クリスチャンだけど質問ある？
プロテ？カソ？その分派？
あ、１の性別と年代は？
どんな感じ？
年間の必須参加イベントはあるの？
基本的に「しなければならない」ことはないから、必須参加のイベントとかはないけど、
クリスマスとかイースターは大事にしてるかなあ。
結婚相手に信仰は必須ではないけど、同じ信仰をもってないと、
生活とか価値観に違いがでてくるとは思う。
信仰があると、生きること、死ぬこと、今起きていること、今していることに
意味/価値が見出せるようになる（意味/価値を見出そうとする）。
自分で見つけられる人は、ある意味自分を信じているので、ある種の信仰を持っているとも言える。
無神論者の多くは、自己神論者なのかなあと思う。
人と世界に罪が入り込んでから、人は自分を判断基準（自分を神のような存在）にするようになったことを聖書は示してる（創世記3:22）から、
不自然なことではない。けど、解決もないと考えるかなあ。
カソとは違うけど、これ、「曲解」ではないの？
プロテはっていう前提がどこからのものかは不明瞭だけど、
プロテスタントの中には、実存主義とか、天皇制でキリストを地上の王として告白できない、
とかそーいう影響で心の中に神様を閉じ込めて考える人もいるかもね。
聖書の示す神は、心の中だけじゃなくて、この世界を造って治めている方だから、
プロテ全体がそう考えてるわけではないと思う。
ただ、「神の国はあなたがたのただ中にある」ルカ17:21
とか、「あなたがたのうちに住んでおられるご自分の御霊」ローマ8:11
っていような表現もあるから、「曲解」というよりは「偏った理解」と考えるほうが正確かも。
順応させた、ってことだよね？
神のあり方の解釈のバリエーション？
でもそこは本質ではない、と言える？
聖書や原典の解釈に幅が生まれることは
神も望んでいることなの？
神は誤りを犯さない、の？
貧者への施しが篤いよね。
ところが仏教は基本、信仰する個人の救済にしか興味がなさそうだけど
これはキリスト教より劣っている、と思う？
順応してしまったって感じかね。
どうしても時代の流れによって、
人間の側の神解釈とか、強調点に差がでてしまうことがある。
分裂分派は良くないって書いてあるけど、
イエス自身も旧約聖書を解釈して、その時代に適用してる場合もあるから
そういう意味では幅があってもいいのかもしれない。
神は誤りを犯さないけど（というか神が基準）、
解釈する人間は誤るよ。
仏教のことはよく知らないけど、
他宗教のことを優劣の価値観で考えないかなあ。
キリスト教にも、個人の救済だけに関心を置きすぎる流れにある人たちもいるから、
そういう意味では、あんまり人のこと言えない。
聖書って神の言葉の「聞き書き」なの？
解釈の幅が広いのは、神の意図なのか？
「社会全体の救済が個人の救済になる」
のが最終回答じゃないの？
あんまり区切りがないとはおもう
牧師や神父は気づいてないの？
1000年前、3000年前じゃ、何故なかったの？
神様は知識を与えることより、関係性をつくりたいからかな。
全部書いたとしたら、人間は知った気になって神様を求めなくなるからって感じ。
聞き書きの書簡もあるだろうし、そうじゃない書簡もあると思うよ。
神様のこと全部はわからないし、神様があえて隠してるっていう（奥義）のもあるんだけど、
それとは矛盾しているようで、知って欲しいっていうのもあるから、
神様のことを求めて知ろうとすること自体はいいんじゃないかなあ。
その過程で解釈の幅が広がることはあると思う。
ただ、ある解釈で満足したり、それによって他の考えの人を単純に退けたりするのは微妙かも。
関係性をもちたがるから、満足せずに、知り続けようとしたらいいと思う。
「最終回答」の意図が読みづらいけど、
神様は救済した人を用いて、世界の救済を願っている感じやね。
たしかに、源は厳密には区別できないね。
牧師や神父が気づいてないっていうのは、何についてかな？
なんでだろうね。
それを疑問に思ったことはないから考えたことないなあ。
旧約聖書のキリストの預言も、「この時に来ます」っていう厳密な時間設定はしてないから、
何年っていうことにあまり関心はないかも。
ただ、推測でしかないけど、
その時代のユダヤ教の宗教指導者たちが著しく腐敗してたから、という可能性もあるかもね。
ユダヤ人の腐敗ではないの？
もうキルストの神は再び降臨しない？
「本当に理解した状態」ではないのでは？
キリスト教徒だからこそ、他の宗教を詳しく知り、
比較したほうが良いのでは？
いままで数多出てきた宗教の、
教義はどれも似たようなものだけど。
第一に、上にも書いたように、僕が無理に推測しただけだから、この話しを広げるのはあまり意味がなさそう
第二に、ユダヤ教の宗教指導者（あるいは宗教体制）の腐敗の話しであって、ユダヤ人の腐敗の話しではない
第三に、そもそも聖書の世界観では、あのへんの土地は元々ユダヤ人に与えられたものだから、腐敗かと言われるとなんとも言えない
第四に、キリストが来て新しい契約をもたらした時からユダヤ人の選民性はないから、1950年ではもはや関係ない
聖書は、キリストの再臨があるっていってる
キリスト教には
社会的な救済を大事にする流れもあるし、
個人の救済を大事にする流れもあるから、
「牧師や神父が」ってひとくくりにはできない感じ
聖書は、クリスチャンの使命として
文化命令（社会の救済）創世記1:26-28 も
伝道命令（個人の救済）マタイ28:18-20 も
示してるね。
僕が仏教に詳しくないってだけで、それはその通りだと思う。
なんでだろうね。それがちゃんとわかれば、すごく力になるなあ。
キリストを信じてる僕からしたら、真理だから、で満足しちゃうんだよね。
確かに、歴史の流れとか、他の宗教とかの比較で、わかることがあるだろうね。
すでにそういう研究してる人もたくさんいると思う。
いち信者の知見でいいよ！
でも定義としてユダヤ人＝ユダヤ教の信者、で
民族名じゃないよ。ユダヤは。
質問の角度を変えるよ。
イスラエルがガザのパレスチナ住民を、圧倒的に優る軍事力で
殺戮、弾圧してる状況をキリスト教としてできることはしないの？
ガザにはごく少数のキリスト教徒もいるよ
なるほど、そこは信者の行動の軽重は各自の選択に任せるのね。
全部は言わないで、ヒントだけは聖書に書いて、
ゲームマスター気分で見ている、ということ？
一信者の知見としては、聖書は時間にあまり関心がないから、あまり考えなくていいと思う。
あ、ごめん。聖書にはユダヤ人が民族としてでてくるから、認識の違いがあるね。
キリスト教国といわれる、アメリカがイスラエルの戦いを支援してるけど、そのあり方はどうなんだろうとは思う。
世界にはいろんな必要があって、一人の人ではすべて担えないから、
注げるエネルギーは偏るのは当然かなと思う。
その人が関心をもつところに、キリスト教世界観をもって関わったらいいと思う。
悪法っていうのは？
どこぞの国家がキリスト教を法として禁止したら？
教義で勧めている行為を国が禁止したら？
神の働きは人を通してなされるから、見ているというよりは共同って感じだね。
でも神は完全で人間は不完全だから、人はその反映のさせ方を間違える。
あと人間が神の奥義レベルまで到達するのは願ってないと思う。
神に信頼して欲しいんだと思う。
終わりが何を意味するかは難しいけど、
キリストの再臨と、新天新地の到来は、聖書に描かれてるよ。
これ適当に答えちゃったけど、
ローマ帝国がキリスト教を国教化したってのは一つの大きな要因かもね。
いう知見を聞いたことある。
そんなことが起きたらすごく困っちゃうんだけど、
そこで神様の思いのほうに従えるかどうか、生き方がすごく問われるよね。
それはその考えとしてあっていいと思う。
ただ、ここで僕がユダヤ人っていう用語を使う場合には、民族を意識して言ってる。
アメリカの行動を言い換えると
キリスト教は「希薄化」してるよね。
行動に指針を与えない宗教は意味があるの？
それは、聖書の意図を自分の都合に合わせて使う人間側に問題があると考えるかな。
「あ〜あ、わかってねえな・・」と高みから双眼鏡で
観察してる感じ？
そもそも「信者」は規範に忠実なのが条件では？
そういう「ゆるさ」は宗教のあるべき姿なの？
キリスト教が傍観してるわけではなくて、そのあり方は僕が違うんじゃないかなあって思ってるだけだよ。
神の側は完全なんだけど、人と一緒にやりたいっていうのが基本的な態度だから、
不完全な人間を用いる時に、神の側がすごく忍耐してるんだろうなって感じ。
神様が全部解決しちゃえば簡単なんだろうけどね。笑
そうしてくれって思う時もあるし。
新約の時代から、規範が人の心に記されたっていうのがあって、聖書の示す価値観を、
クリスチャンがその時代に中で、神の思いを適切に適用してく必要があるから、
規範が箇条書きに書かれていて、それを守っていればいいってものではないんだよね。
だから、忠実に守っている人たちの中で、そのあらわれ方が違うっていう風に見るのがいいかも。
それ以外には、自分が救われればいいやっていうところで考えを止めちゃってる人がいるからってのもある。
不完全さが完全になることはない、ということを
神は示唆してる？
矛盾してるようだけど、人を完全になるように成長させる、聖霊の働きっていうのはある。
ただ、それが生きている内には完成には至らないっていう。
そういう意味で、宗教（この場合は神）の側は完全になるように働きかけているんだけど、
人間は自分自身では完全になれないから、人間は非力だと思う。
イエスにバプテスマを施したヨハネは、どうして首を刎ねられたのですか？
注記、何故、神は介入し助けなかったのですか？
よろしくお願いします
これら全ては、41-11で集約される。
それこそ出エジプト記33-19
この真理をあなたは理解できるのでしょうか？
どうしてでしょう。いろいろ考えることができると思います。
聖書では、肉体の死を悲惨なものとして描いていますが、
神との関係性が離反したという関係性の死のほうが悲観的なものとして描いています。
洗礼者ヨハネの場合、彼は「神から（厳密には、神の「もとから」）遣わされた存在だった（ヨハネ1:6）
ので、すでに神のものだったのだと考えます。
なので、彼が死ぬことはそこまで、悲観的な出来事でないように思われます。
王の道備え（イエスの道備え）の役割も十分に果たしたと思うので。
同じように、イエスの十二弟子のほとんどは、殉職死しています。
ただ、僕は一信徒にすぎないので、あまり間に受けないでください。
違うように考える人がたくさんいると思います。
神の主権の重要さを教えられました。
あなたはどのように読まれましたか？
>>>>62にあてたものです。
61について少し齟齬があるようなのでマタイ11章を上げておきます。これはバプテストのヨハネについて語ってある場面です。
それに対し、ヨハネ20-22、「聖霊を受けなさい」と言った言葉の違いです。
それはヨハネ11-11の天の王国において小さい者も彼よりは偉大です。
に、関わってくるからです。聖霊で油注がれたものと、そうでないバプテスマのヨハネのようなものとは違いがあると言うことです
ここを同じにすると理解が違ってきます。
これが恵むものを恵み、自分が憐れむものを憐れみを示す。と言うことでしょう
あの時、バプテストのヨハネが死ななかったら、きっと聖霊で油注がれていたでしょう、が、現実にはそうはならなかった
この違いはあまりにも大きい。ローマ9-16なのでしょう。
63が正しいことが証明している箇所がありました。
ルカ2-25からのシメオンの部分です。彼はキリストを見るまでは死なない、と言われていた。
そして彼は、「この奴隷を安らかにいかせてくださいます」と言う。
あの時のモーセと違って、休みたかったのだろう、見ないでよいようになりたかったのだろう。
そしてその通りになった。確かに、「肉体の死を悲惨なもの」とは思っていなかったようですね。
もし自分が一世紀当時、イエスがいた時間帯、或いはその直後、サウロの時間帯、
などにいたとしたら、正確に神の導きに従えただろうか、と考えるのは良いことです。
そこで指針になるのは、自分を映す鏡を誰にするかです。
イエスが糾弾した、宗教指導者でしょうか？ パリサイ人でしょうか？
それとも神殿でイエスをメシアと宣言したシメオンでしょうか？ 女預言書のアンナのようでしょうか？
それともイエスが水を求めたサマリヤ人の女でしょうか？ それとも若い富んだ人でしょうか？
それともザアカイでしょうか？ 信じる人になりなさいと言われたフィリポのようでしょうか？
それともサウロのようでしょうか？
(続きます）
ただ一つ、サウロについてですが、一般的に言われているサウロの評価は価しません。
が、ここそこ大きな分岐点になります。
サウロについてはユダヤ教のパリサイ派の信奉者で厳格な人だったようです。
このサウロも、イエスに糾弾された宗教指導者と同じように、
「憐れみを望み、犠牲を望まない」を理解していなかったでしょう。
この点は非難されるべきです。
しかし、ユダヤ教においてはその厳正さは類を見ず、神の目に正しいとされていたはず、なのですが、事実はそうではなかった。
どの宗教でも、宗派でも、この過ちに陥りやすいのです。
いつの間にかサウロのようになり、罪過のないものを罪に定めるのです。
そこで、どうやったら正しい道を見分けられるのでしょう。
それぞれの人に自分を置き換えると見えてくる道があるかも知れません。
厳格な彼なら預言者の一人のようになっていたでしょうか？
もし、そうなったとしたら、預言者の時代と、一世紀当時とでは
神の基準が変わったと言うことになりはしないでしょうか？
しかし、そうではないようです。
サウロは、ユダヤ教の、パリサイ派の、厳格な信奉者だったから、過ったのです。
ユダヤ教の中のパリサイ派の厳格な教えに忠実なサウロは、
道を踏み間違えた、のです。（今でもよくあることです）
先のミカについて言えば、サウロのようではありません。
ミカは「ユダヤ教のなんとかの、厳格な信奉者」などとは言いません。
他の預言者も同じようでしょう。
ミカ６章６から８節まで、何を携えて、のところです。
サウロにはこの思いがないような気がするのです。
もしあなたが、こう言った時のイエスであるなら、
人々に何と言いましょうか？
見捨てられた人々に、どのような言葉を言うのでしょうか？
国を任せる証として、美しい宝の首飾りを天照大御神に贈ります。たいそう美しい宝玉を御倉板挙之神（ミクラタナノカミ）として崇め、棚の上に祀りました。此れが古代からの神棚の起源といわれています。
たとえば、仮庵では杉、柳、シトロン、ナツメ椰子を飾りつけます。まるで正月の松飾りと似ています。また 種入れぬパン（モッツァ）をシトロンと飾るのも正月の飾り餅そのものですね♪
キレイに片付いた部屋を正月飾りの種無しパンで飾り付けて ヤハの神を迎えたのです。ウワア まるっきり日本の正月そのものですね♪ しかも、正月七日間は安息日で 料理を作れなかったので予め作っておいたおせち料理を食べる…ウワア マジッで同じだよ！
其々意味があります、先ず『レバノン杉』此れは 力強いパワーの象徴 ヒノキに似た香りがあります、柳は実りも香りもないが水辺に育ち 薬用に重宝します。知恵の象徴です。椰子の葉と実りは家内安全子宝の象徴
そして柑橘系シトロンは実り豊かで 人生も香り善きものとなる願いが込められています。四種の植物は香りと実りに其々個性があり どんな人生も神さまから与えられたもので受け入れることを意味します。
茂り豊かなレバノン杉の枝（力の象徴）:香り○ 実り×
ナツメ椰子（愛又は勝利の象徴）:香り× 実り○
川縁の柳（知恵の象徴）:香り× 実り×
四種の植物をアルパミニムと総称します。
第一サムエル22:6 サウルはなぜ、柳の木の下で統治を行ったのか？
レビ記 23:40 参照
ホサナ お救いください 柳の木の別名です。ホサナは水を求めます、マイムマイムも同じです。ちなみに柳の葉からアスピリンが作られました。癒しを意味します。
ハダス またはミルトスは成功や富 力を象徴し レバノン杉と似ています。ユダヤ人は夢でハダスを見たら宝くじを買うそうです。
美しい木の実をエトゥログと 言い 一般的には柑橘系のシトロンとされています。不妊の薬とされ 一説には恋なすび ドゥダイ 創世記30:14-16
レバノン杉やミルトスや椰子の葉っぱがなかった為、松と竹 等で飾り付けたのだと思います。
つまり日本の祭礼はユダヤの祭礼をオリジナルとし 臨機応変に郷土に根差して変えられたのだと思います。しかしユダヤ教に精通した方が見れば やはり日本人の風習や習慣 文化等はヤハ崇拝の聖書からだと判ります。
。独特な節回しユダヤ民謡。イザヤ書の一節の「井戸水や泉の祝い唄」。実はユダヤでは「泉」「井戸」っていう言葉の裏の意味（スラング）は「女性性器R」、「汝新妻を楽しめ 彼女の泉から湧き出す愛液を心行くまで堪能なさい。」と箴言にある 男女の性賛歌だった訳♪
ウシュアヴテム マイム ベサソン
ミマアヤネイ ハイェシュア
ウシュアヴテム マイム ベサソン ミマアヤネイ ハイェシュア
マイム マイム マイム マイム ホマイム ベサソン
マイム マイム マイム マイム マイム マイム ベサソン
あなた方は喜びをもって 救いの泉から 水を汲むだろう （イザヤ12章3節）
※ イェシュア 神の救い イエスを暗示預言しているともある。
今夜は此処まで ハレルヤ！
妊娠した女性は身体が何故か酸っぱいものを欲しがります。洋の東西を問わず 不思議な現象です。甘酸っぱいピクルスや柑橘系果物の実を不妊と云うか、妊娠した女性が欲しがる象徴。家庭円満の願い象徴。日本だと、あわびと松茸を奉納している神社もあります。
オッパイとマンゴーのラブジュースってイメージだったのか？
ところが、ユダヤ教では文字通り「ヒソプ」の枝で血を振り撒き 「清めたまえ」と宣言し「神と人の和解のしるし」契約としたと記されています。非常に興味深い内容です。
正確にはエジプトの神官の娘アセナテ
一説には彼女は熱烈な太陽神の信者 夫ヨセフのヤハ崇拝とも対立せず、見事に息子たち（マナセとエフライム）に太陽崇拝を教えたと云われている。
シルクロードを経由してエフライム族とレビ族 「日ノ本」の国として建国した背後には明らかにエフライム族の母アセナテの太陽崇拝があったと考える。
雨の恵みに感謝して アーメン
神さまに挨拶 ヤー（ホー）
太陽を自然をお母さんと置き換えた詩人がいた。宇宙も世界も ヤハさえも主であり、お母さんなのかも知れない。其処に父ではない おおらかな母性愛を感じる。
僕の前に道はできる…自然よ太陽よ
光太郎は妻智恵子を永遠の女神と讃えた、妻を抱く時 光太郎はマリアのように観音様のように 大事に大事に愛撫したと書いている。
自然よお母さん！俺頑張るから 拝啓おふくろ様
日本人の信仰原点はまさに此処にある。太陽、ヤハウェ、お母さんだ！
実は 聖霊を別名 風と呼ぶのをご存知だろうか？ネフェシュ またはプニューマ 聖なる風 蝶蝶とも表現されている 不思議（霊妙）とも表現されている。奥に隠された存在 つまり聖霊なる神とは「お母さん」だったのだ！
私たちのように人間を創造しよう、つまり ネフェシュ プニューマこそ女性性を司る人格だったのだ！風のナウシカならぬ風のプニューマ
お母さんなのだ、私たちは神を誤解していたのかも知れない。
100〜のスレッドの続きを読む