はじめの一歩●Round672●
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マガジン公式全巻紹介 http://kc.kodansha.co.jp/previously/list.php/1000000058
マガメガ（第一話 試し読み）http://www.shonenmagazine.com/smaga/ippo?_ga=1.224125276.65875241.1426668999
はじめの一歩 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%AD%A9
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前スレ
はじめの一歩●Round671●
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鷹村 守 1969年 7月 7日 O型 185cm WBA・WBCミドル級世界王者
青木 勝 1971年 9月 9日 B型 ライト級日本ランカー
木村達也 1971年10月10日 A型 Jライト級日本ランカー
板垣 学 1975年 8月14日 フェザー級日本ランカー
青木泰平 鴨川ジム練習生
金田欽太郎 鴨川ジム練習生
宮田一郎 1973年 8月27日 A型 172cm フェザー級東洋太平洋王者
千堂武士 1972年 5月 5日 B型 168cm フェザー級世界ランカー
ヴォルグ 1972年10月30日 O型 168cm IBF Jライト級世界王者
間柴 了 1971年 6月30日 177cm ライト級東洋太平洋王者
※ 連載開始 1989年43号
※ 鷹村と間柴は同学年説あり
一歩の公式戦戦績
1991.01.** ○3R 2:35 TKO 小田裕介
1991.02.** ○1R 2:50 KO 藤原義男
1991.06.** ○2R 2:52 KO ジェイソン尾妻
1991.08.** ○4R 2:58 KO 小橋健太
1991.11.** ○1R 2:59 KO 速水龍一
1991.12.** ○3R 2:13 KO 間柴了 ←ここで東日本新人王に
1992.02.** ○3R 3:00 KO 千堂武士 ←ここで全日本新人王に
1992.06.27 ○1R 2:58 KO 沖田佳吾
1992.**.** ○4R 2:12 TKO 冴木卓麻
1992.**.** ○5R 1:21 KO ヴォルグ・ザンギエフ ←ここでA級トーナメント優勝
1993.02.** ●5R 2:32 TKO 伊達英二
1993.07.11 ○2R 2:00 KO ポンチャイ・チュワタナ ←デンプシーロール初披露
1993.11.20 ○7R 1:32 KO 千堂武士 ←ここで日本王者に
1994.04.07 ○5R 2:33 KO 真田一機 ←防衛戦（初防衛）
1994.08.20 ○2R 2:42 KO ハンマー・ナオ ←防衛戦（防衛2）
1994.12.20 ○1R 0:32 KO 李 龍洙 ←防衛戦（防衛3）
1995.03.21 ○7R 2:15 KO 島袋岩男 ←防衛戦（防衛4）
1995.06.15 ○7R 1:15 KO 沢村竜平 ←防衛戦（防衛5）
1995.10.03 ○2R 2:15 KO 唐沢拓三 ←防衛戦（防衛6）
1996.01.25 ○6R 1:00 KO 武恵一 ←防衛戦（防衛7）
1996.08.01 ○4R 2:03 KO ジミー・シスファー ←ノンタイトル戦
1997.02.15 ○8R 2:37 KO マルコム・ゲドー ←ノンタイトル戦
1997.07.15 ○8R 1:35 TKO ウォーリー ←ノンタイトル戦
1997.10.25 ○1R 2:07 KO 小島寿人 ←防衛戦（防衛8）、これを最後に王座返上
1998.03.21 ●7R 1:17 TKO アルフレド・ゴンザレス
1999.**.** ●4R 2:45 KO アントニオ・ゲバラ ←パンチドランカー疑惑が深まり、自ら現役引退
101巻 118793（5） 164310（12）
102巻 104856（4） 157520（11） 177697（18）
103巻 *82157（3） 142777（10） 162832（17）
104巻 *74489（3） 141722（10）
105巻 *65931（3） 130140（10） 154569（17）
106巻 107598（7） 137861（14） ゴンザレス戦開始
107巻 111736（6） 149190（13）
108巻 101448（5） 143448（12）
109巻 102220（5） 147971（12） ゴンザレスに負け
110巻 *73912（3） 135698（10） 159293（17）
111巻 *87087（4） 139895（11） 160161（18）
112巻 101350（6） 139622（13）
113巻 *89604（4） 138199（11） 156769（18）
114巻 *64171（3） 122766（10）
115巻 *58547（3） 115893（10） 135089（17）
116巻 *56163（3） 109199（10）
117巻 *97397（7） 123409（14）
118巻 *53363（3） 112436（10）
119巻 *60616（3） 110530（10） 127400（17） ゲバラ戦開始
120巻 *52283（3） 100782（10） ゲバラに負け
121巻 *55299（4） *87836（11） 102112（18）
122巻 *45184（3） *86676（10） 101186（17）
123巻 *37251（3） *77405（10） *91793（17）
124巻 *41708（3） *79899（10）
125巻 *58782（5） *83342（12）
どっちでもいいから早く畳んでくれ
ゴンザレス戦って三巻も続いてたのか…
大半が一歩フルボッコだったけど
打ち切りなんて夢また夢ですな
電話帳みたいになるな
一歩との再戦を目指してA級トーナメントに出た唐沢は何気にとんでもない男なのではないかと思う
脅しの左もなければ目線や足運びの駆け引きもなく徒に振り回してガードも疎かだから
タッチボクシングに徹すれば10ラウンド判定で下せる算段はついたはず
ちょうど具合良い感じに再編されてたら笑えるけどなー
一歩2R 2分１５秒TKO 相手を完璧に追い詰めデンプシー温存しダウンなしパンチ一発も貰わず勝利
板垣2R 2分13秒TKO 一歩よりも２秒早く倒すが内容は最初だけ押しているように見えたが実際は中盤終盤で掌の上で踊らされる しかも一か八かのジョルトを二度も打ちダウンまでする
上拳まで痛める 結果的に謎の超能力で策を無効にしだりだりだりと口ずさみ逆転勝利
板垣（先輩より早く倒したぞーー！)
うーんこの
実質現状では100％叶わんのに
仮に一歩と戦ったら満足してボクシング辞めてコンビニ店員の正社員になりそう
普段菓子ばっか食ってついて脂肪くらいフェザーまで落とすのは本当は余裕だろ
他人には厳しいけど自分にはクッソ甘いからな
気持ち良くなってた心理とかぶるな
親父のボクシングスタイルを継承しつつ
理想のカウンターで世界を獲ると決めたかと思いきや
やっぱり一歩と戦いたい、みたいな煮え切らない感じが延々と続いてるな
いつまでも元カノを吹っ切れない男って感じ
しかも自分から振っておいて
それを今さら世界獲って父さんは間違ってなかったと証明するんだ！って話やるのも微妙なんだけどね
もし普通に消化してたら今の停滞の半分は解消されてただろ
別のやり方で物語を停滞させていたはずであろうことは疑う余地が無い
どの道ダラダラ続いて森川死亡でブツ切りエンドになる運命だよ、この糞漫画
ランディ戦で散々親子の絆強調しておいて
その後世界も目指さず一歩のストーカー続けてるって酷い有様だな
絆と言うには親と子で思いがすれ違っててそこは全然伝わってないんだけど
結果親子カウンターとかスーパーブロー飛び出して一応めでたく外伝終了って感じにはなってたかな
ジムメイト「おう。いつものか？」
宮田「そうだ。」
ボディをおもいっきりぶん殴られる宮田。
さらに左右のフックの連打を浴びる。
ジムメイト「毎日、これやってるが楽しいのか？」
宮田「幕の内はもっとすごいぞ」
宮田「さあ、もっと来い」
宮田『ああ。意識が遠い。これだ。この感覚だ。これこそ、幕の内の猛攻にもっとも近い。』
ヴィクンヴィクン
ジムメイト「今日も気絶したか。アホだ。」
宮田は一歩を求めている。誰よりも。
ご愛読ありがとうございました。
宮田のモノローグで（鉄の拳がめり込むなら鉄の腹を作る想い）とポエムが語られただけ
名無しモブ相手にボディKOこそ免れたが思い切り効かされて泥試合に終わった
ちなみにポエムの続き
（効いているよ堪えているよ）（だけどな）（こんなものじゃこの腹は貫けない）
（倒すなら倒すで）（ちゃんとしろっ）（でないとオレは彷徨っちまう）
宮田まじキモスｗ
「ほんま強いな。もちろんパンチがあるんやけど、それ以上にセンスがあるんよ。ボクシングには、そこで打てば一番パンチが利くというタイミングとポジションがある。
相手からすれば、ここで打たれたら一番ダメージをもらうという場所やね。井上君は、その場所とタイミングを瞬時にして見つけて、
そこからパンチを打つというセンスが優れているんよ。うちのコンビネーションも同じ。うちも一発のパンチ力はあるわけやないから、
その場所を探してコンビネーションを打っていた。やみくもに連打を打っていたわけとちゃうから。そこが井上君の強さやろな」
むしろ東京卍は何であんなに売れてるアピールしてるのか謎
進撃レベルに使う煽りだろ
ボケーッと漫画書いてるんじゃねえよ！
こういうことにして、漫画には二度と登場しなくていい。
やっぱり宮田のヒロインはサラテだろ
出会ってから僅か数日でアクセサリーをプレゼントされるって、相当な女子力だ…
このポエム試合中に詠んでるの？
余裕あんな宮田
まあ、実際宮田の実力なんてこんなもん
作者にたーくさん擁護されるなんてテニプリ のザコバナさんと一緒
大雨でブラインドになってる桁下で素人高校生(退学処分)襲った通り魔じゃん？
今だにポエマーとか言っちゃう奴がいるんだな
最低限の常識ぐらい身につけといた方がいいぞ
実社会で無知を晒す前に
典型的なネタにマジレスかましてしまうあなたが心配
まぁ放っておけよ
誰かを貶さないと生きられない生き物なんだろう
作中年代が2000年前後ならアリのキンシャサって前例もあるだろうに
事実上の復帰志願を却下したかと思えば、鷹村そっちのけで「何を感じた？考えろ！考えるんじゃ小僧！」だし…
だから鷹村もイラついてるんだし
強敵の場合追い詰めるまでの対策は持ってるけどさ
しかし劇中ヘロヘロの宮田が足を止めて前傾姿勢で最後の博打に打って出るとなれば
敵はまだ元気に動き回れる場合も正面決戦で付き合うべしという男気ルールあるんで仕方ないね
そんな新たな展開すら描けない
直近の相手はしつこくボディ攻撃で長期戦狙いだったんで
多少ましになったかと
その影響でKO勝ちはできず判定になった
ボクシングの方で一花咲かせるか引退してからと思ってるんだろ→ジョージがどっちも描きそうにないから永遠に結婚しない
メキシコ帰りの千堂と女教師の方が先にゴールインしそう
お前みたいに時系列無視する奴ってヴォルグがスパーで一歩をあっさりKOした事まで忘れちまうのか？
沢村戦の前の時点でヴォルグの方が一歩より上
しかもヴォルグは実戦からは長く離れてる状態だった
一歩・ヴォルグ戦から沢村戦までに立場が逆転してんだから
そこからヴォルグの世界タイトル戴冠までに差を拡げられても何の不思議もない、と並みの知能がありゃ補完できる
お前は馬鹿だからゴンザレスに負けた一歩に負けたヴォルグが世界王者？？なんで〜？？てな事になっちゃうんだけどな
アマ世界王者が早いラウンドでスタミナ切れとか無理あるし
体力がなくなったからってそれ以上にボロボロな一歩に急に追い詰められるのも変
ボクサーファイターの戦い方は柔軟性が大事で無理に打ち合ってはいけないそうだ
乾坤一擲の番狂わせを演じたり地元判定で勝ったからって直ちにアマ王者を凌駕する実力とはならんわな
世界レベルの大物に一度は勝ったけどその後は振るわずフロックだったと言われる選手も普通にいる
少年漫画の主人公がそれでいいのかという問題はあるがね
また懐かしの面々が描かれるかもしれんからな
今回は東南アジア巡りでポンチャイ、ジミー、ゲドー、猿、ゲバラって感じだったら嬉しい
キャラの背景を描かずに強敵感を出してたしあの頃は面白かったな
ポンチャイはキャラ立ってないというよりデターミネーションがあったりタフだったり設定はしっかりしてたのに
デンプシーの実験台になったのが残念
あのスパーってまともにボクシングしてたっけ
デンプシーに無警戒のカウンター当てて失神させた事しか覚えてないや
メキシコで千堂がスパーしている。
スパイがスパーを見ていた。
千堂がスパーを切り上げる。
場面代わり、スパイとゴンザレスが会話。
スパイ「彼は一瞬だが自然体になれるようだ。」
ゴンザレス「そうだろう。それでなければ意味がない。」
トレーナー「彼もモードを持っているんだな。」
ゴンザレス「リカルドに勝つにはモードを鍛えるしかない。」
トレーナー「モードを鍛えるにはモード使いと闘う必要がある…」
ゴンザレス「今回の試合で、リカルドのモードを越えることが出来るかもしれない。」
場面代わり、千堂が食事中
千堂「いいもん、プレゼントしたるで。」
煽り「千堂もモードを？」
開幕デンプシーにカウンターを合わされて
ヴォルグのKO勝利で終わりだろう
> ゴンザレス「リカルドに勝つにはモードを鍛えるしかない。」
> トレーナー「モードを鍛えるにはモード使いと闘う必要がある…」
千堂と戦う理由ができたな！
理由がわからない
そもそも千堂と試合する理由もメリットがない
直線的ドリブルならぬ直線的フットワークで肉薄し、
タイガーショットならぬタイガースマッシュで頭蓋骨をブチ砕くんだろう
そういえばファイターズヒストリーの溝口は男塾の作品よりこっちの千堂をオマージュした感じもする（関西弁だし浪速快男児って旗が
ただでさえこのところ色物枠になってんのに。
そうやってハゲに執着してハゲハゲ言うヤツがハゲだわこのハゲ野郎！
頭丸めて来ます…
ばき
相撲取りの実力が信じられないジジイ
白鳳に総合格闘技無敗の刺客をおくりこむ
日本で戦ってた時は本来のスタイルじゃないんじゃなかったっけ？
あとスタミナ不足
宮田がjrライト級に上げる→今の腑抜けた状態じゃヴォルグに勝てない
宮田がライト級に上げる→今の腑抜けた状態じゃ間柴に（ry
この人詰んでね
孫悟空の身勝手の極意
闘争本能のさらに上位の概念
そして闘争本能で闘ってなかった一歩が誰よりも早く辿り着ける境地
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