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【NNT】2018卒だが内定がない38【専用】
【19卒】なんJ社畜部
【ブラック】プラントエンジニアリング part29
愛知の就職ランキングpart141
large70以上の超エリートだけ来て
かっこいい企業名で打線組んだ
なぜ大学生は中小企業への就職を嫌がるのか Part3
平成31年4月30日午前8時33分
片耳が聞こえなくても務まる仕事とは?
【19卒】なんJ社畜部 就活王NG必須

キーエンス内定したけど質問ある?


1 :2018/03/17 〜 最終レス :2020/06/17
答える

2 :
暇なんだが

3 :
ないからこのままsageて消えろ

4 :
大学は?

5 :
こういうやつは特定怖いからとか言って肝心なことには何も答えない

6 :
キーエンスとか奴隷根性があれば誰でも入れるからな

7 :
19卒か?

8 :
まだ面接も始まってないやろ?

9 :
>>8
なにいってんのこいつ

10 :
最終面接どんな感じやったんや?

11 :
(キーエンス自慢したいなぁ、どの切り口で自慢しよう)

12 :
キーエンスは社格がないよなぁ…
低学歴なら1番に目指すべき会社だと思うよ。

13 :
開発職は日本で一番難しい?

14 :
奴隷?

15 :
キーエンスの製品 最近品質おちたよね
5年くらい前のやつのが使いやすい

16 :
俺は適性検査で落ちたわ

17 :
今週1次あるわ
なんかアドバイス頂戴

18 :
THE 社畜ってイメージ

19 :
>>17
私を○○嫌いから○○好きにさせてください。って質問されるよ。

20 :
>>19
それって営業じゃなくて?
理系技術なんだけど

21 :
俺ボーナス貰って即やめたわ
覚悟しとけよ

22 :
技術職って営業と給料一緒?
労働時間は?

23 :
ユニークで個性的な簡単確実稼げる秘密の方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

4FGO8

24 :
メーカーを見る目を養うガイダンス その2
http://teiji2008.blogspot.jp/2009/01/2.html

>(*当イベントを妨害するために鰍j社の元技術者が講演者の香西勉に成りすまして
>偽装サイトを立ち上げ誹謗中傷する投稿を発信しているとのこと。信用しないでということ。)

鰍j社の元技術者?

25 :
その日、俺と同期のもう1人は部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて
俺たちを紹介した。
「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので」
部長は揉み手をしながら言った。

俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここで工場長に気に入られれば、大口顧客
をゲットだ。
30前にこの糞会社を辞めて起業する目的のためなら何でもやるつもりだった。

新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできていた。場合によっては生も辞さない覚悟だった。

だが、工場長が指名したのは俺ではなく、同期のマッチョだった・・・

26 :
>>25
続けて

27 :
>>25
俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・、Rなら俺の方が
一枚も二枚も上手なのに!

だが、工場長の望みは違った。
マッチョはズボンを脱がされ、ソファに四つんばいにさせられた。
やつの顔は恐怖に青ざめていた。

体育会ラグビー部出身で上には絶対 服従のやつもアナルの経験はないようだ。
それは俺も同じだった・・・

工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらマッチョの
背後に回った。赤黒く巨大なマラがワセリンでつや光りしている。

工場長のマラがアナルにあてがわれるとマッチョは小さな悲鳴をあげた。
だが工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。
メリメリと音が聞こえるかのようだった。

28 :
>>27
マッチョは目をつぶり、唇を噛んで耐えていた。ときどきやつの口から、
「うっ、くっ!」などと声にならない悲鳴が洩れた。ピリっ!何かが切れ
るような音がして工場長のマラがやつのアナルに消えた。

やつは目を見開いて口をぱくぱくさせていた。まるで金魚が空気を求めて
いるかのように・・・

工場長は激しくピストン運動を始めた。ついにマッチョも耐えられなくな
り声 をあげて泣き出した。
「も、もうやめてください、契約いらないからやめてくださいっ!」

ひときわ大きく腰を突き出し、工場長の動きが止まった。いや、小刻みに
震えている。射精が始まったようだ。

29 :
キーエンスこっわ

30 :


31 :
>>28
工場長の射精は1分近く続いた。マッチョは腰を持ち上げた状態で俯せになり、
腕の間に顔を埋めて咽び泣いていた。

工場長がやつの尻から離れると部長が俺に言った「後始末だ」

俺はハンカチを取り出して、マッチョのケツを拭いてやった。
肛門からやつの血と工場長の精液が入り交じったピンク色の液体が流れ出ていた。

マッチョの涙も拭いてやろうとしたが、やつは嫌がった。
血と精液を拭いた後のハンカチだったから、当たり前か…

部長が強い口調で俺に言った
「そいつじゃないだろ!工場長の後始末をしてさしあげろ!!」

そうだった。俺がやるべきなのは工場長に気にいられることだ。

俺は工場長のマラを咥えた。丁寧に舐め清め、尿道に残った液を吸い出した。
「うまいなあ、君、うまいなあ」工場長も俺のRテクに満足したようだった。

俺にもまだ目はある。
1日も早くこの糞会社を辞めるために、明日からアナルバイブでトレーニング
開始だ。

32 :
> >工場長の射精は1分近く続いた。

どんだけwww

33 :
>>25
>>27
>>28
>>31
これがキーエンスの営業なのかw

34 :
>>27
工業用のワセリンw

35 :
>>31
日曜の午後、俺はアパートでトレーニングに励んでいた。
3種類のバイブを用意して、工場長とのアナルファックのシミュレーションを
やっているのだ。

一番細いバイブはスムーズにクリアできた、ラブローションをたっぷりつかって
2番目のも。だが3番目のバイブはきつかった。
直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・

だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れることはできない。
俺は意を決して両手でバイブを挿入した。

 ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!

入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけではだめだ。
俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・

「ああ、すごい、すごいです工場長、大きい、太い、硬い、最高の漢ですぅぅ」

玄関の方で物音がした。
顔を上げると母親が呆然と立ちすくみ、足下に買い物袋の中身が散乱している。
今日は飯を作りに来てくれる日だった…

36 :
>>35
オチがイマイチだな
使い古されたネタだし
やはり工場長に繋げた方が良かったのでは?

37 :
>>35
その日、俺はまた工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。

工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてぇ」
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下ぁ・・・」

俺はそこを凝視した。毛むくじゃらでゴツゴツした黒い噴火口・・・
「舐めてぇ、そこを舐めてぇ」

深海生物のように蠢く窄まりの中心からは緑色をした謎の液体が滲み出ている。
「早く舐めてぇ」

これを舐めろと言うのか・・
「早くぅ」

俺は唾を飲み込んだ。ここに、自分の舌を…

「早よ舐めんかいっ!」

38 :
>>37
やるしかなかった。俺は意を決して黒い噴火口に舌先を押し当てた。
苦い味が舌に拡がる…

「くふぅぅぅ〜、入れてぇ、差し込んでぇ…」

舌の先を尖らせて差し込む。

「はぁあああん・・・・・」やつは本気で感じていた。

突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がして噴火口からコゲ茶色のガスが放出された。
ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。

さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。
ぼやけた視界に流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。

とっさに顔を背けたが、噴出された物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。
放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・

39 :
>>38
「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」
やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。

「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる?」

俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。

俺は呻いた。そして我に返った。
感じている振りをしなくては・・・

「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」

やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。
俺はそれを丸めて口内に 押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。
完全な猿ぐつわをかまされ、俺は呻き声さえ立てられなくなった。

工場長の動きが激しくなった。
胃液が逆流し始めた。
直腸に熱いものが広がった。
嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。

工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・

40 :
午後3時にこんなことを書いている奴って何なの?

41 :
めちゃめちゃ興奮した!

42 :
基地外

43 :
>>40
キーエンスに雇われた荒らし

44 :
>>39
次の日、俺は大学に向かった。
もう迷いはなかった。全ては金のためだ。

まず助手の部屋に行った。
こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。
押さえておく必要がある。

こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。
俺は研究室に入るなり言った「脱げ」
やつは素直に応じた「はい、兄貴」

俺は白石麻衣の顔と柳ゆり菜のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。
俺はファスナー を下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取
り出して先端に塗った。 もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・

マラ先をやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は麻衣の上品な顔がゆがみ、ゆり菜の乳を押しつぶすところを想像してピ
ストン運動を 続ける。

「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。
マゾホモの喘ぎ声を聞いていると、白石麻衣の顔を真似ようと整形して失敗した
指原のブス顔と筧美和子の垂れた体が思い浮かんで萎えそうになる…

45 :
>>44
だが意志の力を総動員して勃起を維持し、腰を振りまくる。
俺の中でイマジネーションが一体化していく。麻衣の顔とゆり菜のバディが一
つになり、 俺を包み込む・・・

麻衣は眉間にしわを寄せて頭を左右に振り、ゆり菜が仰け反って豊満な乳房を
俺に押し付ける。麻衣ゆり菜が融合した膣が俺の肉棒を締め付け、しごく。
ついに俺は射精する。その瞬間に助手も放つ…

「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」

早くそれを言え、バカヤロウ!
こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。
購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくては
ならない。

しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・

46 :
>>45
「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い英国紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。

「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に
見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。

おそらく俺を待っているのは「串焼き」
肛門に半田ごてを挿入して温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。
百戦錬磨の営業マンもこれをやられると 泣きわめく。
俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。

「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ…、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「総合格闘技を少々・・・」
「そお、そおなの。僕は空手部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がい
たんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼の道着の汗の臭いを嗅ぎな がら泣い
たものだよ・・・」

やはりこいつはど変態だった。

47 :
>>46
「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。

「おお、この匂い、漢のフェロモンを感じる・・・」
全身に虫酸が走る。奴はさらに要求した。
「ズボンを下ろしてくれるかい?」

俺は黙って従った。教授はトランクスの上から俺に触ってきた。
「うふ、うふふふ、どうだい?」
俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は泉里香の顔と馬場ふみか
の身体が必要だった。

「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。

「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、
やつは興奮していった。

48 :
まだ続くのか…

49 :
そりゃキーエンスから金をもらって、ホモネタを書いて都合の悪い書込みを流すのが仕事だからな

50 :
>>47
「う、後ろを向いてくれっ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツを向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。

「すはあ、濃いなあ、んはあ、フェロモン濃いなあ・・・」
俺のアパートはウォシュレットじゃない。
肛門には今朝した糞のカスがこびりついているはずだが、この変態の脳内では
糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしかった。

「いますぐおならをしなさいっ」
いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのかこの変態は・・・

「早くしたまえっ!」やつは本気だった。
ここで屁をこかなければ契約はふいになり、俺は営業報告会で串焼きの刑に
処せられる。俺は全神経を大腸に集中し、蠕動作用を起こした。

プス、プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。後ろを振り返ると、変態教授は口から涎を
たらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。

そのときそれは起こった。ブリッ、ブリュリュリュリュ、ブピッ!
意思の力がが腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が噴出し、
教授の額と眼鏡を直撃した・・・

51 :
>>50
俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしていたまえっ!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。

ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私の顔に糞便をぶちまけてくれたのは君が初めてだ」
「あ、あの、私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かってこんな
無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね」
「・・・・・・・・」

やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。

52 :
>>51
「先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中を、き、きれいに、してください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」

ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸
に抉り込んでくる。「あうぅっ」俺は呻いた。

「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「あ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ」 ずにゅうぅぅぅぅ…
「せんせぇ、せんせえぇぇぇぇぇぇ・・・」
「入った。全部入ったよ」
「も、もうだめですっ!」
「我慢したまえ。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」

視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。
意識が遠のいていく・・・・・

53 :
まだやってて草

54 :
>>53
>>49

55 :
>>51
遠くから声が聞こえる。
「いいよ・・・」

薄れゆく意識の中でエコーのように声が反復する。
「・・・いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して」

全身に電流が流れたかのように跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込む。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。
堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、跳ね返る。

再び息を吸いながら室内を振り返る。
異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリー ナのようにくるくる回っていた。
鼻水と涎を垂らし、目は虚ろだ。

「先生・・・」
「んはあ、うんはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元を漂ってている。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、理解不能な呟きだけだった。

「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」

突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。
小刻みに震え、凝固し、脱力する。室内にイカ臭い匂い立ち込める。

俯いたまま奴は言った。
「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」
「ど、どうかお願いいたします」

俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ教授室を後にする。

56 :
>>25
最初のホモネタはこれだから、その前に書かれたことにキーエンスにとって都合の悪いことがあったのだろう。

57 :
>>55
今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。
今月の生け贄は俺の同期で工場長にアナルを犯されたマッチョだ。

会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。
「処刑台」と呼ばれるテーブルの四隅には革の拘束ベルトが備えられている。
素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられたマッチョが連行されてきた。

全員がテーブルの周りに集まる。
部長が言う「これから10月度の営業報告会を始める」
マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、裸にする。
「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。

四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」

部長が言う。
「今月の受注目標を達成できず全員の足を引っ張った者に、来月こそは
目標達成に向けた決意表明をしてもらう」

「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。

課長代理が右手にハンダ小手を持って現れる。
マッチョはガクガク震え出す。

58 :
>>57
課長代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の代理の写真を見せられたことがある。

屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。
営業成績もよかったらしい。同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。
でかい客の案件で発注ミスをやらかいしたのだ。

課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。
そこで彼は客に許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。

翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った。
「今回のことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。
その部下は涙を流し、一生ついて行くと誓った。

彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。
トラブル処理係をやらせることにしたのだ。
誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。
もちろんタダでは済まない。

購買課長のマラを咥え、調達部長にカマを掘らせ、某社の役員には
「人間便器」までしたらしい。役員の糞を飲み込み、「堪能いたし
ました」といって部屋を出たそうだ。

59 :
>>58
次長が言う「始めようか」。
課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。
ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。

一気にケツに挿入する。
「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。
カマを掘られるのには慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然
違うのだろう。

ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。
小手はゆっくりと熱を帯びていく。

「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」
マッチョは必死の抵抗を続ける。
次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」にあげる。

「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」
「決意表明を述べたまえ」と部長。
「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」

次長は出力を「強」にする。
「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。

60 :
キーエンスってブラックだぞ…
まぁでもやる気と負けん気があるのなら大丈夫かもね‼
ストレス発散にこれでもどうぞ!
https://goo.gl/G2wo5H

61 :
>>59
キーエンスって2ちゃんねる対策に熱心だなあ

62 :
>>59
あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。
マッチョのアナルは黒こげになっている。誰かがオロナインを塗ってやる。

俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。
電話回数は記録されているので手を抜くことはできない。
電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録されているのだ。

午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。
アポが取れたことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。

廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。
俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。
上からのぞき込んで、スマホで写真を撮ってやる。

奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。
個室で人の気配がする。マッチョだ。笑いが込み上げてくる。

俺がさらに近づき、個室のドアに手を掛けようとしたそのとき…

「おおぅ、いいぞお・・・」

部長だ!

「もっと舌をからめて吸え・・・」

63 :
>>62
俺は凍りついた。

個室の中では部長がマッチョにRをさせていたのだ。
よじ登って写真を撮ったりしていたら、俺は終わりだった。
息を止め、トイレを出て席に戻る。

斜め向かいの席のすかした野郎が俺に声を掛ける。
有名私大を出ていることを鼻に掛けている嫌みな奴だ。

「マッチョ見なかった? ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」
やつはニヤニヤしながら言った。

「トイレに行くとこ見たぜ。ワセリンでも塗ってんじゃね」

すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。
さっきの俺と同じことを考えたに違いない。

3分後、すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。
何が起こったのか俺には分かっている。 あいつは終わった。

課長代理の最初の部下だった男が今の部長だ。

64 :
>>56
序盤は総じてキーエンスに批判的な内容だった。
キーエンスがこのスレッドを流したがるのも分からなくはない。

65 :
>>63
俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな男であることを確認するため
だけに女を買いたくなることがある。

ドアがノックされた。女を入れる。
嬢はアイドルの橋本環奈にそっくりだった。
今日が初日で絶対間違いなし、というデリのフロントの言葉はまんざら嘘
でもなかったようだ。 源氏名も「かんな」だ。

俺は早速交渉を始める。もちろん本番の話だ。
10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、5万でどうと。

OKだ。かんなを裸にする。きれいな身体で乳首も肌色だ。
俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前から肉棒
を取り出す。

即尺を要求する。かんなは少し躊躇したが5万には逆らえない。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・

66 :
>>65
かんなのRはぎこちないというより、幼いといった感じだ。
あまり経験がないらしい。
俺はかんなの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。
咽せて目から涙をこぼす。

俺の肉棒は極限に達した。かんなを俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。
中身を取り出し、包装を前方に 投げる。
かんなに見せて安心させるためだ。
取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。

亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。
かんなの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。
経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、
身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。

腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」かんなが呻く。

俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。
入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。

奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。

67 :
>>66
俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」かんなは低い声で呻き続ける。

回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「もっと優しくして・・・」

俺はさらに激しく子宮口を突く。
「痛い、お願い、抜いて・・・」

その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放つ。
膣内に放たれた1億匹の俺の分身がかんなの卵子をめがけて突き進む。
ついに一匹が到達し、受精したことを俺に告げる。

「えっ・・・・・・何、これ?!」
かんなも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。

白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体
をみて悲鳴を上げる。

「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・! 」

68 :
>>67
環奈はバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎる。

環奈の脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、バッグももつ。
もちろん彼女のスマホも忘れない。

部屋を出てエレベーターに向かう。
環奈はまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、 ベッドに戻って俺がいない
ことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。

デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた
女はいない。電話しようにもスマホは俺のポケットだし、部屋の電話線は引
きちぎられている。

俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。
ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。
車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。

環奈のバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。
そのとき、ポケットに入れておいた環奈のスマホが鳴る。
着信ボタンを押すとデリのフロントの声がする。

「かんなちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっくっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「かんなちゃん、もしもしかんなちゃん・・・?」

俺はスマホを切る。

69 :
やり手で草

70 :
>>56
そういうことだろうな

71 :
>>68
「失礼します」
ドアを開けて学生が部屋に入ってくる。
俺は課長の伊羅間に命じられて採用面接に同席していた。
緊張した面持ちの学生が椅子の脇にたたずむ。

「どうぞお掛けください」
学生は椅子に腰掛け、自己紹介を始める。
「自分は・・・」

伊羅間は学生の発言を制して質問を開始する。
「Rは好きですか?」
「えっ・・・」
「どうなんですか?」
「・・・・・・・・・す、好き、・・・です」
ここで否定したら面接は終了だ。

伊羅間が立ち上がり、椅子に座る学生の前に立つ。
ズボンのファスナーをおろして、トランクスの前を広げる。
びんっと黒光りするマラが飛び出す。
「ひっ・・・!」 学生がのけぞる。

72 :
>>71
「してください」
伊羅間が命じる。学生は目を見開いたまま、固まっている。
「Rが好きなんですよね? 早くしてください」

十秒ほどの沈黙の後、学生の顔が伊羅間の股間に近づいていく。
「我慢汁を舐めてください」
「・・・・・・・・・」

内定を取りたい一心の学生は、下を伸ばして尿道口から溢れて
玉になっている透明な液を舐める。
「くぅ・・・」 伊羅間が呻く。

「咥えてください」
さらに伊羅間が命じる。学生は意を決した様子で、亀頭を頬張る。

「自己紹介をしてください」
学生はマラを咥えたまま、自己紹介をする。
「り、りぶんは、ほうけいらいがふさんれんの・・・」
「おおぅ」

カリ裏にまとわりつく舌の感覚に伊羅間が感じている。

73 :
>>72
伊羅間は学生の頭を両手で抱え、激しく腰をスライドさせる。
「が、がふっ・・・」
学生は目をつぶってされるがままになっている。

伊羅間はピストン運動を続ける。
「くふぅ、いいぞお、ポイント高いぞぉ」

喉の奥まで突かれた学生は涙を流しながら耐えている。
「りぶんが、おんひゃをひぼうするりひゅうは・・・」
「おぉぅ、おぉぅ…」

伊羅間が学生の口からマラを抜き、右手で握って先端を顔にむける。
びゅくぅっ! っと弾ける。

最初の一撃が左のまぶたを直撃する。びゅくぅ、びゅく、びゅくんっ!
鼻から右の頬にかけて、白濁液が浴びせられていく。

伊羅間が再び学生の口に亀頭を差し込む。
「吸い取ってください」
学生は口をそばめてちるるぅ・・・っと尿道口に残った残液を吸う。

「お疲れ様でした。面接は終了です」
「う、うぅぅ・・・あ、ありがとうございました」
学生は涙と精液にまみれた顔で一礼し、部屋を出て行く。

74 :
>>6
>>12
>>15
>>21
>>24
これらが>>25が登場する原因になったのかな?

75 :
>>15以外はネットでありふれてるような話題でしょ

76 :
>>75
キーエンス叩きのスレッドになる前に予防的に荒らしているのでは?

77 :
>>76
そんなところだろうね。

>>75
キーエンスの悪評なんてネット上にいくらでもあるのは事実。
しかし、2ちゃんねるは意外と拡散力がある。
SNSは拡散力が高いとか言われているけど、実際にはSNSの世界で閉じているし、有名アカウントだけの拡散力が強いだけ。
言いかえると2ちゃんねるは公平に書込みが評価される。
過疎スレッドでも内容次第では影響力がある。

78 :
環奈を受精させる話で抜いた…

79 :
>>73
朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。

嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば
趣味のためだ。

さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの
初々しい女子高生だ。入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。

後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。
息をのむほどの美少女だ。

手の甲で軽く尻をなでるが反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。

いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。美少女は俯いて目をつぶっている。

スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。
右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。
美少女のぬくもりが伝わってくる・・・

80 :
>>79
電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。
そのすきに身体全体で美少女を押し込むように電車の連結部分に追い込む。
ここならゆっくり楽しむことができる。

美少女は俯いたまま、小さな声で言う。
「やめてください、変なことしないで・・・」

俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。上品な大きさだ。
84のCといったところだ。ゆっくりと揉み込む。
「お願い、許して・・・」

乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。
美少女は泣きそうな顔で言う「触らないでください、誰か、助けて・・・」

もちろん誰も気づかない。俺は左手で美少女の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。

右手はブラを押し上げ乳房を露出させる。
張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。

美少女の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。
ベラ噛みのキスを続けながら乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。

身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。
鞄は既に足下に落としている。俺は美少女を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。

81 :
>>80
スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
美少女は俺の胸にもたれて荒い息をしている。

俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。
もう1cm進めば美少女の秘部に指先が届く。

だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。
俺は右手を手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせると「はあぁ・・・」っと息を吐く。

俺はゆっくりと中指を前後させる。
とろりとした液が指に伝わってくる。
丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も感じ出すことを俺は分かっている。

いったん手を抜き、後ろ向きにさせる。
背後から密着し、ズボンの中から肉棒を解き放つ。
スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し込む。

「お願い、それだけは・・・」
この角度では挿入までは無理だ。
「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」

亀頭の上部を割れ目に沿わせて前後する。
普段はこのままゆっくり楽しむところだが、あまりの美少女なので暴発する。

熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。
そのままパンティを履かせ、スカートを戻してやる。
美少女は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。

俺は電車を降りる。

82 :
ノンケは出ていけ

83 :
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

84 :
暴発した!

85 :
>>81
午後、俺は美少女の秘部にぶちまけた余韻に浸りながら出社した。

すぐに部長に呼ばれた。
嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・

「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」

部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか…
たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。
例の一件以来マッチョは 使い物にならないし、すかし野郎もボロボロ
にされている。

部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。
お前を教育係にするから一人前にしてやってくれ」

嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。
しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
ちなみに俺はFラン卒だ。

気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる。
「矢崎さんですか、今度配属された佐々木です」

振り返ると佐々木希にそっくりなモデル系美女が立っていた・・・

86 :
>>85
見れば見るほど佐々木希にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。
本物の佐々木希は貧乳だがこいつは美巨乳だ。
首から下は馬場ふみかといったところか。バストは88はあるだろう…
俺は満面に笑みを浮かべて応じた。

「ああ、君が新人ね。まずは製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」

「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系の人が
カタログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」

美女で巨乳だが性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって…

「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
「そう。それじゃ、客先回り行くか」

俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。
行き先はもちろん工場長のところだ。

「これから会うのは現場たたき上げの人だから、ちょっと苦労するかもね」
「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」

くくく、馬鹿め・・・

87 :
>>86
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。

「おう、入れっ」
「新人が入りまして。ご挨拶に」
「おー、どんな子だい?」
「こちらです」
「佐々木と申します」
「・・・・・・・・・女なの?」

工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。

「ええ、まあ」
「ふ〜ん・・・」

工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
希のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。

「あー、えーと、技術部の唯野のとこに行ってくれる?」
「わかりました。ではこれで」

技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。
鼻っ柱をへし折ってくれるだろう・・・

「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
「はぁ・・・」

88 :
待ってました

89 :
文学だ

90 :
>>87
俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。
唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェービングクリームを塗っている。
こいつの趣味は剃毛だ。

3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。
変態だがエンジニアとしては優秀だ。
あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・

俺は希が工場長に犯されるシーンを想像して勃起する。
非勃起状態で剃られるのは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。
まあ、現実には超ホモの工場長が女に手を出すことは考えられないが。

「いいねー、ずいぶん伸びたねー」

唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。
噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。
工場の親睦旅行でも絶対に風呂に入らないという。
無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎えそうになる。

ゾリッ、俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。
たっぷり30分ほど掛けて全ての陰毛を剃られる。
続いて蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取られる。

無毛の股間にそびえる俺のペニスの雄々しさにやつの欲望は絶頂に達した。
「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
室内に青臭い匂いが立ちこめる・・・

91 :
>>90
俺は工場長の部屋に戻った。

「失礼しま〜す」

部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
新人、希が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
俺を見ると小さく叫んだ。
「先輩、助けて」
口元からは工場長の精液が垂れている。

開脚でテーブルに縛られている股間には、柔らかそうな陰毛がたなびいている。
その下にはピンクがかった肌色のワギナが、そして薄紫色のアナルが見える。
アナルから溢れ落ちている液体は、工場長の精液と希の血が混じり合ったものだ。

「矢崎く〜ん、ものは試しと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
「以後気をつけます」
「じゃあ君、フォローしてくれる」
「お任せください」

俺は手早くワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」

希が叫ぶ。 まだ営業の実態がわかっていないようだ。

92 :
ノンケ展開はNG

93 :
>>91
俺は仰向けにテーブルに縛られている希に覆い被さるように密着する。
「い、いや、離れてっ!」

希の唇に吸い付く。
「むう、むぅぅぅぅ・・・」
希は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。

俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。

圧倒的な存在感で俺の中に入ってくる。
俺は希の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。

「ああ、すごい、凄いです工場長、太い、硬い、最高の漢ですぅ!」
「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
「へ、変態っ!、ホモォォォォォ!!」

94 :
>>93
工場長の巨マラが俺の腸内を暴れ回る。

俺の胸は希の乳と密着し、潰し、捏ねる。
陰茎に滾る血液が集中し、肉の凶器と化す。
工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、汚されていない希のワギナに狙いを定め、
一気に貫く。

「いやぁぁぁぁぁ、抜いてぇぇぇぇ!!!」希が叫ぶ。
「誰か来て、助けてぇ、Rよぉ・・・」

どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。
工場の全員がここで行われていることを知っている。

工場長が呻く。
「おおぅ、出そうだっ!」
「僕も逝きそうですっ!」
「だめ、中はだめ、危険日なの、妊娠いやぁぁぁぁぁ!」

工場長の熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを希の膣内に放出する。

95 :
不倫の殿堂

96 :
>>91
勃起したくせに ( ̄∇ ̄)

97 :
>>96
!?

98 :
キーエンスに雇われているとは言え、ホモ小説を2ちゃんねるに書き続けるとは虚しいものだな

99 :
>>98
とか言いながら射精したんだろw

100 :
>>99
キーエンスに雇われている奴


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