【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎4
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【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎3
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1550399907/
見つけたら買うべし
シュオウ(雄)
パンチラを見逃さない動体視力が武器
超強いけど童貞
とにかくモテる、男にも女にもモテる
そりゃモテるだろと納得できる良主人公
アマネ(雌)
シュオウを拾って育てた凄腕の暗殺者
怪物が蔓延る森に住む変人
普段はサバサバしてるが寂しがり屋の一面もある
シュオウの旅立ちに当初拗ねて反対するも最後には笑顔で見送った
出番が待たれる
クモカリ(オカマ)
人格者
みんなのお姉さんでありお母さんでもある
料理スキルあり、結構強い
ラピストークするぜ
乙でありますっ！
2014-08-30 ラピスの心臓 1 宝玉の試練
2015-02-28 ラピスの心臓 2 残酷な手法
■特典情報
1巻SSペーパー 夕暮れジロ散歩
2巻SSペーパー カザヒナ小屋事件
1巻とらのあな限定 特製イラストカード (アミュ)
じゃあ、展開予想でもしよう
1.シュオウ出生について
2.グレンの過去について
3.燦光石継承方法について
4.紅界の巨獣について
5.ユウギリ戦争の決着について
ある程度考察材料が溜まってるのはこれくらいか
好きなの選べ
予想じゃなく、こうなって欲しいと思う最高の展開を書いて
別に性格悪くもそこまで無能って訳でもないし
作品中から位置を示す言葉を拾ったが、今一自信なし。
間違いあれば指摘よろ。
https://i.imgur.com/AqYbm2P.png
おつ！
素晴らしい
>>19
未熟を責め過ぎるのは酷だけどそれを考慮しても平時戦時共に士官・指揮官としての責任感には欠けてる
確かに無能ではないんだろうなあ
実際イレイに言われるまでは早急に撤退するべきって考えてたし
ただアスオンに対するイレイの影響力があまりにも大きすぎたというか、場面が悪すぎた
もっと小さい場面で失敗して学んでいれば防げた事態だったけど、いきなり大きい場面に出ちゃったからなあ
母親の失態だな
宝玉院時代は優秀だったんだろ……多分
乙だけど、色々と修正必要かも
取り敢えずムラクモとの位置関係が分かる文章を羅列した
◆無名編-第一話
・世界:この世界には、東西南北に連綿と連なる山脈がある。
・ムラクモ:〈ムラクモ王国〉は東の山脈に位置する大国だった。
◆無名編-第五話
・ターフェスタ:ターフェスタ公国は東と北を繋ぐ入り口のような国だ。
・アベンチュリン:ムラクモよりもさらに東側に位置するアベンチュリンは、
◆従士編-第二話
・アベンチュリン:アベンチュリンの人々が暮らす土地は、起伏の小さな山並みが西から東に向かって長く連なった場所にある。
◆初陣編-第一話
・世界:中央にそびえる大山を中心に、人類社会は四方へと繁栄していた。
・サンゴ:東地の覇者であるムラクモと国境を面する国、サンゴは、南の小国が寄せ集まって手を組んだ南山同盟国の一つである。
◆初陣編-第四話
・サンゴ:〈サク砦〉は、ムラクモという国が深界に有する拠点の中でも最南端に位置し、その先にあるものを封じ込める蓋としての役割を果たしていた。
◆外交編-逆風
・ターフェスタ:北は野心あるホランド、南は異教徒、東に大壁が如きムラクモを前にして、我らの支援なしにターフェスタが一国として成り立つものか。
・ターフェスタ:異教圏である南、また神を持たない東方ムラクモという国家をのぞいても、北方から西方に数多存在するリシア教圏国のおおくは、ターフェスタが有する豊富な通行税収をうらやみ、虎視眈々とその領土を狙っていた。
◆外交編-冬の華
・ムラクモ:が、北方と大山を挟み、我が国ムラクモは直接西方諸国と国境を面しておらず、自然争いごとも生じません
◆外交編-夕影の思惑 １
・ターフェスタ:北方諸国最東端に位置する都市国家ホランドを睨み、ターフェスタとの境界を守護する要塞メラック門の司令官を勤めるプラチナ・ワーベリアムの下に、不意な来客が訪れていた。
◆開戦編-鞘のない剣 １
ホランド:ターフェスタに呼応する形で、北方諸国のうちムラクモとの国境を面するホランド王国も同様に参戦を表明し、
◆開戦編-二色のキセキ ＜後＞
・ホランド:左軍はホランドを睨んで北西の砦に詰めると聞きました。
失敗経験してても友人を、あるいは母や伴侶を見捨てられる性格かってと違うから繰り返すと思うよ
断固として撤退主張してたバレンですら森の中では家族のために動いちゃう場面もあったのだし
本編内でもムラクモ輝士層の特徴かつ問題点として挙がってるけど文官向きであって武官向きではない
ありがと。名前入れとく。
>>25
そだねー。ありがと。
>>29
凄。
書き出すの面倒だったから助かる。
じっくり見させてもらうよ。
有難う。
・まず、この世界の人間の生活圏は山脈に囲まれている平野ではなくて、山や山脈の上に存在してる
・中央に大山、東西南北にそれぞれ山脈があり、対応する地方に分かれてる。なので、西方と東方、南方と北方は大山に隔てられて接していない
・ムラクモから見た国の配置は、東側にアベンチュリン、南西辺りにサンゴ、西に大山麓、西北西〜北西辺りにターフェスタ、北西にホランド。
シャノア他南山同盟の小国の位置は不明だけど、南山同盟一纏めで敵視してるから接して国もありそう。北方諸国で国境を接してるのは多分前述の2国のみ(ホランドが最東端のため)。西方諸国とは接していないとの描写あり。
・ターフェスタから見た国の配置は、東にムラクモ、南に大山麓、北にホランド、北〜西にかけてリシア教圏国多数
ありがと
イメージしやすくなった
深界に面してる海はあるんだろう
森や白道にも生息してるのかな
狼なんかは力の象徴として紋章にも使われてるんだろうけど、狂鬼とやり合えるくらいの力があるのかな？
紅界の湖でジェダが塩辛いってだけで海に一切言及しなかったり
商人や旅人が深界と船旅の比較みたいなことを今まで一度も出してないあたり人の生活圏にはなさそうね
ああ、大きく勘違いをしていたんだな。
有難う。
大きな十字の領土を基本にして、後は島のような飛び地を白道でつないで、描かれているように配置できればいいのか。
改めてトライしてみるよ。
期待してる
これ見るまでターフェスタの位置を大きく勘違いしてた
応援！
紅界も忘れずに！
自分は絵心ないので、期待してます！
情報拾うためにざっと全話流し見たけど、把握だきてなかった伏線結構あったわ
リシア教でもクオウ教でも人類未踏の大山の上に神が住んでることになってたり、クオウ教の一派では、〈世界の溝〉という大穴の底に鬼(≒神)達の住処があることになってたり
〈世界の溝〉はどう考えても紅界だから、巨獣=あの世界の神ってことでいい気がする。
とすると、他の紅界や大山の頂上にもあの世界の神がいるんだろうな
その神から"子を想う母のような優しさで"顔を舐められるシュオウはナニモンなんだろうな
ヨーロッパくらい？
地域によって人種が違うからそこそこ広いんだろうな
個人的には北海道くらいのイメージだけど
ムラクモの西端ムツキからサーペンティア経由してアデュレリアまで徒歩３日くらいか？
このイメージに頭を侵されてる
進撃の巨人パターン
今回の戦いで両軍で2、3千人くらいかしら？
数少ないの明確にしちゃうと折角の活躍が映えない可能性もあるし
人間の数や生存域の制限は度々書かれてるから万単位ってこたないと思う
世界の広さから戦場での兵士の数まで
新章とか区切りじゃないから半年はかからないと思うが
それでも来ないから二周
それでも来ないから他に面白い作品を探す
更新がくる
このスパン
外交編から開戦編まで５ヶ月だけど次はどうなるのか
もっと細かく灰色の森で分断されているように思うし、よく判らないところも多い。
叩き台になればと思うので、色々意見を聞かせて欲しい。
https://i.imgur.com/3Jm61dh.png
おつ
ターフェスタは北と東と南の間にはあるけど西にまで通じてたら
東と北を繋ぐ入り口って表現はされないんじゃない
あくまで自分はだけど大山が事実上未踏破で穴の部分になるイメージだった
前回、位置関係のイメージをアップした時に情報提供してくれた >>29 と >>32 を参照してくれ。
今回の地図はこれらの情報をできるだけ反映したつもり。
山脈＝細長いだけど、細過ぎて見にくいかな
正解は作者しか知らないし、文章から読み取れる範囲なら上出来じゃないか。
おおっ、進化してる
熱いな
なるほどなぁ
これだとグエン達が言う北や南って言葉はムラクモの北や南って言うより北の山脈、南の山脈地方を指す感じなのかな
おつおつ
有能
どんな大陸やねん
触るもの皆傷つけるわ
誰が好き好んでぐにゃぐにゃな道作るんだよ
人の住む場所が尖る
http://o.8ch.net/1g7rb.png
それが正しい地図なんだろうけどうーむ
乙、だいぶ良くなった
何点か追加。
まず、各地の砦についての抜粋
◆従士編-第一話
・シワス砦:白道という名の街道が、深界の森に一条の線を穿つ。その道を塞ぐように、ぽつりと一つ、赤茶けた石造りの建物がある。
・シワス砦:東を統べる大国、ムラクモに数多存在する軍事拠点の中でも、最も後方に位置するこの砦は、隣国であるアベンチュリン王国との国境を守護する重要拠点である。
◆初陣編-第一話
・渦視: そのサンゴの国境守護の要である、白道に置かれた古城、渦視砦には
◆初陣編-第四話
・サク:〈サク砦〉は、ムラクモという国が深界に有する拠点の中でも最南端に位置し
・サク:深界にぽつんと存在する小さな砦に歓楽街としての機能はなく、
◆外交編-冬の華
・ムツキ:一行が最初の休憩地としてアデュレリアを経由し、アリオトを目前に控えたムツキ砦に付随する宿場街についた頃、王都を出発してから三日の時が流れていた。
◆開戦編-控えめな虜囚
・ムツキ:「ここはムラクモ王国、領地ユウギリに属する深界の拠点、ムツキです」
・ムツキ:ムツキって……あの、国境の
・ムラクモが擁する重要な国境防衛の拠点〈ムツキ〉は、広大な深界の領域に巨木のようにずっしりと根を張り、佇んでいる。
なんで、砦の位置的には山脈上ではなくて、各地方の中間あたりだと思われる
余白部分は灰色の森だよ
あとは、中央の大山の麓(ドーナツ状の領域？)には大山麓っていう独立した国？町？があるっぽい
◆開戦編-いくつかの夜 ＜後＞
・中央大山の麓、混沌として雑多な文化、人種が混じり合う地帯の出身であり、
・「大山麓、ハウ・エンと申します」
大山から見て東西南北に大きな山脈がそれぞれあるって、表現だから、>>70のような十字形とは限らないとは思う。
例えば並行に山脈が4箇所あるとか、正方形に近い形状とかでも矛盾はなさそう
もちろん>>70でも矛盾はないと思うけど
大山麓は地名じゃないのかな
なんとなく中央アジアのようなイメージ
ヒマラヤがあって東西南北で異なる人種、文化があって
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