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【お漏らし】東方黄金水【おしっこ我慢】


1 :2017/08/30 〜 最終レス :2018/01/13
東方 東方project 東方キャラ お漏らし おもらし おしっこ我慢 失禁 失禁シーン 我慢リンク 黄金水 東方黄金水 おねしょ 漏れちゃう
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2 :
http://i.imgur.com/biwuCVO.jpg
http://i.imgur.com/c60DpP2.png

東方キャラのおしっこの近さ議論スレ
http://yutori7.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1257327604
http://yutori7.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1257429278

ニチボツ氏
http://www.pixiv.net/member.php?id=3743970

五大老
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火鳥
http://i.imgur.com/EOTqP6X.jpg

八意
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3 :
霧雨魔理沙の憂鬱
https://www.youtube.com/watch?v=Y_8KwjaO1JU
http://www.ni covideo.jp/watch/sm611362
http://www.ni covideo.jp/watch/sm2188039
http://i.imgur.com/lCVK2EV.jpg
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魔理沙
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http://i.imgur.com/brGeKz3.png
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4 :
妖夢
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【東方MMD】地霊殿のプチ事件
http://www.ni covideo.jp/watch/sm27939070

【東方MMD】東方キャラが我慢してる時の顔
http://www.ni covideo.jp/watch/sm20406594
http://www.ni covideo.jp/watch/sm20719882

【東方MMD】魔理沙はトイレに行きたい
http://www.ni covideo.jp/watch/sm25523201
http://www.ni covideo.jp/watch/sm25538369

ナズトラ41【我慢する寅】 ワトフク
http://www.ni covideo.jp/watch/nm14988563
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;;illust_id=20129183

5 :
全レスR

6 :
パチュリー
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レミリアの尿を採取する100の方法
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レミリア
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7 :
早苗
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真夜中ティアドロップ
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8 :

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にとり
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小町
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阿求
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9 :
霊夢
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にょうもれいむ
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10 :

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うどんげ
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パルスィ
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アリス
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11 :
さとり
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こいし
http://seiga.ni covideo.jp/seiga/im1213696
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犬走
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妹紅
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諏訪
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小悪魔
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12 :
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にとり
http://i.imgur.com/JZLsbsZ.jpg
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小町
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阿求
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13 :
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14 :
東方キャラのおもらしについて
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/sports/2469/1264296746/-100

ここは幻想郷。外界とは結界で隔離されている楽園。
幻想郷で今日もまたちょっとした事件が起きていた。
その幻想郷にある紅魔館。全体が紅く塗られた屋敷。
事件はその建物にある部屋、図書館で起きていた。
その図書館には二人の少女が居る。
一人は魔法陣のようなものの上で身動きが出来ないようにされている金髪に黒の帽子に白黒服、
そしてこれまた黒のスカートに白いドロワーズの少女。名を霧雨 魔理沙と言う。
もう一人は紫色の綺麗な髪を帽子の下から流し、服装もまた薄紫と言った格好だ。
こちらの少女の名はパチュリー・ノーレッジと言う。

「…案外、あっけないのね。」
ふと、パチュリーが言う。
「…五月蝿いぜ。こんなせこい真似して、恥ずかしいとは思わないのか?
そもそも今更こんな真似するなんてらしくないぜ」
パチュリーの所有物である紅魔館の図書館にある本を魔理沙が反論する。
そもそもの事の成り行きは、度々ここにある魔導の本を彼女が勝手に持ち出す事に対しての報復である。
図書館の主であるパチュリーが罠を仕掛け、それに魔理沙が掛かったという事なのだが。

魔法使いであるパチュリーにとっては魔法の罠を作るなど簡単な事である。
魔法使いと言っても、種族としての魔法使いだ。
そこらのゲームで出てくるような魔法使いとは少し違う。

魔理沙の言い分に対し、パチュリーが返す。
「泥棒のような真似をする貴女の方が恥ずかしくないの?
それとも、全く反省をしていないと取っていいのかしらね?」
その言い分はもっともである。まあ幻想郷には常識に捕われないという言葉があるのだが。
「う…そ、それは私とパチュリーの仲って事で…」
「それとこれとはまた別よ。まあ、そんな言い訳するだろうとは思ってたわ…」
しどろもどろの魔理沙の言葉をぴしゃりと絶つパチュリー。
そして、僅かに口元に笑みを浮かべてパチュリーが。
「これは少し貴女に反省してもらわなければいけないわね…」
え、と疑問の声を上げる魔理沙。さらにパチュリーが言う。
「この魔法陣が、ただ貴女を捉えるだけの物だと思う…?」

「…そ、それって、どういう事なんだ…?」
ますます困惑の表情を浮かべる魔理沙。
「その魔法陣は、捕らえた相手の体のある一機能を活性化させるのよ。」
何やら嬉しそうな表情で説明をするパチュリー。その声色も、やはり嬉しそうであった。
「体のある機能って、なんだよ…?」
恐る恐る尋ねる魔理沙に、パチュリーはこう答える。
「あら?それは貴女自身に聞いた方がわかりやすいはずよ?時間的にもそろそろ…ね。」
「だ、だから―――――…っ!?」
魔理沙は言葉を止め、驚きの表情を浮かべたかと思うと、羞恥の表情を浮かべ腰をせわしなくゆすり始めた。
「…あら?急にどうしたのかしら?」
パチュリーはくすくすと笑いながら声を魔理沙に声をかける。
「………い、いや、何でも、ない、ぜ………」
恥ずかしそうに顔を背ける魔理沙。
しかし、パチュリーには魔理沙の体に何が起きているのか既にわかりきっていた。

15 :
「………そう?てっきり魔法陣の効果で貴女の体の利尿作用が活発になっているから、
トイレに行きたいとか言い出すかと思ったわ。」
笑みを崩さずに言うパチュリーとは対照的に魔理沙の顔が青ざめていく。
そう、この魔法陣は拘束した魔理沙におしっこを我慢させ、
おもらしをさせてしまおうというものだった。
「…その顔だと、何でもないようじゃなさそうね。辛くなってきた?」
にやにやしながらパチュリーは魔理沙に問いかける。
「な、何を言ってるのか、さっぱり……っ…だぜ……」
一度尿意を感じたら、それをごまかす事は難しい。それは魔理沙もパチュリーもわかりきっていた。
この様子ではまだ我慢出来そうだと思ったパチュリーは、じっくりと観察する事にした。
「…頑張るのね。でも、貴女が私の本を返すと言わない限りは魔法を解除するつもりは無いから」
「……トイレくらい、我慢できない私じゃ…ないぜ……ぅ。」
腰や脚を動かしながらあくまで意地を張る魔理沙。
しかし、この状況ではどう見ても魔理沙の方が不利である。

時間が経てば経つほど有利になるパチュリーに対し、魔理沙はどんどん不利になる。
こうして魔理沙の辛く苦しい時間が過ぎていく…
(…く…ぅ…!ト、トイレ、おしっこが、もう…!)
数十分が経過し、魔理沙の膀胱はもうたっぷりとおしっこが溜まっている。
尿意を感じ、それでも排尿をせず時間が経過したのなら当然である。
魔理沙にとってこの状況はどんな弾幕よりも辛いものだった。
激しい尿意を我慢する事の辛さ、その状況を見られているという恥ずかしさ。
時折、魔理沙の口から荒い息遣いが聞こえる。
魔理沙がだいぶ追い詰められていると見たパチュリーが声をかける。
「…どうかしら?かなり辛そうね。貴女が一言言えばそれも無くなるのに…」
確かに魔理沙はこの尿意がかなり辛かった。しかし、それでも意地を張ってしまう。
「…こっ、こんなの、……平気だぜ……っっ!……
こんな事しても…んくぅぅ……無駄だから早く…あぁぁ…諦めたほうが…いいぜ……くぅぅ…」

もじもじと、体をゆすりなんとか尿意に耐えながらの言葉。
どうみても平気そうではない。とんだ空元気である。
それを見たパチュリーが追い討ちのように言う。
「ふーん…?それなら言っておくけど、
もし我慢出来なかったらどうなるでしょうね…?
あの紅白にでも貴女がおもらししちゃった事教えちゃおうかしら。」
それを聞いた魔理沙はいやいやと顔を振りながら叫ぶ
「や、やめてくれ!お願いだから…それだけはやめてくれよ…!」
その紅白とは魔理沙の友達である博麗霊夢という。
その友達におもらしした事を知られるというのだから、なんとしても避けたい。
パチュリーはさらなる追い討ちをかける。
「頼まなくてもあなたが我慢するか、本を返せばいいだけよ。」
魔理沙には、もうほとんど余裕が無かった。
「………い…や……だぁ………っ!!」
それでも拒み、維持を通す魔理沙。
そして数分後、突然魔理沙が涙を流し、涙声で言う。
「ゆるしてぇ…ゆるしてくれよぉ…もう…やだぁ………」

16 :
魔理沙はもう身体も心も限界だった。
膀胱はもうこれ以上おしっこを溜め込むことが出来ない状態にある。
そして、苦しく激しい尿意に心も折れかけていた。
それでも我慢をしているのは、おもらしをしたくないという一心だけであった。
パチュリーは、相変わらず魔法を解除しようとはせず、ただ魔理沙を見ている。
「だから言ってるじゃない。、許すも何も、貴女が本を返せばいいだけの話よ。
それとも、やっと本を返す気になったのかしら?」
少しの沈黙の後、魔理沙が搾り出すような声で言う。
「………んんぅ……か、返す…返すからぁ…
もれちゃうぜ……トイレに行かせてくれよぉ…」
魔理沙の意地が、尿意に負けたらしい。
ついにその言葉を口にした。
「…本当に?嘘じゃないわね?」
その言葉を待っていたパチュリーが問う。
「本当……だから…お願いだから、信じてくれよぉ…
でないと……もう……限界だぜ……っ!」

魔理沙は本当に限界のようであった。
膀胱が爆発してしまうのではないかと思うほどの尿意。
それでも、魔法陣の効果で魔理沙の膀胱には次々とおしっこが注がれていく。
もう、いつ恥ずかしい液体を漏らしてしまってもおかしくない。
「…まあ、いいわ。今回はこれくらいにしてあげる。
今から魔法を解除するから、待ってなさい」
そう言うと、パチュリーが何やら呪文を唱える。
どうやら魔法を解除する呪文のようだ。
(……これでっ…これで、やっとおしっこが出来る…!)
長く苦しい状況が続いた魔理沙にようやく光が見える。
そこが、限界だった。
「あっ……!?や、やだ…!!出ちゃ…!!」
魔理沙の女の子の部分から、とうとうおしっこがこぼれ出てしまった。
魔法が解除され、とっさに動くようになった手でおしっこの出口を押さえるが、
もうどうにもならない。
膀胱、尿道、括約筋。全てもうおしっこを我慢する力は残っていなかった。
今から手をあてがったところで、何も変わらない。

しばらくして、ようやく魔理沙の大放水が終わる。
おしっこと一緒に全身の力も抜けたのか、ぐったりとしている。
放尿が終わり、改めて自分の状況を認識する魔理沙。
そして、魔理沙がしゃくり上げながら声を出す。
「……言わないで…お願いだから、誰にも言わないでくれよぉ…
…ひっ、うう……うわあぁぁ………」
泣き崩れながら哀願する魔理沙。
「…………ちょっと、私もやりすぎたわね。ごめんなさい。
誰にも言わないから、安心して。」
泣きじゃくる魔理沙に対し、子供をあやすように優しく言うパチュリー。
そうして二人で後片付けを終え、魔理沙は紅魔館を後にした。
その後魔理沙は、「たまに」本を返すようになったという…

17 :
http://i.imgur.com/5Xi6pwY.jpg

こすず
http://i.imgur.com/XGMJXtk.jpg
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http://i.imgur.com/Yl4TVSV.jpg
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東方夜尿合同 〜夜露に濡れ朝靄に袖を濡らす〜
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ155419/
http://omutudata.com/archives/5966
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50272810

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http://i.imgur.com/YxiMMVf.jpg
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http://i.imgur.com/dUcFouO.jpg

18 :
霊々ム新聞 東方優駿録
http://basscafe.bl★og84.f★c2.com/bl★og-entry-418.html

霊:はい、それではみなさん!最後までお付き合いください!

紫:ちなみに最後におねしょしたのは冬の雪が降る寒い日でs

霊:あああああああああああああああああああ!!

紫:せっかく注意したのに
  「もうおねしょなんてしないわよ!」
  って言って寝る前にあんなにお茶飲むんだから。

霊:し、しかたないじゃない!
  霖之助さんが珍しい茶葉くれたんだから!

紫:でも、おねしょ姿をわたしに見られた時の霊夢の顔ったら、今思いだしても・・・
  ククク・・・アハハハハ!!

霊:帰る・・・

紫:ごめんごめん!霊夢〜。
  許して〜。

霊:もうやだ、こんなんじゃ早苗に抜かれる・・・

紫:なに言ってんのよ。
  今のおねしょ話でファンの心をグッと掴んだわよ!

霊:そんな話じゃなくて、格好いい武勇伝で信仰を集めたい・・・

紫:もう、機嫌なおしてよ〜霊夢〜
  ぶふっ!・・・くすくす・・・

霊:おい、笑い声もれてんぞ。

紫:ククク・・・ごめんごめん。
  それじゃ流れを戻そうか!

霊:なんか悔しい。

19 :
http://basscafe.bl★og84.f★c2.com/b★log-entry-2226.html

霊:そうねー。
  私が霊々ム新聞の代表、博麗霊夢です。
  こちらにいるのが最近聖にポジションを取られ始めているオールドBBAこと八雲紫です。

紫:霊夢が一番最後にオネショをした年齢はじゅうs

霊:ごめんなさい、もう言いませんのでやめてください。

霊:はぁ・・・次の質問はなに?

紫:「霊夢が最後におねしょしたのは何歳ですか?」

霊:お前のせいか。

紫:陰陽玉投げつける準備はやめなさい。
  そもそも私の事をBBAって呼ぶからじゃない・・・・・・・・・
  あああああああああああああああああ!?

20 :
19名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止2016/10/26(水) 23:37:02.31ID:YIwYN/zz0

霊々ム新聞 東方優駿録
http://basscafe.bl★og84.f★c2.com/bl★og-entry-734.html

紫:以前言おうとしたけど、結局言えなかったことを言いましょう。

霊:なに?

紫:霊夢が最後にオネショした歳はじ

霊:あああああああああああああああああああああ!!!!

紫:どうしたのよ。
  デスシャウト並の声出しちゃって。

紫:霊夢が最後にオネショしたのはじゅ

霊:キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

紫:霊夢が女の子っぽい悲鳴あげた・・・!?

霊:そこ驚くところじゃないでしょ。

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股下浸水Pズブヌレーション3
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21 :
勢いで笑わせにくんのやめろ

22 :
理想の泣かせシチュエーション(魔理沙ver)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11726711
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気をつかう程度の能力
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にょうもれいむ
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23 :
魔理沙おもらし漫画【落書き】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41225027
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魔理沙にお仕置きをし隊
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21334573
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24 :
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http://i.imgur.com/5iU66HQ.jpg
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25 :
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26 :
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27 :
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28 :
あやちゃんがおもらししちゃうだけの漫画
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29 :
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http://i.imgur.com/R62F8N6.jpg
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30 :
やるじゃん

31 :
寺小屋でお漏らし事件の二次こい
博麗霊夢がおしっこ我慢する同人誌なら持ってるけど

32 :
      ∨
   l;;n;;;;,/ ヽ;;;;)
   (Yヽ( ̄)^( ̄) ブツブツ・・・
     ヽ  ̄ _j ̄ノ
     |ヽ ー /
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) うわー、こっち見てるよ TEST

33 :
紫の黄金水を東方メンバーが奪い合う動画投稿あったな

34 :
チルノ
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幽香
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35 :
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36 :
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


37 :
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38 :
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39 :
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40 :
パチュリー・ノーレッジは怖がりである。
 その事実を知っているのは紅魔館の主レミリア・スカーレットと、パチュリーの使い魔である小悪魔の二人だけ。

 だが、パチュリーは未だに認めておらず、今夜も二人からたっぷりと怖い話を聞かされていた。

「どうかしら? パチェ。今の私の話は」
「……ま、まあ普通だったと思うわ」
 満足げに語っていたレミリアがパチュリーへと視線を送ると、パチュリーがやや遅れがちに反応を返した。
「ふーん、そのわりには身体震えてない?」
「そ、そんなわけないじゃない……」
 微弱にだが、パチュリーは震えていた。だが、それを彼女は認めようとしない。
「声も震えて聞こえますよね」
 小悪魔がレミリアに続き言葉を言う。

 パチュリーは首を横に振り、本で顔を隠す。
 声を聞かれたくないのか、顔を見られたくないのかは本人にしか分からない。
 きっと両方なのだろう。

 本の隙間から少しだけ見えるパチュリーの目には少しだけ涙が溜まっていた。

「あらら、パチェを怖がらせてしまったみたいね」
 そう言うと、レミリアはカップに残っていた紅茶を飲み干す。
「こ、怖がってなんか……ないわよ」
 本の隙間からちらりと様子を窺う感じでレミリアに顔を向ける。
「そう? なら、もうひとつしてあげようか? 怖い話を」
「い、今はいいわ。もうそんな気分じゃないから」
 この話題を終わらせたいパチュリーにとって、次の話を聞くのは地獄であるため早々に逃げに入った。
「残念ね。とっておきのネタだったのに……。まあいいわ。小悪魔、紅茶のおかわり」
「なら私にも頼むわ、こあ」
「かしこまりました」
 レミリアは一瞬だけ、小悪魔に視線を送った。
 小悪魔はそれに頷く。
 アイコンタクトというやつだろう。
 そして、小悪魔はトレイに空になったポットを乗せて奥にある淹れる場所へと歩いて行った。

41 :
「お待たせしました」
 カチャカチャと音を立て、少し危なげな感じで小悪魔がトレイを持ってくる。
 

「どうぞ。レミリアお嬢様」
「ああ」
 カチャリとコースターの上に真っ赤な紅茶が置かれる。
「どうぞ、パチュリー様」
「ありがと」
 レミリアと同じ真っ赤な紅茶を置く。

「これ飲んだら、自室へ戻るわ」
「では、私は図書館の整理をしてきますね」
 パタパタと二人の元から去っていく。

「忙しいやつだな」
「使い魔だもの。あれくらいは当然よ」
「ふーん」
 さほど興味がないのだろう。レミリアはごくごくと紅茶を飲む。
 パチュリーは本を読む傍らでちびちびと飲んでいた。



「じゃ、戻るわ。また明日ね。パチェ」
「ええ、レミィ。また明日」
 そういってレミリアは図書館から出て行った。


「あ???。今日のも怖かったわ」
 本を置くと、ぐでっと手を伸ばし、机の上に上半身を預ける。
「まったく、レミィはどうしてこうも、怖い話をしたがるのかしら」
 机に寝そべりながら一人愚痴るように呟く。
「思いだしたくもないわね」
 ぶんぶんと顔を横に振り、話を思い出さないよう本を読むことにする。

42 :
カチ、カチと時計の音とパラパラと本のページを捲る音だけが図書館に響いている。
 静かなこの空間で――
「……駄目。我慢出来ないわ」
 パチュリーは根を上げた。
「こあー。こあー?」
 静かすぎて逆に怖くなったのだろうか、使い魔である小悪魔を呼ぶ。

 だが、小悪魔からの返答はなく、パチュリーの声だけが図書館内でこだました。

「……小悪魔? こあー? いないのかしら」
 いくら呼んでも小悪魔は出てこない。
 
 理由は簡単。レミリアに云われて、パチュリーに呼ばれても反応をするなとのこと。
「(ごめんなさい、パチュリー様。レミリアお嬢様の命令なのです)」
 パチュリーに申し訳ない気分になるが、それ以上にだんだんとパチュリーの声がか細く、泣きそうな声になっていることに興奮を覚えてしまっていた。
「(この感じが最高に堪らない!)」
 小悪魔は普通にSであった。



 パチュリーは諦めたのか、また本を読み始める。
 だが、少し様子がおかしい。
 足をもそもそと動かしていて忙しない様子。

 それを遠目から見ていた小悪魔はガッツポーズをする。
「(ようやく来ましたよ。レミリアお嬢様)」
 そう、さっきの紅茶にはあるものが入っていた。

 レミリアが飲んだ後にすぐ図書館から出て行ったのはそのためでもある。
 あるものの正体は――

「トイレに行きたいわ、ね」
 そういうとパチュリーは椅子から立ち上がると、ゆっくりとした足並みで歩いて行く。

 正体は利尿剤。いわゆるおしっこがしたくなる薬だ。
 レミリアと小悪魔は――

 パチュリーのおもらし姿がみたい。
 ただそれだけだった。

43 :
そのためだけに怖い話を毎日のようにして、パチュリーに恐怖というものを少しずつ与えていたのだから……。

 そして、今それを実行している。

 小悪魔は図書館内で待機。
 レミリアは廊下でばれないよう隠れている。
 パチュリーを驚かすために。

 ギィ……。
 重々しく図書館の扉が開かれる。

 図書館内にはトイレがありそうだが、実は設備されていない。
 それはパチュリーは水気で本が湿ると困ると言ったからである。

 だから、図書館にいてトイレに行きたい場合は入り口から出て、廊下を歩かなければならないのだ。

 廊下はほとんど明かりが付いていなく、外からの月明かりを頼りにするしかない。
 明りがなくとも、下の真っ赤な絨毯は目で確認することが出来る。
 魔力が勿体ないのだろうか壁伝いに歩いて行くパチュリー。


「……っ、はぁ、はぁ……っ」
 ゆっくり歩きすぎていたのだろうか、少し冷や汗を感じ始めてくる。
「まだ……だった、かしら?」
 きゅっと足に力を入れて、我慢をするパチュリー。

 何かされたら、爆発しそうなほどだ。

「(そろそろか)」
 その様子を見ていたレミリアが行動に移る。

 そろりそろりとパチュリーに近づいていく。

44 :
「パ、チェー!」
 トンと軽く背中を押す。
「わひゃう!?」
 驚いたのかその場に座り込んでしまうパチュリー。
「驚いた? パチェ」
「…………」
 パチュリーの反応はない。
 顔は俯いており、どんな様子かはレミリアは分からなかった。
「パチェ?」
「…………」
 言葉が返ってこない代わりに――

 しゃーー

 という音がレミリアの耳に届く。

 パチュリーのほうを見てみると、ある部分が徐々に濡れて行くのが分かった。
「パチェ?」
「れ、レミィ? あ、だ、駄目見ないで……っ」
 レミリアの姿に気づいたのも束の間。見ちゃダメと懇願する。
「やだっ、止まってよ! 止まってたら……っ!」
 パチュリーの言葉虚しく、まだ出るおしっこの勢いは止まらない。
 その間にもパチュリーの服(主に下半身)と真っ赤な絨毯の濡れの染みが大きくなっているのが分かる。

 そんな様子をレミリアは恍惚な表情で見ていた。
 あの、パチュリーが、あんなに慌てているのだから、珍しくて仕方ない。
 パチュリーが紅魔館に来てもう100年近くになるが、こんなパチュリーを見るのはレミリア含む、紅魔館にいる妖精メイド、メイド長、門番、使い魔誰もいないだろう。

 故にレミリアはそのパチュリーに心を奪われていた。
「パチェ」
「おね……がい……。レミィ、見ないで、嫌わないで……」
 涙を流しながら、パチュリーはか細い声で懇願する。

 レミリアはそんな姿のパチュリーを見て、サディズム魂がさらに湧き、もっとパチュリーを虐めたいと思ってしまう。

「どう、しようかしらね?」
 少しはぐらかしながらの答え。
「お願い……レミィ。なんでもする……から……」
 おそらくパチュリーは混乱しているのだろう、だからこんな言葉もポロリと零してしまった。
「なんでも?」
「うん」
 レミリアにとっては願ってもないことだ。
 別にパチュリーのお漏らし姿を見れただけでも満足出来たのに、それに加えてのなんでもする発言。
 もうレミリアの口はにやにやが止まらない。

45 :
なにこれ

46 :
「大丈夫よ。パチェをこんなことで嫌うはずないでしょ? それに、なんでもしてくれるでしょ?」
「私に出来ることなら」
 そう言って少しずつ冷静になってきたパチュリーは微妙なレミリアの変化に気づく。
 
 レミリアの口元がにやりとしている。
「(まさか……嵌められた?)」
 何かを企んでいるだろうとは思っていたが、まさかこのお漏らしにもレミリアが絡んでいるのだろうかと。
「さて、パチェ。咲夜にばれる前に片づけちゃうからパチェは部屋に戻ってていいわよ」
「私も手伝うわ。私がその……しちゃったんだから」
「駄目よ。」
 レミリアは頑なにパチュリーに手伝ってもらうことを拒む。
「どうして?」
「いや、ね。そのパチュリーの姿を見てたら我慢出来なくなりそうだから」
「なっ!」
 思ってもみない答えにパチュリーは言葉を詰まらせる。
「だから、明日なんでもしてくれる件について話すから」
「うー、分かったわ」
 そんなことを言われては引きさがるしかないと思い、レミリアに後は任せて図書館へと戻っていく。


「あのパチェは反則よ」
 涙を流し、レミリアに懇願するあのパチュリーを思い出し、またにやりとした。
 その姿を見て、理性が飛ぶかと思ったのに、さらには濡れた衣服。引き裂いて無理やりにでもモノにしようと思ったほどだ。
 ぎりぎりのところで理性が保ってくれたので我慢出来たが、あれで手伝ってもらっていたらと思うと間違いなく襲っていたと思う。

「レミリアお嬢様」
「小悪魔、いいところにきたわね」
 足音もなく、近づいてきた小悪魔に少しぞっとしたレミリアだがそこは我慢。冷静に答えることが出来た。
「手伝いに参りました」
 手には雑巾やらなにやら掃除道具を持っていた。
「んじゃ、ぱっぱと終わらしますか」
「はい」
 二人で染みが残らないように掃除をした。
 メイド長にばれないといいが……。

47 :
翌日。レミリアは図書館へと赴いていた。
「……あ、あんまり見ないで」
 レミリアは舐めまわすかのように親友の今の格好を見ていた。
 対してパチュリーは顔を真っ赤に染めてレミリアと目線を合わせないよう逸らしている。

 今朝、咲夜に言ってメイド服を借りたのだ。
 それをパチュリーに来てもらおうと思ったのである。
 いつもあのローブなので、見栄えがしないとレミリアがそう思ったからの発言だ。

 パチュリーは忙しなく、スカートの裾を握ったり離したりしている。
 パチュリーの肌はまるで透き通っているかのように白く、綺麗だ。

 太ももも普段見慣れていない為、レミリアは常時にやにやとした表情である。

「んじゃあ、今日はメイドになってみる?」
「こ、この格好で十分よ」
 

 ん、まあいいか。とレミリアはそう思いながらパチュリーを視姦していた。

48 :
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49 :
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50 :
博麗霊夢
膀胱容量:普通
括約筋:やや強い
我慢癖:やや我慢しがち

横着な性格からややおしっこ我慢しがち
トイレ行きたいときは行くし括約筋の締まりの悪い方ではないのでちびることも無い
プライドが高いので我慢してる素振りはあまり見せないし、我慢していても悠然とトイレに向かう

霧雨魔理沙
膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:やや我慢しがち

特別おしっこが近いほうではないが、時々慌ててトイレに駆け込む様子も見られる
自分に素直な性格から恥ずかしがりながらも時折前を押さえたりする
特に自宅で作業に熱中した時にはかなり無理に我慢しがち
そんな時はトイレで下着を下ろすのが間に合わずドロワを濡らしてしまうことも稀にある

ルーミア
膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:あまり無い

さほど羞恥心や文明的な発想が無く、尿意があれば闇に紛れてその辺にしてしまう
そのためおしっこを我慢することに慣れていない
尿意があれば素直に前を押さえたりもじもじしたりするが、
わざわざ我慢することもしないので、そうした姿が見られたら直後にどこかで放尿すると思って間違いない

大妖精
膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

未発達な体から、あまり我慢は得意ではないが、無邪気な性格や振り回されがちな立場から我慢しがち
妖精には珍しく羞恥心がやや強いことがこの傾向に拍車をかける
遊んでいる途中にちびることが多く、不本意な場所での放尿やおもらしも少なくない

チルノ

膀胱容量:小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

小さい体に相応の小さい膀胱のためおしっこは近い
羞恥心もさほど強くないため野外で放尿する姿の目撃例もある
無理に我慢する癖も無いのでおもらしは滅多に無いが、何かをしながら股間を押さえる姿は良く見られる

51 :
紅美鈴

膀胱容量:大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

門番という立場上なかなかトイレに行けず、我慢に慣れている
体格からも我慢は得意なほうである
勤務時間の終盤には多かれ少なかれ我慢しているのが普通であるが、そんな素振りは見せない
上司から無茶を言われることも多いが漏らすことやトイレを嘆願することも無い
稀に前を押さえる姿は見られるらしい

小悪魔

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

使役される立場と大量の蔵書を管理する仕事から時々なかなかトイレに行けないこがある
我慢はあまり得意なほうではなく、真面目な性格からかなり我慢してしまうことも
叱られることも無いので無理して漏らすようなことは無いが、
括約筋もあまり強くないので時々下着を少しだけ濡らしてしまうことも

パチュリー・ノーレッジ
膀胱容量:やや大きい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近くはないが、読書に熱中するあまり常に我慢しがち
小悪魔の他にあまり人目も無いので前を押さえながら読書に耽っていることが多い
括約筋が強いほうではないが、理知的な性格からちびる程我慢することはない
自己主張の弱い性格から、我慢しながらの読書中に突然の訪問者に振り回されたりすると失敗することもあるという

十六夜咲夜

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

一日中休みなく働いていて、非常に我慢に慣れているように思われるが、実は時を止めて休憩時間を取っている
膀胱は小さいほうではないが、好きなときにトイレに行けるため我慢には慣れていない

レミリア・スカーレット

膀胱容量:普通
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

膀胱容量は普通だが常食が液体であることもあり、ややトイレが近い
気ままに暮らしているため我慢には慣れていないが吸血鬼の身体能力から括約筋も例外でなく強い

52 :
フランドール・スカーレット

膀胱容量:小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:あまり無い

体格から膀胱は小さく、かなりおしっこが近い
我慢する必要もほとんど無いため頻繁にトイレに行く
子供っぽい性格から何かに夢中になった時には我慢することもあり、その際には人目も無いので存分に股間を押さえ、体をよじらせる
時には仰向けになって脚を開き股間を掴むように押さえるなど大袈裟とも思える仕草も見せる
また退屈なせいか、戯れにわざとトイレに行かず尿意を堪えることもあるらしい

レティ・ホワイトロック

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:あまり無い

膀胱はやや小さくトイレが近い
そもそも行動範囲からしてあまり人目に付かないので我慢する癖はない
上品な性格からか、人目が無くとも前押さえなどはあまりせず、早々に物陰などで放尿する



膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:さほど無い

小柄な体格から膀胱は小さくトイレは近い
獣なので本来は尿意があれば放尿するのだが式として主に仕える立場から我慢すべき場面もある
我慢は苦手で、前を押さえるなどしながらトイレの許可を求める姿は珍しくない
主の気遣いから、さほど大きな失敗は無いが、少量のおしっこが下着の中に出てしまうことが多く、
下着を穿き替えさせてもらう場面が時々見られる

アリス・マーガトロイド

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:やや我慢しがち

凝り性な性格や高いプライドからトイレを我慢してしまうケースが多い
トイレは若干近いほうなのでおしっこを我慢していることは多いが仕草には見せず、ちびることもあまり無い
ただし偶然が重なって我慢に我慢を重ねてしまった場合はこの限りではない
とはいえ流石におもらしまで行ってしまったことは無いらしい

リリー・ホワイト

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:かなり我慢しがち

おしっこの近さは人並み
妖精は人間や妖怪よりも欲求に素直に生きており、羞恥心なども薄いためため普通おしっこを我慢することはあまり無い
リリーがおしっこを我慢しがちなのは春の到来に常時はしゃいでいるためである
おしっこが溜まっていても春を告げまわることに夢中で尿意に気付かず、
尿意を覚えた時にはかなりおしっこが溜まっているが、なおも我慢を続けるのが常にである
股間を押さえたまま春を告げ回る姿はよく見られ、時にはその股間がびっしょりと濡れていることもあるという
また、慌てて草むらに降下するや否や大きな音を立てて放尿を始めたという目撃例もある

53 :
ルナサ・プリズムリバー

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:我慢しがち

おしっこの近さは普通だが、集団行動が常で、イベント参加も多いので我慢することは少なくない
しっかり者で、予めトイレに行っておくくらいの計画性はあるが、
姉妹を纏める役でもあり、バンドの代表者となる場面も多いのでやはりトイレに行く機会を逃すことが多く、
ライブ中にそわそわしていたとの証言もある
流石に漏らしたことは無いが、トイレで下着を下ろすのが間に合わずに汚してしまったことがあるらしい

メルラン・プリズムリバー

膀胱容量:やや大きい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

おしっこはあまり近いほうではなく、ライブの時などには時間的な拘束も多いが、それほど我慢姿は見られない
しかしおしっこが近くないために油断してトイレに行かず、ステージ上で催してしまうことがあるらしく、
ルナサと同じくライブ中の我慢が全く無いわけではない
そうした場合強い尿意に耐えることに慣れてはいないため仕草がわかりやすい
こんな時は十中八九トイレに間に合って放尿する前に下着の中に何滴もちびっているらしい

リリカ・プリズムリバー

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:普通

三姉妹の中で最もおしっこが近いがライブ本番以外は拘束が少ない
姉たちも気を遣っているが、本人の奔放な性格からかさほど意味はなく、
ステージ上で我慢してしまうこともしばしば
以前にステージに遅刻寸前で着いたためにトイレに行く機会を失い、ライブ終了直後に舞台袖で漏らしたことがある

魂魄妖夢

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

身体的に未発達なためおしっこはかなり近い
非常に生真面目な性格から尿意よりも仕事を優先してギリギリまで我慢してしまうことが多く、
トイレを言い出すのが恥ずかしくて我慢してしまうことも多い
主の幽々子もそれなりに気を遣っているが、それでもおもらしをしてしまうことが少なくない
羞恥心と周囲に迷惑をかけまいとする気持ちから泣きながらも手際良く後片付けをする姿が涙ぐましい

西行寺幽々子

膀胱容量:大きい
括約筋:普通
我慢癖:さほど無い

トイレは近くなく、天真爛漫ながらも物怖じしない性格から、遠慮なくトイレに行ける
おしっこを我慢していること自体あまり無い上にあまり態度に表さない

54 :
八雲藍

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:我慢しがち

式として使われつつも式を使う立場や真面目な性格から我慢しがち
妖獣にしては珍しく羞恥心が強い性格なので野外でしてしまうことも無いようだ
我慢していても仕草にはあまり表さず、非常に頭が良いので、
前を押さえなければ我慢できなくなる前には上手いことトイレに立つ
そのため主が戯れに意地悪をした場合を除いては大きな失敗は無いようだが、
下着を少し濡らしてしまう程度なら稀にあるらしい

八雲紫

膀胱容量:やや大きい
括約筋:普通
我慢癖:普通

おしっこはあまり近くなく、また神出鬼没さからしてトイレに行くのに困るとは考えにくい
トイレに立ちたい時には冗談めかした理由をつけて悠然と隙間に姿を消すことが予想される
そんな彼女だが、極めて長い睡眠時間のためか、おねしょをすることがあるという
一説によるとこれは着衣の中に隙間を開いて寝ながらにどこかに放尿しようとして寝惚けて失敗した結果らしい

リグル・ナイトバグ

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

小型の妖怪の例に漏れずトイレは近いが、活動時間や活動場所からさほどトイレには困らないようだ
しかし羞恥心が薄いわけではなく、仲間の妖怪と共に行動している際になどには我慢してしまうこともある
前を押さえながら尿意を訴え、友人と共に戸惑いながら仲良く並んで放尿などということもあるのかも知れない

ミスティア・ローレライ

膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

小型妖怪の中でもおしっこが近いほうであり、また文明生活に馴染んでいて羞恥心もある
頻繁にトイレに行き、野外での放尿も日常的だが、出来ればトイレを使いたがる
それでも人里の真ん中に顔を出すことは少なく、トイレの数も少ないので、
トイレでの放尿にこだわるあまり下着を汚してしまうことも少なくない

上白沢慧音

膀胱容量:やや大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近いほうではないが、寺子屋で子供に付きっきりなため、なかなかトイレに行けない
休み時間も生徒にトイレを譲るうちに授業時間になってしまうことが少なくない
生徒の前では我慢の素振りは見せず、トイレにも行かないが、
時には生徒に一言謝ってそそくさとトイレに駆け込むことがある
それでも下着を汚すような失敗をすることは無い

55 :
因幡てゐ

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

若干おしっこが近く、羞恥心よりもプライドからトイレを言い出せない
とはいえトイレに立つときは知らぬ間に消えるように勝手に行くのでさほど我慢しがちなわけではない
滅多に無いことだが、悪戯が趣味のようなものなので、隠れている時や叱られている時に尿意が来ると意外に弱く、
みるみるうちに落ち着きを無くし、おもらしさえすることもある

鈴仙・優曇華院・イナバ

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

おしっこの近さは普通だが、主の命令やてゐの差し金のためなトイレに行けないことが多い
叱られたり弄ばれたりする中でトイレに行かせてもらえずに、おもらししたことが何度かある

八意永琳

膀胱容量:やや大きい
括約筋:やや強い
我慢癖:やや我慢しがち

おしっこはさほど近くない
部下や主の世話に診療所と仕事が偶然重なった時にはなかなかトイレに行けない
とはいえ大抵のことはうどんげに任せて済む上に主の輝夜にも意見の言える立場なのでさほど困らない

蓬莱山輝夜

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

膀胱の大きさは普通だが極度のものぐさでトイレに行くのも面倒になって我慢することがある
暇つぶしをするにも飲み物を片手にしていることが多い分トイレは近い
ギリギリになってから重い腰を上げることや我慢したまま寝て、起きて慌ててトイレに行くことも多く、
自宅で何も無いのにちびることも少なくない
さらにギリギリまで我慢している最中に来客があることもあるが、大抵永琳が気を回してトイレに駆け込ませる
来客が妹紅だった場合に限り、永遠のライバルの前で恥ずかしい失敗を無理矢理させられてしまうことになる

藤原妹紅

膀胱容量:普通
括約筋:強い
我慢癖:普通

おしっこの近さは普通で竹林に一人で住んでいる分にはおしっこを我慢する状況はあまり無いが、
焼鳥の屋台では酔客の世話をしたり顔見知りの妖怪に絡まれたりとトイレに行けない状況も多い
人目が無くとも野外での放尿には抵抗感があり、我慢しながら帰宅するのが常である
普段なら早足でトイレに入り、ちびることも無いが、帰路で輝夜に絡まれると状況は別である
輝夜は妹紅が尿意を堪えていることを知っていてあの手この手の意地悪をする
この意地悪に屈してしまえば、モンペの股間から足首まで広範囲に渡って内股を惨めに濡らすことになる

56 :
マエリベリー・ハーン

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

おしっこの近さは普通だが、夜間のフィールドワークの際などには予めトイレに行くのを忘れると催してしまう
夢中になって探索や思慮をするうちに気付けば尿意がかなり高まっていることも珍しくない
夜間ではトイレの使える場所も少なく、野外で放尿するわけにもいかないので、かなり我慢してしまう
駅や自宅のトイレに駆け込むや否や個室の鍵もかけぬうちにおしっこが出始めてしまうことも

宇佐見蓮子

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:普通

メリーと同じく野外活動において尿意を催してしまうことが少なくない
彼女のほうがおしっこは近いがその分トイレにはきちんと行ってから出掛ける
大抵は彼女が先に催してトイレの順番を譲ってもらうが、
メリーが時々トイレに行き忘れると先述のような状況になるので、
自宅のトイレの場合は彼女が個室内で惨事の処理を終えるのをひたすら股間を押さえて待つことになる

稗田阿求

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

病弱で未発達な身体のためおしっこは近く、我慢するのも苦手
普段は頻繁にトイレに行くが、物書きや取材に夢中になると尿意のことなど忘れてしまう
限界近い尿意に気付いた時に体調が悪くなり、動けなくなると尿瓶を持ってきてもらわない限り、
お尻の下に水溜まりを作ってしまうことになる

伊吹萃香

膀胱容量:小さい
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

小柄で膀胱が小さい上に常に酒を飲んでいるために非常におしっこが近い
素面でどうなのかは不明だが、トイレに立つことは少しも恥ずかしいとは思っておらず、
人目が少なければ近くの草むらなどで放尿してしまうことも珍しくない
前押さえ姿も良く見られるが、鬼の怪力は括約筋も例外でなく、
放尿中にバランスを崩すなどの事故を除けば下着を濡らすことは滅多に無い

永江衣玖

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:あまり無い

おしっこの近さは普通だが、普段は雲間に漂っているため、我慢するのには慣れていない
雲の中で下着を捲り、雨に紛らせて放尿してしまうのが常である
時々地上の人間や天人の集落のトイレを使うこともあるが、
慣れないトイレの使い方に戸惑ううちに下着を少しだけ濡らしてしまうことも

57 :
比那名居天子

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

おしっこはやや近いが特にすることもない暮らしをしているので困ることもない
地上に遊びにいくようになってからは楽しいことに夢中になるあまり我慢することもややあるが、
さほど恥じる様子もなくトイレに立つ
稀に一人の時に必要以上に我慢していることがあるが、これは極度に暇なための暇つぶしの一種らしい
実は彼女はマゾヒストで、尿意を楽しんでいるという説もあり、
最近では以前よりもギリギリまで我慢するようになっていて、
次にこの遊びをする時には漏らすまでトイレに行かないのではないかとさえ囁かれる

58 :


59 :


60 :
小野塚小町

膀胱容量:やや大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近くなく、我慢する癖がある
ものぐさな性格のためあまりトイレに行かず、おしっこする時も人目が無ければ野外でしてしまう
溜まった仕事を片付ける時も多忙のため我慢しがちである
我慢は苦手でなく、普段はちびることも無いが、我慢している時にサボりを映姫に見つかり
、お仕置きとして尻を叩かれるうちに我慢していた量の3分の1程を漏らしてしまったことがある

四季映姫

膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

小さな体のため膀胱も小さくおしっこは近い
仕事がらトイレに行きにくく、真面目な性格なので無理に我慢してしまう
休み時間や終業時には大慌てでトイレに駆け込むことも珍しくなく、
そうした時は大抵下着を少しだけ汚してしまっている
小町が溜まった仕事を気まぐれに片付けた時には事態は深刻である
こんな時、たいてい小町は映姫にオムツの使用を勧めるが映姫はこれを断る
そのことを暖かい水溜まりの上で後悔する可能性は認識していても、
部下、とりわけ小町の手からオムツを受け取ることは彼女のプライドが許さないのである

風見幽香

膀胱容量:やや小さい
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

普段はひまわり畑に一人で暮らしているためトイレを我慢する機会はあまり無い
他人と付き合うことがあまり無い分、いざまともな付き合いをしようとすると引っ込み思案になりがち
大妖怪のプライドから羞恥心も強くトイレはなかなか言い出せないだろう
おしっこは近いほうなので漏れそうになったら錯乱して暴れだす可能性もある
野外での放尿は人目が無くとも嫌うので、姿を眩ました後に人知れずどこかでおもらしをしているかも知れない

61 :
秋静葉

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

おしっこはやや近いが、山に住む気ままな身分なので、その辺で済ましている
一応、人里ではトイレを使うが野外のほうが慣れている

秋穣子

膀胱容量:普通
括約筋:やや強い
我慢癖:あまり無い

姉よりは人里に近い存在だが、やはり山中で人知れず済ませることが多い
裸足でいることが常なので実際は姉以上にトイレを嫌がっていて、
人里から離れて野外でするために我慢することもある

鍵山雛

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

薄暗い山奥に一人で暮らしているので野外で済ませるのが普通
トイレなど滅多に使わない
川にすることが多い

河城にとり

膀胱容量:普通
括約筋:弱い
我慢癖:あまり無い

普段は水中で放尿してしまうので、膀胱は小さくはないが、あまり我慢に慣れていない
水中にいる分には着衣のまましてしまって問題無いが、
陸上での尿意があるのにおしっこしてはいけない状況に未だに慣れず、
ふと気を抜いた瞬間にちびって慌てて止めることがある
機械弄りに熱中している時など特に無意識にちびることが多い
急いでトイレに行っても下着を脱がなくてはならないことに戸惑ううちにおもらししてしまうことがある
近くに川があればトイレに行くよりは川に飛び込む

62 :
射命丸文

膀胱容量:やや小さい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

スクープを求めて張り込むようなことも多い彼女だが、実はおしっこは近いほうである
それでもスクープを求める心からついつい我慢してしまい、括約筋が強いにも関わらずちびることも多い
盗撮に成功した後に一目散に飛び去るのは一刻も早くトイレに行くためでもある
間に合わなければ自分がスクープになってしまう
そんな彼女を捕まえることに成功したならば、せめてもの情けにトイレの使用を嘆願してくるかも知れない

63 :
東風谷早苗

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

トイレの近さは普通だが、幻想郷に来たばかりの頃は宴席での空気の読み方が分からず我慢しがちだった
一度かなりの量をちびってしまったことがあったが、染みの目立ちにくい服装のたみ、
トイレに駆け込んで残りを出して袴を拭き、幸いばれずに済んだ
最近では下級妖怪に倣って野外で放尿することに一種の爽快感を覚えているらしく、
山の神は頭を抱えている

64 :
犬走椛

膀胱容量:小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:普通

おしっこは近く、本来なら獣なのでさほど我慢もせずに野外で放尿するのだが、
文が面白半分に盗撮するのでトイレでする習慣がついている
とはいえ妖怪の山にトイレは少なく結局野外で済ませてしまうことが多い
この時盗撮の魔の手が忍び寄ることがあるのだが、
幸か不幸か千里眼の能力のためカメラの存在に気付かずにはいられず、
多くの場合、逃げ回るうちに限界が来て、下着を下ろすわけにもいかず着衣のままおもらししてしまう

65 :
八坂神奈子

膀胱容量:大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近くなく、我慢も苦手ではないが、
信仰の対象として信者に向き合うに当たってどうしても長時間我慢することになる
情けない姿を見せるわけにもいかず、股間も押さえられない
一度だけこのような状況で大量にちびったことがあり、早苗と諏訪子の機転でばれずには済んだが、
トイレに辿り着いた時には半分以上漏れていたという

洩矢諏訪子

膀胱容量:小さい
括約筋:普通
我慢癖:普通

神奈子と違い、信者に対面することもないので、おしっこは近いがトイレの心配の少ない立場である
神奈子に神社を奪われる前はオムツを着けて信者の前に出ていたが、一度匂いで子供にバレたことがある
今でもオムツに抵抗感が無く、宴席などでは着けてくることがある
最近は流石恥ずかしいと思うのか出来るだけ付けないようにしているらしいが、
トイレの借り方や席を立つタイミングに慣れず、
下腹部がパンパンになってからちびりながらトイレに走ることも多い

66 :
黒谷ヤマメ

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

地底の人も妖怪もあまり通らない場所に住んでいるので、多くの下級妖怪と同じく、その辺で済ましている
わざわざ下まで降りるのも面倒で、洞窟の天井からすることも多い
これば流石に音が響いて恥ずかしいので、野外放尿する妖怪にしては若干我慢しがちである
しかし我慢したほうが長く大量に出るので一回分の恥ずかしさは増し、さらに我慢しがちになる

67 :
キスメ

膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

天井から釣り下がる状況がデフォルトなのでヤマメと同じく高いところから落ちるおしっこの音が響く
また、桶から股間を突き出さなければならず、これが不十分だと桶におしっこが入ってじまう
人一倍恥ずかしがりな彼女はこれが恥ずかしいが床まで降りるのも手間で我慢しがち
とはいえおしっこは近いので比較的頻繁に下に降りてくる
何しろ彼女は万一おもらしをしてしまえば全身おしっこまみれで過ごすことになるのである
時々途中で我慢出来ずに中途半端な高さから水音を響かせて放尿することもある

水橋パルスィ
膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:やや我慢しがち
小柄な体格から若干おしっこが近い
だが橋近くのトイレが汚いのが嫌で我慢しがち
橋の下でこっそりしてしまうことも少なくない
ひねくれている上に恥ずかしがりで、他人、特に好意を寄せる相手の前では絶対にトイレなどと言えない
以前、とある鬼の前で大失敗をやらかして以来、誘われても一緒に遊びに行くことがなくなったらしい

星熊勇儀

膀胱容量:大きい
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

体格がいい分、膀胱が大きく、鬼なので括約筋も怪力
酒飲みなのでそれでもちょいちょいトイレに行く
羞恥心はあまり強いほうではないが、流石に普段は我慢に余裕があるのでトイレに行く
野外でしていたら珍しく切羽詰まっていたと思っていいだろう
とはいえ一般の人間がそうする時よりは余裕があると見るべきだろう

68 :
古明地さとり

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

おしっこは近いほう
地底の有力者とはいえ通常は仕事など無く、避けられているので他人に気を遣うこともなくトイレに行ける
そのため体格的なものよりも状況に不慣れなことから珍しく外出すると我慢しがちになってしまう
心が読めることからトイレに立つタイミングを掴みやすい反面、
かえって気を遣って行けなくなってしまうことも
博麗神社の宴会に呼ばれた際におしっこを我慢してトイレに駆け込んだものの、
個室内で盛大におもらしをしてしまったことがあり、それ以来神経質に外出を嫌がる

火焔猫燐

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:普通

獣なので本来さほど我慢などしないのだが、地霊殿で飼われていた時期が長く、
良くしつけられているため、それなりにきちんと我慢できる
上品な性格で、人目の無い地獄の深部でも野外放尿は抵抗感があるらしく、注意深く物陰でする
性格や立場上、おしっこが我慢出来なくて困ることはあまり無いようだ

69 :
霊烏路空

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:全く無い

おしっこはかなり近く、人目の滅多に無い地獄の最奥部において我慢する必要も無いので、
おしっこ我慢する機会があまり無く、我慢しようなどという発想も薄い
地獄では業火の中への放尿を半ば楽しんでおり、地霊殿においても恥じる様子もなく頻繁にトイレを使用する
トイレが無くても適当な物陰があればしてしまうので、さとりが時々これを止める
こうなると普段排泄の欲求を我慢することなど無い彼女はおもらしまで長くはかからない
さとりが隣で心を読みながら適切なタイミングで我慢するように言わなければ、
数分で漏らしてしまうのではないかとも考えられる

古明地こいし

膀胱容量:普通
括約筋:弱い
我慢癖:あまり無い

元々下級妖怪と違い理性や常識な感覚はあるが、他人に認識されにくいので野外で放尿することも珍しくない
当てもなくふらついているためにトイレが見つかりにくいのかも知れない
人目のある場所の少しの物陰などで済ましてしまうことを悪戯のように楽しんでいるようにも思われる
何度か特殊な能力を持った者に放尿中に声をかけられたことがあり、
そうした時は大抵おしっこがまだ出ているにも関わらず下着を穿いてしまうらしい
途中でおしっこを止められるほど括約筋も強くないので、残りのおしっこはおもらしになってしまう

70 :
ナズーリン

膀胱容量:やや小さい
括約筋:強い
我慢癖:やや我慢しがち

小柄な獣にしては我慢できるほうだが、やはり他の妖怪や人間と比べればトイレが近い
プライドや羞恥心も強いほうで人前ではあまり尿意を訴えたりしない
とはいえ野外での放尿にさほど抵抗感があるわけではなく、注意深く周囲を確認してから草むらなどで済ませることもある
冷静に振舞おうと努めるのが彼女の常だがおしっこは近いので、
ついつい我慢してしまい、限界が近くなると突然慌てだす
それでも下着を濡らすような失態はしない

多々良小傘

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

そもそも人里出身の付喪神なので人間と同じようにトイレでおしっこをするが、
人間用のトイレが必ずしも使えるとも限らないので、
多くの下級妖怪と同じく野外での放尿に慣れている
とはいえ行動範囲は人里と被るのでおしっこに行けない状況も多い
人を驚かすために長時間待ち伏せするような場合もあるため、
強い尿意に気付いた時には周りにおしっこのできる場所が無く、
トイレや物陰を探すもあえなくおもらししてしまうなどというケースもある

71 :
雲居一輪

膀胱容量:普通
括約筋:やや強い
我慢癖:あまり無い

船に住んでいるので船のトイレを使う
常に雲山と行動を共にしているので、何かあってもトイレに行きやすい
トイレは近くないが、我慢することに慣れないのでトイレに立てない状況になると不安そうにする

村紗水蜜

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

海上で船を襲っていた頃には海に垂れ流していたため我慢する機会など無く、
星蓮船を与えられた後も船のトイレがいつでも使えたため同じ状況だったが、
封印が解かれてからは聖救出に始まり幻想郷の皆との交流に寺の運営の手伝いと多忙なため、
トイレに行けない状況スも増えた
彼女はおしっこが近く、我慢にも慣れないため、
先日遂に博麗神社での飲み会の帰りに船まで我慢できず、おしっこをパンツの中に全て漏らしてしまった
びしょ濡れになったキュロットの内股を見て絶望していた時、
聖が彼女を優しくなだめ、下着を洗ってあげ、自分の穿いていたパンツも貸した
彼女のパンツの中で起こった二度目の水難事故に関する話は船や寺の関係者の間で美談として囁かれる

寅丸星

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:我慢しがち

人々から信仰される立場である彼女は、仰々しい態度を取るわけではないとはいえ、
やはりトイレに行きにくくなってしまうことが多い
真面目で誠実な性格もあって、ついつい自分の都合を後回しにする形で我慢してしまう
おしっこが近い彼女にとってこれは辛いことで、常にナズーリンがそのあたりのことも気にかけている
おもらしの危機が近い際にはそれを察して信徒達の前で恥をかかぬように逃してくれる
それでもトイレに入る直前に漏らしてしまうことや、大量にちびってしまうことが時にはある
そんな時でも濡れた下着や水溜まりの後始末をしてくれるナズーリンに彼女は内心では甘えるように頼っている

聖白蓮

膀胱容量:やや大きい
括約筋:普通
我慢癖:やや我慢しがち

おしっこは近くないが、立場トイレに行けない状況が多い
にも関わらず多少抜けた性格から、用事の前にトイレに行き忘れることも多い
悪びれずに笑顔で一言断ってトイレに行くことも出来るが、誰にでも尽くす性格から、
出来ることなら我慢しようとするので、少量のおしっこが下着の中に出てしまうことがある
流石におもらしや大量ちびりはしたことが無い

72 :
封獣ぬえ

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:全く無い

正体不明という立場を守るため、やたらと人前には姿を表さない
おしっこは暗雲に紛れて空中からしてしまうことが多い
下が人里でも構わず、座るような体勢から勢いよく放尿する
人間におしっこがかかって妙な噂でも立ち、尾鰭でも付いたならばしめたものである
頻尿で、おしっこを我慢すること自体は非常に苦手で、
彼女を退治した経験のある巫女によれば2時間もトイレに行かせずに拘束すればおもらししてしまうらしい

73 :
「これは、全く持って死活問題ね」

私はトイレで、水面に小さな満月を作りながら、そうつぶやいた。
一筋の黄色い小さな滝が、真下に広がる透明な水のキャンパスに、小さな滝と同じ黄色い円を描いていった。
円は闇夜に浮かぶ満月のように、丸く黄色くキャンパスの中心を彩っていた。
しかし、やがてキャンパス全体に黄色が広がり、透明だったキャンパスは徐々に黄一色へ変貌していった。
今では、真下に広がる水は全てが濃い黄色へと変化し、初めの澄んだ水の面影は一切無い。
水は黄色く変色し、臭気を放つようになり、やがて穢れていく……。

今宵の月も、そんな風に穢れを表していた。
月は本来、永遠、穢れ無き物の象徴である。
しかし、そんな月が今宵はとても不気味に見えるのだ。
トイレに張られた透明な水が、おしっこによって段々と黄色く穢れていくように……
黄色い月は、この闇夜に穢れを広げていた。


本来満月であるはずの今宵の月……それが、欠けていた。
これを異変と呼ばずして、なんと呼ぶのだろうか。
そしてこの異変が、私達妖怪にとって、どれほど致命的な異変なのか……。

そんなことよりも厄介なのは、いつも異変が起これば騒ぎ出す人間が、今回の異変に限って騒がないことだ。
彼女達はこの異変を、異変と認識していない……それ以前に、気付いてすら居ないのかもしれない。
こうなると、面倒だが自分で動き出す必要があるようだ。

「紫さまぁ〜! 早く代わってくださいよ〜!
 もう、我慢できません!」
「ごめんごめん。今出るから、もうちょっとだけ待ちなさい、橙」

私はトイレから出るための、一連の動作を手早く行って、橙にこの場を譲り渡した。
橙は、私からトイレのドアをひったくるように掴み、勢いよく扉と鍵を閉めた。
それから、ごそごそと布ズレの大きな音がして、止んだ。
と思ったらその数秒後には、シャーっと勢いよく、おしっこがトイレの水を打つ音が外まで響いた。
よほど、ギリギリまで待たせてしまったようだ。

74 :
「ねえ魔理沙…もうやめようよ、こんなこと…」
アリスが体を捩って足踏みをする
「駄目だ、約束だろ?」
私はわざと冷たく一蹴した
アリスは泣きそうなくらい困った顔で、脚を交叉させたまま股に手を添え、腰を前後させる
その仕草に私はまた下半身が熱くなるのを感じた

アリスがこんなことになってしまったのは、そもそも私の浮気性のせいだった
一昨日の夜、私は気まぐれに霊夢と一夜を共にした
それをアリスに知られ、酷く泣かしてしまったのがきっかけ
今までにもアリスを裏切ったことは一度や二度ではない
少しは自責の念もあった

今回はどれだけ酷く責められるかと内心怯えていたが、アリスの口から出たのは懇願の言葉だった
謝る私の言葉を信じる素振りも見せずに泣きじゃくるアリスは、私がしたいことを何でもさせてくれるとまで言った
そんな言葉を聞くに堪えず、私は卑怯と知りながら唇で塞いだ
彼女の唾液の味と温もりの残る口で私は約束した

二度とアリス以外の女には手を出さないと

75 :
それから随分長い時間、ベッドに腰掛けてアリスを胸で泣かせていた
ようやく落ち着いた彼女は私から離れ、手を握ってきたと思うと隣に座り、今度は背中を預けてきた
互いに言葉数少なく愛を囁きあった
次第にその口調にも笑顔が戻ったように思えた

ふと、右肩に寄りかかっていた温もりが消える
アリスは立ち上がって言った
「ごめん、ちょっとトイレ…」

正直、少し興醒めだった
こんなムードを壊すなんて全くアリスらしくない
よほど我慢出来ないのだろう
今までだってかなり頑張って我慢していたに違いない

そう思うと意地悪な気持ちが私の中で頭をもたげてきた
先ほどの言葉を思い出すのにも時間はかからなかった
私はアリスの腕を掴む
「まあ、待てよ」
「えっ?」
戸惑うアリスを抱き寄せて、またベッドに座らせた
したいなら私の見てる前で出してみろ…とでも言ってやろうと思った
欲望のままにアリスを求めてやること
それがアリスを喜ばせてやる一番の方法だと思った
だが、そんなふうに自分に言い訳してアブノーマルな性欲まで解き放つのは、やはり私のエゴかも知れない
そう思うと引き止めた後の言葉が続かなかった

アリスは戸惑い、目を泳がせ、堪らずに、といった様子で股間をぎゅっと押さえた後、慌ててその手を行儀良く膝の上に乗せ、また膝からシーツの上へと滑らせる
手を追っていた目が慎重な上目遣いで私を見た

正直、かわいすぎた

76 :


77 :
そういうわけで、アリスがこんなことになってしまったのは結局アリスのせいでもある
あんな可愛らしい仕種を見せられては私も堪らない

「そのまま我慢しな」
と、言わなければ胸に疼くものが収まらなかった

それから今に至るまで、さほど時間は経ってないがアリスの動きは先ほどの可愛らしいものとは随分違っていた
隠しても無駄と知ったのか、それとも尿意が激しさを増したのか
アリスは私の隣に座り、ふとももの間に手を挟みこんで腰を大きく揺らす

「ねえ、まりさぁ…」
その呼びかけは扇情的にさえ響く
私は更なる意地悪を思いつき、立ち上がった
「アリス、抱っこしてやろっか?」
「ふえ?」
股に手を挟んだままアリスが見上げる
私は手を広げて待つ
アリスはよろよろと立ち上がり、私の腕の中に収まる
アリスも細い腕を私の背中に回した
愛しい温もりを抱きしめる
その心地よさを確かめると、私は思いついた意地悪を開始した

「抱っこの間はもじもじは禁止だぜ」
「えっ!?」
「動いたら抱っこは終りだ」
「う〜」
アリスは悔しそうな様子だったが、動かず声だけで私に抗議した
そんなアリスを余計に愛しく思い、感触を確かめるように抱きしめる

それから数分
アリスはお尻を少し突き出した不恰好な姿のまま何度か私の耳元で苦しそうに吐息を漏らして小さく震えた
そんなかわいいアリスを離すのは惜しく思えて、多少の動きは多目に見た
それどころか私はアリスが震える度に、また下半身が熱くなるのを感じた

そして十分余り経っただろうか
突然アリスは可愛らしく悲鳴のような声を漏らし、しゃがみこむように腕の中で暴れた
細い腕が離れようとするのに気付き、私は咄嗟にその腕を脇に抱え込むように捕まえた
アリスは慌てて様子で私を見る

78 :
「嫌っ、離してっ!!」
「どうして?」
私は意地悪に問い返す
「漏れちゃうからっ!!」
初めてアリスの口からそんな直接的な言葉が出た
彼女の下半身がどれほど危機的状況なのか想像すると全身が震えるほどの興奮を覚える
しかしまだ腕は離さずに問い詰める
「手離したらどうするの?」
「そんな…」
アリスはもう泣いているようにさえ見えた
ますます虐めたくなった
「どうするのか教えてくれないと離さないぜ」
私がそう言うとアリスは口を震わせ消え入りそうな声で答える
「押さえる…の」
俯いたままそう言い終わるとアリスは小刻みに足踏みを始める
「どうして押さえるの?」
更に追い詰める
「押さえないと漏れちゃうからあああああっ!!離して、お願いいいっ!!」
突然叫び声を上げるアリス
私は驚いて手を離す
アリスは前屈みに俯き、股間に手を深く食い込ませるように押さえつけた
苦しそうな息遣いに時々喘ぎ声が混じる
押さえる手元を見ると服が黒っぽく染みになっていた
驚いてアリスの足元を見ると床に水が数滴落ちている

79 :
アリスは脚を閉じたままよろよろと歩き始める
「待てよ」
声を掛けるがアリスは振り返りもしない
向かっている先は決まっていた
このまま行かせてしまうのはあまりに惜しく思えた
強く呼び止めればきっとアリスは逆らえない
そうわかっているからこそ気が咎めた
私が立ちすくむ間にアリスはトイレのドアノブに手を掛ける
トイレのドアがゆっくりと開く

「待てよ!!」
私は声を荒げた
ほとんど無意識だった
アリスは糸を繋がれた人形のようにビクッと止まる
振り返った顔は怯えているようにさえ見えた
しまったと思った
どうすればいいのだろうか

ひとまずアリスに歩み寄る
足を踏み出すと自分のドロワーズの前の部分がべっとりと濡れていることに気付いた
最低だ、こんなの…
そんなことを思いながら、トイレのドアノブを掴んだままちぢこまるアリスの傍まで来た時、何かを踏んだ
生暖かい感触が靴下に染みる
また足元に水が落ちていた
私の中で何かが壊れた

80 :
腕を掴んでアリスをベッドの前まで連れ戻し床に座らせる
私が乱暴に扱ったせいか、必死で股を押さえている
うずくまって見えないが、その顔は泣いているように思えた
私は染みの付いたドロワーズを脱ぎ捨て、ベッドに脚を開いて腰掛けた
「魔理沙…」
うずくまったまま見上げた顔はやはり泣いていた
「舐めな…」
私は冷淡に言い放った
アリスは少し戸惑ってから口を開く
「おトイレ…」

私はその怯えた目を見つめた
アリスの可愛らしい口からこぼれた哀願
それを断ればどうなってしまうか
わかりきったことだが、想像がつかないような気もした
息を呑んだ
少し胸を張って見せる
意を決する…
「ダメだ」
私が言うと、アリスの涙を溜めた遠い目が私を見つめる
見つめ合う私達
そしてアリスは目を閉じ、頬を涙が伝う
全てを諦めたようにアリスは私の股の間に顔を近づけた
突然の快感に飛び跳ねそうになる
舐めろと言ってそこを露にしたのは私のほうなのに、不意打ちだった
何とか声は噛み殺したが、アリスはさらに攻めを続ける
ざらざらした舌の感触が敏感な場所を次々と襲う
私は感じているような素振りなどしてはいけないような気がした
ましてや絶頂など…

81 :
しかしアリスは私の好きなところをよく知っている
その舌に舐め上げられ、くすぐられ、転がされて気持ちよくない場所は無かった
そもそも、そんなアリスの姿に私は興奮しすぎた
あっという間に快感のコントロールを失う…

すると、ギリギリで突然にアリスの攻めが弱まる
無意識のうちに上を向いていた私は目線を下へ遣った
アリスは床にぺたんと座り、スカートの股の部分を握りしめるように押さえている
その握りしめた部分から裾の方へとアリスのスカートはみるみる黒く変色していくのであった

アリスはただ俯き、私はそれを呆然と見つめた
黒い染みは広がり続けスカートの裾まで至ると、そこから水溜りができる
嗅いだことのある匂いが鼻腔を突き、水溜りは大きくなり私の足元まで及んだ
靴下が熱く濡れていくのを感じた
私はただ見つめていた

その時、アリスが小さく震えだした
顔を伏せ、そのままの姿勢のまま肩を上下に震わせしゃくりあげるような声を上げる
私はドキッとした
アリスはあまりにも恥ずかしい姿を晒して、ただすすり泣く
私が意地悪を続けた結果だ
こうなることはわかっていて、ここまで追い込んだ
思い返すと甦る罪悪感…それと共に言い知れぬ興奮がこみ上げてきた

82 :
もう下半身のほうは、とうに限界だった
まだ微かに生暖かい水溜りを踏みしめ、アリスの前にしゃがみ込む
アリスは背中を丸めて両手で顔を覆ってしまった
アリスの肩に回した両手は自分でも驚くほど震えた
「ア…アリスっ!!」
我慢できずにそのままアリスを水溜りの上に押し倒し、スカートを捲り上げる
スカートはお尻の部分もぐっしょりと黒く染みになり、白いパンツは薄黄色に染まり、アリスの白い肌に貼り付いていた
私は声を上げて泣くアリスの片脚に構わず跨り、もう片方の脚を抱え上げる
充満するアリスの匂いを胸いっぱいに吸い込む
水溜りを膝で踏みしめ、濡れた下着に見入る
その恥ずかしい水をこぼしてしまったそこへ向かって、熱くなった私の下半身を押し付けた
痺れるような快感
それにまかせて捏ねくるように何度か押し付ける
「うあっ、うあああっ、あああああああああああああああ!!!!」
声を挙げ、一人絶頂した

それから私は、この惨事の後片付けをした
泣きじゃくるアリスをなだめて、服を脱がし、濡れ手ぬぐいを渡し、着替えにと思って掛かっていた寝巻きを持ってきた
それから雑巾とたらいを持ってきて床を綺麗に拭いた

それが終わって戻るとアリスは寝巻きに着替え、まだ少しべそをかいていた
目を合わせることが出来なかった

まして今更、ごめんだなんて言えない
立ち尽くして下を見つめる
もう許してはくれないだろうか

83 :
そんなことを思う私のほうに、アリスの足が向かって来るのが見えた
細い指が手首を掴む
小さくやわらかい胸が腕に当たった
乱れた息遣いがすぐ耳元に感じられる

私は顔を上げる
アリスは腕にしがみつき、子猫のように肩に額を押し付けて甘えてくる
抱きしめずにはいられなかった
たまらずにまたベッドに押し倒す
あんな酷いことをするためではなく…

アリスは私の背中に手を回して胸に顔を押し付けた
自分とアリスに布団を被せると私も少し泣いた
絶対にアリスを離さないと胸に誓う
アリスは気付いていたのだろうか
そんな私の気持ちを知ってか知らずか
アリスは脚を絡めてきた
そしてまた、指をまだ敏感なままであった部位に…

「ひあぁっ!!」
完全な不意打ちに私は声を上げてしまった
胸の中で泣き虫のアリスが笑ったような気がした

http://easy2life.sak
ura.ne.jp/yotogi2/index.php/15/1247724864

84 :
「サグメ様、地上の民があなた様にお話があるそうですが通しますか?」
兎からこう言われたので、私はメモ帳に「どうぞ」と書いて兎に渡した。
間も無くすると、地底の人物が私に用があるようだった。
「古明地さとりです。地底に住んでいるものです、今日はお会いできて光栄です。
今日は月の都にある計画をt」
私はその辺で立ち話はあれなので、座って、お茶でも飲みながらお話をしようということを紙に書こうとしたのですが
さとりさんが「ありがとうございます。お言葉に甘えて座らせていただきます」
と言ったので、兎たちが私たちが立ち話をしているのは良くないということでこの方に伝えてもらったのでしょう。
「このお茶はとても美味しいですね」
新しく替えたのでしょうか、それとも客人用に用意したのでしょうか、確かなことはこのお茶はとても美味しいということです。

そのあと、熱烈な二人での話し合いは続きました。
話し合いを続けているために、さとりに何かを伝えるために書くための紙はほぼなくなり、サグメ様は直接話しているのでした。
サグメ様が話を優位に進めていたのですが、サグメ様の体調がすこし崩れ始めてから押され始めた気がします

85 :
さっきのお茶はとても美味しかったから、さとりさんよりたくさん飲んでしまったせいでお手洗いに行きたいです……
しかし交渉中、この場を離れるわけにはいかない…
くぅぅ、この方はとても相手の隙を突くのがうまいようなので、これ以上長引かせて、もし万が一この場で粗相などしてしまっては、交渉を承認せざるをえなくなってしまう。ここは一旦引かねば、そう思ったところで
「ぐっ」
さとりさんが倒れかけ、この部屋を監視していた一羽の兎が駆け寄りました。
「さとりさん、大丈夫ですか?」
「大丈夫です。せっかくサグメ様も体調が悪いなか話し合いをしてくださっているのに、私が倒れるわけにはいきません。休憩など必要ありません、続けてください」
「さとり様何か持ってきましょうか?」
「できたら人里にあるある薬をとってきてほしいのですが」
「人里ですか……わかりました」
あちらから引き下がられてはこちらが尿意に耐えれなくなったなど言えるわけがありません。タイミングが悪い、月の兎も人里に向かっており兎を使ってこの状況を打破することは難しい。なんとか
「ジュッ、」
や、やばい、す、すこし漏れちゃった、や、やばいよぉ、このまま見栄を張っていたらおしっこ我慢できないかも、それだけはダメ、な、なんとかしてトイレに行かないと……
さ、最後の紙を使ってなんとかさとりさんに伝えて……
「紙を貸してもらえないでしょうか」
「え?!」
「そんなに驚かれることでしたか?」
「いいいえ、何に使うんでしょうか」
「ちょっと早めにお願いします」
「わ、わかりました」
しょうがなくその紙を渡したところ、その紙で、鼻をかまれたのであった。
「あ、」
「えっと何かダメなところがありましたか?」
「い、いえ……」
本当にやばい、相手が意図さず、最悪の攻撃をしてくる。この人は何てすごい人なんだろうか
などとは言ってられない、おしっこしたいことを伝えたら能力の発動で、おしっこができなくなり漏らしてしまうが、漏れかけた状態で言っても、確定してしまったら変えることができない
「ジョロッッ」
やばい、も、漏れちゃう、なんとかしなきゃ、ギリギリまで我慢して、トイレにほぼ間に合わないぐらいのところまで耐えなきゃ……
「どうかなされましたか?」
「いえ、な、」
「ジョバッ」
「うっ」

86 :
パンツもおしっこで黄色になってしまっているだろう、でもそんなことは今は関係ない、なんとか間に合えばいいのだ、早くおしっこがしたいよぉ
「大丈夫ですか?」
「ジョ」
今、このタイミングで言えば間に合うはず、プライドなど関係ない
「しゅ、すいません、トイレに行ってきます」
椅子から立って部屋を出てすぐ曲がればトイレ、なんとか間にa
「あっ、」
「ダメっ、ここでしちゃ、だ、だめ……」
「いやっ、いやっ」
ぴちゃ、しゅううぅううう、びちゃびちゃ
「あっ………あぁ……」
確定してしまった事象は反転しない、一回始まったおもらしも止まらない、ほぼびしょびしょだったパンツはすこしも水を吸収せずスカートを濡らしながら足を伝い地面に落ちていく、どれだけ我慢していたのだろうか、大きな水たまりが広がっていた
「やだぁ……やだぁ……うっ……くぅぅ」
ぴちゃぴちゃ……
ついに耐えきれなかったのであろう。彼女は月の賢者とはいえ一人の少女である。お茶をたくさん飲んで3時間も耐えれるはずがないのだ
「うっ……うっ……」
月の賢者の面影もない、その姿はただ一人のおもらしをしてしまった少女であった

87 :
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88 :
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89 :
http://i.imgur.com/3u6FJ7b.png
http://mapoze.com/pub/th-nyo-2/

90 :
映姫が仕事あがりに是非曲直庁の小部屋に小町を呼び出してお説教

いつもどおりお説教がやたら長い

くそ真面目な映姫は仕事中にトイレ休憩をとっていなかったので実はかなりトイレに行きたい
でもお説教のほうが優先

尿意がけっこうシャレにならなくなってくるが
尿意という個人的な事情で小町へのお説教をおろそかにするのは映姫の正義感が許さない
時々そわそわが現れてしまうようになるが、それでもお説教を続行

映姫が無理しておしっこ我慢しながらしゃべってるのはとっくに小町にも分かっている
脱線させると余計お説教が長くなるだけなので黙って聞いていたが
とうとう見かねてぼそっと気遣う発言をしてしまう小町

脱線させたことで、やっぱり集中してお説教を聞いてなかったともうひと説教増える
もう映姫の我慢(※おしっこ方面の)はギリギリだが
それでもお説教すべきことはひととおり言い切らないことには中断できないのが映姫の正義感
威厳を損なわないようなるべく直立不動で立ってお説教をつづけるが
閉じあわせた両もものこきざみな震えや、時々足を踏み変える動きに
隠しきれない尿意がありありと見える

やっとお説教終了
小町はお説教から解放されたことよりも、映姫が無事おもらしせずにすんだことに安堵
小町はけっこう上司想い

小部屋から出ようとすると外から施錠されている!出られない
映姫の表情に絶望がよぎる

91 :

扉をあける方法を探る2人。しかし無理だと分かる。
人を呼んで開けさせようにも、映姫の性格で勤務時間がキッチリしすぎている是非曲直庁では
施錠した担当者もとっくに帰ってしまっており、小部屋からの連絡手段もない
開けさせられるのは職員が翌朝出勤してくるまで待たなければならない

もう限界がそこまで来ている映姫が翌朝まで我慢できるわけがない

小町が扉を壊して出ようとする

止める映姫。
法と裁きの権威を司る是非曲直庁の、建物の一部とはいえ破損させることは
裁きの権威をおとしめることになります。断じて許されません

じゃあどうするんですか、このままじゃ大変なことになっちゃいますよ

大変なこととはなんですか!私がそんなことになるはずがありません
自分のおもらしのことと分かっていて、強がる映姫

映姫の黙々と懸命に耐えるシーン数十分ほど

映姫と比べて体も膀胱も大きい小町もそろそろやばくなってくる

小町、部屋の中での放尿をこころみる
自分が率先して部屋ションすることで、映姫の部屋ションの決断を下しやすくする気遣い

小町!!何やってるの!!
映姫大激怒。小町の部屋ションは未遂に終わり、きつーいお説教
元々あっけらかんで尿意を隠す気が無い小町がそわそわ足踏みしながら聞いているのを
じっとしなさいと注意する映姫の方もじっとしていられないありさま

涙目で、ときどき漏れそうになって言葉が止まったりしながらも決してお説教をやめない映姫の
まっすぐさに感心する小町
けどこのまま映姫が尿意に屈して、映姫自らの尿で是非曲直庁の権威をけがすことになったら
映姫はどれほどヘコむだろうか、と上司のことを気遣う小町

92 :
http://i.imgur.com/AxEKsL8.jpg

http://touhoudk.net/20160724095009
http://mapoze.com/pub/th-nyo-2/
http://i.imgur.com/IJBWiwF.jpg
http://i.imgur.com/OPIsfx4.jpg

http://i.imgur.com/GcSzL8x.jpg

93 :
ええ

94 :
公式漫画でおしっこ我慢シーン出てこないかなあ

95 :
おもらし

96 :
東方黄金水

97 :
コンテンツは数多くあれど他ジャンルに寄生して食い物にする習性をもつのは東方くらいだよな。ほんとギョウ虫みたいな見下げ果てたジャンルだわ
角川には春河に艦これの仕事でもやってつきまとう東方厨から早く解放して差し上げる責任がある

98 :
2017年9月23日 陸海空魔合同演習2戦目
「砲雷撃戦」「ぱんっあー」「戦乙」「蒼月祭」「フレンズチホー」合同同人即売会
http://0923bs.tumblr.com/

今まで「砲雷撃戦が例大祭に寄生してきてうぜえ」とか「東方はオンリーに強い(キリッ)」
とか散々偉そうにしてきたから東方は本格的に「のけもの」にされている感があるなあ
他作品のパクリ・寄生・マウントしたりして人気を誇る連中なんかと仲良くできるわけない

99 :
OOの信者がXXの界隈に行った場合
けもフレの信者が
型月に:コラボしまくれるのいいな、うちら雌化するからコラボできねえ
艦これに:信頼できる上層部いいなあ、うちの【豚】のセルリアンをパッカーンしてくれん?
ガルパンに:すぐに映像化できるのいいな、こっち何年待つか分からん
東方に:コラボしようぜ!お前踏み台な!

型月の信者が
けもフレに:すっごーい、歴史のあるフレンズなんだね!
艦これに:金でガチャができるのって文明だよな…E7うっ頭が
ガルパンに:戦車乗りの鯖とかおらんの?それならクラスは?
東方に:死んだと思ってたのによおお!英霊は○んでけおお!

艦これの信者が
けもフレに:すっごーい、立体化の多いフレンズなんだね!
型月に:多聞丸とか鯖になると思うけど蒼龍のが乗ってたよね
ガルパンに:家元にレーベの服着せるのどう思う?売れそう?
東方に:よくもノコノコ現れよって!くたばれボケカスゥ!

ガルパンの信者が
けもフレに:すっごーい、戦車のフレンズも昔いたんだよ!
型月に:戦車には詳しないけど鯖の機体は魔改造するね
艦これに:【豚】をマウスで天安門してえよぅ…
東方に:フミカネ!AC!癇癪割!幻想入りしやがれ!

東方の信者が
けもフレ、型月、艦これ、ガルパンに
「「「「東方か…」」」」

100 :
普通の業界とコラボするなら同人とかゲームとか何も興味無いけど決済権を持つオジサンに、どんな作品か説明する必要があるからな。

当たり前だがそういう説明の時にどこの誰がやってるかも分からん二次なんか出すわけがなく公式の資料で説明することになるが
東方の場合そこで出てくるのがカビかけてる潰れ饅頭みたいなヘタクソな絵にクチを開けば他人を見下すばかりのアル中少女ばかり

そんな誰が見てもクソなコンテンツと真っ当な企業や自治体が「イメージ向上」のためにコラボなんかするわけ無いんだよなあ


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