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【全日・国際】熱戦譜スレ18【新日・UWF】
グーパンチ(笑)9発目
健介vs垣原戦、ガチでも垣原が勝ったんじゃないか?
橋岡優希VS高田知彦
飯塚高史の引退発表 2・21後楽園で引退記念興行開催2
新日本プロレスに闘魂三銃士は必要だったか?
三沢光晴の大罪ワースト3
プロレスはガチ真剣勝負であり世界最強最高峰の格闘競技14
ファイプロワールド 22

2006,7,8年あたりの新日の試合って見るに耐えないな


1 :2019/07/01 〜 最終レス :2019/09/05
試合内容云々じゃなくて
何やっても盛り上がらないどよーんした雰囲気で滅入る

2 :
そこから現在まで盛り返したんだから大したもんよ

3 :
棚橋永田とか盛り上がってたやん

4 :
今でも盛り上がってないよ。
地方大会は相変わらずガラガラだし。

5 :
この頃は何をやってもイマイチで逆に応援のしがいがあったよ…

6 :
アパッチとの抗争は面白かったし智宏とUWANOなしでは新日が成り立たなかった事実

7 :
08年の棚橋後藤戦で空気が変わったけどそれまでは酷かったね
永田がうまく壁役になっていい試合もあったんだけど線にはならなかったんだよな
その反省があってかIWGPを武藤に預けてタメを作ったのはよかった

8 :
細かく言うと2005年1月のドームあたりから暗黒期突入…5月のドームで酷みが増した…

9 :
>>8
全カードくれ

10 :
2004年ごろから新日本プロレスを始めとしたプロレス人気が末期的に衰退した裏には
カリスマ創業者(アントニオ猪木)による介入、不明瞭な経営体制、主力選手やスタッフの流出などがあります
そして過去の成功体験から脱却できず、K-1やPRIDEにUFCなど総合格闘技にファンを奪われて暗黒時代に突入したのです。

新日本プロレスがV字回復した理由は2005年にゲーム会社のユークス、
12年にはカードゲーム会社のブシロードに売却されたとき背広組を中心に改革が行われたのが原因。

年間の興行日程の見直し、経理の透明化や外注費のコスト削減、
コンプライアンスの徹底で、不透明なお金の流れは一掃したこと。
中小規模の会場を中心にしたコスト優先の興行にしたこと

・・・・そして反社会的勢力との関係も切ったこと

11 :
川村龍夫は偉そうなこといって新日が一番苦しいときに何もしなかったな。

12 :
個人的には2004年11月の大阪ドームでの謎のカード変更でファンが見切りを付け始めたと思う

13 :
中邑真輔がまだ迷走してたな。試合は良かったんだけどね。

14 :
新日本プロレスがV字回復した理由はユークス時代に背広組を中心に改革が行われたのが原因。

年間の興行日程の見直し、
経理の透明化や外注費のコスト削減、
コンプライアンスの徹底で、不透明なお金の流れは一掃。
中小規模の会場を中心にしたコスト優先の興行にしたこと
そして反社会的勢力との関係も切ったこと
これで新日本プロレスは「まともな企業」になった



広告宣伝費を躊躇しないでガンガン使えるようになったのはブシロード体制になってから

15 :
中西がタイトル獲ったのはどん底期真っ只中だっけか?
で、その後越中IWGPやった時が少し上向き感あった頃だよね?

16 :
越中の時は2007年で中西の栄冠は2009年だったはず…

17 :
あのころのワールドプロレスリングは、前座なのに毎週越中、曙の試合ばかり中継されてて酷いもんだった

18 :
いいスレだ
当時プロレス界に絶望しかなかったが、
2007年の金本戦くらいから
「あれ、棚橋ってけっこういい試合してるんじゃないか?」と思って
なんとなく流れを追うようになって
翌年くらいから生観戦スタートした

>>7
なんだかんだ、08年に武藤に獲らせたのが
とてもとても大きな英断になってるよな
武藤戴冠のほぼ同時期に棚橋がチャンピオン・カーニバルで
武藤と時間切れ引き分けの好試合してて
それもいい伏線になってた

19 :
テレ朝の実況の質も酷かった記憶がある。
どのアナウンサーだか知らんが、若い奴で、
古舘を意識したように変なニックネームの連呼したりしてな。

20 :
2004年ごろから新日本プロレスを始めとしたプロレス人気が末期的に衰退した裏には
カリスマ創業者(アントニオ猪木)による介入、不明瞭な経営体制、主力選手やスタッフの流出などがあります
そして過去の成功体験から脱却できず、K-1やPRIDEにUFCなど総合格闘技にファンを奪われて暗黒時代に突入したのです。

新日本プロレスがV字回復した理由はユークス時代に背広組を中心に改革が行われたのが原因。

年間の興行日程の見直し、
経理の透明化や外注費のコスト削減、
コンプライアンスの徹底で、不透明なお金の流れは一掃。
中小規模の会場を中心にしたコスト優先の興行にしたこと
そして反社会的勢力との関係も切ったこと

これで新日本プロレスは「まともな企業」になった

広告宣伝費を躊躇しないでガンガン使えるようになったのはブシロードがオーナーになってから
ブシロードがオーナーになったのは、新日本プロレスでマーチャンダイジング事業をやりたいそうで、
カプセルトイ、ゲームセンター向け景品(プライズ)、物販催事企画などキャラクターグッズの商品化権ビジネスで儲けたいということ
アニメキャラと違って特定人物は「肖像権」が発生するために相場は高めになるからな・・・・

21 :
【2000年代、プロレス人気凋落の理由】
●K-1、PRIDE、UFCなど「総合格闘技」の人気爆発
●ミスター高橋による暴露本「流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである」の出版
●世界最大のプロレス団体であるWWEが株式を上場するにあたりディスクロージャー(情報公開)の一環として
「プロレスはスポーツではなく、シナリオのあるエンターテインメント(ショー・ビジネス)である」とカミングアウトした

などが重なり、力道山時代からずっとグレーゾーンだった“幻想”がいよいよ失われ、
「プロレスは真剣勝負、スポーツではなく、八百長」
「プロレスはすべて台本があり、本当に勝敗を争っているわけでは無い」
というネガティブなイメージがますます強くなったのです。

新日本プロレスのテレビ朝日でのレギュラー放送はどんどん深夜に追いやられ、
ライバル団体の日本テレビでのプロレス中継番組は打ち切られ、
最盛期は5誌もあった週刊専門誌は「週刊プロレス」だけを残して相次いで休刊、廃刊に・・・

盟主たる新日の凋落から堰を切ったように業界全体が「時代に取り残されたジャンル」として暗黒時代へ……
(この暗黒期を堪えた棚橋弘至、内藤哲也」飯伏幸太などが今のブームの立役者なワケですが)


なお、WWEがカミングアウトしたのには訳がある。
WWEが上場企業として生きていくために、「事業における内容を全て公表しなければいけない」というものがありました。
なので公表に至りました。

アメリカではプロレスはスポーツとしてプロレスは扱われていたのですが、
スポーツとして興行を行うと、各州によってどスポーツコミッションによる規制がかかる。
ですが、エンターテイメント、ショー・ビジネスとすれば規制がかからなくなる。
あとアメリカは法律で、スポーツの興行を行う際は税金が発生するというのもカミングアウトした理由の一つです。
(エンターテイメント、ショー・ビジネスなら節税になる)

22 :
うまく脱猪木できたから良かったな

23 :
>>22
深夜帯とはいえ、テレビ朝日が新日本プロレスの試合放映を細々と続けていなければ、プロレスの危機はさらに深刻だった。
コンテンツとしてのプロレスの価値やブランド力をしっかり評価してきたテレ朝の貢献は大きいはずだ。

24 :
>>21
高橋本の影響よりも総合で負け続けた事や逃げ回った事の方が大きかったと思うけどね
プロレス見てりゃ相手の受け無しでは技は成立しない事分るし

でもいざとなったらガチも出来る懐刀があると思ってた
実際はつま楊枝にもならなかったw

25 :
>>21
新日としてはカミングアウトしたいだろうな
その方がスポンサーも獲得大っぴらに出来るし
でもやるとしても猪木がこの世からいなくなってだろう

26 :
2006年にいたケロの後釜のリングアナウンサーが良くなかった。あの人のコール聞くと暗黒時代ってなってしまう。
逆に尾崎さんはいい声してるって思えて翌年に交代してから雰囲気が良くなった気がする。

27 :
>>24
まぁ、全部だよ笑どれか一個だけだったらなんとかなったかもしれない
高橋本→たとえヤオでも、いざという時強ければ!→総合で惨敗→
たとえ弱くても、かっこよければ!→スター選手の新日離脱、第三世代がブサイク
論理的にここまで完璧な衰退を俺は知らないな…
「詰んだ」というのはこの事を言うんだろうか

28 :
>>26
尾崎は大好きなんだけど今のもう一人の阿部だっけ、阿部の声が聞くに耐えないわ
あの気の抜けるような声でよくリングアナやってられるなって思う

29 :
ジャイアントバーナードみたいな乳首にピアスしてるやつは流石にきつかった

30 :
>>27
まあ最終的には詰んでなかったので、
今があるんだけどな

31 :
2005年退団 柴田 村上
2006年退団 藤波 西村 吉江 後藤 ヒロ
      成瀬 柳澤 長井 長尾 ケロ
      垣原(引退)
他にもいたかもしれないけど、この頃の新日は残されたメンバーで一から作り直していく雰囲気が好きだった…観客は少なかったが…

32 :
>>25
現在、新日本プロレスのオーナーである
ブシロードの木谷高明はこういう名言を残している

「すべてのジャンルはマニアが潰す」

「マニアの嗜好はライトなファンとは往々にして異なるので、マニアの言うことばかり聞くと
売上的に大多数を占めるライトなファンが離れかねないから注意しろ」という、あくまで主催者に向けた言葉である。
この社長自体相当なプロレスマニアだし、一回ブロッコリーを経営破綻しかけて追放されてるから説得力あるね

誤解のないよう言っておくと,ジャンルを支えるのもマニアです。
これに関しては間違いない。実際に多大な手間とお金や労力を費やしてくれるのはマニアだけです。
口だけだして金を出さない奴は客じゃない。お金を出した人だけが意見を言える。

だがしかし、それは現状を維持する場合だけだ。
ビジネス,とくにエンターテイメントビジネスって,現状維持をしようという志だけでは,現状維持すら難しくなってしまうものが多い
なぜなら,生活に必ず必要なものとは違うから。
たしかに業界全体がマニアのことだけ考えていたら、お客さんは広がりませんよね。

マニアが閉鎖・排他・独善・高圧的になり、その事に自身で気付かなかったジャンルは例外なく衰退する。

典型的な例はファンが存続を左右しないミリタリーや鉄道。今やDQNとキチガイしかいない
しかもジャンルが消えないからDQNやキチガイ純度が驚くほど高い

33 :
>>30
【2000年代、プロレス人気凋落の理由】
●UFC、K-1、PRIDEなど「総合格闘技」の人気爆発
●プロレスラーが総合格闘技のリングに上がって負けてしまった
●ミスター高橋による暴露本「流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである」の出版
●世界最大のプロレス団体であるWWEが株式を上場するにあたりディスクロージャー(情報公開)の一環として
「プロレスとはストーリーがあらかじめ決められて、もちろん勝敗も決まっているエンターテイメントである。」とカミングアウトした

これらが複合的に重なり、力道山時代からずっとグレーゾーンだった“幻想”がいよいよ失われ・・・

“プロレスなんて結局、全部八百長だろ”
“プロレスラーってガチの格闘家相手だと弱いんだな”
“ガチのアマチュアのレスリング選手と対戦したら瞬殺されるだろ・・・”

・・・というネガティブなイメージがますます強くなって、プロレス業界は暗黒時代に突入したのです。

 冬の時代といわれたこともあったが、プロレスは、耐えた。
気づけば、K-1もPRIDEもブームが去っていた。大規模な格闘技興行も、すっかり少なくなってしまった
(もっとも、格闘技は競技人口が増え、小規模な大会が増えているのだが)。

ちなみに、総合格闘技の草分け組織であるUFCはといえば、法的な試練に直面していた・・・。

ボクシング大好き上院議員のジョン・マケインの仕業によって「総合格闘技は人間による闘鶏にすぎず野蛮で危険である」
として世界一の巨大市場の米国で妨害工作を喰らった。彼のせいで1990年代後半には40近くもの州で
総合格闘技の興行は禁止され、人気の高さにもかかわらずUFCのケーブルテレビ放送(PPV)も打ち切られてしまった。
UFCは規制の緩い州や海外(日本、ブラジル等)を転々とするしか無くなり法的にも社会的に追い詰められていった。

34 :
>>30
詰んだように見えて、第三世代より下がまぁまぁ顔が良くって、プロレスが好きで、
マジメだった、というのが復活の種だろうかね
あと、みんながハッスルのようなバラエティーとかノアのようなタフマン路線で
生き残りを図ろうとしてた中、愚直にオーソドックスなプロレスをやってたというのもでかいんだろうか

35 :
>>33
長いよ

36 :
>>34
下の世代に華があって、世代交代が成功したのは大きいよね。
同時期のノアとの大きな違い。

37 :
全日もノアもこの時代には酷くなったよな。
そこから良くもなっていないが。

38 :
>>4
その通り。現在の新日は売上も当時の全盛レベル、利益にいたっては過去最高益を記録している優良企業です。これはウソじゃない


ただそれは放映権収入、商品化権・マーチャンダイジング部門など
プロレス興行部門以外での大幅な収益力増加が大きい。
プロレス興行で90年代後半レベルの観客動員数が出ているかといえば、100%絶対に違う


やはり、「プロレス番組を“金曜夜8時”のゴールデンタイムに復帰させること」「プロレス興行だけで東京ドームを超満員にする」
どちらかができれば日本一のプロレス団体になったと証明できると思います

39 :
06、07、08で全然違うような
06ってレスナーがいた頃だろ

40 :
後楽園でやった
真壁と中邑のチェーンデスマッチとか
結構面白かったぞ

41 :
週プロで上昇気流と言われ出したのが07年(客入りは底だったが)
永田や越中人気もあったけどGBHというヒールユニットを確立させたのが大きい
やっぱりプロレスたるものちゃんと悪役がいないと駄目

ノアと新日どこで差がついたのか慢心環境の違いってスレッドの過去ログ見ればわかるけど
08年ぐらいでもう新日が再逆転したって言われてるよ
09年はもう既に新日が一強ムードで秋山が「向こう(新日)は絶好調、こっちは・・・」とぼやいてた記憶がある

42 :
とにかく06前半、06後半〜07年、08年じゃあそれぞれが全然別物

06年の1.4なんてまだ猪木が出てきて「元気ですかー」って言ってたんだぞ?
レスナーとか藤田とかもいたけど、それ以上に天山と蝶野がやたら優遇されていた頃でもあった

43 :
武藤あたりが出て行った時は確かに(当時の)新日じゃプロレスできねぇもんなと思って納得したもの
魔界倶楽部のあたりとかワープロ観ててもほんとつまんなくて毎週は観なくなってた

44 :
疫病神藤田がいなくなったのがデカい。あの疫病神が主戦場にした団体は必ず衰退する。まあ疫病神が何の魅力もないくせにやたらと勝ちブックを要求するから当然だけどな。あんなの本来ならYOSHI-HASHIに軽くやられるくらいのジョバーで十分。

45 :
2008年1月後楽園大会観に行ったけど、第一試合から盛り上がっていていい試合が続き
雰囲気が良い状態になっていてあれ?新日って面白いじゃんって思うようになった。

46 :
>>38
言ってることはわかるが、すでに日本で1番なのは間違いない

47 :
90年代にサブスクがあれば売上100億行ってたかな

48 :
2008年なんかもう完全に巻き返して盟主に返り咲いている
2008年の総集編である2009年1.4東京ドームのオールスターカードを思い返して見れば良い
第1試合からミスティコでメインは武藤棚橋、セミは三沢さんで負けブックもしっかり飲むという
全日もノアも勢いが出てきた新日に乗っかってやろうとしていた
流石に武藤がIWGP王者役担って、天山飯塚のストーリーに小島乗っかけて盛り上がらせるまでしたのはやりすぎだったし今思うと失策だったけどな
新日が自力で実質的に盟主に返り咲いたのは2009年だけど武藤のせいで1年それが早まった

49 :
やっぱり武藤戴冠が英断だったと思うよ、俺は
身を切る決断ではあったけど
二世代離れてたけど、前の世代と辛うじて繋がることでドラマを断絶させずに居てくれたよな

また、これは幸運でもあったんだろうが、タイミングよく武藤戴冠の直後に
棚橋がチャンカーで武藤を向こうに回して時間切れドローの好勝負
これで「イケる」って感触はあったと思う
それまでのこの世代は武藤と並んだ時点で負けてる、みたいなの多かったけど
勝ちはしないまでもそれなりに納得感がある存在になれてたからね
それが09年1.4に繋がってる

50 :
2005年5月ドームで天山が小島に勝ちベルトを取り戻した直後の札幌で藤田にあっさり取られたのも訳わからなかった…

51 :
>>49
チャンカンのが先じゃないか?

52 :
>>48
武藤のせいではや待ったの意味がよく分からんけど

53 :
>>51
ほんとだーごめん!まぁ大意に差はないってことで…笑

54 :
言うところの「滑り待ち」みたいなネガティブな空気が充満してた
藤田健介みたいなのが起こればキャッキャしてた

55 :
簡単だよ。ストロングスタイル=山本小鉄とアントニオ猪木がいなくなって、堂々とWWEやドラゴンゲートの真似をしやすくなった。
それが一番大きい要因!

56 :
ほんと藤田みたいな試合はクソつまらん、人気なし、集客力なしのカスに何回もベルト巻かせたのは酷すぎた。そりゃ、ファンいなくなるわ。

57 :
藤田は新日上がってるころから必殺技にパワーボムを使ってればよかったのに

58 :
藤田みたいなプロレスド下手な糞塩レスラーもどきがいっちょ前に勝ちブック要求するのが腹立たしい。稀な負けブック試合時も健介戦は言わずもがなでG1決勝の蝶野戦もほんと酷かった。歴代G1決勝のワーストバウトだわ。

59 :
>>9
https://njpwworld.com/pg/s_series_00165_1
俺も、カードを見て萎えてしまい、
観戦には行かなかった。
メインは、まだ発展途上の棚橋対中邑。
中邑なんかデビューして、まだ2年半だよ!

あと、訳の分からんアルティメットロワイヤル。

天山(当時IWGP王者)、蝶野、長州の三つ巴戦。
三つ巴といえば、普通3戦行うのだが、
これは蝶野が長州、天山に2連勝。

60 :
やはり、2006年最大の不祥事は、IWGPヘビー級王者、
レスナーの防衛戦ボイコット事件だな(7月札幌)
それで、王者決定トーナメントを開催して
棚橋が戴冠したが、全然権威がないよ。

61 :
>>55
猪木がいなくなってくれたのがほんと大きいと思う。
猪木が居なくなったから、発表済みのビッグマッチのカードを1週間前に改悪するようなクソ団体じゃなくなった。

猪木時代の親日は経理がいい加減でインチキやり放題だったし、今やプロレスにも格闘技にも、猪木の居場所はないだろうな。

棚橋弘至は「いまも目指すのは、プロレスのゴールデンタイム復帰」と語っている
売上、利益は既に猪木やタイガーマスクの頃を超えているから、後は一般社会での知名度をどれだけ高められるかにかかっている
知名度が高くなれば、「プロレス番組を地上波のゴールデンタイムに復帰させること」も決して夢ではなくなるはずだ

62 :
出店のたこ焼き買ったら、チケットついてきたとか
新日がたこ焼きってプ板で言われてた頃だな。

本当か確かめに両国行ったけど、たこ焼きどころか
出店すら出てなかった

ただし秋葉原駅前でチケットが配られてるのは実際出くわしたからガチですw

63 :
>>36
ノアは絶頂時に二回ドームやってるけど
小橋vs秋山 三沢vs川田 小橋vs蝶野
両ドームのメインカードがこれ、三年後にどうするの?って面子ばかり
やばい兆候はすでに出てた気がする、次代へビーが森嶋と力皇しかいなかった
潮崎は入門したてで、その潮崎もコケたら一気に落ちた

64 :
間違い
小橋vs秋山 三沢vs川田 小橋vs健介

65 :
>>62
それ2006年は含むかもしれないけど実際は04〜05ぐらいの話じゃね?
ユークスになってからも招待券は撒いてたけど数は減ったような気がする
だから07年の棚橋後藤の両国なんかスカスカで2000人ぐらいしかいなかった

66 :
>>59
これなんか2005年の1.4だからな

67 :
>>52
武藤の援助が無かったら2008年の新日は業界の盟主かは分からなかったってこと
武藤だけじゃなく天山飯塚の抗争にも小島貸して手を貸してるわけだし
(当時の2chのスレみたら2008年の段階ではもう新日がノアを再逆転扱いになってる、2007年は小橋復帰戦もあったし微妙なライン)

68 :
>>66
宝島本によると不人気すぎて実券が8400枚しか出なかったらしい

69 :
>>67
2007年は小さな種まき〜棚橋後藤で芽が出て
2008年は武藤参戦、棚橋他団体でブレイクとしっかり線にして
ユークス新日のひとつの結実が2009年1.4の東京ドームって印象
あそこで苦しいながらも盟主らしさを取り戻したなという感じ
だから確かに2008年は微妙だよな
実際、1.4のコメントで武藤も「お前らが団体守れてないから俺が呼ばれるんだっつーの」
と言ってたしね

70 :
ユークスが新日買い取ったのって2005年だけど
実質的には2007年3月の菅林社長就任がユークス体制のスタートって感じだな
https://ascii.jp/elem/000/000/673/673431/
これで蝶野が言ってるように、人員の整理に相当時間かかってる
しがらみがかなり大きかったんだろうな
ただこの記事自体で蝶野が語ってる新日批判は当たってるとこと外れてるとこあって
ユークスにしてみりゃ「方向性も何もいまの新日には自分で歩ける体力すらありませんよ」
ってなもんだったんだろうな

71 :
https://njpwworld.com/p/s_series_00172_1_11

久々に見たけど、当時すでにチャラチャラ笑顔で入場するのが
デフォルトだった棚橋がこの試合に関してはものすごい表情で
入場してるんだな
いかにこのメインの内容が当時の新日にとって勝負だったか
ということなんだろうね

72 :
2006年頃やってたJ-スポーツのプロレス中継で小鉄が曙にだけやたら辛辣な事しか言ってなかった…

73 :
>>69
武藤は08年でMVP取って宣伝、力を蓄えておいて09年以降全日で巻き返そうと思っていたんだろう
1.4のコメントも「新日が調子良いけど俺が居ない新日なんて大した事ないよ」というアピールの意味合いが強かったんだと思う
ところが2009年の新日は中邑のCHAOS転向が大当たり、もはや国内他団体に頼らなくても自力で勝負できるようになっていた
武藤としては誤算だっただろう

74 :
>>73
そうは言っても苦戦はしてる
4月の両国なんか
カート・アングル呼んだにもかかわらず
一面潰して花道にしてなお札止めにならない入りだった
(生で見た)
ただ、その両国のメインが終わった後、
インタビューでお客さんから棚橋へ
「いいチャンピオンになったよー!」という野次が飛び
会場が拍手に包まれるなど
顧客満足度は高かったな

75 :
戦犯の猪木、上井がいなくなり、お客様第一主義の分かり易いカード編成になっていったのもよかった…

76 :
安田忠夫がIWGP取ったのはいつくらい?
その時辺りが一番つまらなかったんじゃ

77 :
最初ユークスは闘魂の権利獲ったり猪木に期待してたっぽいけど
猪木がIGF作って闘魂使えないから闘今ボンバイエとかやりだして見切った感じに思えた

78 :
>>63-64
あのドームを境に四天王ノアを終えて新生ノアに切り替えるべきだったな
確かにタレント不足ではあったけどまさかドームのあとに長期三沢政権が始まるなんて

79 :
>>78
当時から言われてたけど、ジュニアは凄いんだよ
丸藤・ケンタ・コタロー・小川・マルビン・杉浦・あとジュニア外人も質が高かった
でも2004年のドーム前に丸藤ケンタがヘビーのタッグに挑戦したり、ヘビーとジュニアの垣根を無くす前兆はあった。
結局、ノアの前期5年間は全日時代の貯金を全部吐き出して、プラス他団体との交流で延命した感じ
その後に残ったヘビーはワイルド2と潮崎と谷口とヨネぐらいか?
これではドームのメインでガラガラだろうが経験値を積んだ棚橋中邑には勝てない
仕方無しに、丸藤・ケンタ・杉浦をヘビーに棚上げするしかなかった
あと2010年ぐらいかな、潮崎に中邑棚橋後藤を三タテさせた時があった
とてつもない偉業?という狙いだったんだろうけど、全く潮崎の格も動員力も上がらなかった、これで詰んだと思う。

80 :
>>67
武藤のおかげならわかるが、
武藤のせいとはいわないな。

81 :
>>41
>>79
力皇森嶋に華が無いのは一目瞭然なのに謎プッシュ。
それじゃ棚橋中邑には勝てないよな。

82 :
>>81
確かに力皇をエースにしようとしたセンスはわからなかった…

83 :
森嶋力皇が全てダメというんじゃなくて、役割がどうみても違うよね
ノア内の外敵ポジションなら相応しい、体も2人そろってデカいし
でもそれは迎え撃つエースの存在とセットだからね、そのエースの育成に失敗したとしか…

アラフォーの小橋vs健介でドームを埋めてる同年、新日ドームは中邑-棚橋、そりゃ客は入らんし
さらに猪木の介入で藤田レスナー蝶野で巴戦やったり迷走しつつ
中邑vsレスナーや棚橋vs柴田などで史上最低の不入りを記録
でも賛否あろうが会社の株を売って会社が延命できて、体力があるうちに中邑たちの先行投資が芽生えた、って感じだろうかね?

84 :
リキもモリシも体デカいから見せようによっちゃ華が出てくるもんだよ
そんな手腕が2人自身にも団体にも無かったけど

KENTA丸藤は小さすぎてねぇ・・・

85 :
長州のど真ん中発言もこの頃だっけ?
後から来たライガーがマイクで文句言ったら、ライガーにブーイングが
浴びせられたんだよねえ。あの反応が全てだったと思う。
とにかく新日本隊の選手がだらしなくてだらしなくて。

86 :
永田に言った「天下を取り損ねた男」っていう表現が的確すぎる。
本当に長州語録って面白かったなあ。発想が柔軟なんだろうね。

87 :
まぁ初志貫徹だよなぁ
誰がなんと言おうと棚橋中邑だ、と
ただ、実はアンケートやグッズ売上でも早いうちから2人がトップだったという話はあったんだよな
だから実は非常に合理的な判断
まぁネットの意見なんて結局ノイジーマイノリティの意見だよ、って話でもあるけどw

88 :
>>87>>83ですね、失礼しました

89 :
巻き添えビンタが一番面白かったな

90 :
>>87
>早いうちから2人がトップだったという話はあったんだよな

2003か2004年頃かな?
「朝まで生テレビ」でその当時の主力に混じって棚橋や中邑が出演してた
あと視聴者投票でドームの第一試合をスタジオマッチやった若手4人で決める、というのがあった
まあ討論内容はさておいて、中邑や棚橋、あと若手に田口や後藤も混じってた
結果論じゃなく単純に「あれ?新日のヤング層って粒そろってね?」とビジュアルだけでも思った人はいたと思う。
またノアとの比較論になってしまうけど、同時期は小橋の絶対王者時代で永田ですら防衛の生贄になってた頃
タッグでは真壁がGHCタッグの生贄にもなっていた…
他にも外敵優遇で「天龍高山健介みのる」が幅を利かせて批判されてたけど、その中にもしっかり芽は育てていたんだと思う。

91 :
「外敵軍」とかいう何の工夫もないネーミング

92 :
この時期に棚橋中邑をダブルエースにしたのが凄いよね。
二人とも当時は人気はなかったけど、日本プロレス史に残るレスラーになった。

93 :
07年は棚橋も頑張ったけど永田越中真壁後藤も頑張ってた

94 :
いわゆる暗黒期ってゲストのギャラは良かったんだろうねえ。
レスナーやサップや小川、K1や総合の選手なんかも上がってたけど。
所属としては面白くないよねえ。
自分たちはやられ役でバカにされて、更にギャラまで安いとあったらやり切れない。

95 :
ノアはしばらく新弟子を取らない方針だった。だがこれは完全に裏目に出たね。
三沢たちが動けなくなってきた段階ではもう手遅れだった。

96 :
よく07年の棚橋後藤が暗黒期から浮上のキッカケというが実はその半年前大阪棚橋永田からなんだよなその試合が素晴らしくて何だやれば出来るんだと捨てたもんじゃないとなり越中真壁のブレイクもあり
兆しが見えていたあの大阪は伏線になってたな

97 :
>>96
もっといえば棚橋金本(2月)だっていい試合だったよ
ただあの頃はいい試合しても
「金本が偉い、棚橋はクソ」
「永田が偉い、棚橋はクソ」
って風潮だったよな
逆風ってすごいよな

98 :
ノアの若手が出なかったのは
鼓太郎の虐めがあるじゃないの?

99 :
俺、2006年の春に入門した
専修大で、アマレスでちょっと実績があり
身長が公称でも187という平澤光秀という
新人に期待した。

100 :
Q:プロレスをゴールデンタイムで見たいですが実現しますか?
A:
「プロレスのゴールデンタイム復帰」はプロレス界最大の夢です

https://www.njpw.co.jp/45994
>木谷「野上さん。いずれテレビ朝日で、全国24局ネットで、ゴールデンタイムでやる日が必ず来る。これはその前哨戦ですよ!」

年を追うごとにネットが普及・進化していますが、
「全世代対応」「コストの安さ」という2点では、
今なおテレビが優位にあるのは間違いない

だが実際問題、プロレスのゴールデンタイムはもう難しいと思います。
プロ野球だって地上波は流れることが少なくなった時代です。

どうもプロレスはやっぱり結果が最初から決まっているジャンルだとわかってきている現代で、
ゴールデンなんかで一生懸命に実況したり解説したり、番宣で煽りをやったりとか、もうやりたがらないと思います。
やるなら深夜とかCSとかじゃないと・・・・。

少し観客動員が盛り返してきたといっても、プロレス村の中だけの話ですから、
世間一般(特に10〜20代の低年齢層)に訴える強烈な“なにか”がないと厳しいでしょうね。
今は不特定多数の人気を得るより、数少ないファン層を大事にする時期でしょう。

だが、個人的な感想でいえば、
製作費かけてないのがバレバレのどうでも良い内容バラエティー番組をやるぐらいなら、
一度プロレスで勝負して欲しいなと思います。


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