【KADOKAWA・はてな】カクヨム212【複垢相互完全放置】
kakuyomu.jp/
・小説投稿サイト『カクヨム』について語るスレです
・次スレは>>950が宣言して立てましょう。立てられなければ以降のレスを指定
・荒れそうなレスはスルー推奨。煽りに煽り返すのもやめましょう
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▽はじめてのカクヨム＜読み方ガイド＞
kakuyomu.jp/info/entry/beginners_guide_for_readers
※アカウント作成時の注意点
・lDはアカウント作成時から変更不可。退会→再登録で変更する必要がある（退会機能実装済）。ペンネームは変更可能。
▼二次創作
カクヨムで二次創作が可能なタイトルの一覧です。掲載タイトルの二次創作は、カクヨムへの投稿に限ります。
kakuyomu.jp/fan_fiction_sources
※前スレ
【KADOKAWA・はてな】カクヨム211【複垢相互完全放置】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1576755641/
(deleted an unsolicited ad)
またこれらの話題に執着する精神病患者がいますが、反応せずに各自でNG機能などを使って無視してください
コピペ荒らし常習犯の如月真弘は出入り禁止です
大したことは言ってないので、あまり気にしないように
冬村の駄目さが身につまされるんじゃないかな
とりあえず前スレと同じものを貼っておくので創作談義を続けるなり絵師さんとの比較を持ち込むなり何なりしてくれｗ
クラスターズファッションショー（行頭字下げのない改行箇所はこちらで引用時に補ったもの）
★一位さん
（騎士団の金庫番 第2話）
そして彼も、その周りにいる他の人たちも皆、白地に金色の装飾が施された甲冑のようなものを身につけ、そのうえに青色のマントをつけている。それがまた、よく似合っているのだ。
（騎士団の金庫番 第3話）
（…略…）グレーの髪を後ろで綺麗に束ねてお団子にし、ネットをかぶせてある。きっちりしているのに、どことなく柔らかな雰囲気のある上品な年配の女性。黒いロングのワンピースに白エプロンという服装に、どことなくナイチンゲールを重ねたくなる姿をしていた。
★板野
（未来少女 第7話）
俺は横から店員さんの説明に聞き耳を立てる。彼女がアスナの前で広げてみせるスカートは、ピーチスキンとかいう、その名の通り桃の皮の表面みたいな風合いの生地で出来ていて、形としてはフレアスカートといって三角に広がったシルエットのようだった。
うーん、ファッション用語はヘンテコ未来用語以上に分からん……。
だけどそのスカート、丈（たけ）が随分短く見えるけど大丈夫なんだろうな？ 昭和のアニメみたいにワカメちゃん状態になっちゃったりしない？
（異世界秋○無双 第5話）
俺はおもむろに二人に向かって手をかざし、生成魔法を発動させた。
閃光が二人を包み、一瞬にして服装が書き換わる。アヴローラがトロールを撃退した時と同じ、秋葉原エイトミリオンの「能（のう）書（が）きSurely（シュアリィ）」のMV衣装。
金色の細チェーンや星の意匠を散りばめた赤と紺のベストに、ひらりと翻（ひるがえ）る赤チェックのミニスカート。アヴローラのリボン型クラヴァットに対し、ミーリツァの胸元はネクタイ型のデザインにしたのは俺の遊び心だ。
★冬村
（鳥籠楽園 「荷解き、持ち物、欲しい服」）
考えた末に、ルリは優しい生成り色に赤やピンクの薔薇模様のある、ふんわりしたレースの美しいワンピースドレスを選んだ。裾がいつも着ているものよりもちょっと長くて、大人っぽい印象がある。そして、ドレスと同じ生地で作られているリボンを髪に飾ることにした。
ラオインはというと、黒に近い濃いグレーと白のピンストライプ柄のスーツだ。悩んだ末にネクタイは本人に選んでもらったのだが……ルリが差し出した数本のネクタイの中から、彼は一番自分側に近かった濃紺で白い水玉模様のものを希望した。
（カノ魔女「ファッションショー」）
魔呪盛装（マギックドレス）のファッションショー。
そのことが理解できると、新入学生たちも歓声を上げた。
まるで夏の海を思わせる、青の豪奢なローブ・ア・ラ・フランセーズを纏った金髪の魔女。結い上げた髪に飾った大きな鳥の羽は、さながら熱帯魚のしっぽのようにゆらゆらとしている。
天使の羽のように真っ白で透ける質感のモスリンで作り上げられた、清楚なエンパイア・スタイルのドレスの魔女。ほっそりとした腕は長い白手袋に覆われ、これまた真っ白のレースで出来たショールがふわりと舞う。
女王様の肖像画のような、ルネサンス期の重厚感ある赤いドレスの魔女。白いレース製の大きな立ち襟――メディチ・カラーと、パールを連ねた首飾りが、彼女の細く長い首をいっそう美しく魅せる。
★のえる
（ラブコメかと思ったら 第7話）
そこからこっちに向かって歩いてくるのは、愛しのビジネス研究部部長。
「やっほ」
エメラルドグリーンの大きめのＴシャツ、薄クリーム色のプリーツスカートに、白いキャップ。シャツのスリットからスカートが見えてるのもオシャレ。
（ラブコメかと思ったら 第12話）
黒と白のギンガムチェック、オフショルダーのブラウスは、胸元を彩るようにフレアがついているのが可愛い。そして下はデニムパンツ。
肩……っ！ 肩と脚が眩しい……っ！ ここは天国行きの駅か。肩発、脚行きの列車に揺られてどこに焦点合わせていいか分からないまま昇天しちゃうよ。
食事は作ってるところはあっても食べてる描写はあんまりないから比較に出来ない感じ残念
中華とかファンタジーがメインなら服装の説明ありそうなものだけどな、意外
冬村は論外として、のえるも相当なものだよな？
ギャグのダダ滑りっぷりがコロコロコミックレベルというか……
つーか天国行きか脚行きかはっきりしろよ
なんつーか、世界観は「中華後宮風です」「ヴィクトリアンです」で共有出来ちゃってるから
何色の生地だとか胸元にレースがあるとかそういうことしか書いてなかった感じ
それ以上は必要じゃなかったんだろうな
冬村のと違って明確な基準があるから（細かいデザインは読者それぞれ想定するだろうけど）ダラダラ羅列する必要性を感じてなかったのかもな？
「読者の中の共通イメージに委ねる」の最たる例だね
中華後宮風ですと言われて中華後宮の景色を思い浮かべられない読者はそもそもターゲットじゃないってこった
おっと俺板野だから絵師さんを褒めちゃいけないんだった
えーと
舞台が明示されているからといって最低限必要な描写までも投げるのは怠慢
特に服装のような日々変わるものを都度書かないのは小説の描写とは言えない
板野にせよ絵師さんにせよ、勉強した知識や先人の作品という下敷きがちゃんとある上で創作してるし
勿論一位さんも異世界モノはともかくお仕事モノなんかバリバリ実知識の下敷きありきで書いてるんだけど
冬村はそういったバックボーンがなんにもないように見えるんだよな
「貴族」も「服飾」も自分の中のふわふわしたイメージだけで何一つ勉強しないで書いてる感じ
ひょっとしたら「恋愛」すらもそうかもしれない
いつもゲームやドールのことばっかりツイートしてて、生活感といえばたまに食事のメニューを呟くくらい
仕事に子育てに忙しく奔走してる一位さんとはまさに対照的で、
親元で家事手伝いという名のニートをしながらぬくぬく暮らしてる姿を想像してしまうんだが……
おっとプロ作家としての収入があるからニートではありませんか失礼失礼
板野が致命的にはき違えてるのってここだよね。だからナイスしても浮く
主婦じゃねって書いたの俺だけど
既婚だからって子育て忙しい！ではない場合もあるよな
子供いなくて夫婦２人でのんびりまったりとか
子供いないから金かからんし旦那の給料だけで十分なら専業主婦もしてられるだろうし
そしたら日中は家事して食事作って余暇は昼寝したりゲームしたりできるよなたぶん
生活感出したくなくてゆるふわなのですーなツイートしかしてない可能性もあるし
まあそうかもしれんね
特定の決め手となるような部分を本人が意図的に伏せてるんならこれ以上はわからないね
せやな
まあ、作品がガバガバなのと本人が主婦だろうとニートだろうと関係ないしな
いや、性格は作品に影響するのか？
ゆるふわなのですーの冬村の文章はガバガバだし
別名義では筆歴長いプロwでプライド高そうな板野は蘊蓄こねくり回してるし
実生活お忙しい一位さんはなんかバタバタした文章だし…
年収50万の兼業主婦プロ作家様がネットで叩かれる度に慰めなきゃならない旦那さんはたまったもんじゃねーだろーな
もはや本人も大量に書き込んでるの開き直ってるとこあるし
途中から来た人間からすれば、キャラ文の雑魚が居座ってるスレって説明した方がこの意味分からん状況も分かりやすくなるだろ
入れたらええがな
誰が誰と揉めててとかわからんのですよ
あとあだ名を言われても判らんし
4Pとミツバと絵師さんあたり？
ゴトーとかあやめは追い出されただけだよな？明確な対立みたいなのあったっけ？
あと小山、輝井。
2人とも痛野と揉めて一ヶ月後位に書籍化w
ワンチャンあったりしてw
でも粘着されるかもやで。
ミツバがカクヨム 撤退したのもひょっとしたら…
しかしいくら何でもミツバかわいそうだったわ。
そもそもクラスタの中核メンバーとしてがっつり相互やってた時点で自業自得だし
板野に追い出された後もなお相互から足を洗ってなかったんだから二重に自業自得だし
挙句触れてはならないとわかってる如月先生と板野にダブルで自分から殴り掛かったんだから三重に自業自得だよ
なんて書いたら俺もナイスされるのかね
しかし明確に不正者側の立場にいた奴を可哀想だなんて思えないぞ
・4P…匿名コンで連作投稿してるのは違反だと騒ぎ立てた
・ミツバ…
・ゴトー…
・あやめ…クラスタ乗っ取り失敗で追放（？）
・絵師さん…イラストの依頼関連でこじれた
・小山…星爆問題
・輝井…
ミツバは捏造ツイート貼られたりしたんだよな
忠実な舎弟だったんだから「おんもに出ろ、なんて言っちゃダメ」て説教した後、先生との間で話つける事は出来なかったんですか？
だから貴方は人望が微妙なんですよw
いやあ一度でも不正に関わった時点で後はどんな目に遭おうと同情の余地なんかねーよ
泣く子も黙るカクヨム複垢相互クラスタ最大勢力・通称「板野クラスタ」を牛耳るボス
アイドル物を中心に様々なジャンルの作品を数多く書いているが未だ受賞歴はない無冠の帝王
カクヨムwiki、相互斡旋サイトKYU-RING等の管理人を自ら務めるなど手下の面倒見は良いが、
実績や貢献年数に基づいて手下を階層化し、格下は養分と割り切る冷酷さも併せ持っている
板野名義とは別にプロの物書きとして20年の活動実績や出版経験を持つとされるが真偽は不明
素性は40代以上の既婚女性と考えられている
スレでは「板野先生」「ボス」「組長」などと呼ばれることもある
なお「ナイスさん」とは「他人のふりをしてスレに書き込んでいる板野」への呼称である
飛野猶（とびのゆう）＝一位さん
板野出現以前からクラスタを牛耳ってきた女傑であり、現在は板野クラスタの最高幹部
カクヨムのお仕事コンで連日ランキング1位を自慢していたことから「一位さん」と呼ばれる
お仕事物中心の現ドラ作者から異世界系作者へと脱皮し、カクヨムコン3で初受賞を果たす
板野クラスタ以外にも如月先生や友理グループなど交友範囲が広く、
ゴトーや菖蒲など板野クラスタからの離反組とも付かず離れず仲良くしている模様
素性は小学生くらいの子供二人を抱える公務員の女性であり、日常系のツイートも多めである
冬村蜜柑（ふゆむらみかん）
板野クラスタの上位幹部の一人
元は中堅構成員に過ぎなかったが、書籍化実績により一足飛びに幹部に取り立てられる
甘々系恋愛物ばかり書いており筆力はお察しだが、よほど好みの合致する編集者がいるのか
カクヨムコン3、カクヨムコン4と二度もの受賞歴がある
素性はおそらく20代後半から30代前半程度と思われる女性である
赤坂パトリシア（あかさか-）＝エルムババア
冬村と同じく、書籍化実績により取り立てられた板野クラスタ上位幹部の一人
エルムバンクというタイトルの作品を書いていたことからエルムババアとも呼ばれる
素性はイギリス在住のインテリ層の既婚女性であり、歴史物や現地物を主に書いていたが、
柔らかめのキャラ文芸への転換によりカクヨムコン4で初受賞を果たす
板野クラスタの上位幹部の一人
かつて新人賞で最終選考に残り、今も編集者が付いてデビュー準備を進めていると自称する
素性は妻子持ちのコンサルティング企業勤務の男性であり、意識高い系の作品を多く書く
一説には板野クラスタの複垢運用の重要任務を担っていたともされるが真偽は不明
雪車町地蔵（そりまちじぞう）
板野クラスタの主要構成員の一人であり、ホラー作品を好んで書く
カクヨムコン4での複垢の動きから、複垢の実行犯の容疑者とされることもあるが真偽は不明
如月芳美（きさらぎよしみ）
板野や一位さんの友人であり、板野クラスタの上位幹部の一人とされることもある
恋愛物の拾い上げで書籍化実績あり
板野の作品の大ファンを公言する一方、ゴトーとも同程度に仲良くしている
如月先生の存在ゆえにスレでは「先生じゃない方の如月」「如月非先生」などとも呼ばれる
十五静香（とおごしずか）
板野クラスタの元主要構成員の一人で、素性は警察？検察？に勤めるアラサー程度の女性
本人はミステリ作者を標榜していたが、作品の内容は全くミステリになっていなかった
現在はTwitterを鍵垢にして実質隠居している模様
友浦（ともうら）
板野クラスタの主要構成員の一人で、素性は20代後半と思われる女性
SFや恋愛など執筆範囲は広いが実力はお察しである
故マグネットでも相互厨として知られ、最近は顔出し配信など危うい活動に転向している模様
カクヨムスレで単に「先生」といえばこの如月先生を指す
板野や一位さんとは個人的に蜜月関係にあり、板野の紹介を経て友理の会にも入会する
素性・所業は省略
芳賀概夢（はががいむ）
板野クラスタと提携関係にある大型相互勢力、通称「芳賀クラスタ」のボス
かつては商業作家として活動していたとされるが、現在は板野と同じ無冠王である
ロボット物やコメディ、異世界物、最近ではキャンプ物など幅広いジャンルの作品を書く
素性は妻子持ちの40代以上の男性であり、キャスやオフ会の主催など声・顔出しの活動が多く、
ネット上での繋がりに強い板野、リアルでの繋がりに強い芳賀で役割を棲み分けている印象
ながやん／長物守（ながものまもる）
ロボット物を好む作者による相互集団、通称「ロボ勢」のボス
同名義でラノベ作家として活動していたが、本人曰く戦力外通告を受け素人に戻った身である
カクヨムでの活動は、ロボ勢の身内で相互評価で作品を打ち上げているだけであり、
板野クラスタや芳賀クラスタと比べると脅威度は低い
芳賀クラスタとは仲が良いが、板野には一度すり寄るものの4P事件で完全に見限られた模様
七瀬夏扉（ななせなつひ）＝ソユーズさん
代表作「ひとりぼっちのソユーズ」の書籍化で一躍カクヨムの時の人となったが
後に「アニメ化を断った話」と題するお気持ちを表明し、出版業界を永久追放となる
素性は20代後半から30代前半程度の男性とされている
クラスタの一員という印象はないが、板野、一位さん、芳賀、ゴトーなど多方面と仲は良い
キタハラ
野良相互と複垢でカクヨムコン4受賞を果たした、全ての不正者の希望の星
特にクラスタには属していないが、板野とは社交辞令程度の付き合いはある模様
板野出現以前に一位さん達と現ドラ相互クラスタの原型を作り上げた初代ボス
ペンネームの「梧桐」が変換できないため、スレでは単にカタカナでゴトーと書かれる
板野とも最初は友好関係にあったが、ボスの座を巡る政争に敗れクラスタを追われたとされる
しかし現在も一位さんをはじめ、旧クラスタ員の一部からの相互星は得続けている
素性は30〜40代とみられる男性であり、格闘技の経験を活かした作品を書くことが多い
現在も板野を強く憎んでいるらしく、露骨に敵意をあらわにするツイートをすることもある
菖蒲あやめ（しょうぶあやめ）＝フォント野郎
旧ペンネームは「あやめさん.com」
フォント擬人化の作品が本人の名前より先に有名になったため「フォント野郎」とも呼ばれる
板野やクラスタ員に巧みに媚を売り、新参者から一気に上位幹部にまで上り詰めかけたが、
板野と何らかの確執を起こし、クラスタを追放される
一説にはクラスタの乗っ取りを画策したためとも言われるが詳細は不明
現在は板野クラスタの下層から引き抜いた取り巻きと共に同人誌作りなどに精を出している
素性はデザイナーで4児の父であり、深淵、宗教、メンヘラなどドロドロした作風を好む
三ツ葉亮佑（みつばりょうすけ）
元板野クラスタの主要構成員の一人であり、板野をオジキと呼んで慕っていた仲だったが、
如月先生に「おんもでやれ」と暴言を吐いて板野の怒りを買い、直ちにクラスタを追放される
その後は一部のお友達と引き続き相互を行っていたが、板野への逆恨みから度々暴言を吐き、
遂にはクラスタ勢にフルボッコされてカクヨムのアカウント削除にまで追い込まれる
現在は「毒島 門左衛門」のペンネームでノベプラに垢転生して活動している模様
スレに三ツ葉の物とされる捏造ツイートが貼られたことがあり、一説には板野の仕業とも言われる
氷月あや（ひづき-）＝新撰組の人
新選組を題材とする作品を好んで書くため「新撰組の人」「新撰組」などと呼ばれる
クラスタ員ではないものの熱心な相互厨であり、元は板野や一位さんと友好関係にあったが、
板野主催のコラボ企画に参加しておきながら板野らの作品を読まなかったことで怒りを買う
スレにも降臨して持論を述べ、また恐らく一位さん達に諌められて板野の作品にレビューを書くも
時既に遅く、板野の交流圏から追放され、コラボ企画も中止となる
その後はあやめの傘下に入ってアンソロジー同人誌に加わったりしていた模様
受賞作「空手バカ異世界」のタイトルから取って「空手」と呼ばれる
元は板野クラスタ周辺の相互厨の中でも中堅程度の立場に過ぎなかったが、
カクヨムコン3で受賞して商業デビューし、今や日本SF作家協会の会員様にまで上り詰める
受賞前は板野とも星を投げ合う仲だったが、板野が他人のDMを晒した一件を境に明確に敵対に転じ、
スレ民であることを隠しもせず名指しで板野を攻撃、板野から「恥を知れ」との名言を引き出す
板野の敵対者の中では最も成功している人物とも言え、板野にとっては屈辱の象徴と考えられる
佐都一（さみやはじめ）＝4P
カクヨム初期に悪名を馳せた有名な相互厨であり、
なろう進出時に4ポイントしか取れなかった逸話から「4P」と呼ばれる
カクヨムの公式企画にて、他人の褌で相撲を取る企画小説で賞金を荒稼ぎするなどの所業が有名
かつては板野にもアイドルライターの同業者を名乗って媚を売っていた過去があったが、
後にながやん主催の匿名コンにて、板野の作品を違反とあげつらい星剥がしを扇動する行動を行い
大いに板野と対立、折角ながやんが進めていた板野クラスタとの提携樹立を水泡に帰さしめた
カクヨムでは2018年から活動がなく、Twitterも鍵垢にしており、現在の動向は不明
小山洋典（おやまひろのり）
かつて板野クラスタの周辺で活動していた作者であり、精神障害者であることを明かしている
カクヨムコン3のいわゆる星爆テロの「被害」を初めて公表した人物であるが、
板野は「小山の『被害』は複垢の失敗による自爆であり、手口の公開によって模倣犯を出さしめ
星爆テロを蔓延させた小山こそが戦犯である」と主張している
その後、カクヨムコン3に出していた作品を他社から出版するも、現在の動向は不明
都月きく音（？ きくね）＝絵師さん
絵師的活動をしているためスレ内では絵師さんと呼ばれるが、本人は絵師ではないと主張している
かつて冬村や赤坂らと相互活動に勤しんでいたところ、イラスト企画を巡って板野と一揉めする
詳細はスレ210（https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1576280700/）の14〜24を参照
その後、自身も板野への反感をあらわにするものの、専ら板野側から敵意を剥き出しにされており、
スレでナイスさんに文章をこき下ろされるなどの風評被害を多々受けている
こいつらをモデルにした仁義なき戦いを書いてくれ
買うぞ(古本屋で）
本人はここまでやってこそ作家みたいな信念があるんだろうけど、ラノベじゃそれ贅肉って言うんだよ。
かといって一般文藝だと逆にまるで練り込みが足らんしね。
まあ本人も自覚しているのか、そっち方面には行こうとはしないみたいだけど。
どっちつかずで、どちらにも落ち着けない、そんな作風だあね。
デジタルテレビでアナログ時代の懐かし映像を見てるような感覚に陥る
悪いがあの頃は赤坂も冬村もフォロワーにいなかったから相互とはいいたくない
いや、赤坂はいたかな？そこからRTが流れて板野との悶着になったのかな
因みに都月の読みは「つづき」だよ
都月さん本人？
さあね
信じるも信じないもあなた次第
とりあえず次に貼るときまでに内容修正しておくよ
すまねぇな読みにくい名前で
創作活動をするならペンネームの読みはどこかに分かりやすく書いておいた方がいいと思うな
ご忠告ありがとう
普段はただ菊と名乗ってるからあんまり意識してなかった
なんか考えてみる
でも都築とは良く見たら字が違うのね……。
無名が一番いかんよな
今回はニヤニヤしながらお風呂に入ってるだけだぞ！
いつまでもお風呂に長く入っているわけにはいかない
なぜならお風呂から出たら一緒にシャーベットを食べる約束なのだから
なんなんだろうなーこの板野の冗長さとはまるで異質の冗長さｗ
必要なことを十分に書かないわりに、わかりきってることを何度も「なぜなら――……」とかもったいぶって書くんだよなあ
最早頭の中がシャーベットを食うことで一杯でぐるぐるしている、というシーンなら、だけど
頭の中がシャーベットの約束でいっぱいのシーンではあるんだけど……
もったいぶって「なぜなら」と振った割に既知の情報しか出てこないから「は？」ってなるのよ
ちゃぷちゃぷ。
いままでなら、いつも清潔にしなければ、という義務感だけで行っていたお風呂の時間でさえもこんなに楽しい。
けれどいつまでも湯船に浸かったままというわけにもいかない。
そう。なぜなら……お風呂上がりには二人でベリーのシャーベットを食べる約束なのだから――
こんなふうに「そう。なぜなら」なんて勿体ぶったら普通はもっとなんか重大なこと言うって思わない？
シャーベットの話はさっきから散々書いてるのに今更？って気がしちゃったんだよ
なるほど、ちゃんと理解できなくてすまない
語り手の混乱が文章に現れてるという表現ならアリだね
でも冬村はそんなこと計算してなくて素で書いてるんだろうなーｗ
多分実際にナイス認定されてるのって毎回ID2個だけだと思うぜ
認定にも割とちゃんとした認定とかなりガバガバな認定があって
ガバガバな認定をやる奴ほどIDを名指しせず「ナイスさんはこれで隠れてるつもりだろうか」みたいな煽りをカマす印象があるから
ニュートラルなスレ民としては「えっひょっとして今ナイスされてるの自分？」ってなっちゃうのも無理からぬことというか
何故か見当違いの奴が「俺か！？」とか反応したりしてるけど傍から見ても明らかにこのID名指しやろって分かるぞ
わかるのもあれば、一体誰をなぜ認定してるつもりなのか全くわからんのもある
昨日の冬村達の本文貼ってた人へのナイス認定なんかかなり意味わからなかった
このスレにある程度長くいる奴はみんなとっくに板野ソムリエになってるだろうし
いやあれは普通に臭かったぞ
冬村の酷さに比べて一位さんと板野はやっぱ上手い部分もあるわって言ってただけじゃね？
あと板野の蘊蓄は好みの問題だけど冬村のは好き嫌い以前の問題とも言ってたか
正直これだけなら事実なんだからそれほどナイスには当たらないというか…
まあこんなこと言ってると次は俺が臭いってことになるんだろうけどさ
いや君は別に。ただちょっとソムリエ力は足りないかもしれないｗ
「板野は技術はある（上手い）けどその使い方に嫌味がある」という理解をしている人と
「嫌味のある見せ方しか出来ないのは即ち技術がない（下手だ）ということ」という理解をしている人がいて
両者は結局同じことを思ってるんだけど、
「技術」や「上手い」という言葉の定義が互いに違うことに気付いてなくて無駄に住民同士で衝突してる印象があるな
後者の人からすると前者はナイスにしか見えないってわけ
ただ前者の主張をするIDの中には本当のナイスも紛れてるから難しいとこだな
後者は嫌みとかそういうんじゃなくて単純に「知識はあるけど技術がない」だと思う
俺も>>73だわ
そこが物書きの集まりの難しいところであって…
ここにいるのは我流のこだわりやプライドを持った物書きばかりだから、自分の中の言葉の定義を匿名の喧嘩相手ごときのために変えられないのよね
実際板野の知識や技術も何から何までダメなわけではなくて、部分的には参考になるところもあるのは確かなわけで
それを「上手い」と定義している人はなかなか調子を合わせて「下手だ」とは言い換えられないものだと思うよ
別に住民同士でコンセンサスを図って前に進まなきゃいけない課題があるわけでもないしね
>>73
>>74
うんまあ細かい解釈の違いは人それぞれでいいよ
大枠としては「板野に関して部分的に褒め言葉を使って話す人と、それを絶対にしない人がいる」ということが言いたいだけなので
うーん難しいな
参考までに昨日認定されてた人はどう臭いと思うのか教えてくれない？
板野がナイスする時のお約束から「詳しいな」「よく考証している」みたいな褒め言葉を期待しているんだろうけど
まず小説書きがそういう褒められ方を目指して書くこと自体が致命的に間違ってる
嫌みとかそういう問題ではなく、間違っている
「小説書きが」まで主語を広げた上に「間違っている」とまで言い切られると同意はしかねるな……
「WEBラノベ書きにとってあまり良い作戦とはいえない」くらいならまあ同意する
一般文芸まで広げても間違ってると断言するよ
狙って書くのとは違う気がするね
そうかい
じゃあ君はそう信じて頑張ってくれ
俺は君じゃないからどうでもいいや
とにかく自分の知識を出したい・これだけ調べた・考証しているって部分を強く押し出した文章になる
そこを指摘するのに使われるのが「板野が透けて見える」とか「視点・板野」っていうのなんだよな
それを「板野は筆力がないクソみたいな文章力」って言われてると勘違いして反論かましてるのがナイスさん
…という認識だったのだけど
最近はスレ民に紛れ込もうと板野を落とすって論法を覚えたようだけど
結局最後には板野を褒めるし絵師さんのことは全面否定するからそこで確実に露呈してる
そもそも作家という職業には大衆に対する啓蒙者の側面もあるからな…
WEB小説まで話を絞っても、お仕事系とか歴史系とか、知識や考証が大事なタイプの作品はあるわけで…
そうした作品で上手いものには現に「詳しい」「よく考証している」といった賛辞が寄せられるわけで……
>>77が何をもってそこまで間違いと言い切るのか分からないけど
子供の喧嘩みたいな返しで申し訳ないが、小説に絶対の間違いがあると思い込むこと自体が間違いだと俺は思うね
俺もその通りの認識でいたけど、実際に「板野は筆力がないクソみたいな文章力」という言い方をする住民がいるのも確かなんだよ
「筆力自体はあるけど地の文に板野が透けてて……」みたいな言い方に対しても「筆力はある」の部分に反応してナイス認定しちゃう人がいるよ
むしろ地の文に板野が透けてるけど筆力はある、という時の筆力って何を指してるんだ
俺自身は筆力談義に加わる気はないので返答は避けるけど
この「読みやすい」は実際には読者それぞれでなろう読者とSF読者とミステリー読者では違う目標地点を指しているし、要素の組み合わせ方も違ってくるが、どうあれ想定読者が読んで心地よいと思ってくれるものを目指すのが大前提
考証やレトリックはその手段の一つに過ぎないし、むしろそこが殊更に褒められるということはそこに調和しない不自然さがあるということでもある
ましてやそこを殊更に褒められることを目指すってのは斜め上だよ
テクニック()を駆使した結果読者にとって読みづらいものになったらそれはもう下手の考え休むに似たりだ
「その場合、筆力って何を指してるんだ？」って聞き返しても答えがないし、まあそこで発狂したらナイス認定することにはなるけど
俺としては「筆力」の定義っつーのは
・小説としての体裁が整っている
・万人が読んで理解出来る描写
・必要な情報の正確な提示
がちゃんと出来ている文章を書けているって意味で受け取ってる
だから板野も一位さんも絵師さんも筆力はある程度以上あると思うし
冬村とのえるはそれが足りてないと思ってる
これが場合によっては認定合戦にもなるということだな
その定義だと高校レベルで国語が五段階評価で5取れたら筆力ある、くらいの線引きになってしまうと思うんだが……
もうそれ物書きとしては筆力があるというより「にほんごがかけます」レベルだろ
私が小説を書く上で筆力という言葉を使うならそれに加えて「不必要な情報をカットできる」は最低限足したいなぁ
極論言えばそうなるか
でもその日本語が書けてないのが冬村なのに受賞してるんだからわからんね
板野が透けてるっていうのは、
その最低限の体裁整えてる文章の中に板野のエゴが盛り込まれてしまってることだな
過剰な比喩だとか遠回しな言い方だとかそういうの
板野が使いたい言い回しなんだろうなーってのがわかる部分ね
どちらも間違ったことを言ってるわけじゃない
ただ互いに自分の中での言葉の位置付けが異なるだけ
おそらくいずれも同じように「板野は体裁の整った理解可能な文章を書く技能はあるけど地の文にクセがありすぎて褒められたもんじゃないんだよなー」と思っているはず
それを「筆力はあるけど板野が透けてる」と言ってるか「板野が透けてる即ち筆力がないってこと」と言ってるかの違いでしかないのよ
そのラインで筆力あるとか言ったらみんな筆力あるね仲良くゴールインで終わりだw
それとも評論家気取りなだけ？
自分の持つテクや知識を全部盛り込むことが「上手い」のだと思い込んでるのがまずいと思うんだよ
エゴというより純粋に間違った方向を追求しているというか
料理人が「この刺身は素晴らしい！さぞかし切れ味の良い包丁をお使いなのでしょうな！」って褒められるのを目指してどうすんねん、といえば分かるだろうか
お前の貰わなきゃいけない褒め言葉は「美味い」だろ、みたいな
それの後者の方の見方で意見言ってるのは
なにがなんでも板野を叩きたい奴と
被害妄想強めのナイスさんなんだよな
だからそこでナイス認定が出るようになるんじゃないか？
そしたら今度は「小説における必要・不必要の定義とは何か」ですれ違うんだよ
作者が入れようと決めたことを「過不足なく」入れられるのが「筆力がある」ことなのか（恐らく板野はそう思っている）
いや読者が見て要らねーと思うことを入れてる時点で「過不足なく」はないし「筆力がない」ってことなのか
そもそも批評者は何の根拠があって読者全般の要る要らないの感覚を代表するのか……みたいな
どこまでいっても堂々巡りよ
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