２０００年シドニー五輪世界最終予選
１江藤直美186cm
２板橋恵168cm
３津雲博子175cm
６大貫美奈子173cm
７大懸郁久美173cm
８熊前知加子180cm
９森山淳子180cm
１１満永ひとみ180cm
１５竹下佳江159cm
１６高橋みゆき170cm
１７鈴木洋美184cm
１８杉山祥子184cm
また、あの悪夢のクロアチア戦を見てみたい。
WEERSINGのバックアタックはどのコースが決め手でしょう！
響いたな。スト勝ちしとけば最終戦で自力で五輪出場も残ってたわけで。
62秒のラリー中熊前に上げ続けた竹下。
中田の「ライト！ライト(満永)」の怒声が今でも耳に残ってるｗ
中田「カバーーーーーーーーーーーーー」
土井アナ「クロアチア勝ちましたー」
中田「以後無言。。。。。」
レシーブは互角としても韓国は繋いで切り返してきた。
日本は相手コートに返すのが精一杯。
クロアチアに勝てても韓国には負けて同じ結果だったと思う。
イタリアには全く歯が立たなかったし、中国に逆転負けしたのが一番響いた。
とくに満永、大懸、竹下は終始固かったね。活躍してないとかではないんだけど。
大懸や竹下とか点とって走り回ってるときも目が笑ってなかった。
全日本の歴史の中で、会場の空気が一番重かった試合かも。
あれほど重い空気の全日本は生まれて初めて見た。
試合前からみんな今にも泣き出しそうだった。
顔を洗ってもまた涙が溢れ出てきて。
しかし五輪は無理だと分かっていても大勢の観客が会場に押しかけてくれ、鳥肌が立ったらしい。最終日の韓国戦は国政選挙と重なり、ＴＢＳも選挙報道をしながらの試合放送だった。
1セット目とって、最後の意地をみせるかと思いきやその後3セット取られて負けた。
３，４点リードしてるときに大懸がいつもの癖で調子に乗ったプレーで失点し
逆転され流れを取り戻せず敗退。
本当に悔やまれる大会だった。
リードしてあと一歩のところだったのに。
カバーしてーー！！
じゃなかった？
クロアチアのサーブがネットにかかって落ちる瞬間、観客の悲鳴で包まれた会場を思い出すと今でも鳥肌が立つ。
クロアチアは諦めるイエリッチが勝負を捨てず、セッターも補助を使い、最後またイエリッチに集めた。
精神、技術、戦略とも日本は下だった。特に気迫で完全に負けていた。
今回は竹下、高橋、杉山らが残っている。
1、2セットは取れたけど、日本のリズムではなく、
勝負所でクロアチアにミスが出てとれただけで、
試合の流れはずっとクロアチアにあったような・・・。
>16
4点リード時の前衛は熊前、ビビって二段トスを打ち切らない熊前を見て、
「なんで打たないの！！」と地団駄踏んでたのが大懸。
おそらくあの試合を観ていた人のほとんどが大懸と同じ気持ちだったと思う。
熊前はあの試合、途中まで60パーセントを越える決定率でチームを引っ張っていたのに、
最後の最後に・・・。
本来は大懸じゃなく高さのある熊前がエースになるべきだったが、
気持ちの弱さというか勝負弱さがもろに出てた。
そう考えると栗原はよく頑張ってるよな。
あと韓国戦でオヨンスンとかいう控えの選手がものすごい活躍して
びっくりした記憶がある。
韓国チャンユンヒが妊娠して来なかったよね
1位通過しただろうなぁ
その選手はＷＣで日本がスト勝ちした時も、フェイント中心だったけど、一人気を吐いてた気がする。
インイン（別に若くない）と途中出場のキュウアイカ
の起用が当たった感じ。
もちろんゴエイバイとかも活躍したけど
特に途中出場のキュウアイカを全く止めれなかったのがいけなかった。
スタメンのリサンは完璧に潰したんだが。。。
がなくなったんだよな。第１セット１１－３で大量リードの楽勝ムードで
満永（いつも不調で大きなお荷物）がサーブを弾きまくったりで逆転され。。。
江藤（大会前に怪我）と満永ってマジで糞だったな。
はっきり言って戦犯は江藤と満永だった。
杉山と大懸と熊前はまぁ頑張ったよ。
杉山は代表デビューだったし文句は言えない。（江藤のせい）
大懸と熊前もサイド一辺倒のトスでよく決めたよ。
結局江藤も満永もバレー界に何も貢献せずに引退。
まじで○ねよ
キュウアイカ懐かしいな。美人選手として持ち上げられてた気がする。
99WCでは早々と交代させて、最終予選では途中出場で逆にやられてしまったんだっけ？
リサンってずっと控えのイメージがあるな。
今は35歳なにしてんだろ
チームの中心のセリエA所属の大型若手たちが伸びればかなり手強くなると思った。
03WCではセリエA所属選手は来日しなくておばさんとチビばっかしで愕然とした。
コスタグランデだっけかな？まだセリエAにいるのかな。
1992春のスポーツフェアーでのカナダ代表女子
バックバーガーという選手今何してるの？
「大懸！！」って声援が悲鳴のように凄かったのを覚えている。
新人の竹下高橋杉山をいれたのが間違えだった
多治見は前年の故障で直前のＶを棒に振ったから無理
佐々木はあの頃はパッとしなかった
葛和の偏向選考のツケが最後にこの結果になったと思う
吉原や永富、斎藤あたりは本当に選んでよかったはずだし、永富に至っては葛和になってから候補にすら選出されてない
戦犯は津雲でしょう
史上最高につまらないチームだった。
くずわｗｗｗｗ
満永が正セッターやって大懸が対角のライトでって思う。
つくもは骨折しながら出てたんじゃなかったかな。
しかも結局久光ではライトやったし…
ちょっと早めの劣化は結婚が原因なわけで…
ケニアばっかり打ってたから成田も先野も打数減ってた
翌年は元通りだったけど
シドニーでエースにならず、早く大型選手を鍛えオオガケ時代に補佐プレーヤーにさせていれば・・と思っちゃうね
鈴木洋美って最終予選はケガで選ばれてないよな。
イタリア戦で途中から入って、いきなりAクイックを決めた
熊前180cm
大懸173cm
満永180cm
大貫173cm
高橋170cm
ＭＢ
江藤186cm
森山180cm
鈴木184cm
杉山184cm
Ｓ
板橋168cm
竹下159cm
Ｌ
津雲175cm
板橋が正セッターなら勝てたかな？
怪我がなければ
満永鈴木大懸
熊前森山板橋
なら出場権くらいとれてたんじゃ？
この時バレーを見てなかったから解かんないんだけど、偉い人教えてください。
①自らが重要な試合で大きなミスを犯したから。
②ほかの選手と対立したから。
③監督と対立したから。
のどれに当たるんですか？
一言で言ってサーブレシーブ完全崩壊
大懸郁久美、熊前知加子、満永ひとみ、斎藤真由美、大村加奈子
ＭＢ
吉原知子、江藤直美、森山淳子、鈴木洋美
Ｓ
板橋恵、鶴田桂子
Ｌ
櫻井由香
これがベストだったんじゃないの？
Ｓ永富（板橋）－ＯＰ佐々木（田中姿）
ＭＢ吉原－鈴木（森山 江藤）
ＷＳ斎藤－熊前（大懸）
Ｌ 津雲
なら出場権はゲットできたはずだ
誰をどう入れてもあの時は無理。
見るからにシドニー五輪出場は無理だと思っていたら本当にそうなった。
特にクロアチアとは初戦に試合してたら勝てていただろうな。
生で外国戦3試合を見てたけど、新人セッターとアタッカーの息が全く合っていなかったし、グダグダだった。
試合毎に良くなってしまって、ラスト2試合(日本･イタリア)に勝ってシドニー五輪出場を決めてしまった。
大貫は小柄で決定力不足
高橋はまだアタッカーとして認められてない
熊前も満永もだめだったし
大懸１人で頑張ってもどうしようもない
大懸ねえ、頑張ってたと思うけど、彼女全然休めないんだよね。
前衛でも後衛でも常にボールに触らなきゃいけなくて、
試合の後半になるとパワーもジャンプ力も落ちて、しんどそうだった。
一人の選手に頼りきったチーム作りはしちゃいけないって思った。
豚局は嫌いだが、あの二人はマジで必死に応援してくれた。
選手と一緒に泣いたと言ってたが、たぶん本当だろう。
あれだけ追い込まれた大会も無いわけだが、
応援サポーターといってこれまでもいろんな人が会場で応援してくれた。
でも寺脇・小倉以上に必死になってくれた人はいなかったな。
つまり小倉サンはサゲ〇ンだったのさ
こんな所に書き込んでる暇があるならさっさと検索すればいいのに
探してもなかった
クロアチア戦は捨てたけど
ジャニーズとモー娘。がこん時からできたと思うと腹立つわ。
もっと応援しろよな
やはりクロアチア今みても涙がでてくる
見た事ないから見て見たかったけど。
モー娘の変なCMみたいのしかない…
「チームワークを考えて」「竹下の大いなる可能性に賭けて」とかの
屁理屈で､代表は全員NECの選手にしていた…なんてことはないと信じる｡
レトのスパイクを竹下胸に当ててレシーブ、満永がアンダーで高いトス、
真ん中に走り込んだ大懸が迷わず逆クロスに強打。あのスパイクは鳥肌立ったね。
多分大懸のバレー人生で最高のスパイクだと思う。
さらに古い話だけど、ソウル五輪の準決勝ペルー戦、
第5セットの大事な場面で似たようなシーンがあった。
丸山飛び付いてナイスレシーブ、中田が迷わずセンターの廣へ高いトス、
自分の後ろから来たトスをアタックライン付近に叩き込む。
これも廣のバレー人生の中で最高のプレーだと思う。
長い間バレーを観てきたけど、この二本のスパイクだけは特に印象に残ってる。
どちらの試合も負けたけどね・・・。
ビデオないからみたい
レフト平行一辺倒
センターライトはブロード一辺倒
たまに時間差
攻撃はこの三択だけ。
成田以外は全員戦犯。
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