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【戸田】「大恋愛〜僕を忘れる君と」を詳細に語る【ムロ】


1 :2018/10/23 〜 最終レス :2019/05/11
長文で詳細に語りたい人は、こちらのスレでお願いします。

2 :
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1540018647/912
>ただ、気になるのは、人は相手に好感を持つと自然と笑みがこぼれます。

それは確かにそうですが、しかし、人は恋に落ちる時、自然と笑みがこぼれるでしょうか?

尚は、真司が黒酢はちみつを飲んでいるのを目の当たりにした時、ほぼ恋に落ちたと考えます。
ほぼ一目惚れです。「大恋愛」です。常識的な思考の上では理想的な結婚を捨てることにまでなる。
だから一目惚れがあって然るべきと考えても良いですよね。

但しこの一目惚れには潜在的な無意識が関わっています。それは過去に読んだ小説です。

尚は、初めて出会って初めてしっかり相手の顔を見たその最初の瞬間、恋に落ちた。

もう帰るべき時間に至っている引っ越し屋が、自分の持ち物である黒酢はちみつを飲んでいる(ように見える)。
〜これはピカレスク(悪党)ですよw しかもそれは見た目許容範囲、年齢許容範囲の男性です。
これは正に、ピカレスクでエロティックな刺激です。ピカレスクといってもそれが強盗だとか強姦なら恋はしないでしょう。
適度なピカレスク。こんなやり方はもしかしたら真司が女性を落とす時に使う手なのかも知れません。

あの時の尚の当惑したような表情は、帰るべき引っ越し屋がまだいて黒酢はちみつを飲んでいるのはおかしいという驚愕、恐怖
がありながらも、それは同時に尚が恋に落ちるための条件でもあるわけですから、あの表情は恋に落ちている表情でもある。

人は恋に落ちた瞬間、笑いますか? 自分の中に急激に突き上げてくる「ビビッ」というような感情に、自分でも当惑する。
殆どの場合そうでしょう。するとその自分の感情に自らが当惑する。

だから人は恋に落ちた瞬間、あんな当惑したような表情をするのだと考えても間違いではありますまい。

そしてその直ぐ後、尚の心には嬉しさがこみ上げてくる。素晴らしい恋に出会えたことが嬉しくて仕方ない。
だからベッドルームでの尚はほとんど満面の笑顔です。

そして「正にこの小説の大好きだった一節にピッタリの人だ」と感じて、あの一節を朗読するわけです。

3 :
以上は前スレの自レス>>926に関する補足です。

この捉え方の核たる部分については、細かな点は別としても、僭越ながら議論の余地はないと
私は考えています。

4 :
訂正失礼。
>するとその自分の感情に自らが当惑する。 ×
するとその自分の感情に自らが当惑して、当惑の表情となる。〇

5 :
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1540018647/605
>ダンボールの回収に訪ねたときに、水漏れの件で尚に頼られ、思わず2階の主婦にきつく言ってしまったとき、おそらく尚はここで真司に興味を持つ。
>そのときの尚の「何この人、面白い…」と心の中でつぶやいていそうな表情が見物です。

私が何に反論したのか? 今一度その原点に立ち戻らせていただきます。

水漏れエピではなく、その前の黒酢はちみつエピにおいて、尚は真司に興味を持ったとしか考えられないのです。
(否、私としてはそれは興味どころではなく、恋に落ちたとまで考えていますが、仮にそれが行き過ぎだとしても…)

根拠は、黒酢はちみつエピ直後の、ベッドルームでの尚の様子です。何故あそこで本を取り出し、お気に入りの一節を朗読したのでしょう?
そして、ムロの「彼女の急ぎ足の…」のナレーションが入る直前の尚の笑顔。大きな黒目が左上を見ている。あの時彼女は何を思ったのか?
「あの引っ越し屋さん、この一節にピッタリの人だ」と、半ば無意識で感じていた。そう考えるのが妥当だと思います。

このベッドルームのシーン。このシーンがこの内容にしてこの場所にある必然性。それを考えるとやはり、程度の差は置いておくにしても、
尚が真司に興味(興味以上のもの)を持ったのは、黒酢はちみつエピと考えざるを得ないと思うわけです。

6 :
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1540018647/912
>ただ、気になるのは、人は相手に好感を持つと自然と笑みがこぼれます。
>どちらかというと驚いていて、小説の一節と結びつくに至ってないというか、驚きを飛び越えて好感にまで至っていたかというと、少しそれは微妙な気がします。

小説の一節に結びつくに至っていたと思いますよ。だって直後にベッドルームで朗読してましたから。
好感にまで至っていたと思いますよ。だって自然と笑みがこぼれてましたから。あのベッドルームで。

そう考えないと、あのベッドルームのシーンに殆ど必然性がなくなります。
緻密な大石静脚本です。上記のように捉えるのが一番合理的と考えざるを得ないんです。

しつこいなオレw

7 :
しつこくていいのよ
そういう話をしようねって立ててくれたスレなんだから

OPでの砂は尚から滑り落ちて行く記憶を真司が受け止めるってことなのかなと思ってるんだけど、小説のタイトルの砂に まみれたアンジェリカの砂は何を意味するんだろうな
真司との関係を砂漠を歩くって例えたり、砂があちこちに出てくるね

8 :
第零愛

9 :
>>7
>OPでの砂は尚から滑り落ちて行く記憶を真司が受け止めるってことなのかなと思ってるんだけど、

それはオレも前から思ってた。
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1539747053/640

小説のタイトル「砂にまみれたアンジェリカ」の砂の意味は、…今んとこオレにも分からんw

「泥にまみれる」というのは苦労するということだから、それと近似で、
まぁ悪い男に引っ掛かって苦労して生きてるアンジェリカ、みたいな?

そういえば、アップルパイはリンゴだから、あれは禁断の果実を食べたことの"暗示"では? と言ってる人がいたな。
あれは見事だと思った。婚約中なのに別の誰かとデキてしまう=禁断の果実。
あの人なら「砂が何を"暗示"しているのか?」が分かるかもね。

10 :
尚の病気のことは別として、真司は金持ちでもないし、これから尚は何かと苦労はあるんじゃないかな。
そうすると、尚はこれから砂にまみれることになるだろう、と。そう考えることもできるかな。
砂漠を歩くというのもそれに類することかな、と。

だから、砂は必ずしも一つのものだけを暗示しているのではなく「砂=尚の記憶」「砂=負たる何か」みたいな
二つの意味があるのかもね。

11 :
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1540018647/514
>でも、真司は尚をもっと早い段階で好きになっていたことを自分で認めたくなかった&認められなかっただけ。
>尚の母親に対して自分のクールな部分を吐き出してしまったからこそ、それらドス黒い覆いが取れて、自分の本心だけが見えやすくなって、もうそれに気づいてしまっただけ。

それにしてもこちらは今読んでもスゲーと思います。吐き出したらクリーンになって、本心が見える…。
自己愛萎縮型の人は特にそういう傾向が強いでしょうが、そうでない人でもそういうことはあるな、と。
そんな気がしてます。

12 :
つまり、真司の心にあったドス黒いもの、草刈母にぶつけて消えたもの、
それが! 窓の汚れだったんですねw 窓の汚れはそのドス黒い心の暗示だった、と。

あースッキリした気がするw

13 :
便乗しちゃおうw

ハチミツ黒酢冤罪のときは、自分のものを勝手に飲んだと誤解して、
でもすぐ気がついて言葉を呑み込んでますよね
疑って悪かったという気持ちが全てだったのでは

ベッドルームでお気に入りの本を手に取ったのは
目に入った…大掃除時の昔のアルバム状態かなと

大好きな一節を読み返す場面は
今彼女が手にしている本は彼女にとって特別な意味をもっています、
そしてその作者があの引っ越し屋さんなのです、
という演出側から視聴者への提示で、尚の心はまだ小説の中だったのでは

物語が2人を接近させるために用意した仕掛けが水漏れ事故で、
こないだは疑ってしまってごめんなさいというありきたりのシーンではなく
気まずさを乗り越えさせるほどの緊急事態の発生と一連の対応でググッと

14 :
>>13
疑って悪かったも当然あっただろうけど、恐怖心もあったでしょ。
「この女を落としたいなら一緒にジェットコースターに乗れ。
そしたら彼女は乗っているドキドキ(恐怖心)とこの人を好きかもというドキドキの
区別がつかなくなって恋に落ちたと錯覚する」なんて昔からある手だけどw
これはピカレスクでエロティックな体験だと考えるのが一番妥当だとしか思えないな。

尚の心はまだ小説の中というのは、それはそれであるでしょう。
半分位はまだ無意識でしょう。完全な一目惚れではない。一目惚れしてるのは無意識の彼女。
だって真司がこの本の作者だとまだ知らないのだから。
この二重構造が分かりづらくさせているんだと思う。

しかし、ベットに座ってニコニコ笑いながら目をクリクリさせているあの表情は、
頭の中に今出会った引っ越し屋さんのことがあると強く感じるなー。
あの表情はちょっと他に解釈のしようがないとオレは感じる。

尚は明らかに頭に何かを思い浮かべてニコニコ笑っている。
何を思い浮かべているんだろう? 直前に出会った引っ越し屋さん。他に何が考えられる?
そう考えるのが一番自然でしょう。

それ位引っ越し屋さんの存在が大きくないと、婚約解消までやって付き合おうとするだろうか?
この引っ越し屋さんの存在はメチャクチャデカいよw なら最初のこの出会いで既に、と。
そう考えるのが妥当だとも思う。

15 :
黒酢はちみつドリンクが家にあるの忘れて何度も注文してるのは真司の事が頭をよぎる度に黒酢はちみつドリンクをセットで思い出しその都度注文してたから
尚はその時点で真司の存在が気になっていた
と思ったのですがどうでしょう

16 :
>>14への追加です。

まだ帰らないで居残って人の家のキッチンで勝手にドリンク飲んでるとか。
しかも若い女性の家でしょ、家宅侵入罪でもないけど、ヤバいでしょw
疑って悪かったという気持ちが「全て」ってことはまずあり得ない。

驚愕。恐怖心。これは絶対といっていいほど、あったはず。
なのに真司の方はツラーっとしてて「疑ってます?」とか逆に強気。
あれはピカレスクですよーw 悪党ですw

後に尚は「私にはピカレスクでエロティックな体験が必要」と言っているのだから、
となるとこの黒酢はちみつエピは見事にそれに当たるなと。そう考えるのが自然だとも思う。

するといよいよあれは「疑って悪かったという気持ちが全て」ではないと、そう思いませんか?w

それからジェットコースターの話は、もしご存じなければ
「吊り橋効果」とか「錯誤帰属」で検索すると出てくる。昔からある心理学。

17 :
>>15
オレもそう思いたいんだけどねーw
でも、何時注文したのか? 草刈母が「冷蔵庫にいっぱいある」と言っていた。
その時点で既に買い過ぎだという感じはする。ではその状態になったのは何時?
引っ越し屋さんと出会った前か後か? 後だと確定できるものはない。
だから残念だけど、それは違うカモ。

18 :
同意はしませんが、否定もしません
そういう解釈もあるかな、ですw

婚約解消はいつ頃から意識してたのかな
お礼に食事でも、の時はまだそこまで考えてなかったかなあ…
恋と結婚切り話して考えるくらいのことは出来そうなキャラだったし

居酒屋行って、LINE交換して、ご飯にしつこく誘って
もうこの段階でぐんぐん真司に惹かれてはいるけど

自分としては、夜通しの会話がカギになっててほしいなあw
そのあとの、ランチでの会話
「キスもしてないし、まだ手も繋いでない」
「早く、いろいろしてほしいんだ?」
「…脳みそ腐ってるよねw」
この段階では、婚約解消がかなり鮮明に頭にあっておかしくない

泊まることにした日の、夜の居酒屋で「けど、快速降りたい」
と本音を吐露したときにはもう9割方決めていた印象
(乗り換えたい、だから列車にたとえたのかw)

19 :
>>18
>婚約解消はいつ頃から意識してたのかな

何時頃だろうね? そういう視点で観たことなかったな。好きだねぇアンタも相当、このドラマw

その答えを探して1話、2話全部見直さないと確かなことは言えないけど、
今思い浮かんだのは、真司に「砂漠歩けんの?」って聞かれて「歩く」って答えたあの時。
婚約解消を意識したというより、決めた。決めたのはやっぱ「歩く」って答えた辺りだろうね。

夜通しの会話は、尚よりむしろ真司の心に一番ドーンときたエピじゃないかな?
でも勿論、あれが婚約解消を意識した辺りかも知れないけどね。

20 :
>真司「また買えばいいじゃないですか…」
>尚「これ、初版本なんです。初版本には価値があるんです」
>真司「…………」
>この瞬間で、おそらく真司は落ちたと思われます。
>小説家として、しかも売れなくなった作家にとって……「初版本は価値がある!」と言ってもらえるのは、もはや殺し文句。
>真司のそのときの表情が見物です。
>まさに「やられたー!」という表情でリアクションしています。
>このあとの真司は、必死に自分を取り繕うばかり。
>自分のことをもっと知ってもらいたいという欲望と戦い続けて、ひとり攻防戦を繰り返します。

初版本には価値があるんですとナオがいったら恋に落ちた? 何度読んでも笑えるわw
真司のそのときの表情が見物です? やられたー! なんて表情してねーよ別に。お前の妄想な。
初版本の方が高く売れるから初版本には価値があるんですといったんじゃないの?
金銭的な問題でなく自分にとって価値があるという意味かもしれない
とにかくそんなこといわれただけで恋に落ちたとか、バカジャネ
お前がそうだとしても真司も同じだという根拠がないんだよ池沼

>>918
必死の言い逃れで長文書くなよウゼー。お前はただの負け犬な
トドメを刺されたようにも見えねーよ全然。言葉変えてるだけな
落ちたから心も動く?w 音読の時に落ちたかも知れねーだろ
他の時かも知れねーだろ。意味のない反論してんじゃねーよ池沼

何度見ても、初版本には価値があるんですといわれた時の真司の顔は
落ちたようにもトドメを刺されたようにも見えねーよ、見物ですって?w糖質の妄想キモ

お前らも見てみろや
誰かあそこ見て落ちたように見えたヤツいるか? トドメを刺されたように見えたヤツいるか?
こいつの話面白がってる書き込みしてる奴自演だろ、それとも真性バカかww

21 :
>お前らも見てみろや
ハイ、観ました、確かに仰せの通り、落ちたようにもトドメを刺されたようにも見えません。
ドラマに対して仰っている内容については概ね同意しますが、落ち着いてください。

22 :
>>1
語るスレを作っていただきまして、ありがとうございます。
こういった専用スレを作るという方法があったのですね。感謝します。

これなら長文でも遠慮なくドラマについて、あーだこーだ語り合えますね。

僕も元小説家として培ったストーリー作りのノウハウから、このドラマの分析をいろいろ語りたいと思います。
…と言っても、ドラマの解釈は人それぞれですので、あくまでもそれは「ひとつの見解」として受け取ってくだされば幸いです。

ドラマを見返して、「しっくり来た」「面白味が増した」と思えるような語り合いを皆さんと出来たら最高だと思うのです。
それだけの深い考察が出来るドラマのようですから、他の方がどんな解釈をして、どんなところに気がついたのか……良質なドラマを何度も噛むような楽しみ方を、最終回まで味わっていきましょう。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

23 :
>>2
まず最初に、僕はあなたとケンカするつもりはなく、ただ自分の解釈を主張し、その根拠をロジカルに語りたいと考えています。
もしかすると文中、不快に思うような表現があるかもしれませんが、それはすべてドラマへの理解を深めていくために、あえてそのような説明をしているとご理解ください。

それでは、まいりましょう。

>>尚は、真司が黒酢はちみつを飲んでいるのを目の当たりにした時、ほぼ恋に落ちたと考えます。
(中略)
>>但しこの一目惚れには潜在的な無意識が関わっています。

はい。すべて「無意識下での一目惚れ」なら、僕もそうだと思います。
ただし、恋に落ちたのを自覚したとか、一目惚れを確信したという段階には至っていないと思います。
そう思う根拠は、尚は台所でのやりとりの直後、何も「真司に対して行動していない」からです。
真司のように何か親しくなるキッカケを作ろうともしていません。

もし恋に落ちてるなら、帰って行く引っ越し業者の車を窓から見送っていたりしませんかね?
気になる相手なのですから、最低限、そういう行動はしてしまいがちです。

いえ、尚はそんな控えめなタイプじゃないですね。
尚の性格なら部屋の中から見送るんじゃなくて、表まで見送りに出てきていることでしょう。
それで黒酢はちみつを真司が盗んだようなことは全く思っていないと、しつこいくらいに訴えてるかもしれませんし、または仕事中に飲み食いするなと木村先輩に叱られないようフォローしているかもしれません。

そのうえで、最後に「お詫びに今度ごちそうさせてください」と、アプローチをしているのではないでしょうか?
つまり2回目の水漏れおばさんでのやりとりが1つ前に繰り上がるわけです。
でも、そうではなかった……。
尚は帰って行く真司のことより、引っ越しの荷解きに夢中になっていたでしょうし、真司との別れを惜しんで行動も起こしていません。
まだ恋の温度は上昇していないのです。

つまり、薄い興味は持ったけど、追いかけるほどの好意には至っていないというのが、僕の見解です。
 

24 :
>>2(続きです)
>>これは正に、ピカレスクでエロティックな刺激です。ピカレスクといってもそれが強盗だとか強姦なら恋はしないでしょう。

面白い解釈です。そうした言葉の引っかけ(シンクロニシティ)は脚本家が意図的にやっていそうですからね。なるほど、面白い点に気づかれたと思います。


>>適度なピカレスク。こんなやり方はもしかしたら真司が女性を落とす時に使う手なのかも知れません。

口説くときに使っていたかどうかはわかりませんが、もしそうなら毎回失敗していて、木村先輩に揶揄される原因にもなったことでしょう。
例えば下のセリフのやり取りも、それならわかる(笑)。

木村「もう恋は始まっている……」
真司「女の客のとき、毎回そう言うのやめてもらっていいですか?」

つまり、真司はバレないようにやっていたつもりだったけど、木村先輩にはバレバレだったとか?(笑)
いや、わかんないですけど……そういう想像をするのも楽しいですね。


>>人は恋に落ちた瞬間、笑いますか?

笑うのではなく、笑みがうすくこぼれます。
ですので、尚が呆然としたあとに、口許が少し緩んだら、驚きや恐怖は近い将来に恋へと向かう兆しが現われたと言えますね。

ちなみにもうひとつ、吐息をつくのもありますね。
これは恋愛での緊張を和らげるための行為ですが、尚の性格的には違うので割愛しました。

尚は、真司に対してものすごく笑顔を多く見せていきますが、初めて真司に対して笑みを見せたのはどこなのかをチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。
 

25 :
>>5
なるほど。この説明の仕方には説得力がありますね。

>>根拠は、黒酢はちみつエピ直後の、ベッドルームでの尚の様子です。何故あそこで本を取り出し、お気に入りの一節を朗読したのでしょう?

それはやはり、確認作業でしょう。

「今の引っ越し業者の人が持ってた雰囲気……何かこの小説と被る気がする……」と思って、本を開いてる可能性はあります。
ただ、それが本当にそうなのか、あるいは何となく本を読み返したくなった(その原因はもちろん真司と会ったせいにあるけど、尚はまだそこまで気づいていない)のか……それらを確定できる情報は、ドラマ上では描かれていません。

僕の解釈では、真司と出会ったあと、何かウキウキした気持ちになって、なぜか小説の本を開きたくなった。
(どうしてかはわからないけど、たぶん侑市さんと暮らす新居で、新しい生活のスタートをこの小説の一節も祝福してくれてるかのようだわ……)
と、真司への恋心ではなくて、何だかわからないけど、ときめいた気持ちで小説を読んでいる段階だと思いますね。
運命の導きに喜んでいるけど、それが真司との運命の出会いだったとは、まだこの時点で尚は気づいていないと思います。

そう思う理由は、帰って行く真司のあとを追っていないからです。
小説はあとからでも時間をかけて読み返せます。
でも、真司についてはそのときの機会を逃すと再会しにくくなります。
真司の名前も知らないのですから、業者にあとから電話して人物を特定するのも、そこから食事に誘うのも面倒になります(断られる確率が高くなるという意味で)。
次につながるキッカケを作っておくなら、まさに小説を朗読している今のはずです。
  

26 :
>>5(続きです)

それを(尚が小説の朗読より、真司と親しくなるキッカケ作りを優先)しなかったのは、真司がまだ心の中心にいなかったからでしょう。
小説の中にそれを確認しに行っている段階でしたから、真司のことが尚の中で大きくなるのは2回目に会ってからです。

もうひとつの理由として、尚が親友の沢田柚香に喫茶店で真司のことを打ち明けるときに「なんか気になる(人だなぁ)と思ってたけど……まさかそれが……」というようなことを言っていた点にもあります。
ここで親友にウソをつくメリットはありませんから、一目惚れなら尚は素直に「初めて見たときから、なんか強く惹きつけられちゃって……」とか、そんなふうに一目惚れを示唆することを言ってると思います。

だから徐々に、これは運命の出会いだったと悟っていった流れだと思います。
あなたと解釈は近いですが、でも微妙に違う点があるということなんです。
 

27 :
>>7
>>しつこくていいのよ
>>そういう話をしようねって立ててくれたスレなんだから

ありがとうございます。
おかげで面白くなってきました。このドラマの最終回まで、濃厚な時間を過ごせそうです。

>>OPでの砂は尚から滑り落ちて行く記憶を真司が受け止めるってことなのかなと思ってるんだけど、小説のタイトルの砂に まみれたアンジェリカの砂は何を意味するんだろうな
>>真司との関係を砂漠を歩くって例えたり、砂があちこちに出てくるね

そうですね。
今後、砂に関係したワードがセリフに出てきたり、またOPのように映像的な表現として絡めてきそうですね。
また何か気づいたら、教えてください。
よろしくお願いいたします。
 

28 :
真司はとうの昔から崖っぷち、尚も今や崖っぷち
そんな二人が最後の恋に突き進んでいく感じがいい

29 :
>>20
感情にまかせて難癖をつけていたら、それこそ負け犬の遠吠えにしか読めませんよ?

>>初版本の方が高く売れるから初版本には価値があるんですといったんじゃないの?

すると、尚は口から出任せを言ったと?
好きな本なのに?

そもそも、尚は初版本を売るつもりだったんですか?
天井からの水漏れで濡れてしまったのは、商品価値が下がったから嘆いていたんですか?
だったら保存状態を良くして、押し入れの奥にでもしまっておきませんか?

これらに、あなたは明快な答えがないんじゃないですか?
もしあるなら、ここで論理的に答えていますよね?
どうなんですか?


>>他の時かも知れねーだろ。意味のない反論してんじゃねーよ池沼

語りたいから語ったまでの話です。
あなたは語らないんですか?
もしかして、語れないんですか?

語ってくださいよ。
さあ!
 

30 :
>>23
>ダンボールの回収に訪ねたときに、水漏れの件で尚に頼られ、思わず2階の主婦にきつく言ってしまったとき、おそらく尚はここで真司に興味を持つ。
うーん…。
事前に書いた通り、黒酢はちみつエピでの尚の真司に対する恋心の程度については、
「無意識下で恋に落ちている」ということもあり、解釈に幅があろうかとは思いますが。

「おそらく尚はここで真司に興味を持つ」。逆説的には「それ以前には興味すらなかった」。

興味すらなかったってことにはならないですよね。仰っていることが当初と乖離していると考えざるを得ません。

>笑うのではなく、笑みがうすくこぼれます。
そういう断定には同意できませんね。そういう場合もあるとしか思えません。

31 :
二人のシーンだけ見てあとは早送り

とても幸せ

32 :
>>29
は?w 初版本には金銭的価値があるから大事にしてたかもしれないだろ
いろんな可能性があるのはムロも分かってるはずなのに恋に落ちるのかよ?
初版本だから買い直しできませんといわれただけでムロは恋に落ちるのかよ?
そんな決めつけはおかしすぎるっていってんだろww

とにかくあのシーン見ても全然恋に落ちてるようには見えねーよ
何が見物です! だよ妄想糖質ww
誰があんなムロの顔見て恋に落ちてるように見えるんだよwお前だけだろ
そこに答えてないお前が頭の悪い負け犬な
屁理屈並べてりゃ誰でも騙せる言い逃れできると思ってんだろアホR

33 :
>>29
わざわざこのスレにきて汚い言葉でケンカを吹っ掛けるのはいかがなものかと思います。
素敵なドラマなのだからもう少し穏やかに語り合いたいですよね。
このドラマが嫌いなのであれば見なければいいと思います。

34 :
すみません
>>29ではなく>>32さんへ伝えたい事です
>>32さん もう少しキレイな言葉で話しましょうよ

35 :
>>32
>初版本の方が高く売れるから初版本には価値があるんですといったんじゃないの?

要するにその一行は
(尚は)初版本の方が高く売れるから「初版本には価値があるんです」といったのではないと言い切れるの?
…というような意味だってことですね。

36 :
>そう思う根拠は、尚は台所でのやりとりの直後、何も「真司に対して行動していない」からです。
いくら行動的な尚でも、人間って恋に落ちたその日その時にいきなりガンガンはないと思いますが。
積極的なタイプであったとしても、数日間位はその心を抱っこしておくものだと思います。
水漏れエピ以降急速に積極的にはなりましたが、それは黒酢エピで抱っこ期間が過ぎたからとも思えます。
…こういうように反論していくとキリがなさそうなんですが。

>>人は恋に落ちた瞬間、笑いますか?
>笑うのではなく、笑みがうすくこぼれます。
>ですので、尚が呆然としたあとに、口許が少し緩んだら、驚きや恐怖は近い将来に恋へと向かう兆しが現われたと言えますね。
流石に最初は「婚約してるんだからヤバい」っていう、拮抗するハッとした気持ちがあるものなんじゃないですか。
「恋しちゃいけない人に落ちちゃった」っていう場合は、笑みがうすくこぼれるとかいうことはありません。

>運命の導きに喜んでいるけど、それが真司との運命の出会いだったとは、まだこの時点で尚は気づいていないと思います。
ニコニコしながら大きな黒目が向かって左側に寄ってる尚の表情。あれは何か具体的なモノが頭の中にある人間の表情だと
私は思います。既に書きましたが。

その具体的なモノとは、引っ越し屋さんじゃないですかね。イコール「なんか気になる人」。

>「なんか気になる(人だなぁ)と思ってたけど……まさかそれが……」というようなことを言っていた点にもあります。
無意識下では恋に落ちていた。小説のあの作者に。だから一目惚れだという明確な自覚はなかろうと思います。
しかし「なんか気になる人だなー」は、それは何時思ったのか? 黒酢エピの後には既に思っていた。
ということはこの時は興味がなかったってことにはならないですよね。逆に、黒酢エピの時には「なんか気になる人だなー」
とすら思っていなかったという明確な根拠があるでしょうか? ないと思うんです。
今日は最初っからそこを言いたかったわけなんです。だから事前に引用先を明確にしたわけです。

黒酢エピ。ありゃどー考えてもピカレスクでエロティックですよ。だから少なくとも興味位は持ったとしか思えません。

37 :
長文小説家さんも、ちょっと言葉が足りなかったとか
断定しすぎたとか主観的すぎたとか
謝るまでしなくても訂正するとかできないのかな
どんどん世間を狭くしてると思うんだが

38 :
はちみつ黒酢をチューチューでエロティック
上階水漏れおばさんを一喝でピカレスク
これで完了、はい終わり

39 :
>ダンボールの回収に訪ねたときに、水漏れの件で尚に頼られ、思わず2階の主婦にきつく言ってしまったとき、おそらく尚はここで真司に興味を持つ。
>つまり、薄い興味は持ったけど、追いかけるほどの好意には至っていないというのが、僕の見解です。

いつの間にか黒酢の時興味がなかったのが薄い興味は持ったに変わってるということなんだな
たくさんの自分の言葉に酔ってるうちに自分でも分けが分からなくなってご自慢の僕の見解という軸がぶれてる
僕の見解というのが恥ずかしい
恥を知れ

だから読んでいて胡散くさいんだよ
だからお前は小説家になれなかったんだよ

40 :
〜「無意識の自分が恋に落ちた」とはどういうことなのか〜

フロイト以降精神医学では人間には無意識の世界があるということになっています。
この無意識の自分が、先ず感染したw

何時? 感染したの?
厳密には小説を一定以上読み込んだ後、それを書いた人格に一度感染してますね。
生身の人間に対しては、黒酢エピの時です。間違いなくあの時! 感染してますw
感染したのが何時なのかってことならば、この時以外ありませんってw
それ位劇的な強さを持っていないと、あそこまで行かんでしょ、多分。それに黒酢エピはピカエロだしw

でも潜伏期間がある。そして、だんだんひどくなっていく。

水漏れエピの時はもう、尚は真司の腕を両手でタッチしてグイグイ引っ張っています。かなりキテますね。
いくら急いでいるからって…。あのボディ・タッチは既に感染しているが故に見えます私にはw

但し生身の人間といっても、引っ越し屋さんとしての真司に対しては一目惚れまではいってません。
真司は、見た目Goodで女性が一目惚れしちゃうタイプではないし。

この一目惚れは、既に惚れちゃってる小説の人格に対する恋心が、生身のその人に会って見つめ合ったその時、
感染したw いや、リンクしたとでもいえばいいのか。繋がった。

でも、小説の人格=目の前の引っ越し屋さんだということは、意識の自分は知らない。
そんな偶然なんて殆どあるわけない。だからこの人があの小説の人格だなんて意識の自分は認めていない。
だから意識の自分が邪魔をする。だから無意識の感染しちゃった自分は意識にまで上がってこれない。
それが「無意識の自分が恋に落ちた」ということです。そういう状態。特異です。

真司が「あれ書いたのオレ」と告白しないまま進んでいたらどうなっていただろう?

時間はかかったかも知れないが、でも結果的には同じことになっていたのでは?
告白しないままの真司に対しても、最終的には婚約破棄してこっちと行けるとこまで行く、になっていた。
多分w

そろそろ飽きてきたw

41 :
だってさぁ、タイトルが【【【大恋愛!!!】】】だしょ。

大恋愛ってことになれば「初めて見つめ合った途端、恋に落ちた!」だしょ。
もちろん絶対そうじゃなきゃいけないとまでは言わないけどね。でもそうであった方がいい。

じゃあ「初めて見つめ合った途端、恋に落ちた」ことを否定できるのかといえば、否定できないw

否定できないどころか、真司はどー見たって空に向かって突っ立ってる煙突みたいだ。図太く真っすぐだ。
「盗んだと思いました?」。あの開き直ったような表情w 図太い。
あそこに居てはいけない自分には一末の非があるにも関わらず「あ、すいません、これ私物です」とか言わない。真っすぐだ。

「空に向かって突っ立ってる煙突みたいに、図太く真っすぐに。この男が好きだとアンジェリカは思った」。

そしてこれは尚によればピカエロだ。ピカエロでしょー、ジェット・コースターでしょーw

もうこの時点で尚は無意識で感知している。いや、感知していて欲しいのよぉw こちらの願望として。
だって大恋愛だしょ。運命の人でしょ。世間的にはあんな好条件の婚約を破棄だよ!w
それ位尚の心は強いんだって。思いたいっ! で、感知していないとは言い切れない。全然w
そしてその感知とは「無意識下における一目惚れ」。

まぁ人の心の問題だから「絶対」はないけど、ここはちょっとそうじゃないとね、大恋愛だからね。


(天の声) たいがいお前しつこいわ!w

42 :
しつこいですが、一つ大事だと思っていたことを忘れてました。

>>25
>「今の引っ越し業者の人が持ってた雰囲気……何かこの小説と被る気がする……」と思って、本を開いてる可能性はあります。
>ただ、それが本当にそうなのか、あるいは何となく本を読み返したくなった(その原因はもちろん真司と会ったせいにあるけど、尚はまだそこまで気づいていない)のか……それらを確定できる情報は、ドラマ上では描かれていません。

確定できる情報を出すか否か? 敢えて出さない場合もあります。例えば謎解きとしてのミステリ。
後でそうだと分かる真犯人Aが犯行時間どこにいたか? 犯行現場は渋谷。
この場合、Aが渋谷にいたという情報は出しません。もし他の場所にいたという情報を出せばNG脚本です。
Aがどこにいたのか、何も情報を出さない。脚本はそれでOKです。

つまり、観る側に考えさせようとする意図がある場合は、敢えて情報は出しません。

小説のあの一節がどういう意味なのか? 私は大石さんがそれを観る側に考えさせようとしていると思うわけです。

43 :
TBS

44 :
どうやって好きになったか
その過程が分かるドラマもあればこれのように
判然としないドラマもある
それが説明的になるとダメな場合があるし
これは1話という短い中でしかも婚約中というあり得ない状況下での話だから
逆に不条理的なまでに有無を言わせない直球な表現が求められるというか
取り入れられたわけだな

45 :
>>29
言葉尻つかまえて叩くことしかできてない
肝心の本題はどうなったんだ、逃げてるだろ
真司があの場面で一目惚れしたようには見えないぞ

46 :
>>22
挨拶で1スレ長文。うざい自己顕示欲
自分を何だと思っているんだろう・・・
いくら長文可だといっても挨拶は・・・

>それでは、まいりましょう。
なんのつもりなんだろうな

>>27
砂について見解がないなら黙ってれば?
うざい自己顕示欲

もっと謙虚でいい人だと思ってたけど違ってた

47 :
元小説家さんの見解を読むのが嫌な方はここにこなければいいだけだと思うのですが…
個人攻撃はやめましょうよ
みんながまったく同じ見解なんてないでしょ
このスレは自分が思うことを優しい言葉で語り合える場であったらなぁと願います

48 :
どのように、どの段階で恋に堕ちたかって、結局は自分の体験を通してしか捉えられないものなんじゃないかな
見解が違うのは当たり前という所にたった上で、自分ならここで恋に堕ちるなって書けば角がたたないんじゃないでしょうか

私はそんなに詳しく見てないし、録画もほとんど見直していないので曖昧な印象なんだけど、真司が勝手に黒酢ドリンクを飲んだと勘違いした「気まずさ」が、優等生の尚に最初に堕ちた一滴だった
それが気が付けばいつの間にか、温かい流れの中でほどけていくジャスミンティーみたいに恋に満たされていったように思えます
一目惚れとも言えるし、時間を掛けてとも言える
私の経験では、いつ始まったのか分からないから人は恋に飲み込まれてしまうのだと思う

49 :
>>47
絶対に本人の自演だね
自分専用のスレだと思いこんでいる恥ずかしい傲慢さ
誰のレスだろうとおかしなことがあれば叩かれて当然
自分が嫌なこと書いてるから反論されてるんだろ

嫌な方はここにこなければいいだとよ

信じられん傲慢不遜キチガイ明らかに基地外レベル

50 :
あのさ一応オレがこのスレ立てたんだけどさ。
元々自分のために立てたのねw ってそれは勿論冗談だけどさ。

長文さんが書いている内容には凄く良いと思った部分もあったけど
反論すべき部分もあり、こっちに対して反論もされてた。

長文さんに反論するためにはこっちも長文になっちゃうから、だから立てたのね、ここ。
本スレの流れを悪くするのは不本意だし。

とにかくここは誰かのための専用スレではない。そんなものは2chでは成り立ち得ない。
そんなのやりたいなら、それこそブログでやれって話。

「ここはみんなのスレです」というルールをオレが勝手に決めてみんなに押し付けてるんじゃないよ。
本質的に2chというのは、みんなのものだっていう話。

勘違いしてる人がいるならそこは改めなきゃ駄目。おかしいものはおかしい。

51 :
>>48
概ね同意。優等生の尚に最初に落ちた一滴ねー、詩人だわw
優等生っのはあるね。優等生はピカエロに弱い人いるからねw

主観的にはいつ始まったから分からないってのはあるけど
ドラマなんで一応それなりに第三者に対してシグナルは発しているということもある。
どーしてそーなったとか経過もあるし。まぁその辺りのことですねw

52 :
スレのタイトルが良くないんだよ
詳細って妄想を詳細に語ってもしょうがない
ドラマ視点スレにすれば良かったのにw

53 :
じゃあそういうスレを立てて下さい

54 :
獣スレはそういう観点から見てるレスも多いけど
つか種々雑多の混雑模様だが
ここの本スレは過疎ってるしおまけに同じことの繰り返しだし
ここは妄想で溢れてるし
ドラマによって集まる人種が違うようだが
これはいいドラマだけどシンプルなせいなのか
表現というか演出や演技、脚本等の視点レスはないな

55 :
>スレのタイトルが良くないんだよ
>詳細って妄想を詳細に語ってもしょうがない
別に「妄想を詳細に語るスレ」なんてスレタイじゃないんだから、スレタイに責任はないんだけど?
「ドラマ視点」といったものについて詳細に語りたいならどうぞ。
表現、演出、演技、脚本等について語りたいならどうぞ。

>ドラマ視点スレにすれば良かったのにw
「ドラマ視点スレ」というスレタイが別途必要だと考えているということなんだから、
それならどうぞ、そういうスレを立てて下さい。

表現、演出、演技、脚本等はドラマ制作の手段であって目的ではない。
目的は人々に感動を与えること。両者は表裏一体。なんか手段と目的をはき違えてないかな?

例えば、材質とか塗装とかが楽器に与える影響を知るとか何とかいう知識は、それは手段。
目的は良い音を出して人々を感動させること。そして両者は表裏一体。

最終的な目的である感動〜情緒〜感情といったものについて語ることを妄想と一蹴するのは、
それは目的を見失っているのではないかな。

ギターなら表板は単板がいいとか塗装はラッカーがいいとか、そういう知識を増やすことばかりになって、
ろくろく演奏しない人が多いけど、そういうのが手段と目的をはき違えるってことね。

>表現というか演出や演技、脚本等の視点レスはないな
とにかく、そういうレスがしたいならどうぞ。どんどんやって下さい。ぼやいていても仕方ないでしょ。
今ここで語られていることがその邪魔をしている、そういうのは妄想でオレは別のことを語りたいと。
ならどうぞ「ドラマ視点」スレを立てて下さい。

でも、表現に関すること、演技に関すること、脚本に関することはそこそこ語られているよ。
おのおの主観を交えながらだけどね。しかし主観を完全にとっぱらったらそこには手段しか残らない。
目的が消えてしまうんじゃないのかな。

>>44にレスしようにも具体性に欠けるからレスのしようがない。オレにとっては。
まぁそう感じない人等々いれば誰かレスするでしょ。

あ、オレには返レスを保証する義務はないのでね、あしからず。

56 :
たとえば演出について完全に客観的に語るなら、それは演出することが目的である場合だから、
演出家同志とか演出家を目指してる人とかなら、それを目的として語ることはできるだろうね。
しかしそういう人の数は少ないだろうね。我々一般人にとっては、それによって
もたらされるものの存在が何しろ大きいので。

だけどそのもたらされるものを「妄想」と一蹴してしまう感覚だと、
はたして本当に演出について語れるのだろうか? とも感じてしまう。

とにかく、どうぞ語って下さい。ここが嫌ならスレ立てて語って下さい。

57 :
「空に向かって突っ立ってる煙突みたいに図太く真っすぐにこの男が好きだとアンジェリカは思った」

これさ、
「空に向かって突っ立ってる煙突みたいに図太く真っすぐ」なのは
「この男」じゃなくて「アンジェリカの思い」だよね?
違う?

58 :
えっ?w(大汗)
そういうセリフだっけ?
ちょっと録画観てみる
そうだとしたらこりゃ大変だww

59 :
>>55
いやオレは本スレでそれなりに書いてるから
まあいいんだけど
演出やモロモロはドラマそのものだよ
それによってどう表現されたか何を感じたか
つまりどう良かったか悪かったか
それを通り越してあのキャラの心理とか
それは妄想の域になるな
脚本家はどうしたら面白くなるか考えるんであって
あの時あの人物はどう思ってたかまでは保証しない

60 :
>>57
そーだわ(滝汗)
ありがとう。

二回目に真司の前で朗読していた時は
「空に向かって突っ立ってる煙突みたいに図太く真っすぐに」が
真司のことだとも感じてしまうような間の取り方? アクセント?

だけど一回目のベッドルームでの朗読は間違いないね。微妙に違う感じがする。

好きだという気持ちをそう表現する人(作家)は、
まるで空に向かって突っ立ってる煙突みたいに図太く真っすぐな性格の人なんじゃないか?

…苦しい言い訳w 苦しくて死にそうだww

大変申し訳ございませんでした。この部分に関しては謹んで訂正させていただきます。

61 :
>>59
>あの時あの人物はどう思ってたかまでは保証しない
あの時あの人物はこう思ったから、次はこうなる。今まではこうだった、等々(脚本)。
あの時あの人物はこう思ったから、こういう表情(演技)。

やっぱり「こう思った」というものは決まっているでしょ。
じゃないと脚本も演技も成り立たないよw

だけど大枠としてということはあるね。詳細までの保証はないだろうね。

62 :
つい5年前の設定忘れてドラマ見入っちゃって
なんで二人ともちっこいiPhonespSE使ってるんだと思ってたけど

2013年5月からの物語にしたのって2012年秋に発売されたiPhone5として
ガワが同じiPhoneSEを小道具に使えるからと気づくw
そして当時はまだドコモでiPhone売ってないからソフバンかauで契約っと

63 :
>>61
人が何を考え感じてるかなんて他人には分からない
ドラマだとそれはリアルではないから更に霧の中
ドラマ、映画、芝居等を鑑賞するのは
表現されたものから得も言われぬ何かを喚起されるから
行動原理なんかを探っても架空の人物からは何も出ない
心理学の分野ですらない

64 :
人を好きだという気持ちを「空に向かって突っ立っている煙突みたいに、図太く真っすぐに」
と表現するこの作家に、尚はピカレスクでエロティックなものを感じている。
特に「突っ立っている煙突みたいに」の部分に。

「突っ立っている煙突」〜粗野な感じ。そこにピカレスクを感じている。
「突っ立っている煙突」〜アレだw 女性にとってはエロティックだ、その連想、脳みそ腐ってるw

これの上に立って再構築しなきゃイカンなぁ。でもそんなに大筋は変わらんかな?
ちょっと山ごもりの修行いてくる (@^^)/~~~

65 :
TBS

66 :
龍神連合五代目総長・井口千明(葛飾区青戸6−23−19)の挑発
井口千明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)

67 :
(自レス>>40を訂正させていただきます。スマソ)

〜「無意識の自分が恋に落ちた」とはどういうことなのか〜

フロイト以降精神医学では人間には無意識の世界があるということになっています。
この無意識の自分が、先ず感染したw

何時? 感染したの?
厳密には小説を一定以上読み込んだ後、それを書いた人格に一度感染してますね。
生身の人間に対しては、黒酢エピの時です。間違いなくあの時! 感染してます。
感染したのが何時なのかってことならば、この時以外ありませんってw
それ位劇的な強さを持っていないと、あそこまで行かんでしょ、多分。

でも潜伏期間がある。そして、だんだんひどくなっていく。

水漏れエピの時はもう、尚は真司の腕を両手でタッチしてグイグイ引っ張っています。かなりキテますね。
いくら急いでいるからって…。あのボディ・タッチは既に感染しているが故に見えます私にはw

但し生身の人間といっても、引っ越し屋さんとしての真司に対しては一目惚れまではいってません。
真司は、見た目Goodで女性が一目惚れしちゃうタイプではないし。

この一目惚れは、既に惚れちゃってる小説の人格に対する恋心が、生身のその人に会って見つめ合ったその時、
感染した。いや、リンクしたとでもいえばいいのか。繋がった。

でも、小説の人格=目の前の引っ越し屋さんだということは、意識の自分は知らない。
そんな偶然なんて殆どあるわけない。だからこの人があの小説の人格だなんて意識の自分は認めていない。
だから意識の自分が邪魔をする。だから無意識の感染しちゃった自分は意識にまで上がってこれない。
それが「無意識の自分が恋に落ちた」ということです。そういう状態。特異です。

真司が「あれ書いたのオレ」と告白しないまま進んでいたらどうなっていただろう?

時間はかかったかも知れないが、でも結果的には同じことになっていたのでは?
告白しないままの真司に対しても、最終的には婚約破棄してこっちと行けるとこまで行く、になっていた。
多分w

68 :
(自レス>>41を訂正させていただきます。スマソ)

だってさぁ、タイトルが【【【大恋愛!!!】】】だしょ。

大恋愛ってことになれば「初めて見つめ合った途端、恋に落ちた!」だしょ。
もちろん絶対そうじゃなきゃいけないとまでは言わないけどね。でもそうであった方がいい。

じゃあ「初めて見つめ合った途端、恋に落ちた」ことを否定できるのかといえば、否定できないw

「空に向かって突っ立ってる煙突みたいに、図太く真っすぐに、この男が好きだとアンジェリカは思った」。

人を好きになる気持ちをこう表現する作家に、尚はピカレスクでエロティックな魅力を感じている。
作家は真司なのだから、そんな魅力は真司からにじみ出ているだろうと思われる。
あそこに居てはいけない自分にも一末の非があるにも関わらず「あ、すいません、これ私物です」とか言わない。
「盗んだと思いました?」。あの開き直ったような表情、ピカレスクだ、悪党だw まるで図太くて真っすぐな煙突。

もうこの時点で尚は無意識で感知している。いや、感知していて欲しいのよぉw こちらの願望として。
だって大恋愛だしょ。運命の人でしょ。世間的にはあんな好条件の婚約を破棄だよ!w
それ位尚の心は強いんだって。思いたいっ! で、感知していないとは言い切れない。全然w
そしてその感知とは「無意識下における一目惚れ」。

まぁ人の心の問題だから「絶対」はないけど、ここはちょっとそうじゃないとね、大恋愛だからね。

69 :
>>37
うーん、そうですねぇ……スレを盛り上げるために良かれと思ってやったことが裏目に出たのかもしれません。
ここはちょっと、自分にブレーキをかけたほうが良さそうです。
ご心配かけてすみませんでした。
これ以上やり続けるのはスレの雰囲気を悪くしかねないので、少し自重したいと思います。

>>45
>>46
不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
もちろん、自分のスレだとは思っていません。
スレを盛り上げたい気持ちが強く前に出てしまって、みなさん始め、>>37さんにも大変不愉快な思いをさせてしまいました。
ここに慎んでお詫び申し上げます。
 

70 :
>>49
私は元小説家さんではありません
自演と決めつけて元小説家さんに迷惑がかかるのは困ります
いろんな見方があって
いろんな意見があって
それを読める素敵なスレができたんだなと嬉しく思っていたひとりです
自分の見解と違うだけで美しくない言葉で個人攻撃するのはいかがなものかと思っただけです

71 :
>>69
自演と言われてしまってごめんなさい
私はこれからもあなたの見解を聞きたいです

72 :
ID:P5R9saVYとID:J4kDjuqoが小説家?
ID変わるから自演と思われる

73 :
擁護してる人もID変わってるしな

74 :
J4kDjuqo JB9rpkxU が自称小説家な
幼稚すぎて寒気

75 :
>>69は自称小説家。コイツになりすまして謝罪するヤツなんているかよ
>>70も自称小説家。
>自演と決めつけて元小説家さんに迷惑がかかるのは困ります ⇔自称小説家擁護
自称小説家を擁護するヤツなんているかよ
>>71も自称小説家。
>私はこれからもあなたの見解を聞きたいです⇔自称小説家擁護
自称小説家を擁護するヤツなんているかよ

76 :
>>40
真司の見た目どストライクなんだけど
ひとめぼれされないとか勝手に決めつけないで
ああいうかわいい系が好きな女はたくさんいる

77 :
>>76
おいおいw 決めつけてないよ、勘弁してよ。
見た目ドストライクの人も勿論いるだろう、
しかしまぁ統計的にはムロは二枚目ではないでしょ。

真司が尚に「実はオレが小説家」と打ち明けた直後のシーン。
真司「背が高くて足が長くて首も長くて指も長い感じ? 想像してるみたいだったし」
尚「そんなことない」
真司「こんな感じだと思ってた?」
尚「うーん、そうでもないけど」

尚は現在の実物の真司に対して、微妙に見た目Goodを否定してる感じ?w

なので尚の価値観を尊重して、真司は一目惚れするタイプではないとゆーことに
させていただきました。どうかご容赦下さいw

78 :
TBS

79 :
>>57
昨日は本当にありがとうございました。

「突っ立っている煙突みたいに」。
「立っている」「そびえ立っている」「(空に向かって)のびている」等、他の表現と比べると「突っ立っている」
というのは粗野な感じがする。又、人を好きになる気持ちを「煙突」に例えるというのは、雄々しい感じがする。
(別途、突っ立っている煙突が物理的に男性自身を連想させるということもあるが…)

粗野で雄々しい表現。粗野→ピカレスク。雄々しい→女性にとってエロティック。

粗野で雄々しいもの〜ピカレスクでエロティックなものに刺激を感じ、求めている。これが好きだ。

黒酢エピ&水漏れエピの真司。人を好きになる気持ちを「突っ立っている煙突みたいに…」と表現した通りの人だ。
こんな人柄の人だからこんな表現をする。人柄は表現に相通じるものがある。

富澤が挨拶をして引っ越し屋は引き上げたはずなのに、一人だけまだいる。若い独身女性の部屋に男性が。プチ家宅侵入罪だ。
しかも部屋に大量に置いてあった黒酢ドリンクと同じものを飲んでいる。盗んだと疑われても仕方ない状況でも特に気を遣うことなく
むしろ超然としている。これはピカレスクだ、悪党だ。そしてこの図太さは雄々しい感じがする。

水漏れ奥さんに対しても罵言を浴びせる。悪党だ。しかし直後にそれを冗談として自らフォローし、しかも知り合いに
良い水道屋がいるという顔の広さ。結局は奥さんを助けたいという真っすぐな誠実さ。この辺りは男性としての包容力がある。
それは雄々しさにも繋がる。

結局のところ「空に向かって突っ立っている煙突みたいに、図太く真っすぐ」というのは、真司の人柄そのものを
示していると考えても、あながち間違いではあるまい。

図太く真っすぐに。「このドリンクは盗んだものではない」「早く水道屋を呼ばないと大変なことになる」という事実を、
図太く(ふてぶてしく)、真っすぐに(歯に衣を着せず)表現し、事実に対して図太く真っすぐに向き合っている。

80 :
TBS

81 :
小説家なら1話ずつ考察したりしないw

82 :
このキャストでこの数字なら大善戦といえる
好調の要因として第一にわかりやすいタイトルがあるのではないだろうか
こういうジャンルが好きな層を確実に取り込む、意味不明なタイトルつけて無駄に間口を広げるやり方と対極

僕を忘れる君〜は認知症がらみの重たいテーマであることを表しているがその前に大恋愛の言葉をおくことで重たさを緩和させている
重たいけどハイテンション&ハイスピードっていう、このドラマをうまく表現してると思う

83 :
ジャンル層、年齢層なー。それに類したことだけど…

例えば下町ロケットにお笑い芸人の出演者が多過ぎる件。
ギャラが安いということもあるようだが、内容そのものは中高年向けなので、
不足するであろう若い層を取り込みたいという狙いもあるのではと感じる。
若い人は芸人好きだからw

大恋愛の場合は逆に、内容そのものは30〜40代向けだが、
認知症というテーマを盛り込むことで、ある程度は高齢者層の取り込みができると
踏んでいるのではないか、とも思える。まぁオレのこじつけかも知れないけどね。

でも本スレ見てると意外とそういう話になったりしてるし。
高齢のご家族の話が出てきたりとかね。

84 :
ツイッター見てると題名で敬遠してたけど見たら面白いって人多いよ

85 :
敬遠しながらも何かがあるかも知れないと思って観ちゃうんじゃない?w
明るい系とシリアス系が混じってるから、どーなんだろう? とか思ってね。

確かに、明るい系の恋愛ドラマが観たい人には「大恋愛」がアピールしそうだし、
シリアスなものが観たい人には「僕を忘れる君」がアピールしそうだし、
両方の層を取り込める、みたいなことはあるかも知れない。

86 :
〜ムロツヨシの魅力、一考〜

「モンロースマイル」という心理学用語をご存じだろうか? ご存じない方は是非一度検索してみて欲しい。

過酷な家庭環境で幼児期を過ごした子供は、生存不安から魅力的な笑顔を振りまくようになる。
子供は大人に見捨てられたら即命の危機に晒される。過酷な家庭環境ならそんな危険に陥る頻度はうんと高くなる。
だから生きるために必死に、子供は魅力的な笑顔を身につける。

いわゆる芸能界にはそういう人が多い。日本に限らず。魅力的な笑顔は芸能人にとって大きな強みだ。
オーディションで魅力的な笑顔を振りまく子供の家庭環境を調べたら、その多くが複雑な家庭環境で
育ったというデータもあるようだ。

ムロツヨシもその一人だろうと思う。そんな魅力というのは笑顔だけでなく「可愛らしい子供らしさ」
というようなカタチを取ることもあると思うのだが、ムロにはそれがあると思う。

時折ムロが、男の子が一番可愛い盛りの幼児に見えることがある。
大恋愛において私が一番それを強く感じたのは、アップルパイのシーンだ。
おヒマな方は今一度改めて御覧になっていただきたい。

生きるための手段として、必死に、命がけで、周囲の大人に可愛がってもらおうとして身につけたもの。
その表情、動作、雰囲気。それは身につけたというよりは、その時のまま自分の中に残し続けたものとでも言えばいいのか。
幼児のままのムロ。母性本能をくすぐるんだろうねw

ちなみに同様の魅力を放つ人として私が真っ先に思い浮かべるのはジョニー・デップだ。彼も又、幼児期の家庭環境は過酷だった。
マリリン・モンローは境界性パーソナリティ障害と診断されたことがある。いわゆるボダだ。ボダといえば自傷だ。
デップも又自傷行為を繰り返した時期があったそうだ。ムロは…? 多分そういうのはないと思う。あの人明るいからw

87 :
モンロースマイルはなるほどと思ったがムロツヨシがそれに該当するかはなんともね
虚構の世界に生きる人たちだもの、経歴も虚構か真実かわからない
タイガージェットシンは実はまじめで良い人・・・みたいなのがあるかもしれない

88 :
侑市医師は婚約破棄について、どう思ってるんだ?、どーなんだ?
これがずっと一番モヤモヤしてたことなんだけど。保留になったままだったから。
婚約破棄について尚と直接話さないまま。母親同士が手続きしただけ。
こりゃーヘンでしょw いよいよ来週ですね。

89 :
現状だとリコード法的にも宜しくない環境。現実の厳しさが一気に襲ってきた回でしたね。

https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1539747053/628
半分悪ふざけでこんなアホな想像もしてたけど、侑市医師はここまで悪人ではないだろうけどw
でも方向としてはそっちに行きそうですね。

とにかく侑市医師は相当尚が好きだったんだね、やっぱり。

初回、まだ真司が現れる前、スマホのテレビ電話みたいなので二人がやり取りしてて
(侑市)「僕はキミが思っている以上に幸せだよ」みたいなセリフがあったけど、
このセリフも一つの伏線だったんだなぁという気がしてます。

90 :
(侑市)「ボクの方がキミを幸せにできるっ!」みたいなセリフが出てきそうカモw
連投失礼

91 :
そりゃないだろ
今日の松岡の尚との向きあい方を見ても
このドラマには基本悪人は出ていない
それがないからピュアなドラマとしてもってる
ドロドロ系に落とし込む必要もない

92 :
>>86
わかりみ
ムロさん親戚の家を追い出されたら行くとこないから好かれようと必死だったって言ってた

93 :
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1540218838/795
これいいなー! このドラマがこういう話にならなくても、
これはこれで凄い良いラブストーリーになると思う
こんなドラマがあったら観たい

94 :
>>92
やっぱりそんな話ありましたか
いろんな苦労はしてるんだろうね
長拙文読んでくれでありがとね

95 :
>>93
現実には無い薬で病気が治りましたってお話は一種のタブーなんだよ
なぜかと言うと今現在その病気で苦しんでる人たちがたくさん居るから。

そういう人たちに対して失礼以外の何物でもない。

96 :
>>86
ムロさんは明るいんじゃなくて、感情的にならずに、客観的に自分のことも捉える人なんじゃないかな。賢いんだよね、水瓶座だしw

97 :
>>96
確かに、クールさ、客観性は大いに持ち合わせているだろうね。
インタビューとかだと相当賢いなこいつ、と感じることもある。
しかし同時に、端的には喜劇俳優、コメディアンとしての明るさ、
ポジティブであるという意味での明るさも大いにある人でしょう。
笑うこと、笑わせることでいろんな苦難を超えてきた系の人だと思う。
良い意味での楽天観、明るさのある人。

極論しちゃうと、芸能界で一定以上イケちゃう人はみんなクールだし客観性もある。
しかしみんなが自ら喜劇俳優と名乗って明るく楽しくヤッてるわけではない。
まぁ単純にそういう意味で「明るい人」と称したわけです。

98 :
>>91
ごもっともです。但し松岡プチ・サイコパス説はあくまでも半分冗談ですからw
なーんであんな妄想が湧いたかというと、それはオレ的には今期は大恋愛と下町に絞って見てるので、
下町のノリがこっちに感染したというのは正直あります!(バカw)
それから松岡の雰囲気もちょっとだけプチ・サイコパスを感じさせるモノがあるかな、個人的には。

しかして、論理的、合理的に相手を選ぶというのは原則としてヒューマニズム的観点からいえばNGであり、
尚の方は真司に突っ走ることでそれをクリアしましたが、侑市の方はまだでした。

それを抜きにしても、侑市の本心が表出されないままドラマが終わるということはまずあり得ません。
何時か出てくるはずだ、と。

するとそれがどっちなのか? 論理的、合理的に尚を選んだだけで、本心としては全然惚れてなかったなのか否か?
やっぱ惚れてた方がドラマになりますよw 闘病ドラマとしてだけでは物足りない感もある。

すると、ドロドロとまではいいませんが、ある程度の三角関係的な対立が起きるのは必至なのかなと。
昨日も病院を訪ねた真司と侑市の間には緊迫感ありましたしね。

そして遂に、次回予告動画のラストのセリフです。(侑市)「ボクに尚が必要なんだ」 キタ――(゚∀゚)――!! w
どうなる次回!!w

99 :
>>95
なるほど。そういうところまで考えが至っていませんでした。申し訳ございません。

100 :
>>97
育った家庭環境が常に大人の顔色伺うようなものだったから、今も空気呼んで盛り上げたり笑ったりは上手いよね。骨身に染み付いた処世術みたいな感じで
でも、本当は寂しさを抱えてる気もする。その寂しさのせいで、ムロさんは結婚しないかもしれないよね


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