【当たり】 思い出に残る助っ人外国人 【ハズレ】
https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%A4%96%E5%9B%BD%E7%B1%8D%E9%81%B8%E6%89%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7
前スレ
〜 Jリーグで活躍した助っ人外国人といえば 〜
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1436638924/l50
最悪助っ人はダレ?!
Jリーグ外国籍選手最多得点記録保持者
マルコス・ゴメス・デ・アラウージョ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7
2000年から2005年までは名古屋で、2006年から2009年までの4年間は広島と大分で、エースとして活躍。
10年間で217試合に出場し、124得点を記録しました。圧倒的なフィジカルを生かしたプレースタイルから、
「ピチブー(猛犬)」いう愛称でサポーターからも親しまれていました。
また、ゴール後に弓矢を打つパフォーマンスでも有名な選手でした。
・J1での8回のハットトリックは歴代最多。
・7年連続での開幕戦ゴール。
・外国人初のJ1通算100ゴール達成。
これをみればいかに素晴らしい助っ人だったかわかると思います。
2010年に母国ブラジルで引退。現在は指導者として、活躍しています。
いつかJリーグで指揮を執る彼の姿を見てみたいですよね！
Jリーグの在籍期間は6年間でしたが、インパクトの大きさは相当なものがありました。
2000年に札幌(J2)に加入し、34試合で31得点。翌年には半年間川崎(J2)に所属。
ここでも18試合で19得点と大活躍を見せます。そして2001年の夏に浦和に移籍。
約5年間で100試合に出場し、挙げた得点は71。
まさに、驚異の得点能力をもったストライカーといえるでしょう！
2006年に偽の氏名、年齢でプレーしていたことが判明。
さらにブラジル代表歴がありながらも、カタールに帰化。
これがFIFAの定める規定に反するとされ、メディアからはバッシングの嵐を受けます。
にもかかわらず、2012年にはクラブワールドカップに南米代表として出場するなど、
世界的にも評価の高いエメルソン選手。
彼のプレーもJリーグでもう一度見てみたいですよね。
イルハン（ヴィッセル神戸）
リネカー、ベベト以来の大物期待はずれとしてＪリーグの歴史に名を刻んだ。
2002年ワールドカップでの笑顔で注目され、Ｊリーグ獲得前から「王子」として
女性週刊誌が特集を組み、女子高生から主婦までのアイドルに。
写真集まで発売されトルコへの観戦ツアーも組まれた。
楽天が経営権を握り、神戸再出発の目玉として抜群の人気・知名度のある同選手を
総額約９億円を投じて獲得したが故障が発覚し帰国手術。再来日して1試合に出場したが、
再びケガを理由に帰国し二度と戻らなかった。出場は３試合。最後の試合はマリノス戦。
人気に便乗して「いる飯」というメニューを売り出した神戸ウイングスタジアム近くの商店の行く末が案じられた。
2002年、2006年の」ワールドカップで大活躍したコスタリカ代表の１０番。
イングランドではマンチェスター・シティでも活躍。
FC東京が初のリーグ制覇のための切り札として獲得したが怪我とスピード不足から
Jリーグに馴染むことができず、６月には、あっけなく帰国した。
その後、米国メジャーリーグサッカーのシカゴ・ファイアー入りをした。
FC東京サポーターの植田朝日君がアルゼンチンの帰りにシカゴに寄って観戦するものの、
やはり怪我でワンチョペは欠場をしていた、というエピソードもある。
別名：偽パク・チソン。ホームゲームのマリノス戦では熱中症で倒れる失態。
手倉森監督に「日常生活でいかに栄養に気を配っていないかがわかった。もっとキムチを食べたらいいのに」
「プロが熱中症なんてJリーグ始まって以来だろ。情けない。」と怒りを買った。
Jリーグに久々に登場した超大物外人として期待されたが、
コンディションが上がらなかった。
天皇杯で怪我をし治療のために帰国したが、再来日しなかった。
ビジョンの違い、ACL出場を逃した、住まいに満足しなかった、
など、様々な理由が新聞記事に掲載された。
クロスは良いモノ持ってたよね
中原とのホットラインは脅威だった
2010年7月24日、ベガルタ仙台戦
新潟のＭＦマルシオ・リシャルデス（２８）がＰＫ、直接ＦＫ、直接ＣＫによる
ハットトリックを達成し、仙台を相手に３−２の逆転勝利に導いた。
後半開始早々にＰＫを決めると、同２３分にはゴール正面でのＦＫを
「しっかりボールをとらえられた」と直接放り込んだ。
終了間際には自ら蹴った左ＣＫが直接ゴールを割り、決勝点になった。
2008年から2010年の間にマルシオが欠場した試合で新潟は1勝も出来ず、
チームの勝利に直結する存在であった。
ストイコビッチ（名古屋グランパス）
現役生活を続ける元Jリーガーたち
http://www.footballchannel.jp/2016/07/29/post166351/
MF:レアンドロ・ドミンゲス（ヴィトーリア）
2010年に当時J2だった柏レイソルに加入。圧倒的な存在感を示し、
チームをJ1昇格に導くと、翌年には昇格即優勝を果たし、
レアンドロ・ドミンゲスはリーグMVPに輝いた。
その後はトラブルもあり柏レイソルから名古屋グランパスに移籍。
名古屋では期待されたほどのプレーは披露できず、2015シーズン
いっぱいで日本を離れることとなった。
Jリーグ時代に負った怪我の影響で契約交渉は難航した模様だが、
現在はブラジルのヴィトーリアでプレーしている。
【Jリーグ所属クラブ】
2006年〜2007年 柏レイソル
2005年、18歳の若さでコートジボワールリーグの得点王に輝くと、
翌年の途中に柏レイソルに加入。
爆発的なスピードとバネを駆使したアタッカーとして活躍した。
コートジボワール代表デビューは2008年のキリンカップで、
彼を招集したのは現日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチである。
Jリーグで実績を積んだドゥンビアはその後、ヤングボーイズ（スイス）、
CSKAモスクワ（ロシア）、ローマ（イタリア）と着々とステップアップを果たし、
16-17シーズンはローマからローン移籍したバーゼルでプレーすることになっている。
ゲイリー・リネカー ・・・ イングランド出身 / 名古屋グランパス 1993年-1994年
1986年のメキシコ大会の得点王。
W杯通算で10ゴールを挙げているイングランドの英雄は年俸3億円で名古屋グランパスに加入。
鹿島のジーコ、市原のリトバルスキーとともに、Jリーグの目玉だったが、結局、2年間で18試合で4ゴール。
あまりにも怪我が多く、ストライカーとしての才能の片鱗も見せられなかった。
ドラガン・ストイコビッチ ・・・ ユーゴスラビア出身 / 名古屋グランパス
ジーコ ・・・ ブラジル出身 / 鹿島アントラーズ
チェヨンス
ドゥトラ
YouTubeに動画があるが何度見てもかっこいいと思う
リトバルスキー（西ドイツ）
ストイコビッチ（ユーゴスラビア）
スキラッチ（イタリア）
唾吐きジーコ w
ド田舎の八百長クラブ馬鹿島の礎となった本物のクズ野郎 w
アラウージョ
セレソンだけあっていいボランチだった
松本にいるパウリーニョ(ゴンサガ)は人格者っぽいが、そのせいでかえって今ひとつ記憶に残らない(´・ω・`)
ウェズレイと組んでた頃のマルケスはキレキレだったんだけど、うちに来た時は駄目だったな。
ダニエレ・マッサーロ（清水）
http://www.asahi.com/articles/ASJ8X349NJ8XUTTO002.html
レオナルド・ナシメント・ジ・アラウージョ
http://www.jleague.jp/video/detail/2655/
http://www.asahi.com/articles/ASJ87436QJ87UTTO006.html
http://www.asahi.com/articles/ASJ9635H8J96UTTO003.html
https://t.co/D5je5sNrew
SNSで「裸の写真送って」と言われたら？ある美女の返答が天才すぎると話題に(画像)
https://t.co/BbOIP3rXi9
https://t.co/9tIIVhDYJq
http://teslk.instamedia.jp/newsdata/2016/20161105.html
いい選手だったが、差し引きするとレジェンドってほどまではいかないな
チェヨンスなんか末期は輪をかけて存在そのものがクソ粗大ゴミだった
差し引きしたらレジェンドどころかハズレ外人に入れていいレベル
ウエズレイやマルキみたいに長年に渡って数字残した選手や、
ジーコ、ピクシー、ドゥンガみたいに在席期間中は最後までクオリティ維持したまま去った選手だけが当たりだね
一時期良くてもダメダメ期間があった選手はそれより相当落ちる
http://daily.privateimport.jp/newsdata/cp/1117.html
100〜のスレッドの続きを読む