スキーにおける初級、中級、上級者の定義
意見の食い違いが見られます。
匿名の掲示板なので相手がどんな人間か分からない以上、多少はしようがないと思うのですが
スキーはレジャーとして捉えている人と、スポーツとして捉えている人の二種類が
混在しているため、意見の食い違いが一層顕著だと思われます。
そのため、初心者、初級者、中級者、上級者の定義を議論して
少しでもレジャー派とスポーツ派の認識の差を埋めることが目的です。
／ ｀ヽ ノ＿ノ
l ,-､ /= ﾟ ｗﾟ)= ＜ 2
＼ヽ ノ /
ＳＡＪのバッジテストをベースに考えた場合、
下記のようになります。
初心者→板をはいて間もない、プルークができるかどうか
初級者→２級合格程度
中級者→1級合格程度
上級者→テクニカル以上
初級者→うごくポール。
中級者→俺よりヘタな奴。
上級者→俺と同等もしくはうまい奴。
巡視、正視がテククラ落ちるぐらいだからね。
確かに中級、上級の線引きが難しいと思います。
>>3の考えは初級者→2級を最初に決めて、
そこからワンステップづつ上げただけなので大した根拠があるわけではありません。
初級→2級とした理由はこのレベルであれば、ほとんどのコースを
安全に降りることができ、基礎でも競技でも始める準備は出来ているといった観点から決めました。
初級者→初級者コースを降りられる
中級者→中級者コースを降りられる
上級者→上級者コースを降りられる
でいいじゃんｗ
上級者コースを降りられたんなら上級者だろｗ
記載例として、１級→上級、２級→中級って書いてあった気がする。
準指導員の受験資格が１級だから、１級は上級者で良いと思うけど。
上級＜先生（準指・正指）って感じだと思うけどな。
それはな、自称上級者って言うんだ。
サブロク出来るって言っても、実際２７０位しか回ってなくて着地して強引に９０回してるやつ、イッパイいるじゃんw
フリースタイルでレベルを語るなら、大会での成績がモノを言うんじゃないか？
中級：整地でまともなパラレルターンができる（２級）
上級：コブ、深雪、急斜面でもまともに滑れる（１級）
こんな感じかな。
パラレルっぽいけどちょっとおかしい、小回りできないなどの、
初級以上２級合格未満は下級者とか。
中級車：周りを見るほどの余裕はないが、決して自ら乱暴なコース取り、割り込みなどしない人。
上級者：人の邪魔にならないようなコース位置取りを常に模索し、且つ同行者のペース配分などにも目が行く人。
エアトリックやパークも出来ないとだめ。
ま、オッサンスキーヤーには無理かw
純粋にスポーツを楽しめ
中級者：質問してきた人に対してどっかの本や人に教えてもらった事をそのまま説明する人
上級者：質問してきた人に対して自分の言葉、自分の感覚で説明できる人
そこは、パークの上級、初級って別けるべき。
飛びが凄くても、>>15の初級者みたいなヤツが多いべ。
オレの歩きは、スキーブーツ（フレックス１５０）でボーダーに負けない自信がある。
何年やっても、右には曲がれるけど左に曲がれない初心者乙
初級者→１級レベル
中級者→テク・クラレベル
上級者→技選の県予選突破レベル
エキスパート→技選上位入賞者
バカじゃねーの？ｗ
って、突っ込んで欲しいのか？
お前、スキーがかなり苦手なんだなｗ
これくらいだと上級者としての重みがあるぞ。
ジャンプ・ノルディックは別で。
フリースタイル・モーグルの優勝者に
上村愛子さんがいました。
里谷選手は金メダリスト、これマメ知識な
初級者→お尻を突き出してのﾊﾟﾗﾚﾙ
中級者→ﾊﾟﾗﾚﾙ､ｶｰﾋﾞﾝｸﾞ、ｺﾌﾞ、ｴｱ、ｼﾞﾌﾞ何でも出きる俺ｽｹﾞｰ
上級者→まだまだ未熟な自身のj技術向上の為、人目の少ない場所で黙々と練習
初級者：先に席を確保してから調理を取りに行く。
中級者：レストハウスが混雑する時間帯を避けて食事にする。
上級者：混雑してる状況でも瞬時に空席や空席になりそうなところを見つけることができる。
トレーにラーメンを３つのせ、スキーブーツをはいたままものすごい勢いで人混みをすり抜けて歩ける
自前で食料持ってきてゲレンデや休憩所で食ってるヤツはどのレベルになるでしょうか？
ビンボー人
初心者：初めてスキーをするレベル
初級者：ハの字で滑れるレベル
中級者：少し平行にできる（シュテム）ＳＡＪ３級受験レベル
上級者：パラレルターンでコントロールして滑れる ２級受験レベル
それ以上はエキスパートだったような記憶がある
上級者:1級
エキスパート:テク、クラ、正、準指導員
これでどうでしょう？
ワールドカップ苗場のスキークロスで優勝しているぞ
八方で1級落ちたけど
その翌日だっけか
五竜で余剰点たんまりで合格したぞ
クラウン以上の滑りで。
興味のない奴には意味の無い区分けだなｗ
結局その人の滑りが見られない限りは資格でしかクラス分けは出来ないのでは？
一般のレジャースキーヤーから見れば1級は上級に見えるけど
それなりにハマっている人から見れば中級
それでも差別化を測りたいなら
やはり資格や級別でわけるしかないだろ
3級以下：初級
2級：中級
1級、準指、正指：上級
それ以上の全部：エキスーパート
こんな感じで思い込んでいたら？
ネタスレでそんなムキになるなよ
居酒屋で冗談話しても本気で答えるタイプだろ
もしくは釣りか…
初心者：滑走0～2日程度
初級：自称中級者
中級：自称上級者
上級：絶滅危惧種
エキスパート：野生状態では絶滅
初級：上からバンバン滑ってくるヤツら怖い
中級：ノロノロ滑ってるヤツら邪魔
上級：混み合ってても余裕を持ってよけて滑るから無問題
中級：レストハウスで、食事と共に多少の酒を飲む。
上級：レストハウスでは持参したスリッパに履きかえ、１度腰を落ち着けようものなら、
最低２時間は腰を上げない。
或いは、昼には帰る。
まぁ、上級者・・かな？
あとユルユルの緩斜面でも上級コースと同じぐらい「楽しんで」滑る事ができる、とかなー。
初級者：プルークボーゲンで滑れる
中級者：シュテムで滑れる
上級者：パラレルで滑れる
初級者：リフトの乗り降りにドキドキ
中級者：コブ、アイスバーン、急斜面にドキドキ
上級者：コブ、アイスバーン、急斜面にワクワク
初級者：スキーで移動する
中級者：スキーで滑る
上級者：スキーで落ちる
自分でビンディング調節するからと言ったら
メーカーからの指定で当店で設定致します、でないと売れない云々
調整費稼ぎかよｗとか思いつつ、任せることにした
「お客様のレベルは？」ですって
結局、開放値の設定の目安だったんだけどね
早く慣れてパラレルで滑れるようになりたい…
まずは風邪を治すのが先決だが 早く滑りに行きてー！！
うごくポールはいいなｗ
当たりに行くなよｗ
>>46
初級者：上級者のマネしようとしてケガをする
中級者：ふとした気がゆるんだときにケガをする
上級者：極希に命に関わるようなケガをする
中級者：岩岳が好み
上級者：八方が好み
初級者：用具の使いよさにこだわる
中級者：用具の高性能にこだわる
上級者：用具のチューンにこだわる
「デザイン」というと使い勝手やら性能も含んじゃうから「見た目」のほうがいいんじゃね？
中級者 年１０日
上級者 年２０日
スキル的に越えられない壁
エキスパート 年６０日＋夏トレ
レンタルの変な柄ウェア・XX旅館と名前が入った板でも平気
そんな俺も、２シーズンは不要になったゴア合羽でした
中級者：それなり。
上級者：笑顔。
頭の悪さが滲み出てる文章ですね^^
初級者：アルペンや量販店で道具一式を買う
中級者：プロショップに通うようになり道具を買い換える
上級者：ショップの常連になりゴミ同様の古い道具をオーナー貰い手入れして使う
プロショップでブーツを買うが、小指が奇形しているので
大金払ってもカスタムしても合わず、量販店のキスマークに出戻
値段と見た目だけで型落ち品の板を購入
オレダヨ
初心者：>>77
初級： >>80
中級： >>88
上級： >>90
エキスパート：>>99
初級者：ボーゲンが格好悪いのでスノボ転向を考える。
中級者：上達が止まりスノボ転向を考える。
上級者：スノボのことが眼中に無くなる。
リーゼンを破綻なく気持ち良く滑れれば中級で良いんジャマイカ？
その他は初級って事でどう？
中級者：実際にコブ斜面をすべり、その深さに気付く。
上級者：コブ斜面は、凹の連続なのだと認識している。
中級：平地番長
上級：コブ番長
初級者：リフト乗れる
中級者：割り込みできる
上級者：順番待ち
エキスパート：自分であがる
リフトと競走
ヒトリストレーンを忘れてる
エキスパートはスノーモービルか
初級 ワックスって塗るもの？
中級 スプレー等
上級 ナイターまで滑り、その後ゴソゴソ
エキスパート 滑走じかんよりメンテ時間の方が長い
初級 スキー
中級 スノボー
上級 スクート
初級： >>80
中級： >>88
上級： >>90
エキスパート：>>99
そこには、「 エキスパート モノスキー 」が抜けている。
初級：エキスパート モノスキー
中級： >>88
上級： >>90
エキスパート：>>99
中級：急なところ
上級：リフトの近く
に行きたがる
中級：有休取って平日にスキー場に行く
上級：会社を辞めてスキー場で働く
じゃ、俺上級だな。
初級者：年に10日前後
中級者：年に25日前後
上級者：年に50日以上
初級者：メーカー物の型落ちウェア
中級者：メーカー物安物ウェア
上級者：一流メーカー高額ウェア
エキスパート：ビニール合羽
入門から2年間は不要になった合羽でしたが
おいおい、この世のすべての言葉は定義不可能だとウィトゲンシュタインが証明したじゃないかｗ
初級：エキスパート モノスキー
中級：流れを読めない入門から2年間は不要になった合羽
上級：ウィトゲンシュタイン
エキスパート：>>99
初級者：圧雪斜面ならどこでも斜滑降ボーゲンを駆使して降りられる
中級者：圧雪斜面、新雪、深雪、コブ、が滑れて、他にスノーボードもそれなりに滑れる
上級者：中級がより確実に滑れて、スノーボード、スクォール、モノスキー、も滑れる
エキスパート：ワールドカップに出るような人でスキーしか滑れない
初級者：慣れたかた
中級者：ほとんどのかた
上級者：何でもできるひと
エキスパート：一流のひと
神様：ステンマルク
モノスキーのエキスパートはスキーの初級者と技術が同格なん？
>>69
「神様:ステンマルク」言いたいだけちゃうか？
初級者：知り合いの車に乗せてってもらう
中級者：自分の車で行く
上級者：スノーモービルで行く
エキスパート：スキー場の小屋に住んでてドアを開ければすぐに滑れる
初心者：そのまま
初級：エキスパート モノスキー
中級：流れを読めない入門から2年間は不要になった合羽
上級：ウィトゲンシュタイン
エキスパート：だんだん大喜利みたいになってきてる
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