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東方キャラを殲滅するスレ


1 :2017/09/17 〜 最終レス :2017/10/11
一匹残さず駆逐しましょう

2 :
ネタを書かなきゃ、やりようが無いだろ・・・再提出!

3 :
俺はルーミアを覚醒させて紅魔館へ仕向けた。

美鈴「あっ、ルーミアさんじゃないですか。珍しいですね」

ルーミア「そうなのかー」

美鈴「そうですよ。そうだ、ルーミアさん私と弾幕ごっこしませんか?」

ルーミア「いいよー。じゃあ私からいくね。えーい」

ドスドスドスドスッ!!ビチャァァア!!!
地面から無数の闇の槍が現れ、美鈴を串刺しにした。

美鈴「がはっ...!?ぁが...ぁあ...!」

ルーミア「あははっ、惨めな姿だねぇ。じゃあ圧縮してあげるね」

ルーミアは美鈴を闇で包み、そのまま一瞬で手のひらサイズの球体にしてしまった。
美鈴は身体が砕けてただの肉団子になってしまった。

ルーミア「いただきまぁす。モグモグムシャムシャ...ごっくん おいしー」

4 :
小悪魔「あっ、侵入者発見!ここから先は通しませんよ!」

ルーミア「うるさいなぁ。闇符 ダークバニッシュ」

バシュウウッ!!ルーミアが手をかざした瞬間、小悪魔の身体が闇に飲まれて下半身が跡形なく消えた。

小悪魔「ひぎぃあああ!!!!」

小悪魔は血を撒き散らして地面に這い蹲る。ルーミアは小悪魔を軽々と片手でつまみ、口へ運んだ。

ガブッ!グチョベチャ!ボリボリ、ムシャムシャモグモグモグモグ

小悪魔「ァギャギャギァアーーーーーー」

モグモグムシャムシャボリボリムシャムシャ......ごっくん

ルーミア「ふぅ、ここは美味しい食べ物ばかりだね」

5 :
案外原作に忠実で草

6 :
パチュリー「よくも小悪魔を...燃え尽きて灰になりなさい、ロイヤルフレア!!」

パチュリーは巨大な炎の塊をルーミアに放つ。喰らえば骨すら残さず焼け死ぬ一撃である。

ルーミア「もう乱暴だなぁ ダークアブソーバ」

ルーミアは闇の力を目の前に大きく広げ、炎を受け止める。そのまま炎は闇に吸収されていき、跡形なく消えた。

パチュリー「なっ」

ルーミア「その力貰うね。ダークフレア」

ルーミアは闇に染まった巨大な炎を放った。パチュリーはとっさに水のバリアを張るが、あっけなく蒸発してパチュリーは炎に包まれた。

パチュリー「グギャァィアあーーーーー」

パチュリーは皮膚を焼かれ、肉や臓器、骨までも焼かれて跡形なく灰となって消えた。

ルーミア「あっ、焼きすぎちゃった......魔法使い食べたかったなぁ、残念」

7 :
咲夜「殺人ドール......死になさい」

紅魔館を進むルーミアはメイドの咲夜と激闘を繰り広げていた。無数のナイフがルーミアを襲う。

ルーミア「あーー」

ルーミアはなんと息を大きく吸い込み、ナイフを全て口に含んだ。

咲夜「なっ、嘘でしょ...なにあれ...」

ボリボリムシャムシャ......ごっくん

ルーミア「んー、あんまり美味しくないなぁ でもあなたは食べたら美味しそうだねじゅるり」

8 :
ドゴォオオッ!!その時、突如音速のごとき速さで急降下してきたレミリアがルーミアの首を跳ね飛ばした。

ルーミア「ぁがーーー」

咲夜「お嬢様!!」

レミリア「ふぅ、得体の知れない敵だったわね。でもこれで終わりよ」

ルーミア「......そうなのかー」

レミリア「なっ、」

ドスドスドスドス!!!ビチャァァア!!!
美鈴を仕留めた暗黒の槍が咲夜を串刺しにした。

咲夜「ぁが、がぁ...!」

レミリア「咲夜っ!?」

ルーミアの身体は首をひろいあげ、そのまま元の場所に置いたら傷口がふさがり綺麗にくっついた。

ルーミア「痛かったよー お仕置きが必要だね ダークデストロイ」

ゴォオオオオオーーーーーーー!!!ルーミアは暗黒の極太レーザーをレミリアに放つ。

レミリア「よくも咲夜を...R、スピアザグングニル!!!」

ーーーーー!!!二つの巨大な弾幕がぶつかりあうが、グングニルはあっけなく闇に呑まれてそのままレミリアを跡形なく消してしまった。

咲夜「ぁ、おじょ、さ...がはっ...」

ルーミア「お腹空いちゃった......いただきまぁす」

ガブッグチャグチャ、ムシャムシャボリボリモグモグ、グチャッベチャ、ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ

9 :
sageろ

10 :
咲夜のふくらはぎソテー食べたい

11 :
咲夜のふくらはぎソテー食べたい

12 :
美鈴の太もも輪切りステーキにかぶりかきたい

13 :
やっぱり東方厨はキモイな
さすが犯罪者予備軍なだけはある
そういえばこの前も性犯罪やらかした東方絵師がいたっけ

14 :
ああそういえば最近ツイッターで絵師の凍結騒ぎを起こしたのも東方厨か
ほんとどうしようもないクズぞろいだな東方厨は

15 :
                        ,.ヘ、__./
                       /ニニニ/
                      /ニニニ/、 ` .、
またひとつ               /ニニ /  マニム
スレが黒死病で滅んでしまった   ` 、 /●  lニニム
                      / .j   ,..<ニニニム
                       / /ムニニニニ.ム
私には目の前の患者しか    .   l. ,' ムニニニニニム
救うことができない…          マ  ムニニニニニム
                         ムニニニニニニム
この手を世界中の患者に届けられたら  ilニニニニニニニム
どれだけの人々を救えるだろうか…     ilニニニニニニニ.ム
                         ilニニニニニニニニム
                        .ilニニニニニニニニli
                            ilニニニニニニニニニli
   r'´`-,                       ilニニニニニニニニニli        l´l            __
    ] .[                    ilニニニニニニニニニ.li       _l l_           l l
  ./  .ム  r,      , '´`ヽ      ilニニニニニニニニニ.li     lニ_ _ニl        r_' (
..  ム   .l  .l l      ,' 十 i     .ilニニニニニニニニニ.li       l l          ,-' (´
.. .i    .i==' ==     l    .l     ilニニニニニニニニニノ       l l          /   `,
  .i    .i .l l ,.......、 ,.ヘ,-、,...、l.__     r==イ    l .,、        ,.ヘ__. l .l_         ム    .l
--'-===--'l,.-'"´   .ゝ'       `` ‐-.ゝ――――'  `` ----='"    ゝ'".l_,...、      ム     l

16 :
http://sugunikese.hatenablog.com/entry/2017/08/26/224556

17 :
質問サイトで「どうしてZUNは東方厨のマナーの悪さに注意しないのか?」みたいな質問があったけどそれに対し
・パーカー着ているだけでカゲプロのパクリとか言っていたカゲプロ厨に対しPのじんがそれをバカだろと批判したら
「パーカー着ているだけでパクリとかバカだなw」と開き直った
・東方厨にZUNさんが何か言っても上の下りになるのが分かっている
・そういうことを考えたらZUNさんは賢い
……とか答えていた東方ファン様()がいたな

このファン様()自体東方を持ち上げるために無関係の作品を叩くという典型的な東方厨そのものじゃん
カゲプロ厨の方が害悪だろうが東方厨の問題が無くなるわけじゃないのにな
一部の過激な奴が問題だから公式がいちいち注意していないだけ、というのは(腑には落ちないが)まあ分からないでもないが
それがなんで「だからZUNさんは賢い(ドヤァ)」に繋がるのかが分からん

18 :
骨カスが東方厨に注意しない出来ないのは骨カス自体トップクラスの東方厨だしなぁ
諏訪大社で迷惑行為をする奴に対しての発言やゲーセンの両替問題とか見てても今までもまともに注意したりすることあったか?
あっても一緒にちゃかしを入れたり余計なひと言でダメにしてるじゃん
(一応)社長という役職のいい年こいた所帯持ちのオッサンのくせにきちんと注意が出来ないし
公の場での発言をまともに選べないのだからアホな事この上ないわ

19 :
ルーミア「紅魔館はこれで壊滅かなぁ 案外あっけないものなんだね」

フラン「まだ私がいるわよ お姉様の敵...壊してやる」

ルーミア「あなたは...レミリアの妹のフランドールだね 吸血鬼も食べ損ねたし、食べちゃお」

フラン「食われるのはあなたよ 壊れちゃえ!」

ドドドドドドドド!!!フランは破壊の力を纏った弾幕を撒き散らす。ルーミアは弾幕を吸収するダークアブソーバを展開した。

ルーミア「あなたの弾幕もいただ...っ!?」

バシュゥうう!!フランの弾幕は闇の力と相殺され、吸収し切ることができなかった。すかさずフランが間合いを詰め、ルーミアの顔を掴む。

ルーミア「っあ、ま、まっt」

フラン「壊れろ」

グシャァァッ!!ビチャァッ!!!
ルーミアの頭が粉々に砕けて細かく飛び散った。
フランは胴体も同じく破壊して、ルーミアは肉片となった。

フラン「......ふんっ!」

地面からいきなり闇の槍が突き出て、美鈴や咲夜と同じようにフランを狙うが、フランは咄嗟にかわして槍を破壊した。

ルーミアの肉片が一箇所に集まり、修復していくがフランはそれを逃さなかった。

フラン「消えろ、スターボウブレイク!!」

ーーーーーー!!!ルーミアの塊にフランの強力なスペルカードが炸裂した。ルーミアは跡形なく蒸発してしまった。

20 :
フラン「......お姉様、敵は取っ...な、なにこれ」

フランの周囲に黒い霧が立ち込める。フランは力を拡散して払うも、再びフランのもとへ寄ってくる。

フラン「っ...ぁああーーー!?」

それらはフランの口、鼻から体内へ侵入して、フランの体内へ。

ドスドスドス!!ビチャァァア!!!!
フランの体内から闇の槍が無数に突き出て、フランは針千本のようになった。

フラン「ぁがぁっ!?ぃだぃいいい!!ごのっ、まだいぎて...ぁあああ!!!?」

ムシャムシャモグモググチャグチャ
フランは体内から肉や臓器を食われていく。そして闇が膨張してフランは粉々に破裂した。

ルーミア「はぁはぁ...何とか復活できたね。吸血鬼の肉のおかげかな。やっぱり強いね、EXボスともなると......」

フランは肉片が集まり、再生して自身の力を右手に収束させる。

フラン「ぜぇぜぇ...壊してやる壊してやる壊してやる」

ルーミア「あははっ、いいよ、相手してあげる 闇符 ダークデストロイ」

ルーミアは暗黒の極太レーザーを放ち、フランを消しにかかる。フランは右手をかざして、レーザーを受け止める。

フラン「ぁああ...!ふんっ!!」

バシュゥううう!!!ダークデストロイが破壊されて霧散する。フランはすかさず最大威力のスターボウブレイクを放とうとする、瞬間。

フラン「えーー」

ーーーーーー!!!
光速の何かが放たれ、フランを貫き、蒸発させた。

ルーミア「......D・S・ブレイク あなたの力、使わせて貰ったよ ふふ、あは、あはははは!!あーーーん!!」

ルーミアは霧散したフランを残さず吸い込み、飲み込んだ。フランは二度と復活することなく、ルーミアの糧となった。

21 :
laterさん!?

22 :
マジかよ薬味さらい最低だな

23 :
チルノ「大ちゃん、なんだか紅魔館が騒がしいね」

大妖精「うぅ、何か嫌な予感がするよぉ...」

ルーミア「あっ、チルノと大妖精だぁ」

チルノ「なんだルーミアか ねぇ、あんたあの城で何かあったか知らない?」

ルーミア「あぁ、あそこにいたものは全部私が食べたり消したりして始末したよぉ 見てよこの力」

ルーミアは大妖精の顔を鷲掴みにする。

大妖精「えっ」

チルノ「大ちゃん!?な、なにを」

バシュゥウゥ!!ビチャァァア!!!
ルーミアはフランから奪った破壊の力で大妖精を粉々にした。そして再生する前に吸い込んで吸収した。

チルノ「ぁ、ぁあ、大ちゃぁあああん!!!ぅあああ!!」

パキパキパキ...!!ルーミアはチルノの強力な冷気で一瞬で氷漬けになった。

チルノ「しねぇええええ!!!」

バキィイイイ!!!チルノは巨大な氷の塊で叩き殴り、ルーミアを粉々に砕いた。

しかし砕けた氷が溶けて、ルーミアの肉体が一瞬で接合する。

ルーミア「あーあ、今ので食べたばかりの大妖精の栄養使っちゃったよぉ もったいないなぁ」

チルノ「よくも大ちゃんをぉぉおおお!!アイスブレード!!」

ルーミア「......めんどいから丸呑みしちゃお」

バクンッ!!ルーミアは口を大きく開けて切りかかってきたチルノを丸呑みした。そのまま咀嚼してチルノを噛み砕く。

ボリボリムシャムシャムシャムシャ
チルノは身体を氷に変化させてノーダメージである。ルーミアは砕いた身体をそのままごっくんして胃に収めた。

チルノ(バカめ...あたいがこんなことでやられるわけないじゃない 体内から氷漬けにして壊してやるわ)

ルーミア「ふぅ......じゃあ消化するね」

じゅわぁぁっ!ルーミアの強力な胃酸が溢れ出し、チルノを襲う。

チルノ(っぎゃ、な、なにこれ、ぁがっ、やだ、再生できな、ぁあ、だずけ、大ちゃーーー)

チルノはそのままあっけなく溶けて大妖精と同じく吸収されてしまった。

ルーミア「妖精食べたら再生力がUPしたかも それにしてもお腹冷えるなぁ...」

24 :
ルーミアは次の戦場へ向かった。やってきたのは、地底である。

ヤマメ「ここから先は立ち入り禁止だよ」

キスメ「そうだそうだー」

パルスィ「あぁ妬ましい妬ましい...」

ルーミア「うわ、よわそぉ......なんか不味そうだし、消しておこっと」

ルーミアの身体から闇の力が溢れる。
ヤマメたちは弾幕を撒き散らしてルーミアを襲う。

ルーミア「ゴミは一掃してあげる 破滅の魔弾-Dブラスター」

ドドドドドドドドドドドド!!!破壊の力を纏った闇の弾丸を無数に撒き散らす。

ヤマメたち「グギャァアーーーーーーー」

それらはヤマメたちを容赦なく貫き、グチャグチャの細かい肉片へ変えてしまった。ルーミアは食べる事なく口から黒い火を吹いてそのまま焼き払った。

ルーミア「地底ってこんなものなんだ 簡単に侵略できそうだね」

25 :
>>13
>>14
詳しく

26 :
勇儀「おらぁっ!!」

ドゴォオオオッ!!突如現れた鬼がルーミアの腹を殴り、ルーミアは吹っ飛んだ。

ルーミア「がはっ......!ぁ、ぁあ、痛いなぁ、何するんだよぉ」

勇儀「パルスィたちをよくもやってくれたな...あんたは私が始末するよ」

ルーミア「まさか鬼が地底にいるなんてね...破滅の魔弾!!」

ドドドドドドドド!!!ルーミアはパルスィたちを始末した破壊の弾幕を撒き散らす。

勇儀「むんっ!!!」

ドゴォオオオッ!!!勇儀は拳を全力でルーミアめがけて放つ。その衝撃波が弾幕を全てかき消してルーミアを襲う。

ルーミア「っ!?」

ルーミアは咄嗟にダークアブソーバでガードする。しかし勇儀は間合いを詰めて、闇の力を拳で霧散させた。

ルーミア「これが鬼...すごい力だね ダークブレード!!」

ルーミアは闇の大剣を精製して、勇儀の拳とぶつかり合う。地底全体が強力な力で大きく揺れていく。

27 :
オノマトペをそのまま文字に起こすとすげえダサい
小学生の文章みたい

28 :
勇儀「はぁぁあっ!おらぁ!」

勇儀はルーミアを殴り殺そうとするが、ルーミアも破壊の力で拳を弾き、お互い一歩も譲らなかった。

???「......メガフレア!!」

ゴォオオオオオ!!!突如、巨大なエネルギーがルーミアめがけて放たれる。

ルーミア「っ、ダークアブソーバ!」

ルーミアは闇を広げてバリアーに変え、エネルギーを受け止める。しかしパチュリーのそれとは格別であり、闇は呆気なく霧散してルーミアに着弾した。

ルーミア「ぁがぁああーーー!!」

勇儀「.....なんの真似だい、うつほ」

お空「さとり様の命令だよ こいつはどんな手を使ってでも消しなさい、って」

ルーミアは蒸発したが、すぐさま再生した。しかし大きなダメージが蓄積している。

ルーミア「はぁはぁ......」

勇儀「...とどめは私が刺すよ 再生できないくらい大きな妖力をこめて、殴りR!!」

勇儀は妖力を手に込めて、ルーミアめがけ振り下ろす。

ドゴォオオオオオオオオオオオ!!!!

勇儀「な、にっ......!?」

天子「ふぅ、間に合ったわね 情けないわよルーミア それでもあの人の配下なの?」

突如現れた天人は緋想の剣で勇儀の拳を受け止めた。

うつほ「っ、勇儀、逃げ」

ザシュッ......ビチャァァア!!!
ルーミアはその瞬間を逃さず、ダークブレードで勇儀の首を跳ね飛ばした。

勇儀「ぁがーーこのーーー」

ルーミア「......ぁああ!!」

がぶっ、ぐちゃべちょムシャムシャムシャムシャ ごっくん
ルーミアは勇儀の頭をバクリと食べて、ツノや頭蓋骨を粉々に噛み砕いて飲み込んだ。

29 :
>>27


30 :
ルーミアは消耗した力を取り戻すため動かなくなった勇儀の肉体を食らっている。

お空「よくも勇儀を...R妖怪!!」

お空は手の武器から巨大なレーザーを放つ。勇儀の死体ごとルーミアを蒸発させるつもりだ。

天子「おっと、させないわよ」

ーーーー!!天子は目の前に巨大な要石を落とし、レーザーをガードした。

お空「っ...天人のあんたがなんでそいつの味方してるのよ!」

天子「私は別にルーミアの味方じゃないわよ。でも、ある人の指示で同じ目的で動いているけどね」

お空「目的...何よそれ!?」

天子「......幻想郷の完全制圧よ だからあなたにも消えてもらう はぁああっ!!」

天子の緋想の剣に赤い天力がみなぎる。天子はそのまま剣を振り下ろし、巨大な斬撃を放った。

うつほ「っ、テラフレア!!」

うつほは更に巨大で高密度のエネルギー弾を放った。それは天子の斬撃と拮抗する。

天子「......潰れなさい」

お空「えっ、ぁ、」

グシャァァ!!!お空の頭上から巨大な要石が落ちて、お空を潰した。テラフレアは力が弱まり、天子の放った斬撃は要石ごとお空を消滅ささた。

ルーミア「ムシャムシャボリボリ....ごっくん あー食べた食べた!完全復活だよぉ この鬼、骨とか固すぎて食べ辛かったなぁ でもおかげで体力がUPしたよ」

天子「ふふ、さっさと地霊殿の主を切り刻みにいくわよ」

31 :
ラノベを書きたいお年頃

32 :
ナニコレ

33 :
レイタくんもうそんな年じゃないだろ
藤井よりは若いか

34 :
藤井より霊太のが年上だぞ

35 :
>>34
マジかよ…混沌の民どもいい年してナチュガイジしかいねえのな

36 :
続きないの?

37 :
お燐「ここから先は通さな」

ルーミア「壊れちゃえ♪」
天子「潰れなさい」

グシャァアッ!!ルーミアと天子の同時攻撃でお燐は即死した。お燐だったものをルーミアは一口で食べて先に進む。

さとり「......ようこそ、地霊殿へ。ここがあなたたちの墓場です」

こいし「ねぇお姉ちゃん、あいつら八つ裂きにして今夜のご飯にしようよぉ」

天子「あなた達が噂の古明地姉妹ね。悪いけど切って潰して消してあげるわ」

ルーミア「一気にいくよぉ ダークデストロイ!」

ルーミアは闇の極太レーザーを開幕から放ち、勝負を仕掛ける。しかし古明地姉妹に焦りはなく、さとりが手を前にかざす。

さとり「ファイナルスパーク」

ーーーーーーー!!!二つのレーザーがぶつかり合い、相殺された。何とさとりはルーミア、天子の心を読み取り、過去に受けた弾幕を呼び起こす事が出来るのである。

天子「厄介な力ね......ふんっ!」

ギィイィン!!天子はいつの間にか間合いを詰めてきたこいしの鋭利な爪を剣で弾いた。

こいし「わわっ、よく気づいたねっ 私の無意識からの攻撃を弾くなんてすごぉい」

天子「ふん、天人をなめないで頂戴 下等な妖怪風情が.....」

38 :
天子「潰してあげるわ!」

ゴォオオッ!!巨大な要石がこいし目掛けて急降下する。

こいし「イドの解放!えーいっ」

グシャァアァッ!!こいしから妖力が解放されて、要石をあっけなく砕いた。
そのままこいしは第三の目から触手を複数出し、天子を襲う。

天子「無駄よ!はぁっ!せいっ!」

天子は触手を斬り伏せてこいしへ詰め寄る。そしてこいしの首をはねようとした瞬間、こいしが姿を消した。

天子「なっ、ど、どこに......ごふっ!?」

ドスッ、ビチャァァア!!
こいしは背後から天子の背を触手で突き刺した。
貫通させようとしたが、天人の頑丈な身体を完全には貫けていなかった。

こいし「むぅ、固いなぁ えいっ!」

ドォオオオン!!こいしはゼロ距離から天子に弾幕を放ち、天子を吹っ飛ばした。

天子「ぐぁああっ!!がはっ、ぁあ......この...調子に乗るなよ地底の妖怪風情がぁああ!!」


さとり「はぁ...はぁ......夢想封印!」

ルーミア「あははっ、無駄だよ ダークムゲンナックル!」

ルーミアは鬼の力を込めた拳の波動を連続で放ち、夢想封印すら霧散させた。さとりはルーミアのトラウマを呼び起こそうと必死だが、覚醒したルーミアには何ら意味がなかった。

さとり「このままじゃまずいわね...こいしは順調みたいだけど、こっちは厄介な相手みたいね」

39 :
こういう東方ジェノサイドものは嫌いじゃない
どうか俺の嫁もむごたらしく殺してやって欲しい

40 :
こいし「お姉ちゃん手こずってるなぁ...さっさと片付けて協力してあげなきゃ じゃあそろそろ遊びは終わりだよ、天人さ...ん......!?」

ゴォオオオオオ!!!天子を禍々しい赤いオーラが包む。どうやら身体強化のスペルカードを発動したみたいだ。

天子「はぁあああ......ふんっ!」

ドゴォオッ!!天子はこいしへ一瞬で間合いを詰め、膝蹴りを腹に食らわせた。

こいし「ごふっ!?」

天子「やぁああっ!」

ザシュッ!ビチャァァア!!
天子は剣で首を切りはねようとするが、こいしは咄嗟にかわした。しかし左腕が飛んでしまい血を撒き散らす。

こいし「ぁぐぅ!?いだいなぁあ...Rぇ!!」

ーーーーー!!こいしはイドの解放で天子を吹っ飛ばした。天子は身体強化をしているが身体がズタボロになり、大きなダメージを受ける。

天子「っがぁ...まだまだぁ!」

ゴォオッ!!天子は飛ぶ赤い斬撃でこいしを攻撃する。こいしは鋭利な複数の触手でそれを受け止める。

こいし「っぐ、重っ...!」

天子は宙へ浮き、剣を高速回転させて天力を収束させる。どうやら最強のスペルカードを使うみたいだ。

こいし「...面白いじゃない、はぁあっ!」

こいしは禍々しい妖気を纏い、斬撃を砕いて力を収束させる。

41 :
こいし「遊びは終わりだよ!これであなたはバラバラになって......今夜のご飯にしてあげる!サブタレイニアンローズ!!」

こいしの禍々しい最強弾幕が放たれる。それらは天子目掛けて進み、被弾すれば巨大な連続爆発が起こり天子といえど即死であろう。

天子「我が元へ集いなさい、天の力よ 下等な妖怪を滅ぼす光となりて、放たれよ 全人類の緋想天!!」

ゴォオオオオオ!!!!!天子は極太の赤いレーザーを地にいるこいしめがけて放つ。それはこいしの弾幕とぶつかり合う。

こいし「っぁあ、な、なにこの力、っが、ぁ、おねえ、ちゃ......」

ーーーーーーーーーーー!!!!!こいしの弾幕を包み込み、そのまま赤い天の光がこいしに着弾した。巨大な爆発が起こり、地霊殿ごとこいしを跡形なく消し去った。

さとり「えっ、こいし...!?いや...いやぁあああ!!」

ルーミア「隙ありっ!デストロイナックル!!」

ドゴォオオオッ!!!ルーミアはフランの破壊の力と勇儀の拳を重ねた必殺技をさとりに叩き込んだ。さとりはこいしがいたところまで吹っ飛び、地に伏せる。

天子「ふぅ、どうやら決着はついたみたいね。さぁて、さとりにとどめを刺すとしますか」

ルーミア「うー、お腹空いたしさとりは私が食べて処分するよぉペロリ」

さとり「.........ぁが...ぁあ......想起...」

天子「っ!?まだ動けるの!?でもどんな弾幕を使おうと、私たちには勝てな」

さとり「混沌符 カオススパー...」

ルーミア、天子「!!?」

さとりのつぶやいたスペルカードは、二人にとって真の意味でトラウマ級のものだった。
先ほどの余裕は消え、ルーミアはダーク・F・デストロイ、天子は全人類の緋想天の構えを取る。

だがーーー

さとり「ぁが、ぁあーーー」

ビチャァァア!!さとりはあらゆる血管がブチ切れて血を吹き散らし、自滅して死んだ。
どうやら身に余るスペルカードを使おうとして、身体が耐えられなかったようだ。

ルーミア「......あはっ、脅かしてくれたなぁ あの人の技を使おうとするなんて、こわいこわい えいっ!」

ルーミアは口から火を吹き、さとりの死体を火炙りにした。さとりの衣服は燃え尽き、身体はこんがりと焼けて美味そうな匂いが漂っていた。

ルーミア「じゅる、美味しそうな焼き肉...いただきます!」

ムシャムシャガツガツモグモグムシャムシャボリボリムシャムシャムシャムシャムシャムシャ

天子「うわっ、汚そうな地底のものよく食えるわね......それにしても久々に背筋が凍りそうになったわ でもこれで地底も制圧完了ね、ふふっ♪」

紅魔館に続き、地霊殿も壊滅してしまった。
次なる狙いは星蓮船か、妖怪の山か、それともーーー

42 :
おっもしろい

43 :
ここまでのおさらい

戦闘力

ルーミア 100
覚醒ルーミア 330000
天子 250000

大妖精 200
チルノ 25000
美鈴 30000
小悪魔 2000
パチュリー 65000
咲夜 80000
レミリア 150000
フラン 200000

ヤマメ 5000
キスメ 1000
パルスィ 13000
勇儀 195000
お燐 60000
お空 180000
さとり 220000
こいし 235000

44 :
あえてまじめに見てみたけどなんで天子が沸いたのかがわからない

45 :
カオスうんたらの時点でお察しなんですよなぁ…

46 :
sageろと言っただろ
万人向けじゃないスレだろここは
だからメール欄に「sage」って入れるの
分かる?

47 :
深秘録に出てるプレイアブルの奴ら全員頃してよし

48 :
早く続きを

49 :
続きはやーく

50 :
久々にレイタ君見た
まるで変わらずむしろ安心するね

51 :
ばーか

52 :
ルーミアは天子と別れて再び単独行動をしていた。次なる狙いは星蓮船である。

小傘「うらめしやぁ!どう、驚いた?」

ルーミア「うん、すごく驚いたよ こんな美味しそうな獲物が自らやってくる馬鹿さ加減にね!」

ルーミアから闇のオーラが溢れる。どうやら小傘を食べる気満々のようだ。

小傘「ひぃっ!?な、なにあの禍々しい力...わちきじゃあんなの勝てない...!」

ルーミア「一瞬で楽にしてあげるよ」

ルーミアは闇の槍を精製して、小傘めがけて放った。時速400kgはあり、食らえば即死間違いなし。

バキィッ!!それを突如現れた何者かが箒で弾いた。そいつは不敵な笑みを浮かべ、ルーミアに対峙する。

魔理沙「よぉ、久々だなルーミア しばらく見ない間に強くなったじゃないか」

ルーミア「お前は......霧雨魔理沙 昔私を弾幕ごっこで倒してくれた魔法使いだね」

魔理沙「そうだな にしてもお前の悪評はすっかり広まってるぜ 今のお前は生かしちゃおけないから、ここで始末させてもらうぜ」

小傘「はわわ、い、今のうちに逃げ」

ドスドスドスドスッ!ビチャァァア!!
小傘の周囲の空間から闇の槍が現れ、小傘は串刺しになって即死した。

魔理沙「っ...てめぇ...!?」

ルーミア「獲物は逃がさないよ お前を倒したらじっくり味わうとするよ じゃあ、はじめよっか 弾幕ごっこ♪」

53 :
ルーミア「じゃあ一気にいくよぉ、ダークデストロイ!」

ルーミアは闇の巨大な閃光を放つ。その威力は初期よりも増幅しており、並の人妖ではラストワードを持ってしても対処できないだろう。

魔理沙「......マスタースパーク」

ーーーーーー!!!!魔理沙も巨大なレーザーをぶっ放して対抗する。二つの攻撃はぶつかりあい、混ざり合って巨大な爆発を起こした。

ルーミア「なにっ...!?」

魔理沙「隙だらけだぜ ふんっ!」

バキィイッ!!ドォオオオオオオン!!!
爆炎の中、魔理沙が一瞬で突き抜けて現れ、箒に魔力を込めてルーミアを殴った。ルーミアは地に叩きつけられる。

ルーミア「がはっ!!?あぐっ、このぉ...ダーク・スターボウブレイク!!」

ルーミアが天めがけ破壊の矢を放つ。しかし魔理沙は紙一重でかわして、地に手をかざす。

魔理沙「ダブルスパーク!!」

魔理沙はマスタースパークを二つ同時に放ち、一気に畳み掛ける。

ルーミア「調子に乗るなよ、食料でしかない人間がぁ...ダーク・W・デストロイ!!」

ルーミアもデストロイを二つ放ち、相殺されて巨大な爆発が巻き起こる。魔理沙は間髪入れず膨大な魔力を見に纏い、地に突っ込む。

魔理沙「Rぇ、ブレイジングスターーー!!!」

ルーミア「破壊の拳...ダークリジェクトナックル 壊してやる...!」

ルーミアは鬼の拳、破壊の力に闇の力を重ねた最強の拳を放ち、魔理沙にぶつけた。お互い一歩も譲らず、力は拮抗している。

魔理沙「ぐっ、まさか、これほどとはな......だが、畳み掛けるぜ」

魔理沙がブレイジングスターを維持したまま、手を前にかざし、力を収束させる。

ルーミア「っ!魔理沙がこんな無尽蔵な魔力...あり得ない...でも、負けないよ...!ダークスピア・インフィニティ!」

ドドドドドドドドドッ!!!!地面から闇の槍が無限に突き出て、魔理沙を襲う。魔理沙は弾き飛ばされ、後退するも魔力の収束は止まっていない。

魔理沙「終わりだぜ、ファイナルスパー

ドスッ!!びちゃぁあ!!!

魔理沙「がはっ......ぁあ...!?」

小傘「ウラメシヤァ......ウラメシヤァ......」

なんとルーミアに殺されたはずの小傘が、血だらけで所々崩れ落ちたグロテスクな小傘が傘で魔理沙を背後から貫いた。

ルーミア「...あはっ、成功ね 私の魂を少し分けてあげたから、そいつは私の操り人形だよぉ」

54 :
魔理沙「......はぁあっ!!」

ゴォオオオオオオッ!!!魔理沙は傘で貫かれたままファイナルスパークを放った。

ルーミア「そんな半端なファイナルスパークじゃ、勝てないよ 万物を破壊する真なる闇、収束、完了、、、、ダーク・F・デストロイ」

ーーーーーーーー!!!!!ルーミアがデストロイの最強技を発動した。それは幻想郷を闇で塗り替えんとするほどの黒き太陽のごとく、ファイナルスパークとぶつかり合う。

魔理沙「ぁがっ、ぁあああ!!負ける、かぁああ!!」

小傘「......シンデ」

さくっ、びちゃぁっ!小傘は隠し持っていたナイフで魔理沙の首筋を刺した。魔力のおかげで大して貫通はしてないが、その一瞬の痛みで魔理沙は攻撃がゆるみーー

ゴォオオオオオーーーーーーーー!!!!
ファイナルスパークは闇に呑まれ、魔理沙は小傘ごと闇の太陽に包まれた。

魔理沙(ぁあ......ここまで、かぁ......せっかく、修行したの、に、な......じゃあ、な......霊.........夢.........ーーーー)

ルーミア「ふぅ、いっちょあがりだね でも、さっかく捕まえた食材ごと消しちゃった...お腹すいたなぁ」

55 :
時間かけた割には誤字多いな
400kg、さっかく・・・

56 :
リアルタイムでスマホで書いてるから贅沢なしな

57 :
贅沢w
最初の鬼の拳が魔理沙に当たったならそこで終わりやんけ

58 :
グロ趣味とかおいといて単純に頭おかしいわ

59 :
続き楽しみにしてるぞ

60 :
ルーミアは空を飛び回り、ついに星蓮船を発見した。それを予測してか、星蓮船のクルー2名が待ち構えていた。

ナズーリン「ここから先は通さないよ」

星「悪しき妖怪...成敗してあげましょう」

ルーミア「あんまり美味しくなさそうだなぁ...でもお腹空いたし、仕方ないね いくよぉ」

ルーミアは一瞬でナズーリンに間合いを詰め、拳を振りかざす。しかしナズーリンは武器のペンデュラムロッドを巧みに操り、宝石の盾を構える。

ルーミア「無駄だよぉ」

バキィイイイッ!!!ルーミアの強烈な拳が叩き込まれるが、ナズーリンはガードして吹っ飛ぶだけで済んだ。

ナズーリン「ぐぅっ!!?な、なんて力だ...!」

星「今です、我が光に貫かれるが良い」

星は宝塔を前に翳し、無数の光線を放つ。それらは変化球のごとくグネグネ変化しながら、尚且つ光速でルーミアに着弾する。

ルーミア「うぁっ、ぁあ!この、あぐっ!」

致命傷にはならないが、連続で着弾することでじわじわとルーミアの体力を削っていく。
その隙にナズーリンがペンデュラムに妖力をこめ、ルーミアめがけて放った。

ナズーリン「これで首を刎ねてやる!終わりだ!!」

ルーミア「.........やっぱこんなものかー」

ゴォオオッ!ルーミアが闇のオーラを纏い、光線は貫くことができず全て闇にかき消されていく。そしてナズーリン渾身のペンデュラムを片手でキャッチした。

ルーミア「えーい」

グシャァッ!!破壊の力をこめて握ることでペンデュラムは砕け散った。ナズーリンが訳が分からず呆然としている。

ドスッ...ビチャァアッ!!ルーミアは手際良くナズーリンを背後の空間から闇の槍で心臓を貫き、一撃で仕留めた。

星「ナズーリン!?このっ」

がしっ!!ルーミアは間髪入れず間合いを詰め、星の顔を右手で掴む。

グシャァアァッ!!!星の頭が破裂して目玉や脳が飛び散った。ルーミアはそれらを吸い込み、残さず口に含む。

ルーミア「モグモグムシャムシャ......ごっくん やっぱりあんまりおいしくないなぁ でも我慢我慢♩」

ムシャムシャグチョベチャボリボリモグモグ
ルーミアは空腹を満たすために星とナズーリンを食いまくり、ある程度食べたら残飯はそのまま地面へ落として捨ててしまった。

ルーミア「あの船から美味しそうな臭いがするね それに強い力も感じる......じゅるり、楽しみだなぁ」

61 :
ルーミアは星蓮船へたどり着き、船へ乗り込もうとする。その瞬間、巨大な拳がルーミアを弾き飛ばした。

ルーミア「うぅっ、もうー何するんだよ 乱暴は良くないよ」

一輪「ほざけ、外道が......雲山、あれは極めて危険な敵です 容赦無く殴り殺しましょう」

一輪は雲山と呼ばれる雲のようなものを操り、連続で拳を放つ。一つ一つが巨大で回避は困難である。

ルーミア「......そんな大きいだけで力のないパンチ、弱すぎるよぉ これが、本当のパンチだよ」

ーーーーーー!!!ルーミアが全力の拳をぶつける。それは空気をも揺るがし、雲山は霧散して消滅し、衝撃波で一輪は船へ叩きつけられた。

一輪「がはぁっ!!ぁ、ぁあ、うん、ざーー」

ガブッ!グチョベチャ!ルーミアは一輪すらも容赦無く生きたままかじり、肉を食い千切っては食べていく。

一輪「ぐぁああああ!!や、やめでっ!!だべな、い、でぇえ!!ぃだいぃい!いや!やめーー」

バクンッ、ブチィッ!グチャァッ!!ルーミアは一輪の頭を口に含み、そのまま首からもぎとった。

ルーミア「グシャッグチャ、ボリボリベキバキムシャムシャモグモググチャ、グチュッ、ヌチョベチャモグモグモグモグ......ごっくん♩」

ルーミア「これは......なんか普通の味だなぁ 全然力もついた気がしないし、いらないや」

ルーミアは一輪の首から下は食べずに内部から破裂させてバラバラにして空から落とした。

62 :
???「......ふふっ、私の配下をことごとく......素晴らしい力ですね」

ルーミア「あなたがここの親玉だね 確か名前は...なんだっけ」

聖「私は聖白蓮 元は人間ですが、今は...魔法使いのようなものでしょうか」

ルーミア「あはっ、そうなんだ あなたの手下たち凄く弱いし食べてもあんまり美味しくないし、いらないから捨てちゃったよ」

聖「別に構いませんよ。私は強い妖怪にしか興味がないのです......あなたも私と協力して、愚かな人間どもを滅ぼしませんか?」

ルーミア「えー、私はねぇ...人間も妖怪も神様すらも全部壊して食べちゃいたいんだよぉ もちろんあなたもね」

聖「そうですか......残念ですね では、あなたにはここで死んでもらいましょうか」

ゴォオオオオオオオッ!!聖から底知れぬ魔力が溢れる。ルーミアはそれを見て、今まで壊した者たちより明らかに強い事を感じ取っていた。

ルーミア「......ぺろり、やっぱり美味しそうな食料はあなただったんだね その力も欲しいなぁ......えーい!」

ドスドスドスドス!!聖の周囲全方から闇の槍が突き出る。しかし聖は槍が道を塞ぐ前にワープしたかのごとく一瞬で消え、ルーミアの前へ。

ルーミア「はや

ドゴォオオッ!!グチャァッ!聖の魔力を込めた強烈な蹴りがルーミアの顔にクリーンヒットする。ルーミアの顔は破裂して飛び散った。

聖「これくらいでは死んでない事もわかりますよ はぁっ!」

ザシュッ!!ビチャォアアア!!聖は光の魔力で編み出した剣でルーミアの体を縦真っ二つに切り裂いた。

しかし、その直後にルーミアの体内から闇の触手が無数に飛び出し、聖に絡みつく。

聖「ほう...これは、私の力を吸収しているみたいですね ふんっ!」

バシュゥッ!聖は力づくで触手をなぎ払い、消滅させた。しかしルーミアの身体は接合し、頭蓋骨が再生して目玉、肉、髪がついて元通りとなった。

ルーミア「あなたから貰った魔力や今日食べた妖怪の魔力、まだ余ってるから一気に使うね ダーク・F・デストロイ!!」

ーーーーーーーー!!!魔理沙を滅ぼした太陽のごとき暗黒の閃光が聖を襲う。しかし聖は表情一つ変えず、立ち尽くす。

聖「......聖剣 スターソード 南無三!!」

ゴォオオオオオオオッ!!!聖は光の剣を振り下ろし、巨大な斬撃を放った。それはルーミアの暗黒の閃光と拮抗し、巨大な光と闇が混ざった爆発を起こして相殺された。

63 :
ドスッ!!ビチャァッ!!!
その爆発が起きて間も無く、聖は音速のごとき速さでルーミアへ迫り、光の剣でルーミアの腹を貫いた。

ルーミア「ごふっ...!?」

ルーミアは防衛本能が働き、体からすぐに無数の闇の触手が現れて聖を引き剥がそうとする。

聖「無駄です」

バシュゥッ!聖は魔力で触手を無に帰し、ルーミアの顔を片手で掴む。

ルーミア「や、やめ」

バシュゥウウウッ!!!ルーミアの顔にゼロ距離から強力な光弾を放ち、ルーミアは再び首から上を失った。
身体は光の剣に貫かれ、ビクビクと痙攣している。

聖「.........ガブッ、ギリギリ......グチャッ、モグモグ、モグモグ......ゴックン これが妖怪の味ですか 刺激的で今まで堪能した事がない味ですね」

聖はなんとルーミアの腹にかぶりつき、肉を生のまま食い千切って食べた。そしてルーミアの身体を手で貫き、心臓を鷲掴みにしてえぐり出した。

聖「では、いただきます」

モグモグ...モグモグ............ゴックン

ルーミアは心臓を聖に食べられた。身体は動かなくなり、闇になって霧散して消えてしまった。

聖「......ぁあ...ぁああああ!!!」

ゴォオオオオオッ!!!聖を暗黒の力が包み込み、光の力と合わさり力が更に増幅していく。聖はその力を抑え込み、完全に取り込んでしまった。魔力と妖力、二つの力を聖は纏っていた。

64 :
ぬえ「ふぁー、昼寝しているときになんだよ騒がしいなぁ......あれ、聖...なに、その力」

聖「......」

ザクザク!ザシュッ!!ビチャァァアッ!!聖は漆黒の闇に染まったスターソードでぬえを一瞬でバラバラにしてしまった。

ぬえ「ぁがーーーなーーっーーーーぁーーーーーー」

じゅぅううううう...

グツグツ...グツグツ...

聖は船のキッチンへぬえだったものを運び、一部は鍋で煮込んだり、一部は鉄板で炒めていた。
調理中にぬえの切断した片足を生のままかじっていた。

聖「モグモググチャグチョムシャムシャモグモグ......ゴックン あぁ、たまりませんわ、この味、この食感...ふふ、うふふふふ」

聖「......今の私なら誰の手を借りずとも何でも出来そうですね 人間どもを一人残らずこの手で消し去るとしましょう」

ルーミアの力の一部を取り込んで聖は更に底知れぬ力、妖怪の残虐性、人妖に対する食欲までもが身についてしまった。


ルーミア「......ぜぇ...ぜぇ......ぁがっ、ぁ、」

星蓮船より遥か下、地上の森の中でルーミアは再生していた。しかし命の大部分が削られてしまい、皮膚は崩れ、肉すらも完全についてなく、骨も一部むき出しで無惨な姿だった。

ルーミア(あの聖とかいう人......予想外の強さだったなぁ...このままじゃ...まずいかも...)



???「うわっ!?.....ってルーミアじゃない。あなたがそれほどの傷を負うなんて......仕方ないわね」

65 :
ここまでのおさらい

戦闘力

ルーミア 100
覚醒ルーミア 330000
天子 250000

大妖精 200
チルノ 25000
美鈴 30000
小悪魔 2000
パチュリー 65000
咲夜 80000
レミリア 150000
フラン 200000

ヤマメ 5000
キスメ 1000
パルスィ 13000
勇儀 195000
お燐 60000
お空 180000
さとり 220000
こいし 235000

小傘 15000
魔理沙 260000
ナズーリン 50000
一輪 100000
星 100000
ぬえ 215000
聖 ???

66 :
一方、とある場所ではーーー

天子「まさかあのルーミアが敗れるなんて......信じられないわ まぁ、あの人に保護されたから戦力は減らずに済んだわね」

???「やはり所詮は妖怪ですねぇ.....あなたもですよ天子さん。ルーミアさんに劣るとか、それでも天人ですか」

天子「なんだと......あなた、味方だからって調子に乗ってると潰すわよ」

???「あははっ、良いですよ...?ほら、やってみてください」

ゴォオオオオオ......天子と話している謎の少女から妖力とも魔力とも違う力が溢れる。その力は天子では到底及ばない領域である。

天子「......ふ、ふんっ、まぁ今日のところは見逃してあげるわ 次はないんだからね」

???「ふふっ それにしても聖白蓮 幻想郷を滅ぼす上では邪魔ですねぇ そろそろ私の出番でしょうか......この神たる私の裁きが必要かもしれませんね」

67 :
本性剥き出しの聖いいね
瞳がちゃんと金色になってそう

68 :
部下の星くんの残った遺体を供養せず力を追い求めるクズ僧侶白蓮

69 :
変なオリキャラ出すなR

70 :
オリキャラ?…どこからどう見てもあの人でしょ

71 :
霊美やぞ

72 :
こんなの書いてる奴が京大卒だという現実

73 :
京大への風評被害

74 :
通報したら一発退学だろ

75 :
文才無さすぎて最早キモい

76 :
続き書け早く

77 :
ルーミアはふと目が覚めたら、ベッドの上でパジャマを着て寝ていた。あれだけズタボロだった身体は元通りであった。

???「あら、目が覚めたようね ルーミア」

ルーミア「わっ、アリスだぁ...って事は私はあなたに助けられたんだね」

アリス「ふふっ、沢山妖怪食べて頭が回るようになったじゃない。あなたを失ったら私たちカオスルーラーズの戦力が減っちゃうからね。それだけの事よ」

カオスルーラーズ......ルーミア、アリス、天子その他強力な者たちで構成される幻想郷を滅ぼすために出来た組織である。

ルーミア「そうなのかー それにしてもお腹すいたよぉ...」

アリス「それなら...はい、ハンバーグよ あなた星蓮船から妖怪たち落としすぎよ グチャグチャになってたからミンチにして混ぜて炒めてあげたわ」

ナズーリン、一輪、星たちの肉で出来た巨大なハンバーグがルーミアに差し出される。ルーミアは目を輝かせてよだれを垂らしていた。

ルーミア「わわっ!おいしそぉ!!いただきまぁすムシャムシャガツガツモグモグ...おいしいなぁあ!」

ルーミアは空腹を満たしていき、禍々しい妖力も漲っていく。

アリス「......じゃあ早速で悪いけど、戦闘の時間よ 実は今、厄介な連中が私の家を囲んでるのよね...」

ドドドド!!ドゴォッ!!!ドォオオオン!!!!確かにアリスの家は激しい弾幕攻撃を大量に受けていた。強力な魔力の結界が貼られており、突破はされてないが恐らく時間の問題であろう。


文「あやや、固いですねぇこの結界......」

もみじ「ふん、こんなものもう時期叩き斬ってくれる」

にとり「ミサイル連発してるのにしぶといなぁ 早くあの害悪どもを駆逐しないとね」

妹紅「早く出てこないかなぁ 私の炎で跡形なく焼き尽くしてあげるのに」

78 :
マッピ位しか喜ばない糞スレ

79 :
紅殺も喜ぶぞ
あと頑なにsageないところが全レスだな

80 :
メール欄にsageと入れてるがなって無かったかすまん

81 :
続き楽しみしてるぞ

82 :
アンチスレでやれば?末尾pみたいな害悪がいっぱい居るからきっと喜ばれるよ?

83 :
霊太先生をすこれ😤

84 :
ファンには申し訳ないがルーミアが嫌いになってきた

85 :
>>84
こんなゴミ駄文に影響される何て勿体無い
記憶から消すのが吉

86 :
レイタくん昔と比べて東方に詳しくなったね

87 :
続きはよ

88 :
ルーミアとアリスは森の中で4人と対峙する。

にとり「じゃあ早速新兵器でお前達を粉々にするよ 必殺、ニュークリアミサイルEX!!」

ルーミア「甘いよ、ダークバニッシュ」

バシュゥウゥッ!!にとりが巨大なミサイルを構えるが、ルーミアの闇に掻き消されてしまう。

にとり「なっ」

ルーミア「次はお前を消すよ えいっ」

バシュゥウゥッ!!にとりへ消滅の闇の波動が迫る。しかし、もみじが間に入って盾で防ぐ。

もみじ「ぐぅっ!?な、なんて妖力...」

もみじの自慢の盾は跡形なく消えてしまった。ルーミアは手を前に翳し、闇の力を収束する。

ルーミア「あは、みんなまとめて死んじゃえ!ダークデストロイ!」

死の淵から復帰して更に威力を増した闇の巨大閃光が放たれる。

にとり「うわっ、やば...」

妹紅「......フジヤマボルケイノ!」

ゴォオオオオオーーーー!!!妹紅が巨大な噴火のごとき火炎をぶつけ、それはルーミアのデストロイを焼きながら押し返す。

ルーミア「っ...!どうやら少しはやる者もいるみたいだね ダークアブソーバ」

ーーーーー!!!闇の盾を展開し、巨大な炎を受け切る。デストロイで弱ってはいるが、それは闇の盾を破壊して消えていった。

89 :
妹紅「ちっ、大人しく焼かれればいいのに...」

文「てやぁああっ!」

ガシィッ!!文が幻想郷最速を活かし、高速で蹴りを放つもルーミアは素手で受け止めた。

ルーミア「早いだけで貧弱だね いただきまーす」

がぶっ!びちぁっ!!ルーミアは掴んだ文のふくらはぎにかぶりついた。

文「っがぁあ!?ごのっ、」

もみじ「射命丸をはなせぇええ!!必殺、一刀両断!!」

もみじがルーミアに斬りかかる。

ドスドスドスッ!!びちゃぁああっ!!!

もみじ「がはっ!!な、にぃ...!?」

ドォオオオオオオオオオオオン!!!!!

もみじは背後から三体の人形に槍で貫かれた。直後、人形は全て自爆してもみじを跡形なく消しとばした。

アリス「ふふっ、まずは一匹」

文「も、み」

バクンッ!グチャグチャベチャビチョボリボリムシャムシャ
ルーミアは口を巨大化させて文を丸呑みして咀嚼し始めた。牙で容赦無く肉を噛みちぎり、骨を砕いて文の食感を楽しんでいる。

文「っぎゃぁあああ!!!ぃだいやめでぇえ!!!ぁがっ、ぁ、ァアーーーーー」

ルーミア「ムシャムシャベチョビチョッボリボリベキバキモグモグモグモグ......ゴックン 柔らかくてあまぁい味わいだね おいしかったぁ」

にとり「ひっ、ば、ばけも」

ザシュッーーびしゃぁあああ!!!にとりの首が上海人形に剣で跳ね飛ばされる。にとりは即死した。

ルーミア「あっ、カッパの肉もたーべよっと」

ーーーーー!!!ルーミアがにとりの死体に飛びかかろうとした瞬間、超高火力の炎がにとりを包んで骨すら残さず一瞬で燃やし尽くした。

ルーミア「ぁああ!!せっかくの食べ物が......代わりにお前を食べてやる!」

妹紅「......あなたみたいなゴミに食べられるよりは、まだこうした方がましだよね いいよ、食えるものなら食ってみなよ」

妹紅が炎の翼を展開し、全身灼熱の炎を纏っている。

アリス「あいつは不老不死 そう簡単には行かないわよ...二度と再生できないようにルーミアの餌にしてあげる」

90 :
文カス弱すぎるな

91 :
こんなゴミスレ上げんな、アンチスレでやれクソカス

92 :
大分前に立ったゴミスレが今なお生き残っているような東方板だし多少はね?

93 :


94 :
妹紅「さぁ、一気に焼き払うよ」

妹紅は鳥の形をした炎を乱射する。そして更に火炎弾を連続で乱射して大規模な弾幕を展開した。

ルーミア「...せっかくだしさっき食べた天狗の速さ、試してみるかぁ 幻想風靡」

ドゴォッーーー!!ルーミアは目にも留まらぬ速さで弾幕を突き抜け、妹紅に突進した。妹紅は咄嗟に腕でガードしたがひるんでしまう。

妹紅「ぐっ、、!」

ドゴォッ!バキッ!ドガッ!!ドドドドド!!!ルーミアがその速さを更に加速させ、連続で妹紅に攻撃しまくる。

妹紅「図に...乗るなぁ!焼き尽くす!!」

ボォオオオオオッ!!妹紅が全方位に爆炎を放ち、ルーミアを吹っ飛ばした。

ルーミア「ぅあっ!熱いなぁ、もぉ、ダークブレード バラバラにしてあげるよぉ!」

妹紅「バニシングブレード...お前はバラバラじゃなくて灰にしてやるよ」

ギィイィン!!ガキィン!!!二人が激しく剣で撃ち合う。莫大な力を凝縮した剣同士であり、一太刀浴びればタダでは済まないだろう。

妹紅「......そこっ!」

ドゴォッ!妹紅は剣戟の中で炎を纏った蹴りを放つ。ルーミアは剣を持っていない腕でガードする。

ルーミア「そんな蹴り、余裕で防げるよ」

妹紅「そうか......じゃあそのまま燃え尽きてR」

ゴォオオオッ!!蹴った場所が激しく着火して、ルーミアを一瞬で火だるまにした。

ルーミア「ぁああああ!!!」

アリス「っ、上海!行きなさい!」

四体の上海が槍や剣を持って妹紅へ迫る。

妹紅「邪魔」

ーーーーー!上海は全て焼き払われ、妹紅へ到達することなく爆発した。

ルーミア「ぁああーーーじねぇえええ!!」

妹紅「っ、しま

ザシュッ!!ビチャァアッ!!!アリスへ意識を向けてわずかに隙が出来た瞬間、ルーミアは闇の剣で妹紅の首を刎ねた。そしてルーミアは身体を覆う炎を闇で無理矢理吸収した。

ルーミア「ぜぇぜぇ...肉...肉ぅうう!!」

ルーミアは妹紅の頭を掴もうとする。しかしーー
ドスッ!!ゴォオオオオオオオッ!!!

妹紅は首のない身体にも関わらず、炎の剣でルーミアを貫き、一瞬で燃やし尽くして灰にした。そして宙を飛んだ頭をキャッチして、無理矢理首にはめこみ修復させる。

妹紅「今のはびびったよ 不死で良かった...これでこちらもまずは一匹だね」

アリス「......仕方ないわね、少し本気を出してあげるわ」

95 :
食べて吸収するんじゃなく相手の体を乗っ取って取っ替え引っ替えしながら暗躍する話思いついたけどこれ良くね?

96 :
日曜なのにこんなゴミ駄文考えてたのか...
アンチスレでやれ、あと上げんな

97 :
レイタの戯れにめちゃくちゃイライラしてる奴いて潮

98 :
続きはやーく

99 :
妹紅「ただの人形遣い...相手になるかな はぁっ!」

妹紅は無数の火の鳥をアリスへ放つ。
アリスは前方へ四体の上海人形を設置した。

アリス「上海、ガードしなさい」

ーーーー!!上海たちは巨大な魔法陣の盾を作り、炎を受け止めた。盾はビクともしていないほどの強度である。

妹紅「ならば蹴り砕くよ、ブレイズキック!」

ドゴォオオオッ!!妹紅は急降下して盾へ蹴りを放つ。しかし、ひびが入ったがまだ崩れていなかった。

妹紅「かたっ...!ぐぁっ!」

ドスッドスッドスーー!妹紅の周りを更に複数の上海が取り囲んでおり、レーザーで妹紅を貫いた。

アリス「......散りなさい」

ドォオオオオオン!!!上海たちが妹紅へ飛びかかり、全部まとめて自爆した。

妹紅「ぐぁああっーーーー」

妹紅は爆発をもろに食らい、肉体が粉々になった。しかしアリスは気を緩めず、無数の人形を配置する。

妹紅「.........しねぇえええ!!」

炎が一箇所に集まり、妹紅へ再生した瞬間にアリスへ巨大な炎を放とうとする。しかし直後に上海たちがレーザーやエネルギー弾を妹紅へ大量に浴びせ、不発に終わった。

妹紅「あぐっ、ぁああ!!このっ、こざかしい.....!」

アリス「そう、じゃあこれならどうかしら」

無数の上海が二つのチームに分かれて、魔力を収束させる。

アリス「ロイヤルフレア、マスタースパーク 放て!」

ーーーーーーーー!!!!二つの巨大魔法が妹紅へ着弾し、妹紅は悲鳴をあげる間も無く再び粉々になった。

アリス「不老不死っていつまで再生できるのかしら......そろそろ起きなさい、ルーミア」

ルーミア「......っがぁっ!ぜぇぜぇ、復活したよー もうお腹空きすぎてやばいよ 肉早く食べたいよぉじゅるり」

100 :
>>93
なんでIDの確認したの?


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