NHK杯トーナメント Part622
振り飛車はやはり怖い
深浦 康市
前スレ
NHK杯トーナメント Part621
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1516510046/
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長考派の深浦だからいつもの粘りもなかったな‥
谷川 浩司九段－稲葉 陽八段
解説：井上 慶太九段
居飛車は全く怖くないw
講師 今泉健司四段
振られる
どうやら巨乳の女流棋士しか採用しないようだな(笑)
完全に谷川先生をナメた将棋だったな
あまり覇気がなかったな…
井上先生も踏んだり蹴ったりだな(笑)
収録の日からすると王位失冠のあとかな
飯野が巨乳？
証拠は？
EのIなので左右のサイズがかなり違う説
あんな攻め方をされたら、まぁ普通は受けから考えるよなぁ
だって、ひとつ何かが違っていれば攻めが切れるだろうｗ
現状の実力は稲葉より上だろう
終盤でも起死回生の鋭い攻めを見せた近藤五段が、
閑古鳥が鳴く地方の温泉でよく見かけるどさ回り演歌歌手を思わせる
競艇お化けこと屋敷九段を鮮やかに破った見応えのある一番だった。
頭を丸めて竜王戦不始末の御祓をすまし子分ともども勝ちまくる
渡辺棋王の解説もわかりやすかった。
小学生の将棋教室で「何年生？」と言われてしまう和田さんの司会もよかった。
早く除名されて、初めて禊って感じだわ
頭を丸めてwwwそれ嫌味だろwww
貞益は巨乳なの？
なかなか上手いなw
精進すればいつの日か本スレで行けるぞ
相変わらず後手番の勝率が悪い(笑)
豊島とは格が違いすぎるわ(笑)
一生C2で終わりそうだな
今流行のハズキルーペをかけて対局に臨んだきゅんこと豊島二冠が、
舞台衣装のような背広に反し、性格は真面目で習字が上手な漫才師こと大橋四段を
難解にして泥沼化した終盤を制して鮮やかに破った見応えのある一番だった。
ワイルドな髪型にもかかわらず地味棋士と言われる
独りザブングルこと松尾八段の解説もわかりやすかった。
豊島二冠とは対照的に、３０代にして落ち着きのない生活をする
さかなちゃんこと飯野さんの司会もよかった。
メガネちょっと形が顔に合ってない風ではあったね
と言うよりあれが実力なのかもな
負けても悔いはないだろう
中盤あたりからずっと久保の大優勢だから
今期のワースト対局と言っていい(笑)
裁かれない捌きのアーティスト・久保王将が、冤罪だと騒ぐ輩を５時間に及ぶ酒の持久戦で
「前向きになりました、てへっ！」と懐柔してしまうハメ津こと阿久津八段を、
向かい飛車からの急戦で飛車を逆襲して鮮やかに破った見応えのある一番だった。
親戚の法事に来た住職の息子さんのような風貌の屋敷九段の解説もわかりやすかった。
王将とは対照的に、人生は実家で持久戦に入りつつある飯野さんの司会もよかった。
久保は相振りはやらないからなｗ
解説者：羽生善治 竜王 (2年ぶり23回目 1990年3月4日～2017年3月26日放送 同年度2度担当3回)
※最年少解説記録保持者 (7072日 19歳132日 ※1990年2月5日 対局収録日基準)
公式対戦 (1989年2月10日～2018年8月5日)
[対戦結果] 森内 34勝-28勝 谷川 ○○○○○○●○○● 最近10局
[先手回数] 森内 28回-34回 谷川 谷谷谷谷谷森谷森森谷
[NHK杯通算]森内 *2勝-*1勝 谷川 ○●○ (第51,53,54回Best8で対戦)
【森内俊之 九段】 27年連続30回目 ※永世名人による永久出場権保持者
永世名人資格 (シード序列17番目)
第38回1988年＿第38回1988年 (出場1回目)
23＿7＿0／1回 (予選込出場31回)
60勝26敗 1988年6月13日～2018年8月27日 (1988年6月26日～2018年10月7日放送) ※今回2勝 込
*0勝*1敗 1991年2月25日 ※予選通過経験無し
優勝 (第46回1996年・第51回2001年・第64回2014年)
【谷川浩司 九段】 39年連続39回目 ※永世名人による永久出場権保持者
順位戦B級1組7位 (シード序列23番目)
第30回1980年＿第30回1980年 (出場1回目) ※予選の無かった1977～1979年度は不出場
32＿7＿0／0回 (予選込出場39回)
55勝37敗 1980年5月21日～2018年10月1日 (1980年6月1日～2018年10月28日放送) ※今回2勝 込
優勝 (第35回1985年)
公式対戦 ○●…シード序列上位側から見た結果 森谷…先手番
【棋士名 段位等】 本戦出場歴
本戦出場要因 (シード序列・予選勝利相手)
棋戦初出場回＿本戦初出場回 (本戦初出場所要回数)
本戦2回戦シード＿本戦1回戦シード＿予選通過／予選敗退回数 (予選込出場回数)
本戦通算成績 初対局日～最終対局日 (放送日)
予選通算成績 初対局日～最終対局日
棋戦過去最高成績
順位戦でも永世枠として見ても谷川のほうが上やろ
永世だけならB1の下でいいと思うんだが
聞き手：藤田綾 女流二段
解説者：杉本昌隆 七段 (5年ぶり8回目 2006年9月3日～2012年8月26日放送 同年度2度担当1回)
公式対戦：初対戦
【千田翔太 六段】 3年連続3回目
成績優秀による選抜者 63局49勝14敗 .778 (シード序列28番目)
第64回2014年＿第65回2015年 (出場2回目)
1＿2＿0／1回 (予選込出場4回)
7勝2敗 2015年4月6日～2017年1月13日 (2015年5月3日～2017年2月12日放送)
1勝1敗 2014年2月20日
準優勝 (第65回2015年)
【藤井聡太 四段】 初出場
予選5組通過 (浦野真彦八段・北浜健介八段・竹内雄悟四段)
第67回2017年＿第67回2017年 (出場1回目)
0＿0＿1／0回 (予選込出場1回)
3勝0敗 2017年2月23日
棋戦初出場
※内容は対局放送当時に基づき表示したものです
急遽のピンチヒッター受けたり貞升さんといい今日の竹部といいママさん女流頑張るんだなwww
言葉の端々に気持ちが現れてんぞw
聞き手：藤田綾 女流二段 30歳
解説者：佐藤康光 九段 47歳 (32回目 年度2度目 1993年11月28日～2017年4月9日放送 年度2度担当10回)
解説者：中村太地 六段 29歳 (8回目 年度2度目 2012年12月16日～2017年6月25日放送 年度2度担当2回)
公式対戦：初対戦
【森内俊之 九段 46歳】 26年連続29回目 ※永世名人による永久出場権保持者
順位戦A級6位 (シード序列10番目)
第38回1988年＿第38回1988年 (出場1回目)
23＿6＿0／1回 (予選込出場30回)
58勝25敗 1988年6月13日～2016年7月11日 (1988年6月26日～2016年8月14日放送)
*0勝*1敗 1991年2月25日
優勝 (第46回1996年・第51回2001年・第64回2014年)
【藤井聡太 四段 15歳】 初出場
予選5組通過 (浦野真彦八段・北浜健介八段・竹内雄悟四段)
第67回2017年＿第67回2017年 (出場1回目)
0＿0＿1／0回 (予選込出場1回)
1勝0敗 2017年4月17日 (2017年5月14日放送)
3勝0敗 2017年2月23日
棋戦初出場
リベンジせんとフリクラ宣言したら相手が居なかった森内九段が、
連盟会長職を惜しまれながら勇退した後、
腹痛なのに鳥なん蕎麦と親子丼をペロリと食って、「くやしくないのか」とのたまう谷川九段を、
矢倉の長い中終盤を制して鮮やかに破った見応えのある一番だった。
前王座、前王位をわずか１期で失冠したものの、前名人は奮闘の末に死守した
羽生名誉NHK杯の解説もわかりやすかった。
キラリっ娘のそよ風とは程遠く、日曜昼どきのけだるい雰囲気を醸し出す
アンニュイな井道くんの棋譜読み上げもよかった。
なお、時空を超え福知山にて、魂を抜かれた人と死闘を繰り広げている羽生竜王も応援してくださいね。
解説者：阿部隆 八段 (22年連続26回目 1997年11月30日～2018年2月11日放送 同年度2度担当4回)
公式対戦 (2000年12月21日～2017年10月19日)
[対戦結果] 山﨑 10勝-*8勝 丸山 ●○●○●●○●○○ 最近10局
[先手回数] 山﨑 *6回-12回 丸山 丸丸丸山山山山丸丸丸
[NHK杯通算]山﨑 *1勝-*0勝 丸山 ○ (第54回3回戦)
【山﨑隆之 NHK杯】 18年連続18回目
NHK杯選手権者 (シード序列1番目) ※順位戦B級1組2位・JT杯でも本戦1回戦シード権
第49回1999年＿第51回2001年 (出場3回目)
2＿14＿2／2回 (予選込出場20回)
30勝15敗 2001年7月2日～2018年7月9日 (2001年8月5日～2018年8月12日放送) ※2回戦 松尾歩八段○ 込
*8勝*2敗 1999年2月23日～2008年2月28日
優勝 (第54回2004年・第67回2017年)
【丸山忠久 九段】 28年連続28回目 ※デビューから全回出場
順位戦B級1組9位 (シード序列24番目)
第41回1991年＿第41回1991年 (出場1回目)
17＿9＿2／0回 (予選込出場28回)
47勝26敗 1991年6月17日～2018年9月17日 (1991年7月7日～2018年10月14日放送) ※今回2勝 込
*5勝*0敗 1991年3月1日・1994年2月22日
優勝 (第55回2005年)
・3回戦第3局 12月09日 郷田 真隆 九段－横山 泰明 六段 解説：行方尚史 八段
・3回戦第4局 12月16日 羽生 善治 竜王－菅井 竜也 七段 解説：森内俊之 九段
A級の稲葉とは５勝０敗で棋力はトップレベルだ！
解説者：佐藤康光 NHK杯 47歳 (32回目 年度2度目 1993年11月28日～2017年4月9日放送 年度2度担当10回)
Abemaビデオ配信3本目(第67回・3回戦第3局 2017年11月13日対局 2017年12月10日放送分)
聞き手：藤田綾 女流二段 30歳
解説者：谷川浩司 九段 55歳 (2年ぶり42回目 1982年8月22日～2016年2月14日放送
同年度3度担当2回 同年度2度担当6回)
公式対戦：初対戦
【稲葉陽 八段 29歳】 4年連続5回目
順位戦A級9位 (シード序列13番目)
第59回2009年＿第62回2012年 (出場4回目)
1＿2＿2／4回 (予選込出場9回)
4勝4敗 2012年3月26日～2017年7月24日 (2012年4月8日～2017年8月27日放送)
7勝4敗 2009年2月24日～2015年2月24日
3回戦 (第62回2012年)
【藤井聡太 四段 15歳】 初出場
予選5組通過 (浦野真彦八段・北浜健介八段・竹内雄悟四段)
第67回2017年＿第67回2017年 (出場1回目)
0＿0＿1／0回 (予選込出場1回)
2勝0敗 2017年4月17日・2017年9月3日 (2017年5月14日・2017年9月3日放送)
3勝0敗 2017年2月23日
棋戦初出場
攻めきれず守勢に回って、得意の頬っぺたプクーも使えずしょんぼりした山崎ＮＨＫ杯を、
激辛な寄せで鮮やかに破った力戦模様の見応えのある一番だった。
酒癖は悪いが将棋はやたらと強い将棋道場のおっさんを思わせる風貌で
天下の大ひふみんにも屈せず、 無頼ぶりが人気の阿部八段の解説もわかりやすかった。
いどん君とおそろいのセーターを着た和田さんの司会もよかった。
解説者：行方尚史 八段 (6年連続13回目 2000年10月29日～2017年7月30日放送 同年度2度担当1回)
公式対戦 (2010年11月26日・2011年7月29日)
[対戦結果] 郷田 2勝-0勝 横山 ○○
[先手回数] 郷田 1回-1回 横山 横郷
[NHK杯通算]初対戦
【郷田真隆 九段】 26年連続27回目
前年度Best4 (シード序列3番目) ※順位戦B級1組8位でも本戦1回戦シード権
第41回1991年＿第41回1991年 (出場1回目)
20＿6＿1／1回 (予選込出場28回)
45勝25敗 1991年7月1日～2018年8月13日 (1991年7月21日～2018年9月16日放送) ※2回戦 阿部健治郎七段○ 込
*3勝*1敗 1991年2月28日・1992年3月3日
優勝 (第63回2013年)
【横山泰明 六段】 3年ぶり3回目
予選2組通過 (勝又清和六段・日浦市郎八段)
第53回2003年＿第55回2005年 (出場3回目)
0＿0＿3／13回 (予選込出場16回)
*2勝*2敗 2005年3月21日～2018年7月9日 (2005年4月3日～2018年8月5日放送) ※今回2勝 込
19勝13敗 2003年2月20日～2018年2月21日
1回戦 (第55回2005年・第65回2015年) ※今回最高更新中
味がある
[対局] 2010年6月21日(月) 15分＋考慮1分 10回＋以降30秒以内
[放送] 2010年7月18日(日) 10:20～12:00 アナログカラー＋地上デジタル
[司会] 矢内理絵子 女流四段 30歳
[解説] 森けい二 九段 64歳 (3年ぶり57回目 1976年10月10日～2008年2月24日放送
同年度4度担当1回 同年度3度担当5回 同年度2度担当14回) ※最終解説回
[公式] 初対戦
後手【小林裕士 六段 33歳】 2年連続6回目
成績優秀による選抜者 43局32勝11敗 .744 (シード序列30番目)
第48回1998年＿第49回1999年 (出場2回目)
0＿1＿5／7回 (予選込出場13回)
*4勝5敗 1999年3月15日～2009年7月20日 (1999年4月18日～2009年8月16日放送)
22勝7敗 1998年2月23日～2009年2月26日
2回戦 (第49回1999年・第51回2001年・第54回2004年・第59回2009年)
先手【里見香奈 女流名人・倉敷藤花(女流四段) 18歳】 初出場 ※最終出場回
女流棋士代表決定戦A勝利 (矢内理絵子女王 女流四段)
第59回2009年＿第60回2010年 (出場2回目) ※女流棋士枠
0＿0＿1／1回 (予選込出場2回)
本戦初対局
1勝1敗 2009年3月13日・2010年3月12日
女流棋士代表決定戦 (第59回2009年)
[解説] 森内俊之 九段 (4年連続24回目 1994年8月14日～2017年7月16日放送 同年度2度担当3回)
[公式] 2011年5月15日～2017年8月30日 ※2018年12月1日羽生●菅井○は今対局収録後の対戦の為含まず
(結果) 羽生 2勝-5勝 菅井 ●○●●○●●
(先手) 羽生 5回-2回 菅井 羽羽羽菅羽菅羽
(NHK杯)初対戦
【羽生善治 竜王(九段)】 33年連続33回目 ※永世七冠＋名誉NHK杯による永久出場権保持者
竜王 (シード序列5番目) ※棋聖・順位戦A級2位でも本戦2回戦シード権
第36回1986年＿第36回1986年 (出場1回目) ※デビューから全回出場
30＿2＿1／0回 (予選込出場33回)
92勝22敗 1986年3月24日～2018年7月23日 (1986年4月6日～2018年8月26日放送) ※2回戦 髙野智史四段○ 込
*3勝*0敗 1986年2月15日・3月4日
優勝 (第38回1988年・第41回1991年・第45回1995年・第47回1997年・第48回1998年)
優勝 (第50回2000年・第58回2008年・第59回2009年・第60回2010年・第61回2011年)
【菅井竜也 七段】 5年連続7回目
王位 (シード序列7番目) ※順位戦B級1組11位でも本戦1回戦シード権
第61回2011年＿第61回2011年 (出場1回目)
1＿4＿2／1回 (予選込出場8回)
11勝6敗 2011年6月6日～2018年8月6日 (2011年7月3日～2018年9月2日放送) ※2回戦 糸谷哲郎八段○ 込
*7勝1敗 2011年2月25日～2017年2月22日
Best8 (第61回2011年・第64回2014年・第67回2017年)
何度も天井を向いて悔し涙をこらえてた感じだな‥(泣)
会場：天童市民文化会館
Ｅテレ
12月23日 (日)
午前 10：00 ～12：00
出場棋士：
佐藤康光 将棋連盟会長、森内俊之 九段
鈴木大介 九段、佐藤天彦 名人、髙見泰地 叡王
渡辺明 棋王、山﨑隆之 NHK杯、香川愛生 女流三段
山口恵梨子 女流二段、飯野愛 女流初段 ほか
司会：中村桃子 女流初段
髪を七三に分けて銀行員のような風貌になった菅井七段を、腰掛銀から香車の活躍で
鮮やかに破った見応えのある一番だった。
愛弟子の前途遼遠たる輝かしい門出を
すべての将棋ファンとともに温かく見守る森内九段の解説もわかりやすかった。
紅とは対照的に、人生を楽観視して実家で惰眠を貪り続ける飯野さんの
司会もよかった。
[対局] 2014年6月30日(月) 10分＋考慮1分 10回＋以降30秒以内
[放送] 2014年8月*3日(日) 10:30～12:00 地上デジタル
[司会] 清水市代 女流六段 45歳
[解説] 中村修 九段 51歳 (14年連続48回目 1986年7月27日～2013年12月15日放送 同年度2度担当20回)
[公式] 初対戦
後手【熊坂学 五段 37歳】 初出場 ※最終出場回
予選16組通過 (北島忠雄六段・窪田義行六段・村山慈明六段)
第53回2003年＿第64回2014年 (出場12回目)
0＿0＿1／11回 (予選込出場12回)
本戦初対局
8勝11敗 2003年2月21日～2014年2月25日
予選決勝 (第63回2013年)
先手【香川愛生 女流王将(女流三段) 21歳】 初出場 ※最終出場回
女流棋士代表決定戦勝利 (甲斐智美女流王位・倉敷藤花 女流四段)
第64回2014年＿第64回2014年 (出場1回目) ※女流棋士枠
0＿0＿1／0回 (予選込出場1回)
本戦初対局
1勝0敗 2014年2月14日
棋戦初出場
録画だから、
あの時はまだ強かったんやろ。
このままだと準決勝は
森内-郷田と羽生-丸山になりそうだなｗ
若手は何をやってるんだ？
[対局] 2018年6月11日(月) 10分＋考慮1分 10回＋以降30秒以内
[放送] 2018年7月15日(日) 10:30～12:00 地上デジタル
[司会] 藤田綾 女流二段 31歳
[解説] 糸谷哲郎 八段 29歳 (2年連続6回目 2010年5月16日～2017年7月9日放送 同年度2度担当1回)
[公式] 初対戦
後手【藤井聡太 七段 15歳】 2年連続2回目
成績優秀による選抜者 64局54勝10敗 .844 (シード序列28番目)
第67回2017年＿第67回2017年 (出場1回目)
0＿1＿1／0回 (予選込出場2回)
2勝1敗 2017年4月17日～2017年11月13日 (2017年5月14日～2017年12月10日放送)
3勝0敗 2017年2月23日
3回戦 (第67回2017年)
先手【今泉健司 四段 44歳】 初出場
予選12組通過 (島本亮五段・浦野真彦八段・小林裕士七段)
第66回2016年＿第68回2018年 (出場3回目)
0＿0＿1／2回 (予選込出場3回)
本戦初対局
6勝2敗 2016年2月25日～2018年2月21日
予選決勝 (第66回2016年)
羽生世代凄いなやはり
新春女流対局（渡部女流王位ｖｓ本田女流三段）
ペアマッチ（大橋四段・中澤女流初段ｖｓ三枚堂六段・石本女流初段）
目隠し対局（三浦九段ｖｓ及川六段）
スペシャル対局（佐藤名人ｖｓ高見叡王）
三枚堂 達也六段 VS 近藤 誠也五段
解説 佐々木 勇気七段
1月13日(日)
久保 利明王将 VS 今泉 健司四段
解説 菅井 竜也七段
1月20日(日)
豊島 将之王位棋聖 VS 行方 尚史八段
解説 稲葉 陽八段
1月27日(日)
佐藤 天彦名人 VS 広瀬 章人竜王
解説 阿久津 主税八段
2月3日(日)
羽生 善治九段 VS 豊島か行方の勝者
解説 中村 太地七段
NHK杯も名誉NHK杯ですね。
[対局] 1989年1月9日(月) 10分＋考慮1分 10回＋以降30秒以内 ※「平成」初対局
[放送] 1989年2月5日(日) 10:35～12:00 アナログカラー
[司会] 永井英明 (近代将棋) 62歳
[解説] 米長邦雄 九段 45歳 (24回目 年度2度目 1972年12月10日～1988年5月29日放送
同年度4度担当1回 同年度2度担当5回)
[公式] 初対戦
後手【加藤一二三 九段 49歳】 23年連続28回目
順位戦A級7位 (シード序列12番目)
第9回1959年＿第9回1959年 (出場1回目) ※予選の無かった1954～1958・1962・1965年度は不出場
11＿17＿0／0回 (予選込出場28回)
53勝21敗 1959年12月27日～1988年10月31日 (1960年1月2日～1988年12月11日放送)
※予選出場歴無し
優勝 (第10回1960年・第16回1966年・第21回1971年・第23回1973年・第26回1976年・第31回1981年)
先手【羽生善治 五段 18歳】 3年連続3回目
天王戦優勝 (シード序列27番目)
第36回1986年＿第36回1986年 (出場1回目)
0＿2＿1／0回 (予選込出場3回)
8勝2敗 1986年3月24日～1988年11月16日 (1986年4月6日～1988年12月18日放送)
3勝0敗 1986年2月15日・3月4日
Best8 (第37回1987年)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-18122900-nhktextv-cul
1回戦の及川六段戦。反響が多く大変光栄だが、分が悪い終盤戦ながらも
最後まであきらめず勝ちきれたことは大きな自信につながった。
そして、2回戦があることが極めてうれしく、日々精進するきっかけとなった。
森内九段は人徳があり頭脳明晰（めいせき）で、将棋の神様のような方。
恐縮な気持ちと同時にこのうえない喜びを感じつつ、思いきりぶつかっていく決心をした。
[解説] 佐々木勇気 七段 (初解説) ※通算132人目 最年少解説者
[公式] 2016年2月17日～2017年12月21日 ※2018年12月21日三枚堂●近藤○は今対局収録後の対戦の為含まず
(結果) 三枚堂 5勝-0勝 近藤 ○○○○○
(先手) 三枚堂 2回-3回 近藤 近近三近三
(NHK杯)初対戦
【三枚堂達也 六段】 2年連続2回目
成績優秀による選抜者 56局40勝16敗 .714 (シード序列29番目)
第64回2014年＿第67回2017年 (出場4回目)
0＿2＿0／3回 (予選込出場5回) ※予選通過経験無し
2勝1敗 2017年5月29日～2018年8月20日 (2017年7月2日～2018年9月23日放送) ※今回2勝 込
1勝3敗 2014年2月26日～2016年2月24日
1回戦 (第67回2017年) ※今回最高更新中
【近藤誠也 五段】 3年連続3回目 ※デビューから全回出場
成績優秀による選抜者 50局38勝12敗 .760 (シード序列31番目)
第66回2016年＿第66回2016年 (出場1回目)
0＿1＿2／0回 (予選込出場3回)
3勝2敗 2016年3月14日～2018年10月1日 (2016年4月3日～2018年11月4日放送) ※今回2勝 込
6勝0敗 2016年2月25日・2017年2月17日
2回戦 (第67回2017年) ※今回最高更新中
加藤一二三 九段は順位戦A級7位の他に
日本シリーズ優勝でも本戦1回戦シード権がありました
これが今年最後の投稿となります
Abemaビデオもこれから本格的にディープな対局が出てくる事でしょう
皆さんの視聴の参考になれば幸いです
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