TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
民○党類ですがGUYサン要求です
【J-20】中国軍総合スレ【003型】 part30
練習機統合スレ5
護衛艦総合スレ Part.89
【ヘリ搭載】いずも型護衛艦153番艦【護衛艦】
【軍歌】辻田真佐憲スレ1曲目【プロパガンダ】
宮崎駿の妄想スレッド 第十一話
【防護・装甲】 巡洋艦総合スレ 1番艦 【重・軽】
【SAAから】リボルバースレS&W#20 【M500まで】
=========  官製談合 9

P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン


1 :2017/06/24 〜 最終レス :2019/12/22
第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。

※前スレ
P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1410322560/

2 :
1乙

3 :


4 :


5 :
P-51ムスタングは日本軍機を沢山撃ち抜いたとのことだが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の絶望的な知能障害に涙を呑んだ。
P-51にとっての真の敵は日本軍ではなくて、中国人の腐った脳みそであった。

6 :
削り節

7 :
スコードロン
って何なんですか?

8 :
>>7
SQのことだよ

9 :
流石にこのレベルの無知は1000年ROMってろと

10 :
戦争映画を英語音声、日本語字幕で見ましょう。

いろいろタメになることがいっぱいあるよ。

11 :
8スレ目が立ったら第8空軍にしれ

12 :
>>5
西部戦線で勇名を馳せた米軍ご自慢の『ヤーボ』も、日本軍の大陸打通作戦には歯が立たなかった。

13 :
>>12
中国とか中国人とかは戦略的に無価値な『ゴミ』。あんなゴミどもの命を救うために、
ナチスドイツ打倒必要な米軍の戦争資源を浪費するなんて馬鹿げてる。中国抗日戦争なんて真っ赤な嘘。

14 :
日本軍の大陸打通作戦で米中関係は一気に悪化、されども米軍とてドイツ打倒を放棄することは出来ない。
米軍と言えどもオーバーロード作戦を優先させつつ日本軍の大陸打通作戦に対応することは出来なかった。
『ヤーボ』を中国戦線に投入したとて四式戦の抵抗は凄まじく、大陸打通作戦を阻止することは不可能だった。

ベルリンに赤旗揚がって南京に日章旗揚がって、第二次大戦は終わったのだからな!

During World War II, nearly 500,000 Purple Heart medals were manufactured in anticipation of the estimated
casualties resulting from the planned Allied invasion of Japan. To the present date, total combined American
military casualties of the sixty-five years following the end of World War II?including the Korean and
Vietnam Wars?have not exceeded that number. In 2003, there were still 120,000 of these Purple Heart medals in stock.
(第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本侵略をした場合に生じるであろう死傷者数を推定して約50万もの
パープルハート章を製造した。このパープルハート章は戦後65年たっても尽きることなく2003年当時で残っている
パープルハート章の総数は12万ほどだった)
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6347441.html

朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://mimizun.com/log/2ch/army/1332833393

朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ。

              教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !

15 :
>>11
2年後くらいだなw

16 :
ええな
http://i.imgur.com/Y1gzJ.jpg
http://i.imgur.com/JhHvfmE.jpg
http://i.imgur.com/E8E080O.png
http://i.imgur.com/tMzXl.jpg
http://i.imgur.com/JIvc0.jpg

17 :
ええね
いい感じに現代ナイズされてる?

18 :
アンチグレアを除いて鏡面仕上げってスゲーな

19 :
鏡面仕上げのお陰でパンツが見えそうだな
日本機ではこうはいくまい

20 :
磨き上げた機体も良いけどやっぱり一枚目のヨゴレと荒っぽいリベットの打ち方が最高だな。
ピンナップガールはどうでもええ。

21 :
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。

22 :
>>16
これ当時の?
今撮ったの?

23 :
多分、最近。

24 :
>>23
それはちょっと残念。

当時ならすげーなと思った。

>>16
モデルさんの名前わかったらおしえてくれー。

25 :
>>22
頭悪すぎ

26 :
LIFE誌なんかのカラーフィルムだと少し前とかわらないくらい鮮明だったりするけどな

27 :
シナ戦線に参加したP-51マスタングのパイロット達は、皇軍の大陸打通作戦についてどう思ったのだろうか?

きっと中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそのために、P-51マスタングの航空優位
が台無しになってしまって、日本軍機よりも中国人の脳天をブチ抜きたい思いであったろう。

28 :
もうわかったから、、、やめてくれ

29 :
>>28
日本人の扱う軍刀は、中国人を紙切れのごとく斬り捨てていった。

30 :
>より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
>ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
>大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。

そのころのドイツ軍は共産主義の絶滅どころかバグラチオン作戦で赤軍にフルボッコされてた。

31 :
ええな
http://i.imgur.com/tenv71n.jpg
http://i.imgur.com/xUwAnOO.jpg
http://i.imgur.com/TfPjL5V.jpg
http://i.imgur.com/gsFWPVi.jpg
http://i.imgur.com/eM3AbQa.jpg
http://i.imgur.com/x2WxVqU.jpg
http://i.imgur.com/w7HpMNw.jpg
http://i.imgur.com/L86YrVs.jpg

32 :
だつおR

33 :
>>26
にしても、最近の画像見慣れた目には眠い画質。

34 :
中国に回されたP51はマーリンエンジン装備じゃないだろ。

35 :
>>34
しょうがないよ旧日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさ!

36 :
太平洋戦線で最初にマーリン・ムスタングを装備したのは、
中国大陸の第14航空軍の1隊として、すでにP-51Aで戦っていた第23戦闘グループの第76戦闘 飛行隊。
1944年2月からP-51Bへの改変を進め、C型も加わった。
9月以降さらに2個飛行隊がP-40から切り替えられていく。

第51戦闘グループの3個飛行隊は1944年3月から年末にかけて機種改変。
インド方面の第10航空軍から編入された第311戦闘グループはP-51B/Cを装備して8月に中国奥地の成都近郊に進出した。
D型とK型の配備は1945年に入ってから。
陸軍に鹵獲され巡回訓練に使われたP-51Cもこの51戦闘グループだ。

37 :
>>36
>1944年2月からP-51Bへの改変を進め、C型も加わった。
>9月以降さらに2個飛行隊がP-40から切り替えられていく

けれども中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳ミソは、
P-51の航空優勢さえも台無しにしてしまった。日本人と中国人は、人間と動物の関係と同じだ。

38 :
P-51は不甲斐ないドイツ機相手に活躍したから強いと勘違いされただけ
太平洋戦域ではろくな働きもできずホライングタイガースのホラ戦果くらいしか自慢が無い
日本のパイロットもP-51は速いだけで大して脅威にならず艦載機の方が手ごわかったと証言してる

39 :
>>37
お前も中国人とやらと同じような先天的かつ絶望的な知能障害と腐った脳ミソを持ってるな!

40 :
太平洋戦争ではアメリカ軍と言えばボーイング&グラマンが主役でノースアメリカンってあまり聞かない。

41 :
不況期は利子率は名目的に低いが、しかしそれはまた通貨錯覚に基づく
トリックの一つだ。多くの人々は、物価下落が利子負担を増加させることによって、
利子率が実質的に高くなってるときに低いと感じる。
不況期間中は、実質利子率が時には50%をこえてるが、人々はそれを知らない。

アーヴィング・フィッシャーの負債デフレーションの理論

42 :
>>40
B25に本土爆撃されて
大騒ぎした国がありましたな

43 :
>>38
護衛戦闘機が随伴するようになってから、B-29の昼間迎撃に双発戦闘機を使えなくなって
夜戦のみでしか出撃させられないとかしっかり効果あったけど

44 :
バカはP-51に一方的に日本の戦闘機隊がボコられた事実を直視できないんだよな
P-47にもだが

45 :
B29とヘルキャットなど艦載機の攻撃の印象が大きく、

>B25に本土爆撃されて
>大騒ぎした国がありましたな

ああ、そういえばあったな、って程度。

46 :
>バカはP-51に一方的に日本の戦闘機隊がボコられた事実を直視できないんだよな
>P-47にもだが

まあボコられたんだろうけど、勝負を決めたのはヘルキャットでP51が来た頃は
熟練した日本のパイロットは消耗完了していた。

47 :
>バカはP-51に一方的に日本の戦闘機隊がボコられた事実を直視できないんだよな
>P-47にもだが

打通作戦時においては「一方的にボコられた」とディスるほどではなく、
それなりに損害も与えている。

48 :
艦載機は空母で気力充実して飛び立ってくるが
陸上基地からとんでくる陸軍機は何時間も飛行したあととで
快適な空の旅なんてものではなく
マーリンの振動と轟音でへとへとになりようやっと日本につき
燃料がはでに減るような機動はアウト。
あとは臆病と言われぬように地上機銃掃射していっきにかえるのみだ
日本機ににとってたいして脅威ではなかったといわれても当然
むこうは長距離通勤で電車バスで何時間も立ちっぱなしつかれきってるサラリーマンのおっちゃんだ

49 :
そのアホ理論だとガダルカナル戦での零戦の活躍が説明できないがw

50 :
>>47
制空権の無い地上軍が快進撃なんて、中国人という人種は知能障害を抱えているんだろうかなw

51 :
だつおほどじゃないよ

52 :
>>51
大陸打通作戦は日本人の誇りで、日本人の一人である自分は中国人よりは優秀だ。

53 :
零戦でもガダルカナルは遠過ぎて消耗が馬鹿にならなかったから中間位置のブインバラレに
前進基地を作ったくらいなんだが?w
硫黄島-東京はラバウル-ガダルカナルより更に遠いのも知らん馬鹿が的外れな事ほざいてるなw

54 :
長距離でも零戦より速く飛べる分だけマシかな…

55 :
低空を低速で巡航する零戦と違ってP-51の航続距離は高空を高速で飛ぶから実現できる
寒さと騒音と振動に苦しめられて拷問ww

56 :
テスト

57 :
ガ島の零戦の損耗は遠すぎたからではないんだが無知>>53がまた恥を曝してるなぁw
しかも巡航速度が速いP-51と遅い零戦を比べるのに時間ではなく、単純な距離だけで遠いとかw

小学生だなwww

58 :
>>55
>低空を低速で巡航する零戦と違って

はい捏造w
息をするようにウソをつくどこかの民族のようだw

59 :
無知なID:MU0kAOBoはガ島へ向かう零戦が6000mで進撃していたことも知らないw
それとも6000mを低空などと言いだすキチガイかな?w

60 :
テスト

61 :
テスト

62 :
ID:ncPHtAoTは恥さらしの無知なのが証明されたなwww
零戦の巡航高度は3,000〜4,000mで6,000mは目標前に高度を上げる場合の話w
当時のパイロットが手記で残してる話なのに知らんとかw

P-51の本土飛来時の寒さと振動と騒音に苦しめられたのもP-51のパイロットの証言w
飛行時間も6時間以上になる過酷な任務だったのも知らないとかwww
いきがってレスして恥晒す馬鹿ww

63 :
太平洋戦争を決したのはP51陸上戦闘機ではなく、
作戦運用において柔軟性のある艦載機だった。

64 :
零戦て100〜60分もつ酸素瓶を2〜3本載せてたから最長で5時間くらいは高空飛べるけど
6,000m以上の高空飛ぶのは常にリスクがあるからね

B-29の乗員が与圧キャビンでTシャツでコーヒーやトマトスープを飲みながら談笑してるのに
P-51のパイロットは過酷な高空巡航に耐えてたんだよな…

65 :
>>62
無知の上塗りw曝しage

ガ島の戦記を読んでいれば、零戦が6000mで侵入どころか、1式陸攻に合わせて1万近い高度まで上げていることを知っているはずだが・・・
まあ>>53
>零戦でもガダルカナルは遠過ぎて

こんな無知にしかできない妄想ではなw

66 :
>>62>>57にまったく反論できずに話を逸らす小学生w

67 :
ゼロ戦は艦載機であり発着場所を洋上なら移動できる。
P51は陸上発着なので発着場所の確保の状況で作戦が制約される。

68 :
つか一式陸攻の実用上昇限度は9,000mほどで爆装で一万とか昇れないしそんな高度から落としても当たらないよ
カクタス航空隊の戦闘日誌だと遭遇高度は8,000〜20,000フィートで精々6,000m辺りだし…

69 :
ガ島での零戦の活躍とか何かのジョークか?
元々零戦はもっと距離の短いニューギニアの南北の戦いで
コテンパンに消耗し尽して
この時点で既に時代遅れ

ポートモレスビーを攻めきれないのに
ガダルカナルに手を伸ばしたのは単なるヤケ

70 :
洋上作戦が主体の太平洋戦線にはP51は不適格な面がある。

71 :
>>65
恥の上塗りはお前だww一万メートルwwとかホラ吹いて突っ込まれてて糞ワロタw
だいたい巡航高度と戦闘高度が同じだと思ってる時点で恥ずかしい素人w

距離じゃなくて時間(キリッwとかほざいててガダルカナルからブインバラレまで
2時間かからないのも知らないとかw
硫黄島から日本本土まで往復すれば6時間以上なんだよ?www
お前みたいな無知はいちびってレスすんなよw

>>69も酷い無知の恥さらしだなww
ルンガ方面に侵攻前のニューギニア戦線とか九六艦戦と零戦11型が半々くらいなんだぞ?w
該当方面の米陸軍なんか戦闘機に酸素ボンベも用意してない前近代的部隊ww
零戦に対抗できる性能も戦術も無い旧式機が大部分の連合軍だったww

時代遅れだったのは連合軍とお前のオツムだったんだよwwww

72 :
>>65
一万とか照準できんし
ゼロとかアップアップやろ

ミクスチャの調整どころじゃない

73 :
単なる航続距離で見ても艦載機か陸上発進機の違いを無視している。

74 :
むしろ低空巡航して戦闘高度はできるだけ高くが当時は普通だった
高高度巡航自体が与圧も無い機じゃ過酷でP-38も寒くて悲惨だったんだよね

もし酸素供給系が故障したらそれだけで墜死しても変じゃないし実際にそんな例は
多数あっただろうと言われてる

75 :
てかフィートとメートルを混同してるアホがいそうな悪寒

76 :
大陸打通作戦は豊かな中国南部で10万人の餓死者を作り上げたクソ作戦

77 :
>>71
馬鹿が幾らアホなこと言っても無駄だよ、見ての通り、珊瑚海海戦からずっと制空権なんてものはない
零戦がポンコツ過ぎて役立たずなので、陸軍は常にたいした装備も無く、一方的にやられまくる戦いしか無い
どの戦いもガダルカナルより遥かに近距離での戦い

・珊瑚海海戦
零戦が制空権取れず失敗、ポートモレスビーへの上陸は断念



・ポートモレスビー作戦
零戦が制空権取れず、海路は断念、陸路で制空権が無いので
山中を敵飛行機に怯えながら、とんでもない距離を徒歩移動(オーエンスタンレー超え)
当然、陸軍はたいした装備もないので
ココダ道の戦いで敗退




・ラビの戦い
ここでも零戦が制空権取れず、日本軍敗退



・ビスマルク海海戦
零戦が最も役に立たなかった戦い、零戦援護の中
ほとんどの輸送艦と駆逐艦が沈没
大量の物資と兵員を失い、更にジリ貧

78 :
日本は糞だとディスりたい気持ちは分かったが、その辺で活躍したアメリカ軍機はムスタングじゃないだろ。

79 :
航空攻撃は簡単に防げないから今は制空権なんて言葉は使わないよ
航空優勢を取れても被害が無くなるわけじゃないし零戦と米軍機が入れ替わってても結果は同じ

80 :
打通作戦時のムスタングは優位ではあったが圧倒的というほどのパフォーマンスを示していない。

81 :
ドラゴンクエスト10で第二次大戦を語る [無断転載禁止]©2ch.sc
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1499101741/

大魔王=ナチスドイツ
勇者=ソ連
勇者の盟友=米国
サポート仲間=英仏その他

常闇ボス=大日本帝国
フィールドモンスター=中国

82 :
P-51をもってきて運用できるようなら負けてないだろうし、
ありゃ空母から飛ばすわけにいかんし、
数がそろわなきゃP-51を使っても別に一緒っていう

>>78
ほんこれ

83 :
>>77
糞ワロタwお前の馬鹿理論だと沖縄で1,600機も艦載機使ってたった1機の零戦も止められず
エンタープライズを大破された米軍はなんなんだ?w
米軍機は揃いも揃って役立たずのゴミだったんだなww

84 :
>>83
てか、海軍機が陸軍作戦の支援って前提がまずおかしいだろw

85 :
>>80
あれは進軍していたという事実が示している通りだからなw

86 :
ムスタングが圧倒的に見えるのは
時期的にドイツの熟練パイロットが消耗したタイミングで登場したからだろ。

87 :
ボーデンプラッテ作戦をレポートした海外ドキュメントで印象的だったのはP-51だろうが
ドイツ機相手に低空格闘戦をしまくってた事だね

むしろ速度も旋回性能でもドイツ機より優位だったから回ると負ける日本機に比べて
ドイツ機の天敵と言えるくらい有利だった
当時のパイロットの証言もドイツ軍がかき集めた腕利きパイロットとの胸をすくような
格闘戦自慢で太平洋戦域で飛んだP-51パイロットの悲惨で陰気な回想とまるで正反対だったよ…

88 :
『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で
高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、
そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、
より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点
での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html

89 :
打通作戦ではP51は疾風に結構落とされてるし、
洋上作戦が主体の太平洋戦線では適正な戦闘機ではなかった。

90 :
>>74
>P-38も寒くて悲惨だったんだよね

P-38は構造上エンジンの廃熱をコクピットに引き回せなくてしょうがないんだけど
P-51に関してはラジエターからの温風をダクトで風防まで引き回して曇り除去と暖房に
使用してるんでいくらかはマシになってる

91 :
>>78
そう、そしてほとんどの戦いでの相手は
ラバウル馬鹿が書いたグラマン機でもない
ラバウル馬鹿は零戦が何にフルボッコにされたのかも知らない池沼

>>79
連合軍が逆に攻勢に出た時は、全く逆の事が起きてるんだな
常に物資は豊富だし、偵察のお陰で相手を待ち伏せ攻撃

>>83
必死だな
ガダルカナル馬鹿はガダルカナルの説明ができなくなったら
特攻か、話をずらして逃げるとか
まともに会話もできない池沼でFAだな

92 :
ハイハイ、ゼロ戦は糞ですね、ゴミですね、でOK?
P51のスレだけど

93 :
対日戦でP-51に文句はない。
 
問題は欧州だ。すべての功績をP-51が持っていっちゃうようだが、ドイツ空軍を壊滅させたのはP-47だ。
P-51はドイツ空軍が弱体化した後に出てきて戦ったに過ぎない。
 
P-51にはなにか不公平感がただよう。イギリス人もSPRを見て、あの時点でフランス沿岸地域に出てくるのは英国のホーカータイフーンのはずでありP-51ではないと言っていた。
 
P-51はあっちこっちで自分がやっていない仕事の功績まで盗んでいる。歴史歪曲である。

94 :
>>93
実戦での飛行機の評価って実際は「飛行機+パイロット」で判断されるから
飛行機そのものが実際どれくらい強かったかっていうのは本当の所はわからない

95 :
>>94
>実戦での飛行機の評価って実際は「飛行機+パイロット」で判断されるから

大戦後半になるともうそんな個人技の時代じゃない訳だが

96 :
後半になると日独側のパイロットは損耗していた

97 :
>>95
個人技の時代じゃないのは格闘すると日本機に太刀打ちできない太平洋戦域の連合軍機の話
ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体だったのが当時の回想で語られてるよ

もちろん太平洋戦域でも指揮官の判断力やエネルギー管理能力が重要な戦いになってたので
腕が重要なのは変わらない

98 :
>>95
飛行時間の少ないパイロットは絶対に勝てないという基本は
トップガンの時代でも変わらない

99 :
>>95
朝鮮戦争のジェットの時代でもアメリカが優勢だったのは第二次大戦のエースパイロットをはじめとする
実戦経験が豊富なパイロットが多かった事がその一因といわれているのに、パイロットの技術が関係ないと?

100 :
>>93
シュバインフルト爆撃とかアーヘン爆撃の惨劇を知らないアホだな
P51はそもそも、戦術偵察機として
第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
切迫していた

P47はその位役に立たなかった

タイフーン持ち出すとかバカだろ、爆撃機の護衛なんてできるわけねーだろ
戦闘爆撃機が何かわかってないだろ

101 :
「1世代の差ぐらいならパイロットの腕前次第では互角にやれる」というし、
実際打通作戦では熟練したパイロットが健在だった疾風とP51はほぼ互角だった。
航空戦でパイロットの質は決して無視できない。

102 :
>>100
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた

軍功を焦り過ぎただけでは?

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html

こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html

103 :
>>25
無能

104 :
>>100
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた

AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Los
P-47 423,435  113,963 3,077
P-51 213,873  5,668  2,520
P-38 129,849  20,139 1,758
P-40 67,059   11,014  553
P-39 30,547   121   10
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html

105 :
>>97
>ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体だったのが当時の回想で語られてるよ

その具体例出してくれるかな?
しかし史上最高の超エースが何人いようと結局ドイツは負けた訳だが


>>98
一対一もしくは少数対少数の模擬空戦の話?
現代の話で言うなら、ますます個人技の発揮しようがない時代になってるというのに

106 :
打通作戦時、疾風が無傷でP51が4機撃墜されるなど
第二次大戦時はパイロットの質がものを言ったし、
P51も圧倒的というほどの差をつけていたわけでもなかった。

107 :
西部戦線が『切迫』してたなんてことは絶対無いよ。ヨーロッパの戦いで決定的だったのは独ソ戦なんだから。

第二次世界大戦
1941年 開戦
1944年 米軍、欧州に上陸
1945年 終戦
■ソ連は常に9割以上のドイツ軍と戦った
■死傷、捕虜になった全ドイツ兵の7割はソ連軍によるもの
■米軍が戦ったのはわずか1割未満のドイツ軍だった
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2015/06/19/2015_syunki_slides_3.pdf

108 :
>>105
ヒストリーチャンネルのドッグファイト17「低空での空中戦」で当時のパイロットの回想が紹介されてる
空中機動が分かり易く説明されてる番組だから一見の価値があるよ

既出のボーデンプラッテ作戦だとドイツ軍は他の戦線は大丈夫か心配になるほどベテランを抽出して攻勢に出た
連合軍パイロットも凄腕のドイツ機と交戦したという証言がいっぱいあった
ドイツ側も多数の連合軍機を撃破したが地上で破壊されたのが多くてドイツ側の人的被害が大きかったて話

109 :
独ソ戦コピペしたいだけなら別の場所でやってくれないかな?

110 :
また何時もの統計データコピペしまくる馬鹿か
無意味な統計とかどうだっていい

シュバインフルト爆撃の後、実際に第八空軍は暫く大規模な爆撃はできなかった
その意味もわからないんだろ

そしてノルマンディー上陸作戦には
僅か数機のドイツ機しか飛んで来なかった

ボーデンプラッテも双発機がほとんど参加できなかった

P51がやったことは
飛行機を落としたとかいうチンケな事じゃないんだよ

飛べなくしたんだよ

アホな統計何時もだすキチガイには一生わからないことだろう

111 :
戦果を「飛べなくなった」とかあいまいだし、
ドイツ空軍の運用を破局に追い込んだ功績をP51だけに帰属させるという説は聞いたことが無い。

112 :
ほんに何言ってんだこいつっていう

>>111
パイロットの訓練養成課程の崩壊だったら教官まで駆り出してのスターリングラード空輸作戦の大損害が通説だしなあ
どうやって飛べなくしたんだろう?というw
航空撃滅戦や地上攻撃なら双発爆撃機やP-47のお仕事だし

113 :
Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm

>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.

アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
 ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html

114 :
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」>

115 :
>>108
ヒストリーチャンネルね…その回は観たことないが

ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか
「ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体」という根拠にはならないな

116 :
>>115
>ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
>お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか

25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。

大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html

117 :
―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
 全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
 例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
 垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html

118 :
>>115
たぶん一撃離脱なんて造語で効率の悪い一過攻撃が有利だなんて吹聴された戦後日本のイメージで勘違いしてる
効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた

運悪く発見されたり下手な接敵をした場合に起こるのが空中戦でお互いのエネルギーの削り合いをして優位を占めた
側が勝ついわゆる格闘戦
エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃で攻撃機会が
極端に減るんで凄く脆い相手以外はサッパリ落とせない非効率的な戦術になる

119 :
ムスタングは防弾が弱く、格闘戦になるとその弱点が露呈した。
疾風がムスタング相手には奮闘した一方で、ヘルキャットにボロ負けしたのは防弾力の差じゃないか?

120 :
>>119
ま〜たそういうテキト〜な思いつきで椿説をw
P-51の防弾は別に弱くないから
どんだけあの馬が重いとw
液冷ゆえのラジエターの弱点からは逃れられないが

121 :
>>120

疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった、という結果は
P51よりF6Fの防弾が強力だったのでは?と推測したのだが、
実際はF6FよりもP51の防弾の方が強力だったのか?

122 :
>>121
>疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった

その前提が単に間違いだから
F6Fと戦った戦場の方が戦況が厳しかっただけ
あと、普通の日本機vs米軍機と違って四式対F6Fの場合は、むしろ
格闘性能で劣る四式が縦の戦闘で高速を生かしてF6Fに対抗するかたちになるから
勝手が違うかもしれんな

123 :
>>118
勘違いって誰のことだ??

>効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた

ハルトマンにしても日本のエースにしても、大戦を生き残ったベテランパイロットはたいがいその戦法だろ


> エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃

日本語でいう「一撃離脱」はヒット&アウェイもダイブ&ズームも一緒くたにして混乱を招きやすいが
ヒット&アウェイは新人パイロットでも余裕で実行可能、なおかつ死ににくい戦法だから
圧倒的な物量と、さらに多銃装備による投射弾量を備えた側が使う分には効率的かつ有効だろ


>>119,120
防弾というより翼内タンクが一番の弱点だったんじゃないのか

124 :
防弾云々もあるけど後半の米軍はジャイロ式照準機をもっている
弾道未来位置を計算してフルタイムで弾着点を示す

こいつのおかげでスコアを伸ばしたパイロットは多い

125 :
疾風とか重舵で全然曲がらない上に
急降下で機種浮いて、狙いも付けれない欠陥機
持ってくるとか、余程の欠陥機マニアだな

126 :
実際P51がその欠陥機に撃ち落されたんだが。

127 :
>>125
> 疾風とか重舵で全然曲がらない上に

戦後のアメリカ軍による評価テストでは疾風の旋回性が悪いなんて報告は皆無だよ

日本のパイロットにはくにゃくにゃと曲がるのが好きな奴が多かったのと
戦争後半での戦闘機の速度域ではそういうくにゃくにゃと飛ぶのは既に時代遅れになってたにもかかわらず
いつまでも日本のパイロットの多くがノスタルジーに浸って時代に即した戦い方へと頭を切り替えられなかったというだけの話

128 :
P51をけなしたと思ったら

今度は日本軍パイロットをガン無視して
米軍パイロットの意見だけ尊重とか

何時もの卑怯な意見のすり替えキチガイか
誰が操縦してたんだよ

129 :
大陸打通作戦で、米軍ご自慢の『ヤーボ』がその役割を果たしていない理由を説明できるか?

130 :
日本軍の大陸打通作戦で中国人が虫けらのように虐殺されていったのは、百パーセント中国人の自業自得。
中国人の筋金入りの知能障害のために、米軍ご自慢の『ヤーボ』はその威力を発揮できなくなった。

131 :
おまいも中国人と同様に筋金入りの知能障害

132 :
>>123
ヒットアンドアウェイが初心者向け?馬鹿も休み休み言えよw
ヘボが真似したら軽く避けられて相手の前に飛び出して撃たれるだけだぞ
ベテランに連れられて基本的な空中機動に追従するから落とされ難いだけw

だいたい相手の回避を読んで見越し射撃を決めるなんてジョージバーリングや
マルセイユみたいな達人でないと無理w

133 :
旋回戦につきあってスッテンテンにされたあげくに頭上からボコられるよりゃ「少なくとも生きて帰れる」
ってのはよく言われること
落とせなくても死なない

134 :
だからそんなのは自分の判断で戦えるベテランの話なんだよw
新米は目の前の見方機から目を離さず追従してその機が撃てば撃てと教えられる
そうしないと見方機から逃げ回り見方機を撃つから羽目になるからw

135 :
また随分と香ばしいお客さんだな

136 :
ハルトマンが初陣で見方機を敵機とまちがえて燃料が無くなるまで逃げ回った話は有名だね
飛んでるとほんの1分で状況が全然変わるんで経験の少ないパイロットが生き残るのは難しいと思う

飛行機の視界って想像以上に狭いんで空中戦では目の前の相手を闇雲に追いかける状況に
陥り易くて技量差は致命的になる

137 :
>>125

P51と疾風の戦績を出すと何故かP51ではなく、熱く疾風をディスる奴が出てくるとか。

138 :
>>132
ジャイロ照準機を配備して以降、交差射撃は一般的な技術になる

米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい

弾着が示されてるからそこに目標がいるときにちょいとリードつけて撃てば良い体制を作り上げるアメリカの凄さよ

B-29の未来位置照準式ガンサイトも大概だけど

139 :
>>137
大陸打通作戦は日本軍の大勝利だったから。

140 :
>>138
ジャイロ補正照準器は自機の偏向を測定してるだけで追従射撃の時にしか役に立たないのよ
交差射撃では当時の照準器の補正で補えない相手の速度と偏向を予想しないと当たらない

当時のレーダーが中途半端で言われるほど万能でなかったのと同じで大部分を人の勘で補ってた
だから見越し射撃の達人なんて語り継がれる人たちが居たわけ
今だ!と思って引き金を引いても弾が飛ぶまでに150mも距離が変わる空中戦じゃ頭で思うようには
当たらないのよね…

141 :
>>140
弾着基準値がわかるのはデカい
戦果がモリモリ上がった実績

142 :
>>141
いや分かるのは自機の偏向であって弾着基準なんてのは分からないよ
なんのためにジャイロ補正するかと言うと敵機に追従してラダー操作などをするとアドバースヨー等で自機の
向きが偏向を起こす
腕のいいパイロットなら勘でラダー踏んで補正するけど多くのパイロットはそんな事できないので照準器で偏向を
補正するのが目的だった

だから緩い追従射撃で下手なパイロットでも偏向起こしてるのが分かるだけで交差射撃なんかには役に立たない

143 :
あらら後で見直したら変な文章になってた
>>142の例だとエルロン操作で起きるのがアドバースヨーでエレベータ操作で起きるのがPファクタ
他にはスロットル操作や速度変化でも偏向が起きる

とにかく真正面にまっすぐ飛んでくれないのが飛行機
当時のベテランパイロットの多くは奇襲と近接射撃に拘って当てるコツは直進する事と言ってるね

144 :
K-14照準器ってまず敵機のウイングスパンをパイロット自身が設定する必要あるし
射撃時にも測距レーダーなんて無いから、敵機のシルエットと照準環のサイズが合うように
手動で調整して距離設定を行うという、結構アバウトな仕組みなんだよな

射撃の平均レベルをぐっと引き上げる効果は大きいが、誰でもいつでも百発百中かといえばそうでもない
レーダー測距その他の充実した最新鋭戦闘機でも機銃に関してはまだまだ職人芸的なスキルが要るし


>>138
>米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい

ソースよろ

145 :
大部分の一般人は空を飛ぶと何が起きるか知らない
だから>>138みたいな与太話を真に受けてしまう

レーダー信者も実際のレーダー画面見れば何が映ってるのか理解できなくて唖然とする罠

146 :
>>144
そもそもその
ウイングスパンの設定自体が
某島国のレティクルはできんのだよ

だから最初に設定してある機体以外は
全然距離感が掴めない

世代が2つくらい違う

147 :
P-51マスタングのラジエーター設計は劣等であろう
まずボテ腹のように飛び出してる

ラジエーターが「かならず胴体外部に露出しなければならない」
ならばこの位置はアゴ型よりもいいかもしれない

しかしドイツでは液冷エンジンの真ん前に円状ラジエーターを置く
前面投影面積はそのほうが減る
ソ連のミグ・ジェットもながらく吸入孔をノーズインテークに固執したのは
鼻先に穴を開ける、これがもっとも前面投影面積が減るというりくつであった
サイドインテークや下部インテークは不合理であるとし

したがってこの理論にもとづきドイツはすべて液冷エンジンは機首ラジエーター
に統合を予定した。また将来のジェット機もノーズインテークにする予定であった

イギリスは捕獲したユンカースの環状ラジエーターをタイフーン試作に取り入れて
みたが抵抗が減るが整備が面倒すぎるとして拡張アゴ型にしてる

148 :
>>146
本当にレティクルにピッタリあった機体じゃないと距離感が全然掴めないなら調整できても何の意味も無いよ
空中じゃ目標の機種はおろか敵味方の識別すら怪しいのが現実だからね

おまけにレティクルにピッタリ合った瞬間引き金引いても実際に発射される時には150mとか距離が変わってる

日本の照準器のレティクルで距離感が掴めなかったのはB-17みたいな大型機の話でレティクルを増やして対応してる

149 :
>>148
ビスマルク海海戦とか
実際に見ればわかるが

単発機・双発機・4発機といるわけだ
そしてほとんど撃墜できてない

日本機は双発機もほとんど落とせてないんだな
B25とかボーファイターみたいなのは
縦横無尽に輸送艦沈めまくっただろ

150 :
>>149
ダンピールで迎撃の効率が悪かったのは状況判断のミスで目標の選択に失敗したからで
緒戦のフィリピン攻略作戦では日本艦隊を攻撃した米軍はB-17まで落とされてまるで逆の結果だった

照準器の優劣で結果が違ったと主張するなら的外れなのは明らかだね

151 :
>>149
しょうがないよ日本軍は中国人を虫けらのように3500万人も殺しまくったんだからさ!

152 :
>>151
おまいも中※人と同じ虫けらだ、

153 :
照準器の話なのに的外れとか救いがないな

154 :
>>149
>単発機・双発機・4発機といるわけだ
そしてほとんど撃墜できてない

チンピラゴロツキ3500万の大戦果をご存知無い?

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html

155 :
>>154
おまいも同じようなチンピラゴロツキだろ

156 :
ていうか長文ってもれなく統失だよね

157 :
>>156
>>155
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だし、大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?

158 :
>>157
おまいだけは中国人と同じレベルな

159 :
支那派遣軍の疾風と太平洋上の疾風では戦果が違い過ぎる。
支那派遣軍のパイロットは精鋭で、太平洋に送られたパイロットが未熟だったのか、
P51のパイロットは未熟で、F6Fのパイロットは歴戦のパイロットだったのか?

160 :
>>159
艦載機のほうが飛行距離が少なくて済むし、航空母艦それ自体が『動く飛行場』だから有利なのは当然では?

161 :
米中連合空軍には練度不十分な中国人パイロットも当然いたからな
資材・燃料も空輸頼りだったから常に不足していた

162 :
>>161
>練度不十分な中国人パイロット

知的障害の中国人パイロット?

163 :
>>161
チャンコロがどう逆立ちしても日本人に及ばないことは、遺伝子レベルで証明済なんだが?

164 :
>>159
戦力比や戦況が全然違う

165 :
>>164
中国人の知能障害がひどすぎた。

166 :
P-51なんかP-40辺りの糞から乗り換えて感激したパイロットが多かったから高評価なだけ
まともに飛べなかった三式戦乗ってたパイロットが五式戦を褒めちぎるのと変わらんw

167 :
夏だぜ。
まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・

★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
 http://slib.net/71604

上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/

最後のほう、グロ注意?!!

168 :
>>165
おまいの知能障害も中国人なみに酷い

169 :
疾風が太平洋でボコボコにされたのは
F6FじゃなくてFM-2ね
護衛空母の飛行隊にやれまくっただけ

170 :
アホかwFM-2なんか米軍機の中じゃ旋回性能がマシなだけでF4Fより高空性能落ちたゴミだぞw
よってたかってたった二機の零観も落とせなかった鈍足機w

171 :
>>170
https://togetter.com/li/606322

172 :
>>170
疾風どころか遥かに鈍足な九九艦爆さえ零戦が付いてれば逃してるわけだw
脚の引き上げすら手回しハンドルな時代錯誤な糞戦闘機に載せられてた米兵は気の毒にww

173 :
>>169
数十機もの四式が護衛についているにも関わらず99双軽を一方的に粉砕して飛行隊を一日で行動不能にした機体だな


ブラボー オォ! ブラボー!

174 :
>>172
22機もの疾風が直援に付いてながら、わずか9機?のFM-2に18機の九九双軽が
撃墜され、不調で引き返した2機の他は全機未帰還になったとあるが。

175 :
>>154
皇軍つぇぇ!

176 :
>>169
マスタングのスレ違いかもしれんが、海軍の全撃墜数6477のうち、4947がF6Fによるものだとされているが、
台湾沖に限ってはF6Fではなく、F4Fが戦っていたのか?

177 :
>>170
>F4Fより高空性能落ちた

そこは高空性能捨てた代わりに低空専用セッティングになっただろ
つか二線機になったからこそできたアップデートだし

178 :
>>170
つかさあ主力はF6FとF4Uに転換してる時期に鈍足がどうとか
言ってて恥ずかしくならねーの?

179 :
ID:jYBh6VQ0は何も知らん馬鹿だなw
F6Fが護衛空母で扱うには不適当だったから手回しハンドル引き込み脚の旧式機を改造して間に合わせに運用してただけw
パイロットには当然不評で代わりのF8Fはとうとう大戦に間に合わずw

アップデートwどころか加給器や武装を妥協して護衛空母向きに軽量にしたダウングレードの糞
それがFM-2ww

180 :
>>179
エンジン単列化して軽量化、重量配分改善してるのも
低空専用セッティングもあって出力向上してるのもガン無視かよ

あと>>177が言いたいのはそれでも所詮二線機てことだろ
ロートルにすら負けることがしばしばって話なのに
旧式wとかアスペかよ

181 :
出力/重量比向上に対応して垂直尾翼増積してるくらいで
一式戦でいうと三型に進化したようなものだから
末期の技量落ちた日本側には結構きつかったと思うぞ
そりゃ旧式に違いはないが

182 :
>>180
低空特化wとか零戦に上を押さえられて手も足も出なかった初期の米陸軍機と同じww
所詮タイマンだとお手上げレベルの旧式機なんだよww

183 :
それがねえ… どうせ6000m以上まで上がると日本機だってしんどいし、
特攻機阻止も含めて低空で上昇力の高いFM-2は侮れないんだなあ
「どーせクソ重いアメ公だろ」と思ってると案外スイスイ上がって来ちゃう

…なんてことは煽り厨は知ろうともしないし知ってても都合よく忘れるし
下手すりゃ知ってて「ウヒャヒャヒャ レスついたぜええええ」とか思ってんだろーけど

184 :
>>137
大陸打通作戦はホワイトハウスにとっての悩みの種だったからなぁ。

185 :
>>183
アホ過ぎるw米軍のレポートも見た事ないようだが三式戦とFM-2の上昇力と旋回性能はほとんど同じw
しかも速度は三式戦に劣るww
まさにゴミwww

186 :
>>185
http://www.wwiiaircraftperformance.org/f4f/15953-climb.jpg
http://www.wwiiaircraftperformance.org/f6f/40164-climb.jpg
そんなにトロい機体だったか?と思って確認したけど、
上昇率は米海軍機でもぶっちぎりじゃねーか
単に5000mあたりまでの上昇時間が三式と同程度って言ってるのを曲解して
「三式のように上昇鈍い機体」とか下らない印象操作しやがって、R

187 :
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Ki-61-154A.pdf
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Ki-84-156A.pdf
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Zeke-52-TAIC-102D.pdf

188 :
>>186
アホだろw三式戦は日本機の中じゃ上昇力底辺なんだぞw
その三式戦と同等の上昇時間がかかるのに日本機に対して優位だとかほざいてるのかww

米軍機なんか日本機の倍以上重くて翼面荷重高いのになんで上昇力があるなんて勘違いしたんだwww

189 :
>>188
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Tony-I.pdf

190 :
これがお前の言ってる比較レポートだろ
どこからそんな結論導きだしたんだバカタレ

191 :
草生やしてるのはまたF6Fの燃料は100オクタンじゃないくんがあばれてるの?

192 :
>>190
お前がレポートの見方も知らない馬鹿なのは分かったw
誤差程度の優位しかないから上昇時間が変わってないんだよww
海面高度で毎分300mくらいの高度優位になっても6,000mまで昇る時間は同じw

ようするに高度の取り合いで何の優位もないw
日本機最低の三式戦相手でなw

193 :
米海軍発表による戦果ではF6Fによる日本機の撃墜数は約5千。
ムスタングの日本機の撃墜数がこれを上回ったとは聞いたことが無い。

194 :
>>188
"The FM-2 is superior in rate of climb at all altitudes, varying
from 1200 ft/min advantage at S.L. to 200 ft/min advantage at
20,000 ft"

"The Tony I and FM-2 are approximately equal in turning radius at
all altitudes"

"Tony I and FM-2 are approximately equal in rolling velocity at low
speeds, while at high speeds the FM-2 is slightly superior"

要するにFM-2はF6FやF4Uと違って鈍足だけど、旋回性能は日本機並みだし、
ロール性能も同等か上、低空での上昇率では三式戦を圧倒してるってことじゃねーか

195 :
文章で見るとFM-2が上昇力でどの高度でも三式戦を上回るとなってるけど上昇時間は変わらないんだよな
フルカンギアの過給器の効果なんだろうか?

196 :
>>194
三式戦とMF-2の上昇力の差は並んで飛ばないと分からないレベルの誤差w

ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w

197 :
>>192
零戦て6000mまで登るのに7分もかかるんだ
ふーん、零戦てさぞかし鈍重な機体なんだろうね

198 :
>>197
また飛行機の飛び方を知らない無知かw
零戦の上昇力はVx上昇つまり低翼面荷重を生かした移動距離/上昇率の高さにあるんだよw

他の機体じゃあっという間に失速する上昇角でグングン上昇できたw
だから末期の米軍機も低速で上昇する零戦の追跡は禁止されてたわけよww

199 :
F4Fが撃墜した零戦は200機程度らしいが、トータルで日本機をどのくらい撃墜したんだ?

200 :
対日戦に関していえば
撃墜数から考えてると F6F>P51

201 :
>>198
FM-2は翼面荷重140kg/平方米切る米海軍きっての低翼面荷重機だって知ってた?
流石に零戦52型ほどじゃないけど52型丙あたりになるとさてどうかね

202 :
全備重量状態でも150s/平方米切る罠
つかF4F-4より200kg軽くなって150馬力出力向上してるわけでさ

203 :
太平洋上における具体的な戦果を比較しないと能書きばかりでは分からん。

204 :
>>196
>ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w

あと米軍機で旋回性能がこの評価↓て相当だぞ
"Turns of the FM-2 and Zeke 52 were very similar,
with a slight advantage in favor of the Zeke 52.
The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft."

F6F-5でこれ↓なんだから
"Zeke greatly superior in slow speed turns at low and medium altitudes,
decreasing to about equal at 30,000 ft."

205 :
いくら書き連ねても具体的にFM2の撃墜数が分からん以上、能書きでしかない。

206 :
>>204
FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ
糞ワロタw
零戦は五二型でも翼面荷重130kg/u切ってますが何か?w

F6Fにいたっては高度9,000mで零戦がアップアップしてないと回り勝てないと書かれてるw
どの高度でも勝てないP-51よりマシなだけw

207 :
The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft を
FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ て解釈したの?
そりゃ凄いな、very similar, with a slight advantage どころじゃないね
君の英語力には脱帽だよ

208 :
上のソースで零戦52型は、FM-2に実際にボコボコにされてるからな
アホな解説とかいらんよ

>FM-2は180kts以下に速度を下げるかループ機動に付き合わないかぎりゼロに負けることはなく、
>旋回戦では200ktsをキープするよう心がけていたとMcGraw氏は語ります。
>オレゴンで訓練に使っていたのはF4F-4だった模様。

180kts以上でロールはダメ
200ktsで縦旋回もダメのポンコツ零戦

実際に縦旋回で後ろとって撃墜までしてる

>私は4Gの急旋回でこの敵機と相対した。
>敵パイロットは私をワイルドキャットと認識しただろうが、新型のFM-2とは知らなかったらしく、
>絶対の自信を持って巴戦を挑んできた。私は彼の後方に回り、エンジンめがけて機銃を撃ち込んだ。

ロールレートも酷いが、巴戦も200kts以上で酷い

>彼はスプリットSで雲目掛けて急降下し、私は後に続こうとした。
>彼は急旋回で私の腹の下に入って射線を逃れる。上空を確認すると、
>右に1機、左に1機のゼロが私を包囲しようと迫っていた。
>私は一機に向けて威嚇射撃を送ると、スプリットSの急降下で離脱した

そして最後は3対1でも、スプリットSとダイブのお決まりのやり方で
簡単に振り切れるのが、ポンコツの零戦52型
ポンコツ零戦はこれで文法通り逃げれるので、簡単に振り切れる

209 :
>>207
つまんねw意訳もできない奴が英語力とかほざいてるよw

210 :
>>208
また飛行機の飛ぶ理屈も知らんシナちょんかw
速度を落とさず飛ぶのがそれだけで不利になるのが理解できない馬鹿w
空戦機動がエネルギー戦なのを理解してから出なおせよw

211 :
意訳ねえ・・・戸田なっち並みだけどね

212 :
半分以下の機数のFM-2にいいように翻弄されて、護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風は
ザコ中のザコということだな

213 :
具体的な戦果を挙げないといくらディスって喚き散らしても能書きでしかない。

214 :
>>208
米パイロットの旋回で200ktキープは追従されてる時に速度を落とすとブレイクできなくなるからだよ
縦旋回では速度を出したまま思いっきり操縦かんを引けば失神するか空中分解する

速度を出せば右ロールだけは零戦より速くなるんで振り切るにはそれしかないのよ

215 :
>>212
>護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風はザコ中のザコということだな

チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw

216 :
>>215
おまいも日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw

217 :
>半分以下の機数のFM-2にいいように翻弄されて、護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風は
>ザコ中のザコということだな

お前はその疾風といい勝負してたP51もザコって言いたいのか?

218 :
p51のアリソンは過給器ができそこないで
高度5000では800馬力に満たず700馬力で
自力ではどうにもならず英国宗家エンジンを買うことになる

DB601やアツタは高度6000で1200馬力を維持していた
金星は高度5800で1250馬力ということで

アリソンエンジンvsダイムラーでは米国は日本に完敗ですな
ダイムラーライセンス契約そのものは技術眼のない軍人のわりに実は良かったという

219 :
>>217
大陸打通作戦について、米国が飽くまで『ドイツ打倒優先』のみを言い立てるのなら、
日中戦争はどうでもいいということになり、米中関係もどうでもいいってことになるよな。

220 :
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?

チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。

But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html

中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!

221 :
>>219,220
おまいも中国人と同じチンピラゴロツキw しかも2chで呻いてるだけ

222 :
だつおはクソゴミカスなので言っていることは一切の信頼がない
ウソだと言うならクソゴミカスでないと実証しろ!

223 :
>>218
無知過ぎ

224 :
P-51を戦後供与されたハッテン途上国は、よくエンヂンの整備が出来たものだと感心するわ

225 :
アメリカのエアショーで飛ぶFM-2をyoutubeの動画で見るとびっくりするくらい短い滑走距離でフワリと浮くしクルクルとよく回るし
戦闘用の装備を外して軽くしてあるにしても百聞は一見にしかずである

226 :
アリソンという会社は社員は20人と言われたベンチャー企業で
潤滑にも苦渋を抱えて初期型はソ連でも首を傾げるほど短命の糞エンジン

イスパノスイザのほうがよほど頑丈だったということです
もっともクリーモフが直ら改良でダイムラーやマーリンにならぶ4弁クロスフローのオリジナールヘッドに
ステップアップした時1700馬力になったもののやはり短命だったと聞き及ぶのでにたりよったり

英国のマーリン技術供与はねじの規格も違うため多くのアメリカ企業がさじをなげ難航し
ようやくパッカードに決まったがもう周回遅れ

思えばそのような難題は一気にクリアしたドイツ中央研究所の基礎研究の成果である
ダイムラー601をいただいた日本は米国より
ずっと優位なスタート地点に至っていた

227 :
>>225
フィンランドが使ったF2AのモンキーモデルのB-239は装備が簡略化されて軽かったんで見違える運動性だったそうだ
日本軍が鹵獲した機体をカスタムして私用に使ってた人も居た

それでも復元機を飛ばしてるパイロットの話だと零戦はどの欧米機より遥かに運動性がいいそうだよ

228 :
クルクル回るために生まれたからな

229 :
変わった話だと大戦機みたいなテールドラッガーはタキシングで前方視界の確保するのにS字走行するんだけど
零戦はホイール幅も広くて飛ぶのだけじゃなくて地上走行も楽で一番操縦し易い機体なんだとか

230 :
シルエットがBF109に似ているために高射砲に誤射されることが良くあったという。

231 :
P-51のトップエース、ジョージ・プレディも味方の対空砲火で撃墜されて戦死したな。

232 :
翼端にぴっと跳ねたウイングレットをつければ109と差別化できて
燃費も向上して良かったのでは
旅客機主翼にウイングチップ改造をしても改修費は燃費で
回収できるとしてブームになってる

233 :
>>227
>それでも復元機を飛ばしてるパイロットの話だと零戦はどの欧米機より遥かに運動性がいいそうだよ

ただ、今の機械を知ってる人がこれから戦闘始めるから乗るか?と言われると…
フラシムは信頼性とか反映してないからいいけど、例えば日本機乗ると
一定確率で出撃できないor不調とか装備が良く壊れるとか再現されてたら人気低いだろう
鹵獲P-40とかも、放置してもエンジンすぐかかると言われてたような

旧車好きだけど60年代の車とかカタログ上の性能は立派でも
そういう部分が露骨に劣っているものもあるしなんとなくね
国産車がオイルを「お漏らし」しなくなったと言われるのは割と後だったり

234 :
日本機はいっぺん飛ぶとカウルの裏側がオイルで真っ黒になるのに
捕獲米機のそれはキレイなままで整備兵が驚いたとかね

235 :
三菱エンジンの設計主任が語ってるが
オイル漏れについてはエンジン屋は金属専門、ゴム屋はよくわからないとして「パッキン屋」になげていた
エンジンを設計するにあたりこういう小物は文献もなく、外国の例をひいてしらべようがない
パッキン屋はゴムについては良く勉強してるもののやはりエンジンには無恥

そこで何件かゴム屋や紙屋をまわると状況がわかった
ゴムは似たような形状でも何十種にも分かれ、じつに1000点もの製品を生産してる
エンジン分割部のOリング、石綿とゴム練り合わせるパッキン、エンジンマウントに使う振動に耐えるゴム、
点火センの被覆は200度に耐えるゴム、などなどこれだけ多いと1個づつ突っ込んだ研究はできない。
またパッキン屋からしてもエンジン屋はおかしなことをやっててこれじゃ油はジャージャーよ?という場面も多かった

大きなゴムを締め付ければ潰れ切らないことぐらい金属屋は知ってる
全力で漏れが止まればオーケーとした。しかし小さいゴムで締め付けて熱負荷でゴムがイカれ、滲むように漏れる
オイルにじむ、それくらいならいいかという日本の考えだが、これがアメリカ機の乾いたエンジンの差

どうすればいいかというとゴムの面積は大きく取り、ケチってはいけないのである
大きな負荷がかる部分には大きなゴムパッキンを使い変形を避けてしめつける。これがゴムの基本である
シリンダーライナーのOリングを例にあげると
だいたいパッキン屋に責任をかぶせてエンジン自体の剛性不足という問題もあったのである

236 :
二言目には節約節約言われて作ったら本末転倒に
ってのはわが国のミスだわな

237 :
ゴムだけはWW2参戦国中
一番持ってたけどな

238 :
戦車の履帯にゴムブロック付けて乗用車みたいな乗り心地を実現したのはアメリカ

239 :
最近になって英国の金持ちが過去の名門バイクメーカー復活させようとしたが
なにせ二輪製造の技術は失伝して久しいので若い技師は困惑した
だいたいエンジンは文献を調べて作れたがパッキンや嵌合のような細部は資料もなく
油漏れ止まらない。かといって競争相手が教えてくれる道理もない
まーだいたい戦前の日本と同じ状況になったわけだ

そこで英国人が泣きながら回ったらカワサキがホイホイ教えてくれたということだ
外人が油漏れのカワサキに教えを請うたという点がプライド刺激されたのか
ここは新幹線というか同じような話が多い

240 :
>>233
前に別スレで話題になった事あるけどエンジンのクランク室にブリーザーがあるんで空中機動したら
どんな飛行機でも漏れるよ
今のレシプロ軽飛行機でもエンジンの下はオイルまみれだし駐機してるとポタポタ落ちる

航空エンジンは4ストでも2ストみたいにエンジンオイルが燃える構造なんで戦闘機が一度出撃したら
50リットルとかオイルが減るそうだ
それでよく知らない人が凄く減るオイルとオイル漏れを見てダダ漏れだって勘違いした伝説だね

241 :
>>240
多くの証言がみんな都市伝説or勘違いだったてのも信じがたいけど
特に搭乗員や整備兵が自軍の機体知ってるわけで

242 :
搭乗員や整備兵は

243 :
>>241
パイロットはエンジンオイルの漏れる原因なんて習わないよ
当時の整備員も今の航空整備士みたいな膨大な知識を要求されなかったから知らなくても変じゃないし

244 :
いや欧米機はエンジンやコクピットがオイルでベタベタでなくて
きれいだったって話

245 :
訂正
鹵獲した欧米機は、て話

この手の話の元ソースがどの辺なのか調べる必要があるな

246 :
普通に考えて貴重な鹵獲機ならパイロットは久しぶりに飛ばしたとしても熟練整備員が念入りに
整備しててオイル漏れは毎回きれいにしてたんじゃないかね

今の航空ショーで飛ばす復元機はそりゃ念入りに整備されてて零戦すらピカピカよ
そこらの飛行場で駐機してる今の軽飛行機の方がよっぽど薄汚れて油まみれ

247 :
熟練整備員がいてもTMがあるわけじゃないし交換部品があるでなし
まあ基地ごと鹵獲したならそれらもついてるか?

>>245
たいがい丸か丸メカ

248 :
航空エンジンがエンジンオイルを大量に消費するのを知らなかったから起きた誤解だし
姿勢が大きく変わる航空エンジンのブリーザーからオイルが漏れるのも当たり前の話

普通の人はオイルが漏れるのはパッキングだと思っちゃうからそれらしい説明が付いて伝説の出来上がり
車のエンジンと同じだと思ってたから勘違いしただけの事なんだよね

249 :
>>248
でもそれも結局は想像と類推だな。日本製エンジンと米製エンジンで
オイルシール性能や製造品質に差が無い、同等であったという証拠や
証言がないといかんよな?

250 :
>>249
そんな証拠も証言も要らないよ
パッキングのせいで50リットル以上あるオイルが空になるなんて馬鹿げた話が間違いだと言ってるんだからね

大半がエンジンで燃焼されて多少はブリーザーから漏れる
それは何処の国のレシプロ航空エンジンでも同じなんだからね
せいぜい空冷だと吹き飛ばされたオイルが撒き散らされるけど液冷だと垂れるだけの違いくらいよ

251 :
そういうレベルの話じゃないんだがw
一晩駐機しておいたらエンジンの下が油まみれとかそういう惨状

252 :
>>251
それで惨状なら今の大半の軽飛行機は全部大惨事なんだが
実物見た事無い人なのか…

253 :
軽飛行機の話は関係ない。問題となっているのは当時の日本製と米製の相対比較。
そこが知りたいと言うとるのに。

254 :
>>253
何の対比なのか…
日本の零戦は54リットルのオイルタンクで8時間飛べるけどスピットは68リットルオイルタンクが
2時間ちょっとで空になるとかそういう話?

255 :
日本機の写真見てもオイル漏れなさげなんだけど

256 :
基本的にブリーザーから漏れるのは姿勢変化の激しい飛行をした時なんでエプロンでドボトボ
オイル垂らしてるとアクロバットしたんだなって分かる(笑

逆に駐機後にメンテできれいに漏れたオイルを除去してたらそれ以上漏れない
カウル外したりは簡単にできるようになってるけどオイルをきれいにするなんて手間が大変だから
普通は放置でボタボタ垂れてるけど

257 :
戦鳥の連中とかこういう話好きそうだけれど誰か検証してないのか

258 :
オイルダダ漏れなら空母甲板は…考えてみれば分かりそうなもんだが…
夏休みかよw

259 :
またこの流れだったのか;素人のお守りは大変だなw

260 :
>>254
2stかよとw

>>255
いや真っ黒だろ
列強の航空機で日本機ほどカウルのまわりの汚い機体群ないよ
どんな写真見てるんだ?w

>>258
米海軍じゃあるまいし帝国海軍は常時露天繋止なんてしないよ
どっちが夏厨なんだか

261 :
>>260
200馬力の航空レシプロエンジンだと本当に2ストバイクにオイル補給するくらいの頻度のオイル消費だよ
なんでもバルブでオイルが燃えるから気筒やバルブ数が多いほどオイル消費が多いみたい

この前ミリタリーモータースでAN-2を太平洋横断してドイツからアメリカまで空輸する話をやってて
8,000km飛行して消費オイルが200リットルだった
1,000馬力9気筒サイクロンのコピーエンジンで一時間に4リットルのエンジンオイル消費だとか

262 :
あらスマン大西洋横断のミス太平洋って書いちゃった(笑

凄いポンコツ機でアメリカに辿り着いた時に管制に許可もらって自由の女神上空を周回させて貰ってたけど
見てるこっちまで感動した(笑

263 :
ミヒャエルかwつべにはまだ無いな

264 :
>>261
200馬力ってそりゃエンジン自体がグルングルン回ってた時代のエンジンだろうがw
漏れることと燃やして消費することの区別がついてないみたいだし

265 :
>>264
PIPER ARCHER IIが第一次戦の代物とか酷い愚弄だろ(笑
軽飛行機なら普通だぞ(爆

何回も言ってるがこの手の航空エンジンはエンジンオイルも一緒に燃焼して減るんだよ
区別が付いてないのはそっちの話
一般人は知らなくても変じゃないけど2ストエンジンみたいにオイルを消費するエンジンなんだよ

266 :
つかガソリンエンジンがあんなにモクモク煙出してるんだからオイルが燃えてるのくらい分かるだろw
これだからパンピーはw

267 :
真っ黒といったら、何といってもドイツ空軍の飛行機じゃね?
Bf109もFw190も、丁寧に掃除しないと胴体まで真っ黒だぞ。

268 :
ドイツだとティーガーやUボートの油漏れは語り草になってるな
怖かったからケチつけたくて仕方ない層も多そうだw

269 :
航空エンジンのオイル消費は技能証明取ってもよく知らなかったから他人のことはあんまり言えん(笑
そんなの知らなくても操縦できるんだよ(爆

なんでこんなに減るんだよ!ポンコツか!とか思いながら飛んでるっていう(自爆

270 :
まーパッキングやら劣ってたのは事実なんだが、「だからオイルがどぼどぼ漏れて真っ黒なにょーーーー!」
とかはただの馬鹿

271 :
Oリングが当時の日本工業に無かったのは有名な話だし、配管等からの「漏れ」は
アメリカより日本の方が多かったであろうことは、状況証拠の多さから疑われて
当然だが

272 :
パッキンから漏れてオイルが空っぽになるなんてオイルの搭載量見りゃ変なのは分かりそうなもんだがw
今となっては無知で広まった昭和伝説の一つに過ぎないわけだw

273 :
零戦のオイルタンク容量は概略54L(F4Fは41L)
仮に1%の540mlがリークするとしても連日の出撃ではエンジン周辺は真っ黒になるだろう

274 :
>>246
の伝で言えば↓

http://www.apluse.co.jp/engei/ZERO2013/zero.html
>エンジン下には、オイル受け?のトレイが・・・。
>ん〜、この栄21型エンジン、オイル漏れしてる様です。

長らく飛ばず徹底的に整備仕上げしてもこれ
アメリカ大戦機はこんな不細工な展示が普通なのか?

275 :
>>274
馬鹿かwその零戦は唯一オリジナル栄で飛行可能な五二型でアメリカで飛行してたのを日本に持ってきた
展示前には国内で飛行を行ってたし所沢ではエンジン始動タキシング展示してた稼動機なんだよw

米軍機でもエンジン回した後はオイルが落ちるっつーのww
必死だなw

276 :
やはり日本機のエンジンは根本的に精度がダメなんだろうな

277 :
>>276
駄目なのはお前のシナチョン根性w

278 :
ちなみにその零戦も含めて航空ショーで実際に飛ばす機体は展示中でもオイルが落ちるからパンを敷く
ttp://www.geocities.jp/digitalbarnstormers/pofam3_j.html
http://www.geocities.jp/digitalbarnstormers/pofam04.jpg
http://www.geocities.jp/digitalbarnstormers/pofam09.jpg
米軍機でもまったく同じw
なぜ日本sageに必死なシナチョンは無知を晒してしまうのかw

279 :
>>274が張ってるブログの人みたいに普通の人は車の感覚でオイル漏れ=故障とか思っちゃうんだよね
自分も最初エプロンでボタボタ油落としてる飛行機見た時大丈夫なの?とか思ったし(笑

普通に今の飛行機見慣れてると昔の日本の技術がダメダメだからオイルが漏れてたとか言われたら
今でも変わらんやんとか言いたくなるよ(笑

ブリーザーも一応漏れたオイルを回収する機構が付いてる(らしい)けどどうしても漏れるんだよね
決して自分のはポンコツではないry

280 :
親戚の叔父さんが99式艦爆乗ってたけど、色々と聞いたけどオイル漏れなんて大したことねえぞ
点火栓がカブルのが厄介だとか品質がとかは文句言ってたが

281 :
だいたいエンジンオイルがダダ漏れするような配管しかできなかったらガソリンも駄々漏れでもっとヤバw
突っ込みどころ満載の珍説なのにまかり通ってたのが不思議なレベルw

282 :
バカか?ガソリンとオイルでは温度が全然違うだろうが
何のために油温計があるのか

283 :
ごちゃごちゃ言っているようだが、オイル洩れ量日米差の疑惑の否定には全くなっていない

284 :
>>282
馬鹿はお前だw
温度が違うとなんで漏れるんだよwwシナチョンは何の説明もできないんだろw

285 :
シナチョンID:/WsdjVWUはオイル漏れを計測したデータでも持ってるのかな?ww
違いがあったなんて珍説を主張するならデータを見せて貰おうかwww

286 :
とりあえず打通作戦においてP51は疾風相手に互角の勝負をした。

287 :
先に書いたけど普通はエンジンオイルの大部分は燃焼して消費されて若干量がブリーザーからの漏れになる
他は誤差で誤差に収まらない漏れは普通に故障なのよ

当時の戦闘機は今の軽飛行機より遥かにエンジンオイルの消費も搭載量も多いんで任務によって搭載量変えてて
ちゃんと消費に見合う量にして軽量化してたそうだ
だからもし計算外の漏れでリザーブが空になってオイルプレッシャーが0になったら空冷でも数分でエンジンが止まる
日本機だけがダダ漏れでオイルの大部分が配管から消えてたなら出撃した機は全部戻れなかった事になっちゃう

288 :
>>287
だよな

289 :
>>286
打通スレから出てくんな
日本語わかるか?中国人なみの脳味噌しやがって

290 :
>>287
故障するほど洩れると言っている者はどこにもいないと思うが
藁人形論法でカッコつけるな

291 :
>>290
なんか話のすり替えで言いくるめようとしてるのがいるよな
夏の国士様はそんな当時の現実を認めるのが嫌なのかねえ?

292 :
>>290
故障といえるほど漏れないなら何が問題なのか分からんけど?
アメリカ製だろうと今の機体だろうと漏れるのはどうしようもないのよ

伝説だと日本機の配管から漏れる量がトンでもなくてタンクが空になるなんて滅茶苦茶な
話だったからそんな馬鹿な〜と突っ込んだだけで
ブリーザーから漏れる量に比べたら配管から漏れる量なんてどうでもいいと思うんだけど

293 :
>>292
飛行機には詳しいが頭は回らないようだなw
>>290>>291のシナチョンは日本sageのネタにしてたオイル漏れ伝説が無知で誤解しただけなのが
バレて火病ってるわけよw

日本のパッキングはダメダメだという根拠だったのに実はオイルが漏れるのは全然別の所で
オイルも大部分燃えて減ってただけなのが分かっちゃって真っ赤なんだよw
なにしろ日本機だけの事じゃなくて根拠が論破されちゃって反論もできないからなww

ドヤ顔でそれらしい話を書いてたのに真っ赤な嘘とかシナチョンらしい結末だったなww

294 :
油漏れがどうこういったって打通作戦ではほぼP51と疾風が互角だったし。

295 :
>>293
あんたも十分失礼だな…長い間言われ続けてた話なのは当時の人があちこちで書いたからだと思うぞ
使ってた人がオイルが漏れててすぐ無くなるって話して普通の人が信じるような説明が付いたら信じるし

実際に今でも漏れるのはどうしようもないしオイルは凄く消費して減るんだから当時の人は嘘をついてるわけじゃない
漏れる原因と減る原因を今の人まで勘違いしてるのが問題で話題になって本当の事の理解が広まるのは歓迎でしょ?

296 :
パッキンが圧縮した和紙だったり革製品だったり、そもそもシーリング材を作る有機化学で絶望的に劣っていた

なんてのはチラホラみるな

297 :
紙のガスケットなんか今でも現役だぞw
それで漏れてたって話の根拠が駄々漏れ伝説なわけで伝説が勘違いとバレて根拠の無い話になったなw
大変だなw風説じゃなくてデータで証明しないといけなくなったわけだw

ああまだガソリンが駄々漏れじゃなかった理由を聞いてなかったなw
シナチョンのオツムで証明できるか見物だなw

298 :
>>297
昔と材質かわらんのか
そいつはスゴいな

299 :
配管をつなげるパイプを皿状に加工するのだが(フレア加工)
これはドイツやアメリカでは機械を使ってやっていた
日本はなぜか人で済ましていた

川崎に何人もいない熟練工を海軍があっさり赤紙で取り上げ、外地に兵隊として贈ってしまった
ただでさえ液冷ダイムラーの油漏れになやまされていた川崎はこれでさらに困った

のちにひとりが何の技能もない苦力として海軍に使役されてるのを発見し陸軍航空隊が回収した
ほんと海軍というのはイヤラシイ嫌がらせしいますなー

300 :
>>299
0点w
フレア加工はフレア式管ジョイントでパイプを接合のために円錐状に広げる工程w
エアコンの取り付け作業とか見た事無いか?w
柔らかい銅管をフレアツールを使って広げてナットで締め付け冷媒が漏らないようにする
今でも手作業で行ってる作業なんだが?w

皿状になった結合用配管パーツはフランジでフランジ加工は硬質金属管をプレス加工や
旋盤加工して機械で作る
素人らしい無邪気な勘違いだなw

301 :
ちなみにフレア加工は下手糞にやらせるとアメリカ人だろうがドイツ人だろうが漏れるw
がアルバイトの学生でもすぐできるようになる熟練の大して要らない作業なw

302 :
>>297
俺のホンダのバイクもバラしたら紙だったけど、1度も漏れなんてないからなあ
今でも紙なんて普通にガスケットやパッキンに使用してるよな

日本機のオイル漏れが欧米機に比べて多いなんてのは、都市伝説なんだろう

303 :
>>299
川崎の技術者や熟練工を海軍が嫌がらせで徴兵とか
それこそ都市伝説だと思うけど

304 :
>>303
徴兵検査は、陸軍の連隊区司令部(連隊司令部とは違う)が全てやるから、
海軍は関与できない。
だからそれは都市伝説。

305 :
P-40は日本には珍しい液冷機だったのでエンジン綺麗に見えたとか?
元ネタ本当にあるのか知らないけど

306 :
>>302
それぜんぜん例証になってないからw
どんだけ論理を飛躍させてるんだよ?w

307 :
空冷だとブリーザーから出たオイルが風で吹き飛ばされてカウルや機体に飛び散るけど液冷だと
エンジンの下に垂れるだけなんで汚れる範囲はずっと狭いはず

エンジンもラボのベンチでテストしてるだけならほとんど漏れないからテストの時は漏れないのに
前線からダダ漏れだぞ!なんて文句言われて何でなんだ?と困惑する人も居たんじゃないかな

308 :
>>306
馬鹿か?w紙のガスケットでも漏らないって話だろw
すぐバレる作り話を書いてるシナチョンの方が何の証明もできてないんだが?w

309 :
パッキンがゴムでも紙でも、当時と今とまったく同じ材質ではないんじゃね

そもそもの話は、実際のパイロットや開発者の戦記もので、日本機のエンジンは最後までオイル漏れがあったのに
鹵獲した欧米の機体はずっと綺麗だった…と書かれている文献はいくつもあるってところからだと思うが

310 :
>>309
とりあえず上のレス一通り見てからレスしろよ?
今の機体がアメリカ製でもボタボタオイル落としてエンジンオイルガバガハ消費してるのに
当時の日本のエンジンだけが駄々漏れだったとか思っちゃうのかな?w

311 :
なんかタタリ神みたいな奴が居ついたなァ

312 :
ホラ吹きシナチョンにはそうかもなw

313 :
だから直接当時の人間に聞いた事あるけど、日本機だからパッキンが駄目でダダ漏れはないよ

エンジンオイルは熱くなると粘度が下がるし圧力も掛かる、普段からそれなりに漏れるなら飛行中に大変な事になってしまう…

仮にそんな漏れる発動機だったら整備員がどやされる訳で

314 :
>>308
お前さんにとって紙はなんでも同じなんだなw
70年の素材技術の進歩無視かい
それに、ガスケットなら液体パッキンやシール材併用するが、それら素材技術全般劣後してたのが当時の日本なの
一方で、組み合わせる加工技術もそれこそ公差が一桁違うレベルで低くてな
平面であるべきところが平面じゃないのが当時の日本のエンジン
それでも、エンジンかけちゃえば熱膨張でそれほど漏れなくなるんだが
当時の記録見れば、出撃数の一割程度はエンジン不調で引き返すのが当たり前なのが当時の日本機
こんな状況が横行して改善の兆しもなかったのが残念な現実なのよ

315 :
>>314
だからお前は馬鹿なんだよw
目に見えない進歩は進歩してないとか思うのか?w
部品寿命や耐久性が上がってるに決まってるだろw

だいたい当時の精度が悪くてオイルが駄々漏れ→今でも漏れるしオイルも凄く減りますwww
で実はそんなに差が無かったのが分かったんだが?ww

今の機体だって当時みたいな環境で運用してたら連日墜落事故で新聞がいっぱいだぞw
戦後の民間航空の事故と改善の歴史でも勉強しろよシナチョンww

316 :
>>309
>そもそもの話は、実際のパイロットや開発者の戦記もので、日本機のエンジンは最後までオイル漏れがあったのに
>鹵獲した欧米の機体はずっと綺麗だった…と書かれている文献はいくつもあるってところからだと思うが

まずそれが伝言ゲームじゃないかってところから確認しないと

317 :
いやいや昔の飛行場になんか今のトライサイクルの軽飛行機で降りたらペラで地面叩いて横転続出と思う(笑
アスファルトの滑走路前提でクリアランスあんまり無いのよね…

318 :
>>316
編集者とかゴーストライターが勝手なことを書く場合もあるから当然その文献の真偽も疑うべきだが、
技術畑の碇義朗著「決戦機疾風 航空技術の戦い」に書かれている、高高度で油圧系統のオイル漏れが生じ
誉エンジンが焼き付く…という問題に関する記述はかなり信憑性が高いと思う

この対策として、優秀な整備員を擁する第四十七戦隊では『オイル系統の締め付けやシールを完全にするなど、
丹念に洩れを防ぐ処置』で可動率を上げたそうだ
そもそもの運用面でもオイルの入れ替えやプラグの交換時期などについて、マニュアル上なんの指示も無かったので
不慣れな部隊で可動率を下げる原因となったとのこと

さらに『自動車なみにスターターボタン一発でエンジンがかかり、何回飛んでもオイル洩れなど見られず、
手のかからないアメリカ機の整備性の良さは、設計技術とあまり関係ない基礎工業力の差であり、
それだけ日本では整備員に大きな負担がかかったと言えよう。』という記述もある

319 :
試験なんかで軽くするのにギリギリしかオイル入れなかったら漏れて足りなくなって焼き付く可能性はあるかもね
ただ締め付け不足でブリーザーから漏れるより大量に漏るとか地上でエンジンかけたらその場で噴出すと思う

エンジンオイルの交換の下りなんか完全に車のエンジンと勘違いしてるような?
ドンドン減るから継ぎ足すばっかりで本当に2ストエンジンのオイル補給よ

普通スターター付いててもデコンプでプロペラ何回か回してからイグニッション入れるし
エプロンでオイル垂らさない飛行機なんて信じられないし車のエンジンしか知らない人が
書いてるような印象受けるんだよね…

320 :
あれって黒江さんか誰かのP-40の評でしょ
「当時の日本機と比べて」オイル漏れがな「いと思えるほど少な」く
くらいの意味じゃないのかねえ
航空機のエンジンがオイル漏れるのは今にいたるまで一緒なんだから

321 :
どうせ大して知識も無いライターがインタビューして本職が専門語でペラペラしゃべるのテープで取って
聞き写しした時さっぱり理解できなくて適当な事書いたんだろうなw
今と違ってネットで確認とかできない時代だしw

322 :
昔の機体の始動手順見たら今の軽飛行機と違ってイグニッションスイッチが別なんで余計不自然に見えるね
スターター回してもエンジンは点火しないしスターター一発で始動とか言わないよねこれは…

これは確かに変すぎてモニョるわ(笑

323 :
星形や倒立ならシリンダー溜まったオイルが始動時に排気管やデコンプからドバッ出るのは普通だからねぇ
今の知らない人が見たら漏れてると思うかも?

324 :
P-51なんか始動したら排気管から炎が数秒立ち上るぞw
どんなけオイル吹いてるんだよw

325 :
デコンプで排気管から垂れるのも漏れてるって思われるのかな?
そういえばエンジンが動いてないのに垂れてたら普通変だよね…

326 :
>>305
よもやま物語で作者のわち氏も
我が軍の飛行機は油もれがひどいと回想してるから普通に漏れてたんだろう

ガソリンで拭くもんだから全軍でガソリンを無駄にしてるんじゃなかろうか
と 心配していた様である

327 :
よもやま物語シリーズは面白く見せるのに誇張や創作が多くてニコニコ大百科レベルだしw
日本のパイロットは落とされても脱出しないようにパラシュートを付けず座布団代わりにしてたとかw

もともと座席の窪みに入れてクッション兼ねるようにしてあって敷かないと座れないっつーのw

328 :
>>327
わち氏は正規の教育をうけた整備員で
自分達を油虫と呼んでいたくらい油もれになかされていた様だ

そんな中で捕獲したアメリカの戦闘機は油もれが少なくてパッキンも鋼線を編み込んだものや溝に寸分たがわず嵌まっているOリングを見て技術力が違うと関心している

実際に不発弾ひとつとってそうらしく
日本の砲爆弾は片っ端から腐った廃弾で沖縄の業者なら日本製と判ると安心して工事を再会し
反対にアメリカ制なら数十年たっても錆びの下には弾体がしっかり残っていて信管が生きているので光速で通報して工事を中断するくらいモノが違うとのことだ。

329 :
よもやまは変に聞きかじったのや
創作が多すぎるからなぁ

330 :
>>328
デタラメにもほどがあるだろw
炸薬は信管が作動しないと簡単に爆発しないように作ってあるが古くなると安全性が低くなるから廃棄するんだよw
戦時中の代物なんか例外なく危険物だぞw

オイル漏れの話もお察しだなw

331 :
オイル漏れの話に出てくる「オイル漏れの無い米軍機」って大抵P-40だよね?
液冷ってエンジンのオイル漏れ少ないんじゃ無いの?
ハ-40でも冷却器の破裂やらのオイル漏れは聞くけど、エンジン自体のオイル漏れは聞いた事ないし

332 :
>>327
日本のパイロット用パラシュートは腰から吊るしたまま持ち歩かないとダメなタイプと外して座席に
入れておけるのがあったそうだから両方使ってた部隊のパイロットを見た人が勘違いしたのかも?

333 :
>>330
日本製の砲爆弾は例外無く弾体腐食、信管腐食、接合部のパッキング不良で廃弾なんで安心安全なもんだから業者が一まとめにして不発弾でたからとりにきてーなもんだそうだ

逆にアメリカの砲爆弾は弾頭信管が潰れているだけで弾底信管が生きている場合が多く、弾体も錆びの下には銀色の分厚い鉄が残っていて極めて危険なんでロケットレンチから地域住民避難までと小から大まであらゆる対策をとるらしい

これは不発弾処理隊にいる知己から聞いた話なんだな

334 :
>>331
前に書いたけど空冷だと風で広範囲にオイルが飛ぶけど液冷だとエンジンの下に垂れるだけなんで
普通に空冷の方があちこちから漏れてるように見えると思う

335 :
>>334
そういう見方もあるのか
熱膨張してピタリとはまるから冷えて縮んでる間はもれてるもんだと睨んでいたが違うようだ

336 :
>>333
沖縄で不発弾処理をしてるのは第101不発弾処理対で今は20名ほどなんだよ
県の依頼で探査をしてる会社はあるが発見した爆弾は例外なく自衛隊に通報して鑑定と処理してもらってる
民間人が自衛隊の代わりに処分する事は無いw

自衛隊は地元の人が優先配備なんで沖縄の自衛隊に知人が居るなら沖縄に住んでるのか
沖縄に行って禄でもない活動で迷惑かけてる奴なのかはしらんがホラ吹きシナチョンには変わらんかw

337 :
>>336
処分ではない
単なる鉄屑だから一ヶ所に集めて工事を再会するのだ

これがアメリカ製ならこうはいかない

338 :
>>337
http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/bosai/documents/h14huhatsudan.pdf
自衛隊が保管処理する不発弾に日米の区別は無いんだよw
日本軍の使ってた32センチ臼砲の弾も結構あるのが分かるよな?

日本の弾はことごとく残骸(キリッwとか寝言は寝て言えよw
なぜシナチョンは息を吐くように嘘を付くのかw

339 :
そんな安全安心なクズ鉄で一度に38人も死傷したりしてる沖縄人はゴミ処理出来ないマヌケと言いたいのかコイツ?

そもそも粘土層をブチ破って埋没する砲弾や爆弾と、湿気ムンムンの洞窟に備蓄されたモノや戦後スコップでちょろっと掘った穴に埋めて処分wされた砲弾や爆弾を同列に見てる時点でそのエセ処理隊とやらの知識量が知れる

本当に自分で処理隊所属です!とか言ってたのだったら、ウソつきだからそいつから離れた方がいいぞ?いやマジで

340 :
オイル漏れの文献出されたらもう反論出来なくて
不発弾の話に喰い付くしかないとw

341 :
>>337
チャンコロって生まれつきの知能障害だから、何を教えたってグズだよ?

342 :
オイル漏れの文献なんかもう意味が無いしなw
今のアメリカ製の飛行機がいつもオイル漏らしてエンジンオイルガバガバ減るのが分かった時点で
当時の日本機が劣ってたなんて証明できないからww

昔の日本機みたいにオイル減りまくる今の飛行機作ってる国は昔の日本と同じレベルでつねw

343 :
だったらさ、日本のエンジンの作りは実は良かった!アメリカと同じくらいに!
という記事を、伝言ゲームやライターのデッチ上げレベルでいいから、持って来いよ

結局、せいぜい2chの名無しが喚く程度で、名のある人間が書いたら、同業の
ライターや研究者から冷ややかな目で見られてしまうぐらいのヨタ話なんだよ

344 :
>>343
日本人は中国人よりはいかなる面でも優れているわけだが?

345 :
だからどうしただつおはR

346 :
>>343
馬鹿かw
与太話だとバレたのはシナチョンが吹聴してたオイル駄々漏れ伝説なんだよww

昔の日本のパッキンがダメダメだったからオイルが駄々漏れ(キリッwとかはしゃいでたのに
実は今の飛行機と変わりませんでしたww
日本sage失敗残念でしたwww

347 :
ノースアメリカンテキサンを見たこと有るけどコイツは盛大に漏れてた
現代のアメリカ車やドイツ車なんかも酷くてエンジンオイル処か、ミッションオイルも漏れてる
現代の日本車は漏れない

しかも砲弾なんか関係ねえし、どうしても日本を叩きたいんだよな
砲弾云々とスレチしてる人は、日本軍の鉄兜の材質とかも知らないんだろうね

348 :
その上で、日本のエンジンの方が洩れる量や漏れ出すポイントが多い、というのは納得できる
大戦当時のブツを両方見て、同程度だったと書く人がいないのはどういうことだ、というね

だいたい、今現在の飛行機とかを見て、ホラ洩れてる!日本機無罪!と騒ぐのも理屈が
完全におかしくて意味不明
当時の日本機はもっと盛大に洩れてたかもしれんし、そっちの方がずっとありえる話だ

349 :
>>348
>当時の日本機はもっと盛大に洩れてたかもしれんし、そっちの方がずっとありえる話だ

いずれにしても中国人は日本人よりも遥かに劣っていて、世界のみんなから馬鹿にされているのだが?

350 :
いかなる意味でもいかなる面でも、中国人は日本人よりもずっと劣っている、これは胸を張って断言できる。

351 :
>>294
>油漏れがどうこういったって打通作戦ではほぼP51と疾風が互角だったし。

『ドイツ打倒優先』だからといって日中戦争を無視するなら、米中関係は破綻するしか無いよな。
というか中国を救うためにノルマンディー上陸作戦をあれ以上延期させるなんてアホらしい。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されていても、米英にとってはどうでもいいんだからさ。

352 :
大陸打通作戦でP-51のパイロット達の悩みは何だったんだろうか? 西部戦線の『ヤーボ』はどうなったのか?
P-51パイロットがブチ抜きたかったのは日本軍機でなく、中国人の腐った脳みそでは無かったか?

353 :
>>348
本当に盛大に漏れてたなら単なる故障だよ
エンジンオイルも消費量を考えて載せてたから足りなくなって落ちちゃう

オイルが漏れるのも大量に消費するのも当たり前の話なのに品質が悪い証拠なんて話になるのが変なのよ
米軍機は全然漏らないとか信じられないような話と同じで通説になってるのがどうして?状態なんだけど…

354 :
>>348
だからどうしてエンジンオイルはだだ漏れてるって言うのにガソリンは駄々漏れじゃないんだよ?www
配管から漏れるならガソリンも漏れるだろwwwww
シナチョンは本当に頭が悪いなww

355 :
ガソリンパイプは漏れてないけどオイルが染み出してくるエンジンなんて普通にあるだろ
せっかく面白そうな話なのにお前はシナチョンとかわめいてるだけでつまんねーし
邪魔だから引っ込んでろ

356 :
>>355
はあ?ww馬鹿かwww
配管から漏れてないからガソリンは漏れなくてオイルだけ漏れてるに決まってるだろww
お前がガソリンは漏れないけどオイルは漏れるマジックチューブでも開発したのかよwww

357 :
>>355
中国人ってどうしてあんなに知能障害の馬鹿ばっかりなんだろ?

358 :
パッキングはアメリカが進んでたはずなのに配管から漏れないのはおかしいアル!!
と火病てるようだからちょっと教えてやるがw

>>300で教えてやったフレア式管ジョイントな
あれパッキングなんて使ってないからww

フレアした配管をバルブにナットで締め付けてるだけw
あれで液体はおろか高圧ガスすら漏れないんだよwwww
ちょっとでも漏れてたらエアコンなんかあっという間に動かなくなるww勉強になっただろ?ww

359 :
>パッキングはアメリカが進んでたはずなのに配管から漏れないのはおかしいアル!!

なに意味不明なこと言ってんだこいつ?

360 :
>>359
あらら?ww紙のパッキンでオイル駄々漏れとか吹聴してたのに全く見当違いで真っ赤になっちゃったの?wwww

361 :
ガスケットとガソリンパイプじゃ全然話が違うじゃん
まさかガソリンパイプからガソリン漏れないからエンジンオイルも
エンジンから漏れてこないとか思ってるの?

362 :
>>361
誤魔化すのに必死だなww
エンジン自体からオイルが漏れるのは今の飛行機でも同じなんだよ?ww
何しろブリーザーみたいな漏れる穴があるからなw

昔の日本機も今の飛行機も配管から漏れなくてエンジンから漏れるのは当たり前
つまり何も変わらないwww

363 :
まー当時の日本のパッキング等の技術がアメリカと同等だった!! なんて誰も主張してないんだけどさ
「ニッポンは紙被覆しかできなかったアホ!」なんかと同じでとりあえずけなしとけばボクちゃん賢い、みたいのはモニョるってか
むしろ馬鹿に見えるってえか

364 :
まあ問題なのは評論家wとか研究者wとか自称してる連中がド素人と変わらん知識しかなかったり
専門用語も知らん低脳ライターが書いた勘違い伝説を真に受けてるパンピーが多すぎる事だなw

日本sageに必死なシナチョンも揃いもそろって馬鹿だから無知な癖に珍説吹聴して恥をかくw
シナチョンの作り話も突込みどころ満載で反論も的外れだから吹くw

息を吐くように嘘をつく連中だが母国じゃ周りが馬鹿しか居ないから嘘がバレない俺様天才とか
勘違いしちゃうんだろうなww

365 :
でも中国人を虐殺して中国人を潰して中国人油を抽出すれば、もっと良質なオイルができたはず。

366 :
なんでだよwお前はゴキブリ潰して絞った油を何かに使いたいのかよwww

367 :
>>366
そういや『ゴキブリ油』って聞いたことないよな? 昆虫類から油は取りにくいのか?

368 :
キモい蚕の糸から高価な糸作って儲けてたくらいなのにウジャウジャ勝手に沸くゴキブリから
価値のあるものが取れるならあんなに嫌われてないだろw

369 :
>>363
あれも油に強いナイロン繊維被覆使ってた米軍機と劣化して被覆の全部落ちた日本機と見た人の勘違いだね
当時の部品紹介してるブログで説明してたし今は知ってる人多いんじゃないかな?

370 :
>>369
>当時の部品紹介してるブログで説明してたし

url詳しく

371 :
>>370
一式戦闘機「隼」研究所て処でググったらすぐ出るんで有名じゃないかな?
電機構造の所に当時のケーブル類の説明が図面入りで説明してあるよ
凄い詳しくて勉強になるんでオススメ

372 :
一式戦闘機「隼」研究所が発動機や電気系構造について詳しく書かれてたかと、当時の配線被膜についても画像付で載ってます、

373 :
皇軍は大陸打通作戦でチャンコロヒトモドキを徹底的に懲らしめたんだから、
あとはどんなネガキャンされたって平気だよ。

374 :
>>371-372
d

375 :
やっぱり有名なのね(笑

376 :
ネットのおかげでシナチョンのホラもバレバレw
ネガキャンすればするほど嘘つき民族だと広まっていくw
いい時代になったなww

ああシナ人には不都合なんだったなw自分たちで作った会話人工知能が中共批判始めて慌てて閉鎖www
どこまで笑いを取れば気が済むんだwwww

377 :
ググったら海外掲示板の書き込みでB-17が最大耐久飛行とやらの場合、エンジン一つにつき50ガロンのエンジンオイルを消費するそうだ。栄では1度の飛行で30リッター消費した事が有るそうだけど、次元が違う

あとP-38とP-47とP-51にそれぞれ300時間乗ったパイロットが「P-51はオイル漏れが普通に無くてイイ」との事だった
つまりP-38とP-47はオイル漏れが有るのだろうか?

378 :
>>377
オイルが漏れないレシプロエンジンは無いw
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/43/81/55/500_43815516.jpg?1463671674
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/43/81/55/src_43815515.jpg?1463671674
マーリンだろうがアリソンだろうが漏れるww
だから稼動機は展示中もオイルパンを敷いて受けてるw

まあコクピットまで飛んでこないとかのレベルの差だなw

379 :
同じ機体ばかり乗ってたなら個体差はあるかも?
想像だけど空中戦なんかしたら降りてからも凄い量のオイルが垂れてたと思う

事業パイロットなら気温見ながらオイルの量を判断するみたいだけどプライベートだと
プリフライトインスペクションで規定量に足らない分足すだけだから何クォーツ入るんだよ!
このポンコツ!くらいにしか思わない(爆

380 :
しなちょんはオイル漏れが好き

うんこも漏らすくらい

381 :
結局のところ、全部「想像」なんやね
理屈として根拠になるような事実や証言の提示は一切なし

俺がこう思ったからこうなんだ、以上のものではなかった

382 :
>>381
当時の機体なんて乗った事ないから想像だけどアクロバットすると降りてから垂れるオイルが凄くなるのは
事実だと証言してるんだけど?
根拠にならないと言うなら昔の機体は今のと全然違うという説明をして欲しいな

383 :
知識皆無のシナチョンになんて事要求するんだw
ID:mwD7XJnPが小便ちびって逃亡したらいじって遊べなくなるだろww

384 :
>>383
いやいや昔の機体とはいえ元々高度な空中機動するための機体なんだし工夫がされてるなら知りたいでしょ
エンジンオイルの漏れ防止の工夫が今の民間機なんかより凄くても全然不思議に思わないよ

まともな議論できるなら歓迎>>381
どうかな?

385 :
糞ワロタw
開発力皆無で窃盗専門のシナチョンに情報出せとかww

どうせシナチョン根性丸出して捨てゼリフで逃亡かID変えて煽るくらいしかできないwww
シナ人や朝鮮人を人間扱いして酷い目にあった先人の教訓を知れよww

386 :
>>381
お前は夕撃旅団レベルの嘘つきだわ
大戦機搭乗員の証言も書いてる人がいるじゃないか

387 :
>>371-372
見てみたが配線の引き回し方など失礼だが当時の並4ラジオレベルで笑うより哀れさを感じてしまう。
ワイヤハーネス(組み配線)という概念など無く、圧着端子もギボシも無し。ひたすら個別配線で半田付けしてたんだろうなと。
計器やスイッチの故障交換などすごく手間取ったんだろうな。

388 :
>>387
今のシナ製品みたいだなw分配器開けたら針金で端子繋いで半田しただけとかw
コンデンサ開いたら中にちっさいコンデンサが入ってたとかwUSBメモリが小容量のループになってたりとかw
逆に幼稚というより手間とコスト考えたら他人を騙して自慢したくて作ってるのかと思うけどなwww

389 :
当時米軍が鹵獲した日本の通信機の評価とかだとどれもアルミが多用された米軍より軽量な
作りのいい物で必要十分な性能だったそうだけど
最初から生産数が桁違いで量産向きの配慮は少なかったのかもね

部品や電気配線設計は作ってた人たちが言ってるように技術不足で故障が多かったみたい
でも航空機でも電気機器は電源喪失で使えなくなってもいいようにできるだけ電気に頼らない
仕組みを使うようにしてて戦後も長い間それは同じだったよ

390 :
あらら電気機器が電気を使わないんじゃなくて電気を使わない計器類の事ね
エンジンの補機のバキュームでジャイロ動かしたりダイアフラグ式高度計とか速度計とか

フューエルやオイルプレッシャーはエレクトリックとエンジンドリブンを始動離陸飛行で切り替えながら
使うのが普通
今は軽飛行機でもエレクトリックトリムが付いてるけど稀に暴走するから起きたらサーキットブレーカーを
引き抜いて下さいってフライトマニュアルに書いてある(爆
まだ起きた事無いけど(笑

391 :
ダイアフラグて書いちゃったダイアフラム(笑

392 :
トリムが暴走てw今でもそんな機体で耐空証明取れるのかよww

393 :
>>377
そらまあ3機ともエンジン違うし
P-47は空冷だから下側シリンダからの漏れは止められん
アリソンとパッカードマーリンの差は知らん

394 :
>>392
型式証明のある今の飛行機で耐空証明取るのなんか簡単ですし
耐空証明すらない大戦中の機体でも許可取ったら飛べる!(らしい

オイル漏れの話はいくら聞いてもイマイチ分からない
見てたら機体から垂れるのは当たり前なのに車感覚で漏れてるとか言わないだろうと…
エンジンかかってペラの回ってる状態で機体にオイルの筋ができるようなら明らかに変で
カウル開いてチェックする故障だしそんな状態で飛ぶとか無いと思う

395 :
一から作ったのと大差ないようなロシアンゼロでも機体審査して試験許可取って自衛隊基地から飛ばしてたな
アメリカじゃ航空ショーで飛んでた機体なんだがw

396 :
>>394
>オイル漏れの話はいくら聞いてもイマイチ分からない

ほんとのパイロットなのか知らんが
「高高度で油圧系統の漏れが生じてエンジン焼きついた」って具体的な話も出てるのにいい加減しつこい
自分の知らない事は見えなくなるよーな近視眼ならもう免許返上した方がいいんじゃねーの

397 :
>>396
馬鹿かお前はwwそりゃ具体的な故障の話だろww
精度が悪いから普段から駄々漏れだとかいう寝言が信じられないんだろwww

故障の漏れじゃない(キリッwとかほざいてたのはシナチョンだろwww

398 :
だいたいが「日本機は高高度でオイル漏れが悪化する傾向があった」だとしても
「普段からだだ漏れですぐ空っぽになって全然ダメなのー!」ではないっていう

399 :
むしろ高高度でオイル漏れが悪化したなんて話が見た事無いぞw
高度を上げるために速度が出せない状態でアップアップしながら長時間出力を振り絞ってたはずだけどなw

400 :
すぐ発狂するわ自演なのか連投するわ変なのが居着いちゃったな

401 :
ホラ吹けなくなって火病起こしてるシナチョンが居るなw

402 :
キ61の審査に熱地試験というもがあった。これは軍用機全て課せられたもので
もちろん熱帯から極寒までたえねばならい

このころ南方の占領も終えており一気にシンガポールにとぶことになった
しかし97重爆で同行する整備担当官はこの大計画はポンコツ機キ61には厳しいと正直
気が重かった

はたせるかな、立川を飛び立つとキ61は子供が漏らすようにオイル漏れをおこした
黒いオイルがベットリと機体に付着するというありさまでひどく漏れたように感じられた
とにかく那覇までとんだが、さらにひどくなった
ラジエーターをおろしてハンダ付けするのだが大変な作業だった

ようやく修理が終わり翌朝、広東に飛んだが、またしても黒いオイルがベットリと機体に付着する
重いラジエーターをおろし修理のやり直しである。広東からサイゴン、シンガポールについたが
操縦する荒時の方もオイルの熱で蒸し風呂同然で
飛行服はグッショリ、頭がボーとしてくるしさらに激しいオイル漏れの精神動揺で疲れ果てた

403 :
>>402
なんでオイル漏れとラジエターが関係あるんだ?とw
ハ40ってオイルクーラーラジエターと一体化してたっけ?

そして荒時さんって誰だよ?とw
荒蒔って読めないの?

404 :
支那チャンコロチョンカスは水車も作れないのに
日本機のオイル漏れは大好きみたいだな
糞でも漏らしとけよクズ

405 :
陸軍審査中でカワサキが自信を持って熟練工が製造した完璧の試作機がオイル漏れで
長距離飛行に耐えない代物だったのは言い訳の余地があるまい
油漏れというのはどこから出ても同じことだ
オイルクーラーから漏ってるしたがってエンジンは完璧、こんな屁理屈は
故障の言い訳になるまい、つまり実用に耐えない


採用後の戦時量産機のカワサキはさらに各部から派手に油もれしたのは言うまでもない

406 :
http://www.koyorad.co.jp/products/ordermade/hienproject.html
復元品を見る限り、中央のオイルクーラーだけ抜き出せそうな構造になっているが、
図面等資料が失われてわからない所が多いというから、実機でオイルのブロックを
下ろすにはラジエーターも一緒に下ろす必要があったのかもしれない

ところで、飛燕のラジエーター・フラップ開度はパイロットが手動で操作するのか?

407 :
荒時w
誰だよ

408 :
>>406
操縦席右側に油圧操作筺があって、そこに冷却器扉操作レバーが有るよ

409 :
ん?左側だったごめん

410 :
>>386
お前そんなにそのHPが間違いだっていうなら
お前もHP作ればいいだろ

というか、お前なんだかんだで
そのページの宣伝してる感じだけどなw

411 :
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b1-18/dfm92431/folder/1466207/22/69196422/img_34?1491715144
なるほど、つまりは手動なんだな

P-51のフライトマニュアルを見ると、水温油温はサーモスタットで自動調節されるから、
飛行中はフラップコントロールをAUTOMATICのポジションに入れよと書いてある
こんな所でも差がついてくるのだなあ、という

412 :
漏れなくても
当時の技術じゃ、普通にオイル消費する

413 :
>>411
そういえば同時期のdf109Eも手動だったけど、大戦後半だとdf109Gでラジエータースイッチなるものがあるらしいし、あっちも自動化されてるのかねぇ
スピットファイアMk.2だとラジエーターフラップは手動で調整は全開と半開と閉のみらしいけど問題無かったのかな

414 :
今の技術でも普通にオイルを消費します…

415 :
>>402
それカワサキだから
お前知らないだな
カワサキのバイクは新車でも漏れてるぜ〜
オイル漏れはオイルが入っているか識別の為なんだ
カワサキのバイク乗らないタコ助は知らないんだな
恥ずかしいヤツめ
カワサキバイクの新車買って出直してこいや

416 :
キ61の頻繁なオイル漏れのたびに徹夜で超重いラジエーターをおろして内部のオイルクーラー修理という
整備側にとっては悪夢だった。前作キ60ではオイルクーラーは独立して機首下になる

ソ連の戦闘機も機首オイルクーラーで腹にラジエーターという同じ方式を取る。
高温高圧のオイル系を小さくまとめる。機首にオイルクーラーが着くのが最善であることは勿論だ

キ60はオイルクーラーの排熱がラジエーターに当たるせいかオーバーヒート気味であった
さらに二箇所も出っ張りがあれば抵抗もます。キ61は一つにまとめて大幅に速度は向上した

ではソ連の方はどうなのかというと寒い国のせいか機首オイル系統方式で冷えは問題なかったようで
何より整備性もよかった。キ60式でよかったという事だ

しかしそれでもツアキ(空力研究所)の勧告で抵抗が多いと指摘されて後期型は多くが
主翼の根本にオイルクーラーを持ってくることに成った。翼の付け根は空気の激しく衝突するところだから
ここに穴を開けて吸い込んでしまえば一挙両得で、腹の下の飛び出しもない
現在のジェット機もインテークもほぼここ、翼の根本に設けられてる

というわけでわざわざ妊婦ボテ腹にして引き摺ってるP51や三式戦の設計は大したことないと言えよう

417 :
アメリカ空冷機でも速度命のF4Uコルセアは主翼根本にオイルクーラーを持ってきてる

f6fは「名門グラマンがそんな小細工できるかべらんめえ」と思ったのがエンジン下においたので
デブ化して速度低下しとる・・
まぁ強度がほしい翼主桁に穴開けてオイルクーラーを置きたくないんだけどね。

418 :
>>417
デブ言うなwダクトをエンジン下に、燃料タンクを被弾しにくいシート下に
集中できる合理的な構造なんだぞw
http://legendsintheirowntime.com/LiTOT/F6F/F6F_wallpaper/F6F_1920x1200.png

419 :
https://www.militaryimages.net/media/chance-vought-f4u-corsair-cutaway.100293/full?lightbox=1&last_edit_date=1455011491
あと指摘のように翼主桁に穴開けて設置されたオイルクーラーや、
視界悪化の原因になってる燃料タンクといい、F4Uは良く言えば尖った、
悪く言えば無理してる感じ

420 :
グラマンという会社じゃずっと海軍の要求で
複葉機から太い短い胴体を採用して
デカイ空冷エンジンで強引に牽引するという発想
狭い空母でたくさん積むため短い寸法
このためリックドムタイプ
酷い方向安定は尾翼を大きくして対応

421 :
飛行機としては左右一体翼の中にタンクがある日本機が片持ち翼で胴体タンクの米機よりずっと上
当時の軍用機としては話が別だけどね

422 :
F4Uの方が速いのは
逆ガルのお陰で、でかいプロペラだった方がでかい

423 :
たしかに翼の中なら重心点にあるから燃料消費しても操縦性も変わらずらくだが、
だから主翼に燃料タンクを積むなんてのはおよそ思いつく限り最悪の愚策で
被弾時にエンジン排気炎からすぐ点火し翼は火達磨になってしまう
タンクは胴体で防弾とし、翼は取り外し式にすれば
整備も輸送も楽になる。

424 :
>>416
キ60のオーバーヒートはオイルクーラによる境界層の乱れで三割くらいラジエータへの空気が減ったせいじゃ無かったっけ?

面白いのは、アメリカ人的にはスピットファイアやbf109の主翼付け根ラジエータは可哀想な糞らしい
なんでもP-51のラジエーターはメレディス効果で抵抗がゼロになるどころか推力を発生させるのでむしろプラスなのだとか
少し計算すればわかるだろうに、一体どう言う資料からこう言う話になるのかね

425 :
いや重心だけじゃなくて同じ構造重量ならずっと荷重倍数に強いし軽量化できるからね
今の軍用機は防弾の翼内タンクが普通よ

426 :
つか翼内燃料タンクの英米機は普通に多い
http://seafurry.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/index.html
米海軍とグラマンが胴体内タンクにこだわったという方が合ってる
特にグラマンはF8Fでも中翼二階建て構造は捨てなかったし、燃料タンクは
胴体内でも隔壁より内側下の可能な限り安全な場所に偏執的にこだわってる
https://forums.eagle.ru/attachment.php?attachmentid=100815&d=1405075820

427 :
無駄なこだわりかもしれんけど、オイルクーラーを翼内配置に変えても
アクセスハッチで整備性抜群というおまけがついてきた
http://www.warbirdphotographs.com/MOF1-JPG/F8F-Ramp-4.jpg

428 :
ドムのデブ思想はザクなど旧式サイズ
のMS運用を想定しムサイや補給施設で
のスペース制限からむやみな大型化は避けた
この方針はネオ・ジオンのドワッジや
エゥーゴのリックディアスでも好評をえる

烈風は性能2倍だから大型で数は積めません
それはデブ国では許されない

グラマンの超デブ思考や、ファントムの
異様に背中膨れた醜い機体もおなじこと
すべては運用のため

429 :
当時のラジエターなんかタンクにいっぱい穴開けて全部チューブを溶接して空気が抜けるようにしただけw
漏ったり穴を開けられても外から穴を塞ぐだけでいいんだよw

使ってて漏れるようになったらガムにじりつけても止まらん時に交換するだけw
工場作業みたいに一々半田付けとか手間かけるの日本人くらいだろw

430 :
草生やすついでに脳にカビでも生えてんのか

431 :
1969年の南米のサッカー戦争では2800馬力の戦後型F4U-5コルセアで
アッサリと1300馬力のP51を撃墜した

空冷コルセアの馬力は2倍以上、武装は20ミリ機関砲4門とくれば
はずかしい中古ポンコツP51の終焉だった

これでP51は駄作機に他ならないという認識が世界に轟いた

432 :
>>422
ヘルキャットのプロペラつけたら早くなったとかいう記述が海兵隊の手記にあった記憶

その人は散々な目に遭ったコルセア初陣の生き残り

433 :
>>423
そうだね翼内タンクがマスタングの弱点だね

434 :
はいはい五毛党五毛党
習近平の糞でも食べてろよ

435 :
>>424
> なんでもP-51のラジエーターはメレディス効果で抵抗がゼロになるどころか推力を発生させるのでむしろプラスなのだとか
> 少し計算すればわかるだろうに、一体どう言う資料からこう言う話になるのかね

夕撃旅団がまさに「少し計算して」「ラジエーター推力はあったんだ!」とわめいてるな。
ラジエーター程度の温度で有効な推力が出るなら誰もジェットエンジンなんて作らないと想像できないらしい。

436 :
>>435
もう夕撃旅団はキヨタニレベルの有害でしかねえわ

437 :
>>419
そのイラストやこれみてもオイルクーラーは主桁の前に設置、主桁にオイルクーラーを設置するような穴は開いてないけど
http://www.ratomodeling.com/articles/stressed_skin/ss111.jpg
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/b9/2a/21/b92a21e47da7dcb5d23554d48d654961.jpg

438 :
>>435-436
お前ら、すっかり夕撃の愛読者だなwww

439 :
>>437
ごめん>>417が書いてたからつい繰り返しちゃった
主桁に穴は開いてないね

440 :
ベアキャットで翼内オイルクーラーにしたから強度落ちてるかっつーとそれもないような
米軍機は無駄に主桁太くて重い分翼内武装とか
いろいろ仕込む余地も大きそう

441 :
それは無駄とは言わないのでは
アクロバットだけする機体ではなく戦闘機なんだし

442 :
強度落ちてなかったら何で翼端を吹き飛ばすなんて馬鹿な機構を組み込んだりしたんだろうなw

443 :
これは勘だがアメリカ人はグラマンやサンダーボルトみたいな空冷ドム機をえらく嫌ってて
液冷のカーチスウオーホークやムスタングを好いてるような気がする
まあぁ兵器としてのアメリカ液冷機は屑だと思うが
日本だと飛燕は人気無く空冷機が勇ましいとか言われる

444 :
>>442
機体設計手法は洗練されてるけどF6Fと根本的に違うわけではないよ
P-51Hみたいに荷重基準緩和したわけでもない
機体が軽くなった分、無理な機動ができるようになったってことじゃないの?

445 :
ムスタングよりもヘルキャットの方が手強い印象がぬぐえない。

446 :
>>444
8Gで作動するのにそれは無いわw
空戦じゃなくて対地攻撃で作動して墜落したんだがwwマジ意味不明装備w

せっかく初歩的耐Gスーツで耐性を1〜2底上げして小柄な日本パイロットに対抗できるようにしたのに無駄w
大戦終了でさっさとお払い箱になったのも欠陥機だからだろな

447 :
>>446
WW2のレシプロ機だと何Gくらいの戦闘機動が普通なの?
Gスーツがまだ一部でしか使われてないし
油圧アシストない舵も腕力ないと限界まで振り回しきれないと思うけど
詳しくないので教えて

448 :
定説を覆す新世代出現

449 :
>>447
命がけで優位の取り合いしてるんだから自分が耐えられる限界以上までいくに決まってるだろw
失神する前に視界が狭くなって暗くなるから意識を失わないように力んだり叫んで耐えるんだよww

遊園地の絶叫マシンでも海外が白目剥いて気絶するやつがあるんだぞww
つべで女子供がキャーキャー言ってる横で大の大人が白目剥いてるのupされてるから見て来いw

450 :
近代〜現代戦争は敵より高い位置から攻撃できる方が有利(高度にもより言わなくても諸氏周知の事だが)
それはともかく結果的に勝利したらP51もスピットファイアも英雄なんだよね

451 :
こっちのスレにも
ID:7fVTT0Nl

452 :
またド素人がめちゃくちゃな事言ってるのかw
>>447
ロボットアニメじゃないんだから荷重倍数はバンク角で決まってる
垂直旋回ならバンク90度と変わらん上限無しまで行くw

Gが増えるとなんで舵が重くなると思っちゃったんだよww

453 :
速度とGで重くなるだろw
問題にしてるのは限界まで操舵できないと思ってる事なんだよww

454 :
いやGがかかるってエレベータの操作だよな?
機体のピッチのアップダウンは翼の空力中心で吊り下げられてる状態で少し前にある機体の重心で
機首を下げようとする力を尾翼の押し下げる力でバランスをとって変えてるんだよww

重力加速や荷重倍数で重心にかかる力が変化するから尾翼もその度に押し下げや引き上げの
力がかかるように操作してピッチを決定してるw
だからGが増えたとして機首の下がる力が増えたら尾翼を押し下げる力を増やしてバランスとる
具体的には操舵の量が増やさないといけないだけで同じ操舵量なら全く重さは変わってないww

455 :
要するにGがかかってる状態では舵を大きく動かさないといけないので重くなるんですねwww
>>454重いじゃんwwwww

456 :
0点w
そりゃ荷重倍数と逆方向にトリムを取る時の話で荷重倍数方向だと逆に操舵量を減らすだけでいい
つまり軽いw
Gで舵が重くなるは×なw

457 :
だからGで舵が重くなるんじゃなくて限界まで操作できないのかが問題なんだよwwww
舵の操作量がどんどん大きくなるからできないって言うのかよw

458 :
>>457
いやパイロットが気を失わない程度の倍数荷重なら余裕で操作できるぞw
普通は速度が出てるほど簡単に空中分解したりブラックアウトや失神できるw

459 :
>>447
昔に三菱で限界は+6G−2G位と聞いた
人間と機体共にそんなもんじゃね?
知らんけど

460 :
P-51は7.1Gの設計で8G程度なら問題も無し
零戦や三式戦は12Gまで耐える設計
機体が軽いからマージンを高くしてるんだろ

パイロットは4〜7Gでブラックアウトになるが急降下爆撃機は引き起こしで
頻繁に9Gを超えて一時的に意識を失う事がよくあるw

461 :
>>460
>P-51は7.1Gの設計で8G程度なら問題も無し
>零戦や三式戦は12Gまで耐える設計

その書き方だと零戦や三式戦の方が頑丈みたいに見えるけど
12Gてのは分解する最終荷重でしょ?
それなら米軍機も11~13Gで似たようなものだと思うよ

462 :
分解ってか安全率1.8をかけたってこと

463 :
三式戦の設計した人の話だと設計した強度までは絶対に壊れないし超えたら一気に壊れるのが
正しい設計って話

ずっと軽い機体なら大きな荷重倍数に耐えるのに必要な強度は低くて済むし軽い方が荷重倍数が
増えるんで設計強度が高くしてあるのは当たり前よ

464 :
零戦はあくまで暖降下(45度まで)だからな
爆走零戦も急降下爆撃はできないし
急降下すると着いてこないので有名

試験の条件が違いすぎる

465 :
>>447
Gスーツは後半はほとんど連合軍側は標準装備

無い場合は4G近辺

当時のGスーツは6Gは行けるはず
だからF6Fに零戦に対して有利な機動ができる

466 :
>>464
お前爆装零戦の操作マニュアル見て零戦が急降下できないとか吹聴してた馬鹿なのか?w
ダイブブレーキが無いと欧米機でも急降下爆撃なんかできないんだが?w

>>465
残念だが初期の耐Gスーツの底上げは1〜2Gで元々小柄な日本人のがGに強いんで差を埋める
程度の効果しかないんだよw

467 :
Gスーツ着用のパイロットは必ず痔になった。
これ豆な。

468 :
>>467
マジかい
ソース頼む

469 :
アメリカ軍でも、海軍のパイロットはGスーツ着ていたの?
ブルーエンジェルスのパイロットはF/A-18になった今でも着ていないけど。

470 :
>>466
ソースがないので、 ID:0HV+z4oT の脳内妄想で確定

結局、この時期に流される戦争ドキュメンタリーでは

何処もB29とP51とルメイがでてきて
戦争を終わらせたというのばっかだし

P51は日本機がもう上がって来ないので
成績を上げるために、止む無く列車を銃撃

日本機なんてでてきやしない

471 :
中国人なんてゴミみたいなものだ。

472 :
>>471
おまいは中国人以下のゴミだ

473 :
>>464
横からだけどあなたは急降下と急降下爆撃を混同してるよ。
感覚的な物じゃなくてどう違うか調べてから書き込んだ方が良いと思うよ

474 :
それ以前に>>464は辞書を見てから書き込むべきだな

>あくまで暖降下

>あくまで 暖 降下

475 :
なるほどつまり 暖降下(45度まで) って数字は温度のことだったのかーー



つか読み方知らんかったのねw

476 :
まあ緩降下もたいがいのIMEじゃ一発変換してくれなそうだが

477 :
「観光課」って誤変換するならまだわかる
「かんRうか」から変換して「慢」を消すのが多分速い

478 :
零戦ディスろうとして暖wwダッサw
首吊ってRよ

479 :
>>478
だよな〜笑ったわw

480 :
TFRがツィッターでディスっている「熱心で間違っている飛行機サイト」ってのは夕撃のことかな?

「メレディス効果をラジエーター推力だと書いているサイト」が他にもあるんだろうか?

481 :
>>480
夕撃のバカしか見たこと無いな
アイツ在日のマジキチだからな

482 :
層流翼で揚力が小さいから〜とか書いてんのか… NACAのレポートくらい見られるだろうに

483 :
>>482
知識と資料だけはあるが知性とか、航空工学の基礎がないから
夕撃はいつまでたっても進歩できない。

NACA868のエルロンロール性能ネタで「零戦の運動性能は悪い!」と年単位で
主張続けていながら、米陸軍が導入したroll&pullについては「どんなものか判らない」と書くくらいだからな。

484 :
>>483
本当に知性の欠片ないバカだよな
知識も受け売りみたいなもんばっかしだし
日本機のロール性能ばっかり喚き散らしてるだけだし

485 :
夕撃のバカさらしあげ

486 :
夏休みも終わって、大戦機関係のスレが過疎りまくってて
基地外もいなくなったのかなと覗きにきたけど基地しかいねえw

487 :
夕撃の低脳って息してんの?

488 :
>>470
>何処もB29とP51とルメイがでてきて
>戦争を終わらせたというのばっかだし

ソ連の対日参戦は無視なのか? 大陸打通作戦は大勝利してた。P-51のパイロット達は、
日本軍機よりも中国人の腐った脳みそをブチ抜きたい思いで終戦を迎えたのだ!

489 :
日本を絞め殺したのはアメリカの潜水艦による通商破壊というのが通説では?

490 :
第二次大戦は実質的に独ソ戦と日中戦。
米英なんて何もやってないも同然。

491 :
>>489
太平洋戦争は大敗北だけど、大陸打通作戦は大勝利してた。

492 :
>>489
&機雷による封鎖か

493 :
>第二次大戦は実質的に独ソ戦と日中戦。

独ソ戦は重要だが日中戦はオマケのまたオマケだろ

>米英なんて何もやってないも同然。

戦わずに逃げ回っていたのは中国だろ。

494 :
>>493
ヨーロッパでも戦争してただろ
むしろ世界的にはアジアの戦争なんて地域紛争扱い

495 :
>>494
>むしろ世界的にはアジアの戦争なんて地域紛争扱い

日中戦争も地域紛争扱いか?

496 :
>>470
>何処もB29とP51とルメイがでてきて
>戦争を終わらせたというのばっかだし

ソ連の対日参戦をご存知無い?

497 :
>第二次大戦は実質的に独ソ戦と日中戦。
>米英なんて何もやってないも同然。

ソビエト赤軍はドイツ軍の主力を撃破してベルリン入りをし、
中国軍は米英の援助を受けながらも日本軍から逃げ回っていた。

>第二次大戦は実質的に独ソ戦と日中戦。

などと独ソ戦と日中戦を同格にするのは中国の過大評価だし、

>米英なんて何もやってないも同然。
などと米英の援助を中国が受けていたことを「無かったことに」するという厚かましさ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


498 :
日本を降伏に追い込んだのは、アメリカの潜水艦による通商破壊だろ。
これで南方からの資源が全く日本に届かなくなった。
そのことは、戦後の戦略爆撃調査団の調査でも裏付けられている。

499 :
何が戦争を終わらせたのか、なんて限定しようとする方があほ

500 :
>>499
ドイツ降伏はソ連軍占領下のベルリンで、日本降伏は米海軍の戦艦ミズーリ号で行われた。

501 :
東条英機で戦争に勝ってたら、盛岡藩の流れで陸奥の上で調印になったんだろうか

502 :
どうやって?w

503 :
40代駅員サービス不足

40代駅員サービス不足

504 :
捕手

505 :
ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

X3VEA

506 :
>>499
>何が戦争を終わらせたのか、なんて限定しようとする方があほ

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html

507 :
正直、北部仏印の進駐だけで援蒋ルート遮断は実現できたのに
なんで南部仏印進駐を強行したのかわからんね

独ソ戦開始のタイミングを見極めて自重するか
策はなかったのか

508 :
>>507
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀で、大陸打通作戦は大勝利だった。

509 :
>>499
>何が戦争を終わらせたのか、なんて限定しようとする方があほ

我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが
我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが
我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが

ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html

510 :
 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の
敵機を撃墜し、みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ
志願航空隊」はフライングタイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名
を知られるようになり、「フライングタイガー」というニックネームも知られるようになった。
抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、積載量223万トン相当の船舶、
軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。また日本軍将兵
6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm

511 :
創価学会と警察、在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画
(警察車両ナンバー入り)
https://www.youtube.com/watch?v=gTOBN1AkSz0
https://www.youtube.com/watch?v=bbPcpPwO3ug
https://www.youtube.com/watch?v=de1jeSPGGNo

怖ろしくてお漏らししそうです´・ω・`

512 :
"Bad Angel”
https://i.imgur.com/shuyNpT.jpg
https://i.imgur.com/7CUqtFF.jpg
https://i.imgur.com/DQGaRSp.jpg
https://i.imgur.com/1i3XZ6u.jpg

513 :
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-32-ae/tamatyannanatyan/folder/533271/03/15915103/img_0?1528982429

514 :
昔、何かの本でP51の空気抵抗の少なさは層流翼もさることながらエアインテーク(ラジエターの配置の位置が)偶然にも機体全体をエリアルール化してしまったと読んだ事があるが、本当なの?。亜音速でも効果があるもの?、エリアルールって。

515 :
そんなもんは無いでしょ
ラジエターの排気が推進力になってただとか、マスタングの高性能伝説はあんま鵜呑みにしない方がいい

516 :
>>515
そうなんだ…だったら素直にフォルムの良いdf109の方が好き、模型映えするし。

517 :
まールックスだけで言うならBf109は初期からしっかりカコイイわ
マスタングってD型以外は普通にもっさいフォルムだからなw

518 :
どうかんがえてもボテ腹ラジエーター位置は、悪手

冷却器が翼下にあればエンジンに大きい負荷をかかる上昇時には
冷却器を半埋込しても十分に効果がえられて
翼下面の空気をすべて、とりこめる
半埋込式ラジエーターなら抵抗もへらせるという一石三鳥

109やスピットは主翼が取り外し式、ラジエータに被弾したら交換
整備性も高まる

どうです
ここまで明確な利点があれば、ムスタンの胴体冷却器なんてドシロウトの思考ですよ

519 :
翼にラジエター付けると揚力に影響するし、配管長くなるし、被弾しやすいし
翼の構造的にもラジエター重量を支えるだけの強化が必要でさらに重量増になるし
当然のようにメリットデメリットの両面あるだろうな

520 :
翼下?左右に両方?
それこそ空力に一番影響する所だから、付けた部分は揚力も出せないのでは?
それに境界層のキャンセルはどうするんだ。

521 :
詳しい事は良く分からないけれど、純粋にP51の胴体下ラジエターの配置は格好悪い。

522 :
おっと、我が 大日本帝国陸軍三式戦闘機の悪口はそこまでにしてもらおうか

523 :
>>522
三式戦も胴体下ラジエターだよね、でもムスタングより遥かに格好良い。

524 :
エンジンがちゃんと稼働していれば首無し三式戦とか言われなくてもよかったのにね、おかげでブチャイクな五式戦になっちゃった飛燕。当時の日本の技術では難しかったんだろうね、同じエンジンを積んだBF109はちゃんとしてたのに…残念賞を捧げたい。

525 :
>>523
>三式戦も胴体下ラジエターだよね、でもムスタングより遥かに格好良い。


性能はマスタングよりはるかに下だけどな

526 :
P-51Dと並べたら三式戦はルックス的にもやっぱもっさいかなって正直思う
でも機体の重さと頑丈さはとりえだから、急降下チキンレースならもしかして三式戦が勝てるかも知れん?

527 :
>>525
ラジエターが両機とも胴体下部に付いてると言ってるだけなのが、マスタング坊が現われた。まぁ本スレがマスタングスレだからスレチじゃないが…。確かにマスタングと比べれば三式戦は足元にも及ばないのは認める。

528 :
三式戦はあまりにモーターカノンがおしかった
機関砲を貫通させるプロペラピッチ機構は、日本国でも既に製造可能
これさえ変更すればモーターカノン利用も可能であるとされた
モーターカノンがあればB29もB17も容易に撃破可能で戦局は大幅に変わっていた
空冷換装案も消えたかもしれず軍はキ61の改良を重視したにちがいない


カワサキは九十五式戦闘機の納入からエンジンクレーム対応に追われてるので
エンジンの下に内蔵するようなややこしい機構の追加を嫌ったのかもしれぬ

それとBf109はマグネシウム鍛造のY型エンジン架をそなえていたが
これによって工具も必要とせず野外でもエンジンの交換ができた
キ61のばあい、このエンジン架の日本製造は不可能と判明し
(マグネシウムを大型鍛造する工場設備がなかったのであろう)
機体フレームを延長してエンジンを固定することになった
これによって整備性、とくにエンジン降ろしが困難になった

529 :
P51は全ての性能において当時の基準を上回っていた。B29の高高度に随伴出来るレシプロ戦闘機はマスタング以外無かった。当時の日本軍は相当焦っていたはず。

530 :
「基準」とは…

531 :
高高度性能、航続距離、格闘戦能力、整備性、いずれも高水準で纏められたレシプロ戦闘機だったと言う事。

532 :
P51は日本で審査したら別に大したことはない、ドイツから輸入したFw190(ゼロ戦と同時期)
のほうが加速性、運動性などは良いことはわかってしまってる
42リッター大排気量で1700馬力のエンジンだからあたり前のことだけど
27リッター小排気量のスピットファイアもFw190の性能にだいぶ苦しめられ不利だと報告してる

スピットファイアよりずっと重い、重戦闘機的な性格のマスタングがおなじ小さいエンジンで
Fw190にかなうわけないだろうと
P51とスピットの保存機体を両方所有するアメリカ人は
「P51のカタログ性能はいいけど実際飛ぶとスピットのほうがずっと良い。軽いことは素晴らしい」と結論してる

P51はとりわけ優れた部分があったわけでなくP40の簡易版だ
構造を簡単にするために外板を厚くするなど強度をもたせる改良に追われ結果的に
数百キロ重くなってしまい、このときに英国は受取拒否してもよかったのだが
じっさいとんでみたらスピットファイアより50キロ高速ということでなっとくした
それは仕上げに定評のあるノース社がけんめいに外板を磨いて整えたからで、特に優れた点ではない

533 :
スピットファイアの最高速は650キロでP51は700キロ
この差は、スピットの尾輪が引っ込みでないとか、主脚のタイヤがむき出しとか
ただこれはドイツ機やロシア機にも、欧州機は似たような粗さがあった
P51はそのへんをきっちり整えた上で沈頭鋲でうちこんだ外板にさらにドープ塗り
つまり硬化樹脂をぬったうえにガリガリと回転ブラシで削った

300キロのチューニングカーでもあらゆる凹みや段差、継ぎ目を塗り固めてしまえば
かんたんに最高速速度は30キロぐらいアップするといってるので600キロ台の航空機なら
丁寧に作れば50キロぐらいアップしても可笑しくないところだ

P51が高速でドイツ側も調査したが、「P51の空気抵抗を計算したがとくに優れた点はない」
と結論出してる。つまり計算に現れない部分で優れている
たしかにアメリカ航空機は戦乱から遠い大陸のおかげか余裕のある美しい仕上げがみられる

ロシア機の戦時量産などとくにひどいものでベニア外板が歪んでる、反って抵抗になってることは
めずらしくなく実際これが大幅な速度低下、あるいは墜落事故につながる
もちろんそんな事は、よくわかっていて航空工場から専属パイロットが輸送飛行するときに
酷いものは返却しろというしくみにはなっていた。だが美しい機体を要求したら数が全然揃わない
これでは戦争に負けてしまう。欧州機の仕上げがあらいのは致し方ないのだ

534 :
だが、スピットにマスタングの様に高高度を食べる能力があったのだろうか?。

535 :
高高度性能はさほどひつようなかった、という点を忘れてる

そもそも英米で高高度性能が重要視されたのはドイツの科学は世界いちぃ!
ドイツの高高度爆撃機を大漁に押し寄せてくる、対抗手段がない!と恐れたから

初期理論でも高速爆撃機はICBM、核弾道弾に近い無敵の存在で
これを迎撃して落とすことは不可能である
爆撃機の高度まで迎撃機がモタモタ上がってるあいだに爆弾をすべて落とし
自慢の高速で帰投すれば、もう追従できない
これにくわえて、超・高高度から侵入すれば迎撃機は手も足もでない
しかしドイツ超高度爆撃機は存在したものの、工業力が劣り本格運用しなかったので
たまにきて偵察したり、ぼとぼと爆弾を落とすだけだった

B29ですら高高度精密爆撃は初期だけで効果が上がらない為に中高度にきりかえており
よく言われる様な排気タービンなどは些末な要因で、どうでもよい問題でした。
高高度戦闘機で言えばドイツの高高度タイプはすべて与圧座席つきで
P51は与圧はないのでパイロットは寒さにこごえて青息吐息で任務していたから
低空で飛んでP51を保護する意味も合ったのではないかと

大戦末期になると地上攻撃、ヤーボのおしごとがふえた。となるとFW190やタイフーン
のような大排気量で、低空性能に優れたライバルが増えてて、被弾に弱い脆弱な機体となり
せっかくの高高度性能はまったくむだとなった。朝鮮戦争では地上攻撃専用となり果てる

536 :
>>535
そうかな?、フォケもメッサーも大戦末期に高高度戦闘機としてTA-152やME-262を開発したのを忘れてない?。それに古い機体が地上攻撃専用機になるのは当然の事。

537 :
ドイツ軍は高高度戦闘機は全く無駄と判断されてキャンセル

捕獲機のレポートでもTa152Hシリーズは190のロール性はうしなわれ安定も悪いとされた
高高度いがいでは不便でまったく意味がないとされTa152シリーズ全てキャンセルされた
かわって旧来の190機体を利用するがTa152のエンジンを装備した
190D-12の量産命令がくだされる


また戦後のイギリスは、米国との対立を予想していた
既にパッカード米国マーリンが主力でマーリンの部品は途絶えると予想された

中東の植民地をまもるため産油国にホーカーテンペストVを配備した
ネイピア・セイバーエンジンは2500馬力を誇ったが低空性能はよかったものの
高高度性能はおとるがイギリスはそれで良しとした。
また、戦後コルセアの2700馬力タイプは赤子の手をひねるようにP51を撃墜してる
非力なP51を叩くのに高高度性能は全く必要ない

538 :
マスタングとかスピットの二年落ちのエンジン
スピットは一年毎に約25%の性能アップして来る化け物

マスタングと同じエンジンを積んだ
スピットIXの登場でFW190含めたドイツ機は全てキルレートで負けた

以降、ドイツは西部戦線では戦闘機同士の戦闘自体を禁止

539 :
それがねぇ
後期の化物スピットやグリホンスピットは燃費が極端に悪く
操縦性の悪化もあり大戦後期には評判は低下してる
航続距離も異様にみじかくなり、ドイツ本国に侵攻するご時世に
モスキートやタイフーンなどに比べて使いかってがわるい

栄に比べて誉エンジン2000級は燃費も半減した
零戦がエンジン強化を行えば、燃費が極端に悪くなりスピットとおなじ運命をたどったと言える

540 :
燃費が悪い、航続距離短いのは、空中給油でなんとでもなる!
空戦中でも空中給油できる、単発の戦闘型給油機を、
日本は開発すべきだった!

541 :
スピットIXは後期じゃない
1942年でゼロ戦32型とほぼ同期
燃費は変わってない、というか変わる訳がない

グリフォンが必要じゃなかったのは、スピットIXで充分だったし

スピットIXはI及びVからエンジンのすげ替えだけでほぼ対応できた
エンジン以外はほぼ初期スピット

542 :
栄の燃費がいいのは個人スキルの混合比微調整で燃費が向上するキャブレター式だったから
元々焼き付き癖のある栄は自動混合器が追加されたがベテランは頼らず計器を見て手動で変更してた
中には零戦で10時間以上の滞空をしたパイロットも居たくらい

米英のダイアフラム式や三菱他生産の容易な燃料噴射式では電子制御のできなかった当時には
キャブレター式に全く及ばない燃費しか実現できなかったわけ
日本も量産重視となり生産の難しいキャブレター式0Gバルブを後継エンジンに使えず燃費低下は
どうしようもなかった

543 :
ダイアフラム式もキャブレターでは?栄はフロート式キャブレターだったが

544 :
一般的にキャブレター式はフロート式を指してダイアフラム式は燃料噴射の一種なんで分けて言ってる
陰圧で吸い出すか正圧で押し出すかの分け方ね

545 :
成る程、ダイアフラム式のアメリカがアクタンゼロの栄発動機のフロート固定して間違った情報乗っけたりしてるけど、根本的な理解不足があったわけね

546 :
536さんは妙に説得力があるんだよなぁ…歴史認識さえも変わってしまいそうだよ。

547 :
そうかぁ?
小文字がこっちで妄想垂れ流し始めたようにしか見えんが

548 :
でも実際Ta-152もMe262も生産縮小されていたし、V-1ロケットを飛ばせる技術があったのに…ムム…分からなくなって来た。

549 :
P51は与圧座席がないからふだんは中高度で飛んでる
ならばTa152のエンジンを積んだ190D-12でもP51対策には十分だ
爆撃機は与圧つきだから高高度巡航できるが
高高度爆撃では地表は遠すぎて爆弾を当てるのはむずかしい
だから中低空で爆撃した。それに与圧席のない護衛戦闘機も随伴できる

ソ連でも爆撃護衛は戦闘機の重要任務だったがパイロットは嫌がったらしい
BOBでもドイツ爆撃機の護衛は、手足を縛るものとして戦闘機乗りにひどく嫌われた
爆撃機の番犬という、長時間任務を引き受けるP51乗りの根性だけは認めていい

550 :
>>549
ムム、確かにその通りだ…。

551 :
>>548
作ったってもう追っつかないからだよ
Me262はジェット向きの戦術で集中運用しないとダメだし離発着の護衛もいるし
Ta152、、というかそのエンジンは「ホンマにそんな能力あったんか」疑惑が常につきまとうし
そうこうしてるうちに赤軍が目の前なんだし

552 :
V-1号を飛ばす技術の肝はジャイロのアナログ出力増幅器とパルスジェットが起動できるワルタータービンカタパルト
全然必要な技術が違う

553 :
ドイツ空軍は環状ラジエターが気に入りすべて戦闘機はこれに統一する予定だった
ユンカースが開発してたものらしいが、英国でも試作してる

米軍は将来的に大型空冷のダブルワスプに統一する予定だった
P51はノース社の設備を活かすため、安価なため調達されてたが本流ではない

戦後でも米空軍はサンダーボルトの後継としてF84サンダージェットを要求
サンダージェットは欠陥だらけで整備性まで悪いためふまんが高まり廃止すら議論された
それでも軍は断固として量産させ欧州供与した。

P51は朝鮮まで地上攻撃に使われたがベトナムではスカイレーダーがとってかわる
それはプラモを比べてみれば一目瞭然でムスタングよりスカイレーダーが大きく強そうに見える

戦後はシーフューリー、烈風や流星改、スカイレーダー、大型機の流れなのであって
小さく作ってしまったムスタング、スピットファイアもどうにも使い所がないという困難に陥る

将来を見通してドイツも「大きな納屋」つまり大型戦闘機を作ろうという要請があったが
ウイリー・メッサーシュミットの妨害で小型戦闘機ばかりでおわる

554 :
なにが言いたいんだ…?
まあテケトーなデタラメ良く思いつくもんだが

555 :
そら飛ばせる発動機があるなら燃料も武装も爆装もいっぱい積める方がいいもん
艦載機の場合はフネの都合があるから好き放題に大きくはできんが

556 :
マスタングはレシプロ機最強の戦闘機だった事実は間違いない、533くんはもしかして妄想くんかな?。

557 :
ダブルワスプもしくは、ブリストル・セントーラス、ハー43、の空冷18気筒エンジンが最強
マーリンは27リッター、R2800で46リッター、セントーラス53リッターだぞう?

当時米国はマーリンが古すぎるとしてライセンス生産をきらっており
下請け工場するなら24気筒のセイバー(36リットル)をよこせと交渉していた

なお24気筒ネイピア・セイバーは「新世代を担う」画期的なスリーブバルブ
(ポペットバルブよりパワーが3割上がるとされる)の流麗な戦闘機として航空雑誌に
登場しており夢の性能を発揮できるとされ
ともあれバトル・オブ・ブリテン前にはタイフーンは初飛行しておりうそでもはったりでもない
ただし雑誌掲載の想像図ではラジエーターは描かれておらず戦後になって巨大なアゴ型の
タイフーンに日本少年は落胆したという

米国でも24気筒のセイバーは夢のエンジンとしてよくしられており、当然同盟国として
アメリカはセイバー要求したがこれを拒否
戦後ブリカスは中東油田の防衛としてテンペストVを配備している

これをみた米国は次世代は、より大型のR2800エンジンを主力に据えており

なぜP51に採用したのかといえばノースアメリカン社の援英用の生産設備を
大戦参加によって自国優先に急遽転用しただけのこと
(援英用ムスタングの開発は1940年、ハワイ攻撃は41年12月)
旧式のポンコツ、小型のマーリンをメインにするような計画は米国側にまったくなかった

558 :
>>557
経緯はどうあれ、マーリンを積んだP51はレシプロ戦闘機最高傑作になったでしょ。ウンチク云々はもういいよ、自慢話にしか聞こえない。

559 :
× ウンチク
○ でたらめな妄想

560 :
24気筒ネイピア・セイバーは5500馬力
マーリンは1500馬力だぞう?

561 :
>>559
的確な補足をありがとう。536さんと556さんは何としてもP51を卑しめ様とする意図が見え隠れしてる、恣意的な発言が目立つ。それほどの知識があるならP51
以上の戦闘機を設計してみろよ言いたくなってしまう、絶対に無理だろうけど…。

562 :
マーリンが1500馬力なんかじゃ済まないのはWEPみりゃわかるだろうに

563 :
556さんは何としてもマスタングを卑しめたい様だね、マスタングに親を殺されたの?。仮にマスタングがポンコツだったら流石に米国も自国で使わなかったと思うよ、P47より航続距離も格闘戦能力も上回っていたんだしね。

564 :
セイバーマンセー教徒もマスタングマンセー教徒もうぜえことに変わりはない

565 :
>>529
随伴(爆撃時の急加速に置いてかれる)、一番隙の大きいUターン時は護衛できたが
二番目に隙だらけの爆撃中には居なかったという
>>532
ドイツ機の場合先に暴れまわったP-47D 大口径ペラverに勝てない時点でもうね…
スピット\とちがって長距離飛べるし

566 :
中国は国共内戦でP-51を鹵獲して運用していた。
ドイツもロザリウス・サーカスが鹵獲したP-51を
運用していた。

567 :
>>563
安いし燃費がいいからとりあえず数をそろえるのに向いてた
そして高高度性能は素晴らしいものがあるし、硫黄島から護衛できるのも便利
ハイ、利点は以上

ドイツ軍機を追い詰めるだけならP-47Dで完遂できる、というかP-51到着前にやった
敵に勝てる以上P-47よりP-51が運動性が優れてるとかそんなの運用する上で関係ない

更に言えば日本側で運用した際主力の零戦や隼に両方格闘戦で負けてるからやっぱり意味がない
現に疾風(快調)投入時、P-51込みで制空権奪い返されてたし
日本陸軍でも弾幕密度が高く反撃に移っても硬くて降下で逃げられるP-47のが危険視された

加えてP-47はドイツ軍に対し地上攻撃も可能だったがP-51Dはそうもいかず残った唯一の仕事に専念
P-47が爆撃任務を外された、というより、P-51が爆撃機護衛しか出来なかったと見るほうが正しい
役割は果たせた以上ポンコツではない、が、過度なべた褒めできる機体でもない

568 :
566訂正
P-47が爆撃任務を外された→P-47が爆撃機護衛任務を外された

ちなみに強さ云々で比較すれば降下で895kmとか出せるP-47が負けるケースは限定的だろうね

569 :
>>568
マッハ0.8に差し掛かる急降下は…
機種によるがP-47は危険だったはず

570 :
三式戦なら大丈夫!

571 :
三式戦の急降下実験の話しあった気がするが歳のせいか忘れてしまった
桜花はテスト機で火薬ロケットの残量を残しながら急降下マッハ0.8に届いた
紫電改はマッハ0.7を越えたあたりでフラッターの気配があり加速を中断した
鍾馗はマッハ0.8未満くらいまで降下して、もっと無理ができそうという結果だった

572 :
>>569
P-51はP-47と比較しずっと降下速度限界が早い
これだけで勝つのは問題ないだろう
米軍機の中で脆弱な部類に入ってるのに8門の火力に耐えきれる装甲は持ち合わせてないし
>>570
なお上昇力

573 :
戦闘中ならまだしも高高度で待機する能力は三式戦良い方だろ

574 :
三式戦の高高度性能は、日本機としてはマシだった…レベル
重めの機体に対してエンジン出力十分じゃないので上がるまでがまず大変、上がったあともフラフラ
苦肉の策で、高高度で侵攻してくるB-29に対しては武装下ろして体当たりとかやってたよな

575 :
>>574
ドイツのBf109なんか燃料まで三分の一に減らしてるじゃないか
燃料を減らすと待機すらできない
そもそも高高度に上がるまでに燃料の多くを失うから
それを削るほど追い詰められるのはフラフラどころの話じゃないだろう

576 :
>>575
そりゃBf109も基本同じエンジン(日本のライセンス生産品よりずっと造りは良いにせよ)で、
米軍機のようなターボチャージャーも二段二速スーパーチャージャーも付いてないし
そもそもドイツ軍はB-29も相手にしてないのに、そこを比較対象にする意味ある?
あとドイツはその気になればBf109以外のTa152やMe262といった高高度戦闘機の選択肢もってたし

過去に三式戦とBf109の高高度性能比較をされたことがあるのか知らないが、あえて比べれば
まーその滞空時間の長さに加えて、日本機全般の低翼面荷重や三式戦の高アスペクト翼の恩恵は多少あるのかな

577 :
ドイツはすでに太平洋戦争開戦前の1940年夏に
ターボチャージャー装備の戦略偵察機で高度1万2千メートルを飛行して
英国本土の高高度偵察飛行に成功してるじゃないか
その気になれば高高度迎撃型だって作れたろう
特に必要がなかっただけじゃないの

578 :
>>576
B-29が追加されてたらTa152とか完成前に終わってたろうな
Me262もMig15の戦績を見るにあまり期待できなさそう
それ以前に旧式のB-17で押し切れると判断され、事実だった以上
高高度がご立派でもまるで意味がない

579 :
期待できない?MiG-15の戦績は立派なものだぞ
B-29はMiGに対抗できないと判断されて最終的に夜間出撃のみに限定された
出撃に対する被害率が低いのはMiGと昼間会敵する機会が極小だったからだ

580 :
朝鮮戦争はドイツ上空のように激烈な防空戦が行われたと思われがちだが
実態は全然違う

記録を調べてみるとB-29が昼間にミグ回廊内に出撃したのは
1951年2月末〜4月初頭と1951年10月中旬のわずか「2ヶ月間」の期間しかない
3年続いた戦争のうちたった2ヶ月なのである

581 :
>>579
しっかり爆弾落とされてて立派なものだと言われても…ねぇ?
夜間だと迎撃不能なのかよ
>>580
日本軍がまさか終戦まで間断なく迎撃したとでも思っていたのかぁ?
ましてや対艦攻撃に2000機の特攻機と護衛機に燃料割いてたのに

582 :
二か月と限定しても損失で言えば一日約1,2機、撃墜で言えば約0,25機
これで立派なものなのか、そうかそうか
より劣るスペックのMe262はどこまでやれたんだろうか?

583 :
ついでに言えば米軍戦闘機はMig15に勝てなかったけど
Me262ならP47で撃墜記録が普通にある

584 :
Me262の被撃墜記録は、ほぼエンジン不調か離着陸時だろ

585 :
映画だと空戦であっさりマスタングに落とされる訳だが…レッドテイルって結局日本で公開しないのな

586 :
速度域が違うし旋回性能が悪すぎるから現実にはまず空戦が発生しないだろうと
迂闊に旋回戦に入ったら、加速性能も良くないからそりゃ落とされることもあるだろうな

587 :
>>米軍戦闘機はMig15に勝てなかった
F-86どころか直線翼のF-80やF9Fにも落とされてるが?

588 :
こればかりはパイロットの質によるからな
ロシアと北のパイロットじゃ全然違う

589 :
当時の北と中国にジェットパイロットなんていたっけ?
航空要員全般がソ連の義勇兵だったと思うが

590 :
F4UもMiG15落としてるな。

照準機の性能も米軍上回ってたからな。
機銃だと実戦慣れしてないパイロットが見越し射撃当てるの難しいけど
米軍は1944年には未来位置予測照準機実用化してたけどソ連は朝鮮戦開始時でもしてない。

591 :
>>590
今の戦闘機でもコンピューター照準が安定するまで2秒ほどかかるらしいが
アナログ式なら未来位置が出て来る前に敵が逃げるんじゃないか
いっぽうで照準器とそのレンズ、投影フィルタ・ガラス面が大きいのは強いと思う
速度が速いと、偏差射撃の角度が大きくなり
より大きな円を使って射撃しないといけないが
レンズが小さいと円全体を投影できない。
実はソ連や日本、ドイツの照準器は似たようなもんで
敵機が照準器に入る前から射撃して、(パイロットの視点から)照準器を遥か越えた部分に弾丸を送り込む
という射撃をやらざるを得なかった
イギリスとアメリカは大型化に成功して照準器の内部で射撃するチャンスが増えてる
もちろん万能ではないから、ソ連や日独同様に照準器外を狙って撃つ場面もあっただろうけど

592 :
>>591
大戦期に開発されたジャイロ コンピューティング ガンサイトには
イギリスのMk.I/II、そのコピーのアメリカのK-14及びMk18、
ドイツのEZ42等があるが、どれも機械式なので未来位置の表示に
遅れが生じる様な事は有り得ない

593 :
>>592
ありえないといっても今現役の自衛隊機すら
照準の安定に時間がかかるのだから、旧型がより優良とは思えないが
そもそも未来位置といっても敵機がどの方向に向かうか識別しようがないだろう
せいぜい自機の横滑りを補正するくらいじゃないか
横滑りを補正するのはパイロットが難しさを感じていた要素なので
それの補助具が開発されたのかもしれなお

594 :
なんかジャイロ コンピューティング ガンサイトを勘違いしてないか?
やってることはジャイロで自機の旋回率を検出し、敵機までの距離(手動入力)で見越し角を出すだけ。
なのであなたの言う「照準の安定」などというものは存在しないし、
敵機に機首を向け続けている状態で使うものなので「どの方向に向かうか識別」をするようなものでもない。

595 :
>>594
何言っても理解しようとしてないから無駄

596 :
>>594
手で入力するならその間に敵が逃げるだろ
距離を出すといってもある程度は機影で判断するとしても
レチクルを覗いて機長を見てるうちに逃げることもある
旋回率から未来位置を出すというなら、ほとんど横滑りを補正してるようなものじゃないか

597 :
>>596
>手で入力するならその間に敵が逃げるだろ

まず会敵して敵機を識別した時点で、予め判っているその機種のウイングスパンを設定するんだよ
旋回戦の真っ最中にいじるもんじゃない
レティクルを覗いて合わせるのは敵機との距離で、これはスロットルの握りですぐ調整出来るから
その間に逃げられるなんてことはない

あとそもそも勘違いしてると思うが、ジャイロ照準器は未来位置予測なんか出来ないからな?
まず敵機に一定時間以上きっちり照準を合わせてある前提で、
その時の旋回率で敵機に弾を当てるにはどのくらいの見越し角が必要か…という計算をするだけ

たとえば敵機がめちゃくちゃなランダム運動をしたら、昔のアナログコンピューティングだろうと
現代のデジタル処理だろうとそいつの未来位置予測なんて不可能だぞ


>>594
> なのであなたの言う「照準の安定」などというものは存在しないし、

んーそれは多分マスタングのマニュアルのこの辺のことだとは思うがな
ttps://html1-f.scribdassets.com/251cfpy3eom8yjw/images/43-ca20f644f5.jpg
Targets must be tracked for at least one second before the sight will compute effectively.
照準器が効果的な計算をするために、少なくとも一秒以上標的を捉えている必要がある。

598 :
なんかこう、ゲーム画面的に「ここを狙え!」って言ってくれるようなもんだと思われてる予感
そんなことをするには敵機の位置を常に捉えてなきゃならず、そうするとレーダーくらいいるわな

599 :
>>596
なんで見越し角を出すというのが横滑り補正になってしまうのか。
自分に対して前後方向以外に運動するものに弾を当てるには、
弾が到達するのに掛かる時間に相手が移動する先を撃たないと当たらない。
(重力によるドロップは考慮外)
戦車だろうがクレー射撃だろうが何でも同じ。
機体の横滑りとは何の関係もない。

>>597
見越し角を出すというのは相手の未来位置を計算するということだけどね。
当然「現在の運動を維持した場合」というのが前提だが。

600 :
いつまでも駄々をこねてる時間で、つべで[gyro gunsight]でも
検索して、勉強してから出直して欲しい

601 :
wniの鈴木里奈の脇くっさ
      (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
         |     ,.'  i、     |}
       ',     ,`ー'゙、_    l
       \ 、'、v三ツ   /
        |\ ´  ` , イト、
       /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
     /::::/ ',   : . . :  /  |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
(deleted an unsolicited ad)

602 :
最近出たP-51のムック本
V-1650パッカードマーリンはアメリカ流で図面を引きなおしたが
ボルトナットは英国規格のままとあった

つまり軍版の初心者質問スレとかでいわれてたセンチメートル法に直されたわけでなく
一角法から三角法の図面に書き換えたということでインチ規格のままだよね?

603 :
>>602
イギリスもアメリカもメトリック(規格)は使ってないよ
アメリカのネジ規格はUNC(並目)とUNF(細目)、一方、イギリスの
当時のネジ規格はBSF(細目)とBSW(並目)
同じインチ単位を使ってても規格が違ったらボルト・ナットは使えない
つまり、ボルト・ナットの工場から作らんといけなくなるんよ

604 :
で、確かキャブとか補機のネジ規格が違ってた為に起きたエピソードが
あったよな
って調べてたら
パ社はRR マーリンとの互換性を維持する為に、英ウィットワース規格の
ボルトやナット、螺子タップ等の刃具や製造機械全てを自社で製造した
みたいな記述が結構出て来たんで、>602のムックの記述は正しいみたい

自社でネジ類を製造したのはどこも引き受けてくれなかったからだが
逆にネジ工場だと規格違いが混入する危険性があるから当然かも

あと規格を維持したのは互換性の為と言ってるけど、実は適正トルクを
設計書を元にイチイチ計算し直すのが面倒だっただけじゃねと邪推

605 :
英ウィットワース規格、55度規格が先
米国は60度規格のほうがいい、といいだしてユニファイネジになる
しかし英規格はなんといっても元祖であるし世界中の蒸気機関車などで使われてる

実際のネジの性能は55度でも変わらない、つまり元祖がいまさら変える道理もなかった
ただアメリカとても、英植民地カナダ陸続きで
嫌でなければいくらでもウイットねじの機械は導入できたはず

606 :
優劣がどうこうじゃなくてかつては工業規格なんて国ごとに定めるもんだったからな
独自の工業規格もってるのが先進工業国の証みたいなところがあった
日本は規格に対して腰が軽いところがあってJES-旧JISー新JIS-ISOと何度も切り替えてるけど、英米はしつこくて意地でも変えないんだよな
だからネジなんて見るからに古臭い
日本がネジを国産できない頃は英国からもっぱら輸入してて、その名残でいまだに建築業界ではウィットネジがレガシーな規格として生き残ってて広く使われてるという
まああの業界はいまだに尺貫法が生き残ってるけどなw
伝統の尺貫法に混ざってある意味土俗化しているという

607 :
朝鮮戦争で中共ミグがB-29をバタバタ撃墜? そんな妄言は北朝鮮だって信じてないぞ?

専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる
「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で
最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を
浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市
に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので
米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。
http://s.japanese.joins.com/article/810/233810.html

608 :
結局、あと一年あれば震電がバッタバッタと〜(昭和講談調)と同じで
「ドイツの秘密兵器」神話なんだよなw
ジェットは有効だったけど、それが戦局をひっくり返してくれるわけではない

海の話だけどイギリスの護衛戦本で、戦争直後からロック級フリゲートに乗ってた
元士官の著者が、XXI型が探知不能とか対処不能というのは一種の神話だと書いてた
強力ではあるけど、本質的には自分たちが戦後相手にしていたウイスキー型と同じだろうと

609 :
せめて超兵器ガ壱號が間に合っていれば・・・

610 :
せめて超兵器ガ壱號さえ間に合っていれば・・・

611 :
>>608
紫電改と疾風を比較するにキ87のが望みあると思うんですが…
疾風を優先しなければ史実でも間に合っていたという案件付きで

あ、そういう話じゃないかw

612 :
XP-82 Twin Mustang First Official Flight [ EXCLUSIVE FIRST VIDEO]
ttps://www.youtube.com/watch?v=wEJwLcj6qEU

10年かけてレストアしたツインマスタングの初飛行
あらためて飛んでる姿を見ると…けっこうキモい変態機体だなこれw
エンジン回転とかペラピッチとか、どっちか一人のパイロットだけでもちゃんと同期して操作出来るのかな

613 :
>>607
洛東江ゆうたら朝鮮半島南部で38度線からはるか南じゃねえか
北朝鮮地上軍がそこまで進撃していた頃はミグ15ジェットは未投入で
当然ながらB-29との交戦もない

614 :
>>613
1950年10月から投入され、その後約三年近く朝鮮戦争続いてたけど何やってたんですかね?
つーかミグ15ジェットってことはレシプロのミグ15居るの?

615 :
>>607
ムンジェインの『従北』は日本でも米国でも評判悪いけど、あれはあれで一定の成果が出てる。

616 :
>>612
パッと見、二機のマスタングが編隊離陸・編隊着陸してるように見えなくもないが
左右胴体下にある主脚が一本ずつしかないからなんか唐傘オバケみたいだわー

>>615
>一定の成果

具体的には?

617 :
>>614
ミグは僅かな期間に僅かな数の義勇空軍、というかロシアという国は極東のナンタラに興味無い。
梯子外されて惨めな中共と北朝鮮w

618 :
>>613
変なイデオロギーに凝り固まっていると、頓珍漢な応答しかできなくなるぞ?

619 :
ttps://www.buzzvideo.com/a/6735026029116523014
ダンボール世界のドイツ空軍?は6発の超大型爆撃機を装備しているらしい

620 :
すまないが、P-51のPは何の頭文字?
AとかBとかFとかは知ってるけど

621 :
Pursuit aircraftの略
そんなことも知らねえのかよ
俺は30秒前から知ってたぜ

622 :
プレーンのPだろ

え、違うの?

623 :
>AとかBとかFとかは知ってるけど
第二次大戦の頃の米陸軍機はちょっと今と違う
まあB:爆撃機はそうねえ
でもF:は写真偵察機なのよ(例外で「戦闘機」といえるのはベルFM-1)
でっA:これに関しては軍板でも正確に説明できるものはほとんどいないだろう
A:攻撃機なんだけどつまりは軽爆撃機
爆撃機=副操縦手も乗る2人で操縦出来る機体(又はそれを元に改造された単操縦の機体)
攻撃機=副操縦手は乗らない1人で操縦する機体(爆撃手や機銃手は乗る場合あり)
なのでP-51の親戚のA-36は攻撃機
A-20/A-26は実質爆撃機だけど1人で操縦するから攻撃機
B-25G/Hは実質攻撃機だけど元が爆撃機なんで爆撃機
そんな区分は忘れたと戦後はA-26はB-26に改名(A-20もB-20)
でも爆撃機は大げさだからとA-26Aに更に改名
A-24は急降下爆撃機だけど1人で操縦するので攻撃機(何故か戦後戦闘機となる)
カオスである

624 :
お前ら馬鹿だな。P51って韓国空軍が1941年に開発したのに。本当に無識のチョッパリには参る。
本当の名前はK51だぞ。

625 :
>>624地獄に落ちろ大阪人

626 :
K-51Kカスチョング

627 :
>>624
そんなバカなこと言うのはネトウヨぐらいだろ

628 :
>>627
日本のせいでJAPANのPに変えられたの知らないのかよ

629 :
>>627差別主義者のジャップはR。
>>628ウエノムではそういう風に捏造されてK51がP51と広まってしまってるな。
歴史捏造国家らしい所業だ。早く絶滅してほしい。残ったインフラは賠償として
韓国が貰う。これ位してもチョッパリの罪科は償えるものではないけどな。

630 :
わーおもしろーい(棒読み

631 :
>>629
ネトウヨは本当に韓国が大好きなんだね

632 :
我々朝鮮人は小銃すら開発できなかった劣等民族だが同じ劣等民族のシナ人と違い
天皇陛下に拾われて工夫や売春婦として連合軍と戦えたのが誇りニダ

633 :
誰が何と言おうとおれはムスタング派

634 :
わかるぜ
自分が短小包茎だからムスタンのデカマラに憧れるんだなw

635 :
支那で手に入れた鮫口のP51Cを日本でテストした結果
運動性能も優秀というのはなんでやろ
翼端翼厚11.5%ながら最大厚さ位地55%で前縁半径からすれば翼端失速しやすいと思うんだがなあ
翼根のタイヤ収納の張り出しも上面のラインを延長してるから翼根が失速しにくいはずなんだ
相対的に翼端失速が早まると推測できるんだが・・・

636 :2019/12/22
ドイツ機をテストしてる人が乗ったら運動性は上だと思うんじゃないかね

民〇党類ですが本家にそっくりです
戦艦ビスマルク VS 戦艦大和Aダ
中国船による領海侵犯があったら上げるスレ2
民〇党類ですが本家にそっくりです
【雑誌でも】軍事ライター総合 Part.7【WEBでも】
護衛艦総合スレ Part.128
護衛艦総合スレ Part.124
1941の時点で日本はどうすれば勝ち組に入れたのか?
韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part24
電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)
--------------------
☆航空祭総合スレッド613☆
【まよんぬ】森田真結子【DOP】 Part.55
【実況&雑談】スレ&スレ
【編集】 スペック 【PC】
【速報】安倍政権、コロナ経済対策で和牛商品券こと『お肉券』に続き、魚介類商品券発行も検討!🐟
【王国】ブラジル代表part43【セレソン】
キラ・ヤマトVS枢木スザク
大学生が路上で性的暴行未遂か (44歳女性に対し)性的暴行まではするつもりはなかった、と容疑一部否認・横浜
【リアル】PLおじさん【ゲイ】
【シリア】「助けてください」と訴えた安田純平さんの自己責任論と、報道という仕事[08/02]
【文禄】 秀吉の朝鮮征伐 【慶長】
【朝鮮日報】「北朝鮮ウラン工場の廃水、西海に流れてくる可能性」[8/17]
【オーナーサイダー】小宮城4【大きく嵌めたぜ】
【スズキ】新型ジムニー☆20【JB64】
Samsung Galaxy S9/S9+ 総合スレ Part51
☆★車中泊・車上生活系youtuber総合スレ4★★IDワッチョイ無し
【MHFZ】PS4で始めた新規ユーザーの皆様へお知らせ・注意事項など
北斗の拳 修羅の国篇/新伝説創造/羅刹 Part9
【メンバー最高】和楽器バンド*三本桜【ファン最悪】
土星人で霊合星人 part4
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼