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風魔の小次郎9
【7/20公開】BLEACH★1645 【死神として、生きろ】
【終わってから】ジョジョ5部205【言うもんだぜ】
{安童夕馬} クニミツの政{ 朝基まさし}
【山本ヤマト】紅〜Kure~nai〜【片山憲太郎】
【西尾維新】めだかボックス part266【暁月あきら】
プロレススーパースター列伝80 後輩の馬場の下で80るかッ
【80年代】週刊少年ジャンプ Part.27【全盛期】
【ムヒョとロージー】西義之【バビロ】使者7
☆ダントツ★
- 1 :2019/10/18 〜 最終レス :2019/10/29
- 三郎丸三郎(既婚。魚屋が本職)が弱小の光高校野球部監督を引き受けて
西東京代表まで導くまでを描いた作品です。
- 2 :
- 作者が基地外
- 3 :
- 荒木新太郎と浪花大二郎はプロに行けた
- 4 :
- 作者が基地外
- 5 :
- 大楽太がプロで意外な活躍をした。
- 6 :
- 懐かしの漫画版境界のRINNE スレの方がまともだから、其方へ行くことを勧める
- 7 :
- 何気にまとまっててオモロイ。
- 8 :
- >>7
あんたそればかりやなw
- 9 :
- 代行私怨までの繋ぎ漫画
- 10 :
- 月5万円で監督を引き受けた主人公
- 11 :
- 別の知らない作品かと思ったらほんとにコレかよw
- 12 :
- 糞スレ立てんな
- 13 :
- 藤村甲子園よりもキラキラネームの三郎丸三郎
- 14 :
- 若菜が3年生にして初ヒットを放ち1塁ベース上で随喜の涙を流していた。
- 15 :
- 草野球チーム2−1光高校
(勝)三郎丸 (負)南
- 16 :
- 消えたドカベン・スレ
- 17 :
- ヤクザが観客席で相手チームの妨害始めてから糞
- 18 :
- 校長の教え子
- 19 :
- >>16
ここがとって代わるか?
- 20 :
- >>19
おまえスレ立ても出来ないカタワだったなw
- 21 :
- 水島作品の中でも地味さは屈指
- 22 :
- 地味というか単に駄作なだけ
- 23 :
- 弱いチームが勝ち上がるにつれ本物の実力をつけていく感じが
わりと高校野球漫画らしく良かったと思わない?
- 24 :
- >>23
俺も好きでした。
- 25 :
- 最後が駆け足だったのが残念。駄作とは思わないが。
- 26 :
- 一回戦で最強の敵を倒しちゃってあとはダイジェスト
- 27 :
- ダントツの大楽は体が大きいから寝起きから本調子になるまで時間がかかる設定だったのに
ドリトナの大楽は試合中に寝て起きるとすぐ絶好調になるキャラだった
- 28 :
- 忘却は作者の一大特徴
- 29 :
- >>24
ピントズレてるおまえらしいw
- 30 :
- 自称9割打者の浪花はプロには行ったものの「大成し損ねた男」と言えないだろうか。
- 31 :
- >>25
地味に名作でしょう。
- 32 :
- 荒木&浪花が3年になるまでじっくり書き上げて欲しかったなぁ
- 33 :
- チョヒチョヒ
- 34 :
- 水島作品の位置付けはこんな感じだろうか
横綱・・・・・・・・・・・・ドカベン あぶさん
大関・・・・・・・・・・・・野球狂の詩 男どアホウ甲子園
関脇・・・・・・・・・・・・おはようKジロー 球道くん
小結・・・・・・・・・・・・光の小次郎 一球さん
で前頭筆頭あたりが極道くん。
- 35 :
- Kジローと球道くんが同列はないだろう
- 36 :
- >>34
kジローを除外してくれや。
- 37 :
- >>36
水島作品のファンではない低能ハゲが偉そうに
スレ立ても出来ない無能者がw
- 38 :
- Kジローは部員集めに奔走するあたりのストーリーが好き。
主人公は凄いキャラクターだけど阿久根伸也が個人的にはお気に入り。
人格者だと思う。
ダントツだと竹馬かなあ。グリグリメガネで運動神経なさそうに見えるけど
キャッチング・リード共に難なく、思いのほか「使える男」というプラス印象が
あった。
- 39 :
- 飄々としていて殿馬タイプだった竹馬
- 40 :
- 一朗丸イチロー
- 41 :
- 一番星のイサムはアイヌ民族のような気がする。
- 42 :
- ベストプレープロ野球
- 43 :
- 昭和57年当時で全国からエリートかき集めた一番星学園は画期的な高校。
- 44 :
- >>38
けーじろーは途中で投げたよね
ドカベンプロ野球に行きたかったのかもね
伏線放り投げて決勝の相手が最低だもん
- 45 :
- 水島漫画にありがち
決勝戦の相手がしよぼい
- 46 :
- >>45
しょぼいねえ。
- 47 :
- 沖縄の五つ子の上原兄弟か。確かに感動する要素がない試合だった。
- 48 :
- 甲子園大会よりも予選で勝ち上がるまでがいい「おはようKジロー」
ダントツは折越との試合が終わったら気が抜けたように端折りだしてしまった。
- 49 :
- ダントツ終了した次の週にすぐ大甲子園に移行した
- 50 :
- 終盤は大甲子園に早く行きたいという雰囲気だったんだろう。今にしてみれば
そうとしか思いつかない。
- 51 :
- 光の小次郎の最後のほうも残念
- 52 :
- >>47
別に試合中に入れ替わっても動揺する理由がないし
そもそもルール違反だよ
- 53 :
- Kジロッは相手の不正を見破っていたな
- 54 :
- 最終回を迎えるに際して淋しい感情が全くなかった。
ダントツは、やはり「繋ぎ漫画」
だったか。
- 55 :
- 虹をつかむ男だっけ、水島新司がスランプで、
よく連載させてもらえたと振り返ってる
水島新司って原稿料が高いからさ
やっぱりヒットさせないと心苦しかったんじゃないかなあ
秋田って本当に昔の作品で延々と儲けてるよなあ
ブラックジャックでどれだけ擦ってんだか
- 56 :
- 「虹を呼ぶ男」ですね。途中から相撲に流れてしまった。
- 57 :
- ダントツ以外の話題でスレが伸びるとはw
- 58 :
- 若菜は3年になるまで1本もヒットを打てない男だったのに大化けした。
- 59 :
- 「今夜は赤飯だぜ」
- 60 :
- 水島って赤飯のこと知ってたのか
- 61 :
- そこまで下等育ちでないかと。
- 62 :
- 自称9割打者の浪花。しかしダントツ相手に生涯初の
三振を食らって泣く。
- 63 :
- いるよねこういう言葉が通じないタイプの人
- 64 :
- 浪花は便所臭するからしょうがない
- 65 :
- 3巻では早くも大物感が薄れていた浪花。
イレギュラーヒットで出塁して「やった、やった」
- 66 :
- 「ダントツ」はスーパー・エリートがザコだった者に屈辱を味あわされる下剋上物語
- 67 :
- 三郎丸三郎と中西球道の養父・大介が似すぎている。
- 68 :
- 27歳だった
- 69 :
- 「いきがってんじゃねえやい!高校生の分際でタバコなんか吸いやがって!」
「ああ、体罰な人」
- 70 :
- 小者感あふれるけど北見校長は、なかなか
- 71 :
- チョヒチョヒ
- 72 :
- 無試験で光高校入学の浪花。
- 73 :
- 一番星高校のまさに出落ち感がハンパなかったなー。
あのメンツで一方的にやられるなんてww
- 74 :
- イサムのメンタルがしょぼすぎる。あれじゃせいぜいプロでは育成での指名だな。
- 75 :
- 倭武多だったかな。折越の鈴木監督がドカベン山田太郎に次ぐ全国ナンバー2と評したのは。
どういう字、書くのか忘れてしまった。
- 76 :
- 最初に一番強そうなところを持ってきたのはどうだったろうか。
- 77 :
- 売れ残りのパンと牛乳で腹壊せばよかったのに
そして球道との下痢便対決
- 78 :
- 腹いっぱい食おうぜ
- 79 :
- 一睡もしないで星美林との試合に臨んだんだな
- 80 :
- エキサイティング荒木・・・・・・・・・浸透しないフレーズだった。
- 81 :
- 光を西東京に設定させてしまったために本来西東京だった巨人学園を
東東京に移転させる苦肉の策で大甲子園に登場させていた。
- 82 :
- 三郎丸三郎
と
蛸田蛸
御大 いいかげんにせぇや
- 83 :
- 一番星にも片目の選手がいるな
- 84 :
- 得意技の一つですから。
- 85 :
- >>55
まあ 手塚ファンとしては
ありがたかったが。
- 86 :
- 南波のほうが強い筈だが東海の竜のへっぽこ采配に救われる。
- 87 :
- 荒木敬遠まではわかるが
中畑を敬遠したのはとち狂ったとしか思えない。
- 88 :
- >>85
ウゼェ
- 89 :
- >>87
てゆうか 実在の選手の名前を
オリジナルキャラに付けるのもなあ。
- 90 :
- >>89
てゆうかw
- 91 :
- >>89
アホかwそんな漫画いくらでも有るw
- 92 :
- スグルなんてのもいた
- 93 :
- 実名とかで揚げ足取る奴はニワカ
- 94 :
- キヨシの三塁ライナーを好捕するダントツ。
その時点ではキヨシの生涯最高傑作の打球だった。
- 95 :
- ヘルメットを叩きつけて悔しがるサマが凄い。
私ならばとっくに諦めて野球に見切りをつけている。
- 96 :
- >>89
荒らしは去れ!
- 97 :
- >>89
おまえモグリだろ!
御大の十八番に何言ってるんだ!
- 98 :
- 明訓に負けたわけだが戦力差は歴然としていた。
山田負傷欠場+里中ブレーキ+明訓の拙攻でバランス
をとった試合。
- 99 :
- >>98
例の兄弟の件は
どうなったんだか?
- 100 :
- 里中の母親が「兄弟なんかいません」って言って終わったんじゃないっけ
- 101 :
- >>99
読解力が乏しいねw
- 102 :
- >>99
君周りからバカだと思われてると思うぞw
- 103 :
- >>99
日本語わかるw?
- 104 :
- 88 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/23(水) 06:59:47.87 ID:???
>>85
ウゼェ
- 105 :
- 里中と荒木は兄弟、は疑惑で終わった。源造だったかな。暗躍していた男は。
- 106 :
- 大甲子園はダントツ連載終了の翌週からすぐ連載開始
ゴルフ場でバイトしていた男を荒木新太郎と間違えて
しまったのは私のせいではない。
- 107 :
- >>98
まあ青田や巨人と違って明訓とがっぷり四つでやり合うのは厳しい戦力差だな
その戦力差を監督の力で埋める、という展開も見てみたかったが
- 108 :
- 荒木は岩鬼にカモネギ状態にされていた。
但し本塁打は打たれていない。
- 109 :
- >>107
山田の欠場と里中を不思議な力で抑えることができたおかげで
9回2アウトまでリードすることは出来た。
- 110 :
- 荒木がわびすけの投げ方をマスターしていれば山田抑えたかも
- 111 :
- わびすけの投げ方の荒木を簡単に打つ山田さんはやっぱり凄い
になる絵が見えた
- 112 :
- >>105
その後にも一回登場して
何か謎めいた事を呟いてたけどな。
- 113 :
- 野球狂の詩のア
- 114 :
- >>112
読解力が無いねw
- 115 :
- >>112
全然謎めいてないだろw
頭大丈夫w?
- 116 :
- 荒木はローテーションの谷間といった格でプロでは厳しいかな。
- 117 :
- 浪花は荒木よりも前途は厳しい。
- 118 :
- >>112
病床の里中母に突撃して何か聞きだしてた風だったな
まあ作者がその事もすっかり忘れてるから、疑惑のままで終わったて事で良いんでない
- 119 :
- >>118
無能記者の勘が外れだっただけ
病気の里中母のところまで押しかけて厚かましい。
- 120 :
- ラーメンに小ライス
- 121 :
- >>120
野球狂の詩では食逃げ
- 122 :
- アサイグラフを持って行かれた〜
- 123 :
- ロス疑惑で話題だった84年に連載されていたと記憶
している里中と荒木の兄弟疑惑
- 124 :
- >>100
それ言ったのは荒木母
その後記者が里中母の方に取材してさらに試合後にも何か言ってるんで、>>112が言ってるのは後者と思われ
- 125 :
- >>124
荒木が里中に冗談ぽく「兄さん」と言って、
兄さんかと呟いてる場面じゃないか?
あれは、本当に兄さんだったら特ダネだったけどなぁという風に読んだ。
- 126 :
- >>124
112やけど
その通り
まあ118さんのゆうとおり
疑惑は疑惑で終わったか。
- 127 :
- 源造は「ペテンヒット」とかいうタイトルの野球狂の
詩に出ていたマヌケな小悪党。
- 128 :
- ダントツ7巻に収録されていた「ひと夏の冒険」という短編に里中(荒木)を長髪にした
ような男が主人公として登場していた。
- 129 :
- >>126
112火傷w
- 130 :
- 光の1回戦の南波戦は、まずまず力が入っていたが
2回戦・3回戦がもったいない。
赤城山、甲府学院あたりを登場させて光と対決させて
欲しかった。
- 131 :
- 明訓との扱いの差
- 132 :
- ダントツ読んでないけど、なんとなくこのスレの話についていけるw
- 133 :
- 水島作品の中では知名度は間違いなくB級。知っている
ほうが少数派。
- 134 :
- 山田が最初からスタメンに出られる状態ならば荒木からは4打数3安打2本塁打5打点。
凡退の1打席は、いい当たりが野手の正面を付いてしまっただけ。圧勝のイメージ。
しかし光との試合での明訓の拙攻は筆舌に尽くし難い
ほど酷かった。
- 135 :
- 打順を間違えるというのは起こり得ないのでは。
草野球ならまだしも甲子園で。
- 136 :
- >>133
ダントツと言いつつ殆ど大甲子園の話で進行してるしな
- 137 :
- 正直に言うが一話も読んだことがない。
一球さんや球道くんはある程度読んだが。
- 138 :
- 絶望的なまでに弱い光高校に魚屋が本職の主人公が野球部監督に就任。
甲子園に出場するまでを描いた物語。
甲子園出場と同時に奥さんが第一子を出産。
新加入の荒木、浪花が軸。主将の若菜が大化け。
- 139 :
- 打線は「箸にも棒にもかからない」レベルからよく向上した
- 140 :
- >>135
まあ水島マンガやから。
- 141 :
- 誰か気が付きそうなものだが。
- 142 :
- 「強い強い、まさに電光石火ですぞ」
- 143 :
- >>140
ろくに読んでないくせにw
- 144 :
- >>130
他校戦はもうちょい描いてほしかったな大甲子園は
- 145 :
- 光高校の職員室は2階にある。
- 146 :
- 五郎丸五郎
- 147 :
- 「くそー、スパイクだったらいってたぜ。スパイクでない分だけすべっちまったい」
結構言い訳がましい主人公。
- 148 :
- デブだから動きが鈍いのよボク
- 149 :
- >>143
無駄なもの読んで人生無駄にしてない方が勝ち組だと思うの
- 150 :
- >>135
県大会ならタッチでもあった
- 151 :
- 光高校に谷津吾郎にそっくりな男もいた
- 152 :
- 類似系多数の水島作品
- 153 :
- いつの間にかボクトツ?が俊足になってた
- 154 :
- 田村
- 155 :
- エントツはダントツの球を脇腹に食らって戦線離脱。
しかもストライクの判定(審判は校長)
- 156 :
- 源(陸上部員からの助っ人)→ 二足の草鞋を三郎丸新監督に認められず
陸上部に戻される。
エントツ → ケガで離脱。
- 157 :
- 「試合中に腹がへったと売店でパンを買って食べたはぐれ者」
「千葉の星」のつり書きがこれ
そらあ養老川も氾濫しますわ
- 158 :
- 沖縄の星の顔が気持ち悪い
- 159 :
- >>145
職員室って二階にあったらダメなの???
- 160 :
- 心からお悔やみ申し上げます。合掌
- 161 :
- 岡山の星と言われた男と北海道の星が不穏な雰囲気だった3巻
- 162 :
- グラサン掛けた高校生らしからぬ容姿の尾張。髪型も個性的。
- 163 :
- 北の湖は山本浩二を抜きますぜ
- 164 :
- 片目に眼帯している男もいた一番星。意外と規則にうるさくなさそうな高校。
- 165 :
- 1試合で4回もイレギュラーがあった。
- 166 :
- ボクトツ学級委員
- 167 :
- 「チョヒチョヒ」は「づら」のようには市民権を得られず。
- 168 :
- 「虹を呼ぶ男」には「ダントツ」は勝っている作品だと思う。
- 169 :
- 大王が出てくるまでは面白かった
アイツのせいで台無し
- 170 :
- 西東京だから「一球さん」に出てきた高校と対戦させる手もあったかと。
- 171 :
- >>170
一球さんのことを覚えてたら、そもそも光を西東京にしてないだろ
- 172 :
- 神宮大付属神宮高校は名前からして東東京の所属の筈。
- 173 :
- 〜の筈、とか言われても
一球さんでは西東京だったんだから
- 174 :
- 光は東東京に設定すべきだった。
- 175 :
- 弱小野球部としての苦悩ぶりは、そんなに描かれていない
- 176 :
- ダントツ漫画の最強選手は、一番星の佞武多だろう。
- 177 :
- >>145
俺の行ってた高校、職員室2階にあったが
- 178 :
- ワシのところも2階
- 179 :
- 東東京ならブルートレイン学園と対戦させる手もあった
- 180 :
- 一番星に圧勝した理由はよくわからん
最初に強豪刈りまくってあとは微妙なとこ戦って勝ち抜くのはなんかすき
- 181 :
- 強うのかようわからんところにスレスレの接戦
- 182 :
- 作者が大甲子園に早く移行したいから終盤流してしまったんだと思う。
- 183 :
- 最後をじっくり描き上げた作品は後々記憶に残る。
- 184 :
- 星美林にも快勝だった。大楽は凄いとは思えなかったな。
- 185 :
- 大楽は、ドリーム編で満を持して登場したのが意味不明だった
御大は何がしたかったんだろう
- 186 :
- しかしダントツでこんなに伸びるんだなあ
水島新司漫画では不人気系でしょ?
- 187 :
- 大甲子園でしか知らないから三郎丸=やたらがなってるおっさん
という印象しかない
- 188 :
- 南波戦前に藤村甲子園とケンカしてたな
- 189 :
- 大甲子園への繋ぎ作品なんだけどなぁ
- 190 :
- 血の気の多いガラの良くない高校ではある。
- 191 :
- 藤村甲子園のほうがダントツよりも冷静に見えてしまった
- 192 :
- ダントツ1巻時点では「オレ野球やってから最高の当たりだぜ」男の中畑を敬遠して
しまった南波高校。
- 193 :
- >>179
ブルートレインだと? こっちは鮮魚列車だぜ!!
と光ナインを困惑させ置いてきぼりにするサブちゃん
そして最後は イカ〜〜〜〜〜!! でごまかす ビビビーン
- 194 :
- ん( -_・)?
- 195 :
- 中畑キヨシとかなんの脈絡も実在選手から名前とってるの好き
- 196 :
- >>183
一球さんなんだよなあ
- 197 :
- 一球さん、1 2巻がつまらなさすぎて一回投げ出したんだが面白くなるんならまたトライしようかな
- 198 :
- 一球さん、序盤は好調だったんだけど。
- 199 :
- 一球さんならば13巻と14巻があえてオススメ。
ここまで組織をメチャメチャに壊せる漫画は他にない。
- 200 :
- ダントツは、平和だな。
- 201 :
- ダントツは選手とのコミュニケーション能力が高い。
この点がダメだったのが巨人学園監督の岩風。
- 202 :
- 老人どもの考察にも値しない妄想未経験恋愛語りが痛々しい
- 203 :
- 恋愛…?
- 204 :
- パラレルだった「大甲子園」の世界(ドカプロで球道が登場したあたりから正史っぽくなってしまったが)
と直接つながってたのが「ダントツ」だったんだよね
御大は、明訓vs青田を主軸に置きながら、光を台風の目みたいにしたかったのかもしれない
ところが、ダントツ後半から、早く大甲子園を描きたくなってしまって、大幅に省略
大甲子園本編では結局明訓が主役になってしまった
光は南波を倒す活躍を見せたものの、原作後半からの描写不足も手伝って、
イマイチ強いチームに育てきることができなかった
結果、明訓vs光はあんなつまらん試合になってしまった…と
ダントツをちゃんと描き切って、大甲子園は光の視点を中心にしてたら
もっと面白くなったかもしれない
- 205 :
- 前の人のおっしゃる通り。光が山田たち明訓の子分の
格になってしまったのが大甲子園。惜しいことだ。
- 206 :
- 三郎丸の育成力は、素晴らしいと思う。
箸にも棒にもかからない打者だったキヨシやボクトツ
を明訓の石毛幸一や、今川以上の打者に育て上げただけでも絶賛もの。
- 207 :
- 若菜もノーヒット男だった
- 208 :
- >>201
言えるなあ
大友は傲慢でいけ好かない奴だったけど
岩風の教育は、まあ自覚をうながす感じとはいえるが
放置と言えば放置だし、大友が困るのも分かる気がする。
最終回の監督は絶対という教訓は(今では)どうかと思うし
大友も一球の凄さは分かっても岩風には納得してないだろう。
- 209 :
- ダントツは選手目線で指示を出せる。ちゃんと自分の
方針の意図するところを選手に伝えている。そこが立派。
- 210 :
- 巨人学園はスタート直後が一番戦力が充実してた。
想像だけど「ダントツ」は「一球さん」とは真逆の
物語を描こうとした意欲作だったのではなかろうか。
- 211 :
- 36036
- 212 :
- 作者本人は、ダントツと虹を呼ぶ男の執筆時はスランプ期だったとか。
- 213 :
- ダントツ→スランプっていうか、途中から投げた
虹→スランプだったけど、一応描き切った
Kジロー→最後は投げた
こんな感じ
- 214 :
- >>213
その通り!
- 215 :
- Kジローの終わり方が惜しまれる。ドカベンが可愛かったのだろう。
- 216 :
- 大甲子園26巻のあとがき見たら、虹を呼ぶ男に相当入れ込んでいたように見えたのだが。
- 217 :
- Kジローは部員集めが面白すぎたからなぁ
あの辺りはドアホウで学んだんだろうか
試合は水島新司に丸投げで、ドラマ部分は佐々木守だから
松葉杖やら片目のヤクザやらが野球をやるのは佐々木守から学んだとも言える
しかし当時は週刊誌三誌で連載とは凄い
今の漫画家では不可能だろう
- 218 :
- >>216
そうか?
ただ単に次回作の構想は一応あるよってだけで、特に思い入れのようなものは感じなかったな
- 219 :
- 虹を呼ぶ男は打ち切りだろうな
最終回の七夕のセリフ「この連載これで終わりですから」は
編集への嫌味っぽい
- 220 :
- 石ノ森のリュウ版幻魔大戦の打ち切り最終回が
突然のサヨナラ
みたいなもんだから
- 221 :
- 虹を呼ぶ男の最終回、主人公のコメントを見て「ああ、そうなの?」と思っただけ。
「淋しい」という感情は全く湧かなかった。
途中で相撲に浮気していたし、終了は、やむなし。
- 222 :
- >>217
失明した捕手もいたし。
- 223 :
- 連載を抱え過ぎてネタの使い回しが出だした。
- 224 :
- >>220
三つも描いて
一つも完結させられんで‥‥‥。
- 225 :
- >>224
水島漫画読んでる人?
- 226 :
- ダントツはB級漫画の扱いだろうけど捨てがたい
- 227 :
- 三郎丸三郎は名将と言える。
- 228 :
- 東海の竜がヘボ過ぎ
- 229 :
- 南波に金星。監督の差だろう。
- 230 :
- >>221
思い切って最初から相撲漫画にしてみても良かったかもしれん。
- 231 :
- そういう試みがあって良かったと私も思った
- 232 :
- >>230
でも水島さんに求められるのは
野球マンガしか無いからなあ。
- 233 :
- >>232
一つ前、二つ前のレスも読めないんですか?
- 234 :
- 短編集『オッス!』シリーズや『水島新司爆笑シリーズ』、大阪のTV局製作ドラマ『番頭はんと丁稚どん』や『てなもんや三度笠』の漫画化などで人気を博す。
- 235 :
- そもそもダントツの企画自体が最初からその後に描くと決めていた大甲子園で
これまで描いた野球漫画のチームだけじゃなく、大甲子園に出すという前提での
新規のチームも出したかったからだっけか
いわば大甲子園の為に生まれてきた漫画とチームなんだから、それならもっと
優遇すればよかったのにと思わないでもない
あらゆるパターンを網羅してやるとばかりの御大の執念は凄いと思うけどね
- 236 :
- >>232
本当に水島漫画読んでいる?
ビッグコミックで刑事モノの人情話描いて大好評だったよ。
- 237 :
- 俺は「たちまちはれた」と「父ちゃんの王将」しか知らない
初期の銭っ子は読んだことないなあ
- 238 :
- 銭っ子は私も知らない。ドカベン・ドリーム・トーナメント編に出せばよかったのに。
- 239 :
- 人情話好きだからなあ
- 240 :
- >>237
「父ちゃんの王将」というのは、もしかして、11歳でプロ棋士になった少年の物語?
師匠がドカベンに出てくる土門そっくりで、実は父親。マドンナ(殿馬夫人)みたいな
人が異母姉で、犬神みたいな眼帯棋士が出てきた将棋漫画ならば読んだが。
- 241 :
- Kジローも最初はよかったけど、
甲子園編になってからがひどかった。
レシーバーを使っての不正チームやら、五つ子入れ替わり作戦とか。
「これじゃない」感が半端なかったな。
まともな試合描けなくなってたのかと。
- 242 :
- ストッパーくらいのお遊びが個人的には丁度良かった。スレチでスマン。
- 243 :
- 雑誌では大甲子園から水島漫画に入った若造なので、ダントツも普通に昔の
水島漫画だと思っていたな
なんとなく大甲子園の10年ぐらい前にドカベンとかと並行して描いたのかな、みたいな
まさか大甲子園用に描かれた漫画で、そのままダイレクトに繋がっていたとは
それこそ最近まで知らなかった
あと1年早くチャンピオンを読み始めてればダントツから続けて読めたのにな
- 244 :
- ダントツは連載終了が早かったのが本当に惜しい。つなぎ漫画の心証を
払拭出来なかった。
- 245 :
- 吉本工業(おはようKジローの準決勝の相手)は少なくとも1年間出場停止にしないと
いけないな。
- 246 :
- >>243
アニメ→ドカベン
漫画→大甲子園
のクチ。弁慶戦からポッカリ空間w
自分もダントツについては同じようなスタンス
- 247 :
- 昭和57年というと他では光の小次郎を連載していた頃だ。
- 248 :
- なまじな名門校よりも魚屋・三郎丸には最底辺校から出発した野球部からの
スタートが性に合っていた、と思う。うるさいOBもいないし。
- 249 :
- チョヒチョヒ
ジョパジョパ
- 250 :
- 81年までドカベンと球道くんが連載していて83年から大甲子園開始だから
82年はまさに水島漫画のエアポケットだな
でも昔はもっとドカベンと大甲子園の空白期間は長かった気がするが
たかが2年足らずなのな
里中をあの状態のまま読者を長期間待たすのは許されなかったのかな
ドカベン終了時に3年夏の甲子園をやってくださいって投書も殺到しただろうし
あと小次郎はダントツはもちろん、大甲子園の一年目とも被っていて
ドカベン終わってもずっとW週刊連載してたんだな
あぶさんももちろんその間ずーっとやってたわけだし、バケモノとしか言い様がない
しかも後年と違ってちゃんと面白かったし
- 251 :
- 小次郎のあと、極道くんもはじまってるしな。
大甲子園より極道くんのほうが試合展開はおもしろかったりもする。
- 252 :
- 大甲子園でこれまでのキャラの総ざらいをやってる間に
他誌でまた別の新キャラを生み出してるというw
それでいて草野球年間50試合とかやってたんだぜ
- 253 :
- >>250
後年は神格化させ過ぎたのがねえ。
- 254 :
- >>250
後年は神格化させ過ぎたのがねえ。
- 255 :
- >>254
こいつは荒らし
- 256 :
- >>253
主語は?
神格化させ過ぎたの意味を説明して欲しいな。
出来ないだろ?
- 257 :
- たぶん氏はもう寝ている
- 258 :
- 極道くんは、悪い出来栄えではない。
水島氏は高校野球漫画のほうがプロ野球漫画よりもいい。
- 259 :
- 確かに。負けたら終わりの高校野球の悲壮感の描き方が秀逸。
- 260 :2019/10/29
- 大甲子園の構想はかなり前から持っていたらしく、わざとどの漫画も三年の夏は
描かなかったらしい
でも版権的な事で小学館を説得するのに手間取ってなかなか出来なかったそうだ
一休さんはいいが球道くんは駄目って言われたとか
あぶさんにいたってはとうとう最後まで許可が下りなかった
これらは実際に水島御大が言ってたことで、ここからはあくまで推測だが
ドカベンの三年春が駆け足になったのってダントツ→大甲子園の流れを早く
やりたかったからかね?
で、ダントツも駆け足になっちゃったのは連載中に小学館の説得に成功したからじゃないかと
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