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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【89】


1 :2018/05/14 〜 最終レス :2018/05/17
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!

ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【88】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1523010911/

2 :
ワイさん乙です

3 :
★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1521016369/

4 :
記念カキコ

5 :
せっかく良い事教えてやっても受け取らないから、
もうアドバイスは止める。
ワイみたいに、ダメ出しだけするわ。

6 :
ワイみたいに、ダメ出しって、駄目出しにもなってねえって。

7 :
レベルが高過ぎてわかりませんでしたか?

8 :
この板に書き込むの初めてなんで、合ってるかわからんが

自分もワイみたいに、ダメ出しだけしますわ

9 :
バレバレ多人数工作わろた
人を騙せんやつが文学カタルーニャ

10 :
根本的なこと言ってあげても受け取らないもん。
それで全部解決するようなキーポイントを。
だったら鍵は渡さずに不恰好だけ指摘しますよ。

11 :
親切なんて意味ないんですね、誠意や真心なんて。
それよりも権威や現ナマの匂いなんだ。

12 :
掠める懐かしい匂い
眼下に広がる故郷に
ただいまと呟く
独り身 最後の夏

13 :
ゲンナマの匂い知らんやつが語っとる

14 :
現金取引して税務署にどう報告したらええかわからん金を右往左往さして
飲み屋に連日持ち歩く
かんぶくろの底が抜けてぴーひゃらら

15 :
前スレの999にこんな書き込みがあった!
>神が死んだにも素できちんと言ってやれよ

ワイの評価が見えていないのか、自身の納得できる評価ではなかったのか、
当たり屋とも思える書き込みに対して別の視点で答えるとしよう! dat落ち回避の意味も含めて!

本作はリーマンA君の別名義の作品である! 将棋に精通していることが内容でわかる!
視点が入れ代わる作りが成功しているかと問われれば些か疑問が残る!
主人公の内面を明かしていない部分がネックとなる!

ワイが注目したのはそこではない! なろうにおけるリーマンAと云う作者が抱える問題が少し気になった!
彼のなろうのポイントは相当に高い! 書籍化作家としてデビューしていてもおかしくない!
それもあって彼には熱心なファンが一定数いる! 感想欄の書き込みが雄弁に物語っている!
個々の感想に彼は真摯に答え、反省の弁も多々見られる! その弊害が本作に表れたとワイは考えている!

主人公は敗戦後、心中を語ることはなかった! 淡々と結果を伝えるのみ!
書く気がなかった訳ではない! 作者であるリーマンA君は書いた上で、
完成度に納得できずに採用しなかったと云う旨を前スレに書き込んでいた!
ワイはその書き込みを鵜呑みにはしない! リーマンA君の能力を少なからず、知っているからである!

リーマンA君は読者の顔色を窺い過ぎる嫌いがある! ポイントの高さもあるのか、読者離れを恐れているように思える!
今回は別名義でカクヨムを経由してワイスレに投稿された! その強迫観念に等しい思いが作品に表れ、
果敢な挑戦を回避したのではないかとワイは考えている! ポイントの高さ故! 目の前に書籍化がチラつき、
どうしても我を通せなかったと云う弱さ故の行動ではないのだろうか!

本人に訊かなければ本当のところはわからない!
彼を取り巻く環境を考えるとそのような考えがどうしても頭に浮かぶ!
彼の今後の作品に影響を与えなければいいのだが!

ワイの勝手な想像!(`・ω・´)

16 :
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885886876/episodes/1177354054885887369

はい。リーマンAです

昨日、添削君が一人称は主人公の内面を掘り下げろってことなので、
内面掘り下げてみました
後、今日言っていた人称の揺れもないよ。ずっと主人公の一人称
うん、添削君に読んでもらうために、仕事帰りに頑張って書いたから喜んで読んでね

>>15
ワイさんは怖いくらい人を見てますね
半分くらい、いえ、6〜8割当っています
確かにそんな思いもあります、そしてカクヨム別名義だったら羽を伸ばせるなーとかも

でも、それだけではありません
決して後ろ向きな理由だけではないので、その点は安心してください
訳はまだ話せないのですけど、近々話せると思います

17 :
なろうのポイントって当てにならないんじゃなかったっけ?
あの程度でポイント高いとか、笑わしよる。

18 :
>>17
>なろうのポイントって当てにならないんじゃなかったっけ?
あの程度でポイント高いとか、笑わしよる。

で、おまえは?

笑わしよるw

19 :
>>16
カクヨムで掲載しているのが、後ろ向きな理由だけではない、ということです

20 :
うん、19,000pt越えは大したptじゃないよ
たかだか、なろうの上位0,0何パーセントくらいのものさ

小数点以下、何個0が付くのか忘れちった
少なくとも0.1%ではなかったけどね

と、少し売り言葉に買い言葉で調子に乗ってみる

21 :
かなり前にワイさんにお世話になったものなんですけど、ご縁があり小説を出版させていただけることになりました。ワイさんに指摘されたことを、今でも注意しながら執筆しています。一言お礼が言いたかったので、コメントさせていただきました。ありがとうございます!

22 :
おかしい、誰からも反応がないw
待っている間暇なので、少し本音を語ろう

俺は未熟者だ。まだまだワイさんからも多々ダメ出しを受ける
それでも未熟者なりに真剣に創作に取り組んでいるから、それ相応の矜持がある

カクヨム名義の二作品、一時間に満たない時間で書いた短短編とはいえ
60点代を立て続けに取ってしまった
その事実が、俺のプライドに火を点けた
だから、宣言したんだ。次は70点を目標とした短編を持って来ますと
ここで70点台を取ることは簡単じゃない
それでも70点を取ると宣言することが、どれほど勇気がいることか君に分かるか?

そんなことを言って、しょうもない点をとったらどうしよう
当然思うが、なけなしのプライドが叫ぶから宣言した

以前も同じことをしたことがある
あの時も酷い作品を書いて、ワイさんに酷評された
その時は今回以上にプライドが傷ついたから、宣言でなく断言した
次は必ず高得点を取ります、と
それで必死になって書いたのが、世界に一冊だけの本だった

あれ、少しじゃないw 長々と語ったが、つまり俺には物書きとしての矜持がある
翻って君は如何か?
他者を貶すだけで、何を言われても一向に創作に取り組まない君には、
物書きとしての矜持がなくなってしまっているように俺には見受けられる

悔しかったら書け。物書きなら、書け。口でなく作品で語れ。以上

23 :
>>21
おお! おめでとうございます!
さしさわりなかったら作品名を教えてくださいますか?
勿論言いたくないのなら、それで構いません
ただ兄弟子(姉弟子かもしれない)の出版される作品を是非読んでみたいです

24 :
>>16
まあ、何かセンスが凡庸ですよね。
この私に興味が持てません。
「美しい物が好き、美しい物しか愛せない」というのはつまらないです。
それはよくある普通のことだから。
好きと言うならもっと普通ではない見つけにくい物を探して下さい。
オンリーワンの貴方固有の物をね。
普通の人が愛さない変わった物を。
そしたら読者は「おっ?!」と興味を持つのです。

25 :
>>24
ワイさんも言うが、君の言葉は軽い。だから人に響かない

だが、一応読んでくれたのだから、そこには礼を言う

一つ聞いてみる
今回の主人公の内面、それに相応しいラストを自分では用意したつもりだけど
君から見て、あのラストはどうか?
拙いというなら、君ならどんなラストを持ってくる?

そもそも最初の設定が間違っているから、話すまでもない
みたいなのはいらないからね

26 :
それから「小説上でバーチャル恋愛する」みたいなのももう要らないですよね。
ただのオナニーみたいなもんですからね。
オナニーは他人に見せるもんじゃありません。

27 :
ラストの件を聞いたのだけど?

というか、最後まで読んだ?
これ恋愛が主題じゃないよ

28 :
まあ、所詮読めない君だから……

29 :
まず、小説ってこんなもんでしたっけ
独立した人格どうしのインタラクションです。
楓は対象ではなく独立した人格でないといけません。
これでは脳みそのない空気人形と同じです。

30 :
思ったんだけどさ。
『突っ込みどころしかない人に突っ込む』のって飽きない?

添削に欠けているのは誰かをちゃんと誉めて
あげる姿勢だと思うんだ。

でも多分本人はそれを受け入れないから、やって見せてあげようと思う。

31 :
ラストの件を聞(以下略

32 :
>>30
うん。君も添削君だから。一人芝居は悲しいよ

33 :
>>30
と思ったんだが無理だった。
難易度高すぎる。

日本語使えるんですね。

位しか誉めてあげれない。残念だ。

34 :
>>33
なら、君にはこの言葉を贈ろう
――日本語読めたんですね(にっこり

35 :
>>23
ありがとうございます!
売名だと思われたくないので、スレに投稿したのは70点台だったとだけ……!

36 :
>>32
笑。
落ち着くのだ。

37 :
添削を誉めてあげたいのだ。
なんかあるかな。

38 :
>>35
承知しました。貴方の成功を祈ります

39 :
私、楓の固有性が表現されていないから
どちらにも興味はもてません。
美しい人というのは、どこにでもいますから。
美しい人が好きな人もね。

40 :
一つ違和感を感じたのは、白魚のような手をした溜め息が出るほど美しい彼女が、スポーツ系女子であること
主人公と立ち位置が逆の方がよかったのでは?

41 :
リーマンさんには誉める所しかないのは分かっている。
気持ちも熱い。
が、落ち着いてくれ。

添削の誉める所ってなんかある?

42 :
>>37
これは失礼しました
添削君の別人格が、
突っ込むとこしかない作品を書くリーマンに突っ込んでも虚しいよね
しゃあない誉めてやろう
あ、でもリーマンの作品に誉めるとこないや
って、書いてあるものとばかりw 勘違いでした

43 :
>>40
おっ! そこは書いていて読者に誤解されるかも、と思った箇所です!
目の付け所がシャープですね

私も色々スポーツをやっていたのですが
身体の各部位は使い込んでいる方が美しく整っていくことがよくあります
ピアニストの指が綺麗、みたいに
後は野球のピッチャーも意外と指が綺麗な人多いんですよ
まあ、アスリートクラスで極端に鍛え上げ過ぎた場合はまた別なのですけど……

よく体を使っているから、全身がしなやか、そういうわけです
指も洗練されている、と

44 :
白魚のような手をした美しい人なんていくらでもいます。
美しいだけで価値を持つというのがわかりません。

45 :
うーん。
添削がけなす作品は良い作品。
指摘も明後日。

ああ、そうか。
逆神か。

事実と反対の事しか言えないというのは中々の能力である。

後、フィールドの違いかな。なろうはラノベで、添削は純文かな。
直感ではなく、深い物を求め過ぎている。
つまり『彼の文学』という物差しでコメントをしている。

でもそれはなろうではない。

46 :
>>43
ただ、これは分かり辛いかなあ、と
自分でも書いていて思いました。地の文で補完した方がいいかもしれません

>>40 ご指摘ありがとうございます!

47 :
美しいのに価値があるんじゃないよ
主人公が美しいものにしか興味を持てない、一種の異常者なんだよ
だから、ラストまであんなに愛おしげにしてた恋人にさえ、
一瞬美しくないとこを見せただけで、塩対応になるのです

48 :
>>42
作品をさらす時って、ドキドキするよね。
過敏になるのも分かる。

けど、ちゃんと成果出してるんだから自信持って良いと思うよ。

49 :
内面、知性を伴って初めて人は真に美しいのです。

50 :
> 主人公が美しいものにしか興味を持てない、一種の異常者なんだよ

その異常性の突き抜け方が足りませんね、小説としては

51 :
このレベルだったら普通の人です。

52 :
純文畑としてこれだけは言わして下さい!

添削は純文ではない!

そして、今日のレスも添削ではない!

53 :
もうやだー
添削君と付き合うのはフラストレーションがマシマシだぜ
昨日からずっとじゃん

というわけで、俺はドロップアウト
いや、スレからは落ちないが、添削君のレスには反応しない
大人しくワイさんの評価を待とう
……ところでワイさん、まだ寝てないよね。お休み! って宣言してないし
あれ、でも、この時間はいつもだと……(汗

54 :
この「美しいもの」が普通の人の考える美しい物ですよね。
だったら異常でも何でもないのです。

55 :
掠める懐かしい匂い
眼下に広がる故郷に
ただいまと呟く
独り身 最後の夏

56 :
間違えました。

57 :
>>54
同意

58 :
>>21
おぉ!
すごいですね! おめでとうございます!
なんの作品だろう!
すごく気になる!
とにかくおめでとうございます!
さらなる飛躍をお祈り申し上げます。
私も頑張らないとなぁ。

59 :
>>53ジャンルが違うんだよ。
もっと言うと、彼は添削文学を求めている。
悪魔の証明みたいなものかな。
何をあげつらっても、説き伏せる事はできない。作品も認めない。

相手にするのは無駄。意見も100%無視して良い。
基準が違うというより、基準そのものが
『彼しか厳密に理解できない』

60 :
>>41
添削の誉めるところ?
人を苛つかせる技術だけは、相当なものだな
創作文芸板のコテを何人も引退させたのも頷ける
こいつの相手すんの、鬱陶しくなったんだろ

61 :
>>59
なるほど、すっごい納得しました

62 :
>>55
結婚するんですね。おめでとうございます!

63 :
>>40です
アスリートの肢体の美しさは判ります。説明なんか要りません
引っ掛かったのは「白」の一文字だけなのです
太陽の下でフットサルに勤しむ健康美に「白魚」は合わないと感じました

64 :
>>63フットサルは室内競技の印象です。
主に夜間にサラリーマンたちがやってる感じですね。
そこは問題ないかと。
白魚は透き通るほど白い肌を連想しました。

65 :
>>58
ありがとうございます!

66 :
>>63
ああ、なるほど……白ね、白か。そうですね
64のフォローだと、雨でもプレイできちゃうwww

スポーツやってても色黒ではないのは、梓監修日焼け対策と
後は、あくまで趣味レベル、社会人が偶の休日にプレイするくらいだから
そこまで焼けない、みたいな

まあ、でも違和感を感じるのは当たり前ですね。少し、いやかなり言い訳がましい

というか、今日は珍しく結構はっちゃけてるので、またまた本音を言いますが
(優等生なリーマンはどこかに消えました)
帰ってスレ見て、これは添削に何か作品叩きつけてやらんと、と考えて、
なーんにも構想もない真っ白のとこから即興で二時間かけてないっすよ
十分過ぎるレベルな気ががががが……(リーマンは壊れた

67 :
ワイさん、寝ちゃったか
風呂入ってきますノシ

68 :
>なーんにも構想もない真っ白のとこから即興で二時間かけてないっすよ

そんな感じの作品でしたね

69 :
>>68
(あらっ、カッチーン)

添削、お前同じことが出来るの?
出来ないでしょ?
というか、二時間どころか、一年かけても君じゃこのレベルの作品無理でしょーが

70 :
普段温和なリーマンさんがここまでブチ切れるのも珍しいw
深呼吸、深呼吸、添削なんて無視すればいい

71 :
同じ100点でもなあ。
センター試験物理の100点と
スワヒリ語検定5級の100点じゃ違うしさあ。

リーマンさんはセンター挑む受験生でさ。
添削はスワヒリ語検定で試験すっぽかす
中学生なんだよね。

共通してるのは人類ってことだけだし。
そもそも彼は才能ないからなあ。
才能ない人が何を言ってもなあって感じです。

72 :
>>16
>特に新宿御苑を描いたシーンは、瞬き一つするのも戸惑われる。
(自身で瞬きをしながら戸惑うのか!
 場面から考えると「惜しまれる」の方が似合っているように思う!)

>雨が降っていたのなら、私の恋人はフットサルに行くこともないでしょうに。
(フットサルは「屋内、屋外」どちらでも行われる!
 身体を動かさない文学少女らしいので知らないのかもしれない!)

読み終えて最初に思ったのは「物足りない」の一言である!
同性の組み合わせに深い意味を見出せなかった! 異性であっても相手の美しさを追求することはできる!
主人公の相手は活発系美女! それでいて色白! 日焼け止めのおかげだろうか! 大雑把な性格を作中で表現しているので少し気になる!

冒頭でアニメ映画の説明があった! 映像美を滔々と語る!
中編映画の台詞は作中にも出てきた! 映画の中では効いた台詞なのだろうが、
知識のない者からすれば言葉だけの意味にしかならない! 主人公が語る映像美は頭に浮かんで来ない!
読者の共感を広く得たいのであれば、身近な例えで「美しい物」を表現した方がよかったのではないだろうか!
浅い眠りから覚めた時に聞こえてくる鳥の囀り! 小気味よい地鳴きは潔く、洗練された美しさがある!
夏に現れる入道雲! 青いカンバスの空に不定型な形ながらも崩れない、雄大でいて微妙な均衡で成り立つ美しさがある等!

取って付けたような同性に想像し難い美しさを絡め、口当たりの良い会話で適当に流したような話であった!
前回の将棋の余韻が残っている為、そのように思うのかもしれない! 作品の出来にかなりの差がある!
現実にありそうな話を作品にすると味気ない! 小説と云う形態に相応しい日常を演出して貰いたかった!

現実の日常は偶然の連続で形成されているが小説の現実は計算し尽くされた上での日常であることを忘れてはいけない67点!(`・ω・´)

73 :
>>16
>決して後ろ向きな理由だけではないので、その点は安心してください
>訳はまだ話せないのですけど、近々話せると思います

先方との話が纏まり、ワイがスレッドで「おめでとう!」と書き込む日をそわそわしながら待つとしよう!(`・ω・´)

74 :
>>21
ワイは手取り足取りで小説の書き方を教えることはない!
その先にある厳しい道を知っているからこそ、突き放す!
書籍化は作者の努力の賜物! その結果に胸を張ればよい!

君の努力は報われた! おめでとう! ようこそ、プロの世界へ!(`・ω・´)

75 :
>>25
>今回の主人公の内面、それに相応しいラストを自分では用意したつもりだけど
>君から見て、あのラストはどうか?
>拙いというなら、君ならどんなラストを持ってくる?

ワイに対する質問ではないが答えよう!
現実を土台に考えると凡庸で面白味のない話になる!
小説の中だけで通用する展開をワイならば考える!

相方は活発系の美女! 容色に優れている!
主人公の目を通して十二分に窺える!
その主人公の容姿には全く触れない!
相方がフットサルに出掛けていったあとからが本番!
主人公は相方の私物を漁る! 醜い欲望を露わにして痴態を演じさせる!
姿見でそのような自身の姿を目にする! その浅ましい姿、醜さを蔑む!
と同時に醜い自分がいてこそ、美しい相方が引き立つのだとも考える!

ワイならばそのようなラストに繋げる!(`・ω・´) さて、朝メシではなくて朝ごはんにしよう!

76 :
>>72, >>75
ありがとうございます
色々と甘い即興でした
ご指摘頂いた所は納得のいくことばかりです
自分は即興になると、ぱーっと書き出してしまって、設定が甘くなったり、細部への配慮が疎かになってしまいます
以前の40分即興の時に、ワイさんからもご指摘頂きましたが

そこが弱点なんでしょうね
即興は自分の弱点が顕著に出る、ですか

時間をかけた作品なら、多少は修正されているのでしょうけど
多分、読み返して即興の時ほど顕著でなくなっているだけで、まだまだ残ってしまっている恐れもあります

即興を書くときでも、そうでない時でも、設定ミスだったり、細部の甘さだったり、取って付けたような安易な話を書かないよう、より一層気を配るようにします

77 :
執筆時間45分 即興


石附源三は諸国を巡る牢人であった。
 時には北條、そしてまたある時には佐竹など諸家に加わって戦に明け暮れた。
 八尺を超える大きな体躯に鋭い槍捌きで斃した敵の首は数百を超える。
 そんな時、源三は甲斐の武田信虎が大規模に牢人衆を集めているとの噂を聞きつけた。
 何でも手柄次第で仕官の道も開けるし、首の値打ちも高いとの事。
 それに魅力を感じた源三は早速、甲斐に赴き信虎の下に加わった。
 石和の館には既に多くの牢人衆が集まり梁山泊の体を成していた。
 源三は戦場で獲得した、幾十枚もの感状を持って行くと問題なく取り立てられた。
 上意之足衆が勢揃いすると、家臣に伴われた信虎がやって来た。
 七尺の長身に色白で天狗の如く鼻が高く、色白で気品に満ちた外見である。
 二十六との事だが、まだ十代の後半に見えなくもない。
 だがその外見とは裏腹に上意之足衆に対する訴えは剛毅に満ちていた。
「此の甲斐は私利私欲、悪逆非道に満ちた輩が満ちて居る! この信虎に逆らう輩は女子供、一寸の虫に至るまで
撫で切りに致す所存じゃ! お主達の腕に期待して居るぞ! 首を沢山持ってこい! 銭は其の分だけ、遣わす!」
 まるで獲物を狙う虎の如き目を見せながら大音声で叫んだ。
 此の信虎という国主は身内に裏切られ、逆らう者どもを斬り伏せ乍ら、今の地位を気づいたと言う。
 永正十七年信虎様に逆らった大井氏を打つべく上意之足衆二千を率いて冨田城に向かった。
 大井氏は援軍を得て七千の軍勢で迎え撃った。
 富田城近くの戸田の集落で大井軍が屯しているのを物見が伝えて来た。
 源三は信虎の側にあった。
「良し! 大義であった! 下がって休め!」
 物見を労うと、
「此れより、一気に大井の者どもを撫で切りに致す!」
「敵は七千、御味方は二千ばかり、無謀に御座いまする!」
 家臣の一人が諫言したが、
「この臆病者め! うぬが如き輩に用はない!」
 そう言うと太刀を抜き首を刎ねた。
「手勢を纏めよ! 出陣じゃ!」
 血に濡れた太刀を掲げて命じた。
 信虎率いる二千が戸田の集落に近づいたが、敵は油断しているのか全く反応がなかった。
「掛かれ! 総掛かりじゃ!」
 信虎自ら先頭に立ち、七尺五寸の大太刀右肩に担いで抜刀走りで突撃していった。
 七尺を超える太刀をまるで普通の太刀を扱うか如く振り回し、次々に敵を斬り伏せた。
 或る敵兵はまるで竹を割ったように真っ二つに割れた。
 総大将自ら突撃し斬りまくる姿に恐怖した大井勢は瓦解し、一方的な撫で切りに終始した。
 戸田の集落で大勝利を収めた信虎軍は一気に冨田城も攻めた。
 守備兵は殆ど居なかった。
 余裕が見えた信虎軍は女性を見つけては乱坊取りをした。
 信虎自らも女子を捕まえては着物を剥ぎ取って喰らい付いた。
「皆の衆! 女子は好き放題に致せ!」
 そう言うと高笑いした。
 拙者も品の良い娘を見つけた。
 唐衣が良く似合う。
 だが、源三は躊躇した。
「源三、如何いたした、まだ嫁が居ないのであればその女子をくれてやる、好きに致せ!」
 信虎が言った。
「有難き幸せ! 某が貰い受けまする!」
 源蔵は礼を言うと女の手を引っ張り城の外へ連れ出した。
 この女子の名前はツンと言った。
 細面で切れ長の目、まるで京の女子を彷彿とさせた。

78 :
乱坊取り→乱妨取り

79 :
> そんな時、源三は甲斐の武田信虎が大規模に牢人衆を集めているとの噂を聞きつけた。

この突然の「そんな時」は変ですね。

80 :
たしかに変だね。
つけるならある時とかとある日、ある日でよかった。

81 :
> 石附源三は諸国を巡る牢人であった。
> 時には北條、そしてまたある時には佐竹など諸家に加わって戦に明け暮れた。
> 八尺を超える大きな体躯に鋭い槍捌きで斃した敵の首は数百を超える。

石附源三は漂泊の牢人者で勇猛の兵である。
身の丈八尺を超える巨躯で、その巧みな槍捌きにより仕留めた敵陣の数はゆうに数百を超える。
その腕前を生かし、時に北條、またある時には佐竹など諸家に加わって戦に明け暮れた。

82 :
> 執筆時間45分 即興

何でそんなに早く書くことに拘るのだ?
一文一文パズルみたいに組み上げて行かなければ、
こういう歴史物の絵は綺麗には完成しない。

音と意味とリズムと、その三つの全てが大切だ。

83 :
速く書ければ、本棚確保の時重宝されるからな。
もっともあれは向き不向きがある。

84 :
今は早く書くことより、まともな文章を書けるようになることが先決だよ。

まず、リズムが無い、文章に流れるような心地良さがない。

85 :
>>77
四十五分の即興として見れば悪くない!
多少の文章の粗さは看過できる範囲内!
シリーズ物として見れば気にならないが、
単体として評価すると引っ掛かる一文がある!

>拙者も品の良い娘を見つけた。

この一文によって全体の視点を揺るがす!
シリーズ物の時の癖が出ていた!

ワイの感想!(`・ω・´)

86 :
>>82
>>76
>即興は自分の弱点が顕著に出る

(`・ω・´)

87 :
文章が弛緩してるんだよ。
あちこちゴムが伸び切ってだるんだるん。
それをキュッと引き締めないといけない、簡潔な語彙の組み合わせでね。
そのピタッと来る語彙の選択には、即興ではできない時もある。
その時は立ち止まって嵌るまで言葉を探さないといけない。

88 :
中身とは別に、文章それ自体の心地良さがないといけない。
特にこういう年配の人が好む歴史物は。

89 :
> 八尺を超える大きな体躯
> 身の丈八尺を超える巨躯

どっちの表現の方がいいですか?
歴史小説の表現として

90 :
>>85
> 多少の文章の粗さは看過できる範囲内!

その粗さを看過してしまったら
永遠に、ここ止まりでしょ。

91 :
> 石附源三は諸国を巡る牢人であった。
> 石附源三は漂泊の牢人者で勇猛の兵である。

諸国を巡るでは、水戸黄門のような緩んだ空気が出てしまう。
牢人の厳しい語感ともチグハグです。

92 :
ワイの書き込む内容には意味がある!
その意味を正しく読み取れない者は、
その段階に至っていないと知るがよい!

ワイからは何も教えない! 気付けない者が、
その先を教えて理解できるとも思えない!
中学レベルの学力の者が大学の講義を受ける場面を想像すればよい!

さて、書くか!(`・ω・´)

93 :
> 石附源三は諸国を巡る牢人であった。
> 八尺を超える大きな体躯に鋭い槍捌きで斃した敵の首は数百を超える。

これは文章のリズムや言葉の響き合いを全く意識していません。
ただ意味で言葉をつなぎ合わせただけです。

94 :
>>77
基本が身についていない! 読むに値しない!
評価としては、ただの箇条書き! メモ書き! 即興メモ!
そんなものはいくら書いても時間の無駄!

今日のワイはちょいと厳しい! ダメ出しをする!

まず小説の書き出しは必ず読み手を意識すること! これは鉄則! それができていない! ただの説明文では興味はわかない! これがダメ!
原因は、自分の中で書く「意図」がはっきりしていないから!
そして読者の反応を具体的にイメージできていないから! つまり見せる(魅せる)文章を書いていない!

短時間で書いてこれだけ書けるんだという自信を得たいのはわかる!
書けない素人は皆だいたいそういうことをする!

しかしやっていることは箇条書き! 文章を書いていない! 文章は、文と文のつながりが大事! ちゃんとそれを意識しているのか!
それから行間を読ませることも大事! あえて改行しているのか!
そういったことができていない! 考えが働いていない! ただ書いただけ! そのままだと文章力は身につかない!

対処法は、まずは本気で書きたいことを見つけるべし! 他人に読ませたくなるような、本気で文章表現にこだわりたくなるような、内容物を見つけるべし!
今のキミは自己顕示欲を満たしているだけ! 文章鍛錬者としては最低レベルであることを知れ!

95 :
> 鋭い槍捌き

鋭いと槍捌きが呼応していません。
捌きと鋭いがチグハグなんです。
たった三行であちこちボロが出まくっています。

96 :
>>94
行間はまだ早いでしょ。

97 :
>>94
>>86

中身が同じなので仕方がない!(`・ω・´)ノシ

98 :
> 斃した敵の首

首を斃すというのも変です。

99 :
勝手に展開するチン毛劇場(複数の自演)は御捻りのかわりに石をぶつけられる!

数分を無駄にした、本腰を入れて書くとしよう!(`・ω・´)ノシ

100 :
言うほど>>81の文悪くないぞ
添削者がムカつくのはよく分かるが、皆ちょっと落ち着け

101 :
「言うほど悪くない」
そんなんで良いんですか?
他人事だから、そう言っているだけでしょ。
私は自分の作品として真剣に考えて直しました。

102 :
別にムカついてなんかいません。
ムカつく理由がありません。

103 :
>>94
> 本気で書きたいことを見つけるべし!

いや、この人はもう見つかっているんですよ。
歴史小説が書きたい、戦争物が書きたいのです。

104 :
>>94
まず小説の書き出しは必ず読み手を意識すること! これは鉄則! それができていない! ただの説明文では興味はわかない! これがダメ!

劇的、ドラマチックな演出は必要ですよね。
それか、あえて淡々と入るか。

105 :
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒した。

この入りですよね。

106 :
>>103
あれで本気なら最悪である! 武士道精神を全く理解していない!
サムライはいたずらに女子を襲ったりはしない! 戦をしても民を襲わないのが日本人の精神である!(もちろん個別の事案の例外はある!)
日本には城郭都市がないのがその明らかな証拠である!

歴史小説が書きたいのなら、民族に対し相応のリスペクトをすべし!
戦争物が書きたいのなら、命に対する畏怖の念をもつべし!
「本気」とはそういうことである!

107 :
>>101.102
真逆w
おまいさんの改稿文が悪くないって言ったの
あと添削者がムカついてるんじゃなくて、皆が添削者にムカついてるって意味ね

108 :
乱取りを否定するとか
もう釣りなのか本気なのかわかりませんね

109 :
>>107
「皆が添削者にムカついてる」

何で他人の心の中まで判るのだ?

110 :
わたしは臭気を嗅ぎたい。

衝動は周期的なものだ。
知り合いの硬い尻の穴に拳を挿入したい。

まずはベッドに仰向けになってもらう。
四つん這いでも良いが、それではただのお医者さんごっこだ。
大切なのは向き合う事だと思う。
まずは小指を挿し込む。
それから人差し指。穴の緊張が緩んだら、
指を2本にする。
彼は口や指による愛撫を希望するかもしれない。でも無視して良い。
が、痛みを訴えるなら、少しばかりは撫でてやっても良いだろう。

そうやって、ゆっくりと丁寧にほぐしていく末に、やっと挿入できるのだ。
わたしの固く握った拳を。

知人は破瓜を迎える処女のような呻き声をあげる。込み上げる達成感。
上腕骨全体に力が入る。わたしの唇の端も自然とつり上げられる。
頬が痛い。

こんなわたしは、彼の瞳にどう映るのだろう。淫靡なる小悪魔? 
白魚のような肢体を床に這わせる貴婦人?

痛みに潤む瞳は救済を求めている。あるいはクライマックス。何かの幕引き。

渾身の力を込めて、わたしは彼の内部に向かって拳をつき入れる。

肘のつけね近くまで感じる温もり、白目を剥いて泡を吹く刹那の彼の
絶叫k。全てに癒される。愛しい。
わたしはゆっくりと腕を抜き、その臭いを嗅ぐのだ。
強烈な臭気に血のねっとりとしたものが混ざる。
昔、こういう事の意味も知らなかったわたしを貫いた父も、こういう感慨を
抱いたのだろうか。

と、思いをはせつつ、わたしは父の気分になって、血にまみれ弛緩しきった
肛門にキスをする。この時だけは許せるのだ。

こういう話を女友達にしたら、首をかしげられた。
「何を許せるの?」
 わたしはペンのノック部分を唇にのせ、天井を見上げる。
「うーん。何ってのは特に無いけど、強いて言えば、男性という人類の存在?」
「私とは逆ね」
「そうなの?」
「うん。女性という人類全部駆逐したいもの。彼氏を寝とる可能性
のある存在は、全部潰したい」
「わたしは?」
「許容範囲。直腸貫くだけでしょ。許容範囲よ」

111 :
> 淫靡なる小悪魔? 
> 白魚のような肢体を床に這わせる貴婦人?

淫靡と小悪魔があまり呼応していませんね。
白魚って小さい魚じゃありませんでしたっけ?
それに肢体はおかしいですね。

> 渾身の力を込めて、わたしは彼の内部に向かって拳をつき入れる。

力を入れ過ぎです。北斗の拳ですか?

112 :
>>109
面倒くさい奴だなw
最初のレスを説明したんだろ
大丈夫、俺はエスパーじゃないから多分俺の勘違いだ
皆きっとお前のことが大好きだよ

113 :
>>110
書き忘れた。
フィストファックされる知人の名前は

沈毛添削といいます。

114 :
>>113
フィストファックごときで「ドヤッ」って
厨二病?

115 :
ID:Gl9s7IRf ←厨二ww

116 :
>>108
NHKが大河ドラマで捏造したやつ! いずれ真実は解明される!

117 :
>>115
小説でアンサーしてね。連レスじゃ子供っぽい。

118 :
>>117
めんた?

119 :
貴女のは小説じゃない、ただの他人迷惑。

120 :
厨二病的自己顕示ですね

121 :
腐女子みたいな女が一番めんど臭い。

122 :
>>120
「27」もレスしてる奴がよく言うよw

123 :
>>121
まるで女を知ってるかのような口ぶりじゃねーかw

124 :
腐女子、婆、この女を捨てたモンスターは
対処のしようがないですね。

125 :
>>110
>白魚のような肢体を床に這わせる貴婦人?
(「シラウオ、シロウオ」どちらの読み方をするとしてもそぐわない!
 肌の白さと女性らしい体付きを比喩で表現したいのであれば他の言葉を選択した方がよい!)

>渾身の力を込めて、わたしは彼の内部に向かって拳をつき入れる。
(すでに突き入れた状態にあるので少し引っ掛かった!
 「彼の深部に向かって拳を埋めていく」としてもよい!)

>絶叫k。
(打ちミスの類いだろうか!)

>昔、こういう事の意味も知らなかったわたしを貫いた父も、こういう感慨を抱いたのだろうか。
>こういう話を女友達にしたら〜
(「こういう」の多用が少し気になった!)

生々しい話であった!
主人公は同性の知人に事情を打ち明けた!
何故、そのような気分になったのかは書かれていない!
肛門を拳で広げられた憐れな知人は友人の彼氏なのだろうか!
書かれていないのではっきりとした背景はわからない!
>>113に知人の名前が書かれていた! 作者がこの話を書いた理由が薄っすらと理解できた!

人間関係をもう少し書き込み、作品らしく仕上げて貰いたかった65点!(`・ω・´)

126 :
婆の方がカシコぶらないだけマシかな。

127 :
>>124
無職、糖質、この童貞も捨ててないモンスターは
対処のしようがないですね。

128 :
同性の友人、であった!

急に気温が上がってきた!
かなり暑い! 庭の紫蘇を薬味にして素麺でも啜るとしよう!(`・ω・´)ノシ

129 :
>>126
おい、おまえ、面白いやつだな

130 :
>>110
肛門を貫かれる恐怖を覚えたのか、添削君えらい反応してますね
表現の力を見ました

131 :
>>126
おまえは何か書いてんのか?

面白ろそうだから見てやるよ

132 :
生々しいですか?
厨二腐女子がイメージだけで精一杯いきがっているだけでしょ。

133 :
>>125
ありがとうございます。
一連の流れがつまらな過ぎて、適当にワードを繋げて
ちょこっと書いてみました。時間は30分くらいかな。
スマホなので打ちミスてへぺろ。
そうですね。埋め込むって言葉が浮かびませんでした。
語彙不足、反省です。もう少し人間関係書けば良かったですね。
あ、でも生々しさ、闇みたいな物が伝わったら良いなと思ったので、満足です。

小説書くのが好きな人が集まるスレですからね。
小説は書いてなんぼですよね。

134 :
>>132
おれにはおまえがいきがってるように見えるがな?

135 :
>>116
万に一つそうだったとしても
戦国時代の人々には戦があっても民を襲わない精神があったという小説を書いてしまえば
現時点での常識に真っ向から対立する内容となり、逆にトンデモ時代小説という扱いになると思いますが
その根拠として『城塞都市がないから』で本当に納得させられるなら、まぁ別にいいんでしょうけど……

136 :
便器に堕ちたチン毛は黙って流せばいい
わざわざ摘まみ上げても手が汚れるだけ

137 :
>>85
講評有難う御座います。時代背景を調べる時間を含めて45分掛かりました。
丙三と兵伍の川中島を読んでいる方には分かると思いますが、丙三、兵伍の父親である源三を
今回は主人公にしてみました。久しぶりの三人称なのでギコチナイ部分はご容赦の程を。

自動車で言えばマニュアルからオートマに変わったようなものです。

>>拙者も品の良い娘を見つけた。

>気品溢れる美しい少女が源三の目に留まった。

138 :
戦国時代はフェア精神に溢れていたと思ったら大間違えだぞ!
朝倉宗滴挿話集に書かれている通り、「犬畜生と言われようとも勝つことが肝要」が当時の
認識だ! 主家が滅びれば重臣であろうとも、他家に仕官する時は雑兵にだって成り下がることがある!

139 :
生きるためだと思えば
普通わかりそうなもんだけどな。

140 :
武士道だなんだと言われ始めたのが、綱吉公が生類憐みの令が出て以降の話でしょう?
太平の世だから言われる話であって、戦乱の世であれば歯牙にもかけられない。

141 :
即興って大食いと同じだよな
無意味だけど、好きならやってればって感じ

142 :
>>141
そう思うのは勝手だが、それをわざわざ言うところがダサい。

テレビに向かってひとり、文句を言っている老人のようだ……

143 :
>テレビに向かってひとり、文句を言っている老人のようだ

てか、クソしながら壁に落書きしてるだけだからさ

144 :
>>135
だから歴史小説は本気で書け! そもそも命がけで書くものでもある!

もともと慰安婦問題があって印象操作されてきたものと思われる! もちろんそれにかかわらず、小さなネタを針小棒大に描くことによって意図的に「歴史」にしてしまう流れが多く見られる!
だがそれを否定するつもりはない!

歴史小説はまさにそういった「意図」をもって書く! 本当はこうだったのでないか! いやこうだ! こうもあり得る!
大事なことは、その意図がどこから来ているものなのか! つまり、民族に対するリスペクトがあって書かれているものなのか! またはその逆か!
また付け加えて言うならば、それは相手に対するリスペクトのみではない! 自分自身が作家として最低限もっておくべき矜恃でもある! 何のために歴史小説を書いているのか!

日本の歴史を語るにおいて、生き証人は、その先祖の血を引く我々日本人である! その日本人としてのメンタリティーを意識しながら、自分だったらそんなことができるのか! そういったことも考察してみるとよい!
そして、トンデモ小説といわれようが、叩かれようが、己の信じた道を、胸を張って堂々と、書き進むがよい! 作家にはそれが許されている! なぜなら時を超えて評価を受ける存在だからである!
さらなる精進を期待する!

145 :
>>143
民度が低いねぇ

146 :
>>144
>もともと慰安婦問題があって印象操作されてきたものと思われる! もちろんそれにかかわらず、小さなネタを針小棒大に描くことによって意図的に「歴史」にしてしまう流れが多く見られる!


チグハグな文章だなぁw

ほれ、もっと流れるように書けよw

147 :
>>146
キミには読む力がない!
さらなる読書体験を期待する!

148 :
>>147
>キミには読む力がない!

この返しは読んでいたw

まあ、これがおまえの限界だよw

149 :
暇だね! 仕事してんのかい?

150 :
>>148
「それ〈に〉かかわらず」を「それ〈にも〉かかわらず」と読んでいたと気づいたのだろう!
ワイはすぐに気づいた! なぜなら素人読みする者は、たいがいそういった読み方をする! 語彙が少ないから読み違える!
だから読書体験を増やせと書いた!

キミは、もう少し文章を読むスピードを落とせ! 己の限界を突破するのはまだ早い!

151 :
>>150
ちゃうちゃうw

そこじゃないw

ずれてやがんなぁw

おい、そんなことよりこれ。

小田容疑者は4人の親族で、捜査関係者によると、定職に就いていなかったとみられる。調べに対し小田容疑者は、
とがめられたと感じて「かっとなってやった」と供述。


おまえ、やりそうだから気をつけろよw

152 :
>>151
文章から、書き手の心理、心情が読み取れる!
何を書くか、何をネタとして拾うかで、その性格も、外見もある程度推察できる! もしキミが自身の天稟を自任するならわかるだろう!

そのネタを引っ張ってきたのはなぜか! 答えは、自分にとって身近なことだからである!
他人に「気をつけろ」といいながら、自分にそう言い聞かせている! 絶対やってはいけないと!

ワイの文章批評は書き手の人格、精神の有り様を見抜いたうえでのもの! 当然いたずらにキミを辱めるものではない!
さらなる精進を期待する!

153 :
>>152
捻り出した答えがそれかいw

悔しいのは分かるが、文章がどんどん酷くなってるぜw

日本語でOKw

154 :
>>152
おまえのスレで待ってるぜw

155 :
シロクマあるある

シロクマっていんだろシロクマ
まあ正式にはホッキョクグマっつーんだけどシロクマでいいよな
そのしろくまだけど白くてモフモフで動物園でも人気だよな
でもシロクマって白いのは毛だけで皮膚は黒いんだって
毛も白くみえるけど実は太陽光を反射してるだけで本当は透明なんだって
博士が言ってた
じゃあ夜は何色なのか知ってる?
博士が夜の生態しらべようと思って暗視スコープで見たんだって
どう見えたと思う?見えたと思う?
暗視スコープに映らないwwwwww
ネイビーシールズかよwwww
接近されてもわからない沈黙の暗殺者wwwww
理由はね、毛が透明で皮膚が黒いのは太陽光を熱に替えるためだそうなんだけど
毛の構造が中空になってて熱は逃がさないんだって、だから赤外線スコープにも映らない
頭いいよね
白いのには他にも理由があるんだけど、まあ保護色だよね
身を守るためじゃなくて補食のためなんだけどさ
アザラシが時々息するために氷の穴から出るんだけど、そこを待ち伏せするんだって
卑怯だけど頭いいよね
水中から見たら氷塊にしか見えないよね
でもアザラシも必死だからシロクマだと見破る方法を編み出したんだって
鼻が黒いwwwwww
惜しいwwwww
そこまで進化したんならもうちょっと頑張れよwwwww
鼻が白くなればいいのにwwwww
白くしろよwwwwww
でもさ、でもさ、シロクマもそれに気付いて対策考えたんだって、どうしたと思う?どうしたと思う?
鼻を手で隠すwwwwww
モエッwwwwww
想像しちまったよwwwwww
写メらせろよwwwww
そんなオチャメで可愛いシロクマだけど、学術的にはヒグマにすげえ近い親戚なんだって
博士が言ってた
可愛いけど北極最強の猛獣だもんね
じゃあどれくらいヒグマに近いのか聞いてみたのよ、何て言ったと思う?
15万2千年前に分岐しましたwwwwww
遠いよwwwwwww
絶対他人だろそれwwwww
4万年前のネアンデルタール人でさえ人類とは別種なのにwwwwww
でも素人にはわからない繋がりとかあるんだろうね
ちなみにシロクマとヒグマはクマ屬で確かに親戚みたい
その上がクマ亜科
うんうん
その上がクマ科
うんうん
でもその上がネコ目wwwwww
オイwwwwww急にどうしたwwwwww
ネコ飼ってるよwwwww
飼ってるけどwwwwww
ありえねぇwwwww
どういう方向性の違いだよwwww
もうちょっとクッション置けねえのかレッサーパンダとかwwwww

そんな事を考えていると精神病んでネコんで目にクマができました、ってやかましわwwwww

156 :
サガミさあ〜ん!
>>137のコメント見てちょっとヒヤヒヤだよお

>>97だよ?
>>94にもちゃんと向き合って向き合って!

157 :
>>144
一連のレスに対しては言いたいことがありますが、あえて言いません
同意できそうなところも確かにあります
ただ、正直なところ蕁麻疹が出るかと思いました
たぶん歴史小説読者層は結構な割合でそうなると思います

158 :
>>157
>>144はたぶん記憶さんリスペクトをやろうとして失敗したんだよ

159 :
>>156
どうしてヒヤヒヤ!?

160 :
> 歴史小説読者層

単なる読者が特権者気取りかよw

161 :
相模さん、美世さんこんばんは
昨晩は久しぶりにエキサイティングしてすみませんでした

>>155
例の五段階評価で2.2ですかね(1に近い程高得点)
最初の方は、前の船の話の方が面白いかな? と思ったけど
尻上がりで面白くなりました。グッドです

162 :
相模は何度言ってやっても無駄だよ、素直に聞かねえもん。
語彙の組み合わせが滅茶苦茶なんだよ。
それで文学もヘチマもない。

で、スレとワイをほとんど私物化してるよな。

163 :
最近は歴史系の小説では昔に比べると、史実に沿った作品が多い気がします。
最近は伊東潤先生の作品を読んでいます。
昔は吉村昭先生の作品を読んでいました。
吉村先生の作品はドキュメントドラマを見ているようで面白かった。
伊東先生は歴史ドラマという感じでしょうかね。
幕末の天狗党を扱った作品も吉村先生の「天狗騒乱」、伊東先生の「義烈千秋 天狗党西へ」
の両作品は面白かった! 悪名高い田中愿蔵の描き方が対照的で、この比較が非常に興味深かったです!
同じ人物でもこれほど違ったものになるんだと感心したものです。

164 :
正直みんなウンザリしてると思うぜ、そのコテを見たら、
「またこいつかよって」

165 :
>>161
逆に小説に対する情熱を感じました! でもドンマイ!

166 :
歴史小説好きだけのスレはねーのかよ。
特に若い人は歴史小説なんて興味ないんだよ。
それなのにどんだけスレを独占してんだ?

167 :
自分嫌われてるって分からない?
ちょっとは空気読んだら。

168 :
>>162
あー!やっとシッポをだしたなw

添削騒動に紛れた荒らし。

やっぱおまえは卑怯者だわw

クズw

169 :
相撲?

170 :
>>155
ほうほう、なるほど!
事実に基づいた薀蓄が中々によい!
でも、まあ、その展開にはちょっと飽きた!

おそらく評価文章ではないので気楽に楽しめるところがよい!(`・ω・´)

171 :
リーマンAより相模の人のほうがマシな気がする。

>添削、お前同じことが出来るの?
>出来ないでしょ?
>というか、二時間どころか、一年かけても君じゃこのレベルの作品無理でしょーが

これ、すげーな。
どこからこの自信が湧いてくるのか、ほんと不思議。
二時間で書いたとか、いい訳しかしないのな、この人。

172 :
>>162
褒め言葉として受け取っておこう!

173 :
>>165
一晩寝たらスッキリですよ。ありがとうございます

174 :
>>168
お前、相模なのかw

175 :
>>171
ん。君は誰? なんとなく添削君ぽくないような……気のせいかしら?

176 :
>>167
おれはおまえのほうが嫌いだけどなw

ちょっとは空気を読んだらどうだい?

相模さんは、このスレの象徴みたいなもんさ。

凄く、上手くなっている。

おれは刺激になっているね。

177 :
>>175
添削は無礼でアレだけど、そして若干卑怯なとこもあるけど、ヘドがでるほどではない。

荒らしには添削とは別の、ヘドがでる卑怯者がいる気がする。

178 :
>>176
俺は別に好かれようと思ってないもん。
その俺より相模の方がずうずうしいと思うけど。

179 :
>>174
ID出てるだろうがよ、アホ。

180 :
>>178
だろうなw

思わくどおり、嫌われてるよw

181 :
>>160
特権者?
私はただの歴史好きで
歴史小説読者層ではありません

182 :
>>177
荒らし荒らしって言うけど一番大事なことは何だ?
書き手として少しでも向上することだろ。
ワイの教えを守ることがそれに優先するのか?
別にワイごときに這い蹲る必要もないだろ。

183 :
>>177
俺が添削君に感じるのはもどかしさなんだよね
だからきつい言葉も敢えて言ってるのだけど
ある意味、発奮してくれないかな、という想いもあった

ワシスレの方のレスも見たけど、彼は半ば自分に見切りをつけつつ
でもどこか諦めきれないから腐っているように見える
それが、諦めていない人間への攻撃的なレスに繋がってしまう、みたいな
腐っているくらいなら、彼にはまた書いて欲しいと思う

>>171
これが添削君ならまあ、単なる私の見当違いだったという話なのだけど
でもきっと添削君じゃないかな
171は単に人を煽って楽しもう、という感じの人に見える
だから、俺は171のレスには全く怒りを覚えたりはしない

184 :
>>182
そうじゃない、と言ったらおまえは出て行くしかねぇな。

そうじゃない。

185 :
IDでみるとID:Djbz+Sh/のほうが荒らしぽいけど。
荒らしの定義も難しいなあ。

相模の人に聞いてみたいけど、>>77の執筆時間45分 即興だけど、
これで何をしたいのかな。
45分で書いた割にはいいよ、とか言ってもらいたいだけってことなのかな。
何を期待してスレに晒しているのかわからない。

186 :
> 彼にはまた書いて欲しいと思う

俺は他の人が何かを書いているとは思わないから。
価値のない物を書いても、それは書いたことにはならない。

187 :
はっはー。そう来たかーw

まあ、おまえの意見だからそうなんだろうけど、同じ理屈でおまえは荒らしで卑怯なやつだw

とも言える。

主観の印象操作、卑怯者にふさわしい小賢しさだわなw

188 :
文学、小説の根本問題、これを解かない限り、
何かを書いても仕方ないと思う。
ゆえに、ノーベル文学賞の発表が延期されることになったんだからね。

189 :
>>186
ワイスレで学んだ作者が書籍化した作品は無価値と云えるのか!
企業は全く価値のない作品を選び、少なくない費用で出版をするのか!

君には無価値な物が某企業では出版に値すると判断された!
その作品が読者の興味を引き、重版されたとしても君の基準では無価値!
従って君には価値のない作品で執筆さえしていない状態と変わらない、
と云うことであれば誰も異論を挟まないことだろう!

さて、もう少し書くか!(`・ω・´)

190 :
添削という人がスレの何人かから嫌われていて、叩かれているらしいってことはわかった。
添削という人を叩いているのは主にワイスレの住人のようだということもなんとなくわかった。

191 :
あんまり不毛な流れが続くと、また卑猥なネタを投下しちゃうぞ!
(次は66点取りたい)

192 :
>>176
有難うございます! 励みになります!

>>185
昨日、即興はその人の欠点が露になるとあったので、書いてみた次第です。

193 :
>>189
プロの人が素人にマジレスしなくていいよ。
プロの自信があるなら鼻で笑っていればいい。

194 :
>>188
添削よ、考えてるうちに寿命が終わっちまうぜw

まあ、好きにすればいいが、文学の未来を、小説の本来を語るほどのところにもいないだろw

おまえは、論ずるときの方が弁が立ち、それで満足しているところはあるわな。

でも、なんたら論の世界こそ権威主義やでw

195 :
ほんと疑問なのだけど、45分で書いたとか1時間で書いたとかいう作品を他人に読ませて何がしたいのかって思う。
読んで何か感想を述べたり指摘しても、「短時間で書いたので」といういい訳をされて終わりということが繰り返されてる印象だが、
なんなの、このスレ?って素に思う。

196 :
>>186
こんばんは、添削君
Djbz+Sh/とは古い仲なのかな?
ワシスレでは、彼と自然に話せているように見えた
会社の空き時間に二人のレスを追ってたけど、だから横槍は入れなかった

結局、私しか存在しない世界なんだよ。
実にプアな世界だよな。
私がなぜ特権化されるのか?
まあ、一人称だからなんだけど、楓にも人格がある訳でしょ。
そこから見える風景はどうなるのか?
両方考え合わせて書かないといけない、たとえ一人称でも。

このレスには考えされるものがあったよ
短編は難しいな
長編なら長い話の中で、主人公以外の人物でもどんな人間なのか、
どんな主義思想嗜好があるか、話数を重ねると共に徐々に描いていけるけど
短編は短いからさ、中々描くのが難しいよね。特に一人称では
でも、難しいからと投げ出してしまうのはいけないと思う
次は、君の↑のレスを念頭に置いて短編を書いてみる

197 :
>>161
こんばんは
ちゃらんぽらんな僕は酔っぱらってアホな発言ばかりしてますが
貴殿の場合は真剣さが伝わってきます
正しいと思った場合ははばからない事をお勧めします
もちろんその場合は支持します

あと好評価ありがとう

>>170
飽きましたか?
でもスランプぬけだせないので勝手に書きます
殺伐としたふいんきにどうぞ
ふんいき←なぜか変換できない
北方領土←なぜか(ry

198 :
>>194
> 添削よ、考えてるうちに寿命が終わっちまうぜw

それは俺以外の人も全員同じです。
プロで出版出来ている人も含めて。
出版できていない人はなおさらです。

199 :
>>190
な?おまえはすぐ矛先を他人に向ける。

だから、ヘドが出ると言っているw

添削はアホでアレだけど、嫌われることを覚悟して言っている。

おまえとは違うよ。

バーカw

200 :
>>188
おまえみたいなラノベ書きから文学なんて言葉が出るとうすら寒いだけなんだが
さらに言うに事欠いてノーベル賞ときたか
根拠のない自信も底なしだな

201 :
>>192
返レスありがとうございます。
欠点というより書き癖が出るだけだと思います。
書き癖=欠点の場合もあるかと思いますが、必ずしもそうでもないとも思いますので、
気をつけられたほうがいいのではないかと。
出来損ないはどこまで行っても出来損ないなので、できれば本人的にはたとえ短くとも
ベストに近い物を晒してもらったほうが読み手からすると有り難いです。
それが礼儀というものではないでしょうか。

202 :
>>195
短い時間で書くことに意義を見い出しているわけじゃない

↑でも書いた
汚い言葉を使えば、添削君に叩きつけるために書いたんだよ
あのレスの流れの最中じゃないと意味がなかった
だから、慌てて書いたの

前に添削君がこのスレを荒らした時に書いたけど
物書きなら、書かなくては意味がないよって
仮に実力あっても、仮に御大層な創作論を言い訳じゃなく本気で悩んでいるにしても
行動しなくちゃいけないって書いたからね
口だけになるなって
口だけになるなって言ってる人間が、口だけで対抗しても意味ないでしょ
だから慌てて書いたの

203 :
>>196
いや、貴方は「私」の小説上での特権を謳歌したい訳でしょ?
それを手放すのは不可能だと思いますよ。
そもそもの書く動機がその特権の心地良さだから。

204 :
素朴な疑問なんですが、そもそもこの人、本当に添削君?なんですかね
玉葱氏であるかどうかも定かではないし
もし玉葱氏でないなら一気に興味が萎えそうです

205 :
>>201
一応、一番最初に即興と書いているので、ご容赦を。
最近は即興大会がないので、ちょっと書きたかったというのもあります。
作品は作品で書いておりますので。

206 :
>>204
あー大丈夫、大丈夫。こんだけ添削臭がしていれば、添削だよw

万一、添削じゃなかったとしても、こんだけ添削臭ければ、それはもう添削だから問題はないw

207 :
そして、そういう人は別に珍しくはありません。
ワナビの99%が、その「私」の特権の心地良さのために書いているかも知れませんね。

208 :
>>205
それで>>77を書いて、スレにupして、何か得るものはありましたでしょうか。
まあ、あったからこのスレに常駐しているのでしょうけど、
なんだか無駄弾をたくさん撃っている気がしているのですが。
作品にもその傾向があるような気がします。

209 :
>>207
推論が入った時点で数字の信憑性は失われるのだが!
数字を挙げた理由は何なのか! サンプルとなる物があるのか!
数字を出すことで自身の論に説得力を持たせようとしているのであれば、
根拠となったデータを出した方がよい! 推論や伝聞と見られる箇所は無くすように!

ちょっとコーヒーを淹れてくる!(`・ω・´)

210 :
作中の「私」と自分を重ねて、特権的立ち位置に置くことで
心地良くなっているということかな?

ふむ。なろう小説にはそれが多いかもしれないね
いわゆる俺TUEE小説とかは、現実にできない活躍を主人公にさせる
それに作者や読者が自己投影させて気持ちよくなる、みたいな

うーん、俺は余りその手のものが好きでないんだけど……

211 :
このスレ香ばしい奴多すぎじゃね。>>1が有能なだけに本当残念

212 :
小説 ただ単純に、面白ければいいんじゃない? 
量産数が多ければ多いほど、文章力が下がる傾向にあるけど、西村京太郎先生は面白い!
初期の作品「D機関情報」はしっかり書いている!(素人が言うのもなんだけど)
超特急「つばめ号」(イベント・トレイン)殺人事件も面白かった!

213 :
小学校の時、1学年が全員でIQテストを受けた時のことを思い出す
問題が出るやいなや解き終わった奴から目一杯音を立てて鉛筆を机に叩きつける
どや、もう出来たで、俺賢いんやでってな感じ
ま、即興ってのはそんなもんだな

214 :
>>298
無駄弾も数撃つちゃ当たる! 少しでもプラスになればいいのではないかと。

215 :
小さい頃から、早食いで大食いでした。
父は海軍の軍人だった頃もあり、とがめられなかったと言うより、むしろ、男はそんなものと思っていたようです。
母もそんな父と暮らしていたせいか気にしていないようでした。
祖父母の家に行くと、よく祖父に言われました。
「お前は、似なくていいところばかり父親に似ている」
ただ、祖母は、「でも、この子は粗野なところはないの」とも言っていました。
高校に入るとボートをやっていました。
父の姿を見ていたので、海軍を目指していました。
ボートはそんなに体力を使わないと思われていますが、むしろ逆です。
足を使わないから、逆に体力を使います。
そんなわけで、とにかく腹が減ります。
でも、ご飯を食べられたのは、空襲のはじめる前まででした。
空襲も無論きつかったですが、なによりきついのは腹一杯食べられないことでした。
戦争が終わって思ったことは、腹一杯に食べられるようになるだろうと言うことです。
とは言え、戦後すぐにはそうはならなかったです。
その頃は、もう大学に進んでいて、ボートでつけた力だけは自信があったので、アルバイトで港の仕事です。
まだ、クレーンなどない時代で、船の積み卸しは人出の時代。
そんな男ばかりが集まるところですので、味より量の安い食堂が軒をつらねていました。
海軍へは進もうにも、肝心の軍隊がなくなっています。
それでも、海の仕事がしたいと思いやっていたのです。
最近、深夜に眠れず目がさめると「孤独のグルメ」なるドラマがやっていますが、あの食べっぷりはいいです。
男はああでいなくちゃいけません。
松重豊さんからは前の時代の男を感じます。
ああいう男たちと一緒にご飯を食べられたいい時代でした。

216 :
>>214
ごにょごにょ(相模さん、豪快にアンカー間違えてるよw)

>>197
美世さん、ありがとうございます
ところでどうでもいい話なのですが、
「美世」って一発変換できないので少し不親切な名前ですねw

217 :
>>215
いいじゃん!

218 :
>>216

有難うございます! 少し酔っているようです。w

219 :
>>215
話としては纏まっているのだが助詞の使い方に少し引っ掛かる!
早食いで大食いと云うイメージから少し離れた柔和な語り口調も少し気になる!
老齢の域に入った主人公が過去を思い出していることは想像できるのだが、
どのような場面での回想なのかはわからない!

洗練はされていないが朴訥な感じに好感は持てる64点!(`・ω・´) と云うか、これは評価希望の文章なのだろうか!

220 :
>>203
>そもそもの書く動機がその特権の心地良さだから

これは違うと断言できる
俺の書く動機はもっと別のものだよ
まあ、元々は読む本がなくなった
新しく世に出て来る(俺が楽しめる)小説<俺の読書スピード だったから
じゃあ、俺が書くわってのが動機なんだけど
今は書きたい話があるからだな
それがどんな話かは秘密だ。銭天ではない、とだけ言っておくけど
あれは、書きたい話というより、客寄せパンダが主目的だった
まあ、何だかんだで人気出るのは嬉しいから、あれを書くのも楽しかったけど

221 :
荒らしを即興で書いた小説で説得しなきゃとかよく分からん
その短時間で書いたぜテヘペロな小説で全然説得できてないじゃん
弱点をあぶり出したいのか荒らしを懲らしめたいのか、どっちかにしてよ

222 :
>>214

>一寸の虫に至るまで撫で切りに致す所存じゃ!

>「此れより、一気に大井の者どもを撫で切りに致す!」

>一方的な撫で切りに終始した。

撫で切りが好きな作者だなあと思った。会話文と地の文では表現を変えたほうがよくないかな?
「撫で切りにするぞ」
 ○○は撫で切りにした。  ではちょっち間抜けのような。
「Rぞ」
 ○○は殺した。

>或る敵兵はまるで竹を割ったように真っ二つに割れた。
これはまるで漫画。全体的にちぐはぐ感が漂っているような。

223 :
スレッドが静かになったのでワイもまた、
カエルの鳴き声を耳にしながら眠りに就くとしよう!(`・ω・´)ノシ

224 :
>>221
ん? 君は一石二鳥という言葉を知らないのか?
一つの行動に一つの目的が叶えばそれでいいと。欲がないな

225 :
>>216
僕も機種が変わると一発変換できません
無理せず意訳でいいです
ミヨとか美代とかで通じます

語源は、美世の母、晴世にあります
晴世は昭和初期に大阪船場生まれで
回りの層の影響でジャズを好きになり
ルイ・アームストロングに出会います
代表作の「この素晴らしき世界」に自分の名前が入っている事を発見し
音楽に込められた美しい現象を発見して愛します
そこで娘に同意義の美世を与えました

226 :
いや、だから彼が言いたい事はこうでしょ!
小説に私を持ち込んで悦に浸るな!
浸るなら他人を持ち込んで浸れ!

他人、しかもスレで一番うっとうしいのは?

そう、添削です!

つまり添削を題材にして、みんなでエロ小説書けば良いんですよ!

絶対楽しいから! 

227 :
>>222
お恥ずかしい次第です。
同じ言葉の繰り返しが多いですね。
私の弱点で御座います。
撫で切りが大好きですね。
ホント、武田信虎みたいなアウトローな武将が大好きです。
トランプとかデゥテルテにも魅力を感じますね。

228 :
これ聞いて、笑ってください!
https://www.youtube.com/watch?v=ycdeFgpRQCA

229 :
>>224
できてないから言ってるんすよ
そのつもりはないもしれませんが「即興で書いた」が言い訳か俺tueeに聞こえちゃうんです
荒らしにとっては隙でしょうね

230 :
>>227
気がつくと同じような表現ばかり使っていることってあるよね。
弱点というか、そんなのみんな同じじゃないかな。
あと、気がついたこと。↓

>二十六との事だが、まだ十代の後半に見えなくもない。
なんか歴史物の割には「見えなくもない」はどうかと。

>逆らう者どもを斬り伏せ乍ら、今の地位を気づいたと言う。
ここの「言う」も変かな。

>信虎が言った。
>この女子の名前はツンと言った。
歴史物というかこの作品の文体的に「言った」はどうかな、と。

まあ、ちょっと難癖に近いけど。
歴史物って難しいからなあ。

231 :
>>230
結構ありますよね。
お恥ずかしい限りです。

232 :
ただ、私が描く信虎は現実に近いとは思います!
実際の信虎は作品で書いた感じの武将だったそうです。
西股先生の記事を読んでもそんな感じでしたし。

233 :
>>225
ミヨさんか。美世さんより打ちやすいですw
改めてよろしくお願いします。
そしておやすみなさい。

234 :
おやすみなさい

235 :
おはよう、諸君!

相模君が連載している小説は本格的な時代小説ではなく、
ライトノベルよりは硬めの文章で書かれた入門的な時代物として理解している!
本格を求める者には文章に細々とした注文を付けたくなることだろう!
今までに時代小説を読んで来なかった者には入門的な意味合いで読み易い!
アクセスカウンターの数字や某歴史小説家の弁でも、まずまず受け入れられている!

ワイとしては相模君の書き易い文体で作品を完成させて貰いたい!
作品として仕上がった状態でなければ正しい判断はできない!
その後で本格的な時代物の文章に書き変えたいと思うのであれば、すればよい!
または別の作品で本格的な時代物を書き始めてもよい!
まずは己が決めた方法で長編を書き上げる! 迷うのはその後でよい!

ワイの考え!(`・ω・´) あとは相模君の考え方次第!

236 :
>>235
有難うございます! お言葉を励みに、執筆していきたいと思います!

237 :
>>220
それは良く判りますね、読みたい物がなくなったから。
ゆえにハードルが高い。
自分のハードルが一番高いのです、半端な物を書いても仕方ないという。
小説を書く意味についても考えてしまいます。
でも、ここでのやり取りで出口が見えたような気がします。
書く目的、書く理由か見付かったというか。

238 :
>>237
書く理由が

239 :
>>226
主人公=自分から脱却しろということですね。
その距離感を保てという。
中心的な人物ではありますが、小説の中の一登場人物に過ぎないという。

240 :
>>220
> 何だかんだで人気出るのは嬉しい

これは全くわかりませんね。
自分が書きたい物の方が大事です。
書きたい物を書いてそれが受け入れられたら本望です。
そして、自分が心の底から書きたい物でなければ、
真に受け入れられることはないと思います。

241 :
>>215
書き手が書き手として堅持されていませんね。
主人公と書き手が混濁してしまっています。

242 :
>>209
この99%は単なる比喩です。
よく120%あり得ないとか言うじゃないですか、アレと同じことです。
「ワナビのほとんどが」という意味です。
別に調べて確証がある訳ではありません。
単なる比喩ですから。
言うなればレトリックです、修辞法です。
これがレトリックと判らないとは初心者ですか?

243 :
>>237
>書く目的、書く理由が見つかった
それなら良かった

>>240
あなたはある意味真剣になりすぎだ
もう少し気軽に構えてもいいんだよ

244 :
>>235
相模君が本格的な物を書きたいのは明らかでしょ。
それに力が及んでいないだけのことです。
結果として現代口調が混じり、表現、語彙の不統一になっているというだけの。
意図して「ライトノベルよりは硬めの文章」にしている訳ではありません。

> ワイとしては相模君の書き易い文体で作品を完成させて貰いたい!

一々指摘するのが面倒だからそう言う以外にはありませんよね。
直し出したらキリがありませんし、直す方の技量も問われます。
専門的な分野なので門外漢は容易に手出しできません。

245 :
>>244
有難う、褒め言葉として受け取っておこう!

246 :
>>245
それじゃダメですよね、否定を受け入れないんだから。
誰のための小説ですか?自分のための小説ですか?
私は少しでも良くなればと思って言っている。
自分がエラソぶりたいとかそういう理由からではありません。

> ワイとしては相模君の書き易い文体で作品を完成させて貰いたい!

ワイに見放されかかっているのがわかりませんか?
そりゃそうだ、一から十まで全部直さないとまともな小説にならないのに、
そんなことを他人がやっていられませんからね。
ワイにご同情申し上げます。

247 :
>>246
君のコトバは私に対する讃辞にしか聞こえないな。
そうか、そんなに素晴らしいかね!
有難う!

248 :
おかげで、歴史小説自体がウンザリですよ。
ここで出来損ないを嫌と言うほど見せられてね。

249 :
添削は天の邪鬼だな。

250 :
>>247
誰のための小説ですか?自分のための小説ですか?
なら、それで良いですがw

251 :
天の邪鬼は、作家としての最低条件ですよね。
素直で天の邪鬼、この両方の資質を合わせ持っていないといけない。

252 :
>>242
あの場で君を黙らせた!

それだけのこと!(`・ω・´) 殻は打ち破れそうか?

253 :
>>248
そうか、素晴らしい作品ですか。有難う!
ウンザリと言いつつ読んでいるじゃん!?

254 :
>>252
相模に一生纏わり付かれて下さい。
ご同情申し上げます。

255 :
>>254
君には見えていない!
ワイには相模君の成長の過程が見えている!

それだけのこと!(`・ω・´) 卵の中で呟いてもよく聞こえないよ?

256 :
相模、触れてはいけない人ですね。
2chでコテは〇〇と相場は決まっていますから。

257 :
>>255
> ワイには相模君の成長の過程が見えている!

だからこそ、反ってやっかいなのです。
纏わりついて一生離れてくれませんよ。
ひっつき虫のようにねw

258 :
>>256
どこの相場?
どれくらいのパーセントの名無しがコテに対して批判した?
統計学に則って答えないと説得力はないよ?

君の思い込みではないと云う証明をするがよい!(`・ω・´)

259 :
>>257
君の頭に極大のブーメランが刺さっている!(`・ω・´)

260 :
長考に入ったか!

やれやれ!(`・ω・´)

261 :
なあ、チン毛。
おまえさあ、頭の巡りが悪いんだから無理すんな。
そろそろ仕事に入りたいのだが。

なあ、早くしろよ(`・ω・´)

262 :
>>258
レトリックがわからないと言われて、それを誤魔化すために逆ギレですか?
貴方のその絡み方は文筆家のものではありませんね。
国語の苦手なものが、よく言う屁理屈です。

もちろん、ご冗談ですよね?

263 :
>>262
おまえは結果的に黙っただろ。
思い通りに動いたのが恥ずかしいのか。
それで何がしたいんだ?

おまえが二次落ちして出版社に擦り寄ってたのは知ってんだよ。
書けないおまえは本当の意味で書けない君だと認知されてきてるぞ。
おまえみたいに根拠のない「みんな」ではなくてな。

何がしたいんだ、早くしろよ(`・ω・´) 弄り続けて貰いたいのか?

264 :
>>262
おまえ、本当に書き込みが遅い。
時間が勿体ない。

早くしろ(`・ω・´)

265 :
>>263
就眠しただけですが。
貴方のその渾身の揚げ足取りは今朝見たのです。

266 :
>>265
言い訳に何分も使うな。

早く統計学的に答えろ(`・ω・´)

267 :
>>266
国語の苦手なものがよく言う屁理屈です。

268 :
俺よりも早くに寝て、俺よりも起きるのが遅いように見えるぞ。
おまえは努力と無縁の生活を送っているみたいだな。
それで文学論を声高に主張するから「バカじゃね?」ってなるんだよ。

早くしろよ(`・ω・´) こっちには締め切りがあるんだぞ。

269 :
>>267
誰を相手にして矛先を変えようとしている。

言い訳で逃げられる俺だと思うなよ。早くしろ(`・ω・´)

270 :
>>267
チン毛、書き込みが遅いぞ。

早くしろ(`・ω・´)

271 :
じゃあ、そろそろお仕事に戻って下さい。
下手な素人の相手は必要ありません。

272 :
>>267
ブーメランも返せないのか。

もう少し急げ(`・ω・´)

273 :
>>271
逃げられると思うな、という言葉をもう忘れたのか。

早く統計学で答えろ(`・ω・´)

274 :
>>271
早くしろ(`・ω・´)

275 :
何でこのオッサンこんなに必死なの?
プロなら余裕持てよ。

276 :
>>271
この場で逃げるという宣言をすれば許す。

早くしろ。いつまでも不毛な言い合いを続けさせるな(`・ω・´)

277 :
>>275
逃げ口上になっていない。

早く逃げる宣言をしろ。
おまえの糞つまらん屁理屈に付き合ってやっている身になれ。

早くしろ(`・ω・´)

278 :
じゃあ、放置しますわ。
ずっとそうしていたら、こっちは少しも困らないから。
仕事というのも嘘でしょ。

279 :
>>275
いつまでも優しい対応でいられると思うな。

ガキの頭をした大人には俺は存外に厳しいぞ(`・ω・´)

280 :
>>278
成果を何も出していないおまえが言える台詞ではないな。
おまえの理論を実践して書籍化にまで繋がった作者はいるのか?
俺の規則正しい生活を見て、わからないおまえは無職とみなす。

早くしろ(`・ω・´)

281 :
>>278
親の年金でいつまでも食わせて貰えると思うなよ

早くしろ(`・ω・´)

282 :
>>278
>じゃあ、放置しますわ。

頭が悪いなりの矜持か。
まったくもってくだらん阿呆だな。

執筆に戻る!(`・ω・´)

283 :
相模は基本教養があるんだから
あとはアウトプットについての微妙な問題だけだよな
ワイの辛抱のおかげで確実に成長してるよ

284 :
添削の文学論は全部逆に受け止めた方が良い。
あれは毒にしかならない。

でも毒だから、筆をおりたければ読めば良い。
創作やめたくなる。

真に受けると本当にヤバいのが添削。
心が弱ってる時に奴のレスを読むと病む。
NG 指定できる人はしよう。

後、添削は自スレを『創作の止め方を指南するスレ』に変えた方が良い。

285 :
『空しい荒らしの止め方を指南するスレ』の方が
いいんじゃないのか?w

286 :
添削って書けない奴の典型だよな
書く動機がどうたらっていうのは書けない奴のエクスキューズ
今書いてないんだから多分一生書けない
人生諦めも必要

287 :
今書いているというのも唯のエクスキューズですね。
宝クジの「買わない者は当たらない」に近い。

288 :
しかし買わなければ当たらないのは確かなことだ
当てる必要があるのかっていうのはまた別の話な

289 :
「人生諦めも必要」

ワナビ、なろう全員に贈りたい。

290 :
全員に贈ってどうすんだよ

291 :
ワシスレでぶつぶつ言っている限りはなにも問題ない

292 :
自分が諦めてしまったから、他の全員にも諦めて欲しいんだろ
自分が叶えたかった夢を、誰かが叶えて欲しくないんだろ

293 :
夢とか言っている時点でね。

294 :
「ライトノベルより硬めの文章」
あれ、硬い文って褒め言葉じゃないよな
読みやすさ重視のラノベより下って意味で言ったの?

295 :
どんなに力んだところで
誰かしらは叶えるもんだけどな

296 :
ライトノベルってかなり範囲が広いんだけどな
小野不由美なんか結構硬質だろ

297 :
「叶えたかった夢」

文学学園初等科ですね。

298 :
そんな学園はない

299 :
>>295
無理ですね、まず文学の根本問題を解決しないと
良い作品を書くことも無理ですから。

300 :
そこまでよい作品を書かなくても売れることがある
時代とはそういうもんだよ

301 :
そうこうしてる間に、文学、小説全体が見限られるんですよ。

302 :
見限られてしまうならそれまでだ
それでいいじゃないか

303 :
小野主上の十二国記はラノベなのか?
ラノベしか小説読まない層は、『月の影 影の海』の上巻を超えられず根を上げそうだが

304 :
ラノベのレーベルから出てたんだから
そういう扱いだろう

305 :
それは読者のせいではありません。
小野が作家として無能だからです。

306 :
>>299
君に言葉を贈ろう!

「先人は何も教えず、後人は解釈で知るのみ」

さて、続きをやるか!(`・ω・´)

307 :
純文学でない物を苦痛に感じさせるとしたら、
それは作者が無能だから以外にはないでしょう。

308 :
そういう無能のゴミ作品でも、
雰囲気で売れてしまうのが現在です。

309 :
十二国記は素晴らしいぞ
あれを駄作と呼べば、現代の小説の9割以上は駄作だw

310 :
ただのエンタメ作品で読者に努力を強いる、
それだけでその作品は評価に値しないゴミです。
そんな物を名作と言っているから小説が終わって行くのだ。

311 :
> 現代の小説の9割以上は駄作だw

それが事実でしょ

312 :
> 十二国記は素晴らしいぞ

そう思う人は買って読めば良い。
その「素晴らしい」の気持ちに異論を挟む気はありません。
それはその人の勝手です。

313 :
終わったらいけないのか?
世の中から不要になったものは全て淘汰される。それだけのことだ
もっとも、俺が生きている内に小説が世からなくなるとも思えんが
もしなくなるとしたら……
その時は、小説に代わる娯楽なりなんなりが生まれるのだろう
小説に代わる自己表現の形が生まれるのだろう

314 :
>>310
じゃあ、おまえの人生はまるでゴミ屋敷だなw

右を見てもゴミ、左を見てもゴミw

ゴミゴミゴミゴミw

315 :
おはようございます。
ちゃんとコテを出すのは久しぶりです。
勅使河原作者です。
なろうで連載している黒疫が昨日スコップ速報に掲載されました。
去年の2月からずっと書き続けてきた本作は74万字です。
ブクマは今朝確認したら98でした。
俺はリーマンさんみたいに才能に溢れているわけではなく、
ただ創作を通じて誰かを励ませたり、楽しんでもらえたり、
感情を共有できたらと思って創作活動を続けています。
いわゆる、なろうの底辺作家です。去年からの目標は底辺の脱出でした。
が、20万文字書き続けても、ブクマは4とか5,
評価は0でした。
でもpvはわずかだけどある。読んで下さる人がいます。
もっと良い文章を届けたいなあ、と思って底辺スレにさらして、撃沈
めちゃくちゃにこき下ろされたのが去年の5月です。
1ヶ月ほどショックで筆を下りました。
でも黒疫の登場人物に
愛着があり、創作を再開しました。その中で方法論を模索しながら
たどり着いたのが読みますスレ。
ここでリーマンさんと知り合いました。それからワイスレです。
ここで俺は取っつきやすい文章という物を学びました。
俺にとって文学論という物はどうでも良いのです。ただ届けたい感情があり、
想像の世界がある。そしてその感情もイメージも熱い。
という訳で、ワイスレで段階的に色々な物を学び、研鑽を積み続けた結果、
スコップ速報の管理人さんに『面白い』と思ってもらえました。嬉しいです。
執筆は孤独です。けれど思いが尽きなければ、誰かには届きます。
それが俺の感じる創作の醍醐味です。意味とか無意味とか関係無い。
ワイスレは『読者さんに優しい文章』を身につけるために最適です。
即興は構成、プロットの粗を自省するために最適です。
ワイスレについて、創作について俺が言える事は以上ですが、
頑張り続けていれば、何らかの結果はついてきますよ。
では、名無しに戻ります。皆様良い1日を。

316 :
(`」・о・)」<「小説家になろう」の黒疫は戦いに特化した話だけではなく、
        個々の人物に個性があってハートフルな場面がテンコ盛りの隠れラブロマンスでもあるよー!

317 :
ググって文章見てみました。
つまらないです、以上。

318 :
74万字も書いて詰まらないままとか、
ホント、ワイさんの指導は役に立つなあ、ありがたいなあ。
そのまま、100万字でも、200万字でも書き続けて下さい。

> スコップ速報の管理人さんに『面白い』と思ってもらえました。嬉しいです。

良かったですね。
私の変な感想など気にしないで下さい。

319 :
(`」・о・)」<74万文字の文章がそう簡単に読める訳はないので、
       あまりの出来の良さに出た言葉だと考えれば一見の価値がある、
       と保証されたようなものなので興味のある人は読んでみてねー!

320 :
逆に面白いと思う小説あんの?w

321 :
自作のチン毛小説!(`・ω・´)キリリ!

322 :
字面を見ればその人の才能などすぐにわかります。
ワンセンテンスでも実力はわかる。
本物は一字一句、文章の細部までゆるがせにはしないからです。

323 :
>>322
自分の才能はわからないんだね。
まあ、いいけど。

横道が過ぎた、では!(`・ω・´)ノシ

324 :
>>322
だからその小説はどこにあるの
本当にチン毛小説なの?w

325 :
異世界FTなんてそんな難しいですか?
ただ、キャラを作ってゴチャゴチャやっていればいいだけでしょ。
キモは最初の設定ですよね。
それさえちゃんとしていれば、ある程度の物は自動的に出来上がる。

326 :
>>324
他では秘密にしてね。
実はワイスレにそのチン毛小説があるんだよ。
これ、内緒の話だからね?
しかも添削君の自作自演なの。
お題を出したのが添削君で、それで書いたのがチン毛小説。
もうね、掘り起こすのが気の毒だから、ここには出せない。
興味があるなら、過去のワイスレを当たってみてね。
でも酷評はしないであげて。精神がズタボロだから。

ワイとの秘密の約束だよ!(`・ω・´)

327 :
ライトノベルはキャラをどうするかだけのことですよね。
適当にキャラを作ってゴチャゴチャやっていればそれでしまいです。
読める作品などいくらでも量産できます。

328 :
もう、添削。うるさい。だまれw
おまえのスレで相手してやるからw

329 :
樹海の中を彷徨い続けたい人はワイの言うことだけ聞いていれば良い。
74万字、百万字の苦行を続けていれば良い。
こっちは何にも損はしない。

330 :
>>326
なるほどー
あとで読みに行きますん

331 :
添削君はひょっとして、シノギしてないの!?

332 :
こっちは何にも損はしないw

333 :
創作を樹海に例えるのは悪くない!
樹海に立ち向かう者達はそれなりの装備で挑む!
闇雲に突っ込み、野生動物の餌食になる訳ではない!

個々が樹海を彷徨い、その果てにゴールに辿り着く!
スタート地点で立ち見状態でわかる範囲は限られている!
ゴールした者だけが見える物もある!

ワイの考え!(`・ω・´) ひねものの素麺でも啜るか!

334 :
> ゴールした者だけが見える物もある!

お前ゴールしてねえじゃん、電撃賞か芥川賞か何か獲らないと。

335 :
ピコーン!
モグラが間抜け面で顔を出しています。
あなたはどのような行動を取りますか。

1.捻り潰す
2.踏み潰す
3.叩き潰す
4.磨り潰す
5.無視する

ワイは5!(`・ω・´) 素麺が伸びる!

336 :
6.手にとって可愛がってあげる

これが普通の人間の対応

337 :
モグラってめちゃくちゃカワイイですよ。
死んだのしか見たことありませんけどね。

338 :
1.捻り潰す
2.踏み潰す
3.叩き潰す
4.磨り潰す
5.無視する

もう心が荒んでいるとしか思えませんね。
こんな人がどんな夢ある小説を書けると言うのでしょう?

339 :
>>338
君も暇だね! 君の仕事は何だい? 私は地主兼自営業。

340 :
(`・ω・´) (部分的にはわかるが、文脈は読めない。
       周りと会話が噛み合わない。
       この特徴はA○Dに似ている。
       弄り過ぎるのはよくないと云うことか)

341 :
ワイからのお知らせ!

添○君っぽい書き込みには聖人君子になったつもりで接するようにしよう!
作品を貶された場合は「天邪鬼だから作品を褒められたんだよね」と考えよう!

さて、続きをやるか!(`・ω・´)

342 :
もぐら
https://youtu.be/ZaKnwRCNJII

こんなにカワイイのになあ

343 :
>>342
そこのボク、迷子かな。
スレッドタイトル、読める?
ちょっと漢字が難しいかな。
別にいいんだよ、大きくなったら読めるようになるよ。

じゃあね!(`・ω・´)ノシ

344 :
聖人君子じゃなくていいから、もう接するのを止めて下さい

345 :
>>344
やっぱり迷子なんだね。
構って欲しくないのに、なぜか来ちゃうんだね。
それは困った問題だねー。うん、こまったこまった。

じゃあ、おじちゃんはまだお仕事が残っているから、
良い子のまま遊んでいてね。ひとりでも遊べるよね?
そうだね、良い子だ。お返事は「うん」じゃなくて「はい」だよ。

じゃあね!(`・ω・´)

346 :
仕切り直す!

作者オリジナル文章を随時募集中!
投稿の際の注意事項として>>1に目を通して頂きたい!

今後ともワイスレをよろしく!(`・ω・´)

347 :
丙三と兵伍の川中島 八十八話
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65391931.html

丙三と兵伍の川中島 八十九話
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65395024.html

348 :
この場合はどうなんでしょう?

>伽羅の香りと汗が混じった匂いが漂う。
>伽羅の香りと汗が混じった臭いが漂う。

349 :
匂い

350 :
この拙者って一人称、安っぽい上にイラつくな。

351 :
全く映像が立ち上がって来ない。
今はビジュアライズは肝心だよな。
文を眺めているだけで映像が浮かんで来ないと。

352 :
何だろ?この視覚化して来ない感じ。
こんなの読み続けてくれる読者はいないよな。
楽しみどころか苦痛だもんな。

353 :
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/64992817.html

これも映像が浮かんでこない!?

354 :
その話するといっつもそれ出して来るよな。
映画とかドラマをノベライズしてみなよ。
それが一番早道だと思う。

355 :
ドラマ、映画がもう見てもらえないんだよ。
それ以上にめんど臭い小説なんて、
よっぽど工夫しないと読んではもらえない。

356 :
どうでもええけど、朝から晩までヒマだね。仕事してんのかい?

357 :
どうでもええんやったら作品晒すなよ。

358 :
>>357
図星やね〜! 

359 :
キャラクターが見えない
そんな小説を誰が読むんだ。
まず、キャラクターをハッキリと明示しろよ。

360 :
今日は仕事の関係でこれ以上、スレッドを見れない!
評価文章は明朝に読む! 相模君、有意義な時間を過ごすように!

では、明日!(`・ω・´)ノシ

361 :
脳内映像化は読者に委ねるのも、手段としてはあり
デコレーションだらけのラノベはそんなに面白くないし

362 :
>>346
ワイさん引き立きよろしく!

363 :
引き続き!

364 :
>>361
現代物ならば、読者の脳内データを活用するのもアリだよ。
でも時代物はそのデータが圧倒的に少ない。
データとして利用できるのは、映画やドラマなどのビジュアルデータだ。
それを活用する方法を学べってこと。

365 :
五感、六感を総動員して書かないとな、
映像作品には勝てない。

366 :
六分くらいから。川端先生、小説を語る。
https://www.youtube.com/watch?v=LE7qhtohw-w&t=148s

367 :
三島先生、太宰治を語る
声がルー大柴に似ていると思ったのは、私だけであるまい。
https://www.youtube.com/watch?v=3NqLbLozrKM

368 :
>>364
記号論的には、それでありなんだよね
ポストモダンが基本的にその流れ

369 :
超久しぶりにここ見たら相模が相変わらずで笑った
ワイは成長してるっていうけど全く前とやってることも変わらないし
文章力にも進歩は感じられない
どこをどう読めば成長を感じられるのか素でわからないわ
ワイには見えてるらしいけど

良い物を評価すべきなのは当然として
おかしな物は評価に値しない、とハッキリ言わないと
このスレの評価基準そのものが疑われるよね、ていうか俺はもうそう思ってるけど

添削君なる人とワイの間になにがあるのか知らないけど
>一々指摘するのが面倒だからそう言う以外にはありませんよね。
>一から十まで全部直さないとまともな小説にならないのに、
>そんなことを他人がやっていられませんからね。
このあたりは誰がどうみたって、どう言い訳したってこのとおりだろw

370 :
随分と都合良く、超久しぶりに来るもんだw

ディスるのに必死だわなw

失笑w

出直してきな!

371 :
自演認定厨?不毛だね
内容に反論できないならそっちこそ出直せよw

372 :
嫌どすw

373 :
>>371
つーか、別に自演だろとは言ってないがなw

おバカさんw

374 :
都合良くって、自演を疑ってる以外の何なんだよ、言ってみw
そんなこと言ってないもーんって小学生かお前はw

375 :
鈍いやつだなぁ。

創文やらなんやらで話題出てるじゃん。

そのスレを見て「いっちょ、俺もからかってやろうか?」

ってやつが出てきてもおかしくわないわなw

あんた馬鹿?

はい、出直してきな!

376 :
>>374
ところで「久しぶり宣言」っているか?
名無しの掲示板でキミがいつ来ようがいつ消えようが誰も気にしてないと思うんだが

377 :
>>376
ちょっと頭の弱いのが来ちゃったねw

378 :
あいとぅいまてん

379 :
ああいう、>>374みたいなのが一番たちがわるいんだよ……

添削はアホでアレかもしれんが、374みたいな間抜けではない。

アンチ=添削とは思ってないからな

添削はたしかにアホでアレだけど374みたいな卑劣さはない

残念だったな

380 :
毎回添削の流れになる度に「荒らしに反応するのも荒らし」っていうコメント見るけど、それは荒らしに徹底抗戦してるワイ師匠や相模さんに失礼じゃない?

そろそろ誰かが書き込みそうなので釘を刺しておいた

381 :
>>347
丙三と兵伍の川中島 八十八話
>かえでが邪な表情を浮かべ釘を刺した。
(宴席での義母の涙を窘める場面に「邪な表情」の表現は似つかわしくないように思う!)

>「丙三と兵伍が出世したというのに、何も持ってこねぇって訳にいかねぇずら!」
> 源助は一寸ばかり邪な顔をした。
(同じような意味合いで「邪な顔」にも引っ掛かる!)

> 平服姿の源助は片手に素焼きの壷を持っていた。
> 酒を持ってきたのであろうか。
>「酒を持ってきたから、皆で飲んでくんりょ!」
(意味の重複になるので「酒を持ってきたのであろうか」と云う部分を全て削ってもよい!)

丙三と兵伍の川中島 八十九話
>源助も同じ思いのであると確信した。
(「の」は不要!)

>まるで冬の荒野に狂い咲いた花を見る思いであった。
(今の季節は深秋から立冬の間くらいだろうか! 冬の荒野は比喩なのか! 川辺の状態を表しているのか!
 少しぼんやりとしていた! 川辺の様子をもう少し描写してもよかったように思う!)

以前にワイスレで見せた逢瀬の場面を思い出す!
和歌は記憶にないので新しく挿入したのだろう!
九十話に入ってもこの場面が続くのか! 本腰入れた艶話に突入するのか!
ワイとしては先の展開を匂わせるだけで終わってもいいように思う!

ワイの感想!(`・ω・´)

382 :
講評有難うございます。
>>まるで冬の荒野に狂い咲いた花を見る思いであった。
↑は 狂い咲くという意味は季節外れに花が開くという意味があるので、冬の荒野という文章にしました。

八十八話でクビキリギスが登場しているので、季節は春です。
川辺の描写をしてみたいと思います。

383 :
添削君は「小説家になろう」で垢BANを食らったらしい!
作業所に通っていた時期があると云う書き込みを目にした!
創作発表では名無しに自分の頭の悪さを理由に謝っていた!

彼なりに色々な事情を抱えているのだろう!
それはわかるのだが、他者が嫌うような行為を繰り返す理由にはならない!
今のワイは静観の構え! 度が過ぎれば言葉の拳で殴り飛ばす!

ワイの考え!(`・ω・´) 全てはワイスレの利用者の為!

384 :
>>382
クビキリギリスは十月頃に成虫になるのだが!
キリギリスの季語は秋でもあるので春は微妙!

川辺の描写で季節がわかるように書いてみてはどうだろうか!(`・ω・´)

385 :
>>382
>狂い咲くという意味は季節外れに花が開くという意味があるので

比喩の中の表現なのでワイは狂い咲きを
「齢を重ねた源助が恋を患う生娘」に戻ったことへの表現なのかと思った!

さて、書き始めるとしよう!(`・ω・´)

386 :
>>384
Wikipediaに夜行性。春〜初夏に草本や樹上で鳴きってあったので、てっきり。
そうですね。春の草花と匂いを使った表現に変更します。


90話以降はは第一次高天神城攻防戦、着実に戦果を拡大する勝頼、長篠の合戦へと
続いていきます。

387 :
頭が弱いとか間抜けとか卑劣とか言いたい放題だなw
通りすがりの書き込みにそこまでいう何があるのか知らんけど、全く訳がわからないw
クローズドでやりたいなら2chなんかすんなよ

388 :
そこそこに進んだので朝食をいただく!(`・ω・´)

389 :
>>387
通りすがりなら通り過ぎればいいのに、わざわざ確認しに来たんだw

390 :
戸々まで自演を繰り返されると、うっすらと見えてくる。
話ぶりとか色んなのからね。
そして演じ分けができていない。

まず、自演するより小説書いて書き分けってのを練習した方が良い。

391 :
>>390
ここまで

392 :
それより、自分が作品を提出したら。
野次馬だけで作品出さないんじゃ荒らしと変わらない。
作品出さずに見てるだけのやつは添削と同類。

393 :
>>392
君が添削君なのだが!

今日の昼はざるうどん! すでに生地は完成している! 冷蔵庫に寝かせてある!
均一に切って煮沸した湯に入れ、十五分ほど茹でれば完成!
自家製の麺汁と庭で採れた三つ葉を入れていただく! 養鶏場の卵も付ける!

さて、始めるか!(`・ω・´)

394 :2018/05/17
荒らしに反応するのも荒らし

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