猛毒乙こんな♂♀を連れていって後悔13
なにか？
男は会社の同僚たちで、女の一人はは同僚の友達で、女友達を二人誘ったようです。
車でワイガヤで行く予定。
日帰りだけど超楽しみ！
後悔が楽しみ
スマン羨ましくて暴言吐いちまった。また６人で行けるように頑張れ！
♀？
>>猛毒乙こんな♂♀を連れていって後悔13
なんの事か分からねーよｗ
前スレまでの猛毒を知らないと、何を書き込むスレかすらわからんねｗ
>>7やら>>11 後悔してなくてもいいから、書き込んでけろ。
このスレ、例の粘着基地外が立てたんだろ？
おれ、妻子持ちだけど、かわいこちゃんばっかで羽目はずしすぎたw
kwsk
確かにってお前がスレ立てたのか？
スレの立て方知らないし、たぶんレベルが足りないんじゃないかな？
>>18
そのことが原因で奥さんと揉めて後悔することになるからｗ、遠慮せずに書き込んでくんなまし。
誰に似てるかとか、そういう描写を詳しく頼んます。
あと、長文苦手なのでマジで適当に書きます。
なんかあとでいちゃもんつけられても困るので、「この物語はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。」
1/17（金）時刻は22時。月曜日に提出する書類をやっとのことで完了させ、高まる胸を押さえてダッシュで帰宅。
クルマに荷物を積んで同僚二人の自宅に拾い、その後女の子3人と合流するのだ。
おれの家は川崎駅のすぐそば。同僚は二人とも武蔵小杉の寮に住んでいる。
女の子達は、新宿駅で1時に待ち合わせ。
嫁には、会社の同僚2人を連れてボードに行くと告げて出発。うそは言ってない。
ちなみに嫁は同期で2年前に結婚。上戸彩似と言われるが微妙、、子供は1歳になったばっか。
とりあえず寮で野郎2人と荷物を積み込む。
新宿までの道のり、これからの振る舞いを話し合った。
女の子を調達してくれたT27歳は、結構イケ面。
もう一人の同僚Y29歳は超ブスｗ結婚前によく行ってた女の子との飲み会は、Yをいじっとけば大体盛り上がってた。
結局、Tがゲレンデまで運転、Yと俺は後部座席でYをいじりつつ女の子と盛り上がることで決定。
金曜の夜は思った以上に道路が込んでて、新宿アルタには1時15分くらいに到着。
ボード持った女の子が3人いたのですぐに分かった。
Tの友達のかなちん26歳（メグミ似だが巨乳ではない顔は普通か）、その友達のひろみちゃん25歳（さとう珠緒似で巨乳ではないが結構かわいい）とはるちゃん28歳（はいだしょうこをもっと不細工にした感じ）。
Tは運転席、かなちんは助手席、あとの4人は2列目3列目に乗り込んだ。
とりあえず、行き先は石打丸山ということで、Tに運転を任せておれは下心と下半身を静め、まずは女の子と仲良くなることに専念すると心に誓いいざ出発。
それはそうと…
スレが伸びてると思えば、久々にいい方向で伸びてるね♪
ダメもとで>>22を書いた甲斐があったよ(^0^)/
どうせ人も少ないし、文章力とか気にせずマッタリ７のペースで書き込んでちょ。
wktkしながら待ってるね。
かなちんは立川辺りに住んでる歯科助手。黒髪が印象的で正確よさそう。彼氏なし。
ひろみちゃんは池袋のとあるショップの店員らしい。茶髪で一見馬鹿そうだが、話してみるとやっぱり馬鹿ｗ
なにしゃべっても爆笑するし、なんたって口が悪い。Yのこといじってたら、「マジでブスっすね」だとさｗ一応彼氏なしらしい。
残るははるちゃん。いわゆる丸の内OLで住まいは蒲田。やばい！近い！でも、彼氏ありorz 軽く茶髪だが上品な感じで白い顔にちょっと赤らんだほっぺ、軽く吊り目。もうとりこｗ彼氏なんか関係ないね。おれも嫁いるしｗ
TもYも彼女はいないのでいいが、おれは、別にそこまで女の子を求めてるわけでもなく、うそをつきながら話しを作っていくのも面倒くさいので、妻子もちであることを打ち明けた。
かなちんは妻子もちで遊ぶなやオーラー全開だったが、ひろみとはるには結構うけがよかった。
ちょっと酒も回ってたし、「仕事とと子育てと妻へのおべっかによる日々の疲れを、かわいこちゃんたちに今日はとことん癒してもらいにきました！」なんて言ってみたら、ひろみが「思う存分癒されてくださ〜い」だとさ。やっぱ馬鹿だｗ
はるを見ると、ウンウンとうなずきながらにっこりとこちらを見ていた。こいつ、かわいい。さてはこいつも癒されにきたのでは？？なんて勝手に想像しながらにやけてしまった。
上里までは、そんなこんなの自己紹介で盛り上がり、トイレ休憩をとることとした。
すかさずYが「おれははるちゃんかな。」やばい、すでにライバル。おれもはるちゃんがいいと告げると、妻子もちはでしゃばるなと。ブスのくせにおれとはりあうとはｗ
まあ、まだツアーは始まったばかり。今日一日楽しめればいいよと答えて車に戻る。
さあ、ここから石打丸山までの席取りは重要。
こういうのは、所有者特権というか、早いもの勝ちというか、おれは３列目に乗り込み、Yを２列目に座らせる。
隣にはるを座らせれば、二人だけの空間を確保できる。われながら頭の回転のよさに脱帽。
っと思いきや３列目に乗り込んできたのはひろみ。Yのとなりがかなちん。助手席にはる。
な、なんなんだこいつらｗ っていうかひろみは完全に酔っ払ってる。
自分から３列目に乗り込んできて「いらっしゃっせー」とかほざきやがってとイラっとしたけど、すんごいおれ好みのいい匂いがして一気に落ち着いた。
このとき、絶対この子をムギュっとするぞと心に決めたのであった。
こう見えておれは女ったらし。かわいけりゃだれでもいい。
でも、こう言うノリ好きだわ。
楽しみにしてるから、また続きよろ！
わたし、ひろみにガンガン飲ませて酔っ払わせる作戦に。この時点でははるはひとまずおあずけ。
関越トンネルに入るころにはひろみは完璧に出来上がってたので、とりあえず酔ったふりしてもたれかかってみた。
そしたら、「お兄さん甘えん坊ですねぇ」なんて言って手をつないできた。
理性を失いそうだったけどここはぐっとこらえて手を振り払ってやったｗ こいつは、いざとなったらいつでも誘えそうなので、石打に着いたら席替えを提案した。
Tとかなちん、Yとひろみ、おれとはるのペアになって飲みなおし。
Tは速攻でかなちんに告り、OKもらえてた。色男はちがうね、
これで後は2対2だな。
はるの話を聞いていると、実家暮らし、彼氏は会社の先輩32歳で交際2年目でまだまだラブラブらしい。
おれも嫁とはラブラブやっちゅうねんｗ
最後の最後でどんでん返し待ってるぜ。
これは道民氏の再来だ
なにより無駄が全く無い
国語の成績は悪いみたいだけど、女という科目しかなかったらまちがい無くオール５確定だね。
俺なんて最初に気になった子をどうするかしか考える余裕無いよ。
あっちがダメならこっちをという機転のきかせ方は脱帽。
ここまでのスキルを持っていたとしても最後には失敗するんだろ？
女って怖いな。
時刻はすでに5時をまわったところ。Tとかなちんはもう恋人なので二人の世界に入りつつある。「車内を汚すなよ」とからかうと、「かなちんに手を出すなよ」だとさ。
誰が手を出すかよばーかwタイプじゃねーの。
で、おれははるちゃんとの距離を縮めるためにあの手この手でまずは番号交換完了！
彼氏にスマホ見られることないからLINEも電話もオッケーらしい。
「そんなん言ったら、おれ一時間に一回は好きです会いたいって打つよ？」といったら「い、いいけど…」だと。
「おれは嫁にばれたときに失うものが多いからシークレット設定しとくよ」と言うと、快く了解してくれた。こりゃがんばればいけると確信したw
考えてみると、彼氏に見られないならオッケーなのか？
普通彼氏いるのにあからさまにオッケーするか？
彼女にはしたくない女だな。いやまてよ、遊び狙いだから心配無用だなw
このあと、みんなとりあえず寝ようということになり、大人しく寝た。
みんなでワイワイ滑ってたら、あっという間に16時。引き上げだ。
ちなみに、ゲレンデは特に面白味もなく、只時間が過ぎた。あ、リフトでYがはるちゃんに告ってフラれたんだった。不細工ザマ〜w
はるちゃんにはもうおれしかいないじゃないか！
おれにはひろみもいるけどw
着替えてみんなで車に乗り込む。
そう、帰りはおれの運転で助手席ははるちゃん。まるで二人でドライブしてるみたい。
32歳の彼氏より一瞬でもかっこいいところを見せればオッケーじゃん？
で、彼氏は車持ってないときたらすでにおれの勝ちw
シラフのおれは渋いところを見せるべく恋ばな相談を装い、真面目に会話をしてみる。
「ない。仲いいから。」
「あ、そりゃはるちゃんのこと真剣に思ってないよ。喧嘩するほど仲良いって言うじゃん。」
「じゃあ、馬鹿は風邪引かないってほんとなの？」
う、うまい返し。
「しらん。あ、そうだ彼氏とは土日は大体一緒？」
「そうでもないよ。お互い友達とも買い物行ったり飲みに行ったりするから。」
「はるちゃんは男と飲みに行ったりする事あんの？」
「彼氏できる前はあったけどいまはないかな？」
「じゃあ今度横浜で飲もう、二人で。」
「ふたりはちょっと。」
「ならブスのYも交えて。あいつなら何度でもふっていいからw」
「それならいいか。」
ということで何とか飲み会を確約。
その調子で突き進んで、できない俺らを楽しませておくれo(^-^)o
お願いだから女はこのスレ見ないで欲しいわ。
女でもみんな2ちゃん見てるからな
仕事と家庭が忙しくて。
週末に続き書くようにするから待ってくれw
帰りは高坂SAで晩飯を食べたのでそこで席替え。
助手席にはもちろんひろみを座らせる。
「初めまして」って言ってみたら、
「超ちげーし、4回目くらいだし」
こいつ、何が４回目くらいなんだよw
でも、女の子ってこんな感じでふざけ会える方が楽しいんだよな。なんか学生ののりを思い出してきた。
「あのさ、これからもひろみと遊びたいんだけど。」
「別にいいけど？」
「おれと飲みに付き合ってくれたりする？」
「お兄さんおごってよ〜♪」
「それくらいお安いご用。そういえば、どこに住んでるの？」
「大和だよ」
まずかなちんをどっかで捨てる。次に同僚を武蔵小杉でおろす。
あとはひろみとはるを独り占め。3Pねらうか？
いや、今夜は車もあるし嫁も待っている。
とりあえずはるを自宅前でおろし、ひろみと二人で帰るか。
心の中でこの後の行程を決めたときだった。
Tとかなちんが新宿でおろしてくれと。
こいつらホテル行く気か？
まあいい。邪魔者が減る。
次に誰かが発言する前にとりあえずおれはみんなに言った。
「Yを寮でおろした後、はるちゃん、ひろみの順でつれて帰るわ。」
するとYが、「おまえ一人じゃつらいだろ？おれも乗ってくから最後におろしてくれ。」と
う、うざいｗ
このときほどYを鈍器のようなもので殴りたくなったことはなかったｗ
ここはなんとかYをおろさねば。
にしても、やっぱこのぐらいチャラく行かんといけんとですね。もう34にもなっちゃったけど、おらも頑張るずら〜ｗ
楽しみだなぁ
「おい、Y。おれは男をわざわざ家まで連れて帰るほどホモじゃない。どうしてもついてくるなら、おれの自宅までだ。そこからは荷物を持って電車で帰れ。」
「冗談きついなw じゃあ、寮に寄って荷物を下ろしてもいいか？今夜はちょうど川崎で遊びたかったんだw」
「勝手にしろw」
この時点でおれの目論見どおり。
あとは寮で捨てるだけｗ馬鹿な奴め。
そうこうしているうちに、新宿に到着。
Tとかなちんに別れを告げる。
あとは多摩川を越えるまでの辛抱。
渋滞はあるものの、昨夜からの出来事を振り返りながらひろみとはると盛り上がる。
「ねえひろみちゃんさあ、彼氏いないんだよね？このままどっか飲みに行こうよ。」
「え〜、でもお金ないし。。」
「もちろんおれのおごり！」
「え〜、でも今日は疲れたし行きたくないし。。」
「じゃあ、LINEしようよ。」
「そ、う、だね。。」
ひろみは一応相手をみて対応してるんじゃんｗ
助け舟をわたしてやるか。
「Y。おまえはゲームオーバーみたいだな。ひろみちゃんにもはるちゃんにも断られた。」
「おれってさ、そんなにだめな男か？」
「顔が尋常じゃないよなｗ」
「おまえには聞いてない。女の子の意見が聞きたい。」
「・・・・」女の子は困っている。
なんなんだコイツは。
いつだったか、コンパの席で馬鹿にされすぎて気が狂ってしまい、女の子に暴言を吐き捨てて帰ってしまったことがある。
ここは何とかなだめねば、雰囲気ぶち壊しだ。
でも友達なら許せる不思議
続きマダー？
ガッ
続き書けよw
レールに270イン失敗だったっけ
やってまいりました。
道民、ゲフー、そして猛毒…
素晴らしい名作にまた出会いたい…
２度と行かね〜
その♀が連れてけって言うんで初めて二人で行ってきた
俺の車で行ったんだけど、道中ずっと友達や同僚の悪口で勝手に盛り上がってる
スキー場の駐車場に着いて準備を始めたら
私サンダルで来たから更衣室まで行けない、車出して更衣室に横付けしてよ
だって
グループ内で一番の上級者なのに雪山にサンダルで来るとかありえんわ
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