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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズアンチスレ163


1 :2018/05/31 〜 最終レス :2018/06/23
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのアンチスレです

※原則として>>950でお願いします >>950を取った人が次スレを立てて下さい。
 ただし、荒らし乱入時はスレの進行が速いため、>>900を取った人が立ててください。
 >>950を取った人は、スレ立て宣言、もしくは不可宣言をしてください。
 >>950が不可の場合、以降にスレ立てをする際には有志の方が宣言をしてからでお願いします。
 荒らしが立てたスレは、使わずにスルーしてください。

・ワッチョイ(強制コテハン表示)は次スレをたてる人間が次スレに必要であると判断するなら、 スレ立て時に一行目に
!extend:on:vvvvv:1000:512
を入力すること
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2 :
前スレ
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズアンチスレ162
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/shar/1526060424/

3 :
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。  

 「なんだ……コレ?」  

 「皆、一斉に矢を放て」  

 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。  
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」 

 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。  
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。  

 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」 
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。  

 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」

4 :
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。  

 「なんだ……コレ?」  

 「皆、一斉に矢を放て」  

 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。  
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」 

 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。  
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。  

 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」 
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。  

 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」

5 :
シリーズ構成に岡田麿里がいる時の視聴覚悟の十ヶ条

1 世界観や設定は意味をなさない
2 謎や伏線はひっぱるだけだから気にするな
3 腐女子妄想キモホモ
4 独りよがり恋愛を引っ張る上に話やキャラはスッカラカンだ
5 構成や伏線処理を期待してはならない
6 その癖、あざといエロやネットの媚びだけは一人前
7 シーンの繋がりは期待しても無駄だ
8 キャラの行動や心理やセリフを理解しようとするな
9 原作アニメでメインをはった時はその作品を諦めろ
10 時間の無駄を覚悟しろ

      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君!
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
    |ヽ   ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
   │ ヽー―'^ー-'  ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
   |  irー-、 ー ,} |    /     i    作れないぞ!
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

6 :
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。  
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。  
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。  
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。  
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。  
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。  
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。  
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 

7 :
403 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ 2016/12/20(火) 17:43:09.25 ID:aIKeDn460
テレビ局が番組編成をそんなすぐ変えられるワケないだろ。
お前ら知らないだけでこういう編成移動は1年前から計画されてるの。
1年前にやってたアニメこそが戦犯だろうが


止まるんじゃねぇぞ…
http://i.imgur.com/6bfxsfn.jpg
三日月が所属する鉄火丼が火星の王を目指して奮闘する
http://i.imgur.com/GE4PKxx.jpg
三日月にここに描いてあるような表情をさせないでください
https://i.imgur.com/ejUqT37.jpg

8 :
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。  
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。  
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。  
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。  
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。  
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。  
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。  
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 

9 :
ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」

回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」

オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」

ミカ:「オルガ?」

10 :
アニメーター大塚健が小川と長井から受けた嫌がらせ

大塚がバルバトスの線多いから戦闘描くために線減らしたデザインで描かせてくれと長井に頼むが蹴られる

それを気に入らなかった小川と長井から白箱と作画修正を入れた製品版BDなどを露骨に渡されなくなるが参考用のプラモだけは一方的に渡される

嫌気が指してサンライズからボンズに移るが移動作業中に荷物を全て処分される

二期になって追い出されたはずの鉄糞現場からヘルプが来る

ツイート
http://imgur.com/L04JFMr.jpg
http://imgur.com/wIN4m2U.jpg
http://imgur.com/lhMyLNK.jpg
本来使われる予定だった線減らしたデザインと本編で使われたデザイン

11 :
ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」

回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」

オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」

ミカ:「オルガ?」

12 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

13 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

14 :
三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。

「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」

 可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
 両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」

 次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。

「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」

 しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」

 体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。

「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」

 サビらしく冒頭と同じ振りだ。

「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。

「「「こーーーーん♪」」」

 最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
 その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。

15 :
三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。

「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」

 可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
 両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」

 次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。

「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」

 しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」

 体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。

「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」

 サビらしく冒頭と同じ振りだ。

「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。

「「「こーーーーん♪」」」

 最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
 その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。

16 :
望月 冬夜(もちづき とうや)
声 - 福原かつみ[2]
本作の主人公。世界神の眷属[注 1]。精霊王。
北国(太平洋側)生まれ。
物語開始時点では15歳の男子高校生だったが、下校中に神様の手違いで神雷(じんらい)を落とされ死亡。
非礼を詫びた神様によって本作の舞台である異世界に転生する。その際、所有していたスマートフォンを異世界でも使えるように頼んだ。また、
「すぐ死んでしまっては生き返らせた意味がない」と身体能力などを底上げしてもらった結果、無尽蔵の魔力量、
7属性魔法の全属性持ち、無属性魔法を使い放題というチート能力を持つことになる。
レグルス帝国反乱事件後、ベルファスト王国とレグルス帝国より領土の一部を譲渡され、ブリュンヒルド公国を建国し公王に就任。同時に、冒険者ギルドで銀ランクに昇格し、
それから僅かの間に金ランクに昇格する。
トラブルに巻き込まれることが多いが、その度に神様の手で神器化されたスマートフォンと、
持ち前のチート能力を駆使して解決している。全てのバビロンの遺産を発見した後、自分が異世界から来たことを婚約者達やバビロンシスターズに明かした。
基本的に物怖じせず、流れに身を任せるタイプ。普段は温厚でお人よしな性格だが、婚約者を馬鹿にした者や敵対者には容赦がない(やりすぎて周りが引く程)。
多忙な両親の代わりに面倒を見てくれた母方の祖父の影響を強く受けている。特技はピアノ。
武器は刀身部分が短剣から長剣に変形する黒竜の角を素材としたガンブレード・ブリュンヒルド。後に「工房」にてミスリルで複製したブリュンヒルドも使用する。
専用機は多様戦万能型フレームギア・レギンレイヴ。

17 :
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*) 
私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ 
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/ 
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡 
素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ 
あやしい所とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、 
これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ … 
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪ 
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ 
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン 
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/ ○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'パーンチ 
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! 
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン! 
(+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! ??゚□゚;ハウッ! 
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///) 
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン 
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪ 
それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘ 
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:

18 :
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*) 
私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ 
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/ 
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡 
素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ 
あやしい所とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、 
これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ … 
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪ 
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ 
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン 
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/ ○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'パーンチ 
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! 
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン! 
(+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! ??゚□゚;ハウッ! 
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///) 
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン 
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪ 
それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘ 
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:

19 :
>>1

20 :
>>1おつ

シリーズ構成様のドラマ化で信者がコピペ連投でお祝い
女帝オカダマリにひれ伏せー!そして敬えー!

21 :
荒らしなど歯牙にもかけずスレ建てを完遂した>>1に憧れる

22 :
立て乙

23 :
わりと仁義守ってて
本スレに喧嘩しにいったりしないのに
よほどこのスレが気に入らないやつがいるんだな

小川のアニキが基地外にカネ与えてなにかやらせてるとか考えたが
さすがにそれはなかろうw

24 :
「引きこもりが脚本家に」って一見するとドラマチックだけど
鉄血とか見る限り別に脚本とか真面目に勉強した訳じゃなさそうだけどどんだけ美化するつもりなんだろうなぁ

25 :
>>24
ヨイショしてる側が退けなくなってるかよほど枕が上手いかのどちらかじゃね?
少なくとも岡田には物書きとしての才能は無いしかと言ってそれを補うだけの引き出しや知識も無いのははっきりしてるし

26 :
>>25
役職に座った側の人間、とくに根性の汚いやつにいたっては
自分の面子を実際の利害以上に重く扱うからね

ようするに、おっしゃったとおり「引っ込みがつかない」
枕はないな

27 :
>>26
枕で一番得をするのは斡旋した者だから…

28 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

29 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

30 :
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。  
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。  
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。  
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。  
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。  
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。  
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。  
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 

31 :
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。  
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。  
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。  
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。  
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。  
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。  
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。  
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 

32 :
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。  

 「なんだ……コレ?」  

 「皆、一斉に矢を放て」  

 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。  
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」 

 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。  
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。  

 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」 
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。  

 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」

33 :
スレがよく伸びてるな

34 :
流石にグレイズリッター一般機を今更プレバンで出すのひどいな
無駄にバルバトス複数買いした奴なんだったんだ

35 :
あんなんでキャッキャしてるのふたばのガイジ共だけだからな

36 :
グシオンとか射撃効かない世界で改修するたびなんで豆鉄砲増やしてんだ
初期の緑の奴が一番理にかなってるだろ

37 :
グシオン40cm砲とは何だったのか

38 :
前スレから出張ってきたコピペ荒らしは小川が雇った業者か?半分冗談で書いただけだが。
アンチスレを潰そうとした所で鉄糞が良作になるわけないんだから、無駄な事するよな。

39 :
「鉄血 駄作」でググると擁護よりのブログが上位に上がってくるんだけど
これも何かの工作かなぁ・・・?
まぁ、小川とか長井とかがやりたかったことは分からんでもないんだけど
それを100%に近い形でうまく描けたとしても「そんなのはOVAでやればいいじゃん」にしかならんと思う
主役である鉄火団とかライバル役(に見えた)マクギリスがただ情けなく蹂躙されて
否定されるだけで終わる結末とかテレビシリーズ、それも日5が不安定な時にやる企画じゃなかった
テロリストだのヤクザだのが主役だとどうしても「報いを受ける結末」にしなきゃならんってことなら
従来通り巻き込まれ型にした方が無難かもしれないね・・・

40 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

41 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

42 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

43 :
オイィィィィィイイイイイイイ↑ッス!! どうもォ〜シャムでぇ〜す。
まぁ今日は、オフ会当日ですけども。
え〜とですねぇ、まぁ集合場所の、え〜・・・イオンシネマ!・・・に行ってきたんですけども。
ただいまの時刻は、1時を回りました。
はいちょっと、遅れて来たんですけどもね、え〜11時ちょっと過ぎぐらいに、え〜イオン・・シネマ!・・に行ったんですけども。スゥゥー・・
ほんで〜 まぁイオンシネマの全体・・・の動画を撮った後に行ったんですけども。スゥゥゥゥー・・
ほんで〜 かれこれまぁ2時間くらい、え〜待ったんですけども
参加者は、誰一人・・・来ませんでした・・・。(ガチャ)
誰一人来る事なかったです。残念ながら。・・・はい。
一人ぐらい来るやろうなぁ〜と思ってたんですけども、スゥゥゥゥ・・・結局〜2時間くらい待っても〜誰一人来ませんでしたね〜。えぇ

44 :
オイィィィィィイイイイイイイ↑ッス!! どうもォ〜シャムでぇ〜す。
まぁ今日は、オフ会当日ですけども。
え〜とですねぇ、まぁ集合場所の、え〜・・・イオンシネマ!・・・に行ってきたんですけども。
ただいまの時刻は、1時を回りました。
はいちょっと、遅れて来たんですけどもね、え〜11時ちょっと過ぎぐらいに、え〜イオン・・シネマ!・・に行ったんですけども。スゥゥー・・
ほんで〜 まぁイオンシネマの全体・・・の動画を撮った後に行ったんですけども。スゥゥゥゥー・・
ほんで〜 かれこれまぁ2時間くらい、え〜待ったんですけども
参加者は、誰一人・・・来ませんでした・・・。(ガチャ)
誰一人来る事なかったです。残念ながら。・・・はい。
一人ぐらい来るやろうなぁ〜と思ってたんですけども、スゥゥゥゥ・・・結局〜2時間くらい待っても〜誰一人来ませんでしたね〜。えぇ

45 :
鉄華団はずっと被害者だから何してもいいみたいな理屈で擁護されてたかなぁ…
実際は一期途中からもう加害者側になってるのに

46 :
どっかの人達かな?

47 :
鉄血の起源は韓国

48 :
件の小説も韓国のパクリ

49 :
つまりラスタル様は被害者だったんだ
ラスタル様かわいそう!!

50 :
最近のガンダムに関わった三流作家では岡田とNAOKIはとても似ていると思う
才能も実力も無いのに、扱う作品について勉強しない
客を無視して気色悪いセンスをドヤ顔で披露する
ゴテゴテ足し算するだけで計算された引き算が出来ない
引き出しが狭く、仕事内容がワンパターン
いくら批判されても反省も改善もしない
作家以前に社会人としての常識に欠ける
40過ぎなのにとても頭が悪い
世渡りだけは上手い

どうしてこんな連中が寄ってきたのか...

51 :
ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」

回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」

オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」

ミカ:「オルガ?」

52 :
ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」

回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」

オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」

ミカ:「オルガ?」

53 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

54 :
「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」 

そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。 

こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。 

俺はすぐにそれを止めようとする。 

・・・だが、そんな必要は全くなかった。 

「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」 

「え?」 
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。 

「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」 

「なあっ!?」 
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。 

シーも口を開いた。 
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」

55 :
やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。

やっぱり普通が一番だなあ。

まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。

俺は自分の力を恨めしく思うのであった。

「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」

「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」

「シーもすごいと思う〜」

「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」

そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。

はぁ、やれやれ。

56 :
やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。

やっぱり普通が一番だなあ。

まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。

俺は自分の力を恨めしく思うのであった。

「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」

「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」

「シーもすごいと思う〜」

「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」

そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。

はぁ、やれやれ。

57 :
工作員は岡田にいくら貰ったのかな?
金ではなく売れ残りの自伝10冊くらいで引き受けたんだろうな

58 :
とりあえず通報な

59 :
コピペ連投続いてるね
通報だねぇ

60 :
どうせ貼るなら岡田の自伝を貼ってくれよ
バカにするために読みたいけどあんなゴミにいちいち金出したくない

61 :
どさくさに紛れて頭鉄火丼とラスタルスレのガイジが出て来て草生える

62 :
自伝ドラマやるから岡田麿里アンチスレは潰しておきたいのだろう

63 :
とてもじゃ無いけど擁護なんて出来ないぞ
風呂敷広げたフリばっかりでストーリーとして成り立ってないぞ

64 :
マサツグ様も鉄血には呆れているぞ

65 :
>>62
その自伝ドラマ爆死しそうな気がするけどな

66 :
天下のNHKでエロゲライター時代のことドラマ化するのかな?かな?
AVの脚本も書いてたんだっけ?

67 :
スレ違いだけどBDはUC、Gレコ、サンボルの小形Pが介入しているだけあって
まだ見れるな、これで小川だけだったら鉄血並に見れないものになっていただろう

68 :
むしろ小川はお情けで名前だけ参加なんじゃね?

69 :
>>67
視聴率00ダイバーがなんか言ってる

70 :
>>68
小川アンチスレで言われていたが小形PはUCとかの実績を認められて出世したみたいだしな
それでBDにエグゼクティブプロデューサーになっているようだが
メインプロデューサーであるはずの小川が一介のPというのはやはり
サンライズも小川を見て始めているのだろうか

71 :
×見て始めている
〇見捨て始めている

72 :
ブルーレイでなんか変わったのかと思った
ビルドダイバーね
鉄血のおかげでもう見る気起きないわ

73 :
偽バルディのおかげで迷わず切った

74 :
元のガルバルディβに対するリスペクトの欠片も感じられない所が小川の面の皮の厚さと似てる

75 :
本当に鉄血人気なら鉄血売り込めよ
なんでガルバルディに糞塗りたくる

76 :
版権上の問題で鉄糞の機体は使えないらしいがヴェイガンギアの時みたく版権料払って出せばいいだろ

77 :
ビルドシリーズも最初から小形Pが主導で製作されてたら、ここまで目も当てられない惨状にはならなかったかもな。

鉄糞の原案自体(あくまで原案だけ)はアレンジ次第で面白そうだから、総監督に高橋良輔、監督に今川泰宏、SDに鈴木良武を起用して
別物として作り直したら、どんなモノに仕上がったのだろうか?と思う。
勿論小形P主導で小川は一切排除した上での話だけど。

78 :
>>77
信者呼ばわりされるから鉄糞リメイクとか間違っても書いちゃいかん

79 :
まあ目的はだいたい達成できた
純粋にアンチスレを楽しみたと言う人には迷惑をかけました

だけどなんで岡田のドラマが放送されるんだろう?
と言うことはNHKまで巻き込んだ儲け話だったと言うことか?

俺の小説を横流しした早川書房
岡田の自伝本を出版した文藝春秋
そしてサンライズとNHK

全てがグルであったのか?

80 :
>>75
マウンティング精神だけはいっちょまえだもの、小川のアニキ

81 :
ガルバルディリベイクは腹周り以外にガルバルディの原型留めてない気がする
ギミックもペンチと射撃武器って鉄血リベイクとモロ被りだし一体何がしたいんだかなぁ

82 :
鉄尻なんて出したらビルドバルバトスやらバエルダイバーやらが生えてくるけどいいのか?

83 :
>>82
そのほうがまだ、
自分でだしたウンコ自分で食って
ウンコにしてまた出してるようなもんだからいいんすよ

よそにクソぶっかけるより全然

84 :
>>83
ビルドシリーズは既に某作品に関してそういう所あるからなあ

85 :
>>82
バルバトス自体を通常のHGフォーマットに作り直してくれるならば…

86 :
バルバトスの再設計なんてリソースの無駄だろ 誰が買うんだよw

87 :
近所のトイザらスなんてクタンが2000円だぞ
バルバトスが1000円ならクタン分は1000円
それでも買ってもらえない

88 :
家に置くと邪魔だし仕方ないね

89 :
何を根拠に鉄糞プラモは売れてると言えたのか
バンダイの決算でも在庫過多による出荷制限を行ったって書かれたレベルなのに

90 :
安いHGは買ってもらえるけど、1/100やクタンとかは絶望的
長井はダイバーズに参加するなら売れ残りのガンプラ買い取ってプラモの勉強でもしたらどうか
どうせまたガンプラの事は良く分からないからヤクザを参考にしたとか言い出すんだろうけど

91 :
長井はプラモが嫌いだから学ぶつもりなんて更々ないぞ

バエルとフラウロスの売れ残りに誇りを感じてるはず

92 :
>>91
明らかに最初からまともにロボ物を書く気がなさそうだったもんね。
それとコイツはビーム云々の話からわかったけど、ガンダムの過去作もろくに見てない。

93 :
長井は粒子ビームとレーザービームの区別すら付いてない馬鹿だからな
ニワトリもどきのあれは粒子ビームじゃなくてレーザーだったし

94 :
ここ最近ヤマダでもまた1/100グレイズ2色1000円、グシオン2000円で投げ売られてる
特に1/100グレイズこいつら一体どこから湧いて出てくるんだよ、害虫かっつうの

95 :
ダイバーズってすでに展開バンクかましてるけど面白いか?
チームのためにチート使うんだーっての

96 :
>>93
その辺の区別はどうでもいい
ただしビームという表現がアニメの絵面にどのような影響を与えるのかは理解していないといけない

97 :
本当はこんな事考えちゃいけないのかも知れんが
何かの手違いで鉄糞がスパロボに参戦しちまう事があれば
鉄火丼の誰かが「あんた達は好きな事だけして生きられて、美男美女との人間関係に不自由しなくて羨ましい」なんて泣き言抜かした際は
「俺達のやってる事はジャニーズのコンサートではない、まして俺達が転々としている場所はリゾートではないっ??」って他作品のキャラが釘を刺して欲しい

98 :
ゼノグラシアや超電磁砲に原作Rロボをゴリ押しした長井

99 :
鉄血に便乗して隠れた名作扱いにしようとしてたゼノグラシア
鉄血のお陰で再評価されて駄作扱いが固定化したゼノグラシア

100 :
バエルってバンダイ側もラスボスMSと思っていただろうな、やっぱり。
蓋を開けてきれば、どうでも良いMSでした。


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