こんなプログレ専門店は嫌だ！ ２店舗目
という事で、儲かっているようには見えないのに店長が脱税容疑で逮捕される店。
「来(ﾗｲ)、来、来～。 ﾐﾅｻﾝ、ｲﾗｯｼｬｲﾏｾ～」
自分に批判的な記事（「ローリングストーンズ」誌や「サウンズ」誌）
を懇切丁寧にカッターで切り取り、
それを1枚ずつスクラップブックに収めながら、
ゆったりとした紳士口調で語り始める；
「･･･君は、こんなスレを、誰に断りを入れるでもなく黙って立てておいて、
そんな状態で、この私に、こう言ってほしい、とでも言うのかね？･･･乙、と。
無礼きわまる話じゃないか、そうは思わないのかね、 >>1よ。 ん？
･･･乙。」
前スレが貼ってないことを指摘しても自分から貼ろうとしない店員達｡
>>6に期待｡
○ >>8
…でしたorz
前スレ
こんなプログレ専門店は嫌だ！
http://music8.2ch.sc/test/read.cgi/progre/1196647245/l50
店員Ｂ 「ラジオスターの悲劇か？」
店員Ａ 「それは ♪アーワアーワ♪ やがなぁ！(ﾊﾞｼｲｯ)」
店員Ａ 「あわわ、どうしよう。あわわ」
店員Ｂ 「店長が好きな松浦亜弥のプロマイドをあげるとか」
店員Ａ 「それは あやや やがなぁ！(ﾊﾞｼｲｯ)
店内を寒い空気が支配し、常連客が減って売り上げ減少。
>>2の店長の丸メガネがピキーンと光り「あの2人、クビだな・・・。」
(前スレのリンク貼り あざーす。m( )m)
どうせなら宮殿花オビくれよ、と思う店長。
２店舗目開店有難う、そしておめでとう
１店舗目のオーナー（？）は過去にこんなスレも立てています
http://music8.2ch.sc/test/read.cgi/progre/1139132520/l50
【そっくりもぐら】これとコレ似てる！
プログレのジャケ、人物、曲そっくりの書き込みも頼む
>>5 実はリンクの貼り方が分からなかった、などとは口が裂けても言えなかった店長。
新宿界隈に立ち並ぶプログレ専門店。ラーメン横丁ならぬプログレ横丁。
今日も通りを歩くと左右の店から声が掛かる。
「よっ！ そこのお兄さん！ ウチの店は他と品揃えが一味違うよ！」
うーん、確かに違う。帯だけ・・・。(いや、マニアにとっては帯が違うだけでも重要ではあるが･･･)
ロックをなめるな
グレードあげよ
レジスタンス！』
という訳わかんねー標語が貼ってある。
その後統合経営を始める4人
周囲からスーパーグループと呼ばれる
『プロならば
グレずに
渋く
ロクサーヌ
byすてぃんぐ』
という標語が店内に貼ってあり、
店員の間で「ポリスはプログレか？」論争が絶えない。
店長「通行人が多いと思ったら、今夜は X JAPAN のコンサートだとさ･･･へっ！
あんな知性のかけらもない自己陶酔バカの音楽のどこがいいんだろうねえ！
ロバート・フィリップの爪の垢でも飲ませたいわ！
とくに･･･なんてったっけ？ほら、ドラムの･･･」
そこに、ドームの客とおぼしき、モヒカンを派手な色に染め上げた
グラサンの革ジャンくんたちが数人（時間つぶしに）入店･･
店長「YOSHIKI・・・･･･さんって、素敵ですよね」
緊急来日した、飛行船のオッサンに在庫を根こそぎBOOTされて
路頭に迷う
殺虫剤をひと吹きする女性店員
ボール型のあざがある。
時々うずく。
狙いは買いっぷりのよい男性
中国人の客が来ると「三国人にロックがわかるのかねえ・・・聞いてもらいたくないねえ・・」とか実際に言う店
…気持ちわかります
廃盤セールでぼろ儲け。これが初期廃盤セール。当然専門誌もグルｗｗｗ
インディーズ時代のパフュームのCDを並べている。
「ふ～ん・・・・こんなの聞くんだ・・・わざわざウチでねえ・・・アマゾンで注文すればポイントつくのにねえ・・・・」とか言う店
ボックスが付く。
そんなプログレバンドいたっけ？
「・・・・・ん、ま別にねえ・・・・なんか気になるっていう人が最近増えてるみたいだけどねえ・・・」のらりくらりと言い、
「ＡＫＢ４８みたいなのですかね」と押されると
「あんなのと一緒にするな！！出て行け！！サクラ大戦はギャルゲーじゃない！！」と激昂する店長がいる店
コンプしきれないプログレオタの非難を集める店。
と言いながら今日もアルバイト雑誌をペラペラめくる店長
トップは勿論ダントツで｢のっち｣。次点が「かしゆか」。「あーちゃん」に一票。
店員・常連「おお、誰だ？この一票は？」
皆がざわめく中、後ろの方で冷や汗で作り笑いしている店長。
たまにハードロック専門店出身者を雇用して常連を失望させる。
眺めているのをつまみ出す店長
あなたそれ普通です
店長「･･･そして、それがメンバーたちがシドに会った最後となったわけ。
まあ、言葉に言い尽くせない場面だよね、うん･･･。
さて、じゃあ、最初の質問に戻るよ。 Gackt と シド・バレット とを比べた場合、
よりカッコイイのはどっち？（生き方などを含めて）」
バイト（修行中）のエミちゃん「Gackt。」
店長「中村くーん！この娘を医者に連れて行きなさーい！！」
エミ「だってGacktの方が恰好いいしぃ～」
中村「じゃあこれは？」若かりしころのジョブソンやレイクの写真を見せる。
エミ「Gackt。あたし外人に興味ないしぃ～」
盗み聞きして、しからばと自分の成人式の記念写真を見せようとする店長。
エミ「これは酷いね。冗談でやってるのこの人達？」
思わず「ググレカス！」と答えそうになるが
ギリギリ踏ん張って
「グ…グレっぐれいくゥ～」
と気の抜けた返事をしてしまい客にポカ～ンとされる店主
シドの話をしていたらなんか変なのでよく聞いてみると
獅童のことだと思っていたバイト（修行中）のエミちゃん。
あの、ギターとかお客さんに『えい！』ってやっちゃったりする人ですよね！」
中村「それ、シド・ヴィシャスね。
店長に言わないほうがいいよ、それ。（たとえネタでも）」
おれと、中村と、半々でちゃんと分担しながらやっているぞ！！なあ、中村！
私、馬熊（ウマグマ）ちゃんがいいです！
と真面目に考えるバイトの堀口。
※並行してﾎﾞｸｼﾝｸﾞｼﾞﾑ通い。
もしくは「マネー」とユニゾン
エミちゃんが発見！
「やだぁ何これ、気持ち悪ぅ。店長～、燃えるゴミの日って何曜日でしたっけ～？」
ちなみに役は
ELPの『大三元』
クリムゾンの『四暗刻』
ジェネシスの「地和』
U.Kの『国士無双』
そしてYESの『数え役満』などがある。
エミ「店長、その『ジョン・アンダーソン』、ロンですぅ！」
店長「あちゃー！まじで！？」
エミ「エイジアあがり～」
中村「え？エイジア？」
エミ「だから、元イエスの･･･」
中村「いや・・・ちがうよ。その場合、待ちは『スティーブ・ハウ』でしょ。
もしくは、ええと･･･あー、エミちゃん両方自分で切っちゃってるよ、ホラ」
店長「うお、あせったぁ！ やーい、フリテン！フリテン！」
エミ「ええー！むずかしーよー！エミわかんなあい！」
ロンリー・ハートだから3役ね！
それで裏ドラは・・・ありゃジョブソンか、早めに切っちゃった」
ダモ店長「それカン」
エミ「恥ずかしいから、そんなこと言わないで下さい。」
中村「うぁー凄いグチュグチュになってきた。いつもこんなかんじなの？」
エミ「・・・・・・」
中村「なんか、たまにビクンって動くのが、かわいいね」
エミ「もう、やめてください、、、」
中村「じゃー、ちょっとさわってみてよ」
エミ「えーーーーっ、でも、うーん、さわるだけですよ。」
中村「なんかエミちゃん、手が冷たいね。もっとあっためてよ」
エミ「・・・・・・・」
中村「いいかなー、こっちでも？よく見てよ、目をそらさないで」
エミ「・・・・・・・・・・・・・」
分からないなりに>>76までは面白かったのに。
↑
店長「ほらね。エロ粘着って、いるんだよ。だからさ、エミちゃんも、
>>77 みたいな体臭ひどくて目つきのおかしい人が店に来てもね、
これみよがしに窓開けたりするとさ、
ネットでひどいこと書かれたり、場合によってはね、つきまとわれたり、
果ては殺されちゃったりね、そういうことがあるから、あんまりさ･･･」
エミ「だって、 >>77 って、くさいんだもん！」
中村「大丈夫っすよ。この娘、スタンガンとか持ってますから」
店長「ピーターガン？孤独なタイガー？」
中村「真剣な会話をしているときに、いきなりボケないでください」
でも叩くとまた変えてくるかな。
構わずスルーしようぜ。
ピンクフロイドの 「タイム」 そして 「ブリーズ（リプライズ）」
クリアー・ブルー・スカイ ファースト全曲
イッツ・ア・ビューティフル・デイ ファースト全部
チェレステ ファースト全曲
ファウストの「イッツ・ア・レイニーデイ、サンシャイン・ガール」
四人囃子の「ハレソラ」
エミちゃんはウェイトレスね！ オープンテラスも作ろう！
ふふふ、或る日いきなりフリプ翁とかが店先でくつろいでくれてたら、もう最高～♪」
数日後、店先にはデーモン小暮がスポニチを読んでくつろいでいる姿があった。
「じゃ、今日はこの辺で、、」と言って
店を閉めてしまうケヴィン・エアーズ店長
16分音符で。
声帯模写でホーミーを
歌っている。
が、本人には内緒で
「ﾃﾞﾒﾄﾘｵｽﾄﾗﾄｽの即興曲」
と紹介されている。
外人の店長が「毎朝沸きやがって、このウジ虫が！」とか言って誰かを追い出してる。
店のBGMも、大正琴とマンドリンの音がケンカみたいにはりあってて、
変な顔した清水ミチコが美人の外人さんに怒られてる脇で
デーモン小暮がスポーツ新聞読んでるの。
「そっとしておいておあげ。目を合わせてはいけないよ。けっして。」
さらに奥で高木ブーが、ウクレレでフラクチュア弾いてるんですけど。
「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ･･･ﾋﾟﾖﾋﾟ･･･。 ええい！わしはホーホケキョじゃ！ツクツクホーシ！ツクツクホーシ！」
とぶち切れ･･･
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