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黒髪ピピピ3【すこぶる感謝】


1 :2019/04/21 〜 最終レス :2019/07/09
すこぶる顔射

https://i.imgur.com/sV1A4VU.jpg

2 :
2保

3 :
3

4 :
4

5 :
5

6 :
6

7 :
7

8 :
8

9 :
9

10 :
10

11 :
雑で悪いけど良かったら使ってね 他に良いスレあったらそちらを

12 :
20までかきこまないと落ちるから、一応やっとくね

13 :


14 :
立ってたのね

15 :


16 :
すこぶる感謝です

17 :


18 :
保守

19 :


20 :
しゅ

21 :
謝罪配信の本人コメント

1:50:24「人間て基本的にけだものなんだよ。それでもついてきた都合のいい女の子って一番可愛いじゃん」
1:56:45「後々問題が起きたら裁判で謝罪してカタつけりゃいいじゃん」
2:10:34「女の子って世の中のレンタル品だと思ってんだよ。だからある程度は仕方ないと思ってんだよね、回し合いがあっても」
2:12:05「女性陣たちをワンサカ釣るために結構優しい発言繰り出してたんだけど」
2:12:26「どこまでも上から目線で女の子とかにも言ってって、絶対に前も言ったけどイニシアチブを取らせない。僕が全部手綱を握っていくからねって。馬と騎手の関係だからね」
2:12:45「世の中において最もの美女は僕に都合のいいオンナなんだよ。都合の良さが美女の印」
2:15:04「本当に僕を好きになってくれる都合のいい女の子に好かれたいんだよ」
2:15:11「向こうが一方的にくっついてこいよって話なんだよ」
2:15:17「僕は奴隷商人として暮らしたいのよ。なので向こうが私を何してもいいよって言う女の子が僕にとっての最大の美人なんだよ」

22 :
>>21
ありがとうw

23 :
月収20万程度なら稼げそうだけど、一般ウケしない時点でジリ貧になるのは目に見えてるしな…
本音晒してウケると思ってる時点でユーチューバーと言うよりは生主やった方がいいのかも
頼みの綱の動画上げてもガンガン登録者減ってるし、本人は相当焦ってると思う

24 :
ドジッコ可愛いなw

25 :
今日は顔が大丈夫だったから安心した 結構悩んだんだね

26 :
雑談配信の視聴者数激減だなw
問題発言以前より平均70人ぐらい減ったな
一月の全盛期からだとざっと100人くらい減ってる
動画の視聴数も全く伸びなくなったし人を大切にしないから
今いる信者も疑心暗鬼だろうな

27 :
>>26
そんな変わってないし、前よりスパチャしないと感が無くなったのになぜなのか…Twitterの影響が大きいのかな

28 :
借金700万Youtuberなんているのな
ぴぴぴ頑張れよ借金額負けてるぞ

29 :
飽きただけじゃね?
動画もライブもくそつまんねーもん

30 :
借金するのにも社会的信用が必要だから。今のピピピで700万以上借金しようとしたら闇金に手を出すしかないでしょ
さすがに闇金に手を出したらリスクの方がでかすぎるから行っても300ぐらいが頭打ちじゃね

31 :
Youtuberは歌って踊るだけのこの世のクズだ
って俺は思ってる。

32 :
こいつらは、公務員以下の存在

33 :
>>29
ヤバイな スパチャでテンション下がらないと良いな
今日はADHDのテストか

34 :
論理的な説明が通じない人用に誰々ちゃんの恨み買いたくないから〜のような
感情バージョンの説明を用意しておくといいかもと思ったがまだ試してない
宗教は要らないが死人への敬意はほぼ物理的に必要
あとは動画のコメ欄と同じで今時の会話に相槌打ちつつ世相を知るとかだろう

35 :
誰かの心情吐露を現実認識の手掛かりにしている点は俺たちも同じだし
毒舐めれば即死と同じ理由で他人の挙動も含め当然気にしている
毒舐めさせ喜んでる連中なんてものが万が一にも存在したらみんなが困る

36 :
>>34
まったく悲しいんでない人の葬儀に行くのはなとは思う 親への建前が多いな

37 :
謝罪配信をエンタメと言ってしまう人の借金をどこまで信用する?
「借金?エンタメだよ、うっひゃひゃひゃひゃひゃっ」ていずれ言いそう
今まで見てきた人はどこまで言ってること信用できる?
どれだけいい加減なこと言ってきた?信用できる?

38 :
社会的なステータスが低い事を気にしてる肥大化した自意識から来ているものを
ごまかしたり合理化させるために言い訳してるようにしか見えないんだよね
それが面白かったら良いんだけどエンターテイメントに昇華できなくて
ただ見苦しい感じになってるんだと思う
コメント欄も信者だけじゃなくなってるのがその証拠かも

39 :
>>37
そこを面白いと思えるかだから、生活できないようなら小さいコミュニティで気を使って太い客を信者を逃がさないようにするしかないんだよね
動画がどうなるかだろうね
趣味や副業程度なら気にしないで気楽にやるんだろうけどさ
別に視聴したくない人はこなくて良いってしつこく言っているし 執筆活動のほうも考えたりしているようだからね

40 :
>>38
見苦しくはなってしまったね、高額スパチャ古参への対応もう少しなんとかできなかったのかね 信者みたいな視聴者だけ集めたいなら良いと思うけど登録者数増やすのは難しくなるよね
 テレビに出たり時間かければわからないけどさ

41 :
僕は生活保護にも障害年金にも実家にも頼らないよ。
僕自身は、0か100だと口にしてきたように、0になったら人生やめるだけだよ。
30年歩んで来て、自分が救いようのないバカだと気付いたから救わない。

42 :
精神科医に相談し、『生活保護』をいつでも受給できる体勢を整えることになった
よって、安全網を張り巡らせた上で、ネットにてギリギリまで食い繋いでゆきたい所存であります!

43 :
生活保護だと親や兄弟が金持ちなら難しいかもしれないからさ、障害年金のほう考えているのかね

44 :
kontonさんてどれなんだろクロロルかな

45 :
今日は別人みたいだな

46 :
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

47 :
是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

48 :
>>36
う〜んじゃあこう言えばいいか
狭い葬式に出る羽目になるか広い葬式に出る羽目になるか程度の違い。

49 :
ただ、私腹を肥やしたいだけの奴

50 :
>>48
それもあるか

51 :
>>48
>>49
是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

52 :
今日は、うまーくスパチャと貢ぎ物をもらえるようマインドコントロールdayですね
メロンとイクラを送れる人は、送りましょう

53 :
>>51
生配信視聴しなさいw

54 :
いなくなったらいなくなったで、寂しいよな
1人100円生配信視聴料とかにすれば良いのに スパチャは、また別で 

55 :
貢いでくれる女の子いないのかな

56 :
オワコン

57 :
>>56
アンチはスパチャ羨ましい人が多かっただけなのか
アンチもいなくなりそうだな

58 :
ピピピ、オワコンだな。信者も消え失せて平和がおとずれる。素晴らしい。

59 :
>>56
>>57
>>58
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

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是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

61 :
是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

62 :
>>42

>>41
>>39
>>40
>>36
>>31
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

63 :
>>17
>>20
>>21


>>24
>>28
>>29
>>32是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

64 :
>>22>>23是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

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是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

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是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

67 :
プロの荒しがきてしまったな
ヨキキもふざけて動画にしていたし、ピピピのモーニングルーティーンとか見たいな
オワコンにならないで頑張ってほしい 青髪ちゃん可愛いし

68 :
悪魔のおにぎりにふき出し付けるだろ!
みんなの言葉がぴったり来すぎて笑うわ!
自分も逃れられないけど!

69 :
悪魔のおにぎりってなんだよw

70 :
もっとアンチを悔しがらせてくれよ
登録者は減少、クソつまらない動画は以前より視聴数伸びず
雑談配信の視聴者数減少で内容もマンネリなうえ信者は忖度するばかりで面白くない。
女性蔑視、俺が六法全書ついてこれないやつはついてこなくていいの勘違い発言。
オワコンすぎてアンチは心穏やかなんだよ
社会性すらない壊れたゼンマイがなに言ってるの
近いうちに信者に泣きつくんでしょwww

71 :
急に口座晒して生活は大丈夫アピールしだしたけど、
200万以上リボ払いが残ってる事忘れちゃったのかな?
どう考えても働き続けないと利子だけで破産すると思うけどな…

72 :
自己破産してナマポもらうらしいから
利子とかどうでもいんじゃね?
どうせ自己破産するなら、もっと思いっきり借金つくってほしい

73 :
>>71
>>70
>>69
是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

74 :
嘘借金ネタ飽きてんだよ
そこに口座晒したらどーなるか意味わかってんか?
てかスレが2つあるなここでいいんか?

75 :
>>60
>>69
>>70
>>71

>>40
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

76 :
>>72
>>74
>>70
>>69
>>63
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

77 :
>>71
これが脳みその足りないやつの言動なんだよ
リボ謝金で返済があるはずなのに60万程度のの貯金で
[無収入でも半年間くらいはどうにか生きられそう」と言ってしまう。
無収入でも半年間大丈夫ってことは借金なんて殆ど無いって言ってるようなもんだろ
こうやって自身のウソを自身でバラしてしまう。これで何回目。信者も馬鹿なの?

78 :
>>71
>>72
>>73
>>74
>>75
>>77是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

79 :
>>74
>>75
>>77是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

80 :
>>71
これが脳みその足りないやつの言動なんだよ
リボ謝金で返済があるはずなのに60万程度のの貯金で
[無収入でも半年間くらいはどうにか生きられそう」と言ってしまう。
無収入でも半年間大丈夫ってことは借金なんて殆ど無いって言ってるようなもんだろ
こうやって自身のウソを自身でバラしてしまう。これで何回目。信者も馬鹿なの?

81 :
>>80

>>74
>>75
>>77是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

82 :
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

83 :
今回のツイートは普通の頭なら矛盾に気付くレベル
恐らく借金はネタで生活費月25万も信者から金を引っ張る為のブラフだろうな

84 :
>>83
>>78
>>77
>>76
>>74
>>75
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

85 :
あれれ?リボ利息が月6万、家賃5万、それだけで半年で66万だが
60万で無収入でも半年間くらいはどうにか生きられるんだwww
生活できなくなったら生活保護受けるんじゃないのかなwww
肝心要の借金設定を自身で翻すのwww言い訳早くしろよwww
信者さん涙目だよwwwwwww

86 :
>>85
>>84
>>83
>>82
>>80
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

87 :
あれれ?リボ利息が月6万、家賃5万、それだけで半年で66万だが
60万で無収入でも半年間くらいはどうにか生きられるんだwww
生活できなくなったら生活保護受けるんじゃないのかなwww
肝心要の借金設定を自身で翻すのwww言い訳早くしろよwww
信者さん涙目だよwwwwwww

88 :
>>75
>>52
>>48
>>49
>>50
>>87
>>85
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

89 :
>>85
>>86
>>87
>>88
天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」

90 :
あれれ?リボ利息が月6万、家賃5万、それだけで半年で66万だが
60万で無収入でも半年間くらいはどうにか生きられるんだwww
生活できなくなったら生活保護受けるんじゃないのかなwww
肝心要の借金設定を自身で翻すのwww言い訳早くしろよwww
信者さん涙目だよwwwwwww

91 :
僕は生活保護にも障害年金にも実家にも頼らないよ。
僕自身は、0か100だと口にしてきたように、0になったら人生やめるだけだよ。
30年歩んで来て、自分が救いようのないバカだと気付いたから救わない。

とか言いつつナマポのお世話になろうとしてるんだ
しかもあなた、0どころかマイナスですから
救いようのないバカどころか大馬鹿です
バカに失礼です

92 :
親が金持ちのちょー親馬鹿だからなーんも危機感ないよー

93 :
>>90
>>91
是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。>>89

94 :
>>92
>>91
>>93
>>90
>>89
>>87
是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

95 :
>>93
>>90
>>89
>>87
是を以ちて伊邪那岐大神詔りたまひけらく、「吾は伊那志許米志許米岐穢き国に到りて在り祁理。故、吾は御身の禊為む。」
とのりたまひて、
竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原に坐して、禊ぎ祓ひたまひき。、投げ棄つる御杖に成れる神の名は、
衝立船戸神。次に投げ棄つる御帯に成れる神の名は、道之長乳歯神。次に投げ棄つる御嚢に成れる神の名は、時量師神。次に投げ棄つる御衣に成れる神の名は、
和豆良比能宇斯能神。次に投げ棄つる御褌に成れる神の名は、道俣神。次に投げ棄つる御冠に成れる神の名は、飽咋之宇斯能神。
次に投げ棄つる左の御手の手纏に成れる神の名は、奥疎神。是に詔りたまひけらく、「上つ瀬は瀬速し。下つ瀬は瀬弱し。」
とのりたまひて、初めて中つ瀬に堕り迦豆伎て滌ぎたまふ時、
成り坐せる神の名は、八十禍津日神。次に大禍津日神。
此の二神は、其の穢繁国に到りし時の汚垢に因りて成れる神なり。
次に奥津那芸左毘古神。次に奥津甲
斐弁羅神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成れる神の名は、辺疎神。次に辺津那芸左毘古神。次に辺津甲斐弁羅神。
 右の件の船戸神以下、辺津甲斐弁羅神以前の十二神は、身に著ける物を脱ぐに因りて生れる神なり。
次に其の禍を直さむと為て、成れる神の名は、神直毘神。次に大直毘神。次に伊豆能売神。次に水の底に滌ぐ時に、成れる神の名は、
底津綿津身神。次に底筒之男命。中に滌ぐ時に、成れる神の名は、
中津綿津身神。次に中筒之男命。水の上に滌ぐ時に、成れる神の名は、
上津綿津身神。次に上筒之男命。此の三柱の綿津見神は、
阿曇連等の祖神と以ち伊都久神なり。故、阿曇連等は、其の綿津見神の子、
宇都志日金拆命の子孫なり。其の底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命の三柱の神は、墨江の三前の大神なり。

是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神。
次に右の御目を洗ひたまふ時に、
成れる神の名は、月読命。次に御鼻を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、建速須佐之男命。
 右の件の八十禍津日神以下、速須佐之男命以前の十四神は、御身を滌ぐに因りて生れる者なり。
此の時伊邪那岐命、大く歓喜びて詔りたまひけらく、「吾は子生み生みて、生みの終に三はしらの貴き子を得つ。」とのりたまひて、
即ち御頸珠の玉の緒母由良邇取り由羅迦志て、天照大御神に賜ひて詔りたまひけらく、
「汝命は、高天の原を知らせ。」と事依さして賜ひき。
故、其の御頸珠の名を、御倉板挙之神と謂ふ。次に月読命に詔りたまひけらく、
「汝命は、夜の食国を知らせ。」と事依さしたまひき。次に建速須佐之男命に詔りたまひけらく
、「汝命は、海原を知らせ。」と事依さしたまひき。
故、各依さし賜ひし命の随に、知らし看す中に、速須佐之男命、命させし国を治らずて、八拳須心の前に至るま
で、啼き伊佐知伎。其の泣
く状は、青山は枯山如す泣き枯らし、河海は悉に泣き乾しき。是を以ちて悪ぶる神の音、狭蝿如す皆満ち、万の物の妖悉に発りき。故、
伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔りたまひけらく、「何由かも汝は事依させし国を治らずて、哭き伊佐知流。」とのりたまひき。爾に答へ白しけらく、「僕は妣の国根の堅州
国に罷らむと欲ふ。故、哭くなり。」とまをしき。爾に伊邪那岐大御神、大く忿怒りて詔りたまひけらく、「然らば汝は
此の国に住むべからず。」とのりたまひて、乃ち神夜良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

良比爾夜良比賜ひき。故、其の伊邪那岐大神は、淡海の多賀に坐すなり。

96 :
都合が悪くなると積極的に荒らして流すのね
生配信中はぴたっと止まるしピピピ分かりやすいな

97 :
>>96
>>95
>>94
>>92
>>93
滲み出す混濁の紋章
不遜なる狂気の器
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女
絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ
地に満ち 己の無力を知れ
破道の九十 「黒棺」天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」
と答曰へたまひき。

98 :
>>97
>>96
>>91
>>85
>>81天地初めて發けし時、
高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神、
この三柱の神は、みな獨神と成りまして、身を隱したまひき。
次に国稚く浮ける脂の如くして、海月なす漂えるとき、葦牙の如く萌え騰る物によりて、
成りし神の名は宇摩志阿斯訶備比古遲神、
次に天之常立神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、身を隱したる。
上の件の五柱の神は、別天つ神。
次に成りし神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。この二柱の神もまた獨神と成りまして、
身を隱したまひき。
次に成りし神の名は、宇比地迩神、次に妹須比智迩神。次に角杙神、次に妹活杙神。次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神。
次に淤母陀流神、次に妹阿夜訶志古泥神。次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。

 上の件の国之常立神より下、伊邪那美神より前を、并せて神世七代という。
是に天つ神諸の命以ちて、伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に、
「是の多陀用弊流国を修め理り固め成せ。」と詔りて、天の沼矛を賜ひて、言依さし賜ひき。故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、
塩許々袁々呂々邇画き鳴して引き上げたまふ時、
其の矛の末より垂り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂島なり。


其の島に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問曰ひたまひけらく、

「汝が身は如何にか成れる。」
ととひたまへば、

「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
と答白へたまひき。

爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎて、
国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何。」
とのりたまへば、伊邪那美命、
「然善けむ。」
と答曰へたまひき。

99 :
爾に伊邪那岐命詔りたまひけらく、
「然らば吾と汝と是の天の御柱を行き廻り逢ひて、美斗能麻具波比為む。」
と詔りたまひき。

如此期りて、乃ち
「汝は右より廻り逢へ、我は左より回り逢はむ。」
と詔りたまひ、約り竟へて廻る時、伊邪那美命、先に
「阿那邇夜志愛袁登古袁」
と言ひ、後に伊邪那岐命、
「阿那邇夜志愛袁登売袁。」
と言ひ、各言ひ竟へし後、其の妹に告曰げたまひけらく、
「女子先に言へるは良からず。」
とつげたまひき。然れども久美度邇興して生める子は、水蛭子。此の子は葦船に入れて流し去てき。
次に淡島を生みき。是も亦、子の例には入れざりき。

是に二柱の神、議りて、云ひけらく、「今吾が生める子良からず。猶天つ神の御所(みもと)に白すべし。」
といひて、即ち共に参上りて、天つ神の命を請ひき。爾に天つ神の命以ちて、
布斗麻邇爾卜相ひて、詔りたまひけらく、
「女先に言へるに因りて良からず。亦還り降りて改め言へ。」とのりたまひき。

故爾に反り降りて、更に其の天の御柱を先の如く往き廻りき。
是に伊邪那岐命、先に「阿那邇夜志愛袁登売袁。」と言ひ、後に伊邪那美命、「阿那邇夜志愛袁登古袁。」と言ひき。
如此言ひ竟へて御合して、生める子は、
淡道之穂之狭別島。次に伊予之二名島を生みき。滲み出す混濁の紋章
不遜なる狂気の器
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女
絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ
地に満ち 己の無力を知れ

100 :
もう1つスレたててくれた人いるみたいだから、そっちにいくか


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0.4ミリシャープペン 3本目
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