■■■アンテナアナライザー■■■
アンテナ解析ツールであるアンテナアナライザー！
ディップメータ－・インピーダンスメーター・ノイズブリッジなどなど
アンテナの自作や調整に欠かせない機器を使いこなせ！
MFJ
クラニシ
三田無線研究所（DELICA）
コメット（COMET）
リグエキスパート（RigExpert）
YouKits
Autek Reserch（RF-1）
Palomar
AW07A
SARK100
MR100
etc.
二度目のw
皆で共用できる測定器として
1台ぐらいあってもいいかもな。
そう頻繁に使う測定器でもないし。
正真正銘の１０Ｗですよ
クラニシ
所詮はアマチュアのグリッドディップメータみたいなもんよ。
でも個人で持ってるなら立派なもんよ。
Z:インピーダンス (impedance) 交流における電気抵抗・放射抵抗
R:レジスタンス (resistance) 実数・純抵抗
X:リアクタンス (reactance) 虚数・電流と電圧の位相のズレ
レジスタンスに込んだクタンス。リアクタンスにさせプ箪笥。
困った残酢にそー算スー。
∧∧
( ﾟдﾟ ) ﾃﾞﾃｲｹ
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| 【ブログで自国を批評する非国民に告ぐ】 |
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| ■自虐的な発言ばかりで褒めようとしない |
| ■自国の政策を信じようともしない |
| ■日本から出て行こうともしない |
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| あるのは自国の批評だけ |
| 信じているのは.支那やチョンのプロパガンダだけ. |
| そして..自ら批評する日本の土地にしがみつくだけ.. |
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( ﾟдﾟ)||
/ づΦ とりあえず日本から出て行け。話はそれからだ・・・
目的とする周波数（SWRカーブの最下点にしたい周波数）において
リアクタンスがプラス Z=(R+jX) なら
誘導性リアクタンス成分を多く含むということ（インダクティブ）。
誘導性リアクタンスを打ち消すための容量性リアクタンスが必要。
そこでコンデンサー C を直列に追加する（ANTでは一般的ではない）か
エレメントが長すぎるのを短くする（こちらの方法が一般的）。
捉え方を変えると、
目的とする周波数（SWRカーブの最下点にしたい周波数）において
リアクタンスがプラス Z=(R+jX) ということは
そのアンテナの共振周波数（誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが
打ち消し合い、リアクタンスがゼロとなる周波数）は
もっと下にあるともいえる。
目的とする周波数（SWRカーブの最下点にしたい周波数）において
リアクタンスがマイナス Z=(R-jX) なら
容量性リアクタンス成分を多く含むということ（キャパシティブ）。
容量性リアクタンスを打ち消すための誘導性リアクタンスが必要。
そこで延長コイル L を直列に追加するか
エレメントが短すぎるのを長くする。
捉え方を変えると、
目的とする周波数（SWRカーブの最下点にしたい周波数）において
リアクタンスがマイナス Z=(R-jX) ということは
そのアンテナの共振周波数（誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが
打ち消し合い、リアクタンスがゼロとなる周波数）は
もっと上にあるともいえる。
チョうを変えてまずは構造的にマッチングを追い込むべき。それで済むなら、
L,Cは不要だな。
①構造マッチング ②次にLCマッチングう。
２ｃｈなんか見てないと思われ。
大きさを受け持つのがベクちゃん。
方向をを受け持つのがトルちゃん。
二人合わせてベクトルちゃんでーーーーーーす。
・・・・・・・・・・・・エッヘン！！！
調子悪くなったらどこかで修理してもらえるの？（一般ユーザーの場合）
回路が簡単だから自分で修理するよ
自分で修理出来るし・・・
そこそこでOKとする妥協もあるが。
https://www.youtube.com/watch?v=aMh5pzJonzE
八木アンテナ作って遊ぶんだ。
つまり貴方はアマチュア無線の試験問題を見たことがない、ということですな。
生きてるといいけど
見たよ。昭和３０年代だけど。吸収型波長計が問題に出ていた。
180m-6m、為替手数料・送料込みで新品ちょうど8,000円。
BluetoothはないけどPCLinkでSWRやR・Zのグラフ化も可能。
とりあえず較正用の50・150・274Ωのダミーを自作してCalibrate済み。
これからアレコレ遊んでみる予定。
Calibrate後のほうがR・Zの精度がアップしたかな。
SWRはR・Zほどは変わらない。
付属softwareもUSBケーブルも一切なし。
手持ちのACアダプターのジャックを付け替えて電源確保。
netでmanual、PC用software、driverなどを掻き集め
なんとかPCLinkに成功。
制御はとりあえず出来るようになった。
Zplotsもダウンロードしてあるけど、スキャン結果を
.csv で吐き出させる方法が未だにわからない。
海外サイトを見ると、コマンドプロンプトから
バッチファイル（ .BAT）？を使うようだが
DOSなんてしばらく触ってないのですっかり忘れた。
コマンドプロンプトを少々調べなくては。
値段と内容からMR100とみた。
SARK100とMR100、購入検討中。
現在発売されているアンテナアナライザーの中で、最も廉価では
ないでしょうか。
事前にあれこれ調べたのですが、販売サイト以外の情報は全くなく
電源を入れた状態の写真さえ、ググっても出てきませんでした。
まあ値段も値段ですし、使い物にならない時は素直に諦めようと
人柱覚悟でポチッと行った次第です。
到着してとりあえず電源を入れてみたところ、起動画面に
SARK100 ANALYZER と表示されました。基板や部品に違いはあるものの
書き込まれているプログラム自体はSARK100と同一のようです。
SARK100と同じと思っていいわけね。
気になってたけど何も出てこなくて悶々としてた。
ドライバとか探すの大変そうだけど買ってみるわ。さんくす
実際の測定ではアナライザー単体で十分かなと思ってます。
特に屋外での使用では、スマホやタブレットなどの余計な物は
持ちたくないですからね（Bluetooth対応モデルのように）。
HPやブログにSWRのグラフを載せたいなんて方にはPCLinkも
必要かもしれませんが。
USBシリアルドライバインストーラー(Windowsなら 2.12.00)
http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm
分かったのですが、Bluetooth機能がないモデルでも
Bluetoothモジュールを載せてやればBluetooth接続が出来るようです。
蟻やebayのサイトで「HC06 Bluetooth」を検索すると使えそうなものが
US$3ちょっとからUS$5くらいで数多く見つかりました。
http://www.ebay.com/itm/HC-06-30ft-Wireless-Bluetooth-RF-Transceiver-Module-serial-RS232-TTL-Cheap-/351214797108?pt=LH_DefaultDomain_2&hash=item51c6088134
ハンダ付けはルーペスタンドが要りそうですが、GND、+3.3V、TX、RXの
計4箇所のハンダ付けでなんとかなりそうです。
Bluetooth接続、なければ無いで、測定には困らないのですが
送料込で400-600円程度のBluetoothモジュール搭載でなんとかなるなら
実験がてらやってみようかなと思っています。
送料込 US$3.16 の商品で、PayPal手数料込みで406円。
モノは中国製ですからいわゆる技適機種ではありません。
30ftと書いてありますし、まあ価格と造りからして
高出力タイプにはとても思えませんが。
納期のことを考えると納得できる価格ですね。
ebayに注文しても実際には中国辺りから発送されて
配達まで軽く2週間は待たされますから。
HC-06 Bluetoothモジュールを半田付けする個所を確認中。
GNDはどこでもいいとして、+3.3VはFT232RLのピン近くの
チップコンデンサー横に発見。テスターで当たると確かに +3.3V。
チップコンデンサーが半田付けされてる山を利用できそう。
残るは TX、RXの二つ。
出来ればFT232RLのTX、RXのピン2本に直接半田付けするよりも
そこから出て、usb Mini-B receptacleまで繋がっている
どこかの場所に半田付けしたいところ。
(FT232RLのTXをHC-06のRXへ、FT232RLのRXをHC-06のTXへ)
ちなみにSARK100 MINI60のBluetoothなしモデルは
HC-06モジュールがスポッとはまるスペースがあり
HC-06のGND、+3.3V、TX、RXの位置と、MINI60側の半田付け箇所が
ピタリと合うように作られているので作業は簡単のようです。
FT232RLと usb Mini-B receptacle間のデータのやりとりには
FT232RLとのTX、RXのピン2本は無関係みたいです。
実際にはFT232RLの、
15番ピン USBDP（USB Data Signal Plus）と
16番ピン USBDM（USB Data Signal Minus）が
usb Mini-B receptacleのそれぞれ D-、D+ に
繋がっている模様。
そうなると、FT232RLのTX、RXのピン2本に直接半田付け
するしか手はないか・・・・・
mini60のapkはbluetoothモジュールのmacadressでプロテクトかけています。
だから汎用のモジュールは使えないようになっているはず
そのため専用モジュールが高い値段で売っています
私は改造してなんでも使えるapkを手に入れましたけど
HC05でないとアドレスは変更できません
また事前設定で確か通信設定をしとかないと動きません
かなり敷居が高いですね
一気に激安アナライザの敷居叩き壊す勢いｗ
>>63
貴重な情報ありがとうございます
やっぱり世の中そんなに甘くないですねぇ
Arduinoやアンドロイドアプリは全くのど素人ですHi
Mini60.apkやTerminalProgram_v2.zipはDL済みで
Android SDK等を利用してなんとかなるかなと
のほほんと考えていましたが。
いきなり越えられない壁が目の前に現れた気分です。
残念・・・・・
いや私は実はmini60のbluetothモデルを持っていて必要なかったんですが
ドイツの無線家が改造したmini60.apkを作っていたので
qrz.com経由でメールしていただきました。
それらの情報はオランダのフォーラムで入手したものです。
Google先生に尋ねてみてください。
mini60.apkは分解すればmac adressはすぐにわかります
ぜひトライしてください
別にここに書いてもいいけど ww
https://vk3yy.wordpress.com/tag/k6bez/
特殊な値の抵抗とかダイオードがあって苦労しています。
なんとか集めるメドはたったんですがarduinoを含めるとmr100の方が安かったみたいですね。
残念ながら現在の私の知識と技術では難しそうです・・・・
>>68
SARK100をあれこれと調べているときにそのサイトも見ました
うまく完成するといいですね
手元に二つのMini60.apkがあり、拡張子を変更して解凍・分解しました
それぞれMETA-INFフォルダ内ファイルの日付が違います
2013/11/06 のものと 2014/08/28 のものです
これら二つの.apkのうち、オールマイティー型(汎用BT Module向け？)
に該当すると思われるものはありますか？
>事前設定で確か通信設定をしとかないと動きません
半田付け前にBT module側のbaud rateを変更する件でしょうか？
これってarduinoにつなげて書きかえるのでしょうか？
何せ分からないことばかりで申し訳ありません。
mini60.apkを分解してDeviceListActivityの中にMACアドレスがあります。
バージョンによって5つぐらい記載されていますね。
Javaはあまり詳しくないんで詳細は分かりません。
ちなみに私が手に入れたapkは起動すると今まで接続した
接続するBluetoothのMACアドレスが全部でてきて選択できるように
なっています。
bluetoothの設定はデフォルトは9600のようなので、75さんのいうとおり
でアナライザに取り付ける前に、USBシリアル変換を取り付けて
57600bps 8n1 にATコマンドで設定する必要があるみたいです。
使うターミナルソフトなど気をつけてね
ググって見ると情報あります
>>75 >>77
なるほど、ATコマンドを使って書き込むのですね。勉強になります。
>>76
今回私が注文して到着待ちのBT moduleはHC06ですから
HC05のようなMACアドレスの変更は効かないわけですよね？
私も改造版Mini60.apkを入手しました。
HC06が到着したら、改造版apkとHC06の組み合わせで
激安アナライザーのBluetooth化に挑戦してみたいと思います。
aitendoのBTモジュールのサイトにデータシートがあるので
事前に確認しておくていいですよ
aitendoのデータシートは配線の参考にするため、お気に入りに入れてあります。
が、書き込みを見てpdfファイルの下の方まで初めて見に行ってみました。
なるほど、ATコマンドの詳しい解説があるのですね！
貴重なアドバイス感謝します。
ジャンク箱には使わなくなったRS-232Cケーブルが何本かあります。
馬鹿な質問で申し訳ないのですが、RS-232Cケーブルを分解して
BTモジュールを半田仮付けし、PCから認識出来るのでしょうか？
もし可能なら、その状態からATコマンドでボーレート変更の書き込みを
やっちゃおうかな？なんて考えてるのですが・・・・・。
ど素人で申し訳ありません。
そのままではできません。レベルが違うためです。
BTモジュールと接続時はTTLレベルに変換する必要があります
相変わらずアホな発想でした。お恥ずかしい限りです。
秋月などでRS232C＜＞５Vレベルコンバータ基板などを
買って使ってみてください。
ただ単に電圧の話じゃなくて
信号レベルの入力電圧・出力電圧を
RS-232CとBTモジュール（TTLレベル）の間で
揃える（変換してやる）必要があるわけですね？
いやあ、勉強になります。ありがとうございます。
実はMFJのAntenna BridgeのMFJ-204Bも所有しています。
Antenna Bridgeとは言っても、RF信号出力可能な
一種のインピーダンスブリッジみたいなものです。
180m－10mまでですが、目盛で周波数を見ながら
ダイヤルを回して周波数を可変させるタイプで
希望周波数のインピーダンスをブリッジのVRでディップさせ
読み取るという極めてアナログな機械です。
周波数目盛が大雑把なため、周波数カウンターを内蔵させようと
得意の中華製周波数カウンターを取り寄せ済みです。
どうやって内蔵させるか思案中で、現在滞っています。
電源電圧はMFJ-204Bも周波数カウンターも同じなので
あとはMFJ-204Bのケースの穴開けというか工作だけですが
格安アナライザーをいじってるお陰で先延ばしになってます
特にスキャンがものすごく早い。全バンドスキャンしても5秒かかりません。
最初ad9850とarduinoのピン配置が違っていて悩んだんですがなんとか動きました。
arduinoはaitendoの貧乏でいいのを使い、他はrsコンポーネンツで集めました。バニラシールドもろもろで送料含めると4000円ちょっとでできました。
これから液晶をつけたりしてしばらく遊べそうです。
そうです。PCにUSBありますよね? レベル変換使うより
秋月のFT232RL USBシリアル変換950円とか
aitendoのUSB-TTL変換500円で十分です
>>87
k6bezアナライザ、手軽に野外で使えるように
ケースに入れられるといいのですが
完成おめでとうございます。早いですねー。
自作するなんて凄いとしか言いようがありません。
k6bezのアナライザ、googleで調べてみると
日本ではマグネティックループアンテナのグループが
基板の頒布等含め動き始めてるようですね。
貧乏でいいのarduinoは500円ですか？安い！
中華DDSもろもろで4000円とは驚きです。
全バンドスキャンで5秒って・・・・あんぐり。
海外のサイトの報告でボーレートの変更のことを知ったのですが
今回は検証を兼ねて、MAC addressでケラれないよう改造apkを使い
まずは9600bpsのままつなげてみる予定です。
そこでMAC addressによる問題でなく、それ以外の何らかの理由で
ペアリングに失敗した場合に、初めてボーレートが原因であると判断し
その後にボーレートの書き換えに乗り出す予定でいます。
http://products.foxdelta.com/aaz-0914a.htm
bluetoothモデルもオプションであるようです。
ただ30mhzまでで送料を含めると8000円越しそうなのでsark100の完成品がいいかも
これからこんなのが主流になるでしょうね。
今までが高すぎた
JF1DKAはようやく3アマ
CQ誌2002年1月号のドクター（JF1DKA)の取材記事で、
自称博士がJRL-2000Fと一緒に写ってて、総通晒は4ｱﾏなのでｵｰﾊﾞｰﾊﾟﾜｰ疑惑が持ちあがった。
2006/06/12の日本ロータリーハムクラブ電波定例のキー局はJFDKA（平日7:30-8:15 7.077.5MHz LSB で行われいる）
2週間ぐらい前からネットで「4ｱﾏ㌔ﾜｯﾀｰが出るぞ」とボコボコに叩かれたのに関わらず、当日堂々と出てきた。
4アマなのに100w局よりも圧倒的に波が強く、これでオーバーパワーが確定した。その後キー局でJF1DKAが当たることはなくなった模様。
3ｱﾏ㌔ﾜｯﾀｰことJF1DKAがコンピュータ通信委員長を務める日本ロータリーハムクラブはさっさと解散しろ！
日本音響研究所はなくなれ！JFDKAは廃局しろ！無線局不法開設を許すな！
ねぇねぇ、警視庁管内はいつから無線局不法開設が無罪放免になったの？
総通は無線局不法開設を容認したのか？癒着でもしてんのか？
こやつら日本ロータリーハムクラブの役員はJF1DKAを匿った共犯者たちです！
JR0NQU JG2TYQ JA5DLV JA0VG JK7BUM JG4JFW JS3LJI JJ1KMW JH1NVZ JH4MVG JE1JQX JA2DCF
JR3PNU JH4WBY JA7TXP JA0ARF JA3BU JE1CNY JA3BSX JA6DXG JA2ABX JM2HBO JA7DY JA0GZ 7N4DMM
これら役員含む関係者全員が「電波法違反で懲役刑に処され」「従免取消」「JF1ZZZ局免取消」
「今後一切アマチュア無線局開局しない」「今後一切アマチュア無線局運用および設営」をしないならコピペをやめるよ。
金を出せば卒業証書を交付する私書箱大学・偽学位密造工場はアダムスミスです。
アダムスミス大は非認定大学であり公的な場での使用は禁止されている（米国オレゴン州など）
鈴木松美は私書箱大学の紙くず証書を持っている教授である。
自称博士が所長をつとめてた日本音響研究所 ttp://www.onkyo-lab.com/
〒151-0063 渋谷区富ヶ谷1-38-7 TEL:03-3467-3366 FAX:03-3467-3377
JF1ZZZ 日本ロータリーハムクラブ ttp://roar-j.jp/
〒175-0083 板橋区徳丸2-18-21-502 TEL:03-3559-4041 FAX:03-6231-0365
E-Mail: webmaster@roar-j.jp 連絡担当者:7N4DMM（藤井俊一） 会長:JQ2TYQ（大野英樹）
ZやRやリアクタンス成分の測定機能がなくとも
進行波と反射波からSWRを計算し
それをDDSでスイープしてくれるなら
一般的なハムには十分だと思います。
逆に、リアクタンスとかスミスチャートなんて
「何？それ？」という局がほとんどでしょうし。
ってな事にならないか心配。
あまり使わないが、一応持っていても良いかなと。
進行波と反射波からSWRを計算するタイプのSWRアナライザーは
(アンテナ直下で計測するのが一番ですが)インピーダンス測定型と違い
同軸ケーブルの所謂最適長を気にせずにシャックから測れるところがいいですね。
ところで希望する特定の周波数でマニュアルチューナーを調整したり
ローディングコイルのタップ調整をするような場合はどうなんでしょう？
スキャンではなく、特定の周波数で固定したままでも使えるのでしょうか？
オリジナルに近いKN5UTEタイプとパーツが集めやすいDK2JKタイプです。
下記のURLでレポートしました。興味のある方はどうぞ、、
ttp://nyan.ldblog.jp/
参考にさせてもらってます
アナライザは後でゆっくり見させていただきます。
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