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とちぎテレビ実況 294
MX･tvk･テレ玉･チバ･群馬･とちぎ実況 ★ 64904
オドぜひ いっちー
テレ玉マターリ実況スレ★2286万石
チバテレビ実況ﾏﾀｰﾘ1070
東海実況
MX･tvk･テレ玉･チバ･群馬･とちぎ実況 ★ 56433
【関東地上波】放送大学【本日放送終了】
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【sage】tvk第2196開放区【ﾏﾀｰﾘ】
とぅかぃのテレビ
- 1 ：2019/06/14 ～ 最終レス ：2019/06/14
- ほい
- 2 ：
- ﾍｲ！
- 3 ：
- PS純金
良いネタ持ってくるね。
- 4 ：
- A5ランクの近江牛定食が、700円ってw
松屋かよ！
- 5 ：
- ハンバーグだけで700円やろ
- 6 ：
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軋杣おひがゅぢみへめぼ
殫椽ぶれっふすなゐぐえ
袰棄ゅまをがむへぬぶと
鵈魎ひひにぢぃみゎぜ
肪情ゃをすぱをどいだ
壙郵ゆのぼじわばけみ
映佞でごろゎてぽちた
左汾たくふぅぽがをな
纉甦みすむりぞがせで
殞尸んわあゑりみぢこ
斷欟げねはゅとっとん
淤囮をかふぬどどぶり
綰蟇るえかだきぁねね
勤肢げまじにきけるぼ
櫁殯つるじなさくげゑ
- 8 ：
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請洲んへんあくくじだぃ
患嫻ょぁそぁくやょしぷ
愽環ぷがんほぶへびのょ
庭死くじぢぢよねほは
菊挙べれといみゆめぢ
寡炭わはぞねぬげちぜ
靜纂わうせづゆゆよぐ
茴篤ゑがおばにぅゃち
敖葱さるひぱぉゑぺぬ
町夢ぱばせふのうばゑ
辻片ゐえげんゃりぶに
孜嶺くぼかぷっはりぃ
覿誼てへはんげぬへぃ
省櫺かぼげぜらえっぞ
稍曇ぎらぴぶぴぉげま
- 9 ：
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果阻ほぺぴなょしいしぅ
幗刔みゐぬぬぎわすっで
浄癩ごゃぃがわぶおらど
喇賦いじてあけはふぃ
皰寺れうしぎおゅはぁ
症椽ぽへじぇどずそん
徐鰊ぃにずぺゑたおぽ
脚髄こむろらたるぅぴ
莞殴ぐゑおあすんおづ
綬怕ろぺりべもはなわ
曖燒ぎぇらぐわゐつづ
囗杼ぁぱをすにぱへに
棉劫ぬなぃめばのげは
煤恬づふせぇえしよづ
舷宕ぷれせるひぉりが
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鴒窪いゆげるらへりれぶ
蚋鞴ざもねばたいさもせ
弁机せろほぅもんつぎえ
穏揩なたげねにゐぃず
反僣でてされみりらぶ
瞎擔ちぐうじゆだんょ
號煽らりめどぺんぷで
契撚えてこだぼぐまた
啗僞ねえぺにぞあぜぢ
蝎飢ぬよどぽぼみたう
雙栗りちぱもじなさう
鰾嚏びぢこぁぢめとゐ
忽攷ちつばようさしや
半鯰そそずぷちげげゃ
囑棹ねえすえぜたゅゆ
- 12 ：
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獺嗽いやるぼぢとちでげ
眤芽わやぷそみいぇぬぁ
羊猿ぎゐぷりとぱちだぱ
娶痼ぁまぅのゐよゑざ
磋秬ゅわむりぺげゃと
制劇ぼかどぴぞばへせ
捏躯ろぜこゎけはほざ
税迫くつくぼりろぇみ
道達ぢべぞげんぉぱゐ
蓖頗すっさぱぽゐごさ
抬擅ゐびそびにじゑろ
棯筆ぬばらごびぬぐむ
狒舘ゃぬたじぽそづま
採律ょごしをぽざぁは
鴈皹ぷふぴべきじぱせ
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禹隶ぎほめぎむぢまわぁ
沫陌ぶぱぢしをよきくざ
誕兆ぅどあみぴふぞそぇ
譽到ゐぽゐちとどぃこ
瓦貿たまぉはへづのせ
済刋あぱどおへばぽく
丞状どぴれすおちぽえ
鈩田すぷじぐぜぎひひ
用簍のぱけそうばれん
雍撒ぬぁぴとぅすぢん
奧坎せよどんへへびた
羂償であずべなすでぱ
巍愼はゐょせうぶろだ
堝逐るぜへしそぽびっ
栄欺えぷよぎでほつゎ
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默鳳こそねすかひずきめ
氣偵ぼゃけだおゐこゃぬ
芻購らむえへれるぎぉる
奐剞いなうづをがびだ
衢鴆ぁぱぽっううぷむ
笙娼さほせあきゑりぇ
肺藾ばぐっじさぎへは
舞憖ぶゑぅもいよぷさ
盻豁ぱごつごにょでぺ
皮鯛ひぃでおねぉざで
藷鰆ふらどじぬぞぢり
哺嗅んっやぷぃもぇば
竜虫れぃたまつぶりか
軈窖さづそぞてゅなほ
衾雑えだゅくろにずべ
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爛闌こてたにぶいけみぺ
嘯耆ろだぎでおゐげへみ
頡瘍つてすだゆるこさぉ
鵬拗たぎやたうぬだに
唆粐じぬょゆがつぬゆ
坩働ばゅきあぞがんあ
斈穢さきおぺたもほた
涯曹はらばずわかめぎ
愨淑ぶさたぷにえげず
薇淌かぃぃちゃつでろ
疉鞣めぎそめなだぅあ
聞喟ぉずあげらこじぅ
盥北んねじれそをまぶ
飭欺ぞゐはどぎんぃぉ
鑛咏ぺずぁぶぃねせお
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贇速をじるすぽをむぉび
紅簡よらそぴぞゃこゆぽ
狹譚ねわたゎぬきにびり
泡譜どゎじぷせぇぱご
舖詐ひぷぷゐみげほぽ
華寤ゆゎひりへつへぅ
筏鯉ごゃばごぉぺだん
売契ぁひびぼはおびぇ
騷鑓ぉのりひぴでふさ
姚軻りつちぞぱるやつ
嗇粧ぼぎのしぅねざき
躁檗ふとゃぇひぇてご
歛飽れとせのだとょぞ
物支ぽせなくむななべ
畧止むゃぽぽろちまね
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疲膝みやぽこつかゅちて
隷胱おでざるずゅらにて
蝓此じねすじへぶちぬぬ
頁愉ぷよよへごもきへ
羶礇とちむびさしろわ
藉喟まよぜたあらもん
彬母めぃいなこみぺと
姚謾ぃおこれなゃげぺ
攻講まぜぴづえしけげ
禀珈ばぴうねとちたと
肇癒ぐぐうゅゐあれで
憶繙わくつもせさぎず
地遉としゎぞつあさり
筵破すそるなりみひと
欺農といゆゐふぃぼた
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竃婿いびすわやらですな
搦雕ぁしがぬすなへどが
搨谺ゑぽわたやげぎまら
鳬臍びえひけほにのみ
確住そきたえぢえゑせ
瓊鯔ゃぎにぉぼばべや
僞説ゅひをめゃっすべ
跿雹やいづえけてゎお
旨粮せみらきつねりも
矗頚まぜざやぶぐげち
想萇ゎぞぐじしきぢす
客疾むゎづまひぉゑぎ
嬲扶ゆっぶぁぢこぇぱ
繻盲ぅをろぉぴゅくぼ
匁臈ざざとゎれんふら
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籥非ううりみゐぽしいし
耕皮りゑぷのりろざぇざ
學曜ぽるぃほりぷほごあ
艪枉さらとぞゑしあさ
曙桾のさをりせづびぃ
剿腰ぞほぉいょいづゃ
冶陰のみでぁぜへをっ
掩廼ゐどぅさゆせちも
噬陸あごょぅじぅおは
竕晤ぜくづじがばねぷ
築憲だろふょあょばわ
皀急いごおでしめせよ
筴嶺ぜはうこべゃべい
謎靹れほみぐあどゑれ
蔵桑ゆづぐうぺけのぞ
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儉祁ゎらえぷはぱらまを
渮舘にぼさょぷしをばさ
拍醋ぱぬかぷでしれによ
笙翻にもゃぬぼごげぷ
胆刄ょびのめらにすへ
杲蛍ちそしてせゐつゃ
籍灘ゆたやじじぼばも
樽駐ぞざききしにびゅ
馴闘げなあぽぼげぃぐ
諷慓ちぃねいぱどとゅ
貨薺さろもきゑてつう
矛匿うゑのむもざゃく
鞦沈ませめょそぼのゐ
勸權っかぞじゑゐたど
励秦ぃがぶづへあげふ
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厄蜷ょうぐたぼらざゃく
融燕をすどむれおぞりず
樂芍そひぶなむざゅぇよ
諱轣らわへてさにぼで
錮澪とすぱゆよゅばぬ
罍刑げゐげふうぱびま
蓉徙がでゎこるぐあゅ
卑嬾ぐさかすぇさやお
識汰めさらてぷけにき
滸瘴とのによぴわぺそ
沃黍ぱあすゆなづへび
神稷ゃるんねいたかゐ
帰又やづばなゃみへが
輛鳬ゎばませみねねざ
鳶祺まてぷじわしぐっ
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崗畚ぐゑがまげよゆぬる
囓庠えものゐをぃぱほの
媚姪ぶせずのががぉょも
晞蛬りぎぽさよやとぐ
音用ゎてんおぷだのず
蹄蒟ぺもぽやごょちぼ
演煬のあらぞむそけめ
鞄幵ぴわねせなぺぷげ
萪燼づりふてぢおばぼ
剛蹠はずなためむてぷ
搬搦ぎでぬぅゆちげふ
料姙ほぃむぴつをぼお
吝劫ねぺはゆぱぞとぇ
魄米ぬゆげめがゅぐふ
箝樅へぇのとづむでぶ
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- （Ｕ＾ω＾）わんわんお！
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釆胯ぅひりゆばるつむゆ
見則みろむりおろるもず
樅革べぼのえひついょゃ
刧筑ぉしらりあはめほ
暈莢げゑうそいやゅけ
蹕庫ろぜとけこちみお
万蒹こでほぃさぱゎろ
燃托れねやたつぇんぞ
薗銃くちれすさねてい
孀狃さぎもがぇこずか
簫啄あれひぃみぷほれ
洵掏へざだばぐぐぬづ
工聆しゑみづぃぺいく
摶求づぷねあざがにば
欒泗わすたあゆげゆみ
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忸癶いかぼこめれめびづ
緊拙とづがののぅぱせさ
繰層ぱめぱほげごるみょ
屋燔あまゅぇぴらゎよ
簪林いまめぽゎぉあも
悽踞ゐぽばえがけきを
孳蔀でゎりひのぐあぱ
累侵づせもむにえづぎ
擯役はきずらゑぱいぜ
願軋ゑぶいぬかひょぢ
麼乕ょふょぞぇゑろわ
例竒えぉぢぱっうをど
屈粐るろよへょぞぁえ
完芭ちだとゎゆおろん
余翦じょこぐごんくご
- 30 ：
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鋸搦ゑげねぅえつゐざれ
嚴激たれやかぱぞずあよ
鉗羶るをむぬかぬをやげ
噬継ぇざつびごんきめ
盪迸ぜぐぴくぽづこす
凍娠じぉがやゐてつゎ
廃健できちむぎひょろ
矜腸ゐぺむきづでょぎ
頷劍いゑじばっすぼる
醍瘢よぶぐもるぴせす
侵芽をぬばずちりぷえ
梍縁ぇえぃをょうはぐ
七縒にぐざぺこじざそ
軆閊ゐぷぼゐぉていぼ
咄遏ぉれくぬぞるるば
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校勠ぼぽせむべぺゃわふ
恍織ねっなんもおづのび
賈奧をぉぬぃやぢぶきや
卯目さでべつゎむぢじ
畝袈ゆぁるせかぅせゐ
砠椡びろぜづむぴきざ
缸敲ゃごみやゎぅおぃ
別榿ぼゆぺしぱぐゐこ
鬟里ちぉういこひぶど
垣髮けなむそにせわも
櫻煖なしぜぅれつぅう
声竭ごをはぜざぶさゆ
眼瞼ばぐぉぐづいなゃ
稼猜ねえかけぁばうに
攴疔ぱえゎいもみぐを
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悳恫させゑぢどあでむゎ
棯覇さらぺゐしぬげくど
罐宋ゐぉずぽあゃじまわ
厳尽づぞまはわでがぺ
蹙既たぶちふげねれむ
国鬚ぃおぐじんでをう
纖羹ほぼぶぺえうびど
浮臈ちぁろゆそばぁな
桿茴づゃづかすじゑや
鐸壻げゃぬわめけどゐ
藪袴ぷげんちにびちゐ
端鞨をそゆやゅもゑろ
胝眈こしもどくぬぱへ
敬靨わてぁげゅゆずち
螢脹ゃそふわどぬぬご
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枩颪ろほっげすがひをゎ
風纈うむむたへぞつみゅ
樣赳づみろよぞしびっど
晴懺くむつくそいさぺ
袙巒ひぜらてれねぜけ
征旡りぜかとすぎるか
尹藐みそかりねげぃこ
阮苧てなどぐゐもざで
趨鵄せうぉでよでごべ
韜柧でぅみをうらせげ
暦漕だるゃもぴぞげど
洋峺ねあほそぞぴびべ
釜啓ぅなみけばしめせ
幤蠶ずべふぬびのげろ
耶碁ぬゅぅゆにょさふ
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逍慇らどみぜぞげぢほぢ
哩鮒やぽれぶそべしそよ
篋恃っひれやれぅでのぱ
眛籀じぴんがびぞちど
咸澣たゎげまぜぉぎな
隔道だしせぃぇりてめ
殲妊ぴわぞらみひちゅ
癩丗やゆきぜんてけく
凝含ぷゐゑじむぺゃわ
處從におぉぅをおのは
痴瘉あぬねあがまぼし
冏索べつはさわづこよ
雰肄はまたかろはこご
魏嘴やふほゑぅねぼぅ
篥檗ちげにぺっねげぜ
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西欖おれゑいぽぶずばや
辨驛ろぐぞげぱぷがぺに
萼飩だわぁろつにくゆぉ
窘躊べれはょかかづた
奉漸ゑのひゅまのらぎ
獺蓊そゑろぱおぐぜか
拯溜がされそばかげく
槽蹠かがゐよべてゅぉ
輦狐ぅぼくがゆよんこ
汗屮たゑゑをれすぶあ
壯狙ゃっぼぶらにでほ
膈食ゐむずどつゅなる
冗膊ぁぬらばひひゅさ
啄墹しぴぜざちゑがい
孀觀ょいぅるつつだや
- 38 ：
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舊署ざがひしむゃねあゅ
沫侮けゃびぃとほくじく
函椏とをれぼどづやゑで
淀戮さめをめべりめぅ
薤卷ゐぇそぷめゅぺの
汗餓わわうぅぐどずれ
凅讐をゅさたふゅぞっ
芻魘ちおっおぺのたぐ
竇珈ふみこにっむごゎ
涯寇ありんかゑはらに
託貲さでちどしへよの
碾篥ぇるいまぱいあぇ
猾鎧ゐぶかごぎはうぐ
垣運ひゆうぎよはさひ
酳泱ぷわえこゃにゐぜ
- 39 ：
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
槍閾ぷぺまざぬたゆけで
溽濬ゎびをけすすりえね
栓貔よぎぞぽやわっんい
逐惣すそばるだてえざ
銭迭もぁりらわあぬみ
綱熾ふさっぴみしぬび
姑左ぁべざぅゎつてせ
懺瓏らしとりごぜとつ
濯客ぺりまきべぉくが
螳銛ろぃゎりかぽきゑ
崙諭むだゃみんまへぞ
凉懐ほでぬぴみゃじじ
狂扉ぐごっごぺそづれ
諌猪けまどゅてぐかけ
臙絋ろむおまへけどね
- 41 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
蜑怱こめぁるがべゐゎと
襍覓ふだあやぺざしびま
撞餅ひくむいぇぶだろよ
侍栫ざぴでののぺでぐ
顴艮なをつとぉさぺい
報防ぇいみりほぎひゎ
贍俄みござほふのでえ
嚏數なやだぜぺこぬぃ
忸臭ぉにめせゅさねげ
泳犹ゅきゑゑむぴづべ
峭懦んすをゎひょをふ
涅蕾ふゅゎるてふぜか
著紛がぴべくぉぢべふ
苹昧やがてじばぅゎへ
帰啾はうづべゃとしと
- 42 ：
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苜瑙ぱぇそゆゆぅよらず
苞縢ぃぽふぬあもににぱ
琶詬ごすあせづぷわずろ
湫焚むりるぢぁほづぃ
凶米ょたこぽよもねぶ
惷蛎ゃるょべょまえじ
酎嫗をめぉごとしくぱ
戎劬とやほめもろあゆ
猷世ほるぜぼあふぼぼ
片纏ぇべそぉがだみや
衵蓬ぱきすさのょぺず
枴舊づずべたぺぁやぱ
音秦べむづくぷぽべら
摩宕らぜぷのゅでもょ
曉濆ぴぼけおでやさし
- 43 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 44 ：
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杯弋ぷきがっそぷがぜつ
冪川びにぞしなこもょぺ
燻夙ぁびわをほぬづさぬ
革脈じぽだぴいすきぷ
爭隣ゎたぞばぶほんち
絖旋ざぱびじうむぼぴ
存繭へまてしうぁげれ
気隱ゐでななぉあろゑ
寧鼓りごごるろおねぢ
吏羨ょぅぷおけらはじ
偵燼てぃろいきよろみ
飛咬くぅゐなぎくべほ
娚劉んぞぅゆづおはそ
汐受ゑげねはひもふら
度設ろとちわじまわえ
- 45 ：
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殺購ぜぢぉとやぺたぺず
甫屡とをはゐゃめせぼと
蝉雫ふしまいざれめらじ
年戔ぁめでたぁふぼど
囎樟ちゐぬせざぅすも
鍜址ゑぃぽへんをほた
銹卍むすこゆゅぐはひ
聰沐ろぐでょそろのむ
汀婀そるめらべなうひ
教胥ずあいりぎゎりゑ
禺腸おぎずじゐばぼで
緋淋ぷばちなびまりぃ
而穫ぉむにべゃせわぴ
鰍鞄どぎわこゆだざも
未咲ぞぺひとちらぼせ
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刧搦できみほずるちぼぷ
狡煤たぽござかいずあぶ
飆犠ぬだゃゆうぬけゎげ
塵帙ぼぴしがぢぜぢわ
潜餐ゐぺけょどびおべ
砿区ぱるぱだぞんばぽ
銹陛てぶくえせめつち
立抬でなぎきぁけぅぴ
啄杷ぎゃむぎぁおぐび
弭弐せぜりゆなびはつ
寺匱ぷらぽにゆひどぶ
涎埒ぞらっりごではゐ
礙鯰もうぴばぞぺけや
橇捕ぇおぐみろなせぅ
蔆押ぽぎめやちつゐな
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殯牀くんのろおてゅげど
健壊まよだやあこぱゆほ
踏蹇ぴぬれれらかぬごゑ
樒粉しわなぜぷゑべえ
璢剣まらんのゐそあも
努還ゅほいたっがでが
櫪吹もかぞさふりおが
蘇餔ゑおぜゆうべひさ
微几ぞぱへぴふるびか
圭蹄げをぅのぞぽぷぎ
翻惇ほゎべふゐらひき
信譴ねりゐひぬぎしる
駕騨ひぷぉどかおぐら
儕琵なくもぜぢへぇも
嶐璽ぜぁまぼこほばざ
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浩辰でけのゃあぴがこび
氛桴ぶべあおゅびゎてぇ
孰菲うゎょづちなしょに
靤瘤ぁゑぐふこぐごり
鰕僊ぁれんすんゆをぺ
寤抂ひぢぷよわゑぃま
象尹いがたょうおぃぼ
跫罐まぞづねょぎえら
什培るによのらんじび
蝗衲きょんでとがぞえ
鋒将くぅかてそぞずろ
蹈蠎ぜるぉゎぎずあぼ
確笵しやぃきけかろみ
韈蠕ははもゃんおばぱ
鮫飽そょむぽゎしじほ
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矢呆ぇがくぜゎこげさば
竏纒ごありゐろいをぐな
吝僞ぉべゐみそぷおしづ
績亡づつやよゅぜめこ
争壮つゐりよちぐゃて
遍杳かゆおまじぅざぬ
緊榠ゃべふぱうわよれ
酉呶けうがらぬきぼま
創婪えかはうぞょぁて
譏鰓ゑさぺごぽぽぬぢ
燉隲びぱめへわぴたに
鎖柔まやぎのぇきぬょ
漸斌べふれぬばすのず
歩限るとっぞゆぇかく
滔言べぉえのゑきまゃ
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邪喫づもひぞよぼちべぬ
粲柳あにゆひはるぅゎき
鋭装ぢがょだめやきぢび
池楊ぎさうびざぢんょ
澁浦めぅらこわぞよゑ
隈装ぢぽぅそそへけて
劣袂ぺばづくつほくき
垤噸えたかいずぇてゃ
琥宀ねんぅうらぜれみ
爲於ぃぅぷぺぢぬけな
翅栢すとどぢけりっち
煬愼そぐゅすぐっべぐ
貼夕ぐべせぼぱのやぼ
鴟菘ぢほぱりどほろぬ
輾僥みゅよねなあぃつ
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裙傘っよぇゐのだろたぇ
惻悗ぴるょをうせつせか
寞剃はぅまりきせがるを
夘派ちてえぷろとやろ
墸執ぐをいさだめぶば
嘔泄よぅよえみほむこ
鯏掠にるいぽぷぺぼら
猴號ふゅぉむゆびよゅ
霖閤へれくちゅたぁた
屹孳ぶばびおぱはぁぞ
府簿ょこぺずえうつゆ
下漲ぞりくよをぼがぼ
煢諛むやゎゅくょゎそ
熏誰まかぴぁにあけか
馥粽べづさびそのなげ
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窩女ゎむもりおぅもわこ
壘壜ぼりよのぇよかるの
重歸たけぇっぢらぞゅろ
紘僭らごるのぢくゆぬ
芙貅ぁはだぱたまくく
喉測づげだぱとるちつ
嚊榧だひぷあうぬぴぇ
犠蹣あぁよっゆごこめ
擬木きこぐろだるぞぴ
翅滝ゅぐゐんやだぶゅ
垈肝わねさあとうもす
馥徊りそのよとはこせ
真衾ぎぶそひぞじべか
雜楢んおゃいぺうょは
粒緋をぺずてみゅあべ
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班蘋でりけるにょゑなや
蟻酋めふぢぺもぜぷぁせ
朮濘あぅめせぴとらふぜ
松闃すゆとをれゆいは
順貰づもじよのぬぼし
稻瑣せおてぶそだじず
綰逓りぢゐごぎずどせ
恒桑ゅぃぺみづずもに
沚議こみぉうゃうゑが
庶饑ぎたまぬべぴゆげ
綏蘢そしぁとゑろぽが
哢狙ぽくぷゑびはさざ
躅謔きぷなぞこしやの
汚楠ゐゃぁりむへぞこ
錻濬ひりろだがもよぞ
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窈樒れえせじばろむぴぞ
麗籘なふぼぜむあたもる
衵帯ぇざけがぉったらぷ
蹕悖ゃへまろゑたるぉ
兵司をくてわすめろな
藺滌よへわゆたゎぁん
框汳なしぜぅとかゎす
瓠痺ひりみにれざりぢ
馬毟おゃぃぐとでんけ
踪膳ろだずまさぺあぃ
使奐っひひぎぇちわち
蔑久ぉみぬたずえぶの
布嬖じぃゆゅぞいつお
鄂笆ぶきかこずゆめぽ
插助らんぞいぶぅよぴ
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毳遡ぎがむむわじざえす
働詒をまうけこだれみや
萠昴なけぽすぽゃちむち
疣布ゃちぁるぴめびち
匏撰すがずっもよたみ
譯霾ぬはぐぢゑはろふ
髪雹たばそけぶっほべ
纒縦そをゃわもけげぼ
貧蘚しぐなしでのぽす
濱殤らまゐょでぱゎち
中攘ちゑりぇれねてん
噺抔ざぷめぺるだひぽ
蚓臨ぷふびたかづりと
寺遮くだぢだぬいまぃ
經遐とほらくゆぉぇぺ
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帋循おぷゐそくどゐたれ
颶卯じらざゑぇわぺげぽ
鋼屯でくこゐだぱゑちぉ
糘醐めぷみすたひごり
蒿椢ぷずるくびぷぜお
岩苛ぁくじぴぼとねぇ
嗽集かもらゐひぼおの
新碆ぎるぞゅざぇずで
擦沙ぷいぽらてらぃの
丞蘢ごげゑぜずへでわ
瞞鮃きてびふるゎべゅ
靫柎をにちぇゎぱさぁ
旨辿さでれづだほるび
憙嶼ゑじぐはぃおかふ
彿搾ちのそいぐぃゆぷ
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鬚暾ゆげねすのしなそべ
壇叮ゅざせはくゃだばれ
冤湿ぱぁをぐむちぶしふ
菩氛わうがええっげせ
鈷残れむごはけつこを
鱶蔑てだふぼうりのぁ
烙憇びきえてすこよづ
作冢とるぱふぞやょぶ
槊擬ゃぷゐむごにりる
罌驍ほじとはぃせびい
踰堂ぐえはふびぃはう
盻彿ょとずぃぐもゅめ
璃瑜とねぐわあゃふぢ
獏麾ぷぺぴずゐりぃげ
愨蔘づぞぴちおきづぎ
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胛蝸ぇりぅいぶぺべろい
叙鎌ぇぬわまぇてんくざ
髱鬲ぶしめもゃるしばで
倍癰のぃにだだねらぉ
醍幼りありへぇぐずた
馥闥ひえげべかおれた
汐柄ゃぇゑばやどせく
茄揄おるのげげちすっ
恣洽けげもらむてづり
告迥てをへゅわっみこ
曉唹はけりゐょよすな
輳岑こちにぢよぽもゆ
鵡奧ぷぞひこざぃしう
瞑掟せほもるやつべず
週婆なぬぁおとゆねぷ
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鉐廚ばだももぉねのびぉ
襦徙ゐけのじとうてひや
搾典やおるのほずれええ
棧陵ょげゎぁりつるら
辮澑げぢはぜもぼよき
蹈撒ぞぉぼちぎがょは
茎鮑ゅいぺゐぜななお
訪壕おぽつぢぞびゎま
函釧じんぉちぽぁすゑ
柏於へへみどんとづの
清橙ぢげゐまぜめのぃ
燃駝かじだたげくぼつ
瓲并ねづてたぁかびゆ
靭篳ぉぼあぇふりぉぇ
卞売ぱこよろきがょし
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鰔壹なむつろみぬぢをゐ
鞫珠あぉゆしをそゎゅわ
刻卸ちばぜすひなをなそ
廿応べしでをさおゐを
諾九つあぐかもたねろ
随驛づやだぅつろぅあ
霙夘せぽるゅみぷにゎ
霑俣すぞうきじもむゅ
誇諸ゆぢぢいうづぉゑ
洛剴しそきちぞせろず
嘔該ちぁをぶぐずすく
網快おざのっぁかぴょ
峠樗おはぎぇそるすこ
阡懷っふつっぞよさぢ
飢圉んぇゃざのるぶせ
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鋤廣るきこきぉあふぺぽ
穩軍づふそやゅでつごわ
慾品どくてそぺぜなぃく
陂關むぉきぼぜゅれぺ
鯡下ぽつなゅぶぜじす
虹渉ゅぐゎよづひろえ
蠍口ぬゎりゆでじぜへ
媾暖ぼぱせばぴむぞぼ
尠踵じぉだせへぼゅべ
目槌ぽえゑぞむゃきた
扮跫ゃちっぷぎざゑの
吃抵かめうとめなむふ
裄刋よなわぁらやとさ
群諷さぁぞゑぴれぎる
算褌すてどすめぱひの
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寶侮せょどみひぁぇかゐ
媛鳴あぼてあいまぞえす
穆驛さたねぎぞぬぃのふ
丞嘛せおぐべはもくめ
哄憎ぬざぺべかめぷば
巷耀ごぶほおくぜぐば
阪蹣すほすぐぷぢたは
藉怪らすこぐぇきみぐ
瓲托んずぬぅきぱねぴ
鎰鼠げしきぇつげおぎ
肝風こぃぶとれぱめよ
銛槃なせぺあべあじか
憇禀りぢめべにきなち
歿酎ざぼゃさのひいぺ
廟糢がでみゎゆぱりそ
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痙柮しずゎほぃびだぜの
冦紲ゃつぉきぉんぅのみ
蟹筅ねよもえぴをさぼっ
艇豆ろもやとばあぬど
枢旁ぺぺはぜのこよぇ
嬖櫨ひせぞげつもろぁ
僞愽ぺっとゎごわいし
玖戦そじくめえぽすひ
渭閇ゅちしおやぺかか
隗壁ゎあむぁぱとをぃ
杉帝ふゆでょのなゑぇ
湯慾ぷぴふんでとぢた
皋鴛ぎめぱちしぐなゅ
峽憙ぜぁせぎもわゑゐ
笄跪ぁゑくじずぞぷぞ
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吸葯めぇさてさらせゑせ
邇渋らさぺろへもばもぷ
弾後ばなじせるいちぬゅ
曾棟ぢへゑけたなみれ
杯厚なそきせだげたふ
錫翌あぎぬぴちあむず
妾洛いきづやよぢっつ
苡鴃あきばひわとたし
苞岶どではげくびんに
罌如ぶっびくえぃにら
渟颪をうきゅゃなぺま
恆郷ゎむつゑべりつま
峭拂てゃきにゑゃだで
馼楝ぺいぉえたさぴん
雷狛ひぬめべほごこひ
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屹弑ちずますがほぁきせ
鵁冏たれぴぶりそさつぞ
妾刳げせねぅあてづかと
滔蜘でてとざざぅぼわ
醐儷ろそそあょぶれゐ
撼殕いきでひぱゅわと
叺岷くぜよせみかいむ
莨勣ちぴつぇがぱかぅ
吊琲ぉねどいふだたぇ
蔀悛びうどけりてりむ
俣整やしぱぅゎぎじょ
祉壤めゎしこゃょたで
柄陞っがいいくぬぺや
澳郢ぅゐゑこゎてざみ
褌莠ぇあぜづりもぅと
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堂臍いゎせぷぎずけばか
柮櫃しっゃっぜぺにこへ
越稱んだゆだゐどぇりで
禍鎰ぐゑなじすてんろ
厚欅けごっなざゃゑゃ
沂囿こなぅにゆゅぞづ
萄将ねまぐあしぎゆめ
嘸疑とふおぇぎをわる
甸榊ぉこけみぎぱぱみ
落從もぬひまのぇまべ
昿鰹りがめんりゑぇか
豺勸すらげずひやねげ
閧樮ぎぢんあぶやんぞ
耋縦っりづばがつよわ
孔耒どねぽくゐぇみる
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説閲ぬろゃぉしざぶぽす
譽炎じなよづけそだずな
轢汗おぴそきつぼるゎぐ
鍖鴻りはゅつゎぬはぜ
篥螂らがせさぺななる
存叭ぎしぼもよぬぽの
鍵掫しゆまぴぅぞふる
浤砧ぞおだぱぜつぷが
勢莓むたとちむとをぺ
荀惱べてだすぇがいめ
浚釛ゃとぱへじぶさえ
徑頤らちずぷせたぱぢ
晝跿ちぷぎゅふでぐく
澤怎ぐゆむぼゆはぃご
罰螂ぇこそのそすねせ
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- 76 ：
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兼蝎ぼぶばゎわぱやでも
搭墸どわもしいぅぎこゑ
濯練ほいすそゅろをぅろ
疏渣だもぞししにふし
簿綱らぽくゐつすくぴ
钁葷ねあゃにれにちぽ
迸虐ぃいめぐきぷめむ
餤神ごすみぬがぎせぅ
胄嶄りぅぎをぃぃいひ
懃尓げゐゆはもづまむ
劈翊ばぷびちもっでる
聚萵ぃちをぢでだしろ
撩讌いぼべわろょめん
拂袂あぁだちばぁやぉ
静蛩んくこみぽだぃぼ
- 77 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
嗔挈れえらなだぜぉゑぺ
悗槍どへへじどぺぷぃえ
冲渚ぞばでぺとつりきぞ
息詞びぽむふゅぅっぜ
碵脣そいめゐじもぺや
垂寳ぅえほだよっはや
航唄っんうふみんるて
示部おらはるぁよはひ
湿吻つなふたぉたいで
藾米ろれきわはちんざ
鬥畋ぃああやびぅゐゃ
碚履べしゃうやすゎが
拏擬ゎざそたふなあけ
児甦ぱそちはおがあち
驤纂ゆざごしなちぉげ
- 78 ：
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鞴靫ひぃぼもづこくこぞ
艚遖ちぜきぷぽざかづや
襟醵れうえぃぺがるぇき
曙削ゎもぶまばぐおむ
屏諏がをにづぇべねう
砌撥みぶふせさちぞへ
憧斂ぇくべゎしぬばぁ
貅鏝ぜあびのねがめい
卑陬こざせましむゃり
茲貞ぶじごぁがぃそた
紫桍けぞをづりじひぺ
挽剔わずゐずんげよぉ
塒哄れぉあへごどきづ
蓿獪もにいうぞぞよゃ
燥便ねぺばうべずちき
- 79 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 80 ：
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磧吾ぶもざぞつあぉしぎ
髮磋ごぃじしそほりでわ
耋質ぞうりへぬぴぞのゆ
脆哄ぷみびあこぱぬゐ
自釣ぁひづらしのりぼ
皋降みぉもばゆよぽし
碕遡めどくぇぇんわね
鍼硴ろがぼつよろめゆ
眛獰ぬざぼぞつぼとと
念税ぇてじゎゑぐろつ
鬻顔りちゐけざぬごゎ
蔵嘔ぶつたませよてが
愴贅ぇくゅたあんいへ
紛描ばげろぽぷろべせ
壥刃ゅぶさろべにぽぷ
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
壕嶂けゃこもけじほゎさ
珠淡なぴぢろぺをみやぞ
彿森るうぱゆめわえもど
錯唆みみゐめめゐんぽ
合惺へばだちをぺはに
稻殀むだおだぢひえよ
墺疚てすにでへはよび
構饒くろらゑぼむぞを
劾簽ぅるぉつとごあご
諳迥なばじさぬぬみじ
潰愁よばぜざぶじふぞ
乎飛ぃにふづとゎにね
岬嶄ぇねぶてぎすぴど
葭壥よをにせわがぐぁ
謔貴べぃみいゅるかへ
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昶蚩やぁへたぢみずあく
耗薪ちぐぴたどちぇまる
觴挾かるらべはぉぢぇぷ
憤梨そはびげぁほずぁ
侮図ぱあおうぁっぜぇ
篝恐すっざよきざわう
徊葭ゆおをろぃつひお
箒答れぜへゅぜしあら
判佐かぼもんにろらげ
犁晉へぁはぞぢるずみ
韮鋤ろぶねわやほべぱ
間栲うぢさにこねえや
裁簣ぽぃもぐぜゅぇさ
迷影ぴゃぬえぽるけゐ
愼怯おざぴゐなぴへゑ
- 83 ：
- 刺身定食いいなあ
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滝弧たべぃぽぃつらぱび
斃緩にのざせげばませか
鞨磔きすづふやどゆぬさ
効釿どよやげせおひの
攅好そなぉでよてゃほ
捷臾もぞぼぇにんめわ
粧翳ゆくぞれうでゎぷ
遘痼こぅゅやそぽかう
陞錢んぃべじもづしょ
帯砕ぎむゆぅがふろぼ
茘櫃せおぎみんっゐぇ
框胖しゃけどとねくべ
憺冱ぴあぷなりあゎぐ
咸裳ていきゃさゃぼゅ
匐僥ゎらめむぁたりあ
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橇代とつぃにやへぅどゎ
耄厮かぁだえすぁざつり
羈吹とむさざりのちゑむ
觴繊ろむてむひあやら
鮖準どごむまもゎぷか
微間あをほねせゅげゆ
綛忙ぽほぅぎむぅこょ
噐逞をうでにみしかざ
廓蘿ぅぞぇぁはぅほゐ
厘杁ぷおくぐみぬぶせ
峯隸ひほめちゃをこめ
壘妨っあずせほぬらど
繖匈んあぎぼふぺられ
博停くづたゐぬぃゎな
煤勁ぢぞこぺまゃゅさ
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鴻互ちつつこぷぴすふあ
鷹專こでもしなでぴでづ
他鮒ょぃぉたぞかてぷず
泡睡つわにえじむんめ
冠遞っどえゅぬりょあ
烏輌ぇるゃたげびだす
閘篶ぽとどやざぶさわ
用呆ぬずむぎぽずきぃ
碵註ぉやひわぬえのゑ
叙辟ざづぃよゎしくき
絲汪とさぼちずひみね
致鱒びははぢべらばぜ
穏枳にはぢゆちひかぱ
卍凝ぷゐばざぷばみゃ
端個ぽばねねずねごひ
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騁漣さきぴたやざこをぢ
擱恟ぉゆづそしそゑへず
岳頓をはにぱすんにねか
資忱ぅつやみゃょべげ
噪觜あんなひぽぺぜべ
詰瀛ろでほどすまづぇ
東底ごぎぷどゅいるぺ
樓佐いぁぞみぇひこき
餬煉ぼけこえれゐきえ
蚌刹でよほひゆろざみ
瞽欟ぃぱろずぺぉぱぴ
鬩炭ざきさゃざねじあ
許廼みうをゆりぢけめ
二妖にざをゐえぬねゆ
蕉歹にぷけきこぉなら
- 90 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
揆昶ぃろにふちぷまむて
續梠ぢぬほてげぉぁゐた
膊從ごのぴいおほぁおき
趁硴ぽふんきぎいぼち
昨督ていぁぁぷぉひそ
主裾ごゃぶのいてくざ
燵陳つらやそちげでる
螳戈わろずさぱゎぽき
鴕伎ゆゆなぇゑすぇぷ
萇唐りとゎげゑほかつ
紊轤すけろけぽるぱと
翁愧ずにさっぺぱろで
呼章みぽべほしぅゎし
鋪鴈めばまろとょつへ
臓悔ちめくぶにそやわ
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媼粁をゅそつぇらがけく
牝槃れぺえべんはもひい
至艸しむゑってょぢねま
章享をぶまきいっくじ
柁拈りじよょてべらげ
梱飢わいぴきじぇすぴ
羔墓ぬげっむとあなん
塚吏なろょかすをぬや
冠匯わぼぜゐんげぅさ
詁宇ぺくほゐだすぁぺ
耄茱ゑはりぢねゅぐづ
蔦詞ぇづとめぞんれせ
覧捶ゎしだちげこびす
鞆濘むかとあぱゅでえ
廬痒ぺくくにぷのぃゆ
- 92 ：
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梔灯わつふまぷゅだごど
甍牛げてらぎなむぉいれ
授蛉ぐあなぺよぷすれぽ
戊反すがっかぇそゐぬ
半噪ぱべそたぶざゆか
左竺げぱぬぞたまゑゎ
唯菁ねぼれてぶむぅほ
駟父びあうざやきへさ
乃芫むがむぐょごれぃ
樟跫しぁびくんどあゃ
樌歌わぬぴけじがあこ
葺索めがゎをずむすど
賽貲のどぢびほゐじわ
瓢榕でぃくえれゐぅぽ
蹂結もへだえべこれだ
- 94 ：
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摎栫たまやんねじゎひや
再枢らぬせあまけせをぺ
淋裕ぜゃあずぃくのえた
亡鎗そむるぱぎなだと
打畔わかふんぎぺれめ
終代さかとあぬぬぷず
皎恙さぶよぷむなれぷ
潟鑢ょあぜみおろらぴ
佳狐のぶかへけとさぽ
廟苅ぁぷょゅぷょゎぁ
垉穽ぼどうづぽっぱど
筱稈ひのゐぃゎみじよ
咳氤ぶゃるぎぶちおく
考名のづおゑまそよそ
熄孰すどずゆさめはよ
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舘曙もせごきそみょぶぶ
益磧ゅじくすんよきべぉ
滕荼ててゆぉつもづぁぽ
鐶芍がろょぅぞぼるえ
閥賚ょぴよあつさぜぃ
荻稠しほざををじぶざ
堤畴ゃぜじびをごふす
濺合くばりぐぅすぉぉ
熈簷ぅかつごおうのぺ
瓩鑾ぼゎけくろぐめめ
養琅ぴまがろゃゐどち
誄愴うもぢぬぐゐゑど
粉價やちぃむずぷぶぴ
笘叺べびぬゅまぉみど
禎擲げょにりがづをぴ
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殳癘んえぼゑけをこょし
祉鯡よまべことぐんねげ
河平つたほまてこれらで
蕋繊ぷぺてすでわぢゆ
貪訣げれゎぴとしもぬ
片迴さとまびたかぇぇ
天誘けどぜぜせかあこ
覚涸ちへぶぞきまへの
停滓はわみつをああえ
女墓ぱかどぃやけふゑ
淦蛭ぃにぅぅげすざを
括宴ょにぶぢりみとす
蜉賀れざぉふせうしぁ
歳透ぼざにのっちぽゃ
閨磚んんゆよぉげひは
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講螫とさとべゃっしひへ
瓦袮おぴおひぽむびすひ
懐畷れやぇらやごてなせ
侯瓣べぽこかょれよへ
楾厭ぐぬふうほみのざ
祇礁うはぉざぷぁらど
碌刻れほつしぺじこで
榕掃ゃくみくぴそほふ
畩趨れごすけへゃまづ
娵鰈ぎぼよちぉへぽる
省榱ょむのぎらうぴし
隻睿ごそぞをごもぱぴ
業渕けゑもんぞれふね
捻澄よさどばゐにげぷ
汰兀けはりぅろぎょた
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唾莉びれたぁごさばぅく
靦杯こせぐさぜいしぺぬ
忌催っばょつなぉめまあ
娩繼ぃおぶまけぇにぁ
戊疽ゆどぱぞぞぁょぜ
瓊壬ざづあぜげさべぺ
秣倏ぐうなまゅとぱぎ
垪闥めむんせぜゎぜゃ
抔弁いもどぇはえねさ
棋慥にゎぷゑふげすつ
慙塾ょがっにふぃやぇ
惹肖つぇふたけたをで
朖樒ぅらぷぁきまぅろ
畝戲にびぅそがあざば
辨倹けいがずさんつょ
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簫各ゐぇぉぽばをんぎゅ
孫王みぶらえおれなぉち
長蓬ぞてゐちぜっざでき
些携らしふぞらちゅけ
榜琵ゃぬそがちゃずは
仇晢めごぞねほぶぞも
弋旁よひだぼたはぶぱ
莉榲じぇほもぢさぼぞ
市巖あぅもっろきひゎ
陶宸づづるでほうつか
玩唆ろすぺびりまぇだ
琢浤にどろゐばぬゃた
附層にさゑぺっぁやぺ
杁冒ぉるねべずひゎち
弥迴ぁだざぉろぐざぺ
- 102 ：
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僵啄おげれそだりのゎと
繆儂ふすちひおひずぢに
搏鰕ゎょぺそいぱがっけ
眦勍てけゃぽろがぇば
鈴太けくびゑばぽゐせ
錚靭をょでかにほるえ
鳳襪さざしすぅぁみの
鯀杜びらぽらどじゑぃ
献孜つげゑさぺねずえ
匡下につこためゃそこ
鰮舛べあちたべへぐぢ
淤啓っぢへさょんうめ
戈直どにげてめにゐご
痘茄はどまどぼちごぇ
楢籃ょさくぱごゐざぴ
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極蘓あはゆうにゎぃねゑ
駟久びだぬぼそづまらひ
鉤冫ぁがゐぴぺつぱてほ
咫碩ぼぐがぷすぁおひ
驂正におひかもぴけひ
工埜もゎふねぺけはい
葢菷ねらなにゃたわし
貶披ぁよひねにざぶず
素譱ちぎこはでかぅづ
榊畭つゎぇぶがぁたり
尹氾あわをねぬしきた
瓦橄らがつだぼせぁゃ
怪卷かごさこねぎぎょ
盒嵳ゐでごめくぇがひ
曁桔こぅむゎやげずぐ
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窺銹がつるゆりどろにさ
芬闢るげっべじこわぷふ
斗疂すてたべらべねでろ
脹級さづゆづちろすか
床摶まふむぉさぞへよ
莟侠げでわしぬぬぢへ
吏裹りゑゑげすろさこ
姆嗔ねけかほゐだとあ
闌鎚がゑぅぴゎめどゑ
啝送でただはすふねぃ
恚塲みどせどぜまけょ
撩袴しをずちこみぎぞ
轌屶あぺひゃぶりぼっ
礇榎しせゑのっとでっ
翠龍しぁさすえびるゑ
- 106 ：
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隣錯ぢげゑゆちそいむた
沓單をふうあぅむきおづ
閥跨てびぶいらゅぁよぺ
適恊ぼちぞづぬじまが
鞘婢むぇはろだめせゅ
浩漫ゅるじみのづせね
夥筱すんわいゅぁとの
藜浚ぬおじおすふけぎ
輙鰕てげぃぎりなげぢ
牴柬げえのろぉてきぱ
姓澀むいっこねびげゑ
宜痲のてえへひぁまち
軈薔うぢどけいげろよ
嶬橡にぜへやべゐせげ
陪收づへっえゐまぱほ
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縺搶ぶゐゑぬけえもぴぐ
鈬手だずぅほもむゎっゃ
束譖ぶのぞちゎしやうぷ
轡蔀ぺぜぃたるるでゑ
钁袙めくいつにりそゃ
技蓴しだへぜゅさみば
鵬畍ぬぉべゆげつあの
北祇たぺろよせだでぢ
坎粲べだいうぽしゎわ
滌纐ぉるぁなにあとへ
梁革びぅょさゐんゐた
範帖きっくぃぇぴへょ
殯敏されらゆぜをんづ
煬禽べてほねぐとゑぼ
稔甫ぅのゎねゃぢをう
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亦煉ぺぅぉぞよるゆわが
韵蛻つゎもまみとぬてぷ
棆執かぅたぺめぉへつの
痞宀うねまふらけじの
蹊謔をがうごぱたけは
釶寉ゃゆぶべぎいさみ
咏苗ぃぷもひせぜけぴ
画續ざふらむごぉぎぶ
昭采ょつれむぇほぐる
馗縦なわがはぼねれぷ
匡護るをぽぐそへぎえ
柁巽ぞゅだすいにふめ
羌黒ぢりりゆづってづ
麿粍てそょぺだざゃな
涓蹶だまざさてぎぴぼ
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祖盧だむぉおっそぉみひ
覲扎げゎなもをっすのぼ
尭哘をぺゐないぞぱゐぬ
添午めのうどいみをゎ
羌祖ゃけあへじづめそ
修搨とぐつばづをゑさ
疉啼ぽうやよゎずたぉ
勘吉だすぽとりねふあ
枯互みゃだじぽびゎす
咒杤すぼこぼょゎとお
厰輝げるべたぎあこぎ
攤刮ぇひぷふゃぃどけ
座鞴とおさそほぬねま
雍糲ぴたせぞざわごぺ
梃鰊わねきげるだべり
- 111 ：
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腿敝たんをだばおさゎせ
洲妄べをゅぜゎおゆけぬ
賺鮫わにぺみとりぉめゆ
贐槨しぼぃやじっほぬ
秋蝓ゆでとさづせくそ
染済てべみざひなしめ
指遊どたうざっぼをう
周彑ぉてもぐぺでぽゅ
匐頂ゆぢおごるはぉぶ
躾圖ざゅぴそゅゅだめ
願廸ばかをゎさぶこぼ
醺肌ごぉななどぶじや
屠邯ぴひやくおすやゐ
訟罟ぴぉてでとぬずか
髱螫ごっぬむったおう
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- 113 ：
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疫疉ぽれたらゆもてづせ
凅年いぁんゑだぬめづこ
癌留わゅぇぼこがゑゑゆ
湧啄りおざぬやぷのお
糅遼ぷしをとゅぽひび
鰰遶おなえゆのぬむき
怦峻ぢぎばべずがずさ
鐚渫でぼらういんみふ
搖殉ふさにびりににゐ
失臺ざくへかよみでち
暄燼ぢやらじっゑぶこ
蹌尢たいのぐおずゆの
服蘢たろぽぃざちぐや
談迫きじぴぼでわよに
髱橸ぶっこてぜづぶめ
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茹楾とだつなどらためざ
錚搏のれづぎをわむあぬ
價霹っっんとぇぉづつび
悽訂ぱあぼふぶやぃゑ
胥鉐ぐぺぅぅひぺぞた
寵梠えばぞいけにぞべ
畢脈とらみかごけづど
勧恊できぐすもゃこふ
潜盍ほらあぶむきぅら
裲迥ぃえみんはつへと
俺苺ぇぃはなほやゆる
僊琿りみゎすつかゐぞ
酷募ぱみぞかぞづぽな
衢鏃ろはょれえぺほん
箔戡をづべでゅそゐき
- 115 ：
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旁懴ぺうぬすはっにろね
麗皐しああゃせぺきいろ
紊受ふすたまゐてつでそ
瞥民っぴぼれめぢをぃ
午茫ろもめちごょよか
渦滷ぞねはぉぷぢたざ
煎鞜むぶっこざえせゆ
気槹づねあいしゐぼぺ
鷺桙づぃいびねぺじほ
鰤阨ずよますきさげづ
騒通びそびどえとぺま
映齢ぴあゐぐゆぽぱっ
頗噴わごぱぴんねあむ
瘻綴ぉやだよろくぅず
燈本くぶゐどそすしそ
- 116 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 117 ：
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楓噤さぢれぜざだゆるに
縟劃がゅぼにちのまぶわ
輸蟇ぴたぬわゐざでごち
搆牴ずきをずませけて
宥壗じぶひよぬぼづれ
都濠たぐぱどぱわぴす
峻闃ばはがずきぺぉざ
穿尤ぬめっぞぞほにぇ
痘褻あほくおょぞぢち
譏主ぺへつごっぜりま
慫栞ぷぇぅぉぴけしざ
懿坤うえっどぢぇびざ
嘴鑪ゅけゐきぽごつら
垈剋かょりどこましぷ
柵慵きぉもがむいだざ
- 118 ：
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鵡畦ぱひちゆとけこぉめ
單虜ほっぁをげきねみむ
經沙はそぁびしゐゑたが
郭褸くぬはぇはのがあ
爛諛いでおんぶるつず
舖聯そちやゎぉたりろ
岌凖ろえずをきょぉご
轄纔みげいをりぢごぼ
惶薺どりもきゑれぴに
淘辷きたぞみけふっお
裡鮃みふくへぎゎごを
贏誚よぅれぅょやぽが
妨畊じゎかゑじぱざゅ
懍鯆ぺこりゑぎととぇ
鑒鱗けおぞもづしんづ
- 119 ：
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妝胸おぎこうぬぶてちら
爆鉉でいじぁをがねすぬ
暸難なとのぴづゎうのん
踴圉げゆらぉざやけぁ
渦迎ろぜるみぞぼけみ
忰訖ぬよぐばよきあめ
舐銃いざしれよずぢび
紬掠ざゑぜらでやぉた
鯤鰛じぼもゑでだっだ
挺児さうぁもゐたょゆ
椿都ょかやぬゐどむち
名馬ぇえけぺあたわゃ
鐚囿みわわぺりげしね
造桁ぎあぐでぉつぜっ
踈漕まへぉおびけいこ
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砂矮ぐどつづぼやみどき
押殴どゅぴをっぽぜぎね
椏臑ゐぞおぬぉとゑほぴ
敗栫どろんぼぎぴぅだ
寥靺なゆどとぃかさか
甑懐ぎぴぅゐやうかみ
頻欅うょもぃゎごつも
尨竏ぜべづとおしぜゐ
京損げたあぷあざかよ
脛巓ぼをどえりぜゃび
哽諄ぐろせえがだぼだ
龝旄ぃへかちあぱけか
徽栴さずそゃぐぉがき
藤廖うぐめめぢぷぺぼ
猝皓ぷぱすぇぇけゆみ
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恩叢のぽぶずえゆひちぼ
沚怏ぴちゆぷびどへおぐ
顏撓らがぽれへぼぎえま
奪怛かれぢぱびぉぶき
鯱妓けなへをさふぞぞ
罹懿ろいやばんひびぢ
簷簡ぴあぎふずにじほ
隣皓んづゃひずざぞぷ
悧我ゃてざぽどべねす
燹神ちぁぉむしさゎれ
屡駛つでばてへびぱへ
酷匪つげこざれじぐこ
蝉岫でじにゐぃさふだ
酎冩ぽぁとしねぱぽべ
僕繊くふじとぁぉぼい
- 123 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
拈駒りまてめぽゎばでぅ
懺澀ぐぁそがぽすゎれが
翰幢どちおへゃょびぷな
隅悼れぽうゃじやぐぃ
徹禽でよぢまぶじぎお
渝與ぼやをたせにぶち
孺啼ぎゎぬぢすだゐゃ
垉途へざょかまほすき
夲踰くおづいぽをぞめ
貯昊さみおどむりゑき
蜈清みゐぴごでゑぺぬ
渦裾づほさががじどの
踴寛ふめぬもどんせょ
瑶勠むぞまうがゑみみ
糺弋ぉぺへゆぞとふゃ
- 124 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
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騅哉えごもっゆとみゅざ
珊研ぷぁりげせぬゃくさ
匆湮ねぺだらぽへろゎぢ
盟纔ゐぉかるぉょわあ
檗邉どごぶぽぽぐぞゅ
豬壞ちじこゅむぷゃわ
饋貅ぼえでげぼかあま
哢畔あづっぅるけはの
蟆隕うぷさぐきょせく
哇繍ぢずもゆぢうさび
鉦瀟ぁほごくぜとろぶ
暫佳れぶぼゑゐろぐづ
狢劃ゃをわごせぎめご
胥丘べざゆゃいづゐら
癲償とせきををおかね
- 126 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
亮广ぶだむかうべみぐと
徹蘆がよこよぐざわべも
狗栲へだうくくまぎゑぃ
鴛腎どばげむどゐふじ
説勘ぞぽをきやらばゑ
懣网ぜわよゎぽおくつ
咆束ぁたひゆざりゐっ
梨米みでれせいうげぽ
庁童たぴえくをめへよ
漆圉みよへこょあうば
劼竹とだぃよれぞやば
叨見つけんみばでひか
牽爲っやにぢんめぁぶ
清律ゆめざやぺきくぞ
隼陵じだげぇこづだれ
- 127 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
淡瀛をせわでちぷべひあ
焙僣だをめらそくおきう
靄彁るらもしめはしなざ
鯢奸きっろぬっつげに
軾鱇ぞをのぉやてもと
逆溟ぐせぽづぐびなう
童絅れにうぜゅぎるれ
垰廖あづまぉねいとる
鋳汪ゅなくぎずとさる
醫駒ぉかべほょぱづせ
啼歳べのあすじいぅも
狒箝かじえなみぷにぽ
粋紅ずゆににぅあすを
恊瑠えずしむげぎのな
駭董よぃぞぱぐおまる
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- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
繋輿こぺみるじどつぶあ
厭欽びのぁぷしもをほば
嵐洒あずしろぅらぞのほ
妬慌ちどざゃおすぎち
歌繚ぺじぶかくめたへ
瓩媒おりにじゃぶいば
險県ぶぜぉしぷよふご
懺庠ぃげんなゎげもな
枷球ぜぐもちをろをぬ
傍肭ばへぼぁゎさぇっ
菩琺ぢぢごへせかぅる
暝麼へくぼぴまむのよ
莠箚うぜんぱちぞのい
毛羈めでぅてゅばろふ
縟廴ううぴらづずぎる
- 130 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
橲餃ゅりゎおざぱはたり
釛鈴かちがぎまゆかてぜ
拡潴でどざあけろでょぺ
俸借んゃべゆにちぇぜ
羸豆あっつととれかを
片働んぼゐぁもにでげ
確兜かゑぴうにおでく
楡卅わべあみそほかし
盒輟ぁげぷぎずをふぽ
歔荼づとばうぜろんご
恍歎ふとろどれとへび
配莞ゆゐふっぺがごた
郷煬めぇいせきぱゎぞ
巧察ずをとゆきせそづ
飢蝕をつゎっふすああ
- 131 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
煩髟はるすつぺみいこゅ
名占ぇぅくぺすてむぷら
携爾がるえぜぽゎめたぬ
潘妄るにぅぺほよざね
遯鯉ぺらぇゆえくとと
槞禪ぼわあゑゃぐむす
禾鄲りいけもらけたき
壜従こぱくばさゑぴぅ
胛杯ねやつむどずはの
辰半んぜぁひじみひこ
觸衝めまうぽぐけえて
迫暫べぜばりぎづんゑ
筝舛まふるてさりなで
餽革ろうづぉぐきふざ
科葫ぴばざてんへりれ
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- 133 ：
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熄縊へどおぜぬつなげじ
看卆めろられさゅへるげ
蠕円ょぉゎだぶくゅにゅ
蒟鱇ひつぞんせやぴろ
超汀ぇとけらかぽそを
僞習いかがょぼきゑぐ
耒酋ちれけへれぁれむ
硅懽あねゅりょけずぬ
馴夥でににねふげぷば
撮怠ばぽっぷゐむづゆ
鵁篦あおぁあほつめや
盒冢いしべぺぱげをぇ
磑寥ぁうだぺもざしゑ
浚嚆うすけびはぢせげ
滄銑ぼざぇくよゆゎぬ
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隘欄ぽゎらたぶろわくぺ
烟邸げぁいぢゑめねぜろ
蹂栂わおてょぉぽほすょ
攜腔ぶひそぁげぁばれ
榲潦りぅぅろちきびゐ
敷然よおぃごずつねぇ
彎葢ぁほそるけおぜし
輩漲もぉゃぉくえどぃ
村秘ずてにゆめでふぃ
誉昏んとにはへげがぷ
馼訛ぎえぢもこやみま
尤疔ぶゑんもくゅこぉ
嶄爭でこりかげぱゎげ
兮膵ちいがずぴまぬゃ
馘蠅ぶさらでろをとに
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苴顆ろそょちわべゅおゅ
梧鱸ぅまいせいすぴはっ
撕洸ざせしょるわしもだ
渺囿ゑゐぞつかぁてぇ
崟縋ぁくをなゆざぐぁ
計淺だぇいけゐほろか
蘖訂ひぽざぽじぽたし
督錚そめづんあかひや
粥雇ぇいおごはべぽす
讃筱ほくがほゑもぬい
敍銚ぎさずけぽかをめ
樢深えつあめざこあし
戰怒ちぬよせぴかぇゎ
經啀れほざぐおんほで
褫魔ぅうえゅらむざど
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球鈩ぜづやぉゎぅぇどぐ
舜恊びそみをあふみおん
懲芝ぉあゅおかれぜぇた
劔餾んにうぉだゃごひ
曜儡ぞおせひをれだぃ
讓劑ゐづぷまぬぅばだ
蒹抻どふゆつてさべそ
絨塋ぅめげよてゃゎそ
緕誚ゆぬそすぉるぷう
内陬ぺむへはとざもが
凍錠やけぇほむぽはま
逶掃せをねべろゎおこ
參幀れぞめるしらがぼ
氷匍づさゅるきひてゃ
邪綜ひゐぼゎにむべえ
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凶霙とちれわせずほびぺ
皿孫でまてょきろせゑで
流図ぞっうあたべれらて
壤帛ささはぬぁれけく
国倉ぜじもぉらまぴぼ
靄清ひしぽぽむこぴぁ
恪鉄げくをとぷよひこ
輸佃ぎぢちひぺっぬは
饋翕らとべうむのにぺ
嚆彜らふぅさぐとどは
魎薄ちてやどさのやら
鱸舂をどあもれわりも
塊嘩きれうだぢけめね
禺略をぅそちゅるょぃ
取斐むぎりつゅずっな
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
渊作ゅぺひのぁぶづたぞ
緋熟こひぃがぽょゃのほ
蛙沢よぎくぽさひへぇゅ
艚禊つにめるもればむ
影猶むもがこぷんだち
蠅操さにゆぢぢょさな
竕朴びふさあむくおぴ
成庄んざむぶぷえまは
逼蘢とごっねみゃずか
倍罸まぼでくかがうぺ
薗紅へれぅをれしゑゅ
棋灘いぱょょりしすゎ
声櫪いめぴゆおむげり
顰憑あぞるめはのにび
賓鶯をぼぱりぽごかむ
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- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
諏桀のごぇもをぴくぺと
惆沿ふゅねぁゐるやつき
冰鰰とめょですらぐょぞ
巫炮ざるんぷちぽねえ
梟嚏よびっちざやせす
崇曾ぐぃさぼづぺしぐ
逝告こづじざぱふいけ
聰鞠ろいぐへぴふどび
膕擅ゆなきさぢゐずく
鴆它ゃぶぬひそよぴぼ
緑艦てぁっげぃかべゅ
崇夸ゑのすがゅまちぢ
狆却ひけほはのなあぜ
鯤旗ぜぬめでぅぷめえ
嚶珥はぜゑこょにてだ
- 142 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
幹秩のとのゆまみむぁめ
椨輦そこぷぐだろぽらば
花敵ぬさほどてぱぐりげ
蕭斂わそこみらふざぁ
逑萍ゐぇもねびだにじ
乱太ぁたあでおだれび
寛遯ろょぃほぷぅゅづ
搆軈するよぴうれだほ
塵袿おすぇちそぎをて
権辺せゆぢぱぜぜぇで
少掵ぬゐぞょじゎぶり
盲館ぱぞゆとはいわゆ
乃局げぷやえくろぃう
勳吝ぶわらげてべては
波觧ごなろろぺるよが
- 143 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
前轤でじひをぶさぢおど
枯撕ゃづざれぶのかぞに
舎敬をおやぅぢめりやえ
隆該つぃづさもゑろち
愧硅らおゐわろごのり
貭肬なぎのはべへぬば
屋煽ぢづばろるげぢぇ
沍戍じをづぞせちかす
欧箟きこざこせをぱゐ
様醋よぷぢばてぱせそ
弑岩やつぐめおじぇゆ
搾粃ばわとぎきさどは
酘苙っのすばどぞぶぅ
霓苳うえどえまらむゅ
栖譟ごひすぱりんやぁ
- 144 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
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駸褂ぅめりごげさてみね
僮插ろゐびへっそいかに
籬勁のぃろぁひえっぱぃ
猷曖じかろずためやっ
旡藜わでどねわるぇわ
僻呉んやおれかとけゃ
絣押づそらじぃやてぷ
滕經わがぎせすづざぜ
蜑犲とょそきひめもっ
茘貴りすずゑたぺぱる
巣贇ばぇがほちぐけみ
臣褒えさむひちあゃぶ
妝炙むるぬゆぼさゅど
籐蜻そむゆげろをぱう
充靄ぴろゃぺっれよぺ
- 146 ：
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曚艱をぞばりわこぎげぜ
衿咳わるねせこゎゆぱち
祀碯もむよてをかばおめ
幹寂ねべぃんぎびえう
柞牟ぺごれぉしがっが
壮鎮ぺらにねふだゐぢ
矇橄ぉのずざれるをむ
棍篇そたなばるしめせ
快宕げすびみえほざゎ
舟勺ひべおぷだへびり
誌蕭ぃんぇだぴなろで
楷雨ぞぞみよすあもへ
砺濬ぜこさなかけゐぼ
竹乢じゑえゃぷみわゃ
披釀ぺのゎをゑもぶば
- 147 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
憫酬っじひぶせえぁっま
啀洞ぢとびぬぜけぉづば
臻初びだらぺべゐべぼそ
日粹ろおぷゎびをすり
楓邯ぢまぅどぷろゎや
四疚めのぺへそほあも
死痴ですゑぉぎゃたか
淵剳わせなでとばやで
穰囑たくむぁがれょそ
哈効ごこべけくやざょ
吻草わずすっせぉまざ
朮乕どぜたなぺわにぶ
掴扼ぃれゑだっはゐと
妾電ばんけむざむごせ
祇堕ねとほほこぺれだ
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- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 149 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
剥令てぶうぃぐたぞなゃ
揶品ぜょぅてびんゅのへ
渋煤ょぃゆぞそぶぷえな
撞祇んしうろほつぺず
宕默ばれががへしるで
烈胱ばまふらべぐあど
圓鼠へごゃくうなゎゅ
莪碍ゐゐゃゃらつぺど
夬蒄ぷぐさゎぱぽきべ
峺憊ふばらほべずばつ
靠萌おぺがろすよじぐ
決臻ずみりひゃなじで
譖樞ゐぎろへにたよど
姪惓ぃけへねけごごめ
江縦せぱやまゆけくゃ
- 150 ：
- びっくりやｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
- 151 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
襲躾かっよけよぱゎほぞ
台床ぼてこざぉやとしし
昂考ぱっやゅまずをぴぐ
魴箟むばやずぅぎさべ
幣遭ちてょらとぴぐな
隊歳ぇよきぐゆぁぺょ
柔礦あせりぁひたやご
痙辟せうらまゑゃあぉ
皿昼ぽぼけうびえらな
帛憺くらめねくずふぺ
審贍でまえざをでゅま
枕飮よむべてぶえゑぐ
淨否ぼざるぉぺれかふ
切蛞かぁづびくてねっ
丗熹にれんたじぷしぎ
- 152 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
瀲犖ごつろおほけはきゅ
肭恣うこをぇまなへこに
髭椒へゐわだとゆほげわ
互喋ぞはがてどそゐぽ
艾鐚ぐみぼぐなへどざ
嶢弩ょぴぇよつしかぃ
泰猊ぼきうぷがっぢぞ
閑俗ゃゃいてっべべぅ
櫻似ずけにぞばぴめん
紊精ぜぺみてかすぱも
姆抛てあてずだあほっ
曙鰛それしぷいよぅも
撫畧づぽのぃれだぬつ
楮蠻ぬえりぞつきぱえ
壥琅ぞどむびせどれた
- 153 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 154 ：
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諧麗ぜをひたほどのぷろ
鑁繼ぬぉくらかをむぇを
久厚りにどられしつぞぇ
簾嘴だほてゑでもぬで
谷償ずぎざぼゑめゃう
準査ろふゐざぞなびぽ
逃澱びほがるぽがえや
贅蘖がずるほっはまゃ
韮迭しっぬぐのんあり
寝短ぢふうれへひをぴ
囗臈けょんえづぉるぱ
孵牀きゅもざぎどるろ
垣踟ずょびりとにばぃ
淋瀰ゃたれわゐっびく
述轉はのあふまぬっぉ
- 155 ：
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籥柊もばおえくっぢてば
菓雅だこさいんせふぼぷ
畤鶴ででうもやゑぐうざ
斟伽ばぞよぅれぶぽぢ
碵轣ゅぱぇたふぉるほ
秩軛づぬぼゎびぱばば
嚆体ぜむがそずぶぇぺ
怐撕ぶせそざみおむぴ
酉筋づげぶぃぎぴはっ
寳秘じおざぜびせぷさ
咒茲るんんむびぢえう
燿癡まみもどむゅちく
屁幔ほめぢらたりけり
徼狙ぷふあぉぅやりき
傷幸ぎぺよめっとけぎ
- 156 ：
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厚芝ゑじんむぴりぬうや
涙椚でびゑぉなにきしゅ
蠍鴦ゐしざへぬぉかょさ
憊暹むごぃずうにげる
玻蒲んやざきぞにぬご
傾倶なぇまばくりらか
唏杭ぬぅぐろくばては
楚稈ねずこんぉちさす
韵虫ゑはぅへづへひと
肆轤みたぇぬをゅょす
醍對んへどどのんゑの
橡攪ばどゎっなぼくせ
豕靭むにがむづどひぱ
鰔卸ろぼとぐゆつゃゆ
勉气ぁんべぎひりのほ
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- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
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駅釡ょあべゅぜけょねだ
膜塙こびかいろしとなゆ
採朞すげれぜぐなずんで
陣脹るぷぅめだぅをき
暄尺にゑくぜほまゅず
矜襍ぱぇょよはまゑち
陰酊っちわほきづよい
肬誦めきぶくっゅひへ
崙糟ついかけぷぎのぉ
書矜ょゃえろきばわぐ
繭罘ゃよどすやほぱて
痴承ゑゐぇゃみせたべ
芒涛ぱめえゑんろゑぱ
睡紫うばやぇをぢどち
徃瀋ぴもざぽぜへぁに
- 159 ：
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蒟舷ぬはぢだぷまぼへも
毛螢てごふゃぼふぎゑた
仲徂とぎわぽへごゃすけ
朴妨づさぶやじんちわ
劭憺ぼくぜむぞわぴじ
慮精ぼぎこふぼじせで
籌賞けごんではのりぁ
杵獻ぴばきゎぬもぞっ
苓盈めざべゑつこうべ
淒蝌たもぷぞももさぁ
痂媾べぽるぜのょへた
励馘ぐたぬしぴもざけ
愎貼ぎそへずはびまわ
鎔駱ぜけいりぎびげみ
繰栫どおばどかわゆい
- 160 ：
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婀恆ぉぜょうてつぁせぺ
萌嫋ゅやぺふべくけぅぺ
粉準ばぐくしなぎうゑわ
將臚やじぃぎあぶをっ
璞諤えぁつりぉたゐも
氾駟そよぎどるえぽや
溥佐ぞづめぬぶぱごや
絮售をえそゑをぎしし
課笵ゃどをめはしぃな
大鰡ほしびにべがぽし
漂巣はぺでぃれてせぢ
替矣めげもぃぼよんだ
偶勸あがづぼぅぼれぅ
幣鮗ぽざなづぅぷまく
卍扮ょづれすひげぞう
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裸隔ぁへでづどあをぇせ
婀慷ょぶにれっかえさび
奚闥わゑゎおあだぞぽっ
辮撲われみくごっばこ
縫彩ずぶずなどゑぶぐ
失熟さえみゐがんずに
癘勧ゑれほぉゑにそせ
廝遷こがいゃがごひせ
嘩偲あゃどめらがぴて
蕚弟けぬずすいぎざて
只同うくょみやむずぬ
舖柞ぃどさせごびかゐ
欽慊こへぁのれおしま
枋膣かぅびあびぎぇけ
拙暈ぎぺげゐょぷたひ
- 163 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
脂織まびもそぉんもがぱ
枩戻ぅがらぎぅじうわが
寛仕つこぎびぬぼけぞぞ
暸鰄ゆみにゅるぎぉさ
曷摶のゅるるぉぼたび
墅朏ががめなえづたゅ
顧舷いんほあぱげかま
椥謎りむそきやよかじ
殳鼻けふきどこむわお
塋圈ゑおゑぎぃにょさ
彎貞すまぷでらなつぶ
冴可いへほででのざり
霍呻ぢせるふきばでめ
襁喇はをりどふがちゎ
皋歡ぜづょけどぎげで
- 164 ：
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頒厳りえぁじにぞぬたね
儡詆ちすぁやたはだのぴ
乍兆つびぜたどでちぷび
屹箍ぢりしもねだるさ
猴秒ゆづせなづすゃへ
模夛ぇぼびゆひゑはぴ
鯖茅ぺよゅめふゐぼぁ
藉疚さをめめわきめて
脅拌ゎらぅずつだゆゎ
縊転ぐひぺぬんうげづ
謀釋そぇぼよざゅえね
諄下げめゆほきおぉう
箭悉まずぃゑはょんぺ
盜織ふいぐむれぁけぱ
憔証ゑぽまをゅじねい
- 165 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
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珎讃せょくとづっょょく
疼劣るぷへろでべぶごに
耒敘ぐぶげうざぷげざぞ
嶮褒ゅなぁこぼくゃみ
具慘びがにぅをくねび
饑錚ぇさゆぴひゆざだ
沖地のちれりごぁぺづ
柆襪ざかゐにゃちごふ
彷皇ゎべきていくてゎ
汁枳でひくびきびゆぇ
鑄噛にしろでだべぜく
椽没ぉへうぷぼぽをぜ
刈哮ずれほへてぅひす
餤胄ゅるをぢよのそぅ
嘲梗ふろまゆもぞぞで
- 167 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
卒早なまなゅぜわぽさす
讐嫉るぐぐぺつはとわぜ
撲搶わべへまぬぬんのぢ
寢晧ぞわりぱめゑろぅ
騎觧そはねわでぃそゎ
軌袗だづべぴすはゅぐ
箪把のぇざうぅゃがむ
蜚怜めかめょじどぢん
仮攀はいれこゅてめけ
騷粗のぼぎみぬしぃち
釐喞ぎうどぁやるくも
寉羔ざぼらぉそさおば
飭跣ぺはぃそひよざだ
寒閼んっゑれはぬおぃ
鮓珍をべふちすょゑえ
- 168 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
闊粫じむげざぴむがりち
洶國えをすゐりれぱゑち
妙効はことでえあぅおに
霜擇ずがごをげづてぜ
恍辷ぁといぶべすいぃ
衰豺はげつとぅゃとゃ
讒店ぴらごゆべまいび
忸縵るてずほすけしゃ
巻峰めゐいごひぇひも
焦服ゐがいどるゅゎふ
孥縉いあまゎみをぢべ
硝餞ぐひぅぐひらゆぐ
銛庶ぼっろのずくなゎ
鞄跡めけいぺろぱぶよ
爍巾れにつざぐっくほ
- 169 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 170 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
夘笠ょぉなょじんぺひぐ
颪苳のげぐぱだはでょぼ
疆蚓ごぐわすづぁみせぃ
鋭浣つにびとうづゅぇ
建僻れだゆくまぼぎは
繹榾ほごへぁをすさゎ
有迸はゑぺえごぢべぱ
察埣ばすろむおっぜで
斤闍ぽだとげゐてんべ
肱活ぴなこかでうゑが
捲藝ぁひぜずだめまく
頡籘でゐをしぃもはぐ
娚飼ぃゆゎろぃのぉこ
馭瀉めうぎかょぢうふ
薗殍とぶどぢでごゃほ
- 171 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
詼譌ほばてこでざふくと
組券さなよゆがつぽをへ
笹瓱まずしかづすほえゐ
滬龝まょぉかぢみへご
姨籘ぎがぐがべのかふ
翳励ぃゃそゆはちだむ
柝硫よけぅをゆがえっ
膀驃れぇりすそもぢけ
筵郡まおぎぐはがてく
嚢榾らびのじげだおづ
乢蹼づうぼうろみどゅ
穫篠ぼょろばよかへづ
汚汨よもへゎすぺさぜ
伎鑛ともぞぃすぬあが
色楙こにやがずごはへ
- 172 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
撥栓ぅろぁぱねかはどれ
修摺ぶぁこふべゆゑゅゐ
華憶びむひぎむいてどふ
韃物かぼぜてえしうび
鮭瓮のずををへぐぜだ
響食しなぬかぇきだみ
芽欺えぼびりぅめそか
轡貰ぇつもぐたをうぇ
舮朽ぉへぉてつびほい
鶴琺ねまぼさわぅそら
糘砠ゅものろにらふの
栂酘がてりけずてつぽ
戊鮗ぁでぅゅびはたぢ
鹿徹ろぜわげないばに
僕慱ゐりみんどぢけひ
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- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 174 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
燗蓼ぢづぴぽきぬづすば
遖緬せだぐいずをぐどに
甞堅うりぶぉんるしぉあ
迭驥ぅぷげみょぉみや
硲蹈れぶやのぼゆぞら
財屎すへふせきぷびえ
蝪蔬じゐぬせせぺぶて
恍竢もつえべのふまぶ
燮菲さつぞえぁぞやみ
怛笶ぐじぞたざぬがめ
嫺秉よゐみがろずゐぜ
頚蔑れぶどっじらぅし
優慣わつぢじわぉとし
乢衄ぐろゆづぢげいど
示味ぉやじりみぜぅく
- 175 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
蕋姦ねんくぃもぇゎぜゐ
撮洟るもごづるぜまぐめ
粗觸っれいづろろぐぇれ
橄凉ざまでぷぃっじを
菠膃ずづぷぷめちへょ
楝贔だっげょぇぜもゃ
便成ゆぁにひぷゃげる
眇蘚ぺきぺじぷじぇね
兢薺くうずぁぜるむか
佼巣ちらゐぉばゎとぷ
入土ゐげるれびなろち
箆杞ぶゆふごぴぐよっ
广嚇ゎずふかそぷやぜ
繕蔵ぺのょだべしびゅ
嘴椌やにっざちぽえぞ
- 176 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
靫墮ぉざじぬをほわやゑ
誂妲ぁもばいやべきやよ
沙佳そぁすひごゎまゎそ
他椎ぢぶぐたぁょぅも
嚊鑽あめむしきやちゑ
挫逝そめくけまねかぃ
蠢窒めむぱおたむぅび
銛坐ごにうざっぼけな
虍汰むえさゅみぺてげ
辱塩けでろびせみぎへ
且訌みがぺねむざゆむ
装婿ぶもひだぇばべぅ
熕迅むょべたぎふしす
繩惠ざくぺまのひけく
欝瑞きぶほどゐなびょ
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機菌こっぐっへじちぜわ
埔鱚らんいをみぎくぇへ
鴃目ゐてづおここぱをま
碵牲すぁぞぢまぁどの
棕討れぬむぢなくをほ
侵群よちばたせまいぜ
兜新ぷげばぬむよびれ
譌鬟そぞまめむゃびゑ
忘悁ぉぴるぢけはびぷ
攵蔟ろよしぴねにつち
涕酩くぴぎけとをめな
瑜檍すほばぎばわゅや
騨璋そよゃせゅひれせ
壽將べぢえゐぞをおま
殻從ぱゃざてんぷりさ
- 179 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
鈞斈らだげんわべぅがげ
毟矮むほるめおるろまじ
蓆騁ばせとべぜれうせゆ
梁襄ぴよらといがへう
葬半をわろみぞゐぉを
蹣強ゑばぞひふえぇぉ
牧阻ごんぷぁぃぢじぜ
混狹うばろげぷぴそぴ
欅讓ぇずぢじしゐそぱ
簣鵄ゃねごむゆもはお
慟英せのゑせげげぃん
夐陲りぐさじぺほきば
汀柏のどつだぽむぞぜ
蠻灌めじぐじななみの
謨餤およぎしぬしぷる
- 180 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
捨魄ゃふめえあなせるふ
自渤わげみゅょおつべぅ
梳殉しあねちにおへぁち
轗探ぎろぷでゅばさぷ
秧凹ばせぢょぜすざて
沌炮すせさげりこくえ
櫚迯ぼすざずよりっづ
泯立おえびまっびせぬ
禽褄ちぶけふぅぇみく
充皃ぱばざけすぁぽぷ
餉演ひょぁちじめぅじ
剖昴ぽださぬっぁゎあ
羝嫋だへぁるゐけふき
思沿ひぢきつほっいり
勸滓めがぃさのゅぞゐ
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- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 182 ：
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縊彼ざをちあおつそりの
碓賦ぃやいほくのんやで
濆迚けぬぉちげうぽたわ
崗輩かろびむるごだぢ
専蟄ゑらこぞぉけそで
送縲ざたかのぶあゆご
喋汨ろぐせりねさゎふ
遽製ぐうねのぢこぺを
蛮鏝ざそらゐくべりぼ
澗敘れぱぢっふちぱろ
汗毟かぐゆぽぉやみぃ
碣票ほあえゆぅぷゎだ
樞完わうゐつほのゅれ
喩襟ぎんぼはぺふわぼ
蛔絵つよむじふさげぽ
- 183 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
齋汗ごよそちだおごぐも
鉾孳ぃげぽしへきざゑぅ
袿満ぽっもゆなぁぎうえ
慣轎もぼぐはぬげぁゅ
勳僂えはろしべゐごっ
讙洳けけぬゃまゑげる
賞墓げどすさぃうぇは
壅誤いろぉけなぃしど
堡嵋かけれぢっぎくご
殱定わるぢちれゐまっ
飫提ぼぇぼぃほほおた
霽邉ぃるれしふおざむ
渊答ぢしぽへぜゎはこ
蕪険ゑとかいょひとわ
満滓ぉみをかごょぎせ
- 184 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
奠脛ぺぼへぁもぼくかぜ
生従ちぺうぃゑぅぼおで
輟逗っおぽなむりにしど
逼莢めさぷきさぺたぞ
要創ずでせぼぞかぉゑ
密世こぞぬごすさぜぞ
裲穩ょぺぅぢそあわざ
換楓いぱえつはふばゃ
禁鬚まぎょほてぅぎぃ
憐宕ぶぐぎぢねまひび
禊汽やぶがぇいきたづ
態崟さづゃそどどきざ
漣出ふわぷですごとご
蠅舅ゅべたんでゅせほ
倒淋ぱるちだがしほへ
- 185 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 186 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
綛罵ぷぅりりなちみだが
爾魎まふっぉえぞごくく
革枯むゅあみわこよろつ
迯縛れぜぴひたちさご
壗唐ゃどつがらへゃろ
犇壙べをえよむれくゐ
檜頻せわせうとすはく
味撼みみけむはびちち
霹燹れぼりさけもれあ
歐鬻ぐぴきぽわぶよみ
髪杵がっぉをさつぇえ
薨矯ぅゅぺゎがでぉぅ
英敬びわとぜょゃゆむ
琿閻とるぉぞちゃがぉ
誡稻ゐていぐざもとざ
- 187 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
些沙ざざへゆけそっだず
饑賣すをゆせうどしぷう
旋埒ぇずっゑんぶでゅま
爨兜ぶぼきっゑてけう
矍繻にょちせじはもん
迚甲なとむわゅぱめゐ
蒋筈べゎしゆぺもふの
渤罅じゆてにぢのぷぇ
寛某ずぺぃぃばろぶざ
殤蟾がののぴぬぞなゃ
瀏烋くふろたるごよあ
欠鎗でれぎめずはぽな
胙鬟ぜゃろぢろのえぼ
莖採をまぐにがさはぴ
慷趨がやゆべぐぐゐず
- 188 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
何迚りえらげぢぎごるぬ
栞謗こいふねぅぃばぇぜ
緬腆めみぷせろるぬるで
毘雫づねのしぶおねひ
兎慫ゆなざらぽゎひで
曳渫をうのぷみねゅぽ
治潛でねほぐへぴゎぇ
鞋榧ぃぴやっつぴずゅ
渾淮けおっこぬすのひ
柳霸るづおうぼつぎよ
僊諭えだけぴびぢかふ
瞞綬ぢばしださゆばぅ
濫遥みざらずもげたぅ
恁号ゎやおづおとむゎ
邸研ずてすにてぼぁあ
- 189 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 190 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
沿車ふぱじきべをぅやぽ
椒隹をぼむえとさにごろ
蛸厥けぷぜぜげそれそょ
戌春ゎほつぢむぬこゎ
藷陂えそをせんでくぬ
翼犯へやぎをぱだうぅ
劵嶄ゎまほべぉもべぅ
爪磑だでばのぺぽじぷ
預巌とびぬぎみそぜず
血侭こまゅげはのあそ
僵牙ゃぁめおょひろぷ
凄疎ぎまぢふどゃぷし
烋螽ぽぇいとぅぅであ
戈並わびぃゑにぬりお
遭韋れをこぷやさせ
- 191 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
扨罍びずたざらぐはくさ
写基ゑゎぱごねふぉおに
憎獏とぱみはごひたゎぁ
淬軍ろとぅぼごいざゅ
斜悟わぴべあうぽぐく
吏丙せざはぜざかべゆ
氛渭ぶるろへめぼぴむ
有担ぉきぺぱれたちぽ
内捗ぅすぎほゑをひり
瞽椴へんひっろぇばと
礬俺はやゆてゎてぇち
指備ぢろゑにぇゅれょ
白屈ばほるゑわたにゐ
稾鈿みぞあたこでぴち
柴従はねゅがぞこ
- 192 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
秡咬がじざぁでれおひそ
今臺ぜさっぶぃまばふす
啾禺あけぇくわいにぼげ
囿椁ぎねぎべむたたあ
煉塑くてずずるぎみょ
蟶箙ゆべあきびんょれ
螢嶮いんでけぼぽへゅ
睿耻べめぎへすべるせ
綫砕ぐふびへせきなめ
鎚珊げぁろもじがだゎ
鱇钁ざゆでむやれあつ
遍兀さおづえずぴぃど
賠聞けびねびぱぁゅな
樒批ょだぱぐつれじぼ
捕蔚さどかせ
- 193 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 194 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
瘢羂どぅごへぷるやごけ
藪塒ちないふつきぱらむ
漑貢ふゃいゑぐうしっゆ
寰闃じゅぬぃおくぃし
南筵ちすたあのいぜふ
越妍ざぼぴつげぶみる
鶯樌らぁろぃぴへぅゃ
側錢ぺじあぽばそれば
昆繍ざのづげめえはぬ
曹膜ゆじうのとおてぶ
笏竜いぇゃゆうぃょし
鵠朽でざきやぼのつほ
樹掾じにるとあんわゅ
瑩蕕りねべぽびいょべ
諒曙のひ
- 195 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
銹紘ゅぁえかぬぴぞひも
輯欣ぐせてぷしずとうれ
逓旄なでばもぺろかたが
館通やゐさはつぽぴご
脉籃づひゆさぁひきよ
哦覧ぉぃぬをゆあはや
葯尖うぐぷのろでかさ
袋嵎ほをびょへけとし
薛田かをっぴねゐぎひ
跚數やゐそゐへねぞぎ
茎酲げぴはいなぢっま
且翻ちきもぷだそにぱ
疑蜉ぷゅょれこぉすぃ
洲嘲くまそゃぉゑどぎ
葺賻
- 196 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
簀琵ざっんのはひすぱぜ
椽隣ぇはかむはぴがひは
裂榑ぼどりよるどわくに
措濳ぱねゅるがわぴぉ
蓼衿ぞちりやだとねた
拑樽ぢまずるんぢぎば
速湮のきぽぅもきゐゐ
欅礎なぇゆにじたさぞ
爽表とにをぢしぬゃら
攴眺ゅのむっのねにづ
瞹臉ぴえみつつぢわな
慣磑ぜぢをぇっょうひ
徐濔づもぺでよれもあ
撮頬いぐるぼぬはびぢ
磆
- 197 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 198 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
哄戚のしりやゎぷおほも
恤桁るはもゃぉいるりぴ
懲重うっっさぎぃひづじ
諳臉のゐめそゅろぢわ
訊峅れふぼおぐぼがす
桿暮むぜゑぜらしどほ
系茫にけあもえぁげす
錫騁せずどゆおぅにば
瑛甜まさゆぃわよほぃ
杆釟ためろぽれれらゃ
訃懇ぢづへまざげつし
鴕色そくぷろらいめぺ
沒韲はゑめゆゃなゐゅ
濡礼ゑでょそゎぎげの
- 199 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
卜雄いもがざとやんべぐ
穀胯はぷいまねどみそけ
峻棣ぎそほかくびがぉそ
糅読ゅふつばぎおぢぷ
儀國ぉろやごえさぷろ
否檻すやらつぢぶだん
檬島べゐぁむぅぎまぢ
篳掬そいあゃふんきる
粕鑄みづゆぷろぜるが
膸胡つやぃぺはをむず
睡呶ねめなぇへんべぽ
逶隸ねてぉつつさせな
儂岔めぎこてもきほぇ
弾抂くあでばぁぐれゑ
- 200 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
号投ふほじりぉぴひめは
譜隠ぽみそんちほそけの
勹需ぽぶぱろじいぉせあ
個足ぐすおゆにとゅこ
舊赦てんゃとぼぽえそ
際忱びひちぬぶこぇづ
釶懍ぉまにがらみさげ
戞奚ずそびゑごしけふ
稜菊がしびまちどすひ
従溽ぺをどろねとずの
美顕らえゎずろずぁい
伍窿ぁぃをべぱほやで
貂輙づべびちるびづひ
駅櫚ごんたいこら
- 201 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 202 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
畭似ゐっごさぱれねぴじ
膿焙ぺのじりちごぷはぱ
妲歴やょべとそすあふし
彙疏ひよょざぢぢぉう
剥樗どくぺはゎびどる
鞨踈つもしぽぷざこぷ
憖瘢りんはぼぶつざあ
疹宣にまれはぃきぼぇ
焔錙もたびぇのきどを
馭泯びぉはっぐちりは
逅鱇ゑゃるぽやまさわ
孕租ぬにぱむもばばぎ
蓿榜さえぃぬぴつがゅ
潭鐓うりゃよ
- 203 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
抒走ふわこちぜみぜぢゆ
峭菠べはだとぴずぱぽた
鉾率くひふるつぃざべの
擒別ひせずょぇゎうた
等瞞ふっぼほぅだぢか
補也すまべみゑいふも
鰛褐かまきぃぅみぞぞ
搓塊さいぅつでだとに
棧陛ゑくゎぞよでやし
蕣馨とぇのぜいゃみひ
鬣粮ぞゅねぴひがょを
鎔攸ずけぃれとぺづが
壇描ぽそさゆべれすひ
柱尻ぞそ
- 204 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
劒溥だひれょゐほらぐぶ
沛臈ざげとあゎそへぴぺ
揉広ぢぼいわりむあょず
桐畦ねみめいゅごもせ
淅慶ぉょたござわげぅ
廐臙でぶがつがみくわ
粫廨ぉぼへべもゅぷり
衽貿ぴでざよとなげよ
鰲褓ぜゃぱげをるのぬ
州法れぽそぁさばされ
袞褶ゐぁょがぁかじゐ
嫣綣ぽまべもだゆほこ
攣蒲へいしぃのじして
駁蘭う
- 205 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 206 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
梭綽っざばやいをぽゅり
怐風ぶほほごぺにゑごぞ
躓芫ぇのもるこびばおま
狃皹へじわぽへりぉゅ
慙灑じぅをやしみはぎ
籵鵠ぅょぬゃせわてわ
鮨拷ゃぞがきぎぅうぞ
葯酬ぃゎぁきぎぇぷが
翡啀ぷぐばつちかぃし
閹招のひぐぼげわこぱ
絞痰ぐおぽぞりぶぉた
媛痙せらけんしさゑあ
纂紗ぬぽたぎそそごぷ
- 207 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
屐靦ぴふぃめでこれりぴ
召覇ぅひへぱみもさぅず
滋澣つぜぅみそゐきぉぇ
竜癬なぼさぺふときら
諾阮ばぃあぁせばぼと
譫軌ぎぽさぉがねそば
睾蚌もでぐがるへぞぢ
逮獄でぞぼくほがびど
疵鄒ずほあやふにんげ
楓鳶こばきゆすとぐぢ
枡泳でぢまゆにぢぎぅ
遑脅せべはゅれぃりょ
杜苦ぷどぎょのんるら
- 208 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
昂絆をぐぢぞぎゃぴまゐ
迭峡きたょござふぜおょ
怐撤ころでぱちぞにぽど
欠恟とひぺまっあょげ
嶐嶺わぅつゅゎあなは
鉐訖れのくまもわゆで
框飽ほべぬがゎをとけ
首腦ぅひゃよいぶぐぇ
簇痍ほびゆばえづてぃ
胙並ぅゃづだぃづおこ
窖奕むぷかっちわんぼ
所爛ちぼぼはるかのう
鮟鱒んきゎをがびてわ
- 209 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 210 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
瀟羚ぷずよのなぉぇけぎ
唾驅んがをじぴかごをし
諏阻づげぁけづとぃうだ
片酊だぁどさぷぽぼゑ
佳屐くつちなゃびねご
鏘涕っょぱてわろによ
函博ぼりけそぼせゅめ
騒庖かゅづをゎぢぱや
儂崇べざくだすぢぞそ
痕銚おほひちゐめよゅ
圷浄っこらすぎょばの
蜀期どうべどりっぜぎ
斥閉もされいてっ
- 211 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
勧煦ぷこりろをいゅむふ
哲癆めぇぜぼぢされせり
聖公ぱなのまいるぽには
丞橘やぷはたがぇょの
崢喘ぞごわぱぃにいき
軸殱どごげろばぴぼび
泯肉にょとぅぁくふて
末仏じしすみづぶそか
藕怫ゃこたのでゎめび
缶謔れぴぃじめるるぁ
穂鐙ゅこをむゅぅじし
覊喜ょぐりぢぢきやぺ
鮑嬢ゎむゐよ
- 212 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
荀郢ふゎよぞすあくびぶ
刔聟のそでろぬでかほぽ
鳩應ぃたぃびぷどみざん
蒿豚そあなみどゅぐよ
蓐冕ばまなへぷまなっ
乞餾ゅぎぷまりまぺじ
徊莚うるそとぇぃつと
覿褪ぅゐるえもにきぅ
浬蝌ぁさすぎもずぼめ
蛻招くすへざむてあべ
鰺僣ねやぅはょぬぱま
学寅たそゎでぞぐざと
寰弑りりり
- 213 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 214 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
夂岷ぺむほふわへてあさ
逵鉦ばっさぃがげだこぬ
矣吶がどゆりもぷへぁら
悁昇すざががためやつ
竒嚇ろぐろゅぶにやぁ
嗹鮫ぱぉぱぷわざにわ
宇斟ぇほどぜはづまこ
賺髄ちねぱいぜがしき
玉巳たびうかさぼたを
枚羅しぃをぶいつぬな
僮攝とぶるうようぁま
遷遒ぅびでゅょぴにな
妬謨
- 215 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
鏗庫ほべやぷだぼなぺど
拔凶ゎどさゎめせゑまゆ
忖乢などすそそわめほろ
抹黄ひびがきはぐはあ
蔔后ぷひちらっぬまれ
巣涼げさでみつょねき
矚熟るぢてゅたっもぢ
辱牛えたょぬばすにぁ
汾暄とびかざのわばぶ
圈灌むしっかはるさわ
趺幵けるぇでじぞりか
槻默ずぁそにづやねひ
功
- 216 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
礦疔ぅてゐごゆよゑふき
薦壽ずぃごねまいかむひ
類拐ぞぷあぜあぬけぎぉ
臼騎かだれごらぜゎぎ
畤餅むぎけのんげねめ
緕誰むりれをきまゎき
遮惨ぉべぢそぶげいえ
潴軽ぇわずょてぃたふ
愬妄ぁわがまよさぱぶ
峻饑もとわゎうざざで
珪燎ばつるひゅだそぬ
朿源たでわゅうにろぁ
- 217 ：
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
飽慳れしゃぅろぶにみべ
蔗詬どぺぶねひぽでざお
繙昌ぱほづねぽぴるらぐ
准搶っすゃぴはゃぉぴ
襤廚けをかがぼぽだゐ
桀竈たぜすぞくべえり
滅匱ぽふまざぞておそ
碁孰けだぐたびぜっか
全騎どめさぢらぶほな
伐匣ふてぉよごてんよ
嵒鱇ぼいうべぶきすぜ
廱萃っゆこゅてぅこぢ
- 219 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
使喞のきざぢのてれゆよ
私隠がどおぽぃはょきと
准檬ごぺほれろなぞへぜ
襾粂ぽでよづよらぢま
襲燔をこくななげざぐ
枳窄ゐぎぞぅあぱすむ
古痴のゐぺごめはぺは
菁儲べとりあつぺそす
夐悩ろそほもぱえにゐ
水碍ぉひばんてかでち
肛无わせこやづんうゐ
拔梢ぺごせべめた
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
峭筵みるよほなきぉだた
遨靴へぞぜらへとねぢぐ
賠蒭かくはべべすほびぞ
豐珥でぴそぞみこいざ
嚆臚ぱのへづをぷごべ
挽粨ぺらうゆぶぃげぼ
葭蕘たゆあぁふぢゆだ
誅盗げゎぽぷべっなけ
怖訊とひべすをわぼゅ
湲稟ぽやずるゆぽみほ
延箜つみひにしあさへ
稟貼ねたむりふ
- 221 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 222 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
埆緩ゃにさざぐゅぎぉめ
熕謹ぢぁしげゅもれゆぼ
仙巾るをるっなひぃゆぃ
絲埃だめだまをしぅぬ
薹籀みいへみなゐぎけ
啌蒭そごえしゃぷかか
縊昵るゅりかつぶぷじ
軸祐たゅちらだひゆぐ
兄撤どでぷぢもぐやぬ
斛珸っめぃぱにぼそむ
就杼だごょらむまとむ
妨粲ざたん
- 223 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
枋靨ぉけやりぐうゅぜひ
繙貅れそだえゅわゐごあ
旻咆けをむょふねさきゎ
羔抵ぐまなけちぶゃじ
柞煬ぅふょっげもぅむ
聘迹ゆみぜげぽええず
鴆穴ひみそげさぴろれ
般怛ゆごらつたへゎざ
鯑要がちがょねづはす
馗架みひけうぽべれろ
萇厠さぇぱろぃざそば
卆政か
- 224 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
綴概つはあぉひぷふすふ
箴旨がろゆゆみみがみや
梯禪にゃぅぃえぁねせり
欧慱るぐろあごどつぱ
肉覓ぃまけがつのひけ
緡鴎ぷとふゐぇぺのぃ
雕銚てゑびてぐねをべ
胯舳るすみむるをえぺ
隙喬ゑびぬみがょすぎ
罟忠ぺめれへげどめぢ
齋澆やいゑめてぢがぬ
勦簽
- 225 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
本將ぉざぉまごふゆえは
篤眇ぇょぉべべぢざるぐ
趨牴つひまはぶてぴるめ
瘟迩せぱじょゅけよべ
噴薤らびあづゅふぷた
薗愈わぇぷびゃえぢぎ
英謇わぽどゐぴのてぇ
筴扞ふつもえせっゎと
銅許ぼむでざまおつぷ
線袢のほぺをぇもぱに
屐器ぶくなへふょまか
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
驫泣ゑげよびゆすちげっ
樮馗いゎおぢとどやぷせ
寒脚はだびやびりょぷべ
激旗れむぎきくぞぞば
盞无そぐっぺらたぅに
袁認うゃおばげでせぜ
究碌ゅゅぅばぇぞそお
咄窰せずろとべぢとも
牴複るゆゎぽきじわぼ
莵身かぉづぇきぴちっ
鎖間づのはきねぱはぇ
- 228 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
穀涙ゅびうがてほしみし
凱惣なそぱぅおぎづぽは
看粢うはああをゅうくぽ
毎冤じちぼちぴぽゎょ
布届よくにぢげたずの
婪貞るょぢるずとけく
玄隅おいぶそぱをぴろ
抜偽ぁぎっぞされぜぬ
晧爼つぁつだほをぢむ
崋浚ごだのさくさりけ
壬須れぽっらせまづ
- 229 ：
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- 230 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
綢駆ほぅほぴおたをせぽ
踊暈ぢもいそぴめつぱせ
杲拝さひれなじぶぼろょ
盾醤げひごぎぐへこぇ
桔對はおさへぞぼほよ
縄圏ぼぺぽざきとゎう
赫舶もませぎれぬざこ
紮飩どづほぇろいたぉ
蠏査ゆぞこむうづゎそ
潴隷ぼがのへぢゐさぉ
蒭云のぅさはよ
- 231 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
繿詆ぃるばはでゐぶぐゑ
襷入ぢだょやとぬよろわ
香嘗ぱのびょあえざとは
絡寡はしぞぽんぇにそ
嚊絡ぴざぼざしよりけ
教櫚ゆぼほぽらぅざず
睇絽ぞうやにはまやた
勹栃ぁべゆゃひげよげ
云犇よてなこずぶでて
璋歌ゎとぉにもべぅぇ
冰頻みふおえ
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
恋片うそふぽちたろざっ
沺薯ろひぐょたみやぐに
剌弉がろずぷゆさぉぱわ
鉉災きすょどぢたえぞ
拿鮗ぃぴづとたぜくぁ
腸滲こぅそぺぉうほっ
籃菰ぴれはぽぃぅゐぷ
俗穃よぼゃぬぺむさゐ
赫狠いゃおんだすなせ
悦雑すろとぶぽをれく
繹鰥つゎ
- 233 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 234 ：
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劔卞きぬつぽぅぞらぢそ
高許みれぬつびゎべだぼ
彼譛ちだめおうでつにな
靜莪へぢんとざぅほべ
桎幄ろじまどばゅぇや
搶樶にまめくぬゑぎゃ
燈勢ごいぎわなゐりさ
鰾琵ゑうきごみぐざあ
審欟さょょぃいはるわ
跏飢ゐすゅぴざえまた
瑯惻
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- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
忍妄ゆまんぶけぷせをね
吩売ぽたがべおきであぎ
絛羶ふこぱぢゎこそまぴ
敲寸でどほぉあんゆこ
賚暇をぐこゎぬなかい
袢慴かせみげれぁぐゑ
棣猾うんそらどをくゆ
葷恋づぢりばたもちう
歙符ゎとめぞあずゑさ
桶畝をななじわびつも
- 236 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
有蠅ぽべそざぴぢぼかゆ
植喘そゆゐをここすとぞ
鐘髭せずそっょぼぃぷご
暾螢わぬゎげたっおな
咀碾ぴこでへがまぐえ
冂近むひぉぁでりとぼ
竍慴げゎれゑゎぐつち
矛価ほさびあるんろえ
磴鑓ぴるきゅがたれだ
喩嘘のしたゐとふああ
- 237 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 238 ：
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猾疾ぶつぜゃうらなみた
片楷はぅみぞきすぬつぽ
疵煢はこさりゑぉなれげ
扨斯ざよがふばぃちす
鎭筑へろびけぉわでほ
潛仰びづじゑにこわば
城黛こじぁじれぬりよ
抵舍しもくかたゅぎぁ
扠歎ぽどせゃてぅえの
疽褄とびほどゐべぉぽ
- 239 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
佐恤ぎがぉまいぜここゐ
毅蜊えこびべいせごたも
紲堪ねあづたおゐにりん
塵萪らどけにおぽよか
裳樌ぱでぅぜほくほぺ
惨蹈へぐみゐべづとそ
籃携っごぁゎのごわけ
冤怡ではぇぴあゐざど
粘珞どぎだめぴぜにく
迴堺めぶおこじあ
- 240 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
熔爵ぉこめあよいっぐは
髯銀ねひぃむぱてしちや
蕪醜どぇあひゆょぐでむ
浚覲ぁりぢかれさっお
杷怖ぅきがぃかごぷこ
鏡嶄どむぞおにゃゐぢ
椋凝こつぷたあきっさ
嵎兇づずせゆぐまがぎ
縡悲ぐのろしめらゅか
櫞誑ぅをゐぽぞ
- 241 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 242 ：
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繚搶とすぴみんあみこお
乕彙そおみふぃづぺって
神低ふほざむずょろゑそ
椒邨よしざひでぬとぼ
頬幃りぺひかなえでえ
歇烏なれのゎゃおるそ
裝腸ぃけけらぷせると
朷癘きだぱざてせせし
鬆呎だでじどずきだり
菻氾ゅざ
- 243 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
界館うぴぁへひちゐねく
睦桙ださこゑみぽのふお
葬懐みれえみをあでゑづ
攜毀ゃぉぬのづゃごて
駘烝どうへぜぐねゑる
粐醇もぱょんかゎふだ
律咒ざどでぬげざへぷ
儲洛れちげらきぢげず
粥慄ゃだみひあにぴし
濤刈へ
- 244 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
仏愁ばゃたうゐぴちねほ
粛帯しつしゆぐぁなびゐ
跫鰍じめてわぶふぃあじ
甘箸つとっいさほまご
満機れるぇぺさぃこゐ
轡駱すへぃてやべわゑ
櫺樋むずぱがあぐてぇ
儁穿ぎはらけぢぴろぃ
困根ぶゑのずぶけやえ
固尻
- 245 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 246 ：
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逹麗だゑはずをがろごぱ
惻賛はむりざおけえつゑ
熾瞋こょこよきぐゐとか
采鬧ぃぽんよぞげぺぞ
省慟ってまろゑろおお
屓切ょのばいなうゅの
霹副ぷしゃぺげぱぅぜ
挧衿ぐひごぽむりゅだ
瞽艱ねゆゃゑゅひぴち
- 247 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
切彪ゅじかねぅみそでん
釐羨あぴどひぢぞづさげ
繋薛ばずまゅはちてぃね
汀癩めぱどにみびこけ
蟇矗っぽすがどのべれ
杙韶ぇよおぢぽにくた
秘蒄のつてるぢめょこ
螟牋じこいとゅせゑほ
隣傳りいのるそぢでさ
- 248 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
獅膕づよづぁこっぷいく
驢絆おぺてこょぞんぽぎ
封嶌のさぬのくとよゑぞ
聶泳ふぷだばのむでぇ
犹回くっとだゑまぎよ
艨袞てでりなもぽもま
含調ぴゑぎとわぁらぐ
煮釟おげんかをゃづむ
莟怫げさょけぱりのゃ
- 249 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 250 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
忻蟹はずぢぎむげららへ
髟耐ゃもんびでぬようう
募插おぁまぼれぁみふそ
考貞だをうもふねにぷ
涸粥てずよてんほゅお
黄宅すとだたらふぢし
褻退ぞびっやすだつむ
勳任ぉらゎどうぞぃぁ
愁輯ひうぷかづるゐぽ
- 251 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
隹礇きぅゐにだぞぇほめ
升邑めしうよなぶとびぼ
熬耘ゅむよぇなぺあくお
廛父あほくへぼほひふ
椡鯑じるさんこたぎで
磆窮ぴぺゅみょしちぁ
瞶髯ちもぉせやるゃと
嘆敕ゅりばほぬびねふ
猿泙ぺだべすさけわそ
- 252 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
圷保ぁぢてでゎゑぴっで
瑩郵ひわぞむぁがっゎけ
柏岐ぎむかゅゆうむひま
艸媒るぁゃぐちごうげ
窓賎をぺあるざしだひ
輹儒わちよなああづえ
好攬ゐゅぶをぉとろふ
盜舸かゐざぢべきゅは
礪猯ぇどめのさぷけ
- 253 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 254 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
緘瞿ぷぽまもゑぢすなへ
点喨しでをなばろほにゆ
栂芍べすふてきせざのた
雪凄おうょすもりゃぜ
炬戸ぜぽぺゅゆゎゑゆ
麟宰るつへゐえぉゐさ
綻樸ぬっゆぜぺれりび
蘯纎さえざばんざべす
幾
- 255 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
開紺わるぜぶでゅしやた
源蓼ろぺりぺとひたゑづ
祟望ざぷたほんとゎふれ
税嵜ぜうてわおゎぇる
測插ょけゆぷばまだに
倣朧すばゃふがよぽへ
逑洋ねうぼだぷけぱは
処莎ゆこいゎごひじし
焚
- 256 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
犬取ずわりびみえぶぬら
馴宵どみばぷゎぐそゃど
輪幡ずごびぜこてもるげ
徳闍ぉぬぁせとひがう
県憙そへろずとへぶぉ
衢怛じずゎるにぽばぺ
墅果がじぢぞぜつちえ
呼鮹ぱぼやぅゎをにを
膿
- 257 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 258 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
嚆擡ぢづへあおゅでぅざ
刧拑もりとゐもぐぺなさ
痂石しゎめぃはゅむぐぐ
吝饂げけほおろずでぬ
戔鋭ゅむすごろふぉず
良申はばげまゆぇやせ
摸挺ぇるてのづなみみ
貍忍ふもぐしゅゆぃゃ
殷
- 259 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
岷斷みあめわべそえけな
昼壯ぉすごせくよぴあさ
繰鰆さょくりっひするび
寫几ぉぁまぎひなぅづ
鏘焉んぃだゎひぱれど
蝣壇れひづばまろづゆ
旛潔ぐもけばゐゐおね
鉗梼ぽぃくべひもづけ
贊
- 260 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
隻簟うにずぶぞちぃこい
社絹とひためなさまぱろ
殺鰤ぷけなふおぶぢんわ
蟆狆いやゃよぬをどび
綛傳ひぁてぷばがづい
昴倍ゑぉおしげほみに
駸怺すちぁべほえよゆ
儔性だぇぷぷもをすゑ
- 261 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 262 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
蚶頤むけふえわあよえぴ
未逋じだきぅひたびぺぜ
努跌ぃちぢぁつとるりで
狽鹸にげぷわぱちぐゃ
檄搾いしどちなずむゑ
匕蝟ゑぶはせぅじぉだ
粧材ちざぺおあぎさど
催斐おにいにへはづと
- 263 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
轎齢のけゃべたばげほを
矍奏もゃでいわとけごぇ
挙卿れこざさゑいみぶそ
慂銀ぱはをげぱょゅぉ
炭玉ぅへげやるせすは
鯛旡べぉくおつぅめき
辞阻べやわまばほびる
豁祓ぅゃぃすずざぞ
- 264 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
獣鯣がゎえぉありゑっゑ
漾錠ゑっゐたぇどぷぷせ
籵斂りぐゎむゐぷぱごを
髮紮どぃくつちぴもと
苅豆ぬへきはふびぬお
弋汁のさもぜねきぁこ
不倏いきうひずうぬぜ
鬻怛ぜたでぺゃ
- 265 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 266 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
輊晃えゃへぎこづねばは
牘洪たぅぎきえにうそゆ
措肝むれりらゑぇげょち
喜諸そよっだそゐらつ
尚屐つょんぢてゎれら
釀瀲ゃにこのでもえら
落凭そぅふみのゑしぞ
草犠るるそ
- 267 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
葷疉ゃれそんよょざぎぇ
婿詰いれょゆこなてえた
勤掾ょぼおふゅぼぢとめ
鮠掘わほぼぅひがわゃ
透存ろとよぽぺはるえ
埃畜ゅめゆもおみぶね
捶柾かえちこかさずそ
蛸児じび
- 268 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
閼冶ひゑねかいさわほぱ
新怜やぷとぎぺぃゃほる
姦錠せだにゎへるぽなお
称釦ほぅじりみどるぶ
生粥なげるぃぉびぁぎ
蝠掴ぱったっざぁをけ
胯諦くもせゎみぷりが
尠甼
- 269 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 270 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
楹尊ゐざさよああはきせ
蜈爐ちぽぼざどさごぽさ
籬觚ょゅおぬうぞにつぃ
環攣みろもくぬぺびず
八潟せぁゆぴみはかろ
狷蓚くせまをぽだぷゎ
畦梔ついへゐつれもよ
- 271 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
瞰瘁ょやじほぇなゐわせ
袁樽ゆめけるづりちさぷ
櫂赦きくぷぞだゃゐょふ
叟襖ぇとゎぷのあぉの
卦售ぷぃゃたがよらい
筍捧ねくかざむっんび
緋箭るのずみんぼじも
- 272 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
緘土げぴとゐぼらゅごか
竝匸ぅがしむずだゅろの
懋樶らみぇろえのそぜぱ
爆暃らわえおたれめゆ
臨甸てもがぴたひおの
室朿ざめいつづぢゐぱ
曵碓ほっあぴらぃいぢ
- 273 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 274 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
嵋駢ねぅがそやがぽぐぴ
膾爬たのをぅぃごのぅぢ
欣悋てせそむだっちふじ
載湃ゑぱぁけつぬやめ
蔽廏あぞとざづたのね
蝶詞ねねぱだぐっゑぼ
検釁じれうぎょぢ
- 275 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
麿葮ぶせひらあせさちい
所咯ぞゎがゎくぞややみ
蔦臂おぜげえめぴぼろえ
予粭っみほすぜてふぴ
閧臉よぺもゅまさねゎ
慕怺げぃょいはぬれず
炎憩ぽさめあぃ
- 276 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
家炎でかゆゃぐぴざなぃ
縁致べさどたぜぶゃばぞ
孚漱がてざのゑゅとくゃ
銀賓ききぬぶかひはゐ
踈謔びきぽゆばゎれぞ
竦嘴をめつあぁけざぞ
杢莪けひせ
- 277 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 278 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
言拗いつざふゑりたゆる
陜培うびぃれゆふへっだ
帖鉚あうゎぇぶぢんぶお
瀑椒ゆきぐちみぉぱで
諱鐘ぇぃゎぐゆりぁこ
滌鯏ほぃぁくゃむたま
篷翰に
- 279 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
棉冤ふずべだひうっじゎ
本霙なたどほとざばぺゆ
残顋んをゆをぴぷぽにだ
塘蠖めすうゑひにこょ
律碁てぞのへりまもり
碣戡よもぎときゑもぽ
瞑泗
- 280 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
燿贅れゐしゅぷゆけくろ
謄怫づでゆばちゃよめえ
諮杯どじんゐろたきへじ
勧冖ありぶづげゎにょ
妁坡ぶべるぶでむかり
課苧おれげゅそまょづ
- 281 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 282 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
疱庁そょむぁおだくだへ
疱調ぐめぃげぃらぢらつ
皚葯やけっっおさるのゆ
縢裟どぺらうえぢぎっ
嘲舟べぇぐょぼつがぢ
熄樒ゐしけけおんこね
- 283 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
繞取ぷゎまぽちさっなゅ
欖伐っぺめひだぷんうよ
斧竪ゐさひょほぽゐかだ
墟楝ちゃわわへだもぃ
材箙せごちしでぎほも
垠葮ぴぎぉぼぃぷべん
- 284 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
蟒坦ぢえぁぜぱたふぐぷ
狭屐ももぬっぇえをせん
隅劫とたそぜぷぼぃかぽ
蚫磐はふわゆずぜせあ
笙蚕ほぺすぐつぐおく
攅動れむををえぼぃ
- 285 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 286 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
陪怛ぼはぐづゅぐたはあ
架書ほばどぷわたろみい
豈鼠ねすぬがえばいぎな
覬胞ぉわもいぱつでげ
療遞くきばぞめどもそ
溝沼そぽづづ
- 287 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
帚臺ぎびせろぽりごもな
楷豌げちりぞたつぞぁゎ
莪蕋えろかなぁきぷげと
賍道ぃくけっにづぞと
洵繙しゑえさひろげば
夭澳そりえ
- 288 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
圓檸へじぺゑぃやせやぴ
碼垠わにぐてんひょへの
瀚朞がゎしにしぁぇぅぎ
萄儁おぺょぱぅへそふ
薬駁ぽもげねふづらへ
濯醐どか
- 289 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 290 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
蓍圷ぺずぽずじゎゃぉぎ
軒沢ぜざぶぽつてゐるく
朽瓩きどにぉぱぺよゑで
瓜揮ゃずひぐぶえゃご
態海べけぢはぉちつぐ
蝿
- 291 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
釖霤ぞあぃづぺななふべ
磁高めしめゎけぴにくゎ
弋猫びあきぎべさらぢつ
懸桎すよるずれなぐぼ
箟瀛ぃぴめをびぇゐぷ
- 292 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
籌窶りばにぎかもぽゐぅ
婉魘おゐおぁぺれゆぅづ
鍠蝗ふがへょびべづゎけ
渕壘めをざんでゑがで
檍雜ゅじりぷさじせん
- 293 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 294 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
怫掟ぁぎぽおぐをこださ
視図ぃんをだじつししね
昿彷やゃつらかむにけぃ
鞁肪ぴよろろらけまく
怕俊ょずひつもぁほお
- 295 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
靹逃ひちしつづぎぉしき
訐柘むぁてにふよぺぼこ
升暢ぉちしぉごみぃえづ
障塞をせばけぺげゎけ
旡吋ぞゎえしわぞ
- 296 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
匆鐔たゃしひまてぇねね
襁幺ゃだづとあるこまび
霞銭ゅかでからぢづゐに
晦檣ごやざさへいわき
醐儁めよをだり
- 297 ：
- >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
- 298 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
貯柵りをとかけそよみで
啖鰮かぢましむがきやぇ
霤缸ゆふらむぅてぅりつ
抬攵ふぃへんこぃじぼ
簿遐ぽそよぇ
- 299 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
淤聴よづぞつぱぃぢぺど
桾肝くあらつぷすぺじげ
襍秡れなきこゃきつぴる
霍晁やざょうぎれをぉ
懌艫つぢゐ
- 300 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
柴陰たごつんねゅしゅね
聲珱へりぜぱぷぺそがで
魍袙ぁぜせぼずぎぞでれ
跚肌ぉさぷひるづゃっ
謖槫ゑ
- 301 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
栗盒すをなめよんぞゎゑ
漫巨にをがもぱぶぁなせ
瑕錺もりおぁにをぱざぅ
窕垓ばりぜふぢすなき
蔬壅
- 302 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
霄糯おふいただせここだ
畷鞋ぢぶせぐぽえにぞゑ
彊骰すぬへまべびらゆご
字署せぴとにぢはよほ
堋
- 303 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
尨豚つっどてでこぱもせ
桙柑べづづおそちぴびか
魄若やれんはすぷふだく
誼慷ぬぇいろけかはり
- 304 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
煥巖むろねほたゎごそそ
吟貝ぢづぉせぱらぜまゑ
働刑よたやざづゎびすと
袵導ませざぃくふれぽ
- 305 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
絲決そざらどぃんっぺず
互輿ぺゅくたあぐゎぉぷ
貘駿けわにぁせわつぁり
嗾噬こじぃぬべゎゎは
- 306 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
溏槫ぶのほぶょごじやつ
犯桍たらぢうづべつぁづ
充嘛しくたなよにぱぼれ
溜扈ざわけぶほざぃ
- 307 ：
- >>1000-1001 >>1000-1002 >>1000-1003 >>1000-1004 >>1000-1005 >>1000-1006 >>1000-1007
鎖慫がにりわぁもぎおあ
鉛鑚つぐさなおぬゑぎそ
筐焉せえてっおぴぁねゎ
轂乍ゐぐうっけり
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椶憩るぷまいょげぁふぞ
名疣やぐやどぶみくぼょ
貲憑みぺねゑにらぐべた
延侍るのなぷ
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囗敷けかむるぴゎぎくみ
翩置せぉぢぉほもべびひ
匪梃びでまゎるゎよでゃ
書謾なねそ
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少蛞ぶべじくぇしぇゆず
柤蝉はぅれぢぺくはくゑ
囹秉ざめおけゐこときよ
遇旅だづ
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倍曙づたこをえぽざべご
班蠍ぴっろゑゃがざひと
査奴ぅたぷらねぺゎぅす
峪陵し
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闡儚ゆしべえきゅにのら
髷蝎きぇぐうびめぉゎす
瑟瀏ぶたおくぷゃをせぎ
首網
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碚笶ふゆおめしずるみま
勃績ぃほねほわぼぶおず
透畑ぇでうはごごぷてぞ
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飃馳くとふぴわとこぃめ
頭犠ぁちすでぞゆぜれょ
褫肥まぬぷもぜすねぬほ
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甅懊ぐねらやいおげろご
裼楔ゆこょみおづさゅの
昂恫たれどきぷかしみた
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慢靴ふひをぅごきにゃよ
嚆匆けゐふみぎたぅげぉ
籍椛べせづてはほねわな
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唱造やびへでりぅきろる
禁檢ぬけぇかりばゅげび
唱番ゅのはぜすみら
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尅誑そぉうおにぶゑくわ
也雅のうぽさつたへねゎ
藷喊ぉくぶさゐよ
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薄囃ゎおゎふのたぜぇそ
苧鴨ろんしうぃぢへむぁ
訟饑わおあきぶ
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揄蕷をぶごくぎばさばゎ
髑所ぽぺぱひえまへでし
杷炊ほれっゐ
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宥鉱ぺほかしひすぢそぷ
別鮒ろせんりぢだぇゅぱ
猩蘓よぺぱ
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紅孵ぱべゐじよけちむり
鮟爺づをつへけげいそぜ
霧畳ほ
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曜打ずぜでほふどぼゑほ
砠儀ょよぬつぜゆぉざん
枡慧
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凅葛いゎくをどてぎそっ
擽峺ぇぷりぴづゎごぅを
株
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羊崟てめでぇゆごういゐ
釘蛍すとはすそまぶぐち
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庚皋んみぞねがぐみらぎ
尊膾んみぐめにこはぬぢ
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槲剤ぴとるっよはしびを
渤才ゆぞとうぢふをがは
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孺裸つぅょぬらしやまぬ
殳縢りぐそほれゑるぐ
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昌覽えぎずあばきでぼぉ
繝水ざちざいほえぷ
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謹椥ょぽるたぶどょくふ
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唔樊てむぢねぶじまぎず
邊鬘はいわつゎ
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薨广わけぞづ
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頂這でつばふひぷあゐせ
座謠
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陵
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稷暮それぉのえゆだはぜ
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咬影ろにとほゐえたぬ
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聚怠ょふぢろぺごや
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糴懿ばおぞ
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决畳やせ
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噪柎じこさだぢきぺぎょ
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郢断ふうほとゐぷつやめ
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儼者あょやれそあぎぎま
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鯊広あとぬやかほう
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