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果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?314


1 :2019/06/03 〜 最終レス :2019/09/29
.
現役信者・元信者・一般人を問わず、オウム真理教・宗教団体Aleph・ひかりの輪の教義を議論するスレッドです。
瞋恚・害心・邪悪心を背景に妄語・綺語・悪口を垂れ流したいだけの方々は、レスの書き込みをご遠慮下さい。

▼完璧スレ過去ログ保管庫
http://www.geocities.jp/theravada_buddhism/aum/2ch/ (リンク切れ)

▼オウム真理教非公式サイト (オウム動画、オウム書籍たくさんあります)
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/

▼INTERNET オウム真理教 (復刻ミラーサイト)
http://web.archive.org/web/19990224001818/http://www.aum-internet.org/index.shtml

▼オウム真理教資料集
http://sinzinrui.hippy.jp/wphp/?page_id=779

▼主要オウム真理教関係リンク集
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/

▼Aleph公式サイト
http://www.aleph.to/

▼ひかりの輪ネット
http://hikarinowa.net/

▼オウム書籍
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/1/index.html
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/2/index.html
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/3/index.html
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/4/index.html

▼ビデオ教学システム
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/cat72992325/index.html

▼オウム動画
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/cat72992324/index.html

▼ATA説法集・復刻版 (ただし復刻は一部のみ)
http://okanegatamatteiruzo.web.fc2.com/ata/ata_index.html

▼尊師ファイナルスピーチIV(サマナ用) 全文データ
http://sinzinrui.hippy.jp/monzyo/fs4/

▼ヴァジラヤーナコース教学システム・全内容
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/vkyogaku.htm

▼インターネット教学システム
http://www65.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/85.html

▼ナーローパの六ヨ−ガ
http://documents.tips/documents/563db7e7550346aa9a8f08b8.html

▼真理の御霊 最聖 麻原彰晃尊師(@aleph_botさん) Twitter
http://twitter.com/aleph_bot


※前スレ
果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?313
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1557438798/
(deleted an unsolicited ad)

2 :
>>1続き
.
▼お父さん分りますか? (アジタナーター・ウマー・パールバティー・アーチャリー正大師のブログ)
http://blog.asahara-kousoshin.info/

▼木の葉が沈み石がうく (カーリーさんのブログ)
http://ameblo.jp/matsumoto-umi

▼真実の姿
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▼法友(とも)へ (元R師のブログ)
http://ameblo.jp/aiyokutensi/

▼オ ウ ム と ク ン ダ リ ニ ー (元TD師のブログ)
http://aumnuminous.blog.fc2.com/

▼闇が深ければ深いほど星はたくさん見えるから (菊地直子さんのブログ)
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>>1

「瞋恚(怒り)」は、何かを言われてカァ!となって逆上するといった対象に対する破壊的な衝動心のこと。
「邪悪心」は、「とにかく相手の嫌がる事をしたい、痛めつけたい」といった意地悪な心のこと。
「害心」は、相手を蹴落としてやりたいとか自分が優位に立ってやろうとする心の働きのことです。

 嫌悪とは、自我意識の最悪のものです。
 したがって「自分はいいが他人はいけない」「自分は絶対に正しいが、他人は絶対認めたくない」という発想をします。

3 :
無始相応(アナマタッガ・サンユッタ)

第一章

あるとき、わたしはこのように聞いた。

ある日のこと、仏陀はサーヴァッティのジェータ林にあるアナータピンディカ園で、集まって来た比丘衆にこのように説かれた。
「比丘達よ、この輪廻には始まりがない。
あらゆる生が無智に覆われ、貪欲に縛られ、幾ら遡ろうとも、輪廻の始原は見えて来ない。」

例えば、過去の母親を数え上げるため母親一人に一本の草を対応させるとしよう。
すると、数え終る前に地上の草は尽きている。

比丘達よ、このように永遠の時の間を我々は苦しみながら生まれ変わり続けた。
それゆえ、解脱を求める方が賢明だと言える。」

第二章

あるとき、わたしは、このように聞いた。

ある日のこと、仏陀はサーヴァッティのジェータ林にあるアナータピンディカ園で、集まって来た比丘衆にこのように説かれた。

「比丘達よ、この輪廻には、始まりがない。
あらゆる生が無智に覆われ、貪欲に縛られ、幾ら遡ろうとも、輪廻の始原は見えて来ない。

例えば、自分の父親を数え上げるため父親一人に一粒の砂を対応させるとしよう。
すると、数え終る前に地上の砂は尽きている。

比丘達よ、このように永遠の時の間を我々は苦しみながら輪廻をし続けて来た。
それゆえ、解脱を求める方が賢明だと言える。」

4 :
第三章

あるとき、わたしは、このように聞いた。

ある日のこと、仏陀はサーヴァッティのジェータ林にあるアナータピンディカ園で、集まって来た比丘衆にこのように説かれた。

「比丘達よ、この輪廻には、始まりがない。
あらゆる生が無智に覆われ、貪欲に縛られ、幾ら遡ろうとも、輪廻の始原は見えて来ない。

比丘達よ、汝らは、如何に思うだろうか。
この長い輪廻において生き物が流した涙をすべて集めるならば、海よりも大きいだろうか。」

「尊師よ、それは、言うまでもありません。
この長い輪廻において生き物が流した涙をすべて集めるならば、海よりも大きいはずです。」

「比丘達よ、汝らは始りがない過去から今日の現在に至るまで、長い長い歳月に渡り、
母の死に遭って、数え切れない涙を流して来た。

比丘達よ、汝らは始りがない過去から今日の現在に至るまで、長い長い歳月に渡り、
息子の死に遭い、数え切れない涙を流して来た。

比丘達よ、汝らは始りがない過去から今日の現在に至るまで、長い長い歳月に渡り、
娘の死に遭って、数え切れない涙を流して来た。

5 :
比丘達よ、汝らは始りがない過去から今日の現在に至るまで、長い長い歳月に渡り、
眷属の死に遭い、数え切れない涙を流して来た。

比丘達よ、汝らは始りがない過去から今日の現在に至るまで、長い長い歳月に渡り、
家の財を失って、数え切れない涙を流して来た。

比丘達よ、汝らは始りがない過去から今日の現在に至るまで、長い長い歳月に渡り、
病の苦に遭って、数え切れない涙を流して来た。

こうして、汝らが始りがない過去から今日の現在に至るまで、長い長い歳月に渡り、
流し続けた涙は大海と比べて、遥かに大きい。

比丘達よ、このように永遠の時の間を我々は苦しみながら、輪廻をし続けて来た。
それゆえ、解脱を求める方が賢明だと言える。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


6 :
チンチンシュッシュ

7 :
ひかりの輪の金剛十字エンパワーメントは旧オウムのイニシエーションを引き継いだものでしょうか?
麻原尊師からの脱却を試みながらも、未だに似たようなサービス?を提供しているのには違和感が

8 :
天臂経(デーヴァダハ・スッタ)

「それでは、どのように苦を越えるのか。
楽にまみれる左を越えて、苦にまみれる右を越えて、
中道に入ってこそ、苦楽を超越する涅槃に至る。

例えば、愛する女が他の男と戯れる時、
恋する楽にとらわれるなら、嫉む苦が生じるが、
愛する楽にとらわれないなら、妬む苦は生じない。

こうして、楽と苦は同時に現れている。
楽しみに溺れると、善が減って、悪が増える。
苦しみに気づくとき、悪が減って、善が増える。

苦しみに気づいて、苦しみにとらわれると、
悪が減ることなく、悪を重ねてしまうだろう。
苦を悟ることと苦を行じることは別である。

例えば、左に曲がった矢を右に曲げる。
もし、右に曲げすぎたら真っ直ぐにならず、
今度は、左ではなく右に曲ってしまうだろう。

同様に、楽にとらわれた心を苦に漬ける。
もし、苦に漬け過ぎたら真っ直ぐにならず、
今度は楽ではなく苦に溺れてしまうだろう。

それゆえ、如来は中道を説くのである。
左の楽を越え、右の苦を越え、中の道に入る。
比丘達よ、如来が説かれた中道を修めなさい。」

9 :
「比丘達よ、比丘たる者、戒を守りなさい。
仏陀の、弟子が護っている十つの戒がある。
それでは、この十つの戒とは如何なるものか。

第一の戒は、殺生を禁じる、不殺生の戒である。
第二の戒は、偸盗を禁じる、不偸盗の戒である。
第三の戒は、邪淫を禁じる、不邪淫の戒である。
第四の戒は、虚言を禁じる、不妄語の戒である。
第五の戒は、冗談を禁じる、不綺語の戒である。
第六の戒は、悪口を禁じる、不悪口の戒である。
第七の戒は、陰口を禁じる、不両舌の戒である。
第八の戒は、貪欲を禁じる、不慳貪の戒である。
第九の戒は、瞋恚を禁じる、不瞋恚の戒である。
第十の戒は、愚痴を禁じる、不邪見の戒である。

比丘達よ、比丘たる者、根を守りなさい。
仏陀の、弟子が護っている、六つの根がある。
それでは、この六つの根とは、如何なるものか。

第一の根は、眼により色を感じる、眼根である。
第二の根は、耳により声を感じる、耳根である。
第三の根は、鼻により香を感じる、鼻根である。
第四の根は、舌により味を感じる、舌根である。
第五の根は、身により触を感じる、身根である。
第六の根は、意により法を感じる、意根である。

比丘達よ、比丘たる者、境を知りなさい。
仏陀の弟子が気づいている六つの境がある。
それでは、この六つの境とは如何なるものか。

第一の境は、何を見ているのか、いつも気づいていなさい。
第二の境は、何を聞いているか、いつも気づいていなさい。
第三の境は、何を嗅いでいるか、いつも気づいていなさい。
第四の境は、何を味っているか、いつも気づいていなさい。
第五の境は、何を触れているか、いつも気づいていなさい。
第六の境は、何を覚えているか、いつも気づいていなさい。」

10 :
「比丘達よ、比丘たる者、蓋を越えなさい。
仏陀の、弟子が越えている五つの蓋がある。
それでは、この五つの蓋とは如何なるものか。

第一の蓋は、貪りに捕らわれる、貪欲蓋である。
第二の蓋は、瞋りに捕らわれる、瞋恚蓋である。
第三の蓋は、眠りに捕らわれる、昏眠蓋である。
第四の蓋は、焦りに捕らわれる、掉悔蓋である。
第五の蓋は、疑いに捕らわれる、愚痴蓋である。

比丘達よ、比丘たる者、禅を定めなさい。
仏陀の弟子が修めている四つの禅がある。
それでは、この四つの禅とは如何なるものか。

第一の定は、有尋有伺である、第一禅定である。
第二の定は、無尋無伺である、第二禅定である。
第三の定は、正念楽住である、第三禅定である。
第四の定は、捨念清浄である、第四禅定である。

比丘達よ、比丘たる者、智慧を修めなさい。
仏陀の弟子が具えている三つの明がある。
それでは、この四つの明とは、如何なるものか。

第一の智慧は過去の明知である宿命通である。
第二の智慧は未来の明知である天眼通である。
第三の智慧は現在の明知である漏尽通である。

比丘達よ、比丘たる者、漏を滅尽しなさい。
仏陀の弟子が滅尽している三つの漏がある。
それでは、この三つの漏とは如何なるものか。

第一の漏は欲望から漏れている欲漏である。
第二の漏は生存から漏れている有漏である。
第三の漏は無明により漏れる無明漏である。」

11 :
「比丘達よ、このように説く如来の弟子、
すなわち、真理の系統者は以下の理由から
正当に評価されて、正統から評価されるだろう。

もし、前世に拠って苦悩を味わうなら
禅定を修めて、苦悩を越えた如来の弟子は
自ずと優れた前世を持っていることになる。

もし、信仰に拠って苦悩を味わうなら、
禅定を修めて、苦悩を越えた如来の弟子は、
自ずと優れた前世を持っていることになる。

もし、宿命に拠って苦悩を味わうなら
禅定を修めて、苦悩を越えた如来の弟子は、
自ずと優れた前世を持っていることになる。

もし、階級に拠って苦悩を味わうなら、
禅定を修めて、苦悩を越えた如来の弟子は
自ずと優れた前世を持っていることになる。

もし、言動に拠って苦悩を味わうなら、
禅定を修めて、苦悩を越えた如来の弟子は、
自ずと優れた前世を持っていることになる。」

これを聞いた諸々の比丘は歓喜し実践した。

12 :
設智経(チャッビソダーナ・スッタ)

第一章

あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、仏陀はサーヴァッティのジェータ林にあるアナータピンディカ園で
集まって来た比丘衆にこのように説かれた。

「比丘衆よ、解脱を表明する者に問うべき、
仏陀を名乗る者に問うべき、四つの柱がある。
それでは、この四つの柱とは、如何なるものか。

第一の柱は見ることを正しく見ているのか。
第二の柱は聞くことを正しく聞いているか。
第三の柱は思うことを正しく思っているか。
第四の柱は知ることを正しく知っているか。

もし、彼が本当に覚醒しているなら、
完全なる智慧により解脱をしているならば、
このようなダルマに適った回答をするだろう。

『見ることにとらわれず、聞くことにとらわれず、
考えることにとらわれず、知ることにとらわれない。
私の心は煩悩を超越して完全に自由である。』

比丘衆よ、解脱を表明する者に問うべき、
仏陀を名乗る者に問うべき、五つの蘊がある。
それでは、この五つの蘊とは、如何なるものか。

第一の蘊は物質の執着の集まり色蘊である。
第二の蘊は感受の執着の集まり受蘊である。
第三の蘊は想念の執着の集まり想蘊である。
第四の蘊は意志の執着の集まり行蘊である。
第五の蘊は認識の執着の集まり識蘊である。

もし、彼が、本当に、覚醒しているなら、
完全なる智慧により、解脱をしているならば、
このような、ダルマに適った回答をするだろう。

『五蘊とは無常であり、儚いものである。
とらわれると苦しみ、とらわれないと苦しまない。
私の心は五蘊を超越して完全に自由である。』」

13 :
第二章

「比丘衆よ、解脱を表明する者に問うべき、
仏陀を名乗る者に問うべき、六つの界がある。
それでは、この六つの界とは、如何なるものか。

第一の界は地という要素である地界である。
第二の界は水という要素である水界である。
第三の界は火という要素である火界である。
第四の界は風という要素である風界である。
第五の界は空という要素である空界である。
第六の界は識という要素である識界である。

もし、彼が本当に覚醒しているなら、
完全なる智慧により解脱をしているならば、
このようなダルマに適った回答をするだろう。

『六界とは非我であり、脆いものである。
頼るには値しないもの、拠るべきものではない。
私の心は五蘊を超越して完全に自由である。』

比丘衆よ、解脱を表明する者に問うべき、
仏陀を名乗る者に問うべき、六つの処がある。
それではこの六つの処とは如何なるものか。

第一の処は眼が色を感じている眼処である。
第二の処は耳が音を感じている耳処である。
第三の処は鼻が香を感じている鼻処である。
第四の処は舌が味を感じている舌処である。
第五の処は身が触を感じている身処である。
第六の処は意が法を感じている意処である。

もし、彼が本当に覚醒しているなら、
完全なる智慧により解脱をしているならば、
このようなダルマに適った回答をするだろう。」

『六処とは苦悩であり患うものである。
諦らめるべきであると明らめるべきである。
私の心は六処を超越して完全に自由である。』」

14 :
チンコピーンピン

15 :
これ、あごん経ですよね
誰が訳したものですか?

16 :
>>8-13
素晴らしい教え、ありがとうございます。
周辺の出典も読みたいので、リファレンスも教えて頂けると助かります。書籍名が最も助かります。

17 :
阿含経とオウムって教義としてらどの程度
リンクしているのですかね

18 :
ショコ ショコ ショコー あ〜さはらしょこー

シコ シコ シコー 朝からシコ〜

19 :
空小経(チューラスンヤ・スッタ)

第一章

あるとき、わたしはこのように聞いた。

ある日のこと、仏陀はサーヴァッティのミガーラマーター講堂にとどまっておられた。
そこにアーナンダが訪れ、このように言った。

「尊師よ、以前、ナガラカの町を訪れた時、
仏陀は、空に止まっていると、説かれました。
これについて、更に詳しく、教えて頂けますか。」

「アーナンダよ、昔にしても、今にしても、
確かにわたしは空の境地にとどまっている。
アーナンダよ、汝に空について私は説こう。

たとえば、己の心を天空に広げて行く。
そのとき、山が消え、川が消え、森が消えて、
次第に心が空っぽになり、観念が消えていく。

そして、いよいよ心が天空と合一すると、
そのときは、心の中に天空の観念だけがあり、
それ以外について、あらゆる観念が、空になる。

たとえば、己の心を大地に広げて行く。
そのとき、山が消え、川が消え、森が消えて、
次第に心が空っぽになり、観念が消えていく。

そして、いよいよ、心が大地と合一すると、
そのときは、心の中に大地地の観念だけがあり、
それ以外について、あらゆる観念が空になる。

すなわち、己の心をAに広げて行くと、
そのとき、Bが消え、Cが消え、Dが消えて、
次第に、心が空っぽになり、非Aが消えていく。

そして、いよいよ、心がAと合一すると、
そのときは、心の中に、Aの観念だけがあり、
非Aが消えて、Aも消えて、すべてが空になる。」

20 :
第二章

「たとえば、己の心を空無辺処に広げる。
そのとき、山が消え、川が消え、森が消えて、
次第に、心が空っぽになり、観念が消えていく。

そして、いよいよ、空無辺処に達すると、
そのときは、空無辺処、その観念だけがあり、
それ以外について、あらゆる観念が空になる。

たとえば、己の心を識無辺処に広げる。
そのとき、山が消え、川が消え、森が消えて、
次第に、心が空っぽになり、観念が消えていく。

そして、いよいよ、識無辺処に達すると、
そのときは、識無辺処、その観念だけがあり、
それ以外について、あらゆる観念が空になる。

21 :
たとえば、己の心を、無所有処に広げる。
そのとき、山が消え、川が消え、森が消えて、
次第に、心が空っぽになり、観念が消えていく。

そして、いよいよ、無所有処に達すると、
そのときは、無所有処、その観念だけがあり、
それ以外について、あらゆる観念が空になる。

たとえば、心を、非想非非想処に広げる。
そのとき、山が消え、川が消え、森が消えて、
次第に、心が空っぽになり、観念が消えていく。

そして、いよいよ、非想非非想処に至り、
そのときは、非想非非想処の観念だけがあり、
それ以外について、あらゆる観念が、空になる。

22 :
たとえば、己の心が無相心三昧に至る。
そのとき、山が消え、川が消え、森が消えて、
次第に、心が空っぽになり、観念が消えていく。

そして、いよいよ、心が空と合一すると、
そのときは、心の中に、空の観念だけがあり、
観念が消えて、空も消えて、すべてが空になる。」

これを聞いた、アーナンダは、歓喜し実践した。

23 :
>>16
参照しているサイトのURLを貼ろうとすると

ERROR: Rock54: Warning: NGワード禁止!

と表示されてしまい、投稿できません。

My Library Collection from the Internet

というサイトなのですが、上記サイト名をグーグル検索してもサイトが出てきません。

24 :
>>23
空小経(チューラスンヤ・スッタ)
http://yusan.sa*kura.ne.jp/library/buddha_culasunnata/

25 :
>>23-24
「空小経(チューラスンヤ・スッタ) 」で検索すれば、普通に出て来る。

26 :
八正道

かようにわたしは聞いた。

ある時、長老サーリプッタ(舎利弗)はマガダの国のナーラカという村に住していた。

その時、ジャンプカーダカなる遊行者が長老サーリプッタを訪ねてきて、たがいに会釈をかわし、親愛にして慇懃なる談話をまじえて、やがて傍らに座した。
傍らに座したジャンプカーダカは、長老サーリプッタにいった。

「友サーリプッタよ。涅槃、涅槃といわれるが、友よ、いったい、涅槃とはなんであろうか。」

「友よ、およそ貪欲の壊滅、瞋恚の壊滅、愚痴の壊滅、これを称して涅槃というのである。」

「では、友よ、その涅槃を実現するに道があるであろうか。そこにいたる方法があるであろうか。」

「友よ、その涅槃を実現するには道がある。そこにいたる方法がある。」

「では、友よ、その涅槃を実現する道とはなにか。そこにいたる方法ちはなんであろうか。」

「友よ、聖なる八支の道こそは、その涅槃を実現する道である。
それはすなわち、正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定である。
友よ、これがその涅槃を実現する道であり、そこにいたる方法でなのである。」

「友よ、この涅槃を実現する道は、まことに善い、そこにいたる方法は、まことに素晴らしい。友サーリプッタよ、それはまた勤めはげむに足る。」

(雑阿含経 18,1)

※涅槃・ニルヴァーナ・ニッバーナ、苦しみの滅した境地

 貪・貪欲・ラーガ、貪り 好き
 瞋・瞋恚・ドーサ、嫌悪 嫌い
 痴・愚痴・モーハ、無智 曖昧

http://hannyashingyo.web.fc2.com/arekore/kihon4.html

27 :
比丘たちよ、いかなるをか聖なる八支の道というのであろうか。
いわく、、正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定である。

比丘たちよ、いかなるをか正見というのであろうか。
比丘たちよ、苦なるものを知ること、苦の生起を知ること、苦を滅することを知ること、苦の滅尽にいたる道を知ることがそれである。
比丘たちよ、これを名づけて正見というのである。

比丘たちよ、いかなるをか正思というのであろうか。
比丘たちよ。迷いの世間を離れたいと思うこと、悪意を抱くことから免れたいと思うこと、他者を害することなからんと思うことがそれである。
比丘たちよ、これを名づけて正思というのである。

比丘たちよ、いかなるをか正語というのであろうか。
比丘たちよ、偽りの言葉を離れること、中傷する言葉を離れること、粗悪な言葉を離れること、および雑穢なる言葉を離れることがそれである。
比丘たちよ、これを名づけて正語というのである。

比丘たちよ、いかなるをか正業というのであろうか。
殺生を離れること、与えられざるを取らざること清浄ならぬ行為を離れることがそれである。
比丘たちよ、これを名づけて正業というのである。

比丘たちよ、いかなるをか正命というのであろうか。
比丘たちよ、ここに一人の聖なる弟子があり、よこしまの生き方を断って、ただしい出家の法を守って生きる。
比丘たちよ、その時、これを名づけて正命というのである。

比丘たちよ、いかなるをか正精進というのであろうか。
比丘たちよ、ここに一人の比丘があり、いまだ生ぜざる悪しきことは生ぜざらしめんと志を起して、ただひたすらにつとめ励み、心を振い起して努力をする。
あるいは、いまだ生ぜざる善きことを生ぜしめんがために志を起し、ただひたすらにつとめ励み、心を振い起して努力をする。
あるいはまた、すでに生じた善きことを住せしめ、忘れずますます修習して、全きにいたらしめたいと志をたてて、
ただひたすらに、つとめ励み、心を振い起して努力をする。
比丘たちよ、その時、これを名づけて正精進というのである。

28 :
比丘たちよ、いかなるをか正念というのであろうか。
比丘たちよ、ここに一人の比丘があって、わが身において身というものをこまかく観察する。
熱心に、よく気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いとを調伏して住する。
また、わが感覚において感覚というものをこまかく観察する。
熱心に、よく気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いとを調伏して住する。
あるいは、わが心において心というものをこまかく観察する。

29 :
熱心に、よく気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いを調伏して住する。
あるいはまた、この法則において法則というものをこまかく観察する。
熱心に、よく気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いとを調伏して住する。
比丘たちよ、この時これを名づけて正念というのである。

比丘たちよ、では、いかなるをか正定というのであろうか。
比丘たちよ、ここに一人の比丘があって、もろもろの欲望を離れ、もろもろの善からぬことを離れ、なお対象に心をひかれながらも、
それより離れることに喜びと楽しみを感ずる境地にいたる、これを初禅を具足して住するという。

だが、やがて彼はその対象にひかれる心も静まり、内浄らかにして心は一向きとなり、もはやなにものにも心をひかれることなく、
ただ三昧より生じたる悦びと楽しみのみの境地にいたる。これを第二禅を具足して住するという。

さらに彼は、その喜びをもまた離れるがゆえに、いまや彼は、内心平等にして執着なく、ただ念があり、慧があり、楽があるのみの境地にいたる。
これを、もろもろの聖者たちは、捨(しゃ)あり、念ありて、楽住するという。これを第三禅を具足して住するというのである。

さらにまた彼は楽をも苦をも断ずる、さきにはすでに喜びをも憂いをも滅したのであるから、
いまや彼は不苦、不樂にして、ただ、捨あり、念ありて、清浄なる境地にいたる。これを第四禅を具足して住するという。
もろもろの比丘たちよ、これを名づけて正定というのである。

(南伝 相応部経典 45,8)

http://hannyashingyo.web.fc2.com/arekore/kihon4.html

30 :
正定=四禅に至るための正念=四念処の具体的な実践法 

念息経 アーナパーナ・サティ・スッタ

修行者は森に行き、樹下に行き、あるいは空家に行って、足を組んで坐り、身体をまっすぐに保って、
対象に満遍なく気づきを向け、気をつけて息を吸い、気をつけて息を吐く。

最初の四考察(身体に関する組)

一.息を長く吸っているときには「息を長く吸っている」と知り、
  息を長く吐いているときには「息を長く吐いている」と知る。
二.息を短く吸っているときには「息を短く吸っている」と知り、
  息を短く吐いているときには「息を短く吐いている」と知る。
三.「全身を感知しながら息を吸おう、全身を感知しながら息を吐こう」と訓練する。
四.「身体の動きを静めながら息を吸おう、身体の動きを静めながら息を吐こう」と訓練する。

第二の四考察(感受に関する組)

五.「喜びを感じながら息を吸おう、喜びを感じながら息を吐こう」と訓練する。
六.「安楽を感じながら息を吸おう、安楽を感じながら息を吐こう」と訓練する。
七.「心の動きを感じながら息を吸おう、心の動きを感じながら息を吐こう」と訓練する。
八.「心の動きを静めながら息を吸おう、心の動きを静めながら息を吐こう」と訓練する。

31 :
第三の四考察(心に関する組)

九.「心を感じながら息を吸おう、心を感じながら息を吐こう」と訓練する。
十.「心を喜ばせながら息を吸おう、心を喜ばせながら息を吐こう」と訓練する。
十一.「心を集中させながら息を吸おう、心を集中させながら息を吐こう」と訓練する。
十二.「心を解き放ちながら息を吸おう、心を解き放ちながら息を吐こう」と訓練する。

第四の四考察(法則性に関する組)

十三.「無常であることを繰り返し見つめながら息を吸おう、無常であることを繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。
十四.「色あせてゆくことを繰り返し見つめながら息を吸おう、色あせてゆくことを繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。
十五.「消滅を繰り返し見つめながら息を吸おう、消滅を繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。
十六.「手放すことを繰り返し見つめながら息を吸おう、手放すことを繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。

(パーリ語原典より、井上ウィマラ訳)

32 :
十七. 「R」

33 :
>>31 :神も仏も名無しさん :2019/06/11(火) 15:07:07.22 ID:pbU5A3Aq
第三の四考察(心に関する組)

九.「心を感じながら息を吸おう、心を感じながら息を吐こう」と訓練する。
十.「心を喜ばせながら息を吸おう、心を喜ばせながら息を吐こう」と訓練する。
十一.「心を集中させながら息を吸おう、心を集中させながら息を吐こう」と訓練する。
十二.「心を解き放ちながら息を吸おう、心を解き放ちながら息を吐こう」と訓練する。

第四の四考察(法則性に関する組)

十三.「無常であることを繰り返し見つめながら息を吸おう、無常であることを繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。
十四.「色あせてゆくことを繰り返し見つめながら息を吸おう、色あせてゆくことを繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。
十五.「消滅を繰り返し見つめながら息を吸おう、消滅を繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。
十六.「手放すことを繰り返し見つめながら息を吸おう、手放すことを繰り返し見つめながら息を吐こう」と訓練する。

(パーリ語原典より、井上ウィマラ訳)


>>32 :神も仏も名無しさん :2019/06/11(火) 15:23:18.02 ID:OFNNjq9n
十七. 「R」

(原始仏典のコピペを見て反射的に嫌悪を発する、妄想くんこと恩田敬さんのコメント)

34 :
この瞑想すれば解脱できるって聞いたけど、なぜ解脱者出ないのか?
難しい瞑想じゃないのに。

それは現世捨断できないからだね。

35 :
「ヴィマラです。」ってあの声を思い出す

36 :
「ヴァジラアバヤです」って口真似すると
「パンニャマジャティーです」と同じ声になっちゃうのは俺だけ?

37 :
ヴァジラアバヤ師は教団の仏典翻訳チームがパーリ仏典を翻訳した「根源仏典」をひたすら音読する実践をしていました。

そして一人静かに瞑想して心臓に集中していたら、空の境地を体験することになりました。

そして教団を去りました。

心が静止して空間に大きく広がっていく空の境地を体験して、大きな心境の変化があって、教団を去ったのでしょうね。

38 :
母上も居ましたね

39 :
ヨーガ・スートラ 1・36

ヨーガ行者が蓮華の形であらわされる心臓に心を集中することに熟練すれば
心の働きはサットヴァが優勢になり、ラジャス・タマスを圧倒して、太陽や月のように光り輝く。

この状態はヨーガ行者の心が波立たない大海のように無辺で静寂なサマーディ(心の集中)に入ることから生じる。

〜 参考「世界の名著 バラモン教典 原始仏典」より 〜

40 :
ヨーヨーがスマトラで
なんだって?

41 :
息を吐くように嘘を吐こう
息を吸うように人を騙そう

チョンダ・K スッタモンダ

42 :
悪魔パヴィッタマンは言った「R」

アパーナ・サル・スッタ

43 :
わたしは内側に光を燃焼させる。

永遠の火を灯し
常に心を静かに集中して
わたしは梵行を実践する。

心臓は光の場所である。

よく自己を整えた人が人間の光である。

真実と法と自制と梵行
これは中道によるものであり、ブラフマンを体得することである。

〜 仏陀の言葉 原始仏典サンユッタ・ニカーヤより 〜 

44 :
覆いのない安定したまっすぐな炎が灯っているランプかロウソクをあなたの前に置きなさい。
蓮華坐、またはそれ以外の無理のない姿勢でロウソクの前に座りなさい。
しばらくの間じっと炎を見つめた後、目を閉じて、その炎が眉間の内側にあると感じるように努めましょう。

あなたのハートに蓮の花のつぼみがあると考えて、
眉間の奥にある炎を、ハートの蓮のつぼみまで、通り道を照らしながらゆっくりと降ろしていきます。

炎がハートに入ったら、蓮の花びらが1枚ずつ開いていく様子を思い描きなさい。
ひとつひとつの思い、感覚、感情が光を浴びて、そこから暗いものが取り除かれていきます。
暗黒が隠れる場所はありません。炎の光はますます広がり、明るさを増していきます。それをあなたの手足にまで広げなさい。
これでもう、あなたの手足は、暗い想念に導かれた行為や、不審な行為、邪悪な行為に携わることはできません。
あなたの手足は、光と愛の道具になりました。光が上昇して舌に届くと、舌からうそが消えてしまいます。
光を目と耳にまで届かせて、あなたを邪悪な光景や子どもっぽい会話へと駆り立てる、目と耳に巣食ったすべての暗い欲望を取り除きなさい。
あなたの頭部を光でいっぱいに満たしなさい。そうすれば、すべての邪悪な思いは逃げ出してしまいます。

45 :
光があなたのハートにあって、輝きがますます強くなっていると想像しなさい。

その光があなたの周囲のすべてを照らし、あなたのところから光の輪がどこまでも広がっていくようにしなさい。
その光にあなたの愛する人々、あなたの知人や親戚 、友人や仲間たち、あなたの敵や競争相手、見知らぬ人々、
生きとし生けるもの、全世界が包まれていきます。

その光が毎日すべての感覚を非常に深い所まで順序よく照らしていくので、
間もなくあなたは、もうこれ以上、暗い思いを刺激するよこしまな光景を好まず、暗く意地悪なうわさ話を望まず、
卑しく有害で危険で有毒な食物や飲料を求めず、汚く品位を落とす物事を扱わず、悪評高い有害な場所に近づかず、
また、いかなる時もいかなる人に対しても、悪事を企てるようなことがなくなります。

どこを見ても光が見えるという感動をいつも味わっていなさい。
もし、今あなたがいずれかの姿をとった神を崇めているのなら、すべてに広がったその光の中にその御姿を見るように努めなさい。

なぜなら、光は神であり、神は光であるからです。

〜 ヨーガの光明瞑想 〜

46 :
修行者たちよ、「苦しみの滅尽に至る道を修習した」と、私にはかつて聞いたことのない法則において眼が生じ、精通が生じ、智慧が生じ、明知が生じ、光が生じた。

〜中略〜

世尊が法輪を回転させなさったとき、神々は声を発した。

「世尊はバーラナシーのイシパタナ・ミガダーヤにおいて、無上の法輪を回転させなさった。
これは沙門、婆羅門、天、魔、梵天、世界中の誰によっても反転させることはできない。」

〜中略〜

そして、無量で巨大な光明が天の神々の威力を超えて世界に現れた。

〜 初転法輪より 〜


懸命に修行しているバラモンに
もしすべての真実が明らかになれば
彼を魔を打ち破って端然としていることができる。

あたかも、太陽が宇宙全体を照らしているかのように。

〜 成道した直後の仏陀の言葉 原始仏典より 〜

47 :
>>37
パヴィッタ師は師の癖に教団で禁じられている漫画やエロ本や精神世界の魔境本を見てひたすら妄想する実践をしていました。

そして一人静かに卑猥な妄想しながら男根の撫擦に集中していたら、爆発的な射精感と共にエクスタシーの境地を体験することになりました。

そして教団を去りました。

射精後に心が静止して意識が下降しながら下位のチァクラに大きく広がっていく賢者タイムの境地を体験して、大きな心境の変化があって、教団を去ったのでしょうね。

48 :
光明瞑想懐かしいな 20年くらい前にやってたことがある

49 :
心を外に出さずにハートの中にとどめておくことは
「内にあること」(アンタール・ムカ)
と呼ばれる。

心をハートから外へ出させることは
「外へ向かうこと」(バヒール・ムカ)
として知られる。

このように、心がハートの中にとどまっているとき
すべての想念の源である「私」は消え去り
永遠に存在する真我が輝き出す。

〜 ラマナ・マハルシ対話集「私は誰か?」より 〜


心を外に散らばらせてはならない。

心を集中する修習を行いなさい。

私の心は内に収まり、内に定まり、安定している。

修行者は広大無辺な心によって、光り輝く心を修習する。

〜 仏陀の言葉 原始仏典より 〜

50 :
パヴィッタ師と言えば許されると思っているのか?

51 :
パヴィッタ師と言えば、(あいつ詐欺ばっかりやってるのに)許されると思っているのか?

52 :
パヴィッタ師と言えば、女性サマナを強姦して無理矢理中出ししても許されると思っているのか?

53 :
懸命に修行しているバラモンに
もしすべての真実が明らかになれば
彼を魔を打ち破って端然としていることができる。

あたかも、太陽が宇宙全体を照らしているかのように。

〜 成道した直後の仏陀の言葉 原始仏典より 〜


修行者たちよ、「修行者が広大無辺な心によって、光り輝く心を修習する」というのは何であろうか。

修行者たちよ、ここに修行者がいて、光明の状態をよく保ち、一日中光明の状態を完全に保っている。

修行者たちよ、このような状態を「修行者が広大無辺な心によって、光り輝く心を修習する」というのである。

〜 仏陀の言葉 「神足相応」より 〜


アーナンダよ、タターガタ(如来・真理到達者)は三千大世界(十億世界)を光で満たす。

〜 仏陀の言葉 原始仏典より 〜

※太陽と月が照らす範囲が一世界
 一世界の千倍の世界が小千世界
 小千世界の千倍の世界が中二千世界・百万世界
 中千世界の千倍の世界が三千大世界・十億世界

54 :
現実逃避に念仏を唱えるのと同じか。
都合が悪くなってくると、コピペでクソみたいな落書きを垂れ流し荒すと。
まぁ荒すのには、一番都合がいいからな。
こう言う、ゴミみたいな落書きが。

55 :
>>54 :神も仏も名無しさん :2019/06/14(金) 02:45:56.40 ID:RuwMeyv/

(妄想くんこと恩田敬さんのコメント)

現実逃避に念仏を唱えるのと同じか。
都合が悪くなってくると、コピペでクソみたいな落書きを垂れ流し荒すと。
まぁ荒すのには、一番都合がいいからな。
こう言う、ゴミみたいな落書きが。

(妄想くんこと恩田敬さんのように現世煩悩にとらわれ日々無智無明を増大させている魂にとっては、
仏陀方が説かれる有り難い法則も「クソみたいな落書き」「ゴミみたいな落書き」に感じられる訳です。)

56 :
>>55
まぁそもそも宗教患者は現実逃避の成れの果ての精神疾患だから、仕方が無いところもあるんだろうけど。
その恩田とかって奴、このスレ見てるだけで何十人いるんだよ。
自分達の立場分かってないだろ?
お前らが自分達の精神疾患をご披露する程、結局アレフは今も麻原依存のテロ組織だと公開してるのと同じなんだぞ。
事実、お前らの事務所にガサ入れ入ったら、薬物や銃刀法違反で一巻の終わりだろ。
身の程を弁えろよ底辺組織。
社会の温情でギリギリ放置されてることを忘れんじゃねぇよ。

57 :
本格的にスピリチュアルを語り合うお話し会

スピリチュアルという言葉が広まって久しいですが、スピリチュアルの情報を発信する人達でも様々な主張があり、混沌としています。
私は長年に渡り、ヨガ、仏教、その他諸々の修行や瞑想を行い、数年前にはセラピー、ヒーリング、チャネリング、占いなども学びました。

そういった遍歴を積み重ねた結果、私にとってのスピリチュアルは「本当の私とは何かを知ること、気づくこと、であるという結論に達しました。

本当の私とは何か?ということに対する気づきがあやふやでは、いかに能力を開発しようが、高次元のメッセージを受け取ろうが、意味のあるものではなくなってしまいます。

お話し会では私が参加する方々を気づかせる、悟らせる、というものではなく、お互いに意見を分かち合い、気づきのきっかけとなればと思います。

今回は覚者や仏教系の教えなどについて語り合います。

話しだけでなく、瞑想や何らかのワークなども行います。

昨今流行りのスピリチュアルではなく、ディープで本格的にスピリチュアルを語り合いたいという方、どうぞお越しください。

◎日時  7月6日(土) 14時〜16時30分 (延長となることもあります)

◎参加費  1000円+お茶代 (お茶代はお志で)

◎場所    埼玉県朝霞市(参加申し込みいただいた方に、具体的な場所をお知らせします)

参加される方はメールフォームでご連絡ください。

https://ameblo.jp/onnchou/entry-12478812436.html

58 :
>>57
テロリストの使いっぱしり募集か。
また薬物で洗脳して毒薬持たせて、どこかに特攻してこいと。
来年のオリンピックに向けて、人間爆弾養成とは大変だな。

59 :
>>58
なるほど、妄想くんこと恩田敬さんは>>57のリンク先にある彼自身の恩寵blogで
「テロリストの使いっぱしりを募集」し、
「薬物で洗脳して毒薬持たせて、どこかに特攻してこいと」命令するつもりであり、
「来年のオリンピックに向けて、人間爆弾養成」している訳ですか。

もしも妄想くんこと恩田敬さんが貴方の言う通りの危険人物であるとするならば、貴方は一刻も早く彼を当局に通報すべきかと思いますが、如何でしょうか?

60 :
しかし、スピリチュアルの話をしようと誘って
高額なセミナーに誘導するやり方は、腐っても元オウム幹部だな(笑)

61 :
https://ameblo.jp/onnchou/image-12480303930-14464609481.html

62 :
初のRサック

63 :
ダセー(笑)

64 :
初のサックか、いつも中出しだったからねぇ

65 :
>>60
問題となるのは、背景となる心の働きです。
本気で衆生を苦界から救済しようと真面目に修行し法則を説き人々を引き上げようとしているならともかく、
>>61のように遊び半分で楽しみを求めて人と金を集めて雑談し自己満足しようとしているだけなら、無智と無明と苦しみを増大させる結果にしかなりません。

66 :
>>61
人間社会で生活する以上は明日突然死ぬかも知れないのに、
無常を悟る事無く娯楽に興じ、50歳にもなって人様に迷惑を掛けつつ遊び呆けてしたり顔。
なるほど、「動物状態」とはこういう人を指す訳ですね。

67 :
武田邦彦】中国人「日本人ほどだましやすい人たちはいない。何度でもだませる」 はいその通りです。この分野だけではない、日本が全てを失ったあの時も全部日本のせいにされたではないですか!
https://www.youtube.com/watch?v=AfyqeLK0JZQ&t=185s

68 :
リンク間違い
https://youtu.be/AfyqeLK0JZQ

69 :
この手のアジテーションには辟易だわ。

70 :
ヴァジラアバヤ師って国から金貰って防衛大出たけど出家しちゃった奴だろ
国に税金返せよ

71 :
と、叩かれた恩田敬が恨み辛みMAX

72 :
ヴァジラアバヤ師現役時代にゴッツいバイク乗ってたよな。

信徒からの布施かな?特別扱いだったのかな?

73 :
武田邦彦】日本人には理解し難いと思いますが、人類には2種類の人間がいます
https://www.youtube.com/watch?v=8RAs8lPvxJ4

これを理解した後にこれを読んだら理解しやすかった

安倍イラン訪問を狙って日系タンカーを攻撃した意図
2019年6月15日   田中 宇
http://tanakanews.com/190615iran.htm

恩田、新垣を見て平気で嘘を吐く奴等がいるということを知っていたのも
国際政治のばかし合いを理解するのに役立った
何が役立つかわからんもんだ

74 :
どなたかジャムセッションのデータ保管してませんか?
読みたいのに、閉鎖されてしまって…

75 :
>>70
任官を拒否し、道半ばで出家されたのですね。
その際には様々な葛藤や相当な覚悟が有ったと思います。
でも苦しんだ分、修行が進み真理との縁が強まったはずです。

逆に遊び半分の軽い気持ちで出家した人の中には、
修行を怠りワークをサボり、戒律で禁じられている漫画を読み性欲の破戒を繰り返してエネルギーを漏らし続けた挙げ句、
エゴや疑念を発して下向し、現世に迎合し煩悩を満たして真理との縁が遠退き、スピリチュアル系の低レベルで間違った法則を説いて偉ぶるような魂も存在します。

真理の修行において何が吉と出るかは内側にある心の働きで決まりますから、表面的な事象の現世的価値感における善し悪しだけでは判断出来ないという事です。

76 :
>>75
妄想くんこと恩田敬さんの悪口を言うのは、ヤメロ!!

77 :
上祐さんが好きそうな話

【武田邦彦】2000年前にイエス・キリストが辿り着いた『とんでもない境地』
https://youtu.be/5P-5PNTUpUQ

78 :
【武田邦彦】※常識を破壊する衝撃※ あなたの体はエイリアンに支配されている!
https://youtu.be/PX_II-P7Mno

【武田邦彦】あなたは既にテレパシーを使っている!? ※不思議すぎる人間の体※
https://youtu.be/_5F7pNbWmy4

79 :
四つの無量の心がある。

友よ、ここに修行者が
慈しみ(メッター)に満ちた心を一つの方角に広げる。同じように第二、第三、第四の(方角に広げる)。
このように、上に、下に、横に、あらゆるところに、すべての場所に、世界中くまなく、
慈しみに満ちた、広く、大きく、無量の、恨みのない、怒りのない心を広げる。

哀れみ(カルナ―)に満ちた心を一つの方角に広げる。同じように第二、第三、第四の(方角に広げる)。
このように、上に、下に、横に、あらゆるところに、すべての場所に、世界中くまなく、
哀れみに満ちた、広く、大きく、無量の、恨みのない、怒りのない心を広げる。

80 :
喜び(ムディター)に満ちた心を一つの方角に広げる。同じように第二、第三、第四の(方角に広げる)。
このように、上に、下に、横に、あらゆるところに、すべての場所に、世界中くまなく、
喜びに満ちた、広く、大きく、無量の、恨みのない、怒りのない心を広げる。

平静(ウペッカー)に満ちた心を一つの方角に広げる。同じように第二、第三、第四の(方角に広げる)。
このように、上に、下に、横に、あらゆるところに、すべての場所に、世界中くまなく、
平静に満ちた、広く、大きく、無量の、恨みのない、怒りのない心を広げる。

〜 仏陀の言葉 原始仏典より 〜

81 :
・過去七仏
1 ヴィパッシン(毘婆尸仏)
2 シキン(尸棄仏)
3 ヴェッサブー(毘舎浮仏)
4 カクサンダ(拘留孫仏)
5 コーナーガマナ(拘那含牟尼仏)
6 カッサパ(迦葉仏)
7 シャカ(釈迦牟尼仏)

・劫(世界の始まりと終わりの一つの単位)
1 今から第九十一劫前の劫
2 今から第三十一劫前の劫
3 今から第三十一劫前の劫
4 今のこの劫「幸いなる劫」
5 今のこの劫「幸いなる劫」
6 今のこの劫「幸いなる劫」
7 今のこの劫「幸いなる劫」

82 :
https://www.youtube.com/watch?v=yNjWtFB_p7I

83 :
アレフのハンバーグ屋さん、ハンバーグを値上げ
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1561091153/

84 :
完璧スレのログはジオシティーズ終了と共に消失したのですかね

85 :
原始仏典に登場するお釈迦様が修行者時代のブッダはディーパンガラ仏なんだよね。

86 :
信者ではないですが麻原尊師が夢に出てきました

87 :
>>85
http://aranavihaara.web.fc2.com/arana-khuddaka-11.html

88 :
「オウム真理教には、神秘体験と超能力の素朴な追及が中心にあり、
自己の本性についての理論的考察・反省が十分になく、
サーンキヤ哲学風の真我論と仏教的な煩惱・無明の論理が無批判的に結合したことで、
真我の本来の属性であるはずの「絶対自由」(意欲作用)を「無明」として滅していくという矛盾した修行体系となり、
真の自己の成就を求めると言いながらも自己の滅却に帰結した。」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/タントラ

Wikipediaのタントラに関する記述でこのようにありますが
信者、元信者の方はこの内容が事実だと思われますか?

89 :
仏教関係の学生か何かか?

90 :
百聞は一見にしかず
https://ameblo.jp/onnchou/image-12480303930-14464609481.html

91 :
>>89
仏教関係ではありませんが大学生です

92 :
この質問の目的は何?

93 :
>>88 >>91
真実を実体験して実感したいなら
ご自分で「ヨーガ・スートラ」と原始仏典を研究して実践して、ご自分で実体験して実感することをお薦めします。

ヨーガ・仏教の実践課題は
調身(身体を整えて安定させること)
調息(呼吸を整えて安定させること)
調心(心を整えて安定させること)です。

調身(身体を整えて安定させること)
調息(呼吸を整えて安定させること)
調心(心を整えて安定させること)を行わず

身体が乱れて不安定な状態
呼吸が乱れて不安定な状態
心が乱れて不安定な状態でいくら精神世界に関する文章を読んでも
心身が苦しみから解放されることはありません。

「ヨーガ・スートラ」と原始仏典を研究して実践することが難しいなら
最近普及している「マインドフルネス」の研究・実践でもいいと思います。

「ヨーガ・スートラ」は神に対する帰依を説き
原始仏典は仏陀に対する帰依を説いている分、研究・実践のハードルが高いです。
「マインドフルネス」は神や仏陀への帰依を説かず
調身(身体を整えて安定させること)
調息(呼吸を整えて安定させること)
調心(心を整えて安定させること)を説いているので、研究・実践のハードルが低いです。

94 :
また質問しっぱなしのクズかよ
やり取りもできないなら質問して答えてもらえると思うなよ
お前はもう出てくるな

出典はこれか
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007653767

著者はこいつ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B3%B6%E6%B7%B3

記述と著作を見る限り、ただの学者でヨーガ、仏教を経験的に理解してないようだな
中村元さんとか武田教授とか理解してる感じあるもんな
この辺が格の違いだな
> 真我の本来の属性であるはずの「絶対自由」(意欲作用)を「無明」として滅していくという矛盾した修行体系となり

95 :
途中で送信してしまった

> 真我の本来の属性であるはずの「絶対自由」(意欲作用)を「無明」として滅していくという矛盾した修行体系となり、

真我という涅槃の境地「絶対自由」と意欲作用は「行」のこと言ってるのか?それと無明をごっちゃにして論じて
意味不明なんだがこんな用語の使い方する流派あるのか? ニルヴァーナ、無明、行の事言ってるんだよな?

これ見て一体どう理解するんだろうか
そっちが興味あるわ

96 :
マメに確認するほど暇じゃないんでしょう

97 :
松本智津夫元死刑囚の三女が敗訴 オウム幹部認定取り消さず 6/25(火) 15:29配信 共同通信

公安調査庁が2014年、オウム真理教に対する観察処分の更新を請求した際、オウムや後継団体「アレフ」の幹部と認定したのは不当だとして、
松本智津夫元死刑囚=教祖名麻原彰晃=の三女松本麗華さん(36)が認定取り消しと国に1千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、請求を退けた。

朝倉佳秀裁判長は「幹部との認定は公安庁が認識を明らかにしたにすぎない。行政処分に当たらず、原告の訴えは不適法だ」と指摘。
公安庁が注意義務を尽くさず、漫然と認定したとは認められないと述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000088-kyodonews-soci

98 :
金、困ってんのかな
つかもう36なのか
教祖逮捕時の母親の年齢がそれくらいだろう
ババアになったな

99 :
ハゲオンダザルが石器時代3000年かぁ・・・

100 :
アーチャリーもレイクサップやれば
幹部認定解けるよ!


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