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理研笹井・佐世保jk[尾木ママ}防げた?


1 :2014/10/08 〜 最終レス :2018/07/01
佐世保事件の容疑者父親、自殺か      日刊スポーツ 2014年10月5日19時44分
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20141005-1377957.html
 長崎県佐世保市の高1女子生徒殺害事件で、殺人の疑いで逮捕された少女(16)の父親が5日、
佐世保市内の自宅で死亡しているのが見つかった。県警は自殺を図ったとみて死因を調べている。
 県警によると、同日午後、自宅で父親が死亡していると消防から連絡が入った。
 弁護士によると、父親は事件前の今年3月、少女に金属バットで殴られ、その後、
少女を精神科に通院させていた。父親が学校関係者に「事件にしたくない」と
殴打について口止めしていたことも県教育委員会の調べで明らかになっている。
 父親は事件後、「どんな理由や原因でも娘の行為は決して許されるものではない」
と謝罪する書面を公表している。
 少女は7月26日、1人で暮らしていた市内のマンションで、同級生の女子生徒(15)
を殺害したとして、翌27日に殺人の疑いで県警に逮捕された。検察側が精神鑑定を請求し、
鑑定のため、医療施設に身柄を移されている。(共同)

2 :
>>1
容疑者JKの父親は自殺
原因はハッキリとは報道されていないが、普通に考えたら騒ぎになって周りから叩かれてたのに
耐えられなかったというところだろう
それだったら、ナンダカンダイイガカリつけて、テレビやブログで父親を叩いていた奴らが
自殺に追い込んだことになる
尾木ママも父親を自殺に追い込んだ一人だぞ、少しは反省しろ

3 :
>>1-2
5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究
センターの笹井芳樹副センター長が、センターの隣にある研究棟で首をつっているのが見つかり、
前11時すぎ死亡が確認されました。遺書のようなものが残されていることから、警察は自殺とみて
調べています。
兵庫県警察本部によりますと、5日午前9時すぎ、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合
研究センター=CDBから通報があり、警察官が駆けつけたところ、隣接する先端医療センター研究棟の
4階と5階の間の踊り場で笹井芳樹副センター長が首をつっているのが見つかりました。
笹井副センター長は病院に運ばれて手当てを受けていましたが、午前11時すぎに死亡が確認されました。
関係者によりますと、踊り場に残されたカバンの中から3通の遺書のようなものが見つかり、
そのうち1通はCDBの幹部に宛てたもの、もう1通は研究室のメンバーに宛てたもの、そして残る1通が
STAP細胞論文を執筆した小保方晴子研究ユニットリーダーに宛てたものだということです。
警察は自殺とみて詳しい状況を調べています。
笹井副センター長は動物の神経細胞を作り出す物質の研究が専門で、平成12年に理化学研究所の
グループディレクターに就任し、去年4月からはCDBの副センター長を務めています。
今回問題となったSTAP細胞の論文は、小保方晴子研究ユニットリーダーが行った実験を基に笹井副
センター長が執筆を指導する形でまとめられていて、理化学研究所の調査委員会は、笹井副センター長に
不正行為はなかったものの、データの正当性と正確性などについてみずから確認することなく論文を
投稿していて、その責任は重大だと指摘していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140805/t10013556961000.html

4 :
>>3
“尾木ママ”で知られる教育評論家の尾木直樹氏がブログで、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーを擁護した。
小保方氏が会見した9日のブログで尾木氏は「冒頭のお詫び 素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」と記し、
さらに「立派ですね お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちいい気がします!!」と小保方氏の姿勢をたたえた。
10日のブログでは小保方氏の会見についてさまざまな論評があることに触れ、
「評価が割れているのではなく、論点が違うのでは」と分析。1つは「謝罪の仕方は深く心から反省していた。大変潔い」。
2つ目は「ただ、科学的実証的な反証は口頭レベルで科学的とは言えず今後に待つところが多い」と記し、
「この2つの側面が科学者の方が総じて理解できないでおられるのは職業病でしょうか」との見解を示した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/04/10/0006853505.shtml
笠井理研副センター長の会見  それなりに理解出来ない訳じゃなかったですね
お詫びと事後処理・対応も  まあまあかと… STAP細胞再生実験の必要性も理解できました…
心配なのは小保方さん  尊敬して止まない先生が深く詫びている姿 入院先の病室で見たと言う
どんなにか  ショック!!  自分への責め  自己嫌悪 絶望? 大丈夫かな?
見守ってあげないと〜
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11824704737.html

5 :
>>3-4
小倉智昭氏、笹井芳樹氏自殺にショックを受けながらも「報道の使命もある」と語る

6日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)では、司会の小倉智昭氏やコメンテーターらが、STAP細胞を巡る
報道について指摘や批判、自身の見解を語った。
小倉氏は、これまで論文や理研について、さまざまな取材をし、勉強していく中で放送してきたとし、それが
結果的に「『笹井さんを追い詰める一つの原因になった』と言われても、それは確かな部分もあるかも
わからないけど……」と、メディアが笹井氏に大きな影響を与えたことを一部で認めた。
しかし、一方では「報道の使命ってこともありますからね」と、メディアに関わる立場としての考えも
小倉氏は話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/9120737/

6 :
>>3-5
ホリエモンこと堀江貴文氏が5日、理化学研究所・笹井芳樹氏の自殺について自身のTwitterでアカウントに私見を述べた。
笹井芳樹氏は、理化学研究所の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長で「STAP細胞」論文の著者の1人。
5日に死亡が確認され、遺書らしきものが残されており自殺とみられている。
堀江氏は笹井氏自殺のニュースを受けて「精神力弱いとやっちゃうよね」とTwitterに投稿した。
一方で「自殺して逃げたいぐらいのことをなにかしらやらかしていたと、世間から思われてしまうのだが、それで本人は良かったのだろうか」という
作家・松浦晋也氏の投稿に対し、堀江氏は「単に世間から袋叩きにあってる状態から逃げたいだけだと思いますよ」と、笹井氏の心中を察するかのようなコメント付きリツイートを投稿した。
堀江氏は「私は自殺しないけど普通の人ならしてもおかしくない状態におかれたことあるのでよくわかる」「あの袋叩き状態は経験してみないとわからない」と世間にバッシングされる怖さを語る。
さらに、堀江氏は「自分は悪くない、あるいは意図して悪い事をしようと思ったわけではない、潔白なら後ろ指さされるような事してないなら自殺なんかしないって思ってる人は甘いよね」
と、自殺者を批判する人に対して苦言を呈した。
http://news.livedoor.com/article/detail/9116075/

7 :
>>3-6
 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(5
2)の自殺を受け、遺族の代理人を務める中村和洋弁護士(大阪弁護士会)が12日、大阪市内で
会見した。笹井氏の妻と兄宛ての遺書に「今までありがとう」「先立つことについて申し訳ない」
などといった言葉とともに、自殺の理由として「マスコミなどからの不当なバッシング、理化学研
究所やラボ(研究室)への責任から、疲れ切ってしまった」と書かれていたことを明らかにした。
神戸新聞:http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201408/0007230155.shtml
笹井氏遺族のコメント全文
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201408/0007230204.shtml
 代理人を務める中村和洋弁護士が発表した笹井氏遺族のコメント全文は次の通り。
 このたびは、STAP論文問題および笹井芳樹の突然の死去に関しまして、皆さまには多大なる
ご迷惑と混乱を引き起こしましたことを深くおわび申し上げます。
 1週間たった今も、私どもは心が混乱し、あまりに突然の出来事を受け入れることができないで
おります。深い悲しみとショックで押しつぶされそうです。この半年があまりに長く、私どもも疲
れ切っております。今は絶望しか見えません。
 理研(理化学研究所)およびCDB(発生・再生科学総合研究センター)の職員・研究者の皆さ
まには、このようなことになり、おわびのしようもございません。皆さまの動揺を思うと、胸がつ
ぶれるほどつらいです。今は一日も早く、皆さまに研究・業務に専念できる環境が戻ることを切に
願うばかりです。
 理研の先生方、職員の皆さまにはお一人お一人お会いしておわびの気持ちをお伝えしたいのです
が、どうぞご無礼をお許しください。
 このたびのことで、私どもも大変傷つき苦しんでいます。報道機関の皆さまには、私どもの心情
をどうかご理解いただき、またプライバシーにもご配慮いただき、これ以上の取材などは控えてく
ださいますよう、どうかお願いいたします。

8 :
>>3-7
四月の小保方の記者会見の後、ブログで小保方を絶賛し、理研の上司、役員、他の研究者を
激しくバッシングに回っていた一人は、尾木ママ
「小保方さんの心のケアが必要」とかやたら小保方の肩を持つような感じのまるで猫可愛がり
でも今になって見れば、実際に心のケアを必要としていたのは笹井さんのほう
尾木ママを含めて、ものすごいバッシングにあい、そのことを苦に自殺と家族への遺書に書き残した
いつもきれいごとばかりで、実行が全くなく何一つ成果らしきものがない尾木ママの活動
今回の自殺で大いに反省して、本当に心のケアが必要な人を見極め
今後、尾木ママのブログや発言で、誰もが自殺に追い込まれることがないようにしろ

9 :
>>1-2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000031-dal-ent
佐世保の女子高生が同級生を殺害した事件で、
事前に県の児童相談窓口に警告緊急連絡相談がありながら放置された件で、
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が1日、「100%防げた事件」と公式ブログで断じた。
 緊急相談は加害者の女子生徒を診察した精神科医から6月10日に寄せられていたもので、
「人を殺しかねない」という具体的な緊急性を指摘したものだった。
 相談センターの職員はこれに対して「匿名でわからないから」という理由で放置したが、
尾木ママは精神科医が通報した内容を知り「小学生時代の給食事件 
最近の父親金属バット殴打事件まで話しているのに つまり 名前こそ守秘義務で
話していないけど個人特定しているのと同じなのに放置したのか!」と県職員の怠慢を指摘し
「残念では済まされぬ重大な犯罪に匹敵します!」と最大級の表現で指弾した。
 このブログのタイトルを、尾木ママは「100%防げた佐世保同級生殺人事件!!
心ないお役所仕事が奪った被害少女の命!!」としている。
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406864802/

10 :
>>1-2>>9
公務員というのは法律や条例などに定められた通りにしか仕事をすることができません
たぶん規則に従って行動していた結果がこういう結果になっただと思う
それを”怠慢”と言い張るのもどうかとも思う
だいたい尾木ママという奴は、テレビでキレイごというだけで行動として何かの結果を
出すわけでもなく、俗にいう”口だけ”の教師の典型
尾木ママに非難されることのほうが不条理

県職員の”怠慢”と指摘するなら、いつ誰が何処で何を対策としてやればよかったのかを
具体的に言えばいいのに、結局尾木ママはいつも個人攻撃で誰に責任を押し付けてそれで終わり
5W1Hのない尾木ママの文章に辟易します
こんなこという奴が現場を混乱させている

11 :
>>1-2>>9-10
2014-08-01 19:31:27 違和感のある弁護士さんの発表!?皆さんはどう感じるのかな!?
佐世保事件加害者の弁護士さん
・父の再婚に反対していた
という報道に対して
・そうした事実はない
とする文書を報道機関に配布したという
「父親の再婚について初めから賛成していた」
「再婚について心情を友達に話したことはない」
「父親を尊敬している」
以上のことを接見のさい話したという
これ すごい違和感!!
弁護士さんに不信感持ってしまいました…
だって       (続きはリンク先で)
http://ameblo.jp/oginaoki/archive24-201408.html

12 :
>>1-2>>9-11
08/07 10:59 (テレビ朝日[ワイドスクランブル])
佐世保・同級生殺害・加害少女“殺意”の背景
精神科医・和田秀樹が解説。
新証言から見えた3つの矛盾、少女は担当弁護士に対して実の母親は大好き、父を好きで尊敬していると話していたが
「実の母親を殺そうとしていた」「父親もRつもりだった」という新証言が出てきた。
3月に寝ている父親を金属バットで殴打。
精神科医・香山リカは「実の母に対して少女は強く依存している。
その母親を病気で失うことへの絶望感が怒りに変わった」とコメント。
脳科学者・中野信子、教育評論家・水谷修のスタジオコメント。
http://jcc.jp/news/8616501/

この番組に出演していた水谷修(元学校教員)、中野信子(脳科学者)、和田秀樹(精神科医)、香山リカ(コメントのみ)
この人たちは特に弁護士のコメントに対して違和感を感じている様子はなく
犯罪者心理的には「尊敬している人や身近な人、好きな人」を殺そうとすることは充分にありえる
そういう人の心理について解説していた
尾木ママも弁護士のコメントする容疑者の発言は受け入れがたいことは理解できるが、
事実は事実として受けとめ、そういう現実にどう向き合うかをコメントするのが良い

13 :
>>1-2>>9-12
尾木ママの活動ははっきり言って、気に入らない奴や自分にとって都合の悪い奴の
あることないこと含めてネガのデマを流し、陰口・誹謗・中傷に共感する仲間を増やして
気に入らない奴や自分にとって都合の悪い奴を集中攻撃するするタイプのイジメ
70歳近いいい歳したオヤジじゃなくてオカマが、小中学生みたいな大人げない行動を
とっているのが情けない

14 :
>>1-13
理研の笹井さんの自殺にしても、佐世保JK同級生殺害事件の容疑者の父の自殺にしても
世間からものすごい批判に耐えきれずに自殺に追い込まれるかたちだった
ブログやテレビ番組出演で、小保方晴子や佐世保JK容疑者を擁護し、自殺した二人を攻撃
しまくっていたのは、尾木ママも一緒
ハッキリ言って結果的に、尾木ママはこの二人を自殺に追い込んむ側に加担してる
尾木ママは許せない
小保方や佐世保JK容疑者の心のケアが必要と尾木ママは主張していたが、本当に
心のケアが必要だったのは、尾木ママが避難を浴びせていた自殺した二人、
理研の笹井さんや佐世保JK容疑者の父のほう

15 :
>>14
TVによく出るコメンティター、尾木ママや香山リカはいじめ加害者の擁護、人権を主張してる。いじめ加害者の味方…
http://agora-web.jp/archives/1475924.html http://desktop2ch.tv/newsplus/1343393758/ http://fnf.ldblog.jp/archives/5793120.html
http://ameblo.jp/wolfpack/entry-11571730857.html http://ameblo.jp/a-hayashida/entry-11317864151.html -
香山先生は、毎日新聞の「ココロの万華鏡」と言うコラムで「いじめを行う側の心も相当、ゆがめられ追い詰められている。もう一度、考えてみたい」
と書いたが、具体策も無しに、こんな事を書くのが学者なら、誰でも学者になれる。
尾木ママもTV、講演などでいじめについて語ってるはいるが、口で言うだけで実際は何もしない
しかも「加害者の心のケアが大事」とか言ってるから、加害者擁護の立場
尾木ママも被害者を傷つけていることに全く気付いてない。結果的に加害者と同じ立場なのよ!
大人になって気が付き苦しむまで放置している、教育評論家。あくまでも評論家なんだろう。本格的に教育について対処法を伝えるのではなく、
ただ非難することだけしかしない良くいる評論家なんでしょう。
尾木氏を含む、加害者少年を言葉の暴力で嬲ってる人々は、尾木氏のいう加害者とはにある、
「 未熟さ・愛情不足・人の痛み分からぬ人・ストレス抱える人 」に当てはまるんじゃないでしょうか
http://blog.livedoor.jp/ogapom_kimochi/archives/51267881.html

16 :
>>14-15
「イジメを行う側も相当心がゆがめられ追い詰められている。被害者以上に心に傷を負っている。
心のケアが被害者以上に加害者側に必要」というのが香山リカや尾木ママなどの主張
こんな考えに基づいた発言をテレビで行うような尾木ママだから、小保方晴子や佐世保JK同級生殺害容疑者を
庇い、結果的に彼女たちの行動が原因で追い込まれていった、実際に自殺した二人、理研笹井さんと容疑者の父
の中傷や陰口をブログでかき立て、テレビ発言で世間に流布・拡散し、
尾木ママの中傷・陰口に共感をもった連中と一体になって、二人を自殺に追い込んでいる
尾木ママは本当に心のケアが必要なのは誰なのか、よくよく考えてから発言をすべきで
例えばイジメなら、被害にあっている側にケアが必要というのが一般的な常識としか思えない

17 :
>>14-16
論客コラム 尾木直樹「学校Beアンビシャス!」 蔓延する「ネットいじめ」 (第5回)
http://www1.ntv.co.jp/action/blog/critic4/2008/03/post_4.html
子どもたちが安心して使えるネット環境へ。尾木先生からの提言です
http://ddnavi.com/review/182242/
過去のいじめと現在のいじめ 尾木直樹(教育評論家)
http://www.cocolotus.com/item/2092

尾木ママはネットいじめに関して本を書いたり、いろいろ論評を発表しネットで公開してるが、
理研の笹井さんや佐世保JK容疑者の父の自殺した経緯を考えてみると、
彼らのネガな話をブログやテレビで拡散した尾木ママの行為はネットいじめそのもの

18 :
>>14-16
尾木ママのようなキレイゴトばかり言うような学校の先生は、学校でいじめが際、
被害者側からはほとんど話を聞くことはなく、加害者側の言い分ばかり長時間
ずっと聞いていた記憶がある。結果加害者側にものすごく有利な、まるでいじめなんて
なかったかのように、いじめの事実を隠すかのような対応をとっていた
そんないい加減な対応をするのでいじめが収まるどころか、ますますエスカレート
何の役にも立たない先生、いないほうがマシな先生だった
「イジメを行う側も相当心がゆがめられ追い詰められている。被害者以上に心に傷を負っている。
心のケアが被害者以上に加害者側に必要」という話はそれを思い出す
結局悪いほうを庇って本当に心のケアが必要な人を更に辛い状況に追い込まれた、笹井芳樹さんや
佐世保JK容疑者の父が可哀そうすぎる
何故に尾木ママは、小保方晴子や佐世保JK容疑者のような悪人ばかり擁護するのか?

19 :
【死ぬってイケないコト!?】Week2 Fri. :安楽死の是非を問う!!
https://www.youtube.com/watch?v=0U15dDLipOw

20 :
>>14>>16>>18
佐世保の事件の場合、父親は容疑者JKに金属バットで殴られて歯が折られたことも
あったそうだし、尾木ママの言うことはまるで、いじめがあった時に、
「殴られたほうが悪い」と言う、いじめの隠蔽に必死な教師みたいだ罠

21 :
http://ameblo.jp/oginaoki/day2-20141010.html#main
パキスタンのタリバン過激派のテロ銃弾にも屈せず
・女子教育の権利主張するマララさん
・テロとの闘いは、教育や本、ペン、言葉が武器を上回ると力強く主張するマララさん
・襲撃されても一歩も引かず、女子の救済に世界中を駆け回るマララさん
・平和を求めるマララさん!!
直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの痛烈な批判のノーベル賞受賞ですね!!
・私たちの生き方問われます。
・学ぶ意味、学問の力、本・ペンの力
あらためて身を正され、教えられます…
日本の子どもたち若者たち
イスラム国で銃をとるのではなく、本とペンを手にしましょう〜ビックリマーク
尾木ママ いくつになってもマララさんに続きたいです!!
マララさんのノーベル賞は世界の子どもたちに希望と勇気を与えること間違いありません!!
マララさんの命、武装勢力のテロから必ず守らなくてはなりません

22 :
>>21
>>14>>18 >>20
尾木ママが昨日のノーベル賞のことを書いているが、普通の人がこれを書いたのなら
別になんとも思わないが、尾木ママが書いてるということにストレスを感じます
”教育や本、ペン、言葉が武器を上回る””本・ペンの力””本とペンを手にしましょう”
↑尾木ママにブログで非難攻撃を浴びせた人が二人も自殺してることを考えると、
精神的に追い込めば自Rるから武器はいらない、ネガな話を拡散させるためには
ペンや文字の読み書きの教育などが必要
”マララさんの命、武装勢力のテロから必ず守らなくてはなりません ”
↑マララさんは自Rるとは思わないから、自殺に追い込まれた笹井芳樹さんや
佐世保JK容疑者の父の命のほうを守れ
あの二人のほうが心に深い傷を負っていて支援が必要だったんじゃないのか?

23 :
>>21-22
"襲撃されても一歩も引かず、女子の救済に世界中を駆け回るマララさん "
↑襲撃の後一歩も引かないどころか治療の為と言う理由をつけてパキスタンからイギリスまで逃げたマララさん
襲撃の後マララさんが救済されていたことはあったが、マララさんが誰かを救済に駆け回った事実はない
マララさんは誰かを危険な場所から安全な場所に連れ出す救済を行ったこともなければ、
負傷した誰かを治癒するという救済もしたこともない
マララさんがやっていることは、キレイゴトを世界中で言い回っているだけの口だけの実績しかない
”直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの痛烈な批判”
↑今シリアで空爆を主導する国の大統領も、そう言えば、かつてのノーベル賞受賞者
「核兵器の廃絶する」との演説を行ったといのが授賞理由だったが、あれから何年か
経っているものの核兵器がなくなるどころか削減された形跡掏らない
もうノーベル平和賞は、キレイゴトは言うもの口だけで何も実行しない嘘つきがもらう賞になってるかも
マララさん受賞でますますそんな雰囲気が強くなってきた
憲法九条・平和憲法の日本国民がノーベル平和賞の候補にあがっていると聞いたが、
日本国民が受賞したら、あれは嘘つきが受賞するものだから、いきなり戦争に巻き込まれそう悪寒もする
日本国民が受賞しないで本当に良かった

24 :
>>21-23
「マララさんの命、武装勢力のテロから必ず守らなくてはなりません」と尾木ママは書いてるが、
具体的には何をどうすることで守るつもりなんだろう?
佐世保JK同級生殺害事件を県職員の怠慢(>>9-10)だとバッシングしていた尾木ママだが、
では、県職員がいつどのタイミングで何をしていたら殺人事件は防げたかについては、一切
尾木ママは示していない、ブログで県職員に責任を擦り付けてるだけで具体策は全くない
武装勢力のテロから守るためには鉄砲等を所持した警備員を周囲に配置するんじゃないのか?
武器が云々と書くならば、武器を使わずに守る方法を尾木ママh示せ
相変わらず尾木ママの文章は、キレイゴトが多くて具体策が全くない、読む方には理解が難しい

25 :
>>24
尾木ママのことだから、ブログやテレビで武装勢力についてネガな話を広め
精神的に追い込んで自殺させる方法で守るつもりなんじゃないか?
笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父を葬り去ったように
笹井さんの家族が>>7でやめて欲しいと切実に訴えてるところを見れば、
尾木ママは逆に喜んでますますこんな行動に自信を持つよ、たぶん
まるでイジメの加害者が被害にあってる人が辛そうな表情を見るとますます
イジメをやるように

26 :
>>21
日本からシリアに向かいイスラム国の一員に加わろうとしていた大学生
古本屋で求人広告の貼り紙を見て参加を考えたということらしいが、
『本の力』があったから古本屋に足を運び、『ペンの力』があったから
貼り紙に書いてあった内容に共感してイスラム国に加わろうとしたんじゃないのか?
どうも尾木ママの言ってることは胡散臭い
尾木ママの都合のいいように話を作ってるぽい気がする

27 :
>>21 >>26
イスラムは啓典の民。コーランという書物に書かれた内容を信じる人たち
『本の力』の影響を最も強く受けている人たち

28 :
>>21
本・ペンの力
誰かの書いた文章の丸写しを論文として提出した小保方晴子あたりが
本・ペンの力   を最も実感しているじゃないか?

29 :
>>1-20
本当に世の中には嫌な人っていますよね...思い出すだけでもムッとする人
家族や親戚、職場、学校にいると最悪ガーンダウンダウ関係を簡単に絶てないからですガーン
精神的にも参ってしまいますよね…
いや  現代はネット時代
顔見たこともない人から匿名で罵倒されたり、悪口書きこまれたり… 嫌な人が羽を伸ばせる環境になって
辛い思いする人  名誉毀損、人権侵害の被害者急増中ですね
これにいかに対処するか大切なことです
・基本はやりあわないことです。説得や解説、説諭では大人は変わりません。振り回されないこと
・当たりさわりないように
・自分の精神生活の向上目指す中で素敵な人との出会いがぐんと増えますよ
・嫌な人との陰が必然的に減っていきますよ。あまり気にならなくなりますよ
相方変えるのが大変なだけにご本人が変わる方が手っ取り早く、しかも確実ですよラブラブ
ぜひ生活と心ピンとはりつめたいですね
嫌なタイプの人への対処法は… http://ameblo.jp/oginaoki/day4-20141010.html#main

30 :
>>29
結果論になるかもだが、自殺に追い込まれる笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父を
ブログで強烈に批難してきた尾木ママ
尾木ママの考えに反して世間的には悪いと思われている小保方晴子や佐世保JK容疑者の
擁護や味方が、尾木ママの目的だと思われるが、自分の擁護しようとする人の為に
全然悪くもない人を自殺に追い込むようなブログを書くのはよくない
”匿名〜”と自分は悪くないような言い訳してるが、だいたい尾木ママのようなテレビに
よく出てくる人がブログで誰かを悪く書けば、それを見て匿名で強烈な批難をする人が出てくる
尾木ママのブログは誰か尾木ママと別意見の人や尾木ママの嫌いな人を批難してる内容が多いから
尾木ママに共感する人は誰かの悪口に共感する人が多い
そういうことぐらい尾木ママは理解しろ

31 :
>>29-30
顔見たこともない人から匿名で罵倒されたり、悪口書きこまれたり…
嫌な人が羽を伸ばせる環境になって辛い思いする人


笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父は生前、尾木ママとお会いしたことがあるんだろうか?
尾木ママのブログは匿名ではなく尾木ママ本人が書いているとは思うが、
匿名でないなら何を書いても良いのだろうか?
罵倒、悪口、名誉棄損、人権侵害…匿名でないなら平気でやっていいのだろうか?
尾木ママのやってることは、気に入らない人間を自殺に追い込んで排除してませんか?

32 :
尾木ママがテレビやブログで、持ち上げたり、味方擁護しているような
若い女性は、小保方晴子にしても佐世保JK容疑者にしても、悪人のことが多い気がする
マララさんとかいうのも、今はよくわからない部分も多いが、
尾木ママが持ち上げているから、そのうち正体がばれて世間から白い目で見られると予想w

33 :
>>11-13 >>32
マララさんというのは学校から下校途中で銃に撃たれたところから奇跡的に回復したことで話題になった人
佐世保JK容疑者の父は、実の娘に自宅で金属バットに殴られ歯を折られるなどの
負傷したにも関わらず、娘の為だと思って事実を警察にも話さず黙って耐えてた人
銃での襲撃については>>21で尾木ママは非難しているが、金属バットなら尾木ママはOKですか?
本もペンも金属バットも使い方次第では凶器
尾木ママみたいな考えが「〜〜で殴ったら悪くない」になり、それがひどくなってくると
「殴られた方が悪い」になってくるだと思う

34 :
>>31 >>33  
周りから見ていじめとも思えるような行動をなんだかんだと屁理屈をこねて
自分の行動に自己肯定感があるかのうようなことを主張するのは、
いじめの加害者の特徴と尾木ママは一緒

35 :
>>21 >>28 >>34
よく問題教師の代表的なイメージとして体育の先生が出てくる、たぶん体罰のイメージがあるからだろう
だが、自分の個人的な経験から問題教師として強烈に覚えているのは国語の先生
その先生は表向きにはキレイゴトばかり言っているが、生徒や保護者に失礼なことや
差別的な言葉を平気で言ってくるは、汚い言葉で威圧して脅してくるは、
自分の気に入らないことがあるとそれに関係した生徒などの家に夜押しかけ怒鳴りちらして
騒音の近所迷惑騒ぎを起こすは、いじめ加害者とグルになって弱そうな子供のいじめに加わってる
こともあるは、などで校区内の住民からは非常に評判が悪かった
だが、学校内の教職員や教育委員会では何故か人権意識が高いと評判が良く
若い頃から教職員のオピニオンリーダー的存在で、今は教頭>校長と出世してしまった
何故こんなことになってしまったかについてだが、日教組の思想に染まっていた
熱心な活動家だったから、生徒・保護者から来たクレームを言ってくる上司の追及も
組合の力で跳ね返したという可能性もあるが、たぶんそれだけではないと思ってる
おそらくは、国語教師だっただけに、何か問題が起きても(というか自分が問題を起こしても)
学校や教育委員会にとんでもない嘘の報告していて、その嘘がバレないような国語表現力が
あったから、どんどん出世したのではないかと思う
問題がおきた学年の生徒達が卒業した後、問題の先生が「被害者はこっちじゃー!」
「知らんかったんじゃー!」などの大声で喚き出しその問題について自分の都合のいい見方を
長々と主張していたことは、その学年だった卒業生の妹弟たちや、その先生が出席した同窓会に
行った卒業生は嫌と言うほど聞かされている
おそらくこんな感じでとんでもうない嘘を学校や教育委員会に報告しているのだろう
尾木ママのようなキレイゴトばからの元国語教師が『ペンの力』と言われるこんな記憶を思い出す
今の学校で危険な教師とはは、ずばり、こんな教師

36 :
>>21
いじめで  辛い思い  抱えている子どもたち  絶対に死んじゃダメだよ!
不登校してでも  自分の命守ろうね…
大津のいじめ練習殺人事件見てもわかるように
・加害者
・教師
・校長
・教育委員会
最低な人たち  どうしてこんなに  野蛮でレベルな人たちのために
自分の人生  犠牲にする価値  あるだろうか
取り敢えず避難して  エネルギー  温存しよう〜
そして  近いいつか  巻き返し
みんな幸せになろうよビックリマークニコニコ
あまりにも  不公平  不平等   じゃないか!?ラブラブ
絶対に死んじゃダメ!   http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11294796844.html

”・襲撃されても一歩も引かず、女子の救済に世界中を駆け回るマララさん ”と
マララさんを褒めたたえるなら、日本の子供にも、いじめ如きで不登校するな、一歩も引くな
と尾木ママは言うべきだ

37 :
>>35
そもそも日教組とは教師の雇用や立場を守るための労働組合だから
何か問題を起こしたり、資質自体が疑われている教師ほど熱心に組合活動を行う
日教組の活動に熱心な教師ほど、自己保身や出世欲が強い
日教組の活動に熱心な教師に多いのに、弁護士、警察、自衛隊…などを悪く
言い回ってるのが多いのは、そういう教師は過去に後ろめたい何かがあるから
佐世保JK事件で尾木ママは弁護士などの対応について批判的なことをブログに書いてるが、
尾木ママにも弁護士等を悪く言い回りたくなるような過去があるんだろうか?

38 :
>>35 >>37
桜宮高校の自殺事件も結局最後は体育教師の行いはばれた訳だし、バレないようなウソの
報告書を書ける国語表現力がある教師のほうが生徒からしてみれば脅威だよな
いくらでも好き放題無茶苦茶やっても教師はなんら御咎めなしになるなら
後でバレるような国語表現力に自信のない体育教師は初めから無茶苦茶なことはしないような気も
個人的にはしている
個人的に従業受けてきた体育教師に多かったのは、かなりマジメなタイプでウソやインチキ、
不正を嫌がるようなタイプが多かった
体育教師=問題教師のイメージは誰かが何かのゴマカシの為に流布させているのかも?
そんなイメージを流してる奴こそ悪人では?

39 :
尖ったペンの先で突き刺すといういじめもある
ペンにしても本にしても金属バットにしても銃にしてもネットにしても使い方次第
どんな道具でも使い方次第

40 :
自分に都合の良いデマを拡散させることで、都合の悪いことはゴマカすのに
必要なのはペンの力・国語表現力
嫌な奴を自殺に追い込むことさえできる
ペンの力・国語表現力は絶大なり!

41 :
>>33-35
教育のプロの目にかかれば、記者会見の模様を見ただけで
『誰かに仕組まれた会見』 『教師に依存した姿』 『従属関係』 『マインドコントロール』
という裏事情を見抜けるんですね!尾木ママは生徒と会って話をしたことがあるんでしょうか?
http://gucchoi.com/archives/6051 http://blogs.yahoo.co.jp/mangogoat527/39747174.html 
桜宮高校自殺事件の報道が過熱していたころ、橋下市長に桜宮高校の現役在校生が直訴しに市役所を訪れ
「クラブ活動の再開」「入試中止の撤回」を求めてたことがあったが、これを知った尾木ママはテレビにて、
直訴した高校生を「教育の邪魔」などの暴言を浴びせ、「誰かに言わされている」などを言触らしていた
直訴した高校生からは「自分の判断でやった、桜宮の先生など誰かに言われてやったのではない」と否定していた
あれからダイブ時間が経ったが、あの高校生が誰かに言われて直訴したという証拠・証言は一切出てこない

大阪市長に直訴に行った高校生は体罰で殴られて自殺した子供とは別の人間だったが、
体育会系の部に所属していて、もしそこの顧問が体罰を行うのであったなら、直訴した
子供が自殺したかもしれないという可能性があった子供であり、そういう意味では
殴られるかもしれなかった立場の子供ということができる
こんな殴られる可能性があった子供を『教育の邪魔』呼ばわりして尾木ママは
排除にかかっているが、こういうのも「殴られたほうが悪い」みたいな雰囲気を
作ってるきっかけになりそう
普通の人の感覚では殴ってくるほうが悪いんだが、明らかに尾木ママと普通の人の
感覚は違う

42 :
 文部科学省が実施した2013年度の問題行動調査で、全国の国公私立の小中高校、
特別支援学校で認知されたいじめ件数は18万5860件だったことが分かった。
前年度の約19万8000件に比べ減ったものの依然高水準で「いじめ20万件時代」に入ったことをうかがわせる。
 都道府県別では1000人当たりの認知件数は全国平均が13.4件だったが、
最多は京都府の99.8件、最少は福島県の1.2件と開きがあった。
 同省は「自治体、学校ごとで把握の方法が一様でないことが要因。
国の手引きを精査し、客観的で的確に認知できるようにしていきたい」と話している。
 いじめのうち、インターネット上で誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)する「ネットいじめ」は8787件で
過去最多。全体に占める割合は4.7%だが、高校ではその割合が高く、約2割を占めた。
 昨年9月施行のいじめ防止対策推進法が示す対策の取り組み状況(今年10月現在)を調べた結果、
都道府県に比べ市区町村の遅れが目立った。各自治体が作る「いじめ防止基本方針」は、
策定中の奈良県以外の都道府県で策定済みだったが、市区町村は4割強。学校や教委、
児童相談所など関係機関でつくる「いじめ問題対策連絡協議会」も都道府県は9割超が
設置済みに対し、市町村は3割程度だった。
同省は「都道府県の方針や組織を参考にする市区町村もあり、今後は増える」とみている。【三木陽介】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000097-mai-life

43 :
>>40‐41
>>1-14
ブログに自分の気に入らない奴の陰口等々のネガな文章を書き、ネガな文章に共感を集めて
気に入らない奴を批難する人を増やして、攻撃威力を増して最終的に自殺に追い込んだ
尾木ママの行動はいじめそのもの
子供の行動云々言う前に、尾木ママのような元先生で今もテレビ出演して教育を語るような大人が
こんな反面教師みたいなことをやってる限り、子供のいじめはますますひどくなる
尾木ママをテレビや講演会に出すのはやめろ

44 :
>>42-43
>>1-14 >>21-28
尾木ママが持ち上げたり擁護してる若い女性は、小保方晴子にしても佐世保JK容疑者にしても
悪人なことが多い
マララさんにしても今は正体がわかってないだけでそのうち…だろう
若い女性に関連する人たちのうち、テレビやブログで尾木ママが悪口を拡散している
標的にされてしまった人が、本当は心のケアが必要な助けなければならない人たちなことが多い

45 :
>>28 >>38-40 >>44
小保方晴子のSTAP論文も、AO入試で早稲田大学合格して以来大学院卒業まで
ひたすら他人が書いた文章の丸写しの繰り返しで、『ペンの力』を鍛え、
ロクな実験もしてないのに、世紀の大発見をやってのけたかのような論文を
一時は誰から疑わない体裁の文章で提出しノーベル賞の有力候補とまで言われた

46 :
>>3-8>>21>>45
理研の笹井芳樹さんというのはES細胞の研究で世界的にも権威がある有名な研究者
iPS細胞の山中教授がノーベル賞受賞してから日本では影が薄くなってるような印象があるが
それでも充分にノーベル賞受賞してもおかしくないような業績は上げている
ただ、ノーベル賞と言うのは死んだ人は受賞対象外という決まりがあるので、
自殺してしまったから、もうノーベル賞はない
マララさんの受賞を尾木ママは持ち上げているが、それまでSTAP細胞の件で
叩いていた笹井さんへのイヤミイジメなんかのようにも見えてくる
マララさん=平和みたいなことを書いてるが、ブログで煽りを書いて嫌いな奴を
自殺に追い込むのって平和なんですか?
ものすごく痛い雰囲気が尾木ママからプンプン伝わってきます

47 :
>>35 >>38>>45-46
元国語教師の尾木ママは国語表現力に長けていて、嘘でもバレないような文章を書いたり
ブログで嫌な奴の陰口や中傷を流布し自殺に追い込む行動、まるでネットいじめ
みたいなことに自信があるから「銃よりペン」「ペンの力」などと言っている

48 :
>>28 >>38-40 >>47
15日、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が自身のブログで朝日新聞の謝罪に苦言を呈した。
尾木氏のブログでは「詫びには作法があるのに理解しない朝日新聞!?」というタイトルで「朝日新聞社長の詫び。謝罪会見。
時間ばかりかけた割りには何が問題なのか、詫びる誠意もつたわってこない」と激しく批判。
また、尾木氏は「我が家は明治のおじいちゃんの時代から朝日新聞!!」と、自身が朝日新聞の読者だとしたうえで「今は読売や毎日、日経などとってますが…複雑な心境の尾木ママです」と綴った。
さらに、同日「詫びるべきは何かを明らかにして再発防止対策の中長期展望示すことが最低限の詫びの作法でしょう」と、再度ブログに記事を投稿。
ブログには「事実誤認に基づく誤報をトップニュース、特ダネ扱いで報道」「そのことが直接的に関係者の名誉傷つけ、日本人の国際的評価をおとしめたこと」
「切れ味のよい新聞社にしてはだらだら言い訳会見に陥っているのはどうしたことか」と厳しく批判している。
続けて、尾木氏は「新聞は新聞社によってとらえ方評価が丸反対になることも珍しくありません。それは読者も了解済みです。」としながらも、
「しかし、『事実』は一つ。これが歪めたり捏造されたのでは新聞の使命は終わりです」「事実が違うとなると新聞の価値はゼロです」と糾弾した。
こうして報道について持論を語った尾木氏は最後に「どの新聞もテレビも朝日新聞問題を他山の石として特ダネ意識じゃなくて事実の報道に頑張って欲しいですね」と願いを綴った。
http://news.livedoor.com/article/detail/9259475/

49 :
>>47-48
>>28 >>38-40
従軍慰安婦や原発事故対応について、自分の考えに都合のいいようにウソの記事を新聞に掲載して
世界中に広めるのも『ペンの力』と言えそう
自分の考えとは違う人にとって困るようなウソ広めている朝日新聞がやっていることと
尾木ママがほとんど変わらない

50 :
>>21-22 >>47   
『本の力・ペンの力』なんて高らかに主張するなら、いじめ対策として道徳教育の教科化や
文科省検定を受けた教科書を道徳教育への導入に、尾木ママも積極的に協力参加すべき
今の学校でやっているいじめ対策やら道徳教育やらは、学校どころか先生によってマチマチ
全然やる気の伝わってこない手抜きみたいなのをやってる学校・先生も正直いる
ちゃんと文科省のほうで教科書を作って、少なくともこれは教えないといけないと
いうべきものははっきりさせておいたほうが絶対に良い
『本の力・ペンの力』を主張するなら、こういうことも教科書でちゃんと説明すべき

51 :
いじめ問題と言うのはね。いじめた奴らをきちんと罰しないところに最大の問題がある。
みんなでいじめたというなら、全員罰するべきだ。
クラス全員鑑別所行き?いいじゃないか。どんどんやれ。
いじめた人間に一罰百戒。これで、みんなビビッていじめなくなるよ。
大人のいじめも同じだ。

52 :
>>50-51
いじめ対策として文科省検定を受けた教科書を使うことに反対している教師(尾木ママも反対なの?)は
だいたい自分のやっていることが教科書に「いじめ」と書かれてしまうことを恐れている
日教組の活動に熱心な教師ほど反対しているのは、日教組の教師は過去に問題行動があったのが多い(>>37)
から、自分の立場の保身の為に組合活動に熱心だからであり、自分の行動が「いじめ」と書かれた教科書は
絶対に受け入れられないから

53 :
>>50-52
http://www.j-cast.com/tv/s/2014/10/23219027.html
教育評論家の尾木直樹・法政大学教授
(67)が10月22日(2014年)、21日に中央教育審議会(中教審)が決定した道徳の「特別教科化」をブログで批判している。
現在「教科外活動」の小中学校道徳に検定教科書、学習評価という要素が新たに付け加えられる。
教科の性質上、数値での評価になじまないとして一般教科と区別し、「特別の教科」扱いにするという。
文科省は18年度の教科化を目指しているという。
尾木はブログを「心や価値観まで強制したがる教育って一体何なんでしょうね!?」というタイトルで更新、この決定について「学校差、個人差大きいから国定教科書で統制するとは何時代でしょうか社会主義国家じゃあるまいし...」と批判した。
一方、「道徳はとても大切です!民主主義社会の市民モラルをいかに身につけるかはこれからのグローバルな多文化共生社会の良識でしょう」とも書いている。

54 :
>>50-53
>>「学校差、個人差大きいから国定教科書で統制するとは何時代でしょうか
社会主義国家じゃあるまいし...」と批判した(>>53

尾木ママはなんだかんだ理由をつけていじめ対策としての道徳の教科書作ることに反対のようだ
今のいじめ対策なんて学校や先生によって力の入れようや説明の話のレベルに物凄い差があり
全然やる気ない先生に当たると手抜きとしか思えないいい加減そのものみたいな感じなっている
国がある程度基準を決めて、言わなければならないことはちゃんとどの先生からも説明させるべき

55 :
>>53-54
いじめ対策としての道徳教育にしても国のほうで基準を決めず、現場の教師の裁量任せ
佐世保JK同級生殺害事件の対応にしても、対応策の基準を定めず事件が起きたら
容疑者の父と対応している弁護士が悪いとか県職員が悪いとか(>>9-11)、これもハッキリ
言えば現場任せで、事件が起きたら「あいつが悪い」では…
尾木ママはちゃんとした基準を示せ、これでまじめにやっている現場の担当者が混乱するだけ

56 :
>>53-55
>>「心や価値観まで強制したがる教育って一体何なんでしょうね!?」
これって在特会の連中がヘイトスピーチを肯定する理由にどこk似てるんだよね
表現の自由が侵されるとか価値観まで強制とか…
世の中には言っていいことと悪いことがある、尾木ママはいい加減にしろ
人を自殺に追い込むようなことを言ってはいけないことだ

57 :
>>21>>53-56
尾木ママは愛国心を植え付ける教育を批判しているが、イギリスやフランスからイスラム国に参加している奴らは、
イギリスやフランスに馴染めず愛国心が持てなかったから活動に加わったんじゃないのか?
愛国心を持てなかった奴らの行動が今は問題になっているのじゃないのか?

58 :
>>52-55
尾木ママも理研の笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父のことをブログに悪く書いて自殺に追い込むという
まるでネットいじめ(>>1-18)のようなことをやっているから、自分のやってしまったことを
文科省検定の道徳の教科書に「いじめ」と書かれるのが嫌だから、道徳の特別教科化に反対しているんだと思う
いじめをやってしまった自分を正当化するためにいろいろとゴマカシの屁理屈をこねているようにしか見えない

59 :
>>1-2 >>9-10 >>55
児相幹部、電話相談「放っておけ」 佐世保高1殺害事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000028-asahi-soci
長崎県佐世保市の同級生殺害事件の殺人容疑で逮捕された少女(16)=鑑定留置中=について、診察した精神科医が事件前、
「人を殺しかねない」と県佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)に電話した際、センターの幹部職員が
「病院からの丸投げは放っておけ」という趣旨の発言をしていたことが関係者への取材でわかった。この幹部職員は事件後、
部下へのパワーハラスメントで処分も受けていた。
 県の調査によると、精神科医から児童相談所に電話で相談があったのは事件の約1カ月半前の6月10日。少女については
匿名だったが、精神科医は自分の氏名は名乗った。
 関係者によると、幹部職員は自治体や病院などの外部機関からの相談を受ける部署に所属。電話を受けた10日は不在で、
電話内容は翌日に報告を受けた。その際、「病院からの丸投げを受ける必要はない」との趣旨の発言をした。幹部職員は関係
機関からの連絡について普段から「丸投げを受けるな」という内容の発言をしていたという。
 電話の内容は幹部職員の上司にあたる所長にも報告され、センターは、支援の必要性を検討する受理会議を開かず、
県教委など関係機関にも連絡しなかった。県幹部は「所長も報告を受けており、(幹部職員の発言で)センターの対応に直接的な
影響があったとは考えていない」としている。
 幹部職員はこのほか、部下への指導で威圧的な言動を繰り返していたといい、事件後、職員が内部Kし、県人事課が調査。
県はパワハラと認定し、幹部職員は9月下旬、文書による厳重注意処分を受けた。

60 :
>>59
>>1-2 >>9-10 >>55
佐世保JK事件の発生前に精神科医から通報を受けた県職員は日頃からパワハラを受けていて
電話があっても、「病院からの丸投げを受ける必要はない」と上司から言われていたのであれば、
県職員が悪いと決めつけるのはどうかとも思うぞ
尾木ママは何故こういう対応を県職員がとったのかわかった上で、県職員を批難しているのか?
事情をわからないのに言いたい放題言っているのなら、どこかのいじめ事件発覚での記者会見で、
「知らなかった」「あれは自殺ではなく不慮の事故」などと言い回っている教師と同じだ

61 :
>>11-13 >>58 >>60
尾木さん曰く、…(中略)一方、「共感」は自分の感情や経験から判断するのではなく、
相手の体験や感情をありのまま受け入れようとすることだと言います。
こうした「共感力」を発揮できれば、画一的な教育には決してならないと尾木さんは言います。
「40人いたら40通りの心があるし、生活があるし、家庭があるし、いろんなものを
抱えている訳ですよ。本当の共感力を発揮できれば、絶対どの子も一人ひとり違うプロセスで
成長していきます。これが教育なんです。」しかし、頭で理解したからすぐできる訳ではありません
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/121109.html

「共感力」という言葉を使って、尾木ママは相手の体験や感情を受け入れることが大事だと言っているが、
佐世保JK容疑者と面会している弁護士さんの言うことは。そのままを受け入れる気が尾木ママにはない
尾木ママの教育理論に都合の悪い部分は、言わないようにとか報道しないように仕向けている
要は尾木ママの都合のいいように、話を持っていこうと誘導してる為に、隠蔽やゴマカシをやってるみたい

62 :
>>14>>16>>18>>33>>43>>47>>58>>61  
尾木パパの子育ては?長女には「いい子ねぇ」「ほんといい子」と言って育てた。これが大間違い。
チョコも食べないし、テレビも観ない。「いい子ねぇ〜」
大学になると、テレビを買い大袋のチョコを部屋に散乱する生活をはじめた。
悪い子ではない。反抗期もほぼない
テレビも観たいしチョコも食べたかった。でもイヤだと言った時の尾木の目が
嬉しそうだった。表情を見ぬかれてた。
http://karabon1234.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-9159.html

尾木ママは自分の娘が大学生になるまで、チョコレート大好きでテレビもよく見たいと思ってた
ということがわからなかったみたいだが、そのことを「いい子症候群」というまるで病気のような
名前で娘が悪いみたいに言い回っているようにも見える
これって、尾木ママが娘のことをわかっていなかったということを誤魔化しているだけ
娘まで病気呼ばわりして自己保身を尾木ママはやっている
一方、佐世保JK容疑者の父は、娘の為だと思って金属バットで殴られていたことすら
警察に黙っていた
尾木ママとは大違い、佐世保JK容疑者の父のほうがはるかに偉い対応をしてる
こんな人をブログで悪く書いて自殺に追い込むなんて道徳的、倫理的に尾木ママには
問題があると思う

63 :
>>61  
尾木ママの発言で共感力の欠如と言えば>>41の桜宮高校の生徒に向けての批難もそうじゃないの?
証拠もないのに『マインドコントロール』『誰かに言わされている』とテレビで言いふらし、
『教育の邪魔』と子供相手に排除にかかっている
高校生が自分の考えで橋下市長に直訴に行ったと言っていても、相手の言うことを尾木ママには
全然受け入れるような感じがない  

64 :
>>61>>63  
★尾木ママ 真央称賛の一方、森元首相発言に憤り「共感力の欠如した人」
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)が21日朝、自身のブログを更新、東京五輪
・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相の発言に苦言を呈した。
ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで6位に巻き返した浅田真央(23)について
つづったブログで「共感力の欠如した人」と題して更新、「真央ちゃんのフリー 自己ベスト
更新でしたね 本当にありがとう!! 凄くうれしい」と称賛、その一方で「誰かがショートの
失敗を“あの子は大事な場面で必ず転ぶね”などと心ない発言をしたけど全くそうじゃない!」
ときっぱり、「あの発言は相手に対する“共感力”が欠如した人が発するもの」と、名指しは
避けながらも20日の森元首相の発言に対し、厳しく指摘した。
「国のリーダー ましてや東京オリンピックの責任ある立場の方としてはあんまりなのです…」
と自らの立ち位置を意識しない発言を憤っていた。
最後に「浅田真央ちゃん 美しさ しなやかさ 本当の強さ 示してくれました!!」
「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」と真央の演技に最大の賛辞を贈った。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/21/kiji/K20140221007634230.html

65 :
>>64
>>61>>63
浅田真央がオリンピックで勝てなかった原因は転倒で減点があったから
森元総理はテレビで見たままを正直に「転ぶ」と言ったんだろうが、それを尾木ママは「共感力の欠如」って…
テレビで見たままを正直に受け止めているのは尾木ママよりも森元総理のほう
尾木ママは「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」と事実とは全然違うことをブログに書いているが、
こちらのほうが事実をありのまま受け止められていない
素人でも減点だとわかる転倒をした浅田真央が金メダル以上だとは誰も認めるはずがない
だいたいフィギアスケートについては、ルールや採点基準を尾木ママが正しく理解してるとは思えないが、
その尾木ママが何故に「浅田真央ちゃんは金メダル以上」とオリンピックの審査員の採点に異議を唱えるのが間違い
尾木ママのほうが共感力が欠如していて、オリンピックの順位をそのまま受け止められずに、
自分の好き嫌いが判断基準で「浅田真央ちゃんは金メダル以上」だとブログに書いてる
これも尾木ママの共感力の欠如…

66 :
>>63-65
自殺に追い込んだ桜宮高校バスケ部の体罰(>>41>>63)が酷くなったのは、女子大生チームとの試合に
負けた後が一番酷かったとのこと
試合結果をそのまま負けと受け止められない教師が、体罰などの問題行動をとる
尾木ママも浅田真央の負けが受け入れらないから金メダル以上とかとんでもない嘘を言い出すんだろう
尾木ママも体罰等の問題行動を起こすような教師と頭の中身は全く一緒

67 :
>>58 >>60 >>64-66
いじめの問題が発覚して「知らなかった」や「不慮の事故」と誤魔化す教師
こういう教師はいじめのことを本当に知らなかったのは少数派
自分の教え子たちがいじめの加害者だったというありのままの事実が受け入れられないから
「知らなかった」や「不慮の事故」で誤魔化している教師ばかりなのが実態
尾木ママの「浅田真央ちゃんは金メダル以上」もこんなのと、まー似たようなものだから
尾木ママはいじめの問題に向き合っていることになっているという認識は眉唾

68 :
>>21-22 >>28 >>43 >>47 >>58 >>63-67
「浅田真央ちゃんは金メダル以上」のような
ウソを本当ぽく見せれるのは『ペンの力』=国語表現力
自分に共感力が欠落しているのにまるで他人が欠落しているか
のような印象を世間に広めるのも『ペンの力』=国語表現力
いじめを「知らなかった」や「不慮の事故」などの言葉で
誤魔化し教師の保身につながるのも『ペンの力』=国語表現力
自分にとって邪魔な人間を排除し自殺に追い込むような悪い
情報やデマを流す・ブログに書くのも『ペンの力』=国語表現力

69 :
>>45 >>49-50 >>55-56 >>58 >>62 >>68
最近の日本で問題視されている連中とは…
ウソを捏造して記事や社説を書く新聞社
周りに迷惑な言葉を並べて行われるデモ
自分に目障りな奴の悪口を書いて時には自殺に追い込むブログ
いじめや体罰などを隠蔽・責任転嫁して保身や出世を謀る教師
どこか文章の丸写しを論文として提出する科学者・学生
他人が作曲したのに自分が作ったことにしてCDを売る音楽家
だいたいこういう連中が自己肯定するために言い出す言葉にありがちなのは、
名誉棄損、人権侵害、表現の自由、ペンの力…

70 :
>>33 >>55 >>60
金属バットで殴られたが娘の為だと思って警察には黙っていた父親や、上司から
パワハラを受けていて何も対応ができなかった県職員が悪いとブログに書いて、
偏見のような尾木ママの一方的な見解を世間に広めても何か状況が良くなると
いうことはない
むしろこういう考えが広まれば、ますます混乱して状況が悪くなるだけ

71 :
佐世保事件・パワハラ問題に関する長崎県議会での質疑応答動画
主な答弁者 児童相談所所長・県のこども家庭課長・県のこども政策局長

長崎県議会 文教厚生委員会 で検索

長崎県 もっと知りたい県議会|委員会(ライブ・録画)中継 を開く

文教厚生委員会 を選ぶ

26年10月29日 の1と2を視聴する

72 :
>>66 >>70
尾木ママの助けるべき人と尾木ママが悪者だと考えている人が世間と真逆なのは、
桜宮高校の事件(>>41>>63)の時もそうだよ
だいたい、同じ学校の生徒が自殺していて、その騒ぎが全国ネットのニュースで
放送されているようになって騒ぎが拡大しているのに、自殺に追い込んだ体罰を
行った教師には一切処分を出さないうちに(後で処分や裁判が行われたが、)、
市長から「クラブ活動の停止」「入試の中止」などを言われたら、桜宮高校の在校生は
混乱しものすごく不安を感じていたことぐらいは、教育関係以外の一般人でも想像できるが、
この時には桜宮高校の在校生にこそ心のケアが必要だったはず
それなのに、市長に抗議しに行った高校生に「教育の邪魔」とテレビで追い打ちをかける
ような罵声を浴びせる尾木ママは、本当に心のケアが必要な人とは誰なのか
わかってないとしか思えない
「加害者の心のケアが大事」(>>15)と言ってる尾木ママのような評論家はどこかおかしい
一般人には全く理解ができない 

73 :
>>21-22>>68-69
昨日テレビで宿題代行について尾木ママが怒っていたが、
宿題代行とは、ある意味、『ペンの力』でお金を稼ぐ仕事と言えそうなものだ罠

74 :
>>70-72
尾木ママの発言や行動は>>35のような問題教師の発言や行動を連想させるんだよね

75 :
>>69
今の日本で最も国民的に関心が持たれている人権侵害の案件とは、
北朝鮮による拉致事件だと思うんだが、人権、人権と尾木ママは
言うわりには、この件にはほとんど触れることがない
やっぱり世間と尾木ママはズレているのさ

76 :
>>70-72>>75
金属バットで殴られていた父親やパワハラを受けていた県職員などなんか
弱そうな立場の人をあえて標的にして批難する文章をブログに書いて…
こういうのはいじめな気がする
尾木ママの言うことはそんなのばかりな気がする
心のケアが必要なのは尾木ママが悪く言い回っているほうばかり

77 :
>>69-72>>76
尾木ママ見てると昔のイジメ加害者グループの主犯格を思い出す
表面的にはキレイゴトばかり言っていて先生から人権意識の高い優しい良い子とのお墨付きもらっていて、
先生からは可愛がられているが、実態は放火に万引き、恐喝、自転車の盗難や空気抜きの悪戯、落書き、
弱そうな子供を見つけては「助ける」など得意のキレイゴトで近づいて行き、
釘やペンの先で突き刺し、服に放火、紐等で手足を拘束、針金で首を絞めるなど、そいつはとんでもない悪人
そいつは俗にいう弁の立つタイプの人間で得意科目は国語、あとは英語なんかも点数良い方だったかな
ウソを広めるのは天才的に上手く、悪いのは全部他人、自分は常にいい子というウソばかりの話していて、
先生はその話信じていた、というよりもいじめの現場を目撃しても、そいつは「人権意識が高い、
〜〜を助けているんじゃー!」で、そいつが悪いとは先生は絶対に認めなかった
他の生徒やPTA関係者がイジメの現場を目撃して通報しても、悪いのは殴られていた方だと
先生が必死になって主犯格を庇う始末、ここまでくるとハッキリ言って先生も加害者のグループのメンバー
(悪い子とされるのは決まって弱そうな子=イジメの被害者で、だいたい先生もその子を嫌っていた)
その主犯格は、背がものすごく低くゴマすり・キレイゴトの天才で弁が立つという所が尾木ママと被る
イジメグループの他のメンバーは太ってたのもいたことはいたが、ほとんど背が低かった
イジメの標的にされるのは体が大きいが口数の少ない静かな子が多く、その子を怪人や怪獣呼ばわり
して自分たちは正義の戦隊ヒーローにでもなったつもりだったんだろう、イジメを肯定し反省することは一切なく、
大人になってから、イジメグループメンバーから何人も学校教師になって学校へ戻っていた
教師として学校に戻っていたのも、今も昔と同じように先生がグルでイジメやってるんだろうな…
尾木ママ見てるとこんなことを思ってしまう

78 :
>>61>>63>>65-67>>76
尾木ママは自分と考えが違う人や自分にとって都合の悪い邪魔者を
「共感力が欠如した人」と呼んでいるようにも見える
尾木ママの言う共感力高い人とは自分の言うことを全て
受け入れるイエスマン
それじゃー尾木ママが独裁者みたいなもの

79 :
>>21-24 >>35 >>37 >>77
オバマの敗北 政治はきれいごとでは清まないという見本
http://ameblo.jp/tenkafukan/entry-11948601250.html
米国の中間選挙は、上下両院とも共和党が過半数を占めました。
民主党のオバマ大統領にとっては、あと2年の任期はレイムダックになります。
敗因は「決められない政治だ」と、どこかで聞いたようなことをテレビで言ってました。手あかのついた表現で、
好きではありませんが、オバマの指導力に米国民が「ノー」を突きつけたと言っていいでしょう。
最近のエボラ出血熱への対応でも、感染拡大を阻止するための西アフリカからの入国者の隔離に反対しましたが、
その理由は「人権に反する」でした。オバマの発言を極言すれば、一人の人権を守るために、
万民の不安はやむを得ないーということになります。
こんな大局観のない大統領では、支持率が低下して当然です。いくら演説がうまくても、実行力がなければいけません。
私の取材経験からすると、日本では演説のうまい政治家は実行力がない人がほとんどでした。
「口舌の徒」ですね。米国でも、それは変わらないと思います
しかし、日本にとっては、あと2年は最大の同盟国の大統領です。
米国内の支持を取り戻すために、日本に厳しく対応するかもしれません。さしづめTPPなどは、その可能性はありそうです。
逆に、米国の自動車産業を守るためにも日本に規制を緩めるよう要求することもあるかもしれません。
じっと我慢するしかないのですかね。困りました。

80 :
>>79
きれいごとを口で言うだけで結果や実行が伴わない奴は日本でもアメリカでも嫌われる
尾木ママはそのことをわかっているのか?自分の発言や書いた文章を見つめて見ろ!
尾木ママは今まで何が達成できましたか?何をやれたと胸を張れますか?

81 :
>>47>>50>>68-69>>73>>77>>79

>>21
>>直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの痛烈な批判のノーベル賞受賞ですね!!
今シリアで空爆を行っているアメリカの大統領オバマはすぐに空爆を決断した訳ではない
シリアで内戦が起き虐殺が報じられてからもしばらくは何もせず見て見ぬふりが続いていた
イスラム国が台頭し始めてイラクヘも勢力拡大が始まり、イラク大統領から空爆と地上軍派遣の要請があっても
しばらくは動かず、イラク大統領がシーア派優遇がイラクの混乱の原因だとして、イラク大統領の退陣を
アメリカから突き付けて、イラク大統領の交代の条件を呑ませてから渋々空爆だった
こういう事実があるにもかかわらず、「 直ぐに空爆、戦争、武力行使したがる大人、世界中の政治家、リーダーたちへの
痛烈な批判のノーベル賞受賞ですね!」と「直ぐに」と一言事実に添えるだけで、文章を読んだ大半の人は全く事実とは違うことを
イメージするのである、これこそが尾木ママの言う『ペンの力』!!!
一言添えるだけのイメージ捜査のテクニックは注意深く文章を読む人しか気づかない
ウソの新聞記事を書いて世論操作するのには非常に有効な手段としてよく知られている
元国語の教師尾木ママがこんな手段を使ってくると言うことはおそらく
学校の教育現場でウソの報告で保身・出世する教師がよく使うバレないウソの報告書には
よく使われているテクニック=『ペンの力』=国語表現力の一つがこれだろう

82 :
>>30-31>>43>>46>76 >>79-81
日本語で書いているからアメリカの有権者のうち何人が読んでいるかわからないが、
事実に一言添えることで呼んだ人の持つイメージがひっくり返る国語表現力=『ペンの力』
オバマ大統領を貶める逆転の秘策表現
英語で書いてないからそれほど選挙に影響してるとは思わないが、理研の笹井芳樹さんや
佐世保JK容疑者の父や県職員などを、ブログで悪く書いて場合によっては自殺まで追い込んでいる
ということを尾木ママは現実にやってのけただけに、アメリカ中間選挙結果もなんかぁ、
印象としては尾木ママに悪いものを感じる…なんとな似たものではないかと

83 :
>>21-24>>79-82
空爆を行うアメリカが悪いと思っているのかテロ行為を行うイスラム国が悪いと思っているのか
わからないが、『ペンの力』とかでどちらか片方でも尾木ママは止めて見ろ
別にマララさん同伴でも構わないぞ
鉄砲に撃たれたこと@についてはマララさんが可哀そうだと思うが、今のマララさんは
鉄砲の弾が飛んでこない安全な場所からキレイゴトをヨーロッパのイスラムを見下した人たちと
一緒になって言っるだけで何も結果が出そうなことはない
尾木ママもテレビやブログなど相手の反論が一切来ない安全なところから、
時には誰かを自殺に追い込むようなひどいことを自分の好き放題言ってるだけ

84 :
>>76 >>79-83
考えの違う誰かや気に入らない奴を悪く言って、
何かの責任を擦り付けるだけで
尾木ママに問題解決力があるはずがない
ますます混乱するだけ、見て見ぬふりしてる人の方がマシ

85 :
>>80-84
尾木ママがやれそうなのは、まるでイジメのような言葉の暴力による邪魔者の排除
ブログ・テレビで悪口を流して自殺に追い込むのをヨシにしてるみたいだ
元学校教員だからそのことを表だって口にすれば問題視されることはわかっているから
黙っていて、内心はニンマリというところだろう

86 :
>>21-24>>79-85
イスラム国がテロを正当化するのにあげている理由は『宗教的な考えの違い』
教育・子育て上の考えの違いで、テレビ・ブログで邪魔者を排除にかかる
尾木ママとそんなに違いはない

87 :
>>1-14>>80-86
イジメというのは、往々にして教師の言動や行動が原因となって起こることも多い。
教師というのは、学級の子どもたちの具体的な姿、授業での姿を通して「いい先生、力のある先生」「ダメ教師、力量の無い教師」という評価を受ける。
そのために学級王国といわれる、担任がクラスの王様になってしまう教室が多い。
 だから、自分の指導になかなか従わない子、反抗的な子、手のかかる子たちは、教師にとって、ある意味「邪魔な存在」として扱われやすい。
「邪魔な存在」という意識があるから、その子への接し方も雑になる。自分では気づいていないが、他の子よりもつい厳しい口調になる。
 周りで見ている子どもたちは、敏感だ。 教師のそういう些細な態度の違いは見逃さない。
 当然、「ああ、あの子はイジめてもいい存在なんだな。」と言葉にはしないが、そう感じる。
 「イジメてもいい」というのは、先生が邪魔な存在と思っているから.それは、歪んだ正義感ともいえる。
 困った子を先生の代わりに、先生を助けるためにイジめて、その困った行動を改めさせてやろう!
と子どもたちは考えるわけである。 先生を助けているのだから、先生は自分たちを認めてくれる。
 これが、教師が生み出すイジメである。 この教師の生み出すイジメは、当の担任自身が全く気付いていないので、実はとてもタチが悪い。
 そして、それは「自分の思い通りに子どもたちが行動しない。自分の指導が通じない。」というあせり、
周りの教師たちに「認められない。」という恐れが根本にある。 教師の承認欲求が満たされていない、ということなのだ。
 そのような状態に陥った教師は、自分が原因と気付かないので、他に原因を見つけ出そうとする。
「いじめられる側に問題がある。」 「いじめる子の性格が悪い。育てられ方が悪い。」等々。
 確かに、そういう部分が全くない、ということもない。 しかし、根本的には、担任の日常的な態度や子どもへの接し方が問題なのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/hondara40/37450286.html

学校の先生が邪魔な存在として扱い子供ほどいじめにあう
先生に可愛がられる子供たちが先生を助けるためにいじめをやっている

88 :
>>87
>>1-14>>80-86
自殺した理研の笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父の尾木ママが悪口をブログに書いた
この文章を読んだ人が笹井芳樹さんや佐世保JK容疑者の父の悪口を煽り出して、
自殺に追い込む
こういうのって>>87のタイプのイジメとそっくり
尾木ママのような人の悪口・陰口を広めるタイプの教師がいることが、
日本の学校教育の大きな問題

89 :
無理

90 :
https://www.youtube.com/watch?v=0ugFiEgNQhE
https://www.youtube.com/watch?v=ZRMo8P7hj5I
https://www.youtube.com/watch?v=MVMN8cpZzwc

尾木ママは、この唄の歌詞に出てくる「正義の味方」のイメージにピッタリハマる
尾木ママに騙されてはいけない、みんな気をつけるんだ

91 :
>>21-24 >>81-83 >>86
マララさん襲撃、10被告のうち8人に実際は無罪判決 パキスタン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00000004-jij_afp-int
【AFP=時事】パキスタンでマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さんが2012年に襲撃された事件で、マララさんの殺害を企てたとして
4月に終身刑を言い渡され収監されたと伝えられた10人のうち、8人に実際は無罪が言い渡されていた。当局が5日、明らかにした。

2012年10月、女性が教育を受ける権利を訴えていたマララさんは、スクールバスに乗り込んできたイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動
(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」の戦闘員らに頭部を銃撃された。事件ではマララさんの友人2人も負傷した。マララさんは2014年に
ノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞している。
 司法および治安当局は4月、パキスタン北西部スワト(Swat)のミンゴラ(Mingora)の裁判所が、マララさんの襲撃で10被告に終身刑を言い渡したと発表していた。
 被告らは軍による大規模な過激派掃討作戦中に拘束され、裁判については結果が出るまで秘密にされていた。報道関係者は、審理には一切出席していない。
 スワトの警察幹部は、最初の発表に反して、反テロ法廷は被告2人を除いて(8人に)無罪判決を言い渡したと述べた。
 事情に詳しい裁判所のある職員はAFPの取材に対し、「彼らのうち2人は有罪となり、他8人は証拠不十分で無罪となった」と述べ、
有罪となった2人は禁錮25年を言い渡され、これは終身刑に相当すると語った。【翻訳編集】 AFPBB News

92 :
自民党の報道批判について言及した尾木直樹

教育評論家の尾木直樹氏が26日、大阪・朝日放送(ABC)の夕方のニュース番組「キャスト」に出演し、自民党の若手議員勉強会で「政権に批判的な報道を規制するべき」などの発言があったことに触れ、

「怖い」「すごく度量が狭い」などと批判した。

浦川泰幸キャスターは同勉強会を「安倍総理に近い人たちが集まって開かれた会合です」と紹介した。
同勉強会では、出席した議員が「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番。広告主に働きかけるべき」との発言があったことが明らかになっている。
浦川キャスターがコメンテーターの尾木氏に「ちょっと怖いような気がします」と意見を求めると、尾木氏は「怖いです」と応じ、国際的なエコノミストの話として「日本のマスコミは悪のことを語らない」と批判されていることを紹介。
尾木氏は「悪とはなんのことかピンとつくと思いますが」とし、
「海外からもこう見えるということはかなり深刻だと思う。自分たちの力を高くしていこういうのは分からないわけではない。でも、マスコミを押さえ込んでというのは本当にいけない方法です。
むしろ議論をして、いいものは取り入れていけばいい。すごく度量が狭いと思います」と、オネエ言葉は無しで訴えた。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/26/0008156385.shtml

93 :
>>92
ブログで、佐世保JK殺人事件の容疑者の父や理研の笹井芳樹さんのことをボロクソに書いて
ネガなイメージを煽り、自殺に追い込んだ尾木ママが言う言葉とは思えない
尾木ママは自分のやってることがどういうことか、よくよく自覚を持って戴きたい
尾木ママは自殺した二人が嫌いなのはブログの文書を読めば明かだが、かと言って自殺に
追い込むことをやっているのに、自分のやったことはまるで何の問題もないかのような口ぶり
こんな尾木ママのほうが怖い

94 :
AKBの柏木由紀さんがスキャンダルで炎上している最中に、尾木直樹さんのとった行動を記しておきます

ブログで柏木さんを立て続けに3回ほど叩いています
最初にスキャンダルについて「謝罪しろ」と書き、さらに人格を否定するような言葉が並んでいました

次に同じくネットで炎上していた広瀬すずさんを使って、柏木さんを叩いています
広瀬さんはすぐに謝罪した良い子で、柏木さんは悪い子といった内容です
広瀬さんの謝罪といっても、マネージャーが謝罪コメントをツイッターに書いただけの謝罪ですが...

三回目は柏木さんのことをブログに書いたらアクセス数が上がったと喜び
人の不幸にかこつけてアクセス数を増やし、自分の本を宣伝していました


多くの人が一個人を叩いている状態はイジメの発端と同じ状況です
芸能界にいれば、柏木さんが事務所からの指示で何も言えない可能性ぐらい推測できるはずです

そのような状況で、尾木さんが一個人を叩くのはイジメと同じ構図ですね
もっとも加害者意識はないでしょうけど


一方、尾木さんのブログ内にも誤った情報が多くありますが修正も謝罪もありません
コメントで指摘しましたが無視されるだけでした

このような利己主義的な尾木さんは教育評論家を名乗る資格はありませんね
皆さん、このような人に騙されないように注意してください

95 :
>>93-94
尾木ママがブログでネガな印象を拡散させたせいで、笹井芳樹さんや佐世保JK殺人事件の容疑者の父を
自殺に追い込んだのに、その反省が全然生かされてないように感じる、柏木由紀の騒ぎに関して
そもそも尾木ママに反省する気があるんだろうか?
騒ぎを大きくして尾木ママは喜んでいるようにも見える
大きな事件を起こして、世間が騒いでいるのを喜んでいる愉快犯みたいなもんじゃないか?尾木ママは

96 :
>>94-95
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435660510/78
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1434809897/36-37

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の
加害者男性(32)が、「元少年A」の名前で執筆した手記
「絶歌(ぜっか)」(10日発売)について、出版元である太田出版に回収を勧めた。

 事件で殺害された土師淳君(当時11)の父守さん(59)が
「私たちの思いを踏みにじるもの」と抗議していることもあり、同書は賛否両論を巻き起こしている。

 尾木氏は10日深夜には「今後の再発防止のためにも分析読みしてみたい…けどひっかかる…胸に詰まるものある」と複雑な
心境をブログにつづっていた。しかし11日朝には結論が出たようで、「(手記を読みたくないのは)サカキバラの残忍な
殺人行為を認めてしまうことにつながる怖さ感じるからだと思います…」として「読みたくないです」と自身の考えを示していた。

 さらにその後、「出版を中止して、既に配本されている本は即刻回収した方がいい!」とまたもブログを更新。
出版社の「社会考える契機に」という動機より、遺族の思いをはるかに尊重すべきだと主張。
第3者による手紙のやり取りや取材を通して書かれた本ならまだ抵抗は少なかったかもしれないそうだが、
「『本人の手記』はないですね…あってはならないと思います…」と訴える。「出版社も残念ながら企画意図が
社会的モラルと大きなズレがあったようですね…」と続け、「即刻回収してご遺族にお詫びされるのがいいのではないでしょうか!?」と提案した。

97 :
>>94-96
元少年Aの手記「絶歌」が物議、著名人の意見様々
1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の当時14歳だった加害者男性(32)が「元少年A」の
名義で書いた手記「絶歌」が11日に出版され、物議をかもしている。
被害者となった小学6年生の土師淳くん(当時11歳)の父・守さんが「なぜこのようにさらに私たちを
苦しめることをしようとするのか全く理解できません」「今すぐに出版を中止し本を回収してほしい」と訴え、
批判が集中している同書。テレビ番組やネット上でも議論されており、やはり否定的な意見が多い。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)は11日に更新したブログで、
「サカキバラの残忍な殺人行為を認めてしまうことにつながる怖さ感じる」との思いから同書を
「読みたくないです」とし、遺族への思いを尊重して出版を中止するべきだと主張した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1492802.html



自分が起こした犯罪をネタにして書いた本を売っている元少年Aと
自分が騒ぎを大きくした、柏木&広瀬の炎上騒ぎで本の宣伝をしている尾木ママ
どこか似てる気がする!

98 :
>>94-97
教育評論家の尾木直樹(68)は6月12日(2015年)、ブログに教育現場における「担任の生徒いじめ」について書いた。

「担任の児童いじめは、実は、すごく多いのですよ!」

12日に朝日新聞が報じた、福島県の小学校で男子生徒が担任からいじめを受けていたという記事について

「このケースでは、担任は・ふざけ・ものまねしただけと思っています」
「児童の立場、彼の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして担任がいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」

児童への共感能力、鋭い人権感覚のない人が「いじめ教師」になりやすいと語っている。

「なんだか胸が痛いです」「問題をつくってるのは大人という認識が必要ですね」とコメントが寄せられている。

http://www.j-cast.com/tv/2015/06/12237683.html



「尾木ママのブログによるいじめ、、実は、すごく多いのですよ!」
「柏木由紀のケースでは、尾木ママは・ファンの一人を装って、自分は被害者だと思っています」
「アイドルの立場、彼女の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして尾木ママがいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」
ネットで騒がれている人への共感能力、自分の発言に矛盾の感覚のない尾木ママは「いじめ教師」そのもの
「問題をつくってるのは尾木ママ本人という認識が必要ですね」

99 :
>>9-14>>18>>30>>59-60
「全てにおいて許さない」=意見陳述後、遺族が会見―長崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000171-jij-soci
 長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が同級生の少女(16)に殺害された事件で、女子生徒の父親が9日、少年審判での意見陳述後、
初めて記者会見した。父親は「卑劣さ、計画性など全てにおいて許さない。今までもこれから先も、望むのは娘を返してほしいということだけだ」と話した。
 父親は「娘が家族にとってどれだけ大事な存在で、誇りだったか。(審判では)本当に大事な娘だったということを話した」と振り返った。
父親の代理人弁護士によると、少女はうつむいて黙ったまま聞いていたという。
 事件から間もなく1年。父親は「当時から何も変わらない。今でも信じたくないというのが正直な気持ち」と心境を吐露した。
「今でも、友達を大事にしていた娘に何でそういう仕打ちをしたのか分からない」と話した。 



どう考えても、心のケアが必要なのは被害者側
もし被害者は生きていれば、被害者本人が最優先だろうし、佐世保の事件では被害者本人はすでに亡くなっているから、被害者の遺族が優先されるべき
尾木ママの「加害者の心は傷ついている、心のケアが必要」との提言は、被害者側をさらに追い詰めているようにしか見えない
尾木ママみたいなのが、テレビに出て被害者側がさらに傷つき、加害者をさらに喜ばせているとしか思えない

100 :
★佐世保高1女子殺害16歳少女を医療少年院送致

長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が殺害された事件で、
長崎家裁(平井健一郎裁判長)は13日、殺人などの非行内容で送致された同級生の
少女(16)を医療少年院送致とする保護処分を決定した。
http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&k=2015071300424

101 :
>>100
http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&k=2015071300424&pa=f
第3種(医療)少年院送致とする保護処分とは、この容疑者の場合精神科


非行内容について「快楽殺人であり、残虐さ、非人間性には戦慄(せんりつ)を禁じ得ない」と指摘。少年事件や審判を調べ、
16歳になると処分・刑罰が重くなるのを理解し、誕生日直前に事件を決行するなど「計画性の高さや殺意も際立っている」とした。
 その上で、少女について「いまだに殺人欲求を抱き続ける一方で、謝罪の言葉を述べるなど変化の兆しがある。
更生には他者の気持ちや痛みを意識できるよう促し、自他が両立する思考と行動を身に付けさせることが必要だ


法律上の刑罰を終えて、社会に復帰しても、殺人を繰り返す可能性があり、殺人欲求がなくなるまで精神科で監禁の意味
ある程度、心理的に改善の兆しが見られて、両親等による充分な更生への協力が期待できる時は、
精神科から解放される可能性はあるが、この容疑者の両親は二人ともすでに他界
なので、おそらく一生精神科を出てこれない可能性が高い

>>1-2で容疑者の父の悪口をさんざんブログに書いて拡散させ、ネットで騒ぎを大きくして、容疑者の父を自殺に追い込んだ
尾木ママの行動は、非常に罪深い!

102 :
>>64-65
10月に復帰戦を控えている女子フィギュア・浅田真央の実の父親が、今年5月に傷害事件を起こして逮捕されていたと、
30日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープしている。2011年に病死した母・匡子さんに比べて、
一部で「名古屋でホストクラブを経営していた」など断片的な情報しか伝えられていない父・敏治氏だが、これまで報じられなかった過去も明らかとなっている。

同誌によると、敏治氏が暴力を振るったのは交際相手の50代女性で、匡子さんと出会う以前に、ホストと客という関係で知り合ったという。
そして匡子さんもまた、ホストクラブに客として訪れたことから敏治氏と知り合い、「できちゃった結婚」したのだという。

「そして匡子さんが死去した後、敏治氏はこの女性と急接近。ところが次第に、暴言を吐いたり、暴力を振るうようになったそうです。
そして今年5月に、携帯電話を見られたことに激高した敏治氏が、女性の顔やおなかを何度も蹴りつけ、結果110番通報された。
女性は部屋着のまま部屋を飛び出し、敏治氏は勤務先の病院で逮捕されたそうです。当初は容疑を否認していた敏治氏でしたが、
結局罪を認めて、略式起訴による30万円の罰金刑が確定したといいます。
この女性は後になって、敏治氏が過去に3度も同罪で警察の厄介になっていたことを知ったんだとか」(芸能ライター)

もともと匡子さんとは長らく別居状態で、ホストクラブや風俗店を経営していたという敏治氏だが、
この被害女性の証言によると、匡子さん亡き後は生活費や経費として、浅田の個人事務所から月50万円を受け取っていたという。
当時は浅田の運転手として目撃されることもあったようだが、浅田が家を出た後は月8万円に“減給”され、何とか口糊をしのいでいたという。

約1年にわたる休養から“復帰”を宣言し、世間から注目を集めている時期に起こった事件だけに、浅田が負った精神的ダメージは想像に難くない。



http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150730-00010001-cyzowoman
2015/7/30 12:00 - サイゾーウーマン

103 :
>>102のつづき



「かつては家族の不祥事によって、タレントがCM降板するケースもありましたが、近頃では『本人に罪はないのに』という世論に鑑みて、スポンサー側が降板を見送るパターンが多い。
浅田に関しても、CMを降板することはないでしょう」(芸能プロ関係者)

しかし、タレント活動以上に危惧されるのは、復帰戦となる10月3日のジャパン・オープンだろう。

「6月末、浅田がジャパン・オープンに出場することが判明すると、チケットが飛ぶように売れたようです。約1年ぶりの復帰というだけでプレッシャーは相当だろうに、
そこにきて父親の不祥事で、周囲から腫れ物扱いされてしまっては、彼女のメンタル面が心配です」(芸能記者)

復帰前の大事な時期に父親のスキャンダルに見舞われてしまった浅田。10月の演技に悪影響が出てしまわないことを願うばかりだ。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150730-00010001-cyzowoman
2015/7/30 12:00 - サイゾーウーマン

【フィギュアスケート】浅田真央の父が暴行容疑で逮捕 [転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438226069/
【フィギュア】浅田真央の父、女性暴行事件で逮捕! 「過去3度警察の厄介に」「風俗店経営」の過去も [転載禁止]©2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438229443/

104 :
>>1-2>>11-13>>99-103
佐世保事件の容疑者の父より、浅田真央の父の方が問題ありそうだが、
尾木ママはこっちには何も言わないのか?

105 :
>>3-8>>44-46
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438777275/l50
教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(68)が5日、自身のブログを更新。2020年
東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴなどに似ていると指摘された問題で、
デザインを担当したアートディレクターの佐野研二朗氏(43)に「盗作疑惑まで語られて
お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」とコメントした。

 尾木氏は「一番の問題はこのようなエンブレムを選定した側にあるのではないでしょうか!?」
と持論を展開、「特にこんなに日本的特性感じない汎用性の高いシンプルなデザインであれば、
当然類似のデザインが既に世界各地に出回っているものと予想して慎重かつ丁寧にリサーチしないと。
その詰めが結果的には極めて甘かったということだと思います…」と、デザインを選定した側の
リサーチ不足を嘆いた。

 「だからあまり作者の方を責めるのは、筋違いのような気がします…」とアートディレクターの
佐野氏を擁護すると、「海外からKされて、こんなにクレームついてしまった今となっては、
残念ですが決定を取り消し再募集」と五輪エンブレムの作り直しを提案。

 最後に「とことん日本的なデザインにこだわって、気持ちよくシンボルエンブレム決めては
いかがでしょうか!?」と思いをつづった。





パクリとか聞くと、他人が書いた文書を大量にコピーして論文を書いた小保方晴子を思い出す
また、尾木ママはパクリやってるほうの味方してるんですが…−−;

106 :
>>105
東京五輪のエンブレムに続いて、今度はサントリーのトートバッグのデザインの他デザインとの類似が問題となっているデザイナーの佐野研二郎氏について、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が14日、ブログで「モラルが厳しく問われる」と指弾した。

五輪エンブレムの類似問題が勃発した際も、再募集を提案した尾木ママ、今回は「すっかりこのデザイナーへの信頼なくしました…五輪エンブレムへの愛着 わくはずもありません…」と肩を落とした。

デザインの模倣について、勉強段階としては認める尾木ママだが、「作品として商品化 コンクール応募 段階では違うと思います…」ときっぱり。
百歩譲って「もし発表するなら 参考原作明らかにするべきでしょうね それがモラルというものです…」と原則論を述べた。

その上で、東京五輪のエンブレムについてもサントリーのトートバッグのデザイン同様「取り下げ要請出して欲しいと思います…」と、佐野氏側からのアクションを求めた

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150814-00000027-dal
2015/8/14 10:11 - デイリースポーツ


>>東京五輪のエンブレムに続いて、今度はサントリーのトートバッグのデザインの他デザインとの類似が問題となっているデザイナーの佐野研二郎氏について、
 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が14日、ブログで「モラルが厳しく問われる」と指弾した。

>>105では、「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」とコメントした。

言ってることが、真逆になってるですがwww
これも小保方晴子の時とそっくり!
小保方晴子の時も最初、小保方晴子に味方するようなことを言ってたが、小保方自身が再現実験に監視カメラの前で
行えば、48回失敗一回も成功なしのニュースが流れると、尾木ママは小保方を非難する側にまわった

107 :
しかたないし
変わるな言う方が無理っぽいと思う。

108 :
人を見る目が全くないという言い方が妥当

109 :
>>105-108
>>「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」(>>105

トートバックの取り下げの件で、佐野研二郎本人が盗作を疑われても仕方ないと認めたのに、
名誉が傷つけられおつらい…って???尾木ママは大丈夫ですか???

トートバックの報道ではっきりしたのは、佐野研二郎という個人で仕事をやっているわけではなく、
佐野研二郎という人は妻と二人で会社を経営していて、会社で雇った人にデザインを書かせて、
出来上がったものを「佐野研二郎作」のデザインということで、世に送り出しているという点

五輪エンブレムのほうは、まだ自分の非を認めていないが、もし佐野研二郎の指示を受けて動いた人に
本当のことを言わせないようにするには、口止め料払うのか、口封じのためにブラック企業経営者に
なりきるかをやってきそうだよな

110 :
>>105-109
>>しかたないし 変わるな言う方が無理っぽいと思う。(>>107

デザインや法律の知識や経験もないのに、騒ぎに飛び込んでくる尾木ママのほうが悪いと思う
知識も経験もないから、他人の言うことに自分の意見が振り回され、考えがすぐ変るのだと思う

STAP細胞の時もそうだと思う
知識も経験もないのに口を挟んできて、騒ぎを大きくしようと尾木ママはしてたんだと思う
知識も経験もないから尾木ママは、論文の中味には一切触れず、小保方晴子の外見だけで
善悪を判断していたのだと思う

111 :
>>109
無名のデザイナーが同じものを書いて出しても相手にもされないが、佐野研二郎という有名な人の作品と
なると、デザインが全く一緒でも途端に高評価になるという、一般には理解され難いデザイン業界が問題
そんな体質の業界だから、佐野研二郎が経営する会社が成り立つ

>>105-110
単に名前だけで、評価が決まる体質のことを尾木ママはどこまで理解してるんだろうか?
理解していれば、「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」
は、最初に出てこなかった気がする

112 :
>>105-111
>>109を見ていると、佐野研二郎がやっていたことは佐村河内守を思い出す
佐村河内守はゴーストライターだった新垣さんを脅して曲を書かせて、自分が作曲したことにしてCDを売っていた
新垣さんにはお金を渡してはいたが、相場とはかけ離れた低額しか佐村河内守からは渡してなかった

佐野研二郎の場合は、佐野研二郎夫妻が経営する会社で雇った人に書かせているのだから、
労働基準法に定められた待遇だったら問題ないから、支払いの面では問題はなかったのだろうけど、
「トレースが〜」「教育が〜」って、言い訳にしか聞こえない
トレースが〜と下っ端の社員に指示出していたのは、経営者=佐野研二郎夫妻以外考えられないから

113 :
>>105-112
東京五輪のエンブレムに続いて、今度はサントリーのトートバッグのデザインが問題となったデザイナーの佐野研二郎氏について、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が17日、ブログで「日本の恥」と決めつけた。

 尾木ママは佐野氏が言うデザインの「トレース」について「泥棒」であると断定、
盗まれた相手のアメリカ人デザイナーに対して「ご本人にお詫びもしていないというではありませんか!?」と厳しく指摘した。

 そして、佐野氏が東京五輪公式エンブレムの作者であることから
「国際的に日本の恥といわなければなりません」と、佐野氏個人の問題ではないことを主張した。

 その上で、東京五輪エンブレムについて「取り下げるべきです!!」と、
佐野氏側からのアクションを求め、「なんか 泥棒の作品 有り難く押し頂く気になりません!」と徹底的に否定した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150818-00000031-dal-ent
デイリースポーツ 8月18日(火)10時10分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150818-00000031-dal-ent.view-000
 佐野氏のデザイン問題についてブログで論じた尾木直樹氏




>>「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」(>>105

と言ってたのに、今度は「泥棒の作品」とか「国際的に日本の恥といわなければなりません」とか
全然最初と言ってたことが違って来てるじゃんwww

>>105を書いた時点で、尾木ママは佐野研二郎のことや日本のデザイン業界のことをどれだけ知った上で書いたんだろう?
何も知らないで>>105を書いていたんだったら、ベルギーの劇場ロゴのことを知らずにエンブレム案を提出したと主張している
佐野研二郎と、尾木ママのやってることは、全く一緒だ

114 :
>>110-113
「知識偏重の教育を改め、議論を重んじ自分の意見をしっかり持てる子供を育てる」
が、いわいる「ゆとり教育」の趣旨

尾木ママを見てると、「ゆとり教育」ってやっぱりダメみたいな感想になる

しっかりした知識がないと議論に加わることすら難しいく、
あやふやな知識では反って怪しまれたり、その場を混乱させたりで、いいことが全然ない

115 :
>>107>>114
子供の人間関係や暴行・暴言の事実を全然調べないで、教室内の雰囲気や子供の外見で
判断して、子供を叱り出す先生がいたけど、だいたいそんな先生が担任する学級は、
いじめに不登校、学級崩壊…といった問題行動のデパートみたいに荒れている

人間関係や暴行などの事実についての知識に基づいた判断してないで、
(この時は議論というより)指導をやっている先生がダメ教師

ゆとり教育って口ばっかり達者で、事実を知って知識を増やそうとすることを嫌がる子を育ててる気がする

なので、その場の雰囲気みて、優勢な方、自分に都合のいい方に味方して、
競争や争いは避けようと(特に自分が負ける争いを)する子ばかりになる

まー、これが尾木ママが命にように大事な”共感力”の正体
単に強そうなほうに迎合する能力のこと

116 :
>>113-115
尾木ママのコメントに「辛い」「うれしい」「怒り心頭」…こんな感情を言い表した言葉が
出てくる時も、なんかウソをゴマカシテいるようなのが多い気がする
知識に乏しく、真実がわからないので、個人的な感想を言ってるだけみたいな印象

「議論」とか「知識」とか「ゆとり教育」とか書いてる(>>114)が、個人的感想言うだけの人同士で
議論しても、個人的感想はそれぞれ違うのが普通だから、どちらに共感するかを話し合っても意味がない
これも、尾木ママの今まで言って来ていることが信じられない点
感情表現で、知識がないのを誤魔化しているようにも思える

テレビでコメンティーターとして出演することが多い尾木ママだから、いい加減な知識や事実認識で、
個人的な感想を広めるようなら、デマ流しているとか風評被害を広めているとか、
そんな感じにもなりかねない

117 :
>>113-116
大した知識もなくあやふやな事実認識しかないのに、その場の雰囲気を見て、優勢な方、
多数人数な方、自分に都合のいい方に共感を示し、加担するのはいじめ加害者に多い特徴
尾木ママは、ずばりこの特徴があてはまる
事実や知識に基づかないから、感情について話が多い

118 :
>>117
尾木ママはコウモリ!
動物が有利の時は動物の味方、酉が有利の時は鳥の味方
男性のほうが都合のいい時は男性、女性の方が都合のいい時は女性
になりきるオカマともいう

119 :
>>113-119
佐野氏はエンブレムで「200億円儲かる」 拡散した無責任なデマの「発信源」は尾木ママ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000005-jct-soci&p=1
佐野研二郎氏(43)が手掛けた2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムをめぐり、ある噂がネットで持ち上がっている。
佐野氏が手にするデザイン料は200億円にも上る、というものだ。
佐野氏「ピンタレスト削除騒動」真相は
 「発信源」とされるのは「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん(68)のブログ記事で、まとめサイトやネットメディアが拡散、
反響を集めている。
■佐野氏が受け取るのは100万円(税込)だけ
 尾木さんは2015年8月18日のブログ記事で、「素人にはよくわからないのですが...」とことわりつつ、
  「東京オリンピックのエンブレム デザイナーにはいるお金 200億!と言われ 私たちもエンブレム入りのグッズ買えば料金の
中にはデザイン使用料が入っているのではないのでしょうか!? 」
と述べ、エンブレムをめぐりデザイナーが200億円を受け取るとの見方を示した。「200億」という数字の根拠やその概要は示していないが、
これがまとめサイトや一部のネットメディアに取り上げられて拡散。ツイッターでは
  「ふざけてる」     「冗談ではない!! 」   と批判が噴出している。

 尾木さんの指摘したように、エンブレム関連で佐野氏に200億円が支払われた、もしくは支払われる可能性はあるのか。14年9月に
東京五輪・パラリンピック組織委員会がエンブレムデザインを公募した際、採用されたデザイナーへの賞金、制作費、著作権譲渡対価として
提示した金額は100万円(税込)だった。100万円の中に著作権譲渡対価も含まれており、以後ライセンス料などエンブレム関連で発生する
利益は組織委員会が受け取る条件だ。
 組織委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、
  「デザイナーにお支払いする金額は100万円から変わっていません。エンブレムの著作権はすでに組織委員会側にあるので、ライセンス料はこちらで受け取ります」
と明かした。
 デザイン料以外で佐野氏側に支払う費用や、「200億」という数字を想起させるような関連費用はないか、との質問にも「全くありません」とした。

120 :
>>119のつづき

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000005-jct-soci&p=1
「賞金として100万円を受け取る予定です。エンブレムの著作権は組織委員会に譲渡しており、そこから派生するライセンス料はいただきません」
と回答している。
次ページは:尾木ママ「テレビ番組で誰かが話していたのを聞き、驚いてブログに

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000005-jct-soci&p=2
尾木ママ「テレビ番組で誰かが話していたのを聞き、驚いてブログに書いた」
 では、今回浮上した「200億」という数字は何を根拠にしているのだろうか。発言の趣意を確認すべく尾木さんに取材したところ、
番組名は「思い出せない」ものの、    「情報番組で(誰かが)話していたのを聞き、驚いてブログに書いた。
その際、オリンピックのエンブレム使用料は(売上の)4〜5%で、グッズなどに(エンブレムが)使用されると200億円くらい
デザイナーに入ると言っていた」と明かした。どうやら、ライセンス料を含めた収入を想定していたらしい。
 尾木さんが見た番組かどうかは分からないが、15年8月17日放送の「NEWS23」(TBS系)では、宣伝会議の田中里沙編集室長が番組の取材に、
  「グッズによる五輪エンブレムのライセンス使用料は4〜5%くらいだ。北京、ロンドンオリンピックではグッズの総売り上げが
4000〜4500億円あり、200億円くらいの売上規模が考えられる」
と話している。ただ、200億円がそのままデザイナーの収入になるという発言は確認できなかった。

121 :
>>119-120

>>「テレビ番組で誰かが話していたのを聞き、驚いてブログに書いた」
あやふやな情報…
>>116-117のあやふやな知識や事実認識で、いい加減なことをブログに書いてデマ流している、そのもの!

122 :
>>119-121
佐野研二郎氏(43)が手掛けた2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムをめぐり、ある噂がネットで持ち上がっている。
佐野氏が手にするデザイン料は200億円にも上る、というものだ。
 「発信源」とされるのは「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん(68)のブログ記事で、まとめサイトやネットメディアが拡散、反響を集めている。

■佐野氏が受け取るのは100万円(税込)だけ
尾木さんは2015年8月18日のブログ記事で、「素人にはよくわからないのですが...」とことわりつつ、
「東京オリンピックのエンブレム デザイナーにはいるお金 200億!と言われ 私たちもエンブレム入りのグッズ買えば料金の中には
デザイン使用料が入っているのではないのでしょうか!? 」
と述べ、エンブレムをめぐりデザイナーが200億円を受け取るとの見方を示した。「200億」という数字の根拠やその概要は示していないが、
これがまとめサイトや一部のネットメディアに取り上げられて拡散。ツイッターでは
  「ふざけてる」   「冗談ではない!! 」     と批判が噴出している。
 尾木さんの指摘したように、エンブレム関連で佐野氏に200億円が支払われた、もしくは支払われる可能性はあるのか。
14年9月に東京五輪・パラリンピック組織委員会がエンブレムデザインを公募した際、採用されたデザイナーへの賞金、制作費、著作権譲渡対価として
提示した金額は100万円(税込)だった。100万円の中に著作権譲渡対価も含まれており、以後ライセンス料などエンブレム関連で発生する利益は組織委員会が受け取る条件だ。

 組織委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、
  「デザイナーにお支払いする金額は100万円から変わっていません。エンブレムの著作権はすでに組織委員会側にあるので、ライセンス料はこちらで受け取ります」と明かした。
 デザイン料以外で佐野氏側に支払う費用や、「200億」という数字を想起させるような関連費用はないか、との質問にも「全くありません」とした。


http://www.j-cast.com/2015/08/21243269.html?p=2

123 :
>>122のつづき
>>119-121
 佐野氏が主宰するデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京都渋谷区)も

  「賞金として100万円を受け取る予定です。エンブレムの著作権は組織委員会に譲渡しており、そこから派生するライセンス料はいただきません」

と回答している。

では、今回浮上した「200億」という数字は何を根拠にしているのだろうか。発言の趣意を確認すべく尾木さんに取材したところ、番組名は「思い出せない」ものの、

  「情報番組で(誰かが)話していたのを聞き、驚いてブログに書いた。その際、オリンピックのエンブレム使用料は(売上の)4〜5%で、
グッズなどに(エンブレムが)使用されると200億円くらいデザイナーに入ると言っていた」

と明かした。どうやら、ライセンス料を含めた収入を想定していたらしい。

 尾木さんが見た番組かどうかは分からないが、15年8月17日放送の「NEWS23」(TBS系)では、宣伝会議の田中里沙編集室長が番組の取材に、

  「グッズによる五輪エンブレムのライセンス使用料は4〜5%くらいだ。北京、ロンドンオリンピックではグッズの総売り上げが4000〜4500億円あり、
200億円くらいの売上規模が考えられる」

と話している。ただ、200億円がそのままデザイナーの収入になるという発言は確認できなかった。

http://www.j-cast.com/2015/08/21243269.html?p=2

124 :
>>119-123
 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、2020年東京五輪エンブレム問
題渦中のデザイナー佐野研二郎氏(43)がデザイン料として200億円を手にすると
した自身のブログ内容を訂正し、謝罪した。

 佐野研二郎氏をめぐる報道が加熱するなか、一部で「佐野氏にはデザイン料として2
00億円が支払われる」という情報がネットを中心に出回った。実際は「エンブレムが
採用されたデザイナーに対する賞金・エンブレム制作および著作権譲渡対価は100万
円(税込)」であり、東京五輪組織委員会もメディアを通じて否定。情報が誤りだった
ことが判明したが、当該誤情報の出所として尾木氏のブログが挙がっていた。

 尾木氏は21日、「お詫びと訂正します…エンブレム問題」と題しブログを更新。1
8日にブログで「東京オリンピックエンブレムでデザイナーにはいるお金200億」と
書いたが、これは尾木氏が見た番組で専門家が「これまでのオリンピックの実績から言
うとライセンス料は4〜5%で、グッズの総売上4000〜5000とすると200億
円位になる」と言ったのを、すべてデザイナーに入るものと勘違いし、「私はびっくり 
これはひどいとブログ記事にしたものです」と説明した。実際はエンブレムの著作権は
オリンピックの組織委員会にあり、デザイナーにライセンス料は入らないと訂正したう
えで、「私の発言が皆さんに誤解をあたえ、デザイナーの佐野氏には大変な失礼をして
しまいました。誠に申し訳ありません!心よりお詫び申し上げます。さらに、関係者の
皆さま読者の皆さんにも誤解をあたえてしまいご迷惑をおかけし申し訳ありません」と
謝罪した。

 最後は「今後は未知の世界の問題はもっともっと慎重に学んでから しっかり事実理
解してから 自分の見解 発信しようと思います…大反省です ごめんなさい…」と結
んでいる。

日刊スポーツ:http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01508220025.html?iref=com_fbox_d2_01

125 :
>>119-124
いい加減な情報で世間を振り回して混乱させてるだけの、最悪なコメンテーター
もう尾木ママはテレビに出て自分の意見を言うな
尾木ママのいうことは信じません

126 :
>>119-125
尾木ママの流してきたデマはまるで、
「南京大虐殺の人数、当時の人口20万人の南京市で30万人虐殺」
このレベルのデマ
従軍慰安婦もこんなのに似たような感じ

日教組の先生が言うことを何も疑わず信じる奴は
尾木ママのいうことも全部信じるんだろうな

127 :
>>119-126
エンブレムの件では、デマ流してるのが尾木ママだと特定され、そのことが早々に世間に知れ渡ったから、
こんな騒ぎで済んでるような気はする
佐世保JK殺人事件の容疑者の父(>>1-2)や小保方晴子の上司だった笹井芳樹さん(>>3-8)の自殺の件は、
これよりひどい結末
尾木ママは事実にしろウソにしろデマにしろ、徹底的に二人のネガの情報をブログに書き立て、
世間が悪い人間だと認識するように誘導して、自殺に追い込んだ
エンブレムの件はまだ誰も自殺してないが、二人の自殺の件は、ブログに謝罪とかでは絶対許さない

128 :
>>119-127
教育のプロの目にかかれば、記者会見の模様を見ただけで
『誰かに仕組まれた会見』 『教師に依存した姿』 『従属関係』 『マインドコントロール』
という裏事情を見抜けるんですね!尾木ママは生徒と会って話をしたことがあるんでしょうか?
http://gucchoi.com/archives/6051  http://blogs.yahoo.co.jp/mangogoat527/39747174.html 
尾木氏は22日に更新した自身の公式ブログでこの件について言及。…「誰が仕組んだのかしら?」と、
何者かの入れ知恵である可能性についても触れ、「やらせるなら生徒会でしょう。なぜ部活の部長?
出てくるべきは学校、顧問、教師でしょう!」と怒りをあらわにした。
http://zapzapjp.com/archives/23100124.html http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/8436726.html
会見した女子生徒は「先生をかばうために会見したわけではない。自分たちが学校を
大切に思っていることや、学校の良い部分も知ってほしかっただけ。私たち子どもは、
何を言ってもだめなのかと失望した」という



桜宮高校の自殺事件の時、橋下市長に学校の現状とちと生徒側には無慈悲と思える処分対応に
在校生たちが抗議しに行ったのを見て、テレビで尾木ママが子供達に罵声を浴びせていた件だが、
この後、桜宮高校についての悪い評判が一気に拡散して、桜宮高校の制服を着てバスや地下鉄に乗ったり
自転車に桜宮高校の名前があるステッカーを貼っていると、ひどいことを言われる、物を投げつけられる
ネットに桜宮高校についてのデマを書かれて拡散されるなどのいじめがあったのを思い出した

エンブレムの件を謝るんだったら、桜宮高校の件も尾木ママは謝ったほうが良いぞ
こっちのほうがひどい目にあっていたような気もする

129 :
>>119-128
デマ流して大量拡散って、尾木ママのやっていることは、ネットいじめそのもの

130 :
>>119-129
五輪エンブレムについて、尾木ママがデマの原因だったことはマスコミが取り上げたから、
反省してるような文面をブログに書いた尾木ママだが、他の件(>>114-117>>126-128など)は
まるでカエルの顔に小便の無視=スルーみたいな感じ、反省する気全くなし

ある程度発信力があるところから指摘されると口だけは反省の言葉を出してくるが、
本当に辛い立場からの声は尾木ママの耳には一切届かゐていないかのような態度
「反省してる」と尾木ママは言うが、どこまで信用していいのやら

131 :
>>119-130
 高崎山の動物園の赤ちゃんザルがイギリス王女と同じ「シャーロット」と名付けられ、抗議が殺到している問題について、芸能界でも意見が分かれている。

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏は「想像力の欠如 ひどく感じますね…本当にお話にならないお話!?動物園はもっとしっかりしましょう」と8日、ブログで厳しく批判した。

 一方、タレントのクリス松村は「動物園の方もポリシーがあったなら、主張なさればよろしいかと思います。
苦情がきました…はいやめます…ということでは、大人の姿勢として、若い世代にも決していい影響にはならないでしょう」と、自主性を持って決めるべきであると主張した。

 そして「なぜ、失礼だと思うのか?猿だからダメなのか?猫だったらいいのか?そういうことです。もっともっと本質的なことを話すべきです」と、反対意見が出る理由そのものに目を向けた。

 大分県の高崎山自然動物園は新たに生まれた赤ちゃんの名前を例年通り公募し、6日に生まれた赤ちゃんザルの名前を、応募多数だった「シャーロット」に決定。
しかし批判が殺到したことから異例のおわび文書を発表し、撤回も含めた検討に入っている。

 またこの問題はイギリスにも伝わり、英王室は7日、メディアの取材に対して「名前の付け方は自由」とコメントしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000028-dal-ent

【芸能】 「シャーロット」問題は芸能界でも賛否…尾木ママは動物園側を批判
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1431075010/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1431144203/

132 :
>>131
>>119-130
猿の名付けに主体性持てぬ動物園に失望した尾木ママです…
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12024223353.html
シャーロットちゃんで 正式命名になったことは とりあえず良かったですね
尾木ママは 感覚的な違和感あり 反対ですが
動物園が決めたのなら それでもかまいません
ただ なんだって イギリス大使館に意見聞いたのか
「コメントする立場にない」と回答するの当たり前でしょうビックリマーク
本当に情けない 情けない
こんなこと 自分たちでしっかり決める 主体性持ってくださいね
それにしても 赤ちゃん猿 
世界一有名になったわねビックリマーク
幸せになれるといいですよねドキドキ

133 :
>>131-132
>>119-130
http://yukan-news.ameba.jp/20150509-64/
 大分県の高崎山自然動物園で5月6日に誕生した赤ちゃんサルの名前が公募の結果「シャーロット」になったことで、
「英王女と同じ名前とは失礼だ」などといった批判が同園に殺到。

 結局今回の騒動は英王室が「名前は所有者が自由につければいい」といった趣旨のコメントをしたため
予定通り「シャーロット」になったが、大分市長が説明をするなど、大きな騒動になった。
 この件は海外メディアからも多数報じられているが、海外の人のコメントを見るとこの騒動がヘンな
ニュースして捉えられているようだ。コメントをいくつか紹介しよう。米ABCニュースは「Weird」(ヘンなニュース)のカテゴリーで紹介している。

「あぁ…。なんてアホなんだ」
「このネタって社会通念としてのバカレベルを上げちまったな。私は誰かがサル(或いは他の動物)の名前を私の名前にしてくれた誇らしいけどね」
「クレームつけた人々は英王室が『シャーロット』という名前の権利を持っているワケではないことを理解すべきだ」
「この世界はPCのかなり先に行っちまったようだなぁ」
「オー、シャーロットという名前はもはや私のペットにつけられなくなったってことなの? マジ? 
なんでこれが不敬ってことになるのかな。私はマックスという名前の犬を飼っていて、
同僚の息子の名前はマックス。私はその子に対する攻撃的な感情はないわ。私の娘の名前はミアで、
いとこの犬の名前はミア。私は侮辱されたとは思わない。多分、英王室はサルの名前がどうなろうと気にしないんじゃないの? 
というか、この『反対する人』って一体誰なのよ?」
「すべての『シャーロット』という名前の女性は名前を変えなくちゃ!」
 このように、「シャーロット」という名前にクレームをつける意味がよく分かっていない人も多く、さらには意味不明の珍事として捉えられているようだ

134 :
>>131-133
>>119-130
 一方、脳科学者の茂木健一郎氏(52)は自身のツイッターで、<結論から言えば、「殺到」した「批判」は無視してよい>
とキッパリ。「シャーロット」という名前について、<もともと一般的に使われている名前である>と前置きをした上で、
<英国王室の王女を連想させる名前をつけるのが「失礼だ」と批判する人たちの価値観が、そもそも「猿」に対して失礼>と、
子ザルの命名に対して過敏に反応する動きに疑問を投げかけた。

 そんな茂木氏のフェイスブックには、落語家の立川談慶 (49)から、<それを言うなら「皇帝ペンギン」に対しても
抗議すべきです>というコメントが寄せられたという。

 フォロワーから意見を求められた作家・志茂田景樹氏(75)は、<目くじらを立てて騒ぐに値しない>と回答。
<今回の問題では名前の募集に応募した人はみな親愛の情をこめてシャーロットと書いたはず>と、あくまで名前に込められた
"気持ち"が大切であると説いた。

 もっとも、名前なんて人間の都合。子ザルが元気に育ってくれることを祈るばかりだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_253853/

135 :
>>131-134
>>119-130
高崎山の猿に「シャーロット」と名付けるのは英国王室に対する失礼で違和感があると主張する尾木ママ
世界的に見ても、特に英国王室への失礼だという考えの人は少なく、特に問題視している人はいない
尾木ママが違和感を声高に主張するなら、どういうことが英国王室への失礼なのか基準を示すべきなんだが、
そんな説明を尾木ママから聞いたことがない

この話も、エンブレムのデマ(>>119-121)みたいに、尾木ママは大した根拠もなく自分勝手な想像力で、
動物園の飼育員さんを困らせるためにイイガカリつけてるようにしか見えない

それに、動物園の飼育員さんにとっては英国王室への失礼なんて全くの専門外だから、この話に詳しいそうで、
信頼できそうな人ということで、イギリス大使館へ話を聞いてみたんだと思うんだが、
それを「なんだってイギリス大使館に意見聞いたのか」「本当に情けない 情けない」「主体性がない」
などと厳しい口調で非難している

わからないことを信用できそうな人に質問に行くことが非難されるのであれば、学校で生徒が先生に勉強で
わからない部分を質問に行くこともダメになるんだが、尾木ママの言ってることは、学校教育の否定そのもの

「今後は未知の世界の問題はもっともっと慎重に学んでから しっかり事実理
解してから 自分の見解 発信しようと思います…大反省です ごめんなさい…」(>>124
と尾木ママは思っているなら、高崎山のシャーロットの件も謝っておくべき

136 :
>>130>>135
>>119-134
尾木ママの「反省している」というのがデマだ!!!

137 :
★尾木ママ 真央称賛の一方、森元首相発言に憤り「共感力の欠如した人」

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)が21日朝、自身のブログを更新、東京五輪
・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相の発言に苦言を呈した。

ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで6位に巻き返した浅田真央(23)について
つづったブログで「共感力の欠如した人」と題して更新、「真央ちゃんのフリー 自己ベスト
更新でしたね 本当にありがとう!! 凄くうれしい」と称賛、その一方で「誰かがショートの
失敗を“あの子は大事な場面で必ず転ぶね”などと心ない発言をしたけど全くそうじゃない!」
ときっぱり、「あの発言は相手に対する“共感力”が欠如した人が発するもの」と、名指しは
避けながらも20日の森元首相の発言に対し、厳しく指摘した。

「国のリーダー ましてや東京オリンピックの責任ある立場の方としてはあんまりなのです…」
と自らの立ち位置を意識しない発言を憤っていた。

最後に「浅田真央ちゃん 美しさ しなやかさ 本当の強さ 示してくれました!!」
「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」と真央の演技に最大の賛辞を贈った。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/21/kiji/K20140221007634230.html



>>119-130>>135-136
>> 「浅田真央ちゃん 美しさ しなやかさ 本当の強さ 示してくれました!!」
  「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」

これもデマ!!!
浅田真央は金メダル以上ではない、三位以下で負けた
実際に転んだのに転ぶと言ってはいけないというのは、デマを拡散させるのと一緒

138 :
>>119-130>>135-137
>>発言の趣意を確認すべく尾木さんに取材したところ、番組名は「思い出せない」ものの、
  「情報番組で(誰かが)話していたのを聞き、驚いてブログに書いた。…」 と明かした。(>>123


情報番組を見て(その番組名は思い出せないというのが怪しい)からデマを拡散させたという尾木ママなのに
何故まだ、テレビ、特に情報番組にまだ出てくるのか?
反省していることを示すなら、情報番組に出るのをやめるぐらいしたらどうなんだ?
このデマが明らかになる前と後とで、尾木ママが反省して何かが変ったという印象は、
テレビを観ている限り感じられない

139 :
>>119-130>>135-138
【佐野氏「エンブレムにつきまして」全文】深くお詫び、限界状況と思う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000140-spnannex-spo
1日に使用中止が決まった2020年東京五輪エンブレムのデザインした佐野研二郎氏(43)が同日、自身のデザイン事務所のホームページで
「エンブレムにつきまして」として経緯の説明と、騒動の謝罪を行った。更新された内容は以下の通り。

【エンブレムにつきまして】
 私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。
エンブレムがフラッグに掲げられ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら
伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました。

 このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムのデザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台であって、
疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案に関しても、あってはならないし、絶対に許されないことと
今でも思っております。模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し上げます。

 しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、謝罪致しました。この件については、
一切の責任は自分にあります。改めて御迷惑をかけてしまったアーティストや皆様に深くお詫びいたします。

 その後は、残念ながら一部のメディアで悪しきイメージが増幅され、私の他の作品についても、あたかも全てが何かの
模倣だと報じられ、話題となりさらには作ったこともないデザインにまで、佐野研二郎の盗作作品となって
世に紹介されてしまう程の騒動に発展してしまいました。

 自宅や実家、事務所にメディアの取材が昼夜、休日問わず来ています。事実関係の確認がなされないまま断片的に、
報道されることもしばしばありました。

 

 
 

140 :
>>139のつづき    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000140-spnannex-spo

>>119-130>>135-138


 また、私個人の会社のメールアドレスがネット上で話題にされ、様々なオンラインアカウントに無断で登録され、
毎日、誹謗中傷のメールが送られ、記憶にないショッピングサイトやSNSから入会確認のメールが届きます。
自分のみならず、家族や無関係の親族の写真もネット上にさらされるなどのプライバシー侵害もあり、
異常な状況が今も続いています。

 今の状況はコンペに参加した当時の自分の思いとは、全く別の方向に向かってしまいました。もうこれ以上は、
人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました。

 組織委員会の皆様、審査委員会、制作者である私自身とで協議をする中、オリンピック・パラリンピックを
成功させたいとひとえに祈念する気持ちに変わりがない旨を再度皆様にお伝えしました。また、このような騒動や
私自身や作品への疑義に対して繰り返される批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、
もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断し、今回の取り下げに関して私自身も決断致しました。

 今後につきましては、私の作品や仕事を通じて少しでも皆様の信頼を取り戻すべく日々の仕事に
専念するしかないと思っております。

 図らずもご迷惑をおかけしてしまった多くの方々、そして組織委員会の皆様、審査委員会の皆様、
関係各所の皆様には深くお詫び申し上げる次第です。上記事情のゆえ今回の判断に関しましてはどうか
御理解くださいますようお願い申し上げます。

 2015年9月1日 佐野研二郎

141 :
>>139-140
 また、私個人の会社のメールアドレスがネット上で話題にされ、様々なオンラインアカウントに無断で登録され、
毎日、誹謗中傷のメールが送られ、記憶にないショッピングサイトやSNSから入会確認のメールが届きます。
自分のみならず、家族や無関係の親族の写真もネット上にさらされるなどのプライバシー侵害もあり、
異常な状況が今も続いています。

 今の状況はコンペに参加した当時の自分の思いとは、全く別の方向に向かってしまいました。もうこれ以上は、
人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました。

 組織委員会の皆様、審査委員会、制作者である私自身とで協議をする中、オリンピック・パラリンピックを
成功させたいとひとえに祈念する気持ちに変わりがない旨を再度皆様にお伝えしました。また、このような騒動や
私自身や作品への疑義に対して繰り返される批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、
もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断し、今回の取り下げに関して私自身も決断致しました。






これって、>>127に書いてある佐世保JK殺人事件の容疑者の父(>>1-2)や笹井芳樹さん(>>3-8)の自殺した時の状況に似てる
あの時も尾木ママは、自殺した二人を徹底的にネガな文書をブログに書いて拡散させていたが、今回もデマまでブログに書いて
拡散させている
もし、今回の件で自殺者が出てきたら、尾木ママはどういう反応をするつもり?
これで自殺者が出たら、知ってるだけで三人目、三人も自殺に追い込んでも、
尾木ママはニタニタ顔で平気でテレビに出てくるんですか?

142 :
>>119-130>>135-141
制作した五輪エンブレムが白紙撤回となった、アートディレクターの佐野研二郎氏(43)は1日、
自身のデザイン会社のホームページを更新し、今回の事態について弁明し、改めて“盗作疑惑”を否定した。
この件に、かねてから採用取り消しを主張してきた尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日、
ブログを更新し「記者会見すべき」「被害者意識の強さ」「未練がましい対応」と不快感をあらわにした。

佐野氏が姿を見せないまま深夜、ホームページに“事情説明”をアップしたことに「不祥事の弁解じみた1文載せて終わりとは
私たち『一般国民の常識』では理解出来ませんね」とバッサリ。「責任持って本人が記者会見すべき」と対応を批判した。

さらに佐野氏の「一部メディアのバッシング」「家族などを守るため」といった文言に、
「詫びかた歯切れ悪い。口開けば『一般国民』の神経逆なでする発言ばかり」とあきれ果てた。
そんな“被害者意識の強さ”は「極めて特徴的」とし、「業界の狭い世界で大切にされてきた精神的脆弱性」と分析した。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150902-00000025-dal
2015/9/2 07:30 - デイリースポーツ




>>119-124
デマ拡散発覚のとき、尾木ママは記者会見しましたか?
人に記者会見しろという前に尾木ママは自分が記者会見しろ!

143 :
http://up.subuya.com/src/1441167695660.jpg

少し手を加えてもパクったのって
最近は詳細に調べる人が多いから
遅かれ早かれいずれバレちゃうよ

144 :
>>119-130>>135-142
「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうする」尾木ママ、抗議に反論

批判の内容は「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」
といったものであるとのこと。

尾木氏は「もちろんいじめは許せません!当たり前です」と断言するとともに、
「しかしなぜお子さんのいじめ心配だから批判やめなければならないのでしょうか 
このような意味不明に近い抗議これまでうけたことありません!」と抗議が筋違いだとして反論。

抗議を寄せているのがデザイン業界関係者ばかりという点について、「何も業界を敵視するわけでは全くありませんが 
あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」との思いをつづり、
「疑惑まみれの作者のエンブレム見るたびに不快感に襲われていた多くの国民 子どもたちの動揺 いかにお考えなのか!? 
ぜひ どうか国民の立場に立ち、視野広げて下さいませ 身内意識のひいきじゃなくオリンピックの成功 
国際的連帯 大切にして下さいませ…」と訴えた。
http://www.rbbtoday.com/article/2015/09/03/134900.html
尾木ママに佐野氏批判中止を求める声
2015年9月3日

佐野氏の批判中止を求める声が殺到していることを明かした尾木直樹氏
拡大写真はこちら

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日夜に、ブログを更新し、デザイン業界の関係者から、五輪エンブレムを撤回したアートディレクター・佐野研二郎氏への批判を止めるようにとの要望が相次いでいることを明らかにした。
尾木氏は“身内”をかばうデザイン業界関係者に「あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」「身内意識のひいきじゃなくどうか視野広げて下さい」と求めている。

尾木氏はこの日朝も佐野氏に対し「記者会見すべき」「未練がましい対応」と批判していた。

夜に尾木氏は「デザイン業界の方たち視野広げて回り見つめて下さいませ…」とのタイトルでブログを投稿し、
デザイン業界の関係者から「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」との要望が後を断たないことを明かした。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/03/0008361548.shtml

145 :
>>144>>119-130>>135-142
★尾木ママに佐野氏批判中止を求める声 デザイン業界から殺到と明かし「意味不明」

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日夜に、ブログを更新し、デザイン業界の関係者から、
五輪エンブレムを撤回したアートディレクター・佐野研二郎氏への批判を止めるようにとの要望が相次いでいることを明らかにした。
尾木氏は“身内”をかばうデザイン業界関係者に「あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」「身内意識のひいきじゃなくどうか視野広げて下さい」と求めている。

 尾木氏はこの日朝も佐野氏に対し「記者会見すべき」「未練がましい対応」と批判していた。

 夜に尾木氏は「デザイン業界の方たち視野広げて回り見つめて下さいませ…」とのタイトルでブログを投稿し、
デザイン業界の関係者から「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」との要望が後を断たないことを明かした。

 尾木氏は「もちろんいじめは許せません!当たり前です」としたうえで「なぜお子さんのいじめ心配だから、
批判やめなければならないのでしょうか。このような意味不明に近い抗議、これまでうけたことありません!」と問題提起した。

 尾木氏に批判を止めるよう求めているのは「デザイン業界からばかり」だといい「何も業界を敵視するわけでははありませんが、
あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」と指摘。「東京都に与えた損害だけでも既に1億円以上、
全部都民の税金!?スポンサー企業への損害。何よりも疑惑まみれの作者のエンブレム見るたびに不快感に襲われていた多くの国民、
子どもたちの動揺、いかにお考えなのか!?どうか、視野広げて下さいね。
身内意識のひいきじゃなく、オリンピックの成功、国際的連帯、大切にして下さいませ」と訴えている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00000098-dal-ent



尾木ママのやっていることはイジメそのもの
柏木由紀の時と同じ
全然反省してない
相手に立場に立って考える共感力が欠如している

146 :
佐野さんにはわるいけれど、しばらく我慢していてもらって
バッシングする人にはこのさいどんどんやってもらった方がいいと思う。
しばらくというのは、たぶん次に選ばれるデザインもすぐに似たものがあった
となると思う。バッシングしているときりがなくなるので、
まったく新しいデザインなんてできないと言うのが常識になるはず。
そうすると、似ている分だけお金を払って新しいデザインを使うようにするしか無い。
それならいままでお金を使った佐野氏のデザインを使おうとなる。
似た分だけの料金を、文句を付けた美術館に払う必要はある。、

147 :
佐野氏代理人通じ報道機関に申し入れも会見「ない」   2015年09月06日 16時00分

佐野研二郎氏

 2020年の東京五輪・パラリンピックのエンブレムを取り下げたデザイナーの佐野研二郎氏(43)が4日、
一連の盗用疑惑を巡る騒動で、代理人を通じて報道機関に「近時の過熱報道について」と題された文書を送付した。
文書では「極めて遺憾ながら、第三者の作品が依頼者(編集注・佐野氏のこと)のデザインとして報じられ、
更には、創作時間等を正確に把握・確認することもない記事が『酷似』等の見出しと共に報道されることにより、
あたかも依頼者の著作権侵害を推認・示唆させるような報道が為されるに至っています」と現状を憂慮。エンブレム撤回以後も佐野氏の過去の作品について、盗用を疑う声は増すばかり。


「そもそも、思想・アイデアそのものが著作権法に基づき保護されるものではないことは、著作権制度の国際的かつ基本的な原則」。
代理人弁護士が所属する法律事務所はエンターテインメント分野に強く、知的財産権や著作権のプロフェッショナルとみられる。


 続けて、「万が一、本書簡到達後も適切な取材に基づく客観的な報道が為されず、同様の取材・報道態勢が続くのであれば、
名誉棄損等の法的責任を伴うものと判断した段階で、直ちに法的措置を講ずると共に、
関係機関等に対して人権侵害を理由とする申立てを行う予定であることを、念のため申し添えさせていただきます」としている。


 佐野氏追及に躍起なネット世論は佐野氏の会見を求めている。野氏はエンブレムが取り下げられた1日に「模倣や盗作は絶対にしていない」
「もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況」などとホームページ上でコメントを発表しただけで、本人は雲隠れしたまま。


 代理人は法律事務所を通じ、「(佐野氏の)会見の予定はありません」と話している。無言のままで汚名返上となるかは不透明だ。


ソース  東京スポーツ
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/443555/

148 :
>>147
>>119-130>>135-146
デマを拡散させていた尾木ママも名誉棄損で訴えられるかもね

149 :
明治大学法科大学院の教授が教え子に司法試験の問題を漏えいした事件で、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が9日、公式ブログで
「憲法違反の恋」と断罪した。

教授は取り調べに対して漏えいの動機を、
教え子である20代女性への恋愛感情だと認めているという。

これに対して尾木ママは
「憲法学者のリーダーであったこの明治大学大学院の教授 
憲法違反の恋に負けたようですね」
と皮肉まじりにあきれ返った。

自ら法政大学教職課程センター長・教授を務める尾木ママは
「女子学生迎える時は 密室ふせぐために研究室のドア開け放したまま!!
これは大学教員のモラルです」
と、基本ルールが存在することを説明した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/10/0008382804.shtml



>>4
明治大学大学院の青柳教授のことを批判している尾木ママだが、STAP細胞の騒ぎのときの
小保方晴子に対する尾木ママの反応見てると、尾木ママも青柳教授と似た部分がありそうだよな
論文の中味が疑われている小保方晴子に対して、尾木ママは、論文には一切触れず、
小保方を外見だけで判断して、小保方の味方をしていた

司法試験の問題漏えいのニュース見て、小保方晴子と尾木ママの関係を思い出した

150 :
>>149
別の教え子に「仲良くなれば、司法試験が有利に…」
http://www.kfb.co.jp/news/ann/index.php?category=3&id=000058851
 明治大学法科大学院の元教授が、司法試験の問題を教え子の20代の女性に漏洩(ろうえい)したとされる
事件で、別の教え子の女性がANNの取材に応じ、元教授が「自分と仲良くなれば、司法試験の主査だから
教えてあげられることがある」と話していたと証言しました。  別の教え子の女性:「テストも、
自分ではあまり書けなかったという時でも一番高い評価を頂いたりしました。『いつ教授室に来られますか』
とか『いつデートできますか』とか(誘われた)」  明治大学法科大学院の青柳幸一元教授(67)は、
今年の司法試験の問題を教え子の20代の女性に漏らしたとして、東京地検特捜部に刑事Kされています。
今回、青柳元教授の授業を去年まで受けていた別の女性が取材に応じ、電話やメールなどを通じて、
複数回にわたって個別に研究室に呼ばれたり食事に誘われたりしたほか、授業で不自然に高い評価を得る
こともあったと証言しました。また、おととしから去年にかけて、複数回にわたって研究室で
「自分と親しくなれば、司法試験が有利になる」という趣旨の話をされたということです。  
別の教え子の女性:「仲良くなれば付き合えば、『自分は司法試験の主査だから、
色々教えてあげられることがある』『マンツーマンで教えてあげる』というふうに言っていました。
司法試験に不利になりたくなかったので、(誘いを)はぐらかしていました」  
ANNでは、この女性の証言について、青柳元教授に質問を送っていますが、
今のところ回答はありません。また、関係者によりますと、青柳元教授は、
刑事Kされている事件で司法試験の問題を漏らしたとされる教え子の女性に対して、
「好意があった」などと供述しています。
http://webnews.asahi.co.jp/ann_s_000058851.html
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000058851.html


恋愛じゃないじゃんww
若い女性だったら、誰にでも声かけてたぽいww

151 :
安保関連法案反対の立場から15日、中央公聴会で発言した学生団体SEALDsの奥田愛基さんについて、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が16日、「民主主義の体現者」とブログで褒め称えた。

奥田さんは15日、他の5人の公述人とともに発言台に立ち「先ほどから寝ている方がたくさんおられるので、
もしよろしければお話を聞いていただけると」と切り出し、「憲法を無視するのは国民を無視するのと同じ」などと意見を述べた。

尾木ママは奥田さんの発言全文を読み通した上で「与野党含め 国会議員さんたちよりも誠実 勇気 平和への愛 人々への親愛 相手へのリスペクト すごいですね!!
素晴らしい民主主義の体現者」と言葉を尽くして褒めた。

日ごろから法政大の教授として学生と接している尾木ママだけに「尾木ママ 若者 誇りに思います 彼らの政治的自立度合い 確かです!」と意を強くした。

そして「採決の結果いかんを問わず 日本の未来は今始まるのだなぁ〜と 強く実感しました!」と、彼ら若者がもたらす未来に期待する思いをつづった。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150916-00000038-dal
2015/9/16 11:20 - デイリースポーツ




>>4
小保方晴子も、最初は、尾木ママは誉めちぎっていたんだよね
今回は大丈夫ですか?

152 :
>>149-150
団塊スタイル「63歳でママになった!〜尾木直樹(68)〜」(NHK Eテレ 2015年5月22日(金) 20時00分〜20時45分)が放送されます。

尾木ママの愛称でおなじみの教育評論家・尾木直樹さん(68歳)。47歳の時、中学教師から…(途中省略)…

…尾木ママが昔中学の時に先生をしていて、生徒と交換日記をしていたそうです。そのときに
 女子生徒と交換日記する際に女子生徒の立場にたって答えを回答していくうちに…
http://teinen-style.com/coelacanth/post-286/




尾木ママも中学教師だった頃、教え子の女子中学生と交換日記をしてたということだ
教え子の女子と個人的な付き合いという点では>>1を批判できないような気もする
相手が中学生のほうが年下だから、尾木ママのほうが悪質な面もありそう

153 :
>>152  訂正
アンカーミス

>>1 → >>149-150

154 :
>>4 >>45
★尾木ママも落胆……日本の大学が世界ランキング順位ガタ落ち「惨憺たる現状」

 英タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが30日、2015年の世界大学ランキングを発表。東京大学が去年から大きく順位を下げ、
アジアの首位からも転落したと報じられたことを受け、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「視野狭く、惨憺たる状況!」と日本の大学の現状を嘆いた。

 尾木は1日、「世界大学ランキング東大43位、京大88位!23位、59位からがた落ち」とのタイトルでブログを更新。
新聞記事の大学順位を引用して「ひどいものです。これまではじわじわ順位上げていたのですが…グローバル化がダメだったようですね。
早稲田、慶応、上智大学は500位〜800位といったところ」と、東大・京大の順位ダウンと、日本の大学の順位を
改めて表記し「日本の大学、視野狭く、惨憺たる状況。困ったもんです」と現在の状況に落胆した。

 この結果を受けて「これでも、東大目指してしのぎ削る進学校!?」と、今の受験制度と現状に疑問を投げ掛けつつ
「高校生、世界に羽ばたいて下さいね」と大学を目指す高校生たちに“世界”という言葉を使ってエールを送った。

 ランキングでは世界第1位にカリフォルニア工科大学(5年連続)、2位にオックスフォード大学。
日本国内の大学で100位以内にランクインしたのは東京大学と京都大学のみだった。

http://news.infoseek.co.jp/article/rbbtoday_135669/





こんなランキングが気になるんだったら、尾木ママはAO入試とかゆとり教育とかをやめるように提言すべき

155 :
早稲田大、小保方晴子氏の学位取り消しへ 博士論文不正で
http://www.sankei.com/affairs/news/151030/afr1510300016-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/151030/afr1510300016-n2.html
 早稲田大は30日までに、STAP細胞を発見したと主張した理化学研究所の元研究者、小保方晴子10+ 件氏の博士号を取り消す方針を固めた。
昨年10月、早大は1年間の猶予期間中に不正な博士論文を修正しなければ取り消すと発表していた。

 方針は学内の委員会でまとめた。小保方氏側に伝え、近く公表する。小保方氏側は猶予期間の延長を求めたが、認められなかったという。

小保方氏は早大での幹細胞研究を米ハーバード大や理化学研究所で発展させ、理研のユニットリーダーだった昨年1月、
STAP細胞の作製を英科学誌ネイチャーに論文発表した。しかし捏造や改ざんが見つかり、論文は撤回された。
この過程で小保方氏が2011年に提出した博士論文にも疑惑が持ち上がり、調査で文章や画像の流用が認定された。
ただ、早大は論文指導や審査にも重大な欠陥があったと認定。指導教員らを処分した上で、小保方氏にもう一度、
論文指導や研究倫理の教育を受ける機会を与えていた。

156 :
>>155
小保方氏の博士号取り消し=「科学的根拠、不十分」―早大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000102-jij-soci
早稲田大は2日、STAP細胞論文の著者だった小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が、
2011年に早大で取得した博士号の取り消しが確定したと発表した。
 小保方氏は学位論文を改訂したが、科学的根拠や論理について不十分な点があると判断した。
 早大によると、教員が5〜7月にかけ3回、小保方氏を訪問し、メールや電話でも論文内容の確認や訂正指示を行った。倫理教育も実施した。
 小保方氏は6〜8月に論文を4回改訂。不適切な引用は訂正されたが、科学的根拠などの点で完成に至っておらず、
早大は審査できないとして博士号取り消しを決めた。
 早大は昨年10月、小保方氏が「不正の方法により学位の授与を受けた」と判断し、博士号を取り消す方針を発表。
早大の指導にも不備があったとして、1年をめどに論文を訂正したり、指導を受けたりする機会を与えた上で、
適切な論文になれば取り消さないと説明していた。
 小保方氏は論文を訂正する期間の延長を求めたが、早大は応じなかった。
 小保方氏は弁護士を通じコメントを発表。「入院・加療中の修正作業で、診断書を提出したのに配慮などは一切なかった。
不合格を前提とした手続きで、とても不公正なものだった」などと反論した。 

157 :
>>155-156
小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00003886-bengocom-soci
早稲田大学による元理化学研究所研究員の小保方晴子さんの「博士号」取消しについて、小保方さんは11月2日、代理人の三木秀夫弁護士を通じて、
「今回の決定には失望している」というコメントを報道関係者向けに公表した。

撤回された「STAP細胞」論文の筆頭著者だった小保方さんは、2011年に早大で博士号(工学)を取得。
その後、小保方さんが提出した博士論文について、文章の盗用などの指摘があいついで、早大が調査をおこなった。
早大は昨年10月、約1年の猶予期間を設けて、その間に博士論文が適切なものに訂正された場合、「学位(博士号)を維持する」としていた。

公表されたコメントによると、小保方さんは猶予期間内に、修正論文を提出したが、その後の指導教官とのやり取りは1回だけだったという。
それにも関わらず、不合格と判定されたうえ、意見を聞き入れてもらえなかったとして、小保方さんは「当初から不合格を前提とした手続きであり、
とても不公正なものであったと思う」として、今回の決定を批判している。

また、修正論文の提出前に、担当教官から「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。
審査教官からも「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたといい、
「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」と反論している。

一方、小保方さんはコメントの終わりで、「私の研究者の道は不本意にも門が閉じられた」としながらも、
「いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開していく」
と今後の展開を示した。

158 :
>>157のつづき
小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00003886-bengocom-soci


小保方さんが代理人の三木弁護士を通じて公表したコメントの全文は以下のとおり。

●今般の早稲田大学の決定について

2015年11月2日

小保方晴子

私は、学位論文について、実質的な審査対象論文と異なった初期構想時の論文を誤って提出したことに対し、
論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えて頂きました。このため、大学設置の調査委員会によって
指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出したところ、このたび、前回の授与時判断と異なった結論を出されました。

昨年、総長からは、指導過程および学位授与の審査過程に重大な不備・欠陥があったとの理由から、
猶予期間を設けて論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えるとし、これが適切に履行された場合には取り消さず学位を維持する、
とのご決定を戴きました。私はこれに従い履行したにも関わらずの今回の決定には失望しています。

このような経緯の下での今回の判断は、総長のご決定の趣旨及びその背景にある大学調査委員会報告書のご意見に大きく外れるものであり、
学位規則の取消要件にも合致しないものであると思います。

前回の学位授与は、私の在学中に研究活動を指導し研究の進捗状況等の報告をさせて頂いていた教官の先生方らによって、
正式な審査過程を経たうえで授与されたものです。しかし、今回の同じ研究科における再度の審査過程では、
今回の修正論文は博士に値しないとされることは、前回の授与時判断と大きくかい離する結論であり、
指導過程、審査過程の正当性・公平性について大きな疑問があります。

159 :
>>157-158のつづき
小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00003886-bengocom-soci



今回は、修正論文提出前から、担当教官によって、「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられ、
不合格の理由においても、審査教官から「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」
とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らかです。
また、今回の修正作業は、入院中、加療中での修正作業となり、思考力・集中力などが低下しており博士論文に
能力を発揮できる健康状態ではないとの診断書を大学に提出しておりましたが、ほぼ6年前の米国に保存されている
研究資料を提出することなどを求められ、しかも厳しい時間制限等が課されるなど、心身への状況配慮などは一切なされず、
むしろそれが不合格の理由にも採用されました。

修正論文提出後、「審査教官とのやり取りは始まったばかり」との説明を受けましたが、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、
それに対する私の意見も聞く耳を全く持って頂けない状況でした。これでは、当初から不合格を前提とした手続きであり、
とても不公正なものであったと思います。この点については、大学にも改善をお願いしましたが、残念ながら聞き入れて頂けませんでした。

博士論文の骨子となる内容はSTAP研究の足掛かりとなった研究成果であり、理研で行われた検証実験においても一定の再現性が認められているものです。

博士論文執筆当時、この研究が広く役立つ研究に成長していく事を夢見て日々を過ごしていました。私の研究者の道は不本意にも門が閉じられてしまいましたが、
いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開して参る所存です。

以上

160 :
>>155-159
デイリースポーツ 11月2日(月)18時58分配信 小保方氏 博士号取り消しに「失望」…法的措置も検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000075-dal-ent
★1 2015/11/02(月) 19:09:27.12
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1446481806/
 早稲田大学が2日、都内の同大学内で会見を行い、STAP細胞を発見したと主張した理化学研究所の元研究者、
小保方晴子氏の博士号を取り消したことを発表した。これに先立ち、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が
大阪市内で会見。小保方氏が「失望している」と今回の決定を不服としていることを明かし、法廷闘争も辞さない構えを示した。

 三木弁護士は会見で、小保方氏から託されたコメントを発表。それによると、小保方氏には同大学の担当教官から
「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。さらに審査教官から「博士として認めることのできないのは
一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたことも明かした。

 その上で「社会風潮を重視した結論を出されたことは明らかです」と、修正論文の内容いかんに関わらず、
最初から学位取り消しが決まっていたと主張した。

 三木弁護士によると、小保方氏は今年の夏前ごろに論文を再提出。小保方氏は「他の人は修正で済ませ、
書類にサインしたら(博士号を)認められている。他の人と私は違う扱いを受けているのでは、と言ったら、
違うかもしれないと言われた。ダブルスタンダードな審査をされた」と不満を口にしたという。

 また、この日発表したコメントでも「昨年、総長からは、
指導過程および学位授与の審査過程に重大な不備・欠陥があったとの理由から、
猶予期間を設けて論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えるとし、
これが適切に履行された場合には取り消さず学位を維持する、とのご決定を戴きました。
私はこれに従い履行したにも関わらずの今回の決定には失望しています」と、大学側への怒りを隠さなかった。

 三木弁護士によると、小保方氏は博士論文提出の際、誤って草稿段階の論文を提出。
備忘的に用語解説や説明画像で参考となるものを適正な引用表示をせずに仮置きしたものであったという。

161 :
>>159のつづき
デイリースポーツ 11月2日(月)18時58分配信 小保方氏 博士号取り消しに「失望」…法的措置も検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000075-dal-ent



 その後、審査のために提出した「公聴会向け論文」では、一部表現等で修正指導はなされたが、
中核的な内容に問題はなく、学内での学位授与審査手続きに移行。修正指導を反映した最終論文が完成したものの、
小保方氏が当時、自身の母が大病を患ったことなどから多忙な日々を送っており、誤って草稿段階の論文を提出してしまったとした。

 そのため、小保方氏には不正の意図はなく、あくまで過失による誤りだったと説明。
学位の取消要件である「故意による不正な学位取得」にはあたらないと主張した。

 小保方氏はコメント内で、一貫して大学側の判断への不満を表明。“STAP細胞騒動”で体調を崩す中で、
時間的に厳しい制限を加えられたことにも怒りを示している。そして「博士論文執筆当時、
この研究が広く役立つ研究に成長していく事を夢見て日々を過ごしていました。
私の研究者の道は不本意にも門が閉じられてしまいましたが、
いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回再提出した博士論文や関連するデータは
年度内をめどに随時公開して参る所存です」と締めくくっている。

 三木弁護士は今回の発表を受け、法的な措置をとることも検討していることを示唆。また、
小保方氏の近況について「少し痩せたかなとも思う。通常の研究体制に戻れるメドは立っていない」と、
心身ともに回復途上であることを示唆した。

162 :
>>155-161
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00003893-bengocom-soci
11月4日(水)12時45分配信

STAP細胞論文の筆頭著者だった小保方晴子さんが、早稲田大学に「博士号」を取り消されたことに反発するコメントを出したことについて、早大は11月4日、「事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がある」とする声明を発表した。
小保方さんは「博士号」の取り消し確定が発表された11月2日、「今回の決定には失望している」「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」などと、早大の判断を批判するコメントを発表していた。
小保方さんが代理人の弁護士を通じて公表したコメントによると、論文指導の担当教官らから「今回は合格する可能性はとても低い」「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」と伝えられたという。
一方、早大は声明のなかで、担当教官らの発言について「前後の文脈を無視した引用だ」と反論している。また、論文訂正の指導をめぐって、小保方さんは「修正論文提出後、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、
それに対する私の意見も聞く耳を全く持って頂けない状況でした」と主張しているが、早大は「指導教官は3回にわたり小保方氏のもとを訪れて直接指導した」「20通を超えるメールのやり取りや電話によって、論文の訂正に係る指導があった」と説明している。
そのほかにも早大側は「小保方氏の指摘のように『社会風潮を重視した結論』を出すのであれば、1年前に博士学位の取消しを即時に実施したでしょう」などとしながら、約1年間の猶予期間を設けて、
その間に適切な論文に訂正された場合に「学位を取り消さない」とした対応は正しかったとしている。

163 :
>>162のつづき
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00003893-bengocom-soci
11月4日(水)12時45分配信

早稲田大学が報道各社に発表した声明の全文は以下のとおり。
●早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて
2015年11月4日
早稲田大学

早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、本学の処分に対するコメントを発しておりますが、
そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について本学としての見解をお示しいたします。
第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。
しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、本学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、本来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。
したがって、2011年に実施された学位審査の基準と今回の決定に至る論文訂正の水準は、本質において何ら変わることなく、ただ「博士学位にふさわしい」論理的説明が科学的根拠に基づいて行われているかという点に尽きます。
残念ながら、今回の論文指導は、小保方氏の事情によって十分な時間を取ることができず、指示された訂正作業を完了できないままに猶予期間が満了するに至ったということであり、本学として審査の基準を変えたわけではありません。
むしろ、博士学位にふさわしい論文としての水準を低く設定するようなことがあれば、学位授与機関としての本学の博士論文審査の信頼性が問われることになると同時に、小保方氏ご本人の研究に対する信頼性も揺らぐことが危惧されるのであり、
それはご本人にとっても不本意であろうと思われます。

164 :
>>162-163のつづき
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00003893-bengocom-soci

第二に、担当教員によって「今回は合格する可能性はとても低い」、「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視して結論を導いたと主張されています。
しかし、これらのコメントは前後の文脈を無視した引用であり、前者は、指導教員が、最初の面談で、「提出すれば必ず合格するというわけではないので、合格できるよう修正していきましょう」と言ったことを指していると推定されます。
後者は、「不明瞭な疑惑がひとつでもある場合、またそれを解消する姿勢が著者に見られない場合、信頼できる博士および論文として認めるのは難しいことは、昨年の一連の業界の反応を見ても自明なのではないか。」
という改訂稿に対する指摘の一部だと思われます。これはまさしく博士学位論文においては科学的根拠や論理的記述が十分に行われることが必要であることを指摘したもので、予断をもって指導に臨んだことを意味しません。

第三に、入院中、加療中での修正作業となり、思考力・集中力などが低下しており博士論文に能力を発揮できる健康状態ではないとの診断書を大学に提出していたが、心身への状況配慮などは一切なされなかったと主張されています。
確かに、小保方氏から診断書は2回提出されていますが、2回目は本学の側から提出を依頼したものです。本学は、むしろ論文指導が小保方氏の健康状態に大きな影響を与え、取り返しのつかない状況に至ることを慮り、
それゆえに医師の診断結果を考慮しながら対応することを常に心がけてまいりました。医師より医学的観点から論文指導の停止を求められ、それに従うこともやむを得ないと考えながら、
その範囲内でご本人の論文訂正をされたいという意思を実現すべく努力をしてきたところです。通常は、指導教員の側が学生を訪ねて指導を行うことはありませんが、小保方氏の健康状態に対する特別な配慮をもって、これを実施いたしました。

165 :
>>162-164のつづき
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00003893-bengocom-soci

第四に、修正論文提出後、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、それに対する意見も聞く耳を全く持たない状況であり、当初から不合格を前提とした手続きであったと主張されています。
しかし、会見でも明らかにしたように、指導教員等は3回にわたり小保方氏のもとを訪れて直接の指導をし、また、20 通を超えるメールのやり取りや電話によって、論文の訂正に係る指導が行われており、事実、
小保方氏からは最初の草稿以降に3回改訂稿が提出されております。
本学としては、小保方氏と争うことは全く考えていません。小保方氏の指摘のように「社会風潮を重視した結論」を出すのであれば、1年前に博士学位の取消しを即時に実施したでしょう。しかし、
本学は「教育の場として学生の指導と責任を放棄しない」という信念から、「一定の猶予期間(概ね1年間)を設けて再度の博士論文指導、研究倫理の再教育を行い、論文訂正させ」ると決定をし、本年に至る論文指導を行ってきたところです。
小保方氏もご自身のすぐれない健康状態のなかで最大限の努力をされ、また本学の指導教授も例外的な配慮を払いながら指導を行ってまいりました。しかし、残念ながら、両者の努力が十分な結果を得るに至らないまま猶予期間が満了してしまいました。
それは、教育の場としての本学にとっても辛い結果ではありますが、これは学問の府として揺るぎない基準をもって博士学位にふさわしい論文を評価するとの姿勢の帰結でもあります。

早稲田大学は、学位授与機関としての信頼を回復すべく、また同時に教育機関としての責任を全うできるよう、今後も努力してまいります。

166 :
>>155-165
<STAP経費>小保方さん給与や調査費で1億4500万円 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000034-mai-soci
 ◇11〜14年度の4年間 会計検査院の調べ 
 理化学研究所の小保方晴子元研究員によるSTAP細胞論文の不正問題を巡り、研究にかかった人件費や不正論文の調査費など一連の経費が2011〜14年度の4年間で、
総額約1億4500万円に上ったことが会計検査院の調べで分かった。STAP細胞の研究や不正の調査に要した経費の総額が明らかになったのは初めて。
検査院によると、STAP細胞の研究経費は11〜13年度の3年間で計約5320万円。また、不正論文の調査・検証費には13〜14年度の2年間で、計約9170万円が使われていた。
理研によると、調査・検証費には小保方氏に支払った14年度分の給与など人件費約800万円も含まれているという。
 理研は今年3月、小保方氏の14年度分の人件費を除き、不正論文の調査や検証にかけた一連の経費が総額8360万円に上ったと公表。
小保方氏は7月、理研の求めに応じて英科学誌ネイチャーの論文掲載費約60万円を返還した。調査経費が高額過ぎるとの批判もあったが、理研の担当者は
「いずれも必要な経費だった。これ以上の返還を求めることはない」と述べた。
 一方、検査院は、他の研究員が遺伝子研究に使う物品の契約方法についても調査。その結果、研究員が内規に違反して業者に直接発注したり、
現金を前払いしてポイントと交換し物品を購入したりしていたケースが3910件あったことが判明し、理研に改善を求めた。
理研は契約課を通じて物品を発注するなど改善策を講じているとしている。

 ◇STAP細胞研究の主な経費 (2011〜13年度)
・研究費 約2410万円  ・小保方氏の客員研究員時代の給与などの人件費 約1630万円  ・研究室内装工事費 約1140万円  ・小保方氏の旅費 約130万円

 ◇不正論文調査の主な経費(13〜14年度)
・法律の専門家への相談や 職員のメンタルケアなど 約3820万円  ・調査委員会の費用や保存試料の分析 約2350万円  
・検証実験や立会人旅費など 約1730万円  ・研究不正再発防止のための改革委員会や広報経費など  約1250万円

167 :
理研の職員がwinnyでウィルス感染→個人情報流出?2
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/rikei/1284822425/

27 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2015/05/07(木) 22:59:50.36 ID:dgLqosr8Q
http://www.riken.jp/research/labs/bsi/behav_neurophysiol/

姓が変わってる

168 :
>>155-166
小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000009-asahi-sci
STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。
小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。

 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。
14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。

 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、
幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。

169 :
>>155-166 >>168
小保方氏を参考人聴取、ES細胞窃盗容疑で刑事K
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160217-00000077-jnn-soci

STAP細胞をめぐる問題で新たな展開です。
小保方晴子氏の研究室から見つかったES細胞が別の研究室から盗まれたとする刑事Kを受け、
兵庫県警が17日までに小保方氏から参考人として任意で事情を聴いていたことが、JNNの取材でわかりました。

 小保方晴子氏が開発したと発表したSTAP細胞をめぐっては、理化学研究所の調査委員会が、
ES細胞が混入した可能性が高いという調査結果をまとめていました。

 去年1月、理研の別の元研究員が「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」として、
窃盗容疑で兵庫県警にK状を提出し、去年5月に受理されました。
捜査関係者によりますと、兵庫県警は16日、東京都内の警察の施設で小保方氏から参考人として任意で事情を聴いたということです。

 理研の調査を受けて、小保方氏はこれまで、ES細胞の意図的な混入について否定し続けています。

 「STAP細胞はあります!」(小保方晴子氏 2014年4月)

 おととし4月、生物界の常識を覆すとまで言われた万能細胞「STAP細胞」の存在を涙ながらにあくまで主張した小保方氏。
しかし、その後、小保方氏が所属していた理化学研究所は、STAP細胞は存在せず、ES細胞という別の万能細胞だった可能性が高いと結論づけました。
小保方氏の実験サンプルからES細胞とみられる細胞が見つかったというのです。そして、去年1月、小保方氏の研究室で見つかったES細胞は、
別の研究員が作ったもので、何者かが盗んで持ち込んだ窃盗の疑いがあるとして、兵庫県警にK状が出され、その後、県警が受理していました。

170 :
>>169のつづき
小保方氏を参考人聴取、ES細胞窃盗容疑で刑事K
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160217-00000077-jnn-soci




 小保方氏は、先月出版された手記で、こうした動きについて次のように記していました。

 「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」
 「実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取れた」

 さらに、STAP細胞が存在する可能性を改めて示唆し、最後にこうつづっていました。

 「不思議と今でも実験をしている夢を見る。でも、その夢から覚めた時、思い描いていた研究はもうできないんだなと思うと、胸が詰まり、涙が勝手にこみ上げてくる」

 こうした思いを発表した直後に兵庫県警から参考人として受けた任意の聴取。小保方氏は、一体、どのような説明をしたのでしょうか。(17日22:44)

171 :
STAP細胞論文、世界一の不正で「教科書に載る」 改革委員会が指摘
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/14/stap-cells-text_n_5494275.html

STAP細胞の論文をめぐる問題で、理化学研究所(理研)が設置した外部有権者による改革委員会は6月12日、
小保方晴子さんらが所属する「発生・再生科学総合研究センター(CDB)」を解体することなどを求める提言書を公開した。

同じ日に開かれた改革委員会の記者会見では、委員らがこの問題について「世界の3大不正の一つ」「教科書になる」などと発言。
被害は理研だけにとどまらず、今後発表される日本の研究者の論文全体にも影響が及ぶ可能性を指摘した。

■「世界3大不正の一つ」

委員長を務める東京大名誉教授の岸輝夫氏は、記者会見の冒頭でこの問題について「ヨーロッパの友達から、
『世界の三大不正の一つに認知されてきた』というメールを貰った」と発言。CDBの成果主義やずさんな管理体制が高じたことが、
不正につながったとして、組織の再生を求めた。

また、研究者の倫理観を研究している信州大学特任教授の市川家国氏は、STAP論文問題では様々な不正が同時に行われている点を挙げ、
2002年にアメリカで起こった「超電導研究不正(シェーン事件)」や、2005年に韓国で起った「ES細胞捏造(ファン・ウソク事件)」と並び、
三大不正事件の一つであると断言。「3つの事件のなかでも一番がSTAP細胞論文の問題で、これから教科書的に扱われることになる」と述べた。

■「『JAPAN』と名前がつくだけで疑われる」

市川氏はさらに、「教科書になったときに、理研が確実に真実を明らかにしなかったことが、日本として問題だ」と述べ、今後の対応次第で、
日本への見方も変わるという考えを示した。

「これから若い人が論文を発表するときに、『理研』や『JAPAN』と名前がつくだけで疑われるとなると、国益に反する。

日本の科学者が真理に対してどれだけ真剣であるかを問われている。国民が科学者をどれだけ支えるかという問題でもある。

理研は問題について、深い審査をしていただきたい。そして、日本には、真実を探る技術があるということを示して欲しい」

172 :
小保方さんHPにネイチャー誌記者「腹が立った」


STAP細胞論文の著者で元理研研究員の小保方晴子氏(32)が、STAP細胞に関するホームページ(HP)
を開設したことについて、3日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜・後10時)では、
科学誌「ネイチャー」の記者の反論コメントを紹介した。

【写真】小保方氏のHP「STAP HOPE PAGE」

 取材を受けたのは、デイビッド・シラノスキ氏で「正直、これには腹が立ちました。
STAP細胞の問題を解決するのに役立つとは思えない。
これを真に受ける研究者がいるとは思えない」とコメントした。
番組では、小保方氏の代理人弁護士の回答として「本HPに関し、日本のメディアに向けて進んで発信もしておりません」とのコメントを紹介。
HPが英語版になっている意図を説明した。

 同番組キャスターの宮根誠司アナ(52)は「素人としては、(STAP細胞が)あるのかないのかいまだにモヤモヤしている」と首をひねっていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000192-sph-soci
http://gossip1.net/archives/1055120270.html

173 :
小保方氏HPでSTAP細胞作成法図解


STAP細胞の論文問題で研究不正が認定された、論文著者で理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏が、
STAP細胞の作成方法を図解したホームページを開設した。

 HPは「STAP HOPE PAGE」と題して全文英語で記載され、小保方氏はトップページで、
自身のケアレスミスでSTAP騒動が起こったことを謝罪。
そのうえで、このHPを見た科学者に、STAP細胞を作成することを希望している。

 小保方氏は、自身は現在も体調が思わしくなく、自身でSTAP細胞の作成に取り組めない旨の説明をしている。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/31/0008945798.shtml
http://www.officiallyjd.com/archives/508794/

174 :
おまえらおはよう

175 :
かそっかそ

176 :
北朝鮮のミサイル関連企業に関与
再入国禁止の在日研究者


日本政府による北朝鮮への独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止した在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の5人のうち、
1人はロケットエンジン開発の権威とされる東大出身の博士号を持つ研究者で、北朝鮮のミサイル関連企業に関わっていた。
公安関係者への取材で19日、分かった。

 公安関係者によると、企業は北朝鮮の元山市にある「金剛原動機」で、ミサイルのエンジン開発に関与している疑いがある。
経済産業省は大量破壊兵器開発の懸念があるとして、機械や技術を輸出する場合には許可が必要となる「外国ユーザーリスト」に載せている。


http://this.kiji.is/83968413430810106 
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-242172.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20160320/sot16032005000003-n1.html

177 :
>>176
北ミサイルに在日研究者が関与


 北朝鮮のミサイル関連企業に関与した在日研究者が、再入国禁止の対象者とされた。

『日本政府による北朝鮮への独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止した在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の5人のうち、
1人はロケットエンジン開発の権威とされる東大出身の博士号を持つ研究者で、北朝鮮のミサイル関連企業に関わっていた。
公安関係者への取材で19日、分かった。

 公安関係者によると、企業は北朝鮮の元山市にある「金剛原動機」で、ミサイルのエンジン開発に関与している疑いがある。
経済産業省は大量破壊兵器開発の懸念があるとして、機械や技術を輸出する場合には許可が必要となる「外国ユーザーリスト」に載せている。
(2016年3月20日 共同通信)』(https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=159435

 これは氷山の一角に過ぎないだろう。


事実は恐らく、北朝鮮のミサイルや核兵器の開発の為に、日本国内にある在日社会と、
その支援者が物心両面で広く手助けしたに違いないのである(北朝鮮向けの海外送金って今まで普通にできていたの)。

 不思議なのは、日本社会が北朝鮮と在日社会の密接な繋がりを知りながら黙認し続けていることだ。
ごく一部の研究者を再入国禁止にしたからと言って、大したペナルティではない。
我が国には拉致問題があり、拉致被害者も居て、在日社会から少なからぬ脅威を受けている。
にも拘らず、朝鮮総連も朝鮮学校も、何故かそのまま容認されているのだ。

 実に不可解な事だ。


 ヨーロッパで今日、イスラム系移民がテロの温床として問題視され始めたのと似たような問題が、
在日朝鮮社会という遥かに大掛かりな形で、我が国にはずっと昔から内在しているのである。

 かつて北の二代目独裁者、金正日は、「在日朝鮮人の70%が、30兆円市場である日本のパチンコ産業に関わっており、
その送金がわが国を支えている」とまで語っていた(「日本のパチンコ産業が北朝鮮を支えている」…金正日会談議事録)。

 日本はそれを放置し続け、ついに北朝鮮は核とミサイルを手にしたのだ。


http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20160320/1458445902

178 :
報道ステーション News
2015年11月6日 (金)
2014年度税金の無駄遣い1568億円
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=44046
会計検査院は6日、2014年度の税金の無駄遣いなどをまとめた報告書を公表し、1568億円の無駄があったと指摘した。
理化学研究所がSTAP細胞の研究に使った費用は5324万円。このうち、イタリアブランドの椅子やテーブルを購入した費用が954万円に上った。

179 :
>>4
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が13日、自身のブログを更新。

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業し、
同日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で復帰したタレントのベッキー(32)について言及した。

尾木氏は「誠実で謙虚なベッキーに『辛かったね』と声かけてあげたい」のエントリーでブログを更新。

番組内で各方面へ謝罪したベッキーについて「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。
ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。

しかし、ベッキーは改めて公の場で記者会見をするべきとの考えを主張。
「1月には公的な記者会見でファン国民に大胆なウソついたのですから、
やはり公的にきちんとお詫びする記者会見ひらくのが筋かと思います」と持論を述べた。

また「どこかの知事さんの誤魔化し一色の会見に比べるとベッキーの誠実さ謙虚さ際立っていましたよ」と同日、
政治資金を家族旅行費に充てたなどの疑惑に対する釈明会見を行った舛添要一東京都知事(67)を引き合いに。

「大丈夫ですよ!ベッキーさん。これからも失敗いかしながら素敵に生きていってくださいね」とエールを送った。

スポニチアネックス 5月14日(土)8時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000080-spnannex-ent

180 :
>>179 >>4
尾木ママ 小保方氏「政治家より潔い」


“尾木ママ”で知られる教育評論家の尾木直樹氏がブログで、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーを擁護した。

 小保方氏が会見した9日のブログで尾木氏は「冒頭のお詫び 素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」と記し、
さらに「立派ですね お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちいい気がします!!」と小保方氏の姿勢をたたえた。

 10日のブログでは小保方氏の会見についてさまざまな論評があることに触れ、「評価が割れているのではなく、論点が違うのでは」と分析。
1つは「謝罪の仕方は深く心から反省していた。大変潔い」。2つ目は「ただ、科学的実証的な反証は口頭レベルで科学的とは言えず今後に待つところが多い」と記し、
「この2つの側面が科学者の方が総じて理解できないでおられるのは職業病でしょうか」との見解を示した。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/04/10/0006853505.shtml




>>4 や↑の小保方晴子の記者会見を見た後の尾木ママのコメントと>>179の昨日のベッキー復帰のテレビを見た尾木ママの感想がそっくり
ベッキーで誠実なんですか?大丈夫なんですか?
小保方晴子は誠実なんですか?卒論は書いたんですか?

181 :
>>180
金スマに出演した時のベッキーと中居正広との対談は、収録に約90分費やしたうちの
19分を編集して放送された
つまり、切る貼りで、ベッキーの都合のいい部分だけを放送したもの

この点も、論文に掲載した写真は、自分に都合のいいように見えるよう加工したものを使った
小保方晴子と共通している気がする

182 :
hennayagisan1&#8207;@hennayagisan1
上田泰己氏  理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html

183 :
大学の小学校化が深刻…授業でbe動詞や単純な割り算、大学も定員割れ激増で必死


国の政策が変わっても、いわゆる“座学”ができない大学生は相変わらず残っているというのが現状です」(河本氏)

 リメディアル教育の需要があるのも納得である。これは一体いつ頃から本格化し、大学教育にどこまで密接に関わっているのか。

「過去の勉強内容の学び直しというのは、大学の定員充足率が下がってくるにしたがって盛んになり、大学教員の研究対象となってきました。
21世紀初頭頃から問題化され、リメディアル教育という言葉は2005年にはもう私たちの世界で定着していました。
実際、同年に『日本リメディアル教育学会』が設立されています。

 リメディアル教育は、その学部にどうしても必要な勉強内容については必修化されているケースが目立ちます。
例えば工学部は、数学3【編注:正式表記はローマ数字】の微分・積分ができないとどうしようもありません。
推薦で合格するなど一般入試を経由していない学生が増えているため、
きちんと受験での選抜が機能している偏差値50〜60の大学でも同じことがいえます。

 一方、とにかく定員を充足させるために“来る者は拒まず”という大学は、小中学校で習う漢字の書き取りをさせたり、
100マス計算をやらせたりといったレベルから実施しています。
こういった大学では、建前上はリメディアル教育を任意としているケースが多いですが、実態はほぼ全員が受講している状態です」(同)

●低レベル授業を求められる大学教員の本音

 そうした状況のなかで、大学教員から「なぜ低レベルな授業のために自分が教壇に立たなければならないのか」という不満の声や嘆き節は聞かれないのだろうか。…


http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160624/Bizjournal_mixi201606_post-7007.html

184 :
大学の小学校化が深刻…授業でbe動詞や単純な割り算、大学も定員割れ激増で必死


近年、大学教育現場では小中学校レベルの勉強内容の復習が平然と行われているということが問題視されている。

 たとえば昨年2月、関東にある大学に対し、文部科学省が「be動詞は大学水準とはいえない」と教育内容に関して指摘したことが話題になった。
また、関西の大学でも、1年生向け授業で「動物園」の読み仮名に「flower」の日本語訳、456センチを10等分した値などが出題されるというのだ。
あまつさえこの大学の使用する教科書には、「友達の名前を覚えましょう」「教科書を音読しましょう」といった
小学校低学年向けの指導のような内容まで記されているという。

 こうした基礎学力の補習は「リメディアル(=やり直し)教育」と呼ばれている。もはや大学に対し、
最高学府としての権威を疑う声も出てきそうだが、リメディアル教育の浸透にはどのような背景があるのだろうか。
『名ばかり大学生 日本型教育制度の終焉』(光文社刊)などの著作を持ち、予備校を主宰するなど活躍する河本敏浩氏に話を聞いた。

●定員割れの大学がある以上、学び直しは必要

「今の大学1年生からは『脱ゆとりプログラム』の世代で、ゆとり教育を受けていたのは今の大学2年生までです。
カリキュラムが変更され、中学も高校も、勉強は以前より大変になっています。

 ただ、定員割れの私立大学が全国で約4〜5割あるといわれていますので、高校時代にまったく勉強せずとも大学に入れたような学生は、
いまだに多数存在しています。…


http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160624/Bizjournal_mixi201606_post-7007.html

185 :
>>184のつづき
大学の小学校化が深刻…授業でbe動詞や単純な割り算、大学も定員割れ激増で必死


国の政策が変わっても、いわゆる“座学”ができない大学生は相変わらず残っているというのが現状です」(河本氏)

 リメディアル教育の需要があるのも納得である。これは一体いつ頃から本格化し、大学教育にどこまで密接に関わっているのか。

「過去の勉強内容の学び直しというのは、大学の定員充足率が下がってくるにしたがって盛んになり、大学教員の研究対象となってきました。
21世紀初頭頃から問題化され、リメディアル教育という言葉は2005年にはもう私たちの世界で定着していました。
実際、同年に『日本リメディアル教育学会』が設立されています。

 リメディアル教育は、その学部にどうしても必要な勉強内容については必修化されているケースが目立ちます。
例えば工学部は、数学3【編注:正式表記はローマ数字】の微分・積分ができないとどうしようもありません。
推薦で合格するなど一般入試を経由していない学生が増えているため、
きちんと受験での選抜が機能している偏差値50〜60の大学でも同じことがいえます。

 一方、とにかく定員を充足させるために“来る者は拒まず”という大学は、小中学校で習う漢字の書き取りをさせたり、
100マス計算をやらせたりといったレベルから実施しています。
こういった大学では、建前上はリメディアル教育を任意としているケースが多いですが、実態はほぼ全員が受講している状態です」(同)

●低レベル授業を求められる大学教員の本音

 そうした状況のなかで、大学教員から「なぜ低レベルな授業のために自分が教壇に立たなければならないのか」という不満の声や嘆き節は聞かれないのだろうか。…


http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160624/Bizjournal_mixi201606_post-7007.html

186 :
>>184-185のつづき
大学の小学校化が深刻…授業でbe動詞や単純な割り算、大学も定員割れ激増で必死


「確かにリメディアル教育が始まったばかりの頃は、そういった声は多かったと思います。
ただ、現在はそういった不満の声も一段落し、運命を受け入れているという印象です。
生徒の授業料が自身の給料につながるわけですから、顧客対応をしているという認識なのではないでしょうか。
もしそれが嫌ならば、教員本人が質の高い論文を一生懸命書き、グレードの高い大学に招いてもらえるようになればいいという話でもありますからね」(同)

 もっとも、大学がこのような低レベルな内容の教育を強いられる原因は、中学や高校にあるともいえる。

「中学も高校も、生徒が授業で教えた内容を身につけていないにもかかわらず進級させてしまうため、大学の教員からすれば『今まで何をやってきたのか』という話になります。
けれど、そんなレベルの低い学生でも入学させないと大学が潰れてしまうので文句は言えません。
状況に適応しようと大学教員は必死なのです」(同)

 とはいえ、適応へ向けた彼らの努力は少しずつ実を結んでいるのだという。大学側は単なる責任転嫁に終始することも、状況を見過ごすこともなかったようだ。

「大学では“勉強をしない学生”を迎え入れるうえで、“アクティブ・ラーニング”という方法が有効であるという認識がこの4〜5年で広がってきています。
アクティブ・ラーニングとは、例えば英語ならただ教科書を読むだけではなく会話をしっかり練習する。
また、教員ひとりの話を数十人の学生が聞くという形式ではなく、『みんなで商店街の活性化プロジェクトを考えて発表しよう』といった授業を実施するわけです。…


http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160624/Bizjournal_mixi201606_post-7007.html?_p=3

187 :
>>184-186のつづき

大学の小学校化が深刻…授業でbe動詞や単純な割り算、大学も定員割れ激増で必死


学生を座学から解放し、体験型の授業に参加させるという方法であり、座学しか経験してこなかった学生にとっては新鮮。
『大学に来たい』『授業を受けたい』といった気持ちにさせる工夫がなされているんです。

 リメディアル教育は、けっきょく学生を授業に出席させてテストを受けさせて、という座学なので、
高校までと同じことを繰り返しているにすぎず、学力向上の効果は出にくい。それに気づいた大学が増えてきているのでしょう。
そこで、リメディアル教育と並行してアクティブ・ラーニングを導入するという流れが大きくなっているのです」(同)

●体験型授業はFランク大学と親和性が高い?

 偏差値50を大幅に下回るようなランクでも学生の集まりがよい大学というのは、
オープンキャンパスや説明会にてアクティブ・ラーニングを推しているという。
では、これらの教育によって低学力な学生の将来に光明は見えているのか。

「文系の学生が就職で不利になるのは広く知られていることですが、いわゆるFランク大学の文系学生は特に深刻。
そして、仮にリメディアル教育で漢字の書き取りや100マス計算を学んだとしても、それが就職活動や就職後のスキルとして役立つかは正直疑問です。
ですがアクティブ・ラーニングに取り組ませることで、Fランク大学の文系学生たちにも、
能動的に新聞や本を読む習慣をつけさせるなど、就職に役立つスキルを身につけさせることもできるのです」(同)

 勉強に馴染みのないまま入学してしまった学生にとって、再スタートを切る一助になるのかもしれない。
大学教育は年々、学生の目線で発展を模索しているようだ。
(文=森井隆二郎/A4studio)


http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160624/Bizjournal_mixi201606_post-7007.html?_p=4

188 :
http://www.j-cast.com/2016/10/11280355.html?p=all
推薦入試で「女性には点数加算」 「女尊男卑」批判に大学側は...

「女子に対し、全学部において、一定の点数を加算して判定します」――。
男女共学の私立大、大阪電気通信大学(本部・大阪府寝屋川市)の公募推薦入試に設けられたこんな優遇制度が話題を集めている。

全5学部の公募推薦入試を受験したすべての女子生徒に加点を保証するこの制度。ネット上で、「女尊男卑がエゲツない」
「何やったって良いだろう」と議論を呼んでいる。制度を設けた理由について、同大に聞いた。

「受験を不公平なものに」「何やったって良い」と賛否両論

大阪電通大の2016年の公募推薦入試は10月20日から31日までの出願期間を経て、11月12日(A日程)、13日(B日程)の2日間実施される。

年初の一般入試に先がけ、出身校の推薦を前提に実施される公募推薦入試。一般的に、
大学側は高校の成績(評定平均値)と面接・小論文などによる人物評価をあわせた独自の仕組みで合否を判定する。

同大の場合、試験内容は数学や英語といった科目の適性検査のみだが、「専門学科・総合学科の高等学校の在籍・卒業生に対する優遇制度」
「各種資格(検定)保有者に対しての優遇制度」といった個性的な優遇制度が設けられている。

今回注目されたのは、その中の「女子に対する優遇制度」だ。公式サイト内の説明書きには、「女子に対し、全学部において、一定の点数を加算して判定します」とある。

「社会的弱者」を進学・就職などの面で優遇する動きは一般的に「アファーマティブ・アクション」と呼ばれる。

大阪電通大の「女子に対する優遇制度」が、アファーマティブ・アクションを意図したものかは不明だ。
ただ、日本の大学が受験生の性別に基づく優遇制度を設けるのは珍しいと感じる人も多く、ネットで大きな反響を集めた。

189 :
>>188のつづき

http://www.j-cast.com/2016/10/11280355.html?p=all
推薦入試で「女性には点数加算」 「女尊男卑」批判に大学側は...


ツイッターの反応は

「受験を不公平なものにしてる」
「女尊男卑がエゲツない」
といった疑問の声、

「判らないでもないけどね」
「何やったって良いだろう」
と理解を示す声に分かれている。
大阪電通大OB「僕らの年は8対2で男が多かった」

一体なぜ、こうした制度を設けたのか。大阪電通大広報課の担当者はJ-CASTニュースの10月11日の取材に

「女子学生の大学進学率の上昇に貢献するのと同時に、理工系分野に興味のある女子高生を応援したい思いがあり、設けました。
制度はおそらく10数年前からありました。今後については未定です」
と話す。

一方、20代の同大男性OBは取材に対し、

「学ぶ量は男女で変わりませんし、生徒の為にならないと思います。女子生徒を獲得するための方法としては正しくないように感じます」
と感想を述べつつ、

「(在学中に)女子の比率は少なかったです。僕らの年は8対2で男が多かったです」
と振り返った。

190 :
国立大の若手教員、任期つき雇用が急増 今年度は63% 朝日新聞デジタル 11/22(火) 5:02配信


全国86の国立大学の40歳未満の若手教員のうち、5年程度の「任期つき」の雇用が急増し、
2016年度は63%に達したことが文部科学省への取材でわかった。
こうした傾向は04年度の国立大の法人化後に強まっている。
主に教員給与にあてる国の運営費交付金が減り、特定の研究ごとに若手を雇う例が増えたためだ。
長い時間がかかる基礎研究への影響を懸念する声も出ている。

 こうした現状について、文科省は「人件費を抑えるため、
身分が不安定な任期つき雇用を増やさざるを得ない国立大が増えている」とみる。
理系だけでなく人文社会系でも、若手が長期的な研究テーマに取り組みにくく、短期的に成果が出る研究に偏る可能性もある。

 文科省によると40歳未満の若手教員は、データを取り始めた07年度には約1万8千人おり、
うち「任期つき」は約6900人で39%だった。
その後、任期つきの若手は増え続け、16年度は約1万7千人のうち約1万1千人で若手全体の63%を占めた。

朝日新聞社


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000013-asahi-soci

191 :
NHKスペシャル「職場を襲う“新型うつ”」での尾木ママの説明の誤りを正します


 新しい学力観による教育が,「新型うつ」を生んだ。

 本当でしょうか???

 関心・意欲・態度の面が,「最重視された」から???

 尾木ママは,このときはまだ現役の教師だったのでは?

 「関心・意欲・態度」という観点が指導要録では一番最初に書かれる項目になっていますが,これは,「最重視すべき」という意味ではない,
ということは,当たり前のことでは???
 
 授業で挙手をするということが,「関心・意欲・態度」でよい評価をとるための手段ではないことは,繰り返し注意を促されているはずです。

 学習の表面的な態度のことを,この評価の観点で見ようとしているわけではないのです。

 私が以前から繰り返し述べている,観点別学習状況の評価の課題は,尾木ママのような大学教師がいることだけでも十分すぎるほどわかるでしょう??? 
ただ,この話はここではおいておきます。



http://f-sekiya2005.cocolog-nifty.com/novel_miyagitani/2012/04/nhk-d94d.html

192 :
>>191のつづき

NHKスペシャル「職場を襲う“新型うつ”」での尾木ママの説明の誤りを正します


 さらに,尾木ママの驚きの説明は,

 100点の子どもの評定が「4」になり,80点の子どもの評定が「5」になることがよく見られる???

 それは,「関心・意欲・態度」の評価のせい???

 違いますよ。

 評定は,関心・意欲・態度だけではなく,思考・判断・表現,知識・理解,技能など様々な角度から子どもの学力を捉えて行うのであって,
ただ知識を問うだけのテストを行っていれば,説明のような事態になるかもしれませんが,テストをしっかり工夫して作っている学校では,

 テストで80点しかとれない子どもが,「十分満足できる状況のうちでも,特に程度の高い生徒」=「5」がとれるかどうかは疑問です。

 100点をとっても,「4」だった,ということは,たとえば宿題のレポートを出していないなどの理由で,ごくまれにあるかもしれませんが,
それならもうちょっとまともなテストをつくるべきでしょう。

 それだけではありません。

 「関心・意欲・態度」が評定のもとになる評価の対象となったことで,

 「高い評価狙いの子どもが増えて」,それが・・・・・・・


 

http://f-sekiya2005.cocolog-nifty.com/novel_miyagitani/2012/04/nhk-d94d.html

193 :
>>191-192のつづき

NHKスペシャル「職場を襲う“新型うつ”」での尾木ママの説明の誤りを正します


 どうしてNHKは,こういう発言をノーチェックでオンエアしてしまうのでしょう???

 番組全体から類推するに,

 「現代型うつ」「新型うつ」は,

 精神的に幼く,自己中心的で,人との葛藤の経験が少なく,親の過保護のもと,常に「いい子」「完璧な子」
として大切に育てられた経験をもった子どもが発症しやすい,ということを言いたいようで,

 そういう人間を,評価のあり方を通して学校がつくり出している,ということを訴えたかったのでしょうか。

 もし,尾木ママの言うことが正しかったとしたら,それはそれで,私の主張と一致してきます。

 が,おそらく原因は全く別のところにあるのだと思います。

 この場で私なりに考える,新型のうつ病の原因を書くことはやめておきます。

 最近,このブログを読んでくださっている,ある方にとってはあまりにも刺激的すぎる話になるでしょうから。

 とにもかくにも,最近の尾木ママの利用のされ方は,本人にとっても,かなり酷です。教育界にとってもマイナスです。
明らかな「間違い」なわけですから。

 たとえ「絵」にはならなくても,もう少し「本当のこと」が語れる教育評論家はいないのでしょうか。

*****************


http://f-sekiya2005.cocolog-nifty.com/novel_miyagitani/2012/04/nhk-d94d.html

194 :
>>191-193のつづき

NHKスペシャル「職場を襲う“新型うつ”」での尾木ママの説明の誤りを正します


 **************

 尾木ママは「自己肯定感」が育っていないのが原因,と言っていたように思いますが,今回紹介されていたうつ病は,「自己限定肯定型」の人間が発症しているものでは?

 親の教育姿勢ももちろんあるでしょうが,学校教育で「自己肯定感」が空洞化している,というのもどうでしょう?

 「関心・意欲・態度」は,学習では評価の観点になっていますが,「自己肯定感」をはぐくむ教育活動は,生徒会活動や行事,
部活動といった「特別活動等」の場面でも十二分に実施されてきたはずです。

 自己評価を低くする,というのは,日本独特の「へりくだり」重視圧力によるもので,国際比較でどうこういう対象としては不適切でしょう。
文化が異なるということはわかるデータですが。


http://f-sekiya2005.cocolog-nifty.com/novel_miyagitani/2012/04/nhk-d94d.html

195 :
尾木ママという日本をだめにする教育評論家


尾木直樹という教育評論家がいます。通称尾木ママといい、お姉キャラで教育問題でテレビに出ています。

 私はこの人の発言に違和感を持っています。

 それは鹿児島県伊佐市の大口高校の難関高校合格に報奨金制度に関しての意見です。

 もうこの問題をご存知の方も多いと思いますが、伊佐市の大口高校では志願者が減っていき、定員割れが続いていました。

 もし、廃校にでもなれば伊佐市に住んでいる子供たちの進学の選択肢が狭まり、人口減少に繋がると判断した市長は、
5年間で5000万円の予算を計上し、市議会で難関大学に合格したら報奨金を支払うという制度を可決しました。

 尾木ママはこの制度に教育の何たるかをわかっていない制度とかみついたのです。

 お金で教育は語れません。それは正論です。

 でも、過疎化していく地方都市で人口流出は大問題です。すこしでも子供たちの教育環境を整えて、
この地に住み続けてもらう努力を地方自治体はしなければならないのです。

 正論を振りかざし、地方の努力を批判するなど、地方自治体のユニークな考えをつぶそうとしているとしか思えません。

 伊佐市は鹿児島県と熊本県と宮崎県の県境にある人口27000人ほどの小さな市です。

 ここにある県立大口高校は定員割れが続き廃校の危機にあります。

 当然士気も低くなり、教育熱の高い鹿児島県民としては他の選択を選ばざるを得ない状況が続いています。

 この市の子供たちの多くは伊佐市外の高校に行っているのです。

 そのために市は対策として難関大学たとえば東大や早稲田慶應などに合格したら、
報奨金の100万円を支払うという制度を考えたのです。



http://ameblo.jp/rekishinavi/entry-11996384194.html

196 :
>>195のつづき
尾木ママという日本をだめにする教育評論家


 地方はなぜ人口流出するかといえば、地元に住みたくても仕事がないから、仕事を求めて都心部へ行くのです。

 日本全国では東京に集まり、九州では福岡に集まります。

 人が減るからまた経済が落ち込み、企業や商店が撤退し、
雇用機会が減少という働き口がないためにやむなく故郷を捨てなければなりません。

 でも、子供には教育だけは受けさせてあげたいという親の願いは日本人共通だと思います。

 ハワイの移民で日系移民が稼げるようになるとそのお金を子供の教育にあてたと聞きます。

 中華系の移民はその金で商売をし、土地を買えるようになったら土地を買ったとされています。
 
 小泉首相の演説で有名になった長岡藩の米100俵の話でも分かるように日本人は教育というものを大切にしてきました。

 併合して日本領になった台湾や朝鮮半島全土の学校を作り、その子弟の教育に尽力しました。

 だから、台湾も韓国も戦後経済成長ができたのです。
もし、日本が欧米のように領土にした場所に教育を施さなかったら今でも台湾や韓国は貧しい国だったはずです。

 台湾はそのことを十分にわかって感謝してくれていますが、韓国はそのことはおくびにも出さずに文句ばっかり言っています。

 人の教育というのはどれだけ気の長い話になるのかを理解せねばなりません。

 話を元に戻します。
 
 鹿児島県伊佐市の大口高校ですが、誰が喜ぶと思いますか?

 受験生?

 いいえ、受験生を持つ親たちです。

 日本政府は外国からの留学生には返還不要の奨学金を生活費込みで支払っていますが、普通の日本人はそれがなくて困っています。

 私も3人の子供育てましたが、教育費に一番お金がかかりました。

 
 

http://ameblo.jp/rekishinavi/entry-11996384194.html

197 :
>>195-196のつづき
尾木ママという日本をだめにする教育評論家


 長男は一浪しましたが本人も努力して早稲田大学へ合格し、卒業後金融系の会社に勤めています。
昨年結婚し、8月には子供が誕生する予定です。

 親として子供が努力している時に、「お金がないからそれは無理」とは言いたくありません。

 何とか工面して学費や東京での生活費を出してあげたいと思っています。

 それは自分も自分の親からそうしてもらったからだと思います。そうでなかった人もいるとは思いますが。

 自分が住んでいる高校に行って一所懸命に勉強すれば、親の負担を軽減でき、さらに自分も目指す大学に進学しやすくなると思えば、地元の高校に通うでしょう。

 そんな生徒がたくさん入ってきたら、先生方も本気を出して子供たちを教育するでしょう。地域の人たちも真剣に応援するでしょう。

 郷土ぐるみで応援された子供たちは自分の志望校に行くときに、故郷の恩を心で感じながら勉強するのです。

 そうやって学んだ学生が世に出たら、「世のため人のため」に生きる人が増えるのではないでしょうか。

 教育問題は単純には割り切れません。そしてきれいごとで済まされるものではありません。

 尾木ママの地方の努力を実態も知らないで表面だけで批判する態度に強烈な違和感を持っています。

 7年ほど前ですが、黄柳野高校という不登校生徒を受け入れる高校である事件が起きました。

 それは、高校内に喫煙室が設けられていたということでした。

 朝のワイドショーに出ていた尾木ママはこのことを教育の風上にも置けない愚行だとけちょんけちょんにけなしていました。

 この件から私は尾木ママに対して強い不信感を持っていたのです。

 それは、この高校自体が全国の不登校生徒の受け皿として設立された全寮制の学校で、落ちこぼれを出さないように教育に力を入れている学校だったのです。
 
 自分の高校の評判が落ちるといけないから、問題児を切り捨てる高校が多い中、その受け皿として作られた高校だったのです。

 いわば必要悪の存在です。ないならないに越したことはないのです。
 

http://ameblo.jp/rekishinavi/entry-11996384194.html

198 :
>>195-197のつづき
尾木ママという日本をだめにする教育評論家


 しかし、不登校児童が問題になる中、きれいごとではなく真っ向から教育に立ち向かっていると思っています。

 他の高校を追われ編入してくる生徒の大半が喫煙経験を持っています。

 でも、いじめなどで不登校になっていた喫煙習慣のない生徒もいます。

 それが教室や廊下や便所などで喫煙するような状態が普通であれば、喫煙習慣のなかった生徒までが喫煙するようになるのです。

 だから、この時の校長は隔離政策を取りました。

 喫煙したいものは喫煙してよい、但し、決められた場所でするようにと作られたのが喫煙室だったのです。

 これはまず、喫煙している生徒と喫煙しない生徒を分離する効果がありました。

 喫煙が日常的なものではなく、非日常であるということをわからせたのです。

 さらに、喫煙する場所を決めるということで今までルールを守らなかった生徒にルールを守る習慣をつけさせるのです。

 そして一定の社会的ルールの中で生活をすることを身につけていくのです。

 しかし、この時も尾木ママは「学校自体が法律を破って子供たちに喫煙を認めるということはどういうこと!」と避難していました。

 ここにいる子供たちは普通の高校では居場所のなかった生徒たちだったのに、その現実を見ないできれいごと、正論だけで批判していたのです。

 この校長は、先日ここで書いた台湾のアヘン問題を児玉・後藤コンビがどう解決したかを知っていた人だと確信しています。

 尾木ママはさらに道徳教育を学校で教科にすることも反対しています。



http://ameblo.jp/rekishinavi/entry-11996384194.html

199 :
>>195-198のつづき
尾木ママという日本をだめにする教育評論家


 こういう耳触りのいい、そして人当たりの良い論調で人々の心を惑わし、正論だけで語って現実に対処せず、
国家というものがあって私たちが無事に暮らしていけるということを無視する教育者やそれに同調する人たちが増えてくることに危機感を持っています。

 国家や国旗を押し付けるなという教員が存在する限り、我が国の教育は正常化しないでしょう。

 なぜならば、学問をするのは私個人のためでなく、身につけた学問により世のため人のために尽くすことだからです。

 これらは吉田松陰先生をはじめ、北里柴三郎博士など日本を代表する偉人が常々口にされてきたことです。

 尾木ママはこの国旗や国歌問題の時には一切前に出てきません。政治的に発言したのは道徳を教科に格上げするときに反対を言ったくらいだとみています。

 そうやって正体を明らかにしていませんが、垣間見る言動からは左翼的思想が見え隠れすると思うのは私だけでしょうか?

 ぜひ、みなさんのご意見をお聞かせください。


http://ameblo.jp/rekishinavi/entry-11996384194.html

200 :
・・・。

201 :
http://twilog.org/nachi_ibuki
http://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/

202 :
やっほー♪





http://ameblo.jp/kurariro/entry-12186895036.html

貼ったのはPart1。
Part9まであるよー。

203 :
理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html

税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。

 実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。


(中略)


●本来なら大問題である税金の無駄遣い

 この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。

 違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。

 「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?

 マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。

204 :
理研の職員がwinnyでウィルス感染→個人情報流出?2
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/rikei/1284822425/

http://www.riken.jp/research/labs/bsi/behav_neurophysiol/
姓が変わってる

205 :
殺人事件が自殺として処理され、
捜査されなかったなら大問題だ。

【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]&#169;2ch.sc・
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/life/1465825471/

817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。

週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/life/1495932396/31-47

206 :
中学生でもできる確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

GYCGD

207 :
<種無しシンゾーは、無慈悲な悪徳政治屋さん>

被災者のことは頭になかったのか。
死者5人、負傷者約400人に上っている大阪北部地震。
約2000人が避難生活をしている。鉄道の運行中止や住宅損壊、
断水やガスの停止など、混乱が相次いでいた18日の夜、
安倍首相は高級日本料理屋で「しゃぶしゃぶ」に舌鼓を打っていた。

18日の「首相動静」によると、安倍首相は、18時44分から
赤坂の「古母里」で岸田政調会長と会食。
北朝鮮や国会、9月の総裁選について話し合ったという。

「古母里」は、しゃぶしゃぶや、すき焼きなどを提供する高級料理店。
コースで注文すると、1人当たり最低でも1万2000〜1万5000円はする。
消費税や飲み物代は別だから、酒を飲めば1人当たり軽く2万円はする。
庶民には縁のない店だ。

地震発生直後の会見で安倍首相は
「大阪を中心とする地震については、人命第一
この基本方針で政府一丸となって臨んで対応している」などと意気込んでいたが
それなら、高級しゃぶしゃぶを満喫している場合じゃなかったのではないか。
大阪地震は、大きな余震が心配されている。
万一に備えて公邸で待機しているのが当然だろう。

もちろん、外国から賓客が来ているなら、夜に会食するのも仕方ないが
相手は、いつでも会える身内の岸田だ。
なぜキャンセルしなかったのか。政治評論家の本澤二郎氏がこう言う。

「まったくフザケた話です。
安倍首相はよく『国民の生命、財産を守る』なんて言っていますが
しょせん口先だけということです。
被災者は不安な気持ちで一夜を過ごしているのですよ。
岸田さんを懐柔すれば、総裁3選は確実とでも考えているのでしょう。
地震よりも、総裁選を考えているのであれば
政治家としての資質を問う以前に、人として信用できません」

208 :
satch.tv/starts/?mref=445
無料でCS見るなら!これ!

209 :2018/07/01
共産市議が20年以上、佐世保市職員に赤旗を勧誘
https://www.sankei.com/politics/news/150206/plt1502060025-n1.html
地方公務員法36条違反
https://samurai20.jp/2018/02/akahata-42/

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