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理研笹井・佐世保jk[尾木ママ}防げた?


1 :2014/10/08 〜 最終レス :2018/07/01
佐世保事件の容疑者父親、自殺か      日刊スポーツ 2014年10月5日19時44分
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20141005-1377957.html
 長崎県佐世保市の高1女子生徒殺害事件で、殺人の疑いで逮捕された少女(16)の父親が5日、
佐世保市内の自宅で死亡しているのが見つかった。県警は自殺を図ったとみて死因を調べている。
 県警によると、同日午後、自宅で父親が死亡していると消防から連絡が入った。
 弁護士によると、父親は事件前の今年3月、少女に金属バットで殴られ、その後、
少女を精神科に通院させていた。父親が学校関係者に「事件にしたくない」と
殴打について口止めしていたことも県教育委員会の調べで明らかになっている。
 父親は事件後、「どんな理由や原因でも娘の行為は決して許されるものではない」
と謝罪する書面を公表している。
 少女は7月26日、1人で暮らしていた市内のマンションで、同級生の女子生徒(15)
を殺害したとして、翌27日に殺人の疑いで県警に逮捕された。検察側が精神鑑定を請求し、
鑑定のため、医療施設に身柄を移されている。(共同)

2 :
>>1
容疑者JKの父親は自殺
原因はハッキリとは報道されていないが、普通に考えたら騒ぎになって周りから叩かれてたのに
耐えられなかったというところだろう
それだったら、ナンダカンダイイガカリつけて、テレビやブログで父親を叩いていた奴らが
自殺に追い込んだことになる
尾木ママも父親を自殺に追い込んだ一人だぞ、少しは反省しろ

3 :
>>1-2
5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究
センターの笹井芳樹副センター長が、センターの隣にある研究棟で首をつっているのが見つかり、
前11時すぎ死亡が確認されました。遺書のようなものが残されていることから、警察は自殺とみて
調べています。
兵庫県警察本部によりますと、5日午前9時すぎ、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合
研究センター=CDBから通報があり、警察官が駆けつけたところ、隣接する先端医療センター研究棟の
4階と5階の間の踊り場で笹井芳樹副センター長が首をつっているのが見つかりました。
笹井副センター長は病院に運ばれて手当てを受けていましたが、午前11時すぎに死亡が確認されました。
関係者によりますと、踊り場に残されたカバンの中から3通の遺書のようなものが見つかり、
そのうち1通はCDBの幹部に宛てたもの、もう1通は研究室のメンバーに宛てたもの、そして残る1通が
STAP細胞論文を執筆した小保方晴子研究ユニットリーダーに宛てたものだということです。
警察は自殺とみて詳しい状況を調べています。
笹井副センター長は動物の神経細胞を作り出す物質の研究が専門で、平成12年に理化学研究所の
グループディレクターに就任し、去年4月からはCDBの副センター長を務めています。
今回問題となったSTAP細胞の論文は、小保方晴子研究ユニットリーダーが行った実験を基に笹井副
センター長が執筆を指導する形でまとめられていて、理化学研究所の調査委員会は、笹井副センター長に
不正行為はなかったものの、データの正当性と正確性などについてみずから確認することなく論文を
投稿していて、その責任は重大だと指摘していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140805/t10013556961000.html

4 :
>>3
“尾木ママ”で知られる教育評論家の尾木直樹氏がブログで、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーを擁護した。
小保方氏が会見した9日のブログで尾木氏は「冒頭のお詫び 素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」と記し、
さらに「立派ですね お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちいい気がします!!」と小保方氏の姿勢をたたえた。
10日のブログでは小保方氏の会見についてさまざまな論評があることに触れ、
「評価が割れているのではなく、論点が違うのでは」と分析。1つは「謝罪の仕方は深く心から反省していた。大変潔い」。
2つ目は「ただ、科学的実証的な反証は口頭レベルで科学的とは言えず今後に待つところが多い」と記し、
「この2つの側面が科学者の方が総じて理解できないでおられるのは職業病でしょうか」との見解を示した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/04/10/0006853505.shtml
笠井理研副センター長の会見  それなりに理解出来ない訳じゃなかったですね
お詫びと事後処理・対応も  まあまあかと… STAP細胞再生実験の必要性も理解できました…
心配なのは小保方さん  尊敬して止まない先生が深く詫びている姿 入院先の病室で見たと言う
どんなにか  ショック!!  自分への責め  自己嫌悪 絶望? 大丈夫かな?
見守ってあげないと〜
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11824704737.html

5 :
>>3-4
小倉智昭氏、笹井芳樹氏自殺にショックを受けながらも「報道の使命もある」と語る

6日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)では、司会の小倉智昭氏やコメンテーターらが、STAP細胞を巡る
報道について指摘や批判、自身の見解を語った。
小倉氏は、これまで論文や理研について、さまざまな取材をし、勉強していく中で放送してきたとし、それが
結果的に「『笹井さんを追い詰める一つの原因になった』と言われても、それは確かな部分もあるかも
わからないけど……」と、メディアが笹井氏に大きな影響を与えたことを一部で認めた。
しかし、一方では「報道の使命ってこともありますからね」と、メディアに関わる立場としての考えも
小倉氏は話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/9120737/

6 :
>>3-5
ホリエモンこと堀江貴文氏が5日、理化学研究所・笹井芳樹氏の自殺について自身のTwitterでアカウントに私見を述べた。
笹井芳樹氏は、理化学研究所の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長で「STAP細胞」論文の著者の1人。
5日に死亡が確認され、遺書らしきものが残されており自殺とみられている。
堀江氏は笹井氏自殺のニュースを受けて「精神力弱いとやっちゃうよね」とTwitterに投稿した。
一方で「自殺して逃げたいぐらいのことをなにかしらやらかしていたと、世間から思われてしまうのだが、それで本人は良かったのだろうか」という
作家・松浦晋也氏の投稿に対し、堀江氏は「単に世間から袋叩きにあってる状態から逃げたいだけだと思いますよ」と、笹井氏の心中を察するかのようなコメント付きリツイートを投稿した。
堀江氏は「私は自殺しないけど普通の人ならしてもおかしくない状態におかれたことあるのでよくわかる」「あの袋叩き状態は経験してみないとわからない」と世間にバッシングされる怖さを語る。
さらに、堀江氏は「自分は悪くない、あるいは意図して悪い事をしようと思ったわけではない、潔白なら後ろ指さされるような事してないなら自殺なんかしないって思ってる人は甘いよね」
と、自殺者を批判する人に対して苦言を呈した。
http://news.livedoor.com/article/detail/9116075/

7 :
>>3-6
 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(5
2)の自殺を受け、遺族の代理人を務める中村和洋弁護士(大阪弁護士会)が12日、大阪市内で
会見した。笹井氏の妻と兄宛ての遺書に「今までありがとう」「先立つことについて申し訳ない」
などといった言葉とともに、自殺の理由として「マスコミなどからの不当なバッシング、理化学研
究所やラボ(研究室)への責任から、疲れ切ってしまった」と書かれていたことを明らかにした。
神戸新聞:http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201408/0007230155.shtml
笹井氏遺族のコメント全文
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201408/0007230204.shtml
 代理人を務める中村和洋弁護士が発表した笹井氏遺族のコメント全文は次の通り。
 このたびは、STAP論文問題および笹井芳樹の突然の死去に関しまして、皆さまには多大なる
ご迷惑と混乱を引き起こしましたことを深くおわび申し上げます。
 1週間たった今も、私どもは心が混乱し、あまりに突然の出来事を受け入れることができないで
おります。深い悲しみとショックで押しつぶされそうです。この半年があまりに長く、私どもも疲
れ切っております。今は絶望しか見えません。
 理研(理化学研究所)およびCDB(発生・再生科学総合研究センター)の職員・研究者の皆さ
まには、このようなことになり、おわびのしようもございません。皆さまの動揺を思うと、胸がつ
ぶれるほどつらいです。今は一日も早く、皆さまに研究・業務に専念できる環境が戻ることを切に
願うばかりです。
 理研の先生方、職員の皆さまにはお一人お一人お会いしておわびの気持ちをお伝えしたいのです
が、どうぞご無礼をお許しください。
 このたびのことで、私どもも大変傷つき苦しんでいます。報道機関の皆さまには、私どもの心情
をどうかご理解いただき、またプライバシーにもご配慮いただき、これ以上の取材などは控えてく
ださいますよう、どうかお願いいたします。

8 :
>>3-7
四月の小保方の記者会見の後、ブログで小保方を絶賛し、理研の上司、役員、他の研究者を
激しくバッシングに回っていた一人は、尾木ママ
「小保方さんの心のケアが必要」とかやたら小保方の肩を持つような感じのまるで猫可愛がり
でも今になって見れば、実際に心のケアを必要としていたのは笹井さんのほう
尾木ママを含めて、ものすごいバッシングにあい、そのことを苦に自殺と家族への遺書に書き残した
いつもきれいごとばかりで、実行が全くなく何一つ成果らしきものがない尾木ママの活動
今回の自殺で大いに反省して、本当に心のケアが必要な人を見極め
今後、尾木ママのブログや発言で、誰もが自殺に追い込まれることがないようにしろ

9 :
>>1-2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000031-dal-ent
佐世保の女子高生が同級生を殺害した事件で、
事前に県の児童相談窓口に警告緊急連絡相談がありながら放置された件で、
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が1日、「100%防げた事件」と公式ブログで断じた。
 緊急相談は加害者の女子生徒を診察した精神科医から6月10日に寄せられていたもので、
「人を殺しかねない」という具体的な緊急性を指摘したものだった。
 相談センターの職員はこれに対して「匿名でわからないから」という理由で放置したが、
尾木ママは精神科医が通報した内容を知り「小学生時代の給食事件 
最近の父親金属バット殴打事件まで話しているのに つまり 名前こそ守秘義務で
話していないけど個人特定しているのと同じなのに放置したのか!」と県職員の怠慢を指摘し
「残念では済まされぬ重大な犯罪に匹敵します!」と最大級の表現で指弾した。
 このブログのタイトルを、尾木ママは「100%防げた佐世保同級生殺人事件!!
心ないお役所仕事が奪った被害少女の命!!」としている。
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406864802/

10 :
>>1-2>>9
公務員というのは法律や条例などに定められた通りにしか仕事をすることができません
たぶん規則に従って行動していた結果がこういう結果になっただと思う
それを”怠慢”と言い張るのもどうかとも思う
だいたい尾木ママという奴は、テレビでキレイごというだけで行動として何かの結果を
出すわけでもなく、俗にいう”口だけ”の教師の典型
尾木ママに非難されることのほうが不条理

県職員の”怠慢”と指摘するなら、いつ誰が何処で何を対策としてやればよかったのかを
具体的に言えばいいのに、結局尾木ママはいつも個人攻撃で誰に責任を押し付けてそれで終わり
5W1Hのない尾木ママの文章に辟易します
こんなこという奴が現場を混乱させている

11 :
>>1-2>>9-10
2014-08-01 19:31:27 違和感のある弁護士さんの発表!?皆さんはどう感じるのかな!?
佐世保事件加害者の弁護士さん
・父の再婚に反対していた
という報道に対して
・そうした事実はない
とする文書を報道機関に配布したという
「父親の再婚について初めから賛成していた」
「再婚について心情を友達に話したことはない」
「父親を尊敬している」
以上のことを接見のさい話したという
これ すごい違和感!!
弁護士さんに不信感持ってしまいました…
だって       (続きはリンク先で)
http://ameblo.jp/oginaoki/archive24-201408.html

12 :
>>1-2>>9-11
08/07 10:59 (テレビ朝日[ワイドスクランブル])
佐世保・同級生殺害・加害少女“殺意”の背景
精神科医・和田秀樹が解説。
新証言から見えた3つの矛盾、少女は担当弁護士に対して実の母親は大好き、父を好きで尊敬していると話していたが
「実の母親を殺そうとしていた」「父親もRつもりだった」という新証言が出てきた。
3月に寝ている父親を金属バットで殴打。
精神科医・香山リカは「実の母に対して少女は強く依存している。
その母親を病気で失うことへの絶望感が怒りに変わった」とコメント。
脳科学者・中野信子、教育評論家・水谷修のスタジオコメント。
http://jcc.jp/news/8616501/

この番組に出演していた水谷修(元学校教員)、中野信子(脳科学者)、和田秀樹(精神科医)、香山リカ(コメントのみ)
この人たちは特に弁護士のコメントに対して違和感を感じている様子はなく
犯罪者心理的には「尊敬している人や身近な人、好きな人」を殺そうとすることは充分にありえる
そういう人の心理について解説していた
尾木ママも弁護士のコメントする容疑者の発言は受け入れがたいことは理解できるが、
事実は事実として受けとめ、そういう現実にどう向き合うかをコメントするのが良い

13 :
>>1-2>>9-12
尾木ママの活動ははっきり言って、気に入らない奴や自分にとって都合の悪い奴の
あることないこと含めてネガのデマを流し、陰口・誹謗・中傷に共感する仲間を増やして
気に入らない奴や自分にとって都合の悪い奴を集中攻撃するするタイプのイジメ
70歳近いいい歳したオヤジじゃなくてオカマが、小中学生みたいな大人げない行動を
とっているのが情けない

14 :
>>1-13
理研の笹井さんの自殺にしても、佐世保JK同級生殺害事件の容疑者の父の自殺にしても
世間からものすごい批判に耐えきれずに自殺に追い込まれるかたちだった
ブログやテレビ番組出演で、小保方晴子や佐世保JK容疑者を擁護し、自殺した二人を攻撃
しまくっていたのは、尾木ママも一緒
ハッキリ言って結果的に、尾木ママはこの二人を自殺に追い込んむ側に加担してる
尾木ママは許せない
小保方や佐世保JK容疑者の心のケアが必要と尾木ママは主張していたが、本当に
心のケアが必要だったのは、尾木ママが避難を浴びせていた自殺した二人、
理研の笹井さんや佐世保JK容疑者の父のほう

15 :
>>14
TVによく出るコメンティター、尾木ママや香山リカはいじめ加害者の擁護、人権を主張してる。いじめ加害者の味方…
http://agora-web.jp/archives/1475924.html http://desktop2ch.tv/newsplus/1343393758/ http://fnf.ldblog.jp/archives/5793120.html
http://ameblo.jp/wolfpack/entry-11571730857.html http://ameblo.jp/a-hayashida/entry-11317864151.html -
香山先生は、毎日新聞の「ココロの万華鏡」と言うコラムで「いじめを行う側の心も相当、ゆがめられ追い詰められている。もう一度、考えてみたい」
と書いたが、具体策も無しに、こんな事を書くのが学者なら、誰でも学者になれる。
尾木ママもTV、講演などでいじめについて語ってるはいるが、口で言うだけで実際は何もしない
しかも「加害者の心のケアが大事」とか言ってるから、加害者擁護の立場
尾木ママも被害者を傷つけていることに全く気付いてない。結果的に加害者と同じ立場なのよ!
大人になって気が付き苦しむまで放置している、教育評論家。あくまでも評論家なんだろう。本格的に教育について対処法を伝えるのではなく、
ただ非難することだけしかしない良くいる評論家なんでしょう。
尾木氏を含む、加害者少年を言葉の暴力で嬲ってる人々は、尾木氏のいう加害者とはにある、
「 未熟さ・愛情不足・人の痛み分からぬ人・ストレス抱える人 」に当てはまるんじゃないでしょうか
http://blog.livedoor.jp/ogapom_kimochi/archives/51267881.html

16 :
>>14-15
「イジメを行う側も相当心がゆがめられ追い詰められている。被害者以上に心に傷を負っている。
心のケアが被害者以上に加害者側に必要」というのが香山リカや尾木ママなどの主張
こんな考えに基づいた発言をテレビで行うような尾木ママだから、小保方晴子や佐世保JK同級生殺害容疑者を
庇い、結果的に彼女たちの行動が原因で追い込まれていった、実際に自殺した二人、理研笹井さんと容疑者の父
の中傷や陰口をブログでかき立て、テレビ発言で世間に流布・拡散し、
尾木ママの中傷・陰口に共感をもった連中と一体になって、二人を自殺に追い込んでいる
尾木ママは本当に心のケアが必要なのは誰なのか、よくよく考えてから発言をすべきで
例えばイジメなら、被害にあっている側にケアが必要というのが一般的な常識としか思えない

17 :
>>14-16
論客コラム 尾木直樹「学校Beアンビシャス!」 蔓延する「ネットいじめ」 (第5回)
http://www1.ntv.co.jp/action/blog/critic4/2008/03/post_4.html
子どもたちが安心して使えるネット環境へ。尾木先生からの提言です
http://ddnavi.com/review/182242/
過去のいじめと現在のいじめ 尾木直樹(教育評論家)
http://www.cocolotus.com/item/2092

尾木ママはネットいじめに関して本を書いたり、いろいろ論評を発表しネットで公開してるが、
理研の笹井さんや佐世保JK容疑者の父の自殺した経緯を考えてみると、
彼らのネガな話をブログやテレビで拡散した尾木ママの行為はネットいじめそのもの

18 :
>>14-16
尾木ママのようなキレイゴトばかり言うような学校の先生は、学校でいじめが際、
被害者側からはほとんど話を聞くことはなく、加害者側の言い分ばかり長時間
ずっと聞いていた記憶がある。結果加害者側にものすごく有利な、まるでいじめなんて
なかったかのように、いじめの事実を隠すかのような対応をとっていた
そんないい加減な対応をするのでいじめが収まるどころか、ますますエスカレート
何の役にも立たない先生、いないほうがマシな先生だった
「イジメを行う側も相当心がゆがめられ追い詰められている。被害者以上に心に傷を負っている。
心のケアが被害者以上に加害者側に必要」という話はそれを思い出す
結局悪いほうを庇って本当に心のケアが必要な人を更に辛い状況に追い込まれた、笹井芳樹さんや
佐世保JK容疑者の父が可哀そうすぎる
何故に尾木ママは、小保方晴子や佐世保JK容疑者のような悪人ばかり擁護するのか?

19 :
【死ぬってイケないコト!?】Week2 Fri. :安楽死の是非を問う!!
https://www.youtube.com/watch?v=0U15dDLipOw

20 :
>>14>>16>>18
佐世保の事件の場合、父親は容疑者JKに金属バットで殴られて歯が折られたことも
あったそうだし、尾木ママの言うことはまるで、いじめがあった時に、
「殴られたほうが悪い」と言う、いじめの隠蔽に必死な教師みたいだ罠

21 :
http://ameblo.jp/oginaoki/day2-20141010.html#main
パキスタンのタリバン過激派のテロ銃弾にも屈せず
・女子教育の権利主張するマララさん
・テロとの闘いは、教育や本、ペン、言葉が武器を上回ると力強く主張するマララさん
・襲撃されても一歩も引かず、女子の救済に世界中を駆け回るマララさん
・平和を求めるマララさん!!
直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの痛烈な批判のノーベル賞受賞ですね!!
・私たちの生き方問われます。
・学ぶ意味、学問の力、本・ペンの力
あらためて身を正され、教えられます…
日本の子どもたち若者たち
イスラム国で銃をとるのではなく、本とペンを手にしましょう〜ビックリマーク
尾木ママ いくつになってもマララさんに続きたいです!!
マララさんのノーベル賞は世界の子どもたちに希望と勇気を与えること間違いありません!!
マララさんの命、武装勢力のテロから必ず守らなくてはなりません

22 :
>>21
>>14>>18 >>20
尾木ママが昨日のノーベル賞のことを書いているが、普通の人がこれを書いたのなら
別になんとも思わないが、尾木ママが書いてるということにストレスを感じます
”教育や本、ペン、言葉が武器を上回る””本・ペンの力””本とペンを手にしましょう”
↑尾木ママにブログで非難攻撃を浴びせた人が二人も自殺してることを考えると、
精神的に追い込めば自Rるから武器はいらない、ネガな話を拡散させるためには
ペンや文字の読み書きの教育などが必要
”マララさんの命、武装勢力のテロから必ず守らなくてはなりません ”
↑マララさんは自Rるとは思わないから、自殺に追い込まれた笹井芳樹さんや
佐世保JK容疑者の父の命のほうを守れ
あの二人のほうが心に深い傷を負っていて支援が必要だったんじゃないのか?

23 :
>>21-22
"襲撃されても一歩も引かず、女子の救済に世界中を駆け回るマララさん "
↑襲撃の後一歩も引かないどころか治療の為と言う理由をつけてパキスタンからイギリスまで逃げたマララさん
襲撃の後マララさんが救済されていたことはあったが、マララさんが誰かを救済に駆け回った事実はない
マララさんは誰かを危険な場所から安全な場所に連れ出す救済を行ったこともなければ、
負傷した誰かを治癒するという救済もしたこともない
マララさんがやっていることは、キレイゴトを世界中で言い回っているだけの口だけの実績しかない
”直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの痛烈な批判”
↑今シリアで空爆を主導する国の大統領も、そう言えば、かつてのノーベル賞受賞者
「核兵器の廃絶する」との演説を行ったといのが授賞理由だったが、あれから何年か
経っているものの核兵器がなくなるどころか削減された形跡掏らない
もうノーベル平和賞は、キレイゴトは言うもの口だけで何も実行しない嘘つきがもらう賞になってるかも
マララさん受賞でますますそんな雰囲気が強くなってきた
憲法九条・平和憲法の日本国民がノーベル平和賞の候補にあがっていると聞いたが、
日本国民が受賞したら、あれは嘘つきが受賞するものだから、いきなり戦争に巻き込まれそう悪寒もする
日本国民が受賞しないで本当に良かった

24 :
>>21-23
「マララさんの命、武装勢力のテロから必ず守らなくてはなりません」と尾木ママは書いてるが、
具体的には何をどうすることで守るつもりなんだろう?
佐世保JK同級生殺害事件を県職員の怠慢(>>9-10)だとバッシングしていた尾木ママだが、
では、県職員がいつどのタイミングで何をしていたら殺人事件は防げたかについては、一切
尾木ママは示していない、ブログで県職員に責任を擦り付けてるだけで具体策は全くない
武装勢力のテロから守るためには鉄砲等を所持した警備員を周囲に配置するんじゃないのか?
武器が云々と書くならば、武器を使わずに守る方法を尾木ママh示せ
相変わらず尾木ママの文章は、キレイゴトが多くて具体策が全くない、読む方には理解が難しい

25 :
>>24
尾木ママのことだから、ブログやテレビで武装勢力についてネガな話を広め
精神的に追い込んで自殺させる方法で守るつもりなんじゃないか?
笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父を葬り去ったように
笹井さんの家族が>>7でやめて欲しいと切実に訴えてるところを見れば、
尾木ママは逆に喜んでますますこんな行動に自信を持つよ、たぶん
まるでイジメの加害者が被害にあってる人が辛そうな表情を見るとますます
イジメをやるように

26 :
>>21
日本からシリアに向かいイスラム国の一員に加わろうとしていた大学生
古本屋で求人広告の貼り紙を見て参加を考えたということらしいが、
『本の力』があったから古本屋に足を運び、『ペンの力』があったから
貼り紙に書いてあった内容に共感してイスラム国に加わろうとしたんじゃないのか?
どうも尾木ママの言ってることは胡散臭い
尾木ママの都合のいいように話を作ってるぽい気がする

27 :
>>21 >>26
イスラムは啓典の民。コーランという書物に書かれた内容を信じる人たち
『本の力』の影響を最も強く受けている人たち

28 :
>>21
本・ペンの力
誰かの書いた文章の丸写しを論文として提出した小保方晴子あたりが
本・ペンの力   を最も実感しているじゃないか?

29 :
>>1-20
本当に世の中には嫌な人っていますよね...思い出すだけでもムッとする人
家族や親戚、職場、学校にいると最悪ガーンダウンダウ関係を簡単に絶てないからですガーン
精神的にも参ってしまいますよね…
いや  現代はネット時代
顔見たこともない人から匿名で罵倒されたり、悪口書きこまれたり… 嫌な人が羽を伸ばせる環境になって
辛い思いする人  名誉毀損、人権侵害の被害者急増中ですね
これにいかに対処するか大切なことです
・基本はやりあわないことです。説得や解説、説諭では大人は変わりません。振り回されないこと
・当たりさわりないように
・自分の精神生活の向上目指す中で素敵な人との出会いがぐんと増えますよ
・嫌な人との陰が必然的に減っていきますよ。あまり気にならなくなりますよ
相方変えるのが大変なだけにご本人が変わる方が手っ取り早く、しかも確実ですよラブラブ
ぜひ生活と心ピンとはりつめたいですね
嫌なタイプの人への対処法は… http://ameblo.jp/oginaoki/day4-20141010.html#main

30 :
>>29
結果論になるかもだが、自殺に追い込まれる笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父を
ブログで強烈に批難してきた尾木ママ
尾木ママの考えに反して世間的には悪いと思われている小保方晴子や佐世保JK容疑者の
擁護や味方が、尾木ママの目的だと思われるが、自分の擁護しようとする人の為に
全然悪くもない人を自殺に追い込むようなブログを書くのはよくない
”匿名〜”と自分は悪くないような言い訳してるが、だいたい尾木ママのようなテレビに
よく出てくる人がブログで誰かを悪く書けば、それを見て匿名で強烈な批難をする人が出てくる
尾木ママのブログは誰か尾木ママと別意見の人や尾木ママの嫌いな人を批難してる内容が多いから
尾木ママに共感する人は誰かの悪口に共感する人が多い
そういうことぐらい尾木ママは理解しろ

31 :
>>29-30
顔見たこともない人から匿名で罵倒されたり、悪口書きこまれたり…
嫌な人が羽を伸ばせる環境になって辛い思いする人


笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父は生前、尾木ママとお会いしたことがあるんだろうか?
尾木ママのブログは匿名ではなく尾木ママ本人が書いているとは思うが、
匿名でないなら何を書いても良いのだろうか?
罵倒、悪口、名誉棄損、人権侵害…匿名でないなら平気でやっていいのだろうか?
尾木ママのやってることは、気に入らない人間を自殺に追い込んで排除してませんか?

32 :
尾木ママがテレビやブログで、持ち上げたり、味方擁護しているような
若い女性は、小保方晴子にしても佐世保JK容疑者にしても、悪人のことが多い気がする
マララさんとかいうのも、今はよくわからない部分も多いが、
尾木ママが持ち上げているから、そのうち正体がばれて世間から白い目で見られると予想w

33 :
>>11-13 >>32
マララさんというのは学校から下校途中で銃に撃たれたところから奇跡的に回復したことで話題になった人
佐世保JK容疑者の父は、実の娘に自宅で金属バットに殴られ歯を折られるなどの
負傷したにも関わらず、娘の為だと思って事実を警察にも話さず黙って耐えてた人
銃での襲撃については>>21で尾木ママは非難しているが、金属バットなら尾木ママはOKですか?
本もペンも金属バットも使い方次第では凶器
尾木ママみたいな考えが「〜〜で殴ったら悪くない」になり、それがひどくなってくると
「殴られた方が悪い」になってくるだと思う

34 :
>>31 >>33  
周りから見ていじめとも思えるような行動をなんだかんだと屁理屈をこねて
自分の行動に自己肯定感があるかのうようなことを主張するのは、
いじめの加害者の特徴と尾木ママは一緒

35 :
>>21 >>28 >>34
よく問題教師の代表的なイメージとして体育の先生が出てくる、たぶん体罰のイメージがあるからだろう
だが、自分の個人的な経験から問題教師として強烈に覚えているのは国語の先生
その先生は表向きにはキレイゴトばかり言っているが、生徒や保護者に失礼なことや
差別的な言葉を平気で言ってくるは、汚い言葉で威圧して脅してくるは、
自分の気に入らないことがあるとそれに関係した生徒などの家に夜押しかけ怒鳴りちらして
騒音の近所迷惑騒ぎを起こすは、いじめ加害者とグルになって弱そうな子供のいじめに加わってる
こともあるは、などで校区内の住民からは非常に評判が悪かった
だが、学校内の教職員や教育委員会では何故か人権意識が高いと評判が良く
若い頃から教職員のオピニオンリーダー的存在で、今は教頭>校長と出世してしまった
何故こんなことになってしまったかについてだが、日教組の思想に染まっていた
熱心な活動家だったから、生徒・保護者から来たクレームを言ってくる上司の追及も
組合の力で跳ね返したという可能性もあるが、たぶんそれだけではないと思ってる
おそらくは、国語教師だっただけに、何か問題が起きても(というか自分が問題を起こしても)
学校や教育委員会にとんでもない嘘の報告していて、その嘘がバレないような国語表現力が
あったから、どんどん出世したのではないかと思う
問題がおきた学年の生徒達が卒業した後、問題の先生が「被害者はこっちじゃー!」
「知らんかったんじゃー!」などの大声で喚き出しその問題について自分の都合のいい見方を
長々と主張していたことは、その学年だった卒業生の妹弟たちや、その先生が出席した同窓会に
行った卒業生は嫌と言うほど聞かされている
おそらくこんな感じでとんでもうない嘘を学校や教育委員会に報告しているのだろう
尾木ママのようなキレイゴトばからの元国語教師が『ペンの力』と言われるこんな記憶を思い出す
今の学校で危険な教師とはは、ずばり、こんな教師

36 :
>>21
いじめで  辛い思い  抱えている子どもたち  絶対に死んじゃダメだよ!
不登校してでも  自分の命守ろうね…
大津のいじめ練習殺人事件見てもわかるように
・加害者
・教師
・校長
・教育委員会
最低な人たち  どうしてこんなに  野蛮でレベルな人たちのために
自分の人生  犠牲にする価値  あるだろうか
取り敢えず避難して  エネルギー  温存しよう〜
そして  近いいつか  巻き返し
みんな幸せになろうよビックリマークニコニコ
あまりにも  不公平  不平等   じゃないか!?ラブラブ
絶対に死んじゃダメ!   http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11294796844.html

”・襲撃されても一歩も引かず、女子の救済に世界中を駆け回るマララさん ”と
マララさんを褒めたたえるなら、日本の子供にも、いじめ如きで不登校するな、一歩も引くな
と尾木ママは言うべきだ

37 :
>>35
そもそも日教組とは教師の雇用や立場を守るための労働組合だから
何か問題を起こしたり、資質自体が疑われている教師ほど熱心に組合活動を行う
日教組の活動に熱心な教師ほど、自己保身や出世欲が強い
日教組の活動に熱心な教師に多いのに、弁護士、警察、自衛隊…などを悪く
言い回ってるのが多いのは、そういう教師は過去に後ろめたい何かがあるから
佐世保JK事件で尾木ママは弁護士などの対応について批判的なことをブログに書いてるが、
尾木ママにも弁護士等を悪く言い回りたくなるような過去があるんだろうか?

38 :
>>35 >>37
桜宮高校の自殺事件も結局最後は体育教師の行いはばれた訳だし、バレないようなウソの
報告書を書ける国語表現力がある教師のほうが生徒からしてみれば脅威だよな
いくらでも好き放題無茶苦茶やっても教師はなんら御咎めなしになるなら
後でバレるような国語表現力に自信のない体育教師は初めから無茶苦茶なことはしないような気も
個人的にはしている
個人的に従業受けてきた体育教師に多かったのは、かなりマジメなタイプでウソやインチキ、
不正を嫌がるようなタイプが多かった
体育教師=問題教師のイメージは誰かが何かのゴマカシの為に流布させているのかも?
そんなイメージを流してる奴こそ悪人では?

39 :
尖ったペンの先で突き刺すといういじめもある
ペンにしても本にしても金属バットにしても銃にしてもネットにしても使い方次第
どんな道具でも使い方次第

40 :
自分に都合の良いデマを拡散させることで、都合の悪いことはゴマカすのに
必要なのはペンの力・国語表現力
嫌な奴を自殺に追い込むことさえできる
ペンの力・国語表現力は絶大なり!

41 :
>>33-35
教育のプロの目にかかれば、記者会見の模様を見ただけで
『誰かに仕組まれた会見』 『教師に依存した姿』 『従属関係』 『マインドコントロール』
という裏事情を見抜けるんですね!尾木ママは生徒と会って話をしたことがあるんでしょうか?
http://gucchoi.com/archives/6051 http://blogs.yahoo.co.jp/mangogoat527/39747174.html 
桜宮高校自殺事件の報道が過熱していたころ、橋下市長に桜宮高校の現役在校生が直訴しに市役所を訪れ
「クラブ活動の再開」「入試中止の撤回」を求めてたことがあったが、これを知った尾木ママはテレビにて、
直訴した高校生を「教育の邪魔」などの暴言を浴びせ、「誰かに言わされている」などを言触らしていた
直訴した高校生からは「自分の判断でやった、桜宮の先生など誰かに言われてやったのではない」と否定していた
あれからダイブ時間が経ったが、あの高校生が誰かに言われて直訴したという証拠・証言は一切出てこない

大阪市長に直訴に行った高校生は体罰で殴られて自殺した子供とは別の人間だったが、
体育会系の部に所属していて、もしそこの顧問が体罰を行うのであったなら、直訴した
子供が自殺したかもしれないという可能性があった子供であり、そういう意味では
殴られるかもしれなかった立場の子供ということができる
こんな殴られる可能性があった子供を『教育の邪魔』呼ばわりして尾木ママは
排除にかかっているが、こういうのも「殴られたほうが悪い」みたいな雰囲気を
作ってるきっかけになりそう
普通の人の感覚では殴ってくるほうが悪いんだが、明らかに尾木ママと普通の人の
感覚は違う

42 :
 文部科学省が実施した2013年度の問題行動調査で、全国の国公私立の小中高校、
特別支援学校で認知されたいじめ件数は18万5860件だったことが分かった。
前年度の約19万8000件に比べ減ったものの依然高水準で「いじめ20万件時代」に入ったことをうかがわせる。
 都道府県別では1000人当たりの認知件数は全国平均が13.4件だったが、
最多は京都府の99.8件、最少は福島県の1.2件と開きがあった。
 同省は「自治体、学校ごとで把握の方法が一様でないことが要因。
国の手引きを精査し、客観的で的確に認知できるようにしていきたい」と話している。
 いじめのうち、インターネット上で誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)する「ネットいじめ」は8787件で
過去最多。全体に占める割合は4.7%だが、高校ではその割合が高く、約2割を占めた。
 昨年9月施行のいじめ防止対策推進法が示す対策の取り組み状況(今年10月現在)を調べた結果、
都道府県に比べ市区町村の遅れが目立った。各自治体が作る「いじめ防止基本方針」は、
策定中の奈良県以外の都道府県で策定済みだったが、市区町村は4割強。学校や教委、
児童相談所など関係機関でつくる「いじめ問題対策連絡協議会」も都道府県は9割超が
設置済みに対し、市町村は3割程度だった。
同省は「都道府県の方針や組織を参考にする市区町村もあり、今後は増える」とみている。【三木陽介】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000097-mai-life

43 :
>>40‐41
>>1-14
ブログに自分の気に入らない奴の陰口等々のネガな文章を書き、ネガな文章に共感を集めて
気に入らない奴を批難する人を増やして、攻撃威力を増して最終的に自殺に追い込んだ
尾木ママの行動はいじめそのもの
子供の行動云々言う前に、尾木ママのような元先生で今もテレビ出演して教育を語るような大人が
こんな反面教師みたいなことをやってる限り、子供のいじめはますますひどくなる
尾木ママをテレビや講演会に出すのはやめろ

44 :
>>42-43
>>1-14 >>21-28
尾木ママが持ち上げたり擁護してる若い女性は、小保方晴子にしても佐世保JK容疑者にしても
悪人なことが多い
マララさんにしても今は正体がわかってないだけでそのうち…だろう
若い女性に関連する人たちのうち、テレビやブログで尾木ママが悪口を拡散している
標的にされてしまった人が、本当は心のケアが必要な助けなければならない人たちなことが多い

45 :
>>28 >>38-40 >>44
小保方晴子のSTAP論文も、AO入試で早稲田大学合格して以来大学院卒業まで
ひたすら他人が書いた文章の丸写しの繰り返しで、『ペンの力』を鍛え、
ロクな実験もしてないのに、世紀の大発見をやってのけたかのような論文を
一時は誰から疑わない体裁の文章で提出しノーベル賞の有力候補とまで言われた

46 :
>>3-8>>21>>45
理研の笹井芳樹さんというのはES細胞の研究で世界的にも権威がある有名な研究者
iPS細胞の山中教授がノーベル賞受賞してから日本では影が薄くなってるような印象があるが
それでも充分にノーベル賞受賞してもおかしくないような業績は上げている
ただ、ノーベル賞と言うのは死んだ人は受賞対象外という決まりがあるので、
自殺してしまったから、もうノーベル賞はない
マララさんの受賞を尾木ママは持ち上げているが、それまでSTAP細胞の件で
叩いていた笹井さんへのイヤミイジメなんかのようにも見えてくる
マララさん=平和みたいなことを書いてるが、ブログで煽りを書いて嫌いな奴を
自殺に追い込むのって平和なんですか?
ものすごく痛い雰囲気が尾木ママからプンプン伝わってきます

47 :
>>35 >>38>>45-46
元国語教師の尾木ママは国語表現力に長けていて、嘘でもバレないような文章を書いたり
ブログで嫌な奴の陰口や中傷を流布し自殺に追い込む行動、まるでネットいじめ
みたいなことに自信があるから「銃よりペン」「ペンの力」などと言っている

48 :
>>28 >>38-40 >>47
15日、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が自身のブログで朝日新聞の謝罪に苦言を呈した。
尾木氏のブログでは「詫びには作法があるのに理解しない朝日新聞!?」というタイトルで「朝日新聞社長の詫び。謝罪会見。
時間ばかりかけた割りには何が問題なのか、詫びる誠意もつたわってこない」と激しく批判。
また、尾木氏は「我が家は明治のおじいちゃんの時代から朝日新聞!!」と、自身が朝日新聞の読者だとしたうえで「今は読売や毎日、日経などとってますが…複雑な心境の尾木ママです」と綴った。
さらに、同日「詫びるべきは何かを明らかにして再発防止対策の中長期展望示すことが最低限の詫びの作法でしょう」と、再度ブログに記事を投稿。
ブログには「事実誤認に基づく誤報をトップニュース、特ダネ扱いで報道」「そのことが直接的に関係者の名誉傷つけ、日本人の国際的評価をおとしめたこと」
「切れ味のよい新聞社にしてはだらだら言い訳会見に陥っているのはどうしたことか」と厳しく批判している。
続けて、尾木氏は「新聞は新聞社によってとらえ方評価が丸反対になることも珍しくありません。それは読者も了解済みです。」としながらも、
「しかし、『事実』は一つ。これが歪めたり捏造されたのでは新聞の使命は終わりです」「事実が違うとなると新聞の価値はゼロです」と糾弾した。
こうして報道について持論を語った尾木氏は最後に「どの新聞もテレビも朝日新聞問題を他山の石として特ダネ意識じゃなくて事実の報道に頑張って欲しいですね」と願いを綴った。
http://news.livedoor.com/article/detail/9259475/

49 :
>>47-48
>>28 >>38-40
従軍慰安婦や原発事故対応について、自分の考えに都合のいいようにウソの記事を新聞に掲載して
世界中に広めるのも『ペンの力』と言えそう
自分の考えとは違う人にとって困るようなウソ広めている朝日新聞がやっていることと
尾木ママがほとんど変わらない

50 :
>>21-22 >>47   
『本の力・ペンの力』なんて高らかに主張するなら、いじめ対策として道徳教育の教科化や
文科省検定を受けた教科書を道徳教育への導入に、尾木ママも積極的に協力参加すべき
今の学校でやっているいじめ対策やら道徳教育やらは、学校どころか先生によってマチマチ
全然やる気の伝わってこない手抜きみたいなのをやってる学校・先生も正直いる
ちゃんと文科省のほうで教科書を作って、少なくともこれは教えないといけないと
いうべきものははっきりさせておいたほうが絶対に良い
『本の力・ペンの力』を主張するなら、こういうことも教科書でちゃんと説明すべき

51 :
いじめ問題と言うのはね。いじめた奴らをきちんと罰しないところに最大の問題がある。
みんなでいじめたというなら、全員罰するべきだ。
クラス全員鑑別所行き?いいじゃないか。どんどんやれ。
いじめた人間に一罰百戒。これで、みんなビビッていじめなくなるよ。
大人のいじめも同じだ。

52 :
>>50-51
いじめ対策として文科省検定を受けた教科書を使うことに反対している教師(尾木ママも反対なの?)は
だいたい自分のやっていることが教科書に「いじめ」と書かれてしまうことを恐れている
日教組の活動に熱心な教師ほど反対しているのは、日教組の教師は過去に問題行動があったのが多い(>>37)
から、自分の立場の保身の為に組合活動に熱心だからであり、自分の行動が「いじめ」と書かれた教科書は
絶対に受け入れられないから

53 :
>>50-52
http://www.j-cast.com/tv/s/2014/10/23219027.html
教育評論家の尾木直樹・法政大学教授
(67)が10月22日(2014年)、21日に中央教育審議会(中教審)が決定した道徳の「特別教科化」をブログで批判している。
現在「教科外活動」の小中学校道徳に検定教科書、学習評価という要素が新たに付け加えられる。
教科の性質上、数値での評価になじまないとして一般教科と区別し、「特別の教科」扱いにするという。
文科省は18年度の教科化を目指しているという。
尾木はブログを「心や価値観まで強制したがる教育って一体何なんでしょうね!?」というタイトルで更新、この決定について「学校差、個人差大きいから国定教科書で統制するとは何時代でしょうか社会主義国家じゃあるまいし...」と批判した。
一方、「道徳はとても大切です!民主主義社会の市民モラルをいかに身につけるかはこれからのグローバルな多文化共生社会の良識でしょう」とも書いている。

54 :
>>50-53
>>「学校差、個人差大きいから国定教科書で統制するとは何時代でしょうか
社会主義国家じゃあるまいし...」と批判した(>>53

尾木ママはなんだかんだ理由をつけていじめ対策としての道徳の教科書作ることに反対のようだ
今のいじめ対策なんて学校や先生によって力の入れようや説明の話のレベルに物凄い差があり
全然やる気ない先生に当たると手抜きとしか思えないいい加減そのものみたいな感じなっている
国がある程度基準を決めて、言わなければならないことはちゃんとどの先生からも説明させるべき

55 :
>>53-54
いじめ対策としての道徳教育にしても国のほうで基準を決めず、現場の教師の裁量任せ
佐世保JK同級生殺害事件の対応にしても、対応策の基準を定めず事件が起きたら
容疑者の父と対応している弁護士が悪いとか県職員が悪いとか(>>9-11)、これもハッキリ
言えば現場任せで、事件が起きたら「あいつが悪い」では…
尾木ママはちゃんとした基準を示せ、これでまじめにやっている現場の担当者が混乱するだけ

56 :
>>53-55
>>「心や価値観まで強制したがる教育って一体何なんでしょうね!?」
これって在特会の連中がヘイトスピーチを肯定する理由にどこk似てるんだよね
表現の自由が侵されるとか価値観まで強制とか…
世の中には言っていいことと悪いことがある、尾木ママはいい加減にしろ
人を自殺に追い込むようなことを言ってはいけないことだ

57 :
>>21>>53-56
尾木ママは愛国心を植え付ける教育を批判しているが、イギリスやフランスからイスラム国に参加している奴らは、
イギリスやフランスに馴染めず愛国心が持てなかったから活動に加わったんじゃないのか?
愛国心を持てなかった奴らの行動が今は問題になっているのじゃないのか?

58 :
>>52-55
尾木ママも理研の笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父のことをブログに悪く書いて自殺に追い込むという
まるでネットいじめ(>>1-18)のようなことをやっているから、自分のやってしまったことを
文科省検定の道徳の教科書に「いじめ」と書かれるのが嫌だから、道徳の特別教科化に反対しているんだと思う
いじめをやってしまった自分を正当化するためにいろいろとゴマカシの屁理屈をこねているようにしか見えない

59 :
>>1-2 >>9-10 >>55
児相幹部、電話相談「放っておけ」 佐世保高1殺害事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000028-asahi-soci
長崎県佐世保市の同級生殺害事件の殺人容疑で逮捕された少女(16)=鑑定留置中=について、診察した精神科医が事件前、
「人を殺しかねない」と県佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)に電話した際、センターの幹部職員が
「病院からの丸投げは放っておけ」という趣旨の発言をしていたことが関係者への取材でわかった。この幹部職員は事件後、
部下へのパワーハラスメントで処分も受けていた。
 県の調査によると、精神科医から児童相談所に電話で相談があったのは事件の約1カ月半前の6月10日。少女については
匿名だったが、精神科医は自分の氏名は名乗った。
 関係者によると、幹部職員は自治体や病院などの外部機関からの相談を受ける部署に所属。電話を受けた10日は不在で、
電話内容は翌日に報告を受けた。その際、「病院からの丸投げを受ける必要はない」との趣旨の発言をした。幹部職員は関係
機関からの連絡について普段から「丸投げを受けるな」という内容の発言をしていたという。
 電話の内容は幹部職員の上司にあたる所長にも報告され、センターは、支援の必要性を検討する受理会議を開かず、
県教委など関係機関にも連絡しなかった。県幹部は「所長も報告を受けており、(幹部職員の発言で)センターの対応に直接的な
影響があったとは考えていない」としている。
 幹部職員はこのほか、部下への指導で威圧的な言動を繰り返していたといい、事件後、職員が内部Kし、県人事課が調査。
県はパワハラと認定し、幹部職員は9月下旬、文書による厳重注意処分を受けた。

60 :
>>59
>>1-2 >>9-10 >>55
佐世保JK事件の発生前に精神科医から通報を受けた県職員は日頃からパワハラを受けていて
電話があっても、「病院からの丸投げを受ける必要はない」と上司から言われていたのであれば、
県職員が悪いと決めつけるのはどうかとも思うぞ
尾木ママは何故こういう対応を県職員がとったのかわかった上で、県職員を批難しているのか?
事情をわからないのに言いたい放題言っているのなら、どこかのいじめ事件発覚での記者会見で、
「知らなかった」「あれは自殺ではなく不慮の事故」などと言い回っている教師と同じだ

61 :
>>11-13 >>58 >>60
尾木さん曰く、…(中略)一方、「共感」は自分の感情や経験から判断するのではなく、
相手の体験や感情をありのまま受け入れようとすることだと言います。
こうした「共感力」を発揮できれば、画一的な教育には決してならないと尾木さんは言います。
「40人いたら40通りの心があるし、生活があるし、家庭があるし、いろんなものを
抱えている訳ですよ。本当の共感力を発揮できれば、絶対どの子も一人ひとり違うプロセスで
成長していきます。これが教育なんです。」しかし、頭で理解したからすぐできる訳ではありません
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/121109.html

「共感力」という言葉を使って、尾木ママは相手の体験や感情を受け入れることが大事だと言っているが、
佐世保JK容疑者と面会している弁護士さんの言うことは。そのままを受け入れる気が尾木ママにはない
尾木ママの教育理論に都合の悪い部分は、言わないようにとか報道しないように仕向けている
要は尾木ママの都合のいいように、話を持っていこうと誘導してる為に、隠蔽やゴマカシをやってるみたい

62 :
>>14>>16>>18>>33>>43>>47>>58>>61  
尾木パパの子育ては?長女には「いい子ねぇ」「ほんといい子」と言って育てた。これが大間違い。
チョコも食べないし、テレビも観ない。「いい子ねぇ〜」
大学になると、テレビを買い大袋のチョコを部屋に散乱する生活をはじめた。
悪い子ではない。反抗期もほぼない
テレビも観たいしチョコも食べたかった。でもイヤだと言った時の尾木の目が
嬉しそうだった。表情を見ぬかれてた。
http://karabon1234.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-9159.html

尾木ママは自分の娘が大学生になるまで、チョコレート大好きでテレビもよく見たいと思ってた
ということがわからなかったみたいだが、そのことを「いい子症候群」というまるで病気のような
名前で娘が悪いみたいに言い回っているようにも見える
これって、尾木ママが娘のことをわかっていなかったということを誤魔化しているだけ
娘まで病気呼ばわりして自己保身を尾木ママはやっている
一方、佐世保JK容疑者の父は、娘の為だと思って金属バットで殴られていたことすら
警察に黙っていた
尾木ママとは大違い、佐世保JK容疑者の父のほうがはるかに偉い対応をしてる
こんな人をブログで悪く書いて自殺に追い込むなんて道徳的、倫理的に尾木ママには
問題があると思う

63 :
>>61  
尾木ママの発言で共感力の欠如と言えば>>41の桜宮高校の生徒に向けての批難もそうじゃないの?
証拠もないのに『マインドコントロール』『誰かに言わされている』とテレビで言いふらし、
『教育の邪魔』と子供相手に排除にかかっている
高校生が自分の考えで橋下市長に直訴に行ったと言っていても、相手の言うことを尾木ママには
全然受け入れるような感じがない  

64 :
>>61>>63  
★尾木ママ 真央称賛の一方、森元首相発言に憤り「共感力の欠如した人」
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)が21日朝、自身のブログを更新、東京五輪
・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相の発言に苦言を呈した。
ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで6位に巻き返した浅田真央(23)について
つづったブログで「共感力の欠如した人」と題して更新、「真央ちゃんのフリー 自己ベスト
更新でしたね 本当にありがとう!! 凄くうれしい」と称賛、その一方で「誰かがショートの
失敗を“あの子は大事な場面で必ず転ぶね”などと心ない発言をしたけど全くそうじゃない!」
ときっぱり、「あの発言は相手に対する“共感力”が欠如した人が発するもの」と、名指しは
避けながらも20日の森元首相の発言に対し、厳しく指摘した。
「国のリーダー ましてや東京オリンピックの責任ある立場の方としてはあんまりなのです…」
と自らの立ち位置を意識しない発言を憤っていた。
最後に「浅田真央ちゃん 美しさ しなやかさ 本当の強さ 示してくれました!!」
「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」と真央の演技に最大の賛辞を贈った。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/21/kiji/K20140221007634230.html

65 :
>>64
>>61>>63
浅田真央がオリンピックで勝てなかった原因は転倒で減点があったから
森元総理はテレビで見たままを正直に「転ぶ」と言ったんだろうが、それを尾木ママは「共感力の欠如」って…
テレビで見たままを正直に受け止めているのは尾木ママよりも森元総理のほう
尾木ママは「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」と事実とは全然違うことをブログに書いているが、
こちらのほうが事実をありのまま受け止められていない
素人でも減点だとわかる転倒をした浅田真央が金メダル以上だとは誰も認めるはずがない
だいたいフィギアスケートについては、ルールや採点基準を尾木ママが正しく理解してるとは思えないが、
その尾木ママが何故に「浅田真央ちゃんは金メダル以上」とオリンピックの審査員の採点に異議を唱えるのが間違い
尾木ママのほうが共感力が欠如していて、オリンピックの順位をそのまま受け止められずに、
自分の好き嫌いが判断基準で「浅田真央ちゃんは金メダル以上」だとブログに書いてる
これも尾木ママの共感力の欠如…

66 :
>>63-65
自殺に追い込んだ桜宮高校バスケ部の体罰(>>41>>63)が酷くなったのは、女子大生チームとの試合に
負けた後が一番酷かったとのこと
試合結果をそのまま負けと受け止められない教師が、体罰などの問題行動をとる
尾木ママも浅田真央の負けが受け入れらないから金メダル以上とかとんでもない嘘を言い出すんだろう
尾木ママも体罰等の問題行動を起こすような教師と頭の中身は全く一緒

67 :
>>58 >>60 >>64-66
いじめの問題が発覚して「知らなかった」や「不慮の事故」と誤魔化す教師
こういう教師はいじめのことを本当に知らなかったのは少数派
自分の教え子たちがいじめの加害者だったというありのままの事実が受け入れられないから
「知らなかった」や「不慮の事故」で誤魔化している教師ばかりなのが実態
尾木ママの「浅田真央ちゃんは金メダル以上」もこんなのと、まー似たようなものだから
尾木ママはいじめの問題に向き合っていることになっているという認識は眉唾

68 :
>>21-22 >>28 >>43 >>47 >>58 >>63-67
「浅田真央ちゃんは金メダル以上」のような
ウソを本当ぽく見せれるのは『ペンの力』=国語表現力
自分に共感力が欠落しているのにまるで他人が欠落しているか
のような印象を世間に広めるのも『ペンの力』=国語表現力
いじめを「知らなかった」や「不慮の事故」などの言葉で
誤魔化し教師の保身につながるのも『ペンの力』=国語表現力
自分にとって邪魔な人間を排除し自殺に追い込むような悪い
情報やデマを流す・ブログに書くのも『ペンの力』=国語表現力

69 :
>>45 >>49-50 >>55-56 >>58 >>62 >>68
最近の日本で問題視されている連中とは…
ウソを捏造して記事や社説を書く新聞社
周りに迷惑な言葉を並べて行われるデモ
自分に目障りな奴の悪口を書いて時には自殺に追い込むブログ
いじめや体罰などを隠蔽・責任転嫁して保身や出世を謀る教師
どこか文章の丸写しを論文として提出する科学者・学生
他人が作曲したのに自分が作ったことにしてCDを売る音楽家
だいたいこういう連中が自己肯定するために言い出す言葉にありがちなのは、
名誉棄損、人権侵害、表現の自由、ペンの力…

70 :
>>33 >>55 >>60
金属バットで殴られたが娘の為だと思って警察には黙っていた父親や、上司から
パワハラを受けていて何も対応ができなかった県職員が悪いとブログに書いて、
偏見のような尾木ママの一方的な見解を世間に広めても何か状況が良くなると
いうことはない
むしろこういう考えが広まれば、ますます混乱して状況が悪くなるだけ

71 :
佐世保事件・パワハラ問題に関する長崎県議会での質疑応答動画
主な答弁者 児童相談所所長・県のこども家庭課長・県のこども政策局長

長崎県議会 文教厚生委員会 で検索

長崎県 もっと知りたい県議会|委員会(ライブ・録画)中継 を開く

文教厚生委員会 を選ぶ

26年10月29日 の1と2を視聴する

72 :
>>66 >>70
尾木ママの助けるべき人と尾木ママが悪者だと考えている人が世間と真逆なのは、
桜宮高校の事件(>>41>>63)の時もそうだよ
だいたい、同じ学校の生徒が自殺していて、その騒ぎが全国ネットのニュースで
放送されているようになって騒ぎが拡大しているのに、自殺に追い込んだ体罰を
行った教師には一切処分を出さないうちに(後で処分や裁判が行われたが、)、
市長から「クラブ活動の停止」「入試の中止」などを言われたら、桜宮高校の在校生は
混乱しものすごく不安を感じていたことぐらいは、教育関係以外の一般人でも想像できるが、
この時には桜宮高校の在校生にこそ心のケアが必要だったはず
それなのに、市長に抗議しに行った高校生に「教育の邪魔」とテレビで追い打ちをかける
ような罵声を浴びせる尾木ママは、本当に心のケアが必要な人とは誰なのか
わかってないとしか思えない
「加害者の心のケアが大事」(>>15)と言ってる尾木ママのような評論家はどこかおかしい
一般人には全く理解ができない 

73 :
>>21-22>>68-69
昨日テレビで宿題代行について尾木ママが怒っていたが、
宿題代行とは、ある意味、『ペンの力』でお金を稼ぐ仕事と言えそうなものだ罠

74 :
>>70-72
尾木ママの発言や行動は>>35のような問題教師の発言や行動を連想させるんだよね

75 :
>>69
今の日本で最も国民的に関心が持たれている人権侵害の案件とは、
北朝鮮による拉致事件だと思うんだが、人権、人権と尾木ママは
言うわりには、この件にはほとんど触れることがない
やっぱり世間と尾木ママはズレているのさ

76 :
>>70-72>>75
金属バットで殴られていた父親やパワハラを受けていた県職員などなんか
弱そうな立場の人をあえて標的にして批難する文章をブログに書いて…
こういうのはいじめな気がする
尾木ママの言うことはそんなのばかりな気がする
心のケアが必要なのは尾木ママが悪く言い回っているほうばかり

77 :
>>69-72>>76
尾木ママ見てると昔のイジメ加害者グループの主犯格を思い出す
表面的にはキレイゴトばかり言っていて先生から人権意識の高い優しい良い子とのお墨付きもらっていて、
先生からは可愛がられているが、実態は放火に万引き、恐喝、自転車の盗難や空気抜きの悪戯、落書き、
弱そうな子供を見つけては「助ける」など得意のキレイゴトで近づいて行き、
釘やペンの先で突き刺し、服に放火、紐等で手足を拘束、針金で首を絞めるなど、そいつはとんでもない悪人
そいつは俗にいう弁の立つタイプの人間で得意科目は国語、あとは英語なんかも点数良い方だったかな
ウソを広めるのは天才的に上手く、悪いのは全部他人、自分は常にいい子というウソばかりの話していて、
先生はその話信じていた、というよりもいじめの現場を目撃しても、そいつは「人権意識が高い、
〜〜を助けているんじゃー!」で、そいつが悪いとは先生は絶対に認めなかった
他の生徒やPTA関係者がイジメの現場を目撃して通報しても、悪いのは殴られていた方だと
先生が必死になって主犯格を庇う始末、ここまでくるとハッキリ言って先生も加害者のグループのメンバー
(悪い子とされるのは決まって弱そうな子=イジメの被害者で、だいたい先生もその子を嫌っていた)
その主犯格は、背がものすごく低くゴマすり・キレイゴトの天才で弁が立つという所が尾木ママと被る
イジメグループの他のメンバーは太ってたのもいたことはいたが、ほとんど背が低かった
イジメの標的にされるのは体が大きいが口数の少ない静かな子が多く、その子を怪人や怪獣呼ばわり
して自分たちは正義の戦隊ヒーローにでもなったつもりだったんだろう、イジメを肯定し反省することは一切なく、
大人になってから、イジメグループメンバーから何人も学校教師になって学校へ戻っていた
教師として学校に戻っていたのも、今も昔と同じように先生がグルでイジメやってるんだろうな…
尾木ママ見てるとこんなことを思ってしまう

78 :
>>61>>63>>65-67>>76
尾木ママは自分と考えが違う人や自分にとって都合の悪い邪魔者を
「共感力が欠如した人」と呼んでいるようにも見える
尾木ママの言う共感力高い人とは自分の言うことを全て
受け入れるイエスマン
それじゃー尾木ママが独裁者みたいなもの

79 :
>>21-24 >>35 >>37 >>77
オバマの敗北 政治はきれいごとでは清まないという見本
http://ameblo.jp/tenkafukan/entry-11948601250.html
米国の中間選挙は、上下両院とも共和党が過半数を占めました。
民主党のオバマ大統領にとっては、あと2年の任期はレイムダックになります。
敗因は「決められない政治だ」と、どこかで聞いたようなことをテレビで言ってました。手あかのついた表現で、
好きではありませんが、オバマの指導力に米国民が「ノー」を突きつけたと言っていいでしょう。
最近のエボラ出血熱への対応でも、感染拡大を阻止するための西アフリカからの入国者の隔離に反対しましたが、
その理由は「人権に反する」でした。オバマの発言を極言すれば、一人の人権を守るために、
万民の不安はやむを得ないーということになります。
こんな大局観のない大統領では、支持率が低下して当然です。いくら演説がうまくても、実行力がなければいけません。
私の取材経験からすると、日本では演説のうまい政治家は実行力がない人がほとんどでした。
「口舌の徒」ですね。米国でも、それは変わらないと思います
しかし、日本にとっては、あと2年は最大の同盟国の大統領です。
米国内の支持を取り戻すために、日本に厳しく対応するかもしれません。さしづめTPPなどは、その可能性はありそうです。
逆に、米国の自動車産業を守るためにも日本に規制を緩めるよう要求することもあるかもしれません。
じっと我慢するしかないのですかね。困りました。

80 :
>>79
きれいごとを口で言うだけで結果や実行が伴わない奴は日本でもアメリカでも嫌われる
尾木ママはそのことをわかっているのか?自分の発言や書いた文章を見つめて見ろ!
尾木ママは今まで何が達成できましたか?何をやれたと胸を張れますか?

81 :
>>47>>50>>68-69>>73>>77>>79

>>21
>>直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの痛烈な批判のノーベル賞受賞ですね!!
今シリアで空爆を行っているアメリカの大統領オバマはすぐに空爆を決断した訳ではない
シリアで内戦が起き虐殺が報じられてからもしばらくは何もせず見て見ぬふりが続いていた
イスラム国が台頭し始めてイラクヘも勢力拡大が始まり、イラク大統領から空爆と地上軍派遣の要請があっても
しばらくは動かず、イラク大統領がシーア派優遇がイラクの混乱の原因だとして、イラク大統領の退陣を
アメリカから突き付けて、イラク大統領の交代の条件を呑ませてから渋々空爆だった
こういう事実があるにもかかわらず、「 直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの
痛烈な批判のノーベル賞受賞ですね!」と「直ぐに」と一言事実に添えるだけで、文章を読んだ大半の人は全く事実とは違うことを
イメージするのである、これこそが尾木ママの言う『ペンの力』!!!
一言添えるだけのイメージ捜査のテクニックは注意深く文章を読む人しか気づかない
ウソの新聞記事を書いて世論操作するのには非常に有効な手段としてよく知られている
元国語の教師尾木ママがこんな手段を使ってくると言うことはおそらく
学校の教育現場でウソの報告で保身・出世する教師がよく使うバレないウソの報告書には
よく使われているテクニック=『ペンの力』=国語表現力の一つがこれだろう

82 :
>>30-31>>43>>46>76 >>79-81
日本語で書いているからアメリカの有権者のうち何人が読んでいるかわからないが、
事実に一言添えることで呼んだ人の持つイメージがひっくり返る国語表現力=『ペンの力』
オバマ大統領を貶める逆転の秘策表現
英語で書いてないからそれほど選挙に影響してるとは思わないが、理研の笹井芳樹さんや
佐世保JK容疑者の父や県職員などを、ブログで悪く書いて場合によっては自殺まで追い込んでいる
ということを尾木ママは現実にやってのけただけに、アメリカ中間選挙結果もなんかぁ、
印象としては尾木ママに悪いものを感じる…なんとな似たものではないかと

83 :
>>21-24>>79-82
空爆を行うアメリカが悪いと思っているのかテロ行為を行うイスラム国が悪いと思っているのか
わからないが、『ペンの力』とかでどちらか片方でも尾木ママは止めて見ろ
別にマララさん同伴でも構わないぞ
鉄砲に撃たれたこと@についてはマララさんが可哀そうだと思うが、今のマララさんは
鉄砲の弾が飛んでこない安全な場所からキレイゴトをヨーロッパのイスラムを見下した人たちと
一緒になって言っるだけで何も結果が出そうなことはない
尾木ママもテレビやブログなど相手の反論が一切来ない安全なところから、
時には誰かを自殺に追い込むようなひどいことを自分の好き放題言ってるだけ

84 :
>>76 >>79-83
考えの違う誰かや気に入らない奴を悪く言って、
何かの責任を擦り付けるだけで
尾木ママに問題解決力があるはずがない
ますます混乱するだけ、見て見ぬふりしてる人の方がマシ

85 :
>>80-84
尾木ママがやれそうなのは、まるでイジメのような言葉の暴力による邪魔者の排除
ブログ・テレビで悪口を流して自殺に追い込むのをヨシにしてるみたいだ
元学校教員だからそのことを表だって口にすれば問題視されることはわかっているから
黙っていて、内心はニンマリというところだろう

86 :
>>21-24>>79-85
イスラム国がテロを正当化するのにあげている理由は『宗教的な考えの違い』
教育・子育て上の考えの違いで、テレビ・ブログで邪魔者を排除にかかる
尾木ママとそんなに違いはない

87 :
>>1-14>>80-86
イジメというのは、往々にして教師の言動や行動が原因となって起こることも多い。
教師というのは、学級の子どもたちの具体的な姿、授業での姿を通して「いい先生、力のある先生」「ダメ教師、力量の無い教師」という評価を受ける。
そのために学級王国といわれる、担任がクラスの王様になってしまう教室が多い。
 だから、自分の指導になかなか従わない子、反抗的な子、手のかかる子たちは、教師にとって、ある意味「邪魔な存在」として扱われやすい。
「邪魔な存在」という意識があるから、その子への接し方も雑になる。自分では気づいていないが、他の子よりもつい厳しい口調になる。
 周りで見ている子どもたちは、敏感だ。 教師のそういう些細な態度の違いは見逃さない。
 当然、「ああ、あの子はイジめてもいい存在なんだな。」と言葉にはしないが、そう感じる。
 「イジメてもいい」というのは、先生が邪魔な存在と思っているから.それは、歪んだ正義感ともいえる。
 困った子を先生の代わりに、先生を助けるためにイジめて、その困った行動を改めさせてやろう!
と子どもたちは考えるわけである。 先生を助けているのだから、先生は自分たちを認めてくれる。
 これが、教師が生み出すイジメである。 この教師の生み出すイジメは、当の担任自身が全く気付いていないので、実はとてもタチが悪い。
 そして、それは「自分の思い通りに子どもたちが行動しない。自分の指導が通じない。」というあせり、
周りの教師たちに「認められない。」という恐れが根本にある。 教師の承認欲求が満たされていない、ということなのだ。
 そのような状態に陥った教師は、自分が原因と気付かないので、他に原因を見つけ出そうとする。
「いじめられる側に問題がある。」 「いじめる子の性格が悪い。育てられ方が悪い。」等々。
 確かに、そういう部分が全くない、ということもない。 しかし、根本的には、担任の日常的な態度や子どもへの接し方が問題なのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/hondara40/37450286.html

学校の先生が邪魔な存在として扱い子供ほどいじめにあう
先生に可愛がられる子供たちが先生を助けるためにいじめをやっている

88 :
>>87
>>1-14>>80-86
自殺した理研の笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父の尾木ママが悪口をブログに書いた
この文章を読んだ人が笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父の悪口を煽り出して、
自殺に追い込む
こういうのって>>87のタイプのイジメとそっくり
尾木ママのような人の悪口・陰口を広めるタイプの教師がいることが、
日本の学校教育の大きな問題

89 :
無理

90 :
https://www.youtube.com/watch?v=0ugFiEgNQhE
https://www.youtube.com/watch?v=ZRMo8P7hj5I
https://www.youtube.com/watch?v=MVMN8cpZzwc

尾木ママは、この唄の歌詞に出てくる「正義の味方」のイメージにピッタリハマる
尾木ママに騙されてはいけない、みんな気をつけるんだ

91 :
>>21-24 >>81-83 >>86
マララさん襲撃、10被告のうち8人に実際は無罪判決 パキスタン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00000004-jij_afp-int
【AFP=時事】パキスタンでマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さんが2012年に襲撃された事件で、マララさんの殺害を企てたとして
4月に終身刑を言い渡され収監されたと伝えられた10人のうち、8人に実際は無罪が言い渡されていた。当局が5日、明らかにした。

2012年10月、女性が教育を受ける権利を訴えていたマララさんは、スクールバスに乗り込んできたイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動
(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」の戦闘員らに頭部を銃撃された。事件ではマララさんの友人2人も負傷した。マララさんは2014年に
ノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞している。
 司法および治安当局は4月、パキスタン北西部スワト(Swat)のミンゴラ(Mingora)の裁判所が、マララさんの襲撃で10被告に終身刑を言い渡したと発表していた。
 被告らは軍による大規模な過激派掃討作戦中に拘束され、裁判については結果が出るまで秘密にされていた。報道関係者は、審理には一切出席していない。
 スワトの警察幹部は、最初の発表に反して、反テロ法廷は被告2人を除いて(8人に)無罪判決を言い渡したと述べた。
 事情に詳しい裁判所のある職員はAFPの取材に対し、「彼らのうち2人は有罪となり、他8人は証拠不十分で無罪となった」と述べ、
有罪となった2人は禁錮25年を言い渡され、これは終身刑に相当すると語った。【翻訳編集】 AFPBB News

92 :
自民党の報道批判について言及した尾木直樹

教育評論家の尾木直樹氏が26日、大阪・朝日放送(ABC)の夕方のニュース番組「キャスト」に出演し、自民党の若手議員勉強会で「政権に批判的な報道を規制するべき」などの発言があったことに触れ、

「怖い」「すごく度量が狭い」などと批判した。

浦川泰幸キャスターは同勉強会を「安倍総理に近い人たちが集まって開かれた会合です」と紹介した。
同勉強会では、出席した議員が「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番。広告主に働きかけるべき」との発言があったことが明らかになっている。
浦川キャスターがコメンテーターの尾木氏に「ちょっと怖いような気がします」と意見を求めると、尾木氏は「怖いです」と応じ、国際的なエコノミストの話として「日本のマスコミは悪のことを語らない」と批判されていることを紹介。
尾木氏は「悪とはなんのことかピンとつくと思いますが」とし、
「海外からもこう見えるということはかなり深刻だと思う。自分たちの力を高くしていこういうのは分からないわけではない。でも、マスコミを押さえ込んでというのは本当にいけない方法です。
むしろ議論をして、いいものは取り入れていけばいい。すごく度量が狭いと思います」と、オネエ言葉は無しで訴えた。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/26/0008156385.shtml

93 :
>>92
ブログで、佐世保JK殺人事件の容疑者の父や理研の笹井芳樹さんのことをボロクソに書いて
ネガなイメージを煽り、自殺に追い込んだ尾木ママが言う言葉とは思えない
尾木ママは自分のやってることがどういうことか、よくよく自覚を持って戴きたい
尾木ママは自殺した二人が嫌いなのはブログの文書を読めば明かだが、かと言って自殺に
追い込むことをやっているのに、自分のやったことはまるで何の問題もないかのような口ぶり
こんな尾木ママのほうが怖い

94 :
AKBの柏木由紀さんがスキャンダルで炎上している最中に、尾木直樹さんのとった行動を記しておきます

ブログで柏木さんを立て続けに3回ほど叩いています
最初にスキャンダルについて「謝罪しろ」と書き、さらに人格を否定するような言葉が並んでいました

次に同じくネットで炎上していた広瀬すずさんを使って、柏木さんを叩いています
広瀬さんはすぐに謝罪した良い子で、柏木さんは悪い子といった内容です
広瀬さんの謝罪といっても、マネージャーが謝罪コメントをツイッターに書いただけの謝罪ですが...

三回目は柏木さんのことをブログに書いたらアクセス数が上がったと喜び
人の不幸にかこつけてアクセス数を増やし、自分の本を宣伝していました


多くの人が一個人を叩いている状態はイジメの発端と同じ状況です
芸能界にいれば、柏木さんが事務所からの指示で何も言えない可能性ぐらい推測できるはずです

そのような状況で、尾木さんが一個人を叩くのはイジメと同じ構図ですね
もっとも加害者意識はないでしょうけど


一方、尾木さんのブログ内にも誤った情報が多くありますが修正も謝罪もありません
コメントで指摘しましたが無視されるだけでした

このような利己主義的な尾木さんは教育評論家を名乗る資格はありませんね
皆さん、このような人に騙されないように注意してください

95 :
>>93-94
尾木ママがブログでネガな印象を拡散させたせいで、笹井芳樹さんや佐世保JK殺人事件の容疑者の父を
自殺に追い込んだのに、その反省が全然生かされてないように感じる、柏木由紀の騒ぎに関して
そもそも尾木ママに反省する気があるんだろうか?
騒ぎを大きくして尾木ママは喜んでいるようにも見える
大きな事件を起こして、世間が騒いでいるのを喜んでいる愉快犯みたいなもんじゃないか?尾木ママは

96 :
>>94-95
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435660510/78
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1434809897/36-37

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の
加害者男性(32)が、「元少年A」の名前で執筆した手記
「絶歌(ぜっか)」(10日発売)について、出版元である太田出版に回収を勧めた。

 事件で殺害された土師淳君(当時11)の父守さん(59)が
「私たちの思いを踏みにじるもの」と抗議していることもあり、同書は賛否両論を巻き起こしている。

 尾木氏は10日深夜には「今後の再発防止のためにも分析読みしてみたい…けどひっかかる…胸に詰まるものある」と複雑な
心境をブログにつづっていた。しかし11日朝には結論が出たようで、「(手記を読みたくないのは)サカキバラの残忍な
殺人行為を認めてしまうことにつながる怖さ感じるからだと思います…」として「読みたくないです」と自身の考えを示していた。

 さらにその後、「出版を中止して、既に配本されている本は即刻回収した方がいい!」とまたもブログを更新。
出版社の「社会考える契機に」という動機より、遺族の思いをはるかに尊重すべきだと主張。
第3者による手紙のやり取りや取材を通して書かれた本ならまだ抵抗は少なかったかもしれないそうだが、
「『本人の手記』はないですね…あってはならないと思います…」と訴える。「出版社も残念ながら企画意図が
社会的モラルと大きなズレがあったようですね…」と続け、「即刻回収してご遺族にお詫びされるのがいいのではないでしょうか!?」と提案した。

97 :
>>94-96
元少年Aの手記「絶歌」が物議、著名人の意見様々
1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の当時14歳だった加害者男性(32)が「元少年A」の
名義で書いた手記「絶歌」が11日に出版され、物議をかもしている。
被害者となった小学6年生の土師淳くん(当時11歳)の父・守さんが「なぜこのようにさらに私たちを
苦しめることをしようとするのか全く理解できません」「今すぐに出版を中止し本を回収してほしい」と訴え、
批判が集中している同書。テレビ番組やネット上でも議論されており、やはり否定的な意見が多い。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)は11日に更新したブログで、
「サカキバラの残忍な殺人行為を認めてしまうことにつながる怖さ感じる」との思いから同書を
「読みたくないです」とし、遺族への思いを尊重して出版を中止するべきだと主張した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1492802.html



自分が起こした犯罪をネタにして書いた本を売っている元少年Aと
自分が騒ぎを大きくした、柏木&広瀬の炎上騒ぎで本の宣伝をしている尾木ママ
どこか似てる気がする!

98 :
>>94-97
教育評論家の尾木直樹(68)は6月12日(2015年)、ブログに教育現場における「担任の生徒いじめ」について書いた。

「担任の児童いじめは、実は、すごく多いのですよ!」

12日に朝日新聞が報じた、福島県の小学校で男子生徒が担任からいじめを受けていたという記事について

「このケースでは、担任は・ふざけ・ものまねしただけと思っています」
「児童の立場、彼の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして担任がいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」

児童への共感能力、鋭い人権感覚のない人が「いじめ教師」になりやすいと語っている。

「なんだか胸が痛いです」「問題をつくってるのは大人という認識が必要ですね」とコメントが寄せられている。

http://www.j-cast.com/tv/2015/06/12237683.html



「尾木ママのブログによるいじめ、、実は、すごく多いのですよ!」
「柏木由紀のケースでは、尾木ママは・ファンの一人を装って、自分は被害者だと思っています」
「アイドルの立場、彼女の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして尾木ママがいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」
ネットで騒がれている人への共感能力、自分の発言に矛盾の感覚のない尾木ママは「いじめ教師」そのもの
「問題をつくってるのは尾木ママ本人という認識が必要ですね」

99 :
>>9-14>>18>>30>>59-60
「全てにおいて許さない」=意見陳述後、遺族が会見―長崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000171-jij-soci
 長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が同級生の少女(16)に殺害された事件で、女子生徒の父親が9日、少年審判での意見陳述後、
初めて記者会見した。父親は「卑劣さ、計画性など全てにおいて許さない。今までもこれから先も、望むのは娘を返してほしいということだけだ」と話した。
 父親は「娘が家族にとってどれだけ大事な存在で、誇りだったか。(審判では)本当に大事な娘だったということを話した」と振り返った。
父親の代理人弁護士によると、少女はうつむいて黙ったまま聞いていたという。
 事件から間もなく1年。父親は「当時から何も変わらない。今でも信じたくないというのが正直な気持ち」と心境を吐露した。
「今でも、友達を大事にしていた娘に何でそういう仕打ちをしたのか分からない」と話した。 



どう考えても、心のケアが必要なのは被害者側
もし被害者は生きていれば、被害者本人が最優先だろうし、佐世保の事件では被害者本人はすでに亡くなっているから、被害者の遺族が優先されるべき
尾木ママの「加害者の心は傷ついている、心のケアが必要」との提言は、被害者側をさらに追い詰めているようにしか見えない
尾木ママみたいなのが、テレビに出て被害者側がさらに傷つき、加害者をさらに喜ばせているとしか思えない

100 :
★佐世保高1女子殺害16歳少女を医療少年院送致

長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が殺害された事件で、
長崎家裁(平井健一郎裁判長)は13日、殺人などの非行内容で送致された同級生の
少女(16)を医療少年院送致とする保護処分を決定した。
http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&k=2015071300424


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