プレイボール（キャプテンの続編）
同時期(1972年から1979年)に『月刊少年ジャンプ』に連載された『キャプテン』の
高校進学後の谷口を中心に描いたスピンオフ作品
2005年にアニメ化（全13話）
2006年には倉橋加入以降を描いた第二期『プレイボール2nd』も放送された（全13話）
原作は、ちばあきお 総監督は『キャプテン』をヒットさせた出崎哲が引き続き
懐かしアニメ昭和
キャプテン
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/ranime/1325943043/l50
懐かし漫画
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回裏
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/rcomic/1556430305/l50
野球総合
「キャプテン」・「プレイボール」について語れ
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/mlb/1396427899/l50
5日(金)から再放送が始まったようです、12日(金)は第2話です
井口よ、ありがとう
ゴン「ねェ、ゴレイヌは一体どんな修業したの？」
ゴレイヌ「まずゴリラを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際のゴリラを一日中いじくってたなとにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり何百回何千回とゴリラをスケッチしたり
ずーっとただながめてみたりなめてみたり音を立てたり、嗅いでみたり
ゴリラで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになってその時点で実際のゴリラをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でゴリラが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のゴリラがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ」
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg
漫画板のプレイボールのは良く出て来るが
今までアニメ板系では特に立ってなかったのかな？
ついこの間のように感じるけど、アニメ化して14年も経ってるんだな〜
改めてびっくりしたわ
丸井とイガラシは声は違ってたね、雰囲気はでもふるーい良さが残ってて良かった
サッカー部は強制的に辞めされられたが
少年野球で谷口が審判やってて最後のタイトル「プレイボール」宣言ジーンと来た
墨谷高校に入学した谷口は、野球への想いを捨てきれずに日々野球部の練習風景を眺めていた
その姿を目にした相木は、谷口をサッカー部へ勧誘する
明日からの再放送が楽しみだよ
サンテレビとは話題がズレるかもしれないけど、よろしくね
プレイボールでは田所先輩が好き！
谷口さん引退後はオヤジも母親も出て来なかったから久々に見るね
サッカー描写見ると意外に高1でも足の速さや俊敏性みたいなのは
本人の資質みたいなとこあるから相手が高3でもやれそうだね
地デジどころか、回転式チャンネルの時代をそのままやってる模様ｗ
親に気を使わせない為にもサッカーを始める谷口
始めたからにはダーッダーッダーッとボールに食らい付く
丸井が知ったら泣いてしまうかもしれない
サッカー部の先輩がええヤツ＆プライド有りで、もう辞めにくい環境が…
観ていると、そのままサッカー部を続けたらええやんと思ってしまう所が泣けるね
もう葉桜の季節でタンポポはまだ咲いていたけど
リリーフ用に近藤をライトにって話で島田がベンチになって揉めたのは選抜当日だったよね
だからこの雨の日のイガラシとの会話は島田をライトにしようって話かな
丸井は抑揚を付けるときに「ン」を入れて熱血漢っぽく
イガラシは人をバカにしたような棒読みで
丸井「ンよっくも、おンれの尻をー！」
イガラシ「わー新品のボールがー。もー何してんですかー。」
丸井「うンるせぇ、ンお前のせいだろぉがあー！！」
こんな感じでお願いしたかったわ
低学年小学生のボークも律義に取ろうとするに谷口w ま、注意程度として
相木さんいい人だし、谷口解雇をさらっと受け止める今野もいいな
タイヤキ屋のおやじはキャプ翼の見上さん(GK若林コーチ)の声優かと思ったら
まさかの梨田監督だった！
>>15
あの声が脳内再生されるね、丸井の"ン"の特徴なんて気付かなかったやw
サンテレビは何故突然週1でやりだしたんだろう
「キャプテン」観たことない人は
いきなりこれ観たって「なんのこっちゃ」だろうに
相木先輩の決別シーン、かつての月9ドラマの最終回みたいだったな
相木今野に感情移入しちゃう
サッカー部で髪生やしてエースストライカーになる未来もあったかもしれん
でもサッカー部に入ったからこそ、やっぱり野球部に行けと背中を押された訳で、サッカー部に入った意味は大きかった
なんでも一度はやってみるもんだな
まあでも、プレイボールが深夜に放送された時も急に、何で今？って感じだったし
サンテレビが今、突然再放送するのも謎だけど、夏らしいという単純な理由とか…
あとはコージィ城倉が描いてる「プレイボール２」が連載中だからなんじゃない
(おまけに「キャプテン２」も最近連載始まったみたいだし)
原作では冒頭、丸井とイガラシはちょっと擦れ違うだけじゃなかったっけ
原作はキャプテンを読んでいなくても単体で分かる物語だった筈だよ
キャプテンは墨谷二中キャプテン列伝、
プレイボールは谷口タカオの高校野球生活
とキッチリ分けてあった
開口一発「指どうなんですか」とストレートに聞いていたｗ
やっぱりイガラシは無駄な事は言わないんだなと思ったわ
もちろん、たい焼きで待ち伏せも無い
えらい古いアニメ感漂ってて不思議だったが内容は面白かったな〜
ただ、ちょいちょい出て来た丸井やイガラシの関係性はさっぱりわからんかった
(このアニメいつの時代だよ？とネットで調べたり、後にキャプテンの
ОP・ED映像曲ぐらい見たり、今回のKBS京都で改めて後輩親密度知ったが)
今のところは甲子園で見るような高校野球の荒々しさはないな、墨谷高校
こっちのED曲は爽やかな感じで、これはこれでいいな
そうなんだ
原作とちょっと違うんだね
まぁ初見でも大体のことは分かるだろうけど
谷口君のこれまでの経緯を知ってればこそ
より胸に迫るものがあるよね
ボールもまともに投げれない時はどうなる事かと思ったけど
バッティングが出来てホッとしたよ
やっぱりアニメの墨高野球部はかなりさわやかだな〜
原作の墨高野球部は河川敷に落ちてるエロ本を群がって皆でワサワサ見てるような猥雑感があって、
その中に純情マジメな谷口くんが入って行くというギャップが面白味の一つだったんよね
深夜に放送するんだからその雰囲気は再現して欲しいと思ったもんだけど、
今、こうやって朝に再放送されているのを観ると、さわやかに描き直して正解だったのかもしれない…とも思う！
久しぶりの野球のユニフォームを手にキラキラしてる谷口くん
やっぱり谷口は別格に好きだなあ
丸井が知ったら泣いて喜ぶよね
そして墨高に受かるよう早く受験勉強するべし！
言い出せずにいたあの気弱な谷口君が、
上級生達にも臆することなく指示を出し
堂々とバッターボックス入りする姿は胸熱
若い打ちたい選手からすれば、2打席もやらされるのは確かにストレス溜まりそうw
田所がBLで谷口にトキメいてた
あの意見してたシーンはゴッドファーザーのアル・パチーノが
モー・グリーンのカジノで、フレドを諭したの思い出した
>>25
原作、そんなシーンあったんだw
墨高野球部の草野球感、好きだわ
ウチの父親がこの辺りを原作コミックスを読んで、爆笑してたな
野球下手くそな奴の気分が分かるんだって
そして野球オタクであった谷口くんのブレーンとしての本領発揮
金成中のコンピューター野球と対戦して、それに気付いただけあるね
１年の新入りと俺達、どっちを選ぶんだと言われて新入りを選ぶ田所さん、男前過ぎる
田所先輩がいて良かったな
ヒゲ面の鏡や〜
実際にエロ本を見ている場面はないんだけど、卑猥な宴会芸をやったり、谷口が頬染める内容がちょいちょいあるｗ
きっとエロ本落ちてたら皆で見る輩達よ
そしてそんな墨高に慣れたのか、谷口くんも宴会芸に挑戦する衝撃のお話もある
中学生のキャプテンでは描かれない世界がプレイボールにはあるよ
心が洗われる
ライトじゃなくファーストにした方がいい気がするんだが
谷口ならゴロ処理は余裕だろうし投げる必要も少ない
感激して審判に報告しちゃうこいつら可愛いわ
キャプテンの時はいつもにぎわっていた観客席にはほぼ誰もいない
顧問の先生も何が起こったかよく分かってない
こいつらだけが感極まってる
野球部がこんなんだから受験しなかったのか
もう野球出来ないと思った谷口が敢えてここを選んだのか
それとも全く違う部活をエンジョイしてるのか
京成高はタッチアップで1回失敗してるのに最後も舐めてた
予告で次の城東高に松下(元チームメイトの投手)は出てくるようだ
そしてファーストめがけてバント攻勢
近藤のバストショットの後ろにメインメンバー(+丸井OB)、そして何故か「プレイボール」のサッカー部キャプテン、相木先輩の横顔が…
びっくりして説明文を読んだら、
「家庭教師・相木のアドバイスで近藤キャプテンが率いる墨谷二中に変革が起こる?!」
と書いてあった
一体、何が起こってるんだ…
墨谷二中でもたまたま投手ってだけだったしイメージ通り平凡だったのね
初見の時はキャプテンってのでは実は凄い重要キャラだったのかな?と思っちゃったけど
城東高監督の声はキャプ翼のGK若林コーチ・見上さんだった(西村知道)
現実的にどうか知らないが
原作では人差し指が"まっすぐ伸びない"という話だった
アニメでは作画の負担を減らす為に描きやすい様に"伸びたまま曲がらない"という設定になったらしい
菓子折りｗ
いい具合にうろ覚えで楽しめてるわ
松下は墨谷二中の時に青葉との再試合に出られなかったのもあって、
その為に無理をした谷口に複雑な心情を持っていただろうな
エンディングの歌詞が松下の気持ちそのまんまだわ
春段階だからか丸井が墨谷高に入ると既定路線のよう呑気に言うとるな・・・
田所さん120円ってことはタイ焼60円は奢ってくれた、でも梨田さんあの単価なら店頭販売にしたほうが
プレイボールの中でも心に刺さる場面の一つ、
田所さんの120円パーン来たわ
気さくな田所さんがあんなにキツく谷口くんに当たる
高３の夏に田所キャプテンの背負う物は大きい
野球の事だけ考えていられる１年坊主の谷口が羨ましくもあり、
賛同出来ない自分が悔しくもあり、
あんなに一生懸命に野球の事を考えた事もない自分が情けなくもあり、
しょうもない提案をしてしまって恥ずかしくもあり、
なけなしのプライドもある
いっぱい思いが詰まった120円である
そしてアニオリで登場した丸井がもう墨高に入る気持ちで挨拶しているが、
田所との対比として地味に効いているなと改めて観て思った
時期的に丸井は春の雪辱に燃えていて、勉強など多分1ミリもしておらず、まさか受験に失敗するとも思ってもいない
そして松下は…
それぞれの夏が始まったんだなと思う好きな回だった
ただ楽しく野球を楽しみたい人達と、真剣に野球に取り組みたい人間との温度差や摩擦、対立が必ず描かれるよね
(半ちゃん、キャプテン、プレイボール等)
特にイガラシは顕著で、子供の頃からそれで揉めて、中学では次々に新入生を脱落させ、遂に大人を敵に回していた所が面白い
谷口は一人でも頑張る事で周囲もやらざるをえなくしてしまう
やらないと自分が悪いような気にさせる怖い人
近藤や田所さんは楽しみたい派
谷口のひたむきさやイガラシのストイックさには憧れるけど、
近藤や田所さんみたいになれたらなって気楽さもちゃんとあるのがいい
物事を教える時は自分から問いかけて来る時ってチャンスなんだ
人をその気にさせるのって難しいが、詐欺師とかそういうの長けてるから
意外に学校の先生とかにしたら成功しそうな
そろそろ谷口の人差し指はちゃんと医者に診てもらって！絶対誤診でしょ
東実＝東都実業高校、モデルは早実
>>41
田所の120円、そんな重要なシーンだったのかよ！w
でもちゃんと説明されるとめっちゃ伝わってきた、田所の想い
「ハンデキャップを持つ者が
スポーツに取り組む作品」って
当時はかなり珍しかったのでは？
もしかしたらマイナー作品であったのかもしれないけど、
アニメ化されるような漫画では他に無かったかもね
プレイボールの連載が終わった年に始まった「新巨人の星」では前作で左腕が破滅して引退、失踪した主人公が、代打選手として復帰し、殺人スライディングという反則技で物議を醸すが、
「実は右利きだったんじゃ！」とか父親に言われて右投手として復活という何コレ劇場を繰り広げていたが…
プレイボールのように地道にハンディキャップを克服、それを武器にという展開は自分は見た事ないよ
「きっと左投げが出来るように
頑張るんだろうな」と思ってたんだけど
最近の展開見てるとどうやら違うみたいだな
スポッのSEｗｗ
確かにスポッっていう音は漫画にしっかり描いてあったけど、マジでスポッって音してるわ
スタッフも実際にどういう音を出すか凄く考えたんだろうな
面白いわ
谷口くんの父ちゃん、子供の帰宅より早く家に居すぎ
もうちびまる子ちゃんの父ヒロシかってぐらい家に常にいるし、星明子かってぐらい夜の特訓を木の陰から見守ってるな
そして田所先輩は今日もイケメンだったわ
交代で谷口が出て来るってのいいね、まだ4回表の東実の攻撃中っぽいが
東実監督の声は韓ドラの「奇皇后」でペガンやってた人か(斎藤志郎)
中国ドラマの「北京バイオリン」にもいた記憶
がんばれタカオ…
もう、すっかり親の気持ちで観てる
ホーム手前で走れなくなってタッチアウトってよくあるね
予告は音声のみで映像見てないが田所が投げると予想
やってる事は完全にキャプテンのそれだよな
録画コンプリート出来ないのが悔しい
そういえば本放送の時はVHSビデオテープで録画してたなぁ
引っ越しのゴタゴタで行方不明だわ
https://www.chiba-tv.com/program/6/
ってか北斗の拳が再放送されてるのが羨ましい・・・
続けて観られるの嬉しいな
人間ドラマとしては試合前の成長過程のほうが面白いのかも、描いてる人も
野球漫画として観ているかにもよるかな
東実戦はピッチャーの呼吸とスーハースーハー合わせれば打てますよ、とか
もうちょっとベース寄りに立ってみて下さい、とか言われて、
ホントだーわ〜打てた！という草野球的なレベルから始まって、最後はあのピッチャー泣かすんだから
試合中にどんどん成長していくっていうのが面白いけどな
この辺は原作の方がワクワク感があったかもしれない
やっぱり田所キャプテン、男前だな
玉砕野球をする谷口くんを止めてくれた
骨折しても投げたって、マジなんだなと田所さんも実感したことだろう
谷口くんの高校野球生活はまだ２年もある
2年生って事で3人(投手の中山、出っ歯、俊足)は主力残ってくれたんだ
丸井の大風呂敷というか誇大妄想的な行動やムードメーカーぶりはさすが
キャプテン知ってから見ると今回のOB戦は凄い面白いわ！
倉橋登場で喜んでたらドリーム試合来たわｗｗｗｗ
アニオリのボーナスステージよ、ありがとう
谷口と近藤が会って話すなんて事は原作ではありえなかったので、ときめくわ
ボケ＆ボケで波長は合ってそうなんよね
そして丸井にはやっぱり華があるというか、いると活気付くわｗ
中山さんのボールが結構速いって言われてて、中学生と試合してほんまに良かったなとほのぼのしたｗ
録画機が壊れて朝1回しかみられないのがつらい
ドリーム試合は永久保存版なのに
もう忘れてたが倉橋ってキャッチャーなんだな
強打者ってイメージはあったが・・・
明日から「2nd」始まるけど一先ずいい最終回だった、EDもおまけ有り
やはりアニオリだったのか
調べてみたら、応援席の女の子って
ヤフオクでアフレコ権を落札した人だったんだね
本編が終わったらいつも消してしまってたけど
「最終回だし」とED聞いてたら
谷口君が急に振り返ってビックリしたw
明日からの「2」も楽しみだー
丸井のドリンクｗｗ
谷口さんにあげなくて良かったｗ
佐野はずいぶんとチビなイメージあったけど、丸井＆イガラシと並ぶと普通に身長があった事が判明
応援席の希さん、そう、確かにアフレコ一般人募集やってたわ
容姿も本人に似せてキャラデザして貰えるという事で、メガネ女子が映った時に納得したわ
41万円もかけて谷口希と名乗っていたので、谷口くんの彼女気分を満喫出来たのかもしれんね
キャプテンからのファンには大サービスの最終回で良かった
2ndでの倉橋と谷口くんのバッテリーも楽しみ！
やる気のない公立中学なら見限って道はあるけど
高校って一度野球から離れるとやる場所あんま無さそうだね
まだ1年だけどタメ口っぽい敬語のようなモノ使うから2年にも見えたわ
肩壊すのは巨人の星みたいでビックリした
2ndのエンディング曲は全然記憶になかったや
あ〜わかってはいたけど声優さんが当然違うんだよね〜
俺はイガラシの棒や谷口、丸井の声で観たかった
でも1話から谷口らしさが出てて良かった
声が違うとずっこけるよね
丸井イガラシは元の声に脳内変換して行こーぜ！
その内、慣れるさ〜
これにサンテレビの週1組も加わるとなると
なかなかややこしいなw
倉橋の暴言、半田君の落ち込み、
そしてまた谷口君が身体を痛めるとは…
とはいえ「このアニメのことだから」と
安心はしているw
2nd、始まった〜！
いきなり半ちゃんが出てて嬉しかった
半ちゃんはヘタクソというより運動音痴っぽいね
谷口くんからすると昔の自分を見るようだろうな
エンディングのみんなが可愛すぎるわ
頭とグローブが大きくて
でもまぁ結果オーライ
谷口の未練タラタラwからのサッカー部キャプテンの男気
2話も良かった
原作以上に葛藤をちゃんと描いた回だった！
谷口本人にとっては野球が出来なくなるかが大問題なのだが、親や友達にとってはそれどころじゃないという思い遣りが描かれていた
原作の方では、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が生きてたぐらいのあっけらかん展開だったんよね
でもあれはあれで、ああいうワイルドな時代に描かれたものとして受け止めるもので、
ケガしたら唾でも付けとけ、骨折なら添え木しとくしかねぇだろうという…
戦争、戦後を生きた世代独特のものなんだろうな
それでもちばあきお先生の野球漫画は当時ではかなり繊細でリアルだったと評価されてるけど
(巨人の星、侍ジャイアンツ等に比べたらだよ)
その分、ちょっとでも大味な所があると真剣にツッコまれるのがキャプテン、プレイボールだね
そのツッコミ所を今回のアニメ化ではクリアしたと思う
張本さんならこんな怪我の葛藤は全くスルーだろ
じっくり描いてる感はあったが
原作はあっさり描写なのか
でもまぁあんな究極の選択迫られたら
そりゃ悩むだろーとは思ったけどね
しかし手術決心から回復までは超スピードだったw
でもやっぱり平成になってのアニメ化で、あそこは原作通りいかないでしょとは思うんよね
それに元をたどればアニメ版キャプテンで、谷口が既に病院で「指はもう動かない」と診断されてる訳で(アニオリ)、
これはもうプレイボールをアニメ化したらこんな展開にするぞ！というもくろみが当時からあったのかもしれんね
それにプレイボールの監督は女性だから、
「ウチのタカオちゃんが…！」って松尾のママみたいな気持ちで葛藤や周囲の心配を描きたかったのは分からんでもないよ
「野球部の人ってス・テ・キー」という部員募集のポスターを田所先輩が揚々と描くシーンとか諸々カットされてたのか
田所ファンとしてはちょっと残念だったわｗ
それもあって自分は原作派って思ってたのかなｗ
キャプテンの声優調べたら他の仕事ほとんどしてない様だし(近藤→フリーザは別)、何か特別な理由で集められた声優たちだったのかな
子役からオーディションしたみたいだよ
中学生のお話だからリアリティを出したかったと思われる
近藤がバイキンマンなのは、関西弁だし他の子とは異種の存在だからじゃないかな
プレイボールはどうやって声優を決めたのかな
キャプテンのキャストを使うのは歳を取りすぎて無理だってのは分かるけど
もうちょっと似せた喋り方してくれたら良かったのにな
墨高のメンツ声優は2ndになって格段に上手くなった気がする！
簡単に言うと代わりがいない、声優にとっての一番の武器
近藤にはプレイボールでも当たり前の様に谷口たちよりずっと年長の人が充てられるんだなw
バイきんぐ小峠みたいな「なんてこったッい！」ってキレてたから
万が一、初戦敗退なら、また辞めちゃいそうな前兆ですわ
1年のモチベの高さと、やさぐれ3年の対比が凄いな、谷口まとめてくれ！
https://gyao.yahoo.co.jp/p/11274/v00001/
島田と加藤、来たわ〜
丸井の受験失敗について語られていて笑ったけど、
島田と加藤は熱血丸井キャプテンのもと、厳し過ぎる合宿、連続36試合、死闘18回の青葉戦を生き抜いた精鋭だから、さすがキビキビしてるな
田所キャプテンのもと、ゆるく草野球してた中山先輩や山本先輩が気の毒だわｗ
半ちゃんはあれでいてしぶとく野球が大好きだから大丈夫！
さて、なめてかかった弱小チームとの試合が明日も楽しみ
甲子園に行きたいなら設備の整った高校に行くべきだし
そんな楽しみたいだけなのに猛特訓とかさせられたらたまったもんじゃないな
今はもう夏で相手は1年投手出てるし、谷口2年春の大会はスルーだったんかな？
投手中山ってもう2度と見れなくなるんじゃ・・・w
春の大会は昨年夏に甲子園に出場しているか、地区予選で好成績を出した学校から選抜されるんだよ
谷口くんは中学の時も高校の時も、弱小チームに入ったので春の選抜大会には出られなかったんよ
今朝はバタバタしていて最初の10分観られなかったわ…
悔しい…
半ちゃんが天使だったって事でいいのかな
半ちゃんをぬいぐるみにしたいわ
いつも他人の気持ちを無視して
ズケズケ物言う倉橋に腹を立ててたが
今回ばかりは「もっと言ってやれ！」と思ったわ
谷口君はいつも冷静に皆をまとめて偉いな
自分だったら「バント出塁なんて云々」のところでキレてるわw
しかしいつもの如く、全員反省して爽やかに終わるのであったw
えっ？ 何十年と歴史あるのに春の選抜、出場30数校の選考ルール初めて知った
(ウィキに細かく書いてあったんで読んできました)
元々、秋季大会の成績からある程度強いとこが勝手に選ばれてる感はあったが
春直前には何らかの地区予選が正式にあるもんだと思ってた
だから「21世紀枠」ってのも春独自の企画だったんだ
あっ甲子園出場校じゃなくて秋季大会の成績だね
三年生抜けても部員足りてる所しか出られないし、谷口１年生の秋は指の手術騒動があったな
田所と丸井って意外に似てるんじゃないかとw
松川が荘q橋キャプテン試梠繧ﾌエピ語っｂﾄる時、半田の封\情が入ったの演ｽだったんだ
今はピッチャーの我が儘許したり労わるキャッチャーみたいのが主流ぽいけど
倉橋みたいにダメ出しガンガンくれて奮起促すキャッチャーもいるの？(試合外でやってるんか)
性格的には倉橋こそ投手向きに思うけど、阪急のアニマルみたく暴れる路線で
松川が倉橋キャプテン時代のエピ語ってる時、半田の表情が入ったの何だったんだ
電気屋がアイスくれるシーン大好きなんだ
髪が伸びたらどんな髪型にしようか楽しみにしてたんだろな
丸井OBとはお人好しで面倒見が良い所が似てるんだよね
丸井は気が短すぎるところで損はしてるかな
谷口さんと出会わなかったら、もうちょっとのんびり野球してたかもね
和を乱す困ったヤツだけど、言葉に嘘はないから信頼は出来る
二塁走者がタッチアップして三塁まわって
三塁走者と一緒にホームインしそうになるまで
谷口はずっとボールを持ったままバックホームするか悩んでたのか？
一体何秒間悩んでたんだよw
それが二人の走者の油断を生んだということになったのかもしれないけど
いくらなんでも時間かけ過ぎだろ
と思っちゃうから感動的な場面でも素直に感動しにくいんだよな
そのシーンは谷口が投げられないのに誰もカバーに行かなかったからの一言に尽きる
谷口が補球してからも誰もカバーに走らず、立ちつくした
墨高は勝った事がないので、もう負けモードに入っちゃって、谷口がタンコロコロって投げても中継してやろうという考えすら浮かばなかった
谷口も誰もカバーしに来ていない事で諦めかけたが、敵がホームインしそうになったので一か八か突っ込んでバウンド送球した
敵も味方もまさか谷口が諦めていないとは思わなかったので、ああいう結果になった
もしイガラシや丸井がいたら、絶対にカバーに入って中継していたので、谷口がバウンド送球するという展開にならなかったかもしれないね
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