ヒグマはトラのえさの１８％を構成する
Amur tigers regularly prey on young bears and adult brown bears
Reports of preying on fully grown female adult Ussuri brown bears are common as well
Predation by tigers on denned brown bears was not detected during a study carried between 1993 and 2002.
Ussuri brown bears, along with the smaller Asian black bears constitute up to 40.7% of the Siberian tiger's diet
アムールトラはヒグマを定期的に捕食する。ヒグマがトラを捕食したことはない。ヒグマとクロクマはトラの餌の４０％を構成する。ヒグマ１８％になる。
トラが勝てるのはメスの200kgにも満たない小さなヒグマだけみたいだな
しかも全部不意打ち
オスのヒグマには全く歯が立たないようだ
ソース
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/nekowota.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/nh.htm
まじめにやれ
トラの狩は基本相手への突然の襲撃だよ
真正面から仕掛けるなんてない
不意打ちだからなんだよｗ
正面からの強さを競ってるわけじゃないだろ
ネコ科は隠密性と敏捷性に優れてるから狩ではその長所を生かした奇襲をして、ヒグマはトラの餌になるという事実があるだけだ
ttp://funnypictures.up.n.seesaa.net/funnypictures/image/8CF82E682E88BAD82A283l83R.jpg
クマ科は自然界のいじめられっこってわけかｗ
イエネコ VS クマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=QSIgcOLRO6k
クマ科で最も凶暴と言われる子連れ親クマがイエネコに惨敗する動画
ヒグマの天敵はトラだと書けばいいのにな
鈍足ヒグマはガゼル、インパラ、シマウマなどの足の速い動物は捕まえることが出来ず
スイギュウ、キリン、カバ、アフリカゾウなどのヒグマより足の遅い大型草食動物には力で劣る。
ネコ科ならば大型草食動物も背後からの奇襲で狩ることもできる。
実際に、トラやライオンは１頭でインドゾウやカバ、キリンを捕食している光景が目撃されている。
鈍足で狩りの下手なヒグマは食料の90％以上を植物性で賄う、非常に草食に偏った雑食性の動物。
ｗと草をはやすな
俺以外にも草はやしてるやついるじゃねえかメクラ
R
俺の立てたスレで草はやすな
荒らしのネコオタは一生このスレから出てくるなよ
いいから早くRよ
お前なんざ誰からも必要とされてねえんだよ
自分の体にガソリンぶっかけて火をつけてR
R
きもいなコイツｗ
耐えられずに発狂しちゃったか
惨めな人生送ってるからそんなふうにすぐ顔真っ赤になって切れちゃうんだろうなｗ
>>16が言ってるみたいに一人でシコシコオナニーしてろよ負け犬ｗｗｗｗ
R
草はやすかはやさねえかで争ってろ
誰でも編集可能なウィキペディアじゃなくデータ元のソース貼れよ
スタミナと体重だけだし
他の要素は全て劣ってる
ろくに狩りしない気弱いデブニート曙でいくら妄想しても無駄なのにな
先に顔面や喉噛まれたら終了
世界中の動物学者もヒグマのほうが強いという意見はほとんど皆無
もう少し勉強しましょう。
熊の耐久力は食肉目の中では恐らく最強クラスまた冬眠などの冬籠りが出来ますし。雑食性で
虎やライオンなどの大型ネコ科動物は一部にしか存在しないのに対し。ヒグマは
あの巨大な体躯で幅広い地域で生存している
それには狼と共存する事により獲物にありつけるという部分もありますが、生物という観点からみればネコ科より
クマ科の方が強いと言えますね。
探し出せばキリがないと思いますよ。
イヌ亜目とネコ亜目なら生存力や闘争的な強さを総合的にみた場合イヌ亜目
つまりヒグマや群れを成せる狼やリカオンなどの方が上だと思いますが
まぁ似たようなもんでしょう。
種と個体数の多さを考えればネズミが
哺乳類を制したと言っても過言じゃない
無知が返してくんな
構ってちゃんアホ坊や
女子高生にボーガン１発で殺されるクマの耐久力(笑)がどうした
他は個体同士の強さの話してないし
返せないなら無理やり返してくるな嘘つきで構ってちゃんで北朝鮮人のアホ坊や
はい、また図星発狂(笑)
↓
トラが勝てるのはメスの200kgにも満たない小さなヒグマだけみたいだな
しかも全部不意打ち
オスのヒグマには全く歯が立たないようだ
ソース
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/nekowota.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/nh.htm
↑
嘘つき北朝鮮人宇宙一番アホ坊や
そんなソースはないし
毎年あれだけ食われまくってんだから
メスのトラがオスのヒグマをRケースもあるはず
ヒグマがどうあがいても勝てないゾウをメスのトラも殺したケースがあるから
今までセイウチや牛が限界のクマとはレベルが違いすぎる
猫科アンチの宇宙一番アホ坊やの捏造妄想願望は無力(笑)
はい図星発狂(笑)
↓
ヒグマの。特に秋頃の異常なまでに脂肪を溜め込む時期の耐久力は凄まじい
そもそも雌虎と雄虎に圧倒的な差はないです
雌虎が雄虎R事だってあるんですから
勿論通常は逆ですけど
トラが食いR動物は牛とか弱くて哀れな動物ばかりでつまらん
トラがシャチやイルカをぶちRのが見たい
はよ王子動物園のトラの小屋にシャチをぶちこめよ。
証拠はなんだ
ただその際凄まじく暴れるからそれに巻き込まれたら死ぬだろうけど
よるパワーの差だけど、ライオンはそれに鬣の有無の差があるからこれは大きいよね。
ネコ科動物は奇襲が得意だから実際雄虎だろうが寝込みや不意打ちで雌の虎がR場合が
あるらしいね。まぁ聞いた話なんだけど。
逆にイヌ科やクマ科などの、狼同士、ヒグマ同士の闘いではそういう番狂わせが起きにくい
ゾウやクマが臭くてまずいから滅多に狩らないだけで
トラの先祖のサーベルタイガーはマンモスを食い滅ぼしてる
結構、脆かったらしいね
武器としては現代のトラやライオンの牙のほうが優れてるとか
サーベルタイガーはマンモスが絶滅する遥か
以前に絶滅してる。
今の狼が虎と棲み分けを行っているのとは違い
ガチで競合してた時代だし。ダイアウルフの
大群だからね。サーベルタイガーも群れ作ってたみたいだけど
こいつは大型ネコ科サーベルタイガーの中で最大級のマカイロドゥス属種の中でもさらに最大種である。
大型ネコ科は自分より大きい草食動物を狩るために体格をより大きくしてきた。
サーベルタイガーが小型のネズミを狩っていた説が上で出ているが、現代のネコ科でネズミを主に捕食するタイプは小型種ばかりだ。
大型化し足の遅くなった大型肉食獣が体に必要な栄養をまかなう為には、より大きな草食獣を捕食しなければならない。
ライオンは獲物の首を10分程度噛み続けて窒息させて仕留めるが、サーベルタイガーなら長い牙を首に突き立てればライオン以上に早く獲物を仕留められるだろう。
サーベルタイガーのアゴは現代のライオンに比べると頑強ではなかったが、強力な前足と爪を持ち牙はとても鋭利で強度があるので、獲物を押さえ付け首に牙を突き立て切り裂くには十分過ぎる。
サーベルタイガーの獲物はマンモスやバイソンなどの大型で足の遅い動物だと考えられている。
画像よく見てみろ
口を最大に開いて牙の先端と同じ位でしか無い
どうやってかみつくんだあれで？
もしかしたらそっちかもなー
俺もネズミ食ってたとか説読んでも普通にネズミのほうが逃げる気がするとは思うのだが
もし地面掘ってたら他のモン食ってた可能性があるとは思うが
もしかしたらマジでセイウチと同じ海辺とか湿地帯で雑食だった可能性もあるかもしれんな
文章をよく見ろ。
ライオンは噛み付く、サーベルタイガーは牙を突き立てるって書いてあるだろ。
ライオンは首を噛んで気道を押しつぶして窒息させるが、サーベルタイガーの長い牙なら首の気管や動脈を傷つけて失血死や血液が気道に溢れての窒息死を狙うことができる。
雑食獣や腐肉食獣の化石は骨に損傷がほとんど無いが、大型草食獣を襲う大型肉食獣は狩りで怪我を負うことが多いため骨の損傷が多い。
スミロドンも同様に怪我を負った化石が多く見つかっている。
そもそも、瞬発力を犠牲に大型化してるのに大型草食動物を狙わずネズミを主食にするわけがない。
以下の論文では３Dモデルを使ってスミロドンがどのような捕食者であったのかを
推察している。果たして王者のイメージは保たれるのだろうか？
研究はスミロドンの頭骨と、現生ライオンの頭骨を元に３Dモデルを構築し、
シミュレーションを実行することで行われた。両者のサイズはほぼ同じである。
その結果、スミロドンの顎の力はライオンに比べてかなり弱いことが明らかになった。
以前からスミロドンの牙や頭骨の強度は獲物に飛び掛って仕留める際の物理的衝撃に
耐えられないのではないかという意見が存在していたが、シミュレーションの結果は
それを裏付けるものである。ライオンのように獲物を追いかけ、飛び掛って
その牙を立てようものなら、暴れる獲物によってスミロドンの牙や顎がダメージを受ける可能性が高いのだ。
大型の哺乳類に特化したスミロドンは獲物である大型哺乳類の北米における絶滅と
共にその姿を消した。彼らの立派な牙は、より小さな獲物を器用に仕留めるには立派過ぎ、
すばやい獲物を仕留めるには彼らは鈍重すぎたためと考えられている。
スミロドンは強力な前足と爪を持っており、短い尻尾と相俟ってそのイメージは実は虎というよりは熊に近い。
大型の草食動物はパワーはあるが動きは鈍重であり、強力な前足で獲物の頭を押さえつければ、
一時的にはかなり大型の獲物を組み伏せることは可能であったと考えられる。ここまでの方式はライオンとほぼ同じ。
違うのはその後だ。ライオン式に長い時間をかけて獲物を窒息死させる方式ではパワー負けしてしまう。
ここまで書けばもう判ると思うが、リーサルウェポンたる長い牙はここで初めて登場する。
組み伏せた相手の頚動脈と気道をその長い牙ですばやく切り裂くのだ。
お前の脳内だけに存在する新説だなw
スミロドン属の犬歯は鋭いが薄くて横からの打撃に弱いのが分かっている
堅い土なんか掘ってたらボキボキに折れてしまうよ
真面目に言うと>>1の内容は事実ではある。メスや小熊がトラに食われるのは動物学会ではほぼ常識。
ただオスになるとお互い避け合う。トラは奇襲が当たり前だがそれでも成獣の雄熊相手だと反撃貰われかねないし自然界で負傷は死に繋がりかねない。
スミロドンとかの古代種に関しては俺は無知だから触れないでおく。
問題なのは比率だ
>>1では１８％となっているが
１８％が正しいとしてトラのエサシェアで一番なのか
それともヒグマが１８％でノロジカが４０％でマンシュウジカが３０％とかで
シェアの一番ではないのかどうか
グッドリッチと科学アカデミーの学術的見解をロシアのメディアが掲載。
グッドリッチ博士に従い電波発信機を用いた生態調査ではこれまでの調査に加えてより効率的なデータが採集できる。
利用できる情報は電波発信機を取り付けたアムールトラ30頭、ヒグマ14頭、ヒマラヤグマ17頭。
トラの糞(308個)及び主要な犠牲者（アカシカ、イノシシ、ノロ、アナグマ、オオジカ）427頭を調査。
－クマ－
・クマ自身にとってトラから獲物を奪える事は大きな意味を持つ。その獲物はクマが摂取する年間採餌量の11%に相当。
・ヒグマはトラから獲物を奪うためトラの前に現れてプレッシャーをかける。その頻度はヒマラヤグマよりも7回多かった。
・たいていのヒグマはトラから獲物の残りを奪い取り縦縞の猫はその獲物を諦める。
・過去4年の事例からクマは時々トラを追跡し彼らから獲物を奪っていた。
＞1992年から始まった大規模かつ最新の科学技術を駆使した国際的なトラ保護計画に基づく調査では、
＞鹿や猪等の主要な獲物が豊富なのに、敢えて熊類を狙い頻繁に捕食していた特殊な雄トラ(体重200kg超)が確認された。
＞そこではヒグマですら未成熟な熊等は、トラの餌食になるようだ。
＞成獣のメスのヒグマすら殺されているのが確認されている。。複数人の見解のマトメ
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/7013/souzoudesu.html
逆に、アムールトラの雄の死因の10％にヒグマが関与しているので、、、
両者の実力差はかなりあると思います。
それ以外にも
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文 ２０００年に、この動物（ヒグマ）によって２匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
しかも、ツキノワグマさへ雄トラから獲物を奪うくらいなので上記のソースは頷けるはずです。
ヒグマはトラから食料を奪うことが目的であってトラをRことが目的ではない
しかもヒグマの食料の半分は植物性であって
戦いや狩りの技量に差があっても不思議じゃない
アフター・ザ・ファイト
でトラは即死しています。。。
http://www.youtube.com/watch?v=kqiGN7FbtFs
牽制や威嚇をしつつどうもツキノワグマが逃げ切ったぽいのが
ヒグマがスピードでトラを互角に渡り合えるのは意外だった。ヒグマが待ち戦法、トラが攻めになるかと思ったらそうでもないんだな。
森のミジンコ
その名はヒグマ
調査期間（1985-1990と1991-1996）。
この調査期間の間だけにトラがクマに7頭殺されている。
またイノシシにトラが4頭殺されている。
トラがトラを殺した数は11頭。
Summary of tiger mortalities during past 10 years, based on information supplied
by counters during the 1995-1996 winter census in Khabarovsk and Primorye Krais
ソース
NUMBERS, DISTRIBUTION AND HABITAT STATUS OF
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
http://farm3.static.flickr.com/2152/2349319175_19a1d09692_o.jpg
https://c2.staticflickr.com/4/3582/3455455274_b0576977d2_b.jpg
http://www.ilikewallpaper.net/ipad-wallpapers/download/18994/the-warm-hug-with-the-huge-tiger-ipad-wallpaper-ilikewallpaper_com.jpg
本当の話 そのトラは3歳の飼われていたベンガルトラ 野生の成獣のトラならヒグマを倒す 最強種のアムールトラなら圧勝する
まともに戦ったならヒグマの方が優位だろう
ただ、小熊とかは、トラの餌食にはなるでしょうね
それに熊ってのは、肉食性ではなく雑食性だ
トラほど肉を食う必要もないし
また、トラにしても手傷を負えば、厳しい自然界では生き残れない
特にライオンと違い、トラは単独生活が基本の動物だから余計にそうだ
だから、トラも捕食するにしても、自身が傷つくような相手を出来るだけ狙う事はない
野生の成獣のアムールトラは最強である
トラは動物界最強である
自然界で戦うことはまずない
物陰から襲って相手をひるませてから行う狩りと戦いは違う
闘技場で真正面から戦えば
トラはウシに勝てない（ことが多い）
無論トラはウシを食うことができる。自然界での奇襲ができる状況なら
戦うことと狩ることは全く違う
狩りがうまい＝戦いが強いというわけでは全くない
闘技場で戦かわしたトラは毛皮にする前のグロッキー状態のトラ
当時トラ被害にあっていた人達のトラをRための娯楽である
つまり八百長！ ウシを勝たせるための娯楽！
野生の健康なトラに勝てる動物は地球上に存在しない！
戦いに一番強いのはトラである
闘技場で戦わされたのは
厄介者となっていた水牛とトラだ
つまりどっちも害獣として処分されていたのだ
そしてトラは負けることが多かった
トラはウシを狩ることはできるが
戦いでは勝てないことが多い
狩りで最強と、戦闘で強いのとはまるで違う
ウソをつくな！ これは俺がインド人から聞いた本当の話だ！
しかもベンガルトラだ！ 最強のアムールトラとやってみろ水牛なんぞガキあつかいだ！
(概要)1頭の大きな雄スイギュウとdharwar(インド)近辺で捕獲された2頭のトラが古い砦の中庭で戦わされた。 戦いではトラらは完全に戦意を喪失して逃げ回った。
だが、スイギュウは逃げるトラらを追いかけて、まるでフットボールのように2頭を角で突き上げた。
(その他の事例)かつてロシアの大公がJohor baruを訪れた時、マハラジャが平凡な雄スイギュウと捕獲した雄トラを戦わせた。
戦いでは、スイギュウがトラをフェンスに叩きつけたり空中に吹き飛ばすなどしてトラに圧勝した。 参照(New Straits Times 1999)。
よって、これらがトラとスイギュウの戦いの全てを代表しているとは
限らない(地域差等があり得る)。 但し、スイギュウがトラに勝つのが普通だったと
主張する部分については圧倒的多数の資料において共通している
http://www.geocities.jp/arctict_research/bearvsbigcat88.html
人為的の戦いのトラは麻酔からさめてないもの 傷ついたもの 老いたもの その他・・・ 水牛に勝たせるための娯楽だ！
しかも小型のベンガルトラだ！
現地の人が言った本当のことだ！
大型の最強種のアムールトラと戦わしてみろ！トラが圧勝するわ！
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ
ハァ！ アムールトラは巨大ヒグマを殺してるぞ！ つうか熊も羆も虎の餌だ！
怒り狂ったリミッター解除後のアムールトラに勝つ動物はこの世に存在しない！
100～のスレッドの続きを読む
