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育成年代はルックアップでドリブルの練習をするべき


1 :2018/01/31 〜 最終レス :2018/05/14
ボールを一切見ずにドリブルの練習をするべき
顔を必ず上げてドリブルすること。
特に足が速い子供がやれば良い。

2 :
反復練習が効果的

3 :
ボールウォッチファンタジスタ→ドリブル、顔上げてキョロキョロパスコース探す、パス!
ノールックドリブラー→ドリブル、パス!

4 :
ボールウォッチストライカー→ドリブル、シュートコース確認orゴール見ない、シュート!
ノールックドリブラー→ドリブル、シュート!

5 :
ボールウォッチドリブラー→ボール見ながらドリブルするため、敵の動きが見えず、とられやすい
ノールックドリブラー→敵の動きを見ながら、ドリブルできるので、取られにくい。

6 :
ルックアップでボール一切見ずに、シュート練習もするべき。

7 :
ゴールだけ見てシュート!
ルックアップでボール一切見ずに、パス練習もするべき。

8 :
ドリブル練習は子供たちのアジリティーに合わせて、個別するべき。
例えば、足が速く、スプリント能力が高い子供は、スプリント能力をいかしたドリブルを反復練習するべき。
足が遅く、スプリント能力が低い子供はそれに敵したドリブルを反復練習するべき。
俊敏性が高い子供は、それに敵したドリブルを反復練習するべき。 
学校の運動能力テストで、子どもたちは自らのアジリティーを認識すれば良い。

9 :
メソッド
まず、クーバーコーチングでルックアップしてドリブルを反復練習する。
ある程度慣れてきたら
子供たちのアジリティーに合わせて、個別にドリブルをルックアップで反復練習する。
並行して、ルックアップでシュート練習
ルックアップでパス練習
ルックアップでトラップ練習
全てルックアップでこなす。
慣れてきたら、全てルックアップで組み合わせる。
ルックアップドリブル→ルックアップパス
ルックアップドリブル→ルックアップシュート
反復練習
さらにディフェンスをつけて、反復練習する。
プレスがかかってる中、ルックアップでプレーできる技術を反復練習する。
そして、次にミニゲームで必ずルックアップを強制させる。
さらに、紅白戦でもルックアップを強制させる。
必ずボールを見るなと。

10 :
ドリブルスタイルは子供のアジリティー合わせて変えるべき。
よって、ドリブル練習も子供によって、個別に変えるべき。

11 :
クーバーコーチングはネットで検索

12 :
アジリティーとは学校の運動能力テストで調べる。
それをクラブへ持っていく。

13 :
鈍足な子供は、インサイドでカットしターンなどの、ターン系のドリブルを反復練習する
足が速い子供は、メッシドリブルを反復練習する
俊敏性が高い子供は、ブラジリアンドリブルを反復練習する

14 :
鈍足な子供に、ターン系のドリブルを推奨する理由は、スピードタイプがターンすると、足が止まり、スピードが止まってしまうから。
鈍足な子供は、高速で走ることが少ないため、ターン系を推奨する。
敏捷性が高い子供にブラジリアンドリブルを推奨する理由は、素早い足と体の動きとテクニックで、抜きされるから。

15 :
全てルックアップで反復練習することを推奨する。

16 :
あげ

17 :
浮き球のボールコントロールはリフティングで養われる。
ボールを一切見ずに、リフティングすること。
カラーボールの小さいゴムボールでリフティング練習すること。

18 :
ルックアップでのドリブル練習も慣れてきたら、ボールのサイズを小さくしていくと良い。
サッカーボール→リフティングボール→テニスボール。

19 :
リフティングが上手くなると、空中に浮かぶボールを足で合わせられるようになる。
空間把握能力が身につき、ボレーシュートやオーバーヘッドキックも簡単に合わせられるようになる。

20 :
ヘディングシュートのコントロールが上手い選手は、ヘッドだけのリフティングが上手い。

21 :
ヘディングシュートで簡単にヘディング合わせられる人は、ヘッドだけのリフティングが上手い。

22 :
ヘディングに関しては、プラスポジショニング、上背、ジャンプ力が関係する。
ポジショニングが良くてもヘッドで合わせられなければ意味がない。

23 :
空間把握能力はリフティングで養われる。
吉田麻也が中澤に比べてヘディングでのゴールが少ないのは理由がある。

24 :
大和民族はそもそも平安貴族は蹴鞠をしていた。
蹴鞠は大和民族のスポーツ。
大和民族ならリフティングを練習する。
リフティング否定するやつは在日韓国人か在日中国人。

25 :
大和民族なら、二人一組でリフティングしながらラリーをボールを一切見ずに練習して、上手くなると、ボール一切見ずにワンタッチかツータッチだけで、相方にボール返すラリーができるようになれば良い。
それを反復練習すること。

26 :
夜の公園は街灯が暗いので、ボールを見ずにボールコントロールやドリブルする練習になる。
ルックアップの練習なら、夜間の公園をオススメする。

27 :
慣れてきたら、街灯が一切ない暗い公園でドリブルなどの練習するのも良い。

28 :
夏は日照時間が長いからと、練習時間を長くし、冬は日照時間が短いからと練習時間を短くするのは間違い。
辺りが暗くなってからが上手くなる。

29 :
また、小学生の段階で全員で走って守備するプレッシングサッカーをやらせるべき
必ずプレッシングサッカーを小学生の段階で教え込み、走ること、守備することを子供のうちから全員に植え付ける。
必ず、三角形を作り、三人で敵にプレスして輪姦する。

また、攻撃に関しても、三角形を作り、必ず二人がボール保有者に走ってサポートに入る。
パスコース2つにドリブルと3つ選択肢があるため、ドリブル突破も決まりやすい。
これがゴール前だと、シュートが加わり選択肢が4つになる。
また、プレスの中でのボールコントロールやドリブルが育成年代の内に身につく。
プレスないときだけ技術があるものが消え、プレスの中でボールコントロールできるものが生き残る。

30 :
サポートに入る練習は、鬼まわし等で、ボール持ってないものはディフェンスの影からパスコースに走って動く練習をさせる。
慣れてきたら、攻撃3vs守備4やミニゲームで応用し、走ってサポートによるパスまわしの練習をやらせる。
そもそも実際の試合では守備のほうが人数多いので、守備の人数が多い方が良い。

31 :
鬼まわしに関しては、ツータッチでやらせ、慣れてきたらワンタッチでやらせる。
それが、素早いサポートからの素早いパス回しを実現させる。

32 :
FWの子供もミッドフィルダーの子供も全員守備すること。
全員守備全員攻撃が、日本のワールドカップ優勝に近づく。
もちろんFWも輪姦に参加する。

33 :
つまり、三人での三角形のプレスにもフォワードも必ず参加すること。

34 :
今、4バックが主流になり、センターバックはストッパータイプが多い中、ゴールキーパーにはスイーパーの役割が求められる。
ゴールキーパーにはカバーリングの練習を必ずやらせること。
ポジショニングもカバーリングには大事である。

35 :
闘莉王と中澤のストッパータイプのセンターバックを二人並べるなら、キーパーはスイーパーのようなカバーリングが得意なタイプが好ましい。

36 :
プレッシングサッカーにはスタミナが必要。
子供のうちからスタミナをつけさせる練習が必要とされる。
ランニングなどは、一定のペースで走る運動のため、サッカーの肺機能が育たない。
ダッシュ、スロー、ターン、ダッシュ、スローなどの強弱をつけたトレーニングが大事。
サッカーはダッシュしたり、スローでジョグしたりするスポーツだからだ。

37 :
子供の段階では筋肉は身長が伸びなくなるので、あまりつけないほうが良い。
大人になってから筋肉つければ良い。また、子供の段階で筋肉つけたら、フィジカル任せのサッカーになるため、技術も育たない。
しかし、体幹トレーニングだけは子供のうちから行ったほうが良い。
当たられてもブレないボディバランスが身につくからだ。
体幹トレーニングについてはインターネットを検索すること。

38 :
筋肉は大人になってからつけたら良い。大人になっから筋トレしてもムキムキになる。

39 :
俊敏性を鍛えるために、ラダーをやらすこと。
ここで、サボりながらやらせないこと。
本気出してラダーやらすこと。
足の俊敏性がここで身につく。素早く足を動かせるようになる。

40 :
ラダーやダッシュターンダッシュジョグトレーニングは毎日したほうが良い。
体幹トレーニングは3日に一回くらいで良い。

41 :
ディフェンス筋肉も鍛えなくてはならない。
つまり、半身の状態で、少しずつバックしていき、敵をサイドへ追いやる。
この時、バックする際のディフェンス筋肉が鍛えられるように工夫が大事である。
その動きをトレーニングするのも良い。

42 :
全て反復練習が大事である。
人間は反復練習することにより、脳での運動神経が育ち、その動きが日常生活のように出来るようになる。
誰でもそうなる。

43 :
ディフェンスのコツは、敵の足の動きや、顔の動き、体の動きを一切見ないこと。
ボールだけ凝視して見ること。

44 :
ディフェンス筋と言うから、意味不明になる人も、ディフェンスの半身の後退し、サイドへ追いやる動きを習得するための反復練習と思えば納得できるはず。
ちなみに、このディフェンスの半身の後退し、サイドへ追いやる反復練習は、フォワードも習得しなくては、日本はワールドカップで優勝できない。
全てはワールドカップのため。

45 :
小学生でラインディフェンスをするなら、必ずチャレンジ&カバーを教えなくてはならない。
つまり、ディフェンスラインの一人がプレッシングに行くと、もう一人は、後ろでカバーのポジショニングを取る。
ちなみにこれは、フォワードもミッドフィルダーも全て習得し、全員が試合でチャレンジ&カバーをしなくてはならない。

46 :
チャレンジ&カバーについて詳しくは、インターネットを検索することをオススメする。

47 :
ポジション適正
トップ 基本的に身体能力が高く、フィジカルがあり、上背がある選手
セカンドトップとウイング 基本的に足が速く俊敏性が高い選手
ボランチ 頭が良い選手が適任。身長は平均以上は欲しい。身体能力等は並で良い。テクニックと守備力が求められる。身体能力が低いテクニシャンは守備力をつけさせてボランチにすると良い。
センターバック 身体能力と上背がある人で守備力があり、頭が良い人が良い。
サイドバック サッカーコートの上から下まで移動する唯一の選手。スタミナ豊富な選手が好まれ、守備力がある選手が好まれる。
ゴールキーパー チームで上背と身体能力が高く頭が良い選手がすると良い。

48 :
試合はプロのレギュレーションに合わせて、毎週末必ず行うのが好ましい。
さらに、ここで試合勘が身につく。
日本代表とて、ヨーロッパで試合に出ないと試合勘が鈍るように、毎週週末に試合をすることが大事である。
また、試合の中での動きや、技術も習得できる。
連絡でも、ミニゲームや紅白戦は積極的に取り入れると良い。
ミニゲームや紅白戦もタッチ数を制限し、サポートに走らせたり、プレッシングに走らせたりすること。

49 :
紅白戦やミニゲームは、ゴール前では、タッチ数を無制限にする。

50 :
理由は、自陣やセンターサークル付近でボールを奪われると、自陣のゴールに近いため危険である。
だから、少ないタッチ数でセーフティにボールを回す。
しかし、敵のゴール前は危険度が少ないので、タッチ数を無制限にし、ドリブルなどで勝負させる。

51 :
また、日本代表やJリーグの悪いところはパススピードの遅さである。
コロコロしたパスなら誰でもコントロールできる。
ここで、子供の練習の段階で、ヨーロッパ並のパススピードでパス練習させて、コントロールさせる。
ミニゲームや試合でもパススピードをはやくする。

52 :
パススピードを上げて、全員がサポートに入ると、世界が翻弄される日本のスーパーパスサッカーが披露される。
子供の今のうちに、スピードが早いパスの練習をするべきである。

53 :
足が速く俊敏性がある選手はウイングとセカンドトップ向き。

54 :
現段階でサッカーが下手くそでも、子供個人の能力を見分け、ポジションを振り分けるべきである。
そのための、この練習メソッドである。
身体能力が高い選手は、この練習メソッドを真面目にやれば将来輝く。
もちろん身体能力が低い選手も、この練習メソッドで輝く。

55 :
上背が平均以上で身体能力が低いテクニシャンは、守備の練習を徹底的にさせて、ボランチにする。
守備力が高く、パスもさばけるスーパーボランチが誕生する。
これを子供の段階で練習させる。
筋肉などは大人になってから、集中的に筋トレすれば良い。

56 :
身体能力が高く、上背もあり、フィジカルもあり、テクニックもあれば、ミッドフィルダーではなく、センターフォワードにすると良い。
トップである。

57 :
ダッシュターンダッシュジョグの走る練習は5分毎にインターバルを置くと良い。
インターバルで息が整えば、また、ダッシュターンの練習開始する。

58 :
小学生の段階でも、たくさんのボトルに水を入れ、グラウンド中に置いておき、好きな時に給水させる。
夏場は特に、水休憩のことを考えずに、練習に集中できる。
また、熱中症対策にもなる。

59 :
夏場に練習してたら、水飲みたくて仕方なくなり、練習に集中出来なくなる。
なので、小学生の段階でも、たくさんのボトルに水を入れて、グラウンド中に置いておき、いつでも給水できるようにしておく。
熱中症対策にもなる。
試合でもいつでも給水できるから、同じことである。

60 :
試合中は特に給水しないと、スタミナが持たなくなる。
もちろん、スタミナつける走るトレーニングしてる時も、こまめに給水することが大事である。

61 :
水道水で良いんではないか?金持ちクラブはミネラルウォーターにしたら良い。

62 :
日本の水道水は世界一安全である。
日本の浄水技術は世界一。
日本は水道水が飲める稀な国である。

63 :
雨が降ったからと、練習は中止しないこと。
そもそもサッカーの試合は雨の中でも行われる。
雨の中地面が悪い中、ボールを扱う技術や、雨の中での戦術、戦い方も雨の日に練習する。

64 :
世界最高の選手に本気でなりたい小学生とかの子供は、このメソッドを夕方だけ練習するのではなく、毎朝早く学校に来て、朝練をしろ。
朝と夕方毎日毎日欠かさず、子供のうちから練習しろ。中学も高校も同じ。

65 :
プレッシングの中でのボールコントロールできないものは、ワールドクラスの選手になれない。
プレッシングの中のボールコントロールの練習として、ハーフコートで11vs11人の紅白戦を行い、狭いコートで大人数なので、スペースがなく、プレスがキツイのだ。
この中で、ボールコントロールやパスなど出来る技術を養う。
夜の暗い中この、練習をすると、ルックアップでボールを一切見ずにボールコントロールする技術も養われる。

66 :
ポジション適正や、ドリブル方法適正を見極める為に、身体能力のテストをチームでする
10m走 30m走のタイムをはかり、走力テスト(サッカーは走る距離が短い)
ラダーのタイムをはかり、敏捷性テスト
垂直飛びをはかり、ジャンプ力のテスト
身長、体重はかる
ダッシュ、ターン、ダッシュ、ジョグの繰り返しを、100ターンやらせ、何分間かかるかタイムをはかり、スタミナテスト
横っ飛びジャンプが何m飛ぶかはかる、キーパー適正テスト
反射神経をはかる機械を自動車学校にお願いして、金を払いレンタルで使わせてもらう。そこで、反射神経テスト。(反射神経が良いと、あらゆるポジションで将来活躍する可能性がある、例えば、ドリブルで敵の守備への足の反射が早ければ取られない)
ショルダーチャージ相撲をして体幹テスト
背中合わせの相撲をして、ポストプレー体幹テスト

67 :
小学生の段階では、この適正テストをチームで行い、技術の上手い下手くそは問わず、必ず、アジリティーが高いものを試合で使うこと。
技術はサッカーを早くはじめてる子供ほど、ある傾向にあるので、必ず、後からサッカー始めたアジリティー高い子が将来追い抜く。
ポジションの例
-------------------CF(上背あり、身体能力が高くテク選手)
--------ST(敏捷性と走力)
SH(敏捷性と走力)--------------SH(敏捷性と走力)
---DFM(中背以上テク)DFM(中背以上テク)
SB(左足ききスタミナ)-----------SB(スタミナ)
------CB(上背身体能力)CB(上背身体能力)
---------------GK(上背身体能力)
         

68 :
小学生育成段階では、守備の上手さは問わずにポジションを振り分けている。
その代わり、全体的に守備練習を徹底的に植え付ける。
特に、ボランチは守備練習を徹底的にやらせて、守備とパスを出せるスーパーボランチにする。
また、足が早く、テクがある子供は、前線で使うべきである。なぜならば、足が速いのにボランチはスピードが活かせないので、勿体無いからだ。

69 :
背が低く、アジリティーが低い、テクニックタイプの子供はサイドハーフ。
また、小学生の育成段階で、選手を固定する必要はない。
全体的にローテーションで使い、全員に試合勘をつけさせる。

70 :
いきなり、このポジションの通りに試合をさせないこと。上手く行くわけないからだ。
守備の練習やドリブルの練習などをまず先に徹底的にやらせ覚えさせること。

71 :
小学生の頃から、ルックアップドリブルやルックアップパス、ルックアップシュート等の基礎技術の練習は必ず毎日すること。
リフティングも毎日練習すること。
ラダーやダッシュ&ジョグトレーニングも毎日やらなくては意味がない。
体幹トレーニングは3日に一回。

筋トレは高2の夏まで背が伸びなくなるのでしなくて良い。
筋トレは高2夏から徹底的に行う、そして、高3になると、冬の選手権は、フィジカル強いルックアップドリブルテクニシャン走るパスサッカーチームが全国大会優勝する。

72 :
大きな大会の前は、必ず高地合宿を行う。
高地は酸素が薄いので、その中で運動すると、心肺機能が鍛えられ、スタミナがかなりつく。
かなり高い山のグラウンドが良い。高原とか。

73 :
体幹トレーニングは、フィットネスでの体幹トレーニングも行うが、
日本の国技である相撲を取ると、体幹トレーニングになり効果的である。
また、ショルダーチャージの相撲も効果的である。
また、ポストプレーの体幹トレーニングは背中合わせの相撲が効果的である。

74 :
体幹トレーニングだけ、小学生のうちからする。
その他の筋トレは身長が伸びなくなるので、高2の夏まではしないこと。

75 :
この時、高2の夏から、チーム全体が真面目に筋トレ頑張ったら、チーム内での実力も三年の初期辺りでひっくり返る。
今までフィジカルだけが武器だったものが活躍できなくなり、フィジカルはなかったが技術やスピードや俊敏性があるものがフィジカルをつけて大活躍するようになる。

76 :
高2の夏からの筋トレは3日に一回集中的に行う。
筋トレすると一度筋組織が破壊される。再生されるまで3日かかるため、3日に一回筋トレすると筋肉がつきやすい。
プロテインも筋トレしてすぐに飲むこと。
しかし、筋肉量増加により、スピードと俊敏性が落ちることがあるので、フィジカルトレーナーの指導のもと行うことをオススメする。

77 :
フィジカルトレーナーはサッカー経験者のフィジカルトレーナーをオススメする。
違う競技のフィジカルの話とごっちゃにする人がいるので注意が必要である。

78 :
サッカー経験者のフィジカルトレーナーなら、最初に見る筋肉は、太ももの裏の筋肉。
いわゆる、走る時に必要なダッシュ筋である。足が速い瞬発力がある選手はこのの筋肉が発達している。
俊敏性がある選手はだいたいふくらはぎが発達している。
これが、サッカー経験者のフィジカルトレーナーの筋肉の見方である。

79 :
サッカー未経験者のフィジカルトレーナーは、太ももとふくらはぎの筋肉みないから、オススメできない。
必ずサッカー経験者のフィジカルトレーナーにお願いすること。

80 :
基本的にフィールドプレーヤーは腕の筋肉など、使わない筋肉はつけなくて良い。
使わない筋肉をつけると、体重が増加され、スピードと俊敏性が落ちるからだ。
サッカーで必要な筋肉を、スピード、俊敏性が落ちない程度につけるのが良い。
特に、必要なのは、太ももの裏の筋肉、ふくらはぎの筋肉、体幹の筋肉をつけると良い。

81 :
太ももの筋肉は重点的に鍛えると良し。

82 :
体幹トレーニングについては、検索することをオススメする。

83 :
高校に、フィジカルトレーニング施設がない高校は、金出して定期的にジムに通うか工夫すること。
公営のフィットネスジムは安価で利用可能。回数券がお得。高2の夏から筋トレはオススメする。理由は早い段階での筋トレは身長伸びなくなるから。
筋トレは3日に一回するのが良い。筋トレすると一度筋肉組織が破壊され、再生するのに3日かかるため、3日に1回筋トレするのが、効果的である。
公営のフィットネスジムは一回300円前後のところが多い。

84 :
筋トレ施設がない高校生は、月に3000円を両親にジムフィットネス代金としてお願いすること。

85 :
高2の夏から、筋トレ頑張ると、高3のはじめの方で、チーム内での実力が逆転する。
高3の全国大会で一年間を通して活躍するとプロへの道が開ける。その為にも、高2の夏から筋トレ開始するのをオススメする。
人は歳を重ねると、脳の神経の関係で技術のトレーニングしても習得しづらくなる。
特に、技術の運動神経が発達するのは、中学時代と言われる。中学時代は特に、技術を重点的にトレーニングすると良い。

86 :
練習時間は短いほうが良いとネットに書いてる人は在日韓国人。
日本サッカーの弱体化が在日韓国人の狙い。
本気でワールドクラスの世界最高の選手を目指す子供は、朝練と夕方夜と練習しなさい。
子供のうちは休みの日も、一日中ボール蹴りなさい。
ブラジルのストリートキッズは朝から晩までサッカーで遊ぶ毎日なのだ。

87 :
本気でワールドクラスの世界最高の選手になりたい小学生は、毎日朝早く学校へ行き、自主練習しなさい。
中学高校生も同じ。朝練が禁止されてるなら、近所の公園で練習しなさい。
クラブチームの子は練習がない日も、必ず自主練習しなさい。

88 :
毎日必ず練習しなさい。

89 :
ドリブルなどの技術は反復練習により身につく。
反復練習することにより、脳内の神経が育ち、その動きをマスターするのだ。
練習量が多ければ多いほど、脳の運動神経が育つ。

90 :
練習メソッドについては、前述の通りである。

91 :
世界最高の選手になりたければ、子供のうちから、必ず毎日毎日欠かさず、長時間練習すること。
世界最高の選手になりたければ、チームの練習がない日は必ず、子供は自主練習すること。
練習方法については前述の通りです。必ず、ルックアップでボール蹴る練習すること。

92 :
この練習を子供の頃から徹底的にすると、高3の冬の全国選手権では、ルックアップでボールを一切見ずにボールを完璧に扱えるテクニシャンでフィジカルを兼ね備えた選手が誕生する。
また、足も速くなり、俊敏性も高くなる。高3で一年間を通して全国で活躍すると、必ず、プロの道が開ける。

93 :
ルックアッププレーの練習は毎日するのは当然だが、それ以外に、必ず、走る練習のダッシュターンダッシュジョグを繰り返す練習を毎日すること。
ちなみにダッシュターンダッシュジョグ繰り返しは五分毎に必ず休憩を入れること。これを毎日合計30分はやること。
そして、ダッシュのところは必ず本気で走らせること。これにより、短距離の足が速くなり、短距離ダッシュを繰り返すためのスタミナも付く。
ランニングのマラソントレーニングはサッカーでは意味がないからしなくて良い。いらない筋肉がつくので、スピードが落ちる。
さらに、ラダーの練習も毎日すること。ここで、本気でラダーをスピードつけてやること。
これにより、俊敏性が身につき、素早く動けるようになる。ここでも、俊敏的な動きに対するスタミナもつくので、試合を通して俊敏性を維持できるようになる。

94 :
体幹トレーニングは3日に一回で良い。
体幹トレーニングだけは、子供の頃からすること。
体幹トレーニングにより、敵から当たられてもブレない体幹が身につく。
体幹トレーニングに関しては前述の通りです。

95 :
ダッシュターンダッシュジョグのダッシュの距離は10mくらい。
マーカーを置き、ダッシュしてターンダッシュしてターンダッシュしてターン
ダッシュしてターン、ダッシュしてターンを繰り返す。
そして、ジョグ。
そして、また、ダッシュして、ターンダッシュしてターンを繰り返す。
五分繰り返したら、一分休憩。これを合計30分する。

96 :
ラダートレーニングも30分くらいは徹底的にする。
練習のはじめの方で、走るトレーニングとラダートレーニングはすると良い。
辺りが暗いときこそ、ボール蹴る練習を推奨する。
暗いとボール見えづらいから、ルックアップでボール一切見ずにボールコントロールする練習になる。

97 :
ラダートレーニングも一分間の休憩をまじえながら、すること。

98 :
さらに、走るトレーニングやラダーで疲れてるので、試合中に疲れて消耗してる中、ボールコントロールできる技術やスタミナも身につく。

99 :
育成年代では、走るトレーニングやラダートレーニングしたあとでも、俊敏に動けるので問題ない。

100 :
本気のラダートレーニングを毎日実践することにより、俊敏性が身につき、素早い足の動きを可能にする。
そして、俊敏に動けるようになる。


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