【プロレス】メンヘラ豊島【GPS】
いい歳して言う事が中学生みたいなんだよなwww
無頼気取ってるが目立ちたいだけの薄っぺらな男ｗ
豊島にプロレス愛なんてないよ！
自分の大会でリングアクシデントやらかし最後死んだ奴も出てるのに、何喰わぬ顔して、大会してる糞野郎
ツイッターは気持ち悪いしマジ要らない、、、
懐の深いおっさんみたいに演じてるけど
中身は何もない
絶対に付いて行ってはダメだこいつに
誰得なんだ？？？
大仁田に金払ってリングに挙げてもらってるのか？
ワロタw
とっとと居なくなって欲しい。。。
こんなキ○ガイが関係者ごっこw
誰かかまってやれよｗｗｗ
豊島だものｗ
落ち着きのないガキの動きだよなwあれは精神病なのか？
微糖の試合を食い入るように見てて気持ち悪いガッツポーズしてた時もあったぞｗ
こいつの正体はキモイ女子プロマニアなんだよねｗ
もう売店には立たないと呟いてたのにまだいるのか？？・
最近コイツどうよ？
石の上にも三年
何もしないでやっかむ無能ヲタと違って
何もないところからここまでよくやったな
次は小波だっけ？
本人の希望通りWWEに送りこめば女子プロレス限定だけど立派な名伯楽だな
と元●●みちのくは評価
豊島さんは金と時間かけたけど、それを無にせずに短期間で投資モードから蓄財モードにエクスチェンジして自分の懐に金投げさせるようになったのは有能なヲタでしょ
いつまで経っても他人の懐にせっせと金投げるだけの無能ヲタとはねｗ
まああいつらは課金っていうの？
それやって同類ヲタ向けにツイッターで金にもならん寒いおちゃらけネタかましたり安い受け売りの蘊蓄やら下手糞なイラスト上げて
フォロワーの皆さん、沢山のRT、イイネありがとうございました
とか言って喜んでるんだからお目出度いバカだよねｗ
名や実とかじゃなくてネットでフォロワー減ると本気で拗ねたりね
レヴェルが違うんだよなあ
エゴサしたら本当にあった(笑)
ノアヲタかなんかが観戦実況ツイートして、最後に書いてた
TVの実況アナ気取りしてるのかも知れんが、そのココロはネットで承認欲求満たして頂いてありがとうございました、かな(笑)
2ちゃんの大日スレでも真性●○が背伸びしてプロレスライター気取りになって恥ずかしい日本語誤用してたけど
ヲタ仲間がそれに輪をかけてみっともないフォローしてて笑える
さもしい承認欲求充足目当てにネットで身の程知らず、寸足らずなマスコミ、関係者ゴッコしてる○●プヲタに比べりゃ
しっかり銭取って仕事の体裁整えてレスラーにちゃんと利潤還元してる豊島さんはたいしたもんだよ
「寸足らずなマスコミ、関係者ゴッコしてる○●プヲタ」の寸足らずってのが二重の意味で笑えるｗ
数年に一回、原点回帰とか無我とか実体のない叩き文句使って、実は騙され易い情弱知弱な活字プヲタを煽る西村が見てたら苦笑いしそう
背伸びしたがってる頭も容貌も寸足らずなプヲタ…そういう鴨ｗ最近は全日系や大日ヲタに多いな、劣等感強いのｗ
知能も身長も「寸足らず」だから正体が、見えないネットで背伸びしたくなるワケだな
全日系と大日本ヲタにそういうのが多いってのも納得
背伸びしてプロレスマスコミゴッコをやったはいいが、「範疇」と「範囲」とか日本語誤用も恥ずかし過ぎる
ま、偏差値30代のオワコン高校出身もいるし、大目にみて笑い種にしてれば阿呆ヲタヲチしてればそれなりに楽しめるがね(笑)
これだなｗ範囲と範疇ｗｗｗ＞2ちゃんの大日スレでも真性●○が背伸びしてプロレスライター気取りになって恥ずかしい日本語誤用してたけど
何年も何十年？もひたすら他人の懐に金投げてプロレス通？になったつもりでも所詮バカはバカのままｗ背伸びして覿面にボロが出るｗ
てか9割方は論旨、内容ゼロの自己陶酔型おバカポエムの並んだプロレス雑誌ばっか読んでるとアホが悪化するのかもｗｗｗ
439お前名無しだろ (ﾜｯﾁｮｲ 7c91-xzFd)2017/07/19(水) 15:23:49.10ID:4IkBBnXy0
>>445
個人的には鈴木ｖｓ河上ベストバウトだったわ（メインならまた違ったかもだけど）
鈴木の「メインでもセミでも無いしダメならいつでも終わらせる」感にオイルや硬い攻めで抗う構図と
範疇と不穏を往来する緊張感が堪らなかったし試合後の鈴木の言動とか最高だったけどな
今回思ったのは大日ファンは意外と閉鎖的で内輪の世界観壊れるのを恐れてる人が一定数居る
メインを植木に託した失敗やセミをベストバウトに推す声これは両国の規制と4人の歴史の＋αが大きく掛かってる
ホントに。
思い出し笑いが止まらねー(笑)…何度読んでも笑える
「範疇と不穏を往来する緊張感が堪らなかった」
さしずめ偏差値３０台の高卒プヲタでも楽勝に書ける、言葉の意味・用法が滅茶苦茶な語彙知らずな活字プロレスごっこだな
まあゴッコじゃなくて活字プロレス(笑)自体、週刊ファイトとかの駄文は今読んでも論旨不明瞭、内容ほぼゼロだったからね…雰囲気のみ
ちょっと文中の指示代名詞とか拾って吟味すると何を指してるのか皆目分からなかったりするし
プロレス本やらに金投げて、それ読んで猿真似しないまでも頭に刷り込まれたら、こんなダサい自己満おポエム書いちゃうんだろうな(笑)
プロレス雑誌や関係本を日常読んでる知的レベルのプヲタからしたらカッコ良さげなワード思い付いたのかもなw
今はネットでちょっとググればタダでそれっぽいこと書けるけど肝心の語彙が無いとTPO・意味用法がデタラメになる
あと長年、無駄金突っ込んでるプヲタで可笑しいのはたまにネットで生観戦してるヲタに仕事でもないのに(逆に無駄金払ってるw)
「お疲れ様です」とか「ご苦労様です」とかレス入れてるのがいるな
勘違いヲタ達あにとったら生観戦レポートしてるのも仕事に思えるのかも知れんがw
まあ金払って生観戦するのも実況アナやライター気取りで実況ツイートするのが、日々人生や本業でうだつの上がらないプヲタが承認欲求を満たすことのできる晴れ舞台なのかも知れないけどw
ああいうプヲタは生観戦そのものより、さもしい承認欲求充足がチケットを買うモチベーションなのかなw
そう考えると更に笑える
相変わらずしゃしゃり出てた？
別に広告打たなくても興行やれば嫌でもタダで見本誌が回ってくるからな、豊島さんはねぇ
あいつの勘違いしてる態度が気に食わない
カリカリせんでもこんなヨカタそのうち相手にされなくなって消えると思うな・・・
ツイッターも消したなｗｗｗ
最後は東京湾の底に沈むんじゃないかな
ただ参戦スケジュールやらの更新まで止まったのは、ホント困る
公式Twitterも豊島さんだったんだろうな今までは
お前豊島だろwww
そうですよ～よくわかりましたね～www
自演w
そーでーすw
わたしがトシマでーすwww
豊島お疲れー
亀だけど、俺に嫉妬して色々言う奴らって
何も出来ないくせに他人のネタを血眼で漁ってネットで人気者になるのだけが楽しみになっちまったようなのばっかだろって言ってたねｗ
相手にされなければ直ぐに火病ｗ
女の前ではカッコつけるけどそれ以外はケチ
嫌われても仕方ないｗ
金持ってるただのミーハーなプオタスケベ親父
豊島の目立ちたい、でしゃばり精神があからさまの当然の行為
ところでコイツツイッター消して潜伏してるが根が目立ちたがりだから我慢出来ずそろそろ湧いてくるなｗｗｗ
時間の問題
小金持ちだろww
お前は汚物なんだからもう再開するなよｗｗｗ
姑息な旧全日系ヲタの人間性の醜さがまた露呈してようだが
前に動画アップしてた「粘着女子プロヲタ」スレが落ちちゃったんで
色々と試行錯誤しつつも今や自ら独立プロモーションを立ち上げて
ネットでさもしい承認欲求満たすだけの哀れな散財プヲタと一線を画す豊島氏に敬意を表して
このスレで動画で振り返る「海外で活躍した日本人レスラーの軌跡」の続きをやるよん
まずは越中のメキシコ武者修行時代の動画から(1984年)
https://www.youtube.com/watch?v=cgvMn0F55nE
一足先に帰国してタイガーマスクを名乗る三沢がカミカゼ・ミサワのリングネームでサムライ・シロー(越中)と
組んでアレナ・メヒコの大会に六人タッグに出場
越中組の助っ人はリンゴ・メンドーサの弟カチョーロで対するはコロソ・コロセッティ、10年程前にノアのやった
セム興行にも来日した覆面を被ったフェルサ・ゲレーラ、エル・ダンディー組
動画がブツ切りになっていて見辛いが、カミカゼ・サムライコンビを意識してか赤いロングタイツの三沢にお馴染みの
白い胴着スタイリングの越中のコスチュームコーデとなっている
人間ピラミッドを含むルチャテクニックを駆使した相手チームの攻撃に付き合いながらも三沢はパイルドライバー、
越中はローリングクレイドルを繰り出して対抗、最後は三沢がコーナートップからのローリングクラッチで快勝
に挑んだ髪切りマッチ
https://www.youtube.com/watch?v=0mTNV6sGmFU
日本人らしく奇襲攻撃を仕掛け、ラフファイトでサタニコを追い込む越中だが、仕掛けたボディアタックをサタニコにキャッチされた
ところに急所攻撃で反則負け
レフェリーに髪にバリカンを入れられるまでの越中の往生際の悪さ＝アピールの上手さはその後のレスラーとしてのアドバンテージを立証している
全米のマット情報をダイジェストで放送していた人気番組"Pro Wrestling This Week"の1988年3月放送分から
https://www.youtube.com/watch?v=Az4qJsv1GFg
23分過ぎにムタ変身以前の武藤がプエルトリコのWWC遠征中にスーパー・ブラック・ニンジャ名義でインベーダー1号と
ケージマッチで対戦した映像が収録されている
インベーダー1号はこの数ヶ月後にブルーザー・ブロディを刺殺したホセ・ゴンザレスと思われる(インベーダーは
1号～3号まで複数人おり、誰がこの試合に出場していたのか定かではない)
試合はカリビアンTV王座戦だが、テネシー地区と同様にトラブル臭いアングル好きなプエルトリコ・マットらしく
武藤が仕掛けたバックスピンキックでインベーダー1号が場外エスケープに成功したが、タイトルの行方は定かでない
武藤はテキサス州ダラスを経てフロリダのサーキットに入りムタに変身して大ブレイクを果たす
https://www.youtube.com/watch?v=ptq1_101d18&t=6s
3分過ぎにモンゴル人ギミックでハシフ・カーンとなった橋本のカルガリーの試合で地元の重鎮レオ・バークと対戦
独断だが橋本はカルガリー遠征では「受け」を学んでいたかのように相手の技をよく受けている
番組はバークのスリーパーでマットに沈むが技が決まった瞬間、「グッドない・アイリーン」と叫ぶアナウンサーはちょっと勘弁W
この番組のレギュラー・ホストのゴードン・ソリー(眼鏡がトレードマーク)やビル・アプターの名調子と比較するとやはりアナウンサーもセンスが大事
6分過ぎにドイツでの海外初エルボーから米国入りした蝶野がミズーリ州カンザスシティでマイク・ジョージとのノンタイトル戦が入っている
元NWA会長のボブ・ガイゲルが創設したWWA世界 王者のマイク・ジョージに当地のTV王者の蝶野が挑んだ試合<
国際プロレスにもトップ外国人選手として来日炯々もあるマイク・ジョージがピン勝ちした後に蝶野がニールキックを繰り出す等、
やんちゃ振りを発揮、観客を沸かせている
程なくして蝶野はマイクからWWA世界欧州奪取、当時話題になった
晴れて引退してそんなこんなが他人事になった蝶野なんかはこういう状況をどう思ってるんだろうなあｗ
これは蝶野のWWA王座防衛戦が収録されているカンザスシティのローカルTV番組
https://www.youtube.com/watch?v=oDhsHxdgytw
24分過ぎに王者となった蝶野がマイク・ジョージと防衛戦の模様がフルサイズで入っている
往年の日系レスラーを彷彿とさせる鉢巻きスタイルに日の丸タイツ姿でリングインした蝶野は貫禄十分
立ち技、寝技でも責め、受けそして切り返しも見事なオールラウンドプレーヤーぶりでベテランのマイク相手に一歩も退かない
こういう一面を見ると今も現役ならレジェンド枠でも恐らく素晴らしいファイトを見せてくれたのではないかと、頸の負傷が本当に悔やまれる
これは新日本プロレスが1985年2月にハワイに遠征した大会のTVオンエア分
https://www.youtube.com/watch?v=NopnrIWxFh4
番組自体がこの年の夏にアロハ・スタジアムで開催されたビッグショウの煽りプロモだったので日テレで放送された
リック・フレアーのNWA戦が入っているが、11分過ぎにザ・コブラ(高野兄)のTVマッチがオンエア
ジョバー相手に墓穴式パイルドライバーを披露し、タイガーマスクを意識したようなファイトを展開
18分過ぎにテレ朝からの流用映像で猪木、藤波、木村組とキングコング・バンディ＆アドニス、マードック組の試合が入り、
43分過ぎに猪木と恐竜系パワーファイター、ハクソー・ヒギンズの試合
この試合のヒギンズは来日直前だがバンバン・ビガロ、ベイダー等、後に新日本の看板となる大型パワーファイター発掘試案の先駆けとなった
余談だが、三沢に対抗意識を燃やしていた越中はこの新日本ハワイ遠征中に坂口と接触し、新日本移籍の意思を固めた
こちらは1986年に新日本と提携していたUWAの総本山エル・トレオに藤波と木村が登場したし試合
https://www.youtube.com/watch?v=WLfC0yOKWUw
IWGPタッグ王座を前田＆木戸のUWF勢に奪われた二人が「出直し遠征」中にエル・カネック＆フィッシュマン組相手に余裕の勝
引退後はプロレスのヒストリアン的な活動もしていたマイク・グラハムが構成を担当し、自身のプロモーション・テリトリーだった
全盛期のフロリダ・マットを回想した番組
https://www.youtube.com/watch?v=Az4qJsv1GFg
33分過ぎにデューク・ケオムカやヒロ・マツダ等の日系レスラーとグラハム・ファミリーのビジネス・レイスコネクションについての
アレコレに触れた後で、グレート・ムタ誕生の経緯を語る
そして36分過ぎに武藤がムタ以前の1985年の最初の米国遠征時、ブラック・ニンジャを名乗って活躍した時代の映像が流される
試合はジョバー相手に驚異的な運動神経を発揮し、側転エルボーを仕掛ける等、アピールは地味ながらも大物の片鱗を見せムーンサルトでフィニッシュ
カブキがその最初期にブルース・リーのムーヴを意識していたとマネージャーのゲーリー・ハート(ムタのマネージャーでもあった)
が語っていたが、武藤は体型やら出で立ちからしてブルース・リーっぽい<
デビュー一年足らずで米国で見せたこのファイトぶりはやはり非凡だ
収録時間60分過ぎにはこの時期、武藤のライバルだったケンドール・ウィンダムとケンドー・ナガサキのボクシング・マッチが流される
試合は打ち負けた感のあったナガサキがウィンダムを竹刀で滅多打ちにして反則負け
ナガサキは約十年後、大日本プロレス時代にバーリ・トゥードに出場してキックボクサーのジーン・フレージャーに失神KO負けする事を考え併せると興味深い
65分過ぎにグラハムがフロリダ・マットでトレーナーとして数々のレスラーを育て上げたヒロ・マツダの業績を讃え、
ロン・シモンズ等との実践トレーニングの映像が流される
ラストのz３86分過ぎにロード・ウォリアーズとスタン・ハンセン＆ハーリー・レイス組の試合で〆
https://www.youtube.com/watch?v=d13CIcFQc7g&t=19s
33分過ぎにデューク・ケオムカやヒロ・マツダ等の日系レスラーとグラハム・ファミリーのビジネス・レイス
(日本人を含む人種のこと、ハリーなんたらの事ではないｗ)コネクションについての アレコレに触れた後で、グレート・ムタ誕生の経緯を語る
そして36分過ぎに武藤がムタ以前の1985年の最初の米国遠征時、ブラック・ニンジャを名乗って活躍した時代の映像が流される
試合はジョバー相手に驚異的な運動神経を発揮し、側転エルボーを仕掛ける等、アピールは地味ながらも大物の片鱗を見せムーンサルトでフィニッシュ
カブキがその最初期にブルース・リーのムーヴを意識していたとマネージャーのゲーリー・ハート(ムタのマネージャーでもあった)
が語っていたが、武藤は体型やら出で立ちからしてブルース・リーっぽい<
デビュー一年足らずで米国で見せたこのファイトぶりはやはり非凡だ
収録時間60分過ぎにはこの時期、武藤のライバルだったケンドール・ウィンダムとケンドー・ナガサキのボクシング・マッチが流される
試合は打ち負けた感のあったナガサキがウィンダムを竹刀で滅多打ちにして反則負け
ナガサキは約十年後、大日本プロレス時代にバーリ・トゥードに出場してキックボクサーのジーン・フレージャーに失神KO負けする事を考え併せると興味深い
65分過ぎにグラハムがフロリダ・マットでトレーナーとして数々のレスラーを育て上げたヒロ・マツダの業績を讃え、
ロン・シモンズ等との実践トレーニングの映像が流される
ラストのz３86分過ぎにロード・ウォリアーズとスタン・ハンセン＆ハーリー・レイス組の試合で〆
これはスチ・ハートが主宰していたカルガリーの「スタンピード・レスリング」のローカルTV番組の1988年7月放送分から
https://www.youtube.com/watch?v=jHN4ybpXQOQ
1時間15分過ぎ全日本女子プロレス所属の小倉由美、小松美加両選手がカナダ遠征した際に対戦した試合が収録されている
日本での試合と同じように観客を煽り、リアクションも良好
結果は小松選手の勝利に終わるがアナウンサーが「日本選手権」と謳っているが、これはお約束の当地限定の試合の権威付け
最後はブライアン・ピルマンとブルース・ハート組とジェリー・モロー＆キューバン・アサシン組の試合
1986年11月放送分から
https://www.youtube.com/watch?v=RWx8uxeq3zg
33分過ぎにJBエンジェルスとダンプ松本＆ブル中野の試合が入っているが、番組クレジットもコメンテーターも
誤ってクラッシュ・ギャルズと紹介している
実況の志生野アナウンサーが「社会問題にもなった極悪同盟」とアナウンスしているが、当時の極悪同盟の知名度は
掛け値なしに半端なく一般層に浸透していた
ダンプさんが日焼けしていて何気にカッコ良いｗ
名コメンテーターのゴードン・ソリーの相方の番組ホストのジョー・ペディシアーノが
"You never seen like Dump Matsumoto!"という素晴らしい口上で極悪同盟をイントロデュース(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=2e4UfJe5IxA
17分過ぎにまたまたJBエンジェルスとダンプ松本＆ブル中野の試合が収録されているが、英語版のアナウンスが入っている
改めて当時の女子プロの女子人気の凄まじさに驚かされるが、こうして地道にマニア向けのTV番組で試合映像が放送されていた下地もあって
JB人気が爆発したのかも知れない
他には最初にコットンボウルでのブルーザー・ブロディとブッチャーのケージマッチが入っている
試合はマネージャーのゲイリー・ハートから凶器を提供されたブッチャーを特別レフェリーのプリッツ・フォン・エリックが制裁してｗブロディがピン勝ちする
試合後もフリッツとやりって一悶着で湧かせるハートはカブキ、ムタを手掛けた名マネージャ ーで、その役者振りは流石
https://www.youtube.com/watch?v=ZCMPR_zptEg
両選手をケアする何人かの若手レスラーの中にはその後ブレイクして人気選手になった選手の顔も見える
しかしこの時代のダンプや極悪同盟のレスラーは飛び技主体のJB等と試合をしても、ちゃんと技を受けて魅せていた
男子プロレスだと例えばブッチャーがマスカラス兄弟と対戦した場合、何れかのプライドが邪魔す
るのか、
技の組み立てもぎこちなくて噛み合わす、反則暴走決着という消化不良の内容になっていたが、同じような結果でも彼女等の試合は
お互いに死力を尽くしてやり合っていたな、と観客側にもカタルシスを提供していたし、その部分は男子を超えていたように思う
リアルでヘタレなヲタが承認欲求満たす為に無駄金払って観戦ツイートしてるんだなってのは全日本の両国大会を観たヲタなんかはとうとうSNSで揶揄されるようになったなｗ
>>80を受けてだけど、蝶野なんかより女子レスラーなんかの方がマジ、切実に感じてるだろう
イケメンとは言わなくても見た目フツーならまだしもデブメガネハゲの分際で人間性まで醜いのが受け売り蘊蓄並べてネットでご意見番とかｗ
続いて1987年10月放送分では36分過ぎに、このオンエアの二年前に引退した「レジェンド」ジャンボ掘選手がライオネル飛鳥選手相手に行ったのラストマッチが収録されている
https://www.youtube.com/watch?v=F37hSZXsNBI&t=2142s
堀選手は番組のイントロでもカート・ヘニングとワフー・マクダニエルのAWA戦と共に放送分の目玉としてアナウンスされている
多分そいつの醜い容姿が見えないネットでパクり蘊蓄ひけらかしてネット限定の人気者になりたくて仕方がないってのが透けて見えるんだよな
その証拠にプロフィールに顔出ししてるの殆んどいないし(笑)
だから人間性まで醜悪になる
話し戻して同じスタンピード・レスリングの番組で1988年10、11月放送分から
https://www.youtube.com/watch?v=vVKtKR7rVbI
56分過ぎにフジTVの番組から流用された長与千種、大森ゆかり選手の試合映像が流れる
観客の声援を聞けば男女含めてこの時代の長与の突出
した個人人気が伺える
この映像はこの後にカルガリーで開催された女子プロのトーナメントの煽りとしてオンエアされた
わざわざプロモーション代表のスチュ・ハートも出演して絶賛のコメントを寄せている
1988年11月18日放送のスタンピード・レスリングから
https://www.youtube.com/watch?v=Smw70clZqLY&t=396s
15分過ぎにスチュ・ハートが長与が参加した女子プロ・トーナメントを紹をし、18分過ぎに女子プロ・トーナメントの試合
日本ではモンスター・リッパーのリングネームで人気を博したロンダ・シンとローラ・ゴンザレスの試合だが、地元ながらヒールのロンダがロープにアシヲ掛けてズル勝ちする
ロンダは北米チャンピオン、ローラは南米王者、長与はアジア王者と紹介されていて、昔の日本のプロレス団体が開催したリーグ戦シリーズと同じ叩き文句を使っている
20分過ぎに長与がメキシコ人レスラーのスレイマを下した試合が入り、22分過ぎにロンダがヒールらしく対戦に向けて長与をディスって煽る
このトーナメントは長与が優勝するが、結果的に長与はこの時、ロンダが持っていたIWA世界女子王座を奪取した
その後、全日本女子プロレスがこのタイトルを管理し、井上京子、豊田真奈美選手等が保持するが最終的に井上貴子選手が既存のオールパシフィック王座と統一し、
このタイトルは封印された
話題そらしで訳わからんリンク貼るのは止めなさいｗｗｗ
ネットで張り切ってる全日本系ヲタはパクりネタで蘊蓄自慢する同類の癖に
自分の承認欲求満たす為にやっちまう内輪揉めも醜いな
見苦しいパクりばっかやってて同類のヲタ仲間からツイッターでレス返しされずハブられるのはヲチしてて悲惨極まりないな
豊島さんみたいにビジネスやってる訳でもないから何のメリットもないのにｗ
豊島さんじゃないけど関係者から聞いたネットプヲタの蘊蓄を１つ
昼間2ちゃんやツイッターに書き込んでるのはガイ●かニートで大概は家族やら近隣から鼻つまみ者になってる奴らだから
同意したりレスしあってるのも同類相憐れむの図ｗ
そいつらがネットで何ほざこうが集客やメディア露出には影響力ゼロだってさ
これは面白かった
https://www.goodreads.com/book/show/7327861-my-life-in-wrestling-with-a-little-help-from-my-friends
書籍版はAmazonだととんでもない高値が付いてるがｗ
カブキやムタのマネージャー、全米各地のテリトリーでブッカーやマッチメイクのアドバイザーとして一時代を築いた名伯楽、ゲーリー・ハートのインタビューがアップされてた
http://www.rspwfaq.net/2014/05/rf-video-shoot-interview-with-gary-hart.html?m=1
カブキは慎ましい日本人だったと好意的な寸評をしている
Hart is asked about The Great Kabuki and said that he was a humble guy.
Hart said he was looking for a Japanese guy for a long time and found him and really put over his matches with Jimmy Valiant.
どちらかというとカブキの対抗馬として売り出そうとしたと
Once the Crockett's sold to Turner, Al Perez left and they asked him if he could create another Great Kabuki character.
They had Keiji Mutoh in mind and Hart said he wanted him to be different than Kabuki and said he wanted to make him the opposite and they made him the Great Muta.
ここでは割愛するがムタとテリー・ファンクを中心に結成されたヒールユニット"J-Tex"を回想し、テリーとゲーリーはムタの並外れた上昇志向や向上心を
見抜き、WWCのような大舞台に出ても決して見劣りしないパフォーマンスを披露するレスラーになるだろうと確信していた
マスコミ、メディアが一端のレポーター気取りでレスラーの事をあれこれ書くが
エリック兄弟について等は当事者に取材もしなかったと
ムタが叩かれたりしたが、書いた奴は手前の仕事が欲しかっただけで、ゲーリーはそいつらをレポーターではなく「ゴシップコラムニスト」だと言い切ってる
ネットにもいるよな、ネットで人気取りしたいだけで一円の得にもならないゴシップコラムニスト「ご っこ」やってるのがｗ
Hart says that the guys to write the "dirt sheets" try to represent themselves as legitimate reporters but said that not one of them has called him to ask about the Von Erich's or even himself.
He mentions how someone was sandbagging Muta, stating he needed a job, and kept on writing that.
https://www.youtube.com/watch?v=dQwi2_IZ8yU
上記ははジョバー相手の試合だが、この面子でフォースメンとの対戦で1990年1月には「クラッシュ・オブ・チャンピオンズⅩ」のメインイベントを務めた
https://www.youtube.com/watch?v=sN_yLrCvHYM&t=243s
最後は桜田が取られるがフレアーとのど突きき合い等、見せ場は作っている
どうでも良い話だけど猪木命名の「闘魂三銃士」のネーミングは「フォー・フォースメン(黙示録の四騎士)」の影響もあったのかな？
フォースメンは1985年秋にオムニセンターでやったビッグマッチでアーン・アンダーソンのインタビュー中の発言が出所らしいけど闘魂三銃士の括りキャッチは
確か1988年の夏から秋頃に使われだしたのかな？
更にどうでもいい話だけどメタリカのデビューアルバムに「フォー・フォースメン」って曲があったな
ゲーリーは今時の(2004年頃)インディーズレスラーは試合開始からエンディングまでどうやって仕事をしたらいいのか、どうしたら観客を試合にのめり込ませられるのかを知らない
トップロープの上から会場を俯瞰して観客が何を期待しているか察知し、それを汲み取って観客を試合に引きずり込む術が失われている
それが今、レスリングが損なわれた理由だ、
He says that independent workers today do not know how to work a match from beginning to end as they do not know how to make the crowd part of the match.
He says that you cant go on the top rope and say look at me and expect the crowd to care.
Hart said the art of involving the crowd into the match is lost and that is why wrestling is suffering.
豊島さんに敢えてこっちのインタビューに出てるゲーリーの次の言葉を贈りたいな
https://prowrestlingradio.com/gary-hart-interview-transcript/
今でも多くの関係者は若いレスラーを見下しているが、これまで私は若い人と一から仕事を始めて最も大きな成果を上げてきた
若い人の潜在的な能力を引き出して発展させ、より良い方向に導くのが最高の経験だ
ディンゴ・ウォリアーがアルティメット～に大化けしていったように、だ
A lot of times even now, people over look the young guys. I have had my main success in wrestling with young guys.
To me, there is nothing better than a fresh piece of talent that you can develop, and direct in the right way.
There is nothing better.
Take a guy like the Dingo Warrior.
I had him for a year, developed him, got him confident in himself, he did have something to offer, he ended up being the Ultimate Warrior.
I have had a lot of luck with young guys I picked up early in their career, and MLW has quite a few good young wrestlers.
GPSの動き方やネットの豊島さんの発言を見ても大言壮語を吐くでもなし
子供騙しの臭い蘊蓄垂れる事もしないし
地道に興行を消化してレベルアップしていく感じで好感が持てるな
"Growth"っていう自主興行を手掛けてるけど、タイトル通り今いる若いレスラーを育ててゲーリー・ハートのような名伯楽になってもらいたいものだよーん
関わったレスラーにちゃんとチャンスを与えて自他共に実利も得ている豊島さんは贔屓の団体に依存してネットで浅知恵蘊蓄振りかざして
姑息にあれこれ他団体を腐して何の益もないまま何十年もプヲタやってる旧全日本系ヲタなんかとは月とスッポンだなｗ
ひたすら他人の懐に金投げてネットでクダ巻くだけで選手や関係者からは無視されるか嫌われるだけっていうのネットプヲタの人生だね
1987年4月にオンエアされた"Pro Wrestling This Week"
https://www.youtube.com/watch?v=IXfCkCerkBs
2分過ぎに実は英国マットで本格的としてならした実力者ながらゲイ・ギミックでブレークしたエイドリアン・ストリートとダッチ・マンテルの試合
5分過ぎに当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったハクソー・ジム・ドゥガンがタイガー戸口をあっさり片付ける
どちらも短時間の放送枠で見るべきものはない
23分過ぎにシーク様がテキサスでチャーリー・クックと対戦した試合が入ってる
ゲーリー・ハートがヒールチームのマネージャーとしてリング内外を自由奔放に闊歩しながらやりたい放題、観客を挑発し、ヒートを買うけど、シーク様の試合にしては大らかなノリ(笑)
乱入した面子を見ると「マット・クラシック」と銘打った割には1980年代初頭、サウスイースタン地区の試合かな
チャーリー・クックは1981年にジャック・ブリスコの代打で急遽ドリー・ファンと対戦して番狂わせ勝ちでフロリダ・ヘビー王座を奪取、「レスリング・イラストレーデッド」誌の読者投票により""の第三位にランクインした
31分過ぎに「ゲーリー・ハートの視点」と言うコーナーでマネージャー仲間のブラック・バートとパーシー・プリングル三世と訳のわからん掛け合いをやってる(笑)
41分過ぎにこの年3月に「猪木闘魂LIVE」で異種格闘技戦として行われた木村健吾とケリー・ウィルソンの試合がTV朝日の映像提供により古舘実況でまんま収録されている
現役バリバリの頃は米国遠征して自身のプロモーションCWAの提携先のAWAの世界ヘビーも獲り地元ではアンドレやブル・パワー時代のベイダーとも抗争した
ギャップの本場で新日本の蝶野や船木、小嶋やカシンの欧州遠征時には彼らの面倒を見た
蝶野がいち早くツイッターで追悼のコメントを出しているが、オットーとキャッチ全盛期の欧州マットを偲ぶトリビュート映像がアップされた素晴らしいレビューが
ポストされていたので、ここに紹介する
https://sites.google.com/site/wrestlingscout/home/youtube-project/central-europe
映像にはオットーは勿論アクセル・デイターからミレ・ツルノ、カール・ゴッチ、ロビンソン、ほんの一瞬だが天山のムーンサルト失敗シーンやライガー、蝶野から
越中までフィーチャーされている
見栄えの良いシーンばかり繋いだ感はあるが、キャッチらしく一つ一つの技をきちんとフックしてこなしている
こちらは恐らく蝶野の二度目の欧州遠征(1989年)でのブレーメン？でのキャッチスタイルでのトニー・セントクレアー戦
https://www.youtube.com/watch?v=X8oyJp3eoaI&t=19s
これは今や「怪人」となった飯塚高史の欧州遠征時(1991年？)のキャッチレスリングでのフランツ・シューマン戦
これは貴重な映像
https://www.youtube.com/watch?v=3LcYMTMITAk
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