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【真夜中の】Diary of midnight XI【備忘録】


1 :2018/03/13 〜 最終レス :2018/09/12
前スレ
★【真夜中の】Diary of midnight X【備忘録】
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/yume/1479134855/

2 :
このスレは来月でスレ立てから11年半になる。
たぶんこれが最後のスレになるだろう。
過去を振り返りながら、出来れば年内には終わるようなペースで書いていきたい。

3 :
昼からイオンに行ってきた。ホワイトデーのプレゼントを買うために。
手作りの4人にはコンビニの安い物で済ませることにしているが、
既製品(結構立派な物だった)をプレゼントしてくれた人には、
やっぱりそれ相応の物をお返ししなきゃいけないと思っている。

欲しくもないチョコをもらってお金を出してお返しをしなきゃいけない。
悪いけど余計な出費だ。迷惑の一語に尽きる。

4 :
AbemaTVの大相撲中継、今場所は親方は一切登場しないそうだ。
東京から中継するので親方を呼べないようだ。
増位山さんや把瑠都さんの解説は全然違和感ない。
あとはBGMとゲストがいなければもっといい。

5 :
自民党、特に安倍政権に都合の悪いことが起こると、
「それよりもっと重要な問題がある」などと野党を批判する者が現れる。
もっと重要な問題があるなら、今問題になっていることを早く解決すればよい。
特に今回の場合は明らかに政府与党に問題があり、野党を批判するのは筋違いだろう。

特定失踪者調査会の荒木氏のブログを読んでの感想。

6 :
ここ数日の麻生財務相の記者会見の模様を見たのだが、
何故あそこまで傲慢無礼な態度で会見が出来るのか不思議だ。
見る者の反感と憎悪を煽るだけだと思うのだが、その辺の想像力がないのだろうか。
麻生氏はまるで危機管理ができていない印象を受ける。
安倍首相といい麻生財務相といい、やはり長期政権の弊害が表れているのだろう。

7 :
午後11時で1.4度。
少し霧が出てきているようだ。遠くが霞んで見える。

8 :
今朝、こんな夢を見た。

床の間を背に座っていると、ふすまを開けて一人の女性が入ってきて正座をした。
その女性は娘だと思った。嫁入りの挨拶を始めたところで夢が終わった。
私はこれまで妻帯の経験はなく、当然娘もいない。

もう一つの夢は壷を運ぶ夢だ。
国宝級の極めて貴重な壷であると私は認識していた。
落とさないよう両手でしっかり持って、建物の中まで運び入れた
壷は金属で出来ていて、表面に細かな紋章のようなものが多数刻み込まれていた。

9 :
深夜0時で1.8度。
午後9時過ぎから雨になって現在に至る。
もしかすると朝方雪に変わるかもしれない。

10 :
建物が火事になっている夢を見た。
燃えている家が自分の家だと思った。
せめて仏具だけでも持ち出したいと思ったが、
炎の勢いが凄くて中へ入れそうになかった。

11 :
スマホを使い始めて半年になる。
買って良かったと思っている。
買うまで散々迷ったが、もっと早くに買っておけば良かった。
こんな便利な物だとは想像もしていなかった。

12 :
壊れた外付けHDDの修理については熱意を失った。
しばらく放置したままにする。やる気が起これば何とかするかもしれない。

13 :
今日は午後1時半頃から20~30分ほど散歩したのみ。
晴れたものの風が強くて肌寒い一日であった。

14 :
最近、主にYouTubeでおかしな動画を目にするようになってきた。
例えば15分番組を30分に偽装したりするような動画だ。
或いは投稿者が意図的に中途半端な編集を施したりしている動画もそうだ。

理由は動画の時間を長くすることにより、広告の表示回数を増やすことが狙いと思われる。
著作権法違反で削除される前に稼げるだけ稼ごうということだ。

15 :
日没まであと20分ほどになった。
日中は晴れ間が広がったが、今は曇天だ。
夕焼け空は見られない。
強い南風が殊の外冷たく感じられる。

16 :
式守勘太夫の装束は問題ないのだろうか。
高安の名前だらけだが、行司という立場上、
公平性の観点から問題ではないかと思うのだが。

17 :
貴乃花部屋の貴公俊が今日の取組終了後、支度部屋で付け人を殴打したそうだ。
朝日新聞の報道では、貴公俊に5~6発殴られた付け人は顔面血だらけだった由。

師匠の貴乃花自身、弟子に暴行するような人間なので、今回の事件は驚くに値しないが、
度重なる不祥事の中、公衆の面前で付け人を殴る貴公俊の神経は理解不能だ。
いずれにせよ、昨年の日馬富士を前例として処分すべきであることは言うまでもなく、
貴公俊は引退、師匠貴乃花は役員待遇を辞退することになろう。

18 :
皮肉を言うつもりはないが、あれほどいた貴乃花支持者はどこへ行ったんだろう。
昨年12月から2月頃。yahooニュースで貴乃花を批判すると袋叩きにされたものだ。
私を誹謗中傷していた者たちは今ごろ何を思っているのだろうか。

多少でも大相撲の歴史を知っていれば、貴乃花がまともでないことくらいわかりそうなものだが。

19 :
ただ、問題なのはむしろ峰崎部屋の暴力事件ではないだろうか。
日本相撲協会は少なくとも1月末には事件を把握していたと見られ、
以降昨日まで事件を公表していなかったのである。
加害者が養成員とはいえ、プロの力士に違いない。
被害者が引退して退職済みとはいえ、元プロの力士である。
速やかに事件を公表すべきだったし、示談の有無は言い訳にはならないだろう。

今回の日本相撲協会の対応は隠蔽といわれても仕方がないことだ。
続発する不祥事の数々を見ていると、今の執行部に当事者能力はないと思われる。
貴乃花は論外としても、八角親方は潔く理事長を退き、別の人に任せた方がいい。

20 :
元野球監督の星野某のエピソードでよく鉄拳制裁が出てくるが、
いい加減、暴力を美化するのは止めにしたらどうか。
「愛の鞭」だの「鉄拳制裁」だのと言い繕ったところで、
やっていることは暴力以外の何物でもない。
口で言ってわからない者が殴られてわかるわけないではないか。
暴力を振るわなければ指導できない者は、指導者の資格はないと思う。

21 :
今日は郵便の配達が正午過ぎだった。
忙しかったんだろう。気の毒に。

22 :
昼からバスで病院へ行ってきた。
今回は心電図とレントゲンの検査をしてきた。
前回のデータと比較して、特に異常はないとの由。

23 :
今日はほとんど真冬日に近い肌寒さであった。
昼前後には雪も降ったが、夕方は夕焼けも見られた。
午前0時で-4.6度。夜空には星影が瞬く。

24 :
今日は最高気温が8度を超えた。
歩いていて少し汗ばむような陽気であった。
雪はほとんどなくなった。
たぶんあと1度くらいは降るだろうが。

25 :
午前1時で-0.7度。
外から猫が喧嘩する音が聞こえてきたので、窓を開けてみた。
冷たい風が吹いている。夜空はどこまでも澄んでいて、星影が美しい。

26 :
鶴竜は一人横綱としての責任を立派に果たした。
相撲内容はお世辞にも素晴らしいとは言えないが、
怪我をしていることを考えれば、その点を批判する気にはならない。

正直言って先場所で引退するんじゃないかと思っていたが、
復活優勝をするとは思いもしなかった。

27 :
今朝、灯油を零す夢を見た。
ストーブのタンクに入れた後、蓋をする前に倒して、
灯油を零して慌てる夢だった。拭く前に目が覚めた。

これは金運が低下していることを暗示する夢なんだとか。
今月の出費が多くてがっかりしていたので、それが夢に表れたんだと思う。

28 :
今日の最高気温は13.2度。今年一番の陽気となった。
昼から図書館へ行くついでに文化公園へ立ち寄ってきた。
多くの親子連れで賑わっていた。春の日差しが暖かかった。

29 :
日本相撲協会は今日理事会を開き、八角理事長の再選を決定したと聞いた。
潔く身を引くべきだった。この数ヶ月の不祥事の続発は辞任に値すると思っている。
ご本人なりのお考えはあろうが、再選は極めて残念なことであった。

30 :
貴公俊は引退させるべきである。
類似のケースとして過去に琴冠佑の暴行事件があった。
その時は師匠の判断で即時引退となっている。
外国人の日馬富士と大砂嵐が引退に追い込まれ、
日本人の貴公俊が軽微な処分で済んだら大問題になるだろう。
引退勧告以外ありえないことは議論の余地がない。

31 :
近日中に貴乃花親方に対する処分が決まるはずだが、
それまでに自発的に角界を去ったらどうか?
最高優勝22回の大横綱が平年寄として生きる姿は見るに忍びない。
角界にいても彼に将来があるとは思えない。辞めたほうがいいと思う。

32 :
日馬富士が伊勢ヶ浜部屋のコーチに就任した背景には就労ビザの問題があるらしい。
彼の子供は現在日本国内の学校に就学している由。
親が無職になると就労ビザが無効になり、親はもちろん子供も日本にいられなくなる。
意外と思われたコーチ就任の背景には家族を守るための判断があったものと推測される。

33 :
今日は終日晴天。
良く晴れたが、北風がとても強くて、気温ほど暖かくはなかったようだ。
風が吹くたびに砂埃が舞い上がって、髪から服から砂だらけになったような感じだ。

34 :
昼から徒歩で樽前山神社へ行って参拝してきた。
1月15日は病院と重なったので行かなかった。
だから今日が今年最初の参拝となる。

参拝客はおらず、静かな境内であった。

境内に座るところが全く用意されていないのが不満だった。
賽銭出したらさっさと帰れといわれているようで不快だ。
参拝客の中には老人や妊婦さんもいるだろうに、
もう少し考えられないものだろうか。

35 :
京都大学に見られるような軍事研究否定の風潮は間違っている。
「社会の安寧と人類の幸福、平和を脅かすことにつながる」などという理由もわからない。
いくら自国が平和を望んでも、他国の侵略を受ければ戦わなければならない。
戦争とは自国の意思に関わらず起こりうるものだ。彼らはそこがわかっていない。

36 :
汚れ役を自衛隊にやらせて、私たちは平和を愛する善人です、
学者連中のそういう無責任かつ偽善的なスタンスが許せないのだ。

37 :
貴乃花親方が委員に降格となり、審判委員になったそうだ。
ただし、明日暴力事件の処分が出るから、解任される可能性もあるが。

審判部長が一門の阿武松親方、副部長が仇敵の高田川親方とは聞いてびっくり。
おまけに今日の年寄総会で貴乃花糾弾の先頭に立った錦戸親方も副部長就任の由。
仮にこのまま審判委員となれば貴乃花親方は精神的に追い詰められるのではないか。
本人としては平年寄への降格の方がマシだと思うかもしれない。

38 :
この人事、誰が考えたのかはわからないが、絶妙な人事だと思う。
平年寄で場内警備をやらせるより、こっちの方が精神的なダメージは遥かに大きいだろう。
貴乃花はこれ以上の降格はないのではないか。そんな気がするが。

39 :
残念だが、貴公俊は引退させるべきである。
本気で暴力を徹底的に排除するつもりなら、暴力を起こした力士を許してはならない。

40 :
貴乃花の一連の言動を見ていて思ったことは「人生はブーメラン」ということだ。
寛容を忘れてはならない。非寛容はいずれは自分に返ってくる。そのことを強く感じた。

41 :
朝方、こんな夢を見た。
屋外で石を使って陶器や硝子瓶を割っていると、
どこからか女声コーラスによる歌声が聞こえてきた。
彼女たちが歌っていたのは、かつて私がいた小学校の校歌であった。

42 :
午前0時40分で10.3度。
暖房なしで過ごすことができる。
すっかり暖かくなった。もう一度くらい大雪が降るかと思っていたが。

43 :
日没を過ぎて30分余り。
黄昏時の西の空は藍色に変わってきているが、
地平線付近はまだ少し太陽の残照で赤くなっている。

44 :
午前中札幌へ。今年度最後の役員会に出席してきた。
取締役全員が揃うのは1年ぶりだった。
報告事項を承認するだけで特に議論もなかった。

45 :
私なんか名ばかりの取締役なので、偉そうなことを言える立場にはないが、
人事、特に新規採用にあたっては、学歴だけでなく人間性を重視するよう述べておいた。

46 :
昨年4月で1人の女性が退職した。
その後任として事務職1名を中途採用することとなった。
その際、応募してきた女の面接をしたのが私だ。

学歴は私なんか足元にも及ばぬほど素晴らしいものだったが、
どうにも人間性に問題があるのは明らかにわかったので、
面接後社長に「あの女は採用しないように」と固く申し入れておいた。
ところが社長はS大学の名前に釣られて採用してしまった。

あれから1年近く経ったが、その女の役立たずぶりは多くの人から聞いている。
大卒の能無しよりも、高卒の優秀な人を採って欲しい、そのことを強く言っておいた。

47 :
貴乃花は二階級降格で平年寄に、貴公俊は一場所の出場停止だそうだ。
貴乃花はともかく、貴公俊の処分は甘すぎる。引退勧告だと思っていた。
対戦相手を殴打した琴冠佑の例があり、しかも日馬富士の事件以降、
暴力撲滅に組織的に取り組んでいる最中の事件であることを考えれば、
引退勧告が妥当であったと思う。

峰崎部屋の光源治に至ってはそれこそ解雇でもおかしくなかった。
長期間に渡って暴力行為を続け、弟弟子の力士生命まで奪っている。
この男も一場所の出場停止になったが、ふざけているとしかいいようがない。

48 :
この半年間、相撲界では様々な不祥事が発生したが、処分は支離滅裂としか言いようがない。

最も重い処分は式守伊之助の三場所出場停止と退職届受理だろう。
あの日馬富士でさえ引退届即時受理で済んでいることを思えば、
伊之助に対する処分は不当と言っていいほど重過ぎる。
相撲協会としては日馬富士の暴力より伊之助の猥褻行為の方が悪質と判断したようだ。

更に道交法違反の大砂嵐は引退勧告処分を受け入れ引退したのに対し、
付け人を流血するまで殴り続けた貴公俊は一場所の出場停止で済んだ。

貴乃花は言うまでもなく悪党だが、相撲協会幹部も非常識でまともでない。
しかも組織の最高責任者である八角理事長は責任も取らずに居座り続けている。
相撲協会に批判が集中する現状は決して不思議ではないのだ。

49 :
今夜は十三夜。時間が止まってしまったかのような静けさだ。

50 :
今の時間、南の空の高いところに十五夜の満月が見られる。
アパートの通路に出て少しの間、月影を眺めてきた。
薄い雲が広がってはいるが、白い月影ははっきり見えた。
いつもより小さな満月だった。

51 :
さて部屋へ戻ろうかと思ってふと通路の片隅に視線を向けたら黒猫がいて驚いた。
最初黒い塊が見えたのでなんだろうと思ってよく見たら猫だった。

52 :
石焼芋の販売車の霧笛騒音が迷惑だ。
買う者がいるから図に乗ってやってくる。
絶対に買わないこと。相手にしないこと。これが大事だ。

53 :
今日、京都府の舞鶴市で行なわれた大相撲の巡業中、
土俵上で挨拶をしていた多々見良三市長が突然倒れたという。
観客の女性医師が土俵に上がって心臓マッサージを行なっていたところ、
土俵から降りるようにとの場内放送が数回あったそうだ。

舞鶴巡業の担当親方は松ヶ根(元玉力道)である。

54 :
大相撲の伝統の観点から女性が土俵に上がることを禁じていることには賛成だが、
それも時と場合によるのであって、今回の報道が事実なら相撲協会は正気の沙汰ではない。
何かの間違いだと思いたい。信じがたいことだ。

55 :
どうやら事実だったらしい。

日本相撲協会は速やかに声明を発表すべきだ。
遅れれば遅れるほど大相撲にとって命取りになるだろう。
潔く非を認め、女性医師とファンに謝罪することが重要だ。

56 :
日本相撲協会の八角理事長は4日夜コメントを発表し、
多々見市長への見舞いの言葉と救助に当たった女性への謝意、
そして不適切な場内アナウンスを謝罪した。

日本相撲協会の迅速な対応に安堵した。
もしも今夜中に何の声明もなかったならば大問題に発展していたことだろう。
それになにより私自身、大相撲を心の底から軽蔑し、背を向けたかもしれない。

あとは二度とこのようなことがないよう、指導を徹底してもらいたい。

57 :
午後2時前に外出、某総合病院の歯科口腔外科を受診した。
来週の11日に奥歯の親知らずを抜歯することになった。
今回は一週間分の痛み止めをいただいただけで帰ってきた。

58 :
それにしても某総合病院の巨大さと清潔さに感心した。
私がいつも通っている病院とは比べ物にならない。

歯のレントゲンを撮る時、最新機器にびっくりした。
町医者では口の中に指を入れ、患部を押さえながら撮影したが、
某総合病院では頭部の下部を360度自動回転しながら撮影する機器があり、
そのため一目で全ての歯の状態が確認できるのは大変ありがたいと思った。

担当医は大変親切に状態を説明してくれた。
ずっとそこへ通いたい気持ちになった。

59 :
調剤薬局も対応が素晴らしく、いつも通っているところとは月とすっぽんであった。
可能なら次回から内科の処方箋もそこでお願いしようかと考え始めている。

60 :
これから一日一杯雪が降るという。
さすがに積もることはないと思うが。

61 :
日高晤郎は大嫌いなので積極的に聴いたことは一度もない。
以前勤めていた会社で現場へ移動する時にこの番組を無理矢理聞かされていた。
苦痛で堪らなかったが、止めてくれとも言えず我慢して聞き流していた。
その日高晤郎が数日前に札幌市内で死んだという。
死んでよかったとは言わないが、これで番組を聞かずに済むのはありがたい。

62 :
私は日高晤郎の品性下劣なところが大嫌いだった。
本番中に出演者やスタッフを怒る、説教をする、皮肉や嫌味。
それが延々と続くので、聞いていて本当に辛かった。
天気や道路情報の邪魔をするところも迷惑だった。
そうした情報を正確に知りたい人もいることを彼はわからなかった。

自分勝手で自己陶酔的人格は聞くに堪えなかった。

某所で3月24日の放送の最後の1時間分を聞く機会があった。
終わり間際、共演者や客のすすり泣きの中で彼も号泣していた。
無様な放送を恥じて泣いたのか、己の余命を思って泣いたのかはわからない。
せめて最後にこれまでいじめて傷つけてきた人々に謝罪の言葉が欲しかった。
その点が残念でならなかった。

63 :
今日は終日雨か雪。積もることはなかった。
朝方は冷え込み、短時間ではあったが、ガスファンヒーターを点けた。

64 :
今日日中はおおよそ0度から1度で推移した。
最近としてはかなり冷え込んだ方だと思う。

午前0時半で1度。雪が降っている。
これが最後の雪になるかもしれない。
路面に落ちた雪はすぐに融けている。積もることはないだろう。

65 :
宝塚市の女性市長某が土俵上での挨拶を拒否された件が問題になっている。
そもそも巡業で何故市長の挨拶が必要なのだろうか。誰が望んでいるのだろうか。
巡業を観に来ている人たちは力士たちを観たいのであって、市長の挨拶など不要なのだ。
市長の挨拶など止めたらいい。どうしてもやりたいなら土俵下でやればいい。
そうすれば女か男かで揉めることもあるまい。

66 :
今日、静岡市の男の市長が土俵上で女人禁制を批判したという。
宝塚市の件もそうだが、板ばさみになっている主催者がかわいそうだ。
この2人に共通していることは、自己主張ばかりで、他者への配慮がまるでないのだ。
土俵の下や上で勝手な演説をされてしまって、主催者は相撲協会の担当者に合わせる顔がないだろう。
自己主張するのは結構だが、時と場所を考えるべきだ。こういう自分勝手な言動はいただけない。

67 :
私は伝統を守る観点から土俵上の女人禁制を強く支持する者であるが、
万が一にも女性を土俵に上げなければならないとするならば、
まずこれまで大相撲の発展に貢献してきた女性を優先させるべきである。
例えば相撲部屋の女将、親方夫人、協会の女性職員などだ。
そうした大相撲を陰で支え続けてきた女性たちを差し置いて、
大相撲とは何の縁もない女を土俵に上げることには断固として反対する。

68 :
基本的に土俵には女はもちろん、男の部外者を上げるのも慎重にした方がいい。
優勝力士の土俵上での表彰は賜杯と優勝旗に留め、残りは土俵下でやればいい。
私はかねがね品性下劣な政治家が土俵に上がることに疑問を持っていた。
男なら誰でも土俵に上がれるというのもおかしいと思うのだ。

69 :
サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が解任されるらしい。タイミングとしては最悪だ。
監督の首を代えてどうにかなると思っているならエキセントリックとしか言いようがない。
デイリースポーツの飛ばし記事だと思いたいが。

70 :
やっぱり解任か。大変残念だ。

71 :
パソコンのキーボードを購入した。1000円。
今まで使っていた物とは異なるタイプなので、
慣れるまで少し時間がかかるかもしれない。
外見は分厚く、しっかりとした感じだ。

72 :
午前0時20分で1.2度。静かな夜だ。

73 :
横綱白鵬の父親が死去したという。
私はそのニュースを聞いて、白鵬はこのまま巡業に同行すると思っていた。
巡業終了後か夏場所終了後に帰国するものとばかり思っていたが、
11日から数日間巡業を欠場して一時帰国すると聞いて唖然とした。
横綱という立場を考えれば私事より巡業を優先するものとばかり思っていたので。
北の湖や千代の富士、貴乃花なら躊躇うことなく巡業を選択したことだろう。

74 :
4月10日は黛敏郎氏の命日だったので、追悼の意味をこめて2曲聞いた。

黛敏郎作曲「涅槃交響曲」
ヴィルヘルム・シュヒター指揮 NHK交響楽団 合唱団(昭和34年4月)

黛敏郎作曲 歌劇「金閣寺」から第三幕
岩城宏之指揮 東京フィルハーモニー交響楽団 東京混声合唱団(平成3年3月)

シュヒターの「涅槃」は好きだ。後年様々な指揮者がこの曲を振っているが、
シュヒターの演奏が一番緊張感に満ち溢れていてスリリングだ。そこがいいと思う。

75 :
日高晤郎ショーのエンディングテーマはジャン・クロード・ボレリー「渚のトランペット」。
音源を入手して聴いてみたが、いい曲だ。でもどこかで聴いたような感じもする。
昔の水曜ロードショーの「水曜日の夜」、金曜ロードショーの「フライデーナイト・ファンタジー」。
こういった曲を髣髴とさせるようないい感じの曲だ。黄昏時にぴったりだ。

76 :
平成30年2月の全国紙5紙の発行部数

読売新聞 856.0万部
朝日新聞 598.9万部
毎日新聞 284.0万部
日経新聞 244.5万部
産経新聞 151.6万部

(日本ABC協会「新聞情報 平成30年3月17日」から)

77 :
平成30年2月の北海道内発行紙の部数

北海道新聞 99.0万部
読売新聞 19.6万部
朝日新聞 11.0万部
毎日新聞 04.2万部
日経新聞 04.2万部

(日本ABC協会「新聞情報 平成30年3月17日」から)

78 :
平成20年2月から30年2月までに主要5紙は大幅に部数を減らした。
朝日新聞は約200万部、読売新聞は約150万部、毎日新聞が100万部など。
特に目立つのは産経新聞の約67万部減だ。
このペースで部数減が続けば、産経は10年以内に確実に倒産するだろう。

この他では、北海道新聞の部数が100万部を割り込んだことだ。
この春、道新の販売店では景品付新規読者の募集を行なっていた。あの道新が、である。
殿様商売で傲慢無礼の極みを尽くしていたあの道新が奈落の底へ落ちていく。
北海道新聞社と販売店が倒産して関係者が路頭に迷う日が来るのを楽しみにしている。

79 :
この雨の中、珍走が走り回っている。
雨合羽でも着てバイクに乗っているのか?
電柱にでも激突して死んでくれないか。

80 :
11日の午後から某総合病院口腔外科で抜歯手術を受けてきた。
麻酔注射がチクリとした程度で、手術中は全く痛みは感じなかった。
それでも歯を切断する時のあの音がなんとも嫌なものだ。

19日午後に抜糸の予定。

81 :
抜歯当日以降の食事の記録。

11日(水)
夜は湯豆腐と煮込みうどん。

12日(木)2日目
朝はなし。
昼はトースト1枚と牛乳コップ1杯。
夜は湯豆腐と煮込みうどん。

13日(金)3日目
朝なし。
昼はトースト2枚と牛乳コップ1杯。
夜は湯豆腐と煮込みうどんとマカロニサラダ。

14日(土)4日目
朝はなし。
昼はシチュー、焼き鳥の缶詰、カニ風味のサラダ。
夜は湯豆腐と煮込みうどんと鯖の味噌煮。

82 :
11日は唾を吐くたびに赤くなっていたが、
12日は少しずつそれが減っていき、
13日にはほとんどなくなり、今日は全く出血がなくなった。

抗生物質は昨朝で終了。
痛み止めは昨夜までは定刻に飲んでいた。
今日は午前中は痛みが和らいでいたので、昼まで飲まず。
昼食後と夕食後の2回服用したのみ。

83 :
午前1時で2.9度。雨。
明日夕方まで降り続くという。

84 :
未明からずっと雨が降り続いていたが、夜遅くになってようやく止んだ。
明日は天候が回復する由。

85 :
数ヶ月前、横田さんご夫妻の記者会見をテレビで拝見したが、
その時点で滋さんはまともな会話が出来るような状態ではなかったようだ。
滋さんは今月に入って体調不良で入院されたそうだ。
もしかすると容態が危ぶまれる状態に陥っているのではないだろうか。
今日の安倍氏のお見舞いは彼なりの精一杯の誠意の表れだったのだろう。
揶揄する向きもあるようだが、私は安倍氏を批判する気にはなれない。

86 :
昼から某総合病院へ赴き、抜糸。
痛みは感じなかった。縫合したところは完全に塞がっている由。
これで某総合病院での治療を終え、来週から元の歯科医院へ戻る。

87 :
15日(日)5日目
朝はなし。
昼はベーコンスクランブルエッグと焼き鳥の缶詰。
夜は湯豆腐と煮込みうどん。

16日(月)6日目
朝はなし。
昼はトースト2枚と牛乳コップ1杯。
夜はきのことクリームスープパスタ、マカロニサラダ、ベーコンスクランブルエッグ。

17日(火)7日目
朝はなし。
昼はトースト1枚、牛乳コップ1杯とクリームシチュー。
夜は完熟かぼちゃポタージュとソーセージスクランブルエッグにキャベツ付き。

88 :
昨日までは痛みがあったが、今日は治まったようだ。
痛みが治まるまで一週間かかったことになる。
この間、噛まなくても食べることが出来る物しか口にせず、
そうした物でも左の歯でのみ噛んでいたため、
治療した歯とその周辺はダメージを受けずに済んだ。
今後は硬い物でない限り、普通の食事が出来る。

89 :
午前0時半で3.9度。辺りは深い霧に包まれている。
街燈の橙色の灯りが霧の中で広がっている。幻想的な夜だ。
人々は皆寝静まり、物音一つ聞こえない。

90 :
世界最高齢とみられていた鹿児島県喜界町の女性田島ナビさんが21日夜、
老衰のため喜界町の病院で死去した。117歳だった。
明治33年8月4日生まれ。昨年9月に世界最高齢になったとみられていた。
報道によると田島さんは19世紀生まれの最後の存命者だったという。

91 :
私の父方の祖母が明治33年10月生まれだったので、
もしも祖母が存命だったなら田島さんと同い年かと思ってニュースを見ていた。

92 :
正午50分ごろ外出、近所のスーパーへ行って来た。
正午の時点で15.7度もあったので、それなりに暖かいものと思っていたが、
外が予想外に肌寒かったので、体が変調を来たしたのかと思った。
午後1時で9.4度。1時間の間に一気に気温が下がっていたらしい。

93 :
私は横綱白鵬が巡業中に一時帰国したことを批判したが、
今から思えば許可した相撲協会の判断は正しかったと思う。
一人横綱だったならまた違っただろうが、今回の場合はこれはこれで良かった。
八角理事長ではなく北の湖前理事長でもたぶん同じ判断をしたのではないか。

94 :
今日日中は酷い濃霧だった。
跨線橋から西方の山並みに視線を向けてみたが、
全ては霧に包まれ何も見えなかった。
風も冷たく、季節が逆戻りしたかのようであった。

95 :
今日は元の歯科医院で治療を受けてきたが、
予想に反して今日で終わりということになった。
来月も治療が続くとばかり思い込んでいたので意外だ。

96 :
酷く寒い一日だった。冬物の上着を着て出かけた。
午後3時で10度の由だが、とてもそんな風には感じられなかった。

97 :
最近大相撲を知った人には信じられないことだろうが、
数年前までは極端な不人気状態が何年も続いていた。
2階席どころか桟敷席すらガラガラで、大相撲の将来が懸念されるほどだった。
そうした低迷期を支えたモンゴル人横綱への感謝の念を私たちは忘れてはならない。
彼らがいなかったら今日の大相撲の隆盛はありえなかったのである。

98 :
自分の気に食わない反対意見を「バカ」の一言で切り捨てているようでは駄目だ。
何故反対なのか、その点を説明できないのなら沈黙している方がまだ良い。

99 :
TOKIOの山口達也氏が強制猥褻で書類送検されたとニュースで聞き驚いている。
彼を含めてTOKIOはその種の事柄から最も遠いところに位置する人たちだと思っていた。
山口氏は見損なった。こんなことをする人だとは思わなかった。本当に失望している。
鉄腕DASHは良い番組なので、何とか続けて欲しいのだが。

100 :
今日は朝方は晴れていたが、午前10時以降は曇天となった。
日中は靄がかかったような空模様であったが、PM2.5の影響だったらしい。
沼ノ端の観測所での数値が異常に高いようであった。

101 :
昨日行なわれた山口達也氏の記者会見を見た。
一言で言うと本当に情けなく、みっともない記者会見であった。
泣けばどうにかなるという考え方が腹立たしい。
同じ男性として言葉では言い表せないほど不快の極みだ。

102 :
被害者の女性を責める声もあるが、それは筋違いだろう。
山口氏は自分より30歳も年上、父親と同年代かもっと上かもしれない。
仕事でお世話になっている人物で、誰もが知っている有名人である。
そんな男が自分たちに襲い掛かってくるなんて考えもしなかっただろう。

103 :
16~17歳なんて体は大人でも心はまだ子供だ。
知識も判断力も常識も成人のそれには満たない。
そんな子供を家に呼びつけた大人が明らかに悪い。
家に行った子供を責めることは出来ない。

104 :
遠くから見ただけだったが、文化公園のエゾヤマザクラが開花していた。
たぶん昨日花が開いたのではないか。あと数日で満開になるだろう。
グランドホテルニュー王子の桜は五分咲きくらいになっていた。
桜のおかげで駅前通が華やかになっていた。

105 :
今日行なわれたTOKIOの記者会見を見た。
会見の内容はともかく、何故事務所の幹部連中が出てこないのか謎だ。
社長の喜多川氏の言葉が紹介されていたが、他人事みたいで不可解だった。
こうした謝罪会見の場合は同僚のタレントではなく、幹部が対応すべきだった。

106 :
山口氏が被害者のために出来ることは、芸能人としてテレビに出ないことだろう。
テレビ画面に彼の顔が映るたびにあの事件の記憶が蘇り、被害者に苦痛を与えることになる。
本当に被害者に申し訳ないと思っているのなら、黙って芸能界から去るべきだ。
TOKIOのリーダーが山口氏から辞表を受け取ったにも関わらず保留としたのは適切だったか。
仮に有耶無耶にして復帰を画策しているとすれば残念の極みだ。

107 :
共産党の街宣車がうるさい。
今日が憲法記念日だからか?
いい加減にして欲しい。

108 :
終日雨。夜遅くになって止んだ。
図書館へ行きたかったのだが、雨天だったので止めた。
一日中部屋に閉じこもっているのは辛い。

109 :
何歳になっても君付けで呼ばれていると、自分の年齢を客観視できなくなるところはあるかもしれない。
TOKIOの山口氏のことだが、10代の女の子と話が合うなどと話していたと聞き、そんなことを思った。

110 :
ジャニーズ事務所の喜多川社長が声明文を発表したことが異例だと報じられているが、
事務所としては異例でも、社会常識的に考えて当たり前のことではないだろうか。
類似の事件で別の会社では声明を出した例はないと主張する者がいるが、
それはその会社が異常なのであって、本来は企業のトップが出てきて謝罪するのが筋だろう。

111 :
この間のTOKIOの記者会見は異常であった。
なぜ当事者でもなく責任者でもない彼らが謝罪するのか理解出来なかった。
喜多川社長や幹部が誰一人として公けの場に現れず逃げ回っている。
そこにジャニーズ事務所の非常識で異常さが感じられる。
中には真っ当な人もいるかもしれない。
でもジャニーズの体制はとても気持ち悪い。

112 :
被害者を非難する者の多くは未成年者だと聞いた。
本当かどうかはわからないが、ありえることだとは思った。
背伸びをしたい、自分自身が判断力がある大人だと思いたいから、
同世代の子を見下したような言い方をするのではないかと考えている。
そうした子供たちの親がどういう人間なのか、という鏡でもあるかもしれない。

113 :
山口氏の脱退、解雇が決断されない理由はスポンサーとの契約上の問題があろう。
5人で契約したにも関わらず1人減った場合は契約違反で損害金が発生する可能性がある。
スポンサーとの話し合いが完了するまでは無期限謹慎という形が続くだろう。
TOKIOとしては今のような曖昧な状態はグループとしてのダメージは大きいが、
経済的な損失を最小限に抑えるためには致し方ない処置なのだろう。

114 :
報道、一般人に関係なく、性犯罪被害者を特定したり取材したりする行為を違法にすべきだ。
ただでさえ性犯罪行為で傷ついている被害者を更に傷つけようとする行為が正当化される余地はない。
一部のマスコミや一般人がやっている被害者特定行為はセカンドR以外の何物でもない。

115 :
「なぜ#MeToo運動はジャニーズ事務所やTOKIO山口達也には文句を言わないのか」

愚かな疑問だ。この場合の被害者は未成年の子供であり、既に示談が成立している。
騒ぎ立てることは被害者の平穏な生活やプライバシーを脅かすことになる。
自ら被害を告白して加害者を弾劾しようとしているアメリカなどのケースとは明確に異なる。
どうしてその程度のことも理解できないのだろうか。愚か者としか言いようがない。

116 :
昨日の昼から図書館へ行ったついでに桜を見てきた。
花は開いていたが、せいぜい五分咲き程度ではないだろうか。
満開までまだ数日かかるように見受けられた。
昨日は風が大変冷たく、子供たちが寒い寒いと連呼していた。

117 :
朝方、祖母の夢を見た。
いろいろと会話をしていたようだ。
あんなにたくさん会話をしたのは初めてかもしれない。
夢から覚めた後も懐かしい思いでしばらく見た夢を反芻していた。

118 :
近所のスーパーへ行ってきた。
建物の脇はたんぽぽが咲き乱れていた。
歩道の割れ目からはたくさんの土筆が伸びていた。
長かった雪の季節が終わり、春真っ只中の土曜日であった。

119 :
被害者の自宅や山口氏の元の奥さん宅に押しかけている者がいるそうだ。
フリーのカメラマンやジャーナリストが雑誌に売り込むために行ってるのでは、との指摘があった。
その通りかもしれん。あとはフジテレビか。こういう連中に懲罰を与える方法はないものだろうか。

120 :
朝から雨が降り続いている。
結局この連休、快晴は一日もなかった。
今日は晴れたら文化公園を散策したかったので残念。

121 :
TOKIOの山口氏の脱退とジャニーズ事務所退所が決定したそうだ。
公式発表では本人の強い意向とのことだが、もちろん実際は違う。
山口氏のこれまでの功績に配慮して自主的退所として発表したのである。
契約していたスポンサーとの調整が済んだので発表したのが真相だろう。

122 :
既に示談が成立しており、起訴猶予で終わっているのに、
脱退・退所は過酷に過ぎるのではないかという意見を見かけた。
私は懲戒解雇にならなかっただけ良かったのではないかと思っている。
未成年の女子高生を自宅に誘き寄せ、猥褻行為をしたのである。
キスをしただけと弁解しているが、それは結果としてそうなっただけだ。
私は山口氏は彼女たちを強姦する目的で呼んだと思っている。
彼が芸能人でなければ逮捕されてもおかしくない事案であった。
それを考えれば脱退・退所は当然の結末である。

123 :
山口氏は二度と芸能界に復帰すべきでない。
今後は慈善活動に従事すべきである。
特に女性の社会的地位向上のために尽力して欲しい。
そうすれば遠い将来、名誉回復の時が訪れるかもしれない。

124 :
鉄腕DASHのDASH村を始めとする企画は楽しかった。
特にDASH村は山口君抜きにはありえない企画だったろう。
あの頃は毎週日曜の夜が待ち遠しかった。
番組自体は今後も続くだろうが、もうあの頃の輝きは取り戻せまい。
残念という言葉では言い表せないほど悲しい。

125 :
この二日間、あの猫が来ない。
どこかで餌をもらっているのならいいが。
毎日来ていたので、急に来なくなると心配になる。

126 :
連休が終わった途端によく晴れた。
図書館正面のエゾヤマザクラは満開になっていた。
ただ、何故かさほど美しいとは思えない。

127 :
yahooニュースコメントに山口氏を批判する投稿をしたら、
批判や皮肉が多く寄せられた。全員女のようだ。
山口氏のファンなんだろうか。わけがわからない。

心の底から反省していなかったからこういう結末を迎えたのではなかろうか。
だいたい事件を揉み消すつもりでいた時点で根性が腐りきっていた。
そんな男をどうして擁護できるのだろうか。

128 :
厳しい言い方をするが、山口氏が襲った女性は大変な苦しみの中で生活をしているはずだ。
そのことを思えば加害者の山口氏が苦しむのは当然の報いといえる。
示談が成立している、起訴猶予で終わったのにこの処分は厳しいのではないかという意見もあるが、
社会的な影響を考えれば当然の処分だろう。残念だが自業自得としか言いようがない。

129 :
今回NHKが報道したので公けになり大騒動に発展したのだが、、
もしもどこも報道しなかったら素知らぬ顔をして活動を続けていたのだろうか。
それを思うと憔悴とか入院などという言葉が白々しく聞こえて仕方がない。

130 :
このたび「国技大相撲の100傑 宝暦から現代まで」(講談社刊)を買った。
昭和57年ごろに発売された本で、小学生の頃に夢中になって読んだ本だ。
久方ぶりに手にして心躍らせて紐解いてみたが、はっきり言って失望した。
とにかく解説文がお粗末なのだ。三宅充、小坂秀二らの駄文に夢中になっていたかと思うと情けない。

初歩的な間違いも多く、例えば谷風や小野川らの地位を「横綱」としている点がそうだ。
彼らは横綱免許は受けているが、番付上の地位はあくまでも「大関」である。
横綱土俵入りを「手数入り」などという時代錯誤の奇語を使っていたり、
25代横綱二代西ノ海の死因を「狭心症」などと誤記している点などもそのひとつだ。
執筆者小坂の不勉強によるもので、彼の死因は自殺である。

このようにろくに先行研究に目も通さず、適当に編纂したのがこの本である。
収録されている錦絵や写真と巻末の成績表は見応えがあるが、本文に価値はない。

131 :
数日前にジャニーズ事務所が過度な取材を止めるよう警告を出していたが、
それにも関わらず山口氏の元妻を訪ねたり、彼の入院先に押しかけたりした社があった。
主婦と生活社の「週刊女性」誌である。久しぶりに「人間の屑」という言葉を連想した。

132 :
山口氏はTOKIOと会社を辞めて社会的道義的責任を取った。
書類送検され、起訴猶予ということで刑事事件としても決着している。
被害者との示談も済んでおり、一応区切りはついたのではないか。
山口氏への過度な取材は被害者の人権上の問題も起こりうる。
そろそろ止めにしたらどうか。これ以上の取材に意味があるとは思わない。

133 :
山口氏はとんでもない不祥事を起こして被害者に大きな傷を負わせただけでなく、
TOKIOの活動にも重大な影響を与えることとなった。それは強い非難に値するが、
一方で彼がいなければTOKIOはありえなかったし、DASH村もありえなかった。
山口氏は私たちに数え切れないほどの夢と希望を与えてくれたことを忘れてはいけない。
罪は憎むべきだが、それで彼が残した業績が否定されてはならない。

私は山口氏の一日も早い快癒と社会復帰を心から願っている。

134 :
作曲家の木下忠司氏が4月30日に老衰のため死去した。102歳だった。
昭和21年の映画「わが恋せし乙女」でデビュー。映画「「喜びも悲しみも幾歳月」や、
テレビアニメ「カリメロ」の主題歌など数多くの作品を手がけたが、
なんといってもテレビドラマ「特捜最前線」の挿入歌「私だけの十字架」は不滅の名曲である。
落日の挽歌のようなこの曲を聴くたびに昭和の昔を思い起こさずにはいられない

135 :
今日も黒猫は来なかった。4日目になる。
もしかしてどこかで出産でもしているのではないかと思っている。

136 :
今日は酷く寒い一日だった。
手袋を持参すればよかったと後悔した。
吹く風は冷たく、とても桜の季節とは思えないほどだった。

137 :
今日も肌寒い一日だった。
もう買う必要がないと思っていた灯油も買ってきた。
もしかしたらもう一回行かなければいけないかもしれない。

138 :
夢や目標がない生活は自堕落になりがちである。
今の私には夢も目標もないが、最低限の自覚は持って暮らしていきたい。

139 :
今日は正午ごろに20度近くまで上がったようだが、
風が強かったせいもあり、とてもそんな暖かさは感じられなかった。

140 :
午後7時半過ぎに文化公園へ夜桜を見に行って来た。
瓦斯燈の淡い灯りの中でエゾヤマザクラを眺めたが、
既に花の盛りは過ぎていて、萎れて色褪せた花びらを見るに耐えず、
早々に公園を後にして帰ってきた。

141 :
5月に入っても一向に暖かくならず、
桜は満開になる前に枯れ始めてしまったようだ。
花びらも例年と比べて小さく感じられた。

142 :
横綱稀勢の里が夏場所休場する。これで7場所連続休場となった。
もうこの際名古屋も休んで秋場所を目指せば良い。
名古屋場所後は夏巡業がある。そこで徹底的に鍛えて秋場所に臨めば良い。
連続休場を批判する声があるのは承知している。
しかし、ここまで来たら7場所も8場所も似たようなものではないか。
どういう結果になろうが本人の責任である。やらせてみたらどうか。

143 :
ベースボールマガジンの「相撲」夏場所展望号を買った。
読み物が全くなく、スカスカな内容だった。
今の編集部にはまともな記事を書ける人間がいないんだろう。

付録の「全相撲人写真名鑑」の表紙には呆れた。
白鵬と稀勢の里の両横綱が表紙に起用されていて、
先場所優勝の横綱鶴竜の姿がないのである。
編集部はどういうセンスをしているんだろう。バカしかいないのか。

144 :
今週発売の週刊文春と週刊新潮の山口事件の記事を読んだ。
実際は強制猥褻などという生易しいものではなく、強姦未遂であった。
山口はテレビ番組司会者の立場を悪用し、共演者の子供を自宅に呼びつけた。
「キス等」という表現を不思議に思っていたが、強姦未遂のことだったのだ。

「山口氏の一日も早い快癒と社会復帰を心から願っている」などと書いたが、
こんな男を社会に戻してはならない。一生社会から隔離すべきだ。

145 :
被害者家族は示談には応じたものの、示談金の受け取りは拒否したそうだ。
ジャニーズ事務所は山口なんかをサポートする余裕があるなら、
被害者と家族が普通に生活が出来るよう全力でサポートするべきだ。
彼女たちを社会から守るのがジャニーズ事務所としての社会的責任だろう。
被害者と家族の善意に甘えず、誠意を見せてあげて欲しい。

146 :
城島氏は今朝のテレビ番組でこう言ったそうだ。

「仕事は関係なしに男同士の付き合いは一生続いていくと思っています」
「山口に対して何ができるのだろう、どうしていくのが最善なんだろう、
という答えが見つからない中で探していかないといけない」

よくこういうことが言えるものだ。彼はいったいどういう神経をしているんだろう。
山口は未成年の子供を強姦しようとして警察の捜査を受けた挙句にクビになった男だ。
そんな人間と男同士の付き合いとか、頭がおかしいのではないか?

147 :
TOKIOそのものが気持ち悪くなった。
山口の有無に関わらず、もう彼らの番組を見る気が失せた。

148 :
今日は終日雨。現在も降っている。
それでも小降りになってきているから、もうすぐ止むのではないか。
さっき真夜中なのにカラスが鳴いたので、窓を開けて外を見た。
じっとりとした湿った空気が淀んでいて、少し霧も出ているようであった。

149 :
週明けの今日は一日良く晴れた。
今も眩しい西日が町を包み込んでいる。
しかし、北風が冷たくて上着がなければ出歩けない寒さだ。

150 :
2日間降り続いていた雨がようやく止んだ。
日が暮れてから西の空に夕日の残照が見られた。
明日は天候が回復するという。

151 :
木曜日の夕暮れ時、文化公園のシダレザクラを見に行ってきた。
ちょうど満開を迎えたようであった。花の重みで枝が垂れ下がっていた。
そっと手のひらで花房に触れてみた。しっとりとしていて柔らかであった。

152 :
18日の午前3時40分ごろ、スマホの緊急地震速報で目が覚めた。
地震発生可能性地域として苫小牧市が表示されていたので狼狽した。
今すぐに大地震が発生すると思ったが、咄嗟に何も出来ずに呆然としていた。
幸い何も起こらずに済んだので良かったが(震度1だった)。

これが昼間だったらまた違った反応もあったろうが、
如何せん熟睡中の真夜中のことだったので驚くばかりだった。

153 :
珍走が爆音立てて走り回っていてうるさい。
窓を閉めているからまだマシだが、夏場は辛いだろう。
確か2人組だと思ったが、いい加減まともな人間になれないものか。

154 :
午後、文化公園へ立ち寄ってシダレザクラを見てきた。
先週末に満開になってから数日が経過したが、
まだ花は落ちずに満開のままであった。
エゾヤマザクラと比べて花の色は濃く、鮮やかである。
花びらは小さいが、花房は遥かに大きく豊かだ。

雑木林の中を風が吹き抜けるたびにナナカマドがざわめく。
木々の隙間から差し込む木漏れ日が眩しかった。

155 :
朝方、こんな夢を見た。

傍に置いてある仏壇の鈴が突然鳴った。
私は誰かにそのことを話したくて階段を下りた。
すると座っていた小さな女の子から、
今、この鈴が勝手に鳴ったと言われたので、
2階でも同じように勝手に鳴ったと伝えると、
彼女は青ざめたような顔をした。

156 :
今日、女たちが日本相撲協会の公益法人指定取り消しを求める署名を内閣府に提出した。
彼女たちの声明文を読んだが、最近では類例を見出すのが難しいほどの狡猾なものであった。
玉木某のコメントを引用する形で、土俵に女性が上がれない理由を述べていたが、
「日本相撲協会は女性には生理があることによって、その存在を穢れと考えている」という説明は、
夏場所前に日本相撲協会が公式に否定しており、根拠がない。
その事実を伏せて、日本相撲協会に対する憎悪を煽って署名を募るやり方は卑怯である。

157 :
昼から若草町の小学校付近を通ったが、薄紫色の菫の花が綺麗だった。
一年の中で今が一番花が美しい季節ではないだろうか。
もうすぐ桜も菫も見られなくなるだろう。惜しい気がする。

158 :
枝が無残に刈り取られ骸骨みたいになっていた街路樹に若葉が萌え出した。
後一ヶ月もすれば緑で覆われることになろう。

今年は冬が長かったような気がする。それだけに緑を見るとほっとする。

159 :
最近は例のアメフト事件で日本大学を攻撃する声が大きいが、
たぶんそのほとんどはアメフトのルールもわからぬまま攻撃している連中だと思っている。
日大を潰せと喚いている者たちは、この間まで相撲協会解体を叫んでいた者たちと同じだ。
こういう無責任な連中はスポーツの健全な発展に何ら貢献しないばかりでなく、
むしろそれを阻害するという点で、社会の敵といえよう。

160 :
夕方、文化公園へ行って来た。
シダレザクラは盛りを過ぎて、散り始めていた。
一方でヤエザクラが満開を迎えていた。
エゾヤマザクラに似ているが、少し小ぶりのようだった。

161 :
今日は町中に雪虫が飛び交っていた。
見間違えかと思ったが、正真正銘の雪虫だった。
たぶん中秋以降に現れる雪虫の数世代前のものだろう。

162 :
日体大は今日、公式サイトに声明分を掲載した。日大の悪質タックル問題について、
無関係の日体大に多くの抗議や誹謗中傷が寄せられていることを明らかにした。

大相撲の時もそうだったが、騒いでいる連中なんて所詮この程度。

163 :
抗議の電話だの署名活動だの、よほどの暇人でもない限りなかなかできない。
そのエネルギーをもっと建設的なことに使えばいいのにと思われるが、
そもそもそんな発想があれば、始めからくだらないことを時間を割いたりしないだろう
(ただし拉致事件などの人道上の問題を除く)。

164 :
午前0時で13.5度。
時々強い風が吹く。夜空には雲が広がり、星影は見られない。

165 :
昨日の日大学長の記者会見の会場に無関係の女が乱入し、
暴言を吐いてつまみ出されたという報道を読んだ。

歪んだ正義感を振りかざす暇人ほどタチの悪いものはない。

166 :
朝方、雪が降った夢を見た。
西側の通路に面した窓を開けて見ると、雪が降り積もっていて、
駐車スペースを雪かきする女性の姿が見られた。
最近は時々このような夢を見るようになった。

167 :
これは昨年6月10日に某掲示板で私が書き込んだものだ。

白っぽい部屋の片隅に一人の男が立っていた。
服装は定かでなく、輪郭さえ朧げであったが、
その人物が神様だと思った。私は彼に、
「何の取り柄もない私を今まで生かしてくれて
どうもありがとうございます」
と、お礼を言う夢であった。

気になったので再掲することにした。

168 :
苫小牧の今日の日没は午後7時ちょうど。

雲の隙間から多少青空が見られるが、全体的に薄暗く感じる。
冷たい東風に身震いする思いだ。

169 :
昼から椅子に腰掛けて2時間ほど読書をしたが、
フローリングの床に接する足裏が冷たく感じて辛かった。
50cm四方の小さなカーペットでもあれば買いたい。

170 :
首から肩にかけて強い痛みが起こって目が覚めた。
寝る少し前から軽い痛みがあったが、寝れば治ると思っていた。
寝違えとも思えないので、何が原因なのかよくわからない。

171 :
こんな真夜中なのにカラスがガアガア鳴いていて騒々しい。
近所に猫がいるらしい。かれこれ10分以上鳴き続けている。

172 :
今夜は夜空に雲ひとつなく、星影が美しい。
南の空には白い月が浮かび、そのすぐ下で木星が一際明るく輝いている。
午前0時で7.4度。気温は低めだが風がないので、さほど寒くは感じられない。

173 :
夕暮れ時の町は深い霧に包まれている。
港で断続的に霧笛が鳴り響いている。
冷えた海風に手がかじかむ。初春のような肌寒さだ。

174 :
昨年までの今ごろは夜が明けると東の窓から日差しが差し込み、
明るくて眠れなかったが、今年は遮光カーテンのおかげで快適だ。
特に今日みたいに雨天や曇天だと、夕暮れ時みたいな薄暗さになる。

175 :
昨日は所用を済ませてから、午後1時過ぎに図書館へ。

2階の資料室で調べ物をしていたが、突然妙な男が現れた。
カウンターで女性職員に「裁判にする」「岩倉、鳥越に払わせる」など、
大声で迫りだした。女性は総務を呼びますからと対応していたが、
男はそれを制止して延々と裁判裁判と繰り返していた。
私はしばらく聞き耳を立てていたが、男が何を言おうとしているのか結局わからなかった。

資料室の中では中学生くらいの女の子が数人、勉強をしていたようだが、
男の方を見て小声で嘲笑しているのを見て、同じ男性として恥ずかしかった。

176 :
それにしても、公けの場で人の名前を呼び捨てにする様ほど不快なものはない。
人というものは如何なる場所であっても、最低限の礼節は持ちたいものだ。

177 :
夜10時過ぎに外へ出てみた。
風が全くなかった。生温かくて、薄着でも肌寒さを感じなかった。
今夜は十五夜だが、夜空には一面雲が広がっていて、月影は見られない。

178 :
夕食の最中に胸の痛みが出て、しばらく続いた。
今まで何度も似たような症状はあったが、いずれもすぐ治まったので、
今夜のように長時間続いたのは珍しく、かなり焦った。
咄嗟に血栓か何かかと思ったが。

179 :
日中はかなり蒸し暑く、道行く人たちが暑い暑いと言っていたが、
午後4時を過ぎるころになると一転して風が冷たくなり、寒く感じるようになった。
日中の寒暖の差が余りに激し過ぎて体がついていかない。

180 :
例のカラスが子供を産んだようだ。
今日は今朝から子カラスの鳴き声が聞こえる。
近所の街路樹の上の方に巣があり、そこで鳴いているようだ。
親カラスが頻繁に巣に出入りしている。

181 :
昨日、京都の宝塚市で大相撲の女人禁制を批判する集会が催された。
登壇した者たちの主張に目を通してみたが、たぶん多くの支持を得るのは困難だろう。

主張が先鋭化すればするほど人が逃げていく。彼女たちはそこがわかっていない。

182 :
照ノ富士は結局、幕下に落ちても相撲を取り続けるのか。
大関経験者、最高優勝経験者として引退を決断して欲しかった。
師匠の伊勢ヶ浜親方も相当無責任な人物だと見える。

183 :
エンジン音のようなものが聞こえてくるので、
窓の下に車でも停まっているのか思ったが、
遥か遠くから聞こえる低周波騒音であった。

東南の空の低いところに赤みを帯びた月影が見える。
今夜の月は寝待月。いつもより大きいような気がする。

184 :
今朝はこんな夢を見た。

バスに乗って苫小牧に戻っていたと思った。
想像していたほど時間がかからなかったと思いながら地図を見ていたが、
ふと顔を上げると東側に広がる海が酷く荒れていて、
波が道路に向かって迫ってきているところだった。
バスは道なりに右折して西の方角へ向かって走っていたが、
すぐ傍の海から巨大な波が襲ってきてバスの横腹を直撃した。
前方は波で洗われ道路が見えない状態だった。
まるで東日本大震災のようだと思っているところで夢が終わった。

185 :
「パパね、肺に影があるんだって、だから死んじゃうかもしれない、
だから抱っこしてあげれないの」
「だから抱っこできないのよ、何度言えばわかるの」

日没間際、窓の下を女性がこんなことを話しながら通り過ぎて行った。
子供はまだ幼子のようだ。母親も若かろう。かわいそうに。

186 :
このほど、桑野通子さんが出演した映画「兄とその妹」のVHSテープを入手した。
そこで昨日早速観てみたが、楽しい作品なのに映像の劣化が酷くて失望した。
せめて「蛍の光」程度の画質があればもっと堪能できたのに。本当に残念。

187 :
映像が現存しているだけでもありがたいと思わないといけないのかもしれない。
桑野通子さんが出演した作品の大多数は失われて現存しない。
ごく僅かな出演作品しか観られないのは繰り返しになるが残念。

188 :
数日前、中野跨線橋を渡っていた時のこと。
スーパーマリオのような格好をして、
スーパーカーのミニチュアを運転している男を見かけた。
見てはいけないものを見てしまったような気がして、
思わず目を逸らしてしまったのは、今から思えば残念だった。

後から調べてみたところ、彼は結構な有名人で、
ツイッターなどで目撃情報が散見された。
あの車は「マリオカート」と言うそうだ。

189 :
最近、市内に雪虫が飛び交っている。
今までこの時期に雪虫を見かけることはなかったと思ったが。

190 :
今朝起きて布団を畳んでいる時、辺りが霞んでいるように感じた。
チョコレート色のカーテンが白っぽく見えて、眼鏡が汚れているのかと思ったが、
その時は眼鏡をかけていなかった。

191 :
睡眠薬が効いてきた。今夜は楽しい夢を見たいものだ。

192 :
寒い夜だ。午前0時半で8.6度。ストーブを点けて過ごしている。
手足の先が冷たくて、なかなか温まらない。

193 :
光GENJIのCDシングル売上枚数一覧表というものを見たが、
昭和62年8月のデビューから約2年くらいが全盛期で、
平成2年2月のシングルで一気に売り上げが落ちて凋落していった様子がわかる。
最後の2年間(平成5年~7年)はほとんど10万枚にも届いていない。
何故あれだけの人気グループが急激に衰えたんだろう。

194 :
肌寒い一日だった。上着を着て町を歩いたが、汗もかかなかった。
明日も気温は上がらないらしい。おまけに終日雨の予報。

195 :
日が暮れた辺りから雨になった。
今も糸のような雨が降り続いている。
静かな夜だ。見渡す限り、窓の灯りがほとんど見られない。
人々は皆寝静まり、町は闇の中に沈み込んでいる。

196 :
森田童子さんが4月24日に66歳で亡くなっていたそうだ。
昔、入院していた時、同室だった年上の人がよくこの人の歌を聴いていた。
「手首を切るとか、暗い歌ばっかりなんだよなぁ」と私に冗談めかして言っていたのを思い出す。
その人が存命なら、たぶん森田さんと同じくらいの年齢になっているはずだ。
元気ならいいが、実はその人も既に故人のような気がしてならない。

197 :
exciteメール(無料版)が9月18日午後3時で終了。
平成10年にスタートし、今年で20年目だった。
私はかれこれ15年くらい使ってきた。
今となっては無くなっても困らないが、やはり寂しい。

198 :
終日雨。夜明け頃から数時間、かなり強く降った。
今現在も降り続いているが、明日は天候が回復するという。

199 :
午前1時で8.9度。
昨日の同じ時刻と比べ、3度ほど低い。
この時期になってもまだストーブを片付けることが出来ない。

200 :
今年の12月30日か大晦日から1月4日までホテルで過ごすことにした。
札幌市内で安くて良いホテルがないか探し始めている。

201 :
例の新幹線車内で起こった殺人事件について、女たちの身勝手な意見を目にした。
どうして乗り合わせた他の男性が犯人を取り押さえようとしなかったか、ということだが、
何故見知らぬ女のために男性が犠牲にならなければならないのか。
常日頃から男女平等だと言っておきながら、こういう時だけ男性に犠牲になれとか、
本当に図々しいというか厚かましいというか、ぶん殴ってやりたいほど腹が立つ。

202 :
>「他の男性陣もすぐさま応援駆けつけして欲しかった」
>「勇気ある人を守らないで、他の男性が逃げる世の中が恨めしい」

こういうことを言う女たちは男性をいったい何だと思っているのだろう。
都合の良い時だけ男女平等を叫び、困った事態になった時だけ男性に矢面に立てというのか。
私たち男性は女たちと同様、血が通った人間なんだが。

203 :
古川ロッパの昭和14年の日記を読了した。
11月14日の日記に、内田百間(ママ)の「菊の雨」100ページを1時間で読んだとある。
「菊の雨」は読んだことがないが、よっぽど中身がない作品なのか。
その速度だと、ただ文字を追うだけで中身を理解するなど不可能だろう。

204 :
北見市の石北峠では昨夕から今朝にかけて雪が降ったという。
15日まではこのような寒さが続くらしい。

205 :
古川ロッパ日記を読んでいると、外食したくて堪らなくなる。
80年近く前のものだが、食事の記録は今読んでも美味しそうだ。

206 :
午前1時で8.6度。
ようやく雨が降り止んだ。夜空には星影が見える。
寒い夜だ。ストーブを点けて部屋を暖めている。

207 :
今日は4日ぶりに青空が広がった。
一方で風がとても強く、余り暖かさは感じられなかった。
それでも陽射しを浴びることができただけでありがたい。

208 :
古川ロッパ日記の昭和15年2月の記事を読んでいる。
この頃は映画を撮影していて、共演者として中村メイコさんの名前が出てくる。
中村さんは現在もお元気で活躍している。長生きして欲しい。

209 :
夜空に輝く星影が美しい。
南東の空で一際明るいのは火星だろうか。
アルタイルではないと思うが、ちょっと自信がない。

210 :
午前0時40分で8度。
風が強く、街路樹がざわめいている。
今夜もストーブを点けて過ごしている。

211 :
午前2時ごろに食パン半片食べたためか、
朝方になって体が火照って寝ていられなくなった。
それでパジャマの上を脱ぎ、掛け布団をどけて、
毛布一枚になって寝たところ、今度は体が冷えて目が覚めた。

朝方の実際の気温は10度前後だった。

212 :
大晦日から4日間、苫小牧市内のホテルに宿泊する。今夜、予約した。
チェックアウトは1月4日の午前11時。

生まれて初めて年末年始をホテルで過ごすことになる。
静かな環境でのんびりと年越しを迎えてみたかった。
まだ半年あるし、何があるかわからないが、たぶん無事年末を迎えられるだろう。

213 :
古川ロッパ日記の昭和15年10月18日の記事に桑野通子さんの名前が登場する。
ロッパさんが高熱で臥せっている所へ医師の高安氏が来診。
枕元で桑野通子さんが風邪で倒れた話をしたと記している。

214 :
AVGでHDDをスキャン。異常なし。

215 :
AVG PCチューンナップ体験版をダウンロードしてインストール。
早速試してみた。試用期間は15日間。

216 :
試してはみたが、10分もしないうちに「使用期限切れ」の表示が出た。
スキャン結果はわかったものの、そこから先へは購入しないと進めず。
とんだインチキ製品だ。すぐに削除した。

217 :
Firefox、Kinza、Vivaldi、SpywareBlaster、それにCCleanerのアップデート。

218 :
今日は終日曇天。気温は上がらず風も強く、昨日より寒かった。
昨日までは我慢していたが、今日の外出時は上着を着用した。

219 :
昼から図書館へ。2時間ほど、古川ロッパの伝記を読む。
序章と昭和25年ごろから最後の部分まで。
限られた時間だったので、集中して読んだ。
2時間があっという間に過ぎたような感じだ。

220 :
サンガーデンの中は暖かかった。
湿度があまり高くなく、さっぱりとした暖かさだ。
それだけに外へ出た時の寒さは堪えた。

221 :
サンガーデンの中は不細工な女ばかりで、
できるだけ見ないよう目を背けて歩いた。
顔が悪くて小汚いのは最低じゃないか。

222 :
文化公園周辺ではスマホ片手に徘徊する男女が目立った。
芝の上で無邪気に遊ぶ子供たちとは余りに対照的で無様だった。

223 :
今日の日没は午後7時13分。
空一面に灰色の雲が広がり、夕焼けは見られない。
車の往来が激しく、騒々しい夕暮れ時だ。

224 :
平成30年の夏至は来週木曜日、21日である。

225 :
こんな時間に上のバカが猫を走り回らせていたので怒鳴った。
真夜中に大声なんか上げたくないものだ。

226 :
狭いアパートで猫を飼ってる奴は頭がおかしいのではないか。
大変自分勝手で、近所迷惑だけでなく、一種の動物虐待だと思う。

227 :
午前1時20分で10度ちょうど。
さっきまでストーブを点けていた。
ストーブを止めると寒くなる。

228 :
昼から図書館へ。古川ロッパ昭和日記の晩年篇から昭和35年の部分を読んだ。
悲惨としか言いようがない。貧乏と病気のことばかりで、読んでいて気が滅入った。

229 :
最近、Kindleでロッパ日記の昭和12年から15年までの部分を読み終わり、
現在は昭和9年の記録を読み進めているところだ。
その頃と昭和35年では余りにも調子が違いすぎて戸惑う。
とても同一人物が書いているとは思えん。
たぶん昭和9年から35年まで通して読まなければ理解は困難だろう。

230 :
図書館では机がある読書スペースで読みたかったが、
自習をする子供たちに占拠されていて腹が立った。
全集コーナーにも机が二ヶ所あったが、いずれも女たちに独占されていた。
900ページもある分厚い本を手に持って読み進めるのは辛かった。

231 :
山本一生氏の「古川緑波日記と消えた昭和」によれば、
晶文社版ロッパ日記は割愛された部分が多いという指摘があった。
編集者または監修者の改竄を示唆する記述も見られたが、
今回昭和35年の部分を読んでみて、確かに不自然な箇所があった。
可能なら定本として原文全文が公刊されないものだろうか。

232 :
今日は終日曇天、先ほどから雨。
昨日より更に寒くなり、外出する時は冬用の上着を着て出かけた。
さすがに今日は半袖で出歩く者はいなかったようだ。

233 :
寒い中を歩いてサンガーデンに入った途端、眼鏡が真っ白になった。
季節が半年前に逆戻りしたかのようであった。

234 :
今朝、大阪で大地震あり。震度6弱の由。
ただ、テレビは全く見ないので、具体的な様子はさっぱりわからない。

235 :
今日、会社でトラブルあり。

前からなのだが、受付担当の男の態度がおかしかった。
来訪の女性に対しては丁寧なのに、男性には挨拶すらしない。
それを咎めたところ男が開き直ったので、
「やる気がないなら帰れ馬鹿野郎!」
と怒鳴りつけたところ、男はほんとに帰ってしまった。呆れた奴だ。

236 :
退社する際社長に、奴をクビにして欲しいと伝えて帰ってきたが、
午後8時過ぎに社長から電話があり、今日限りでクビにしたと聞いた。
以前から邪魔者だったので、奴をお払い箱に出来て嬉しい。

237 :
女性には猫なで声で優しく接しておきながら、
男性には無愛想の極みで挨拶すらしないでは、
来訪客からクレームが来てもおかしくなく、
事実、匿名の苦情のメールがこれまで何度もあったと聞いた。

あんな絵に描いたような馬鹿な男が同僚だったとは情けない。

238 :
午前0時10分で13.1度。
何時の間にか雨が降り出していた。そして、霧が広がっている。
軒先から絶えず滴り落ちる雨水と、遥か遠くから聞こえるカモメの鳴き声。

239 :
年末のホテルの件。
予約内容を変更して、12月30日から5泊にした。

240 :
真夜中に突然霧笛が鳴り出して驚いた。

241 :
朝、社長から昨日の件について全員に話しあり。
お客様に対して失礼のないよう対応して欲しいとのことであった。
私からも特に話をする機会を与えてもらったので、
皆の前で大声で怒鳴ったことを謝罪した上で、
来訪者に対しては丁寧な対応をするようお願いしたい、
1人の背後に10人100人の客がいると思って接して欲しいと話した。

242 :
今日も終日曇天。霧が出てジメジメした一日だった。
ただ風はなく、思っていたほど寒くはなかった。

243 :
午前1時で13.4度。
霧はなくなったが、夜空一面雲で覆われている。
どこからか聞こえる重低音がひどい。
低空でヘリが旋回しているような音だ。

244 :
闇夜に霧笛が鳴り響いている。
港町で暮らしていることをあらためて感じる夜だ。

245 :
最近はほとんど毎日仕事の夢ばかり見ているが、
せめて眠っている時くらいは楽しい、愉快な夢が見たい。

246 :
今日は日中曇天。午後9時ごろから雨。
先ほどは雨脚が強かったが、少しずつ弱まってきているようだ。

247 :
今日は未明から夜までずっと雨。
日中は霧雨模様だったが、午後5時ごろから土砂降りになった。
午後9時前後にようやく降り止んだ。

248 :
雨が降り止んでからひどい濃霧になった。
視界は100メートルもないようだ。
深い霧の中で街燈の灯りがぼんやりと滲んで見える。

249 :
古川ロッパ日記の昭和12年1月3日の記事に杉寛の名前が見える。
古川緑波一座の正月公演に関するもので、
台詞を忘れたかのか、彼が1分以上穴をあけたと書いてある。
「老人だけに怒れもしない」とあるので、当時で相当な老人なのかと思い調べてみた。
杉寛は明治22年8月生まれ、昭和12年1月現在でまだ47歳だった。

250 :
古川ロッパ日記の昭和12年から15年までの分を先に読み、
次いで9年と11年の分を読み終わった(10年の日記は現存しない)。
そこで再び12年から順に読み進めることにした。
16年以降の分は手元にないので、
買うか、図書館で読むかどうするか思案中。

251 :
今日は爽やかな青空が見られた。久しぶりだ。
今週はずっと曇天か雨ばかりだったので。

252 :
貴乃花親方が一門を離脱する意思を固めたという。

彼が今春、二階級降格処分で済んだのは、一門の親方たちの奔走のおかげと聞いていたが、
それにも関わらずこのように後ろ足で砂をかけるような形で一門を離れるのは遺憾なことだ。
これによって彼は相撲人としては事実上将来がなくなった。いずれ角界を去るような気がする。

253 :
昨夜の今ごろは濃霧で視界も定かでない状態だったが、
今夜は美しい星空が広がっている。特に火星が際立って明るく輝いている。
気温は12度。ほとんど風がないのでさほど寒さも感じない。

254 :
今日は終日在宅。
だいたい曇天。湿度が高く、妙な蒸し暑さを感じる一日だった。
夜に入っても暑く、先ほど短時間だが窓を開けた。

255 :
今日は昼から映画「不壊の白珠」(昭和4年)を観た。
監督は清水宏、主演は八雲恵美子、共演は高田稔、及川道子他。

時間が長い割には登場人物の掘り下げ方が不十分で、
そのために展開がかなり強引に感じられるところがいくつかあった。
出演陣は頑張っていた。特に八雲恵美子さんの演技に心打たれるところが多かった。

256 :
映像が青くなったり赤くなったりするところが多々あり、
経年劣化によるものと思っていたが、意図的にそうしたものらしい。
昭和初年代はフィルムに彩色することが流行していたと聞いた。
昭和4年の作品なので当然無声映画であった。
そのため無声映画用伴奏音楽を聴きながら1時間40分鑑賞した。

257 :
市長選と市議補選が始まった。
朝っぱらからうるさくて堪らない。
今は岩倉市長の選挙カーが大声で叫んでいるが、
騒々しくてもう憎悪しか覚えない。

258 :
市議補選に関しては、所属政党を明らかにしているのは共産党だけだ。
残りの3人はどこの政党の人間なのか、調べても判然としない。
何故所属政党名を隠すのか?後ろ暗いところでもあるのか?

259 :
3人の内の某は元中野の旧民進党事務所跡に選挙対策本部を構えている。
だからそっち系の人間なんだろうとは推測できるが、どこを見ても政党名がない。

260 :
「極右政治団体日本第一党を抗議の市民が包囲 川崎に高まる反ヘイト機運」

6月3日未明の神奈川新聞の配信記事の見出しである。
とても一般紙の記事の見出しとは思えない。極左系の機関紙のそれかと思った。
日本第一党より神奈川新聞のほうがヤバいんじゃないか?

261 :
今日の最高気温は25.5度。今年初の夏日となった。
それでも風がかなり強かったので、半袖を着ることはなかった。
曇り時々晴れ、午後2時ごろから短時間雨が降った。

262 :
苫小牧市長選は現職の岩倉氏の無投票当選が決まった。
共産党が候補者を擁立するものと思っていた。
投票によって意思表示をする機会が与えられなかったことが残念。

263 :
その岩倉氏は今日一日、町の中心部で選挙活動をしていた。
無投票当選がわかっていても、形式的にでも選挙活動をしなければならないのか。

264 :
昨今の苫小牧のアパートバブルは驚くばかりだ。
呆れるほど方々にアパートが建っている。
よほどの一等地でもない限り20年後なんて空室だらけになるだろう。
将来のことを考えているのだろうか。
それとも自分だけは大丈夫だと思っているのだろうか。

265 :
家賃収入保証なんて信じる者いるのだろうか。
永代供養などもそうだが、会社が潰れたらそれまでだ。
不動産投資に夢を見ている者が多い気がする。

266 :
レオパレスの件で「騙された」と騒ぐ者を散見するが、
騙される方も悪いのではないだろうか。
儲け話にろくな話はないというのは昔から言われることで、
そこを弁えていれば、騙されることはなかったはずだ。

267 :
アリとキリギリスではないが、最後は額に汗して働く者が勝つような気がする。

268 :
銀行からの借入金を返済するためにアパートを建て続けている会社があると聞いた。
取次から借金するために本を出し続ける出版社に似ている。
どこかで歯車が止まった時、その会社はどうするつもりなのだろうか。
生き残ることに必死で、そこまでは考えも及ばないか。
いずれとんでもない事態が起こるような気がしている。

269 :
一日よく晴れた。清々しい爽やかな青空が夕方まで広がっていた。
ただ、昨日に引き続き風が強かったので、夏の暑さは感じられなかった。

270 :
昼から文化公園へ行って来た。久しぶりだ。

何時の間にか遊水路に水が流れていた。
日差しを受けた川面は銀色になって輝いていた。
無数の小さな鏡が浮かんでいるかのようであった。

271 :
雑木林の中はまだ草刈は行なわれておらず、自然のままだった。
緩やかな丘へ登ると、そこはさざなみのような風が吹いていた。
木漏れ日は木の枝や雲で太陽が隠れるたびに、激しく光と影の境を変えていた。

272 :
苫小牧市議補選の立候補者に胡散臭い者が数名いる。

共産党公認候補以外の3名は所属、または支援する政党名が隠されている。
内2名は自民と国民民主の人間であることがわかったが、
女の候補者の某が何者なのか、現時点ではさっぱりわからない。
何故政党名を明確にして選挙を戦おうとしないのか。
姑息で狡猾としか言いようがない。恥を知るべきだ。

273 :
午前0時半で11.2度。
夜空には暗い星がたったひとつ見えるだけである。
予報では来週半ばまで晴れることはないという。

274 :
苫小牧市議補選の選挙公報を見た。

立候補者中2人は経歴を明らかにしていない。
それとは別に2人は所属、または支援を受けている政党名を明記していない。
政党名と経歴をを明らかにして出馬したのは共産党の公認候補者だけだ。

私は20年以上苫小牧に住んでいるが、
今回ほど有権者を馬鹿にした選挙は初めてだ。
有権者を騙して当選しようとしているのだから詐欺師同然だろう。

275 :
女の候補者は当初公明党と繋がっている人間かと思っていたが、
どうもただの泡沫候補者に過ぎなかったようだ。
選挙公報を見たが、たった4行の選挙公約に唖然とした。

276 :
選挙は事実上、自民、国民民主、共産の支援を受けた候補者で争われる。
今回の選挙は相当投票率が下がるらしい。下がれば下がるほど自民、国民が有利となる。

277 :
昨夜、自転車でビラ配りをする夢を見た。
新聞配達とかビラ配りとか、私が最も軽蔑する仕事なのだが。

278 :
私の住む地域では、苫小牧民報の配達が早朝にチラシを配っている。
自分たちがいかがわしいことをしているという自覚があるからなのだろう。
迷惑の極みだが、現状ではこうした新聞販売店と配達を取り締まることは出来ないそうだ。

279 :
苫小牧民報と北海道新聞は本紙とは別にチラシを配って小銭を稼ぎ、
朝日新聞は野菜の販売で別途収入の途を拓こうとしている。
新聞が売れない時代になったのは確かで、後数年も経てば面白い現象が見られそうだ。

280 :
今日は終日曇天。日中は小雨がちらつき、肌寒い一日となった。
明日は一日中雨になるという。

281 :
数年前までは大学生に間違えられることもあったが、
今ではすっかり年相応の男性になってしまった。
かつてはお金はなかったが若さがあった。
それがお金とひきかえに若さを失った。
どちらがいいのだろうか。鏡の中の自分を見つめながらそう思う。

282 :
何時だったか、外出先でガラスに映った自分の全身像を見た時、
在りし日の父親の姿に酷似していることに気づいた。
誰しも衰える、私も例外ではないということだ。

283 :
朝方から昼前にかけて激しく雨が降った。
午前7時ごろに豪雨警報メールが届いたりして少し焦った。
昼には止んだが、分厚い雲が広がったままだ。

284 :
最近は手紙を書くのが苦痛になった。
上手に字が書けなくなったのが原因かもしれない。
以前は達筆と言われたが、ここ数年ですっかり駄目になった。

285 :
人の過ちに寛大であるべきだとある人から言われたが、
他の事はともかく、性犯罪だけはとても寛大にはなれない。
しかも被害者が未成年とあっては私は無理だ。

286 :
十五夜満月の今夜は曇天。これから雨になる。
湿度が高く、蒸し暑い夜だ。

287 :
藤家虹二さんが「シング・シング・シング」を演奏している動画を観た。
平成2年3月に武道館で行なわれた「オール・ジャパン・ジャズ・エイド'90」出演時のもの。
翌平成3年2月に放送されたNHK・FMの「セッション'91」で同曲を演奏していたが、
後半のクラリネットのアドリブソロが平成2年3月の時とほぼ同じであることがわかりがっかりした。
「セッション'91」の「シング・シング・シング」は熱演だったので。残念だ。

288 :
曇り空の彼方から重い霧笛が聞こえてくる。
湿った冷たい南風が窓の隙間から流れ込む。
日中の蒸し暑さが何時の間にかなくなり、すっかり寒くなった。
選挙の喧騒が途絶えて、少しずつ静けさを取り戻しつつある。

289 :
yahooニュースのコメントは全て削除した。
もう二度と投稿することはないだろう。
不快なニュース、不快な雑音に煩わされることがなくなった。

290 :
今日は昼から散歩を兼ねてしばらく外を歩いてきた。
蒸し暑い昼下がりではあったが、長袖で歩くことが出来た。
結局、今年はまだ一度も半袖は着ていない。
こんな年は珍しいのではないか。例年の暑さが感じられない。

291 :
予報によれば向こう一週間ずっと雨らしい。
気温が高くて湿度も高いとなると地獄みたいな日々になりそうだ。

292 :
一昨日からシャンプーをオクトからカウブランドに戻した。
約1年オクトを使ってきたが、洗うたびに髪がギシギシして抜け毛が酷かった。
カウブランドはソフトすぎて物足りなかったが、今から思えば無難で良かった。

293 :
あと、オクトはすぐに髪が油っぽくなりベトベトする。
洗浄力が強すぎて、髪と頭皮が受けるダメージが大きいようだ。

294 :
今回の苫小牧市議補選にはNHKから国民を守る党が候補者を擁立していた。
党首の動画配信をYouTubeで観たが、はっきり売名と公言していた憤慨した。
話は来年の市議選(今回の補選当選者の任期は数ヶ月)と供託金のことばかりで、
肝心の苫小牧市に関しては全く言及がなかった。

295 :
昨日の午後だったが、自民党の支援を受けた候補の選挙カーが近くを通ったが、
「間違っても岩倉市長に反対する者に投票してはいけません」と本人が絶叫していた。
組織の力で当選するのだろうか。こんな下劣な男に市議になって欲しくはないのだが。

296 :
最終的な投票率は30パーセントを下回るのではないか。
市長選が無投票だったことが響いたとニュースで見たが、
そうではなく、候補者たちの胡散臭さが影響したものと私は見ている。

297 :
念のために言うと、私はNHKから国民を守る党が右翼だとは思っていない。
一部の左翼が主張するように、レイシストやヘイト集団だとも思わない。
ただ、彼らが苫小牧を利用としているその姿勢が許せないだけなのだ。
同様に同党に投票するなと活動している左翼連中にも強烈な嫌悪を感じる。

298 :
午前0時半で15.8度。
さっきまでは蒸し暑かったが、午前0時を境に急に涼しくなった。
窓から流れ込む風が冷たくなって思わず身震いするほどだ。

299 :
深い霧の中で滴り落ちる水滴の音が方々から聞こえる。
まるで浴室の中を眺めているかのようだ。
電線と電線の間に蜘蛛の巣が出来ている。
糸についた水滴の一粒一粒が街燈の灯りできらきらと光っている。

300 :
苫小牧市議補選の投開票が本日行なわれ、
国民民主系の新人と日本共産党公認の新人の2人が当選、
自由民主系の新人は落選した。
投票率は26.17パーセント。過去に類例を見ない低い数字だ。

301 :
有権者数は約14万2千人、そのうち投票したのは約3万7千で、
棄権者が10万人を超えた。

302 :
泡沫の2人が約9千票も獲得したのは遺憾だ。
経歴不明の人物に投票するという行為そのものが理解不能だ。

303 :
今日は今年一番の蒸し暑さとなった。
気温が高いのに湿度も高く、おまけに風がないという、
数日前に心配していた通りの天候になってしまった。

304 :
夜に入って我慢できずに扇風機を組み立てて稼動させた。
窓を開け放っても風が入ってこなくて暑くて辛かった。
扇風機がなかったら耐えられなかったろう。

305 :
午前0時を過ぎてようやく風が出てきた。
扇風機を止めても苦にならなくなった。
午前1時で17.6度。涼しくなってきた。

306 :
今日は昼から病院へ行くつもりで準備をしていたが、
折からの強雨のため取り止めにした。
タクシーを呼んで行けばよかったかと後悔している。

307 :
今朝の蒸し暑さは半端でなく、窓を開けたり扇風機を点けたりで堪らなかった。
そのくせ一度眠ってしまうと今度は体が冷えて寒さで目が覚めたりと、
体がおかしくなるんじゃないかと思った。

308 :
今日も一日雨が降ったり止んだりといった天候で、
日が暮れてからは雨は止んだものの、また深い霧に包まれている。

309 :
江戸川乱歩の「湖畔亭事件」を読んだ。

テレビドラマ「江戸川乱歩の美女シリーズ」と全然違うので戸惑った。
末尾の「重大な疑問」が何のことか当初わからなかったが、
よく読んだら、三造は事故死ではなく河野が殺害したのではないか、という疑問であった。
最後の「数年前に死んでしまったおろか者の三造」云々の文章はない方が良かった。
完全に読者に判断を委ねた方が作品としての余韻が残ったと思ったからだ。

310 :
夜寝る間際に睡眠薬を飲んで、頭の中がぼんやりし出す数分間が幸せだな。
お酒を飲んでいる内に頭が酔いを感じていい気持ちになっていくのと似ているのかもしれない、

311 :
今年もあと半年となった。
瞬く間に時間は流れ去り、私は一人呆然と立ち尽くすのみだ。

312 :
苫小牧市を対象に発令されていた警報は全て解除。
雨は小降りになってきた。ようやく落ち着いてきた。

313 :
午前11時20分で13.7度。
風がかなりあり、昨日までの蒸し暑さはない。
これで湿度が下がってくれれば申し分ない。

314 :
先の苫小牧市議補選の投票率が26パーセントに留まったことについて、
札幌大学の某は有権者に対する主権者教育の重要性を主張しているが、
この男は一体何様のつもりなのかと思う。

315 :
候補者のほとんどが支持母体や経歴を隠すような人物ばかりで、
これでどんな投票行動をしろと言うのか。
有権者を非難する前に候補者の素質を非難するのが筋だろう。

316 :
議員とは正直さが求められる立場のはずだ。支持母体や経歴を公表することに大きな意味がある。
今回出馬した者たちのほとんどは都合の悪い事実や経歴を伏せているわけだから極めて不誠実だ。

私は投票したが、抗議の意を示すために棄権した方が良かったかもしれないと思い始めている。

317 :
ずっと降り続いていた雨は夕方になってやっと止んだ。
明日は多少晴れ間が見られるという。
気温は12度前後と低く、風があるので涼しいくらいだ。

318 :
札幌市では大雨の影響で豊平川が氾濫寸前の状況になったそうだが、
今は水位が低下して安全になったという。

319 :
amazonで三木卓氏の「はるかな町」を購入してKindleにダウンロードした。
購入価格は486円で、Kindle関係ではこれまでで最も高い買い物となった。
もう一つは川端康成の「浅草紅団」で、これは475円。

320 :
どちらも私にとっては大変懐かしい作品で、もう一度読み返したいと思っていた。

321 :
昨日から今夜にかけて道内の河川の氾濫警報と解除が頻繁にあり、
そのたびにスマホに通知が来るのでうるさいし煩わしい。
かといって非通知設定にするのも不都合があったら困るのでどうしようもない。
せめて道南か日胆地方に限定できるといいのだが。

322 :
午前0時20分で11.2度。
昨夜までとは一転、今夜は寒い。
気温が低くて風が強いので、気温より肌寒く感じる。
ここまで天候が激変すると体がついていかなくなる。

323 :
今夜は曇天。久しぶりに霧のない夜だ。
北の風が強く、街路樹のトチノキが不気味にざわめく。

324 :
終日曇天。長袖で歩いても汗ひとつかかない一日だった。
特に日没前後は肌寒く、1時間ほどストーブを点けて部屋の中を暖めた。
7月にストーブを点けたのは生まれて初めてだ。

325 :
今朝、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚その他6人の死刑が執行された由。
当然といえば当然なんだろうが、どうも釈然としない。
当然という正論で片付けていいことなんだろうか。

326 :
私は13人の死刑が執行されることはないと思っていた。
何故なら松本智津夫死刑囚が廃人同然になっていると聞いていたので。
それだけに今朝第一報を聞いた時は大変驚いた。
動物みたいな松本死刑囚を刑場まで引き摺って行って吊るしたのではないか。

法治国家である以上、適切な執行が行なわれたのか、検証する必要があろう。

327 :
先日amazonで「江戸川乱歩作品集決定版 全126作品」を買った。
今回その中から「暗黒星」を読んだが、誤植の多さに失望している。
199円だから仕方がないのかもしれないが、プロとしての仕事をして欲しかった。

328 :
九州を中心とした西日本の大雨が酷いようで心配している。
特に福岡県の現状を注視している。

329 :
午前1時で13.2度。
夜空には一面雲が広がり、星影は見られない。
スマホを片手に徘徊する男を見かけた。
白い明かりが暗闇の中でぽっかりと浮かび上がっていた。

330 :
今日は一日霧雨模様。夜に入って本格的に降った。
気温は上がらず、夕方に1時間ほどストーブを点けた。

331 :
Kindleというものは知るために読む程度ならそれでいいのかもしれないが、
じっくりと作品と向き合いたいのならやはり活字本のほうがいいような気がする。
江戸川乱歩の誤字脱字だらけのKindle本を読んでいてそう思った。

332 :
午前0時40分で13度。
雨は降り止んだようだが、アスファルトは濡れたままだ。
それにしても酷く寒い。手足の先が冷たい。
またストーブを点けて部屋の中を暖めている。

333 :
今日は久しぶりに青空が広がった。
いったい何時以来なのか。しばらく見ていなかったような気がする。
明日以降数日間はまた雨になると聞いた。完全に梅雨だ。

334 :
午後3時ごろだったか、猫の鳴き声がするので窓を開けて見ると、
近所のアパートの階段のところで黒の子猫が座っていた。
あの黒猫の子供ではなかろうか。

335 :
午後8時ごろ、買い物のために外へ出たが、その時の寒かったこと。
14度くらいだったか。吹く風の冷たさに震え上がった。
7月なのになんでこんなに寒いんだろうと思う。

336 :
今日は未明から早朝にかけて雨が降った他は昼頃まで曇天だったが、
それ以降はまた雨となった。現在は雨脚が強いようだ。

337 :
先月28日、苫小牧総合体育館に全日本プロレスが来ていた。
当日の午後になっても宣伝車を走らせていたから、
チケットが売れていないんだろうと思っていたが、
全日本プロレスの公式サイトによれば、530人しか来なかったらしい。
当日の映像を観たが、全然盛り上がっていなかった。

338 :
昨年の今ごろは大変な暑さで苦しんでいた。
「暑い。ここ数年間では経験したことがないような最低の夜」などと書いている。
連日夏日が続いたようだが、今年はストーブを使っている有様だ。

339 :
一ヶ月予報によると、今週は寒い日が続くが、
来週以降は平年並みに戻るという。
それだってアテになるかはわからない。

340 :
樽前山の山頂から眺める苫小牧市街、という画像を見た。
眼下に広がる雲の隙間から見える苫小牧の町並みを生で見てみたい。
衝動的に山登りがしたくなったが、無謀なことは止めたほうが良いと人に言われた。

341 :
今日は久しぶりの快晴。終日晴天は6月上旬以来である。
最高気温は27.9度。今年最高を記録。夏らしい陽気となった。
それでも風がかなりあったので、耐え難いほどの暑さでもなかった。

342 :
昼からバスで樽前山神社へ参拝に行ってきた。
この半年、無事に暮らせたことの感謝をしたかったので。

神社では14日から始まる例大祭の準備が進んでいた。
敷地の隅には既に特設ステージが出来上がっていた。
例大祭の最中に参拝に行くと落ち着かないので、
あえて直前の今を選んで行って来た。正解だったようだ。

343 :
この数年間は私の人生で最も平穏で幸せな時間であるといえる。
そのことを決して当たり前のことと思わず、感謝の気持ちを忘れないようにしている。

344 :
松本元死刑囚の遺骨の受取人に「指名」された四女は、
海に散骨する意向を示しているが、
日本海洋散骨協会幹部や宗教学者の某は反発している。

345 :
普通に墓に納骨したり、特定の場所に安置したのでは、
そこが聖地化する恐れがあろう。
散骨が駄目なら、ではどうしろ、と。

346 :
海に散骨は最も現実的な考え方ではないだろうか。
異論を述べる方がどうかしている。無責任な言論は慎むべきだ。

347 :
汚れたプラスチックの櫛数本を綺麗にする方法がないかとネットで調べてみた。
その結果、お湯にシャンプーを入れて溶かした中に入れて一晩置いたら綺麗になる由。
早速それを実行してみたら、見事に新品同様に綺麗になった。
今までは使い捨てにしていたので、今から思うと大変もったいないことをしていた。

348 :
全然夏らしくならなくて奇妙だが、このまま秋になって欲しい。
暑さで苦しむくらいなら、夏はなくてもいい。

349 :
駅前通にある老舗の時計店が来月上旬に閉店するという。
よく今までやってきた、というのが率直な感想だ。
あの周辺にある個人のお店はどこももう駄目だろう。
完全に時代は変わってしまって、個人が太刀打ちできる時代ではなくなった。

350 :
今年の元日に「今年は一日一日を大切に生きる」ことを目標にしたが、
既に半年が経過したというのに全然それができていない。
今の平穏な生活がずっと続くとは思わない方がいい。
いずれ終わりの時が来るから、その時後悔しないように生きていきたい。

351 :
江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」を読んだ。くだらない作品だった。
中盤のパノラマ島内の設定が荒唐無稽なのと、情景描写が冗長で下手過ぎる。
酷く退屈で、途中で読むのを止めようかと思ったくらいだ。
終盤の謎解きも無理矢理過ぎて、作品としては相当不出来だ。
「二銭銅貨」を書いた人とはとても思えないお粗末な小説だ。

352 :
午前中多少晴れ間が見えたので布団を干したが、
昼前には雲が広がってきたので、すぐに取り込んだ。
午後2時前後には霧雨模様になったりして、
初めから干すんじゃなかったと後悔した。

353 :
今日から樽前山神社の例大祭が始まった。
子供神輿は来たのだろうか。
昼から不在にしていたのでわからない。
先日の町内会のチラシに、人手が足りないので、
大人の方も参加して下さいと書いてあったのを見た。
年々神社との関係が希薄になっている現状では、
あえてこうした行事に参加しようとする人はいないのではなかろうか。

354 :
薄汚い格好をして町中を歩いている男女をよく見かける。
生活保護を受けて暮らしていそうな雰囲気が見て取れる。
せめてもう少し小奇麗な服装ができないものだろうか。
だらしない服装からはいい加減な人間性しか感じ取れない。

355 :
午前0時半で15.7度。
外は雨。僅かに開けた窓の隙間から冷ややかな風が流れ込む。
日曜日の昼過ぎまで降り続くという。

356 :
先日購入した川端康成の「浅草紅団」を読んだ。
つまらない作品だったので失望した。買ったことを後悔している。
この作品は確か10代のころに一度読んだことがあり、
その時は面白く読んだ覚えがあって、もう一度読み返したいと思っていた。
実際に再読してみると、何故あの時面白く感じたのか、全く理解できなかった。

357 :
昭和初年代の浅草を描いたものとしては貴重な記録である。
当時の観光に貢献したとも聞いている。
しかし、それと小説としての価値は全く別ではなかろうか。

358 :
「浅草紅団」は昭和初年代の「現代の風俗」を見事に描ききっている。
ただ、新しいものを題材として取り上げるのは時として大きなリスクを伴う。
この作品はその典型的な例で、それ故に今となっては酷く古臭い作品に感じられる。

359 :
今日は日中雨。夕方になってようやく止んだ。
大きな水溜りが所々に残っている。

360 :
松本元死刑囚の執行直前の様子というのが証言として報道されているが、
俄に信じ難いもので、私は作り話ではないかと疑っている。

361 :
今日は終日晴天。夏らしい陽気になった。
夏の暑さは感じたが、蒸し暑くはなかったようだ。
湿度が高くなく、風があったので。

362 :
夜も12時になろうというのに、住宅街の中を爆音立てて走り去ったバイクがある。
住民への嫌がらせのためにわざと爆音を立てたのだ。
塀にでも激突してRばいいのにと思う。

363 :
夕方、ある顔見知りから電話がかかってきた。
今週後半に伺いたいとのことだったので何の用かと訊ねたら、
創価学会の青年部の男が私に会いたがっているとのことだったので、
そういうことなら来なくていい、と断った。

364 :
特に親しい人でもない限り、来客自体を好まない。
人の家を訪ねるのも嫌いだ。
淡きこと水の如き交わり、それが理想だ。

365 :
午前0時で20.1度。
夜空には星が輝く。風があるのでさほど暑さは感じられない。

366 :
日中は21度から22度で推移したが、蒸し暑かった。
今年一番の暑さに感じた。風があまりなかったからか。

367 :
昼から所用で某銀行へ出向いたが、
先客の女が香水臭くて不快の極みだった。
その後隣に座った別の女は何故か長袖姿で、
傍にいるだけで暑苦しくて堪らなかった。

368 :
最高裁が今日示した「NHK受信料20年時効」の判断は妥当なものだと思う。
新聞社や通信社の報道は単純化され過ぎていて、誤解を招くものではあるが、
今回の判決を受けて最高裁を批判するのはさすがにどうかしている。
ネット上の意見など所詮感情の赴くままの落書きに過ぎないということだ。

369 :
昭和59年から平成元年の間だったと思うが、
聴覚障害者をテーマとしたテレビドラマを観た覚えがある。
100円ケーキ屋をオープンする話だったと記憶するが、
何というドラマだったかわからず、ずっと気になっていた。
今回調べてみて、大体わかった。

370 :
「百円ケーキの歌」という2時間ドラマだった。
昭和56年7月16日に日本テレビ系で放送されたもので、
私が観たのは再放送だったようだ。何時のことか特定したい。

371 :
ニュースで取り上げられる「海外の反応」は何故欧米ばかりなのか。
何故アジアやアフリカ、中東が取り上げられることがないのか。
世界には様々な価値観がある。
欧米の価値観のみを取り上げ、それを評価の基準にするのは間違っている。

372 :
朝日新聞の「ジェンダー偏見」記事を読んでの感想だが、
記事に登場するのは欧米の「識者」ばかりである。
朝日新聞から中東やアフリカに対する偏見を感じるのは私だけだろうか。
つまり欧米が正しく、アジア・中東・アフリカは正しくない、という偏見だ。

373 :
差別を否定する趣旨の記事から特定地域に対する差別を感じるのは残念。
朝日新聞はまず自分たちの差別意識、偏見を直視すべきである。

374 :
日中は蒸し暑かったが、今の時間は涼しい。
今週末は気温が上がるという。
蒸し暑くならなければいいが。

375 :
午前0時10分で16.5度。夜空に見えるのは雲ばかりだ。

376 :
忘れていたが、月曜日の午後に子供神輿がやってきた。
といっても子供より大人の方が多いくらいで、
あまりの子供の少なさにびっくりした。
近い将来、子供神輿は実行不能になるかもしれない。

377 :
朝方、こんな夢を見た。

西の窓を開けると、そこは雪景色であった。
7月に雪が降るなんて、とびっくりしていると、
そこへ見知らぬ女が現れた。
何か言っていたようだが、小声だったのでわからなかった。
近所に住んでいるのかと訊ねると、何時の間にか消えた。

378 :
昨日はこんな夢を見た。

7~8年前まで住んでいたアパートの夢だ。
夢の中の私の部屋は2階の中央になっていた。
しかし、あるはずの階段がなく、部屋へ上がれなくて困っている夢だった。

379 :
江戸川乱歩の「モノグラム」を途中まで読んでみたが、
もったいぶったような冗長な文章に耐えられなくなって止めた。

380 :
以前はどんなに退屈な作品でも一応最後まで読むようにしていたが、
時間の無駄だとわかったので、最近は途中で投げ出すようになった。

381 :
板橋拓己の「アデナウアー・現代ドイツを創った政治家」もそんな作品の一つで、
あまりに歴史を単純化し過ぎていて、読み進める気が失せた。
単純化すれば書きやすいし、理解もされやすいのは事実なんだが、
歴史は彼が考えているほど明快なものではないということだ。

382 :
今日午後確認したことだが、図書館、美術博物館、
そして末広町の消防署で半旗が掲げられていた。
誰か亡くなったのかと帰宅後調べてみたが、該当者はいないようだ。
何のための半旗なのか、とても気になる。

383 :
今日、amazonで注文していた眼鏡の鼻パッドが届いたので、早速取り替えてみた。
今まで使っていた物よりかなり大きく、使い心地は良好だ。
もっと早くに買い求めていたら良かった。眼鏡が全くずり落ちなくなった。

384 :
午前0時20分で17.4度。
日中は曇天、夜遅くになって雨に変わった。
ずっと湿度が高く、過ごしにくい。

385 :
amazonで買い物をする時は悪い評価をよく読んだほうがいい。
良い評価はあまりアテにならないようだ。

386 :
yahooニュースを見るのを止めてから、得る情報量が激減した。
いくつかのニュースサイトで主だった記事を確認するに留まり、
どうでもいい事件事故を知る機会がほとんど皆無となった。
それで全然困らないわけだから、今までが異常だったんだろう。

387 :
暗い空の彼方から霧笛が鳴り響く。
霧が深くて街燈が霞み、道路だけが異様に黒光りしている。

388 :
未明から朝まで雨。日中は曇天。霧が広がっていた。
湿度はほぼ100パーセント状態で、非常に蒸し暑かった。

389 :
仕事帰りにスーパーへ買い物に。
店内では七夕の歌が流れていた。
早いものであと半月もすれば七夕で立秋ということになる。

390 :
午前0時半で18.4度。
曇天。多少霧が出ているようだ。
遥か国道の往来が激しく、騒々しい夜。

391 :
遥か彼方から甲高い異音がずっと聞こえている。
耳を塞ぎたくなるほど不快で辛い。
消防署や野球場で聞くサイレン音に似ている。

392 :
午後3時で23.6度。
曇天。湿度は80パーセントを超えている。
蒸し暑い。ジメジメした気持ち悪い暑さ。

393 :
異音の情報はないかとTwitterで検索してみたが、
苫小牧に関するものはどれもこれもゴミみたいなものばかり。

394 :
週末は暑くなるという予報だったが、その通りになった。
今の時間になっても窓を全開にして扇風機を稼動させている。
今夜は夏らしい暑さになっている。

395 :
ずっと扇風機の風を受けていると体がおかしくなるようだ。

396 :
「エノケン・ロッパの時代」(岩波新書)から。

「南方戦線といっても(中略)1945年(昭和20年[私註])1月末には、
そのほとんどから日本軍は撤退あるいは玉砕をとげていて、
今さら慰問もなにもなかったはずだが云々」

昭和20年1月はフィリピンでの戦いが大詰めを迎えている時で、
南方方面だけで数十万の日本軍が戦っていたのである。
随分無知でひどいことを書く者がいたものだ。著者は矢野誠一。
「十五年戦争」などと書いているくらいだから左翼崩れだろう。

397 :
正岡子規の「死後」は良い随筆だと思った。
ユーモアを交えながらも率直に死への恐怖と、
それを克服しようとする気持ちを綴っている。
共感するところが多かった。

398 :
今日も暑い一日だったが、外へは出なかったので、
昨日みたいに汗をかくことがなかったのは幸いだ。
扇風機の風で十分凌げる程度の暑さであった。

399 :
今朝はカラスの鳴き声に苦しんだ。
カアと一声鳴いた後に数秒間沈黙してまたカアと鳴く。
それを規則正しく延々と続けていたので、うるさくて寝ていられなかった。

400 :
午後5時10分で22度。
空一面に灰色の雲が広がっている。
風が強く、木々のざわめきがさざなみのように聞こえる。
窓から流れ込む北風は涼しく、昼間の暑さは感じられなくなった。
遥か彼方からカモメの鳴き声が聞こえる。

401 :
午後8時過ぎに外出してスーパーへ行ってきた。
風が冷たく、長袖でも少し肌寒さを感じた。
もう夏は終わりなんだろうか。そんなことはないと思うが。

402 :
冷夏の影響で日胆地方の農作物が危機的状況にあると聞いた。
今年ほど寒い夏は経験したことがない。平成5年の時もここまでひどくはなかった。

403 :
今夜、レオパレスの建物の傍を通る機会があった。
全室灯りが点いていたのは意外なような気がした。

404 :
私は夕暮れ時から夜間に住宅街を歩く時、
家々の窓から洩れる灯りを見るのを楽しみにしている。
灯りのひとつひとつにそれぞれの生活がある。
どんな人がどんな暮らしをしているのだろう、
窓の灯りを見るたびにそんなことを考える。

405 :
しかし、レオパレスに関しては全くそんな気が起こらない。
むしろ住んでいる人たちが気の毒で堪らない。
さぞ辛いだろうな、今夜もそんなことを思いながら通り過ぎた。

406 :
昼からコインランドリーで洗濯をしてきた。
中に気持ちの悪い女がいたので、文化公園で時間を潰してきた。
で、戻ってみるとまだいた。そこで仕方なく外でスマホをいじって時間まで待った。
できれば乾燥させたかったが、女と一緒の空間にいるのが嫌だったので、
洗濯が終わるのを待って大急ぎで逃げ出してきた。

407 :
出入り口付近でスマホ片手に時間を潰していると、
通りすがりの男の子に元気よく「こんにちは!」と挨拶された。
私も笑顔で挨拶した。こういうちょっとしたことが嬉しい。

408 :
帰宅後はひどく蒸し暑く感じた。
たぶん脱水しただけの洗濯物を部屋に干したのが原因だろう。

409 :
午前中に24度まで達した後は20度程度で推移した。
本州のどこだかで40度を超えたとニュースで知った。
20度程度で暑いと言うと怒られそうだ。

410 :
午前0時20分で16.7度。
曇天。ほとんど風がない。静かな夜だ。

411 :
20度そこそこの一日だったが、湿度が高いので蒸し暑く感じられる。
外を歩いているとすぐに汗をかく。ほんの数分間でそうなるのだから嫌になる。

412 :
日没まであと40分ほどになった。
町の中は夕日で明るくなっているが、
西の空はレモン色を更に薄めたようなぼんやりした空模様だ。
行き交う車両や家路へ向かう人々で辺りは騒がしい。

413 :
罵詈雑言や憎悪に満ちた書き込みばかり読んでいると、
自分の心が傷つき汚れていくように錯覚するほど疲弊する。
傷つくとか汚れるというような歳でもないが。

414 :
そんなことばかり書いてるような者は何も感じないのだろうか。
どれだけ荒んだ生活をしているのかと思うのだが。

415 :
他人の悪口や攻撃は見ているだけで精神的にしんどい。
だからそうしたところは極力見ないようにすることにした。
yahooニュースや2ch.scのニュース関連板なんかそうで、
最近はだいぶ精神的に変わってきたような気がする。
もっと早い時期に実行していればよかったと、今になって悔やんでいる。

416 :
ある意見に対して「差別」などとレッテル貼りをして封じ込めようとする動きがある。
これは昔からの左翼の常套手段で、今に始まったことではない。
かつては憲法改正を口にしただけで「右翼」と決め付けられた。
今では信じられないことだが、憲法改正を主張してクビになった閣僚がいたほどだ。

何時の時代も左翼は変わらない。
議論を避けてレッテル貼りで封じ込めようとする風潮をおかしいと思わないといけない。

417 :
黛敏郎氏は大変な勇気と忍耐力で生きた人だった。
あの昭和の時代に憲法改正を主張し続けたことに敬意を表する。
「右翼」「軍国主義者」呼ばわりされ、事実上音楽界から黙殺されていた。
それでも己の政治的信念を曲げることなく生き抜いたことは立派だ。

今でも黛氏を「右翼」呼ばわりする時代錯誤な者もいることはいるが、
さすがに音楽界は黛氏の再評価を始めている。それが加速することを願っている。

418 :
LGBTの活動がこのまま進むとは思わない。
いすれある時点で強い反動が起こると思っている。
同性愛が自然の摂理に反することは議論の余地がない。
いくら屁理屈を並べて正当化しようとしても無理がある
力づくで理解させようとすればするほど反動は強烈になろう。

419 :
今年になってから既に100作以上は読んだのではないか。
これもKindleのおかげだ。気が向いた時にどこででも読めるのがありがたい。
ただ、電子本だけでなく、紙の本もかなり読むようになった。
これだけ読書をするようになったのは20代の時以来だ。

420 :
年初の目標である「一日一日を悔いなく生きていきたい」ということ、
そのことを強く思ったら本を読まずにいられなくなった。
いつでも読めるではなく、今読もう、そう思ったからだ。
必ず明日があるとは限らないから出来ることは今日の内に、と思っている。

421 :
しかし、「浅草紅団」には失望した。
あれで川端康成の作品を読む気が完全に失せた。
「美しさと哀しみと」とか以前読んだ時は名作だと思ったが。

422 :
午前0時20分で18.1度。
湿度90パーセント。風が全くなく、静穏。
気温の割りに妙に蒸し暑い。窓を全開にして過ごす。

423 :
東京の立川市でマンションの家賃9万円は安い方なんだそうだ。
北海道の苫小牧市と人口はほぼ同じだが、物価に天と地ほどの違いがある。
立川駅からして苫小牧駅とは比べ物にならないほど立派だ。
立川が良いというより苫小牧が駄目過ぎるんだろうが。

424 :
白髪頭で赤いTシャツを着て、錆び付いた自転車に乗って新聞配達をしている男がいる。
恥ずかしくないのだろうか。せめて小奇麗な格好で手入れされた自転車に乗っていれば、
多少は見た目の印象も違ってくると思うが、余りに小汚くて貧相で、あの男を見るたびに腹が立つ。

425 :
今年の春場所中に貴公俊に殴打された貴西龍が名古屋場所前に引退したと聞いた。
もっともらしい引退の理由が流布しているが、実際には事件の影響なんだろう。
私が貴西龍の父親ならさっさと辞めて帰って来いと一喝しただろうから、
彼が引退したことを批判したり嘲笑したりする気はさらさらない。

それにしても殴った者が平然と土俵に上がって被害者が引退とは何と不条理な話だろうか。

426 :
今回の西日本の豪雨災害で支援の動きが広がっているが、
現地へ行って何かしようとせず、あくまで募金に留めるのが賢明だと考える。

427 :
自己満足や売名のために現地へ押しかけて慰問もどきのことをしたり、
いくら寄付しましたと宣伝している者を見かけるが、
やりたければ黙ってやればいいのであって、殊更宣伝する必要はない。

428 :
産経の記事で、さだまさしが被災者を慰問している画像を見たが、
産経の記者は偶然その場に居合わせたのか、さだ側から連絡があったのか気になる。

429 :
今日は終日曇天。時折小雨が降ったりした。
最高気温は20度。今後は極端に暑くなることはない模様。

430 :
午前0時40分で18度。
濃い霧が広がっている。絶えず軒先から水が滴り落ちている。
音だけ聞いていると、雨が降っているのかと思う。
重く湿った空気が滞留しているような感じだ。

431 :
今日も蒸し暑い一日だった。
耐えられないほどではなかったが、気持ちの悪い汗をかいた。
ずっと湿度が高かったので、気温以上に暑く感じたようだ。

432 :
変な夢を見た。

卵を割ったら猫が出てきた。
体に変な小さな虫が付いていたので取ってやろうか、
薬でも塗ってやろうかと思いながら猫を見つめているだけだった。

433 :
コピーを取るために図書館へ行って来た。
受付の前を通っただけで「こんにちは」と女性職員から挨拶され恐縮した。
民営化される前なら絶対にありえないことだ。

434 :
当初は金曜日に行くつもりだったが、月末整理休館日だと聞いたので。

435 :
午前0時で18.9度。
曇天。やっぱり霧が広がっている。
この時間、風が全然なくて湿度は100パーセント。
なんとも言えない嫌な夜だ。

436 :
オウム事件の残りの死刑囚の死刑が執行されたと昨日聞いたが、
彼らが前回の執行を知っていたらしいとも聞いて、何とも言えない気持ちになった。

437 :
執行自体は正しい判断だったとは思うが、もう少し考慮の余地はなかったか。
彼らがこの数日間、何を思いながらその時を待っていたかと思うと、
果たしてこれが先進国の出来事なのかと疑問に思えてくるのだ。
死刑制度そのものを議論すべき時期に来ているのではないか、そんな気がする。

438 :
今日は天知茂さんの33回目の命日だ。
危篤状態になってから連日大きく報道されていて、
私もスポーツ紙の記事を読んでいた覚えがある。

439 :
亡くなったのは昭和60年7月27日。
思えば長い月日が経ったものだ。

440 :
今夜は十五夜だ。月明かりで夜空が明るい。
この時間は霧も雲もなく、美しい月影が南の空に見られる。

441 :
終日曇天。蒸し暑い一日だった。
風がほとんどなくて窓を開けても風が入ってこない。
湿度が常に90パーセントを超えた状態で、
部屋の中にいても体に纏わりつくような湿気に苦しんだ。

442 :
午後10時ごろ、短時間だが外を散歩した。
霧が広がっていて、ちょっと歩いただけで服がじっとりと濡れた。
一日家に閉じこもっていたので少し体を動かしたいと思ったのだが、、
外へ出ないでそのまま部屋の中にいればよかった。

443 :
気温はともかく、湿度が高いのは何とかならぬかと思う。
港町に住んでいる以上、致し方ないのだが。

444 :
NHKの大相撲放送で知られた阿部宏元アナウンサーが死去したらしい。
平成27年12月ごろの由。ただ、噂レベルの話なので確報ではない。
ご本人のTwitterはずっと拝見していたが、癌で手術をしていたと書いていたのは見た。
昭和60年前後まで大相撲中継を担当、以降は相撲雑誌の編集をしていた。

445 :
午前0時40分で20.6度。
曇天。薄い霧が広がっている。視界を狭めるほどではない。
暗い路地に立つ街燈が白い灯りを放っている。
ステージを照らすスポットライトのようだ。

446 :
>>444訂正
正しくは平成28年12月ごろ。

447 :
雨雲レーダーでは苫小牧とその周辺に雨雲は全くないのに、
何故こんなに降っているんだろうか。不思議でならん。

448 :
今日も終日曇天で霧が出ていた。
朝から晩までずっと湿度100パーセントの最悪の一日であった。
道内の主要観測点で終日湿度100パーセントは苫小牧だけ。

449 :
気温は20度から21度で全然変わらない。
とにかく蒸し暑くて溜まらん。
それでも30度を超えた札幌や旭川に比べればマシだが。

450 :
国立国会図書館のインターネット利用者登録をした。
どうしても入手したい資料があったので。
早速資料送付の申請を行なった。

451 :
自身の鉄道自殺をネット配信した者がいるという。
死ぬも生きるも本人の勝手だが、あんな死なれ方をした親が気の毒。

452 :
前の大阪市長の橋下氏が、去って行った人たちを恩知らずと罵っているが、
裏切った方はいうまでもないが、裏切られた方にも問題があったのだろう。
部下も満足に統率できない人間に政治家になる資格はないといえよう。

453 :
TOKIOの元メンバー山口氏がいまだに記事にされ弄ばれているが、
ここまで叩かれなければいけないようなことをしたのだろうか。
もう十分過ぎるほど社会的制裁を受けていると思うのだが。

454 :
某宗教サイトの仏像の話を興味深く読んだ。

魂入れをしただけで放置している仏像と、魂入れはしていないものの、
毎日朝晩手を合わせてご飯や水を供えて、時には語りかけている仏像、
どちらに仏は宿るか、というものであった。

どうも私は形式的なことを拘りすぎているような気がする。
魂入れの有無の話は思うところが多々あった。

455 :
午後11時40分で20.5度。
雨の夜。相変わらず湿度100パーセント状態が続いている。
非常に蒸し暑い。明日はもっと辛い状況になるようだ。

456 :
楽しい夢が見たいですね。
目が覚めるのが嫌に思うほどの愉快な夢。
しばらくそんな夢は見てないな。

457 :
昨日、国立国会図書館に資料の複写を申し込んだ。
遠隔複写申込詳細で進捗状況を確認してみたが、
一件だけ「作業保留中」になっていて気になった。

458 :
しかし、こんなに簡単な手続きで済むとは思わなかった。

459 :
緑跨線橋解体工事を北側から見る機会があった。
法面が完全に撤去されており、線路上へ行くには南側から上ることになる。
線路上の部分をどのように撤去するのか興味があるが、
作業は深夜の限られた時間を使って行なう由。

460 :
新緑跨線橋誕生は再来年と聞いたが、
そんな短期間で出来るものなのかと思った。

461 :
午前1時20分で20.8度。
今夜は珍しく霧が出ていない。
それでも湿度は100パーセントと発表されている。
相変わらずの蒸し暑い夜。やはり風がない。
南の空には居待月が雲の陰に見え隠れしている。

462 :
今日の最高気温は31.6度。平成24年8月31日以来6年ぶりになる。
予想はしていたものの厳しい暑さが堪えた。かなり体力を消耗した。
それでも昨日までと比べて湿度が低くて風があったのが幸いした。

463 :
日没以降もなかなか気温が下がらず蒸し暑かったが、
午前0時20分で20.1度。ようやく落ち着いてきた感じがする。

464 :
>>457の件について、今日国会図書館から電話あり。
資料の一部が千切れてないがどうするかという問い合わせで、
構わないのでそのままコピーして欲しいとお願いしておいた。

それにしても国会図書館所蔵資料でもそんなことがあるのか。
説明を聞いてびっくりした。

465 :
未明の3時ごろ、ゴミステーションの騒々しさで目が覚めた。
カーテンを開けて見ると、一匹のキツネがゴミを荒らしているところであった。

466 :
今日は終日晴天。
昨日と比べ3度ほど下がったが、それでも28.7度まで上がった。
風が弱かったので、昨日よりも暑く感じた。

467 :
札幌管区気象台が今日発表した一ヶ月予報では、
今後北海道は平年並みの気温で推移するという。
平年よりも低くなる可能性もあるらしい。

468 :
眼鏡の度がまるっきり合わなくなって参ってしまった。
1年半位前から物を書くのに不自由するようになり、
次いで読書に難が生じるようになってきた。
そして今日、人と話している最中に眩暈がした。
用があって眼鏡を外したりつけたりを繰り返した結果、
視線が狂って眩暈を起こしたらしい。

近日中に眼鏡屋に行って診てもらってくる。

469 :
前回眼鏡を2本作って、そのうち1本は予備としてほとんど使っていない。
思えばもったいないことをしたものだ。こんなことなら普通に使えばよかった。

470 :
午前0時10分で18.9度。
ほとんど風がないが、昼間に比べれば爽やかだ。
東の空に月影が見える。今夜の月は更待月。

471 :
昨日金曜日は病院の夜間診察に行って来た。
ちょうど気温が一番高い時間帯だったが、
風が強かったので、バス待ちしている時も汗はかかなかった。

472 :
しかし、内科外来待合は人でぎっしり。
できるだけ人がいないところで呼ばれるのを待ったが、
すぐ前の席に太った女が座ったりして、
鬱陶しくなって席を移動したりして落ち着かず。
とにかく人ばかりで暑苦しくて扇子を使い続けた。

473 :
2時間待ってようやく診察。
先生は急いでいたようだし、私も早く帰りたかったし、
そのため前回の血液検査の結果を聞くのを忘れてしまった。
調剤薬局へ向かう途中に気づいたが遅かった。

474 :
低い灰色の雲に覆われた住宅街は静まり返っていた。
家々の窓から灯りは洩れていたが、人の気配は感じられなかった。
薄暗くなった路地の彼方まで点々と街燈の灯りが続いていた。

475 :
路地の終わりのところへさしかかった時、人の話し声が聞こえた。
一軒家の2階の窓からおじいさんが顔を出して通行人と話をしていた。
窓の真下には3人のおばあさんたちがいた。
別れ際、おじいさんが「気をつけるんだよ」と声をかけると、
おばあさんたちが声を揃えて「はーい」と答えていたのが可愛かった。

476 :
元AV男優が市議になったということで一部で騒いでいるが、
経歴を公表しなかったこと自体は違法ではなく、AV男優も違法ではない。
だから彼が市議として不適格という指摘は当たらないと思う。

問題なのは反NHKということだけで当選したという事実だ。
NHKはこのことを厳粛に受け止めるべきだ。

477 :
時折老人から「棺桶に片足を突っ込んだようなものです」などと言われることがある。
老人の自虐的言葉だが、言われた私としてはどう反応していいか戸惑うことが多い。
そんなことありませんよと否定するのはわざとらしいような気がする。

478 :
人に話を聞いて欲しい人が多いようだ。
特に老人と会う時は丁寧に話に耳を傾けるようにしている。
聞くことでその人が満足するのであれば、
私は喜んで聞き役になりたい。

479 :
ここのところ蒸し暑い日が続いていたが、今夜は珍しく涼しい。
午前0時20分で17.5度。風があり過ごしやすい。
雨が降っているので窓を開けることができないが、
それでも普通に過ごせるので助かっている。

480 :
国会図書館からメールがあり、今日発送した由。
たぶん月曜日には届くのではないか。

481 :
騒々しい夕暮れ時だ。
頻繁に上空を飛ぶ航空機の爆音。珍走の暴走。
港祭り会場から聞こえるアナウンス音。路地を行き交う乗用車。

482 :
日中の最高気温は19.9度。20度は超えないようだ。
朝方は窓の隙間から流れ込む風の冷たさで目を覚ました。
この時期の涼しい一日は貴重な気がする。ありがたい。

483 :
今夜、とある住宅街で珍走を見かけた。例の二人組であった。
相も変らぬ貧相な格好でバイクに跨っていた。

484 :
爆音立てて町中を走り回るその神経が全く理解できないのだが。
今現在も遥か彼方から珍走の爆音が聞こえてくる。
交通事故でも起こして死んでくれないかと思う。

485 :
午前0時10分で17.6度。
曇天。窓から流れ込む風が涼しい。
暑さの峠を越えて過ごしやすくなった。
もう一山辺りありそうな気もするが、

486 :
午前1時で17.8度。
窓は閉めた。朝方にかけて寒くなるかもしれない。
静かな真夜中である。どこからも何の物音も聞こえない。
ずっとこういう時間が続いて欲しいと思っている。

487 :
今朝、こんな夢を見た。
私はバスに乗っていた。走行中、一人の男性が立ち上がった。
すると運転手が「走行中の黙祷は危険です」とアナウンスをした。
そうだ今日は広島原爆の日だったと思い、私は座ったまま黙祷をした。

488 :
今日はあまり気温は上がらず涼しかった。
夏の盛りは終わったようだ。

489 :
国会図書館から資料が届いた。
手間を取らせて申し訳ない気持ちだが、
貴重な資料を入手できて素直に嬉しい。

490 :
今日は七夕だった。

ドンキホーテへ行って来たが、2階に大きな七夕飾りが飾られていた。
たくさんの煌びやかな短冊に様々な願い事が書かれていた。
道南バスでは一部の車両に飾り付けをして走らせていた。

491 :
偶然、フランク赤木の歌を何曲か聴く機会があった。
昭和35~36年ごろの坂本九を連想させるような声と歌い方をしていた。
昭和40年代の中ごろから消息不明状態になっているという。

492 :
特に「サマー・タイム」は声と歌唱力が素晴らしい。
録音が僅かしかないのが残念だ。

493 :
昨夜の今ごろはカモメの鳴き声で凄かったが、今夜は一転して静かだ。

494 :
そういえば今日は立秋でもあったが、まさに秋を感じさせるような一日だった。

495 :
午前0時20分で18.1度。
今夜は夜空に星が見える。東の風が爽やかだ。

496 :
俳優の津川雅彦氏が4日、心不全のため死去した78歳だった。
映画「プライド 運命の瞬間」の東条英機役は忘れられない。
かけがえのない存在だった。生きていて欲しかった。

497 :
雲の多い一日で蒸し暑かった。
風がほとんどなく、肌に纏わりつくベトベトした空気が気持ち悪い。

498 :
眼鏡屋で新しい眼鏡を注文した。
お盆が挟まるので、出来上がりは20日以降になる。
近視と乱視がひどく、遠近両用を勧められたのでそれにした。
価格は税込み2万円で、最近では最も高価な買い物になった。

499 :
午後6時で21.7度。
曇天。もうこれ以上気温は下がらないらしい。

500 :
大倉てる子の「消えた霊媒女」を読んだ。
何気なく読んでいたが、結末が予想していなかった衝撃的なものだった。
戦前の探偵小説としては間違いなく傑作といっていい作品だ。

501 :
沖縄県知事の翁長雄志氏が今日死去した由。
今年4月に膵臓癌の手術を受けていた由、報道あり。
何故その時点で辞職しなかったのか不可解だ。
職務遂行の困難は容易に予測できたはずだ。
要職にある者として甚だ無責任だったと思われる。
浪花節的報道を散見するが、もっと冷静に報道できないものか。

502 :
一部で翁長氏の術後の容姿を揶揄する者がいたが、大変不謹慎だ。
どのような政治的立場にあろうが、人間としての尊厳は尊重されるべきで、
病で衰えた容姿を笑いものにする者に怒りを覚えたことを書いておきたい。
はっきり言うが人間のやることじゃないと思う。

503 :
午前1時で20.1度。
風がなく蒸し暑い夜。
扇風機は止めているが、窓を全開にしている。

504 :
yahooの雨雲レーダーでは雨雲は全く見られないのだが、
何故長時間に渡ってザーザー降りになっているのだろうか。

505 :
終日全然風がなくて大変蒸し暑かった。
断続的に雨が降り続き、蒸し暑さに拍車をかけた。

506 :
ほとんど雨の一日だったが、昼から短時間止んだ時もあった。
日没前後から強く降り出し、現在に至る。
yahooの雨雲レーダーなんか全く役に立たないことがわかった。

507 :
名無しの左翼より実名で発信している右翼の方がまだマシに思える。
Twitterで偶然見かけたことの感想。

508 :
ジーン・クルーパが「シング・シング・シング」を演奏している動画を見つけた。
昭和35年にエド・サリバン・ショーに出演した時のもので、カルテットで演奏していた。
晩年の昭和46~47年のものなら何度か観たり聴いたりしたことがあるが、
全盛期の映像は珍しい。演奏も大変充実したもので、
特にジーン・クルーパのドラムに興奮した。素晴らしい。

ピアノはロニー・ボール、ベースはジミー・ギャノン、エディ・ウォッサーマンがクラリネット。

509 :
「シング・シング・シング」は小細工なしで単純にスイングしていればそれでいい。
そういう意味でこの曲にはやっぱりジーン・クルーパが一番相応しい。

510 :
午前0時40分で18.3度。
雨降り続く。出来れば窓を開けたいが、降り方が強いので開けられない。
明日は降らない予報だが、今日と同じようになるかもしれない。

511 :
雨は朝方に降り止んだようで、以降曇天。
今にも雨が降りそうな空模様だが、なんとか持ち堪えている感じ。
多少蒸すが、扇風機なしで過ごせる。

512 :
雨が降り止んだ後はずっと19度で推移している。
昼からは風がなくなった。それでも我慢できないほどの蒸し暑さはない。

513 :
古川ロッパ日記の昭和13年3月30日の記事の中に、
結婚披露宴で夕刊読みの模写をやったとある。
当時のラジオで夕刊記事を読む番組があったのかもしれない。

514 :
この数日、断続的に猫がやってきてはぎゃおぎゃお鳴いている。
それが普通の鳴き方ではない。腹の底から絞り出すような物凄い鳴き方だ。
親を捜し求めているように見受けられる。

515 :
今朝、こんな夢を見た。

置時計が午後11時57分を表示しているのに気づいた。
こんなはずはない、何かの間違いではないか、
何をしていたんだろうと私は慌てて焦っていた。

時刻とそれを見た時の私の気持ちの意味はよくわかる。
無駄に生きてきたことを自覚した私の焦りを表している。

516 :
今日は昭和60年の日航機墜落事故から33年目に当たる日であった。
昨日は精霊流しが行なわれ、今日は多くの遺族が御巣鷹山に慰霊登山をしたという。

517 :
8月12日の夜は親は不在で、私一人でテレビを観ていたと思った。
最初に知ったのは何の番組だったかは思い出せない。
ニュース速報のテロップだったような気がする。

518 :
日航123便に坂本九さんが搭乗していたことを知った時の驚きは忘れられない。
九さんが司会をしていたSTVの「ふれあい広場・サンデー九」は毎週観ていた。
だから衝撃はより一層大きく、身近な人を突然喪ったような気がした。

519 :
また変な夢を見た。
ライトバンに5~6人の男性たちが乗り込み、
私に向かって手を振りながら去っていく夢であった。

520 :
午前1時で20.5度。
曇天。夜空に星影は見えない。
蒸し暑く、扇風機を止められない。

521 :
秦郁彦が産経に書いた煙草規制を批判する雑文を読んだ。
いろいろと屁理屈を並べているが、学者とは思えないほど感情的なものだ。
特に池田元蔵相の発言を引用する件は、唐突過ぎて読んでいて戸惑った。
秦は零細店の経営を危惧するふりをして煙草規制反対を正当化しているに過ぎない。
実に狡猾で恥知らずな男だといえよう。

522 :
江利チエミさんの元夫の高倉健氏は83歳で亡くなるまで毎年チエミさんの命日に墓参し、
供花・本名を記した線香を贈り続けていたという。事実か否かはわからない。
仮に事実だとすれば高倉氏の人間性を疑わざるを得ない。

523 :
永井荷風は「断腸亭日乗」の中で、森鴎外の墓に供えられた花束について言及したことがある。
花束には与謝野鉄幹の名刺が添えられていたという。
弔意を表するのが目的なら名刺など不要なはずである。
荷風は鉄幹の自己宣伝を批判していたが、私も全く同じだ。

524 :
朝の6時から空き缶泥棒がゴミステーションを漁っていて騒々しかった。
盗んでいくならこっそりやればいいだろうに、なんて厚かましい泥棒なんだろう。

525 :
午後5時50分で20.9度。
午前中は曇り空だったが、昼過ぎから雨になった。
木曜まで雨模様になると聞いた。お盆だというのに残念だ。

526 :
朝から晩まで気温がほぼ20度で推移し、湿度は90パーセントを超えている。
何ともいえないような不快な一日だった。もう少し夏らしい暑さにならないものか。

527 :
苫小牧の今月の月間平均気温を見ると、
現時点で月の平均を下回っていることがわかる。
気温だけ見るとやはり冷夏ということになるのだろうか。

528 :
昼からパソコンのファンの清掃をした。
最近稼働中に異音が出るようになっていたので。
今回の清掃で静かになった。

529 :
いくらネット全盛時代とはいえ、まだまだわからないことが多い。
今、戦前のある人物の略歴を調べているが、ネット上では情報はほぼ皆無である。
そこで図書館に行ったり本を購入したりして地道に調べているが、
残念ながら現時点では生年月日すらわからない。
それでも人となりは何となく把握でき始めているので、
もうしばらくすればある程度の情報は得られるだろう。
ネットが書籍を駆逐することはない。書籍の地位が揺らぐことはあるまい。

530 :
午前0時半で20度ちょうど。
雨音が静かになった。濡れた路面が街燈の灯りで鈍く光っている。
遥か彼方からカモメの悲鳴のような鳴き声が聞こえる。

531 :
今日は終日雨。
午後9時過ぎに一旦降り止んだのでこれで終わったと思ったが、
30分もしないうちにまた降り出して現在に至る。降り方は結構強い。

532 :
午前0時20分で13.4度。
この夏一番の涼しい夜。換気口から流れ込む風がひんやりする。

533 :
お盆が終わった。なんだかパッとしないお盆だった。
いつもなら盆踊りで賑やかなはずだったのに、
今年はこれまで経験したことがないほど静かだった。
夏の盛りも過ぎて、もうすぐ秋を迎える。

534 :
Windows Updateを行なった。4ヶ月ぶり。特に問題はなし。

535 :
本が溜まり過ぎて本棚に収まらなくなった。
これ以上新たに本棚を買う気にもならないので、
この際、ある程度本を処分することにした。
たぶん今後二度と読み返すことがなさそうなもの、
保存する価値が乏しいものを選んで処分する。
ヤフオクやamanonに出品しても大した額にはなるまい。
手間隙かけるくらいなら捨てた方がいい。

536 :
よく晴れている。久しぶりに青空を見たような気がする。
町を吹き抜ける北風がとても爽やかだ。初秋の香りがする。

537 :
久しぶりに青空が広がったが、午後3時前後に雨が降った。
気温は20度を超えたが風が強かったので、さほど暑さは感じられず。
特に夕方以降は窓を開けていると肌寒かった。

538 :
白髪の爺が真っ赤なTシャツ着て錆びた自転車で新聞配達とか、見ていて恥ずかしい。

539 :
また国立国会図書館に遠隔複写を申し込んだ。
今回は8件。時間がかかるのは止むを得ないと思っている。

540 :
「小原直回顧録」(中公文庫)を読了した。大変面白く読めた。
この本は検事時代と閣僚時代の記述がほとんどであるが、
その中でも検事時代に扱った事件の回顧が興味深かった。
他には岡田内閣時に起こった二・二六事件に関する記述など。

541 :
元AKB48の岩佐美咲さんの歌を初めて聴いた。
残念ながらプロの域に達していない。上手いアマチュアという感じがする。
声は悪くないから、あと2~3年しっかりレッスンをしてからデビューした方が良かった。

542 :
午前0時40分で11.6度。
寒い夜だ。手足の先が冷たい。ストーブを点けたい気持ちだ。
ここまで急激に気温が下がると体がついていかない。

543 :
日没まであと30分ほどになった。
町中が眩しい夕日に包まれている。
風は止まり、木々の枝は垂れ下がっている。
何時の間にか秋桜を見かけるようになった晩夏の夕暮れ。

544 :
21日に眼鏡が出来上がる予定だが、ちゃんとその日に入手できるだろうか。
今の眼鏡では読書や物を書くのが不自由なので。

545 :
午前0時20分で13.5度。
既に月は沈んだ後で、星影も見えず暗い夜。
緩やかに流れる北風は冷たく感じられる。
注意して耳を澄ましてみたが、まだ虫の音は聞こえない。

546 :
終日曇天。昨日までと比べれば暑い方だった。
夜に入っても少し蒸すが、扇風機を点けるほどではない。

547 :
午後10時、缶コーヒーを買いに外へ出た時のこと。
夜空を見上げて星影を探しながら歩いていたが、
ふと南の空に巨大な月影を見てびっくりした。
今夜の月は九日の月。赤みを帯びた月影が不気味だった。

548 :
帰ってくる時、マツムシの音が聞いた。
僅かに1~2匹が低い声で鳴いていただけなので、部屋の中では聞き取れなかったろう。

549 :
最近、7年前まで住んでいたアパートの部屋の画像を見返す機会があったが、
なんだか妙に嫌な気持ちがしてならなかった。懐かしいという気持ちにならないのだ。
あの当時のままで部屋が保存されていたらもう一度くらいは訪ねてみたいと思わないでもないが、
あの頃に戻りたいとは全く思わない。どう考えても今の方がいい。
恵まれた暮らしをしている今の境遇のありがたさを思わないではいられない。

550 :
午前0時40分で19.1度。
昨夜の今ごろと比べ、5度から6度ほど高い。
この時期相応と言うべきか。

551 :
今日は昼頃から雨になった。
現時点では止んでいるが、これからまた降り出す見込み。
多少蒸すが、扇風機なしでも過ごせる程度の暑さ。

552 :
植苗の星ヶ丘地区に木造の道営住宅を建設するという。
地図で見たら航空路の近くだし、あんなところにあえて住む者なんかいるのだろうか。

553 :
開高健の「パニック」を読んだ。
最後の説明的文章は不要だと思った。
描写だけに留めて、解釈は読者に委ねるべきだった。

554 :
眼鏡を受け取ってきた。
慣れるまで2~3週間かかると説明を受けた。
レンズの上中下で見え方が違うので、慣れるまで時間がかかるだろう。

555 :
どうもフレームに難があるようだ。
右耳が痛くて長時間かけていられない。
専用のグッズがあるらしいので、近日中に探してくる。

556 :
昨日は眼鏡屋でフレームの調整をしたもらったが、
担当がバイト(らしき)の女だったので、どうも今ひとつだった。
痛みはなくなったものの、かけ心地が悪い。
耳に当たる部分が針金なので、昨夜自分で曲げて調節してだいぶ良くはなった。
あとはレンズに慣れることか。古い眼鏡の方が落ち着く。

557 :
背中が痛くて困っている。
数日前から痛みがあったが、昨日あたりから酷くなった。
昨日はバスで町へ行ったが、車中何度も痛みで姿勢を変えた。
今日も外出時に強い痛みがあり、歩くのに困ることがあった。
何が原因でこうなったか、どうも思い当たる節がない。

558 :
今日は日中曇天、午後3時ごろから雨になった。
だいぶ小降りにはなったものの、降り止む気配がない。
午前0時半で19.1度。昨夜に比べれば過ごしやすい。

559 :
この3日ほどは厳しい暑さが続いたが、やっと終焉を迎えたようだ。
来週以降は平年よりも寒くなるという。

560 :
何故「女優」のことを「俳優」と言い換えるのか。不思議だ。
「女優」だと何か不都合なことでもあるのだろうか。

561 :
菅井きんさんが今月10日に亡くなったという一部報道を見て。
菅井さんは女優という肩書きに誇りを持っている人だと私は思っているが。

562 :
今朝早くに誰か来たような気がする。
チャイムのような音で目が覚めたのだが、気のせいだったのかもしれない。
郵便配達でも来たのかと思ったが、それにしては時間的にはかなり早かった。

563 :
日中は雨風がひどかったが、雨は午後2時半頃に止んだ。
一方で風は強まる一方で、今はもう窓を開けていられないほどだ。
午後6時10分で19.2度。南南東の風11メートル。

564 :
朝方は蒸し暑くて寝苦しかった。
雨が強くて窓を開けられず、しかし、扇風機を点けるほどではなかった。
背中の痛みもあって、なかなか熟睡できず。

565 :
国会図書館からコピーが届いた。どれもこれも貴重なものばかり。
手間をかけてコピーして送ってくれたことに感謝。
すぐにコンビニへ行って代金を払い込んできた。

566 :
さっきからどこからかロックみたいな音楽が聞こえてくる。
調べてみたら駅前で特設会場を作って何かやってるらしい。
相当離れているのだが、ここまで聞こえるのか。ちょっと驚きだ。

567 :
ちょうど西風なので、その影響もあるのかもしれない。

568 :
っていうか、止めてくれないか。
うるさくて本当に迷惑なんだが。

569 :
間もなく日没を迎える。
薄曇の空だが、東の空の一部に多少明るさが残っている。
日中の暑さはなくなり、北風が少し肌寒く感じられる。
草むらからスズムシの音が聞こえてくる。穏やかな夕暮れ時だ。

570 :
昨日は昼から眼鏡屋に行って来た。
前回は女しかいなかったが、今回は男性店員に対応してもらえた。
女は私に無視されたことに明らかに不満そうだったが、仕方がない。
こちらとしては高い金出して買った眼鏡なんだからプロに調整して欲しい。
とりあえず今回は一応落ち着いた感じなので、当分眼鏡屋に行くことはない。

571 :
銀行に用があり、駅前通を歩いてきた。
店を閉じた建物が多かった。人もほとんど歩いていなかった。
全国的には景気は回復しているそうだが、苫小牧は不況のどん底にある。
カジノで町おこしをしようなどと目論んでいるくらいだから、町としては終わっている。

572 :
朝方、こんな夢を見た。

玄関に出てみると封書が届いていることに気づき、開封してみた。
私宛のもので、5000円札1枚と1000円札2~3枚、
それに写真が数枚同封されていた。
最初の1枚は父と私が一緒に写っているもので、
残りは小学生の頃の私の姿を写したものだった。

573 :
日本テレビの24時間テレビはもう時代錯誤ではなかろうか。
私が子供だった頃は真夜中のテレビ放送はなく、砂嵐が普通だった。
だから24時間テレビがチャリティーの域を超えたイベント的雰囲気があった。
今はもう時代が変わったのだから、番組を終わらせるか違う形にしたほうがいいと思う。

574 :
今日は気温の割りにひどく蒸し暑い一日だった。
私だけかと思ったが、訪ねてきた人も蒸し暑いと言っていたから、
私の感覚がおかしいわけじゃないことがわかってホッとした。

575 :
24時間テレビの存在意義それ自体は否定しない。
偽善だろうがなんだろうが、それで救われる人がいるのならそれでいいと思う。

576 :
何年か前だったか、「おっぱい募金」という記事を読んだことがある。
募金したらAV女優の胸を触ることができるというもので、
人権侵害とか女性差別などという罵詈雑言もあったと聞く。

577 :
AV女優たちが自分の意思で参加しているという前提で、
私はその種のイベントもそれはそれでいいのではないかと思っている。
集まったお金が慈善団体に寄付され、それで誰かが救われるのなら結構なことだ。

578 :
一部の女たちが女性差別として問題視して騒いだそうだが、
そういう彼女たちはそれなりのお金を出しているのだろうか。
お金も出さずに喚く女より、お金を寄付して社会貢献している女性のほうが立派だと思うのだが。

579 :
私は仮に近所でおっぱい募金があっても行かないだろう。
人間としてのプライドが邪魔して行く気にならない。

580 :
午前0時で18.4度。
蒸し暑い。雨が降ってきた。
予報では今週はもう青空は広がらないという。

581 :
月曜日だったか、古い携帯に光コラボの勧誘電話があって驚いた。
最初相手が何を言っているのかわからず、咄嗟に言葉が出なくて戸惑った。
ああいう勧誘はわざとわかりにくい言い回しをしているのだろうか。

582 :
古い携帯の電話番号有効期限は来月の9日だったか。
どこからもかかってこないとは思うが、念のために電源は切っておく。

583 :
量販店ではなく、ちゃんとしたお店で眼鏡を作ればよかった。
金額もほとんど同じで作れたのに。安易な判断だった。

584 :
プレフィッティングを行なわなかった時点でまともな店ではなかった。
そこに気づいたのは眼鏡が出来上がってからだいぶ後で、全ては手遅れだった。

585 :
遠近両用眼鏡はかえって不便だと思う。
いくつかの眼鏡を使い分ける方がいい。
大は小を兼ねるという言葉があるが、
眼鏡に関してはそれは当てはまらない。

586 :
黒猫を撫でている夢を見た。
喉やお腹は黙って撫でられていたのに、
頭に触れた途端に後ろ足で蹴っ飛ばされた。

587 :
午前0時で17.4度。
先ほどから雨になった。明日一杯降り続くという。
さほど蒸し暑さはなく、窓から入り込む風は涼しい。

588 :
午前1時20分で16,8度。
雨は変わらない、寒い夜だ。窓を閉め切っている。

589 :
今日日中はほとんど雨だった。今も小雨が降っている。
昼間は風が強かったのでさほど暑さは感じなかったが、
夜に入ってほぼ無風となり、途端に蒸し暑くなった。

590 :
8月も間もなく終わりになるわけだが。
この分だとあっという間に師走になることだろう。

591 :
もしかすると一軒家を購入することになるかもしれない。
昭和47年築で今年で46年目の中古家屋だ。5LDKで二階建て。
住んでいる人が年内に引っ越すことになり、譲ってもいいという話になった。
金額が相場よりかなり安く、何とか一括で払えそうな程度の額だ。

592 :
平成10年にリフォームをしているそうだから、
外見は築46年の建物には見えない。
一方で内部は年相応とまではいわないが、、綺麗とはいえない。
一応常識的な清掃をした後立ち退く由だが、
業者に頼んでハウスクリーニングなどはしないという。

593 :
苫小牧市内で一軒家を購入した場合、
将来札幌市へ戻ることは極めて困難になるが、
札幌市内で今回提示された金額で一軒家を求めるのは
たぶんよほどの僻地でない限り無理だろう。

594 :
少し時間をいただいたので熟慮をしてみる。
一軒家を購入するのはこれが最初で最後の機会になるかもしれない。

595 :
午前1時20分で20.1度。
雨。無風状態。今度豪雨になるらしい。
蒸し暑いのに窓を開けられずに参っている。

596 :
8月最後の日はまた雨になった。
振り返ってみれば、夏らしい天候は数えるほどしかなかったような気がする。

597 :
午後11時40分で18.5度。
現時点では雨は止んでいる。風が涼しく過ごしやすい。

598 :
午前0時で18.4度。
雨は止んで、路面は乾いてきている。
北風がとても涼しく気持ちがいい。
スズムシの音が賑やかになってきた。
東南の空には雲の隙間に月影が見える。
今夜の月は二十一日の月だ。

599 :
桜の花を見たさに文化公園へ通ったのが遠い昔のことのようだ。

600 :
廻る季節の中で自分を失わずにいることの何と難しいことか。

601 :
今日は秋晴れだった。
気温は25度を超えて夏日になったものの、
北風と低い湿度のため、真夏のような暑さには感じられなかった。

602 :
久しぶりに文化公園へ行ってきた。
ナナカマドや楓が色づき始めていた。
遊水路では小さな子供たちがはしゃいでいた。
気持ち良さそうに見えたが、下に苔が生えているから、
滑って転んだりしないか気がかりだった。
傍に親がいたから大丈夫だったとは思うが。

603 :
川面は西日を受けて銀色に光り輝いていた。
枝から落ちた葉が数枚、水に浮かんで流れていった。
瓦斯燈の天辺に尻尾が赤いトンボが一匹、羽を休めていた。
ふと西の空に視線をやると、たくさんのトンボが乱舞しているのが見えた。

604 :
雑木林を吹き抜ける北風がとても爽やかだった。
そして、風が吹くたびに揺らぐ木漏れ日に懐かしい思いがした。
今の時期はまだ光と影がくっきりとしていたが、
秋が深まると共に次第に光が失われていくことだろう。

605 :
本棚を見ていると、随分無駄な本を買ったものだと思う。
売り払うにもほとんど値段がつかないものばかりで、我ながら呆れる。
ここ数年で、5~6万は無意味な買い物で消費したのではないか。

606 :
この2日間はよく晴れた。布団を干せばよかった。
9月に入って秋晴れが続いて嬉しい。

607 :
今日から「木戸幸一日記(上巻)」を読み始めた。
全3巻の内、「東京裁判期」は既に読了していたが、
残りの2冊は未読のまま放置していた。

608 :
浜口首相暗殺未遂のところまで読み進めたが、
古川ロッパ日記と異なり内的独白は極めて少なく、
その日にあったことを淡々と書き記しているだけなので、
読んでいてかなり退屈な日記だ。

609 :
午前0時半で18度。
2時間ほど前は星影が見られたが、今は曇天。
東の風。窓を開けていては少し肌寒く感じる。

610 :
小池都知事が「朝鮮人犠牲者を追悼する式典」に追悼文を寄せなかったと聞いた。
この式典自体が追悼というよりは政治的パフォーマンスの色彩が大変強いもので、
それを考えれば小池氏の判断は賢明だったものと思われる。

611 :
午前0時40分で20.6度。
雨は降り止んだ。東風が強いが、その割りに蒸し暑い。
扇風機を点ければ寒いし、止めたら蒸し暑い。参ってしまう。
接近中の台風の影響である。水曜日の北海道を直撃する見込み。

612 :
朝方は子カラスの鳴き声でうるさくて殺意を覚えた。
読売の渡辺某じゃないが、空気銃で撃ちたくなった。

613 :
近所に子カラスなんかいなかったはずだが、一昨日から突然鳴き出すようになった。
電線の上で両親といるところを見たが、体格は既に親並みであった。
ただし、口の中はまだ赤いので子カラスなんだろう。

614 :
暴風だ。網戸が飛ばされないか心配だ。
風が強くなる前に部屋の中に入れておけばよかった。

615 :
台風21号が北海道に接近中。上陸することはないそうだが。
今後明朝にかけて雨風がひどくなる見込み。

616 :
午後11時20分頃から数分間停電。
昨年買ったスマホが役に立った。

617 :
外の様子を窺ってみたら完全に真っ暗状態なのが新鮮だった。
遠い昔の夜はこうだったのだ。今の夜は明るすぎるのだ。

618 :
蒸し暑い。窓を開けたいが、この雨風では絶対開けられない。
窓を叩く雨音に不安を煽られる。何事もなく過ぎ去って欲しいと思う。

619 :
午前1時15分で風速32.6メートルを観測したらしい。
網戸が何ともなくてよかった。朝起きて無事を確認してホッとした。

620 :
今日日中は天気が回復したが、日没後は断続的に雨となった。
天候が不安定で、明日も似たような状況になる可能性があるという。

621 :
午前0時20分で21.2度。
風向きが南西なので、窓を開けていても風が全く入らない。
蒸し暑くて扇風機を止められない。これから雨になるというので最悪だ。

622 :
雨が降り出せば珍走が消えるから、その点ではいいかもしれない。

623 :
豊田副武 「最後の帝国海軍・軍令部総長の証言」を読了した。

個人的にはやはり連合艦隊司令長官と軍令部総長在任当時の回想が興味深い。
昭和20年4月の沖縄作戦の際の戦艦大和に関するものは特にその感が強い。
一般的には戦艦大和に片道特攻を命じたという話がもっともらしく流布されており、
それに対して、鹿児島・沖縄間を何往復もできるだけの燃料は積んでいたとする反論もある。
豊田氏は回想の中で、「高速では片道の燃料しかない」という言い方をしていた。
たぶんこの部分が「片道特攻」という浪花節に発展したのではないか。

624 :
大東亜戦争に限ったことではないが、手間と時間をかけてでも一次資料を読むべきだ。
当事者の声に真摯に耳を傾けることによって時代の真相が見えてくるはずだ。

625 :
もちろん同時代人や当事者の証言を無批判に鵜呑みにせよと言っているわけではなく、
異なる立場の人たちの証言と照らし合わせながら批判的に読むという作業が欠かせない。
そのことは読書をする上での基本中の基本であることは付け加えておきたい。

626 :
午後2時50分ごろだったろうか、網戸を開けて窓から顔を出したところ、
物凄い異臭を感じて大慌てで網戸と窓を閉め切った。
近くにあるゴミステーションからの臭いだと思ったが、数時間後には臭いが消えていた。
ところが先ほどからまた臭いがするようになったのである。
もしかするとこのアパートのどこかの住人が発生源のような気がする。

627 :
何年か前に某商店でひき肉を買ったことがあった。その時の臭いに酷似している。
そのひき肉は内臓を混ぜて作ったものではないかと私は推測している。

628 :
モーニング娘の元メンバーが人を轢いて逮捕されたと聞いてがっかりした。
平成12年からの2年間の人気はそれはもう凄まじく、国民的アイドルと言っていいほどだった。
彼女に限ったことではないが、元メンバーの不祥事の続発と暴露ネタに呆れている。

629 :
数日前に知人に手紙を出したが、切手を貼り忘れたことに気づいた。
こんなことは初めてだ。痴呆が始まったのかと思った。

630 :
8月の月間平均気温は20.1度だった。
昨年(19.6度)よりは高かったが、ここ10年では低い方だ。
苫小牧市に限って言えば、この夏は冷夏だったようだ。

631 :
現時点で15度を割り込んでいる。涼しくて過ごしやすい夜だ。

632 :
昨夜は随分たくさん夢を見た。
特に8年前まで住んでいたアパートの夢をいくつも見た。
大家の娘と口論をしたり、台所に見知らぬ女が立っていたり。

633 :
何故頻繁にあのアパートの夢を見るのか謎だ。
いい思い出なんかあまりないのに。どう考えても今の方がいい暮らしをしている。

634 :
エキサイトメール終了まであと10日弱。
保存するものは早くしないとと思いながらほとんど何もしていない。

635 :
一応mixiのログインメールアドレスだけは変更した。
といっても年に数回しかログインしないどうでもいいものではあるが。

636 :
ドンキホーテの家電コーナーで電気の延長コードを買ってきた。
誤って差込口に香炉灰を落してしまったので。
数日ぶりに外付けHDDを稼動させることができた。

637 :
それにしてもドンキホーテの店員のやる気のなさは相変わらずだった。
金もらって働いているんだからもう少しどうにかならんか。

638 :
今日は秋晴れの一日となった。
気温は22度前後まで上がったが、湿度が低かったので過ごしやすかった。

639 :
午前0時20分で10.3度。
今夜は虫の音が聞こえて来ない。

640 :2018/09/12
昨秋まで使っていたソフトバンクのプリカ携帯の電話番号有効期間が終わった。
正直言って清々した気分だ。もっと早くにスマホに乗り換えるんだった。
とにもかくにも、もうソフトバンクを利用することはないだろう。

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