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■■■統合失調症・架空の病気■■■


1 :2015/12/12 〜 最終レス :2018/10/28
1.薬理学的根拠:
     1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
     2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。
     3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
 2.社会科学的根拠:
     1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
        再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
     2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
        集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
     3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
         (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
     4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
         (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
     5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
       また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。

2 :
障害をつくり出す、精神医学・精神医療
//jp.cchr.org/cchr-reports/inventing-disorders/introduction.html

米国精神医学会(APA)の 精神障害の診断と統計の手引き(DSM)や世界保健機構の国際疾病分類表(ICD)の精神障害のセクションに374の精神
障害が載っています。DSM、そしてICDの「精神障害」の章は診断の手段であるとされていますが、精神疾患や情緒障害を診断したり薬を処方
するために用いられているだけではありません。子どもの養育権をめぐる争いや精神医学が主張する障害に基づいた差別事例を解決するために、
また法廷での証言の根拠として、そして教育を改変するためなどにも用いられています。実際、精神科医の意見が求められたり、提供されたり
する時は必ず、DSMかICDが現れ、それが正気か狂気かの最終判断材料として受け入れられ、いわゆる精神病という診断がされるのです。

3 :
2004年6月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードがこう記述しています。
「次々にたくさんの問題が、『障害』や『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。
人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に対する単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ障害」
となる。心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、そして食べ過ぎもまた病気である。同様に、過度の少食、
不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。人を殴ると「間欠性爆発性障害」。
精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)には、そのような病名が886ページにわたって記されている。「行動のリストをつくり上げ、それらの
行動を行う人々に医学的響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっているということの証明に利用するの
は、科学的には無意味である。そこには何の原因や解決法も示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気や印象があると安心感を与
えるのも確かだ。」

4 :
2004年6月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードがこう記述しています。
「次々にたくさんの問題が、『障害』や『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。
人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に対する単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ障害」
となる。心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、そして食べ過ぎもまた病気である。同様に、過度の少食、
不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。人を殴ると「間欠性爆発性障害」。
精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)には、そのような病名が886ページにわたって記されている。「行動のリストをつくり上げ、それらの
行動を行う人々に医学的響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっているということの証明に利用するの
は、科学的には無意味である。そこには何の原因や解決法も示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気や印象があると安心感を与
えるのも確かだ。」

5 :
■精神障害の存在は投票で決定される

jp.cchr.org/quick-facts/disorders-voted-into-existence.html
より

精神医学の診断基準は、文字通り、その存在を多数決で決め、米国精神医学会(APA)の「精神疾患の診断統計マニュアル(DSM)」
へと追加されます。多数決で決められている対象のものとは、医学とは全く異なる、無関係である症状の分類システムです。
この診断のどれをとっても、身体的な疾患、病気、あるいは科学的な根拠によって裏付けられてはいません。


「精神医学には、精神障害の有無を決定付けるような、客観的な検査、X線、臨床試験、検査所見などありません。」
―アレン・フランシス、前DSM第IV版調査特別委員会 会長

6 :
「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや
物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組み
なのです。」
―コリン・ロス博士、精神科医

7 :
「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対していくらでも診断上のレッテル
をつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、精神医学に並ぶものはない。」
 ―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

8 :
「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コード
を割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人は
もちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」

―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

9 :
■多くの精神科医が、精神医療には治療が存在しないことを認めている

jp.cchr.org/quick-facts/psychiatry-admits-it-has-no-cures.html

 「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」
 ―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

10 :
■精神病を特定するような脳スキャン検査は存在しない

jp.cchr.org/quick-facts/no-brain-scans-for-mental-illness.html

 精神科医は、統合失調症やうつ病といった精神障害が脳によるものであり、脳スキャンがそれを「証明する」脳の変化を示していると主張
しています。これを証明する科学的な証拠は何もありません。この研究において、「示唆する」「可能性がある」「と思われる」といった
言葉が、「小さな文字」で残っています。

11 :
「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありませ
ん。そのような検査が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」
 「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した
、一つの主張』にすぎません。 これは事実ではありません。」

 ―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

12 :
■精神疾患が遺伝的なものであることを示す証拠は存在しない

「精神医学的な症状に関して、不確かな生化学的な説明は尽きることがない…一つも証明されていないのです。その正反対です。そのよ
うな不均衡が発見されたと言われたすべてのケースで、後になってそれが偽りだったことが証明されています。」
「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」

 ―ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

13 :
「…現代の精神医学において、精神疾患の遺伝的・生物学的原因に関する説得力のある証明は、いまだにただのひとつもなされていない
…患者は、『化学的不均衡』があると診断され?ているが、その主張を証拠立てるような検査は存在しないというのが実情である…正しい
化学的均衡とはどのようなものかという概念自体が現実には存在しない。」
「精神医学において、『うつ病、双極性障害、不安症、アルコール中毒、そしてその他多くの障害は、本来生物学的なものであり、おそ
らく遺伝するものであるという根拠のない主張』が存在します。」

 ―デビッド・カイスラー、精神科医

14 :
「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、
『生化学的な』、『化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」

 ―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

15 :
「一般市民も、精神科医自身も、やがて気付くでしょう。DSMの病名が医学的な『診断』として役立たないというだけでなく、とりわけ
個人の自由を否定するために使われたり、法的なシステムに対する殺し屋として振舞う精神科医の武器として使われた際に大きな害をも
たらす可能性を持っていると思います。」

―シドニー・ウォーカー3世博士、精神科医

16 :
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる
精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

―ブルース・レビン博士、心理学者

17 :
新潟大学脳研究所
統合失調症研究の今  より抜粋
www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

(中略)
アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り
呈することが最低必要条 件になっている。この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、
失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、病態の期 間、感情障害の有無などで区別されている。これらの診断は
精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、遺伝学的な根拠があ るものではない。
(以下略)

18 :
統合失調症は遺伝病? より抜粋

(中略)
しか し、2008年のThe Wellcome Trust Case Control Consortiumによる数千人規模のゲノムワイド関連解析でも、旧来
の候補遺伝子が確認されることはなかったし、メタ解析でもその正否は分かれる。そ こに登場した次の仮説が遺伝子のコピー
数多型(CNV)の関与である。旧来のSNP解析技術では無視されてきたゲノム変異であり、新規の変異や多型が多く 発見されて
いるのだが、統合失調症においてはその変異部位には患者間の共通性がすくなく、Common disease-common variantの仮説に反
する結果となっている。
(以下略)

19 :
■定義さえあいまいな「統合失調症」

統合失調症の研究の難しさから抜粋
残念ながら、「統合失調症」を研究するということが、生物学的に何を研究しているのか正確に答えられる人はいないのが
現状かもしれない。しかし、その答えはわずか 1300グラムの我々の脳の中に隠されている。(以下略)

20 :
「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも 2009.7.6 MON

ttp://wired.jp/2009/07/06/%E3%80%8C%E8%84%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%9B%BB%E7%A3%81%E7%9A%84%E6%94%BB%E6%92%83%E3%80%8D%EF%BC%9A%E7%A6%81%E
6%AD%A2%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/

21 :
James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をす
るぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるように
なったという。
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、
画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

22 :
私は最近、英BBC『Radio 4』で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、『影なき狙撃者』と現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコン
トロールの話に現実性があるのかを検討していくというものだった。[影なき狙撃者は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、
1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた(日本語版記事)]

番組で私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷
兵器の概念について話をする機会を得た。
こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻
撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。

23 :
保守

24 :
あげ

25 :
 パルスされた電磁波の暴露によって起こる異常のなかには、周波数や強度や暴露時間によりインスリンの低下(論文および参考
HP@)や免疫機能の低下によるガンの促進(カルシウムイオンの流出に誘発される神経伝達・神経伝達物質の放出異常、地磁気異常
によるホルモン分泌異常などを含む)、毛髪の脱毛現象(おそらく細胞の有糸分裂異常か?)があります。
 他にも
 ガンなどは免疫機能の低下によって起こっていることが昔からわかっていますが、ガンにかかっている人の30%以上が同時にうつ状態
を訴えている、こういった症状を併発していることもデータにより明らかになっています。これは、なんらかの原因でガンに罹りその結果
気分的に落ち込んでいるのではなく、電磁波暴露によるカルシウムイオン流出により原子・分子・細胞レベルで起こる神経伝達物質異常や
免疫機能低下の結果、うつ状態とガンの促進を併発しているという明確な証拠と言えます。ほかにも筋収縮異常で起こるヘルニア誘発や
ヘルニアの悪化、インスリン低下、これらもうつ状態や睡眠の質の低下などとの併発や連動は明らかに電磁波犯罪被害との関連を疑わせる
に十分な証拠です。アトピーやアレルギー性症状なども電磁波による血液脳関門の透過性異常が関わってる可能性が高いでしょう。

26 :
精神医療においては、なんとこれらと同じ効果(副作用)を生む薬(論文および参考HPA)が処方されることがあります。
 こうった医薬を選択する理由は、電磁波の暴露によって起こる影響を隠すためまたは電磁波の効果を増幅させるため以外にどういった理由
があるのでしょうか。


■@−1
Effect of exposure to 50 Hz magnetic field with or without insulin on blood–brain barrier permeability
 in streptozotocin-induced diabetic rats
ストレプトゾトシン誘導糖尿病ラットにおける血液脳関門の浸透性のインスリン有無と50Hz磁界への暴露の影響
Sefa Gulturk, Ayse Demirkazik,Ilkay Kosar ,Ali Cetin
Article first published online: 1 DEC 2009 DOI: 10.1002/bem.20557
//onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/bem.20557/abstract;jsessionid=53FF687B6FBC28EB8125EC8A6EDE218F.f03t03

27 :
■@−2
Electromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
tp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=5304931&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls
%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D5304931


■@−3
Reported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 µW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm

■A
抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.html

28 :
Electromagnetic fields and melatonin production
電磁界とメラトニン生産
Reiter RJ
Department of Cellular and Structural Biology, University of Texas Health Science Center, San Antonio 78284-7762
tp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8061243

29 :
◆Laing, Ronald David 1960,1969 The Divided Self : An Existential Study in Sanity and Madness Tavistock=19710930
 阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423 
ISBN-13: 978-4622023425  2940 [amazon] m.

 「分裂病という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの
政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の
監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャル
ワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです
。」(Laing([1960,1969=1971:★])

30 :
保守

31 :
あげ

32 :
保守

33 :
作業所に行っているが、逆に状態が悪くなりそうだ。
独裁者の出現により。

34 :
◆小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」

35 :
「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

36 :
 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われ
われも含めて彼らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])

37 :
■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベル
に一致します。
統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知障害と随伴陰性変動の減少を含む電気生理学的信
号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデルタ波の脳波(図)などがある。
 両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを
示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの減少が知られる(発見された)。
※ギャバはアミノ酸の一種で、私たちの脳や脊髄に存在する「抑制系の神経伝達物質」です。通常、
何か不安や恐怖があると、脳内でノルアドレナリンが分泌され、緊張や注意を促します。しかし、それ
が過剰に分泌され、本来なら働かなくていい神経回路までが働きだすとパニックを起こしてしまうので
す。ギャバは、神経細胞の興奮を抑え、本来なら働かなくてもよい神経回路にはその刺激が伝わらない
ように働きかけてくれる物質なのです。つまり、「脳を癒してくれる物質」といえます。

38 :
あげ

39 :
あげ

40 :
保守

41 :
まつおしさいあくみんなのきらわれものすたっふからもしようしゃからもしらわれているのにいいひとぶっている
だまされるあほがすきらしいすたっふをひとりずつよびつけおどすのがだいすきあほとみればてきとうにおだてるしごとのれべるはばいといか
かんぜんにこねうらぐちかんにんぐでしょ

42 :
あげ

43 :
■神経刺激を使って不快感を軽減するシステムおよび方法
www.ekouhou.net/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%88%BA%E6%BF%80%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%B8%8D%E5%BF%AB%E6%
84%9F%E3%82%92%E8%BB%BD%E6%B8%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81
%B3%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,2008-518677.html

うつ病治療用rTMSの副作用の1つとして、患者の刺激部位における不快感が報告されている。ここで、不快感は身体の他領域
に対する他形態の磁気刺激でも起こりうることを理解すべきである。rTMSの場合、この不快感の一部は、頭皮における神経細
胞膜の脱分極と、その結果rTMS周波数で起こる頭皮筋肉の収縮とにより生じる。試験の結果、約20%のrTMS患者がこの
問題を非常に不快なレベルのものとして訴えていることがわかっている。一般に、治療用磁気刺激の電力が大きく周波数が高いほ
ど、報告される不快感は増す。

44 :
■Effects of short- and long-term pulsed radiofrequency electromagnetic fields on night sleep and cognitive
functions in healthy subjects
健康な被験者の夜間睡眠と認知機能における短-長パルスされた無線周波数電磁界の影響
Gunther Fritzer, Robert Goder, Lars Friege, Jessica Wachter, Volkert Hansen, Dunja Hinze-Selch and Josef B
Aldenhoff
Bioelectromagnetics Volume 28, Issue 4, pages 316-325 May 2007
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/bem.20301/abstract

45 :
保守

46 :
■Pulsed radio-frequency electromagnetic fields: dose-dependent effects on sleep, the sleep EEG and cognitiv
e performance
パルス化された無線周波数電磁界:睡眠、睡眠時脳波(EEG)と認知能力への用量依存的影響
SABINE J. REGEL, GILBERTE TINGUELY, JÜRGEN SCHUDERER, MARTIN ADAM, NIELS KUSTER, HANS-PETER LANDOLT and PETER
 ACHERMANN
Journal of Sleep Research:Volume 16, Issue 3,  pages 253–258, September 2007
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17716273

47 :
保守

48 :
■■■■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖 ■■■■
  ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立
大医療センター正教授・医学博士)
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E2%80%95%E
9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2%E3%83%BB%E8%A4%87%E5%90%88%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96-%E3%83%AD
%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBO-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4931207294

松果体の磁気感覚

松果体とは、ちょうど頭の中心部にある小さな松かさ状の形をした内分泌器官である。先述の議論をあなたは思い起こされるだろう。ある学者
などはこの内分泌器官こそを「魂の座」であると信じ込んでいたのである。
  しかし、これはいうまでもなく不正確だ。松果体は、好奇心で祭り上げられたさほど重要でもない地位から開放され、いまではそれは体の”
分泌腺の主人”と考えられるようになってきた。
  松果体には、興味をそそられる歴史がある。それは”第三の目”の名残なのである。それは、数多くの原始的な脊椎動物の頭頂部に見出される。
この位置ではおそらく映像を見ることはできなかったろう。そのかわり、自然光の量を測定する機能を果たしていたに違いない。それによって動物
は外部環境により近づくように、体表面の色を保護色として変化させていたのである。
  限られた種類の原始動物、とりわけ、ヤツメウナギとメクラウナギはいまだにこの機能を果たす”第三の目”を持っている。ただし多くの生物
体ではこの松果体はゆっくりと皮膚表面から沈み込んでゆき、最後には奥深い脳の構造の中に入っていってしまったのである。

49 :
科学者たちが、この構造体の重要性に気付いてまだ10年ほどしかならない。松果体は、活性(脳内)科学物質である純正な薬物を産生する。その物質
は、松果体意外の全ての内分泌機能をコントロールする。それには脳下垂体も支配される。脳下垂体こそかつては”分泌腺の主人”とみなされていたのだ。
  松果体の産生するその他の薬物は、主要な神経ホルモン類である。たとえば、メラトニン、セロトニン、そしてドーパミンなどだ。これらは、脳自身
の活動レベルを調節する。また、松果体は”時計”である。 機械論者はこう推論する。まさに、それは生物学的な周期性(サイクル)の根源なのだ。
睡眠と覚醒の周期パターンは、松果体からのメラトニンの分泌のレベルによって決定される。
  最初は、網膜への光の刺激の一部が、転換されて松果体を刺激すると考えられていた。そこが、昼夜のサイクルを感知していたからである。そして、
メラトニン、セロトニン分泌がそれに応じて調整される、と。
  最近になって、松果体は、同様に毎日の地磁気の周期パターンに対する感受性を備えていることが、明らかになってきた。人間のメラトニン分泌は、
地磁気と同じ強さの安定した磁場を人体に当てることで随意に 変えることができる。
  創造主(自然)は生物学的な周期(サイクル)活動は極めて重要であるためにたった一つの環境シグナルだけに支配されてはならない、と考えたのだろう。

50 :
10人中9人にストレス反応

  我々に提出された報告データの多くは、良好なものであった。ところが1つのデータは極めて心配な内容であった。フロリダ州ペンサコラにある
海軍航空医学研究所のデートリック・ペイシャー博士は、ボランティアの被験者に対して研究を実施していたが。が、サングインからの電波をわずか
1日浴びただけで、対象の10人中9人の割合で血漿トリグリセライドの値が著しく上昇することを発見したのである。血漿トリグリセライドは、
ストレス反応で増加する。そして、肥満とコレステロール代謝に関与している。正常値より上昇したのは、あきらかに超低周波の影響である。
  海軍もこの結果を深刻にとらえた。クライムレイクの試験アンテナ操作員の健康評価でこの事実を重要視した。すべての現場作業員に同様の血漿
トリグリセライド値の上昇が観察された。

我々は、それがどういう理由によるものなのかは、説明できなかった。にもかかわらず、ペイシャー博士の研究でその事実は明らかだ。また、その他
の有害性を示すデータも45〜70ヘルツの超低周波は、まちがいなく人体に生理的影響を与えていることを示している。そのうちいずれかは、潜在
的に人体に有害なのだ。
  委員会の最終報告は、今後のよりくわしい研究の必要性を強調している。また、次のような記述もその中に見られる。
―当委員会は、「電磁放射対策協議会(ERMAC=ホワイトハウスの機関でこの分野における全ての諮問を行う)への勧告のため、この記録を作成
した。同協議会は、当委員会が発見した実験の陽性データ、ならびに重大な人体等への有害性の可能性について認識すべきである。それらは、将来の
研究によって証明されるであろう。アメリカ国内の数多くの国民が送電線及び他の60ヘルツ電磁波にさらされているのである。この膨大な人口に対
する重大な影響について、さらに認識されんことを望む。(以下略)

51 :
超低周波と脳神経の機能低下

  ニューヨーク州衛生局による電力網研究プロジェクトと契約していたもう一人の研究者がいる。ブルックリン工科大学のカーツ・サルジンガー博士
である。彼は、ラットの胎仔の発育期と、産まれた直後数日に限って60ヘルツ電磁波を照射した。実験動物は、それから生後90日までふつうに飼育
された。そのとき、 これら照射群はさまざまな学習訓練を施された。照射されていないコントロール群も同じ学習訓練を行った 。
サルジンガー博士は、照射ラットはコントロール群に比べて学習効果が薄く、間違いも多いことに気付いた。彼はこの相違点は間違いなく重大であると
強調している。これら学習能力の低下は、照射後に長い期間を経ても同じ減少が続いている。
  同じ方法で、ニューヨークの州立大学のフランク・ザルルツマン博士は60ヘルツ照射のサルの生理周期に及ぼす影響を観察した。彼は、これらの
電磁波にされされたサルたちは、行動レベルが著しく低下することを発見した。この行動測定は、餌を求めて押すレバー回数で測定された。しかしなが
ら、驚いたことに、 これらの行動低下は、照射が中止された後も、数か月も続いたのである。

52 :
 ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモ
ンの量を測定した。あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内など
に存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させる。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもた
らす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何
カ月も続いた。

53 :
保守

54 :
保守

55 :
◆電磁波の健康影響を考えるシンポジウム
  宮田 幹夫さん 北里大学医学部名誉教授
ttp://denziha.net/080413/3_03.html

例えばこういういろいろな実験がたくさんあります。915MHzでネズミの脳の血液関門−脳に血液内の物質がそのまま通ると脳が
おかしくなってしまいますので、血液関門によって脳に絶対に通らないようになっているわけです−それが広がってしまって、
分子量約6万のアルブミンさえ通るようになる。たんぱく質がすいすい通れば、それと一緒に水もすいすい通り、頭が浮腫様に
なる。頭が浮腫を起こせば当然頭痛が出る。当然といえば当然なのです。
  で、こういうことがはっきりしてきますと、今度は普通の業者さんはすぐ考え出しまして、電磁波をかけると血液と脳の関門
が広がるのだったら、そこに脳に入りにくい薬を微粒子にしてそのまま脳に叩き込むという、こういう怖い発想になってきます。
まあ、なかなか私たちの知恵というのは猿知恵ですので、こんなものだと思いますが、電磁波の影響で脳には非常にいろいろな
物が影響します。これが一つの証拠になります。

56 :
電磁波を浴びますと、アポトーシス−細胞の自然死ですね−これがどんどん増加する。携帯電話から発生する900MHzの電磁波でも、十分
にこういうことになる。先程言った酸化的ストレスは、ビタミンEとかCで予防できる可能性もありますが、こういうアポトーシスがど
んどん進むということは、電磁波が老化やいろいろなことを促進することを意味します。

 一番やっかいなのは、電磁波でカルシウム代謝が乱れることです。カルシウムは、体の中の細胞のメッセージをいろいろ伝えるものです
から、これが乱れると体の細胞の機能がいろいろ乱れてきます。これが他のいろいろなことにも影響します。
  また、NMDA受容器というものの問題が出ますけれども、また後でお話します。

57 :
「神経」「免疫」「内分泌(ホルモン)」の3本柱によって、私たちの体の健康が保たれていますが、まず、神経の方から、ちょっとご覧
いただきたいと思います。エピネフィリンとか、このあたりのものは、普通の60Hzの交流電磁波で−強さはわりと強いですが−影響が出て
います。
 問題は、この神経系の反応というのは、曝露時期によって変動する場合があることです。ある時期には強い、ある時期は減るという場合が
あります。たまたま、その中間の移行期に測ってしまうと異常が出ないこともあるものですから、行政側の立場とか企業側の立場の人が影
響の出ないところを一生懸命見つけて報告されると困るのですけれども。こういうモノアミンというものは、基本的な交感神経などに関係
するものです。

58 :
 それから、GABA(ガンマーアミノブチリックアシッド)。これはどちらかというと、神経系の抑制、落ち着かせるほうの働きになりますが、
こういうものにも影響する。それから、アセチルコリンという、非常に原始的な一番基本的な神経伝達物質ですが、これにも影響する。
特に海馬ですね。海馬は記憶と情緒の中枢です。そこに影響してしまう。
 それから、セロトニン。これも私たちが実験をやりましたが、1993年ですから相当前になります。このときも海馬、そして自律神経の中枢
の視床下部、こういうところのセロトニンが増加してくる。
 まあ、いろいろなところに影響が出るということは、間違いないと思います。

59 :
保守

60 :
保守

61 :
保守

62 :
保守

63 :
保守

64 :
保守

65 :
保守

66 :
■携帯基地局のマイクロ波による健康被害を問う延岡大貫訴訟が結審、不自然な裁判長交代劇の背景に何が?
2014年09月19日
不自然な裁判長の交代
ttp://megalodon.jp/2015-1210-0126-43/www.kokusyo.jp/phone/6499/

地裁で敗訴した延岡市の住民は控訴した。ところが福岡高裁宮崎支部で控訴審が始まってまもなく、ある「事件」が発生する。
裁判長が交代したのだ。なぜ、人事異動が「事件」なのか?
結論を先に言えば、裁判長の交代が不自然きわまりなかったからだ。裁判官の人事権を握っているのは、最高裁事務総局である。
新たに裁判長席に着いたのは、福岡地裁から赴任してきたばかりに田中哲郎裁判官だった。この田中氏、実は過去に3度にわたり
基地局の操業停止を求める裁判で裁判長を務め、いずれも住民敗訴の判決を下している。すべて九州で起こされた裁判である。
ちなみに九州では、これまでに延岡大貫訴訟を含めて7件の基地局がらみの裁判が起きている。
田中氏が下した3件の判決のうち、特に不自然だったのは、福岡地裁で下された3件目の判決である。驚くべきことに、田中氏が
この裁判にかかわったのは、結審の直前からだった。つまり判決を書かせるために、最高裁事務総局が仕組んだ人事異動と解釈す
る余地があるのだ。

67 :
◆交流磁界が細胞内Caイオン濃度の調整機能に及ぼす影響の解析
研究代表者 駒崎 伸二(埼玉医科大学 医学部 解剖学)
www.saitama-med.ac.jp/jsms/vol38/01/jsms38_024_028.pdf

細胞内Caイオン濃度の変化は、遺伝子発現や細胞のさまざまな生理機能などに密接に関連するがゆえに、磁界の作用により引き起
こされる細胞内Caイオン濃度の変化は、磁界が人体に及ぼす影響を考える上で最も重要な点の1つと考えられる。

たとえば、最近問題になっている、交流磁界とアルツハイマ ー病や乳がんの発生率の増加、そして、メラトニン分泌の減少などには、
磁界による細胞内のCaイオン濃度への影響が少なからず関与していることが指摘されている(4)。それゆえ、今回の研究で提起され
た問題点のさらなる解明は、アルツハイマー病や乳がんなどをはじめとして、交流磁界が人体に及ぼしうる影響の解明とその予防策に
大きく貢献すると考えられる。

(4)Davanipour Z,Sobel E.Long-term exposure to magnetic field and the risks of Alzheimer's disease and breast cancer:
Further biological research.Pathophysiology 2009;16:149-56.)

68 :
■<電磁波ニュース>
「電磁波兵器の軍事技術と機器がひそかに民間に流出、日本などで、カルトなどの組織が、敵対者に対して使用しているのではないか」との疑い

 イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露!
 / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射!
 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る
p://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html

69 :
■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖
  ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立大医療センター
正教授・医学博士)
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E2%80%95%E9%9B%BB%E7%A3%81%E
6%B3%A2%E3%83%BB%E8%A4%87%E5%90%88%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B
BO-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4931207294

10人中9人にストレス反応

  我々に提出された報告データの多くは、良好なものであった。ところが1つのデータは極めて心配な内容であった。フロリダ州ペンサコラにある
海軍航空医学研究所のデートリック・ペイシャー博士は、ボランティアの被験者に対して研究を実施していたが。が、サングインからの電波をわずか
1日浴びただけで、対象の10人中9人の割合で血漿トリグリセライドの値が著しく上昇することを発見したのである。血漿トリグリセライドは、
ストレス反応で増加する。そして、肥満とコレステロール代謝に関与している。正常値より上昇したのは、あきらかに超低周波の影響である。
  海軍もこの結果を深刻にとらえた。クライムレイクの試験アンテナ操作員の健康評価でこの事実を重要視した。すべての現場作業員に同様の血漿
トリグリセライド値の上昇が観察された。

70 :
超低周波と脳神経の機能低下

  ニューヨーク州衛生局による電力網研究プロジェクトと契約していたもう一人の研究者がいる。ブルックリン工科大学のカーツ・サルジンガー博士
である。彼は、ラットの胎仔の発育期と、産まれた直後数日に限って60ヘルツ電磁波を照射した。実験動物は、それから生後90日までふつうに飼育
された。そのとき、 これら照射群はさまざまな学習訓練を施された。照射されていないコントロール群も同じ学習訓練を行った 。
サルジンガー博士は、照射ラットはコントロール群に比べて学習効果が薄く、間違いも多いことに気付いた。彼はこの相違点は間違いなく重大であると
強調している。これら学習能力の低下は、照射後に長い期間を経ても同じ減少が続いている。
  同じ方法で、ニューヨークの州立大学のフランク・ザルルツマン博士は60ヘルツ照射のサルの生理周期に及ぼす影響を観察した。彼は、これらの
電磁波にされされたサルたちは、行動レベルが著しく低下することを発見した。この行動測定は、餌を求めて押すレバー回数で測定された。しかしなが
ら、驚いたことに、 これらの行動低下は、照射が中止された後も、数か月も続いたのである。

71 :
 ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモ
ンの量を測定した。あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内など
に存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させる。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもた
らす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何
カ月も続いた。
セロトニンとドーパミンは両方とも、行動と心理的メカニズムに関連していることが知られている。抑制されたセロトニンと自殺との間に直接の関連性
があるのではないかといわれている。この説は最近かなり注目されている。

72 :
あげ

73 :
あげ

74 :
統合失調症の古典的ドーパミン仮説の登場
ps://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3%E4%BB%AE%E8%AA%AC%EF%BC%88%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%
BF%E7%97%87%EF%BC%89

CarlssonとLindqvistは動物実験によりchlorpromazineやその後開発された抗精神病薬ハロペリドール (haloperidol)がドーパミン合成を亢進させること
を発見した。これとは別に精神病治療に導入されていたレセルピンがドーパミンや他のモノアミンを枯渇させることが発見された。また、使用による精神
病が記載されていたアンフェタミンの中枢神経刺激薬としての作用がドーパミン系に対するものであることが示され、ドーパミン受容体作動薬が統合失調
症の精神症状を悪化させることなどの根拠によりJ. van Rossumはドーパミンの過剰産生・放出あるいはドーパミン受容体の過剰刺激や感受性の異常などに
よるドーパミン系の変調が統合失調症の病因に関与していることを示唆した。

75 :
■The effect of pulsed electromagnetic radiation from mobile phone on the levels of monoamine neurotransmitters in four different areas
 of rat brain.
脳の4つの異なる部位のモノアミン神経伝達物質の水準における携帯電話からのパルス電磁放射の影響
Aboul Ezz HS1, Khadrawy YA, Ahmed NA, Radwan NM, El Bakry MM.
ps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23852905

成体ラットは、電磁放射(周波数1800MHz、SAR値0.843W/Kg、電力密度0.02mW/cm2、217Hz変調)に毎日暴露され、4か月の
毎日の電磁放射暴露の後、1か月のあいだ電磁放射を停止させ、後に同様に、1、2、4か月毎日電磁放射に暴露された後に捧げられました。
モノアミンは、彼らが本来もつ特性を使い、蛍光検出方式に結合する高性能液体クロマトグラフィーにより測定されました。

 結果
電磁放射への暴露は、成体ラット脳の4つの選ばれた部位でドーパミン(DA)、ノルエピネフリン(NE)、セロトニン5−HT)の意義深い変化を生じま
した。

76 :
■精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期から
ルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方において「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ
・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いか
けられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰かに
見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような
科学的根拠に基づいているか明確ではない。

77 :
 統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、
躁欝病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できるのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッハでは当時、近代国家が成立し、
中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期
であった。
 時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような
軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や危険
な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

78 :
■Increased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from
 a GSM-900 mobile phone
GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加

Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
Department of Nerrosurgery,Lund University, The Rausing Laboratory and Lund University Hospital
Department of Medical Radiation Physics, Lund University, The MAX Laboratory, Lund University
Received 17 december 2008,accepted 30 January 2009,Pathophysiology 2009,doi 10.1016/j.pathophys.2009.01.001
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

概要

マイクロ波は、無線電磁波が放送と受信の際、1886年に人間によって最初に生み出されました。
その時までマイクロ波は宇宙誕生以来の宇宙背景放射の一部として存在するだけでした。我々のグループは、以前、携帯電話より送信され
た電磁放射が血液脳関門(Blood-Brain-Barrier,BBB)の透過性を変え、結果として2時間の暴露の後、ただちに14日アルブミンが漏えい
することを示しました。この報告書の背景部分において、我々はマイクロ波暴露に際するBBBの論証された効果(または効果の不足)につい
ての文献の完全な批評を提示します。そのうえ我々は、ラットの2時間の暴露の一件の後7日間の血液脳関門の透過性に対するGSM携帯電話
放射線の影響を調査することで自身の研究を続けました。

79 :
48匹のラットは、0mW/kg、0.12mW/kg、1.2mW/kg、12mW/kg、120mW/kgの非熱比吸収率(SARS)による2時間のTEM細胞で暴露されました。
血液脳関門を超えるアルブミンの漏えい、神経細胞のアルブミン吸収と神経細胞損傷が評価されました。
 低いながら暴露水準(SAR値)と重要なアルブミン漏えいの発生(rs=0.33;p=0.04)の間の明確な相関関係が認められました。現在の発見は、
我々が示した暴露後すぐと14日間の血液脳関門の浸透性の増大という初期の研究と一致しています。

80 :
■超指向性音響システム  三菱電機エンジニアリング株式会社
今までのスピーカーに比べ格段に指向性が鋭く、ビーム状の細いエリアに音情報を提供することができる音響システムです。そのため周囲に音が拡がる
ことなく、限られた場所に音情報を的確に伝えることができます。
p://www.mee.co.jp/sales/acoustics/kokodake/

81 :
MMEなんてゴミじゃんっっっっw

82 :

ゴミはお前だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

83 :
■携帯基地局のマイクロ波による健康被害を問う延岡大貫訴訟が結審、不自然な裁判長交代劇の背景に何が?
2014年09月19日
不自然な裁判長の交代
ttp://megalodon.jp/2015-1210-0126-43/www.kokusyo.jp/phone/6499/

地裁で敗訴した延岡市の住民は控訴した。ところが福岡高裁宮崎支部で控訴審が始まってまもなく、ある「事件」が発生する。
裁判長が交代したのだ。なぜ、人事異動が「事件」なのか?
結論を先に言えば、裁判長の交代が不自然きわまりなかったからだ。裁判官の人事権を握っているのは、最高裁事務総局である。
新たに裁判長席に着いたのは、福岡地裁から赴任してきたばかりに田中哲郎裁判官だった。この田中氏、実は過去に3度にわたり
基地局の操業停止を求める裁判で裁判長を務め、いずれも住民敗訴の判決を下している。すべて九州で起こされた裁判である。
ちなみに九州では、これまでに延岡大貫訴訟を含めて7件の基地局がらみの裁判が起きている。
田中氏が下した3件の判決のうち、特に不自然だったのは、福岡地裁で下された3件目の判決である。驚くべきことに、田中氏が
この裁判にかかわったのは、結審の直前からだった。つまり判決を書かせるために、最高裁事務総局が仕組んだ人事異動と解釈す
る余地があるのだ。

84 :
■「精神保健福祉資料調査」より 平成15年版 患者調査、平成14年版 医師・歯科医師調査
国際麻薬統制委員会(INCB)の統計より

■◇■◇■精神病院大国・多剤大量処方■◇■◇■

精神科医師数:12,151
全医師数における精神科医数の割合: 4.7%

*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。

日本の精神病院数:1,662
日本の精神病床数:354,313 (2006年 352,674)

*世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療

85 :
全病院における精神病院数の割合:  約19%
全病床数における精神病床数の割合: 約22%

精神科で治療を受けている患者数:3,028,000  (2006年…257万)

*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに人口の2%の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。

■平成15年時点での「隔離室の隔離患者数」は7741人、「身体的拘束を受けている患者数」は5109人、平成18年では、それぞれ8567人(826人の増加)、6008人(899人の増加)
厚生労働省の精神保健福祉資料調査には、退院患者に関する統計も含まれており、精神科病院では、1ヶ月間で1500人(1年で約18000人)の患者が死亡退院していることが判明し
ています。また、1ヶ月間の調査期間で退院できた患者のうち、1年以上入院していた患者は4158人ですが、そのうち死亡退院は902人(約17%)。1年以上入院すると、6人に1人
は死亡して退院するという計算になる。
 なぜか、ストレスというもので起こっているということにされている精神病で、強制入院させられた人の一部が「死んでいる」のです。

86 :


87 :
■マイクロ波聴覚効果  Microwave auditory effect

www.princeton.edu/~achaney/tmve/wiki100k/docs/Microwave_auditory_effect.html
www.newsfinder.org/site/more/electronic_mind_control/

 1961年、フリーランスの生物物理学者であり工学心理学者のアラン・フレイは、人間がマイクロ波を聞くことができると報告しました。この発見は、
人工的な外側の雑音によるものとしてほとんどの合衆国の科学者に却下されました。
 実験のより技術的な説明は、James C. Linnによって記述されました。
 フレイは、0.4〜2mW/cm2の平均電力密度の1310MHzと2982MHzのマイクロ波に暴露された人間の被験者が、ブンブンいう音や
強く打つ音、またはクリックや鳴く音と記述された聴覚感覚を知覚したことを発見しました。最高電力密度は200〜300mW/cm2くらいの上、
200〜400Hz間の変化したパルス反復周波数・・・フレイは、この聴覚現象無線周波数音と称しました。
 その感覚は、生物学的被害として知られる必要性以下の平均付随条件の電力密度で即座に生じ、頭の後ろの中または近くから起こるようでした。
 2つの必要条件がマイクロ波に起因した音響のために被験者に必要であることが、更なる調査により判明しました。:健全な骨伝導と5kHzを上
回る音響エネルギーを聞く能力。
 1975年、A.W.Guyとその他の文書による紹介で、低い平均電力の電磁界エネルギーの生物学的影響として最も広く観察され認められたも
ののひとつは、パルス化されたマイクロ波を暴露された時、人に引き起こされる聴覚感覚です。
 現在の合衆国政府による統合精神感応の使用は、1994年10月〜11月のissueの結びで記述されました。

88 :
◆yahoo知恵袋における、「頭」と「 爆発音」(または「破裂音」)の検索結果
chiebukuro.search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A0%AD+%E7%88%86%E7%99%BA%E9%9F%B3&class=1&aq=-1&oq=&ei=UTF-8


夜寝ていると、頭の中でパーンとかドカッとかいう破裂音がして眼をさます時が最近...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q114892306/a17822958;_ylt=A7dP5XcoNPdTiygA4G2OAPR7

眠りに入る時の爆発音?
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210989627/a35530383;_ylt=A7YWPQ9n7_FT_3cAVYSOAPR7

耳鳴りの一種でしょうか?
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215068877/a46629618;_ylt=A7YWPRxPU.1TRA0AxKqOAPR7

数年前からもうすぐ眠りにつくかという時に頭の中で「ドーン!」と音がして目覚めるということが度々あります。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054086650/a135877262;_ylt=A3xTwsTJU.1TpHUA5eaOAPR7

頭の中で「パン!」と破裂音がします。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212273237/a39249293;_ylt=A7dP5XnMU.1T4RAAQIKOAPR7

89 :
頭の中で小さな爆竹のようなバンッといった感覚の症状が多いときには五回程ありま...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112520311/a40009181;_ylt=A3xTwDPbU.1T3DsAfoiOAPR7

頭の中で大きな音が・・・
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310580033/a34395279;_ylt=A3xTwstAVO1Tzn0ARYCOAPR7

今頭の中で破裂音のようなものがしたのですがなんだったのでしょうか? そのあとは...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056066795

ここ最近頭の奥から?破裂音が聞こえる感じがします。実際奥なのかはわからないで...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1448232069

90 :
頭の中で小さな爆竹のようなバンッといった感覚の症状が多いときには五回程ありま...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112520311/a40009181;_ylt=A3xTwDPbU.1T3DsAfoiOAPR7

頭の中で大きな音が・・・
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310580033/a34395279;_ylt=A3xTwstAVO1Tzn0ARYCOAPR7

今頭の中で破裂音のようなものがしたのですがなんだったのでしょうか? そのあとは...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056066795

ここ最近頭の奥から?破裂音が聞こえる感じがします。実際奥なのかはわからないで...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1448232069

91 :
■電気けいれん療法 より
s://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%81%91%E3%81%84%E3%82%8C%E3%82%93%E7%99%82%E6%B3%95

薬物療法の開発と衰退

旧ソ連においては、共産主義に反対するものは精神に異常をきたしているためにそれが理解できないのであり、統合失調症であるとしてKGB(ソ連
国家保安委員会)により精神病院に強制入院させ、治療と称して電気けいれん療法を実行していた。実質的に体制に反対するものへの弾圧、恐怖
政治の手段として利用されていた。

92 :
■恐怖政治と精神医学
ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

 スターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所[Serbsky Research Centre for Social and Forensic Psychiatry]というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。
この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。

 精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を開発しました。ソ連時代に強制
労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

93 :
■Mast Sanity
tp://www.mastsanity.org

The Cell Phone and the Cell - the Role of Calcium
携帯電話と細胞−カルシウムの役割

 電磁界は細胞レベルで影響を持ちます。移動(携帯)電話からのような微弱な非電離放射線は、脳機能における変化からアレルギー
の悪化と誘導そしてガン促進まで、多岐に亘る生物学的影響を持ちます。メカニズムを見つけるためのたくさんの試みがあり、広範囲
にわたる生きている生物の生理学と生化学における、それらが引き起こす変化について何百もの科学論文が書かれました。植物、動物
とイーストやケイソウのような単細胞さえ含みます。これは影響の少なくともいくつかが個別の細胞レベルにおいて起こってはいけな
いことを意味します。

メカニズムはいくつもありますが、私がここで議論するものは、それらを浸透と漏えいさせる細胞膜からのカルシウムイオンンの電磁
移動です。この簡単な観察は、既知の微弱な電磁放射の生物学的影響(Goldsworthy 2007)のほとんど全てを説明できます。

94 :
Our bodies make good antennas
すばらしいアンテナでできた私たちの体

 電磁放射の生物学的影響は、ラジオのアンテナのようにふるまう有機体によりおそらく始まります。放射線はそれと周囲の媒体も通り
抜け流れる渦状電流を発生させます(細胞研究の場合)。それらが個々の細胞を囲む繊細な細胞膜に衝突するとき、イオン構造を妨げそ
れらを不安定にします。同じことはいろいろな内部の区画と細胞小器官内における細胞を分割する細胞膜にとっても当てはまります。

ヒトの体は、実質的にすべての部位をつなぐとても高い伝導性の塩気を含んだ液体で満たされた、低い抵抗の通り道である血管であるゆ
え良いアンテナでできています。直流電流に対する高い抵抗を持つ細胞膜さえ、それらの高い静電容量のため無線周波数を通すのを許し
ます。ですからあなたが携帯電話を使うときその信号は身体の全ての部分に送られます;現在どこも安全ではありません。

95 :
Radiation increases membrane permeability
膜透過性を増加させる放射線

 多くの科学的研究は、渦状電流の最初の影響がそれらの透過性を増加させる細胞膜を通過し微小な交流電圧を発生させることを示しま
す。これは細胞内外の不必要な物質の放出が妨げられ深刻な代謝作用をもたらされ、切り離されるべき細胞の異なる部分の物質は混ぜら
れます。しかしこれらの小さな交流電流がどのようにして膜透過性を増加させるのか?

膜表面からカルシウムイオンを除けるそれらの能力のなかに答えがあります。我々は、重要な熱作用を引き起こすには弱すぎるような電
磁放射線でさえ細胞膜から放射活性的にラベル付けされたカルシウムイオンを除けることをSuzanne Bawinと彼女の同僚の学術研究から
知っていました。

96 :
How weak fields remove calcium ions from membranes
弱い電磁界が膜からカルシウムイオンを移動させる方法

カルシウムイオンは、正に電荷するカルシウム原子です。遊離カルシウムイオンはカルシウム塩のなかで通常生じますが、他の正イオンの
ようにそれらは生きている細胞の負に荷電した膜と結合することもできます。
これらの膜結合性イオンは周囲の媒体の中で対応する遊離イオンにより科学的平衡です、しかしそれらは2つの正電荷(すなわち、二価)
を持つので不釣合いに大量のカルシウムがあり、より強くそれを負の電荷を持つ膜に引きつけます。生きている細胞のなかで他にたやすく
利用できるイオン(例えばカリウム)の大部分は、ひとつだけ電荷(すなわち一価)を持っています。しかし、カルシウムとマグネシウム
のような二価イオンにおける過剰な電荷は文字通り破滅の元です。それらは微弱な交流電磁界に膜からそれらを選択的に取り除かせ、ひど
い代謝結果をもたらします。

97 :
he apple harvester
りんご収穫者

 二価イオンの選択的な除去を説明する簡単な方法は、木を振って熟したりんごを収穫する試みを想像することです。あなたが十分激しく
揺すらないとりんごは落ちませんが、激しく揺すりすぎると全部落ちます。しかしあなたがちょうど良くすれば熟したものだけ落ちて
「選択的に収穫されます」。我々は細胞膜に密接に結びつく正イオン(陽イオン)に同じ原理を適用できます。交流電圧はそれらのイオン
を跳ね除け、それから半分サイクルづつで膜と背中合わせになろうとします。電圧が低すぎると何も起こりません。それが高すぎると全
てのイオンは飛び散りますが、電圧が反対の時戻ります。しかしもしそれがちょうどいいなら、2倍の電荷を持つ二価カルシウムのような
より強い電荷をもつものだけを取り除きやすくなります。それらの二価イオンの少なくともいくつかは、電磁界が逆のとき他のイオンによ
りランダムに取って代わるかもしれないので、二価イオンのネット除去ができます。しかしこれは振幅ウィンドウを与える電磁界強度の狭
い幅のなかでだけ生じます。ひとつ以上のウィンドウがあるかもしれません。

98 :
Blackmanは脳組織からの除去されるカルシウムによる少なくともふたつを発見しました。これはなぜなら全ての膜が似ているわけではない
からかもしれません;たとえば、いくつかはより堅固にそれらのカルシウムを保持し、それらを除去するより強い電磁界を必要とするかも
しれません。また、カルシウムに代わる他のイオンの局所的な入手可能性はそれが取り除かれたことで容易に作用するかもしれません。
それにもかかわらず、一般的な影響は、振幅ウィンドウのなかの電磁界暴露が膜に密接に結びつくカルシウムの量を減少させるということ
です。

99 :
Frequency effects
周波数影響

それらがこのようにしてカルシウムを除去するなら、電磁界は変化していなければいけません。低周波は、除去されたカルシウムイオンが
細胞膜を離れて放散するうえでより多くの時間を与え、電磁界が戻る前に異なるイオンと切り替わるため、最も働きます。パルスは、それ
らの迅速な上昇と下降時間が膜から急速に離れたイオンを放り出し、それらが電磁界が戻る前に異なるイオンに切り替わるいっそうより多
くの時間を残すので滑らかな正弦波よりもっと効果的です。これがおそらく携帯電話からのパルスされた電磁放射が特に有害である理由で
しょう。

100 :
Radio waves
ラジオ波(無線周波数電磁波)

ラジオ波のような高周波電磁界は、それらが低い生物学的活性の周波数による振幅変調でない限り相対的に小さな生物学的影響を持ちます。
振幅変調において、無線周波数電磁波の信号強度は低い変調周波数と合わせて上下しますが、これは未加工の低周波のような移動するカルシ
ウムイオンのなかでほとんど同じ影響を持ちます。


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