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【日本の国益を考える勉強会】 いわんかな★1


1 :2018/04/15 〜 最終レス :2020/04/29
「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、
各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。

「そのまま言うよ!やらまいか」 「やらまいかー真相はこうだ!」に出演していた日本を代表する面々が集結!
いかにもテレビ番組といった形式ではなく、"そのまま"お届けするスタイルでお送りします。


「いわんかな」再生リスト(2017年7月〜)
https://www.youtube.com/watch?v=E4R7Uleb99M&list=PL7MaEu9i584cUxOcLFGV4T-96WLK2_kil

2 :
日本の国益を考える勉強会(仮)#1-1【生香港裏情報】堤堯、福島香織、高山正之、馬渕睦夫、宮脇淳子、塩見和子
https://www.youtube.com/watch?v=E4R7Uleb99M


収録日:2017年7月7日

出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
宮脇淳子(東洋史家・ 学術博士)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

3 :
日本の国益を考える勉強会(仮)#1-2【中国は崩壊するのか?】堤堯、福島香織、高山正之、馬渕睦夫、宮脇淳子、塩見和子
https://www.youtube.com/watch?v=rkDTYnsQRpg


時間:47分
収録日:2017年7月7日

出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
宮脇淳子(東洋史家・ 学術博士)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

4 :
日本の国益を考える勉強会(仮)#2-1【稲田朋美潰しの根底にあるもの】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、日下公人、福島香織、塩見和子…元やらまいかのメンバーが集う!
https://www.youtube.com/watch?v=PtPi6-rGsTc


時間:45分
収録日:2017年8月4日

出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
日下公人(評論家)

5 :
日本の国益を考える勉強会(仮)#2-2【憲法改正なるか?マスメディアとSNS・情報の質】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、塩見和子、福島香織、日下公人
https://www.youtube.com/watch?v=i9aURyEmfn0


時間:51分
収録日:2017年8月4日

出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
日下公人(評論家)

6 :
日本の国益を考える勉強会#3-1【山尾志桜里不倫問題が国益に反する理由】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、塩見和子、源真里
https://www.youtube.com/watch?v=cpgasZgC8Nw


時間:41分
収録日:2017年9月7日

出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
源真里(三須啓仙・東洋運勢学会会長・聖コ會会長)

7 :
日本の国益を考える勉強会#3-2【彼らは左翼ではない反日なのだ】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、塩見和子、源真里
https://www.youtube.com/watch?v=OZZ-R8uuSrU


時間:50分
収録日:2017年9月7日

出演:
堤堯(元文藝春秋編集長)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
源真里(三須啓仙・東洋運勢学会会長・聖コ會会長)

8 :
いわんかな#4-1【この衆院選は国防のための保守再編選挙】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、福島香織 ほか 日本の国益を考える勉強会
https://www.youtube.com/watch?v=vT91VGyxHzg


時間:36分
収録日:2017年10月5日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
日下公人(評論家)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
堤堯(元文藝春秋編集長)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
源真里(三須啓仙・東洋運勢学会会長・聖コ會会長)

9 :
いわんかな#4-2【戦後最大の国難!この衆院選は改憲への第一歩】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、福島香織 ほか 日本の国益を考える勉強会
https://www.youtube.com/watch?v=oM-D3m6FpZM&index=8


時間:59分
収録日:2017年10月5日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
日下公人(評論家)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
堤堯(元文藝春秋編集長)
志方俊之(軍事アナリスト・元自衛官)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
源真里(東洋運勢学会会長・聖コ會会長)

10 :
いわんかな#5-1【衆院選総括!小池百合子と民進党の正体】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、福島香織、塩見和子、日下公人、浜田麻記子★日本の国益を考える会
https://www.youtube.com/watch?v=BN4HhZHdyWk


時間:53分
収録日:2017年11月2日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官)
日下公人(評論家)
浜田麻記子(林原チャンネル代表)

11 :
いわんかな#5-2【新中国共産党の実態と北朝鮮掌握への道】堤堯、高山正之、馬渕睦夫、志方俊之、福島香織、塩見和子、日下公人、浜田麻記子★日本の国益を考える会
https://www.youtube.com/watch?v=J5oKd8Teca0


時間:65分
収録日:2017年11月2日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
塩見和子(日本音楽財団理事長)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官)
日下公人(評論家)
浜田麻記子(林原チャンネル代表)

12 :
いわんかな#6-1【東芝崩壊の原因と日本の原子力】ゲスト:大西康之+堤堯・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会
https://www.youtube.com/watch?v=mBsR6h1V-1E


時間:48分
収録日:2017年12月7日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
大西康之(ジャーナリスト・元日本経済新聞編集員) ※ゲスト
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
 +
浜田麻記子(林原チャンネル代表)

13 :
いわんかな#6-1【東芝崩壊の原因と日本の原子力】ゲスト:大西康之+堤堯・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会
https://www.youtube.com/watch?v=mBsR6h1V-1E

14 :

時間:48分
収録日:2017年12月7日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
大西康之(ジャーナリスト・元日本経済新聞編集員) ※ゲスト
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
 +
浜田麻記子(林原チャンネル代表)

15 :
いわんかな#7-1【2018年の米中&北朝鮮と日本の目覚め】高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会
https://www.youtube.com/watch?v=WIaCquSk7Xg


時間:50分
収録日:2018年1月11日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)

16 :
いわんかな#7-2【平成とは?平成を大胆に総括】高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会★天皇陛下即位・皇室・皇位継承問題を中心に
https://www.youtube.com/watch?v=KvMLB5b9TSY


時間:32分
収録日:2018年1月11日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)

17 :
いわんかな#8-1【平昌五輪直前!朝鮮半島大議論!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会
https://www.youtube.com/watch?v=ZHifZmIWC54


時間:52分
収録日:2018年2月1日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)

18 :
いわんかな#8-2【平昌五輪開幕!朝鮮半島大議論!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会
https://www.youtube.com/watch?v=ApM3HNVat8w


時間:47分
収録日:2018年2月1日

出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)

19 :
いわんかな#9-1 ゲスト室谷克実【朝鮮半島危機に目を覚ませ日本!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★北朝鮮・金正恩 韓国・文在寅の幻想に惑わされるべからず
https://www.youtube.com/watch?v=gDP67s3OsQg


時間:39分
収録日:2018年3月1日

ゲスト:
室谷克実(むろたに かつみ)
評論家 1949年生 元時事通信政治部記者(ソウル特派員)
著書:
『呆韓論』(産経新聞出版 2013年12月)※27万部突破ベストセラー
『崩韓論』(飛鳥新社 2017年2月発売)
『韓国リスク』(産経新聞出版 2017年12月)※加藤達也氏との共著


出演:(左から順に)
日下公人(評論家)※途中から参加
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
室谷克実(評論家・元時事通信政治部ソウル特派員)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)※途中から参加
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)

20 :
いわんかな#9-2【朝鮮半島危機と日本の核武装】ゲスト:室谷克実★堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=sUr7OYAyfnE


時間:57分
収録日:2018年3月1日

ゲスト:
室谷克実(むろたに かつみ)
評論家 1949年生 元時事通信政治部記者(ソウル特派員)
著書:
『呆韓論』(産経新聞出版 2013年12月)※27万部突破ベストセラー
『崩韓論』(飛鳥新社 2017年2月発売)
『韓国リスク』(産経新聞出版 2017年12月)※加藤達也氏との共著
ほか多数

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
室谷克実(評論家・元時事通信政治部ソウル特派員)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)

21 :
いわんかな#10-1 ゲスト高橋洋一【森友騒動と財務省問題の結論★財務官僚は政治家に忖度しない】堤堯・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=zJuTzJHczVs


時間:41分
収録日:2018年4月5日

ゲスト:
橋洋一(たかはし よういち)
嘉悦大学教授・元財務官僚(佐川氏の二期上)1955年生まれ
東京大学理学部数学科 / 経済学部経済学科 卒業
大蔵省時代は、税務署長、理財局長の在任経験あり
最新著書『なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか』
    『これが日本経済の邪魔をする「七悪人」だ!』ほか


出演:(左から順に)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
高橋洋一(元財務官僚・嘉悦大学教授)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

22 :
いわんかな#10-2 ゲスト高橋洋一【森友騒動と財務省問題の結論★国益のため財務省は解体へ】堤堯・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=zISwjmPoilM


時間:57分
収録日:2018年4月5日

ゲスト:
橋洋一(たかはし よういち)
嘉悦大学教授・元財務官僚(佐川氏の二期上)1955年生まれ
東京大学理学部数学科 / 経済学部経済学科 卒業
大蔵省時代は、税務署長、理財局長の在任経験あり
最新著書『なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか』
    『これが日本経済の邪魔をする「七悪人」だ!』ほか


出演:(左から順に)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
高橋洋一(元財務官僚・嘉悦大学教授)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

23 :
何で野党の支持率とか発表されない?

韓国以下の低レベル(大統領が堕ちていくさまみて喜ぶ国民)

森友追求とかあほの韓国がやってることと同じことをするな

24 :
何だよこれ、出演者が半島人ばかりじゃないか
日本が国益無視の国になったのは神社カルトのせいだぞ

25 :
今回二回目のシリア攻撃。2001年から計画されていた。
『リビア攻撃は2001年から計画されていた。』
https://youtu.be/KHUPbNShehE
ウェズリークラーク元NATO最高司令官。米陸軍大将。
現アメリカ上院議員の証言。

イラク戦争、リビア侵攻、シリア攻撃などなど全て2001年には計画されていた。
ロスチャイルド、英国の傘下にない国の中央銀行を支配するため。

これは、ヨハネの黙示録、ダニエル書に予言されてる復興ローマ帝国をよみがえさせるため。

『新世界秩序ニューワールドオーダーは何故シリアを嫌うのか?』
https://youtu.be/J-5mDGFYJvk

なぜ、サリンや塩素ガスで攻撃され被害に遭った少女が
喘息の吸引機器????
サリン攻撃なら医療スタッフも防護服を着ていなければ自信が危ない。
サリンやソマンやVXガスは皮膚からも吸収される。
クライシス・アクターのお芝居に騙されるな!!
マレーシア航空機撃墜事件と同じ。

https://youtu.be/IJWLqfRgbjU
『反政府軍が化学兵器を使用した決定的な証拠』

https://youtu.be/ESRzPnEnyHY
国連調査官『反政府軍がサリンを使用』

https://youtu.be/-MEhtygjX7Q"
シリア反体制派が、サウジアラビア製の化学兵器を使用の疑い

https://xn--u9jz34g0htcy2a8far46d.com/2018/04/05/%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E3%81%97%E3%81%9F%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%85%B5%E5%99%A8%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%AF%E3%82%A2/
『漏洩した電子メール:シリアの化学兵器攻撃はアメリカの偽旗作戦?』

26 :
シリアの化学兵器が実際は何であるか判明。
https://youtu.be/OL0gau4oFZ0

【英国王室に支配されるアメリカの前科】

アラモの砦で米軍虐殺されたことにして、メキシコと戦争。

ルシタニア号爆沈事件を口実にスペインと戦争。
スペインの植民地奪う。

フィリピン独立派に米フィリピン連合軍虐殺されたことを口実に、フィリピン人の12才以上の男子皆殺し。その数30万人。

ハルノートで日本を追い詰めて、真珠湾攻撃をさせ焼夷弾と原爆で民間人を虐殺。東京裁判で南京大虐殺をでっち上げ。

大嘘ナイラ証言や米軍攻撃で水鳥が油まみれになったのを、フセインのせいにして湾岸戦争。

9.11の自作自演テロでアフガン、イラクに侵攻。

リビアのカダフィの圧政をでっちあげリビアを攻撃。カダフィ一派を虐殺。
リビア攻撃。自由軍、中央銀行を設立
で検索。
リビアは教育や住宅、医療。車(車は条件付きだったかな?)。全てタダ。
『カダフィの真実を知って欲しい』
https://youtu.be/aggieI4YAVw
カダフィが消えて国民は豊かになった報道は、欧米のヤラセ。

マレーシア航空機撃墜事件は大嘘
http://anchikaluto.blog.jp/archives/51966816.html
散らばってるエンジンブレードの残骸と実際のエンジンの大きさを比べれば一目瞭然。
消えたマレーシア航空機乗客 ディゴ・ガルシアからメール
https://gamp.ameblo.jp/ponio20/entry-11899020294.html
もう一度9.11テロを二機のマレーシア航空機で再実行するつもり。

27 :
      γ⌒⌒Y¬
      / __/⌒⌒ヽ)
     i  〉  ヽ  ーl
      ! !-ー( ・ l-l ・)
     0|   ⌒ _ノ  |  嫁に税金で給与を与え
      .|  `='  /
       >  ー‐  く     税金でソープもイク
   /⌒ヽ ー-` '-ー^ヽ⌒ヽ
  /  ィ  ,  ヽ  , )``ヽ  三浦市性会で犯罪隠蔽
 /   ノ^ ー   '` ー 'ヽ  ゙i
..ノ ,,,ノ           Y´ )     ヤクザ市長 吉田ひでお
(  < |           ! /
  ヽ、__ヽ.ー     @   ノ ソ⌒ヽ       年収5000万
     〈J .〉ヾ、.::;;;;;;::.ノ  .| -´         _____
     /""    ;ミシミッ  .|         /壱/ /万/|
     レ   .イミ i i ミ  リ    .___ |三三|__|三三|彡|____ 
    .,ゝ    ,ノ `ー∪' ヽ ノ   ./壱// |三三|__|三三|///万./.|
    / ` レリ    i´  リ   .|三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
    i    /     `、  i'   |三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
    〉  イ      〉  |   .|三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
税金でソープにイク!吉田英男市長(自民) 住民陳情を隠蔽へ
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/koumu/1518792920/

28 :
いわんかな#11-1【ロシアと中国は仲良くなれない】堤堯・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★カリーニングラード探訪
https://www.youtube.com/watch?v=VeyjA-_oQzk

時間:51分
収録日:2018年5月10日

<前半>
高山正之さんと福島香織さんが、ロシアの飛び地カリーニングラードへ行って来た!モスクワにも行って来た!まずは楽しい土産話からスタート!
モンゴル帝国と東ヨーロッパの歴史等々にも踏み込みつつ、モスクワの「赤の広場」と、北京「天安門広場」を比べてみると色々なことがわかります。ロシア人と中国人は絶対に仲良くなれない!?

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)※途中から参加
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
※馬渕睦夫氏は今回お休みです

29 :
いわんかな#11-2【中国の微笑は無視せよ】堤堯・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★米中戦争の行方&プレゼント企画あり
https://www.youtube.com/watch?v=KK95QwX5i-g

<後半>前半とはうって変わって、話題の中心は中国へ。
この頃の中国から日本に対する秋波、その微笑に喜々とする日本人(主に大手メディア)がいかに多いことか。

軽く受け流す術が試される時である。
中国は米国からのプレッシャーに押されている。
朝鮮半島問題から、台湾問題まで、中国はどう出て来るだろうか?
米中経済戦争は始まったばかり、真の戦いはこれからである。

30 :
中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
googleとかで検索すればどう?ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

EN5TR

31 :
ノンフィクション作家・河添恵子#4-1「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」前編・グローバリスト&共産主義勢力
https://www.youtube.com/watch?v=Z7syO3BhDdQ


今回はゲストに馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使)をお招きし、2018年の世界情勢を語っていただきました。
馬渕氏曰く「今、世界は100年に1度の地殻変動」が起こっています。
アメリカ、中国、北朝鮮問題を中心に、マスメディアでは得られることがない、最先端の世界の見方がここにあります。
この100年、世界はいかに作られてきたのか、どうぞしっかり掴んでください!

<ゲスト>
馬渕睦夫(まぶち むつお)1946年1月21日生まれ
吉備国際大学客員教授 元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 
1946年京都府生まれ 世界情勢を視る眼差しは超一級品
林原チャンネル『いわんかな?日本の国益を考える会』出演中

収録日:2018年4月25日

32 :
ノンフィクション作家・河添恵子#4-2「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」後編・北朝鮮問題の行方
https://www.youtube.com/watch?v=Z4Ot9KiWPV8

ゲスト馬渕睦夫氏の後半!北朝鮮問題の行方を中心に、朝鮮戦争の真実・そして終焉、
グローバル勢力の影響下にあるNHK、世界の反ロシア・反プーチンの動き、マレーシア・マハティール首相の反中国、
金融や企業スキャンダルに潜む外資企業の動き、テロに無自覚な日本、求められる日本国民の自衛・・・等、
初対談となった今回、両先生も手応えをつかんだご様子。
皆様からの次に繋がるご意見・ご感想を、お待ちしております!

<ゲスト>
馬渕睦夫(まぶち むつお)1946年1月21日生まれ
吉備国際大学客員教授 元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 
1946年京都府生まれ 世界情勢を視る眼差しは超一級品
林原チャンネル『いわんかな?日本の国益を考える会』出演中

収録日:2018年4月25日

33 :
いわんかな#12-1【米朝首脳会談後の世界・前編】重村智計・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=Bldi__xo7TA

時間:47分
収録日:2018年6月7日

ゲスト:
重村智計(しげむら としみつ)
東京通信大学教授・早稲田大学名誉教授・毎日新聞客員編集委員
1945年生まれ 朝鮮半島情勢の専門家として著書多数

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
重村智計(今回のゲスト)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

34 :
天皇や安倍といった神社朝鮮人は突き抜けている
奴らの悪行は、我々農耕民族の予想をはるかに超える
新聞の文字は読めるが、ナスカの地上絵は認識できないというわけだ

税収70兆円の国で、まさか200兆円が特別会計がダダ漏れとは考えられない
しかし国債を発行されて、どこかに消えている
国債残高もウソ、平均寿命もウソ、GDPも食料自給率も・・・何もかもがウソなのだ

まさか自衛隊がサリンを作っていたとは思えない
まさか日本が拉致をして北のせいにしていたとは思えない
まさか日本が自分で広島原爆を炸裂させたとは思えない
まさか天皇が人身売買で稼いでいたとは思えない
そういった悪事は、我々性善説思考の善良な民が認識できないのだから止めようがない

35 :
いわんかな#12-2【米朝首脳会談後の世界・後編】重村智計・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=oGeUXRtQuc8

収録日:2018年6月7日

<後半>
日本はこれまで、いかに北朝鮮と拉致問題に取り組んできたのか。
すべては日本に真っ当な情報機関が無いことが大きな敗因ではないか。
北朝鮮は核を放棄するのか?今後どう言う手順を踏むべきか?
拉致被害者は帰ってこられるのか?米国トランプ大統領との連携に注目。
そして日本人は、いかにすれば目覚められるのだろうか?

ゲスト:
重村智計(しげむら としみつ)
東京通信大学教授・早稲田大学名誉教授・毎日新聞客員編集委員
1945年生まれ 朝鮮半島情勢の専門家として著書多数

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
重村智計(今回のゲスト)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

36 :
国益を考えるのは政治家の仕事
庶民の幸せと国益はイコールにはならない
この構造を判ってない人は愛国者になるし
判ってる人は故郷を愛する

37 :
新番組!ひとりがたり馬渕睦夫#1★2019年日本の大問題・国際政治と近現代史の新たな視点
https://www.youtube.com/watch?v=qfwayNzWHug

待望の馬渕睦夫大使の新番組がスタート!
激動する世界、今の日本に必要なのは何か?
どんな危機が訪れているのか?
マスメディアでは伝えられない世界の真実と、馬渕睦夫の「眼」をお届けいたします。

38 :
「ひとりがたり馬渕睦夫」#2★メディアと洗脳?この世界の本当の支配者は誰か??
https://www.youtube.com/watch?v=qXcnyWdLKLE

39 :
僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

ICW

40 :
いわんかな#13-1【小池百合子に見る虚飾社会日本・前編】堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=wtenz3tO9gY

<前編>文藝春秋7月号に掲載された「小池百合子 虚飾の履歴書」(石井妙子)には、いよいよ決定的な学歴詐称の証拠が記載されている。
東京都政、豊洲移転問題、2020年東京オリンピック、東京直下型地震対策、問題が山積みの中、小池氏は何をしているというのか。
また、彼女の嘘で塗り固められた人生は、戦後日本を如実に表してはいまいか?政治家とマスコミの「虚飾」を斬る!

時間:49分
収録日:2018年7月5日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

41 :
いわんかな#14-1【米中貿易戦争の舞台裏・前編】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=Z BUzyU1EGa0


<#14-1 前半・目次的なもの>
米国の貿易赤字額ランキング(2017年)メモ
@中国 3750億ドル 
Aメキシコ 710億ドル 
B日本 688億ドル 
Cドイツ 640億ドル
→中国、メキシコ、ドイツはアメリカから攻撃を受けているが、日本はどうか?


時間:64分
収録日:2018年8月2日

ゲスト:橋洋一(たかはし よういち)
嘉悦大学教授・(株)政策工房会長・元財務官僚 1955年生まれ
東京大学理学部数学科 / 経済学部経済学科 卒業

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高橋洋一
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

42 :
いわんかな#14-2【米中貿易戦争の舞台裏・後編】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=X90HArlvB6s

<後編>
「米中貿易戦争は、中国共産党支配の終わりの始まり」と馬渕睦夫氏は言う。
習近平と中国共産党、くたばるのはどちらが先か?もはやその段階に来ている。
トランプの政策はバイ(1対1)重視、マルチでの取引はしないといっているに過ぎない。
経済問題といっても、安全保障や国際秩序の問題と密接に絡んでいる。長期的な思考が必要だ。

(ゲスト:高橋洋一氏)

時間:64分
収録日:2018年8月2日

ゲスト:橋洋一(たかはし よういち)
嘉悦大学教授・(株)政策工房会長・元財務官僚 1955年生まれ
東京大学理学部数学科 / 経済学部経済学科 卒業

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高橋洋一
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

43 :
「ひとりがたり馬渕睦夫」#3★危険なNATO・トランプ大統領の真意とは?
https://www.youtube.com/watch?v=R8ckJGN54Q0


私の立場は「親日」のみです。と冒頭に語る馬渕大使。この番組では、
国民の利益を最大限に考えた外交問題をテーマに、お送りしていきたいと思っております。

今回は、7月に行われた「NATO首脳会議」「トランプ×プーチン米露会談」から、大使のお考えを伺って参ります・・・!

44 :
「ひとりがたり馬渕睦夫」#4 ?米露関係の真実・ウクライナ危機から読み解く・鍵はネオコン
https://www.youtube.com/watch?v=LPP5FY-2qjk

7月16日のフィンランドで行われたトランプ×プーチンによる米露会談をメディアはいかに伝えたか?
世界情勢を見るとき、我々は知らず知らずのうちに洗脳されている、メディアの報道に引っ張られていることに気がつくべきです。
それを「精神的な武装」といいます。
この番組がその一助となれば幸いです。

45 :
https://twitter.com/edanoyukio0531
安倍政権がいかに歴史上最悪の政府かよくわかる
まだ小泉進次郎や石破のほうが大分マシだと思うが
とはいえ自民党だからダメなんだよ
立憲民主党か自由党が政権とらないとダメなんだよ
連合赤軍ですら反安倍ですわ
このままじゃマジで来年にはまたゾウ税が待ってるし、このままでは本当に日本は安倍麻生蠅竹中日本会議によって潰されるぞ
(deleted an unsolicited ad)

46 :
「ひとりがたり馬渕睦夫」#5 馬渕流!世界情勢を読み解く方法?メディアは毎日フェイクニュース?
https://www.youtube.com/watch?v=NASsgr-66ok


視聴者の皆様!今回は、馬渕大使がご案内する方法と同じ方法をとれば、
誰しもが、馬渕大使と同じ視点で、この世界のことを正しく理解し見ることが出来る・・・
というまさに「馬渕メソッド」「馬渕スクール」といった内容です。

日本の多くの人々がそう成れば、日本はもっと良くなる!
ご感想やご意見お待ちしております。

47 :
いわんかな#15-1【総裁選直前!安倍晋三の真実・前編】谷口智彦・堤堯・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=4sC6tXBAJjI

収録日:2018年9月6日

ゲスト:谷口智彦(1957年生まれ)
内閣官房参与 慶應義塾大学大学院SDM研究科教授 
元日経ビジネス主任編集委員
安倍首相の外交スピーチライターを担当


出演:(左から順に)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
谷口智彦
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
※今回高山正之氏は体調不良によりご欠席

48 :
いわんかな#15-2【総裁選迫る!安倍晋三の真実・後編】谷口智彦・堤堯・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=3WL1ZYoUdUk

「いわんかな」〜日本の国益を考える会〜 第15回 第2部(後半)

時間:34分
収録日:2018年9月6日

ゲスト:谷口智彦(1957年生まれ)
内閣官房参与 慶應義塾大学大学院SDM研究科教授 
元日経ビジネス主任編集委員
安倍首相の外交スピーチライターを担当


出演:(左から順に)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
谷口智彦
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
※今回高山正之氏は体調不良によりご欠席

49 :
http://blog.arukikata.co.jp/guidebook/e_report/2014/04/post_800141.html

50 :
いわんかな#16-1【沖縄知事選と東ティモール旅レポ】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=WarL3O1ZCPc

2018年9月30日沖縄知事選は玉城デニー氏の勝利となった。これを一言でまとめると、ある人物が浮かび上がる・・・。
9月に東ティモールへ旅してきたという高山正之&福島香織両氏のレポートから見える、発展途上国との付き合い方とは?
沖縄と東ティモール、この二つの島から、日本の国益の諸問題をあぶり出します!(まずは前編です)

51 :
いわんかな#16-2【新・日米貿易協定は対中軍事同盟だ!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=9LxeWokCE_I

「いわんかな」〜日本の国益を考える会〜 第16回 第2部(後半)

時間:45分
収録日:2018年10月4日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

52 :
いわんかな#17-1【災害大国日本に備えよ!緊縮財政が人をR】藤井聡・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=kWYkcSN4QVA

地震・洪水・土砂崩れ、日本は世界でも有数の災害大国ですが、緊縮財政という名の下、国は真面目に対策をしていないという。
消費増税が控える今、日本という国土を守ることについて、多角的に徹底討論!成長無き緊縮財政&消費増税は人をR・・・!


時間:57分
収録日:2018年11月1日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
藤井聡
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

53 :
いわんかな#17-2【財務省は罪務省!消費増税が人をR】藤井聡・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
https://www.youtube.com/watch?v=Mjkh2wn7KkY

「いわんかな」〜日本の国益を考える会〜 第17回 第2部(後半)

時間:48分
収録日:2018年11月1日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
藤井聡
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

54 :
いわんかな#18-1【日米開戦の真実・前編 グローバリストたちの手口】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=qK-aTkDVrzg

時間:54分
収録日:2018年12月6日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
渡辺惣樹
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

55 :
いわんかな#18-2【日米開戦の真実・後編 米共産主義スパイと山本五十六】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=RnHViHclRlg

時間:39分
収録日:2018年12月6日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
渡辺惣樹
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

56 :
いわんかな#18-1【日米開戦の真実・前編 グローバリストたちの手口】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=qK-aTkDVrzg

時間:54分
収録日:2018年12月6日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
渡辺惣樹
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

57 :
メンバーだけの口コミで「アマゲンさんの株」と触れ込みあって
とりあえずアマゲンNOTEて読み漁ったら、かなりいい勝率で利益あげますね。

58 :
いわんかな#19-1【日本の防衛最前線・前編★韓国レーダー照射事件の真実】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=PKzFl11R7mk

「いわんかな」〜日本の国益を考える会〜 第19回 第1部(前半)

時間:41分
収録日:2019年1月10日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

59 :
いわんかな#20-1【米中戦争2019・前編★崖っぷちの習近平・中共崩壊の序章】宮崎正弘・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=p21mLKtYLpk

時間:53分
収録日:2019年2月7日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
宮崎正弘 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

60 :
最底辺の話は 民間人が関わってはいけない。事務的に処理しなさい。もしくはごみ処理業者に任せなさい」と憲法に書いてたような気がする。
つまり精神的存在である人間にとって上等な話だけにしておきなさい」という示唆だ。

61 :
いわんかな#20-2【米中戦争2019・後編★中国共産党建国70年、もう限界?!】宮崎正弘・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香
https://www.youtube.com/watch?v=YlY9PMhLKfo

IT産業で躍進を続ける中国企業に、今アメリカは焦りを感じ、
様々な手を使い中国の優位を引きずり下ろそうとしている。

また、共産党の一党支配の中国では、自由経済の限界が見えている。

中間層が生まれない現状は、世界にとっても、中国内の12億いると言われる貧困層の人民にとっても、
害悪以外の何物でもない。(中国内からの不満が高まっている)

2019年で建国70年の中国共産党に、もういよいよ限界が見えて来た。

62 :
>>61
中国を一等国の様に語ったり、途上国のように語るなど、話の次第で中国に忖度し、アメリカにおもねって 違和感を感じます。
日本人コメンテーターのどこに2600年の一等国としての気概があるのか?なぜ無いのか。そっちが気になります。
むしろ61は、中国の国内問題を拡大し過ぎて国際問題にしたことです。だから罰せられて当然ですが、
中国は前近代的なルールで動いているようで、
専制政治でリーダー周辺に強力な補佐の立場を排除し欠いている問題と、他国から情報を盗んだり それで他国を侵害する いわゆる犯罪を国家的に行う信義違反の不正を
1.指摘し、
2.因果を分析し、
3.解決策を総合的(歴史的)に紐解く必要があるでしょう。
長年、問題を抱えたままなのは、宗教〜習慣に支配されて 政治解決が滞っているからです。
その内政的な問題が拡大して 害悪を他国に、しかも積極的に及ぼして 国際問題になっている。
それを番組内で解決まで至らなくても 心理、宗教、中国事情が情報として加われば 見通しが立つかも。

63 :
いや「どぶ」は掻き回さない方が良い。

64 :
欧米自由主義圏とソ連共産主義圏が対立する冷戦構造では 中国は臥薪嘗胆で大人しく、世界は安定していた。
それがソ連崩壊しても「まだ共産中国があるのに 冷戦が終わった、という勘違い」があって、封鎖を解除してみたら、アメリカが逆に食い破られてしまった。
アメリカは前回の選挙の内乱状態がまだ続いている、というより 複合国家アメリカをまとめていたアングロサクソンの数が相対的に減って、指導力も減ってしまった。
総じて、
・アメリカは指導力に迷いが生じ、
・ロシアは凍り付いた安定性があるが、一国を維持することに汲々として見える。
・中国にあるのは破壊力で指導力はない。
というワケで差し当たり、正しく世界的ベクトルをどこに求めるか、
日本の安倍首相が世界を(良く知らないけど)打診して回っているンでしょうか。その行き着く先は見えてるんで
且つて世界戦争になったように今再び大混乱になっている。
前回は暴力国家が勝利した、今回は破壊国家が勝ちを狙っている。
安倍首相はあるべきベクトルを知っている 。と番組で言えばよいのに、なぜ言わない?

65 :
安倍晋三<子/父>安倍晋太郎<兄/妹>横田早江<母/子>横田めぐみ<母/子>金正恩
安倍は低能朝鮮人馬渕睦夫の言うところの確かにナショナリストだ
安倍晋三<子/父>安倍晋太郎<兄/妹>横田早江<母/子>横田めぐみ<母/子>金正恩
でも国民から見ると安倍はグローバリストだ
安倍晋三<子/父>安倍晋太郎<兄/妹>横田早江<母/子>横田めぐみ<母/子>金正恩
じゃあ低能朝鮮人馬渕睦夫のナショナリスト/グローバリストというレッテル貼りには問題があるだろう
安倍晋三<子/父>安倍晋太郎<兄/妹>横田早江<母/子>横田めぐみ<母/子>金正恩
つまり、見る人の立ち位置(民族)によって違ってしまうということだ
安倍晋三<子/父>安倍晋太郎<兄/妹>横田早江<母/子>横田めぐみ<母/子>金正恩 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


66 :
37:馬渕:略奪しか手段を思いつかない中国は北海道を目当てにさせてるっぽい。そんな中国人の日本帰化は有り得ない
38:堤堯:石平氏が、中国人が 「日本占領して養豚場にしよう!日本人を豚にして食おう!」とマジメな顔でいうのを聞いて仰天した。
38:日下:中国人が実際に人間を食ったという話は山ほどある。
38:福島:一旦混乱すると「何でもあり」の中国は、混乱させない方が良いか、大混乱させて新しい世界にする方が良いのか・・・。
39:高山が論点ずらし:四文字熟語でさー「こう変えてく」みたいの有ったじゃないさー
?何言ってんだ?
 文化大革命とか改革開放だとして、中国語を日本語に翻訳すると 別の意味になる恐れがあるんで、戦時中と同じように【適性言語】の扱いにするぐらいの注意が必要でないの。
39:高山が話の次元を低下:「中国が、鼓腹撃壌の時代って今までなかった」
  高山は、際どい話題になると無駄に多弁になるが 孤軍奮闘。
40:堤堯:中国は国防動員法を作った怖い国だ
40:高山が論点ずらし:安倍政権が入管法改正を野党の反対を押し切ってやったのは入管の改正を厳重にやるのが目的だった。
  :高山が話題を拡散:山口二郎に何億円もやるような・・・・施工細則一切やらない・・・・今の政権なってから過去に聞いたこと無い、ほら、不法労働を飛行機チャーターして送り返したとか、過去にそういうこと無かった。
  :高山が話題を拡散:ほら、韓国問題だって、あれだけワーワーやって指紋押捺まで止めて、そしたら世田谷で一家4人殺しがあっても犯人が捕まらない
  :高山が話題を拡散:今さ、顔認証できるようになって・・・・平成の悪さが揺り戻してきて・・・・それが入管法改正の目的で、
ついでに田原総一朗 も呼んだらどうでしょう。

67 :
"いわんかな"は1回目で語りおわることが多い。
つまり「ものの分かっている人」は無駄に喋らず、一発で決めてしまう。
ところが、これが普通の人は苦手らしい。
1 ゆっくりとした前置きがあって、
2 本文を繰り返して
3 どーでもよい末辞があるw
気が短い人は、これら123が全て気に入らない(大藁)

68 :
訂正:"いわんかな" → "ひとりがたり"
は なかなか分かりにくくても、般若心経よろしく繰り返せば少しづつ分ってくる。
般若心経は前後の余分を除去した1行だけで事足りるが、それでは誰も読んでくれない。
"ひとりがたり"は時代を超えて修行を積んだ人の語り口だから、読む方も覚悟が必要だ。

69 :
いわんかな#20-2【米中戦争2019・後編★中国共産党建国70年、もう限界&#12316;!】
中国問題を論じてるが、
  大日本帝国は 「共産主義は無宗教・無政府主義という危険思想と見做してテロ集団扱いした」 のに西欧アメリカが野放しした。
ことをスルーして 西欧の後追い うんこ=牛後の論を戦わして遊んでる場合か?
つまり人種差別の世界=闘争史観を まだ続けるのか、
それとも平等感覚の日本=平和史観に、なぜ転換できない?。国益や資本主義では絶対片付かないのに小池のドジョウを番組にしても どうにもなるまい。

70 :
今週発表された韓国の複数の世論調査で、文大統領の不支持率が支持率を上回った。
支持率は44〜45%で過去最低を更新。
米朝首脳会談が物別れに終わり、南北関係改善にもブレーキがかかっていることが背景に。

「韓国ギャラップ」の世論調査結果では、支持率は44%。不支持率は46%だ。
 不支持理由は、対北朝鮮問題に集中し過ぎているが24%で、経済問題に次ぐ2位だった。

「リアルメーター」の調査結果でも、支持率は45%。不支持率は50%だ。

( 2019/03/15 共同通信より)
・・・しかーし、こんな親北・反日の大統領にまだ支持率が4割もあるなんて信じられない。

71 :
辞めても逮捕されないように関係機関のスタッフを入れ替えてるから大丈夫w

72 :
日本政府は、企業に実害が出た場合、報復カードを切る方針だ。効果的な手段として「金融制裁」が浮上してきた。

経済評論家の渡邉哲也氏「韓国の『カントリー・リスク』を引き上げればいい。国家間のトラブルがあるということは、
『リスクが高い』という合理的判断ができる。金融庁の通達1本で、韓国経済を取引停止状況に追い込める」

「韓国の銀行は現在、ドル送金ができないという報道がある。韓国企業は邦銀を含む外国銀行のソウル支店を利用して送金しているようだ。
金融庁が保証債務のリスク区分を引き上げれば、邦銀は手を引く。外国銀行も手を引く。韓国の外貨調達コストは一気に上がる」と語る。

韓国の貿易も直撃する「国際貿易でモノを輸入する際『信用状』が使われている。企業の代金決済を保証する一種の手形だ。
韓国の銀行の信頼は低く、簡単には受け取ってもらえない。邦銀が再保証する形で流通している。その保証をやめれば輸入が止まる」

文政権は、国家間の約束も守らないうえ、海自の哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射。
国会議長が「天皇陛下への謝罪要求」するなど、常軌を逸している。日本財界も韓国を問題視し「日韓・韓日経済人会議」は延期となった。
日本企業に実害が出る事態になれば、効果的な一打を返すしかない。
韓国のカントリー・リスクを引き上げて「反日」で狂奔する隣国を正気に戻そうというのだ。
(2019/3/16 夕刊フジより)

73 :
今は文明が発展し、国際関係が緊密になったため、礼儀を少し破ったからといって侵略することはないが、
日本は依然として武装と海軍力で優れていて国際情勢に明るい。

韓国の、慰安婦合意破棄、強制徴用賠償判決、駆逐艦のレーダー照射などに、日本の市民も国家間合意破棄、
国際法違反と見て不快感を抱いているようだ。特に一人一人の請求権を救済した韓国最高裁の判決は
1965年の韓日請求権協定の効力を無効にし、韓日国交正常化の根幹を破壊する、と見ている。
韓国の反日感情は文化的に深く根付いている。一般市民はもちろん保守・進歩と関係なく簡単に反日感情に染まる。
問題は、反日感情が過剰なら対日関係において計算力が毀損され、日本の賢い政策に対処するのが難しくなることだ。

日本は決して甘く見る相手ではない。北朝鮮への対応も難しいが、日本が韓国を敵対視すれば韓日米の安保連携を崩す致命的な敗着になる。
米国の東アジア防衛ラインで、韓国を除く新アチソンラインが引かれれば、解放後70年間も自由主義文明の中で
我々が成し遂げた発展は水の泡となる。死よりひどい隷属の道を歩くこともある。
戦争の可能性を1%でも低めたければ、反日感情というパトスが国際法というノモスを犯すようにしてはいけない。
(2019/3/18 韓国・中央日報より)
・・・政府マンセーの韓国メディアもやっと「反日はヤバい」と気が付いたようだ。
でも韓国民の「嫌日・反日」は、日本からキツイ一発を食らっても反発するだけだろう。たぶん永遠に変わらないだろなwww

74 :
防衛省は、空自の戦闘機に載せて、相手の射程外から敵艦艇を攻撃できる、国産初の「長距離巡航ミサイル」を開発する方針を固めた。
これまでの「政治的な配慮でミサイルの射程を抑制する考え方」が限界に来たためだ。

念頭にあるのは、中国海軍の艦艇に載っている対空ミサイルの性能向上だ。2000年代には、射程150キロのミサイルを載せた
高性能な「中国版イージス艦」が登場した。2013〜18年で15隻以上が就役、さらに増える見通しだ。
こうした中国海軍の攻撃能力の急速な進歩に対応するには、その倍程度の射程のミサイルが必要とされる。

現有の空対艦ミサイル「ASM3」の射程は、百数十〜約200キロだ。これに燃料を増やすなどの改良を加え、
射程を400キロ以上に伸ばして抑止力を強化する。数年内の実用化を目指す。
(2019/03/17 読売新聞より)
・・・ミサイルとか潜水艦とか、得意分野に限定して突出することで、対中国防御力を育てるしか、日本が生き残る道はないだろうね。
なかなか改憲できないし、防衛費も中国の四分の一程度しか出せないし・・・このやり方が現実的だろうね。

75 :
全人代ではGDP成長率6〜6.5%が掲げられたが、達成は絶望的でほぼ無理。昨年の企業倒産は、上半期だけで504万社と報じられる。

ビルの建設現場では3カ月給与不払いが多く、作業はストップ。工期はベタ遅れ、労働者の座り込み抗議集会やデモが続く。
トラックの運転手はウーバーの中国事業を買収した配車サービス「滴滴出行」に職を脅かされて、本社前で抗議活動。
配送の下請けは賃金を受け取るまで「配達しない」と抗議。

製造工場では生産ラインが次々と止まり、座り込み抗議集会が全土に拡大した。
大躍進を遂げてシャープを買収した鴻海精密工業は勢いを失い、10万人をレイオフした。

こうした風景が中国全土のあちこちで見られる。大量失業の実態を目撃すれば、どうやって6%台のGDP成長が可能と思えるだろうか。
(2019/03/20 サイゾーより)

76 :
欧米日に留学して帰国した若者は、産卵で古巣へ帰ってくるという意味で「海亀」と呼ばれて経済発展を支えた。その彼らも、就職難だ。
中国国泰証券の主任エコノミスト・李迅雷によれば「過去40年で313万の中国人留学生が海を渡り、このうちの84.6%が帰国した」という。
彼らの平均年収は2万5000ドルだった。外資系企業に雇用され、その年収に比例して中国国有企業や下請けの賃金体系を外資系が領導した。
だが、そうした黄金の時代は終わった。

例えば天津では、外国企業の投資は激減した(17年は106億ドル→18年は48億ドル)。どの企業もレイオフを発表した。
求人する企業がない。代表例が、韓国・サムスン電子の半導体工場の閉鎖だ。

これまでは「グレイ・エコノミー」と呼ばれるわけのわからない商売が、失業者を吸収してきた。
出前の代理配達、通信販売、バイク便、自転車シェアなど、つまりウーバー・ビジネスだが、最近は完全な飽和状態だ。
その上、当局はグレイ・エコノミー分野にも新しい規制をかけようと動き出した。
予測をはるかに超える速度で、中国経済の成長が終わりを告げている。その弔鐘の音色が寂寥感をともなわず、騒々しいのが中国的特徴だ。
(2019/03/20 サイゾーより)
・・・反日・嫌日を永遠に続ける共産一党独裁の軍国主義国・中国がやっとダメになってきた。これで世界平和が戻る。めでたい。

77 :
米国のインド太平洋司令部は、19日、米沿岸警備隊所属の警備艦「バーソルフ」が3日、佐世保に到着したと明らかにした。
「バーソルフ」は、東シナ海で対北朝鮮制裁を違反する瀬取りを取り締まるために配備された。
国連安保理決議案が北朝鮮の輸出入を禁止した原油・石炭のような商品の「瀬取り」取り締まりが「バーソルフ」の任務だ、と伝えた。

海洋法専門家キム・ヒョンス仁荷大院教授「国連加盟国は安保理決議を守る義務がある。対北制裁違反が疑われる船舶を
公海上で検査し、瀬取りが確認されれば近くの港にえい航することもできる」

「バーソルフ」は4500トン級で、最大速力は時速52キロ以上、航続距離2万2千キロ。57ミリ機関砲、
20ミリ防御武器システム、50口径機銃、7.62ミリ機銃などを備える。ヘリ2機またはドローン4機を搭載できる。
海軍戦闘艦よりも武装は落ちるが、海賊退治や麻薬密輸組織との交戦などの経験が多く、戦闘力は中小国の海軍より高いという評価だ。
(2019/3/20 韓国・中央日報より)
・・・ついにトランプ親分が本気になったぞ。これで北も、それを密かに助けている韓国ももうお終い。ざまあ けっこー毛だらけwww

78 :
韓国の京畿道議会で、一部日本企業を「戦犯企業」と規定し、学校の備品に「戦犯企業が生産した製品」と明記した
ステッカーを貼り付けるよう義務付ける条例案が提出された。

京畿道教育庁は20日、「受け入れ難い」とする意見書を議会に送った。
教育庁は「『戦犯企業』の定義が不明確だ」と指摘、混乱を招く恐れがあると懸念を示した。
道議会が条例案を可決した場合、道の教育行政トップの教育監は、再審議を求めることができる。 
(2019/03/20 時事通信より)
・・・今の日本企業に、七十数年前のことにイチャモンをつけるとは。
韓国は異常な国だな。さすがに、教育庁は反対してるようだが。

79 :
ここ 5年くらいの平均経済成長率 日本1% 韓国3% 中国 7%
ここ30年くらいの平均経済成長率 日本1% 韓国4% 中国10%

80 :
防衛省が最大射程距離400キロ以上の航空機発射型空対艦ミサイルを開発する方針を決めた(読売新聞の報道)。
スタンドオフミサイル(敵ミサイルの最大射程圏の外側から敵を攻撃するミサイル)の取得に踏み切る。
中国海洋戦力が「張子の虎」ではなく、深刻な脅威になっていることを公式に認めたのだ。

米海軍情報局関係者の多くは、10年も前から中国海洋戦力(艦艇・航空機・ミサイル・陸戦隊・海警局船・海上民兵)が
強化されていると警告してきた。多くのシンクタンクも、自衛隊と米海軍にとって深刻な脅威となると予測してきた。

アメリカの主敵はアルカイダなどイスラムテロ集団だったので、軍首脳・政府首脳には中国海洋戦力は関心ごとではなかった。
そこで、太平洋沿岸の米国同盟国や友好諸国の海軍が2年ごとにハワイで行う多国籍海軍合同演習「リムパック」に、
仮想敵海軍である中国海軍を参加させてしまった。
だが、リムパックでの中国海軍の行動や、南シナ海に人工島を築いて軍事化を強化するなどで、アメリカも、中国海洋戦力に危惧の念を抱き始めた。
(「ハワイに現れた中国海軍スパイ艦『北極星』「リムパックで海自を露骨に侮辱した中国海軍」「中国の人工島基地」など)
2017年には東アジアで米海軍艦艇が4件も衝突事故を起こして死傷者を出した。アメリカの海軍力は大丈夫か?という危惧が表面化した。
「対中強硬派」を煙たがっていた陣営も、中国海洋戦力の強大化が「張子の虎」と言っていられないことを受け入れざるをえなくなってきたのだ。
(2019/3/21 JB Pressより)

81 :
長距離ミサイルは「周辺諸国に脅威を与える」「専守防衛に合わない攻撃的兵器だ」と批判されるかも。が、その前に日中の戦力差を直視すべきだ。

来年の、日本の航空自衛隊の戦闘機はF-35Aが20機、F-2が87機、F-15J(近代化機体)が102機、F-15J(近代化できない機体)が99機、合計308機だ。
中国軍は、空自の近代化できないF-15Jと同等以上の性能を持つ戦闘機が、空軍で898機、海軍で320機、合計1218機だ。

重要性が著しく高くなった無人航空機は、中国が圧勝だ。
無人ヘリしかなかった自衛隊は、重要性に気がつき、アメリカから無人偵察機グローバルホークを3機調達。
中国では数百社ものベンチャー企業が開発と競争を繰り広げて、中国軍は無人偵察機と無人攻撃機合わせて6000機以上を持っている。
早期警戒機・電子戦機・空中給油機・爆撃機・潜水艦・攻撃原潜・航空母艦・イージス駆逐艦・ミサイルフリゲート・高速ミサイル艇などは
自衛隊の戦力を圧倒している。日本各地を廃墟にできる長距離巡航ミサイルと弾道ミサイルを6000発以上も持っている。

これでも、スタンドオフASMの開発が「周辺諸国に脅威を与える」「攻撃的兵器」などと本気で言えるのか? 
中国軍に大差をつけられた軍用機や軍艦の戦力を挽回し、逆転するには、長い年月と莫大な予算が必要だ。
その間、中国海洋戦力に対抗するベストな方策は、防衛省が打ち出したスタンドオフミサイルを身につけることだ。
スタンドオフASMだけでは、戦闘攻撃機数がわずか87機と少なく不十分だ。
陸自も海自もスタンドオフミサイル戦力を身につける方針を、徹底実施していくことが急務だ。  (2019/3/21 JB Pressより)

82 :
14日、韓国の世論調査会社「リアルメーター」が衝撃的な数字を発表した。
韓国の文大統領の支持率が過去最低、不支持率が初めて過半数となった。
2017年に大統領になった当初は10%台だった不支持率が、50・1%となった。
80%を超えていた支持率も、就任以来最低の45%に。
支持率低迷の原因としてリアルメーターは、北朝鮮の非核化をめぐる政策への不信感を挙げている。
国内の雇用対策もメディアに「雇用粉飾」と批判されている。
政党支持率でも、文氏を批判する保守系野党が猛追している。
リアルメーターの調査によると、与党「共に民主党」の支持率が37・2%。
保守野党の「自由韓国党」32・3%だ。
文政権発足当初「共に民主党」は「自由韓国党」を40ポイント以上リードしていたのだが。

「従北」「反日」政策も効果が出ない文氏は、徐々に追い込まれつつあるようだ。
(2019/3/20 夕刊フジより)
・・・文をクビにしても、次の大統領も「嫌日・反日」だろう。韓国経済が崩壊して日本に土下座するのを期待せずに待ってるぜ。

83 :
日本の精密加工は世界で突出している=中国メディア・今日頭条20日
日本には多くの老舗企業がある。記者は、何百年もうなぎ一筋でやってきた成田の老舗うなぎ店に敬服している。
分野を問わず、日本には多くの企業が誇りとこだわりを持ち、仕事を極めている。

日本のホテルでバイトした経験では、会議室の机を並べるという簡単なことも、机と机の間を均等にするために距離を測るなど
日本人の仕事は非常に細かい。大雑把な人が多い中国人には、日本人は細かすぎると言われることが多いが、
日本人のまじめで細かなところが、いろいろな業界で成果を出せているのだ と称賛している。

その1つが精密加工分野だ。日本には各地に小さな町工場があり、小さな部品を数人から十数人で生産し、ひたすら質の向上に励んでいる。
ある町工場では、サイコロだけを製造しているが、その精密度は限りなく100%に近い。
「麻雀をする人にはその重要さがよくわかるだろう」と感心している。
ある小さな工場では蚊が血を吸うための口器と同じ太さの注射針を開発し、「世界の奇跡」と呼ばれてきたと紹介した。
精密加工で、日本が突出しているのは、「忍耐力、勤勉さ、製品に磨きをかけ続けること」にあり「特別な計略などない」。
精密加工を日本はかつてドイツに学んだが、綿密さとまじめな態度が、精密加工分野において日本を突出させたと論じた。

とはいえ、日本では後継者がいない。中国など世界から尊敬を集める町工場を存続させるため後継者問題の解決が期待されるところだ。(2019-03-22 searchinaより)

84 :
中国メディアの今日頭条は20日、日本は決して小さい国ではなく、むしろ「大国と呼ぶべきである」と論じる記事を掲載した。

中国の国土面積は世界3位。隣国は世界1位のロシアだ。中国人には「日本は非常に小さな島国」に見える。
中国で連日放送される「抗日ドラマ」のせいか、中国人は日本ヲ「小日本」という蔑称で呼ぶのに慣れている。
この蔑称のせいで「日本は小さい国」「取るに足らない小国」と思う人が多い。
日本は、中国の国土と比較すると「非常に小さく見える」。だが、それだけで日本を小国と思うのはあまりに短絡的すぎると論じた。

日本は領土だけでなく、領海や排他的経済水域まで含めてみれば非常に大きい。人口は1億人を超える。
人口の多い国の順位では日本は世界11位だ。人口密度も高く、経済も発展していて紛れもない経済大国だと論じた。

中国人は過去の出来事を理由に、日本に否定的な感情を抱き、日本を過小評価する傾向にある。
「どれだけ日本を嫌おうと、客観的な視点を持たないと日本の実力を見誤ってしまう」と強調した。
(2019-03-23 searchinaより)
・・小国と思っててくれ。それが日本にとっては安全だ。チンケな国だから、中国は分捕ろうと思って侵略戦争しかけてくるな。

85 :
>>80-84
書けば書くほど、お前の中国コンプレックスが浮き彫りになる。
中国を通してしか、日本をとらえることができない。

ま、中国が強大であり今後アメリカに大きく立ちはだかる(つまり属国・日本も同じ運命)のは、明らかだけどな。
お前の見方は正しいと思うよ。

86 :
北朝鮮の騙しは、軍事情報分析家のプロ集団には通じない。
米国情報機関のトップであるコーツ米国家情報長官が今年1月、「北朝鮮は核兵器を完全に放棄する可能性は低い」と公言している。

つまり、「北朝鮮は、非核化を進めるポーズの裏で、核やミサイルの開発を継続している」と、米国は確信をもったと判断している。

北朝鮮が、ウラン濃縮施設をすべて公開し廃棄しなければ、「米朝交渉では解決できない」「北朝鮮の非核化は実現しない」ことになる。

本気で非核化をする気がないのであれば、制裁を継続し強化して、金正恩政権打倒を目指す反体制組織の後押しするなど、

金体制崩壊に追い込む動きも出てくる。斬首作戦の再登場もあり得る。

トランプ大統領は、「金正恩はいいやつだ」と笑いながら体制崩壊を進めるだろう。

87 :
>書けば書くほど、お前の中国コンプレックスが浮き彫りになる。
>中国を通してしか、日本をとらえることができない。

そう思っててけっこうだよ。強大な武力をもっている中国には劣等感を持つよ。
中国がとても怖いんだよ。アメリカは民主主義を教えてくれた親分で安心できるけど。
中国は「嫌日・反日」で凝り固まってるからね。こんな独裁・凶悪な軍国主義の国が
近くにあるのに、それが怖くない日本人っておかしくねーか?

88 :
元号
「日本」

89 :
いわんかな#21-1【第2回米朝会談後の世界・前編★米国/北朝鮮/韓国の思惑】重村智計・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=sEb15h-RbB8

2回目の米朝首脳会談@ハノイ。何の成果も出なかった結末となりましたが、それぞれの背後では様々な駆け引きがあったようです。
それから韓国と北朝鮮の実態、先のレーダー照射事件の真相は、これで決まりではないかという話が重村さんより語られます。あぁ南北の歪んだ関係・・・文在寅大統領に厳しくあたるトランプ大統領の気持ちがよくわかります!

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
重村智計 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

90 :
いわんかな#21-2【第2回米朝会談後の世界・後編★日本の核武装と北朝鮮の最終行動予測】重村智計・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=uH4t94CeZic

日本が、金正恩とトランプのやりとりに一喜一憂するのは、ひとえに日本が核を持っていないからである。ということにもっと気がついてもいい。
金正恩の北朝鮮は、相当追い詰められているのは確か(経済制裁は効いており持って今年いっぱい?)追い詰められた彼らはどういう行動を取るだろうか?日本人とは根本から発想が違うことを想定しなければならない。

時間:40分
収録日:2019年3月7日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
重村智計 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

91 :
いわんかな#22-1【消費増税に関する財務省のウソを暴く】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=WDsh9fBulmU

「消費増税」のウソには3つある
@「財政破綻」を理由に消費税増税の嘘 A「消費税は社会保障にあてる」の嘘 B「消費増税しても景気は悪くならない」の嘘。 
さらには「日本の借金は一人頭860万円」のウソや、「年金は破綻する」のウソも発覚!なぜ財務省と経済系記者や経済学者は、これほどまでにウソを重ねるのか?

※答えがおわかりの方はコメント欄にてご投稿ください(特に会計士の方からのご意見をお待ちいたします)


時間:47分
収録日:2019年4月4日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高橋洋一 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

92 :
いわんかな#22-2【財務省とメディアに誤魔化されるな!】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★ふるさと納税秘話あり
https://www.youtube.com/watch?v=dcEkr29MR_o

中国でさえも景気悪化を考慮し消費税の減税を行うという。この期に及んで消費増税待ったなしんどと言っている人間は、よほど数字と経済と世の中の動きに目を瞑っている輩と見る。
財務省の言いなりメディアは、文系記者の体たらく。感情に動かされるな、数字を見よ。
話題のふるさと納税については日下先生が言い出しっぺで、高橋先生が制度設計したことが発覚!

時間:46分
収録日:2019年4月4日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高橋洋一 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

93 :
止めろ 反日工作員ヨ
掲示板のエロビデオ宣伝行為は

現行犯逮捕し即処刑だ

94 :
日銀が政府に楯突くのは、資本金51%が政府とは言え、それ以外の所有者不明分が力を持って日本を抑え込もうとしているから、と見れるだろう。
地球温暖化を真に受けてGDPを増やさず、企業を海外移転してGDPを増やさせず、銀行の貸出率を下げて力を弱め、白人優位社会を維持しようとして、
結果的に民主社会全体の力を弱めるバカをしでかしてる 。
「日銀のバカ=白人社会のバカ」という観点から、正しい民主世界像を地球カンバスに描こうとしているのが世界のリーダーシップではあるが、
これは時間を掛けないと成功しないので、マスメディアが適度にブレーキを掛けるのは良いが、やり過ぎは無駄になる。。

95 :
ジグソーパズルは、はじめの取っ掛かりがあって次々に組み合わさって行く。
体質的に極めて慎重な日本人の組み合わさりっ振りは遅々として進まないんで。
高い空の上で温度が下がっても なかなか結晶化しない水蒸気のようだ。
天皇はその空の上の結晶核の意味があるので「日本の象徴」という言葉で正しい。
はじめに一つの雪が発生すれば、空気が揺らいで次の雪が生まれる。
(美しい雪の結晶を、寺田寅彦が研究し始め、中谷宇吉郎が発展させ、多くの研究者が生まれた)
日本は世界人類が乱れている状況で、信義を核に美しい世界を再展開させようと人種平等などを呼びかけた。
そうはさせじと当時、植民地時代の西欧アメリカは信義の核を叩き潰し、否定して戦争の核を保持し続けて荒れ狂った。
そのアメリカ民主党の伝統が、ここへ来てトランプ支持のアメリカ大衆に否定されて、新たな核を求め始めたが、
問題は、△▽国など2千年を超す争いの核を思想や宗教で残している民族や地域伝統であり、
これは文明に発展だけでは消えないと分かった。言えば「争いの核の解消」が求められている。

96 :
訂正:戦争→覇権支配(一神教や大陸国が陥り勝ちなアレ)
 e.g., 保護支配(大日本帝国がやった、母が幼児を守るアレ)

97 :
>>96
父と母の愛→www.youtube.com/watch?v=afiPXuPaJRI
  「子犬をびっくりさせた父に母犬が怒る」

98 :
>>1
「日本の国益は、いわゆる差別ではない」という発言者たちには好感が持てて愉快である。

99 :
いわんかな#23-1【令和時代の日本の政治!どうなる安倍政権】阿比留瑠比・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子
https://www.youtube.com/watch?v=4a-_TEDjlmU

令和元年、日本の政治状況はイベントが目白押し!G20大阪サミット、参議院選挙、消費増税を中心に、アメリカ、中国、北朝鮮、ロシア問題なども絡め、阿比留瑠比さんと共に徹底討論!
(福島香織さんは長期取材のためお休みです)

「いわんかな」〜日本の国益を考える会〜 第23回 第1部(前半)

時間:53分
収録日:2019年5月9日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
阿比留瑠比 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

100 :
いわんかな#23-2【衆参W選挙で攻めよ!令和時代の日本の政治】阿比留瑠比・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子
https://www.youtube.com/watch?v=hscjFFwOxJ4

4月、5月、6月と立て続けにトランプ大統領と首脳会談を行う安倍首相は、必ず何かしらの成果をあげるだろう。
その勢いのまま、7月に予定されている参議院選挙は、衆参W選挙とするべきだ。
憲法改正や消費増税中止など、主政策に本腰を入れ、国民と対峙する時が来ているのではないだろうか。
令和の新しい風を、日本国民は待っている。


「いわんかな」〜日本の国益を考える会〜 第23回 第2部(後半)

時間:46分
収録日:2019年5月9日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
阿比留瑠比 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)


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