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[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら18[リメンバー]


1 :2013/09/23 〜 最終レス :2019/11/12
五人兄弟
長男:キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体でマスクライダーダブルの右側
長女:ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
 
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女:カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首(流派、東方不敗)。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしている
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
それ以外の方々の説明は>>2以降で
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら17[リメンバー]
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/shar/1363686444/l50
本家スレ 【本家】四馬鹿+シンが兄弟だったら【リスタート】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫(各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます)
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50

2 :
テンプレート2
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
フレイ・・・仮面を着けていたが外して今は素顔。運命共同体のミーアとも仲がよく、持ち前の姉御肌で女性陣のリーダー的存在。キラと結ばれ毎晩腰がガックンガックンいってるらしい。過激ではあるが実は常識派…であろう、ギリギリで
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人。ウブなおかげでクリスにリードされている、そのクリスとゴールイン。おめでとうございます
アウル・・・キラのエロゲ仲間。ギュール・ジャンクショップで働いている。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる…が、なんだかんだで最近は出番増し。
ステラ・・・癒し系天然。通称わんこ。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ。摩訶不思議な事に大抵の動物と会話が可能。目を見れば大胆伝わるらしい…のだがそれぶっちゃけテレパs(ry
クリスティナ…通称クリス。コンピューター系の会社に勤めるOLにしてヴァスティ3姉妹の長女。マリュー・スメラギ・ミーアと彼女でレベル爆カルテットとなるおっぱいの持ち主、奥手なスティングをリードする若奥様。最近主夫同盟入りし、着実に実力をつけているようだ

3 :
テンプレート3
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、何かめんどくさくなったのか最近はそうでも無いようだ。
エロゲオタでキラに借りも多く、きつい口調と言葉に反して意外と仲が良い。常識派で様々な事件も積極的に手を貸してくれる、頼れる男だがだが色絡みではダメ人間。
最近スメラギと結ばれたがメリオルの事も気づいているようで、気になる辺りやはり兄弟家の血筋だなぁー…と本人もスレ住民も認識していると思ったらメリオルとも結ばれた度量の広い漢
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れ、結ばれた。大胆なアプローチのフレイと対照的に甘えんぼと真っ直ぐさ全開でキラをルパンダイブさせる。
明朗快活、慈愛を備え、姉なのに甘えんぼと駄々っ子属性を持つという数いる女性陣の中でもトップクラスの萌っ娘。
フレイ共々キラから愛されており、仕事も友達も充実、一番幸せなキャラかもしれない。
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。
だが諦めたわけではないし、桃園と違いシンに迷惑をかける事は(極々たまーにあるが)基本的にしない上に人外魔境の中でもマリナと並び常識派故、チャンスはごろっとある美味しい位置にいる娘
スメラギ・・・ミーア、マリューと並びスレで最も けしからんおっぱいを持つ美人戦術予報士。パルス家に拾われそのまま居座り、時に酔いどれオヤジ時にカナードに恋する乙女と様々な面を見せる(乙女スメラギの可愛さは異常)。
有事の際にはメリオルと共に持ち前の戦術でサポートする。最近カナードと結ばれ、乙女度は更に増しておりオーブ学園の教師にも就任。……というか拒否権無しで就任させられた
メリオル・・・眼鏡が似合う知的お姉さま。カナードをサポートする参謀ポジションであるが、スメラギと同等かそれ以上の乙女で奥手故、カナードへのアプローチが空回っている哀れさが涙を誘う…。
とはいえカナードもメリオルを同時に迎えるような気もあるらしいので、報われる日は遠くないはず…だったが遂に結ばれましたおめでとうございます
劾・・・冥土☆劾。変態。変態なメイド。いかつい傭兵の誰得メイド服。でもずっとこの格好だからもう皆気にしない(感覚麻痺したとも言う)。
変態とはいえメイド能力は本物な一線級、有事にはちゃんとまともなガイ・ムラクモとして活躍し、縁ある刹那の前でもまともなので案外受け入れられている
マリナ・・・お忘れかもしれないがアザディスタンのお姫様。人外魔境な御方ではあるが、生来の礼儀正しさとおしとやかさ、品行方正な人格で皆から好かれており、マユと人外組常識派の双璧を成す。
マユと共に家事を担当、昼間は常夏寿司でアルバイト。刹那にゾッコンだが最近刹那が第二性長期を向かえ、意識するようになったのでマリナ様的にはチャンスタイムが続いている

4 :
テンプレート4
ホーク姉妹
ルナマリア・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかり に行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、今では完全な居候。ラクスの義妹(桃園の誓い的な意味で)。
レベル巨であるが脳味噌は全ておっぱいと運動神経に栄養が行ってると言われるレベル。ステラと共に補習赤点課題山積みの常習犯。
活発な姉御肌で学園組女子のリーダー格。そして最近砂岩によりショーテル戦闘技術を伝授してもらい、素晴らしく様になっている。
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。信じられないほど激辛好きでぬこ狂い。
ツインテが特徴だがこのツインテは武器としても使用可能らしく、ルナマリアとの姉妹喧嘩ではアホ毛VSツインテのシュールな場面を拝む事ができる…どうなってんだお前らの髪の毛と小一時(ry

5 :
テンプレート5
ソレスタ家
刹那・・・シンの親友でキラの好敵手。好きな言葉は「ガンダム」で好きな物もガンダム。身内、友人、お姉ちゃんズ他に愛でられる黒ぬこ。
彼もステラと同じく動物だのスライムだのELSだのと会話が可能…尤もこちらは激強な脳量子波と刹那本人の受け入れる器量によるものという事実がある分、まだ不思議さは無い…と思う、多分。
有事の際は[せっさん(二期)][せっ様(劇場版)]とモードを使い分け、スレトップクラスの戦力として活躍する。つーかその場合大体駆逐モードなので相手涙目である
ロックオン(ニール)・・・ラクス直属のスナイパー。今でこそ落ち着いているが昔は相当火遊びしていたようで、抱いた女は軽く3桁をいくらしい。現在は良識的なよい兄ちゃんキャラであり、なかなかの苦労人。
様々な苦労香る出来事によりフェルトが押し掛け女房でソレスタ入り、気苦労は絶えない
 
アレルヤ・・・次男。超兵であり肉体労働は得意、MSによるお仕置きはもっと得意、てか鬼畜。
マリーとイチャラブなリア充で、控え目な性格により目立たないが相当幸せなキャラ。第二人格であるハレルヤとの漫才のような会話は必見。…周りからするとかなり危ない人だが
 
ティエリア・・・三男。電子の妖精の異名を持ち、ヴェーダを介してあらゆるマシンを操るチートキャラ。キラのエロゲ仲間であるがお堅い性格なので基本迷惑をかける事はしない。
オーブ学園に教師として在籍しており、ミレイナとは禁断の関係。
女装?ティエ娘?なんもおかしくないじゃない!
マリー・・・アレルヤの相手で超兵。ソレスタ家に住み込みすっかり嫁さんポジションが板についた。
アレルヤ同様第二人格のソーマとの漫才のような(ry
おしとやかで女らしく、不思議な前髪が皆気になるお姉さん。
ハレルヤ・・・アレルヤと肉体を共有する別人格。乱暴でチンピラ口調だが実際は情に深く、意外に冷静に物事を見ており、普段大人しくても何かスイッチ入ると止まらないアレルヤのブレーキ役でもある。
ソーマとはお互いがツンデレ同士なので素直じゃないアツアツっぷりを見せる
ソーマ・・・マリーと肉体を(ry
マリーと対照的に堅苦しい性格だが乙女思考で可愛い。ハレルヤとのツンデレ同士なアツアツっぷりは近所のほのぼの劇場として名物化している

6 :
テンプレート6
トリニティ家
ヨハン・・・長男でありクールなオカン。労働法?なにそれ美味しいの?なCB社の若き課長であり、過労死しないか家族をハラハラさせている。
のだが、本人は涼しい顔で職務と家事をこなしているので案外心配いらないかもしれない
ミハエル・・・次男。重度を通り越して極度のシスコンであり、キレやすい。オーブ学園で用務員をしており、ぶっきらぼうな優しさがウケて生徒からの人気は高い。
…よって教師陣の魔の手により将来教師側に(強制的に)引き込まれる可能性あり
ネーナ・・・明るく無邪気な可愛い刹那大好きなくぎゅぅぅ、じゃなかった良い娘。積極的で大胆だが時と場合を弁えたり、空気読んだりとよく出来た娘…には違いないが、非常に稀に本編さながらの暗黒面が出たりする。
小悪魔だったり大人な面を見せたり多分学園組で一番まともかもしれない

7 :
テンプレート7
フラガ家
アル・・・フラガ家当主なオールド組。若き頃は特撮大好きはっちゃけ大好きな青春時代だったが、家を継ぐ為に俳優を断念、そのせいで暫く歪んでしまっただ過去を持つ。
現在は息子(特にレイ)達との距離も縮まり、○○、ヴァーチェとの三馬鹿トリオも復活。
ラウ・・・フラガ家長男。人前だろうが宇宙空間だろうが平気で真っ裸になりお稲荷を晒す変態仮面。歩く猥褻物チン列罪とも言う。
変態商事の課長で、変態だが仕事はバリバリこなす上に言う事自体はまともなのだがお稲荷はどうよ?
これでいいのかフラガ家その1
ムゥ・・・次男。オーブ学園教師でさっぱりした兄貴分から生徒達、特に野郎から慕われる。理由はエロいから。とてもエロいから。
マリューに求婚したいが変態ラウのおかげでなかなか出来ないらしいが、対した問題でも無い気がする。
下ネタ四天王の一角
これでいいのかフラガ家その2
レイ・・・三男。容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群、社交性にも長けると全てを兼ね備えた完璧超人。
学園での呼び名はプリンス。
さぞや深窓のお坊ちゃんかと思いきや、ハマるととことんまでハマる性格によりガンプラ大好きアニメ大好きゲーム大好き特撮大好き、という立派なヲタである。
シン、刹那、沙慈と親友同士
ギルバート・・・血の繋がりはないが親交が深く、フラガ家に住んでいる。オーブ学園理事長にしてオーパーツをバンバン量産するギルえもん。大抵のトラブルはこの人の発明品が原因な事が多い。
発明品は用途、目的、トラブった時の被害をよく確認して使用しましょう。ギルえもんとの約束だ! 

8 :
テンプレート8
クロスロード家
絹江・・・沙慈の姉で暁テレビ局のニュースキャスター。特ダネの為なら文字通り火の中水の中、弾丸飛び交う戦場だろうがライバル局を押しのけて(ぶっ潰して)進むプロ。
沙慈・・・常識派であるが普通っぽくてもそこは主夫同盟、十二分に普通とかけ離れている。ルイスというパツキン巨乳お嬢様な彼女がおり、美人な姉と同居人がおり、友人にも恵まれているリア充。
怒ると左手がグロく赤くなり、火の玉を出して片方の羽根が生えたりする
ミリアリア・・・なんやかんやな過程によりクロスロード家に居候している絹江の後輩キャスター。(比較的)まともな女性であり、それ故に可哀想な目にあったりする隠れた苦労人。
ディアッカの相手だが彼のキャバクラ遊びやエロさにこめかみをひきつらせている

9 :
前スレ>>996のリクエストにより投下
フレイ子「ラージにぃたんフレイ子も遊ぶ〜」
アニュー「あらら?この子確かフレイ子ちゃん」
ライルJr「フレイ子お前ついて来てたのか?!キラ太達が心配しちまうだろ、ちゃんと言って来たのか?」
フレイ子「フレイ子ちゃんとおてがみ書いてきたよぉ」
ライル「うんこれは今頃騒ぎになってるフラグだな」
ラク姉「同感ですわ;」
ミーア「フレイ子ちゃん久しぶり〜!可愛い〜!元気にしてたかなぁ?」←抱っこ
フレイ子「ミーアママだぁw」
ニール「なぁラージお前さんこの子の両親━━まぁキラ達に連絡出来るのか?」
ライルJr「時間通信使って今電文飛ばしたところさ。探してもいないんでこっちに来たんだろうと予想してたらしい、迎えに行くまで宜しくだと」
フレイ子「フレイ子あそびたぃ〜!」
ライルJr「オーケーオーケー、んじゃ手頃な遊び相手探すか」
ライル「なら姫さん達のとこはどうだい?コアスプレンダーがいるから同じ幼児同士仲良くなれるだろ」
ラク姉「それで行きましょう、さぁフレイ子ちゃんおいでなさいなw」
フレイ子「わぁい!」


ミーア「…ねぇ、時間って結構簡単に越えられるの?;」
ライルJr「俺はシン太のシンライナーに乗って来たんだがついてきちまったらしい;
時間移動は簡単じゃないぜ、シンライナーで漸く大人数の往復、キラ太のハイパークロックアップで二人が限界。しかもハイパークロックアップはホイホイ連続で使えないしな」
ニール「今度から乗る時はチェック厳しくしときな;」

10 :
>>2-8
ありがとうございます
訳あってほぼ丸一日PCに触れなくて…
>>9
フレイ子キターーーーーーーー!!

11 :
>>1乙
>>9
キラ「フレ子おーーーーーー!パパでちゅよーーーーーーー!」
フレ子「パパー♪」
キラ「可愛いよフレ子マジ可愛いよ可愛過ぎて泣きたいよ誰だフレ子は俺の嫁とか言う奴表出ろ僕が直々に殺ったる」
シン「キラ兄、どぅどぅ (汗」
親バカなキラ兄の図

12 :
>>9の裏話
シンライナー内にて
シン太「やばいな、また思いっ切り叱られるな…」
アス代「えぇ、そうね…」
回想
お偉いさん1「君達をどうして呼んだか分かるかな?
色々あるかもしれないし、シン太君にはとても感謝してるし、君達の親にも大変お世話になってるから、あまり言いたくはないんだけどね」
お偉いさん2「少しばかり下らないことで過去(つまりは現代)に行き過ぎたり、騒動の原因になったりとかね
正直やり過ぎな面あるとは思わないのかな?」
シン太「すいません…」<m(__)m>
お偉いさん1「君達にかけてある特権がなくなってもいいの!?困るの君達だけじゃない!君達の親や周辺にだって迷惑がかかるんだよ!」ガミガミ
お偉いさん2「君達ならそのへんは大丈夫だと思ってたんだよ!その辺の管理しっかりしないと」
お偉いさん2「最悪の場合、君からシンライナー取り上げられるかもしれないからね
他のお偉いさんから、庇いきれなくなると」
お偉いさん3「特に刹人は過去(スレ)にて、騒動の原因にもなってるし、危ないから本来であれば保護観察になってもおかしくないんだけどね
十分気をつけないと、消えるよ、もしくは消すよ」
回想終了
シン太「この事実、非常に言いづらい…」
アス代「説教だけで済んだからいいけど、次はどうなるかわからない状況なのに…」

13 :
>>12
このお偉いさん共、いつぞやの死神をハメようとしてたやつらの残党じゃないだろうな…?

14 :
>>13
お偉いさん「あんな悪党と一緒にしないでもらいたいな
我々は彼等を守っているのだよ。色々ウルサい上層部の奴らとか、シンライナーを狙っている権力者共から
彼等を守るためなら、悪にでも染まる覚悟を持ってるからこそ、シン太に色々忠告してるんだが…
英雄と称されているけど裏を返せば犯罪者一歩手前な変態がシン太の周りに多くて大変なんだわ
あと、本来なら罰則ものに入るやつをもみ消したりしてるからさ、きつく注意してるんだよ
それはともかく一度でいいから、EW版のデスサイズ生で拝みたいな
自分手先不器用だからガンプラ組んだことないし」

15 :
>>12
ライルJr「そんなわけで気をつけなフレイ子」
フレイ子「はーい」
ルナ「アンタもでしょーが‥‥」
ライルJr「俺はちゃんと理由あって来てるのさ。愚痴りに来たのもついでだぜ、例のエクストリーム絡みの事でな」
アスラン「そうか君達未来組にとっても他人事じゃないもんなぁ」
ライルJr「そういうこった、何しろ今が壊されたら俺達の時間まで壊れちまうんだからよ。これからこっちで理事長やズンボリにラウのおっさん、それから死神と情報の摺り合わせ行くんだ」
アスラン「働くなぁ‥‥なあ君さえ良ければ「変態商事にゃ就職しねぇからな」チッ‥‥」
シン「アス兄がさりげなく勧誘しようとして失敗した‥‥」
フレイ子「コアちゃんだ」
コアちゃん「フレイ子ちゃんだー」
フレイ子「けん、けん、ぱっ」
コアちゃん「けんけんぱっ!」
ライルJr「お子様は平和だねぇw」
キラ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
シン「全裸で鼻息荒げてるキラ兄ちょっと待て!片方はあんたの娘だろ!」

16 :
>>15
コア「ア〜ル〜プ〜ス〜いちまんじゃーくー♪」
ミーア「こやりのう〜えで♪」
フレイ子「ア〜ル〜ペンおど〜り〜を〜さぁおどり〜ましょ♪」
コア、フレイ子、ミーア「ランラララララ♪」
ラク姉「和みますわ〜」
シン「そうだね」
ルナ「アタシのおやつまだ残ってるからチビちゃん達にあげるわ。ほらクッキーとチョコ」
コア、ミーア、フレイ子「わ〜いありがとう」
アス兄「うんうん子供はいいなぁ━━━━━━━━ミーアが混ざってても全く違和感が作業してくれないのは何故だキラ」
キラ兄「ほらミーアって子供みたいに純真無垢だから…うん」

17 :
>>15
????「話は聞かせてもらった!
我がs・・・株式会社CBに来ないか?」

18 :
>>17
ライルJr「そっちにも就職しねぇからな!」

19 :
そういや、シンライナーってパワーアップしたり改造されたりしないのかな?
こう、ヒーローもののお約束的に

20 :
>>19
シン太「改良型純正GNドライヴ四基に改良型ハイパーデュートリオンを合わせたハイブリッド動力に推進能力はヴォワチュールリャミエールも加わり完璧、
武装はガデラーザのGNブラスターを車首に搭載、ビットは無いけどバラエーナ、GNキャノンをそれぞれ六門とミサイルを168発。
アルテミスの傘とGNフィールドで防御も鉄壁、勿論トランザム出来るしこれ以上の改造はまだ必要ないよ」

21 :
>>20
それもう列車じゃねえじゃんwww

22 :
>>20
シン「え?ガデラーザのGNブラスター!?」
シン太「オレ達の時代でもガデラーザはまだ一線級なんだ。この時代でオーバースペック、オレ達の時代で漸く一線級。刹那おじさんのクアンタなんかは以前言った通りまだまだ化け物級だけど」
シン「ガデラーザすげー‥;」

23 :
>>20>>22
この流れでシンライナーがガデラーザの派生モデルとかってのを妄想しちまった w

24 :
シン太(実をいうと、途中からというか一部というか、メカニックの人達が悪のりして色々つけ過ぎたとかって言ってたな
反省はするが後悔はしなかったとか言ってたし…;)

25 :
>>23
案外しっくりくるから困る(運用が難しいガデラーザをもっと多目的にデチューンしたテストモデルとかな)

26 :
>>25
××年後のテラオカノフ「いい仕事したなぁ…(うっとり)」

27 :
シンライナーのどっかにネーナのペイントがあると見た!

28 :
>>27
フレイ子「あのねあのねフレイ子お絵かき見つけたの」
ルナ「お絵かき?どこ?」
フレイ子「電車の中〜」
アス兄「電車の…中?」




シン太「Σやりがったな儂尾さあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!!?」←シンライナーの機関部の隅っこにネーナのイラスト

29 :
>>28
シン太「まさか……」
あちこちの隅っこや影に色んなイラストがあった
シン太「やっぱり!インテリアに貰ったあまちゃんのポスターの影にフォーゼあったり、
る○剣のポスターの影に電王あったり、
なまはげのお面の影にオーズあったり、
これは、まだ見えないとこであるかもしれない!」

30 :
フレイ子「マフィンーマフィンーおいしーなーwあむあむ」
キラ兄「<●><●>」パリーン
シン「種割れしてガン見するな変態」
キラ兄「違うよこれは種割れじゃなくてR目だよ<●><●>」
アス兄「よし通報だ」
キラ兄「だって可愛いジャマイカ!可愛いジャマイカ!しかも」
コアちゃん「おいしーねーw」
フレイ子「うんおいしーねーw」
キラ兄「天使が二人も!しかも片方は僕の娘よこれ嫁にゃやれんよねずっとパパと一緒にいるんです!あ、コアちゃんは僕が性教育する予定なんでヨロ ノシ」
ラク姉「なぜそこまで幼女に並々ならぬ欲望を」
キラ兄「ラクス、キミのシンへの欲望と同じさ」
ラク姉「お兄様!」ガシッ
キラ兄「妹よ!」ガシッ
ルナ「義姉さんもちょろいわね」

31 :
ここには変態しかいないのか!
あれ?変態以外の人物が思いつかないぞ

32 :
>>30
ラク姉もキラ兄と同じカテゴリーで寿司お寿司(ベクトルが違うだけで)
>>31
オクレ「おい!」
刹那「…#」
ネーナ「ひどーい!」
ナタル「おい!」
スウェン「」

33 :
微妙な人々もいるしww

34 :
変態じゃないけど、異常な人も多いからな…
ヤンデレが加速しているフェルトや、ロリコン?なニールやら、昔は数多くの女性を喰ったロックオンやら…

35 :
>>32
コスプレイヤーは変態ではないがナタル先生も正直疑わしいw

36 :
>>35
生徒「先生ばいちゃーw」
ナタル「ちゃんと挨拶ぐらいしないか!まったく」
帰宅後
ナタル「ふぅ‥‥さて‥‥」
つ 『ぎっちりとある参考書や辞書と同じぐらい、ぎっちりとあるアニメDVD』
ナタル「今度の衣装はどの元ネタでいく?色々見てはいるがピンと来るのが無い。よし素材を発掘だ」
この後寝るまでアニメ鑑賞

37 :
>>36
シンレイ刹沙ステ「「「「「仲間の気配がするっ!(゚∀゚)」」」」」

38 :
ナタルはオタクに非らず!
コスプレ大好きな淑女なり!!

・・・・・エロいコスでもしてもらえるんだろうか?

39 :
>>38
コスプレ会場やコミケで聖☆ドミニオンちゃんにポーズ頼むとHなポーズは笑顔で拒否されます。
でもコスはたまに際どいらしいです
キラ兄「聖☆ドミニオンちゃん…今度こそカメラにその姿を収める!」

40 :
>>36
アニメ見て参考にするのはいいが、昔のゲームでも似合いそうなのとか、参考になりそうなものがあるかと思います!
例:FFTのアグリアスとかFF5のファリスとか(髪はウィッグでどうにかなるでしょう)

41 :
>>39
コミケ常連の友の会でも遭遇率少ないのか?よほど上手く知り合い避けてんなナタル

42 :
>>28
そして今、シンライナーに新たな落書き(描画は神レベル)が加わるのだった……。
【ネーナ=トリニティ・キュア○ースVer.】

43 :
>>41
バレた瞬間学園でのイメージ崩壊するしねwww
>>41
そういやプリキュアになったんだっけ?

44 :
>>41
・おそらく互いに気付いてない
・ビミョーなすれ違い
・何らかの力が働いている
・会わないように色々とリサーチしている
のどれか
>>43
プリキュアならステラもいるぞ!後の人は、年齢的にきつい人多数だから、実質二人位だな
多分

45 :
>>44
マリュー「何故か突然イラついてきたわ」←プリキュアの先輩格の人
スメラギ「ええ同じく」←元祖プリキュアの人

46 :
○年前ジュースだかで17歳になった事なかったかスメラギさんw

47 :
>>46
ずっと昔のスレであったよ>Jkスメラギ

48 :
片桐「...」
ミーナ「!!」

49 :
カミマシタ ミリアリア
メイリン
等もプリキュアになっていませんでしたっけ?

50 :
>>48
アウル「ねえ良雄〜」
キラ兄「良雄ちょっちいい?」
ビリー「よ、良雄ゲフンゲフン、君達大昔の役を引っ張り出すとか(汗)いや中の人もノリノリだったんだけど」
アウル「窓に〜映る〜景色は〜」
キラ兄「夕闇に〜溢れて〜」
ビリー「僕の〜胸を〜」
ビリー「Σはっ!?いやはやノリは怖いね(汗)今の僕には似つかわしくない歌だが昔の僕なら歌っていたんだろうなぁ‥」

51 :
>>45
学園の演劇部部室
マリュー「失礼しちゃうわよねもぅ」
スメラギ「まったくね!」
マリュー「それにしても演劇部の衣装も沢山………」
スメラギ「どうしたのマリュー先生?」
マリュー「あの……これ……」
つ セラムン衣装(しかもエターナルセラムン)
スメラギ「よりにもよってエターナルなんて……;」
マリュー「スメラギ先生あなたの前にある箱、それって」
スメラギ「これ?この衣装がどうし……」
つ 初代プリキュア黒の衣装
スメラギ「………;」
マリュー「ドキドキドキドキ」
スメラギ「ドキドキドキドキ」
スメラギ「や!やーねもうそんな年じゃないわよねー!?;」
マリュー「そそそそ、そうそうほんとイヤねもー!;」
マリュー、スメラギ「「………ゴクリ」」

52 :
兄弟家の居間にて
キラ「何で…何でこんなものがここに…;」
つSMチェンジャーDX(デラックス、もしくはダブルエックス)
キラ「これはあってはならないものなんだ!
しかも取説読んだら以前のよりパワーアップしてたり、カオス度がアップしてる…
こういうのは壊さな…ん?電話?もしもし…うんうん」電話したまま居間から退出
キラが退出した後にレイと刹那と沙慈が入室
レイ「今シンがお菓子と飲み物持ってくるから、居間で待機するか」
刹那「ん?何だ?」SMチェンジャーDXに触れ作動ささる
沙慈「取説落ちてたよ。ってこれは…!」

53 :
>>52
続き
シン「今なんか変な音しなかったか!?」
レイ「あぁ。この装置が作動したみたいだ」
刹那「みんな、すまないが急用が出来たので先に行く」
沙慈「ちょっと待ってよ刹那!・・・行っちゃった」
シン「お、おい!一体何がどうして」
レイ「気にするな俺は気にしない。それより俺はお前が欲しい」
シン「……は?」
沙慈「僕は留美ちゃんが肉体的な意味で欲しいな、代わりにルイスと寝ていいからさ」
シン「沙慈までどうしたんだよ!?
まさかこの装置が…!?ってうわっ!?
家事したくねぇな〜やる気でないしよ。
とりあえず沙慈、留美とルイス交換しようぜ
レイはちょっと待ってろ」
そして
刹那「刹那=F=セイエイ、ガンダム売る!
まずはガンダムOOから競売する」
ニール「あぁなんか女で遊びてぇ!フェルトはどこに行った!?
フェルトでしたいんだがな…いなけりゃマリーでもいいんだがな
よしナンパに行こう!家事したくねぇし!」SMチェンジャーDXの巻き添えを喰らった

54 :
>>52
キラ「ほらこんな混沌な事に…(チェンジャーoff)」
シン「!?」
沙慈「!?」
刹那「!?」
ニール「!?」
キラ「元に戻ったね、やっぱりこれは壊しとこう、いくら騒ぎ好きな僕でも関係壊しかねないようなのはちょっとね…そぃやぁ!(ぐしゃり)」チェンジャー握り潰す
>>51
よしカメラ!!カメラの準備!

55 :
>>54
カメラの前に人数揃えておかないと…
他のセーラー戦士には、シンレイ沙慈刹那死神砂岩の誰かから選出して別の意味で戦死しても良いかと思います!
特に死神さんと砂岩さんは経験者なので大丈夫だと思われ
プリキュアなら学園組の女子+α+教師陣でコスプレしたらいいと思われ
キラ「それにしても一体誰がこんな機械を…;
一台しかないみたいだから良かったけど、って言うか全然違う代物なってたのはなぜ?」

56 :
>>55
学園組の女子にプリキュアさせたらやたらプルンプルンバインバインなプリキュアになってしま━━━━ごめんそれがいい

57 :
>>56
男子はライダー、女子はプリキュアか…これなんて日8?

58 :
>>57
刹那に至ってはウルトラマンにもなってるのでほぼコンプw

59 :
戦隊物もあったっけか?

60 :
戦隊物はイカン

遺作とシンとティエリアが暴走するよ。
ダンス踊っちゃうよ

61 :
>>54
キラって機械握りつぶせる握力あったのか知らんかった

62 :
>>59
レギュラー出演限定ならば
ミハエル(炎神スピードル)
グラハム(樹液)
ミレイナ(喜びの戦騎)
リジェネ(薄皮太夫)
自爆(龍冥王サラマンデス、爆竜トップゲイラー)
砂岩(楽しみの密偵)

63 :
忘れてたので追加。
キラ(炎神バルカ)
凸(獣拳フライ拳のバエ)
コーラサワー(炎神ガンパード)

64 :
>>59
スレオリジナルな戦隊物ならあったな
兄弟で演じた戦隊と、過去スレ一度しか出番なかったけど、イザシホチルドレンがちらっとゴーカイジャーっぽいのをやってたな(たまたまそれが出てた過去スレ読んだ)
学園組+αでやるとしたら
レッド:シン
ブルー:刹那
ブラック:レイ
イエロー:ステラかルイス
ピンク:フェルトかネーナ
アホ毛;ルナマリア
グリーン:スティングかディアッカ
シルバー:セレーネ
ゴールド:ムゥ
やたら人数いる戦隊物だな;

65 :
>>61
一応スパコなんで…他がバケモノなだけさ、多分!

66 :
>>65
至近距離でイージスの自爆喰らってもピンピンしてたくらいだしな
ん?まてよ…
もしかして、爆発→肉片→再生→復活のプロセスをたどってたのか?

67 :
>>66
キラ兄「キミは知りすぎた‥‥‥」

68 :
キラの身体を調査してみたい…
巨乳で幼女な写真集とキラ兄さんが手に入れてないミーアの際どい写真集(かなり初期に出した)とかやるから、
スパコディで異能生命体っぽいキラ兄さんを調べてもよいかな?

69 :
>>68
キラ「さぁ僕の全てを余すことなく解明してごらん!!!」自ら全裸になって診察台に大の字
アニュー「いやあぁ!変態が診察台にいるうぅ!」
ライル「えーと(シュボッ)」
キラ「あちいぃぃぃぃぃぃ!!!?僕の息子をライターで炙らないで!」
ライル「いや嫁さんに粗悪なもん見せやがる変態を燃やそうかと思ってだな?」
キラ「でもじつわちょっと気持ちよかったりしたり」
アニュー「なんてマゾなの…SEEK作品に出て来てもおかしくないわ」
ライル「?」
キラ「なんでアニューがそんなマゾSMゲー知ってんのかはおいといて、実はかくかくしかじか」
ライル「>>68の報酬に釣られて被験体になると?なんつー…」
キラ「そんなわけさ、さぁカマン!」診察台の上で大開脚しながら大きく手招き
アニュー「こんな開き直った被験者初めてよ(涙」
ライル「安心しな暴走始めたら乱れ撃ってやっから」

70 :
そういやキラの不死身性ってどんなんだろ?
@3○3のような、バラバラにされてもパーツ(身体構成分の肉片)があれば復活できる
Aセ○よろしく、核が壊れない限り再生する
B魔○ブ○のように、たとえ99%消滅しても肉片があれば増殖する
個人的にはBだと思うんだがみんなはどうかな?

71 :
>>70
C、魂が健在なら肉体即再生
これなんじゃなかろうかレベル

72 :
とりあえず新しい目のネタで
Cなにも解明されてない亜○式、スタンド出せれば完璧

73 :
>>70
D
ひとかけらでも生きてる細胞があれば再生可能

74 :
死神「どちらにしろ一度あの世に来るのは間違いねぇんだがな…ハァ」(´`:)
運命「なんか疲れてないかね?」
死神「いや何でもねぇ」
伝説(おそらくセーラームーンの話が出たからかな?確かにあれは公式が病気な気もするし)

75 :
ふと思った、キラ兄にとって何歳までが幼女かわからんけど、年齢の割に巨乳なフェルトはストライクだったりするんだろうか?
それなりに障害は大きいんだろうが(ニールやアレハレに刹那にクリスに)

76 :
>>69
アニュー何故それ知って(ryいやなんでもない;

77 :
キラ兄が色々と酷い状態になる理由
・アレハレに駆逐される(生身、MS問わず)
・刹那に
・ロックオンの狙撃
・ブラックワードを口に出す
・変態な意味で暴走するもルイスに返り討ちにあう
生身の戦闘力はともかく別の意味ではスパコディだな
死神さんが大変になるわけだ
あとくれぐれもフェルトやミレイナ、シェリリンを襲うなよ!キラ兄

78 :
あ、イザシホチルドレンネタ書いたの俺だ(笑)
スレ内ヒーロー大戦書いた時は楽しかったー!
イノベイターOOやら暴走してごめんなさい…orz

79 :
なに気にすることはない
俺も暴走したくちだ
アニュー「有り得ないわ…キラの細胞分裂の数がハンパないわ;」
ライル「だから傷負ってもすぐに回復するわけか」
キラ「ちなみに魂無くても肉体は再生するようになったからね」
ライアニュ「「どちらにしろありえねぇから!!」」
キラ「試しに……煤Iそうだ!ちょっと待っててね」
ライル「ん?」
キラ外に出る
キラ「ちょっと失礼!」
フェルト「キャアアアアアアッッッ!」キラに後ろからおっぱい揉み揉みされる
キラ「ふむ!年齢の割に大きいんだけど、素晴らしいね!触り心地といい感触といい」まだ揉み揉み中
フェルト「嫌ぁ…誰かぁ」

80 :
バーレットが...ツ!

81 :
あーあ‥‥‥やっちまったか(汗)
トランザム!!!!!!!
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ライル「トランザムからの超速連射狙撃‥‥‥‥‥兄さんキレてやがんなぁ」

82 :
死神「オーイ! 全部の出入口封鎖しろ!」
スト「なんだい?藪からぼうに...?」
死神「イヤーな予感がすんだよ...」

83 :
>>81
アニュー「に、肉片すら残ってないわ」
ライル「だが見なアニューどこからともなく肉体が再生していきやがる!」
アニュー「ホラーよホラーだわ!あ━━フラッ バタン」
ライル「しっかりしろアニューーーー!」

84 :
魔人ブウクラスの再生能力だ―!

85 :
フレイ子「パパはね、すぐにバラバラになるの。でもねでもねすぐにもとどーりになるんだよ♪フレイ子のパパスゴいでしょー、えっへん!」←満遍の無垢な笑み
シンアス兄ラク姉ルナ「「「「(どーしよ凄くコメントし辛ぇ…;;;;)」」」」

86 :
>>85
強いのか弱いのかさっぱりわかんねえ…
>>82
そしてキラの魂はというと
キラ「死神っち〜またまたやって来た………あれ入り口に誰か仁王立ちしている?」
あの世の入り口にそびえ立つもの、それは人間サイズ(といっても2m位の大きさ)なガン○スターだった
キラ「何だろう…嫌な予感しかしない」
???「奇跡は起きます!起こしてみせます!
バスタァァホォォムラァァン!!!!」
キラ「やっぱりぃぃっ!って言うか打たれるの僕ぅぅっ!サルファ!!」バスターホームランの球にされるキラ
カキーン
死神「お前のあの世の滞在時間0秒、と
帰してやるだけでもありがたく思うんだな。ったく…」

87 :
>>86
そして
キラ「まだ再生途中だけど僕復活!」
ライル「んな中途半端な状態でするなよ(-ω-;)
今のは弁解の余地ないからな;」
キラ「いつかはしてみたかった。あの娘の巨乳なおっぱいを、どうせミンチになるなら後悔しないようにやる」
ライル「ミンチになるような事するなよ(^^;)
つーかさっきのはミンチどころか消滅に近かったんだがな;」
キラ「でもフェルトちゃんの巨乳はまだまだこれから素晴らしく成長するからニールさんにでも」
ライル「話しの途中悪いけど、キュリオスが迫って来てるぞ」
キラ「え?まさかのアレハレ…」
ライル「違うな、ありゃクリスだな
姉として制裁に来たんだな」
キラ((((;゜Д゜))))
ライル「どちらにしろもう一度、だな」(何度もあの世と現世行き来しそうな気もするけど)

88 :
>>81
何気にニールがフェルトを恋人(またはそれに準拠する人物)だと認識している件についてw

89 :
>>88
桃鉄のボンビー扱いなキラwwwwww
>>89
フェルト(計画通り!!)

90 :
>>88
ニール「ったくキラの奴、俺の大事な『妹分』になんつー事をしやがるんだよ#」
だったりして

91 :
>>90
それはそれで本物の「姉」であるクリスが黙っちゃいなさそうだなw
クリス「ホホゥ?本物の姉であるこの私を差し置いて妹分あつかいとはね…イッペンシンデミル?」

92 :
あ!カオスも飛んできた...
オク「待 て ぃ。落ち着け。」

93 :
ニール「俺は(まだ)フェルトを恋人としてみてねぇ!だから妹分として見てるんだよ!
わりぃか!俺は長男でおかんだ!」
オクレ「だから落ち着けって」
クリス「なら私はフェルトの実の姉さんよ!フェルトがヤンデレ化したのはあんたが昔女癖悪かったからでしょ!?」
オクレ「お前も落ち着けって;」
ニール「最近フェルトのお仕置きが怖いのは誰のせいだと思って#あんたが変な事教えてるからだろ!?」
クリス「何よ!?」
ニール「なんだ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キラ(2人がケンカしてるうちにもう一回…次やったら確実にフェルトちゃんを昇天できる自信はあるよ
色々とわかったからねグフフ)ミンチからの再生完了

94 :
オクレ兄さん「…………」
つ液体窒素
キラ(え、ちょ、やめ、あべしゃあああああああああああああああああ?!!!!!)
オクレ兄さん「これでしばらくは動けねぇだろ…うわー胸糞わりぃ!」

95 :
なるほど!
斬っても灼いても復活するキラ兄だけど、凍らせるって発想はなかった!

96 :
キラ「煮てもよし、灼(焼)いてもよし、斬っても(叩いても)よし
だけど凍らせるのは、らめぇぇぇぇぇぇっっ!!
そんなわけで、今僕は再びあの世に向かって…」
自爆「ガンマ砲ぉぉぉっ!!」
キラ「またかよぉぉぉぉっ!!?」
自爆「ハッ!!今俺は一体何を」
死神「気にするな、ただの声優ネタで当然の反応しただけだから」

97 :
ん?
今ってキラ兄再生完了してるんだよね?それで液体窒素で凍らされてるわけで…
ここに石破おかん天驚券やカガリパンチやサトー式人体解体剣使ったら面白いことになりそうだw

98 :
凍結は割と効果的
まぁ、維持が主であって先延ばしには違いないんだが(汗)

99 :
キラ兄「そんなこんなで僕の凄さが判ったかい?」
ニール「ああ、お前がTウイルスよりも凄い事はよく判ったよ」
ライル「ほんとにどーなってんだお前の肉体っつか魂は‥」
アニュー「ちょっと思いついたんだけどキラの細胞を医療に転用出来ないかしら?うまくやればry」
ライル「やめとけアニュー、副作用が怖い」
キラ兄「まー僕スパコだから?‥うんスパコって事でひとつ」
ニール「その内こいつメカとも一体化出来そうな気がするぜ‥‥」

100 :
>>99
さて、そんなこんなで一段楽したところで…
キラ「じゃあそういうわけでこんどこそフェルトちゃんを天国に「どこへいこうというのかね?」え?」
???「フフフフフフフ…天が呼ぶ地が呼ぶ妹が呼ぶ。変態をこの世から消し去れと私を呼ぶ!」
キラ「ゲゲェッ!?」
クリス「オホホホホホホホホ!!さあ!!ハラワタをぶちまけなさい!!」
キラ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」

101 :
>>99
メカとも一体化
あれか、細胞レベルまで分解した後ストフリに塗りたくるか、脳をストフリに移すのかw

102 :
>>99
>副作用
変態になったりおっぱい星人になったり公衆の面前にもかかわらずエロゲーしたりするようになるのかな?

103 :
>>101
キラならやれると信じてる
>>102
多分感染する、多分

104 :
>>99
真っ先に某ハフマンを舞台にした日本の企業を思い出した
>>103
大事な事なのでry

105 :
>>104
おいばかやめろトラウマ抉るなーーーーーーーーーーーーー!!

106 :
ダイ○スが居れば、キラ消滅も夢じゃないのか。
若しくは水瓶座又は白鳥座の聖衣があれば。

107 :
フレ子「ねえパパ遊ぼ」
キラ「おKおK(笑)何して遊びたいのかなコアちゃんとお医者さんごっこしたい?
パパがお医者さんでフレ子が看護婦さんでコアちゃんが患者で聴診器当てるから胸見せて!」
シン「さんざん撃たれたのにまだやるか;」
フレ子「おままごと〜☆」
キラ「なん…だと…?」
コアちゃん「コアちゃんのパパがキラおにーたんでママがフレ子ちゃんだよぉ」
フレ子「うんフレ子、ママ」
キラ「おぅふ…」
ルナ(すっごくやり慣れない遊びだから戸惑ってるわねー)
ラク姉(ガチな子供の遊びは経験浅いですのでwwwwww)
アス兄(見ろ、あの額の汗。動揺しまくってるwwww)

108 :
>>107
王道というか正道てか真っ直ぐな振りには割と弱いんだよねこの人www

109 :
そういや普段おっぱいおっぱい言ってるくせに、
カオスおねーたまの誘惑にはタジタジになってたなw
逃げるものは追う、追うものからは逃げる
そんなタチなのかね?

110 :
>>109
昔から見てるとマジレスに弱い感じ(笑

111 :
しっかしフレ子のおままごとか…
家庭環境が家庭環境なだけに、どんなおままごとになるのか想像するのがこわいw
ほら、この子の周りの家庭ってアレだからw

112 :
>>111
フレイ子「はいパパそこに座るの」
キラ「あ、はい」
フレイ子「いつもお仕事おつかれさまw」
キラ「えーと、うん」
フレイ子「パパ違うよー ああ って言うんだよ」
キラ「いー…こほん、あ、ああ」
コア「パパー!」
キラ「はーいパパでちゅよー!おいでコアたん僕の胸に!」
フレイ子「パパ違うー、 ただいま ってゆっくり言いながらふんわりだっこするのー!」
キラ「うえぇい…!?ねえフレイ子これどこのお家設定?」
フレイ子「んとねー、せつなおじちゃんとネーナおばちゃんとマリナおばちゃんのお家だよ」
キラ「(駄ぬこ未来で平和な家庭築いてんのかぁ…)」

113 :
刹那とネーナとマリナのトライアングラーな聖域の家庭ぐらいしか平和な家庭がないんじゃないかと思われ
他はほとんど肉食系な女性ばかりだし、そうじゃないのは大抵フリーだったり、ヤンデレだったり、腐女子だったり、コスプレマリアだったり、普通だったり…
ニール「お前ら、満足かよ。こんな肉食系な女性ばかりな世界(スレ)で…
俺は嫌だね、何故なら俺が色んな女性を喰ってきたからね」
ライル「フェルトちゃんとやったら、ほぼコンプしたことになるからね」

114 :
>>112
そんな刹那家の姿をほんの少し想像してみた
ネナ子(16)「パパお帰り!」
刹人(12)「パパ!」
刹那「ああ。ただいま…っと、ネナ子はそろそろ飛びついてくるのを受け止めるのも苦労するな」
ネナ子「ひどーいパパ女の子に重いは禁句!」
刹那「すまん、そうだな」
刹人「パパ(くいくい)」
刹那「ん、よし。(抱き上げ)……お前は俺に似て軽いし大きくなるのが遅いな;」
刹人「今日小学生に間違われた;」
刹那「そうか;早く大きくなりたいだろうが、焦るのもよくないな」
ネーナ「お帰りなさいせっちゃん!」
マリナ「お帰りなさい刹那」
刹那「ただいま、今日は団体客が主で大変だった」
ネーナ「お風呂沸いてるよ?ご飯にする?」
刹那「先に食事にしよう、子供達を待たせるのも悪い」
マリナ「さぁ皆ご飯にしましょうね」
ネナ子、刹人「「はーい!」」
刹那「…帰ってくると、ホッとする」
マリナ、ネーナ「「ふふっw」」

115 :
>>114
まさに聖域‥‥‥‥‥っっ!

116 :
じゃあ、アーデさん家は...?

117 :
>>116
1.ある程度は平和な家庭
2.ミレイナも姉クリスと同じ肉食系女子なため毎日がもうeverydayでティエリア喰われっぱなしである
3.ミレイナはティエリアで遊んでいる
4.ティエリア、ある意味糸色望する
5.特にあった
のうちどれか

118 :
>>117
ミレイナの場合ダンナを転がして楽しみ、ティエ助も母親と共にティエリアいじってティエリアorzってイメージあるなぁw
ティエリア「教えてくれヴェーダ‥‥僕は嫁と息子からどれだけいじられればいい?orz」

119 :
>>118
ヴェーダ『知らん!だがこれだけは言わしてもらう
ゼロと一緒にするな!
ゼロがいい、ゼロになろう!もう一回』

120 :
874「日夜アスランを搾っている私達姉妹ではありますが、ある時たけはアスランをそっとしておくというルールを厳守しています」
887「アスランがメカいじりしてる時はそっとしてあげてるんだよ。アスランの一番の趣味だから、ね、お姉ちゃん」
874「其の通りです887、亭主の楽しみの邪魔をするのは良い妻とは言えません」
887「ティエリアはどうだろうね?エロゲはさすがに結婚したらやらなくなるだろうしネトゲ?」
874「彼の場合読み難いです。意外にアクティブになる可能性もありますので。ミレイナはあれでなかなか空気の読める娘ですし少なくとも彼女も私達同様ティエリアの楽しみの時間を邪魔しようとはしないでしょう」

121 :
シン「みんな未来でもやってんだよなぁ‥‥オレそろそろ本気で進路決めないと」
ルナ「決まったの?アンタそろそろマジに決めないとニートになるわよ?」
シン「゜  ゜  ( Д )」
ルナ「な、なによ目玉飛び出させて」
シン「ルナからそのテのツッコミされるなんて夢にも思わなかったからついカネゴンみたいに飛び出ちゃって;」
ルナ「カネゴンて;だってアタシもうモデル事務所と話付けちゃったし。あ、義姉さんの紹介だからちゃんと信用出来る事務所よ」
シン「そういやそうだった;オレだけだ本当に決まってないのはー!!」

122 :
>>121
ルナマリアがまともなツッコミを!?!?!?!?!?!

123 :
>>121
こいつはほんとにルナマリアか!?あのアホで赤点で卒業すら危うくて誤射しまくるアホ毛が本体かもしれないあのルナマリアか!?
そりゃたまにはまともな時あったり冴えた突っ込みするときはあるけど
アホ毛マリアの場合、モデルから女優になりそうな気もあり得そうだな

124 :
>>121
ステラ→体育教師目指して体育大学進学
ルナ→モデルを本格的に生業にする為に事務所所属、モデル業本格化
留美→王商会継続
シン「」汗だばだば
ラク姉「シン…」オロオロ
アス兄「つ 入社希望届」
シン「」フラフラとサインしかける
シン「Σ危ねーーーーえぇぇぇぇ!」危うくサインしかける
アス兄「くっ失敗したか!」
シン「絶対変態商事とCBには入らないぞ!」
アス兄「だがシン本気で時間が無いんだろう?進学するにしても何故進学したいのかも明確な目的無いみたいだし」
シン「うっ」
アス兄「嫁にしたい女性が複数いるんだ、働きながら進学にしても、就職にしてもすぐに入れる職場の確保は大事だぞ?彼女達に養ってもらうのか?」
シン「い、いやそれは…」
アス兄「これは預けておく、まぁ考えておいてくれ」入社希望届渡す
シン「ううっ…反論出来なかったorz」
ラク姉「たまにアスランの言葉はぐう正論ですのよね」

125 :
候補としては、
・専業主夫
・俳優かタレントかアイドルか歌手
・メイド
・ダンサー
・料理人
・警察
・何でも屋
まぁシンならどこ行ってもやれそうな気もするけどね

126 :
ならもう奪還屋とかでいいんジャマイカw

127 :
バーチェかんとくがなかまになってほしそうにこっち(シン)をみている

128 :
まずは、バイトでも...

129 :
>>128
そういやシンって今いくつバイトしてるんだろう?
たしか3〜4個掛け持ちだったような…
・ギルがオーナーの執事喫茶
・名前忘れたけどネームドキャラの飲食店
この二つは覚えてるw

130 :
サトー寿司屋での女将のバイトは違ったかな?
シンなら女将とかメイドとかやっていそうだな
女装ばかりだな;これがシンにとっての序奏にならなければいいが

131 :
やっぱり教師がいいんじゃね?毒をもって毒を制すみたいな感じで

132 :
>>127
ラク姉「ダメぇ!シンの魅力で女の子がメロメロにぃ!!!」

133 :
>>132
ラク姉ラク姉、自分の『自慢の夫』として紹介できると思うんだがどうかな?(邪笑

134 :
>>133
ラク姉「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥〜つ!!!?!?!?(苦悩)」
フレイ「なんて仰け反り方してんのよ(汗)」←イナバウアー以上のエビぞり
ミーア「ラクス姉身体柔らかいねー」

135 :
学校の先生だと男子校じゃ無いとヤバイと思う。
主にらき☆すけ被害で。

136 :
>>134
フレイ「あたし身体固いのよ、ほら…(足広げて身体前に)痛い痛い痛い痛い」
ミーア「うわ固いねぇフレイ。えいっ」←フレイの背中を押して前に倒そうとする
フレイ「Σ痛い痛い!やめてぇ!」
ラク姉「前に倒れる度にたぷんたぷんと動く胸め…っ!」←鬼の表情
ミーア「私はねー、ぐにゃりーwww」←ぐにゃっと前に
フレイ「うっわ柔らかいわねあんたも」
ミーア「ダンスしたりするから身体柔らかくないと踊りの幅が減るのー」←まだ曲がる
ラク姉「地面に押しつぶれる胸めっっっ!」←修羅の表情

137 :
>>136
ミーア「まだまだ曲がるよ、にょろ〜ん☆」
フレイ「もう地面に胸が潰れてるじゃないまだ曲がるの?雑伎団行けるわねそれ。」
ミーア「からの〜‥ほいっ」←お相撲さんがよくやる股割きからコメツキ虫のようにバク転
ラク姉、フレイ「「Σ?!」」
ミーア「えへへwスゴいでしょエッヘン(≧▽≦)v」
ラク姉(ミーアさんも相当なスペックしてますわこれ)
フレイ(この子ニコニコしてるけどかなりのスペックしてるからシャレにならないのよ)
ラク姉(さすがパルス家というべきかなんというか)
フレイ(こんなアクロバティックな事やれるのに腹筋バキバキでもなければ筋肉あるわけでもないしどんな身体構造してんのかしら‥)

138 :
BFが始まったわけだが、オーブでも似たような事はしてないの?

139 :
そんなミーアに、いや、女性陣に今最大の試練が訪れようとしていた
ミーアが今、手にしているもの、それは女性限定(一部除く)ケーキバイキングの知らせのチラシだった
ミーア(行きたい…ものすごく行きたい!
今食事制限している時期なんだけど、めっちゃめちゃ行きたいねん!
でもライルさんやアニューさんやマユに止められそう…)
アニュー(ミーアちゃんには悪いけど私もめっちゃめちゃ行きたいねん!この店めっちゃ美味しいねん!行かなきゃ後悔するがな)
フレイ(ダイエットしようと思ったけど行ってからでいいよね…)
※人外魔境な国家元首、黒髪長髪で可愛いもの好きな美人な高官、アザディスタンの姫は入店出来ません。むしろさせません

140 :
>>139
フレイ「行きたいけどダイエットが、ね」
アニュー「そうね…」
ミーア「行きたいのにぃ><」
マリー「来月の解禁日にでも…」
ルナ「ケーキバイキング?行こーっとアタシ食べても太らないし」スタスタ
フレイアニューミーアマリー「「「「行くわ(怒)」」」」

141 :
ルナ金あんの?

142 :
>>141
ルナ「そういえばそうね。いくらかしら…………(;・д・)
っていうか今月残り少なかった。+゚(゚´Д`゚)゚+。
誰か貸してー!あそこのケーキ美味しのにー!誰かぁ!プリーズ!(>o<)」

ルイス「ルナルナには悪いけど、みんな一緒に行こう!自腹になるけど自分へのご褒美ってことで」
ネーナ「行く行く〜♪」
フェルト「私も行く…///」
ステラ「うぇぇぇい!!」
シェリリン「スイーツ♪スイーツ♪」
ルイス(その後の運動はもちろん、沙慈と)

143 :
ルイスは安定してるなあ…沙慈はぜろ
刹那「ケーキ?俺も食べたい」←甘いの好きな子供味覚(過去スレ参照)
アニュー「じゃあ行きましょう最近は男の子もケーキバイキング行ったりするから大丈夫よ刹那」
刹那「良かった…少し心配だった」
フレイ「さああんた達食べたら動くわよ?今日は運動前提で食べるわ!」
お姉ちゃんズ『おーーっ!』
ルイス「体育の時間気合い入れて運動すれば大丈夫!食べるぞーっ」
ネーナ達『おーーっ!』
メイリン「辛いケーキあるかなあワクワクwww」
ルイス「えー…あ、あるんじゃないかなあ多分」

144 :
>>143
スペインに辛みのあるケーキあった気がせんでもないな

145 :
>>144
一時期話題になった「ケークサレ」(惣菜パンのケーキ版)なら、辛いのも作れそうだが。
どの道、洋菓子&パン系はバター・砂糖・牛乳が入るから、自ずと高カロリーになるのよね。

146 :
>>143
刹那が目の当たりにしたのは、>>139にあった『女性限定』の文字だった
刹那「俺は……」orz
アニュー「ご、ごめん刹那<(_ _)>」
店員「すみませんが女性限定なものなので」
刹那「………」少ししょぼくれる
店員(や、ヤバい!少し罪悪感が…しかしここで彼を許したら、一人また一人と来るから許したらあかん!
しかし付き添いの女性が睨んでるし…だけどここで負けたらあかん!)

147 :
>>146
お子様連れ許可
これでいんでねーの

148 :
刹那の託された選択肢は
1,>>147のようにお子様として見られる
2,女装する
3,諦める
4,今だ!必殺の!ぬこぬこオーラアタック!!
5,なく(泣く、鳴く)
ただしお子様連れ不許可の可能性有り

149 :
ニール「…? なんか刹那が近くにいるような?」in厨房
↑店長に手伝って欲しいと泣き付かれた

150 :
『女性限定』じゃない普通のケーキバイキングのお店にいけばうわなにをするやめ

151 :
店長「女性限定だからこそ、良いのだよ。お財布的な意味とか趣味的な意味で」
ニール「そんなもんかねぇ…」
スティング「まぁそんなもんだろ。メイリンだけは違うけど」急に連れてこられた人
>>148の3を選んだ場合
刹那(仕方ない、諦めるか…)
M「諦めんなよ!どうしてそこで諦めるんだ!?もっとあつくなれよ!
ネバーギブアップ!君なら出来るはずだ!」
安○「諦めたらそこで試合終了だよ。ホッホッホッ」

152 :
ティエ「女装....伝授すべき、なのか...」←メッチャ苦悩www

153 :
追加料金を払えばケーキをお持ち帰りさせてくれるお店もあるんだし、店員(あるいは店長)と相談してみたらどうかな?

154 :
ショボくれている刹那を手作りのケーキで慰め好感度上げるチャンスですぞ、マリナ様。

155 :
>>148
お子様としてのルートでやってみる
セツナライド セッタン!←0.1秒
刹那「ダメ、だろうか?」
店員「(あれ?こんな小さい子いたっけ?っかしーなぁさっきまで小学生の子はいたんだけど)」←素の刹那からして小学生と思ってた人
フレイ「この子私の子なのよ、まだ小さいしいいわよね?」←もちろん嘘です
ミーア「私この子のお姉ちゃん!」←違うけどまぁ間違ってはいない気もする
アニュー「私この子の義姉なの(笑)」←本当です
マリー「私もよ」←本当です
店員「まだ幼児らしいですし、ではどうぞ(やたらお姉ちゃんが多いんだなあ)」
フレイ、マリー、アニュー、ミーア「「「「よっしゃ!」」」」
刹那「♪」

156 :
>>155
刹那「‥‥‥‥俺は‥‥‥元々小学生にみえていたのか orz」
お姉ちゃんズ『‥‥(汗)』

157 :
>>156
いやそんなこと言うたら、自爆さん(身長150cm)はどうなるよ?

158 :
>>157
ピエロ160、他四人が156だ
そして連中は童顔だが年相応に見える(中身は年齢+10年程の精神年齢だが)がせっちゃんは見た目も雰囲気もお子様という(ry

159 :
>>158
そっちに黒ぬこの哀しげな視線いってるぞ

160 :
仕方ないな…
ここはとりあえず、刹那に精神的にもなんぼか成長させるためにも、いくらか刹那の部屋に置くか
つ刹那×マリナのえっちい本
つ刹那×ネーナの
つ刹那×フェルトの
つマリナ×ネーナの
つマリナ×エクシア姫の
これでよし!

161 :
つネーナの萌える壁紙(仕事場に)
つ蒸せる様な鉄人のポスター
つアイドル風のミレイナのポスター(ブレイブから借用)
これも追加で

162 :
じゃあ
つネーナの際どいところばかり集めた写真集
つマリナ様のムフフな写真集
つマリーのセクシーな写真集
つアニューとライルが×××しているところのDVD
つネーナとフェルトの水着の写真
これも追加で

163 :
>>161
おいそれメカデザイジャー用でry

164 :
>>138
亀レス。セイきゅんなら、青春カルテット(シンレイ刹サジ)が常連客の「イオリ模型」の跡取りで問題はないな。
アビーのオカズのネタにもされそうだがw

165 :
話についていけないのでフレ子たんとコアたんハァハァ

166 :
>>165
せったんとエルちゃんとマユを加えたらどうなるのやら
ん?一人男の子混じってる?気にするな

167 :
>>166
・せったん(女の子っぽい格好)
これで無問題
その頃、せったんになってケーキバイキングしている刹那はというと
刹那「何だろう…たまに懐かしいような食べたことあるような感じがする」
ミーア「美味し♪」
フレイ「幸せだわ//ケーキは美味しいし、せったん可愛いし」
学園組な女性陣
ネーナ「ひさびさのケーキバイキング☆美味しいし、幸せ♪」
ルイス「流石一流のパティシエ達が作るケーキね」
フェルト「………///」

168 :
>>167
ルナ「お金さえあったなら…!てかメイリンあの子よく入れる手持ちあったわね!?生意気よメイリンのくせに!」

169 :
>>168
メイリン(よかったオクレ兄さんにお財布管理して貰ってて本当によかった…)
ネーナ「帰って体重計乗ったらどんな数字出るのかな(汗)」
ルイス達「「「「やめて言わないで!」」」」

170 :
ルナ「でね…モグモグ…みんなしてね…モグモグ…のけ者にしてね…モグモグ」←ヤケ喰い中
シン「いやそりゃ自業自得だろ…ってかルナバイト代何に使ってんの?」←ケーキ作り中
ルナ「モグモグ…えっと、服に、化粧品に、アクセサリーに…モグモグ」
シン「アス兄からもバイト代出るようになったんだし、ちょっとくらい我慢できないのか?」
ルナ「あとアンタを誘惑するための下着とか、来たままでも挟みやすい服とか、足でする時用の予備のストッキングとか…モグモグ」
シン「ちょっと待て。後半の3つちょっと待て」
ルナ「あ、道具は義姉さんが持ってるからその分は出さなくてすんでるわよ?…モグモグゴックン」
シン「…後でラク姉とはOHANSHIしないといけないかなぁ…」←頭痛が痛い
ルナ「シンお代わり」
シン「はいはい。モンブランケーキお待ち。次は何がいい?」
ルナ「ガトーモカ…じゃなくてガトーアナベル…でもなくてガトーショコラ」
シン「はいよ」

171 :
>>170
シン代われ俺と代われこのやろー…

172 :
>>169
ルイス(沙慈で運動しても、ちょっと厳しいかな…仕方ない、色んなスポーツでもみんな誘ってやってみようかな)
ネーナ(ヤバい!美味しすぎて止まらない!紅茶とか飲み物も美味しい!
どうしよう?太っちゃうかも)
フェルト「………」モグモグひたすらケーキを美味しそうに食べている
ステラ「うぇい♪」

店員A「なぁこの紅茶、あれ入ってないか?」
店員B「あぁ、大人用にって書いてると思ったけど、ブランデーだか、ウイスキーちょっと入ってるな。成人女性のお客さんの希望で」
店員A「何も表示なかったから、赤毛の女子(ネーナ)と、ピンクの髪の女子(フェルト)と金髪の女子(ルイス)がその紅茶を飲んでたんだが」
店員B「あっ!注意書きが落ちてら」
店員A「大丈夫だよな」
店員B「お酒に弱くないことを祈るか…」
スメラギ「すみません!もっとこの紅茶にもっと足して下さい」
メリオル「どんだけ足すんですか!?それだとお酒になりますっていうかケーキバイキングしに来たんじゃないんですか!?あなたは」
スメラギ「気にしない気にしない」

173 :
>>172
普通に考えたらこういうミスは営業停止だな。こんな危険なミスして隠蔽しようとする店員いたんじゃ長続きしないぜこの店w

174 :
沙慈「何だろう…何故かわからないけど、ずっと悪寒が寒い…嫌な予感がする」
レイ「気のせいでは?もしかすると風邪か…(まさかな…ルイス絡みでは?)
それと先ほどGP02とノイエジールとメタル○アのプラモがピクッと動いたような」
沙慈「………うん…ちょっと僕逃げる準備した方がいいような…?」
レイ(多分無駄か無理だと思うが…)「とりあえず色んな意味で頑張れ」

175 :
>>174
沙慈さん。
昔からオーブにはこんなかくげんがある
「マホウショウジョからは逃げられない」

176 :
>>176
ちょっと違うな。修正してやろう
×魔砲少女からは逃げられない
○肉食系女子からは逃げられない

177 :
>>173
飲食店だから、余計厳しいんだよねその辺り(バイト時代ファミレスで三年経験あり)

178 :
>>177
某デニーズで学生の頃バイトしてたのはよい思い出
ファミレスて食費助かるんだよねー…

179 :
>>178
そういったとこでバイトの経験ないから、よくわからずに>>172みたいに波乱つーかオチつけようとして書いてしまった
酔ったネーナやルイスを見たかったから書いた。フェルトや刹那はたびたびあるけど
食費的にってことは賄いとかあることなんだべな
ルナの場合、成績次第によってモラシム店のバイト代わったらしいけど、モデルの事務所はなんも言わないんだろか?

180 :
>>179
たびたびあるけど、ではなくそのテのは大抵お前さんが書くんだろうにwすぐわかるわw
それはともかく賄いの有無が命綱なのは間違いない…いやもうホント、このスレ的には主婦同盟の弁当持参したいぐらいですハイ

181 :
>>180
ファミレスに限らず、飲食店なら賄いで食費浮かせられそうだね。
コンビニは確か厳しくなってしまったはず…(賞味期限切れた弁当とか)

182 :
>>180
持って行きたいねぇ主夫同盟の弁当あったら1日無敵に乗り切れるわwwwww
>>181
そこらへんはその店の経営者が雇われか自営かにもよるで

183 :
>>180
そいつらがこさえた弁当持っていってるのは幸せだろーなー‥‥(:_;)

184 :
弁当か‥こんなのもあるかもしれん
学園、中庭
ルナ「お弁当♪お弁当♪」
メイリン「お昼ー♪…でもケーキ食べたから量少な目orz」
ルナ「そんなの気にしないで食べたいだけ食べればいいのに」
その他女子組(太らない体質が妬ましいっ…)
ステラ「あ、わんわん」
犬「ばぅ」
留美「犬?どこから来たの?」
ネーナ「この学園東京ドームより大きいからどこから入って来ても不思議じゃないよ」
ルイス「わんちゃん……わんちゃん……わんちゃんといえば沙慈にバターry」
シェリリン「ルイスそれ以上はダメー!」
犬「ばぅ」パクッ
ルナ「あ。」
犬「ばぅ〜」ダッシュ
ルナ「アタシのお弁当おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!?」
犬「ばぅ」どっかに走り去る
ルナ「待て〜!」追跡
ステラ「待ってわんわん〜」追跡

185 :
>>184
生徒A「おーい早く飯食ってモンハンやろーぜ」
生徒B「待てよ飯くらい食わせろよこちとら昼からいきなり体育なんd(ガンガンガンガン!)Σなんだ渡り廊下の屋根からすげぇ音が」
犬「わん!」←弁当くわえて渡り廊下の屋根疾走
ルナ「待ちなさい犬!!」←屋根の上を疾走
ステラ「わんわんお!」←同じく
生徒B「」
生徒A「」
生徒A、B「「状況わからんがあのアングルでスカートの中が見えないなんて!!!」」

186 :
この犬ただものじゃねえ!wwww

187 :
この犬、性戦士の資格があると見た!

188 :
>>185
その無念痛いほど判るぞ生徒ABB

189 :
>>185
弁当くわえた犬「ばーうばぅばぅ!」
ステラ「わんわんがね、お腹減ったからこのお弁当欲しいって」
ルナ「そんなん最初から言いなさいよあの犬!!丸ごと持ってくなんて許さないわ返しなさいってか止まりなさーい!」
弁当くわえた(ry「ばうばうばばう!」
ステラ「美味しそうだから全部食べたいから嫌だって」
ルナ「素直に返せばちょっとぐらい分けてやろうかと思ったものをッッ、そー!なら!!アンタを捕まえて犬鍋にでもしてやるわッッ!!!」
弁当くわえた(ry「Σばぅ!?」
ステラ「ルナ、目が座ってる;」

190 :
食い物の恨みは恐ろしい
それは万国共通だ…

191 :
ショーテル投げでしとめれば…いや、さすがにミンチより(ryになっちゃうからだめかなぁ…


弁当箱が

192 :
>>191
ルナ「あぁもうショーテル投げれば百発百中なのにいいいいぃ┗(゚皿゚#)┓=3=3」
ステラ「当たるとわんわん大変だから駄目!┗(・ω・;)┓=3=3」
犬「わおーん!」←ルナがマジなため必死
スウェン「お前達もう昼休みも終わり間近だ。教室に戻「わん!」れ━━━━おい待てそのあんパン(オブザキパン製こしあん・118円)を返せ!それは授業開始前に食べる、俺の楽しみだ!返せえ!┗(-o-#)┓=3=3」
ルナ「スウェン先生!?」
ステラ「スウェン先生も取られちゃった!」

193 :
この犬、NA○UTOやハッ○リ君に出てくる忍犬とかの類じゃないだろうな?
ステラやルナでも追いつけないからもあるし、最近ハッ○リ君観たからふと思った

194 :
どちらかと言えば赤カブトと戦いに逝く犬の類かもよ

195 :
忍犬ならば...
つ[ちくわ]

196 :
スウェン「待て!」
犬「ばうわう?」ハムハム
スウェン「何故いのいちに俺の餡パンを食べるぅ?!」
ブチブチブチッ(怒!
スウェンの怒ゲージ(追いかけ始め直後)
0      MAX
←      →
■■□□□□□□
スウェンの怒りゲージ(現在)
■■■■■■■■
スウェン「ノワール」
ギュオォォォォォォン!!
ルナ、ステラ「「ノワール?!」」
犬「ぎゃひん?!」ムシャムシャ
ノワール「学園内での盗人は許さん、例えそれが人間でも犬でも宇宙人でもミトコンドリアでも回虫でもどこぞの害悪負債でもだ」
チュドーン!チュドーン!
犬「きゃいんきゃいんきゃいん?!?!」ショーティのビーム射撃避けながらガチ逃げ
スウェン「逃げろ犬…全力で逃げろ。俺の餡パンの報いを受けろ…!」目が本気と書いてマジ
ステラ「スウェン先生やめてー!わんわん怖がってるよぉ!」
ルナ「普段大人しい人って何で例外なく怒ると豹変するのかしら…?」
アレルヤ「ぶえくしゅ!」
砂岩「はくしゅん!」

197 :
>>196
でもさ、こんな追われ方をしてるってことは…ルナの弁当は、もう…

198 :
>>197
ルナ「言わないでー!そんなこと言わないでー!(>o<)」
犬「わん!わん!」
ステラ「『どこかでゆっくり食いたいけど、MSに追われてなければ食えたのに
これだば中身混ざってるかもしれないが俺は気にしない。』だって」
ルナ「おんどりゃぁぁ!! この腐れわんこがぁぁぁぁぁぁ!それは私の弁当じゃきぃ!今すぐ返さんかぃ!」
シン「ルナがキレた!」様子を見ていた
男子生徒C「ついでに言うとルナのストッキングも切れた」
男子生徒E「シン!ルナマリアのパンチラ写真今偶然に撮れたから、お前にもやるよ!」
男子生徒D「スウェン先生も怖いんだなぁ…犬相手にあそこまで;」

199 :
>>198
シン(生徒Eに鉄拳制裁しながら)「ルナ落ち着け弁当ならオレの分けてあげるから」
ルナ「許さないあのクソ犬アタシの為にシンが作ってくれた弁当をブツブツ」←ショーテルブン投げ
犬「Σわおーん!?」←ショーテルが目の前の地面にズドン&急ブレーキ
スウェン「ナイス足止めだルナマリア・ホーク」←ワイヤー射出して犬捕縛
ルナ「捕まえた……!」←ショーテル真っ赤に放熱
犬「ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル」
スウェン「犬、ルナマリアに灼き斬られたいか俺に粉微塵にされたいか、選べ」ビームライフルショーティー照準合わせ
犬「」
ステラ「ルナとスウェン先生やめたげて、わんわん反省してるから!」
スウェン「よく見ろステラ」
ルナ「その犬の顔絶対反省してる顔じゃあないわよ?」
ステラ「うぇい?」
犬(汗だらだら)「(視線逸らし)」
シン「なんか悪さして逃げようと時のキラ兄みたいな顔してる(汗)」
キラ兄「ぶぇぇくしゅん!誰だ僕の噂してるのは」
サトー「……おい(怒)」←キラ兄のくしゃみ直撃、この後キラ兄あぼん
ステラ「わんわん反省してないの?」
犬「わお」
ステラ「『世の中は弱肉強食なんだよお嬢さん』って」
ルナ「ジャキン!」←ショーテル最大放熱、てかもう真っ赤
スウェン「よし消し飛ばす」←ビームライフルショーティー発射目前
シン「あーあ……下手な事言わなきゃステラが逃がしてくれたかもしれないのに」

200 :
>>199
スメラギ「あらその犬。最近園内で食べ物を捕って回ってるっていう犬?」
シン「あ、スメラギ先生」
スメラギ「(周り見る→状況把握)ルナマリア、スウェン先生やめてあげて。悪い犬だけど園内で殺生はよくないわ、せめて雑巾絞り程度にしてあげてくれないかしら」
シン「雑巾…」
ステラ「絞り?」
シン→(犬をノワールで雑巾のように絞る想像)
ステラ→(左右のヒートショーテルに犬縛り付けて雑巾絞りみたいにやる想像)
シン「スメラギ先生それも色々キツいです;」
ステラ「ぶちぶち〜って千切れちゃう;」
スメラギ「だって私も二日前にサンドイッチ取られちゃったんだもの」

201 :
>>200
なら俺はスメラギさんの乳搾りをしたいです

202 :
なら俺はスメラギさんの乳搾りをしたいです

203 :
この場にミューディさんが居たら、もっと面白k・・・・・地獄になっていたんだろうな。

204 :
>>203
やめろォ!皆のトラウマを掘り起こすなァ!><

205 :
シン達は次の授業がセレーネ先生の授業なのをすっかり忘れ去っていた

206 :
日本ではノラ犬は保健所送りにされて(ry

207 :
てかビームライフルをよける犬スゲェwスウェンが遊んでんだろうけどスゲェ

208 :
>>207
スウェン(言えない…マジで本気で殺るつもりだとは…)
セレーネ「私も実は盗られたのがあるから、別にいいわ
存分にやりなさい」
レイ「セレーネ先生は何を盗られたのですか?」
セレーネ「……#」
レイ「これ以上は聞かない方がいいな」

209 :
お酒を盗られたスメラギさん...
追っかけられんな...

210 :
>>208
セレーネが盗られた物って食べ物でなく下着とかだったら



ふぅ

211 :
その犬が今まで盗った物
・MBガンダムエクシア
・フリスク
・コンドルのメダル
・可愛いぬいぐるみ
・○ーナのフィギュア(某氏自作)
・エビチュビール
・石仮面
・シン特製のプリン
・暴君ハバネロ

212 :
ルナ「さぁ覚悟はいいかしらぁ(▼皿▼)このわんこぉぉっ!!」
犬「キャインキャイン!!」
ルナ「問答無用!!殺さずにいるだけありがたく思いなさい」ショーテルから金属バットに代えた
ルナ「うおりゃぁぁ!Rぇぇぇ!」グシャバキメメタァ
シン「言っていること矛盾してるぞルナ!つーか最後の擬音がジョジョっぽい!」 
ルナ「こんだけやれば………ってこれは…!?丸太!?」
スウェン「変わり身の術か?」
犬「ワン!!」
  (まだまだ甘い!甘いぞ!甘すぎる!XのGTカップル並に甘い!
そんなんでは拙者を捕まえて倒すなど片腹痛いわ!!
  あと弁当は美味しいかったぞ!運命の子よ!流石はゼロをもらえる資質のある少年よ!)
ステラ「って…いつの間にかあの木の枝にいるよ」
ルナスウェンスメラギセレーネ「待てごらぁ!」
犬「ではさらばだワン!!待てと言われて待つ馬鹿はいないだワン!!
来るなら修行してから来いだワン!!」

213 :
>>212
刹那「‥はぁ(ため息)」手を量子化
犬「Σ!」捕まる
刹那「お前か、ここのところずっと悪さをしていたのは」
犬「ぎゃんぎゃんばうばうわんわわん!」
刹那「そうか、だが無意味だ」
バシーン!バシーン!バシーン!
犬「ぎゃわわわわわーん!」尻叩かれてる
刹那「せめて尻叩きで済ませてやる、偉そうな事を言うのはいいが説得力を持ってから言え」
犬「わわわわーーーん!!!」
刹那「スウェン先生も言ったはずだ人間だろうと犬だろうと悪さは許されないと。ひとしきり済んで皆に謝ったら見逃してやる、ここには近づくな」
バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
犬「ぎゃっひーーーーーーん!!!!!!」
シン、スウェン、ルナ、ステラ「さすが‥」

214 :
>>213
流石ですせっちゃん( ̄。 ̄;)
たまに鬼と化すよねこの黒ぬこ様w w

215 :
だが、泥棒犬がこの一匹とは限らないんじゃ…
そういや泥棒猫の対義語が警察犬だとかどこかの動画で言ってたような?

216 :
セレーネ先生が奪われたものってまさかファーストチッス?

217 :
シン「にしてもこの犬どこから来たのかな?」
スウェン「どちらにしろ対策を打たないといけないな」
犬「俺はまだいいほうだワン!盗んだのは食べ物だけだからワン。
他の犬が来ないうちになんかしないといけないワン!!何盗まれるかわからんワン」
セレーネ「そうね。他の犬が来て被害多くなったら危ないからね」
ステラ「ねぇどこから来たの?どうしてここに来たの?」
犬「かなり離れた場所で裕福な家庭で忍犬として育ったんだワン
しかしそれも急になくなったんだわ。一匹の野犬によってな
自分だけでない!すべての犬、いや生物がその野犬によってすべて変わってしまったのだ
いずれここにくるのも時間の問題…」

218 :
なんか犬口調変わりすぎだな、中に何人(何犬?)入ってるんだwww

219 :
刹那「野犬だか野良犬か知らないが黙っているわけにはいかないな」
シン「あぁ。そうだな。とりあえずそこに行ってみるか」
レイ「それもそうだが…」
犬「ちなみにその野犬、最後に見た時は刹那より少し大きいぐらいの大きさだったワン」
レイ「その犬、普通にしゃべってないか?」
「「「「えっ!?」」」
犬「そんなことはどうでもいいワン!今すぐ向かうだワン!」
ステラ「行こう!みんな!」

220 :
そして放課後、その問題の場所に向かって見たもの、それは
シン「おい!-_-#全然話が違う!」
刹那「成長期にも程がある!あれだと野犬じゃない!魔犬だ!」
レイ「MAより大きい!あれはドラクエ8の魔犬レオパルドっぽい犬だ!」
犬「一体何故こんなことに;こんな短期間でどうしてだワン?」
ステラ「うぇ〜い;」
シン「とにかくMSを呼ぶぞ!来いデス」
『アォォオォオォオォオォオッ!』とにかく大きい声のハウリング
シン「耳が……とにかくガンダム呼んだから…ってエラー表示?」
レイ「俺のもだ;」
刹那「俺はガンダムになれないorz」
ルナ「あ、ありえない、あの巨大な犬M1アストレイ食べてる」
スウェン「MSすら食らう犬か…学園に来たら絶好の餌場になるかもな」

221 :
>>220
叫ばずにボタン一つで呼べばいいんじゃないのか

222 :
音声認識システムなのでは?
遺作は指パッチンで呼び出し出来そう。
犬に喰われるM1って
量産型EVAに喰われる2号機とかミューディさんのトラウマがが

223 :
そしてRGストフリおばさんの腰が回るのかが気になるところ‥‥

224 :
レイ「どうやら通信障害が起きていて、通信しようが、アレハレホイッスル吹こうが、連絡が付かない状態だな。ここら付近一帯は」
シン「一度戻ってガンダムに搭乗して、あの魔犬を討伐したいとこだが…(-ω-;)」
沙慈「あの魔犬すごくこっちを見てるような気がするんだよね…アストレイ食べながら(・・;)」
ルナ「まさか、私達を食べようとは思ってないよね?そうでないといいんだけど…」
刹那「残念ながら食べる気満々だ。その為にじっくり様子を見られてるからな
迂闊に逃げられないかもな」

225 :
え?(性的な意味で)食べる気満々?

226 :
魔犬「グルルルルルル」
  (妖怪にしろ人間にしろ、食べるのはやはり女に限るが、
   女はできるだけ最後の方で食べるか)
刹那「こっちに来るぞ!」
犬「できるだけ早く逃げるんだワン!!まともに戦って勝てそうにないときは逃げるが勝ちだワン!!」
シン「おい!待てよ!」
犬がさっそうと逃げるが、あっけなく魔犬に追いつかれ食べられてしまう
沙慈「食べるというより丸呑みに近いようだったよ;」
ルナ「ふぇぇぇん(。>ω<。)誰か助けてよぉ>_<」

227 :
ミューディーって何やってたんだっけ?何やってるかわからないけど、なんとなく犬は苦手そうだな
ラクス『私の大事なシンや義妹達に何をしようとしやがるんですの#このでっかい犬は(-_-#)』ピンクフリーダムに乗って登場
シン「ラク姉!!」
ルナ「ラクス義姉さん!!」
ニール『刹那をどうするつもりだ!この犬……ってでかっ!何をどうしたらでかくなるんだ?
とにかくアレルヤには見せられねえな』
刹那「ロックオン!」
魔犬「グルルルル…ジュルリ」
  (何だ?あの機体は?それはともかくピンクなやつは美味しそうだな。機体もそうだが中のパイロットも美味そうな匂いがするな)
ラクス「何かしら?すごく嫌な悪寒が」(・・;)

どこかにいるミューディ「何だろう。急に嫌な過去を思い出してしまったよ。犬に関するイヤな思い出をな」

228 :
ここは人g・・・流派東方不敗な方々に任せた方がいいかもしれません。
犬って美味しいとの噂だよ?

229 :
>>228
例え喰われても腹の中からぶち抜いてきそうだなw>人外魔境

230 :
確か赤犬が一番でブチはまずいんだっけ?
まぁなんだ、うなじでも削ぎ落とせばいいんじゃないかw

231 :
>>227
ピンク自由は火力一点強化型でデュナメスはピンポイント狙撃なんだし、さっさと遠くから撃てばいいのに(´・ω・`)

232 :
>>231
ラク姉「あっ」
ニール「言われてみれば」
レイ(今言われて気付いたのか…?)

233 :
>>231
ニール「と、とりあえず狙い撃っておくぞ;」GNスナイパーライフル発射
ギャオオォォォン!
シン「あ‥‥まだ動いてる!」
ラク姉「そぉい!!」火力上げたフルバ
ルナ「あららオーバーキルだわ;」
レイ「オーブはぶっ飛んだ生物がいるのは知っていたがあんなのもいたのだな」
刹那「ヌマチャカベッボもいたのだし不思議ではない‥‥‥‥‥‥‥のか?」
ラク姉「久々にわたくしのフリーダムが火を噴きましたわオーホホホwwwwwwwwww」
沙慈「少し考えたら火力どんと上がったフルバって極悪だよね;通常のフルバはあまり一つ一つの威力そんなに無いだけに」
シン「キラ兄嘆いてたもん、面制圧力はあっても一点への火力があんまり無いから雑魚散らししか出来ないよorzって
面制圧出来ても同じ攻撃範囲なら超極悪威力のラファエルとか威力下がるけど制圧力あるデストロイとかいるし」
ニール「そこはまぁ役割次第だなぁ」

234 :
>>233
キラの場合00ライザーと同調させてライザーフルバーストすればあら不思議!フルバの攻撃がライザーソードに!
合体技ひゃっほー!これで解決!このスレのメカニックならやってくれるはず!
…おう、浪漫だろ?

235 :
>>234
浪漫だがイアンとかギルとかアス兄ならやれる気がしてならないのは何故だろう

236 :
過去スレでセラヴィーとの同時フルバであるハイマットハイパーバーストやってたし不可能ではないと思われる。

237 :
ところで、今年のオーブ学園体育祭(または文化祭)はどんなんだろ?

238 :
>>237
毎年吹っ飛んでるから今年も期待

239 :
>>238
開会の言葉から「諸君、私は戦争が好きだ(ry」とかは基本だろうなw

240 :
>>239
おっぱい団等の学園内の団体が開会(というか宣誓)を狙っているようです

241 :
祭が始まる前の出来事にちょっと爆弾投下しよう
全校集会にて
良男「え〜、本日からこの学園に六人の教育実習生が来られます。それで(ry」
ティエリア「教育実習か、何だか懐かしいな…」
ムゥ「そういえば教育実習終わってすぐになったんだったな
セレーネ先生のクラスに人達行くらしいが誰になるんだろうな」
セレーネ「問題起きなければ誰でもいいわ」
途中省略
良男「最後の六人目となりますが、その前にマスクだかメットをとりなさい」
???「失礼。ここに上がるまで正体を隠して起きたかったので…
何せ私は有名だとギルバート理事長から言われてたので」
???の正体、それはゼクス=マーキスことミリアルド=ピースクラフトだった!
ゼクス「予め言っておく、私は彼らのように甘くはない!覚悟をしてもらう!」
カティ「まさか…」
マニュー「彼がセレーネ先生のクラスに行く教育実習生…」
ティエリア「私とは違う意味で厳しそうだ」

242 :
トレ閣下「ふむ...」

243 :
>>241
おい仮面被ってる時点でゼクスじゃねーかwww

244 :
色んな仮面があるからセーフでは?
火男とか女の子のパンツとかバタフライマスクとか石仮面とか!

245 :
昔は横綱が仮面着用で土俵入りした時代だ、気にすry

246 :
シン「あ、あのぉ〜…なんでゼクスさんが「実習生ではあるが今の私は君達の教師だ」ごめんなさいゼクス先生がなんでここに?」ビクビク
ゼクス「1日のみ下界に降りれるという日を利用したのだ。私とて、たまには生前のように過ごしてみたいという気持ちはある。それに…」
シン「?」
ゼクス「君の相手もしたいのでな」ニヤリ
シン「Σ!?」
ゼクス「『デスティニーが改良されシン自身の腕も磨きが掛かっている。だが奴はまだ荒削り、飛躍する為のきっかけを得たにすぎん。シンを調子に乗らせない為にも少々気を引き締めてやってくれ』
私が出発する前に送られた五飛の言葉だが、頼まれるまでもない。私も君とデスティニーに興味がある、放課後付き合って貰えないか?」
レイ、ルナ、ステラ、刹那、沙慈、ルイス、留美、ミレイナ、フェルト、ネーナ、シェリリン、セレーネ、ティエリア『( ̄人 ̄;)ナームー…』ちーん
シン「ちょっと待ってゼクス相手とか終わった(:_;)」

247 :
>>246
ゼクス「勿論シン君だけではない、まだ成長の見所があるパイロット、レイ君や刹那君にも付き合ってもらうがな
時間の許す限りは」
レイ(°°;)
刹那(-ω-;)
ゼクス「言っておくが私は手加減するつもりはない、本気でいかせてもらうからな!放課後期待して待ってるといい」
シェリリン「その前にゼクス先生〜。エピオンかトールギス3見せて下さい」期待してたかのような眼差し
ゼクス「ふむ…しかしダメだ!言っておくが私は彼らのようには甘くはない」
シェリリン「え〜(´・ω・`)」
ゼクス「特に学生の中でも君は注意しなければならないのでな
何度頼まれようが駄目だ!」

248 :
ギル「では」
アスラン「学生ではない」
イアン「我々に」
ゼクス「もっとダメだ!」

249 :
>>246
セレーネ「ゼクス先生、まずは授業を始めてちょうだい(汗)」
ゼクス「失礼、本筋が長くなってしまった。では生徒諸君授業を始める。テキストの55ページを開くように」
ネーナ(意外にまとも?)ヒソヒソ
メイリン(そりゃ絶対ギャグに走らない人だし)ヒソヒソ
ゼクス「ネーナ・トリニティ。メイリン・ホーク。授業の私語に現を抜かしていては重要な事を聞き逃してしまうがいいのか?
今、私が黒板に書きながら説明した事が後々試験に出ないとは限らないのだが」
ネーナ「ひゃ、ひゃい!?」
メイリン「すみませーん!」
ゼクス「人生に於いて例え本の僅かの時間とはいえ、授業中に得た内容は軽視出来るものではない、覚えておくといい。では続けるぞ……そして次に1910年、第二次オーブ独立戦闘における━━━━」
シン(…これって相当レアな授業なんだろーなぁ)

250 :
>>249
ムゥ「俺と同じ子安ボイスが来たんだって?!」←教室の窓から覗き見

251 :
????「まったく、お兄様にも困ったものですわね…」

252 :
>相当レアな授業
どっちの意味でかな?w
・すごく普通に授業が進んでいる
・某自爆の義兄が授業をしている

253 :
>>252
多分両方かとオモワレ

254 :
ゼクスがあの世から忠告とか言われたこと
・ルナマリアの事も頼まれた(卒業的な意味で)
・平和に馴染めないとか言ってたけどたまにはいいんじゃない?byスレ神
・わかってるとは思うけど、MS解体されないように
・あと刹那がエピオンに乗らないようにする

255 :
女子高生A「ムゥ先生と同じ声だけど全然違うよね〜」
女子高生B「なんかオーラがレイ君と同じ、いやそれ以上の王子様オーラ出ている感じだし」
女子高生C「あの長髪から良い匂いが…あぁ///心奪われそう」
アビー(ゼクスでまた新たなネタが来そう!いやむしろ来てる!?どちらにしろヤッホーですね)

256 :
>>255
ムゥ「止めるなマリュー!俺だってロン毛になりゃあ!(涙)」←金髪ロン毛のヅラ用意
マリュー「だめよ若さが足りないもの!」
ソル「後は落ち着い具合かなー?」
スウェン「相手は本物の王族なんだロイヤルオーラも足りないだろう」
ムゥ「よし待ってろロイヤルミルクティーがば飲みしてくっからな!」
ティエリア、カティ、スメラギ、メリオル「「「あかんこの人…」」」

257 :
あかんムゥさんそれ「パー子」とかで女装するフラグや!

258 :
>>254
グラハムがブシドーモードでスサノオ持ち出して、「いざ、尋常に勝負!」とかやりそうだが。
あれ「決闘用」MSだったよな?>エピオン

259 :
>>258
ハムさん「‥‥スチャッ」
      ↓
ブシドー「いざ、騎士道の強者に挑まんっ!」
(ブシドーさんスサノオで飛び出す)
イザーク「仕事を放っぽり投げて行くな貴様あああっ!」

260 :
>>259
クルーゼ「一週間分の仕事を終わらせてから出て行ったから大丈夫だ」
イザーク「何!?」

261 :
>>260
シホ「でも授業している時に行ってもダメなんじゃ…」
クルーゼ「あっ!」
イザーク「休み時間か放課後まで待つか…」
ニコル「放課後どころか休み時間まで待てそうに無い気がするんですけど」
ディアッカ「はぐらかされたり、後回しにされて結局出来なかったりして」
アスラン「むしろ相手にされないかも…(ノД`)」
イザーク「で、何でアスランは泣いているんだ?」
アスラン「ゼクスに挑んで生身でもMSでもボコボコにされて…」

262 :
>>261
相手が相手だから仕方ない あいつら全員化け物だからそりゃ仕方ないよアス兄。え?GF?もっと化け物だからもっと仕方ない

263 :
>>262
>>248
アスラン「頼む!どうか!」
ゼクス「仕方ない…私と決闘して勝てたら修理がてらするといい
ただし、私はエピオンで全力で行くから覚悟はしてもらう」
アスラン(エピオンでか…)
ギル「いいだろう!その勝負アスランが引き受ける!」
イアン「全力で行け!アスラン!」
アスラン「おい!?(;゚д゚)」
そしてあっけなく負ける…フリーダム対セイバーよりひどいぼろ負けをして
アスラン「あれほど化け物だとは思わなかったさ…」

264 :
>>263
エピオンだとゼロシステムあるから余計無理ゲーだろあんさん‥‥‥‥せめてギスIIIにしてもらえよそこはw

265 :
シェリ「フッフッフッ まだ諦めないもーん」

266 :
あれ?エピオンって確か決闘用(近接武器しかない)MSだよね?
そして改造されたデスティニーも近接専用兵器持ち(しかも未起動とはいえゼロシステム搭載)

やべぇwww燃えるwww

267 :
アビ「ゼクス×アスラン ですか...ゼク×閣 ゼク×爆 ゼク×リリ につづくパターンですね」

268 :
>>266
トライデントと大出力ビームサーベルが主力の改良運命とエピオン
うむ、素晴らしい戦いになるだろう

269 :
>>266
・ジェネレーター直結で、その気になればライザーソードの真似事が出来る大出力ビームソード
・伸縮自在で変則的な攻撃が繰り出せるヒートロッド。ゼクスにとっては使い勝手が良かったのか、トールギス3にも装備された。
・ドラゴン(ワイバーン?)型MAへの変形機構。下から見てはいけない。
・ゼロシステムとほぼ同等のエピオンシステム
これがエピオンの主な機能。

270 :
>>269
シン「…オレこんなのを相手にしなきゃならないの?(顔真っ青)」
刹那「やる前から恐れていては何も出来ない。滅多にない機会だ、胸を借りる事をすすめる」
キラ「じゃあ僕はネーナちゃんの胸を借り(ry「トランザム!」あばばばばばば!」セブンソードアタック
レイ「どこから湧いた;」
キラ「いやいやゼクスが来たっていうから例のジェネレーションブレイク絡みの情報交換しよっかなーって」
ゼクス「今は授業中だキラ・ヤマト放課後に会おう」
キラ「やべーゼクスにギャグ通じないよ;スレ仕様のハチャメチャギャグ仕様に染めようと思ったのに」
シン「無理だよキラ兄あの人は;」

271 :
>>270
大丈夫だシン。別に『戦いに来た』とは言っていない(まあこの後間違いなく闘(や)るハメになるだろうがw)
そもそもゼクスは何の用で(現世に)来たんだろ?

272 :
と思ったら>>246-247で言ってたな見落としてたわorz

ところでゼクス先生、ノインさんとはどこまで行っt(メガキャノン ファイアー!

273 :
昼休み
ゼクス「………」
ティエリア「どうしましたゼクス先生?持参した弁当を見るなり固まって?」
ゼクス「いや……大した事ではない」
マリュー「あら可愛いお弁当w熊の顔とかタコウィンナーとかw」
ゼクス「………ノイン」
カティ「連れ合いの手弁当か?仲睦まじいのは良い事ではないか」
ゼクス「わざわざ早くに準備してくれたのは嬉しいのだが……絵柄が

スメラギ「結構乙女チックなのねノインさんw」
ムウ「イメージとあまり……や、待てよ?劇中見てるとめっちゃ女らしいしw」
ゼクス「んむぅ…;まぁいい、頂くぞノイン」
セレーネ「ほらほらあなた達ゼクス先生は今から昼食だから戻りなさい;」
職員室前に押し寄せた女子生徒達「「「「「ゼクス様あ━━━━━━━━!!!!!!(///)」」」」」
スウェン「さすがはガンダム作品においてイケメンランキング上位安定者。食いつきが凄い」
ゼクス「あまり気にした事は無いのだが;」
メリオル「ノインさん、悪い虫付かないようにしてたんでしょうねえ」

274 :
悪い虫というか、そもそも当のゼクスが(女性関係では)ノイン一筋w
まあそれ以上に(シン達とは違った意味で)シスコンだけどなw

275 :
アビー「シェリリンちゃん、ちょっといい方法があるよ」
シェリリン「えっ?何何〜?」
アビー「あぁ見えてゼクスはシェリリンみたいな娘がタイプですから私の身体で払うからどうかと言えば」
シェリリン「ふむふむ」意味をよく理解してない
アビー「そしてゼクス貴男に全て委ねます。そう言えばもしかすると来るかもしれませんよ」
(今の私はゼクス祭開催中ですから簡単には止まりません!ネタの宝庫ですねゼクスは)

276 :
>>275
レイ「(´・ω⊂‖ジー」
アビー「Σノ(゚o゚;ノナズェミテルンディエス!?」

277 :
>>39
ブシドー「ゼクス・マーキス!貴様との果し合いを所望する!!」
ゼクス「フッ・・・決闘か。面白い!だがッ!今は授業中ッ!放課後まで待っていてもらおうッ!」
ブシドー「相分かった!では放課後に改めて参るッ!!」
生徒ズ「ざわ・・・ざわ・・・」
ゼクス「さて、諸君!授業を続ける!・・・19世紀、イギリスの調査団がメキシコの古代遺跡で発掘した・・・」

278 :
>>277
アンカーミスったorz
正しくは>>260

279 :
ゼクス「キラ、君に頼みたいことがある」
キラ「なにかな?」
ゼクス「シンと闘う前に呼んでもらいたい人がいる
アスラン、ラクス、カガリ、それに…」
キラ「呼ばなくても来そうな人が結構いると思うけど、やってみるよ」
ゼクス「放課後になれば、それまでレイやグラハムと闘っておくから」
キラ「刹那は?」
ゼクス「彼には別の相手を用意している。最も全力でいかないと危険な相手だがな」

280 :
そして放課後
刹那(劇場版)「ゼクス先生がクアンタに搭乗してとあるポイントに行けと言われたが…
アレか?MS?いやMAでもないな。一体何だ?」
???「フフフ漸く来ましたね。刹那=F=セイエイ」
刹那「ムゥ先生?いやミリアルド?声は似ているけど違う!?一体誰だ」
シュウ「初めに言っておきます。私はこのネオグランゾンの全力を持って君を殺しに行く
訓練などと甘い考えは捨てた方が賢明ですよ」
刹那「ゼクス先生が言っていたのはこういう意味か!?なら全力で行くのみ!!」

281 :
子安軍団ぱねえなまさかのシュウ・シラカワ 御大将来るかと思ったけど
グリリバ枠でマサキ・アンドー来てもええんやで(棒)

282 :
>>280
やめてシュウ様!ネオグラが全力出したら地球が軽く10回は滅んじゃう!!wwww

283 :
>>280と同時進行で書いてみる
ゼクス「何だ!?その攻撃は!?ドラグーンの攻撃がワンパターンになってるぞレイ!」
レイ「クッ!まだだ!」
ゼクス「私はまだ一度もゼロシステムを作動してない!来るなら倒す気で来い」
スウェン「レイが圧倒的に押されてるな」
セレーネ「生徒達いや学園の中でもトップクラスの実力だけどやられてるね」
シン「レイ…」(レイやグラハムさんが終わったらゼクス先生とやるんだよな…)
ムゥ「レジェンドかなりやられてるのにエピオンはほとんど無傷だな
近接武器しかないエピオンであそこまでやるとは…流石ゼクスだな」

284 :
>>280
あんたの場合機体が突き抜けてるけどあんた自身はそうでもないんじゃ(ryブラックホールクラスター!

285 :
グリリバ枠の彼も実は来ていた。
しかし、迷っていた(現在南極)

286 :
>>283
ゼクス「狙いはいい、実に的確で応用も利いている。だがそれで全て当たると思いこむのは間違いだ」
レイ「ドラグーンを全て避けきった?!」
ゼクス「誘導兵器は操者の自由で操れる故、逆に言えばその時の操者の精神状態や癖がそのまま浮き彫りになる両刃の剣でもある。お前は心を乱さず的確に操れるようだが綺麗に仕留めようとする傾向があるようだ、
だから私にとってはこの程度は脅威ではない」
レイ「くっ……!」
ゼクス「こうして私が喋りながら戦っている事が何よりの余裕、屈辱と思うのだな…!」
レイ「……恐れ入りましたゼクス先生。今の戦闘、忘れずに精進致します」
ゼクス「そうする事だ。もっとも君はまだこれからであるにも拘わらず、今の時点でかなり完成されている。短所を補えば更に上を目指せるだろう」
レイ「ありがとうございます!」
ルナ「うわゼクス先生かなりスパルタなのね(汗)」

287 :
>>285
しかも何スレも前から。目的地だけを避けて地球を何十週もしている
彼の方向音痴はゼロシステムを使用する程のものだとか…(スパロボα外伝にて)
>>286
ゼクス「さて次は…シン君と言いたいところだがその前に…
グラハム!待たせたな。先に貴公との約束を果たそうではないか」
ブシドー「今の私はブシドーだ!
それはいいとして、いいだろう!漸くこの時が来たか!待ちくたびれた!」
ゼクス「だがその前に休憩をはさませてもらう。少し待て」

288 :
ゼクス様、ただ今優雅にティータイムをとっておられるのでしばらくお待ちください。
ギャラリー「やっぱぜクス様優雅だわ〜」

289 :
ブシドー「………#」イライラ
ゼクス「フゥ…この紅茶なかなかに良いのを使ってるな
何より香りが良い」
ブシドー「………#」イライラ
シン「レイお疲れさま」
レイ「あぁ。グラ…ブシドーが終われば次はシンだ
準備はしておけ」
ブシドー「…#えぇい!まだか!?まだかと言っている!
私は我慢弱い!早くしろ!」
フェルト(ゼクス先生が休憩に入ってからまだそんなに時間経ってないのに;)
ネーナ「私せっちゃんとこ行ってみようかな?せっちゃんの相手誰か聞いてないから、わからないし」
ルイス「行っても大丈夫かな?なんか嫌な予感しかしないけど」
シン(俺も嫌な予感しかしないんですけど;)

290 :
ゼクス「‥‥‥」
ブシドー「‥‥‥」
シン「お互い睨み合ってる」
スウェン「これは激しい戦いになるぞ。生徒達よく見ておくんだ、滅多に見れない超高度レベルのMS戦をな」
刹那「グラハム、いやブシドーとゼクスから感じる闘志‥‥これが歴戦の強者が発する気か?」
ゼクス「下界を眺める度にずっと思っていた、貴様と全力で闘ってみたい、と」
ブシドー「私もだ。君の存在を知った時確かに感じた我が内なる闘争本能、己の心に嘘はつけんよ」
ゼクス「全力を望むぞグラハム・エーカー!」
ブシドー「こちらこそと言わせて貰おう
━━━━スサノオ、グラハム・エーカー!」
ゼクス「エピオン、ゼクス・マーキス!」
ブシドー「いざ!」
ゼクス「尋常に!」
ブシドー+ゼクス「「勝負!!!」」
ステラ「いきなり全力でぶつかり合ってるよ!」
セレーネ「学園内に対MS用防護シールド展開!周りに被害が出てしまうわ!」
メイリン「す、すごい気迫というか迫力というかガタガタ」
ティエリア「眺めているだけでわかる、あの二人の次元の違いというものが‥‥MSに乗る者ならばすぐにな」
ゼクス「うおおおおおおおお!」
ブシドー「ぬおおおおおおお!」
ゼクス「(ゼロシステムが介入をせがむ)ええい黙れエピオン!私はこの男と自分の力で闘いたいのだ貴様のシステムは借りん!!!(システムねじ伏せる)」
ブシドー「ゼロシステムを使わず己の力のみで対抗するか?いや違うな君の場合はシステムは余計な代物、私を認めてくれる証拠と受け取ろう!!!」
沙慈「ど‥‥どっちが勝つのかな!?」
キラ兄「パワーと加速力と頑丈さならエピオン、トップスピードと小回りと飛び道具的な攻撃可能レンジならスサノオ、ああしてぶつかり合ってるのを見るとお互いの技術は互角。いやはや予想不可能だよあれはバケモノ同士の戦いだね」
アス兄「シンお前は特に見ておくんだ改良デスティニーの戦い方の参考になるぞ」
シン「う、うん!」

291 :
>>290
ところで刹那さん
いつの間に戻って来たの?

292 :
>>291
刹那「ちょうど始まる直前に来た
と言ってもクアンタを中破してしまった」
ネーナ「すごい状況だったね…接戦だったんだけど最後圧されてしまってたんだよ」
刹那「このままでは大破してしまうと思った時、新たな機体が風のように現れてな
ヒイロに似た声の人に助けられた。と言ってもその彼はそのままネオグランゾンと戦い始めたが、二人ともフッと突然消えた」

293 :
>>290
ハムさんとゼクスのガチバトルなんて涎もんだわってな訳で俺最前列キープね

294 :
>>290
ハムというかブシドーというかあぁややこしいからグラハムでいいやっつーことでグラハム「私の名前の云々が長い!」
見てる全員(地の文にツッコミいれた……なんなんだあの人;)
グラハム「刃をぶつけること239回これほどまでの緊張感と高揚感を味わえるとはなゼクス!」
ゼクス「やはり、私の目に狂いは無かった!この上ない喜びだグラハム!」
レイ「今の攻防見えたか??!」
刹那「ゼクスがビームソードを突き付けグラハムが弾いた瞬間ソードの軌道を変えヒートロッドで周囲からの攻めを絡めた交差斬りに移行、
グラハムが右手の実体剣の柄でソードを持つ手を弾き、ヒートロッドをもう片方の実体剣で流して脱出、お互いに離れ様子見に入った。なおこの一連の攻防の前にも小技やフェイントを繰り混ぜている;」
マリュー「MSのことはあまり解らないけどとても凄いのよね?」
メイリン「MS持ってるみんなが口開けてガン見してるからよっぽどだと思います;」

295 :
グラハムとゼクスってどっちも超人級だから見応えあんだろーなー見たいなー


見たいなー(観戦チケットとれなかった弱者の嘆き

296 :
公「(一瞬であろうと気を抜いた瞬間に叩き切られる、だがそれこそ私が求めていた戦いッッ!!)」
ゼクス「(自分の限界までぶつけられる相手の存在に対するこの上ない喜び!久しく感じなかった戦士として至高の高鳴りを止められん、私もただ一人の戦士であり馬鹿であったという事か!)」

ムウ「斬り合いがますます激しくなったぞ?」
スウェン「そろそろフィナーレだろう」
スメラギ「どうでもいいけどシールド貼ってなかったら周囲への被害すごかったわよ」

297 :
ふと思ったがここのスレのパイロットはLv99+ステータス限界突破してる連中がぞろぞろいて恐ろしいなw w w
劇せっさん、アレハレ、W5人、ゼクス、ハムさん、キラ兄など

298 :
>>297
そしてそんなパイロットが気まぐれで戦闘を起こし、それをのんきに観戦する市民達…

そりゃ世界から畏れられるわw

299 :
>>298
市民「だってそんなの日常茶飯事ですし」

300 :
ゼクス「……………………」
グラハム「……………………」
(突進の末に互いの首もとにビームソードとソウテンを突き付けあう)
ゼクス「相討ち、か」
グラハム「ふふ………歯痒いがそうらしい」
ゼクス「素晴らしい戦いに感謝するグラハム。降りて来て良かった」
グラハム「礼を言うのは私だ好敵手よ!久しぶりに心躍る時間だった」
ギャラリーの方々(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)『ぽかーーーーーー…ん』←あまりに凄過ぎハイレベル過ぎてついていけなかった
グラハム「願わくば再戦を。その時はお互い最高の乗機で!」
ゼクス「無論だ!」
シン(え?ゼクス先生てエピオンが一番じゃなかった?)ヒソヒソ
キラ(性能自体はギスIII<エピオンだけど取り回しとか加速力とかゼクスの腕やスタイルに一番合うのがギスなんだよ、意外なことに)
シン(知らなかった!( ̄。 ̄;))
ゼクス「シン!君の番だ」
シン「逝って キマス (´・ω・`)ゞ」
一同『逝ってらっしゃい……(;▽;)ゞ』

301 :
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:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..   (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _ i/ = =ヽi :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::   //[||    」  ||]  ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | |  ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .:::::::::  /ヽ ノ    ヽ__/  ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. .     く  /     三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ逝ってらっしゃい… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三

302 :
キラ兄「エピオン&ゼクスに何秒もつと思う?」
刹那「ゼクスはシンの見定めがしたいのだろう全力には違いないが最初から飛ばしてはこない…はず」
留美「シン様は勝てるの?」
刹那「無理だ(断言)」
ルナ「そんなあっさり…(汗)」
アス兄「いや無理だろう腕の差や経験の質の差がありすぎる。けれど勝ち負け以上に大事なのはあいつが戦いを通して何かを掴む事なんだ、それが一番重要なのさ」
ステラ「シン頑張れー!」

303 :
>>302
ゼクス(さて、彼らには悪いが、シンにはかつて私やヒイロが経験した‘アレ’を経験して貰わねばな
ゼロシステムを持つ機体に乗る運命として…
出なければいざという時困るのは君だけではないからな
暴走しても私なら止められる。冷酷で非情な判断も出来る。その前にそういう事にならなければいいが…
その前にまず彼の実力を計るとするか)

304 :
>>303
ゼクス「チラリ」
キラ「!━━アスラン、ゼロシステム解除コード用意しといて」
アスラン「ゼロシステム!?おいまさかここでシンに使わせるつもりか!?」
キラ「ゼクスが僕とアスラン呼んだ理由がわかったよ。シンのデスティニーに搭載したゼロシステムはセーフティーの為に僕とアスランとシン本人がロックを解除しないといけないし。ゼクスが降りて来た一番の理由って多分それっしょ?
ちょっとマジ語りすると僕もゼロシステム使ったシンがどうなるのか見てみたいんだよねー、ネタな意味でなくマジな意味で」
アスラン「わ、わかった…だが暴走した時は?」
キラ「ゼクスが乱入して来たハムさんを咎めず引き留めたのは何故?まー自分がハムさんとやり合いたかったってのもあるだろうけどw刹那を呼んだのは?」
アスラン「あ…成る程万が一の為にか!」
キラ「まったくいい性格してるよあのロイヤルテラ子安」
ゼクス「フッ…すまん、口下手なのは私の性分でな、上手く説明したくも出来ず遠回しな事をしてしまった。非を詫びよう」
メリオル「とにかくシン君を見極めたい、って事ですよね?」
ゼクス「その通り、それこそが私が下界に滞在出来る一日を使って降りて来た最も大事な理由…彼ら五人が認めたとはいえ私は自分の目で見なければ安心出来ないのだ。多少強引、荒くなるが私なりのやり方で量らせてもらうぞ」
シン(会話聞こえてません)「ゼクス先生準備出来ましたお願いします!」
ゼクス「いいだろう!全力で掛かってこい、でなくば後悔するぞ!」

305 :
いっぽうそのころ 天界...
閣下「うむ...」←行きたいwww
レディ「なりませぬ」キッパリ
閣下(orz...)

306 :
死神「いよいよゼロシステムを使わせるってか?無茶な事にならないといいけどよ」
自爆「だが最悪の場合土壇場で使わざるを得ない時の為にも今試しておいた方がいい」
妖怪前髪ズドーン「同感だ、いつか使う時の為にな」
砂岩「ですが、やはり心配ですね‥‥シン君がシステムに翻弄され過ぎなければ、よいのですが」
ごひ「初見でゼロシステムを克服出来るとは思わん、奴がこれまで育って来たぬるま湯のような状況の中でゼロシステムを屈服させるとは思い難い。克服するにも段階がある、だが最初から振り回されっ放しな軟弱者に鍛えた覚えは無い」
死神「ぬるま湯、ねぇ‥‥」
ごひ「ん?」
つ スーパー暁inあの世店舗with特売真っ最中の光景
死神「あんなのに揉まれて生きて来たんだぜあいつ‥‥」
ごひ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥(滝汗)」

307 :
>>306
道化の名前www長いし妖怪ってwww
せめてスネオヘアーにしとけってw

308 :
>>306
なんでだろう特売に揉まれて来たって時点で精神耐性ついてる感が凄まじいのは…

309 :
>>308
ついでに揉んでそうだな、色々と。
シン「好きでやってんじゃないって!!」

310 :
ごひ(…あの場でどさくさに紛れて俺の髪を引きちぎった奴め…許さん!)
↑ちなみにその日は戦果ゼロのボロ雑巾で帰宅

311 :
>>310
ごひのデコと髪にはご利益があるという噂が密かに流れている
しかしその噂を彼らは知らなかったのである
レディやノイン、ヒルデは知ってたりして

312 :
ごひの「帰宅」って表現に対して、なんだかしんみり来ちゃう不思議

313 :
>帰宅
やっぱり妹蘭と暮らしてるのかな?

314 :
>>313
ア○ノ家が登場するまでは、ガンダムパイロット唯一の妻帯者だったな>ごひ

315 :
ごひ、お前はホントに話題にするのに困らんなシリアスでもネタでも…
シン「ゼクス先生…いやゼクスに中途半端に向かって行ったら瞬殺確定だ全力でやってやるさ!
すぅー…(深呼吸)
パンッ!(両手で頬叩き気合い入れる)
っし!行くぞおおおおー!」
ゼクス「来い!」
ティエリア「シンから動くか!」
ムウ「だろうな。相手が相手だ様子見なんざ出来やしない。
なら最初から全力でぶつかるのが最善ってもんだ」
スウェン「初撃のトライデントでの連続突きとなぎ払い。まずは見事な先制攻撃と言える。
ゼクスが全て捌いているが狙いとリズムが的確だ」
シン「うおおーっ!」トライデントでの猛攻
ゼクス「(悪くない、いやかなり鋭い攻撃…荒削りだがこれまでのスレで起きた戦いの経験と五飛の教えをきっちり吸収している。)ふっ…いい出だしだだがこれはどうだ?」ヒートロッド伸ばす
シン「ヒートロッド!?まだ大丈夫、かわせる!」寸前でよける
ゼクス「甘いぞ!」ロッドしならせデスティニーの背後突く
シン「Σうあっ!?」直撃ギリギリで機体逸らす
ルナ「Σヒヤヒヤさせないでよぉ!」
カティ「私はMSの動きは専門外だが見てる分にはアスカは技巧派の操縦と相性が悪いのか?」
レイ「その通りですカティ先生…以前のスレにもありましたがシンは技術と駆け引きに長けるタイプに弱い。シンの正直過ぎるスタイルとの相性は最悪と言えます…」
マリュー「ならこの戦いはどうなるのかしら…」
ルイス「ゼクス先生の動きってシン試してるっぽいし暫くは保ちそう。でも劣勢には違いないけど」
シン「は、速いそれに…なんて迫力というかプレッシャーなんだ…!?」
シン「一撃受けるごとに迫られるごとに手が震える…!オ、オレ、これびびってるのか…!?」
ゼクス「臆するなシン・アスカ!私以上の力の持ち主といずれ戦う事になるのだぞ!」ビームソードのラッシュ
シン「…っ!あああ!」ビームソードに持ち替え競り合い
ゼクス「そうだそれでいい…!お前の全てを私に見せてみろ!」

316 :
※戦闘開始から5分経過※
ゼクス「なかなか粘る‥‥そうでなくてはな」
シン「ハッ、ハッ‥‥!!ま、まだまだァ!」←緊張感と疲労とプレッシャーで限界間近
(パリイィン!)
ゼクス「!動きが変わった、アスランやキラと同じくSEED発現か!」
シン「まだ、まだいけるんだ!」
ゼクス(反応速度と視野が俄然上がってもまだ若い。感情と勢いがまだ先行するか‥‥)
ゼクス「それが命取りとなるっ!」←デスティニーの最大可動突進をよけてヒートロッドを絡ませる
シン「!!?捕まった!!?」
ゼクス「VPSに感謝するのだな、ヒートロッドではその機体に致命傷は与えられないのだから」
シン「っ!ナメるなあ!」
ゼクス「追い詰められて逆上するようではこの先大事な物を守れん、何一つだ!一時の感情に身を任せるのは全てを失う危険をはらむ、それを理解しろ、この戦いで!」←ヒートロッド巻き付けたままぶんまわし地上に振り落とし
シン「あ、あああああ!」
ゼクス「(とは言え本質はそれでいい。己の気持ちに素直な事、己を偽らない事は人として最も大事なのだから‥‥矛盾しているが非情と純真は両立は可能なのだ、確かに。
己の心と気持ちに向かい合う強さ、確認させてもらった。)」
ルナ「シンが落ちちゃうーーー!」
アスラン「態勢を立て直せシン、地上に激突するぞ!(ピピッ)通信!?」
ゼクス『アスラン、キラ。ゼロシステムを起動させてはくれないだろうか』
キラ「!!?やるの‥‥?」
アスラン「‥‥だが‥‥いや、こういう時こそか‥‥シン聞こえるか俺だ!」
シン『アス兄!?落ち、落ちるデスティニーを立て直さないとry』
アスラン「落ち着けシン!いいか今から俺とキラの言う通りにするんだ、コンソールのキーボードを叩け、キーワードは
【 Z E R O.sys type D 】、急げ!」
シン『そ、そ、そんな事言われても』
キラ「早く!キーワードを入力すれば僕とアスランがゼロシステムの最終セーフティを解除するからハリーハリーハリー!」
シン『そうかゼロシステムが         Σええええーーーーーーーーーーーー!!!!!????何でゼロシステムがデスティニーにっていうか何でそんなのオレに言わなかったのさああもう何でもいいややってやる、やってやるよ!』
アスラン「シン側のキーワード入力確認、やるぞキラ!」
キラ「おK!キーワード入力、コード解除」
シン、キラ、アスラン「「「ゼロシステム起動!!!」」」
後は任せた‥‥がふっ

317 :
いよいよ来たかゼロシステム発動

318 :
>>316
墜落中にゼロシステムの存在聞かされテンパり勢いでシステム作動させたシンはキモが座ってるってレベルじゃねーなw

319 :
ウィン…
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン(ry
PipiPipiPipiPipiPipiPipi…
シン「何だこれ…な、何だか胸と頭が圧迫されるような気分だ」
ヴィン!
シン「Σあっ!?頭が…頭が痛い!何なんだよこれぇ!」
アス兄「シン気をしっかり持て!システムに取り込まれるぞ!」
シン「気をしっかりってオレは正常だよ!あいつを倒す事は忘れちゃいない!」ビームソード最大出力で振りかぶり
スウェン「待てシンそれをやれば周囲に被害が出るぞ!」
シン「エピオンを倒すにはこれが一番いいんだ!━━━━━━━━あれ?今オレ何を言って…!?」
キラ兄「ゼロシステムに飲み込まれかけてるけど自我はかろうじてたもってるねあれは…!シンとにかくもうマジで気をしっかりとしか言えないから!」
シン「うああ…うああーー!あああぁぁ!やめろそっちは校舎があるだろ巻き込むな!違う巻き込もうとしてるのはオレ?デスティニー?どっちなんだ!?」
留美「シン様しっかりなさって!」
レイ「システムに飲まれるのも時間の問題か!」
刹那「沙慈、オーライザーの準備を。いざとなれば00ライザーで止める」
沙慈「う、うん!」
ゼクス「やはり最初はこうなるか…だが初めてゼロシステムを使ってよく自我を持ったままでいられる、ヒイロ達が認めただけの事はあるか!」

320 :
>>319
シン「違う!俺じゃない!デスティニー#……?俺は今一体何を…ウ、ウァァァァァ!
黙れ!!黙れ!機体にMSになんか魂なんてない!全力で、いやフルパワー、いや違う!俺の身体とデスティニーの限界超えても、
ゼクス!あんたを倒す…いやR!俺の命をかけても!」
アスラン「待つんだ!シン!そんな事したら周りに被害が」
シン「んなもん関係あるか!目の前に倒さなきゃいけない敵がいるんだ!だからやるんだよ!」
ルナ「ゼロシステムに飲み込まれた!?」
刹那「仕方ない…行くぞ!沙慈
OOライザーで出る」
キラ「なら僕達も行くよアスラン」
アスラン「わかってるが、すまないキラ。インジャはちょっと>>263でやっちまって;
まだ修理中なんだ;」
キラ「ハゲーー!何してんの君は!?
しょうがない。出れる機体は出て止めるよ!」
「なら私はシン君を援護する形で君らの相手をしましょうか」
キラ「誰だよ!?次から次にと。この子安ボイスは誰?」
刹那「あれは………」
レイ「嘘だろ…」
「「「グランゾン!?」」」
シュウ「まぁ多少は手加減しますけれど身の安全は保障出来ませんので生半可な方は出ない方がよろしいですよ
最も死にたいのなら話は別ですが」

321 :
>>320
>MSに魂なんてない

あ、魂家ディスったシン

322 :
刹那「00ライザー、刹那出る!」
シン「邪魔すんな刹那と沙慈!お前らもぶっ倒すぞっっっ」
沙慈「マズいよあの状態!」
刹那「言動はシステムに侵されていても完全に掌握されてる訳じゃない、現にデスティニーの動きが鈍い、それにゼクスが傍観するのみでデスティニーの攻撃を緩慢に避けているだけ。
まだ最悪の状況ではないという事だと思う」
ゼクス「さすがだな刹那Fセイエイ。その通りだまだこんなモノではない。これは通過点に過ぎん、ゼロシステムをねじ伏せ我が物に出来るか?それはここからなのだ」
沙慈「でもこれ相当まずい状況ですよね?!」
ゼクス「その為に私や君達がいる
私に与えられた時間は少ない、申し訳無さを感じるがこの機会を逃したくはない」
シン「ウォォオォォォオオ!!!」
刹那「Σ動きがまるで違う?!いや俺の動きを先読みしているのか!くっ!」
シン「くそっ逃げるな当たれ!堕ちろ!」
刹那「素直に堕ちる奴はいない!
だがシステムを使うとこうも劇的な変化があるのか……シンのシステムとの相性がいいのかは知らないが」

323 :
>>321
ホントだ w w w w
>>322
キラ「刹那in00ライザー(コ・パイに沙慈)相手に張り合ってるなんて絶大だねゼロシステム」
アスラン「聞いた通りだとするとゼロシステムはパイロットに直接指示を送るだけ、つまりその指示を実行出来るだけの要素が無ければああはならないだろう
シンにはその素質があったというわけだ」
ムウ「だがフィジカル的には素質あってもメンタル的にゃもう潰されそうだぞ?教師としちゃ生徒の暴走は黙って見てらんねぇ!」
タリア「見守りましょうムウ先生私達よりも彼らの方が止めるには向いているわ」
ルナ「(ぼそっ)今のシンならセレーネ先生やタリア先生相手でも反抗出来るんじゃ?」
セレーネ、タリア「「あん?」」
ルナ「(((((゚Д゚;)))))ななななんでもありませんよ!!!?」
メイリン「お姉ちゃん何も言わなければ平和なのに(^-^;」

324 :
>>323
ルナマリア、キジも鳴かずば撃たれまいというのがあってだな‥‥‥そりゃともかくいいねぇ良い具合にカオスじゃないのよさ
まあエピオンと00ライザーとストフリおばさんいるから心配ないだろうけど

325 :
>>324
雉は鳴かなければ討たれないがルナは鳴かなくても(胸が)デカいから目立つしすぐ見つかるんでハンターに狩られてしまう。不憫よのォ
シン(ゼクスを倒す ゼクスを倒す ゼクスを倒す ゼクスを倒す!)
シン(…?ラク姉…ルナ…ステラ…留美…?レイ、沙慈。刹那…学園の皆も…何で泣いてるんだオレは今からあのエピオンを斬り倒すのに)
シン(皆を泣かせる奴は許すもんかオレがねじ伏せてや…る…オレ?皆を討ったのはオレ!?)
白シン(さぁシステムを跳ね返すんだ大丈夫オレなら出来る!特売やキラ兄のニート時代の苦労
に比べれば軽い軽いw!)
黒シン(システムに身を任しちまえよ、なんならそのままラク姉達を押し倒しちまってもいいんじゃないの?二十歳まで手ぇ出さないとか生殺しっしょww)
白シン(口挟むななにサラッと誘惑してんだこの黒!真っ黒!)
黒シン(うっせー!いいチャンスなんだろうにテメーこそ黙ってろ、口じゃそう言ってもきっちり妄想したんだろ股関のアロンダイトがテント張ってんぞww)
白シン(うん思わず想像しちゃった)
黒シン(…素直だなぁさすがオレ;)

326 :
シンの若きアロンダイトにゼロシステム涙目かそうかw

327 :
>>326
アロンダイトは万能です(意味深)

328 :
>>325
乗った(笑
自シン(多分シン自身)「あれ?オレ普通に0システムにツッコミ入れてるし抗ってるよな?対抗出来てる!」
黒シン(多分0システムそのもの)「チッ気付きやがった。ならこれならどうだ!」
姿変える
黒ラク姉「を〜ほほほほほ!わたくしに抗えるなら抗ってみなさ(ペチン!)ひゃん!?お尻ぶたないでぇ><」
シン「ラク姉って実は攻められるの好きな面もあるんだよね〜(笑)いやさぁオレSじゃないし普段そんな事あまり考えないけど0システムでその姿って事は今なら遠慮無いだろ?てな訳でそれ、ペチンペチン☆」
黒ラク姉「ひゃあ!ひゃん!ダメ悔しいけど感じちゃう!しかも上半身を抑えてる手が胸を、はうん!」
シン「ごめんラク姉いつも抑えてる欲求を晴らさせてもらいますラク姉じゃないけど(汗)でもその姿になってくれてありがとう0システム思わぬ所でガス抜き出来るなんて思わなかった」
黒ラク姉「やめっ、やめてぇ!はあ〜ん///」
シン「まだまだ!オレの頭の中を好き勝手してくれたお礼だまだ終わらせないからな!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
刹那「ズキズキ」←脳量子波でシンの思考探ってたら一部始終覗く事になりアホらしさから来る頭痛
沙慈「どうしたの刹那!」
刹那「何でもない・・・・・・・・・心底どうでもいい(汗)」
ルイス「シンも男の子なんだね〜」←お忘れかもですがイノベです
レイ「何がだ?」
ゼクス「デスティニーの動きが止まったが思考がパンクしたのか・・・?」
シン「っぷはあ!頭の中がまだモヤモヤしてる!」
ルナ「シンが戻った〜!」
ゼクス「まさか・・・・・初めてシステムを使い克服するとは・・・・・!」
シン「0システム、お前はオレの物だからな!オレを支配しようなんてさせるもんか分かったか!」
ゼクス「大した男だ・・・」←心底感服
刹那「克服した時の事を教えるべきか?」
ルイス「やめとこ・・・ゼクス先生が卒倒するよ0システムを調教したなんて」

329 :
史上初ゼロシステムを調教した男wwwwwwwwwwwwwwwwwwなんつーやり方してんだシンwwwwwwwwwww

330 :
・良くて発狂、最悪精神崩壊→そのままショック死
・常に頭ん中にデータ流れ込んでくるので脳内疲労ハンパない
そんなゼロシステムをラク姉の姿になった途端に日頃出来ない(ピーッ※R18です)事をやって調教して手込めにしたシンはもうシンじゃない
「シンさん」と敬意を込めて呼んで然るべきだ!

331 :
収録スタジオブースにて
ラクス「〜〜♪!?」
スタッフ「ストップ、どうなさいましたラクスさん」
ラクス「いえなんでしょう急に悪寒と言いようのない幸せな恍惚さと勝利感が同時にきまして」
スタッフ「はぁ」
ラクス「とりあえず収録進めましょう」

332 :
プログラムというかシステムを性的にねじ伏せた豪傑として末永く謡われる未来が見えた

333 :
実は他の方も同じく映されていないだけで煩悩パワーで押さえつけたんでは?

334 :
シリアスに煩悩で立ち向かう男…昔そんな奴がいたなぁ…

335 :
ゼクス「どのようにしてゼロシステムを克服したかはわからぬが、見事と言っておこう。シン・アスカ」
シン「ハイ!」
ゼクス「しかし!それで満足しないことだ!油断するとゼロシステムに呑まれる!それを忘れるな!!」
シン「ハイ!」
ゼクス「私から見たら君は
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ
未熟未熟未熟ぅぅぅっ!
それでは皆の衆、さらば!」
シェリリン「待って!エピオンは〜?」
レイ「まだ諦めてなかったのか…;」

336 :
>>335のエピソード
キラ「いやはやあのゼクスには驚きの連続だったね」
刹那「あぁそうだな」
キラ「そういやジェネーションブレイクに関すること聞けなかったな
ついでにスレ仕様のギャグ補正かけようと思ったのにさ」
刹那「そうなのか;」
キラ「仕方ないか…とりあえずサトー寿司に入るか」
ガラガラ
ゼクス「大将、次はサーモンを頼む」
シュウ「私は中トロを」
キラ「ちょい待てやそこの子安コンビ!何故いる!?」
ゼクス「まだ少しは時間あるのでな。なら美味な料理を頂こうと」
シュウ「勿論代金はキラ君のツケか、もしくはマサキのツケで」

337 :
>>334
横島先生に近づいたという事か…

338 :
ごひ「…。」
死神「ほっとしたツラしてんな w」
ごひ「茶化すな!だが…そうだな。正直ほっとしている」
死神「愛弟子がぶっこわれやしないかハラハラだったろ?顔に出てたぜ」
ごひ「ふん…!安心したのは認めるがまだまだだ、システムを使いこなし戦士として一人前になるまで今以上に鍛えてやる」
死神「へいへい w w w w w ま、確かにここからだよなぁ…」

339 :
>>338
疲れて帰宅後即おねむのシン
シン「ぐーぐーぐーぐーぐーぐー。」
シン「んあ?あーこれ夢の中だ多分。」
ごひ「そうだ、俺は降りられない故こうして接触させてもらった。」
シン「Σ老師!お久しぶりです!」←跪き
老師「そうかしこまるな、ここはお前の夢の中、俺の方が遠慮する立場なのだから。」
シン(その割にはぜんぜん遠慮してねー……本人真面目なんだけども)
ごひ「何か思ったか?」
シン「いえ何も!」
ごひ「ならいい……まずはご苦労だった、ゼクス相手というだけでも厳しかった上にゼロシステムも経験したのだしな。」
シン「驚きの連続でした;;;ゼロシステムがデスティニーに積んであるなんて知らなかったし。」
ごひ「俺達がキラを通して搭載させた。お前に言わなかった事は詫びる、だが言う段階では無かった。それにしても初めての起動でシステムを意中に収めるとはな……素直に言う、驚いた。」
シン「あ、ありがとうございます」
ごひ「だがまだ使いこなした訳ではない、今後はシステムから送られてくる情報に対応出来るかどうかが問われる。今まで以上に厳しい修練になるぞ?」
シン「どんと来い!」
ごひ「フゥ……まったくお前は大物なのかお気楽なのか判断がつかん男だ;」
シン「なはは……レイにもよく言われますそれ;」
ごひ「まあいい。ではまた会おう。」
シン「はい!」
ごひ「今回お前を鍛えた事を誇らしく思った。再見(ツァイツェン)。」
この後起きてから老師に褒められたー!と喜ぶシンの姿があったとさ

340 :
とりあえず、シン
システム蹂躙凌辱するとは。
(流石、エースだ。ゼロシステムを支配出来るとは)
このリア獣め!!自爆しろ!
(慢心せず精進続けてくれ)

341 :
シン「大変だったなぁゼロシステムなんてあると思わなかったんだもの」
アス兄「いやすみません本当にすみませんだって言えないだろ(涙」
キラ兄「そりゃ下手すると世界滅びかねない代物だもの主に物理的な意味で(笑)」
ラク姉「ですが何事もなく本当に良かったですわ。お話を聞いてすっ飛んで帰ってきましたのよわたくし」
シン「うん、まぁ」←克服時の事思い出し視線合わせられない
コアちゃん「シンおにーたんはぁ、ゼロシステムたんと仲良しになったの?」
ルナ「あらコアちゃんはゼロシステム知ってるの?」
コアちゃん「うんコアちゃんねーゼロシステムたんとたまにあそぶの。ゲームしたりいろいろー」
ラク姉「コンピューター同士の交信でしょうか(汗」
アス兄「だろうな((汗 ほら元々は電子頭脳同士なんだし」
キラ兄「ひょっとしてさぁ






コアたんに仲介して貰ってゼロシステム使えば良かったとかってオチ?」
シン「( ゚- ゚)」
ルナ「あ、固まった(汗」

342 :
転載
777 名無しさん sage 2013/11/01(金) 02:50:19 ID:Q7rwpoug0
1/2
凄まじく久々に書いた上に今の流れがよくわからないけど落としてみます
今頃モンハンとかね、最近アイルー見て思っちゃったんだからしかたないよね
リハビリに書いたので時期はずれうんぬんは笑って見逃して!

シン「アス兄〜、食後に一狩りどう?」
アスラン「かまわないが、ほとんど進めてない俺よりキラのほうがよくないか?」
シン「あ〜…………キラ兄だと弓でさっさと殺しちゃうからさ……」
アスラン「そうか……」
シン「うん」
アスラン「それじゃあシンには俺の狩りを手伝ってもらうとするか」
シン「任せてよアス兄!」
シン「そういえばアス兄何使ってるの?」ピッピッ
アスラン「ん? チャージアックスだが?」ピッピッ
シン「そうなんだ、てっきりアクロバティックな動きをする操虫棍かと思ってたんだけどな」
アスラン「あの変形ギミックのロマンには、使わざるを得ない何かがあるんだから当然だ!」
シン(剣と斧をひっきりなしに変形させてるん姿が目に浮かぶな)
アスラン「よしロードも終わったし早速………………………………」
シン「急に黙ってどうかした?」
アスラン「すまんシン、どうやら俺は疲れているらしい……お供アイルーが変に見えるなんてな、フフッ」
シン「お供がどうしたのさ?(ノゾキコミ)……………………たぶん疲れてるんじゃなくて”憑かてれる”んだよ」
874『流石ツッコミの帝王シン・アスカですにゃ。座布団を一枚差し上げますにゃ』
アスシン「「しゃべった!?」」
887『見た目だけだと思っにゃ? 残念! リアルタイムリンク中にゃ!!』
アスラン「いやいやいやいや、無線のスイッチも入れてないのにおかしいだろ!?」
887『ギルが一晩でやってくれたにゃ』
874『よい息抜きができたと喜んでいましたにゃ』
アスラン「あの人はああああああぁぁぁぁぁっ!!!」
シン「何日か前にレイが申し訳なさそうな顔してたのってそのせいか……」
874『さてアスランさんも落ち着いたので、早速狩りに行きますにゃ』
887『がんがん握りつぶしてやるのにゃ!』
シン「いまさらだけどさ、語尾のにゃってのは二人がアイルーだからなのか?」
887『いつも通りだと味気ないからそこはゲームに合わせてるのにゃ』
シン「そっか、けど874達がお供だと俺のお供アイルーがかえって浮くなぁ……」
887『じゃあ887がシンのお供をしてあげるにゃ』
シン「してあげるって言っても俺のは改造されてないから無理じゃないのか?」
アスラン「シン、874達は”俺のだけ”を改造したなんて一言も言ってないぞ」
シン「………………………………」

343 :
転載
887『レイが申し訳なさそうにしていたのは、アスランじゃなくてシンに対してだったんだにゃ〜』ウンウン
874『立体視を以前よりきれいに見えるように改良してあるので是非3Dで楽しんで下さいにゃ』
887『3Dできれいに見えるからって下から覗いたらダメダメなのニャ』
アスラン「覗くも何も四足歩行で走られたら不可抗力だろ?」
874887『『戦闘中に見てる余裕があるなんてアスラン(さん)はえっちいにゃ(ですにゃ)』』
アスラン「ちがっ……そういう事じゃなくてシンと一緒にプレイするとどうしてもどちらかが追いかける形になるじゃないか!」
シン(アス兄が二人に乗せられてテンパってるな)
アスラン「だいたいモンスターを狩るのを楽しむゲームでそんないやらしい気持ちを持ち込むわけないだろ!」
887(必死すぎてかえって怪しくなってるって気付いてないんだろうなぁ)
アスラン「いいか? そもそも小さなモニターでそこまで判別なんて出来る訳はないし、ゲームにそんなものを求めてもいない!」
874(早口でまくしたてて有耶無耶にしようとするあたり実に面白いですね)
30分後
アスラン「だから二人が言うようなことは決して俺はしないんだ。わかっただろ?」
シン「もっと自由に行動できるのかと思ったけど、攻撃とか仕様の範囲をちゃんと守ってるんだな」
887『そりゃそうにゃ、じゃないと887無双でゲームにならないにゃ』
シン「それもそうか」
アスラン「…………」
874『まだ時間にも余裕がありますしもう一狩りやりませんかにゃ』
シン「OK、やっぱ掛け合いが出来るプレイってのは楽しいよな!」
887『コミニケーションツールとして優秀ってことかもしれないにゃあ』
アスラン「…………」
874『なにぼーっとしてるんですにゃ、アスランさんも狩りの準備をして下さいにゃ』
887『せっかくアスランと遊ぶためにギルに頑張ってもらったのに一人でぶつぶつ話しててつまらなかったのにゃ!』
シン「そうだよアス兄、一緒に狩りをするって言ったくせにこっちが呼んでも気付かないでさ」
アスラン「その、すまん」
シン「謝るより通信繋いで装備やアイテムの準備する」
アスラン「そうだな……よし、みんなでやるか!」ニコニコ
874887シン(((チョロイ)))ニヤッ
相も変わらずアスランさんは反応が分かりやすく、私の必要とするデータを導き出してくれる。
今回は予定外の協力者、シン・アスカを得ることが出来たことで当初の予想を超える結果を出すことができた事は実に喜ばしい。
ゲーム内の私とアイコンタクトで意思疎通ができた事を考慮すると、彼と私は近しい性質を持っているのだと導き出される。
もっとも、その性質については本人は否定するだろう。やはり人とは自分の奥底に潜むモノを避ける傾向が強い生き物なのだから。
私を生み出した存在も、私が係わり始めた存在達も私には無いものを多く持っている。
私にはそれが何であるのか理解できない。だからこそ、この世界を……宇宙を……あの人を知りたい…………。
887「おねえちゃん、今回のデータまとめ終わった?」
874「…………はい、これで終わりです」
887「それにしてもゲームの中でなり代わって遊ぶのも悪くなかったね」
874「あなたが常に止めを刺しさえしなければ、二人ももっと楽しめたと思いますよ?」
887「あははは……次は気を付けるにゃ」
以上です
もうちょっとメンツ出す予定だったとかアスラン弄る予定だったとか、色々考えてたけど無理でしたorz
あんまり眠くなくても頭はうまく働いてないんだ、きっとそうにちがいない

344 :
>>343
アス兄ちょろすぎる、もう少し警戒心というのを…いやいいそのままでいい。で、その可愛いアイルー仕様のモンハン発売まだですか

345 :
オーブにRばリアルモンハン体験出来ます。
だけど、リセット効かない厳しい予感

346 :
>>345
日常生活そのものがモンハンな気がせんでもないから困る

347 :
>>346
例えるならこんな感じかな?
主に変態というモンスターを狩るアレハレなハンター
特売という戦場に赴く主夫(婦)という名のハンター
シンの貞操を狙うヒンヌーでピンクなハンター
モンスター級のボディな美女&美少女を狙う変態ハンター

348 :
そういやアス兄はモンハン上手いのか下手なのかどちらだ?ゲーム上手いイメージはあまり無いが

349 :
>>348
最初はもどかしくやってるけど慣れてくると生来のハマり性ゆえにどんどん上達、数日で廃人レベルにとか

350 :
>>349
1段階
アスラン「モンハンねぇ…人気らしいし昼飯とかでもディアッカ達がやってるがどうなんだろう?作業ゲームというやつなんだろ?」
2段階
アスラン「結局やるハメにトホホ(涙)まぁ暇つぶしにはなるか?とはいえなかなか…もどかしいなぁ、武器によってはまともに走れもしないじゃないか。これでどうやって素早いモンスターをハンティングするんだ?」
3段階
アスラン「だいぶ操作にも慣れたし段々合成も楽しくなって来たぞ」
4段階
アスラン「なぁシン、スラッシュアックスっていい武器だと思わないか?あの変形がカタルシスを感じるんだ」
5段階
アスラン「初心者か?よしよし一緒にクエスト行って面倒見てやらないとなぁw立派なハンターにしてやるぞうw」
6段階
アスラン「874、887!見てくれ遂にどのモンスター相手にも通用しうるオールマイティーかつ芸術的なスキルの組み合わせを実現したぞ!いやぁこのアイデアを形にするのにかけた時間は膨大だが報われたよ、まず(なげえので端折ります」
最終段階
アスラン「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ(効果的かつスピーディーにスキル使わず装備もランク落とす縛りプレイで裏モンスター倒す手段を考案中」

351 :
>>348
アスランってゲームは息抜きってスタンスで遊んでそうだから中の下くらいで満足してそう
あとゲームに夢中になるならかまってって誰かが絡んd…ウボァ

メガネを掛けていなかったら危なかった…ってなわけで蛇足ですがちょっと続けてみました

キラ「話は聞かせてもらった!!」スパーンッ
アスラン「ドアがあったはずなんだが、いつの間にふすまに変わったんだ?」
キラ「我が家の100不思議だよアスラン」
アスラン「そうか、じゃあ仕方ないな」
シン(突っ込みたいけど突っ込んだら負けだぞ、シン・アスカ)
874(流しても負けの気もしますにゃ?)
シン(当たり前のように心を読んできた!? そして伝えてきたよ……)
887(脳量子波って便利だにゃ)
キラ(まったくだよね)
シン(874887)((「ふぁっ?!」))ビクッ
アスラン「突然大きな声を出さないでくれよ、ビックリするだろ」
シン「ごめんアス兄」
キラ「今のご時世脳量子波の送受信機を(リボンズが)作るなんて簡単なことだよ」ニヤニヤ
アスラン「なんだか話が唐突だがすごいじゃないかキラ、ちょっと見せてくれよ!」
キラ「ダメだよ、アスランに渡したらわけの分からない機能まで付いて戻ってくるじゃん」
887『発明好きって余計な機能を付けたがるのにゃ』
874『こんなこともあろうかと。なんて言葉も使いたがりますにゃ』
アスラン「グフッ……」
シン「はいはいアス兄弄りはそのへんにしてキラ兄は何の用?」
アスラン(時々シンからの扱いが雑になるんだよな……俺なにかしたかな?)
874『もっと兄としてしっかりすれば良いだけの話なんですけどにゃ』ボソ
アスラン「?」
887(やれやれだぜ……にゃ)プヒュー

352 :
キラ「おっといかんいかん、リアルラブ○ラスな874タン887タンを我が携帯機へ招待するんだった!」
887874『『お断りにゃ(しますにゃ)』』
874『そもそもあなたの携帯機は未改造品ですので無理ですにゃ』
キラ「ふふふふふふ…………」
アスラン「嫌な笑い方だな」
シン「想像はつくけどね」
キラ「こんなこともあろうかとギルえもんに改造してもらってきたのさ!」バーンッ
アスラン「? してもらってきたって、今行ってきたのか?」
キラ「ウイ」
シン「でも今行ったんなら”こんなことも〜”じゃないよね」
キラ「細かい男はモテないよシン」
874『キラ・ヤマトの無駄な行動力にはいつもあきれるばかりで早く消えてほしいですにゃ』
キラ「ありがとうございます!!」ゴホウビキタッ
アスラン「キラが……」
シン「遠いところにいっちゃたね…………」
887『どんどんおねえちゃんからの扱われ方に免疫ができてくにゃ……』
874『三人とも帰ってきてくださいにゃ、一人で相手は嫌過ぎますにゃ』
キラ「ほらほら! 僕の回線はフルオープンさ、いつでも飛び込んでおいで!」
887『だから嫌にゃ!』
キラ「887タンったら相変わらずのツンデレさんなんだから〜」
874『あとで議長はおしおきです…………』
シン(874さんが素に戻ってらっしゃる……これって理事長とっばちりだよね)
アスラン「キラ! 勝手に俺の本体を触るな!」
キラ「いいじゃん! ちょっとだけ、ちょっとだけ874タンと887タンを送るだけだから!」
アスラン「何が”ちょっと”だ! 送ったらそのままにするつもりだろ!」
キラ「何のために二人を拘束できるプログラムを組んだと思ってるのさ!」
アスラン「やっぱりか! だから二人に嫌われるんだぞ!」
シン「ちょっとアレルヤさん連れてくるよ」
887『そうしてもらえるかにゃ』
874『シン・アスカ、本体も一緒に持っていってください、私達もここに避難したまま”憑いて”いきます』
シン「さっきはすみませんでした」
874『なんのことを謝っているのですか? さあ、早く行きますよ』
シン「イエスマム!(こえー……表情も声音も変わらないのにプレッシャーが……)」ザクグフ
887『はいにゃ!(一緒にデーター内にいるせいかいつもよりこわいにゃあ……)』ゲルググ

終わりです
駄目元で投下したらなんかすんなり書き込めた…前のエラーはなんだったのか…
>>350
最終段階アス兄廃人すぎwww

353 :
>>350
うむ 
立派な廃人だ(5段階目で既に手遅れ)
>>351
アス兄にそういう機械渡したらシェリリン以上にばらしたり組み直したり余計な機能追加したり止まらないキガス過去スレみても

354 :
ハロ姉妹がお供してくれるなら四六時中肌身離さない自身あるんだが勿論夜もお供してくれるんだよな?可愛い炉利ボイスでイケない単語連発して自家発電のサポートしてくれるんだよな??な???

355 :
>>354
それはアス兄のみの機能なので残念

356 :
>>352
サトーさんと連合3人組とラッセも連れてこい

357 :
>>352
(株)CBで一週間働かせるだけで良いと思う

358 :
ってかさっさとログアウト(?)して物理的に殲滅すればいいのに

359 :
自分がゲームの世界に入ってNPCょぅι゛ょとアレコレするって発想はないのか?

360 :
>>359
キラ「やめてよねコンピューターの中に入った途端シャットダウンされたら戻れないじゃない!」←しっかりリスクを考えてる人

361 :
>>360
確実にクリスに殺られるな、しかし最悪最低のウイルスになると思う

362 :
>>360
チッ

363 :
ティエリアは1日に数時間とかデータ化してネットのパトロールとかしてんのだろうか?

364 :
某電光超人みたいなティエリアを想像した

365 :
>>363-364
ティエリア「なるほど、ゲーム内で実際にキャラクターとして遊んでみたいと」
887「うんうん、今のティエリアなら人格なんかのバックアップ以外もできるでしょ?」
ティエリア「確かに僕が許可をすれば887をヴェーダを通じて改造された機体に意識体を送れるだろう」
887「じゃあ……」
ティエリア「だが断る」
887「え〜なんで! いいじゃん悪いことするんじゃないんだから!」
リボンズ「ヴェーダ……いや、電脳世界は彼女が考えているよりも危険だから」
874「この子の安全のため、ですか?」
ティエリア「リボンズ・アルマークと874か」
リボンズ「で、答えはどうなんだい」
ティエリア「…………」
874「黙秘ですか? なら……」ピッ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
???『これでとどめだ!』
???『GYAAAAAAAAA!!!』
社員C「やった緊急システムに切り替わったぞ!」
社員A「それにしてもあれが噂の電脳獣か……」
社員B「あらゆるセキュリティを無視して破壊と暴走を引き起こすコンピューターウイルス、でしたっけ」
社員A「ああ、この目で見るまでは信じていなかったがな」
社員D「わざわざモニターに電脳世界を破壊する様子を見せ付けてくるってのがいやらしいですね」
???『皆さん、メインシステムの復旧が済みました』
社員C「ありがとうございます」
社員D「本来なら復旧は我々の仕事なのにすみません」
???『気になさらないでください。電脳世界の平和のためにしたことですから』
社員A「流石は電脳天使ヴェーダガール!」
社員B「美しく、強く、謙虚! やっぱり二次元最高っ!!」
社員D「B先輩の病気がはじまった……」
社員C「これがなければモテるのにな本当にありがとうございました。ヴェーダガール」
ヴェーダガール『…………それでは……失礼します』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

366 :
874「広大な電脳世界の平和を守るのは大変でしょうね、ヴェーダガール」
リボンズ「かわいかったよね、ヴェーダガールw」ニヤニヤ
887「ミステリアスな人だね、ヴェーダガール」
リボンズ「一体誰なんだろうね?」ニヤニヤ
887「誰かが作ったワクチンプログラムじゃないの?」
リボンズ「おっとそうだったね、言い間違えちゃったよ」チラッチラッ
ティエリア「……887、一度だけなら手を貸そう」プルプル
887「ほんと? やった!」
ティエリア「いいか、意識体が行って戻るまでの一回だけだぞ」プルプル
874「急に協力的になりましたが、どうしたんですか? ヴ……ティエリア・アーデ」
リボンズ「ブルブル震えて風邪でもひいたのかい? ヴェーd……ティエリア・アーデ」
ティエリア「こういう扱いをされるから黙っていたのに……用が済んだのならさっさと帰れ!」
リボンズ874887「「「じゃあね(失礼します)ヴェーダガール!」」」
ティエリア「くそっ、全員知ってたんじゃないか!!!」ダンッ
ティエリア「874には制限をかけていたのにどうs……なぜ今日に限ってリボンズがいた?」
ティエリア「…………最近大人しいから油断をしていた僕の負け……か……」
ティエリア「今回だけは見逃すが次はないぞ二人とも」

超人ってこうですか?わかりますん!

367 :
自爆「アクセス、フラッシュだ…」
ティエ「Σ( ; ゜Д゜)!」
自爆「そしてコードネームは、グリッドマンだ…」
つアクセプター
ティエ「使えと?」
自爆「電光超人グリッドマンヴェーダだ…。
後はすきにすればいい」
スウーッ
ティエ「この為だけに来たのか!!Σ( ̄□ ̄;)」

368 :
>>367
ティエリア&ハロ姉妹で電子の守護者として活躍出来るで!クリスとキラがバックアップすれば尚鉄板。
クリスもキラもクラッカーだったりハッカーだったりするが現実にも警察とか国家機関が凄腕ハッカーとかを逆に使ってるパターンあるとか聞いた事あるし←本当かは知らんけど

369 :
>>368
クリスはいいかもしれないけど、キラは色々と色んな意味でヤバい気がする
とりあえずお前の罪を数えてみろ的な意味で

370 :
カナード「クリスとキラがティエリアに…?」
アリー「おうよ、昔ぶいぶいイわせてた頃の腕を買われたらしいぜwwネットやコンピュータの中に入れてもバックアッパーがいなけりゃ不安だっつってな」
劾「ほう?サイバー・ポリスというやつか」
カナード「(珍しい…こいつが冥土じゃないとは;)」
サトー「それでかキラが休み時間にノートパソコンとやらを熱心に眺めているのは」
アリー「おめーさんまだ機械弱いのかよ;よくMS乗れるもんだなぁ」
サトー「MSは人体の延長だ、問題はない」
劾「未だにビデオの録画が出来ない人間が言えた事か;」
サトー「…それで?キラ達の成果はあるのか」
カナード「話を逸らしたな;あぁ実際既に多くのネット犯罪や不正取引を検挙しているようだ」
アリー「俺も農園の管理に役立ってんぞ?色々管理するのに便利でよ」
サトー「野菜をコンピューターで管理出来るのか…!?」
劾「……今までどうやって魚を管理していたんだ?」
サトー「キラやフレイに任せているが;そういえばあいつらがパソコンを見ながら何か難しい顔をしていたような気もする」
カナード「魚の保存温度や生け簀の水温を管理しているんだ、それは;どこまで機械というか文明音痴なんだ乗り物は乗りこなすくせに!」
サトー「移動手段ならば別だ」
アリー、カナード、劾「「「どーいう理屈だ…」」」

371 :
>>370
大将メカ音痴かいアナログ人間かい w

372 :
>>371
確かオクレ兄さんもメカオンチだったような…

373 :
>>372
スティング「汗だらだら」←パソコンのキーボードを人差し指でポチポチ打ち
アウル「スティングー家でパソコン分かんないのはおろかキーボード人差し指打ちなんてのスティングだけだよ(笑)しかも変換も出来ないとか(大笑い)」
スティング「う、うるせ!必要最低限やれてれりゃいいんだよ!」
ステラ「カチカチっと♪」(パソコンから尼ポチ)
スティング「(゚∀゚;)」
フレイ「あんたもサトーさんも相当の機械音痴よねー(^-^;」
スティング「原稿書く時いつも作文用紙で書いて提出してるけど編集が受け取る時苦笑いしてるのって……やっぱりそういう事か(涙)」
メイリン「『今時原稿用紙かよwwwwwwwwwwwこっちの手間考えてよ』って思われてるかも(´・ω・`)」
スティング「(゚o゚;」
クリス「私が教えてあげるよ?」
スティング「いい。色んな意味でいい」(スパルタ的に)

374 :
オクレ兄さん携帯メールはどうよ?

375 :
>>374
オクレの場合
オクレ「えっと、【クリス へ 夕飯ま でに は カエル。
帰りにSHOUゆ買って帰るからな】よし送信!━━━━あ、もう返事返ってきたぞ」
クリス『は〜い(≧▽ )ノシ早く帰って来てね待ってるよン(*⌒▽⌒*)
ps,誤変換多過ぎ笑った笑った(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)』
オクレ「Σ何でそんなに文字多く早く返せるんだ!?」
サトーの場合
サトー「よしメールを送るか」
フレイ「ストップ大将」
ミーア「その手に持ってる筆と机にある便箋はなぁに?」
サトー「メールとは手紙だろう?手紙をしたためようとしているのだが?」
フレイ「」
ミーア「」

376 :
>>375
(こいつらアカン)
クリスかティエリアかメイリンかフェルトかミレイナかシェリリンにPC教室開いてもらry…訂正まず機械文明を学ばんと

377 :
「情けないなサトー。今に始まったことでないからいいがな」
サトー「ムムム…貴様は、モラシム!」
モラシム「言っておくが、俺はパソコンや携帯は得意だぞ、と」
サトー「クッ。だから何だ?」
モラシム「バイトの給料から色々パソコン管理している俺に隙などないと言うことだ。ハッハッハッ!
悔しかったら、出来るようになるんだな。アナログサトーさんwww」

378 :
???「クークックックッ、この世界のヤツら機械文明に慣れ切ってやがる
   ならこの超トンデモウイルス流したらどうなるかな?クークックックッ」
上の子安軍団に感化してやった、反省はしていない

379 :
>>377
モラシム(実を言うと、俺もかなりの機械オンチだったんだがな
バイトの娘達に教えて貰ったから今では結構扱えるようになったのは秘密だ
あとその娘達からいい香りしたのも秘密にする)

380 :
>>377
サトー「メラッ」
キラ(あ、サトーさんの全身から炎が)
フレイ(大将が燃えてるわ!)
ミーア(静かに怒ってるぅ!)
刹那(モラシム氏…それはマズい)
ハム(大将は対抗心と向上心の塊ゆえ歯止めがきかん)
サトー「キラ。パソコンを教えてくれ」
キラ「ほら僕に来たorz」
ポン×4←キラの肩を叩くフレイミーア刹那ハムの図

381 :
>>380
キラ兄「じゃあサトーさんまず基本中の基本、ホームポジションです」
サトー「ホーム‥ポジション?」
キラ兄「基本的にパソコンは左右の指四本をおく所が決まってんの。はいここと、ここ」
サトー「‥‥‥(汗)」ギチギチ
キラ兄「見るからに窮屈そうだけどこれは慣れ。とにかく、慣れ。慣れちゃえばこれが普通になっちゃうんでーす」
サトー「これが‥‥か?!」
キラ兄「そそ、まあ魚捌く手付きみたいなもんだと思えばおk?んでその指をおく場所をしっかり記憶したら、ほいこれ」
※魚の漢字タイピングソフト
サトー「これは?漢字がテレビ画面に出ているが」
キラ兄「テレビちゃうそれディスプレイや(汗)これは僕が即興でこさえたタイピングソフト、まぁ僕ならこんなの二分で作れちゃうし」
フレイ「ほんと無駄に廃スペックよねあんた(汗)」
キラ兄「廃ときたか(汗)さておきこのディスプレイに出てる漢字をキーボードで打つ!ちなみにこの漢字は?」
サトー「鯖だ」
キラ兄「イェス鯖です、じゃあ『さ』『ば』と打つよー?S、A、B、Aで、さば」
サトー「え、S‥‥A‥‥ぐぬぬぬっBはどこだ?!」
キラ兄「落ち着いてサトーさん初級は時間制限ないから焦らないで探せるよ?キーボードの配置も覚えないといけないから」
ミーア「そっかとにかく入力が出来ないと他の事が出来ないもんね」
キラ兄「そーそー、いきなり事務系ソフトとか無理っしょ?まずは基本的な事からだぁね」

382 :
キラによるサトーさんへのパソコン講習が始まったか…
モラシム(ふぅ…依頼された事とはいえ、少し悪ノリしたかな?)
???(いえいえ、かえって父…あの方がやる気起こしたみたいなので良いみたいですよ)
そんな裏話があったそうな
もう一人の機械オンチは…
オクレ「でもやっぱり少しは慣れた方がいいかもしれないけど、クリスから教わるのはなぁ…(´`:)
どうしたものか」
ニール「だからそれを何故うちのBARに来て話すんだよ!?
まぁそいつは別にいいけど、やっぱり使えた方が便利だぜ
なんならティエリアかフェルトに頼むか?」
オクレ「う〜ん…まだいいかな…」

383 :
音声入力じゃダメなのか?

384 :
>>383
便利な分甘えが出るんじゃないかと

385 :
時折変換が変な感じになるがよろしいか?

386 :
いつだったか、キラだかギルだか凸だかが作ったVRゲームをさせてみたらどうかな?
まずは精密機器に対する苦手意識を除くことからはじめるべきだと思うんだ
うちの親父もパソコン音痴だったけど、趣味の囲碁のゲームやらせてたら、
いつの間にかブラインドタッチができるようになっていやがったww

387 :
>>386
そんなもんだ、自分から楽しんで覚えるたり夢中になって覚えるのはまた違う習得速度だし、免許取るのに猛勉強するのと学校でイヤイヤ勉強するのと同じ

388 :
サトーさんだとアクアリウム系のソフトから入れば良いのか?
オクレ兄さんは・・・
fateでもヤらせるか?

389 :
>>388
兄さんの場合嫁さんに徹底的に指導して貰えばいいんだ、タイピングや手順間違えたら一回搾られるとかペナルティー付きで(←ゲス顔

390 :
>>389
オクレ「ただでさえクリスは無自覚なスパルタなんだぜ
俺がもたねえよ#だから誰かいないか探そうとしてるんだよ!」

391 :
仲いいんだからニールにでも頼めよw

392 :
っつーか、このころのパソコンってどうなってんだろうな?
今みたいにディスプレイがあってキーボードがあって本体があって…とは思えないんだが
それこそ片目用のディスプレイに考えただけで文字が入力されるとか、
スティック状の本体に触れながら考えるだけでワープロソフトや計算ソフトのウィンドウが
空中に表示されたりとかしそうなんだが

え?00の世界よりオバーテクノロジー?
だってオーブだしw

393 :
>>391
ティエリア「ただしロックオンは、教えるのが下手だ!」
アレルヤ「教え方がアバウト過ぎるんだよね(^^;)」
オクレ「そういえばそうだな;」

394 :
>>392
種と00のそれぞれの端末を合わせたような感じとか
>>393
そういや昔のスレで抽象的な表現でしか説明出来ない致命的な欠点あったか

395 :
教えて貰うなら多分沙慈辺りが一番無難

396 :
沙滋もどうかなぁ…
確か沙滋って、エンジニア志望だったんだよね?
あの手のタイプは、人によっては専門用語撒き散らしたりすから聞いてる方はちんぷんかんぷんな場合もあり得ると思う

397 :
オクレ「誰かいるかな…」
ティエリア(そうだ!私が教えたらいいんだ!そうとなれば)
オクレ「仕方ない…フェルトに教えてもらうか」
何処かに潜んでいるアビー(オクレ兄さん×ティエリアですか!?
これまた新しいジャンルですね
スティング×フェルトも中々の禁断な属性来ますよ
早速パソコン…は危ないから手書きで!)

398 :
>>397
アビーはしょっちゅうネタ探してるが自分も何かネタに走ればいいのに‥と思って過去スレ見たらアビーは結構騒動起こしてる事を再認識した、そんな初冬の夜

399 :
>>399
シンと見合いしたり、兄弟家でスーパー戦隊やったり、男の娘に触手プレイさせたり、
レイにMとして覚醒させられたり…
うん、キラ兄や凸や議長ほどじゃないけど騒動起こしてるわなw

400 :
アビ-「年末に備えてネタはいくらでも欲しいですからね」

401 :
アビー(年末の聖戦に備えて良質なネタを探す必要があります)
アビー「そんなわけで潜り込んでみました」
シン「セレーネ先生どう見ても年齢的に女子高生に見えない不思議な前髪の女の人が制服来てさも当然のようにでも実際結構浮いた感じで混じってまーす」
セレーネ「撤去」
ミハエル「おら騒ぎ起こすんじゃねーよ面倒なんだから」ずーるずる
アビー「堪忍して!同じ友の会のよしみで堪忍してぇ!」ずーるずる
メイリン「アビーさん制服着ると胸大きいのがよくわかるなぁいいなー…」
アビー「ぜぇ、ぜぇ…学園でのネタ収集は失敗ですが諦めません!次の潜入場所はry」
アビー「変態商事に潜入成功!どうですこのスーツ姿、どこをどう見てもOLです。ふふふこの会社の際どいキャラ達なら私にネタを提供してくれる事受け合いです!」
シホ「あらアビー珍しいわねどうしたのその格好?丁度いいわ忙しいから手伝って頂戴」ずーるずる
アビー「ままま待って別に働きに来たわけじゃないんですー!待って待って待ってーーー!」ずーるずる←この後みっちり働かされた

402 :
>>401
アビーのこの日の収穫:0システム!
じゃなかった零式!
間違えた0
道化「それはどうでもいいが、不思議な前髪だな」

403 :
>>401
学園に潜むのはともかく何故に変態商事を選ぶのかw自殺行為にもほどがあらぁなw

404 :
>>403
(株)CB:アビーの需要無し+聖戦以上の修羅場
王家:紅龍につまみ出される(実家へ)
ハレヴィグループ:通常運転(ネタには困らんだろうが)

405 :
アビー「うぅっ…(ヨロヨロ)地獄の労働から漸く解放されましたorz
私事務向きじゃないのに…シクシクシク。
次!次こそネタをゲットしますので皆さん御期待下さい!いざゆかん次のネタの名産地」
『フラガ家』
アビー「ふふふ、ここならば今は変態(ラウ)もスケベ(ムウ)もプリンス(レイ)もギルえもん(ギルえもん)もいません、キャラがいなくてもメイドはわんさかいますし面白い物もあるでしょう。お邪魔しまぁ〜す w」
アル「ん?何だ君は」
アビー「」
アル「スケジュールが珍しく空いたので昔を懐かしんで特撮を見てたんだ。丁度良い誰かに解説しながら実況視聴したかったところでな、良かったら付き合いなさい」
アビー「いえ私は「おっ!ミラーマンかこれは良いぞwいいかミラーマンというのはマイナーすれすれではあるがそれでもファンの知名度があり特撮のレベルも高く隠れた名作で(うんぬんかんぬん延々)」」
アビー「今日厄日!?私今日は運勢最悪ですか〜!!?」
アル「さぁさぁ一気に全話見るぞ」
アビー「ひいいぃぃぃ!!!!!!!」
この後、ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン、昭和ウルトラマンシリーズ全て見るはめになりました。平成ウルトラマン以降はまた今度という事で許して貰えたようである

406 :
>>403
ネタに困らない素材があるのも理由の一つかと
学園:ヨウランとヴィーノ以外の生徒と教師陣
変態商事:アレハレとかソーマリーやイザークやシホ
アビー「後は組み合わせとかどういう風なシチュエーションにするかですね
それはやっぱり実物見ないと…
ですがやはりどこも危険が伴いますね(ノД`)特撮はあといらないですぅorz

とりあえずレイ×刹那やシン×刹那、刹那×多数のモブなJKでも描きますか」

407 :
>>406
フレイ×ミーアとかいいかもよ(ボソッと)

408 :
>>407
アビー「女の子同士ですか……
いいですね!フレ×ミーだけじゃなく、ネーナ×フェルトやメイリン×ネーナ、ルナ×ステラ、シホ×マリー等々…」

409 :
そういえば、こんなネタも使ったんだったなww
つ[ミナ×マリナ]

410 :
ラクミーア本は私の宝物…ゲフンゲフン。
ただ、薄い本だと貧乳キャラも増量されてんのはなんでなんだろうね?
良いじゃない、その娘の良さだもの みつ○

411 :
>>410
ラク姉「何か言ったか?あん?ですわギリギリ」
キラ兄「ラクスー今反応するとアビー召還しちゃうから気をつけてよネタ収集に走ってるから」
ラク姉「あらまあそういえばもう冬の祭典の時期ですか。わたくし達も売り子したりしましたわねえw」
キラ兄「皆素材いいからねーwあ、サトーさん落ち着いてキーボードうって」
サトー「むむむ…」
ラク姉「眉間にしわMAXですのね…刹那さん鯛一つ追加で」
刹那「了解」

412 :
>>411
アビー「実はもういます」
フレイ「なんで暖簾の陰から<●><●>←って眺めてんのよ;」
アビー「ハァハァちっちゃいお手々で鮮やかに握る刹那君見てるとネタ沸きますwwwハァハァwwwショタっ子寿司wwwハァハァwwww」
ミーア「えーんアビーが怖いー><」
アビー「いかついサトーさんが懸命にパソコンに向かいそれを教えるキラ萌えwwwwネタキタキタwwwwww」
フレイ「あんたもう行き着くトコまで行き着いてんのね;」

413 :
>>412
キラ「アビーだから仕方ないよ;」
フレイ「そ、そうね(-ω-;)」
アビー(さて次なるネタ探しに行きますか
そういえば、スティングがパソコンを誰かから教えてもらうとか言ってましたが、どうなったんでしょうかね
それによってネタ出てくるかもしれませんね)

414 :
>>412
ちなみにサトー寿司にくるお爺ちゃんお婆ちゃんなお客さんの方々曰わく、
「孫が一生懸命お寿司握ってるようでほんわかする」
「いつも縁側に座ってると膝に乗って丸まっていたタマ(黒猫♂:享年8歳)を思い出してなぁ…」
「何だか愛らしいのぉ」
等、なかなか好評とのこと<せっちゃん

415 :
オクレ兄にPC手解きするとなると...
1.クリス (smチックになるか...ww)
2.アウル(エロゲはダメよw)
3.ステラ(意外に教え上手かもw)

416 :
>>414
そんな刹那が最も幼くなる事例

刹那「、、、、、(汗だらだら」
つ【アカツキ歯科医院】
刹那「( ;・_・)」
刹那「くるっとUターン→(・_・、))))」
フレイ「待ちなさい(・∀・)つ」
刹那「(・_・、=,・_・)」
フレイ「大将やニール達にソーマリーとか父兄の人達から逃げないように見張っててって頼まれてるの。ちゃんと歯医者行きなさい」
刹那「((((・_・、))))イヤイヤ」
フレイ「う"、、、、ぬこの眼差ししても駄目よ駄目!(←陥落寸前で踏みとどまる)さぁ観念して入りなさい男の子でしょ?」
刹那「(ノ_; )グスッグスッ」
フレイ「やめてお願い罪悪感と言いようのない高揚感が半端ないの、、、、とにかく入る!」
ハーイボウヤオクチアケテネー
ア、オネエサンオツキソイデスカ?イイネボウヤオネエサンガイッショニキテクレテ
ジャアマスイウチマスヨー
プスッ
チュイーーーン、、、
ギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリ

417 :
高揚感ってなんだwwww
あと麻酔打ったって事はかなり進行してるか親知らずかだな?

418 :
>>417
そりゃお前、可愛い弟分(しかも見た目と雰囲気お子様)のべそかき姿見て別の面が表に(この直後どこからかウイングソーが
親知らずは痛いよなぁ…

419 :
刹那が歯医者に行くまでの一連の流れを妄想してみた↓↓↓
キラ「おっ。そうだ駄ぬこ歯医者行っておいでよサトーさんの機械音痴克服で今日と明日はお休みだしさ」
刹那「(ギクッ)い、いや別の日にする」
サトー「行ける時に行っておけ。歯痛を抱えながら寿司を握るのはよくない」
刹那「‥‥‥(汗)」
キラ「あ〜そっか駄ぬこ歯医者が怖いんだwwwwwwwお子ちゃま乙wwwwwwwwwwウケるwwwwwwww」
刹那「そんな事は‥‥‥な、無い」
フレイ「刹那ー、ニールから電話来てあたしがあんたの付き添い頼まれたから一緒に行くわよ?あんたを逃がさないでって」
刹那「」
ミーア「なんでフレイ?私も行くよ?」
フレイ「ニールいわく」
ニール(俺やアレルヤやハレルヤやマリーやソーマや熊達じゃあいつの悲しみの顔に逆らえねぇ‥‥‥お前さんなら何とか対抗出来るはず、たのむ!)
フレイ「って。あんたも甘いし一緒に歯医者怖がってパニくるかもしれないもの」
ミーア「ひどーい!ぷんぷん!」
フレイ「そういう事だから支度なさい刹那、あたしは逃がさないわよー?」
刹那「この世界に‥‥‥神は、いない」

420 :
>>419
マユ「そうなんだよね…ミーア姉と一緒に歯医者に行って、ミーア姉も何故か怖がってパニクって(^_^;)
その日は帰って;
後でカナ兄と行ったエピソードがあるよ」
カナード「そうだな。だが今でも思い出すのは、その時も俺のことを‘連れの姉さん’と言われたんだぞ!」

421 :
歯医者はある時期まで恐怖の対象だったのにいつのまにやらその恐怖がどっかいちゃてるんだよなあ

カガリ「今回オーブ政府より発表されました法案についてご説明いたします」カンペチラ
カガリ「皆様も現在のオーブの過剰とも言える軍事力について『オーブだから仕方ない』と国内外からの声が……ふう」
キラ「本番前の練習に付き合えって無理やり引っ張りだされたのに、たった二行で終わりなの?」ゴキュゴキュ
カガリ「あのなキラ、マンガを読みながらジュースを飲んで……それで本当に聞いてくれてるのか?」
キラ「カガリ、政府発表をまじめに聞く人間もいれば僕みたいな人間もいるわけじゃん」
カガリ「そりゃあ……まあな」
キラ「そんな相手も聞こうと思わせるようにするのがカガリの仕事でしょ」
キラ「あえて僕はその役をこうして演じながら付き合ってるんだよ」
カガリ「キラ……そこまで考えていてくれてたなんて」グスッ
キラ「ほら、涙を拭いて……折角の綺麗な顔が曇ってしまっては僕まで悲しくなっちゃうよ……」
カガリ「キラ……」

422 :
アビー「涙をぬぐうキラを見つめるカガリの頬は、恥ずかしさとは違う感情によって赤く染まっていく」
キラ「実際は『めんどくさいからって馬鹿やってないでちゃんと聞け』で終わりなんだけどね」
アビー「そんなものでしょうね。だからといってそこで終えたら……」アイコンタクト
キラ「試合終了だもんね」アイコンタクト
アビーキラ「「イェアーッ!!」」ハイタッチ
キラ「同人とは!」
アビー「身を削ることと見付けたり!」
ティエリア「ふざけてないで次の原稿を渡すんだ。背景が書き込めないじゃないか」
アウル「こっちのスミ入れも終ったんだけど? 次まだー」チンチン
アーサー「トーンが切れたんで買ってくるよ」

なんか急に修行が足りないとか言われる・・・まじか

423 :
>>415
ステラは”なんかさわってたらできるようになった”な状態で誰よりも感覚的に指導してそう
ステラ「フ〜フ〜ン」カチャカチャ
スティング(ステラの奴機嫌よくパソコンさわってるな)
ステラ「ここですーってきて、チカチカするのがいいかな?」クルッ
スティング「いきなり、いいかな?と聞かれても答えようがないぞ……」
ステラ「えっとね、授業の『ぐるーぷけんきゅう』で発表する資料をつくってるの」
スティング「なるほどな、けど発表資料がどうしてチカチカするんだ?」
ステラ「ぱわーぽいんとで発表させるの!」
スティング「パワーポイント?」
ステラ「しらないの? スティング」
スティング「ああ」
ステラさんのパワーポイント講義中
スティング「な…なるほど……」
ステラ「でね。ステラは、ばぁーて出たりキラキラしたりふよふよさせるの!」

424 :
スティング「おう、ステラハ凄いな」アタマナデクリ
ステラ「やったあ」
スティング「少し話は戻るが、チカチカさせるより『どんっ!』と大きくしたほうがインパクトが出るんじゃないか?」
ステラ「『どんっ!』?」
スティング「そう、『どんっ!』だな」
ステラ「…………」カチカチ
スティング(手元を見なくても打てるのか……)
ステラ「ん〜こんなかんじ?」ポチッ
スティング「おおっ……右から出てきた文字が大きくなったぞ!?」
ステラ「うぇい! スティングがビックリしたなら大丈夫だね」
スティング「そうだな、文字が大きくなることで特に知って欲しいことなんだってわかるしな」
ステラ「ありがとうスティング! フフ〜フン もうちょっと〜」カチャカチャ
スティング(鼻歌交じりに資料作りに戻ったか……思った以上にステラも使いこなしてるんだな……)
庭先に咲くゼラニウムを眺めながら、なぜか物悲しい気分になるオクレ兄さんだった……

425 :
赤いゼラニウムの花言葉は…決意…!!

426 :
>>420
そりゃカナードはロン毛と顔のせいでそう見られても仕方ない
>>424
パワポ使えるステラすげぇ…

427 :
ディスティニーインパルスR、MG化おめでとう!
ブラスト…ドンマイ

428 :
>>427
砲衝撃「(鬼の形相)」
死神「落ち着け、落ち着けって;」

429 :
歯医者怖がって駄々こねるミーア見たいです
パソコン夢中になってるステラを後ろからがばっちょしたいです
MGどころかHGも出なくて泣いてる砲衝撃お姉さんを慰めたいです身体的に
何か一つくらい実現してぇ!

430 :
アビー(カナードがもし女性だったら、どういう風になるのか、妄想してからスケッチしてみたんですが、
とりあえず巨乳+美尻なのは離れませんでした
例えるなら、FFXのファリスですね)

431 :
キラはひんぬー寸胴の幼児体型ですねわかります(嗜好的に考えて)

432 :
>>429
、 >駄々こねるミーア
→萌えます
、 >後ろからがばっちょ
→きっといい匂いで柔らかくて暖かくて興奮しますがナイフでかっ捌かれます
、 >慰めたいです身体的に
→コレクションの砲衝撃を握ってハァハァで解決

433 :
砲衝撃さん、耐えるんだ。
RGで出るかも知れないじゃないか



エクシアの様に

434 :
>>430
夢はいつか実現するものですわ!みたいな
アビー「さあ、巻末の”サークルメンバーと有志によるコスプレ写真ページ”を撮影しちゃいますよ!」ムハーッ
カナード「くそったれが……何で俺がこんな格好をしなくちゃいけないんだ」
キラ「作業場のPCで僕達のゲームを自由に遊んでるんだからいいじゃない。泪姉さん」
カナード「のりのりで瞳のコスプレとは、流石はスーパーコーディネーター様だな」ジロッ
キラ「ふふん、似合うんだから仕方ないわ」カミファッサァ
シン「俺なにも関係ないのに……」
アビー「愛ちゃんのコスプレが似合うのはやっぱりシン君ですから!」パシャパシャ
ティエリア「メガネを掛けているからと浅谷役をやらせるとは……万死に値する!」
アウル「神谷なんて覚えてる奴いるの? アーサーはいいよね俊夫やれてさ」
アーサー「そこはそれぞれに合う衣装を選んだアスランに言ってほしいなあ」
874「呼ばれてますよ086(ハロ)姉さん」
887「うずくまってないで返事しなきゃ駄目じゃん、086おねえちゃん」
アスラン「衣装の提供を頼まれたのになんでこんな……」シクシク
キラ「たまには着せ替え人形にされるのもいいじゃない086タン」ニヤニヤ
アビー「887のコスプレ似合ってますよ086ちゃん」ニヤニヤパシャパシャ
874「それにしてもキラ・ヤマトからアスランさんのコスプレの提案を受け取ったときは罠かと思いましたが……」
キラ「僕もこの活動中くらいは自重するさ」
874「え?」
887「え?」
アビー「え?」
キラ「あれぇ〜? なにこの反応、失礼しちゃうわ!」

435 :
絹代「ふぅ…ん」
男「どんなもんです、具合は」
絹代「…パーフェクト。オーダー通りね」
男「これなら、どこでもそれこそ貴方の腕ならば国を一つ変えるくらいの事は
  できるでしょう」
絹代「何を…私はラビットのように臆病よ。そんな事ができるわけないじゃない」
男「何をおっしゃいますか、この間反射を利用しまったくの死角から芸能界のドン
  を狙撃したのはどなただったか」
絹代「さぁ、誰なんでしょうね。見当もつかないわ。それじゃ、いつもの口座に振り込んで
   おくわ」
男「今後とも、ごひいきに」
ミリアリア「あ、どうでした」
絹代「上出来だわ、これでこの年末を迎えられると思うとワクワクするわ。
   そうだ、ミリアリア。今度あなたにアハトアハトの使い方を教えてあげるわ」
ミリアリア「え、あれを私に?」
絹代「そろそろ、装填役も飽きたでしょう?」
ミリアリア「は、はい!」
絹代「さぁ、今年は撮って撮って撮りまくるわよ〜」

436 :
おーい、名前名前。

437 :
沙慈といい絹江といい、よく名前の変換ミスあるよな
昔のスレだと留美や紅龍も間違われてたし

438 :
変換ミスですらない
昔ラクスをラスクと間違えた事でネタスレになったとこがあったなぁw

439 :
ラクス「それは私がラスクのような甘さで」
ルナマリア「私がハニートースト」
ステラ「フレンチトースト?」
(三人とも胸を強調するように)
シン「料理してる中例えないでくれよ…」←調理中
刹那「…」←遊びに来てた
思春期の少年の脳内妄想
マリナ「刹那…私をどう捌くの?」←服がまばらに肌蹴てる
刹那「っ…!違う、違ぁぁぁう!!」
シン「うぉ!刹那ぁ、急にメタル化してどこに行く気だ!」
キラ「(ニヤニヤ)若いねぇ、それよりラクス。いくら胸を強調しても
   隆起しない山は隆起しな…」
ラクス「  キ   ラ   」

440 :
>>439
刹那「ハァ…ハァ…一体どうしたと言うんだ。俺はガンダムになれない…orz
一旦気持ちを落ち着かせて…」
思春期を殺してない少年の脳内妄想
ネーナ「せっちゃん…私を料理する?…」服がまばらにはだけてる
マリナ「刹那…」先程と同じ
フェルト「刹那…私も見て…私刹那ならいいよ」服がまばらに(ry
刹那「だぁぁぁっ!どうしてまだやってしまうんだ!?
しかもネーナや挙げ句の果てにはフェルトまで!?俺は一体どうしてしまったんだーーーーーーーー!!?」

441 :
刹那、薬を飲まされたね...
キラ、一服盛ったなwww

442 :
>>441
キラ「いや、今回は僕じゃないよ」
シン「じゃあ一体誰何だよ!?」
キラ「それより何でフェルトちゃんも入ってるのか気になるんだけどさ」
シン「話反らすなよ」
ニール「多分あれだな。少し前に刹那がフェルトの着替え見てしまうラキスケやってな…」
シン「俺刹那とはぶつかってないよ
。ただフェルトとちょっと頭ぶつけてしまったけど」
ニール「まぁ俺もフェルトにラキスケやってしまったんだよな;」
キラ(まさかね(・・;)異性とぶつかればラキスケの餌食になるとか)

443 :
刹那「駄目だ、一回家に戻って体勢を立て直そう」
刹那「一旦、冷水でも浴びて頭を冷やすか」
マリー「あら、刹那。早いわね」
刹那「すまない義姉さん、シャワーを借りる」すたすたすた
マリー「あ、刹那!ちょっと待っ…」
刹那「(まったく、今日の俺は一体…)」←真裸になった
ガチャ
マリナ「ふー、さっぱりした…」←浴室なんでバスタオルとかまいてない
刹那・マリナ「わ」

カポーン

マリナ「キ、キャァァ、せ、刹那!…って刹那?刹那!?」
マリー「うわぁ、浴室が真っ赤に染まっちゃってる」

この後、ベッドで寝かされ起きた刹那が様子を見に来たネーナの胸に顔を埋める
というハプニングがあったとか起きたとか(ネーナは刹那の寝顔見るのに近かった)
なお、マリナがなぜ刹那達の家にいたかといえばソーマ&マリーの運動に付き合っていたためである。

444 :
アビ-「むふ...♪」←ネタゲットして恍惚www

445 :
>>443
ニール「ほぉ、そんなことがあったのか…」
ティエリア「どうしたものか…」
ニール「いや、このまま放っておく!刹那の為だ!
それに俺はあのぐらいの歳の頃から女で遊んで…いや付き合いをしていたものさ」
ティエリア「………;(-ω-;)」
ニール「エロが何だ!妄想が何だ!野郎はそうやって生きて行くんだ!
シンのラキスケは別問題だが
そろそろ性に対して耐性付けるべきだしな」

446 :
ラキスケが進化して同じ空気感染するようにでもなったのか?ww

447 :
キラ「まぁ、初心なほうが弄り甲斐があるから楽しいんだけどねー」
アレルヤ「君といるといろんな刹那が見れて嬉しいよ(ニコニコ)」
キラ「…」

448 :
シン「で、刹那に耐性つけさせるのは良いにして…。
   何で俺が女になってるんだーーーーー!」
キラ「在庫処分しとかないとね」
シン「やっぱりあんたが犯人か!」
キラ「やめてよね、作ったのは校長なんだから」
シン「大体こういう役やるんならティエリアさんが」
ティエリア「私だと刹那はそういうものだと認識しているから効果が薄い」
シン「本とかあるでしょ!本とか」
ニール「あいつに必要なのは本物だ、シンにも責任はあるんだから。
    まぁ、がまんしてくれ」
キラ「ラクス達のお下がり品とっといてよかったね、きちんと下着はしてる?
   着けてないと意味ないからね」←チラ見せ対応の為
シン「………ん、ま、まぁ」
キラ「ん?何、歯切れが悪いなぁ」
ティエリア「ブラが見繕えなかったものでな、スポーツブラで対応してもらっている」
キラ「え?ちょっともう少し色気のあるやつじゃないと駄目じゃないか」
シン「だって仕方ないだろ!カガ姉のだとサイズが多いんだから」
キラ「ラクスのがあるじゃないか」
シン「っ………、それは、その」
ニール「あ、待て。それ以上言わんでいい」
シン「ラク姉のだと、逆に…きつくて」
全員「………………」
キラ「刹那、呼ぼうか」
ちなみに服の使用は許可を取っています

449 :
>>448
アビ-「ト ラ ン ザ ム !!」←ネタにするよねやっぱりw

450 :
>>448
刹那「何やら悪寒がする…」
ネーナ「大丈夫?まだ横になってた方が」
刹那「いや大丈夫だ…嫌な予感というか騒動に巻き込まれそうな予感、いや悪寒がするだけだ」
ネーナ「………(-ω-;)
ん?なんか落ちてる?」
ネーナが何か拾おうとしたら、ちょうど刹那の目線に胸の谷間が見えた
刹那「煤I煤I!??俺は俺は俺は……!今嫌らしい事を妄想した…?
ガ、ガンダァァァァァァァァム!!!」
ネーナ「せっちゃん!?どこ行くの!?
量子化してどっか行っちゃった…」
そして刹那が量子化して移動した先々でラキスケやらハプニングやらあったそうな

451 :
誰かその時のネーナや妄想の中の女性陣を描いてくれないかな?

452 :
>>448
↓こんなの受信しちまったじゃねえか、こんちきしょうw
http://i.imgur.com/svZxSLw.jpg


キラ「う〜ん……、髪が短いのが残念かな?」
ティエリア「ならこのリボンでも付けてみるか?」
キラ「なるほど、これなら長さがあるからちょうどいいかもね。シン、髪縛るから動かないでね」
ティエリア「しかしチラ見せ対応のためとは言え、こう胸元が出ていると首元が寂しくないか?」
キラ「あ、ラクス達からアクセサリー借りとくの忘れた。仕方ない、首にもリボン付けとくか」
シン「……もう、好きにして……orz」
ニール「……」←ちょっと罪悪感

453 :
>>452
首元のリボンの結び目は手前のほうがいいと思うぞ?
あと口紅を忘れるなw

454 :
>>453
あと個人的に言わせれば前髪まとめるヘアピンつければ………
いや、なくても、TODのルーティっぽいからいいかも…
クソッ!全く絵心ない自分が憎い!

455 :
やめてくれ
ミチを外しそうになったぞ
おのれ外道衆・・・はスレが違うな

456 :
ラクス「ハイ!そこでクルっと回ってターン」
シン「わ、わわ」
ミナ「力で回そうとするな、もっとリラックスして…。そうだ」
カガリ「うん、この調子だと社交界デビューもいけるな」
アスラン「…何が起きているんだ」
キラ「カガリ達の方で近々、ダンスパーティがあるらしくて。
   各国のおえらさん方も来るからこちらも見栄えが欲しいってさ」
ティエリア「なぜ私まで」
ミーア「ほら、時間押してるんだからもっと本腰入れて」
ミナ「ふふふ、本気の淑女としての教育を施してやろぞ」
アスラン「一応、聞くがシンの胸…」
キラ「本物だよ」
ニール「(とんでもない展開になってきたな)」

457 :
ミナ「ふむ…ここまで来ても、もう一人欲しくなるな?」
ラクス「そうですわね…フフフ」
ミーア「頼んで素直にやってくれるかな〜?」
キラ(何だか嫌な予感しかしないんだけど)
シン(もうどうにでもして……(つд`))
ミーア「とりあえずカナ兄に頼んでみようか?」
ニール「なんか当初の目的見失ってるような…」

どこかにいるカナード「なんか嫌な予感しかしない…この感じは…
とりあえず逃げるしかないな」
どこかにいる沙慈「悪寒が………(;・д・)
逃げよう。何故かわからないけど逃げなきゃならない」

458 :
むしろせっちゃんを女にすれば…
いや、「自分の胸」と「他人の胸」は違うからダメか?

459 :
>本気の淑女としての教育
まずカガ姉に仕込んでやれと(ry
ついでだから絹江さんとかナタルとか、現在独女邁進中の女性達にも声をかけってなにかとんでk

460 :
アスランとニールまた女にしときゃよくねw

461 :
アビ-「フフフ...オトコの娘...フフフの腐...」←時間制限無きトランザムww

462 :
合法的に女湯入ったり下着屋いけるな

463 :
>>455
おのれ、ディケイド!貴様のせいでこの世界は壊されて…
えっ?元からカオスだってか?仕方ないな…
>>460
ギル「フフフ…性別が反転し、さらに身体つきもそれに伴った変化する薬の在庫は、まぁそれなりにあるからそこは問題ない
ただし、その後の変化については何も言えないね。
解除する薬が少なかったり、あまりに変化した期間が長すぎて性格だけじゃなく、記憶や記録や色々変わるかも知れないからね
ちなみに解除する薬の材料もないのも事実だったりする」

464 :
>>463
んな危ない薬を作ってんじゃねえ!wwww

465 :
その薬を粉末状にして源泉に入れちゃおうze!
水を被れば元に戻ったりして

466 :
ある時ツンデレ、クール、お姉さま、おっとり
4人組の謎のアイドル集団が…おっと誰かきたy

467 :
レイの場合は何の系統になるんだろうな…
これでレイがなれば刹那除く友情カルテットが女の子になるわけか…

468 :
>>465
ギル「前者はやったら怖いのでやらなかったが、後者は既に実行した
その結果、水を被っても元には戻らなかった。なぁレイ」
レイ(♀)「ギル…これをどうなさるおつもりだ」
ギル「さて、私はこれから会議やら大事な用があるので
後のことはとある女性陣に手出しするなと釘刺されているのでな
ではまた後で」

469 :
アウル「甘いぜ!俺の爆竜から逃げられると思うなよ」
メイリン「くっ、アブな…。でも、まだいけるよ風雷凰」
ミハエル「黒獅子、アンカーだ!」
アウル「ふぅ、掃討完了」
ミハエル「まったく各国の御偉さん方がくるっつったら湧いてきやがるんだからな」
メイリン「はぁ、それより期末どうしよう。こんなことしてる場合じゃな」
アウル「メイリン、危ない」
メイリン「キャッ」
チャーラーチャーラ、デッデデデ〜♪ ガシンンガシンガシン
ニコル「迂闊ですよ、この飛影を出し抜くにはまだまだ甘い」
メイリン「ニ、ニコルさん」
アウル「あ、あぶなかった…」
ニコル「まったく、あなたたちも気を抜かないでください」
ミハエル「(ま、こっちは気づいてたけどな)」
ロミナ『掃討は完了した?だったら戻ってきなさい。クッキー焼いて待ってるわね』
ミハエル「だ、そうだ。片付いたと思うし戻りますかね」
ニコル「そうですね」
アウル「賛成」
メイリン「じゃあ、戻りましょう。エルシャンクに!」

正直、ロミナママンの名前ネタでぽっと思いついただけだぜ

470 :
>>488
↓またもや受信
ttp://i.imgur.com/5f1h9oL.jpg

シン「レイ…、一緒にダンスパーティ出るか?」
レイ「…一応聞くが、それは拒否権あるのか?」
シン「…ゴメン」
レイ「…だろうな…」

471 :
>>470
レス番号間違えた…orz
>>468だった…

472 :
>>470
ふ…ふつくしい…

ってかそれなりに胸あるようだな。これはラク姉も嫉妬せざるをえm

473 :
ラクスはその胸に嫉妬し、フレイは色んなコーディネート出来ると燃え、そしてアビーはネタが来たと歓喜する
ミーアは女の子になった人でアイドルデビューさせようと活気し、それに何故かギナも巻き込まれそうになる
そしてみんなして当初の目的を忘れるのだった
シンのラキスケの呪いも忘れて

474 :
ルナマリア「いやー、傑作ねー。色んな意味で」
シン「お前なー、ん?」
ルナマリア「どうしたの?」
シン「…あぁ、もう。ほら、襟首がちょっとだらしないぞ、よっと」
ルナマリア「っ!!」
シン「ん?どうした、ルナマリア」
ルナマリア「おね…な、何でもないわ!」
ルナマリア「(な、なんなのよ。シンを『お姉さま』なんて言いかけるって。
       何考えてんのよ!)」
ミナ「ふふ…」←シンに淑女として色々仕込んだ人
キラ「縦ロール…なんだね。それもナチュラルな」
レイ「言わないでください、なんだってこんな事に…」

475 :
>>474
ニール(元々は刹那のためだった。とは今更言いづらい…(-ω-;)
話があちこち言ったり、ダンスパーティーのに出席する女性が欲しいからと言ったり
ミーアちゃんはアイドルデビューさせたいと言うし、フレイは色んな服着せたいと言ったり、ミナさんは色々と仕込むし
アビーはスケッチしてるし、段々と召集がつきにくくなってやがる
止めに入ったら間違いなく巻き込まれるし)

476 :
アビ-「まさに、ベルサイユの機動戦士!ww」←トランザムバースト状態ww

477 :
キラ「そんで、カナードも女の子になったと」
カナード「何で俺までorz」
キラ「それにしてもやはり血筋なのかな?ミーアちゃんに匹敵するほどの巨乳なんだねハァハァ」
カナード「血筋か…そうかもな。いずれマユも大きく…ん煤H
キラお前さっきからなんか嫌らしい気を感じるが」
キラ「そのおっぱい揉んでよか?答えは聞いても揉むよ」
カナード「おいキラお前……(;゚д゚)
目を覚ませ!俺は男だぞ!」
キラ「いいえ。女の子です。しかも巨乳
ミーアちゃんがレナで、僕がバッツだとしたら、カナードはファリスね
ただし、僕は性的なバーサーカーで、
君は装備もアビリティもジョブマスターもしてないすっぴんね
うん素晴らしいシチュエーションかも」
カナード「いい加減に…?」
(装備がない?そうか。着替えたときに盗られた!しかも力が上手く入らないだと…絶体絶命の危機だ)
キラ「では誰も他にいないとこに連れて行って早速…グフフフフ」
カナード「だ、誰かー!?」

478 :
>>477
中の人的にもそうだな:バッツ

479 :
その頃の刹那
デュランダル「ふむ、やはりか」
刹那「どうだったんですか」
デュランダル「存在が確認されたよ、『ラキスケ粒子』のね。
       シン君を中心に君たちにラッキースケベが発生するとき、
       何かのエネルギーが発生したかのようにエネルギー密度が高くなる。
       つまるところこれはラッキースケベを『起こす』作用があると考えられる」
刹那「それで、一体どうやったらそれが収まるんだ」
デュランダル「はは、慌てなくていい。粒子は君の周りに飛び交っている状態だ。
       早い話が君が今いる空間から瞬時に『いなくなれば』、力場を失いラキスケ粒子は
       無くなってしまうだろうね」
刹那「なるほど、なら!(量子化してここから脱出)」
デュランダル「あ!待ちたまえ!…いってしまったか、しかしこの方法には落とし穴があるというのに」

刹那「………(これで、逃げ切ったか!)」ヒュン
マリナ「せ、刹那!?な、なんでここに」←ノーブラTシャツというラフな格好で自室で昼寝しようとしていた
刹那「マ…っ!!ガ、ガンダァァァァム!!」←その状態のマリナに抱きつきINベッド

デュランダル「ラキスケ粒子はラッキースケベを発生させる時にエネルギーを放ち、そして
       萎んでいく…。刹那君、今君がした行為はまさにそれを発現させる事そのものなのだよ。
       まぁ、周りにあったラキスケ粒子を一気に散らした分当分は大丈夫かと思うがね。
       それでも、もはやラキスケ粒子発生器ともいうべきシン君の近くにいたら…ふふふ」

480 :
>>479
今そのシンが女の子になっているから、そのラキスケ発生器はどうなってるか…
現代の誰かに病原菌みたいに移ったか、呪いみたいに取り憑いてるって事は…
候補としては
・たまたま現代に来てたシン太
・ただ今ラキスケハプニング続出中の刹那
・まさかのヨハン
・貧乏くじ引かされるニール
のうち誰か…

481 :
>>480
妥当かも知れないアスラン
まさかのアレハレコンビ
誰得なクルーゼさん
まさかまさかの死神さん
も追加で

482 :
>>481
つギル
たまには痛い目見て来いw

483 :

トントントントン
キラ「ふぁ、おはよ」
シン「あ、キラ兄。今日は早いんだな、もうちょっとでご飯できるから待っててよ」
アスラン「ふむ、今日の株はっと」
カガリ「うむ、この味噌汁の匂い。朝って感じがするな」
ラクス「…(ふむ、少し可愛らしめのエプロンにポニテ。
    ゴテゴテでいくのもいいけど、こういうあっさり系もありですわね)」
シン「はーい、できたぞー。それじゃ」
「「「「いただきまーす」」」」
(食後)
キラ「ふぅー、(どうしよう、シンが女の子である事に違和感が感じない)」

484 :
…あれ?
ひょっとして今、「魔法メイド・まじかる☆あすか♪2」製作の絶好の機会なんじゃ…?

485 :
よーやく書き込めたよ…でもどうせ限定解除なんだろうな

486 :
>>485
正月時だけだろ、それでも解除されただけマシさなorz

487 :
このスレの真のヒロインは、シンです
とテストがてら…
>>480->>482
もうみんな巻き込んでしまえ

488 :
>>487
ラク姉「!?」
時限解除でも書けりゃ幸せだ案の定どこも過疎っ過疎だしな

489 :
シン「今年も色々あったなぁ‥‥‥」
ラク姉「ありましたわねー‥‥‥」
シン「規制のせいでクリスマスも忘年会もやれなかったしいきなり新年だし」
ラク姉「ふざけんな、ですわね」
シン「ともあれ目を瞑って今年を振り返ってみると‥‥‥」
シン「‥‥‥」
ラク姉「‥‥‥」
シン、ラク姉「「相変わらずの大騒ぎでした OTL」」
キラ兄「シンー年越しそばー!僕も寿司やるからさー」
シン「(゚o゚;」
ラク姉「(゚o゚;」
キラ兄「どうしたのさ二人とも」
シン「キラ兄が珍しく自分から動いてる‥‥‥だと‥‥‥!?」
キラ兄「ほら規制で色々ネタ逃したじゃない?その分なんかやんないとなぁと」
アス兄「動けない間フラストレーション溜まってたもんな」
ラク姉「確かに!」
ルナ「年越しそばには海老天大きいやつで!」
コア「えび〜!えび〜!」
シン「はいはいwキラ兄がサトーさんからいい海老貰ってきてくれたから張り切っちゃおう」
キラ兄「大きくてぶっとい海老をくわえる美少女と幼女‥‥‥うっ、ふぅ」
アス兄「お前変な方向に変革してないか?」

490 :
>>489
キラ的には正の方向
いや性の方向?←うまい事言ったつもり
兄弟家の年越し蕎麦美味そうだよなー。キラの寿司(多分散らし寿司?)もあるみたいだしいいな俺はいつも緑のたぬきだし

491 :
(緑の狸より赤い狐の方が好きなんだというのは黙っておこう)兄弟家の年越しそばは一番ゴージャスな気がする、他の家も相当だろうけど

492 :
主婦同盟のいる家は例外なく凝ってるだろうシンプルかゴージャスかの違いはあれど

くいてぇ…

493 :
シン「うちのはいたってシンプルなんだけど…」
キラ「それだけシンの料理は旨いんだよ
それはともかくまだ女の子のままなんだけどね。一部の人は」
シン「それは言わないで!」
アスラン「ならそれに似合った服を作るしかないじゃないか!!」
キラ「というわけで美乳クラスのおっぱい揉ませて
女の子になったカナードちゃんの巨乳を堪能したし」
シン「止めろよ!馬鹿兄!」

494 :
オクレ「具は何にする?天ぷらは当然にしても何の天ぷらするかいうも悩むんだよ。」
ステラ「ステラはかき揚げがいい♪」
メイリン「私えび天〜!」
アウル「イカ!イカ天でしょ!」
フレイ「金粉入りの天ぷらとかやってみたいわよねゴージャスに〆たいわ。」
クリス「みんなバラバラの好みだね(笑)いっそ全部入れちゃう?」
オクレ「そうしよう一つに絞ったら多分血の雨が降る(汗)全部揚げるとなると…おお天ぷら粉が足りねーぞ。」
アウル「スティング天ぷら粉スーパー暁で安売りしてるってさ。」
オクレ「へっ…年末最後の張り切りどこってか。よし出陣だクリス!」
クリス「おっけー!」
ステラ「行ってらっしゃ〜い。」
フレイ「気をつけてね〜。」
メイリン「怪我しないようにね!」
オクレ「何言ってんだお前らも来い?」
全員「Σ!?」
クリス「どこのお家も考える事同じだし最後の特売だから総力戦でしょ?弾避け役お願いね♪」
ステラ「弾避け…うえぇい…。」

495 :
>>494
笑顔で壁になれというクリスに鬼を見たwwwww
ヨハン「む?いかん天ぷら粉が無い」
ミハエル「なら惣菜コーナーで買ってくっかぁ兄貴?俺行ってくんぞ?家居ても暇だしさ」
ヨハン「いや今日は大晦日で惣菜コーナーは地獄絵図だ。なら多少リスクの少ない天ぷら粉を狙った方がまだ致命傷の可能性は減る」
ネーナ「ヨハ兄それ致命傷無くてもケガはするってことだよね?;」
ヨハン「スーパーマーケットは無傷では済まない戦場なんだミハエル、ネーナ。では行こう天ぷら粉を買いに、ミハエルは壁、ネーナは後方から攪乱を頼む」←めっちゃ殺る気
ミハエル「年の最後に特売デビューかよトホホ」
ネーナ「せっちゃん助けてー!」
他のお宅参戦タイムw

496 :
>>495
オルガ「あ、やべえ天ぷら粉の在庫が無いぞ」
オルガ出撃

497 :
スーパー暁入口にて
貼り紙『天ぷら粉、売り切れ!ごめん!
    天ぷらも売り切れました!』
オクレ「………orz」
ヨハン「………orz」
オルガ「………orz」
ニール「………orz」

498 :
アリー農園で原料調達DA!!!
ところでラク姉、紅白は?

499 :
>>498
ラク姉「自宅から出演ですの w w w w」
ルナ「大御所にも程があるわ・・・・」

500 :
>>499
ラクス「それででですね?このクライマックスの部分で盛大にトランザムバーストしてほしいのですわ」
刹那「了解した」
ラクス「たのみましたわよ〜♪」

ラクス「ぐふふふふ。これでGN粒子にのって世界の端まで私の歌が届く…それすなわち、私の洗脳電波が世界を覆うということ!
おーっほっほっほ!今こそ新世界の神になる瞬間ですわ!!(そして世界中の人々に祝福されながらシンと結ばれるのです!!)」

501 :
いよいよ今年も終わりか。来年もまた書き込みできるかなー(切実

502 :
>>500
刹那ならお見通しで、効果弱めの見た目だけ派手なバーストやりそうだなw

503 :
シン「結局天ぷら粉売り切れで出来合いの海老天‥‥トホホ」
ラク姉「まあまあ;あ、出演の時間ですのでお庭に行ってまいりますわ」
シン「頑張って!よしテレビの前にGO!」
刹那「ラクスの頼みとはいえ00ライザーを映すのは‥‥まあ、いいか」
沙慈「ははは;」

504 :
なあ、トランザムバーストて使うとさ、
ぽんぽんすー映像になるんじゃね?
…、さてと…REC

505 :
>>504
ラウ「大晦日スペシャルなお稲荷ダンスを披露しようではないか、君の特等席である目の前で!フハハハハ」目の前にぽんぽんすーのラウ
ラッセ「よお…俺とハッスルしないか?」目の前にぽんぽんすーのry

506 :
>>505
最悪だー!年の終わりにグロ見せんな!

507 :
キラ「年越しエロゲもなかなか乙で(こん、かん)おや誰かガラスを叩いて…?」
せっちゃん「一年世話になった、来年も宜しく頼む(窓から挨拶)」
キラ「あらま駄ぬこ、キミも律儀だね来年もヨロ」
せっちゃん「ああ(ぴしゃんと窓閉める)」
キラ「うーん…来年も同じようにこの腐れ縁が続くんだろねー(笑」

508 :
>>507
なんだただの挨拶だったか。てっきり
「今年が終わる前にお前との決着をつけてやる!」
的な展開かとw

509 :
>>508
刹那「奴との決着は然るべき時に着ける」
多分スレ内でも1、2を争う律儀で生真面目な子だと思うこのぬこ様

510 :
>>505
ネライウツゼ!ライザーソード!
刹那「………さてトランザム解除たら、見た目だけトランザム状態になるか…
ラクスには悪いが、これは監督からの指示だしな
監督はこの事態を見通ししてたみたいだしな」

511 :
あけおめ!今年もよろしくノシ

512 :
あけおめ
ことよろ
らきすけ

513 :
シン「明けましておめでとうございます!」
ラク姉「今年もヨロシクですわ♪」
キラ兄「さささ、初詣行こう」
アス兄「新年早々からやけにアクティブだな?」
ルナ「初詣行くならコアちゃんどうしよう?寝ちゃってるわよ?」
コアちゃん「ふにゃあ‥‥」
アス兄「俺がおんぶしていくよ、一人残すのは可哀想だろ?」
シン「年あけてすぐの初詣は人がごった返してるんだよなぁ‥‥えっと財布と手榴弾と発煙筒と後は(ry」
ラク姉「テイザーと防犯ブザーもですわシン」
シン「そうそうそれも持っていかないとね。オーブの初詣は物騒だし」
キラ兄「行くよ行くよハリーハリーハリー!」
ルナ「張り切ってるわね‥‥」

514 :
>>513
どんだけ物騒何だ!?オーブの初詣は!?
じぇじぇじぇと驚く位で、 仕返しするなら、今でしょみたいなノリで、 倍返しだでもしたいのかよ!?

515 :
初詣、ですよね?
初詣って新年に神社仏閣に参拝に行くだけですよね?
まさかオーブでの初詣って血みどろのバトルロイヤルの末に生贄を捧げるとかそういう系ですか?

516 :
>>513
[暁神社とは銘打ってるけど実際神社っぽい何かの建物。だって日本じゃないもの]
ルナマリア「長い名前でしょ?でもこの神社の正式名称なんだから恐れ入るわ(汗)」
アスラン「オーブに日本の宗教あんの?ってツッコミ対策だろうなこの名前。まぁそれ言うなら世界中のクリスマスとかにもツッコミ入るんだが(汗)」
シン「あれ?カナ兄達も来てたんだね」
カナード「明けましておめでとう。アリーとスメラギが年越しまで飲んでいてな、年が明けた途端にその勢いで初詣だと(汗)」
スメラギ「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞーお♪」
アリー「正月ーだからー酒が飲めるぞってなもんでぇ!♪」
キラ「すっかり出来上がってらっさる(汗)」
マユ「シンお兄ちゃん今年もよろしく♪」
シン「こちらこそ♪」
ミーア「やっほー!明けましてオメデトー♪」
キラ「明けましておめでとうじゃあ早速別の意味で明けようね具体的にはそこの茂みで姫初((スパーン!)ひでぶ!」
メリオル「新年からいきなり盛らないで下さい!」
マリナ「皆さん明けましておめでとうございます。今年もどうぞ、宜しくお願い致します」
アスラン「あ、こちらこそ宜しくお願い致します」ペコペコ
シン「この分だと他の皆も来てるんだろうなぁ」

517 :
某ズンボリさん達は流石に居ないよね?
年越し業務なんかないよね!

518 :
>>517
>>495でちゃっかり休日取ってる課長のせいで、当たり前の様に働いてます

519 :
>>517
リボンズ「フフフ…僕だけ仕事か…ハハハ…
くじ引きなんかで決めるんじゃなかったよ
増やさないように仕事しろって…しかも雑仕事ばかりだ(・・;)
まさに部下達から、倍返し喰らった気分だよ(´・_・`)」

520 :
オーブの人達はお祭り好きだし、熱くなりやすいし、人多いとイベントだと、『ちょっとだけ』ハッスルしちゃうんだよ。だその為に色々護身用アイテムが必要なのさ多分。
‥‥‥‥‥多分。
>>516
スウェン「お前達も来ていたのか」
セレーネ「明けましておめでとう、皆お揃いかしら?」
ルナ「セレーネ先生にスウェン先生!年越し天体観測のついで?」
セレーネ「そうよwソルも誘ったのだけど具合が悪いらしくて」
スウェン「残念だが仕方ない。後で見舞いに行くつもりではあるんだが」
スメラギ(気を遣ったのねソル先生)
メリオル(セレーネ先生もスウェン先生も割と朴念仁ですし)

521 :
>>520
見える、「こういう時こっちが気を使わないと二人共美味しいイベントを素でスルーするんだから‥」と溜め息ついてるソルの姿が見える

522 :
オーブの神社か・・・
3闘神が御神体代わりとかしてないだろうなw

523 :
【書き初め】
ラク姉「世界洗脳制覇……とw」←シンと云々は最早当然なので除外らしい
アス兄「世界毛根促進大会優勝」
ルナ「貯金」
キラ兄「性技のロードを突っ走る、これでいこう」
コア「げんきー」
シン「コアちゃんとルナ以外ちょっと待て」
【餅つき】
レイ「なかなか……狙いをつけて杵を振り下ろすのが難しい」
ムウ「もっと腰入れろ腰!シェリリンを突きまくるイメージで腰に力入れろw!」
レイ「なぜそうなるのですムウ///」
アル「正月だけはのんびり出来るんだ」
ギルバート「普段お忙しい立場でしょうしごゆるりとして下さい先輩」
ラウ「見たまえ諸君私の新年歓迎お稲荷ダry「チェスト!」ふぎゃーーーーーーーー!」←股関に杵フルスウィング直撃
レイ「メイド長、すまんが新しい杵を」
メイド長「はいレイ様」
【凧上げ】
刹那「気持ちがいい」
ティエリア「何故浮くのだ……?!」
アレルヤ「クアンタ顔の凧に乗って一緒に刹那がふわふわ浮いてる……」
ソーマ「おい刹那の体重は46キロだったな?」
ハレルヤ(GN粒子の影響か?)
マリー(寝てる時といい不思議ね……)
ニール「まあなんだ、可愛いからよし!」
全員「そのとーり!」
【かるた】
メリオル「右の頬を叩くと左右の頬をぶん殴られるオーブクオリティ」
マユ「み、み……あった!」
メリオル「キット化してないMSの恨み」
スメラギ「き……あ、あった「とりぃ!」アリーさんめ!」
アリー「はっはー!」
メリオル「脱ぐと凄いマリナ様」
カナード「ぬ、は……あったあったが取り辛いな内容的に」
ミーア「凄い内容だねぇ、はい取ったw」
マリナ様「なんて内容なの///」
劾「キラの作ったかるたの時点で疑うべきだろうそこは」
【姫は(ピー)】
今更なので割愛、ディランディ夫妻とかルイス沙慈とか

524 :
>>522
懐かしいなFF6の三闘神ww御神体だとしても超物騒だが、なにせ原作では仲悪いからな
>>523
ルナの目標にまず『学力』無くていいのか?

525 :
>>523
正月からもうツッコミどころ満載じゃねーかwww他のお家はどんなかな

526 :
>>523
PP家の場合
オクレ、ステラ、クリス、アウル、メイリン、フレイ「「「「「「炬燵から出たくなーい(ゴロゴロだらだら)」」」」」」
(↑ある意味正しい正月の過ごし方)
トリニティ家の場合
ヨハン「Zzzzzz」
ネーナ「ヨハ兄が大晦日の夜からずっと寝てるよ;」
ミハエル「寝かせといてやれ一年で貴重なずっと寝てられる日なんだ。兄貴は一年分の睡眠を三が日で寝溜めしてるんだぜ(ホロリ)」
(↑切実な正月)
フェレシュテ家の場合
シェリリン「ありがとうございましたー」
エイミー「ひええ、正月から忙しいよ」
あぎゃ「そりゃお前今時三が日店閉めてたら食ってけねえだろ」
シェリリン「レンタルビデオの需要がどん!と上がる時期だもんね」
(↑正月のレンタルビデオは忙しい※バイト経験による実話)

527 :
>>526
アニュー「明けましておめでとうシェリリンちゃん」
シェリリン「あ、アニューさん明けましておめでとうございます(_ _)」
ライル「新年いきなり店番とは忙しい上に偉いねぇ(笑)」
シェリリン「お二人もDVD借りに?」
アニュー「そうなのよこの時期って特番ばかりで退屈でしょ?撮り貯めといた映画やドラマも見ちゃったし新しいのを借り来たの」
シェリリン「みんなと同じですねー(笑)」
ライル「まっ、その気になれば俺とアニューは一日中熱く過ごせるんだがほら、それだけじゃ芸が無いだろ?」
アニュー「やだもうライルったら(イチャイチャ」
ライル「おいおい本当の事じゃねえか(イチャイry)」
シェリリン「すみませーんお店の真ん中で堂々とイチャイチャしないで下さーい」
アニュー「いけないいけない、ごめんなさいねそれで何がいいかしらライル」
ライル「そうさな‥‥こいつなんかどうだ?」
シェリリン(あーもうレイのお家の餅つき行けば良かった‥‥お店忙しいから断ったけど目の前でイチャイチャされると羨ましくなるぅ!><)

528 :
>>527
シェリリン「ああもう元旦から疲れるorz
…商品の配置替えしよ」
シェリリン「えーと…準新作を外して新作を目立たせて」ヨイショ、ヨイショ
???「そのタイトルよりこっちの方が回転率いいんじゃないか?」
シェリリン「あ、そういえば去年の興行ランキング入ってたんだっけ、ありがとう…って誰?」
○○「いや申し訳ない個人的にそれが好きでねアハハ」
シェリリン「シン達のお父さんだ!」
○○「お正月だからたまには帰ろうかなと思ったんだけど店のウィンドウにある書き割りに惹かれてつい。何か借りていくかな?」
シェリリン「普段は帰らないんですか?」
○○「帰らないとお思う反面いつもお年玉の恐怖がね…シクシクorz」
シェリリン「貰う側としてはコメントしづらいよ…orz」

529 :
>>527
シェリリン「次の客来た…
いらっしゃいませー!」
??「………えっと、お勧めの恋愛映画は…」キレイな振袖姿な女性
シェリリン「何してんの?レイ…」
??改めレイ「気にするな、単なる罰ゲームだ。
シンの家に遊び(避難)に行ったら俺とシンが罰ゲーム受ける事になってな」
シェリリン(こういうときどうしたらいいんだろう?)

530 :
>>529
何で去年からそんなテのばっかりいちいちやらされてんの?なんかの呪い?

531 :
>>530
触れてやるな、人には言いたくない事もあるんだよ色々な(遠い目)

532 :
シン「微笑むば良いと思うよ」

533 :
>>530
レイ「ノーコメントにさせて貰う、相当屈辱的とだけ言っておくっ‥!」

534 :
そんなに正月のビデオ屋って忙しいの?正月は滅多に外出ないからあまりわからん

535 :
>>530
似合うからだ!とだけ言わせてもらおう!
ギル「もしくはそれが運命、デスティニーDAKARAだ!」
スメラギ(さてどうやってカナードに女装して振袖姿になって貰おうかしら…ヒック
やはり罰ゲームとしてがいいかなぁ…)
カナード「なんか寒気が…」ゾクッ
ティエリア「何故か悪寒がする…これは女装させられる悪寒だ…何とかして避けるようにしないと」ブルッ

536 :
>>534
ガチに客来るよ、前述のとおりテレビつまらないから

537 :
アスラン「クリスマスに年越しに初詣……何事もなく過ごす幸せ」
シン「起きてるよね?現在進行で起きてるよね?」
ラクス「シン、虚空を眺めている時点で察してあげましょう」ホロリ
キラ「そのまま虚無に飲み込まれちゃえばいいよ」
カガリ「久しぶりに刺激が強かったんだ、今はそっとしておいてやろう」
キラ「なんで僕じゃないのさ!いつでもウエルカムなのに!」
これは平穏を望んだ男に起きた今夜から明日の朝にかけての出来事…………
深夜自室にて
アスラン「俺がクリキントンを好きなのを知ってるくせに毎年キラとカガリに食べつくされるんだよなぁ」
アスラン「新年早々愚痴を言うのもなんだし……もう寝るか」
翌朝
アスラン「ん……暑い…………」
???「んっ……う……」
アスラン「声?(なんだか動きにくいな)」
887「すぅ……すぅ……」
アスラン「…………………………」
887「もっとお…………」ギュウッ
アスラン(骨がきしむ音が聞こえるって事は現実ですね、わかりたくない!)ミシミシッ
ガチャ
???「昨日はお楽しみで……おっとこれは失礼、朝からお楽しみですね」
アスラン「違うから!ただ抱きつかれてるだけだから!」
???「宿屋の主人を務めて47年、この耳と目は誤魔化せませんよお客さん」
アスラン「ここは俺たちの家で宿じゃないから。そもそも47年もオーブに住んでないだろ874!」フトンガバッ

538 :
アスラン「…………………………あれ?」←上半身裸
887「さむい…………」←乱れたパジャマ姿
アスラン「おわっ!」←887に抱き寄せられ覆いかぶさるような姿勢に
874「…………」
アスラン「誤解だから、俺は潔白だから」
874「大丈夫、お口チャックで今すぐドロンしますので」
アスラン「いつにも増して視線が冷たい!じゃなくて887をなんとか……」
887「はなれちゃやだぁ」グスグス
874「…………ペッ!」バタン!
アスラン「ひっ!!?」
玄関
874「おじゃましました」
シン「あれ?アス兄一緒じゃないけど部屋にいなかった?」アスラアアアアアンッ!ドシャッ!
874「お取り込み中のようでしたので挨拶だけしてきました」ヤメロキラハナセbイイワケナンテヤメテヨネ!
シン「……うん、なんとなくわかったんでもう大丈夫だから」
874「そうですか?では今年もよろしくお願いします」ペコリ
シン「今年はお手柔らかにお願いします」ペコリ
874「善処します。それからアスランさんの部屋で887が寝てますのでキラ・ヤマトが何かしないよう注意しておいてください」
シン「わかったよ」
874「では」
シン「またね。……って、アス兄の部屋で887が寝てるってどういうこと!?」
兄弟家外
874「せっかく打ち合わせをしたのに887が寝ていたので予定通りにはいきませんでしたが……」
874「これはこれで”あり”ですね。こういうのを棚からぼた餅と言うのですかね?」
874「あとは887が起きてからどうなるかが見ものですね。フフ……」

539 :
>>534
場所というか田舎か都会かにもよるが基本的に特番ばかりでつまらないので、レンタル屋は相当忙しいのだ

540 :
>>538
普段から搾り穫られてるのに今更驚く事かよ(笑)純情というかなんというか

541 :
ミーア「鬼ごっこやろう☆」
キラ「え"」
フレイ「また唐突ねあんた;」
〜 〜 〜
キラ「↑なわけで新春鬼ごっこ大会を開くに至りますた」
一同「どういうわけだよ;」
キラ「だって姫初めの最中にいきなりミーアが提案するんだもの」
フレイ「ばらすなアホ!」
ミーア「ピーン!って閃いたの♪」
一同「(どういう閃きだよ;)」
ルイス「はいはーい質問優勝すると何か賞品とかあるの?」
ミーア「あるよ!パルス家からグァム旅行プレゼント!」
一同「おおお!」
カナード「ミッションを遂げた時依頼主が好意で手配してくれたんだ、我々はその時期都合悪く別のミッションがあるので行けない。代わりに誰かが行ってくれればいいだろうと思ったんだ」
イザーク「ん?パルス家からということはお前達は不参加か?」
カナード「ああ。その、な」
マユ「ねー………」
劾「うむ」
アリー「だってなー」
マリナ「フフ(苦笑)」
スメラギ「ねー………」
メリオル「………ええ」
シン「?」
ネーナ「よーしネーナ頑張っちゃうよ☆」
キラ「逃げる範囲は町内、空飛んだりMS使ったり量子化したりは厳禁だから気をつけて。制限時間は3時間!3時間ミーアから最後まで逃げた人の勝ちだよ」
ニール「なんだミーアが鬼か?おいおいいいのか」
ミハエル「楽勝じゃねえかwww」
パルス家の皆さん「………(喜ぶ面々に憐れみの眼差し)」
アスラン「はは、勝負にならないだろ?」
キラ「そう思った時期が僕にもありました、まる」
ルナ「どういうこと?」
キラ「んじゃ行くよー?よーいスタート!」
ニール「とろく走ってやるかwww」
ドギュン!
ミーア「ニール捕まえた!」
ニール「はい!?え!!?」
ミーア「ニコルとアスランとティエリアとルイスちゃんとセレーネ先生捕まえた!」
捕まった方々「うそぉ!!?」
カナード「俺達とミッションに行くやつだぞあいつは………{普通}な訳が無かろうに。
普段がポワポワしてるからそう見えんだろうがミーアも大概突き抜けてるんだ、甘く見ると痛き目にあうぞ(ため息)」
ステラ「みんな、全力で逃げるの!!!」
一同「うぎゃぁぁぁぁーーーー!」
所々でミーアのスペックが高いというのがあったので使ってみた

542 :
>>541
ミーア甘くみちゃならんよなァ‥‥‥‥‥‥‥

543 :
オルガ「くそ!何てこった身近にあんな伏兵がいやがったなんてよ!」
シャニ「とんだ誤算だよ最終的に参加者同士のつぶし合いになるだろと思ってたのに〜」
クロト「大・誤・算!」
オルガ「とにかく逃げろなんならゲームオーバーまでどっかに隠れて━━━━」
ミーア「隠れちゃうのはルール違反だよ〜?」←オルガとシャニの間からこんにちわ
常夏トリオ「「「出たあ!!!!!!?」」」
ミーア「ひどーいお化けみたいに言わないでよ>< はいタッチ、タッチ、タッチ!三人とも捕まえた!」
常夏トリオ「「「orz」」」
(前を走っていたシン)シン「皆走る速度上げろもう後ろに追いついてるぞー!!!!!!!!!」
全員「「「「「「「ラジャー!!!!!!!!!!」」」」」」」
ミーア「ルンルン w 逃がさないんだから!」←更にダッシュ

544 :
>>542
なんたって総合アイドルですから
歌って踊って奏でて弾いて叩いてプロデュースして傭兵家業もして…後何だ?
とりあえずひんぬー歌姫より総合的に見てハイスペックなのは間違いない
黄金伝説のサバイバルやっても全然大丈夫な気がする

545 :
>>544
あと?あとはあれだろ、貴重な女神属性。多分マリナとミーアしかいない
ミーア「カナ兄達の付き添いや日頃ダンスや真夏の屋外二時間通しライブで鍛えた足とスタミナフルブースト!!いぇい♪」
沙慈「ききき、来たぁ!(((((゚Д゚;)))))」
刹那「こっちに引きつけておくお前達は逃げろ!」
ミーア「やっほーせっちゃん♪お姉ちゃんと追い掛けっこしよー!」
刹那「ミーア姉さんには悪いが簡単には捕まらない…!」家屋の屋根にひらり
ミーア「わぉ立体鬼ごっこ?いいよー行くよせっちゃん!」軽くジャンプして飛び乗る
刹那「Σ(゚o゚;!?くっ…!」
ミーア「待てーせっちゃーん!」
留美「刹那を全くペース乱さずに追い掛けるだなんて」
メイリン「しかも、ハッ、屋根をジャンプしながら、ハッ、飛んだり跳ねたりして、だよ、ゼェゼェ」
ミーア「待て待て黒ぬこちゃん♪」
刹那「ミーア姉さんがただ者でない事は身のこなしや雰囲気で察してはいたがここまでとは…」←店の看板や電柱や信号を器械体操のように使って逃げる
ミーア「よっ、はっ、ほりゃっ!」鉄棒や体操の要領で同じように追う
アウル「なんであんなに動けるの!?」

546 :
乗った w w w
ラク姉「完っっっ全に舐めてましたわミーアさんがあそこまで身体能力高いなんて!」
ヨハン「社長に仕事を押し付けてグァムで有給バカンスを楽しむ為にも捕まる訳には!」
ミーア「シェリリンちゃん、シホつっかまえた!」
シェリリン「あーん!」
シホ「後はお願いイザーク!」
レイ「シェリリーーーーーン!!!!!」
イザーク「お前の無念は俺が晴らすぞシホ!」
>>545
ミーアにも「様」付けないといけない気がしてきたんだがどうすればいい?

547 :
>>545
アレルヤ「刹那、僕らと一緒に!」
マリー「撹乱して消耗を狙うわ!」
刹那「了解!」
※アレルヤ刹那マリーで入れ替わりながら逃走
マリー「ミーア貴女がいくら凄くても超兵である私達には!」
アレルヤ「ここで終わりだよ!僕らは捕まりはしない!」
ミーア「ねえねえマリーとアレルヤとソーマとハレルヤ最近どこまで進んだの?聞きたいなーw」
アレルヤ「どっ。どこまでってそのアタフタ」
マリー「キスまではそのぉ‥‥‥でもその先に踏み込む勇気が無くて」
ハレルヤ(交代)「だから俺様に身体譲れってんだテメーはもどかしいんだよアレルヤ!」
ソーマ(交代)「ちょちょちょちょちょっと待てお前そんなにがっついてくるな!わた、私にも心の準備が」
ミーア「はいターッチ」
アレハレソーマリー『あ。』
刹那「‥‥‥」
ミーア「ごめんね四人とも勘弁してねーw」
クリス「ミーア‥‥‥恐ろしい子!」
※ソレスタ家生存者→刹那のみ

548 :
ワタルのヒミコとか思い出したわw

549 :
>>547
ミーアのように無邪気に追い掛けてくるってかなり恐怖何ジャマイカ gkbr
>>548
ノリはそれだがもう少し(無自覚に)破壊的だったなら迷わずアラレちゃんと呼ぶべきだな w

550 :
謹賀新年。
新年はやばや恐怖の鬼ごっこが始まった兄弟スレでは意外性と戦慄の塊ミーアが鬼となり人々はただ走る事を余儀なくされたのである……。

ミーア「メイリン〜!アウル〜!ミハエル〜!デヴァインつっっっっかまっっっえた!」
メイリン「ひーん捕まったあ!」
アウル「速いよ身軽だよ眩しい笑顔で追っかけられるのが怖いよ!」
ミハエル「ぜーっ!ぜーっ!なんだって正月からこんなハードなorz」
デヴァイン「すまぬブリング!」

551 :
フレイ「あたし主催者側で良かったわ‥恐ろしいったらありゃしないもの」
キラ「前にフレイにスカートめくりの悪戯したミーアを怒って追いかけたら町内3周耐久マラソンになったって聞いたけど?」
フレイ「あれは翌日死んだわ。あの娘ケロッとしてるんだもの準人外よ」
ツカマエター!
ツカマエター!ツカマエター!
ツカマエター!ツカマエター!ツカマエター!ヽ(゚∀゚)ノコンテカクヨーツカマエター!ツカマエター!ツカマエター!
マユ「嗚呼‥次々と獲物を捕まえてる(汗)ミーア姉ノって来てるね」
劾「見ろその証拠にミーアの動きがリズムを刻んでいる」
メリオル「おそらくダンスミュージックを脳内で再生してリズムに合わせてるかと(汗)」
カナード「と言うか踊ってるだろあれは。ブレイクダンスしながらディアッカにタッチしたぞ今(汗)」
スメラギ「ミーアが狂喜のターミネーターと化してるわ‥」
マリナ「あの動きの良さがお仕事に活きてるのね」

552 :
>>551
おいしれっと永崎混ざってんぞwwwwww

553 :
>>551
踊りながらニコニコスマイルで捕まえに来る追跡者ってなかなかシャレになりませんよミーアさんガタガタブルブル
しかもコンテカクヨーがいるしw
874「いきなり脱落とは情けない夫ですねアスラン」
アス兄「ごめんなさいm(_ _)mドゲーザ」
887「もうちょっとしっかりしてよー!ぷんぷん」
アス兄「重ね重ね申し訳ありませんm(_ _)m深くドゲーザ」
874「ですがミーア・キャンベルのあのモーションはとても興味深いです、主催者サイドのモニターで観察しましょう887」
887「そうだね新しいドールの肉体データに使えるかもしれないし」
アス兄「新しいドール、ああ君達の肉体か。でもその個体それぞれの固定塩基配列パターンを崩しかねないんじゃないのか?」
887「そうなんだけどうまーくやれればドールの性能を上げられるかもしれないんだよねーこれが」
874「ドールの性能とはつまり肉体の特徴のレベルアップ。具体的に言うと」
887「今よりボインボイン☆」
874「今より感度良好」
887「今よりスタミナついてより長くバトル可能☆」
874「今より最中の腰の動きがダイナミックに」
874、887「「そして今より名器に☆」」
アス兄「ブシャーッ(想像して鼻血ぶー)」
874「あらあらアス兄はやはりむっつりですね想像して鼻血噴射とは」
887「気絶してるし持ち帰って搾っちゃおうお姉ちゃん」
874「いいアイデアです887。では皆さんご機嫌よう」
キラ「ア ス ラ ン め !羨ましい!」

554 :
>>553
フレイ&ミーア「「私達がいるのに?」」(-_-#)
キラ「申し訳ございません。だから許して下さい」
フレイ「なら最初から言わない!」
ミーア「でも罰は受けないとね」
キラ「ちょwww待って…」
フレイ「待たん!ハァァァァァ!!」
フレイはどこからか出した鞭のラッシュを繰り出した!さながらDQ8のゼシカのスーパーハイテンションの双竜打ちのように
ミーア「この馬鹿ぁぁぁぁぁ!」
ミーアはフレイの罰を繰り出した後に、マユですら恐れるビンタのラッシュを繰り出した!
キラはもはや虫の息だ
キラ(こういう事ならいっそのことミンチにして…)

555 :
・楽器全て演奏可能(ハイレベル)
・歌唱力バリバリ
・ダンス力マックス
・他人をプロデュースも可能(手腕確か)
・身体能力パネぇ(これまでのレスからしてオリンピック選手の軽く数倍)
・明るく朗らか、無垢でいい子
・レベル爆
・怒ると>>554の通りオーブ国民でさえ震えるビンタ
・女神
・姉属性と妹属性と甘えん坊属性を兼ね備えたスーパーユーティリティープレイヤー
ミーアガチ強キャラ説浮上…いやほぼ確定?

556 :
(逃走中)
シン「今誰が残ってる?!」
レイ『俺だ、生存中だ!』
沙慈『何とか生き残ってるよ!』
刹那『こちら刹那今はネーナと行動中まだお互い無事でいる』
ステラ『うぇいシン無事ー?!』
ルナ『ステラとアタシと今んとこ大丈夫よ!』
シン「学園組はルイスと留美とメイリンが捕まったのか‥‥!」
ラク姉「シン情報が入りましたわたった今オクレ兄さんがミーアさんにとっ捕まったそうな」
シン「着実に犠牲者が増えてく、何とか生き延びる為の作戦を考えないと」
「作戦ってどんなかな?」
シン「そりゃ人数かけてミーア姉を疲労させるとか少数精鋭で目の前で逃げて、足の遅い人や運動苦手な人達をカバーするとか、それと」
「ふむふむ」
シン「ラク姉、ラク姉は何かいい考えある?」
ラク姉「そ、そうですわねぇ‥‥わたくし的には今この瞬間、全ての力を振り絞って逃走すべきなんじゃないかなーとか、思ったりしますの‥‥お、おほほほほほ」
シン「へ?」
ミーア「はーい(笑」(シンの真横で併走)
シン「でぇぇぇぇええぇぇぇぇ?!」
ミーア「えーん耳元で大声出さないでよぉ!ビックリしちゃうよ(/_;)」
シン「何でいるの?!さっきまで影も形も無かったよねいやいやちょっと待って何で散々走ってるはずなのに息一つ切らしてないのどんなスタミナしてんのミーア姉?!」
ラク姉「シンこっちですわ!」
シン「くそおぉぉ!」
ミーア「待てー待て待て待てー!」
シン、ラク姉「めっちゃいい笑顔で追って来ないでっ!」

557 :
十傑集の様な走り方で迫って来るミーアを幻視した。
ミーアの注意を逸らして散らばれ生き延びる確立上がるんでは?

558 :
>>557
((((誰が生贄になる!?))))
刹那「俺が行く、俺ならそれなりの時間は稼げる」
ネーナ「せっちゃんダメぇ!危ないよ!」
ステラ「ならステラもいく。せっちゃんとステラなら大丈夫。あとルナも」
ルナ「え!?アタシも!?」
シン「誰かー!」
ラク姉「お助けー!」
クリス「来たよ!」
刹那「俺達がミーア姉さんを引き付けている間に皆散らばれ!出来るだけ遠くに!」
ルナ「貧乏くじ引いたわー!」
ステラ「シンとラクス早く逃げるの!」
シン「済まないルナステラ刹那!」
ラク姉「生き残れたら一杯ご馳走しますわよー」
ミーア「むむむ?学園組身軽トリオだ。よーし負けないよwww」
ルナ「甘くみないでよね!」
刹那「やるぞ!」
ステラ「ステラ達はそうは捕まらない!」

559 :
>>558
ルナマリア「鬼さんこちら」
ステラ「手の鳴る方へ」
ミーア「うひゃあ流石に二人とも速いね」
ルナマリアとステラがクロスしてそこに刹那
刹那「俺を捕まえられるか姉さん」
ミーア「せっちゃんだ!」
ルナマリア「今よステラ!」
ステラ「合点承知の助!」
ルナマリア+刹那((どこで覚えたそんな古い言い回し?))
ルナマリアとステラで周囲の枯れ葉を回し蹴りで巻き上げ(竜巻旋風脚の要領)て目眩ませ
ミーア「わぷっ 枯れ葉で周り見えないよ!」
ステラ「トロワせんせーに教わった回転のキレ!」
ルナマリア「アタシらにかかればこんなもんね」
刹那「さぁ俺達も逃げるぞ」
ミーア「逃がすもんですか(バサバサ)ひゃんっ 枯れ葉邪魔〜」
ステラ「それでも追ってくるの、スゴい」
ルナマリア「流石傭兵一家半端ないわね。でも今ならアタシ達が有利よ」
ミーア「あ〜動いたらお腹空いちゃった」←枯れ葉振り切って懐からクッキー
ステラ「クッキー欲しい!」
ルナマリア「ステラ戻っちゃらめぇ!」
ミーア「(サクサク)ん?ラッキ〜!」
刹那「Σステラ!」
ステラ「うぇ!?」←ステラを突き飛ばし刹那が割って入る
ミーア「うりゃ!あれれステラちゃんじゃなくてせっちゃんだ」
刹那「…行け、逃げろ!」
ステラ「せっちゃんがステラのせいで!」
ルナマリア「逃げるわよステラ後悔なら後でしなさい!」
刹那「そうだ、それでいい逃げろ━━ところでミーア姉さん…」
ミーア「せっちゃんだ〜。わ〜いむぎゅってしちゃえ」←地面に倒れながら刹那抱えてご満足
刹那「あ、た。…当たっているのだ、が;;;;;;」←抱えられてるのでミーアのレベル爆おぱーいが背中にry
ミーア「うん?」←ちっとも気にしちゃいねぇ人(弟分なので気にしてないらしい)
刹那「(//////)ガン…ダム…;;;;;;;;」

560 :
>>559
俺こんな笑顔でぎゅってしてくれる姉ちゃんが欲しかった(T_T)

561 :
>>559
刹那「///……煤I
   そうだ。ミーア姉さん、小腹すいたのなら何か作ろうか?」
ミーア「えっ?な〜に?」
刹那「パンケーキ作るからちょっとそこで待っててくれないか?出来立てを食べさせたいから」
ミーア「うん!待ってる♪じゃその間作曲か作詞してるね」
刹那(少し邪道かもしれないが大分時間は稼げるかもしれない。その間に新たな時間稼ぐ策を……!)

562 :
>>561
刹那にしては狡い手段だがこれは臨機応変になったというべきか?でもな刹那、それ時間稼げてもミーアを甘い物食べさせて回復させてしまうという致命的な欠点が(汗

563 :
>>562
キラ「僕も手伝うよ。刹那」
キラ(調理してる最中にこの痺れ薬と睡眠薬を入れれば…その後はさっきの倍返しが出来る息
邪魔が入らなければ結構の時間稼ぎになる)

564 :
刹那によるミーア足止めの最中
イザーク「戦闘開始(←もう鬼ごっこを飛び越えて戦闘扱いに昇華してるらしい)から1時間34分…後半分逃げ切らねばならないのか」
マリュー「も、もう、ヘトヘトよ」
カティ「しっかりしろまだ半分逃げなければならないのだぞ」
ムウ「おいライルにアニューお前達ミーアのスペック知ってたんだろ」
ライル「そりゃいつもいるから知ってはいたがここまでとは思わなかったぜ…」
アニュー「彼女もオーブ国民だと思い知らされたわ」
ビリー「」
ミーナ「しっかりしてビリー!日頃の運動不足が祟って白目向いて泡吹いて顔面真っ青で酸素不足で全身ビクビク痙攣してるけどしっかりして!」
ブリング「体力の無い者は彼のように脱落していく頃か。よく頑張った」

565 :
>>547
トントン
アレルヤ「誰かな?僕の背中叩くのは?」
ヒイロ「ど阿呆」普通なら肩を叩くが届かないので背中にした
アレルヤ&マリー「「えっ!?」」
ヒイロ「(俺自身の)任務完了。これより帰還する」
トロワ「俺からも一言。迂闊な動きは死につながる。ちなみにそこのポニテメガネの魂が抜けかかっている
では今年もよろしくお願いする」
アレルヤ「それだけ言いに来たの?」
ヒイロ「あぁ。それ故滞在時間はあまりないから失礼する
アレルヤとマリーだけにもう一つ
感情のまま行動するのは間違いではない。」

566 :
>>565
死神「お前ら忙しいのに何降りてやがる!こちとら餅を喉に詰まらせたり、急性アルコール中毒でぶっ倒れたり、
独り身が寂しいから三が日中自慰ってテクノブレイクしたりして幽体離脱した連中を戻すのに大変なんだぞーーーー!(涙)」

567 :
ここはキラの(夜の)戦闘力に任せるしかないか?

568 :
ミーア「ご馳走様ー(_ 人_)!美味しかったし一休み出来たし、
張り切っていくぞー、おーっ!w」どきゅーん!と走ってく
刹那「皆‥‥最後まで頑張れ」
※ちなみに隠れんぼでないのでどこにいるか分かるように全員にGPSマーカー着用がルールづけられていてます※
ミーア「えとここから近いのは?いたいた留美ちゃんとスウェン先生とソル先生発見!急行ー!き〜んwなんちて」
タリア「その台詞を言うならもっと声を上げて甲高く腹に力を入れながら口に出すのよ!」つい横から出て来てしまう
ミーア「棚ぼたラッキータリア先生捕まえた!」
タリア「Σしまったわつい‥‥!」
タリアがアラレちゃんだと最近知ったのさ

569 :
かなり撃墜されたが相当人数減ってるんじゃないか?
時間残り半分で参加者半数以上逝ってる気がするwww

570 :
>>569
ここから(前から既に始まってるが)捕まった人による時間稼ぎが始まったりする
タリア「ミーアさん、キーンって言うのはね…先も言った通り(ry」
ミーア「ふむふむ…」
タリア「後メガネに帽子被って…」
ミーア「うんうん」
タリア「それでね」
以下タリア先生によるア○レちゃん講義が始まった

571 :
>>570
ミーアの弱点→ノリが良過ぎるを上手く使ったいい作戦だ

572 :
キラ『えー参加者の皆さんに連絡しマス』
ライル「なんだ?」
シン「やな予感(><)」
フレイ『残り時間半分になったのでこれまでに捕まった人達が鬼としてミーアと一緒に追いかけます』
レイ「なんだとぉぉぉ!」
ステラ「え、せっちゃんも鬼になる!?」
沙慈「ミーアさんだけでも脅威なのに刹那なアスランさんとか動き回るの得意な人達まで!?」
カナード「つくづく主催側で良かった(;_;)」
更にカオスにしてみるZe

573 :
>>572
アス兄「よぉし頑張るぞ」
刹那「何故そんなに干からびているんだ?」
アス兄「聞かないでくれ・・・・・・」
874「ファイトですよアスラン(ツヤツヤ」
887「ふぅまだ余韻が///頑張ってねー(ツヤツヤ」
シホ「まずは足の遅いメンバーから捕まえていきましょ、後から数に物言わせられると厄介だもの」
ディアッカ「おう、賛成!」
ルイス「沙ぁー慈ぃー覚悟しなさい(獲物を狩る豹の目」
留美「これはシン様を私が追い詰める貴重な機会?ふふ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
ニール「ふっふっふっ、憂さ晴らすといくか」
アレルヤ「そうだね」
ティエリア「この人数だ残りの全員を捕まえるのにそう時間はかかるまい」
マリー「いっちに、さんし(準備運動」
オクレ「許せステラ、クリス。グアムのためだ俺は心を鬼にする」
アウル「追いかけるのも面白そうだよね」
メイリン「だね」
シャニ「はいクロトこういう時の一言」
クロト「滅!殺!」
オルガ「よし気合い入れたな?やるぞおめーら!」
ニコル「いやぁワクワクしてきましたよ」

574 :
>>573
機動力高い連中が結構いるな<アス兄、アレハレ、刹那、ソーマリー、主婦のスティングとニールにオルガにデヴァイン等
残りの時間地獄だろう

575 :
>>573
アスラン「フフフ…さて干からびてもやるところを見せる時がきた!行くぞ!」ダッシュ
ズボッ  バターン
アスラン「ウアァァァァァァッ!!」ドッキリに見かけるような落とし穴に引っ掛かる
オルガ「何してんだお前はぁぁぁっ!#」
アスラン「何でこんなとこに落とし穴があるんだよ!?しかも底がローションまみれで滑ってなかなか上がれないしー!」
ニール「おいおい;しっかりしろよな…ったく今助けに  ズボッ
ってウアァァァァァァッ!!」
ニールも同じく落とし穴に
オルガ「大丈夫か?ニール!」
ニール「あぁびっくりした!だけど俺のとこは何もない…ん?
おっこれは…」色んなジャンルのエロ本がぎっしり
ニール「少し見てから行くかな?たまにいいやつがあるし…」
オルガ「アスランとニールは無視して行くぞ!アスランに構ってたら二次災害喰らうからほうっとくぞ」

576 :
>>575
沙慈「あ…引っ掛かってくれる間抜けな人いたんだ;」←ヤケクソで落とし穴掘った
イザーク「落ちる奴なんていたんだな;」←ヤケクソと僅かな希望で落とし穴設置を支持した

577 :
シン「鬼が増える、つまりオレ達を本気で捕まえにかかってくるって事だ。そしてルールには鬼を妨害するのはダメっていうのはない。
落とし穴もペナルティー無かったしあの程度の抵抗ならOKって事だよね、て事はこれだけ人数いるなら鬼を蹴落とせる方法が必ずある!」
ルナ「そういう事よね!で、どうするの?」
ブリング「恐らく過激な抵抗は反則に該当するであろう。あの落とし穴程度のラインの妨害手段とすると、金ダライや足元にロープ等ではないか?」
フェルト「あとはトリモチとか?」
ミレイナ「軽く電撃てかもいいかもです」
マリュー「抵抗手段は逃げながら決めましょうか時間がないわ」
ラク姉「なればここは一つ人数を割り振り小隊毎に行動、連絡を取り合い連携しつつゲームオーバーまで逃げ切るのです」
レイ「それがいいでしょう、敵が多い以上固まっていては危険だ」

578 :
こういう時は敵対組織が空気読まずに来襲しても 瞬・殺! されるんだろうなぁw

579 :
>>523
刹那が浮いてるのは仮面の忍者赤影みたいな感じで浮いてんだよ、きっと!

580 :
下げ忘れたスマソ

581 :
EXVS家庭版、まさかのラク姉インジャで参戦おめでとうー!!

582 :
>>581
このスレ的にはこれ以上ないくらいのベストマッチw
ラク姉の正義ってやっぱりシンと無限に(ピー!)することなんだろうなぁ

583 :
もうエターナルが天元突破して
「わたくしを誰だと思っていやがりますの!!!!!!!」どかーーーーーーーん
てやってくれてもいいと思うの

584 :
ピンクフリーダムとエターナルが合体してアークラクヒンニューか
エクシードともまともにやり合えそうだなw

585 :
大天使「……」

586 :
ならばシンにこれを
つ[スピリタス


587 :
ラク姉が無限性技で参戦されると!

588 :
>>585
ドミニオンとあと1隻同系艦だして合体して恍惚の表情浮かべればいいんじゃないかな

589 :
全力で未完成だったり1億と2千年前から云々だったりするのか?w

590 :
>>588
クサナギが仲間になりたそうにみている

591 :
大天使、主天使、女神で戦艦合体。そしてクサナギでグレート合体か

592 :
>>591
イアン「正月ボケ治すついでに図面引いてみた」
ギル「その図面から見積もった予算がこれだ」
カガリ「いあ勝手に見積もられても…て、これマジ?(困惑)桁マチガッテナイヨネ」
イアン「胸を張って言うが予算に十分見合う性能に仕上がると自負しているぞ」
ギル「(電卓を叩きながら)予算を追加してくれれば素敵な追加オプションがお付けできますよ」

593 :
>>592
多かったのか少なかったのか…イアンのセリフから察するに後者かな?
盟主王の戦略級最終兵器になったり超巨大ロボットになったり、このスレの戦艦は忙しいなぁw

死神「あ〜…なんか版権大戦にでてきたファミコンロボ思い出したわ」

594 :
ユウナ「オーブが国際的に問題になりそうなものが開発されそうな会談が行われている気がするよ」

595 :
>>594
ミナ「何を今さら。。。」

596 :
カガリ「う、うわあぁ・・・なんじゃぁこりゃ」
キラ「どったのカガリ?難しい顔しちゃってさ」
アスラン「なんと!戦艦3隻を創世合体させるだとおおお!!!」
カガリ「そうなんだ、マッドな技術者勝手に・・・ってお前らいつの間に!?」
キラアス「おもしろいものを作らせてもらえると聞いて参上!!」
カガリ「あああああ・・・」

597 :
キラ「せっかく陽電子砲が6門もあるんだから派手にフルバできるようにしようよ」
アス「ライザーソードみたいに陽電子ソードとかにするのもいいと思うんだが」
カガリ「ああ・・・」
ティエリア「僕が関わった」からには完成の暁には本機が通った後にはペンペン草1本残ない機体にしてみせよう」
カガリ「また増えた!?」

598 :
ちゃんと許可取ろうとしてるあたりこいつらも成長したな…
昔なら問答無用で改造して事後承諾ばかりだったのにw

…それもと、まさか既に…

599 :
>>598
マリュー「私たちがいる限り」
タリア「勝手なことはさせません!」

600 :
ユウナ「国際問題になったら、『たかが戦艦一隻、我がオーブ国民で押し出してやる!(キリッ』とか言っとけばイイかなぁ〜♪」
ミナ「いいから戻って来い、現実に。」

601 :
っつーか、クサナギ以外の艦ってどこの所属ってことになってんだろ?
この世界にもユーラシア連合や大西洋連合があるみたいだし、
アークエンジェル級2隻はそっちの所属なのかな?

602 :
キラ「まりゅさんには月に代わってオシオキ的な武装とかデザインにしてゴマすってみようw」

603 :
>>602
あとは、青いたぬきの目撃情報が寄せられている都内の一戸建てを一部再現するとか。。。

604 :
クアンタワープが簡単に再現できるならどこでもドアが作れてしまう可能性
タイムマシンは既にあるし

605 :
ギルえもんとアスえもんか…
イアンも何か妙なもの創ってそうだなw

606 :
ギルえもん「力が660倍になるマスクと119`で飛べるマントのセットとか作ってみたが・・・
      オーブじゃ需要もないかと思ってね」

607 :
>力が660倍になるマスク
それって多分オーブ以外の国の一般人換算で660倍ってことだよな?
オーブ人換算だと何倍なんだろ?w

608 :
カガリ「マッドな技術者達はあれから静かだし、変なことも起きてないし、こんなにデスクワークが進むなんて、嗚呼なんと素晴らしい」
(ピコ〜ン)←メール着信音
カガリ「おっ、メールか。タイトルは・・・『新型戦艦開発について』何かイヤな予感がするが本文は・・・」

戦艦三隻の合体機構の設計完了
設 計 完 了
カガリ「」

609 :
>>608
大丈夫だカガリ。あくまで『設計』が完了しただけだ
『改造』や『開発』が完了したわけではない

たぶん

610 :
キラ「戦艦ロボ設計完了記念!スペック発表コーナー!!」
シン「キラ兄いいの?勝手にこんなことして」
キラ「いーのいーのwこうやって大々的に盛り上げてカガリに予算を出してもらうためのプレゼンさww」

611 :
設計の後は製造では?
その後に開発と改造、グレート合体と続く

612 :
カガリ「・・・出さないぞ!私はそんな物騒なものにびた一文出さないからなー」
盟主王「まずはそのご自慢のスペックを聞かせてもらいましょうか?話はそれからですよ」
マリュ「(猿轡をされながら)んんーんんんー(やめてーわたしのAAに無茶しないでーー」

613 :
マリュー先生...ww

614 :
マリュー先生…

エロいッス

615 :
ムウ「なんか嫁がエロイことになってると聞いてきたが・・・これは・・・」
ギル「タリアは?タリアは縛られてないのかね!?」
「「んんん、んんんーー(見てないで助けろーー)
この夜むちゃくちゃS○Xした・・・

616 :
猿轡

手足拘束

やりたい放題


アビー「ハァハァハァハァ」

617 :
アビ「フェチの基本は蹂躙と汚れ、ですから...」

618 :
カガリ(よし・・・話がエロイ方向に行ってる間に逃げよう!これ以上このオーブを化け物の巣窟だと思われる訳には行かない)

619 :
がし!!
キラ「逃がさないよカガリ〜作っていいって言ってくれるまでこのプレゼンは終わらないよ(ゲス顔)」
ギル「うむ、猿轡したタリアとあんなことやこんなことをするのは夜まで辛抱さ」
カガリ「うう…」

620 :
アビ-「ビザール系もアリですね」ワクワク

621 :
カガリよ、最低限の費用だけ出して手を打ってもらえ。
そうしないと圧迫面接並のプレゼンを半永久的に受けるハメに
材料は自分達で掻き集めた物に限るとかして。

622 :
キラ兄「合体方式はゲッ○ーやアク○エリオン方式ではなく光○電神方式で得意なフィールドや特殊能力がそれぞれ異なるよ
細かいことはもし出番があればその都度明らかになってくよんwww」
カガ姉「・・・いったい今どきの子にアル○ガスがわかると思っているのか!?」
アス兄「ほらみろ、やっぱり3隻をそれぞれ5機の戦闘機に分離できるようにして究極の15体合体にするべきだといったろう!」
カガ姉「だ か ら ダイ○ガー15が今時の子にわかるとでも思うのか!!」

623 :
レイ「フッ……甘いですよキラ、アスラン。
   今の時代は参○合体。3隻の戦艦がそれぞれロボになり、更に合体して超巨大ロボに。
   そして、合体の組み合わせで異なる能力・必殺技を繰り出すのです」
※ちなみにこの作品、他には変態兄弟(兄)、フェルト、セイ、関羽ガンダム、ウッソの中の人がレギュラー出演している。

624 :
>>622
イアン「ふむ」
ティエリア「つまり」
ギル「元ネタがわかれば」
コジロー「俺たちがすきにやっても」
キラ「一向に構わないってことだねwww」

シン(暴論すぐる・・・暴論だけど言うとひどい目に遭いそうだからだまってよっと)

625 :
ふと、それぞれの道に進んだシンの未来を考えてみた
変体商事…忙しいながらも普通のサラリーマン
(株)CB…入社当初は瀕死だがいつの間にかリジェネの片腕としてズンボリをしばく毎日。そして勤務環境は健全に
ラクスのマネージャー…長年培った経験で見事にラク姉を管理。但し楽屋裏では防音必須
料理屋…世界各国のVIPが入り浸る超高級店と一般向け飲食店の2店を週代わりで経営
教師…GTS(グレイト・ティーチャー・シン)。ただし授業参観は男性限定
国際防衛隊…オーブのイメージアップと世界平和(主にプリン)に貢献
ハウスキーパー…家事をレクチャーしているうちに赤目メイドレベルの主婦(主夫)を増産
主夫…毎晩大変(モゲロ
………なまじ才能がありすぎると逆に困るね!w

626 :
>>625
ユウナ&ミナ「「オーブの外交官とかやってくれないかな〜?」」

627 :
原作では身内人事には定評のあるオーブだしね
カガリ「シン、お姉ちゃんを助けてください」
シン「が、外交官ってそんな思いつきでなっていいものなの!?」

628 :
なんのかんので顔も広いし、案外向いてるかもなw

629 :
・オーブ代表首長が身内。他の国家中枢人物とも知り会い
・大西洋連合事務次官の娘が兄の婚約者。おそらく本人とも知り合い
・ブルコス盟主と真ロゴス代表(ジブネコ)がファン
・世界各国のVIPクラスから崇められている
・他国の外交官にもファン多し
・王グループ、ハレヴィ財団、ヴァスティグループ、CBグループとも繋がりがある
・特に王グループは総帥が婚約者
・アザディスタン王家、ブリタニア王家、ユニオン国連大使とも顔見知り

あらためて並べてみるとスゲェなw

630 :
カガリ「よし首長権限でシンを外交官に任命する!」
シン「えーーーそれは無理無茶無謀だよカガ姉」
カガリ「姉がこんなに困ってるのにそんなこと言うのか?泣いちゃうぞお姉ちゃんは泣いちゃうぞ」
シン「う・・・」
カガリ「じゃこうしようしばらくは見習い外交官として経験してみるというのは?バイト代ははずむぞ
    はい!けってーーーーい!!明日からさっそくよろしくな」

631 :
>>630
とりあえずガンバれシン。ちゃんとバイト代もでるんだし、おそらくそこらのバイトよりは時給はいいハズだw

そういや今は誰が外交官やってるんだ?過去スレではミナ様が多いみたいだが

632 :
ミナ「自給に見合った仕事はしてもらうがな…ふふふ(満面の笑顔)」

633 :
シン「とんでもない事になったなあ…。
そうだ、キラ兄に相談してみよう」
キラ部屋前
シン「キラ兄、ちょっとい…」
キラ「…」ゴゴゴゴゴゴ
刹那「…」ゴゴゴゴゴゴ
シン「失礼しました」パタン
キラ「いやーやっぱりストライクだよね〜。
なんたって主役機体だし?」
刹那「エクシアが負ける訳がない。
エクシアこそがガンダムだ」
キラ「何さ」
刹那「やるか?」
キラ「よーし、やってやろうじゃん。
プラモシミュレーションはずっと用意してきたし!?
ガンダム野郎世代なめんな!!」
刹那「ガンダム野郎だと!?
俺が、俺たちがガンダムだ!!
受けてたってやる!!←(知らない)」
キラ「よーし…」
キラ・刹那「「プラモウォーズだ!!」」
原因は今日のビルドファイターズだそうです。

634 :
そして翌朝の4馬鹿家の朝食
ラク姉「今日もシンのお味噌汁美味しいですわ〜」
ルナ「あ、おかわりちょうだいw」
シン(よかった何事もないいつもの朝食風景だ>>630は夢だ夢だったんだ)
ぴんぽーーーん
「カガリ様お迎えに上がりました」
カガ姉「うむ今行く」
シン「いってらっしゃ「お前も行くんだよ」ーーーーい」
ラク姉「見事に襟つかまれて引きずられていきますわ」

635 :
シンが外交官?
イベント等にミス○○とか呼べないじゃないか。
ラキスケとその後の状況が放送上の原因で。

636 :
ユウナ「今日から君たちと仕事をすることになったシン君だよ」
ミナ「代表の弟だが遠慮することはない全力でこき使ってやれ」
職員「イエス!マム!!」」
シン「遠慮なくこき使えって・・・gkgkbrbr」

637 :
まずは、誰かの補佐官でもやらせてみては?
ミナ様の補佐とか...



キツそうやねww

638 :
ニセコイで千棘の母ちゃんにこき使われるとこ思い出したw

639 :
シン 「え〜と、俺はまず何をすれば?」
職員A「とりあえず、資料室の整理をお願いしようかな」
シン 「資料室の整理ですか?」
職員A「まあ正確には、まず何がどこにあるのかを覚えてもらわないといけないからね。どちらかというと整理はおまけだよ」
シン 「なるほど」

職員A「さ、ここが資料室だ」
シン 「…………(絶句)」
見渡す限り資料の山 平積みもかなりある
職員A「もともと最初の資料室だからね。一応両隣の部屋もそうなんだけど、みんなこの部屋に詰め込んじゃってね…」
シン 「な、なるほど…」
職員A「これを国別、年代別、機密レベル別に整理してほしい。気分転換に読んでもいいけど、一応君はバイトだからね。Cレベル以上の資料は読まないようにしてくれると助かるよ」
シン 「わかりました」
職員A「じゃ、頼んだよ」
シン 「了解です。あ、いつまでってのはありますか?」
職員A「3日後には別の仕事を覚えてもらうからそのつもりで。それまでには、平積みくらいの半分くらいは片付けてくれるとうれしいかな?」
シン 「わかりました…さて、やるか!」

640 :
〜食堂にて〜
シン 「…ふぅ」
ユウナ「お疲れ様、シン君」
シン 「あ、ゆーに…ユウナさん」
ユウナ「すまないね、カガリのワガママに付き合わせて」
シン 「いえ、カガ姉の頼みとあれば断れませんよ」
ユウナ「そうかい…ところで、仕事の方はどうかな?資料室の整理は、新人が必ず通る道だからね。資料を出すにしろしまうにしろ、まずはどこに何があるのかを覚えないといけないんだ」
シン 「あ、整理の方はもう目処が立ちました。明日の昼には終わると思います」
ユウナ「…え゛!?」
シン 「ついでに部屋の掃除もしておきたいんで、掃除道具の持ち込みをしたいんですけど…」
ユウナ「あ…ああ、わかった…ミナやカガリに言っておくよ…」

641 :
>>640
>すまないね、カガリのワガママに付き合わせて
元は>>626でお前が思い付きで言ったことなんだがw
それにしてもさすがのスーパー主夫だなwwwww

642 :
ミナ「ふむ...」←満面の笑みwww

643 :
ユウナ「これがあの資料室なのかい…?」
職員A「おおーゆ、床が見える…」
ユウナ「す、すごいな…ところでシン君なんか顔がツヤツヤしてるねえ」
シン「だって外交官とかどんな無理難題押し付けられるかと思ったら得意な掃除を思い切りやらせてもらえるなんて思ってなかったからw
偉い人に逢わされたり偉い人に無理難題言われたりするかとドキドキしてましたから」
ミナ「ふむ、では次はお待ちかねの偉い人とのご対面だ」
シン「え」
ユウナ「見習いとはいえオーブの外交を担当してもらうんだし挨拶くらいはちゃんとしておかないとね」

644 :
ユウナ「さてシン君、覚悟はいいかい?」
シン「逃げてもいいよね。答えはk「失礼します」…し、しつれいしまひゅ(噛んだ)」
ユウナ「お待たせして申し訳ありません…アズラエルさん」
シン「え?」
部屋の中にはソファーに座っている盟主王が!
盟主王「いえいえ、時間ぴったりですよ?それより…こんにちわシン君。珍しいところで会いますね?」
シン「ど、どうも(ぺこり)」
ユウナ「彼は今外交官見習いとして勉強中でしてね。実際には携わらせませんが、外交がどういったものなのかというのを見せておこうと思いまして」
盟主王「おやおや。誰の入れ知恵かは知りませんが、君も大変ですねぇ」
シン「あ、あはは…(どういうことだよユウ兄!)」
ユウナ「(まずは、知り合いとの外交から始めた方がいいだろという、ギナ君からのお達しだよ)」
シン「(ギナさん…(感動))」
ユウナ「(彼もミナには苦労させられてるからね)では早速ですが、例の条約についての交渉を―――」

645 :
ミナ「外交とは、『いい人』では勤まらんし、『悪人』では尚勤まらん。
『いい人かと思ったら実は...』だな...」

646 :
盟主王「ふう…ここらでちょっと休憩にしましょうか」
シン「あ、じゃあ俺お茶淹れてきます」
盟主王「ありがとうございます…ところでシン君」
シン「はい?」
盟主王「君のお兄さんたちからドミニオンの改造についてなにか聞いていませんか?」
シン「え?アズラエルさんまさか?」
盟主王「ええ許可を出しましたよ?wいくつか手直しを条件に」
ユウナ「そ、それはまた剛毅な」
シン「条件て…?」
盟主王「AAや女神は艦長さんたちが強情でねえ私しかOKしなかったんですよw」
シン(まあそりゃそうだよな)
盟主王「ですのでドミニオンだけでも十分な戦闘能力を持たせることこれが条件です」
シンユウ「おお〜」
盟主王「名前は盟主戦艦ドミニガインとしました」
シン「あとで追加パーツが山ほどつきそうな名前ですね…」
盟主王「もちろん!ガインの出来次第ではカイザーもガンナーも製造の許可を出す予定ですよ」
シン「マジでカ…ムルタ・アズラエル…恐ろしい人だ」
盟主王「ですので何か聞いていませんか?」
シン「そういえばアス兄が仕事で血のおしっこが出たのになにか嬉々としてなにかしてたような…」
盟主王「そうですか!それは楽しみです吉報を待つとしましょうか」
ユウナ「…それでは今回の交渉についてもう少し詰めておきましょうか」

アス兄「ふははは1俺は今猛烈にもえているぞおーーーーー」

647 :
うーん、あのSSを思い出すw

648 :
ドミニガインか・・・
仲魔に搭載MSが合体して巨大ロボットになりませんか?

649 :
イアン「そんな事もあろうかと、トレミーを合体させた場合の設計もやっといて正解だったな」

650 :
血の小便が出るほど仕事が忙しくても
そんなに忙しくても毎晩のようにハロ姉妹に搾り尽されても
ドミニガインの設計に没頭するアスラン
決して頭皮にやさしい環境ではないよな
>>649
トレミー…すっかり忘れてたねw
ってことはドミニガインはトランザムが使えてしまうのか

651 :
いっそのことエターナルも合体させちまえw

652 :
エターナルの艦橋部分がロボットに変形してラク姉とフュージョン
残りの船体がメガフュージョンする
さらにマク○スギャラ○シーのラ○カさんみたいにラク姉のホログラフかけて
戦場でラク姉が歌い踊る

653 :
>>652
ホログラフラク姉の洗脳歌VSクアンタのト裸ンザムか

654 :
ラク姉「>>652のような電波を受信しましたの、アスラン血のお小水が出るほどお疲れなのは承知していますが」
アス兄「設計しろということか」
ラク姉「ええお願いできますか?」
アス兄「お願いなどされなくてもやるにきまっているだろう!むしろこっちがお願いしますだ!!」
ラク姉「ではお願いしますね期待していますわ」
アス兄「ああ!まかせておけ!」
シン「大丈夫かなあアス兄年度末で本業も死ぬほど忙しいのに」
ルナ「本人が楽しんでるんだから大丈夫でしょw」

655 :
ラク姉「人の心配もいいですけどシンは大丈夫なのですか?」
ルナ「なんたっていきなり外交官だもんね」
シン「あ、ああ今のとこはちゃんとやれてると思う」
カガリ「ただいまー」
シン「あ、帰ってきた夕飯のすぐ夕飯用意するから」
カガリ「シン急な話だが明日からしばらく外遊に出ることになったから」
シン「ホントに急だね」
カガリ「うむ、というわけでお前も私の付き人として同行してもらうから」
シン「へーがんばってきて…へ?」
カガリ「だ・か・らお前も来るんだよ!学校のほうには連絡しておいたから」
シン「」

656 :
ユウナ「いや〜カガリのワガママもたまには役に立つものだねぇ〜。」
部下A「・・・そうですね。(あなたが言い出したことでしょうに。)」

657 :
さて、ところかわってオーブ政府専用機(珍しくごく普通の旅客機)の客室の中
シン「外遊は普通の飛行機で行くんだね。」
カガリ「当たり前だろ。別に戦争に行く訳じゃないんだからから。ただでさえオーブは何かと目をつけられてるってのに。」
シン「・・・確かに。ところで今回の外遊先ってまだ聞いてないんですけど?」
ユウナ「あれ、カガリ、シン君に言ってないの?」
カガリ「いやー朝バタバタしてたからなー(テヘペロ」
ユウナ「似合わないよ、カガリ(即答)」
カガリ「」
ユウナ「ま、カガリはおいといて、今我々が向かっているのはヨーロッパだ」
シン「それってまさか、今いろいろとアレな((((;゚Д゚)))))))」
ユウナ「あぁ、アレは今回は関係ないかな。
我が国が誇る(?)、・・・誇るべきなんだろうなぁ一応、マッドサイエンティスト達の所業の許可をと言うかなんと言うか・・・」
シン「・・・やっぱり、外交問題になるんですね、アレ。」
ユウナ「まぁ、でもアズラエルさん公認だし話はスムーズにいくと思うよ。多分。うん、行くはず。きっとうまく行くよ、行くといいなぁ・・・」
シン「」

658 :
盟主王「やあ皆さんよくおいで下さいました歓迎しますよ」
カガリ「お言葉いたみいる」
ユウナ「ではまず先の交渉で決めた案件の確「シン君ドミニガインについてアスランは何か言っていましたか!」認を」
シン「ええ、今朝も出勤時間ギリギリまでおかしな笑い声や雄叫びが聞こえてましたから順調に戦艦の道を踏み外してるかと思われます」
盟主王「それは重畳です!」
カガリ「スムーズすぎるだろ!どんだけノリノリなんだこの人は」
盟主王「ちなみに今は合体時のBGMを歌ってくれる方を募集してたり登場時の口上を考えています」

659 :
ユウナ「そんなことより、国際社会に対して何て説明すれば良いか考えてくださいよ!」
盟主王「そんなの、地球と衝突する恐れのある小惑星の破壊用とか言っとけば良いじゃないですか。実際アレ一隻程度で破壊できるかどうか・・・」

660 :
ヴェーダを通じて盗聴中
ティエリア「すべてを光に変えるでっかいハンマーを設計しておいてよかった…!!」

661 :
カガリ(誰か、頼む・・・そろそろエイプリルフールの壮大な仕込みだったと言ってくれ・・・。これはジョーク、そう、ちょっとだけスケールの大きなジョークだって言ってくれ・・・。頼む・・・。)
ユウナ(頼む・・・カガリにエイプリルフールなんて関係なくて現実なんだって言ってくれ・・・。頼む・・・。)
シン(2人とも脂汗ダラダラ流しながら、何を祈ってるんだろう・・・)

662 :
prrrrrr
盟主王「ちょっと失礼、私です。おおアスランですか」
カガリ「!?」
盟主王「ええはい、おお、それで、いいじゃないですか」
ユウナ「一体どんな恐ろしい会話が交わされているのだろう」
かがり「\(゜ロ\)アハハハ(/ロ゜)/ウフフフ ヒカリガヒロガッテイク」
シン「カガ姉が壊れた!」

663 :
>>663
MS少年&少女をオーブのマスコットにでもしてみるか?

664 :
もしもオーブにゆるキャラがいたら...

665 :
メロン熊なんて可愛いらしいレベルのものになるんかな?

666 :
ハイブリッド「俺たちの」
シェルブリッド「出番だ」

667 :
アビ-「キャラをたてる。創作の基本ですね」←拘りw

668 :
メイリン「ぬこちゃんがいいなーぬこちゃんが」

669 :
やっぱオーブのゆるキャラといったらカガタンだよね〜

カガリ「送信」

670 :
規制が酷いようなのでこちらに新スレたってまーす
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら19[リメンバー]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1397996764/l50

671 :
>>669
それはゆるキャラではないので却下
ミナ「送信」
ユウナ「送信」
ギナ「送信」

672 :
ぬこ部長を、しまさこにゃんコスさせる某磐梯社...
ぬこ部「...で、わたしはニャンでこのような格好をしなければならニャイのかね。」
社員壱「オーブでは今ゆるキャラが熱いようなので」
社員弐「端午の節句も近いですし、やはり鎧兜かと」
社員参「企画会議での結果このようになりまして」
ぬこ部「おミャーら全員明日から変態商事とCB社に出向な」

673 :
>>672
ミナ「中々にいいな。よし是非ともゆるキャラ化にしよう!」

674 :
ぬこ部「(キュピーン)ニャにやら妙なプレッシャーが...」

675 :
>>674
メイリン「待ってよぬこちゅわぁぁぁん!!」
ぬこ部長「やっぱにゃぁぁっ!やっぱ赤い悪魔がネコ狂いににゃってるにゃぁっ!」
メイリン「待ってよ〜」
ぬこ部長「嫌だにゃ!普通じゃないからダメだにゃ」
ミナ「探したぞ!ネコ部長!是非ともオーブのゆるキャラのモデルになってくれ」
ぬこ部長「嫌だにゃぁぁ!次から次へと…!
そもそもカガタンとかいうのがいなかったにゃ?」
ミナ「そんなのは無い(ことにする)!だから協力してくれ!」

676 :
保守

677 :
ぬこ部「しかし、ゆるキャラにそこまで需要があるのニャら、版権取得、モデル化、もアリなんニャロか...稟議にかけて見るかニャ」

678 :
ぬこ部長「とりあえず保守ニャな...」

679 :
ゴッグの壷「保守の某壷だが、なんともないぜ」

680 :
ハイネ「イベントも近いが、皆熱中症には気をつけろyo! 保守るぜ」

681 :
レイ「ムーディに保守だ」

682 :
AGE

683 :
ぬこ部「保守ニャな...」

684 :
保守

685 :
保守

686 :
ぬこ部長「保守と新スレニャな」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1420737307/

687 :
ハイブリッド「ガオ(さりげなく...)」
シェルブリッド「ウガ(保守るよ...)」

688 :
保守

689 :
ぬこ部「保守ニャな」

690 :


691 :


692 :
ぬこ部「現行すれニャ」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1466339955/

693 :
ここのURL見つけるまで時間 かかった俺っていったい……

694 :
うむ…

695 :
>>694
やっと先程現行行ってきたんだよ、あの規制酷くて遠ざかってたから

696 :
ほしゅ

697 :
 ∬
     ⊂゚   人
        (;;;;;)  ゚⊃ プーン
    ,,,,,,,,,,,,(;;;脳;;;),,,,,,,,,,,,,
   /0:::::::::;;:;;;;;;;:;;;:;;;;;;;:;;;;:;;::ヽ
   (⌒::::::::::;;;;;:-=*=;;;;;;-=*=)←基地害アニヲタ童貞中年
   };::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)←孤独死するだけの虚しい人生なのに他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
   (~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)<プル...タスケテ......
   \;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ←いい歳して親のスネかじりの社会不適合者
    \;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、←都市伝説レベルの屑
  r―‐~こここここここ)' 々i←結婚どころか女も出来たことない生まれついての負け犬
  ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ←親からも粗大ゴミ扱いのうんこ製造機
  .'- .ィ    童帝   「 ,←他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
  .   | :。::   メ :。:: ! i←誰にも共感されないし必要ともされてない価値の無いリアルでもネットでも負け犬の社会のゴミ未満の存在
    ノ #    メ   ヽ、←無能だから働けない発達障害者
   , '   ヽ :::;;;;;;:::: , '   ヽ←触れる全てのものを不幸にする全ての元凶
(( .{ _.ト、   Y;;;;;Y  # ,イ .} ))
   '、 .>ト.   ':;*;;. '  イノ ノ
   ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
        ,l゙:.:.'i      ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
    __. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、 ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
(?)

698 :
僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

V65BE

699 :
現行スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1526666339/

700 :
浮上

701 :2019/11/12
さて、保守するにしても
後はどう使う?

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