岡田将生 77
■注意事項
・sage推進(E-mail欄に半角英数字でsageと入れて書き込みましょう)
・アンチ、荒らし、age荒らし、煽り、他スレ、他サイト、ブログ、SNSのヲチ
その他おかしなレスは徹底スルー(荒らしに構う人も荒らしです)
・女ネタやゲイネタなど荒れるような書き込み、妄想は禁止
・むやみに排他的なレスをしない、他タレントを貶めない＆比較しない
・初心者はしばらくROMって空気を読んで下さい
・質問する前に自分で調べる努力をしましょう→http://www.google.co.jp
・mixi等SNS、動画サイトの話題や情報提供依頼は控えること
・>>970を踏んだ人は宣言してから次スレを立てに行ってください
■プロフィール
http://www.stardust.co.jp/section3/profile/okadamasaki.html
■前スレ
岡田将生 75
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actor/1554022537/
岡田将生 76
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actor/1557417431/
https://twitter.com/SD3info
(deleted an unsolicited ad)
NHK2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」2019年4月〜9月放送予定
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/296281.html
DISCOVER WORLD THEATRE vol.6 「ハムレット」
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/19_hamlet.html
【東京公演】
2019年5月9日（木）〜6月2日（日）Bunkamuraシアターコクーン
【大阪公演】
2019年6月7日（金）〜6月11日（火）森ノ宮ピロティホール
★舞台「ブラッケン・ムーア 〜荒地の亡霊〜」2019年8月14日〜8月27日
チケット一般前売：2019年初夏予定
http://www.tohostage.com/brackenmoor/
http://www.clorets.jp/index.html
★アクサジャパングループ
https://www.axa.co.jp/oneaxa/
★アクサダイレクト
https://www.axa-direct.co.jp/
★ヤマキ
http://www.yamaki.co.jp/basis/
★ニベア -エンジェルスキンボディウォッシュ
https://www.nivea.co.jp/campaigns/bodywash-angel-skin
乙です
まちゃきの隣にはぶちゃきがいる世界
https://realsound.jp/movie/2019/06/post-370907.html
ところが、くだんの咲太郎の登場シーン。江戸っ子気質で荒っぽい性格の彼が、初めて視聴者の前に姿を見せた場面で、岡田の演技はやたらと芝居がかっており、ほかの“好男子”たちとは丸っきり違ったベクトルの性質を感じさせたのだ。
岡田の登場は早くから大きな期待を集めていたが、だからこそ、彼が演じる咲太郎の異色さには、驚きを隠せなかったのである。
これは、これまでに築き上げられてきた『なつぞら』の世界観を、ある種壊してしまいかねないものとも言えるだろう。
この記事を書いてくれたライターさんにお礼を言いたいです(^_^)
なぜか主旨でないとこだけコピペされてるのでw
他のとこも↓
咲太郎の言動は、なつの人生に対して、ひいては『なつぞら』に対して、その印象を左右する大きなカギを握っているのだ。
これはムードメーカーという大役だとも言い換えられるはずである。
ここで彼は、十勝に住む妹と、東京に暮らす自分とが、まったく違う生き方・生活をしてきたことを端的に示したように思える。
岡田の体現する咲太郎の粗雑さと図々しさ、神経の図太さは、戦災孤児でありながら、
激動の時代をなんとか生き延びてきた彼だからこそのものではないだろうか。
それが回を重ねるごとに、咲太郎からはにじみ出てくるのだ。
だがそれに伴ったオーバーアクトがあまりに過ぎると、作品の世界観はめちゃくちゃになってしまう。
このあんばいが難しいところなのだろうが、本作が多くのファンを獲得していることを考えてみるにつけ、
これはつまり岡田が自身の演じ方に自覚的である証だと受け取れるのだ。
見慣れてくると、次第にそれらは愛嬌に変わり、今ではいいアジにもなっている。
咲太郎のことを憎めないのは、なにも“ヒロインの実兄”だからという理由だけではないのだ。
岡田といえば、どこか空回りしていたり、スベったり、痛々しかったり、そういったキャラクターを多く演じてきた。
他者に迷惑をかけてばかりの者たちだが、見方を変えれば、そこにはそれぞれの“懸命さ”も浮かび上がってくる。
『告白』（2010）などをはじめ、近年でいえば『何者』（2016）、『伊藤くん A to E』（2018）、『そらのレストラン』（2019）で、
方向性こそ違うものの、それらを体現する岡田の姿が見て取れるだろう。
なつとの生活もはじまり、色々と順調に思える咲太郎。これから兄として、
そして一人の男として、精神的に成長していく彼を岡田がどのように表現していくのか注目である。
そんな大仰なもんじゃないよ、たまたまだよたまたま
どうでもいいシーンにはあんま出ないで欲しいんだよな
もっと出し惜しみしてくれてもいい
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00010004-friday-ent
この記事も良かった
咲太郎に好感持つには深読みや脳内補完を必要とするよね
そういうふうに推し量って見る視聴者は少ないと思うので
もう少し分かりやすい描写を増やして欲しいわ
普通に見てる人でもそう思うのね
だってこっちが本題だもん
モデルのアニメーターさんって北海道にいたの？
咲兄ちゃんについての細かい考察だね
彼は「確固たる自分を築いてから迎えに行きたかった」んだよね
だから空回りしちゃう
分かるなぁ
来年の大河出るなら「来年はゆっくりしてプライベートを充実」とかインタビューで言わない気がする
朝ドラから大して日をおかずに大河も考えにくいし
個人的に再来年あたりにメイン級でという期待はある
でも今年秋から来年中に民放の連ドラワンクールくらい出てほしいな〜
>>31
民放のGP帯の連ドラ出演は小さな巨人以来無いもんね
そろそろ民放連ドラで見たいね
GP帯だと嬉しいけど、深夜帯でも野心的で面白い脚本の連ドラだったら諸手を挙げて喜ぶわ
NHK見ない層からしたら随分見てないなーって思われてるかも
ちょこちょこバラエティやSPドラマ出てても連ドラ出演と比べると露出度は雲泥の差だしね
恋愛要素のあるやつか、サスペンス系がいいなあ
ガチの恋愛ドラマはまだないよね
ラブコメもいいな
最近は社会派系・お仕事系に恋愛要素絡める内容が多いけど
今日からハムレット大阪
みんな事故や怪我のない素晴らしい公演となりますように
30代に突入するからガッツリ恋愛ものよりは硬派な社会派ドラマで見たい
麒麟は信長が決まっちゃってるし将生がやれる様な役は残ってないんじゃないかな
2021年はまだ発表ないけど記念年らしいしそちらの方のメインで出演を期待してる
いよいよハムレット大阪公演始まるね
どうか無事大成功で幕を閉じることができますように
将生、キャストの皆さん頑張ってください
恋愛メインのドラマは視聴率は取れなくても熱心なファンは付きやすい
脚本や役柄がよくないとダメだけど
ガッキーとは年齢も外見もお似合いだけど
掟上今日子の備忘録は恋愛メインではないしファンタジーみたいな話だから物足りなかった
もし今後やるならTBSのドラマでやってほしい
https://sp.fnn.jp/posts/00046662HDK
巨大台風や大雨が降って河川が氾濫したり、高潮が発生したり、排水が間に合わなくなると「区内のほとんどが水没」するとハザードマップに書かれている。
さらに被害は江戸川区にとどまらず、墨田区、江東区、足立区、葛飾区を含む江東5区で発生し、250万人が被災すると想定している。
>恋愛メインのドラマは視聴率は取れなくても熱心なファンは付きやすい
それって役者として必ずしも良いことばかりではないような
恋愛メインで濃いファンが付くということは相手役とセットでファンが付く可能性が高いということ
特に視聴率よくて有名な『逃げ恥』とか『のだめ』『花男』はみんなカップルファンが多いだけじゃなくてすごく強烈w
個々の役者さんたちのその後を見てると素直に喜べない
でももし仮に恋愛ドラマをやるなら私もTBSでやってほしいとは思う
TBSは『中学生聖日記』とか『初めて恋をした日に読む話』等たとえ視聴率は取れなくてもドラマ作りはしっかりしてて良かった
どちらも見てないけど、中学聖もはじ恋も最近のだよね
最近のだけでなく昔のもTBSのはしっかりした作品多いよ
公式ページも充実してる
演出家なら、塚原あゆ子さんや土井裕泰さん、生野慈朗さん、金子文紀さん、吉田秋生さんとかが有名かな
昨年は落語メインの1年だったもんね
その甲斐あってすばらしい作品だったけど
あれを越えるドラマにこれから出会えるんだろうか、とも思ってしまう
頭おかしい人？
別に将生の事そんなに好きでもないけど
コテはNG指定すれば一切表示されなくなるよ
あぼーんとだけ出るから毎日来て暴れてるのはわかる
見る価値ないからNG推奨
>>46
30代になったらまた新しい役や仕事との出会いあるよ
マイナスに考えないようにしなよ
良い企画にも呼ばれなくなるよ
結婚もして欲しい
不祥事起こして芸能界から去るとかじゃなければいい
そう聞こえてしまったらゴメンね
落語心中が大人の俳優へのステップアップになり
70代までの役者としてのシミュレーションも見れた
咲太郎もこれからいろんな変化があるみたいで楽しみと思ってるよ
移動中だからID変わってるかも
46です
NGT(笑)中井のキモヲタw
結婚どころか彼女もできた事ない荒らし童貞爺だよ
普通家庭があったらイケメン俳優をストーキングしないもんな
まじでいつまでも芸能人追ってて気持ち悪いわー
哀れだよなぁw
このスレで結婚出来ず子供もいないのこのキモ爺ぐらいだもんなぁw
ずっとこのスレイラつきながら監視してたんだろうなコドオジw
結婚できないのが図星だから悔しくて仕方ないんだろうよ
中井りかちゃん最高だ。岡田将生が好きなのはこういう子
http://hissi.org/read.php/tvd/20190608/UkI4Nk1jMWI.html
宮迫などゴミが消されたのもそういう一環だ
暇なんだが。来週は、出番あるのだろうか？
千遥ちゃんを探しに行くエピソードがあるみたいですね
もう少し先にエンタメの世界で成功していくエピソードも
ありそうです
そうなんですね。
ここの住人の方で、情報通の方がいてくれて、
何ともありがたい！
なつぞらで北乃きいちゃんと将生君が再共演と
いう記事を見て、どこに出てきたのか探してた。
北海道の砂良さん（照男がプロポーズした相手）だったんだね。
言われて見返しても、北乃きいちゃんに見えないのは私だけなのか？
NGT(笑)中井のキモヲタw
結婚どころか彼女もできた事ない荒らし童貞爺だよ
>>47
哀れだよなぁw
このスレで結婚出来ず子供もいないのこのキモ爺ぐらいだもんなぁw
>>56と>>47に話しかけたら反応したブサ爺w
話しかけてもないのに話しかけてきてキモいんですけどwww
コテはNG指定すれば一切表示されなくなるよ
あぼーんとだけ出るから毎日来て暴れてるのはわかる
見る価値ないからNG推奨
ブサイク童貞がイケメンに憧れるってめちゃくちゃウケるなw
岡田将生と吉沢亮って芸能界でも二大イケメンだよな
このブッサイク爺どんな顔だろwww
将生「いじめ中井とかブスすぎてタイプじゃないわ〜」
お前以外みんな子持ちw
中井のキモヲタ毒男どんまいw
今もファンか知らないけど
このままだと昔スレでファンが予想してたこと当たりそうw
30半ばまで粘って結婚へ持ち込みそうって
0978 生将 2019/06/05 22:26:38
だから何なんだ。お前と違って普通の人間は普通に結婚するわ
誰かのアンチ行為しか出来ない奴は人生惨めな奴だってじっちゃんが言ってた
Wikipedia見てクロレッツの同僚(後輩？)の人が天コケで大沢の友達役だったのを知ってびっくりした
今手元にディスクあったら確かめたい
CM撮影のときその話したのかな
なつぞらは今日一声だけの出演で、なんかクレジットもお飾りみたい
嫌われ者のヒール役でもドラマに深みを持たすような役割なら全然いいけど、今のところ咲太郎はすごく中途半端なキャラだなあ
北海道編とアニメーター編に挟まれてやりづらいだろうな、好き嫌いが別れるキャラだし、それでも将生なら愛嬌を持って演じられるかもと思ってたけどいざドラマを見ると残念
将生の演技というより、咲太郎自身掘り下げる描写がなさすぎてどうしたものか
ヒロインとは別の数年間を生きてきた背景を感じさせる本音の吐露とかがなくて、深みがない
いざ妹にキツイこと言われたら「そのとおりだ」的に終わるし、ヒロインをかき回す装置に終始してる
そういうキャラなら仕方ないけど、それなら芸人さんや三枚目が達者な喜劇俳優とかにやらせた方が容姿が邪魔にならないぶん余程ハマったろうに
なんか損な役回りだわ
同意です。演技云々の前に脚本と演出が酷すぎて、どんなに頑張って演じても無駄にしかならない感満載で。子供時代のキャストとの親和性もないし、この役を岡田君にする意味あった？と思いながら、毎日観てるの辛くなってきた。
私も事前に小説を少し読んだ口だけど小説の方が行間を自分の想像で埋めるから、まだ咲太郎の描写が濃かった気がするわｗ
新宿編は歌やタップダンスで時間を割くより、何年も会っていなかった兄妹の関係性や距離を埋めるような描写を会話劇とかで丁寧に仕立ててほしかった
今後挽回するような描写があるといいけど、一度拒否感が生まれた人を変えるのは難しいよね
今までのドラマ作りからしてそこまでの逆転ホームランが打てるとは正直思えないし
大森さんに期待しすぎたかな
先週は急に毒気が抜かれたみたいに普通な兄ちゃんになってて空気化してたし
髪型だけ突っ張ってたけど
舞台だし関係ないが、最近ニンゲン御破算の録画をやっと見たら改めて灰次は突き抜けてアホで良いキャラしてて愉しいわ
天陽くんや照男兄ちゃんのがよく見えるくらいだから
完全にハズレだよね
舞台と掛け持ちでの撮影だし後半も期待出来なさそうだなと思ってる
歌とタップが出来る人ってことにしたいなら森山未來さんとかのが合ってる役かな
広瀬すずの役もなんか役者本人と合ってないし...
見た目は美男美女なんだけどねえ
オモテじゃなく裏方で働きたい兄妹なら、将生と広瀬すずを配置する意味がない
無駄美人ってやつ
朝ドラ出演期待してただけに残念感あるよね
好評な子役時代や北海道編も、ツッコミどころが多々ある設定・脚本と演出で不安感はあった
東京編でそこのタガが外れた感じ
ストーリーよりお祭り感覚は終始あるけど
自分は将生が出る回だけきちんと見て後は流し見になってるわ…
なつぞらはそれがほとんど無い
キャストは嫌いな人いないんだけど、将生が出てなかったら見てないかも
これから染谷将太や中川大志も出るのに、ただキャストだけ豪華でほんとに勿体ない
今のとこまだ平均視聴率20以上だけど、6月でこんな感じだと後半ヤバい
もし天陽が死んだらそこで見放す人も多いと思うから更にヤバいし
30代以降にまたヒロイン夫のポジションで出る機会来るかもだけど
大事なのは脚本と題材に恵まれるかだよね
今回はダメな感じ
＞将生の演技というより、咲太郎自身掘り下げる描写がなさすぎてどうしたものか
ヒロインとは別の数年間を生きてきた背景を感じさせる本音の吐露とかがなくて、深みがない
だよね
咲太郎という人格が出来上がった過程が描かれないのは本当にどうかしてるよね
戦後の東京を生き抜く為には優しいだけの兄貴ではいられなかったんだぞ的な描写無いしなあ
あと、咲太郎の現在の仕事も何やってるのか分からないし全然勤労してる雰囲気じゃないよね
こういうふうに描かれるなら咲太郎は思いっきり落ちぶれてた方が面白かった
将生は過去に空回りキャラってたくさん演じてきて割と愛されてたような気がするけど、それは相反して真面目で誠実な面があったからなんだよね
咲太郎にはそれがないのがダメだわ
それに「女性に優しくてモテる」というのも周りの女性が色目を使うだけで咲太郎が女性に優しくする描写は殆どないから
顔が良くて陽気だからモテるのかな？という適当なイメージしか沸かない
例えば女性に会うたび「今日の服似合ってるね」とか（この言葉もどうかとは思うけど思い付かなかった）
女性を喜ばせる言葉がつい出たりするキャラだったら、行動は滅茶苦茶だけどこの人モテそうだなと思うんだよね
北海道の頃からつまらんと思ってたからあまり期待はしてなかったけど
ちょっと咲太郎のキャラクターはあり得ないし、あの描き方で愛される兄貴に仕立てるのは役者の力だけでは無理
今の所は視聴継続してるけど将生が出るとこだけ観ることになってくかもしれない
あと、ひとつだけ苦言
タップダンスは妥協せずもっと魅せて欲しかったわ
それだけは残念ね
100〜のスレッドの続きを読む
