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[集会所] てんとうむChu!変態スレ☆3


1 :2018/06/03 〜 最終レス :2018/09/06
☆変態三箇条☆

一、現場では紳士たるべし
一、応援スレに変態レスをするべからず
一、罵詈雑言あるまじきこと


前スレ
てんとうむChu!変態スレ☆2
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/uraidol/1508244647/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured

2 :
うめ

3 :
こじまこみきちゃんなぁちゃん

4 :
(・へ・)「巨乳天使でーす」

5 :
うめうめ、なぁちゃんの小尻さわさわ。

6 :
めるみおにWパイズリしてもらいたいなあ(*´д`*)ハァハァ
絶対に気持ちいいだろうなぁ(*´д`*)ハァハァ

7 :
りょうはたんの美乳を鷲掴みにしたい

8 :
さややの爆乳に押しつぶされたい

9 :
茂木先生と秘密の一泊旅行で精巣が空になるほど搾り取られたい

10 :
みーおんと制服エッチして中にいっぱい出したい

11 :
みるるんのパイズリで顔にいっぱいかけてあげたい

12 :
なこみくの前でりょうはたんをお手本にした性教育を施してあげたい

13 :
はめはめるちゃん!

14 :
https://i.imgur.com/NY88nsw.jpg

15 :
https://i.imgur.com/k3VJVwc.jpg

16 :
>>14
>>15
二人とも可愛いなぁ!ずっと見ていられるビジュアルの美しさは、アイドルの才能として最も重要な一つですね。

この子達がいつか初めてを経験して、性欲の発散のためだけのセックスに興じると思うと!興奮する!!

17 :
なぁちゃんのお胸がふっくらしてきたのはペニバン装着のゆいりーにバックで突かれながら揉みしだかれているせいかもしれない...。

18 :
https://i.imgur.com/6FOMMQy.jpg
https://i.imgur.com/oYID9db.jpg
https://i.imgur.com/IScV8uf.jpg

2スレ目終わっちゃったからゆみりん追加!
STUはグループイメージ的にあまり露出しないのかもしれないけど、着衣で構わないのでたくさんグラビアしてほしいなぁ~。
その代わりなぁちゃんにはたくさん水着になってもらいオフショット送ってきて欲しい!

19 :
>>18
ゆみりん!ゆみりん!
正直まだ垢抜けてないけど着衣でもわかるスタイルの良さを材料にして、田舎の地味な子が実は早熟で一通りのことは済ませてる妄想をトッピングすると...あっという間に変態スレの餌食に!

20 :
他の変態スレに比べて文字量と妄想力では負けないようにせっせと励むことにします!

21 :
>>16
なぁちゃんはLGBTに理解のある外国人の方と初めてをして欲しいなぁ~。
全身をゆっくり愛撫しながら愛のあるスローSEXを楽しんでもらいたい。

りょうはたんの初体験は誰かな−?
でも一度あの女性らしい骨盤を見たら男としてはりょうはたんと毎日エッチしまくるだろうな~。

22 :
>>21
愛ある愛撫ですっかり濡れ濡れになったなぁちゃんの前に想像の遥か上をいく巨根が現れ、
「本当に入るの...?」
と不安そうになる顔が見たい。

23 :
(・へ・)「巨乳でーす」

24 :
>>23
偽乳警察に捕まっちゃうよ〜?

25 :
最初は正常位だけで恥ずかしそうに受け入れるだけだったりょうはたんも回数を重ねるうちに、騎乗位で自ら腰をガンガン振って美乳がぷるんぷるんと揺れるんだろうなぁ!
そして骨盤をがっしり掴んでバックでりょうはたんが失神するまで突いてあげるからねハァハァ

26 :
>>19

https://i.imgur.com/7Mbd2vB.jpg
https://i.imgur.com/M2ptCzs.jpg
https://i.imgur.com/U9411WX.jpg

ゆみりん追加!
球場で人気のビールの売り子さんだったからおじさまとのトークも上手いんだろうなぁ−。
ショートパンツスタイルの売り子だったら太ももがあらわになっていたのかな?

27 :
>>26
相当なゆみりん好きですね!

ゆみりんの素朴な雰囲気で余計にエッチな背景を想像してしまう...。ビール1000杯買ってアフターでゆみりんの中にエッチなビールサーバーでホワイトビールを注入してあげたい。

28 :
(・へ・)「私も売り子できるもん!」

29 :
りょうはたんはどういう下着を着けてるのかな?
大人下着に変えたタイミングとかキッカケはなんだったんだろう。
なぁちゃんは昔からセクシーな下着を着けていることを公言しているけど、勝負下着を着けていく日のお相手はだれなのかなー?

30 :
スポーツスタイルの美女は大好物です。
綾巴ちゃんとゆいりーが陸上部にいたら練習どころじゃなくて走るたびに揺れるゆいりんごとうはπをずっと見ていたい!


https://i.imgur.com/lpHmIWy.jpg
https://i.imgur.com/B90hqk1.jpg

31 :
昔の制服りょうはたんの美しさを改めて見ると、20歳になった今の制服りょうはたんも見たいなぁ!
成長したお胸が圧迫されて、お腹がチラチラ見えて、スカートも短めにして、青空の下、広々とした公園で大木に手をつかせてバックで突きたい!
スカートをめくりあげて露出させたお尻に放出してから場所を変えて、ホテルのベッドで正常位で真正面からぶつかり合うエッチをして中に全部出したいよハァハァ

32 :
村山チーム4で手つなをやるということはですよ...あの露出が高い衣装でゆいりーやなぁちゃんの腹筋がまた見れるんだということです!
さややのむちむちしたお腹も美味しそうだし、昇格したなーみんずっきーの締まった身体も楽しみで仕方がないです!

33 :
>>28
ビールガンガン売って売り子の一番になれるよう頑張って下さい!応援しています!

34 :
横山はんなりホールディングスが競技場でのビール販売事業に関心を示している様子です。

35 :
>>31
りょうはたんはまだ19歳ですよ
今年の10月9日で20歳です!

36 :
>>35
りょうはたんと致した過ぎてつい確認を怠ってしまいました。申し訳ない!

そうかー...まだ10代か〜...10代であんなにスケベな身体になっちゃったんだ〜...

37 :
>>36

https://i.imgur.com/JdQ5GVD.jpg
https://i.imgur.com/Cfk4GLa.jpg

この頃はまだあどけなさが垣間見えるけど、去年あたりから一気に大人の女性の身体つきに変わっていった気がします。
制服りょうはたん堪らん!

38 :
>>37
ほんと一気に身体つきが女性らしくなって...女性らしくどころか男の性欲を的確に刺激する方向に成長したね!

今日のドラマに制服みーおんが出てたけど、みーおんとりょうはたんの制服コンビとラブホで濃厚な着衣プレイをしたい。二人の制服が精液と愛液でぐしょぐしょにしたいハァハァ

39 :
>>38

https://i.imgur.com/uWJjxXX.jpg
https://i.imgur.com/PXtPocM.jpg
https://i.imgur.com/1weB30g.jpg
https://i.imgur.com/qSHOLDQ.jpg

みーおんは小さくて可愛らしいけど、ひとたび服を脱ぐとドスケベな身体つきをしてるから汚したい欲望に襲われちゃうよ。
夜になると少女はどうなっちゃうのかな?

40 :
https://i.imgur.com/3kfNssM.jpg

でもなぁちゃんのようなお育ちのいいお嬢様の制服姿も妄想を掻き立てるなぁ~。
細身な身体だけど透き通るような白い裏ももや主張をしてくるお尻のラインを見ると、このままスカートをたくし上げて本棚に手をつかせながらバックで突きたくなる!

41 :
小柄というか...ちびっこのみーおんには制服のスカートを履いたまま騎乗位で上下運動して欲しい。そしてブラは外れてはいるが肘のあたりに引っかかったまま、ちびっこには不釣り合いな豊乳が上下に揺さぶられるところを下からじっくりと眺めたい。
みーおんの奥を突きながらたっぷり出したら、そのまま抜かずに体位を変えて正常位で突きまくりたい。敏感になったみーおんが中イキを繰り返しながら恍惚とした表情でビクンビクンしてるところでお顔にぶっかけたい。

同級生のなぁちゃんはその様子を椅子に縛られながら見せつけられ、下着をぐしょぐしょにしてるんだろうなぁ!

42 :
なぁちゃんは清楚可憐だけど中身は変態ということがもう知れ渡ってるから、ちょっとアブノーマルなプレイだとしても受け入れてくれそう。
校舎内いたるところでエッチして、なぁちゃんの愛液が染み込んでない教室はないようにしたいなハァハァ
なぁちゃんの細い身体をがっしり抱きしめて中に出したい。

43 :
https://i.imgur.com/xNC3rLL.jpg
https://i.imgur.com/CFma7YW.jpg

複数人グラビアのオフショットは妄想を掻き立てられる。
自分が一番キレイに撮ってもらうために普段よりカメラマンを誘惑しちゃうんだろうなぁ~。

44 :
https://i.imgur.com/vR7Z9YW.jpg
https://i.imgur.com/T9EOpVL.jpg

茂木先生のπズリ…
茂木先生の豊満な身体で快楽に導いてもらいたい。この肉感的なボディーラインを堪能出来る勝ち組の人間になりたい。

45 :
>>44
こ、これは...。なんて卑猥な!
茂木先生のお胸はボリュームも弾力もあるセックス向きのお胸なんだろうなぁ!
茂木先生のパイズリでうっかり顔にかけてしまい、呆れた茂木先生にコツンとされてからお仕置きの男の潮吹きで再度果てたい。

46 :
最近の若い子はフランクにドSとかドMとか使うけど、どんなプレイでアソコを濡らしてしまうかの告白だってことに無頓着過ぎる!
大抵の場合、強いツッコミキャラのことをドS、いじられキャラをドMくらいの感覚だし。

...何が言いたいかというと、茂木先生があの外見とプロポーションでドMっていうのが超興奮するということです。
エッチが始まるまではキツめの対応なのに、始まってからは変態ドM痴女と化した茂木先生を立ちバックで責め立てて、最後は顔にぶっかけてからそのまま根元まで咥えこませてお掃除させたいハァハァ

47 :
なぁちゃんお色気担当じゃないって思ってるみたいだけど、なぁちゃんのことをそういう目で見ている人が数多くいること教えてあげたい。
innocenceの歌詞にあるようになぁちゃんのクリをイチジクの皮を剥くように優しく刺激してあげたい。

48 :
>>46
りょうはたんとかなぁちゃんはドMなのかな~?
いかにも女王様っぽいルックスなのに、いさエッチが始まると2人とも経験がないから怯えるような表情になり綺麗なお顔が激しく突かれる度に歪んでしまうのかなー?
特にこの2人は欲しがりさんなイメージが湧く。

49 :
りょうはたんはSとかMとかよりも極限まで密着したラブラブエッチが似合うかなぁ。
初めての相手と何回も経験を重ねていって、痛くて入らなかった初体験、やっと入って痛みと感激の涙を流したり、初めてのおしゃぶり、初めてのバック、初めての野外プレイ、初めての中イキ、初めての中出し、そして初体験の相手とそのまま結婚する。
旦那様との数限りないセックスの果てに子供を6人産み、四十代になっても美人奥様として噂になるほどで、それでも浮気は全くせず旦那様とのねっとりラブラブエッチを繰り返すのだった。
りょうはたんはそんなエッチな子になって欲しい。

50 :
https://i.imgur.com/D78JOoU.jpg
https://i.imgur.com/bnuUP29.jpg

今日のなぁちゃんエッチ過ぎる…
この太ももで窒息するまで挟まれたい。

51 :
みーおんと連発したいな

52 :
なぁちゃんは精神的に依存しやすい感じがあるから、好きな人ができたら相手がやつれるくらいにエッチしまくりそう。
「私のこと好き?どのくらい?どこが好きなの?」
なんてエッチしてる最中に虚ろな目で聞いてくるから、付き合ったり結婚する殿方は結構大変そう。
これが殿方でなく女の子が相手だとしても、余計に重たい彼女と化しそうだなぁ。

「小さな胸と締まった身体が好きだよ」
と目を見て答えて、なぁちゃんの綺麗な顔にぶっかけたい。

53 :
さややの柔らかい身体を正常位でガン突きしながら、激しく揺れる爆乳を眼に焼き付けたい。
大きめの乳輪にむしゃぶりつきながらクリを弄ってだらしなくイッちゃうさややに濃厚な精液を生で放出して、流れでないようにずっとアソコを塞いでいたい。

54 :
さややの爆乳に顔を埋めて間抜け顔でニヤついてエッチしているところをなぁちゃんに目撃されてしまう。
気がつくと大の字拘束され、バイアグラを何度も服用させられなぁちゃんの騎乗位性奴隷となり気を失ってもイかされてしまう。
最期は精液も出ないのに射精の痙攣だけは繰り返し続ける中、なぁちゃんの喘ぎ声と美しい汗だくの身体をぼんやりと眺めながら「天使のようだ...」と呟き、死亡。

55 :
なぁちゃんが指オナでイキまくってるところが見たいよハァハァ

56 :
(・へ・)「オナニーしたよー」

57 :
>>56
なぁちゃんのオナニーを盗撮してきてよ真子ちゃん!

58 :
https://i.imgur.com/KT5nVeg.jpg

59 :
>>58
うっとり...りょうはたんの太ももを舐め回してそのまま着衣エッチがしたいよ。未だ成長中の美乳もふかふかニットの上から下から触って感触を身体全体に記憶したい。うっかりニットに出しちゃって、ポコポコ殴られたい。

60 :
がっつり出したい日はみーおんにお世話になる。

61 :
みーおんにナカダシかましたいな

62 :
>>60
おんちゃまは間違いなく昔に比べてグラマラスボディーになりましたよね。
個人的には欲望を刺激する肉感的ボディーが大好きなので嬉しいのですが、アイドル的にはもう少しシェイプアップしなければいけないと思うのでエッチなエクササイズをしたい!

みーおんのブルんとした弾力のあるπを揉みながら立ちバックで果てしなく突き続けてあげたい。

63 :
https://i.imgur.com/EY0Mv1r.jpg
https://i.imgur.com/3pS1xkW.jpg

間違いなく欲求不満で以前よりグラマラスになってしまったはずだから溜まっている性欲を解放してあげたい。

64 :
みーおんの乳チュッパチャプス

65 :
>>63
(・へ・)「これくらいあるもん!」

66 :
>>63
写メ会の写真で確認されるお胸はより興奮する!
みーおんの激しいオナニーを盗撮して、それを取引材料に秘密のエッチに持ち込みたい。

豊乳を揺らしながら何度もイクみーおんの可愛い顔を眺めながら、お胸のホクロを目印にぶっかけてあげたい。

67 :
みーおんのちびっこ巨乳をシュミレートするために同じくらいの身長の女優さんが出てるAVを探して、サイズ感とかを確認しながらみーおんのグラビアをおかずにしている。

68 :
おんちゃまはカメラマンを誘惑する癖があるな−
こんなポーズされたら普通の男性は我慢出来ないよ。チビっ子巨乳なみーおんはエロの塊なのは間違いないんだから欲望のままにエッチしちゃえばいいのに。

https://i.imgur.com/ZB4CJ3y.jpg

69 :
https://i.imgur.com/YLoPu4X.jpg

それかこの写真みたいになぁちゃんに癒してもらえば少しは欲求も軽減されるのに。
なぁちゃんも女の子を抱き慣れている手つきをしていてエッチ!

70 :
みーおんのポテッとした唇でじゅるじゅる音を立てながらおしゃぶりされたい。
うっかりみーおんのお顔にぶっかけて挿入をお預けにしてから、何十分もかけてみーおんの小さな身体を触り、舐め回し、アソコも指と舌でびしょびしょにしてから、復活した男性器をゆっくりと挿入したい。
焦らされまくったみーおんはすぐにイッちゃうんだろうなぁ!一回出した後だからなかなか射精しなくて、
「許して...中に出していいから...」
なんていうから、お言葉に甘えて全部中に出してあげたい。

71 :
>>69
完全にあやなんは挿入されてますね!
なぁちゃんのヤリチンぶりにはAKSももうお手上げなのではないでしょうか!
お仕置きに立ちバックでなぁちゃんの貧乳を弄りながら巨乳もののAVを鑑賞する刑に処さなければ!

72 :
https://i.imgur.com/3MX3qRM.jpg

なぁちゃんは本当にエッチな雰囲気になったなぁ~。
ゆいりーと2人でお気に入りのバーに飲みに行くみたいだけど本当にそれだけですかね?
もしかしてお酒の力を借りて何かしちゃったのかな?

73 :
ゆみりんは腰から太ももの絶妙な肉付きが最高
マングリ返しすれば映えると思う

74 :
なぁちゃんの5位スピーチ、テレビのアップに余裕で耐えられる顔面の美しさよ。
このお顔に濃い精液をぶっかけたらどんな反応するのかなハァハァ

75 :
https://i.imgur.com/nqobD96.jpg

この下からの舐めるようなアングル最高でした!

76 :
総選挙大躍進のりょうはたんと悦びックスしたい

77 :
(・へ・)「私も頑張ったぞ!」

78 :
>>77
真子ちゃん、なかなかいい感じの順位だったね!
このまま頑張って選抜に食い込んでくれ!

79 :
さややにはランクダウンの悲しさを紛らわす激しい中出しエッチを。
りょうはたんには躍進の喜びをねっとり伝える密着濃厚エッチを。
なぁちゃんは神セブンの栄光を祝したホテル高層階での夜景を見ながらの立ちバックを。

80 :
>>79
(・へ・)「私は?」

81 :
>>80
真子ちゃんはバイブとローターの二刀流でお漏らしするまでオナニーしてね。ちゃんと見ててあげるから。

82 :
https://i.imgur.com/hqoDWos.jpg

このなぁちゃんの表情大好きだな−。
しっかりここまで我慢して生きてきたからこそなんだよね。

そんななぁちゃんの初めてをいただきたい!
百合漫画とかエッチなアニメ好きだから知識はあるのかもしれないけど、経験は無いからどういう表情するんだろう?

83 :
なぁちゃん松井珠理奈が怖くて思わず失禁

ジャーバージャー

84 :
なぁちゃんは女の子が好きだけど男女のエッチにも興味津々で、街中ですれ違う男性の股間の膨らみをみては、あれが自分のアソコに挿入された時の想像で街中なのにはとろとろに濡れちゃうんだろうね。
帰宅すると愛用のディルドを挿しながら、性欲発散の激しいオナニーに興じてるのかな!

85 :
細身のなぁちゃんに後ろからぶっといのを挿入して、上体を起こしてバックで突きながら壁一面の鏡になぁちゃんの平たい胸を大写しにしたい。

86 :
>>82
りょうはたんもこの前のインタビューで交際経験無いって明言していたからなぁちゃんと同じだね。

これだけの美形コンビが性欲を我慢していると思うと更に応援してあげたくなる。
2人ともたくさん自慰行為して欲求不満を解消してるのかなぁ~

87 :
>>86
りょうはたんのお胸の急成長は、眠れない夜の性的欲求を自らの手で解消した結果なのかもしれない...。

いつかSKEを卒業して初体験を迎える時、相手の男性は
「こんなに可愛いくてエッチな身体の子が処女だなんて...」
と、余計に興奮してしまうことでしょう。

普段よりも勃起した男性器がなかなか入らず、痛くて泣いてしまうりょうはたんも可愛いんだろうなぁ!
何度かチャレンジしてやっと入った夜は、好きな人と一つになれた嬉しさで泣いちゃうんだろうなぁ!
そしてさらに経験を重ねて、初めてイッちゃったりしたら、りょうはたんも夢中になってエッチに励んじゃったりするんだろうなぁ!

88 :
メンバーの十人十色の自慰行為をじっくり鑑賞したい。
そして差異をレポートにまとめたい。

89 :
経験無しは共通しててもなぁちゃんとりょうはたんの性的なことへの関心度は随分差がありそう

90 :
なぁちゃんはエッチな本を読むのが趣味ですからね(曲解)

91 :
https://i.imgur.com/T5uHmPN.jpg

早く7月になってくれー
なぁちゃんのバスローブをゆっくりとほどいてなぁπをじっくりと舐め回してあげたい。
大きな窓ガラスのある都心の高層階ビルでなぁちゃんと2人きり大人な濃密エッチをしたい。

92 :
https://i.imgur.com/8kUexjM.jpg

拾い画ですがこれは…
やっぱりボディーラインが卑猥すぎる。

93 :
真夏の太陽の下、立ちバックでりょうはたんを突きながらエッチに育ったお胸とお尻を堪能したい。
ほんとりょうはたん可愛すぎて顔だけで抜けるのに、身体までエッチになってるからすっかりSKEの精子泥棒だよハァハァ

隣の菅原もスタイル良くて美人なんだよなぁ!
りょうはたんがイキ疲れて砂浜のシートにばったり倒れ込んだら、長身美乳の菅原を突きまくって、顔に濃いのをたくさんかけてあげるからねハァハァ
https://i.imgur.com/MkoF894.jpg
https://i.imgur.com/lGaPdSe.jpg

94 :
ついに菅原まで製造部氏の妄想の餌食になってしまったか()
りょうはたんは腰まわり、お尻、ftmmが至高
お顔だけでも十分なほどなのに

95 :
>>94
いやぁ、元々菅原みたいな長身のすらっとした子も好きでして...。脱いだらこんな形が良い美乳とは!
制服菅原に放課後の教室でじゅっぽりおしゃぶりされたい。

96 :
長身美形というと、元SKEの玲奈ちゃん神門ちゃんみたいな清楚系も好きだし、麻里子様みたいなモデル系も好きだし、もえきゅんみたいなスレンダーな感じも好きだし...
そしてみーおんみたいなちびっこ巨乳も全然好きという。

97 :
菅原みたいな長身の子を正常位で突きながら、手のひらサイズのふっくらした美乳を優しく触りたい。そして長い脚を満遍なく舐め回したい。

98 :
>>88

https://i.imgur.com/QSAutTh.jpg

99 :
>>98
白間美瑠 20歳
入浴後バスタオルを巻いたまま自分の部屋に入り、バスタオルをドアのあたりに放り投げ全裸でストレッチを始める。
体がほぐれると部屋に鍵をかけ(かけ忘れることもある)、ベッドに横になりお気に入りのAV配信サービスをiPadで巡回しオカズをさがす。
今夜の気分に合う動画が見つかると、Bluetoothイヤホンを接続し無料サンプルを再生する。
横向きになりアソコを弄りながらiPadを見る。
だんだん身体が熱くなり気分が高まってくると仰向けになり膝を曲げ、M字開脚のような状態でアソコを弄り続ける(ローターを使うこともあり)。
左手でアソコを、右手で自らの胸を触る。乳首も細かくつまみ刺激を与えている。
豪邸で防音が効いているのか、声はあまり我慢しない。
喘ぎ声よりもセリフが多い。
「ダメっ!ダメっ!!」「やだっ!やめないで!」
「みるのアソコ舐めて...」「中に出して!」
など、軽い被虐性が好みの模様。
目を閉じてストーリーに没入するタイプ。
無料サンプル動画が終わっても没入は続いているので、途中からは動画に頼らず脳内のストーリーで自慰行為は続く。
イク時は腰を浮かせながら痙攣している。潮を吹くまで自慰行為を続けることもあり、その際はバスタオルをベッドまで持ってきてから行為を始める。
イッた後はしばらく余韻に浸った後、モードを切り替えて湯上りのルーチンに移行する。

自慰行為の頻度は週2回ほど。

100 :
こんな文章を書いて投稿していることをなぁちゃんに知られてしまうが、全てを悟ったような憐れみの目で優しく見つめられながら、
「人それぞれですもんね!自信を持って生きてください!」
と励まされ、さらに死にたくなる。

101 :
こみちゃんの穴という穴に精子ぶちまけたい。

102 :
ごめんなさい、こみ変態スレと間違えました…w

103 :
>>102
こみちゃんは虫かごメンバーなので広義のてんとうむchu!ですよ!
拡大解釈はいくらでも広げられるので何も問題ありません!

104 :
>>103
あの…ご迷惑じゃなかったらお暇なときでいいのでこみちゃんで妄想ストーリーを…

105 :
>>104
自在にリクエストにお応えできるスキルがないので明言はできないんですが、想像は膨らませておきますw
毎度思いつきを一気に書いているだけなので...。

106 :
なんという美人姉妹!
真面目な姉に奔放な妹、もはや漫画の世界ですね!
妹ちゃんが彼氏とエッチしてるところをなぁちゃんが覗きながらオナニーしてたりするのかなハァハァ
https://i.imgur.com/TBZOfUp.jpg

107 :
妹ちゃんはなぁちゃんが覗いてることも知ってるから、バックで突かれてる時にわざとドアの方を向いて、なぁちゃんの目を見ながら彼氏とのエッチを見せつけている。
「お姉ちゃんのオカズになるエッチ、できてるかな♡」
イジワルそうな笑みを向けられると「もう!」と怒るなぁちゃんであった。

108 :
>>106

https://i.imgur.com/knaSPWq.jpg

こういう顔しながら見てそう…
なぁちゃんは実経験無くても知識量と妄想力では負けていないよ!
やはりこの姉妹妄想は色々と捗ります。

109 :
>>108
服の上から小さな胸を揉みしだいて、片方の手はアソコをくりくりと刺激して、妹ちゃんが美乳を揺らしながらイクのと同時になぁちゃんもイッちゃうんだろうね!

なぁちゃんには存在しないお胸の縦線が眩しいよ、なぁちゃん!
https://i.imgur.com/lNBsQ2v.jpg

110 :
なぁちゃんは巨乳になってご満悦となりグラビアで豊かな胸元を露わにするポーズを取ろうとしたところでハッ!と目覚め、
「夢か...」
となったことがあるような気がする。

111 :
なぁちゃんとおめぐさんのペタンコ姉妹のまぐわいを鑑賞したい。

112 :
>>111

https://i.imgur.com/e6ZVOUq.jpg
https://i.imgur.com/gSYHPpv.jpg
https://i.imgur.com/GxH0jqY.jpg

おめぐのスラリとした肢体と絶賛成長中のなぁちゃんπ。
伝説のレオタードグラビアの続編を見たい。
2人が履いた後のニーハイの匂いを嗅ぎながら、おめぐとなぁちゃんのスレンダーボディーを心ゆくまで味わいたい。

113 :
>>112
言葉少なになってしまいますが...スケベ過ぎでは!!!

114 :
りょうはたんとまぐわって初めてをいただきたい

115 :
本当にりょうはたんは無自覚だなぁ!そのお胸が何十万人の男性の精子泥棒をしてるかわかってないのかな?
お仕置きにTシャツを着たままキツキツグチョグチョのアソコを突きまくって、お顔とTシャツにべっとりだしてあげるからね。
https://i.imgur.com/L0VEU1M.jpg

116 :
>>115
りょうはたんデカすぎだろ・・・

117 :
https://i.imgur.com/VtWfY9d.jpg

りょうはたんはアイスも大きなものが好きなんだね。
未開発のキツキツなりょうはたんのアソコに大きな男性器か入ってくる妄想してるのかな?
大きくて太いのが好みなんて本当に変態さん。

118 :
https://i.imgur.com/3WegcxG.jpg

なぁちゃん!
お手手でしっかりと握りながらなぁちゃんの唇でソフトタッチするなんて…
そんな緩急をつけるテクニックを持ってるとは流石エロ知識の塊だね。
なぁちゃんに握られているマイクも興奮してしまっているはずだよ。

119 :
エッチに慣れてるフリしたりょうはたんは初体験で極太サイズのを突っ込まれて、本当は泣き出しそうなくらい痛いのに強がっちゃうんだろうなぁ。
お口で咥える時もちょっとえづいちゃったりして、涙目になってるりょうはたんも可愛いよ。

120 :
>>118
右手は陰嚢を弄って睾丸マッサージをしているのかな?

121 :
バックで突かれてるりょうはたんを真正面から動画撮影して、夕飯時に一緒に鑑賞したい。

122 :
ベッドに立てたりょうはたんの両腕に挟まれる豊乳が突かれるたびにふるふる揺れて、イクのを我慢してるいやらしいお顔と相まって、夕飯時なのにガチガチに硬くなっちゃうんだろうなぁ!
太くて硬いのが好きなりょうはたんのアソコに全部入れてあげるからねハァハァ

123 :
https://i.imgur.com/ZsBfFnH.jpg
画質悪いけど次号のBOMBにりょうはたんの水着姿が‼︎
りょうはたんの写真集も見たいよー

124 :
>>123
朱里ちゃんが写真集で披露するみたいなランジェリーもりょうはたんは激エロなんだろうなぁ!
ドスケベなりょうはたんの肉体を性欲を解消するためだけに使いたい。
菅原には一部始終を見てもらってしつこく感想を聞きたい。

125 :
菅原とりょうはたんのスレンダー美乳コンビに入れ替わり立ち替わり騎乗位で責められて、二人の美乳が揺れるところを目に焼き付けてからイキたい。
そしてりょうはたんに、
「え〜っ!もう出しちゃったの〜?りょうはのお◯んこじゃダメなの?」
と困るようなことを言われたい。

126 :
https://i.imgur.com/lmYsXzd.jpg
https://i.imgur.com/aLLxTVj.jpg
https://i.imgur.com/FDNYskb.jpg

オフショルで鎖骨丸見えだったから浜ちゃんにたくさんボディタッチされていたね。
絹のように真っ白ななぁちゃんの肌を目の前にしたら男ならば触りたくなっちゃうよね。

127 :
華奢で真っ白ななぁちゃんのお肌に濃い精液をたっぷりかけてあげたいなぁ!
変態船長を自称するんだから顔射くらいはむしろ普通かなハァハァ

128 :
祝命名!STU48号の甲板でゆみりんの美味しそうな身体を太陽の下で激しく突きまくりたい。
そしてゆみりんのイキ姿でオナニーしていたなぁちゃんにそのまま挿入して、甲板の手すりを掴ませて立ちバックで中に出したい。
瀬戸内の島々に沈む夕陽を眺めながら汁を垂れ流すなぁちゃんも可愛いよハァハァ

129 :
いきなりパンチライン衣装の赤に映えるりょうはたんの白い美脚がたまらん
むしゃぶりついて舐め回して最後はキツキツのアソコに挿入して生中だししたい

130 :
https://i.imgur.com/DkllHg5.jpg
https://i.imgur.com/YqsRj0g.jpg

加入当初は初々しい感じだったのに、グラビア慣れしてくると本当にエッチな雰囲気を醸し出すようになったんだね。
市岡愛弓ちゃんとなぁちゃんのスク水グラビアを撮影したいなぁ~。
なぁちゃんは変態さんだから過激な要求にも応えてくれるかな。

131 :
>>128

https://i.imgur.com/ABZHd8B.jpg

132 :
>>131
少し筋肉質ななぁちゃんの肉体を船上で汗だくにさせながらエッチしたいなハァハァ
いっぱいエッチした方が表現力も上がるし、グラビアでセクシーな表情にリアリティが出るよ!こんがり焼けるようにサンオイルをたくさん塗って、STUの子達ををいっぱい呼んで、なぁちゃんが愛液を吹きながらイクところを見てもらおうねハァハァ

133 :
なぁちゃん!W杯が始まるまでエッチしよっか!

134 :
W杯の熱戦にアドレナリンがドクドク噴出したなぁちゃんと朝ごはんも食べずに朝日を浴びながら激しいエッチがしたい。
事後にシャワーを浴びるなぁちゃんも美しいんだろうなぁ!

135 :
https://i.imgur.com/KOaAd5R.jpg


なぁちゃんはまた裸で寝てるのか~
一人部屋で寂しがっているなぁちゃんのベッドに潜り込みたい。

136 :
なぁちゃんはオナニーしたまま寝ちゃうから裸なのかな?
それともムラムラしたらすぐにオナニーできるように裸なのかな?

137 :
まったくなぁちゃんは自慢のプリケツで誘惑してけしからん!
特に3枚目なんかそんな事されたら即ハメ案件だわ(;´Д`)ハァハァ

https://i.imgur.com/fPMQf35.jpg
https://i.imgur.com/zRDUaIv.jpg
https://i.imgur.com/pRLzYG8.jpg

138 :
なぁちゃんと好きなだけエッチできる権利が欲しい。
妹ちゃんが見てる前でエッチして妹ちゃんにはオナニーしてもらいたい。

139 :
ついつい仕事中にさややの爆乳グラビアを検索してしまった。
ついでに乃木坂いくちゃんの清楚な豊乳も堪能してしまった。

140 :
乃木坂とか欅坂のみなさんは美人揃いなんだけどもっとエッチさが欲しいね。
いくちゃんはその点、可愛くてピアノもミュージカルもできておっぱい大きいなんて最高だ。
ぎこちなく騎乗位になって豊乳を揺らしながらイッちゃういくちゃんをなぁちゃん(AKBの方)と一緒に鑑賞したい。

141 :
https://i.imgur.com/80JJXFB.jpg

今だからこそゴリゴリのセーラー服のグラビアしてほしいなぁ~。
真子ちゃんもなぁちゃんも制服に抵抗あるみたいだけど、大人になった二人の制服姿は興奮する。

142 :
https://i.imgur.com/PuvAmxc.jpg
https://i.imgur.com/26rMCnb.jpg

特に真子ちゃんは最近グラビアに登場していないからしっかりと水着姿を見せてほしい!
真子スターエアラインは本当に素晴らしかったから続編希望

143 :
>>141
なぁちゃんまゆゆにめっちゃ似てるな
メイク寄せてるのかな?

144 :
てんとうむChu!の755を初めて知った
見てみたらなぁちゃんが毎日挨拶メッセージを書いてて真面目さに度肝を抜かれた
本店TOPで人気も出てきてるのにユニットのこと覚えてくれてるんだね
なぁちゃんを好きになれて幸せ

145 :
https://i.imgur.com/hduUkbF.jpg

あらためてこの画像見ると、レースのおかげで▽が強調されてよりエッチになってる!
あとなぁちゃんの水着の面積が明らかに小さいのは本人の希望なのかな?
それともカメラマンさんの欲望なのかな?

146 :
>>141
今よりもさらに凹凸が少ない時代のなぁちゃんも美しい!
大人になってエッチになった身体にセーラー服なんて着たら、そのまま生で挿入してセーラー服の上からペタンコπを刺激して、スカートを履いたまま潮を吹くくらい突きまくりたいよハァハァ

147 :
>>144
てんとうむchu!の本スレも落ちてしまい、変態スレも範囲を広げた『よろず変態妄想スレ』と化していますが、基本的には皆さんあの頃のてんとうむchu!が好きでここにきてる方が多いと思います。
みなさんの心の中にあるてんとうむchu!と、今のメンバーの活躍を見守る気持ちが大事なのではないかなと思います。

その気持ちを胸に今日もなぁちゃんの中にどっぷり出して、りょうはたんのはち切れそうなお胸にむしゃぶりつく妄想に励んでいます。

148 :
SKE48のビジュアルエース・北川綾巴、世間のグループへのイメージに訴え<モデルプレスインタビュー>
https://mdpr.jp/interview/1777724

どの写真も美しいよりょうはたん!
世間がこんなに美人でエッチな身体の子がいることに気づいたら黙ってないよ!
モデルプレスは写真の保存が難しいよ!

149 :
>>148

りょうはたん欲張りセットどうぞ!

https://i.imgur.com/X4yksEl.jpg
https://i.imgur.com/dNKEBEO.jpg
https://i.imgur.com/CTKi1YQ.jpg
https://i.imgur.com/XR1AwOq.jpg
https://i.imgur.com/TQu43n6.jpg
https://i.imgur.com/ZhAp04h.jpg
https://i.imgur.com/p5TcZLl.jpg
https://i.imgur.com/thI5e55.jpg
https://i.imgur.com/f60s3Yl.jpg
https://i.imgur.com/MXnSdFe.jpg

150 :
>>149
ああっ!!ありがとうございます!!

髪色が明るくなって華やかに美しくなったりょうはたんのお顔に、濃いのをたくさんかけて睨まれたいハァハァ

151 :
>>148
>>149
りょうはたんの美しいお顔だけで何度も射精できる

152 :
こんなに美しいりょうはたん、美しさだけでも勃起必至なのに、未だに成長途中の大きなお胸と引き締まった腰周りと鷲掴みにして突きたくなるお尻がついてくるなんて!
エッチさせてもらえなくてもいいから、りょうはたんのRが見たい!

153 :
りょうはたんとRする役なら引き受けます

154 :
なーにゃ・・・こんなにセクシーになりおって!
けしからん!!!実にけしからん!!!(;´Д`)ハァハァ
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/7be16aa031bcd7e094a1c2c350b0978c/5BE3E2FA/t51.2885-15/e35/36160664_2022538211394399_8515822281312698368_n.jpg
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/c999d9c47f48d69fd395f49e4e650e2d/5BD7F4A2/t51.2885-15/e35/36136068_1970876772964688_3154375547283308544_n.jpg

155 :
https://i.imgur.com/Ba4TtMC.jpg
https://i.imgur.com/j4nwyHb.jpg


なぁちゃんも相変わらず美しいですな。
特に2枚目のマイクの握り方が裏スジを刺激するかのような手つきをしていて本当にエッチだなぁ~。

156 :
https://i.imgur.com/uSJeun0.jpg
https://i.imgur.com/xXbrkEr.jpg

157 :
コロンビアかとおもった

158 :
>>156
なぁちゃんますます美人になったね
唇はティントかな?
色気が増してきた感じ

159 :
https://i.imgur.com/lBbMrZM.jpg

160 :
うーん...りょうはたんも菅原も健康的で卑猥な身体だよ!
りょうはたんとBOMB編集部のおかげで、りょうはたんを立ちバックで突く妄想が捗るなぁ!本当は自分のエッチな身体をオカズにして欲しくてしょうがないんだろうね!
https://i.imgur.com/157nQ2o.jpg
https://i.imgur.com/6345SMv.jpg
https://i.imgur.com/lRAAlNM.jpg

161 :
りょうはたんのむっちりしたお尻をバックで突きながら、M字に拘束した菅原のあそこをりょうはたんに舐めさせたい。

162 :
BOMB

163 :
のりょうはたん菅原グラビアハアハア(*´Д`*)
何発でもいける

164 :
自信なさげにしてるりょうはたんだけど、菅原には「胸小さいね」なんて強気に出ちゃうところもかわいい。

菅原が立ちバックでビクンビクンとイッちゃうところをりょうはたんに見せつけて、あそこをくちょぐちょにしながら挿入を待つりょうはたんに極太ディルドを突っ込みたい。
一人でイキまくったりょうはたんに優しく本物を挿入して、半ば強引に中出しの許しを得て、菅原の時には出さなかった分までりょうはたんの中に注ぎ込みたい。
りょうはたんがクタクタになっても朝日が昇るまでエッチしようねハァハァ

165 :
綾巴はスポーツ得意だからセックスも激しいぞ
騎乗位なんてしたらクリこすりつけまくってくる
生意気に腰振ってきていかせようとしてくるから体位変えてバックからぶちこんで膣奥に出してやる

166 :
りょうはたんの初物にドロッドロの子種を注ぎ込んで、DNAと竿の形状を覚え込ませたい

167 :
https://i.imgur.com/KDHPBUu.jpg
https://i.imgur.com/nsyTEUo.jpg

なぁちゃん…
本当にエッチなお姉さんになりましたね~。
高層ホテルの窓際でカーテン全開にして地上にいる人たちに見せつけるような激しい交わりをしようね。
成長したなぁπが揺れるくらいバックから激しく突きまくりたいよ!

168 :
>>165
りょうはたんが激しく腰を振ったらほとんどの男は性的快感と視覚的な淫靡さの両方から攻められて、あっという間に射精してしまう。
しかも事後のりょうはたんは恥ずかしがり屋の女の子に戻っているので、さらにかわいい。
勃起と射精の永久機関が開発できるね!

169 :
>>167
最初は水着をつけたままなぁちゃんの膨らんだお胸を堪能しながらバックで突きまくり。
途中から水着を外しベットに押し倒すと、盛って寄せていたなぁπは四方八方に流れてしまい、いつもの平面に。
「大きくなったって言ってなかった?見栄張ってた?」
と責め立てながら平べったいなぁπを舐め回したい。

170 :
>>168
現実はなーにゃ(大和田)とかと仲が良いから男遊びしまくりだろうなぁ
あのビジュアルなら男は放っておかないだろうし
ちゃんとゴム付けてしてればいいけど…
ああ、綾巴と朝まで生セックスしたい

171 :
こみちゃんの小悪魔さとちょっとメンタル弱そうな感じと仲良くなるときつく当たってきそうな感じから、どうにかこうにかセックスに持ち込む妄想を...。
やっぱり舞台は学校で、こみちゃんは後輩。
仲良しというよりかは一方的につっかかってくるようなイメージかな。


放課後、特にすることもないのに今日も教室に残っている。もう他には誰もいない。

「せんぱーい♡」
一学年下の後輩、込山だ。
当然のように教室に入り、前の椅子に座ってこちらの机に肘をついた。
「ひょっとして...こみのこと待ってたんですか?」
いたずらっぽい目をしながら小首を傾げる。
本当に込山のことを待っていたのだが、照れくさいのではぐらかしていると、
「素直じゃないなぁ〜♡可愛い後輩が先輩のこと慕って訪ねてきてるのに〜♡」
学年混合の行事で知り合い、妙に気が合ったことから校内で会った時はよく話すようになっていたのだが、最近は教室にまで訪ねて来るようになった。
特に約束しているわけではないが昨日も一昨日も訪ねてきて一緒に下校した。
今日も約束はなかったが、内心では込山が来るのを期待して教室に残っているうちに最後の一人になっていたのだ。

「先輩もう帰っちゃったかな〜って思ってたのに♡なんでこんな時間までいるんですか〜♡
こみが来るの期待してたでしょ♡」
ピッと眉間ギリギリを指差してニッと笑った。
図星なので恥ずかしさを隠すために目を逸らすので精一杯だ。

172 :
>>167
ぐふふ〜
https://i.imgur.com/XPOyNyE.jpg

173 :
>>170
りょうはたんは処女だよ
りょうはたんかわいい子好きだけど
なーにゃとは遊ぶほど親しくなかった

174 :
「先輩ってすぐ顔に出るんですよね〜♡こみに会えて嬉しいんじゃないですか?♡」
込山が上目遣いでじっと見つめてくる。ゆっくりと無言で頷いて返事をする。
「よしよし♡素直なのが一番ですよ♡先輩♡」
後輩の込山になでなでされた。不思議と嫌な気はしない。

「...ニヤついてますよ?」
さっきとはうって変わって真顔になっている。
「...先輩...そういうところ、本当にキモいです。ちょっと優しくしたらすぐニヤけて...」
ついさっきまでとは教室の雰囲気が一変した。夕暮れのオレンジが醸す暖かな空気が急激にピリついている。
眼光鋭く睨まれると身動きが取れない。

「前から思ってたんですけど...童貞ですよね?先輩って?
だって女の子の扱いには慣れてないし、すぐにきょどるし、昨日の帰り道だってちょっと手が触れただけでなんか変な態度だし...。」
ぐうの音も出ないほどに童貞である証拠を叩きつけられる。

「え?...もしかして...気づかれてないと思ってました???」
きつい表情が和らいだと思ったらすぐに嘲笑の顔になった。
「あはははっっ!バレバレですよ先輩♡見た目からして童貞臭いですもん♡言っておきますけど...先輩がこみの胸見てるの、気づいてますからね♡童貞先輩♡♡♡」

175 :
「まぁ、これが俗に言う『公開処刑』っていうやつですよ。」
https://i.imgur.com/QPsA5g5.jpg
https://ameblo.jp/ske48official/entry-12390460599.html

そりゃありょうはたんのエッチな身体と綺麗なお顔が隣にあったらね。
でも菅原も美人だし締まった身体してるから全然イケるよ!菅原の締まった腹筋にたくさんぶっかけたくなったよハァハァ
りょうはたんがエッチするところ見学して、毎日オナニーに励んで菅原もエッチな身体を目指そう!

176 :
生娘りょうはたんと恥じらいセックスしたい

177 :
(・へ・)「生娘だもん!」

178 :
生娘りょうはたんに愛ある中出しをして妊娠させたい。
ヤンママりょうはたんはさらにおっぱいもふくらんで、年子を連続6人くらい産んじゃうのかなハァハァ

179 :
生娘りょうはたんに俺の子を産んでほしい

180 :
>>177
そうか!
頑張って処女捨てるんだよ!
応援してるからな😃

181 :
緊急会議で下品な表現をした松村さんを侮蔑の表情で見てたなぁちゃん最高だった

182 :
>>181

https://i.imgur.com/nKuhdrX.jpg

処女なぁちゃんかわいい。

183 :
https://i.imgur.com/9UZeK0N.jpg

でもゆいりーとのキッスは生々しくてエッチぃ感じだったなぁ~。

184 :
>>182
ありがとう!保存した!毎日見ます

185 :
>>182
「不潔!」
みたいな顔をしているなぁちゃんも、激しいオナニーに興じてしまう夜もあるのだろう。
そして自己嫌悪に陥るのだがそれでもやめられない。
そんな矛盾と欺瞞をゆいりーにステージ上でぶつけてしまったんだろうなぁ。

186 :
ゆうなぁのガチエッチでなぁちゃんが四つん這いで潮吹きまくってるところか見たいよ。
まだお互いに指しか入れてないから処女ということにしているのだろう。ゆいりーがペニバンを着けてそれをなぁちゃんが挿入した日が処女喪失の日だねハァハァ

187 :
西野未姫ソロ活動応援プロジェクト!ファーストサポーター募集! https://www.makuake.com/project/mikinishino4/?utm_source=mikinishino4&utm_medium=sns_share_tw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6)


188 :
込山は童顔に似合わず意外に胸がある。知り合った頃からなんとなく感じてはいたが、向き合って話すと予想よりも大きな制服の皺と膨らみがあるのを真正面から確認できてしまった。
そして並んで歩くと制服の胸元からブラが見える。昨日は黒のレースだった。

「昨日わたしが黒い下着だったのも知ってますよね?見てましたもんね?視線が不自然ですもん♡童貞のくせに度胸あるな〜って♡」
すべてお見通しだった。
視線を小宮山の目から外そうとするが、うっかり下の方に移動したせいでまた胸を見てしまった。

「また見てる...ほんっとキモいですよ♡童貞先輩♡」
急いで視線を横に逸らす。窓の外は夕暮れのオレンジが一段と濃くなっていた。

「...先輩.....。...先輩っ!」
込山が少し大きな声を出した。
「こっち向いてください先輩...。なんで眼を逸らすんですか?こみの胸、見たくないんですか?あんなに必死で見てたのに。」

189 :
>>188
GJ
なぁちゃんもお願いします
ゆうなぁが地雷なので最近飢えている

190 :
綾巴「何度も言ってるでしょ?ゴム付けなくていいって!」
オレ「また生でヤルつもり?子供できるよ…」
綾巴「大丈夫、大丈夫!毎回エッチ終わったらすぐシャワーオナニーしながら指で精子掻き出してR洗ってるから」
オレ「綾巴って本当に変態だよな」
綾巴「やっぱりそう?昨日も男4人と綾巴で5Pして全員中出ししてもらったけど性欲満たされなくて…」
オレ「性欲モンスターじゃん」
綾巴「だからお願い…生で中出しして…Rの奥にぶっといチンコでドクンドクンいいながら熱い精子ぶちまけて欲しいの」
オレ「この変態女が!イヤらしいRしやがってまん汁がネバネバ糸引いてるぞ!」
綾巴「恥ずかしい…あぁ…お願い早く入れて!」

191 :
>>190
もうちょっと頑張ってほしい

192 :
本音を言えば込山の胸を見たい気持ちはあるがそれが許されない行為であることも理解している。
それに輪をかけてこの教室の雰囲気と込山の眼光が、もう何も言い出せないようにさせている。

「先輩...こみの目、ちゃんと見てください。」
少し話し方が柔らかくなった。
「ごめんなさい先輩...ちょっと言い過ぎました。別にこみは先輩に見られるのが嫌なわけじゃないんです。なんだか...止められなくて...」

「胸は...とりあえず置いといて...。正直に答えてくださいね?先輩?」
込山が椅子に座りなおして両手で前に引いた。
「先輩...こみで......お...お...オナ......オナニーしたことありますか...?」
じっと見つめる込山の目がそらされることはなかった。しかし一気に頬が赤らんでいく。
「本当のこと教えてください...」

193 :
>>189
どうもです!
ゆうなぁが地雷ってのは、あんまり好みじゃないって意味で?

194 :
>>193
3次元の百合は苦手で……すまん

195 :
>>190
なんだろ、駄目だな
やはり製造部師匠じゃないと・・・

196 :
>>194
自分も百合苦手だがなぁちゃんファンになってしまったw
こっちがドMになれば済む話なのでお互い頑張ろうな

197 :
>>194
>>196
なぁちゃんは純粋な百合なのかバイセクシュアルなのか微妙なところではあるけど、妄想は自由なので!

198 :
>>169
製造部師匠の審美眼すごいですね!
遅ればせながらblt graph買ってグラビアを見たらシャワールームの写真は普段通りのなぁπでした。
それでもものすごく艶っぽくて色気が溢れてました。

https://i.imgur.com/4GCMS0l.jpg
https://i.imgur.com/nl2CgIX.jpg

199 :
>>198
やっぱり!なぁちゃんは貧乳のままだったんですね!
無理に盛らなくても全然エッチなんだから気にしなくてもいいのに〜
Cカップ美乳みたいなキャプションに憧れてるんだろうねハァハァ

200 :
込山の唐突な質問に口ごもってしまった。
目はお互いに見つめあったままだ。込山の紅潮した頬と少し潤んだ瞳が可愛さを増している。

会ったその日から込山は可愛かった。
人懐っこい性格にみるみる惹かれていった。そもそもの性格だというのもなんとなくわかっていたが、それでも何回も好意が向けられているのでは?と思う瞬間があった。

家に帰ってから何度も思い返してしまうのは、込山の制服の胸の膨らみとスカートから見える生脚、そして胸元の隙間から見えた赤いブラだった。

『もしも込山と付き合えたら...』
妄想の行き着く先は当然セックスだ。
恥じらう込山の赤いブラを外し、ピンク色の乳首をコロコロと転がしながら小柄な身体に似合わない大きさの乳房を下から持ち上げると、可愛らしい声で喘ぐ。
AVで見た光景を基に都合のいい込山とのセックスを妄想して何度も射精した。

「...どうなんですか?...先輩。」
込山の目をじっとみつめ、意を決して正直に答えた。

201 :
オレ「美味しそうなRだな!クンニしてやるから股をエム字に開け!ほら、ちゃんと尻から両手を伸ばしてRの穴の奥までよく見える様に拡げてクパァさせるんだ!」
綾巴「はい、こうですか?綾巴のクリ大きめだねってよく言われるから恥ずかしいです…」
オレ「本当にでかいクリだな!毎日エッチしてるとこんなでかくなるんだな!」
綾巴「毎日エッチした後もなんだか物足りなくて電マとぶっといディルドでオナニーしてます…」
オレ「おい変態女!今度握手会に来てくれたキモヲタともエッチ出来るのか?」
綾巴「はい、出来ます…キモいとか関係なくファン人の股関ばかり見ちゃうしチンコ想像して興奮しちゃうし…」
オレ「やっぱりな!どうせ握手会の最中も今みたいにR濡らしてんだろ?」
綾巴「はい…休憩中はトイレで中指オナニーしてます…」
オレ「本物の変態女だな…どれどれ?変態女のR舐めてやる、どんな味かな?(ピチャピチャピチャ)」
綾巴「アアァ…いい!もっと舌でクリ攻めて下さい!穴にも指入れながら舐めて下さい!」
オレ「注文の多い女だな!ほら!どうだ!(ぐちゃピチャッぐちゃピチャッぐちゃピチャッぐちゃピチャッ)」
綾巴「それ!最高!もうチンコ欲しい!我慢できない!」

202 :
>>200は読んでてドキドキするが
>>201は童貞感満載でげんなりする

女の子の羞恥心をもうちょっと勉強してほしい

203 :
>>202
それな
あと名前出してるだけでりょうはたんも全然活かせてないから誰でやっても変わらなそう

204 :
>>190>>201みたいなのは漫画にした方がいい

205 :
「...ですよね♡オカズにされてるんじゃないかな〜って気がしてましたもん♡」
込山は顔を赤らめたまま、急にさっきまでのからかいモードに戻った。
「......ほんと...キモいですね...先輩は...」
執拗に目を合わせていた込山が目を逸らして呟いた。最初に言われた『キモい』とは少し印象が違うような気がする。

「...童貞くんの先輩は、可愛い後輩のこみをオカズにして汚しちゃったってことですよね!
どんな風にしちゃったんですか?妄想だからって...中に出したり......してますね?♡やだもう!妊娠しちゃう♡」
今度は饒舌になった。
オナニーという単語を躊躇していた込山が、その壁を乗り越えたせいかどんどん積極的になっていく。

「先輩ってキモい童貞なのに妄想の中では女慣れしてるんですね♡」

206 :
朝からこみちゃんとなぁちゃんとみーおんにお世話になってしまった。
やっぱり女の子はトータルバランスが大事で、胸の大きさとかは加点要素にはなっても小さいからダメってわけではないなとなぁちゃんの小さなお胸を見ながら思った。

207 :
>>206

https://i.imgur.com/gHpy7Rn.jpg
https://i.imgur.com/0Y5F5Pb.jpg
https://i.imgur.com/p3vIjhR.jpg
https://i.imgur.com/k5s1qbd.jpg
https://i.imgur.com/g7ER89k.jpg

208 :
>>207
というか...まさしくこのグラビアにお世話になってました。
ゆいりーが入っていないのは単純にその時の気分の問題。

209 :
「ねぇ先輩...?こみのことオカズにして...気持ちよかったですか?♡」
込山はにっこり微笑んで首を傾げた。
こちらも顔を真っ赤にしながら答えると、込山は目を細めて笑った。
「...よかった♡」

「先輩みたいな童貞くんって、やっぱりAVとか見てるんですか?でもこみをオカズにするってことは〜...わかった!♡柏木先生とか茂木先生でも妄想してるんですよね!♡」
この学校の女性教員で一位二位を争う人気の柏木先生と茂木先生、もちろんオカズにしたことはある。
しかしこれは、この学校の男子生徒なら全員オカズにしたことがあるくらいの事案だ。

「後輩をオカズにするくらいなんだから、先生だって同級生だってオカズにしちゃいますよね〜♡いやらしい♡先輩の餌食になった女の子、この教室には何人いるんですか〜♡」
実際にオカズにしたことがあるクラスメイトは何人かいるので否定できなかった。

210 :
「先輩...もしかして巨乳好きなんですか?♡柏木先生に茂木先生に...朱里先輩も胸おっきいからオカズにされちゃってるかも♡
あっ!れなっち先輩ってこのクラスですよね?読モとグラビアやってる子がクラスにいたら当然オカズにしてますよね♡こみも憧れちゃうな〜♡」
テンションが上がってきたようだ。こちらの反応が追いつかないうちにどんどん話が広がっていく。
そして同じクラスの朱里もれなっちもオカズにしたことがあるので、名前を出されるても反応しないように必死に我慢した。

「そんなに緊張しなくてもいいんですよ?こみは、ちゃ〜んとわかってますから♡男の子が...オナニー...するのは、自然なことだって♡」
オナニーという単語だけはまだ言い慣れないようだ。

急に足の甲を踏まれる感覚がした。
びっくして机の下を見ると込山が机の下で足を踏んでいる。
「きゃっ♡先輩がこみのパンツ見てるっ♡」
急いで覗き込もうとしていた頭を元に戻す。
「...変態♡」
込山がニヤニヤしながら呟いた。

211 :
オレ「綾巴さぁ、こんなに変態なら早くアイドル辞めて四六時中エッチに明け暮れようとかAVデビューしようとか思わないの?」
綾巴「思わない。隠れてヤルから良いの!AV女優もお仕事なら辛そう…アイドルの仕事の合間に実は男と複数プレイしてたり毎日オナニー欠かさなかったりが良いの!」
オレ「そんなもんかね…んで今日もまたエッチして来たの?」
綾巴「聞いてよ〜それがさぁ、枕のつもりであのプロデューサーさんに誘われてたし少しチンコ大きそうだなぁって前から目付けてたからホテル行って来たの…」
オレ「勃たなかったとか?」
綾巴「それ!もう限界だーってくらいずっとRさせられて顎はずれそうだったよね」
オレ「この薬あげるから今度飲ませてみな…すげえ効くから」
綾巴「何これ?ヤバいやつ?」
オレ「ヤバくないわ!正規のちゃんとしたやつ!でもすごい勃起するよ…今少し試そうか?」
綾巴「うん、なんだか濡れてきたしヤろう!」
オレ「うわ…パンティこんな濡らして…」
綾巴「もっと触って…でっかくてかたいチンコにガンガン突かれたいよお」

212 :
>>211
何気ない会話で女がすぐに濡れることはありえない
じっくりゆっくり時間をかけないと

213 :
昨日の晩に込山を妄想で汚していた時、込山がパンツを自分から脱ぐ設定にしていたことを思い出してしまった。
その込山が目の前にいる。
股間がむくむくと充血していく気配を感じる。危ない。

「こみの胸を見るだけじゃ物足りないんですね♡ほんと、童貞の癖にがっつきますね♡変態先輩♡...先輩にだったら...パンツくらいなら減るものでもないし...」

椅子から立ち上がった込山が制服のスカートの裾を両手で摘む。
ゆっくりゆっくりスカートをめくりあげていく。
込山の綺麗な太腿が見えた。本来だったら隠れている部位まで見せている。真っ白ですらっとした脚全体が見えそうだ。

「今夜のオカズになっちゃうのかな♡」
捲るスピードが遅くなっていく。覗き込めばもうパンツが見えるくらい捲っているが、なぜか身体を動かすことはできない。思わず唾を飲む。

214 :
>>213
うおおおおっ!
いつの間にかこみちゃんが登場しているではないか!
ありがとう本当にありがとうございます!

215 :
ほんの少しずつ上がっていくスカート。白い太腿も少し汗が滲んでいるような気もする。
スカートの向こうに黒い布地が見えたか見えていないか、黒い布なのか影なのかも判別できないほどのなにかが見えたような気がしたその瞬間だった。
「だめーっ!!♡♡♡」
バサッと音を立ててスカートがおろされた。
「やっぱりダメダメッ!!!先輩に見せたら襲われちゃうっ♡お預けですっ!!!♡」
そう叫ぶと込山は自分の鞄を抱えて教室を飛び出して行ってしまった。

一体なんだったのだろう。呆然と走り去っていく姿を見届けてしまった。
するとひょこっと扉から込山の顔が飛び出た。
「今夜もこみのことオカズにしてくださいね♡先輩♡」

時間にすると20分にも満たない、嵐のような放課後だった。
込山のスカートと太腿を凝視する間にギンギンに勃起した男性器をなんとか鎮めてから帰路に着いた。
自部屋に入りカギをかけると、今日の込山の一挙手一投足を思い出し、スカートを捲り上げたその先を想像し、何度も何度も射精した。
今日は込山も許してくれるだろう。

216 :
>>214
リクエストに応えるのが初めてな上にちょっと特殊な性癖を刺激するような感じになってしまってるんですが...どうでしょう?妄想の一助になることができたら嬉しいです。

217 :
>>216
控えめに言って神だと思いますw
童貞設定というのもさすがわかってらっしゃる。

218 :
>>211
芋キチっぽい

219 :
>>217
ありがとうございます!こみちゃんでいっぱい出しましょう!

220 :
重たい瞼をなんとか開きながら学校までの道程を歩いている。
オカズにして良いと言われたからではない。もう込山をオカズにしなければ何もできないくらいに、込山のスカートの中のことを思い出してしまうからだ。
結局何回射精したか覚えてないほどオカズにしてしまい、気がつくと朝を迎えていたのだ。

トボトボと重い脚を前に進ませながら、また込山のことを考えていた。
なぜ途中でスカートを捲り上げるのを止めたのか。そもそもスカートを捲り上げ始めたのはなぜなのか。そして『お預け』ということは、次はスカートの先を見せてくれるということなのか。

また朝から勃起しそうになったが少し立ち止まり、事無きを得た。

背後からタッタッタッと軽快に走る足音が聞こえたと思うと背中をドンと叩かれた。
「先輩!!!」
込山か...いや、違う。
後輩であることは変わりないが、込山と同じクラスの向井地美音だった。

「ボーッとしてたら危ないですよ先輩!」
同じ小中学校の向井地は込山と知り合う以前からの付き合いだ。その関係もあって美音と呼び捨てにできるくらいには親しい。
高校に入ってぐっと可愛くなった美音は周囲でも話題に上がるくらい人気の存在で、体育祭で露わになったジャージの上からでもわかるちびっ子巨乳は、今までの禁を破ってオカズにしてしまったほどの破壊力だった。

「...昔はタメ口で呼び捨てだったのに今は先輩とか言って変な感じ...ですね!...なんか慣れないな〜」
美音も自分も高校生になってからは変にぎこちないやり取りに苦笑いをすることが多い。
https://i.imgur.com/zOJg7dy.jpg

221 :
なぁちゃんのターンがいつか来ますように

222 :
美音と並んで歩いているとあっという間に校門間近になっていた。
すると美音が急に大きな声で出した。
「こみーっ!!おーい!こみーーっ!!!」

前の方を歩いていた込山がこちらを振り返り美音に手を振った。
「あっ!美音!おはよ〜♡...んっ?...あっ...おはようございます。先輩。」
急にテンションを下げられた。

「あれ?先輩とこみって知り合い?いつの間に?」
「この間の行事の時に...」
「え〜っ!?全然気づかなかったー!」
美音がいつも通りの元気さなのに対して、込山の態度がおかしい。
昨日のことなどなかったかのように距離を保ち、自ら先輩後輩の壁を作っている。

「美音こそ先輩と仲良しみたいだけど...。」
「うん、まぁ、幼馴染ってやつかな〜。ねっ!」
同意を求められ、同意で返す。
「漫画だったら幼馴染同士で付き合ったりするんだろうけどね〜!」
「うん、でもお似合いだと思うよ♡」
目に全く光がない微笑みを浮かべた込山がこちらを見上げた。

いつの間にか3人で下駄箱の前まで来ていた。
「それじゃあ先輩!またね!」
「失礼します、先輩...」

223 :
あからさまに込山の様子がおかしかった。
嫉妬...だと思うのも自分に都合が良すぎる気がするが、美音と一緒にいるのを見られたから、なのだろうか。
昨日の帰り際にオカズにするように命令していったのと同じ込山とは思えない。

放課後、今日も教室に残っている。込山を待つためだ。
そして昨日とほぼ同じ時間に教室の扉が勢いよく音を立てて開いた。
こちらを睨みつけながら込山が入ってきた。
昨日と同じ前の席に座るが、口を尖らせ溜息を大きくついた。

「どうも...先輩...朝ぶりですね...」
不機嫌と思われた表情が少し暗くなる。
「こみ、知らなかったですよ!美音と先輩が仲良いの!」
目に光ではなく炎が見えた。また急にヒートアップしていく。
そもそも同じクラスだということはわかっていたが特に話題に出す理由もなかったので言わなかっただけだ。

「ふーん...わかりました!やっぱり先輩は美音とか柏木先生とか茂木先生みたいな巨乳がいいんですね!どうせ昨日もこみじゃなくて美音のおっぱいのこと考えながら...オナニー...してたんじゃないですか⁉︎」
美音でオナニーしたことはあるが、昨日は込山でしか抜いていないのは確かだ。
「童貞の巨乳好きってヤバくないですか⁉︎キモ童貞の先輩が高望みしちゃダメですよ!高嶺の花です!!
先輩が美音のおっぱいを脳内で触ってる時に、美音はイケメン彼氏の本物を挿れたり挟んだりしてるんじゃないですか〜♡...知らないですけど...」

美音に今彼氏がいないことは知っているので、後半は込山の完全な妄想だ。

「柏木先生だって先輩みたいなキモい生徒じゃなくて...サッカー部の筋肉質なイケメンとかとエッチしたいんじゃないですか⁉︎あーほんとキモい!」
最早何に怒っているのかわからないが、怒りがどんどんエスカレートしているのだけは通じてくる。

224 :
こみちゃんが可愛すぎるんですけど…w

225 :
だいぶイライラしているようで、後ろに椅子をずらすと脚を組んだ。スカートの中が気になっていると今度は腕を組んだ。込山の胸が組んだ両腕の上に乗った。

「だいたいなんで男ってみんな巨乳好きなんですか⁉︎うちのクラスの男もみんな美音の胸元ちらちら見たり茂木先生の授業でニヤけた顔して!」
込山の腕に乗っている胸はそんなに小さいわけではない。
しかし自分よりも大きな胸に少なからず思うところはあるようだ。

「先輩だって巨乳好きでロリコンの変態ですもんね!いくら幼馴染だからって先輩みたいな気持ち悪い変態男のこと、美音みたいな可愛くておっぱい大きい子が好きになるわけないじゃないですか!漫画の中だけです!!
今朝だってちょっと美音が優しくしたらデレデレ見つめちゃって!バカみたい!!!」

ついには机を両手で叩いて立ち上がった。
「いいですか!?先輩みたいなキモい変態童貞を相手してあげるのはこみくらいしかいないんですよ!!」

226 :
教室が一瞬無音になった。
込山が『しまった!』という表情をしている。必死にそれを隠そうとしているところまで含めて表情に出ている。

「な、な.......なんですか!本当のことを言っただけです!」
ぷいと窓の方を向くがすぐにこちらをチラリと見た。様子が気になるのか。
こちらはこちらで、いきなりの展開に呆然としてしまっている。
ゆっくりと込山が近づいて、すぐそばに立っている。
身長が高くはない込山を見上げるような形で座っている。

込山に見下ろされるながら聞かれた。
「...やっぱり...美音の方がいいんですか...?
...え?...だって美音...可愛いし...胸も大きいし...女子からみてもモテるのは当たり前っていうか...」
少し涙目になっている。
「今朝まで知らなかったです...先輩が美音と幼馴染で仲良しなんて...こみが一番仲良しだと思ってたのに...」

美音は幼馴染であって恋愛対象ではない。
何回かオカズにして、妄想の中では性欲を解放するだけのセックスに興じたこともあるが、それはあくまでその日のオカズにしただけだ。

込山と出会って以来、頭の中に占める込山の割合がどんどん高くなっているのをはっきりと自覚している。
言うなら今しかない。

227 :
こちらも立ち上がった。さっきまで見下ろされていたが一気に逆転した。
上目遣いになった込山は、涙目になっているのも相まって余計に可愛かった。

意を決して告白した。
本当は肩を抱いて目を見て告白しようとしたのだが、女の子に触ることに躊躇してしまい、両手が変に手持ち無沙汰になってしまった。
しかし、出会ってからどんどん好きになってしまったこと、キモいと言われても込山だけはそこまで嫌な気持ちはしないこと、付き合ってほしいという気持ち、どちらも伝えることができた。

10秒にも満たなかったはずの沈黙がとても長く感じた。
「...はい♡今日からこみは先輩の彼女です♡」
口角が上がった笑顔で込山は答えてくれた。
そして一歩こちらに歩み寄りそっと抱きついてきた。
「先輩...♡告白の最中に手が変な風になってて...キモかったですよ♡」

228 :
あれ....教室内でこみちゃんとエッチまでいくはずが純情路線になってしまった...。

229 :
>>228
クオリティが高くこみちゃん推しでなくてもドキドキする内容。
これで終わっても全然いいくらい(勿論最後まで見たいw)

230 :
>>229
ありがとうございます!
情緒不安定で可愛いこみちゃんを目指して書きました!
ここで終わった方がスッキリするような気がするので、続きはそれぞれの妄想にお任せするということで...w

231 :
>>230
えっ?まさかの絡み無し?w
ワイのいきり立ったチンポはどうすれば良いんや?
こみはるでシコる気満々だったのに…

232 :
>>231
じゃあ...お言葉に甘えてw
作家気取りは100年早かったです!

どんなエッチをしてもらおうかな...。

233 :
込山は抱きついたままこちらを見上げた。
「先輩♡彼女がこうしたら...わかってますよね?♡」
にっこり笑うと、そっと目を閉じた。
もちろんわかっている。
ゆっくり顔を近づけて込山の薄い唇にキスをする。

緊張でキスの間が持たない。何秒もしないうちに離してしまった。
「ふふっ♡よくできました♡童貞くんの先輩にしては上出来です♡」
ホッとしたのも束の間、腰に回っていた手が尻まで下がり、ギュッとつねられた。
「でもっ!!!鼻息荒過ぎ!唇が震えてる!...こみの彼氏なんだからしっかりしてください!」
早速いつもどおり怒られてしまった。しかし前以上に嫌な気はしない。むしろ込山が彼女になったという実感さえ湧いてきた。

「...ふふっ♡...今日はサービスしてあげます♡」
腰に回した手に力が入ったかと思うと、込山は背伸びしてキスしてきた。
「こみが全部教えてあげますから♡童貞先輩♡」

突然の誘いにドギマギしていると、
「...ぷっ♡ぷはっっ!♡....んっ...あははははは〜♡全部ってどこまで?って思いました?思いましたよね?顔に出てますよ〜♡先輩っほんとわかりやす〜い♡」
胸板をペシペシと叩かれた。

「エッチまでに決まってるじゃないですか♡今日で童貞先輩じゃなくなっちゃいますよ♡」

234 :
「せ〜んぱいっ♡こみとエッチしましょ♡」
今日一番の可愛い声で誘われる。昨日散々妄想した込山とのセックスがすぐそこまで来ている。

込山はもう一度背伸びしてキスをしたかと思うと、重ねた唇からさらに舌を入れてきた。
「んっ♡んっっ♡...そう♡上手いです♡...あっ♡あんっっ♡」
込山の喘ぎ声が漏れる。
「先輩♡童貞のくせにキスは上手いですね♡こみ...ちょっと感じちゃいました♡
もしかして...ファーストキスですか?♡先輩の初めて奪っちゃった♡」

実はファーストキスではない。
幼稚園の頃に美音としたのがファーストキスだが、あまりにも小さい頃の話なうえに美音も忘れているだろうから、もうカウントしていないのだ。
性的な意味があるファーストキスは込山に奪われた。これは確実だ。

「うふっ♡先輩もやる気満々ですね♡こみに何を押し付けてるんですか?」
そう言うと込山の右手がスラックス越しに勃起した男性器を撫でまわした。

235 :
「せんぱ〜い♡まだキスだけですよ?♡キスだけでこんなになっちゃったんですか?♡
普通初めての時は緊張して勃たないとか...そうだ♡そうですね♡先輩は妄想の中では100人斬りの絶倫ですもんね♡」
込山はさらに激しく撫で回す。こちらの反応を見ながら実に楽しそうに男性器を弄んでいる。

「絶倫の先輩にこみは遊ばれちゃうのかな〜♡ヤリ捨てられちゃうのかな〜♡」
口にすることとやっていることが全く合っていない。
込山は足元にしゃがみこんで膝立ちになったかと思うと、こちらのベルトを外し始めた。カチャカチャと音を立てながらあっという間に下半身はボクサーパンツだけになってしまった。
勃起した男性器はボクサーパンツ越しにはっきりと形がわかるほど勃ちあがっている。

「先輩のお◯ん◯ん、すごいです♡」
オナニーという単語は恥ずかしいくせに。

込山はボクサーパンツに手を掛けると一気に下ろした。
ゴムに引っかかった男性器は勢いよく込山の顔の前に飛び出た。
「わっ!すごいっ♡もう...童貞くんのくせに生意気ですよ♡
えっ?洗ってない?汚い?いいんです♡こみが舐めたいから舐めるんです♡」
そう微笑むと込山の小さな口いっぱいに男性器は呑み込まれていった。

236 :
「んっ♡んっっっ♡......ぷはっ♡♡♡」
しばらく口の中で舌に絡みつかれていた男性器がようやく外に出てきた。

「先輩のお◯ん◯ん...ほんっとくさいです♡先輩みたいな童貞のくさい◯んぽ、こんなに丁寧に舐めてあげるの、こみだけですよ♡♡♡」
舌を尖らせて裏筋を舐められる。細かく丁寧に裏側全体を舐め、また全体を口の中に一気に入れる。
昨日のオナニーがなかったらあっという間に出してしまっているところだ。

「こみのアソコも舐め...」
その瞬間、遠くの教室のドアが開く音がした。
何も言わず急いで片付けを始める。あっという間にパンツとスラックスを上げベルトを締めると、廊下に誰もいないのを確認して、二人とも早足で校内から立ち去った。

学校からしばらく歩き、人通りが少なくなるまで無言だった。さっきまでの肉体的接触が嘘のようだ。
「...先輩!」
沈黙が破られた。
「ずるいです!先輩ばっかり気持ちよくなって!!」
状況的にしょうがないが確かにそうだ。
「こみばっかり頑張って!だらしない顔で口半開きにして...言っておきますけど、まだ先輩は童貞のままですから!途中なんですから!」
すると並んで歩いていた込山が前に回り込んだ。
「そんな先輩には......きつーいお仕置きです♡」

237 :
正面に佇む込山の背後がオレンジ色の夕焼けに染まっている。不敵な笑みを浮かべると、込山はスカートの中に手を入れた。
驚くほどスムーズに黒いレースのパンツを脱いだ。
焦る様子は全くなく、見ているこちらが呆気にとられてしまった。

「これ、先輩が持っててください♡」
左手を取られ掌にパンツを握らされる。込山の体温がまだ感じられるくらいに温かい。
「こみのおうちまで先輩が持って行ってください♡...あっ!ポケットに入れちゃダメ!!お仕置きにならないじゃないですか!!」

込山がパンツを脱いだその時間だけこの道には誰もいなかった。
パンツを握らされる頃にはまた人通りがあり、何人か遠くからこちらに向かっている。
「握って隠すくらいはいいですよ♡安心してください♡こみのおうちはそんなに遠くないですから♡」
握って隠すといっても丸めて掌に全部収めようとするとまた怒られてしまった。
結局厳しい指導の下、遠くからだと何か黒いものをはみ出して持ってるくらいにしか見えないが、近くでよく見ると明らかにレースの一部が見えている状態になった。

「よしっ♡さぁ先輩!♡こみのおうちに行きましょう!♡」
くるりと回って込山が背を向けるとスカートが翻り、込山の小さなお尻が少し見えた。

掌にある込山の体温と湿気、前方で見えた込山の細い脚と小さなお尻。帰り道なのにガチガチに勃起してしまう。
「せんぱい〜♡こんなところ誰かに見られたら大変ですよね〜♡先輩にパンツ取られた〜って泣いたら捕まっちゃいますよね♡」

238 :
なるべく表情を崩さず、すれ違う人とも目を合わさないように平静を装って通りを歩く。
込山はそんな様子がおかしいのか妙にニコニコしながら若干スキップ気味に歩き、時折腕を組んでくる。
勃起はなんとか収めたが、いつ誰に見つかってもおかしくはない。

「もうすぐですよ♡あの角の赤い屋根がこみのおうちです♡よかったですね〜♡捕まらなくて♡」
一安心だ。
やっと込山家の玄関に到着した。たしかに遠くない距離だったはずだが、今までで一番長い下校時間に思えた。

「...!先輩すごい汗!...シャワー浴びていってください!...今日は両親もお姉ちゃんも遅いですから♡」
こんなに汗をかいたのは誰のせいなのかはさておき、汗を流したいのは確かだし、何より込山の家に興味があった。
もしかしたら部屋まで入れてくれるかもしれない。

「...エッチなこと考えてますね?♡どうせこみの部屋でさっきの続きをして童貞卒業!なんて考えてるんでしょ?♡こみだってそのつもりです♡はやく上がってください♡」

239 :
ここまで主導権を握ってきたこみちゃんが実は経験無しという展開希望

240 :
「いらっしゃいませ♡先輩♡」
込山が迎え入れてくれた。
「ささっ♡シャワー浴びてください♡」
玄関から一直線にバスルームまで案内された。綺麗に整頓された新しい家だということはすぐにわかった。
背中を押されて脱衣所に入る。

「も〜!汗ベトベト!先輩!!これからはデオドラントスプレーとかちゃんとしてくださいね!こみの彼氏なんだから!」
口調は怒っているが込山の口元はニヤニヤしている。後ろから両手を回して抱きつくようにワイシャツのボタンを外し始めた。
胸が当たる感触がする。

「こみのおっぱい、当たってるのわかります?♡...あとでいっぱい触ってくださいね♡
先輩...もやし体型かと思ったら意外と締まってますね♡」
服を脱がされボクサーパンツだけになると、込山がじっくりと身体を見てくる。

「ふんふん♡...さっ!シャワー浴びて身体を綺麗にしてください♡こみは部屋の準備で忙しいですから♡」
そう言って脱衣所から出て行ってしまった。
佇んでいてもしょうがないので、シャワーを浴びることにしよう。

いざシャワーを浴び始めるとだんだん緊張が高まっていった。そもそもさっき彼女になってその場でRをしてもらい、彼女の下着を手に持ちながらそのまま彼女の家に行き、シャワーを浴びて初セックス...あまりにも都合が良すぎる。
我に返って急に心配になってきた。本当にちゃんとセックスできるのか、そういえばゴムも持っていない。

シャワーを浴びながら途方にくれていると、急にバスルームの扉が開いた。
「せんぱ〜い♡洗いっこしましょ♡」

241 :
こみちゃんどんだけ魔性の女なんだよ。

242 :
驚いて振り返ると...バスタオルを胸に巻いた込山の姿があった。
「ふふっ♡期待しちゃいました?まだダメですよ♡
部屋の準備?そんなのもう終わっちゃいましたよ〜!先輩がなかなか出てこないから、どうせ緊張してるんだろうなって♡」
見透かされていた。
バスタオル一枚で入ってきた込山が背後に回り込んだ。勝手知ったる我が家のバスルームということで、手早くボディソープを掌に出すとシャワーで泡だてる。
鼻歌交じりで泡を膨らませると背後から抱きつく様に身体を洗い始める。
初めての感覚にくすぐったいのか気持ち良いのか恥ずかしいのかよくわからない声が出てしまう。

「あははっ♡先輩かっわいい〜♡『ひゃんっ!』だって〜!童貞くんには刺激が強いですか〜?♡」
ケタケタ笑いながらどんどん洗っていく。

「ここは念入りに洗いますね♡あとでこみの中に入るんですから♡」
ギンギンになった男性器に泡を絡めながら両手を使って洗っている、というかしごいている。ますます声が出てしまう。
「先輩!絶対に出さないでくださいね!せっかく先輩のくっさいお◯ん◯ん洗ってあげてるんですから!!」
急に口調が強くなる。攻めモードに入った時の込山だ。

「まっ♡先輩の童貞くさいお◯ん◯んを洗わないで舐めてあげるのはこみだけですから♡」

243 :
は、はやく続きを…

244 :
もうソープ嬢にしか…実はビッチ設定も興奮する‼

245 :
ぬるっと男性器から手を離した込山はまだニヤついている。シャワーで満遍なく泡を落とす。

「こみの身体も洗ってくださいね♡でも...見ちゃダメ!!」
そう言うとタオルを頭にバンダナの様に巻かれた。そしておでこにかかっていたタオルを鼻のあたりまでおろすと、視界は完全に塞がれた。

「まだお預けです♡...え?がっつくなぁ〜先輩の童貞卒業はこみがプロデュースするんです♡こみの裸はまだお預けなんですよ♡」

お預けの割に身体を洗わせるのはオッケーな様だ。
「さっきこみがしたみたいに優しく洗ってくださいね♡」
視界を塞がれてしまったが、音だけでバスタオルが外されたのはわかった。
取られた掌にボディソープを出される。込山の小さな手で泡だてられていく。
正面に込山が裸でいる...らしい。
「ここですよ...こみのおっぱい♡...んっ♡そう...優しく...♡童貞のくせに上手じゃないですか♡もしかして...こみの身体を洗う妄想してたんですか?先輩のスケベ♡」

込山に手を取られながら全身を洗っていく。
こうして直に身体を触っていると、込山の細さが実感としてわかる。
お尻の小ささ、足の細さ、肩幅の狭さ、全体として小さい身体に対して意外にある胸、細いのに柔らかい身体を全身で感じている。

「アソコもちゃんと洗ってくださいね♡」

246 :
右手には込山の茂みを触る感触、左手は胸を弄っている。
だんだん込山が指示する声も喘ぎ声混じりになってきた。
「んっ♡これから...ここに先輩のが入るんですよ♡あんっ♡すごい硬くなってますね♡こみに先輩の...お◯ん◯ん当たってる♡」

目隠しのまま込山が泡を流すのを待ちバスタオルを再度装着した。
ここで久しぶりに目隠しを外された。
「先輩の身体にもこみの泡が付いてますね♡流しててください♡こみは先に出てますから♡」
そういうととっととバスルームを出て行ってしまった。

明るさに慣れるまで少し時間がかかり、シャワーを浴びてバスルームを出ると込山はすでに着替え終わっていた。
「じゃーん!♡制服です!♡」
クルッと回転するとスカートがふわりとめくれ、白いレースの下着が見えた。下着も着替えた様だ。
「ロリコン変態の先輩の好みに合わせてみました♡」

「部屋は2階の奥です♡」
こちらも制服に着替えると手を繋いで階段を上がっていく。

247 :
続きはよ!

248 :
家事をしていたという普通すぎる理由で続きが止まってます。
待ってもらえてることが嬉しいです。もう少しお待ちください。

249 :
込山の部屋はなんともガーリーな雰囲気の部屋だった。
カーテンからシーツ、小物に至るまでピンク系で統一されている。
部屋の中をぐるりと見回した。

「どうせ先輩は女の子の部屋に入るのは初めてですもんね〜♡初エッチの舞台になるんですからじっくり見てください♡」

美音が同じ高校に入ってから部屋に上がったことはあるので、初めてではない。ちびっことはいえ大人っぽい身体つきに成長した美音と同じ部屋にいた緊張と興奮はあったが、幼馴染ということが返って邪魔したのか、全くと言っていいほどなにもなかった苦い経験となっている。

このことを込山に今言っても話が拗れるだけなので何も言わないことにした。何もなかった話で込山を怒らせることほど馬鹿らしいことはない。今は目の前の込山に集中しよう。

部屋を見ている間に鍵を閉める音がした。
「こみだって...ちょっとは緊張してるんですからね...」
少しだけ泣きそうな顔をすると後ろから抱きついてきた。
「...先輩♡......好きです♡」
振り返り、抱きしめてキスをした。

250 :
「ふふっ♡先輩も積極的になってくれましたね♡」
込山から抱きしめ返され、また舌をねじ込まれる。抵抗はせずに舌を激しく絡めあいながら込山の細い身体を制服の上から弄る。

「やんっ♡忘れてました♡先輩は童貞のくせにがっつくケダモノだってこと♡
こみみたいなか弱い女の子は抵抗できないままに汚されちゃうんです♡」

込山が息を荒くしながら上目遣いで悪態をつく。
その姿すらももはや愛おしく興奮してしまう。
込山の右手はまたしてもスラックスの上から男性器を弄っていた。
今度はこちらから脱ぎ始める。

「先輩のエッチ!♡...でも素敵ですよ♡」
勃起した男性器が露わになるまで時間はかからなかった。
「さっき見た時よりおっきい...♡こみの口小さいから...んっ♡んっっっ♡」
言葉の割に躊躇せず咥え込む。
込山の頭を撫でると舌で男性器を舐め回しながら嬉しそうにこちらを見上げた。

「こみが洗ってあげたお◯ん◯ん...おっきくて美味しいでふ♡」

251 :
ゴム無いけど…まぁいっかぁ〜入れちゃえからの、え?まさか本気で中で出したの(激怒)的な展開に期待

252 :
「先輩♡ここからは教室の続きです♡」
込山は自分からベッドに倒れこんだ。それに巻き込まれる様にして抱き合いながらベッドに押し倒す。

「こみのアソコも舐めてください...♡」
押し倒した状態から込山のスカートの中に頭が入る位置まで下がった。
「先輩...♡」
スカートを込山がゆっくりと上げる。純白にレースのパンツが姿を現した。しかし純白の中に何かくすんで見える箇所がある。
手を伸ばして触ると柔らかい感触とともに湿り気...いや、濡れている。
「あっっ♡先輩がいけないんですよっ♡んんっ♡...あんなに硬くしてるから...こみだってエッチな気持ちになっちゃいます...ああっっっ!!♡」

下着の上から触るたびに、下着の上から舐めるたびに込山は身体を拗らせて喘ぎ声を出した。
「こみだって...エッチしたいって...あっ♡...思うんですよ!♡...脱がせてください♡」

下着をずり下げるとアソコから糸を引いている。思わず触ってみるとさっきよりも大きな喘ぎ声がした。
「先輩のせいでこんなに濡れちゃったんですよ♡責任とってください♡」

253 :
>>248
お疲れ様です。
毎日楽しみにしております。
変態ですみません。

254 :
初めてみる女性器に驚きつつ戸惑い、込山の愛液で濡れている様子をじっくり見てしまった。
「...先輩!...も〜っ!これだから童貞は!!」
上体を起こしてぷんぷんしている込山に頭を掴まれ、アソコに顔を無理矢理埋められた。
おまけに両太腿で頭部をがっちりロックされてしまい、もう舐めるしかない。

「先輩、がっついたりキョドったり忙しいですね♡真面目にこみのアソコ舐めてください♡」
無我夢中で舌を動かすと、一段と大きな声をあげる。
少し酸っぱい込山の愛液を味わいながら舐め続ける。前にAVで見た様に、舐めながら右手の中指を挿入すると喘ぎ声が動揺に変わっていった。

「んあっっっ♡先輩♡すごいっ♡ああぁぁぁ!♡.......えっ?....えっ?指っ?えっ???....んんんっっっっっっ♡♡♡ダメ!♡先輩ダメ!♡♡♡」
あまりの叫びに驚き、思わず指を引き抜く。
「ひゃんっ♡...はぁ......はぁ....なんで止めちゃうんですか?気持ちよかったのに!」
頬を膨らませて怒っている。
込山は太腿まで愛液で濡らし、長い愛撫でかいた汗が制服を肌に張り付けている。白いブラも完全に透けている。

「でも...こみのこと気持ちよくさせてくれて...ありがとうございます♡」
両腕が首に絡みつきキスをする。キスは激しいのだが、唇が離れた後の込山のはにかんだ笑顔をみるとそのギャップに余計に興奮してしまった。

255 :
「そういえば...見るのは初めてですね♡こみのおっぱい♡」
さっきバスルームでたくさん触ったが、目隠しをしていたので感触しか残っていない。
巨乳ではないが形がよく、いつまでも胸ばかり洗ってしまい、込山に股間をつねられた。

「こみのおっぱい...ちゃんと見てくださいね...あんまり大きくないですけど...」
制服の上を脱ぎブラのホックを外す。
小振りだが釣鐘型の乳房に小さなピンク色の乳首だ。
顔を赤らめている込山が愛おしい。思わず右乳首にむしゃぶりつく。

「んっ♡もう!♡...先輩...やっぱりケダモノ♡」
舌で乳首を転がすと可愛らしい喘ぎ声を出す。身体を抱きしめながら片手で乳房を揉みしだく。柔らかい乳房は手に吸い付くようでいつまでも触っていたくなる。
指を込山のアソコに伸ばす。さっきよりもドロドロの愛液がまとわりついた。

「こみ...もう限界です...先輩のお◯ん◯ん...挿れてください...」

256 :
自分で書きながらガチガチに硬くしてます。

257 :
こみちゃんヤバイ。
好きになりそうw

258 :
「先輩...童貞くんなんですから.....寝転がってください...♡こみが...上になってあげます♡」
身体が小刻みに震えているが口調は生意気そのものだ。
「こみが...リードしてあげるんですよ♡」
挿れる前にもう一度Rをしている。咥えた口元から涎が垂れた。

「先輩...なんで童貞なのにこんなにおっきく硬くしてるんですか?♡『緊張で勃たない童貞の先輩を元気付ける』っていうのしてみたかったんですけど?♡
...そういえば先輩、妄想の中では100人斬りの絶倫でしたもんね♡んっ♡...ぷはっ♡」
じゅぽっという音と共に咥えていた男性器を引き抜くと、込山が膝立ちで跨ってきた。

「先輩の初めて...奪っちゃいますね♡♡♡」
込山の左手がアソコを広げている。跨っている間に愛液がどろりと流れ落ちた。
「んっっ!!......っっ!!....もう少し...つっ!!」
少し目を細めながらゆっくりと腰を沈めていく。途中で止めて、また沈めてを繰り返してゆっくりゆっくり挿入されていく。
「...先輩のお◯ん◯ん...入っちゃいましたね♡...あっ!ダメっ!!まだ!動かさないで!!」
跨ったまま込山の上体が倒れこみ、抱きついてきた。そのまま抱きしめ返す。
「...はぁ...先輩...このまま抱きしめてください...♡」

259 :
込山に挿入しながら頭を撫でる。
「ふふっ♡もっと♡なでなでして♡」
かわいさにドキッとして、勃起は維持しているがピークよりは小さくなった男性器をまたムクムクと膨張させる。
「...んっ!...先輩...すぐ勃っちゃうんですね♡...どうせ他の女の子とか見て授業中にガチガチに硬くしちゃってたんですよね♡童貞の変態だったんですね♡...もう童貞じゃないか♡」

しばらくこの状態が続いたが、込山が上体を起こして胸板に手をついた。
「おまたせしました♡...動かしますよ♡」
ぎこちなく込山の腰が上下に動いた。汗ばんだ身体とふるふる揺れる乳房が余計に興奮を煽る。
「んっ♡...あっっ♡...先輩のお◯ん◯ん...奥に当たってる♡」
ピンク色のこの部屋がラブホテルの一室に思えてきた。行ったことはないが。
「先輩...ここ♡」
手を取られ、込山の下腹部のあたりを触らされた。
「先輩のお◯ん◯ん...ここまで入ってるんだよ♡
こみのお◯んこ...先輩のお◯ん◯んでぐちょぐちょになっちゃった♡」

一旦込山が男性器を抜いた。
「先輩の初めては...こみのお◯んこ...直接味わって欲しくて...♡」
そういうとベッドサイドに準備していたゴムを開封しつけ始めた。取り出すところまでは手際が良いが、なかなか上手くつけられない。
「あれ?おかしいな...」
込山が手間取っていたので自ら装着する。そのままの流れに今度は正常位で挿入した。

260 :
「あんっ♡あっ♡あっ♡♡あぁぁぁぁ!!♡♡♡」
込山の喘ぎ声はどんどん大きくなっていく。
「先輩♡...こっちきて♡」
正常位で突きながら込山を抱きしめる。仰向けになって少し小さくなった乳房を掴み乳首を吸いながら突きまくる。

「んんっっっ♡気持ちいい♡先輩のお◯ん◯んすごい♡ゴム付けても気持ちいいっ♡♡♡」
右手で結合部分を触る。ぬるぬるした感触だ。込山のぷっくり膨らんだクリトリスをいじる。
「ダメっ!♡いやっ!!♡♡ダメダメダメダメ!!!♡♡♡...んっっっっっ!!!!♡♡♡」
込山の抱きつく腕にぎゅっと力が入る。そしてアソコがものすごい力で締め付けられ、我慢できなくなり射精してしまった。二人とも息が荒い。

「はぁ...はぁ......んっ...先輩?...イッちゃったんですか?......ふふっ♡早くなんかないですよ♡...こみの中でイッてくれたのが嬉しくて...♡」
込山に顔を両手で挟まれキスされた。
「もう少し...このまま♡」

中身が垂れる前に男性器を引き抜きゴムを外す。
「もーらいっ♡...先輩、昨日こみでたくさんオナニーしたからちょっと少ないんじゃないですか〜♡
昨日オカズにした女の子で童貞卒業なんて♡先輩の幸せ者!♡」

261 :
ゴムを縛ってティッシュで包みゴミ箱に捨てる。
その様子をじっと見ていた込山が太腿をパンチしてきた。
突然の攻撃に戸惑いを隠せない。

「えい!えいっ!...先輩...なんでゴム付けるの慣れてたんですか!?ど、童貞の先輩がゴムなんて...必要ないですよね...!」
裸のままの込山がベッドの上で近づいてくる。
「まさか...童貞じゃなかったとか...み、み、美音と初体験を済ませてるとか...美音のおっぱいとこみのを比べて...」
想像が膨らみすぎて最後の方は被害妄想になっている。

童貞は童貞なりにゴムをつける練習をしたことがあったことを伝えると、不安そうな顔から一変して吹き出し始めた。
「...ぷっ!!...くくくっ!...練習って...!!一人で?部屋で?...あの...自分で勃たせて?...ぷぷっ!」
散々小馬鹿にされ大笑いしているが、込山の表情には安堵の色が見える。笑いすぎたのか安心したのか涙が光った。

「あ〜おかしかった!......じゃあ...先輩の初めてはこみなんですよね?♡...嬉しい♡
ん?こみも初めてなんじゃって?.....どうだっていいじゃないですか♡こみは先輩のことだけが大好きなんですから♡」

<天使か悪魔か込山榛香 完>

262 :
書き終わった記念に、帰ったらこみちゃんでいっぱい出すんだ...。

263 :
>>262
お疲れ様でした!
素晴らしすぎる内容でしたw
またいつかこみちゃんでお願いします!

264 :
この先輩は前世でどんな徳を積んだんだよ。
こみちゃんとこんな事できるなんて万死に値するぞw

265 :
>>263
ありがとうございます!
新しいシチュエーション思いついたら頑張ってみますw

>>264
この先輩は皆さん自身なのです...。
だから皆さんが前世で徳を積み、こみちゃんと激しいセックスに興じているのと同じなのです。

266 :
参考までに...今回の話でグッときた箇所とかを教えていただけたら幸いです。後学のために...。

267 :
>>266
こみちゃんのメンヘラ具合だったり自己中ぷりはどハマりしてました。
あとはもう少し恥じらってもらうと最高かな〜ってw
あまりに積極的すぎたのでもう少し処女っぽさが出てるともうぼくはダメですね…w

268 :
>>267
なるほど!たしかに恥じらいは薄かったですねw
あと処女設定に気づいてもらえて嬉しいですw

269 :
>>268
ゴムをつけるのを手間取ったり美音の名前を出すと焦ったり処女丸出しなのに先輩をリードしてあげようとこみちゃんなりに一生懸命勉強したんだろうなぁってのが凄い伝わってきて愛くるしかったですw

270 :
>>269
可愛いくてめんどくさいこみちゃんとして脳内復元されていたら幸いです!

パンツを握らせて家まで歩かせるプレイのところは、こみちゃんがノーパンということをもっと活かせばよかった...!

271 :
こみちゃんは積極的に新しい体位とかコスプレにチャレンジして先輩を悦ばせちゃうんだろうなぁ。
大学に行って一人暮らしになった先輩の部屋に通って料理を作ったり子供を作ったりしちゃうんだろうなぁ!

272 :
対面座位で挿入したみるるんにクリと乳首を擦り付けられたい。
とろんとした目で一心不乱に腰を振るみるるんの中にたっぷり出したい。

273 :
久しぶりに松井玲奈ちゃんの巨尻をバックで突く妄想で出した。
大きなお尻に括れた腰回りはいやらしすぎだよハァハァ

274 :
先週の48showを観ると、りょうはたんはここ3年で一気にお胸が膨らんでいったということがわかりますね。
昔よりも今の方がより綺麗にエッチになってるし最高。

275 :
れなっちの大きなお尻をひっぱたきながらバックで突きたい。

276 :
>>275

https://i.imgur.com/Ikl9A4A.jpg
https://i.imgur.com/7TAhtmU.jpg
https://i.imgur.com/EIMs4Do.jpg
https://i.imgur.com/o9970pT.jpg
https://i.imgur.com/39WQSy3.jpg
https://i.imgur.com/mo1vIB1.jpg

れなっちの骨盤のエロさはグループ史上No. 1

277 :
>>276
れなっちのスケベ極まりない腰回り...中じゃなく敢えてお尻にいっぱいかけたい!!

278 :
わざとれなっちの顔にかけて怒られたい気持ちもある。

279 :
>>274
りょうはたんは腰回りも最高

280 :
>>279

https://i.imgur.com/RhT9deW.jpg

281 :
>>280
セックスしたくなる身体、それが北川綾巴。

282 :
>>280
UTB、北川綾巴史上最高クラスのセクシーさなのでおすすめ

283 :
りょうはたんと朝から陽当たりの良いリビングで子作りエッチしながら休日を過ごしたい。

284 :
りょうはたんとかみるるんは健康的なエッチさではないんだよね。
不健康なほどに性的でセックスのことを考えざるを得ない肉感の身体なんだよ!!

285 :
逮捕歴持ち詐欺師ロペスのツイ垢はこちら

ロペス@lpz_777_VVV
ロペス@_l_pz
(神奈川県海老名市在住・林谷健人)

ゴキブリは相変わらず転売と寸借詐欺で金作ってんのなw
まあ、前科持ち中卒詐欺師がまともな仕事ある訳ないしなw
おまけにコミュ障知恵遅れ顔じゃ気持ち悪くて誰も雇わないしw
https://uploader.purinka.work/src/10863.jpg

そして、ロペスの転売詐欺手口がこれです
ロペス「まずはそちらからお金を振り込んでください。確認後に商品送ります。」
被害者「振り込みました。ご確認お願いします。」
ロペス「送品までしばらくお待ちください。」
・・・そして一週間
被害者「あの、商品まだ?」
ロペス「ただいま準備中です、お待ちください」
被害者「早くしてくださいね」
ロペス「はい!」←騙すときにはやたらと返事だけはする
・・・そして一週間
被害者「おい、いつまで待たせるんだよ、詐欺じゃねえのかこれ」
ロペス「準備でき次第送るといっているのに脅すのですか、脅迫ですね、訴えます」

これがロペス流転売詐欺です
奴は絶対に自分から商品や金を出しません
いわゆる居直り強盗ですね
でも大丈夫、被害にあった人は地元の警察署に被害届出してください
ロペスはすでに逮捕歴があるので簡単に身元が割れます
「林谷健人という人に詐欺にあいました」って被害届だせば一発解決ですw

286 :
てんとうむChu!御披露目から今日で丸5年やで〜♪

287 :
5年も経つと女の子がこんなにもエッチになってしまうのか。

288 :
それはめでたい!

289 :
5年前はオナニーのオの字も知らなかったなぁちゃんが今では、毎晩のように自らの指で汁を吹き出しイキまくりなんて...

290 :
>>289

https://i.imgur.com/pP9VeN4.jpg
https://i.imgur.com/vGLCe8a.jpg

エッチなお姉さんになりましたね~。
高級ホテルのシャワールームでなぁちゃんと夜通し交わりたい。

291 :
>>290
うーん、エッチ!!日本一の貧乳スケベだよなぁちゃん!

292 :
今朝はみくりんの顔立ちに似合わない巨乳でスッキリ。
みくりんと同じクラスになって教室エッチして、同い年なのにいけないことしてるような気持ちになりたかった。

293 :
セーラー服で元気いっぱいのみくりん
https://i.imgur.com/8LEYOnH.jpg
一緒に遊びまわって、いつものようにみくりんの部屋でエッチ。
https://i.imgur.com/0am3lTJ.jpg
アンバランスな巨乳に夢中になり、挿入の前から揉み触り吸いまくり。
あそこがぐしょぐしょになってから満を持して挿入。感じる度にみくりんの身体がビクン!と痙攣し、胸が揺れる。
恋人が自分の胸に夢中になってギンギンに勃起しているのをみたみくりんは満更でもない気持ちだ。
今度はパイズリで顔にかけてもらおうと思うみくりんだった。

294 :
https://i.imgur.com/sNV1SCd.jpg
https://i.imgur.com/NybmEXh.jpg

はだけ方エッチな真子ちゃん

295 :
>>294
太腿もちょいむちで美味しそうだよ真子ちゃん!いつのまにこんなにエッチな雰囲気を出せるようになったんだ!

296 :
>>294
(・へ・)「頑張りました!」

297 :
>>296
いっぱいオナニーしたんだね!偉いね!エロいね!

298 :
お胸がぺたんこで浴衣が似合うなぁちゃんと花火デートして、暗がりに連れ込んで立ちバックでいっぱい出したい。

299 :
最近のこじまこと初川みなみ似てると思った

300 :
>>299
たしかに似ている。初川みなみが真子ちゃん化しているというか。
完全に真子ちゃんがRしてるようにしか見えないアングルとかあるし。

301 :
初川みなみ動画を漁ってると、真子ちゃんがセックスしまくりで興奮してしまった。

302 :
そうなると、ショートカットなぁちゃん激似AVとかみるるん激似とかみくりん激似ものの登場が待たれる。

303 :
(・へ・)「水着買ったよー」

304 :
>>303

https://i.imgur.com/d43q6ez.jpg
https://i.imgur.com/4so6Vwk.jpg

真子スターエアラインの続編頼むよー

305 :
>>304
真子スターエアラインの続編はプレイ中の真子ちゃんがファーストクラスでお客様に跨ってる写真かな?
関空からフロリダに飛んでる機中で、みるるんCAの激しい上下運動の餌食になってだらしなく射精して嘲笑われたい。嘲笑ったみるるんに優しくしゃぶってもらって、二回戦は立ちバックでみるるんのむっちりしたお尻を突きながら真子CAに全身ローションでマッサージされたい。

306 :
一方なぁちゃんはなぁふらわぁ号の船室で騎乗位プレイでご奉仕のはずが、いつのまにかプレイを逸脱してイキまくってしまう。
ベッドにぐったりと倒れながら、
「ご...ごめんなさい...私ばっかり気持ちよくなっちゃって...船長なのに...お客様のご要望にお応えできないなんて...船長失格です...」
うっすら涙を浮かべるほど落ち込んでいる。
そんな姿を見て余計に興奮してしまい、わざとクレームをつけてみる。
「あ、あの...こちら...なぁふらわぁ号の乗船券と無料サービス券です...今度こそお客様の要望にお応えしてみせます...!」
必死のなぁ船長だ。
しかし受取をわざと保留し、目で訴えながらサービスプレイを要求する。サービス券を受け取るかどうかもなぁ船長の奉仕次第という空気を作った上で、正常位で突きながら小さな胸を舌で味わう。
なぁ船長の中にたっぷり出してからサービス券を受取り、次の乗船時に再びなぁ船長と瀧野機関士のダブルプレイを予約して、なぁ船長を部屋から出した。

307 :
今号のブブカはみくりんともえきゅんのグラビアが最高でした。

308 :
初川みなみをこじまこと思うと捗るなあ

309 :
初川みなみ...真子ちゃん似で興奮するんだが、だいぶ顔変わった気がするなぁ...。

310 :
やはりどんな過激なプレイも展開も可能な妄想最強説。
AVよりも自分好みなエッチをさせて、なんとコストゼロ!

311 :
おっぱいが小さくなっちゃって凹んでるなぁちゃん可愛いな~
膨らみかけのなぁπが至高だよ。

312 :
>>306
最高
自分女だけど興奮した

313 :
>>312
ありがとうございます!
それもこれもなぁ船長の美しさとエッチさとペタンコπのおかげ...。

314 :
なぁちゃんいいな
どんなコスプレさせても「精一杯頑張ります!」って言いながら全力でイメプレに謹みそう

315 :
「先輩♡こみのこと好きですか?♡」
今日3回目の質問だ。
ほとんど毎日のように聞かれているが、おざなりにしてはいけない。しっかりと目を見て答える。
「うふふっ♡こみも先輩のこと大好きですっ♡」
口角が上がり笑顔になった。
そして中断されていたRが再開される。

こみと付き合い始めたあの日、初めてセックスをしたあの日から、込山ではなくこみと呼ぶようになった。
交際とセックスが同日だったこともあり、そこからは毎日のようにこみと放課後のセックスに興じていた。
初体験もしたこみの部屋、誰もいない教室、夕暮れの公園、できそうならありとあらゆる場所でセックスをしていた。
今日は誰もいない教室でこみが一生懸命しゃぶってくれている。

「んっ♡んっっ♡...ぷはっ♡...先輩のお◯ん◯ん...おっきくて好きです♡...ずっと舐めてたいな♡」
舌先でチロチロと裏筋を舐めながらこみが微笑む。
「こみ...挿れたいです♡」
膝立ちでのRを止めてゴムを手早く付けられた。こみの手付きももう慣れたものだ。教室の椅子が小さいので、こみの膝を乗せるように両脇に椅子を並べ、対面座位で挿入する。

「んあっ♡♡♡おっきいっ♡すごいおっきい♡♡♡」
本当に入っているのが信じられないほどにこみの腰回りと下腹部は細く薄い。
スカートをめくり上げて小さなお尻を撫で回す。
「先輩のエッチ♡...でも好き♡」
こみが抱きついてきた。
いつもは細心の注意を払っているのだが、互いの肉体に夢中になっているせいで教室に迫る足音にまったく気づかない二人だ。

316 :
こみの腰が動き出す。
「先輩...触って...♡」
セーラー服の下に手を入れ小さな乳首をコリコリと摘む。ブラはすでに外して床に転がっている。
「あっ♡んあっ♡気持ちいいっ♡」
こみのお尻を両手で掴み打ちつけるように上下させると、こみの声が大きくなる。
「好きっ♡先輩♡大好き!♡♡」

その時だった。教室の扉がガラガラと音を立てて開く。
「すいませ〜ん...先輩いませんか...」
それは美音だった。
「へっ...!?...先輩...???......えっ!こみ!?!?」
「...あっ♡...美音...!!」
実は美音が入ってきた瞬間に射精していたのだ。こみの締めつけるアソコへ向かってゴム越しにどくどくと精液を放出する。
こみも身体を痙攣させながらイッている。しかしその視線は教室の扉から入ってきた美音に向いていた。
クラスメイトに彼氏とセックスしているところばかりか、イッてるところまで見られてしまった。

一方、美音は廊下の側に尻餅をついていた。教室側からは水玉のパンツが丸見えになっているが、美音はまったく気づかずに腰を抜かしているようだ。

長い沈黙が続く中、こみの痙攣だけが目立つ。
「美音...んっ...これは......あっ!...あの...んんっ♡」
話そうとするたびに軽くイッてしまい、うまく二の句が繋げない。

友人のあられもない姿を見せられた美音がなんとか手を動かして後ずさりする。

「美音...!」
「あ...あ.....あのっ!...なんかごめんなさい!!!」
そう叫ぶと美音はバタバタと手を動かして廊下に駆け出して行った。
「美音!!」
あまりの動揺だったのか、遠くの方で美音が廊下で滑って転んだ音がしたかと思うと、また駆け足の音が響き遠くなっていった。

317 :
こみちゃんハァハァ…

318 :
夕暮れの公園でのこみちゃん切実に希望

319 :
「どうしよう...美音に見られちゃった...恥ずかしい...こみのお尻も見られてたはずだし...あ〜!!どうしよう!!」
とぼとぼ帰り道を歩きながらこみは悩み悶えていた。
ちょうどこみのお尻を両手で鷲掴みにして打ちつけていたところで美音が入ってきたので、確実にお尻は見られているどころか、結合部分まで見られている可能性が高い。

「う〜ん...明日からはこみの家でエッチ...ママがいるしなぁ...」
どうしてもエッチはしたいが場所がない。
悩みが尽きないままこみの家の前に着いてしまった。
「それじゃあ先輩、また明日♡......美音から何か連絡あったら教えてくださいね...?」
いつもの笑顔に少しの不安が張り付いていた。

今日も放課後のセックスを思い出しながらオナニーに励む。こみからも「こみの時にちゃんと出してくれれば...オナニー...は許します♡」という許可を得ている。
初めから順に思い出すと最後に美音が尻餅をついてパンツが見えているシーンが出てきた。
今夜のフィニッシュは美音の驚いた顔と水玉パンツと程よい肉付きの太腿にしよう。少しだけこみに対する罪悪感はあるが。

美音の太腿にたっぷり出す妄想でオナニーを終えると、その美音から電話がかかってきた。
自分が美音をオカズにしているのを見られているようで動揺してしまったが、呼吸だけでも取り繕って電話に出た。

「もしもし...美音です...。こんばんは...ちょっと時間いいですか?」

320 :
「一応確認なんですけど...今日...教室でしてたのって...やっぱり先輩ですよね?」
他人行儀な先輩呼びに敬語だ。いつものフランクな感じは意図的に排除しているようだ。
「...やっぱりそうですよね〜...見間違いじゃないですよね...てことは...あの...あの子はこみですよね...?」
ひとつひとつ確認されていく。
「あ、あ、あの!大事なことなんですけど!...先輩とこみは...付き合って...る?んです?よね??」

こちらから美音に伝えることはなかったが、こみも美音に言っていなかったようだ。
「...わかりました...。ごめんなさい、夜中に電話して。それじゃ...」
一方的に電話を切られてしまった。
しばらく呆然としていたがすぐにこみへLINEした。
しかしなかなか既読がつかない。スマホを手から離して待つ
うちにウトウトと眠りについてしまった。

「もしもし!?もしもし!?先輩!!なんで電話出ないんですか!!」
すでに深夜2時を回っていた。バイブの音に寝ぼけながら電話にでるとこみの怒鳴り声が響いた。
「まさか...こみとエッチしたのに他の誰かと浮気して!こんな時間まで...!先輩のバカ!変態!絶倫!」
まずこみを落ち着かせるところから始めよう。
「...わかりました...浮気はしてないんですね?...ごめんなさい...でも絶対ダメですから!!」

やっと本題に入る。
どうやら既読がつかない間、美音はこみと電話していたようだ。
いつから付き合っているのか、教室でエッチするのは初めてなのか、見つかったことはないのか、いつもはどこでエッチしているのか、避妊はどうしているのか...。
親しい女子同士の明け透けな会話が繰り広げられたようだ。
「美音がすっごく興味津々で〜♡先輩がこみのおっぱいに赤ちゃんみたいにしゃぶりついてる話したら〜♡」
余計なことまで話している。知らない間に幼馴染に性癖が伝わっていることに頭を抱えたが話は続く。

321 :
未姫ちゃんはエッチのとき暴れそうだな…

322 :
「でね、明日こみ達と3人で話がしたいって美音が言うの。だから明日はこみの家でいいですか?美音が帰ってからエッチし始めてもママ達はまだ帰ってこない予定だし。」
エッチは必ずするらしい。
「えへへ♡早く先輩に会いたいです♡」
電話を切る前に聞いたこみの声でまた勃起してしまった。
もう一回抜いてから寝よう。

翌日、こみと二人で込山邸に向かい、それから美音を待つことになった。
「美音...どうしたんだろ...やっぱり学校でエッチしてたことを怒られるのかな...結構真面目だし...。」
学校から少し距離ができたところで手を握る。
「こみが怒られたら庇ってくださいね?」
不安そうな目のこみが可愛い。
「でも昨日はエッチな話で盛り上がったんですよ?美音のエッチの話もすごかったんですから♡」
美音のエッチの話と聞いて股間が反応してしまった。
「...あっ!!硬くなってる!!先輩のバカ!!」
変化に気づいたこみが股間を触り、そのまま股間をパンチしてきた。なかなか痛い。

家に着いてこみの部屋の準備をすると、すぐに約束の時間になった。
それとほぼ同時にインターホンが鳴った。
「あ、わたし...」
モニター越しに美音の顔が映る。
こみが部屋まで美音を連れてきた。2対1のような形でテーブルを囲んでいる。
何のかはわからないが変な緊張感が部屋に漂う。

323 :
まさかこの展開は(;´Д`)ハァハァ

324 :
いいなぁ… おれもこみちゃんみたいなエロい子と毎日セックスしたいよ…

325 :
最初に沈黙を破ったのは美音だった。
「...私から話しますね。昨日、だいたいのことはこみから聞きました。...率直に言って、教室でエッチするのはやめた方がいいと思う。」
美音は幼馴染と友人という両方の立場から話している。
「だって...私だったからいいけど先生に見つかったら退学ものだよ!?特にこみは...こう...夢中になると周りが見えなくなっちゃうから...」
「ごめん...」
「わかってくれればいいの...」

急に美音がこちらを向いた。
「先輩!...先輩も先輩だよ!女の子のことも考えて!いくら...エッチしたいからって!」
どうやら美音はこちらが主導で教室エッチをしたと思っているようだ。
しかし実態としては、二人で教室にいると大抵こみの手が股間に伸び、スラックスの上から男性器を刺激し始め、そのままR、時間があるときは挿入という流れだ。
他の人に見つかる可能性が高いのはわかっている。しかしこみの行動を止める気は無いため同罪のようなものだが、決して主導はしていない。

「聞いてます?先輩?」
美音が首を傾げた。
こみが積極的に攻めてきているとは言えない。とりあえずは美音に謝ることにした。
「わかってくれればいいんです...」

再び沈黙が部屋を飲み込む。
幼馴染として、クラスメイトとして二人への注意は終わったはずだ。

こみが痺れを切らしたのかゆっくりと口を開いた。
「美音...?」
「...ずるいよ...こみばっかり...」
「へ?」
「...ずるいって言ってるの!」

326 :
「私だって...先輩のこと好きだったのに!」
「...え?...えーーーっ!!!???」
「もうただの幼馴染になれたと思ってたのに!思い出しちゃったの...こみが先輩とエッチしてるところ見て...好きだった時のこと思い出しちゃったの......。」
「...そ、そ、そ、そうだったの!?」

「ねぇ...先輩...。前に私の部屋で二人きりになった時...なんで何もしなかったの?魅力なかったかな?私、がんばってたんだよ。」
よりによってこみの前でその話を出されてしまった。
あからさまに驚いた顔のこみがこちらを見ている。
「先輩?こみ...初めて聴きましたよ?」
こみにとっては部屋で何もなかったことよりも、二人で部屋にいたことが問題のようだ。
単に度胸がなかっただけなのに、後からこんなに問題になるとは思わなかった。

「先輩は忘れちゃってるよね...美音のファーストキスだって...」
美音が遠い目で思い出を語り始めた。
こみは表情に動揺が隠しきれなくなっている。
「へ?...先輩のファーストキス...美音なんですか???
ど、ど、ど、童貞の先輩が?キモい童貞だった先輩が?美音と?...こみじゃなかったんですか???」
こみの目が少し潤み口角は引きつっている。

「先輩のバカ!なにもしてないけどバカ!」
「やめて!こみ!先輩は何もしてないし悪くないの!」
「わかってるよ〜!でも、なんかイヤなの!...ファーストキスって!!」
こみの脳内で色々な感情が湧き出て、訳が分からなくなっているようだ。

「ファーストキスっていっても幼稚園の頃の話だし!」
「...そんなに前なの?」
「そう!」
美音がやっと説明を入れてくれた。
「でも....そんなに前から美音は先輩のこと...。」
「一度は諦めたんだよ...。ほかに好きな人ができたり付き合ったりしたし...。」
「そういえば美音、西高のイケメンと付き合ってたじゃん!あれ?うちの高校の先輩とも付き合ってなかったっけ?」
「うん...先輩のこと諦めて、ちゃんと切り替えなきゃ!って思った頃に告られて...その人のこともちゃんと好きだったよ。」

327 :
「美音が言ってたエッチの話ってその彼氏達だったんだ...。」
「...うん。」
美音が顔を真っ赤にして俯いてしまった。

「で!で!!でも!!!こみは先輩のこと渡さないから!!!」
こみが横から抱きついてきた。ありったけの対抗心を瞳に燃やしながら美音のことをキッと見ている。

「え、あ、ち、ちがうの!こみから奪おうなんて思ってないの!」
「じゃあ...なんで今日...。」
美音が再び俯く。何度も息を吸って話し始めようとするがなかなか言葉が出ない。
「...もう一度諦めたいの...今度こそ...。」

美音が姿勢を正した。
「こみ...私の前で先輩とエッチして...!そうしたら...もう...諦めがつくっていうか...もう先輩はこみのものなんだって思い知れるっていうか...。」

突然のお願いに呆然としてしまった。
美音の気持ちを知ったのも初めてだし、そこからこのお願いがどうにも結びつかないが、美音の目は冗談を言っているようには見えない。
「先輩...私、本気です。」

328 :
真剣な美音の目に気圧され隣のこみの方に視線を移すと、こみはずっとこちらを向いていたようだった。
「どうします?こみは...いいですよ♡」
緊張どころかむしろ楽しそうにも見える。
「先輩だってちょっと興奮してるんじゃないですか?♡...ほら硬くしてる♡」
放課後の教室のようにこみが股間を弄る。
「こみだって先輩のこと大好きなんですから...付き合いの長さは美音に負けちゃいますけど...だから...今日で決着つけちゃいましょう!」
返事をするよりも前に、こみが唇を奪った。
「先輩♡大好き♡」

こみのリードに流され、舌が絡まる。
ぴちゃぴちゃと音がする。少し涎も垂れたような気がするが拭いもせずにこみの口内を感じてキスを続けた。
こみの手はキスしながら男性器を触り続けていた。こちらはこみの胸を制服の上から弄る。
「先輩のエッチ♡...美音が見てること忘れてませんか?♡」
美音の方を見ると、虚ろな目で口を半開きにしながら荒い息で美音にぼーっとこちらを見ている。
「はぁ...はぁ...続けて...ください...。」

「先輩のおっきなお◯ん◯ん...美音にも見てもらいましょうね♡」
こみが馴れた手つきでベルトを外す。ボクサーパンツをずり下げ、飛び出るように勃起した男性器が露出した。
「ねぇ...美音...見てる?...先輩のお◯ん◯んだよ...♡」
「うん...おっきい...やっぱりずるいよ...こんなおっきいの...」
「いいでしょ♡先輩のお◯ん◯ん...硬くておっきくて...気持ちいいの♡」
こみはいつもにも増して笑顔でしゃぶり始めた。一気に奥まで咥え込んだ。
こみの激しいRに思わず声が出る。美音の吐息も聴こえてくる。
「先輩♡美音に見られてるのにこんなになって...♡やっぱり変態ですね♡」

329 :
「おいひい♡先輩の臭いがする♡くさいお◯ん◯ん好き♡んんっっっ♡」
こみが玉袋をぺろぺろと舐めながらしごく。Rをしながら自分のアソコをいじるこみは時折ビクンと反応している。
「こみ...私...」
「うん♡美音も好きなようにして♡」
「うん...もう我慢...できないの...」
美音が制服の下のブラを外した。カーペット上に置かれたブラは、こみのブラよりもサイズが大きいのが見てとれた。
美音の左手がセーラー服の裾から入り、大きな胸を弄っている。目の前で繰り広げられる、友人と幼馴染のRに性欲の歯止めが効かなくなってきたのだろう。

裾をギュッと握っていた右手が、スカートの中に入っていった。
「あっ♡...すごい♡美音のパンツ...もう染みになってる♡」
こみも負けじとアソコを弄りながらしゃぶり続けている。
いつもより激しく、わざと音を立てて舐められているせいでだんだんと限界が近づいていた。
「んっ♡んっ♡お◯ん◯ん大好き♡......ぷはっ!えっ?...やだぁ...もっと舐めたいよぉ...」
こみの顔を股間から離し、身体を仰向けにする。
スカートをめくるとこみの黒いパンツが現れた。すでに染みが広がっている。
「先輩♡こみのパンツ脱がせて♡」

330 :
なんとも微笑ましい変態たちの宴になってるw

331 :
こみの黒いパンツに手をかける。しかしそのまま引きずり下ろさずにパンツの湿った部分に口をつけた。
「ひゃっ♡先輩!♡キモい♡」
さらにこみの愛液が染みたパンツに吸い付き舌で刺激する。こみの喘ぎ声が部屋に響いた。

ひとしきり遊んだところでやっと下着を下ろし、アソコに直接唇をつけた。
「あっ♡ああっ♡もっと♡♡もっと舐めて♡」
ちらりとこみの胸の方を見ると、こみも自分の胸を弄っている。美音の方を見るとセーラー服を胸の上まで捲り上げて完全に乳房が見えている。少し大きめの乳輪を美音の小さな手で弄っている。

シャワーも浴びずに舐めているせいかいつもより匂いも味も濃いような気がする。
こみのアソコを舐めながら指も挿入すると、こみの喘ぎ声がワントーン高くなった。
「あっっっ♡ダメっっ♡ダメダメダメ!♡イクッ♡イクッ♡♡イッちゃうっっっ♡♡♡」
こみは潮を吹きながら激しく腰を浮かせて絶頂に達してしまったようだ。

美音は自らの胸中心に弄っていたが、いつのまにかパンツを脱いでアソコに指を挿入していた。
こちらから美音の方を見ると体育座りから開脚したような体制になっており、アソコが完全に丸見えになっている。
「んっ♡こみ〜...すごいよぉ...おかしくなっちゃうよぉ...」
「美音もエロ過ぎ...♡また...イクところ美音に見られちゃった...♡」

こみが痙攣を我慢しながら上体を起こした。
「先輩♡すっごく気持ちよかった♡...んっ♡ねぇ...お願いがあるの...♡」

332 :
「...美音とエッチしてあげて...今日だけ!今日だけだよ!...最初は美音に先輩とエッチするところ見せつけてやろう!って思ってたんだけど...あんなになっちゃうくらい先輩のこと好きなんだって...」
普段の美音は真面目な優等生タイプだが明るく親しみやすい性格、という印象だしクラスでもそう思われている。

しかし今の美音は、好きな人のセックスを目の前で見ながらオナニーに狂う淫乱だ。それをこみはとても純粋に解釈したのだ。

「そりゃこみだって...本当はイヤですよ!先輩はこみだけのものですから!!でも...今日だけ!」
こみがキスをしてくる。
「先輩!美音のこと気持ちよくしてあげてくださいね...おっぱい大好きな先輩のことだから...美音に本気にならないか心配です...」
今度はこちらからこみにキスをする。少しでも不安が払拭されるように激しいキスを。

こみと美音は場所を入れ替え、美音がベッドの上にちょこんと座った。スカートが捲れすでにパンツを脱いでいるので、濡れてキラキラと光るアソコが丸見えだが、美音は気にする様子もない。
「先輩...今日だけ私の身体...。」
美音が急にこちらの身体を突いて押し倒されてしまった。
急なことで何も反応できずに仰向けになると、美音がその上にスカートを脱ぎながら跨る。
「今だけ美音の彼氏になってください...」
激しいオナニーで準備が整っていた美音は一気に腰を沈めて根元まで挿入した。

333 :
ずぶずぶと音を立てながら一気に美音の奥まで挿入されていく。しかしいつもと感触が違う。ゴム越しでもわかるまとわりつくような感触に勃起が止まらない。

「あっ♡おっきいっ♡...こみっ...いつもこんなの挿れてるの...?んんっ♡」
「そうだよ♡美音の元カレよりおっきい?」
「うん...一番おっきい♡」
「おっきい方が気持ちいい?」
「あっ♡...んんっ♡...気持ちいい♡先輩のお◯ん◯ん...ぶっとくて硬いよ...♡」
「美音のどすけべ♡」
「こみだって♡」

「先輩...♡」
美音が挿入したまま上体を倒してキスしようとしてきた。
「あ!ダメ!!」
こみが間に割って入る。こみと美音の頭がぶつかり鈍い音がした。
「「いったーーーい!!!」」
悲鳴がユニゾンする。
「なにするの〜こみ〜...いたた...」
「ダメなの!キスはダメ!」
「お◯ん◯ん挿れるのはいいのに?」
「それは身体だけの関係っていうか...キスは気持ちがこもっちゃいそうでダメなの!先輩からもキスしちゃダメ!わかった!?」
返事の代わりにこみにキスをする。
「んっ♡んっ♡キスはこみとだけですから♡」

こみとキスをしながら美音のアソコを突き上げる。美音の豊乳が一緒に揺れる。
「っっ!!♡♡♡すごいよ♡先輩♡子宮まで届きそう♡」
「やっぱり先輩って変態!♡美音のことちゃんと気持ちよくしてあげてくださいね♡」
こみが顔を離して少しだけ離れた。すると、こちらの顔も美音の身体も見えるところでオナニーを始めた。
「えっ?なんですか先輩?...そうですよ♡こみも変態なんです♡」

334 :
ふぅ...やっぱりみーおんの身体は何回でもオカズにできるなぁ。

335 :
こみちゃん1人でかわいそうだから僕がもらっていきますね。

336 :
「もちろんこみだって嫉妬してますよ♡嫉妬に狂っておかしくなりそう♡でも...興奮してるこみもいるんです♡」
こみはM字開脚のポーズでアソコを見せながらオナニーしている。
「あぁぁぁっ......先輩のお◯ん◯んも精子もこみのなのに...欲しいよぉ...挿れて欲しいよぉ......あぁぁんんんっ♡♡♡ー
こみのアソコからトロトロの愛液が流れ出た。腰が浮くほど痙攣しているが、クリトリスを弄るのを止める様子は全くない。

美音がゆっくりと腰を動かし始めた。こちらの胸板に手をつき腰を前後に動かしクリトリスを擦りつける。
こみの騎乗位はがむしゃらな性欲と愛情に突き動かされた激しく歪なものだが、美音の騎乗位はまったく違っている。テクニックに満ちた、いわゆる上手いセックスだ。

「気持ちいいよ、先輩♡ずっとこうしたかったの♡先輩のお◯ん◯んで私のお◯んこめちゃめちゃにして欲しかったの♡はぁうんっ♡♡♡」
美音がこちらの手を取って自らの乳房に持っていった。
「いっぱい触って♡私のおっぱい♡こみよりおっきいでしょ♡」
「あーっ!美音のいじわるっ!」
「だって本当だもん♡あっっ♡んっ♡...もっと♡」

美音の大きな胸を鷲掴み、指で乳輪をなぞるように刺激すると、さっきまでとは違った喘ぎ方をした。
掌からこぼれるほど大きい美音の胸にさらに勃起してしまう。

腰の動きは、まるでAVのように激しくなる。
「美音...エッチうますぎだよぉ...やだよぉ...」
イヤだと言いながらこみの指は膣内を掻き回す。

337 :
美音は激しく腰を振り自らの豊乳を揉ませながら、元カレとのセックスを思い出していた。
一度は思いを断ち切って新しい恋愛をした美音。告白されてから関係を構築し、ある程度は好きになってから、当然の成り行きとしてセックスがあった。

破瓜の痛みに耐えながら処女を喪失した。世間ではイケメンと言われる男達が美音の身体を夢中になって舐め、触り、挿入し、射精する。美音はそれを一歩引いた形で冷静に見ていた。
美音がセックスに積極的でなくても、彼氏と言われる男達は常に美音の身体を求める。
必ずと言っていいほどパイズリをお願いされたり、Rも騎乗位もバックも、求められれば応じてきた。

しかし美音はセックス自体の快感はあっても心の底から身を委ねる事が出来なかった。
どんなに激しく突かれてもアソコを舐められても美音はイッたことがなかったのだ。

美音は義務のようになった恋人とのセックスを少しでも楽しむ為に自分から動き始めた。
夜な夜なこっそりとAVを見て勉強し、恋人とのセックスでそのテクニックを試し実践する。美音も気持ちよくなり恋人もいつもと違ったプレイができて悦ぶという良いスパイラルができていた。
この頃、やっとイクことができるようになったが、美音にとっては恋人の身体を使ったオナニーをしているような感覚で、セックスが恋人との関係を充足させる方向にはいかなかったのだ。

テクニックを身につけるほど恋人はさらに美音の身体に夢中になり、心が伴わないセックスに拍車がかかっていく。そして別れ話を美音から切り出すのが定番となっていた。

338 :
みおんは思考がすでにヤリマン

339 :
そして今、会得したテクニックをフルに使っている美音は異様な高揚感を全身で感じながら騎乗位で腰を振っていた。
ずっと心に押し込めていた気持ちを解放できる悦びでいっぱいだった。美音の性欲が真正面からぶつけられたのは初めてなのかもしれない。

一方先輩は...
こみに見られながら幼馴染の美音とするセックスは緊張感もあるが、こみとするセックスにはない興奮と快感にあふれていた。
子供の頃から知っている美音の身体の成長を全身で感じている。
こみよりも大きな胸が上下に揺れる。美音の胸は正面から見ると身体からはみ出るくらい大きい。

美音が擦りつけるクリトリスを指でグリグリと刺激する。
「先輩っ♡♡♡すごいっ♡♡♡イッちゃうっっ♡♡♡」
グラインドを止めてビクビクと身体をのけぞらせながら痙攣する。

痙攣が収まらない中、美音のお尻を両手で掴んで下から突き上げる。程よくむっちりとした美音のお尻を突く度に、パンパンという音が部屋に響いた。

340 :
少し大きい美音のお尻は握っても触っても突いても、最高の反応しか返ってこなかった。
「いやっ♡あっ♡あっっ♡ダメっ♡またイッちゃうっっ♡♡♡.....ヤダヤダヤダ!♡やめないで!♡お兄ちゃん!♡」

こみがオナニーの手を止めずに美音に聞いた。
「ねぇ美音〜?お兄ちゃんって?」
「えへっ♡昔は先輩のことお兄ちゃんって呼んでたの♡んっ♡自然に出ちゃった♡あっっ♡お兄ちゃん♡またおっきくなった♡」
「ずるい〜...こみもお兄ちゃんとエッチしたいよぉ♡」

美音の尻を下から突くうちに、体位を変えたくなった。
美音の身体を持ち上げるようにして一旦引き抜くように促す。
「あああっ♡...んあっ♡.....抜けちゃったよぉ♡...えっ?こうかな?...お兄ちゃん変態になっちゃったんだね♡美音のお尻気持ち良かった?♡」
四つんばいになった美音は自らお尻を突き出して挿入を求める。美音の大きなお尻を掴み左右に拡げた。
「やんっ♡恥ずかしいよぉ♡」
さっきまで突いていたアソコからまだ愛液が流れ出ている。愛液を指でなぞりアナルのシワに塗りたくる。
「ダメっ!♡そこはダメだってば!♡」
こみのアナルを愛撫したことはあるが何かを挿れたことはない。美音のヒクヒクと動くアナルに指を挿入してみたくなったが、何かのプレイの初めてはこみにしてあげよう。
「お兄ちゃんならお尻の初めてあげてもいいのに♡」
「お兄ちゃんのお尻童貞はこみがもらうの♡」
二人ともお尻処女だが不安そうな表情もなくニヤついている。

美音の少し肉付きがあるウエストを掴みバックで挿入する。
「んんんっっっっ♡...なんでお兄ちゃんのお◯ん◯んまたおっきくなってるのぉ♡♡♡」
美音の問いには答えず、激しく突き始める。
こみのベッドの真正面にある姿見にバックで突かれる美音と突いている自分の姿が写る。
「あっ♡すごい♡好き♡お兄ちゃん大好き♡♡♡大好きっ♡♡♡」
美音が絶叫しながら小刻みに震えている。
美音のウエストを掴んでいたが、両腕をとり、美音の胸が姿見に映るように引っ張る。突く度に美音の豊乳がだらしなく揺れる。
さらにピストンを激しくすると、言葉なく美音は絶頂に達してしまったようだ。お尻を突き出したまま頭だけベッドに埋めるようにして痙攣している。よく見えるアナルもヒクヒクと動いている。

341 :
まだ痙攣が収まらない美音の身体から男性器を引き抜くと美音の悲鳴とともに潮が少しだけ吹き飛んだ。
美音の身体を仰向けにし、正常位で挿入しようとすると、美音が口を開いた。
「ねぇ...お兄ちゃん...今日...大丈夫な日なの...美音の中に...」
息が荒いままゴムを外すように哀願する。

こみの方を見ると、どうやら悩んでいるようだ。
まだ自分もしてもらっていない中出しを美音の方が先にしてもらうのは我慢できないが、今してるオナニーの材料としてはこれ以上ないほどの嗜虐性がある。
オナニーしながらこみは結論を出した。
「中に出しちゃダメです!絶対ダメですよ先輩!でもゴムは外していいです♡あと...イク時は美音の顔にかけてください♡」
美音の方を見る。
「...それでいいです♡...こみ♡ありがとう♡」
「特別だからね♡」

ゴムを外すとこみが近づき、根元から先っぽまでじっくりとお掃除をした。ゴムの中で少しは出ている精液を舐め取る。

「お兄ちゃん♡きて♡」
美音が手を握る。それを恋人繋ぎで握り返す。
そして準備が整い過ぎているほどに整っているアソコへ一気に挿入した。
「んひゃんっ♡♡♡すごいぃ♡ゴム無いとこんなにお兄ちゃんのお◯ん◯ん...すごいくっついてるよぉ♡♡♡」
ゴムを着けないで挿れた美音のアソコはトロトロの愛液で満たされ、男性器全体に吸い付くようにまとわりつく。
生挿入はこみにもしたことがあるが、感触は違っていた。

ゆっくりと腰を動かすと、美音のアソコがさらに形を変えてまとわりついてくるのがわかった。抱きついてきた美音。突く度に美音の喘ぎ声が耳元で響き余計に勃起させる。遠くの方でこみが「キスは...ダメだから...」とオナニーを続けながら言っているのが聞こえる。

342 :
美音が力一杯抱きついてくると胸がぴったりとこちらの胸板にくっつく。柔らかくて気持ちいい。
抱きつきながらぐっと頭を寄せられる。こみの死角になるように、美音の口元がちょうど左耳の真横にくると、美音は小さな声で囁いた。
「中に...出して...やっぱりお兄ちゃんの精子欲しいの...こみには...見えないから...」
悪魔の囁きだ。

射精を我慢するのも限界を迎えているところに悪魔の囁きが聞こえてきたため、より興奮してしまった。決めた。
緩やかになっていたピストンを激しく激しくする。
美音の絶叫が部屋の中に響き渡る。
「あぁぁっ♡お兄ちゃん♡♡大好き♡♡♡いっぱいちょうだい!!♡♡♡」
一発目の射精は美音の中に出した。そして二発目以降は膣からすぐに出して根元をぐって抑えて我慢し、すぐに美音の顔まで持っていき一気に放出した。
童顔の美音の顔が大量の精液で汚されている。しかしそんなことは気にせず美音はお掃除Rで丁寧にペロペロと男性器を舐めた。
「...っはぁ...はぁ...お兄ちゃん...♡ありがとう♡♡♡」
美音は膣から流れる精子をごまかすように、愛液と精子を指でいじりながらぐちょぐちょにしてしまった。もう見た目にはなんだかわからない。

「いいなぁ...こみもお顔にかけて欲しいなぁ...先輩?今度こみにもぶっかけて...ね?♡」
こみもオナニーの末にイッてしまったようだ。カーペットがこみの潮で汚れている。

3人でバスルームに向かい身体を洗う。
美音は髪にかかった精液を落とすために少しだけシャンプーも使った。

お風呂あがりにリビングでお茶をする。
さっきまで部屋でセックスしていたとは思えないほのぼのさだ。
「こみ...ありがとね♡中には出してもらえなかったけど、今日のことずっと忘れない♡」
美音がしれっと嘘をついた。ちらりとこちらを見て微笑む。
「うん...でも!これで最後だからね!先輩のことは諦めてね!」
「わかった♡こみとお兄ちゃんが別れるまで諦める♡」
「も〜っ!美音のバカっ!別れないもん!ラブラブだもん!先輩と結婚するって決まってるんだから!!」

<お兄ちゃんと先輩編 完>

343 :
当然、翌日はこみちゃんに中出しして、翌々日はこみちゃんの顔にぶっかけていることでしょう。
こみちゃんも先輩のことをふざけて『お兄ちゃん』と呼んだりし始め、特にエッチ中はお兄ちゃん連呼の中、一緒にイくことが通例となるのでしょう。

344 :
ビッチなみおんちゃんより寝取られてるこみちゃんのほうに興奮したw

345 :
>>344
美音ちゃんは完全にタナボタ中出しエッチというw
こみちゃんは好意で譲ったはずが先輩の初中出しを奪われてしまいましたね。美音ちゃんが妊娠しなければいいんですが...。

346 :
>>343
こみちゃんでこれやって!

347 :
>>346
こみちゃんに関しては引き出しを出し尽くした感あるので何か新しいプレイを思いついたら書こうかなと思います。

348 :
『お兄ちゃん』については...こんなことみーおんに言わせるつもりなかったのに勝手に喘ぎながら言い始めて...。

349 :
こいつら3日後くらいに別れてそうw

350 :
https://i.imgur.com/ggjssSf.jpg
https://i.imgur.com/g2oKQY6.jpg
https://i.imgur.com/qqjhLE3.jpg
りょうはたんがぶっといアレを糸引きながら頂いてるよハァハァ
綺麗な顔してるのにスケベさが滲み出ちゃっててかわいいよハァハァ
https://i.imgur.com/UaKowFZ.jpg
そしてブラの形が浮き出てるよハァハァ

351 :
りょうはたんをマジックミラー号の中に連れ込んで、
「外からは見えないよ。お友達からは鏡にしか見えないよ。」
と言って、開放感溢れる激しいエッチをしたい。りょうはたんもエッチな気持ちが盛り上がって、いつもしないようなアナル舐めとかオナニー見せたりとか淫語とか、散々してしまうんだろうなぁ。
そして後日出来上がったBlu-rayをみると、マジックミラーなんかではなくただのガラスの中でエッチしてて、りょうはたんの一番恥ずかしいエッチがお友達に丸見えになってるのだ!

352 :
男とkissもしたことない処女ギャルりょうはたんがそんな卑猥なプレイを!?
>>350
美しさのなかに色気を内包するりょうはたんとまぐわいたい

353 :
チーズドッグを頬張るりょうはたんの初物をいただきたい

354 :
>>352
りょうはたんに対する『処女ギャル』という呼び名だけで抜ける!

355 :
https://i.imgur.com/7huJRbk.jpg

なぁちゃんと本番なんて断るわけないじゃん!
エッチにも真面目なぁちゃん可愛い。


しっかりと喉が回復するように待ってるから万全な状態で帰ってきてね。

356 :
>>355
同じくなぁちゃんを推しメンにしました!

なぁちゃんといきなり本番に臨んで、キツキツのアソコにグリグリとねじ込むと、なぁちゃん泣いちゃうのかな。

357 :
ビートカーニバルのヘビロテが、こみおんであつゆうポジションやったSSAのライブ映像だったんだけど...
二人とも可愛すぎでは。
りょうはたんにみるるんもいるし最高でした。ゲーム自体の感想ではないし、変態関係なくなってるけど。

358 :
>>356
後でガチで説教されて自分が泣く可能性高し(笑)

359 :
>>358
ガチ説教のあとは再チャレンジの機会を与える優しいなぁちゃん。

明日はいっぱい愛撫してトロトロ濡れ濡れにしてから挿入するからねハァハァ

360 :
流石のなぁちゃんも術後安静にする時期だし、日課のオナニーは我慢してるのかな?

361 :
またビートカーニバルやった。
ヘビロテのイントロで舌をペロッと出すこみちゃんが可愛すぎるからみんな見て...。

362 :
https://1.bp.blogspot.com/-DcC7yVow9Gs/W3QC2v_RFTI/AAAAAAAAwlU/j5rg2CIEQPYpwCeDnsZ7VKy59TTpY9pLACLcBGAs/s0/1.jpg
エッチだね

363 :
後輩こみちゃんと放課後デート。
18時超えてもまだ明るい公園のベンチで並んで座る。

「先輩...もうこみじゃ興奮しないんですか?」
そんなわけない。昨日もこみとセックスしている。
「だって〜♡前はこみと手ぇ繋ぐだけでムクムク硬くしてたのに♡今は...なんか普通ですよ?♡」
ツンツンと股間をつつかれる。
「童貞卒業して昔の気持ちは忘れちゃったんですね〜♡」

誰もいない公園、しばらくいるが本当に誰もいないし誰も来ない。
こみが上目遣いでニヤニヤしている。
「先輩はすーぐ調子に乗っちゃうんだから♡...久しぶりのお仕置きです♡」

こみが抱きつきながらキスをしてきた。
誰もいないとはいえ、いつ人に見つかるかわからない。
こみの小さな舌が口の中で激しく動く。気持ち良さには逆らえず夏服の上からこみを抱きしめた。

こみは空いている左手でズボンのベルトをさっと解いた。
慣れた手つきで勃起した陰茎を露出させる。
「なに驚いてるんですか〜♡こみがこんなにサービスしてあげてるのに♡」
流れるようにパクリと咥えると、左手でしごきながらバキュームRで激しく吸いつき舐め回す。

「なんで我慢してるんですか?早く出さないと誰か来ちゃいますよ?♡」

<終>

364 :
栗原紗英ちゃんみたいなモデル系の巨乳ちゃんにドクドク中出ししたい。
その様子をなこみくに見せつけたい。

365 :
>>364

https://i.imgur.com/NVpgSrG.jpg
https://i.imgur.com/EJTpeUd.jpg
https://i.imgur.com/z8qcQ6N.jpg

確かに紗英ちゃんの身体つきは本当に堪らないですよね。
すでに目を付けている人もいるようですが…

366 :
栗原紗英ちゃんは顔もカラダもエロいね

367 :
>>365
>>366
デビューした時もなかなかの身体つきだったのが、垢抜けて成長してさらにエッチになりましたよね。

なぁちゃんはすぐに美人に手を出して一夜を共にしてしまうんだろうなぁ。48グループNo.1のヤリチンだよなぁちゃん!

368 :
栗原紗英ちゃんは身長も高いしお尻の肉付きもいいから、対面座位で奥の方を突きながら巨乳を両手で真正面から揉み、ちょっと黒めな乳首をグリグリと両親指で刺激したい。

369 :
栗原紗英ちゃんの名前すらエロく感じてしまう。

370 :
https://i.imgur.com/1v61xnD.jpg
https://i.imgur.com/lencdD5.jpg

371 :
>>370
水着のりょうはたんのお胸をガン見しているところをなぁちゃんにこんな鋭い目で睨まれたいなぁ!
最後はなぁちゃんの薄い胸にかけてあげるからねハァハァ

372 :
今朝は紗英ちゃんと、割り切りエッチだからこその変態プレイ妄想でひと抜き。
エッチの最中は感じまくりなのに終わったら素っ気ない態度でとっととシャワー浴びて帰っちゃうところまで想像できるハァハァ

373 :
りょうはたんと破瓜セックスしたい

374 :
>>370
りょうはたんキャワワー!

375 :
りょうはたんが裸でブルブル震えながら破瓜の瞬間を迎えると思うと、興奮してしょうがない。
こんな美人美乳美尻の子がいつか...

376 :
りょうはたんの白い太股を腕で押さえて犯されたことのない秘部を丁寧に舐め回したい
そしてりょうはたんのナカに侵入したい
馴れてきたらりょうはたんの美尻をがっちり掴んでバックで突きたい

377 :
りょうはたんの白くむっちりとした太腿、引き締まった腰回り、時折溢れる美乳、全てがエッチ過ぎる。
https://i.imgur.com/3RQkPsq.jpg

両サイドの樺乃たむと野村妹もスレンダーで可愛いんだけど、りょうはたんはエッチさで飛び抜けてるんだよなぁ。

378 :
りょうはたんがまさかこんなにエッチなカラダに成長するとはなあ
美しく、エッチでしかも生娘のりょうはたん、たまらん!

379 :
しかし...りょうはたんとエッチさせてもらえるなら絶対にしたいが、そうすると生娘ではなくなってしまう...いや、エッチを知って余計に魅力が増してしまうに違いない!

380 :
(今日で処女卒業...ドキドキ!)
なんて緊張しているりょうはたんに1時間以上かけた濃厚な愛撫を施した挙句、挿入しないまま綺麗なお顔にぶっかけたい。

381 :
綺麗なお顔に精液をたっぷりかけられながら放心状態、そして性的欲求不満が極限に高まっているりょうはたん。
そのまま電マをグリグリ当てて何回とイッちゃって体力の限界に達したりょうはたんに「また明日」と言ってそのまま帰りたい。
次の日は普通のエッチで普通に挿入したい。

382 :
美桜に乳首を舐めてもらいたい

383 :
今朝はさややのむっちり爆乳を正常位で美味しくいただく妄想でひと抜き。
そろそろ姉妹グループの新しいメンバーとか坂道からも発掘した方がいいかな。

384 :
昔のSSを読み直してたら、栗原紗英ちゃんが社会人の彼氏持ちで初体験の話をみくりんにする同級生として登場していた。
すっかり登場させたことを忘れて紗英ちゃんにどっぷり中出し妄想をしていた。
紗英ちゃんがゴムなしエッチしているところをみくりんが見たらどんな反応するのかな。

385 :
(・へ・)「ほらよっと!」
https://pbs.twimg.com/media/DlNu_V1UUAA1LYE.jpg

386 :
>>385
れなっちの柔らかそうなおっぱいハァハァ

387 :
れなっちの柔らかいおっぱいを優しく揉みながらちゅうちゅう吸いたい。
みーおんの張りがある巨乳にパイズリしてもらいたい。
なぁちゃんのぺたんこπにいっぱいぶっかけたい。

388 :
あんにんと中出し温泉旅行に行きたい。

389 :
りょうはたん今日の握手会では気怠そうな、眠そうな感じだった(もちろん握手対応に問題なし)
きっとエッチ不足なんだ!…と考えてしまったのはこのスレの悪影響

390 :
連日のお仕事でクタクタのりょうはたん。
明日も握手会なのに、どうしてもオナニーだけは我慢できず同室の子の目を盗んで、ベッドに潜ってアソコをくちゅくちゅ弄りまくり。
結局深夜まで何回もイッちゃって余計寝不足になってしまうのだった。

391 :
みーおんとなぁちゃんで1時間かけて出した。
やっぱり可愛い&美人は最高のオカズだよハァハァ
なぁちゃんの綺麗な顔と身体に真正面から向き合って妊娠上等中出しエッチしたいなぁ。

392 :
風邪を引いてしまったりょうはたん
丁寧に隅々までカラダを拭いてあげたい
初エッチはまた今度ね

393 :
https://i.imgur.com/fGkO4dn.jpg

みんな綺麗なお姉さんになりました!

394 :
りょうはたんって美人でかわいくってツンデレでエッチな身体なのに処女なんて...

395 :
>>393
(・へ・)「みんな巨乳だね!」

396 :
>>395
フォトショで陰影をつけ忘れてるよ!

397 :
https://i.imgur.com/4cD7bak.jpg

本当にたまらん…
精子泥棒りょうはたん

398 :
りょうはたんの身体のスケベさとお顔の美しさを褒め称えながら、初めての生中出ししたい。
あそこからとろとろ精液を溢すりょうはたんもたまらなく綺麗なんだろうなぁ!

399 :
https://twitter.com/912_komiharu/status/1034766979922460673?s=21

この間、夏の最後の思い出を作りに🏝💖

#彼女とデートなうに使っていいよ
っぽい写真が撮れてたよ🤳

https://i.imgur.com/aWzJpQs.jpg
https://i.imgur.com/tj5fE8m.jpg
https://i.imgur.com/VetJxJN.jpg
https://i.imgur.com/rWEiJSs.jpg

こみちゃん可愛いよハァハァ
一緒に行ったさややの爆乳に目を取られていたのをしっかり見られていて、帰ってからお仕置きされたいハァハァ
https://i.imgur.com/MJS9Hg5.jpg
https://twitter.com/2chan_nel (2ch newer account)

400 :
>>399
こみちゃんにエロいお仕置きされたい

401 :
「先輩...こみの友達と一緒にプールに行ったのが間違いでした。まぁ、こみの友達は可愛い子揃いですから!少しはしょうがないかな〜とは思いますよ?...でも!紗矢のおっぱいずっと見てましたよね!?ずーっと!!」

そう言われるほどずっとは見ていない。
こみとその友達一同が女子更衣室から出てきた時、あまりに目を惹く爆乳の女の子がいたせいでその後もチラチラ見てしまってはいたが、こみのことを気にして凝視はしないようにしていた。
しかし、そのチラ見もこみにとっては『ずっと見ていた』に分類されてしまうようだ。

「はぁ...先輩ってほんっとうにどうしようもないですね...。
紗矢とデレデレしながら喋ってたのもぜ〜んぶ見てましたから...!」
こみがにじり寄ってくる。
「なんでこみがラブホに誘ったかわかりますか?...先輩...このまま帰したら絶対紗矢で...出しちゃうから...。」
まだ脱いでいないジーンズの上からこみが力一杯男性器を握り締める。
「先輩のバカ!バカバカバカ!!」

服を脱がないままベッドに押し倒され、こみに激しいキスをされた。
「こみと何百回エッチしても足りないんですね...ほんっと最低...」

402 :
こみに「友達とプール行くんですけど一緒に来ませんか?友達にも先輩のこと紹介したいですから♡」と誘われたのは数日前だった。
可愛い水着を買ったということで話が盛り上がったらしい。
こみもかなりテンションが上がっていて、前日にこみの部屋で水着お披露目会が開催され、そのまま水着着用でエッチしてしまった。

「先輩...♡またイッちゃった...♡」
水着をずらして挿入し、そのまま中に出してしまった。
少し洗わなければいけないかもしれない。しかしこみにとってはお気に入りの水着を着たまま何度もイッていることが嬉しくてたまらないようだ。
「ママが帰ってくる前にシャワー浴びて、もう一回エッチしましょ♡」
結局ギリギリの時間までこみとセックスし、夕飯までご馳走になって帰ることになった。

403 :
こ、こみちゃんの中に出してる… 羨ましい…

404 :
こみと待ち合わせをしてプールに向かった。オシャレなプールがあまり肌に合わなそうではあるが、こみと一緒ならきっと楽しくなるだろう。

「...あっ!来た!お〜い!」
プールの入り口で美形の子が手を振っている。
「めぐ〜!」
こみも手を振り返す。紹介されるこみの友達だ。
なんだかザワザワとしてなかなか紹介されない。

「こみ〜♡早く彼氏紹介してよ〜♡」
さっきの美形の子が目を輝かせながらこみをつつく。
「ふふっ♡...そうだね!この人が...こみの彼氏です!」
「「「きゃーっ!!♡」」」
「先輩!紹介しますね!こみのクラスメイトのめぐ、亜美、紗矢です!」
3人が口々に挨拶するが誰が誰だかわからない。

「なんでこみは彼氏のこと先輩って呼んでるの?」
めぐの疑問だ。
「そうだよ〜♡名前で呼んだらいいのに〜♡」
紗矢が煽る。
「先輩じゃ味気ないよね〜!」
亜美もそれに乗る。
「ふふっ♡いいの♡名前で呼ばなくても先輩とこみはラブラブだから♡」
こみの口角の上がった笑顔に3人はまたしてもはしゃいでいる。

先に着替えて女の子連中を待つがなかなか出てこない。
しばらく待つとはしゃいだ4人が現れた。
着替えるだけでも女の子が4人集まると楽しくて仕方がないのだろう。
すでにお互いの身体を見てひと盛り上がりした様子だ。

405 :
>>403
いいなぁ...と思いながら書いています。

406 :
せっかくラブラブ感出てるのに意外と淡白な絡みだから思いっきり濃厚なこみとのセックス描写を期待してる。

407 :
男一人で混ざった以上、今日は撮影係に専念することにした。
可愛いこみが楽しそうにはしゃいでいるのを見るだけでも幸せな気持ちになる。
しかもルックスのレベルが高い女の子も一緒だ。あまり肌が見えない水着だがそれでも充分に妄想できる。

女子達の撮影ラッシュが終わりプールサイドのベンチで一休みだ。
ジュースを飲みながらプールで遊ぶこみ達を遠巻きに見ていると後ろから声をかけられた。
「彼氏さ〜ん♡何してるんですか〜?♡」
紗矢だ。

「お似合いですね♡こみは真面目な感じの人が似合うから♫」
垂れ目ふわふわした喋り方で妙に色っぽい。
そしてさっきまで長袖の上着を着ていたのだが、今はなぜか前のファスナーが開いている。こみの三倍はあるように見える爆乳と谷間が丸見えになっているのだ。美音と比べてもさらに大きいのは間違いない。
しかし当の紗矢はそんなことを気にしていないようだ。
あのくらい大きいとアピールしているつもりがなくてもアピールになってしまうものなのかもしれない。

人懐っこい紗矢はケラケラと笑いながら楽しそうに話しかけてくる。こちらもら思わず笑顔になる。思ったよりもアウェー感は感じずに済みそうだ。笑うたびに揺れる爆乳が拝めるのも眼福だ。

408 :
「ていうか私も後輩なんだから先輩呼びでいいですよね♫」
紗矢は終始フランクに接してくる。
「先輩って美音と幼馴染なんですよね?こみと付き合う前に美音といい感じになったりしなかったんですか〜?今だって結構仲良しみたいだし〜♡」
女子トークでどこまでぶっちゃけているかはわからないが、迂闊なことは言えない。
ファーストキスの相手が美音であること、そしてこみが立ち会う中で美音とセックスして中出ししたことを思い出してしまったがおくびにも出さないようにしてごまかした。

「なんだぁ♫美音とこみが先輩をめぐって激しいバトル!とか期待してたのに♫」
激しい騎乗位と激しい中出し&顔射を美音にしたことを思い出して、ムクムクと勃起しかけた。
必死で抑えようとしたが、目の前には爆乳がフルフルと揺れている。無理やり目線を外してなんとかごまかせた...ような気がする。

「何話してるんですか〜?」
めぐがこみと亜美を連れてこちらに来た。
「先輩、こみの前で紗矢と浮気なんて大胆!こみ怒っちゃいますよ〜!」
「怒らないよ〜♡」
しかしこみの目はまったく笑っていない。眼光鋭くこちらを睨み、口元だけで笑顔を作っている。

409 :
今日は芽瑠がいるチームHのシアターの女神公演の千秋楽だったのですが
その記事をネットニュースで見ていたら

初恋よ こんにちは



初恋よ こちんには

に見えた

ということを書き込みに来ました

410 :
「紗矢も先輩のこと誘惑しちゃダメでしょー?」
亜美が紗矢の胸をツンツンしながらニヤついている。
「え〜??誘惑なんてしてないよ?...だって暑いから〜」
紗矢は本当に自覚がないらしい。そのおかげで垂れ目美少女の爆乳を拝めたわけではあるが。


時は戻りラブホテルの一室で、こみはお仕置きと称してベッドに全裸で大の字になるように命令した。そして両手首をタオルでベッドに括り付けられてしまった。

「ほんとに先輩ってエッチなことばっかり考えて...さすがのこみも我慢の限界ですよ?...先輩?絶対に避けちゃダメですよ?」
いつのまにかこみも裸になっていた。大の字になった腰を挟むようにこみが立つ。こみのアソコが下から丸見えだ。
こみの細く綺麗な身体を見上げているとアソコからキラキラと光る何かが弧を描いて降り注いできた。
「あっ!避けちゃダメって言いましたよね?なに避けてるんですか?先輩...こみのおしっこ...飲みたくないんですか?」
こみが首をかしげる。可愛い。
「こみのお尻の穴はあんなに丁寧に舐めてくれたのに...全部飲んでくださいね♡飲めますよね?♡飲みたいですよね?♡」
こみの放尿はさらに勢いを増した。放尿しながらクリトリスを弄っているせいでこみの身体がビクンと動く。
いままで超えていなかった一線をいとも簡単にこみが超えてきた。

411 :
紗矢は未経験かな

412 :
口に入った分だけは飲み干してしまった。しょっぱいような味がした...気がする。顔や体にも大量にかかっている。
喉仏がゴクンと動くのを確認したこみがしゃがみこむ。
「先輩、口開けて?」
少し開けた口がこみの指で一気に開かれる。
「よし♡ちゃんと飲んで偉いです♡さすが変態の先輩ですね♡」

あらかじめバスルームから持ち込んでいたタオルでこみが身体を拭いてくれた。
吹き終えると少し何か考えたような顔をした。

「えいっ!」
こみに乳首をつままれてキュッとつねられた。
「はぁ...先輩?これはお仕置きなんですよ?なにガチガチに勃起させてるんですか?」
こみが勃起した男性器を握りキスをする。
そして優しく微笑んだ。
「でも...こみのおしっこ飲んでギンギンに勃起しちゃう先輩も大好きです♡」
こみは口の奥まで男性器を咥えこみ舌を絡ませた。
「汚い?こみのおしっこ飲んだくせになに言ってるんですか?♡」

あっという間にこみは騎乗位で腰を沈めた。
「おっきい!♡先輩って思ってたよりずっとずっと変態なんですね♡今度はどうしようかな...食べてもらうのは...ちょっとイヤかな...」
ブツブツと呟きながらも喘ぎ、アソコをグリグリと擦り付けられながらこみは腰を振っている。

413 :
>>411
さややはまだ未経験な気がします。
でも教室でみーおんやこみのエッチ話を聞いたりしてるのでそのうち...。

414 :
こみちゃんの聖水は精力つきそう。

415 :
芽瑠が参加するコント劇のタイトルが

絶対防衛少女

と発表されたことを聞き

絶対ボーボー少女

を連想したという報告

416 :
「んっ♡あんっ♡♡先輩のお◯ん◯ん大好き!♡」
こみは騎乗位のまま天を見上げ激しく腹筋を痙攣させていた。
「いやっ♡ダメっ!♡イクっ!♡♡イクイクイクイクイク!!!!!♡♡」
いつも以上に興奮しているこみは、あっという間に最後の絶頂に達してしまった。
アソコの締め付けと摩擦に耐え切れるわけもなく、今ある精液全てこみの中に放出してしまう。
こみは少し涙ぐみながら抱きついてきた。中に精液が放出される度にぎゅっと抱きしめられる。最後の一滴までこみの中に残らず出す。

「もう...先輩の変態♡おしっこ飲んでこんなに勃起するなんて思いませんでした♡でも...お仕置きになりませんね♡」
ゆっくりと腰を浮かせるとこみのアソコから大量の精液がどろりと垂れる。
「あぁっ!もったいないよぉ...全部子宮に欲しいのに...」
ピチャピチャ音を立てながらこみがアソコをいじる。

「あ〜あ...浮気者の先輩にきっついお仕置きするはずだったのに...先輩が変態過ぎるせいです!」
まだ手の拘束を解いてもらっていないので、ポコポコと胸板を殴られてもまったく抵抗できない。
「こないだだってお尻の穴舐めてって言ったら少しも躊躇しないでぺろぺろ舐めてたじゃないですか!もうどうしたらいいかわかんない!先輩のバカ!バカ!」

417 :
拘束を解かれない状態が続く。
こみが側に抱きつくように寝転がる。耳にキスをされたかと思うと、射精して小さくなったが愛液でヌルヌルの男性器を弄り始めた。

「今日...一番赤ちゃんできやすい日なんです♡こみが妊娠したら先輩が全部責任とってくれるんですよね♡嬉しい♡先輩のお嫁さんになって、いっぱいエッチして、いっぱい産みます♡」
一瞬ドキッとしたがこみとなら良い夫婦になれそうな気がした。

「...あっ♡また大きくなってきましたよ♡先輩って本当に元気ですよね〜♡この間まで毎日オナニーばっかりのキモ童貞だったのに〜♡」
特に訂正するところもない。
「オナニーばっかりしてたからこんなに元気に勃起慣れしちゃったのかなぁ?♡先輩の努力が実りましたね♡」
こみがお尻を顔の方に向けてシックスナインの体制になると、激しく音を立ててRをする。何も言われなくてもこみのアソコを音を立てて舌を入れながら舐め回す。
眼前ではこみのお尻の穴が快感でヒクヒクしている。
こみの小さく綺麗なお尻を鷲掴み引き寄せたいが両手を縛られている。Rの快感とお尻を触りたい欲求でガタガタと抵抗した。

「先輩、動きたいんですか?こみがこんなに気持ちよくしてあげてるのに...♡...お尻の穴を舐めたいんですか?...ほんとキモい♡」
こみは再び立ち上がり、ソファの方に無言で向かって行った。カバンをごそごそと漁るとスマホを持ってニヤニヤしながら戻ってくる。

「先輩?お尻の穴舐めたいんですよね?ちゃーんと言葉にしてお願いされないと...こみわかんない♡」
スマホを横にするとカメラをこちらに向けた。
「こみはちゃんとお願いする人が好きです♡先輩?」

418 :
チーム4公演でさややの乳揺れを生で見たい。

419 :
まったくイヤらしい下半身しやがってハァハァ
おめぐのクリトリスを存分に弄り倒して潮吹かせまくりたい

http://livedoor.blogimg.jp/otohaeika/imgs/0/a/0a064798.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otohaeika/imgs/1/e/1ef2b045.jpg

420 :
>>419

https://i.imgur.com/x0ZcLhu.jpg
https://i.imgur.com/blSTupZ.jpg

421 :
大の字のまま股間をガチガチに勃起させ、こみが向けるスマホに向かってお願いしようとするがなかなか言葉が出ない。
恥ずかしいことなんて毎日のようにこみに言っている。しかし、カメラを向けられてずっと記録されると思うと急に恥ずかしさが襲ってくる。

「あれぇ?さっきまであんなにエッチなお願いしてたのにぃ...。先輩、こみのこと好きじゃないんですね...こみとエッチできたらあとはどうでもいいんですね...。」

言葉だけ聴くと悲しそうな顔をしてそうだが、こみはニヤニヤしながらしゃがみこみお尻をベッドにつけた。こちらから見るとM字開脚のような体制になり、勃起した男性器を足コキ始めた。こみに足コキをされるのはこれが初めてだ。
丸見えになっているこみのアソコからトロトロと流れる愛液と中に出したばかりの精液が見える。
ぎこちなく左足の親指と人差し指で亀頭を挟まれ、右足でゴシゴシと刺激される。器用なのか不器用なのかわからない快感が襲う。

「早く言っちゃいましょうよ〜♡気持ちよく射精したいんですよね?♡楽になっちゃいましょう♡先輩♡」
足コキの刺激が少し弱まった。

「やっと覚悟したみたいですね♡こみのあとに続けて言ってくださいね?♡」
無言で頷いた。

422 :
>>419
マジムリのツヴァイさんが美しすぎて、アイカブで思わず菊池知子株を買えるだけ買ってしまいました。
https://i.imgur.com/uNS32ke.jpg
https://i.imgur.com/vLBcjx1.jpg
https://i.imgur.com/XvtOdaT.jpg

423 :
>>421
すごいいい!最高です!

424 :
「いきますよ〜♡『私は』『こみの』『アナルを
舐めたい変態です』『どうかお願いです』『こみのアナルを』『いっぱい舐めさせてください』...ホントに言っちゃうんですね〜♡先輩みたいなキモい変態は、性欲のためならどんなことでもしちゃうんですね♡」

こみはスマホを向けたまま片手で両手の拘束を器用に解いた。
「はい♡約束ですから♡」
こみが四つん這いになりお尻を突き上げる。ぐちょぐちょに汚れたアソコの上に綺麗な皺が放射線状に見えた。

「やだ♡鼻息荒いです♡」
こみがちらりとこちらを向いた。目があった瞬間に一気にアナルに吸いつく。
「ひゃっ♡あっ♡あっあっ♡♡変態っ♡」
身体をねじって逃げようとするこみの身体をがっしりと掴んだ。
「えっ?嫌じゃないです♡先輩になら...こみのどんなところでも舐めて欲しいです♡...あっ♡んんんんっ♡イクっ♡イクっ♡♡」
すっかり敏感になってしまったこみがアナルイキしながらアソコをヒクヒクさせている。

こみの細い腿に垂れた大量の愛液を掌で拭い、アナルにべっとりとつけた。
「ひぁっっ♡♡♡先輩のエッチ♡変態♡絶倫♡巨根♡」
今までアナルは舐めたことしかなかったが、今日は少し先に進んでみたくなった。

右手小指にコンドームを装着し、愛液をたっぷりつけて、こみのアナルにぐっと押しつけてみた。
「ふぁっ!♡...えっ?なんですか?えっ?」
そのまま指をいれようと少しずつ押し進める。
「あっ♡あっ♡ダメ!ダメダメ!ダメです先輩!!」
こみはダメと言いながら止めるとよく怒り出す。いつものそれかと思っていたが様子が違う。
四つん這いのまま前に少し移動するとうつ伏せに倒れてしまった。

425 :
「あの...お尻に入れるのは...まだ...あの...怖いです...。違うんです!先輩だったら何されてもいいんです!...こみの気持ちの問題っていうか...まだ...ちょっと心の準備が...。」
もじもじしながら顔を真っ赤にしている。

上体を起こしてベッドに座り込んだこみが、少し目を潤ませながら見つめてくる。
「...こみのこと嫌いにならないでください...。」
そんなわけない。
あんなにエッチに積極的で変態プレイも嬉々として受け入れるこみが、アナル処女の喪失に怯えているところを見てますます可愛いと思ってしまった。

こみを抱きしめ、舌と舌がどこまで絡まっているかわからないほどキスをした。
「んっ♡あっ♡先輩♡♡大好き♡♡♡」
こみが力一杯抱きついてくる。

「もう一回こみの中に出して♡」
こみが仰向けになり脚を持ち上げ、挿入の準備は万端だ。
もうなんの前戯もいらないくらい濡れている。
「んあっ♡すごいおっきいっ♡先輩のお◯ん◯んおっきいっ♡♡♡んあぁぁっ♡」
挿れただけでこみの身体は痙攣が始まった。
「いっぱい突いてくださいね♡」

426 :
>>423
不敵な笑みで足コキをするこみちゃんはとっても良いのです!

427 :
今までで一番と言っていいほど激しい正常位だった。
こみが何度も何度もイッてるのはわかったが構わず突き続けた。
「へんぱい...もぅ...こみ...おかひくなっちゃう......」
虚ろな目で激しく痙攣するこみにキスをしながら今日二度目の射精をした。

「はぁ...はぁ...んっっ♡......はぁ......ケダモノ♡」
なかなか呼吸が元に戻らないこみがなんとか身体を起こし、ベッドボードの方を向いてスマホを取ろうとする。
しかしまだ手が震えているのかベッドの上に落としてしまった。

『きゃっ!』

スマホの方から誰かの声がした。スピーカーから聴こえるようなこもった音質だ。
「...も〜!静かにって言ったじゃん!」
こみがスマホに向かって喋っている。
「...ふふふっ♡先輩...ごめんね♡」
こみがスマホをくるりと回して画面を見せた。
『お久しぶり〜♫せんぱ〜い♫』
画面の中で紗矢がひらひらと手を振っている。
「紗矢がね、まだ彼氏もできたことないしエッチもしたことないんだって♡でもすっごく興味あるみたいだから...見せてあげよっかな〜って♡」
『男の人のあそこってあんなに大きくなるんですね!♫こみにあんなの入るんだね!』
紗矢は興奮状態だ。

初めて見るセックスが友達の生配信でいいのか、こみもかなり恥ずかしいことを言ったりしていたがそれはいいのか、色々な感情が渦巻いて気が遠くなる。

「えっ?いつから?...最初からですよ♡先輩がこみのおしっこ飲んでるところから♡
言ったじゃないですか♡きっついお仕置きだって♡」

<プールとお仕置き編 完>

428 :
ビートカーニバルの言い訳maybeで『9月のそよ風〜』のれなっちが可愛いからみんな見て...
あと真夏のsoundsgood!のイントロのせいちゃんが可愛いからみんな見て...

429 :
ああああああありょうはああああああああああすきだああああああああああああああ

430 :
>>427
お疲れ様でした
いつも興奮しつつ読ませてもらってます!
今回も最高だった…

431 :
>>430
いつも読んで頂いてありがとうございます!
こみちゃんの変態っぷりには参っちゃいますね!

432 :2018/09/06
>>406さんの期待に応えられただろうか...。
濃厚変態純情エッチを目指して書きました!

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