【ジェフ･エメリック著】最後の真実
サラリーマンの愚痴的な内容で親近感湧くわ。
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それなら2,3曲はまりそうなのがあるけどさ・・と頼まれるのを待っていたとばかりに態度を軟化したジョンに萌え
サラリーマン目線で、上司マーティンのやりかたや、
名声をマーティンが独り占めしていることへの不満たらたら
気持ちはわかるがそれが会社というもの
その一方で、ビートルズ（得にポール）と同じ目線の高さで
上から目線で周囲を批評したり。
時にポール・ジョンを自分と対等、ジョージ・リンゴを自分より低く見ているような記述があって
自己評価が高いんだよね
ああ、こいつも普通の人間なんだなと思えて面白い
http://i.imgur.com/VqNwEv4.jpg
http://i.imgur.com/KhfmS15.jpg
http://i.imgur.com/KFbiDZg.jpg
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http://i.imgur.com/wJF2H5J.png
http://i.imgur.com/ke72j18.png
面白くないだろうな。
世間一般にはビートルズ＋マーティンのみで
ビートルズサウンドを造ってるように思われてるし。
作曲家や編曲家の仕事で、
音そのものを作るのは
ミュージシャンとエンジニアの仕事だからな。
ビートルズはその辺のしきりが曖昧だから難しい
でもビートルズ以降、サウンドメイキングやエンジニアの存在価値が
高まったのは間違いないね
ジェフエメリックはその嚆矢かもね。
楽しめました。
でもエンジニアとして二回グラミーもらってんだっけ
でも、初めて『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実 』読んだときが
一番好印象。あとから思い出すと、結構辛らつなこと書いてるよね。
コステロの文が挿入されてなかったら印象違ってたかも
その人はラバーソウル担当してるんだよね。
エメリックはすごいと思うけど、エメリックがラバーソウル担当してたら
あの音はなかった。それ考えると、複雑
すごい幸運の持ち主。
そりゃUFO見るわ。
ただ、あの本、マーティンとか読んだら（読んだろうけど）絶対気を悪くするよね。
いい人なんだろうけど、自分の皮肉の強烈さに自分で気づいてないっぽい
天然な気がする。
オノヨーコのこと、本気で嫌ってたっぽい、このエメリックさん。
結構根に持つタイプだよね。
いや、ホントにビートルズにとってもなくてはならないエンジニアだったとは思うけど。
サラっと書いちゃうあたり、自己評価よりはずっとキツい性格だったと思う。
まあそれだけゴーイングマイウェイじゃないと、２１才でリボルバーのメインエンジニアとか
抜擢されないと思うけど。
この人がマッカートニーと仲良かったのは、ある意味才能を認め合ってたっていうか
お互いのプロ意識を認め合ってたんだと思う。
メロディ追うときに、「自分でもわからないが」どこを叩けばいいか分かる、っていう、
その一点だけでもうらやましい。
音楽的才能ってこういうの、ホントある人はうらやましいわ。
山ほど蔵書があるもんだが、ジョンレノンの性格がいかに幼稚か、とか、
いかに嫌な奴か、みたいに貶めてる本が多い。
ジェフリー・ジュリアーノとか、オノヨーコのお抱え占い師だったナントカって奴の
本はホント最低。士ねとか思うわ。
ジェフ・エメリックもレノンのことそんなに良くは書いてないが、上記２人の本に
出てくるレノンはほとんど池沼レベルで、しかもダイアローグ調に書いてあったり、
本人たちの「僕、ジョンに会ったことありまーすVv」みたいのがないまぜになってたり
ホントむかつく。
レノン関連ほんとに多いから読んだが、どんなに貶めようと売れればいいっていう
タイプの暴露本みたいのがある一定のジャンルみたいにあるのがわかった。
ビートルズに関しちゃ、自分の耳で聞いて、関連本なんてホントのとこ殆ど
読む必要ないとは思うが、結構な確率で暴露本みたいにテキトーに書いてる本に
ぶちあたる。
それ考えると、このジェフエメリックさんの本は地獄に仏、それだけでも価値がある。
これと、ビートルズのレコーディング日誌みたいになってる本は良本だよね
持たせてみたい。ぜったい一日中いじってるだろうなｗ
いや、しかし、ビートルズが好きでどうしても関連書籍読みたいって人は
まず最初にジェフエメリックの「ビートルズ最後の真実」以外読まなくていいと思う。
https://www.bing.com/search?q=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89+%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F&PC=U316&FORM=CHROMN
大きなお世話かもしれないが、レノン晩年に知り合いでした～みたいなやつの本は
ろくなのが無い。金儲けだけしか考えてないのが死ぬほど伝わって、たいていの人は
金返せってなるんじゃないかな。
さっき書いたジェフリージュリアーノとか、微妙に名前が似てるのがさらに残念。
他にねーのかよｗみたいに思う。他にないんだろうけど。
あとマーティンの悪口ちょっと言いすぎ。絶対仲悪いよなって思う。
が、仲良けりゃいいってもんでもないだろうとは思う。
ラバーソウルのエンジニアとか、エメリック本人が貶してるっぽい人も
結局ピンクフロイドとか発掘したりして凄いっていうのが、凄い。
https://www.youtube.com/watch?v=wVuLwqifarM
https://www.youtube.com/watch?v=i04nnT_toh4
https://www.youtube.com/watch?v=B0eq8kGCj8s
https://www.youtube.com/watch?v=pH-qmMOb31A
これマジ！？
これから厳しいね。。
読む価値はあるな。
相当分厚い本だけど、面白くて一気に読めた。
純粋に音楽的なことやスタジオでの出来事が大半だから変な臭さが
なくて楽しかったよ
まあ、主観だからいいけど・・・
こんな話をしても親なんか信じてくれなかった。でも絶対！見たし！みたいに思ってたら、
新聞に、同日同時刻に同じようなUFO見たっていう読者投稿を見つけて、うれしくて
その人に会いにいこうとしたってエピ、・・・あんたみたいな幸運なやつはUFOくらいそりゃ
見るべさってね
思いきや、マイク一本粗末に扱えない環境だったってのが信じられない。
当時のイギリスのレコーディングマイクがどんだけ高かったのか知らないけど。
スタジオマネージャーが見回りに来たときに、コンドームに入れたマイクをジョンが
さりげなく隠したってエピ、おもしろい。
バリケード作ってshe loves youを録音した話とか、ホントおもしろい。
これだけエピ抜粋しても、実際に本を読む価値は全く減らない。
ただ、ラバーソウルはエンジニアがエメリックじゃなくて良かったと思う。
あれ以上にラバーソウルが良くなったとは思えない。
HELP!って流れがちょっと違和感感じる。HELP!の次にfor sale、それから
Robber Soulなら分かるんだけど、for saleで音数の少ない方向かつ
ロックンロール一辺倒だった方向性が出てきた（とくにA面）と思うんだけど、
HELP!で一旦、ハードデイズナイトに逆戻りしたような気がするのは
オレだけだろうか。
もちろんHELP!にも革新性はあって、作ったほうからしてみれば当然の
流れと言い切れるかもしれないけどね。
あとHELP！に入らなかった曲を埋め合わせ的に？Robber soulに入れたのは
もったいない。ラバーもリボルバーもそうだけど、後半のレノンの曲が
どうしてもやっつけに聞こえてしまう・・
どうでもいいけど訂正
×ロックンロール一辺倒だった方向性が出てきた
○ロックンロール一辺倒じゃない方向性が
ツアーとか映画とか。
両作品は半年くらいの間に作られた。
自分のリアルライフでの半年を考えてみればいい。
そに間にマインドや仕事内容がどれだけ変われるのか。
単に自分たちの中のどの要素を出すかだけの話でしょ。
あれ？三回だったかも
サージェントペパー、アビイロード、それからバンドオンザランもグラミーだっけ
600ページが分厚くないとな？
読んだけれども、あの本はふわふわしてたな。結構、辛口の批評もあるけど、解散前に
書かれた本だから仕方ないか。でも当時中学生だった自分にとっては、
臭みがなくて手垢にまみれた感じでもなくて良かった。
ポールの家でウィズアリトルヘルプ～をポールとジョンが仲良く作ってるシーンとか
結構イメージ通り！みたいなｗ
中学当時だから感受性も強かったんだが、恵まれたのが片岡義男がほとんど
直訳で88曲翻訳したビートルズ詩集（角川文庫）とか、なかなか良かった。
直訳だから辛いとこもあるだろうけど、思い入れたっぷりのライナーノーツみたいなの
読むより１０００倍良かった
ジェフリージュリアーノ著のやつ全部。コイツ、レノンやヨーコどころかビートルズ全方位で
調子こきまくって貶めてるのに、かなりビー関係の本だしててむかつく。Rっ！RじゃなくてR！
デブのくせにやせてねーと似合わねえカッコしてきもいんだよクソジジイ！
こいつヨーコとかと写真とるとき「はーこいつら呆れるわ」みたいな微妙な顔作って写ってるのが
またムカつく。
前にも書いた気がするけど、７５年前後～に書かれたレノン関係の面接自慢みたいなのは
ほぼ捏造みたいのが多い。二人っきりで話しました～会話文みたいのとか、もー著者の
書き放題じゃん。しかも売らかすためにレノンが基地外みたいな行動ばっかりとるとか、
一人の大人がんなこと言うかっ！みたいなくっだらねーこと言ってましたーーみたいなの
ホントクソ。地獄におちれ
晩年コネでレノンの秘書やってましたっつー奴も、ジョンこきおろしてて気持ちわるかった。
検証可能ならまだしも、金もうけのためなら何でも書くやつってほんとやばいな。
よくでてくる西丸文也もジャパニーズだからか、だいたいそういう奴らには良く書かれてないんだけど、
彼はカメラマンだから「ジョンレノン家族生活」っていう写真集は良かったな。
オレはあほだから、図書館で暇にあかせてレノン関係の本結構読んだが、残ったのは
むなしさといらだたしさばっかり。
ロックンロールバビロンみたいな、スキャンダラスなやつとか、スターの裏の顔（ゲス）みたいのが
好きなやつとかは仕方ないとして、どうせうそなんだから、私生活うんぬんの話の本は
ビートルズに限らず読むだけ無駄。嘘だらけに金払ってるようなもんだと、いまさら思う。
耳こそはすべて
オススメ
なんか妙なタイトルだなｗｗ
目こそはすべて→ウニかよっ
みたいな。
鼻こそはすべて→しらん
プリーズプリーズミーのテンポ、In My Lifeのピアノ、エリナーリグビーのアレンジ、ビこーズのコーラス譜
これだけでもこの人尊敬するわ
効果だすところがすんげーって思うんだ
タマタマでEMIのプロデューサーは務まらないだろ
コンプリート・ザ・ビートルズだった。日本語吹き替えで
ジョージマーティンの声が柳生博（ドハマリｗ）
ていうのを思い出した。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/beatles/1501809475/
の661以降
683ホワイトアルバムさん2017/08/08(火) 15:44:11.38ID:???
えっ？一次関係者であるエメリックが書いてる事が事実ではないって？
そう主張してるのが関係者でもなんでもないただの素人って所が笑えるわｗ
684ホワイトアルバムさん2017/08/08(火) 15:46:35.68ID:???
ポール本位のビートルズ観に合致するだけで
ポールの子飼いのエメリックの個人的な見解でしかないだろそれ
公平でもなければ事実でもなく、世間の評価とも合致していない
いくらでもその証拠あんだろ、ポールに対する思い入れだけで強弁すんなよ
この世には図書館というものがある
いま見ると誤訳もあるなぁ
順当な人物を出演させてるかと思えば、レニーケイ（誰？）とか
意外なところではマリアンヌフェイスフルが出演してたりして
けっこう興味深いよね。
この著者の本読んでないけど絶対読むね ありがとー
このスレの人たちと同じなんだけど
ビートルズファン３０年以上やってると(勿論もっと長い方もおられるだろうけれど)
ファンになりたての頃はホント何でも知りたいって感じでビー関連買ってたけど
今は、もうホント数だけ多くて、自分のビートルズか語りとか、ビートルズとちょっとあっただけで
本出しちゃったりとか、もうそういうのほとんど買わない
最近は、当時のビートルズと本当に身近に接した人たちの本が
このスレのエメリックもそうだけど、まだずっとそれでも買う価値あると思ってる
それに日本人の書いたビートルズ論みたいなのも、もうお腹いっぱい
それより、やっばり当時の欧米でのビートルズの評価とか人気、実情を知りたい
日本にいたら知る情報限られてるし そういう肌で感じるべきもの読んだ方がずっといいね
ジョンがいた頃はやっぱりハンター・デイビスのビートルズでまず基本ビートルズの骨組を知った
それからエプスタイン、シンシア、トニー・パウロー、ポールの自伝、キャヴァーンの頃の～ほか
アンソロは勿論、そういった本当にビートルズと密接にした人の本だけ大方読んでるし
これからも読むと思う それが多少偏っててもビートルズと握手して本出す人のよりはずっと説得力あるよね
変なのいるよな
ビートルズのすぐ近くにいた関係者より
遠い日本にいる、しがないたった小さいファンでしかない自分の方が
まるでビートルズの全てを知ってるかの様に語り
議論を交えるならまだしも他のファンを一段見下すような偉そうな事を言ってみたり
つくづく反面教師で好きな物のファンである事に自分は謙虚でありたいと思う
1000なら
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
の中卒ヒッキーのバカチョンポールヲタは今日も夜中の発作に襲われ
ママンのおっぱい飲みながら右手でチンコを握りしめたまま発狂死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗさっさとRボケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
晒しあげ藁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
ほんときもちわりい
お、
ぉぉぅ・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前はとっととRバーーーーカｗ
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
ほんときもちわりい
通りすがりの私に
『まとめてR！』
と罵倒され(藁) 、
それが【強烈なショック】となり、顔面の神経が麻痺し、手が震え、激しく動揺し、その場にうずくまってしまう。
(もっとも、元々寝たきりニートだったわけだが。)
そして今もなお心の傷を引きずり、布団の中から出られずにいる。
この話題に触れると激しい動悸・息切れを起こし、
自分を奮い立たせるため【あえて】>>87のように「まとめてR」と罵倒された怨みのレスをコピペし、【心の傷の問題】と向き合っているようだ。
自分なりの心のリハビリであったが、
残念ながら傷は癒えるどころか【増幅する一方】で、
自分の部屋で喚き散らしながら激しい発作に苦しみ、
また【敵は1人だけ】と【脳内設定】して呪文を唱え、これを精神安定剤と併用して相乗効果を狙うが現実は厳しく、
味方はゼロ、他人は全員敵であることが判明。
相手を間違え私と無関係なコピペを乱発してしまうなどの痴態を次々とやらかし、ビートルズ板の酒の肴となる。
事態は日ごと悪化の一途をたどり、延々と連続コピペして果て、起きてすぐに連続コピペしては果てを繰り返し、生涯を万年床のまま過ごす【俺のコピペ奴隷】と化していった。
wwwwｸｿﾄﾞｹﾞﾗ大爆笑腹筋大崩壊wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗwwwwwwwwwww
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
ほんときもちわりい
99 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/04/26(木) 07:35:20.76 ID:???0
↑ガチホモストーカー超キメエww
藁
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
ほんときもちわりい
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
ほんときもちわりい
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
ほんときもちわりい
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめてR！
ほんときもちわりい
https://www.sankei.com/west/news/131103/wst1311030040-n1.html
とはいえ、「団塊の世代」以上のビートルズのファンの間では「ビートルズといえば絶対ジョン・レノンである」と語尾を
「である」で語ろうとする人が多いのも事実です。
だがしかし。ビートルズを牽引（けんいん）していたのはジョンではなくポールだったのです。
今回はその秘話をご紹介いたします。
ビートルズに関する著作は世界中で山のように発売されていますが、決定版といえるのは、
欧米や日本で２００６（平成１８）年に発売された「ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実」
（原題： Here, There and Everywhere: My Life Recording the Music of the Beatles ）でしょう。
カネ、訴訟、ジャップ女…衝撃の１冊 (産経WEST)
https://www.sankei.com/west/news/150303/wst1503030002-n1.html
「ザ・ビートルズ解散の真実」（ピーター・ドゲット著、奥田祐士訳、イースト・プレス、税込み３７８０円
http://eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2283 ）です。英国の音楽ジャーナリストであるドゲット氏が母国などで０９年に発表したのですが、
原題は「 You Never Give Me Your Money : The Battle For The Soul Of The Beatles 」。
直訳すれば「お前、自分の金は絶対俺によこさないんだな ザ・ビートルズ魂の戦い」です。
ちなみに「Ｙｏｕ Ｎｅｖｅｒ～」はビートルズのアルバム「アビイ・ロード」（６９年）収録のポール作の名曲なのですが、このタイトルが示す通り、
本書はバンド解散に至る経緯とともに、金と欲と訴訟でドロドロだったバンドの驚愕（きょうがく）の内幕をこれでもかと言わんばかりに暴いているのです。
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