氷河戦士ガイスラッガーはやっつけ仕事じゃない！
ガイ
ガイ
ガイ
ガーイ
今度はどれくらいもつかな・・・
ねぇねぇ！アルカディア号のラム攻撃とソロン攻撃どっちがつおい？
スタッフ豪勢だよね
アクマイザーがこのキー局で時間帯にあったような
新ゼロかギンガイザーとごっちゃにしてる？
すんごく記憶があいまい
漏れの記憶によると原作は無い。アニメオリジナルだ。
ちなみに前番組が超神ビビューン、そしてアクマイザーだ。
ガイスラッガースレがあるとは（感涙 またdat落ちしないのを祈ろうか ｗ
トラウマになりそうな話が多いですな。
ソロン攻撃も特攻みたいだし。
すっきりした。ありが㌧。リアルタイム見ていたのに話の記憶がない
古谷徹、神谷明、小宮和枝、吉田理保子、山本圭子…お歴々は思い当たるが
若本紀昭改め規夫もお忘れ無きように。
最近はカラオケにも入ってて嬉しいぞ。
後から発見された女の子の仲間が結局助けられなかった話は泣けた…
>18
嘘！放送されてるの？！
番組表チェックしなきゃ！（でもスカパーだったら無理…
以前にファミ劇でやったこともあったな。
マリの三万年前の友人で、サイバノイド手術に失敗して、冬眠カプセルに保存
辻真先、藤川桂介、雪室俊一、安藤豊広。
>24の話は雪室の脚本だったかな。
一応連載はされてた模様
＞テレビランド.てれびくん.テレビマガジン.小学館学習雑誌
ってこういう連載じゃなくて？
ありがとう！
でも家のケーブルにはホームドラマ劇場は入っていない…
しくしくしく･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
ファミ劇での再放送とかは望めないのかな…
>27
あれって手術失敗してたんだっけ？
何か罠に使われて菌みたいなの仕掛けられて泣く泣く目覚めさせられずに…
って感じに記憶してた…嗚呼もう一度観たい…
ここを見るといいかも
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/9333/story09.htm
そこ、ものすげークソサイト。
管理人のデスペラードって奴、かなりの勘違い野郎だし。
ＴＯＰページ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/9333/
あと安藤は豊｢弘｣な。わざとかもしれんが
日本テレビ系日曜夜１８時００分～１８時３０分まであった、奥田英二（瑛二）
の「円盤戦争バンキッド」のね。勿論元ねたの方もやっつけ仕事じゃないから
説得によって侵略を辞めさせる最終回だったよ。
あんた、両方ともちゃんと見たことあるか？
・・・・・・おれはもしかして釣られた？
もしかしたら、ブキミ星人かもしれない・・・
事をアニメでやろうという営業努力があったから、両方とも好きだったよ。
努力が裏目に出た回もあったがなあ。
どうりで屁理屈ばかりこねるわけだｗ
インベムは中ボスは覆面の人間ぽいのに、雑魚はカッパみたいで吸盤
もってるのなんでですか？
カックが落ちる所で子供の頃泣きましたが、今見たら全然緊迫感無いや、、
関東。
そういやぁよくやってたねぇ、漏れ見ていたよ。
その頃メックだかOUTだか忘れたがこんな糞アニメ再放送せんで
ボルテスとかコンＶもっとやんなさい、って投稿あったの憶えとるわ ｗ
別に名指しはしていなかったが漏れは直感でコレの事指してるなと
思いますた、当時。
が大国にＰＫＯ出してくれって頼んでるのに大国のエゴで見殺し」ってな話
なんだけど、この設定は脚本担当の藤川桂介は『さらば宇宙戦艦ヤマト』で
も使いまわしてたよな。俺はこの手のＰＫＯマンセーは好きじゃない。
あと藤川脚本回では飛鳥博士とか防衛庁長官？の性格が他の脚本家の回より
冷酷に描かれてた。こういうのをハードと見る向きも当然あるだろうが、俺
はこいつの万年反抗期ドキュソな作風が好きになれん（グレートマジンガー
とかも同様の指摘ができる）。
今のトールはもうアムロ路線なんだよな。
昔はこんな声も出せたのかと新鮮だった。
DVDキボーン
同意。
長官が「ソロン号なんてどうなってもいい」みたいな態度だった。
地球を守れる唯一の武力にそういう扱いするかよ。
藤川以外の話は結構よかったな。
特攻の時全員すごく辛そうなので、毎回の事なのに改善できないのか
可哀想になります
ストーリーはよく覚えてないけど
それにしてもあのおっさんは古代ローマ風の衣装だったが。
完結させてくれんかな。俺は見ないがな。
七五調のきわめてオーソドックスな作詩なれど
覚えやすくていい。
氷河の底に めざめたる
３万年の 戦士たち
敵はインベム 大軍団
いま出撃の 時きたる
ガイ ガイ ガイ ガイ
ガイの数が分からない｡
いいことしたのに、超人的なジャンプ力に奇異の目が集中。
「太陽の力、ふりしぼり」
「太陽の力、ふきあげて」
「太陽の力、もえつくし」
この歌詞が最高！
電磁バリアーと光波バリアーを使い分けてるってのが
斬新で好きだったな。違いがよく分からなかったけど。
この頃は辻真先先生が大好きで
（今も好きだけどもうアニメ脚本書かないよなあ）
先生の脚本は他の人と違うぜと感じてみてた記憶が
「空震」が出てくる話が時に好きだった
磁力はミサイルを防ぎ、光子はビームを防ぐ。
「忙しいぜ！」とカイが喚きながら切り替えてた記憶があるけど。
鉄人も深夜やってるよね
スレ違いかと思うがボイスラッガー？ってのもあったような気が・・・（あれ？違ったかも）
ボイスラッガーの話は特撮板で ｗ
カイじゃなくてカヤ。
ミト・カヤね。
ハゲのくせに二枚目、戦隊で言えばブルーという異例のキャラ。
いまの神谷明のダミ声キャラの原点ではなかろうか。
脱出するアニメだよね、これって。
懐かしいな、毎回爆発する前に脱出できるかハラハラしてたな。
私の夢なのか?とさえ思ったこともあるほどだが、ガイ、ガイ、ガイ・ガイ・ガーイが私の
創作であるはずがなく、ここにやってきて少しほっとした。しかし最終話の内容は覚えていない。
勝ち目の無い（と思われる）決戦を挑むために出撃してゆくところで終わり。
似た感じだった「テッカマン（非ブレード）」よりは生きて帰れる可能性が高そう
だが。
そのあとの世界はどうなる感じなんだろ。
2タイトルとも自爆覚悟でいけば相手もやられるって感じなのかな？
外宇宙だったか記憶あいまい）に脱出するしか道がない状況になってた。
移住を成功させるカギはブルーアース号が先に行ってデータを得てくる事
なんだけど、異世界への大リープを敢行しようとしたところに敵が総攻撃
をしかけてくる。テッカマンは仲間が旅立つまでの時間稼ぎのため、命を
捨てる覚悟で出撃してゆく・・・って感じ。
ブルーアース号は無事目的を達するのか？だとしても壊滅しつつある地球
からいったいどれだけの人々を移住させることができるのか？テッカマン
は本当に死んでしまうのか？すべては視聴者の想像にゆだねられた・・・
ガイスラッガーは、地球攻撃軍を壊滅させ、司令官も死ぬんだけど、皆に
勝利の喜びはない。愛犬ジロは戦いで死に、そもそも今の地球上には彼ら
の帰るべき故郷はないのだから・・・ソロシップは本来の任務：インベム本星
への特攻におもむくのだった・・・
生きて帰ってこいよ。故郷はなくても、おまいらの無事を祈る人々はいるの
だから。
ソロシップ、ってイデオンかよｗ
ソロン号だろ？
子供の頃だるい夏休みの遅い朝にこれを見て、何て暗く重いい話なんだと感じていたことと
サイボーグ009?じゃないけど石ノ森(当時石森)?と微妙な疑問を感じてたことをありありと思い出しました。
ついでにずっと思い出せなかった♪ヒッコリーの木の実って歌ののアニメのタイトルも検索かけて
思い出せたりしてスッキリした喜びに充足感を味わう35歳の冬の日です。
何番か忘れたが、隠しすぎてどこに隠したが忘れたが、まぁいずれ芽が出て
気になるだろうという間抜けなのか鷹揚なのかわからん歌詞があったなぁ。
ところでガイスラッガーはどこかで再放送しないかな。
昔キッズかどこかでやってたのは知ってるが、やっとスカパーに
入ったので、再放送して欲しいなぁ。
ＤＶＤで出てくれてたらなお嬉しいが。
最終回に出てきたインベム星皇帝、いかにも無能そうだった。
あの皇帝の指揮で逐次投入される艦隊を、地球での戦いと
同じように各個撃破していけば、意外に楽勝かも。
もしかしたら、今のインベム本星にはソロンを壊滅させたときの
ような勢いはないのかも知れない。
俺の記憶だとジェイソンみたいな仮面だったような気が…
ガイ！ガイ！
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