【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第8階層
お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ？
さぁ、一軍メンバーからギルドのお留守番キャラまで、お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。」
君はこのスレに妄想を吐き出してもいいし、投下された設定を見るだけでもいい
前スレ
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第7階層
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/pokechara/1470137979/l50
そういえば混乱ボイス考えてみたんだけど、あとで挙げてもええかな？
元々は前スレの埋めも兼ねて考えてたんだけど。
>>2
是非
密かに楽しみにしてました。
※設定に関しては前々スレ>>705～前スレ>>6までを参照。
ハイアンドロー混乱ボイス
ウィン
「えへへぇ……痛いの……もっとちょうだい……」
「痛いのって……とぉっても気持ちいいんだよぉ……？」
シャン
「ひぁっ……やだ…やだぁ……！」
「怖い…怖いよ……」
カエデ
「アハッ、アハハッ、アハハハハ！！」
「バラバラにしてあげる……！」
ナミネ
「えへぇ……みなしゃ～ん……わらひとちゅーしましょ～……」
「いっぱいいっぱい……ちゅーしてあげましゅよ～……」
レナ
「嫌…嫌ぁぁぁ！！」
「来ないでぇぇぇぇぇ！！」
レン
「攻撃…します……」
「みーんーなー、ご飯の時間でーすよー」
ガル
「クッ……ハハハハハ！！」
「消え失せなぁ！！」
セレネ
「もう…思い出させないで……！」
「やめて……やめてよぉ！！」
「みんな……逝かないで……あたしを置いて逝かないでよぉ！！」※バッドエンドルート及び2周目以降
ミーヤ
「ティア…ティアティアティアティア……ウフフ……」
「ティアに手を出すのは……だぁれ……？」
ティア
「アハハハハハハハハ！！」
「見ないで……私の目……見ないで……!」
誰か平常運転な気がするけど気にしちゃいけない(白目)
・・・そういやナミネさんはキス魔補正あったな（）
なお混乱攻撃で最速＆必中＆TPダメージ＆確定スタンのキスをかましてくる模様。
あと個人的に普段強気なキャラがしおらしくなってるとすごく滾る。前スレのセビィしかり↑の混乱状態のシャンしかりｗ
というわけで完成したら投下します
なんじゃそれこっちのライムが可愛く思えるな()。
実はハイアンドロー結成後初めて酔った時(多分一層攻略中辺り)に、男女問わずハイアンドローのメンバー全員とキスし終わってたりする(ただし本人には一切の記憶無し)
というかナミネもライムもブラニーか……なにこのブラニーたちこわい(白目)
というわけで前のシリアス寄りのＳＳ書いていいですか（）
9/1・・・いやこっちでは金羊の20日か・・・。
まぁいいか。
とりあえずあの日のことは覚えている。
蒼月が宇上家に来た日だ。
大雨が降っていた夜のことだった。
もうねるかと思ったそのときにチャイムが鳴って、玄関に出た。
そこでみたのは背筋が凍るほどに美しい女と抱えられている小さな少年だった。
その女性は蒼月を預かって欲しいといった。
勿論断わろうとしたがなぜか断れずに受け入れてしまった。
・・・あの時の蒼月は本当に無気力だったな。
何にも反応を見せず、表情も無く、なにかしてるわけでもない。
とりあえず１年ぐらいしたらまぁましになってきた。
・・・そして今では普通に人と関わっている。
まぁ良いことなんだろうけど。
「・・・あぁくっそなんだあいつ？」
いきなりすぎて色々と意味わからん。
死んだはずの妹がなぜあそこにいるのか（おそらく偽物だろうけど）。
なぜ襲ってきたのか。
それに・・・なぜ自分の妹のことを知っているのか・・・。
・・・いや正しくは義妹なんだけど。
「・・・意味わからん、この様子じゃ宿も知られてる・・・かもな。」
「・・・とりあえず酒場に行く前にセリクの店で色々買うか」
「どこで仕掛けてくるんだ・・・？」
周りを見渡してもあいつらしき姿は見つからない。
「・・・はーねがー♪擦り切れてー折れる日ーまでー♪翔ばたきーたーいー♪」
振り向き厨の用に振り向く。
「そう！」
そこにいたのは、ソロルとリリでしたとさ。
「・・・ええと・・・こんばんは蒼月君。」
「・・・なにしてるんだ？」
「聞かないでくれ・・・。」
・・・話を逸らそう。
「・・・そういやあんたらなんか赤い髪していて剣を持った年齢は13ぐらいここら辺では見ない服装をした女性を見なかったか？」
「見てないな・・・、なんか用でもあるのか？」
「いやな・・・ちょっとした用事が。」
「うーん見たら教える？」
「・・・見たら関わらずに逃げたほうがいいぞ、あいつやばいからな。」
「・・・？どうしてだ？」
「それはだな。」
『襲われたからね私に』
「・・・よう、また会ったな。」
「・・・この人は？」
「危険人物だ。」
わかりやすいね。
「・・・お前ら、ちょっと酒場に行ってうちのメンツの誰かが狙われてるって伝えてくれないか？」
「いいが・・・大丈夫か？」
「そんな簡単に下手は踏まないさ。」
「リリ！行くぞ！」
「・・・ごめんソロル先に行ってて。」
リリはこちらに歩みを進める。
「いいのか？」
「ホープ・ザ・ランのみんなには恩があるの。」
「・・・それに。」
「ソロルは２回共闘場面があるけど私には１回しかないじゃない？」
「・・・うーんとなほかにもいるぞ？１回しかない人」
『ねぇなんでこっちを無視してメタ話してるの？』
「・・・いいじゃないか別に。」
「蒼月、リリを頼んだぞ・・・へぶ！？」
気が付いたらまた結界が張られていた。
うん無駄話するんじゃなかった。
「・・・すまん巻き込んじまって。」
「いいさ、慣れている。」
『話は済んだ？』
「あぁ待たせたな・・・行くぞ。」
(いつの間に！？)
『妹』はソロルを切りつけようとした。
「ソロル！」
リリが死霊にダメージを肩代わりさせ、ソロルは無事だった。
「すまんしくった。」
「次来るよ！」
彼女とソロルは死の舞を踊っている。
切りつけ、受け流し、躱し、隙あらば十八番を撃ちこもうとしている。
がソロルは次第に押されていってる。
(おいおいおいなんだこいつの馬鹿力と人とは思えない速さは！？)
普通の人間には対処しきれない超速の斬撃。
それにソロルは弾き飛ばされる。
『まぁ普通の人間にしては頑張ったほうじゃない？』
そう本来なら『妹』の攻撃はまともに受けられるものではないのだ。
それを受けられる蒼月が異常なのは言うまでもない。
『さてととどめね。』
『さようなら。』
岩をも貫く渾身の突き、そんなものを人が食らったら結果は火を見るよりも明らかだろう。
(しくったな・・・くっそすまんリリ・・・蒼月。)
しかしその突きが彼女を貫くことはなかった。
「・・・計画通りかな？」
蒼月が庇ったのだ。
そしてその直後に『妹』が痛みに苦しみ始める。
そしてのたうち苦しんだ後に倒れこむ。
「・・・何をやったんだ？」
「・・・まぁこっそり呪って衣で庇ってダメージ反射して、兵装を飛ばして気絶させただけだが？」
「・・・本当何者だよあんた。」
「TASさんです、嘘です。」
「あぁそうだあいつに最高の一撃を加えてやりたいからちょっと状態異常になってもらっていい？答えは聞いてない。」
「・・・えぇ・・・。」
蒼月はソロルに麻痺→呪いの順番に香をかけてそのあいだにリリがこっそり『妹』に弱体をかけて、状態異常の付与が終わったらテリアカで治療する。
「なにをするつもりだ？」
「死の鎌→泡沫の鎌→石塔絞りをした後にオイルかけてぼこぼこにする。」
「面白そうじゃないか気に入った。」
「・・・よし吹っ飛ばすぞ！」
蒼月が死の鎌で『妹』をソロルのほうに吹っ飛ばす、そしてソロルが泡沫の鎌を振るい彼女に傷をつけていく。
そして彼女が倒れこんだ隙にリリが石塔絞りを発動した。
「・・・そしてオイルを塗ってぼっこぼっこにします。」
「・・・えーとつまり？」
「お葬式の時間だぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ！」
「・・・もう好きにしてくれ。」
忘れてたがキャラ崩壊に気を付けてくれ（もう遅いです）
できるだけ壊さないように気を付けてるが。
「・・・よし酒場に行くか。」
『痛いなぁ・・・』
「『デットサイン』」
『うわ！？それ反則だ！』
「うるさいなぁ、戦いに反則なんてものはないんだよ。」
蒼月は麻痺の刃で切り付けようと接近したが。
『そっちが反則するんだったら・・・こっちも。』
突如『妹』立ち上がり蒼月をつかむ。
「・・・スタン解除ってそっちのほうが反則だよなぁ・・・？」
『・・・君を酒場に連れて行ってあげるよ。』
「おいせめてなにか答えてくれ。」
彼女は蒼月を酒場の方向へ投げ飛ばす。
「・・・なんだこの速度は」
正直馬鹿力すぎる、このまま飛んで行ったら大けがは間違いない。
「ガントレットガンリコイルノットリミットON」
・・・反動で無理やり速度を抑え、兵装で着地時の衝撃を抑えよう。
「・・・今日は最悪の日だな。」
えーとですね。
もう妄想設定でごり押してます。
そしてもう勢いで書いてます。
・・・いいよね？(なんでや)
とりあえず次もいつか投稿します。
おまけ
セビィ「蒼月はSなのかMなのか。」
クラリス「いきなり何よ。」
クラリス「つまり？」
セビィ「可愛い蒼月を見たいのなら先に仕掛けて、リードする蒼月を見たいのなら後手に回ろう。」
クラリス「・・・えぇ・・・。」
セビィ「どうせあんたも歪愛の犠牲者になるしね・・・。」
クラリス「そういやあなたのヤンデレ編も書いてる途中らしいね。」
セビィ「なんかね、純愛系とヤンデレ系の二つを書きたいらしいのよ。」
クラリス「・・・途中で挫折する気しかしない。」
実際書きにくい子が多いんですよ・・・。
いや本当深夜テンション怖いです。（）
でも後悔はしていない。
・・・とりあえず歪愛の純愛系かヤンデレ系かどっちがいいのか迷ってる。
リリソロルが好戦的で笑ったｗ
妹？の正体気になるなあ
あと前スレみたいな、ああいうギルド内の特定の組み合わせ同士の絡みって良いよな。
俺もちょっとまとめてみようかな。ただ、うちのギルドの男女比的にほぼ女同士のCPになると思うが……(蒼月ポジは多分ドM)ｗ
『スタン解除とかやってくる相手がいなくてよかった』だわ。
（ショタorロリ化かヤンデレ）を落として楽しんでるという設定を英邪に後付けしておこう（）
・・・しかし待てよ、怪しい薬は飲まれないよなぁ・・・。
あ、そうだ吸っただけで効果が出るようにして、誰かが拾った10秒後ぐらいに容器が解けることにしよう（）
あと元からロリショタな子にはあまり効果なし。
あと１週間したら戻ります。
てかうちの場合はヤンデレ薬か仲間の妄想扱いにしないとヤンデレ会話出来んわｗ
効果は簡単。
本性を現す（例：ライム「あははっはははははは首・・・首・・・。」）、以上。
ナミネ：酔ってないのにキス魔化
セレネ：妄想リミッター解除
うん、片方は概ね普段通りだけどどっちも酷ぇ(白目)
レムス君の場合は……あれだ、街中の人に料理作って振る舞いそうだｗ
英邪「・・・ひゃあああああ今日は楽しいパーティの時間だぁ！」
蒼月「・・・なにやってるんだ？ハイテンションバカ。」
英邪「・・・今私は！町中にヤンデレ薬と幼児退行薬をばらまいてきた。」
蒼月「・・・うんまぁ・・・面白そうじゃない？」
ハーマン「・・・あのすみませんなんかあまり面白くなさそうなんですけど！？」
リリィ「そうですか？ちょっと面白そう・・・（知識的な意味で）。」
セビィ「・・・ショタが増える・・・じゅるり。」
クラリス「・・・面白そう。」
ハーマン「みなさん！目を覚ましてください！」
レミ「ハーマン・・・いいこと教えようか？ヤンデレとか幼児退行系は中の人がやってみたかったネタの一つなのよ！」
レミ「ついでに言うと私も楽しみです。」
ハーマン「・・・もうやだ今日は俺も楽しむか・・・。」
蒼月「・・・ありゃ？アイとライムは？」
ライム「・・首切り、爪剥ぎ、皮剥ぎ、火あぶり、水責め、電気椅子、ふふふふふふどれもいいわぁ・・・。」
蒼月「・・・おーいなんか思ったより凶悪なキャラになってるんですがぁ！？」
英邪「説明しよう！元からロリショタの人が退行薬を摂取すると本性を現すのだ！」
蒼月「・・・うんってことはアイは？」
アイ「・・・蒼月さん。」
どす黒いオーラを感じる。
蒼月「・・・え・・・待て待てなんかやばい。」
アイ「・・・どうして・・・逃げるんですか？」
蒼月「えいや待って絶対危ない。」
気が付いたら目の前に立っていた。
アイ「・・・質問いいですか？」
蒼月「え、あハイ。」
アイ「なんで私以外の女の子に触っていたんですか？」
蒼月「・・・えーとですね。」
アイ「ほかにもあります、ほかの子見すぎじゃありませんか、それにリリィさんやクラリスさんと長々と話していたでしょう何を話していたのですか？」
蒼月「すいません今ギャグなんで歪愛要素はあっち行ってくれませんか？」
アイ「そうやって話を逸らすんですね・・・。」
蒼月「えーとですね、落ち着きません？」
アイ「あなたは私の目を見てればいいんです。」
蒼月「あぁそうだ歪愛要素はこんなんじゃないよ、もっと歪んでるよ！」
アイ「私以外の誰にも話しかけてはいけない。
私以外の誰の声にも耳を傾けてはいけない。
私以外の肌に触ってはいけない。
私以外の誰の名前も、」
当身を当てて気絶させた。
英邪「・・・えーとちょっと失礼・・・」
蒼月「・・・えーとヤン薬と退行薬どっち？」
英邪「退行薬です、やったねヤンデレ補正あるよ！」
蒼月「あぁよかった気絶させといてネタがなくなるところだった（歪愛の）。」
英邪「よし・・・見てくるか。」
セビィ「そうね行きましょう。」
英邪「あ、そうだ一応解毒薬あるよ。」
蒼月「・・・それを飲ませよう。」
英邪「まぁ１週間もすれば治るんだけどね。」
蒼月「・・・えーとなとりあえずアイとライムに飲ませてあとは成り行きで。」
ハーマン「・・・今日は面白い日になりそうですね（現実逃避。）」
しっかし15分クオリティは駄目だな。
やっぱ所々粗い。
うちの場合は誰がどれを飲むのか……確実に言えるのは、常識人組は全員飲むであろうことか……ｗ
こっちは半分死んでいるからな（）
とりあえずなんか妄想してみたら？
・・・期待しています。
投下しまーす
クラリス(ヤンデレ編?)
どこだこの地下室。
・・・手が縛り付けられている。
・・・足音？誰だ？
「おはよう・・・蒼月」
・・・クラリスだ。
「・・・なんだこれ？」
「手錠。」
なんでそんなもん持ってるんだよ。
「・・・なにしたいのだ？」
「・・・貴方は樹海を踏破したら、帰ってしまう。」
「そうだけど。」
「・・・そんなの嫌。」
「・・・はぁ？」
意味わからない。
「私ね・・・蒼月のことが好きなの。」
「・・・それで？」
「だからね、私貴方を帰らせないようにする。」
「・・・大丈夫よ、何でもしてあげる。」
「・・・だからあなたの表情、言葉、感情、ありとあらゆるすべてのものを見せて。」
・・・絞られた、・・・まぁこういう手錠は・・・簡単に外せる。
・・・さてと、ここから逃げさせてもらいますか・・・。
「・・・え？」
いきなり足の感覚がなくなる。
「・・・逃がさないよ。」
「どういう仕組みかな・・・？」
「いつも蒼月が使ってる糸。」
「・・・あぁそっか。」
「・・・質問していいか？なんでこういうことをしたんだ？」
「・・・寂しかった。」
「・・・ハァ？」
「・・・それだけか。」
「・・・それだけと思われるかもしれないけど、私は蒼月のことを自分でもどうしようもないぐらい愛しているの。」
「・・・人生の５割は損してると思うよ。」
「そんなことはない。」
「貴方は私を助けてくれたし、こんな私を守り関わってくれた。」
「・・・私にはそれで十分よ。」
「・・・まぁいいか、クラリス今日は一緒に遊ぶか？」
「・・・うん！」
「・・・はぁ、クラリス激しすぎなんだが。」
「・・・うれしすぎて・・・心と体が・・・制御できない。」
「・・・はぁ、明日の樹海探索参加するよな？」
「・・・勿論。」
はい、正直これ純愛もの寄りのヤンデレかもしれない。
とりあえず、マジヤンものをいつか書けることを信じて！
シャン「首切りは苦痛をほとんど与えられないから却下。」
「それ以外は良い線言ってるが爪は剥ぐんじゃなくて爪の間に針を刺すべき。」
「あとは磔とかもオススメだな。」
「ハーバリストがいるなら毒・麻痺・石化も入れてやるといいぞ。」
「セスタスのワンツーで殴りつつ縛りを入れてやるのも良い。」
「水晶竜に延々と迎撃させるのもオススメだ。」
「あとはオリファントに踏ませるのもいいかもな。」
「あぁ、すぐ壊れちまわないようにちゃんとネクタルやメディカを買い込んどけよ？」
ミーヤ「おいこら何言ってんのそこのアルティメット・サディスティック・ボウケンシャー」
シャン「いや同好の士を見つけたから指南をだな」
ミーヤ「いやドS云々以前にそんなんされたら普通死ぬでしょうが！！」
ウィン「え？」(受けで経験済み)
シャン「え？」(攻めで経験済み)
ミーヤ「いやなんでアタシが間違ったこと言ってるようなリアクションしてんのよそこのSMカップル」
まぁ石化してバラバラになってもネクタル一つで蘇生できる世界だし多少はね？(白目)
もしこれで誰かが投稿してる途中にかぶせてしまった日には・・・（）
なんてこと吹き込んでやがるんだ！
こっちのライムさんがもっとドＳになるぞ！
ありがとう！
こっちも貼る前に更新すべきだったなぁ。
とりあえずいいネタもらったのでいつか使わせてもらいますね。（）
とりあえず・・・調教もの書いてくるか（ドM的なもの）
ミーヤ「座ってなさい」(リバーブロー)
とりあえず結構エグイデス（）
さてとこのタイトルを見て、やばいと思った人は感がいい。
とりあえず今自分はアンデットキングの部屋に目隠しされたまま、放置されている。
で、周りからはなにかやばい音が聞こえる。
セビィ「・・・ねぇ蒼月。」
蒼月「・・・なぁなんか嫌な音がするんだが。」
クラリス「・・・えーとね、色々あってちょっとみんなで（女性組）蒼月にお仕置きしようと思うの。」
蒼月「・・・待って、下手したら死ぬんですけど。」
リリィ「大丈夫ですよ・・・死にはしません。」
蒼月「下手したら、死んだ方がましな気すらする拷問食らいそうなんだけど？」
アイ「大丈夫ですよ、ちゃんとみんな蒼月さんのこと愛してますから。」
蒼月「・・・あぁわかったわ多分こういうのを言うんだろうな歪愛って。」
ライム「準備できたよ。」
蒼月「死刑執行のカウントダウンはやめてくれ。」
セビィ「あ、言っとくけど四肢を切断したり、下手したら精神に異常をきたすようなこともするから。」
クラリス「・・・でもね大丈夫体は直せるから。」
蒼月「怖いこと言わないでよ。」
・・・あぁなんでこうなったんだか。
リリィのアイシクルランスで四肢を貫かれ、磔にされる。
無防備な体に、ワンツーを食らわされるが封じにならない。
セビィ「・・・ふふ楽しめそうね今日は。」
そう言われ連撃を食らわされ続ける。
しかり縛りが入らない。
セビィ「・・・ふふ、そういやあなたこういう時に当たり所が良いんだったのね。」
クラリス「もしかして、もっと痛みを味わいたいのかしら。」
クラリスの死霊の嘶きが体にしみる。
ライム「・・・あ、失礼しますね蒼月さん♪。」
足が切断される。
蒼月「痛！？」
アイ「でも、安心してください、直せるって言いましたよね？」
アイのハーブの効能で蒼月の足が繋がっていく、激痛を伴いながら。
蒼月「ガハ！？」
セビィ「本当にかわいいわ蒼月。」
クラリス「・・・もしかしてもっといじめられたいの？」
セビィはワンツーをまた撃ちこんだ。
そしてようやく蒼月に全縛りが入った。
アイ「そして取り出したるは。」
ポイズンスモークを足元に投げつけそのあとにクラリスが毒の香をたく。
蒼月「がは！？げほげほ。」
その隙を逃さずにリードブローを叩き込む。
蒼月のきれいな体に傷が刻み込まれていく。
蒼月「痛い・・・痛いよ・・・。」
リリィ「可愛いですね・・・、普通の男の娘みたいな顔や声も出せるんですね。」
蒼月「もう・・・やめてよ・・・。」
セビィ「もう・・・そんな可愛い声を出されてそんな表情を魅せられたら・・・止まらないよ。」
レミ「ごめん遅れた。」
セビィ「いいわよ、犬の用意はしてるよね？」
レミ「勿論よ。」
レミは弓を放ち蒼月の体に突き刺した。
それに合わせ犬が蒼月の足を食いちぎる。
蒼月が痛みで気絶しそうなところにアイのチェイスヒールがかかる。
アイ「気絶させると思いましたか？」
蒼月「・・・。」
セビィ「あぁ蒼月放心状態になっちゃったか、アイ回復お願い。」
アイ「わかりました。」
リリィ「あぁすいません少しいいですか？」
セビィ「・・・？」
リリィ「えーとですね蒼月さんの上にアイシクルランスを放ってそれをファイアーボールで溶かしてみずをかけてみようと思うのですが。」
ライム「・・・あぁそれならもっといいものありますよ。」
第３階層でとれる毒の水だった。
クラリス「そして蒼月の肩あたりに傷をつけて・・・。」
蒼月に毒の水をかける。
蒼月「いっが！？」
蒼月が涙を流す。
セビィ「・・・可愛いわ本当に！」
セビィ「・・・もうやめるわ。」
リリィ「さすがに・・・これ以上は。」
クラリス「ごめんね・・・蒼月・・・可愛すぎて止まれなかった。」
蒼月「・・・『デットサイン』」
レミ「！？」
蒼月は立ち上がる。
蒼月「なぁ・・・なんかさ・・・自分の心でなにかが叫んでいるんだ。」
蒼月「やられたらやり返せと・・・。」
蒼月はバッグの中を探る。
蒼月「いいものあるじゃないか・・・。」
蒼月は起動符と縛り糸とお香を取り出す。
蒼月「覚悟しろよ？お前ら。」
お互いを傷つけあい彼らはある一種の狂気的な共鳴を感じていた。
彼らは大切なモノを失ってしまった者たち。
そんな彼らにとってお互いを感じるにはこのような狂気的な方法しかない。
『大好きだよ・・・皆。』
・・・彼らはそういった後、アリアドネで町に帰還した。
蒼月「なんて夢を見たんですが。」
セビィ「しかも全員。」
英邪「・・・お前らおかしいよ。」
一番おかしいのは中の人だと思う。
とりあえず普通のM調教をしようと思ってたらなんかこんな頭おかしいことになってた。
とりあえず全員死んでません（夢の中だから死のうが関係ないだろうけど。）
こっちはそんな猛者ではないからなぁ・・・。
・・・多分大体の人は引くだろうがな。
とりあえず一言。
>>英邪「・・・お前らおかしいよ。」
お 前 が 言 う な
蒼月「・・・こいつの性癖がなぁ・・・、まぁ自分が言えたことじゃないがな。」
本当はちゃんとした調教をしようと思ったのよ。
・・・でもな、なんかいつの間にかこんな頭おかしいことになってた。
どうしてこうなったんでしょうかねぇ！？
とりあえずこういう狂ってる系を書くコツは掴んだので、歪愛を書く時にでも生かすか・・・。
ここまでやってもスキルで完璧に治癒できるアイすげぇ
RPGで誰もが思うことだけど「石になろうが砕けようが爆発しようが元通りに出来る僧侶（またはメディック）は一体何者だよ！」
ってのを思わず考えてしまうなｗ
前スレに触発されて固有ユニオン考えた
投下します
特に記載の無いものは最速発動
ブラッド（破霊ネクロマンサー）
「攻撃命令」（コスト１）
このターン、死霊の攻撃力が上昇し必ず攻撃を行う
攻撃力上昇率は1.5倍
死霊乱舞より倍率が高いが、３回行動はしない
「召喚実験」（コスト１）
ターンの終わりに発動
召喚枠に死霊を呼び出す。死霊の種類は以下からランダムで１体選ばれる
召喚後は普通に死霊ＡＢＣとして働く
・剣士の魂…HP500 出現時に敵一体に対し斬属性で攻撃を行う
・術者の魂…HP350 出現時に敵一体に雷属性の遠隔攻撃を行う
・ヒーラーの魂…HP400 出現時に味方全体を回復させる
・モンスターの魂…HP500 出現時に味方一人に対し壊属性で攻撃を行う
・ドッペルゲンガー…味方一人と同じHP 出現時に、HPを参照した味方がこのターンに行うのと同じ行動をとる
・くねくねとした白いもの…HP50 出現時に敵全体を混乱させる
ユズ（四天マスラオ）
「試し斬り」（コスト１）
味方一人に対して力尽きるまで斬属性の連続攻撃を行い、味方が力尽きるまでに行ったのと同じ回数だけ敵に斬属性の攻撃を行う
味方への攻撃は通常攻撃と同じ倍率の遠隔攻撃。敵への攻撃は威力1.3倍の近接攻撃
試し斬りの相手には死霊、バンカートーチカ、犬鷹も選択できる
ゾンパで作ったFOE死霊か幻影フェンサーあたりを犠牲にするのがいいだろう
「殺戮遊戯」（コスト２）
ターンの終わり発動
ランダム4～12回の遠隔斬攻撃。攻撃力は低い
攻撃範囲は敵全体＋このユニオンに協力してる味方
三途渡りで追撃が可能。つまり自分の攻撃に自分で追撃できる
ユニオン発動の相方は幻影フェンサーにでもやらせるのがいいだろう
シラヌイ（幻影フェンサー）
「挑発」（コスト１）
５ターンの間自分の狙われ率が上昇する
ただの竜の咆哮
「バインドトラップ」（コスト３）
自分に攻撃してきた相手に突属性のカウンターを行い、ランダム１箇所を封じる
回避、無効化した場合も発動する
トムソン（連撃セスタス）
「強者への賞賛」（コスト１）
３ターンの間自分の物理攻撃力が上昇する
「手出し無用」（コスト５）
敵一体に威力の高い近接壊攻撃を行い、自分以外の味方全体と敵全体を高確率でスタンさせる
味方へのスタンはスタンシールで耐性を上げれば回避できないこともない
ミネオラ（毒殺バーバリスト）
「サイケデリックヴィジョン」（コスト１）
このターン、敵全体の命中率と防御力を下げる
「ユーフォリアスモーク」（コスト３）
味方全体のHPを回復し、縛りと状態異常を回復する
このターン、味方全体の六属性防御力が上昇するが、命中率が下がる
痛みを忘れて気分が良くなる怪しいお香を焚いてくれる技
書き忘れてた
そういえば前スレ落ちたけど、前スレから引き継いだ設定をこっちのスレに書く場合ってこっちのスレにも
簡単なキャラ設定を書いたほうがわかりやすいのかな？
新規の人からはちんぷんかんぷんな内容になってしまいそうなので
流石に3・4スレぐらい前だったら挙げ直した方がいいとは思うが。
あと試し切りは耐性考えなければ単純にゾンパ死霊に使えば13000ダメ出るのか……変な使い方出来そうだｗ
ユズの試し斬りは一言でいうと「味方を斬った回数だけ敵を斬れる技」
なんでゾンパぶっかけた芋虫に試し斬りするとえらいことになりますｗ
どうせ死霊の防御力は紙だからと思ってたけど、今計算したらだいぶ壊れてた
HP9999死霊にユズが400ダメージを与え続けた場合は死霊を25回斬れるので、敵には25回×1.3倍の攻撃をすることになる
敵には通常攻撃で100ダメージ与えられることにすると
試し斬りで敵に与えるのは25×1.3×100＝3250ダメージになります
※設定に関しては前々スレ>>705～前スレ>>6、前スレ>>351辺りを参照・2レスぐらい・時期的には5層固有イベより後
ハイアンドロー夜会話：シャン×ウィン
―夜 ジェネッタの宿―
薄暗い宿の一室。ウィンは机の上に小さな灯りをともし、読書用の眼鏡をかけ本を読んでいる。
いつも樹海で身に着けている鎧ではなく部屋着を身に纏い、普段は鎧で隠れている首元の真新しい首輪も晒されていた。
(なお本のタイトルは『意識の高いドMの日常』と記載されている)。
その時、不意に部屋にノックの音が響いた。
「？ 入っていいよ。」
ウィンが眼鏡を外しそう言うとドアが開く。そこには愛すべき主人であるシャンが寝間着に着替えた状態で立っていた。
「あ……御主人様……」
その瞬間ウィンは顔を上気させ、シャンを誘うようにベッドに腰かける。いつもならばすぐにシャンが飛びついてきて押し倒してくるはずだった。
……しかし今日はシャンの様子がおかしい。ドアは閉めたものの、そこからウィンの方に向かおうとせず俯いたまま立ち尽くしていた。
……よく見ると、シャンの肩と耳は微かに震えていた。
「……シャンちゃん。」
「っ……！」
それに気づいたウィンの奴隷としての顔は鳴りを潜め、代わりに年長者として、ギルドリーダーとしての顔が表に出てくる。
「……おいで。」
ウィンはシャンに向けて迎え入れるように両手を広げる。
それを確認したシャンは言われるがままにウィンに抱き着き、普段は鎧で隠れているウィンの豊満な胸に顔を埋める。
ウィンはその小さな身体を優しく抱き留め、まるで幼子をあやす母親のようにゆっくりと慈しむように髪を撫で上げる。
「……今日はどうしたの？」
「…………」
「……大丈夫、ここにはボクしかいないよ。」
「……なぁ。お前は今……ここにいるんだよな？もう……どこにも行かないんだよな？」
シャンは震える声でおずおずとウィンに尋ねる。その声は普段のシャンからは考えられないほどか細く、弱弱しく、そしてしおらしかった。
「……うん、大丈夫。ボクはもうどこにも行かない。いつまでもシャンちゃんの傍にいるよ。」
「……よかった……。また……いきなり勝手にいなくなるんじゃないかと思って……急に、不安、に、なってきて……」
ウィンに抱き着くシャンの手の力が強くなり、身体の震えも大きくなる。それと同時にウィンは胸元の辺りが徐々に湿っていくのを感じた。
「ウィン……あの……その……」
「……良かったら、今夜は一緒に寝ようか？」
「…………うん。」
ウィンはシャンを抱きかかえたまま灯りを消し、ベッドに横たわる。そしてシャンの小さな小さな身体を包み込むように優しく抱きしめる。
「おやすみ、シャンちゃん。」
「うん……おやすみ……」
ほどなくして二人の寝息が部屋に響いていった。
「ん……」
「おはようシャンちゃん」
「んあ……ウィン……？ ……あー…そっか昨日は……」
「もう落ち着いた？」
「…あぁ。……昨日は悪かったな」
「気にしなくていいよ。……それにしても昨日のシャンちゃん、すごくかわいかったよ」
「んなっ……ふ、ふ、ふざけたこと言ってんじゃねぇぞテメー！！」
「ひゃぐぅっ！！」
シャンは顔を真っ赤に染め、零距離からウィンの腹に拳を叩きこむ。そしてウィンが悶えている内にベッドから飛び起きる。
「お、俺は先に飯食いに行くからな！とっとと起きろよ！」
そう言ってシャンはウィンを置いて部屋を後にしようとするが、思い出したようにドアの前でウィンの方へ振り向く。
「い、いいか！？もう二度と昨日みたいな醜態は晒さねぇからな！？お前も昨日のことはとっとと忘れろよ！いいな！」
そう捨て台詞を吐いてシャンはウィンの部屋を出ていく。
ウィンはそれを聞いて、腹部の鈍痛に悦楽を感じながらも優しく微笑んでいた。
……なお、これらの一連の流れはウィンの帰還以降一か月に1～2回ほどのペースで詳細は違えど繰り返されており、この約一か月後にもまた同じようなことが起きたのは言うまでもない。
でも新世界樹2の宿会話は良いシステムだったなぁ。ストーリーだからこそ出来る手法だけど、あれのおかげで妄想が広がった。
・・・普通の宿会話も作ってみるか・・・。
>>54
蒼月「・・・夢だけどさ、なんかはまっちゃったんだよね。」
英邪「あのさぁ・・・。」
蒼月「というわけで実際にやってみたんだ。」
英邪「・・・ファ！？待てやぁ！？」
セビィ「大丈夫とりあえず皆後遺症とかはないから。」
英邪「・・・えーとどれくらいやったんだ？」
蒼月「・・・とりあえず鋸で四肢切断、あぁ言っとくけどちゃんとくっついたからね、痛かったけど。」
アイ「それがいいんじゃないですかー。」
蒼月「というか夢の中よりもひどかったぜ。」
英邪「・・・夢で終わらせろよ！あとなんでそんな話を酒場の中でしてるんだよ！？皆引いてるよ！？」
ざわざわ・・・「もしかして有名ギルドって皆あれだけ変わってるのかな・・・？」
ハーマン「違いますよ！？この街の有力ギルドのほとんどが狂ってるだけですからね！？」
英邪「・・・うん、まぁ一部は目を輝かせているけど。」
蒼月「なんでこんな頭おかしいことになったんだろうね！？」
セビィ「いやまぁ本当は少しいたぶるレベルで止めるつもりだったのよ。」
リリィ「でもですね、なんか途中で止まらなくなりまして。」
英邪「・・・あぁもういいよ、こいつらこんな頭おかしいの？」
「お前が言うな。」
英邪「うるせぇ！『変態主義性癖宣伝』するぞ！」
蒼月「黙りましょうか。」
英邪「あ、はいすみません。」
ライム「とりあえず、シャンさんネタ提供ありがとうございます。」
蒼月「・・・多分あのちびっ子の助言がライムのドS力を上げたんだと思う。」
とりあえずこんな感じ。
やっぱ頭おかしいね！
シャン「全く将来が楽しみだな。……あぁ、ただしあのリーパーはちょっとシメる」
ミーヤ「いや開口一番言うことがそれ！？てかちょっと待ちなさい！無暗に他のギルドと揉め事起こすんじゃないわよ！」
シャン「離せ！俺はなぁ、特に俺より小さい奴に『チビ』呼ばわりされんのだけは許せねぇんだよ！」
ミーヤ「相手はあんな小さい子供でしょ！？アンタ子供好きなんじゃなかったの！？」
シャン「俺にとって『子供』ってのは12歳までなんだよ！あいつは13歳だし色々と達観してるからギリギリアウトだ！」
ミーヤ「いや何で年齢知ってんの！？というかウィン！アンタも止めるの手伝いなさいよ！」
ウィン「鋸……毒水……激痛ありの治療……良いなぁ……混ざりたかったなぁ……///」ﾊｧﾊｧ
ミーヤ「ちょっとめっちゃキラキラした眼であっち見つめないでくれる！？ていうかシャン！アンタが殺気飛ばしてるせいであっちの女性陣まで殺気立ってるじゃないの！」
カエデ「なんかさっき『揉め』って聞こえたんだけど」
ミーヤ「いや言ったけど！言ったけど呼んでないわよ！あぁもうアンタ達ホントいい加減にしなさいよぉぉ！！」
……これもしやあれか、ギルド同士の抗争に発展か……ｗ
英邪「逃げますか？」
蒼月「・・・周り見てみ？」
セビィとクラリスの殺気がマッハでやばい。
リリィ「落ち着きませんか？」
ライム「そうですよ落ち着いてください。」
リリィ＆セビィ「・・・。」
レミ「・・・はぁ面倒事は嫌いなんだけどな・・・。」
ハーマン「・・・えぇっとどうします？」
蒼月「・・・ハァなんであんなめんどくさい奴がこんなところにいるんだよ。」
英邪「ナプキンを取ったのはお前だからお前が始末をつけるべきじゃ？」
蒼月「・・・はぁ、今日はタイムアタックしたかったんだが。」
蒼月「・・・ちょっと行ってくる、それに・・・面白そうな雰囲気が漂ってるしな。」
蒼月「よう『ハイアンドロー』の人たち。」
蒼月「あぁ・・・なんというかすまんなチビとかまな板とか言って。」
蒼月「あとなんだがなミーヤだっけか？突っ込み役は疲れるから時には流されるのもいいと思うぜ。」
英邪「おい待てなんか地雷踏んでいってる気がするんだが。」
ハーマン「・・・あの人もしかしてこの場を楽しんでます？」
蒼月「それとなんだがな・・・えーとシャンとウィンだっけ？ガキには勧めないほうがいいぞその性癖。」
蒼月「・・・なんで名前知ってるのかって？有名人だからなあんたら。」
蒼月「・・・あとなギルド同士の紛争はごめんだ、チビっ子自分・・・いや僕とタイマンしろ、それで決着をつけようぜ？」
蒼月「・・・まぁ二人までならOKなんだがな。」
これはもうあれだ、最悪ウィンが土下座してギルドを代表してセビィとクラリスの殺気を(わざと)受け止める展開もあり得るわｗ
(なおその後、シャンとカエデの鬱憤を晴らすのに付き合わされる模様)
ついでに言うと蒼月は3人参戦することを予測してます（というか狙ってます）。
あとは戦ってないメンバーで仲良く話し合いという（できるかなぁ・・・）。
それでも蒼月は一人で戦いますが（勝てるかなぁ・・・？）
あとミーヤはアースランなのにハーマンと速攻で意気投合出来そうだｗ
そういえばふと思ったが、無くなってみるとグリモアがいかに偉大だったか分かるなぁ(妄想的な意味で)ｗ
3vs1なのに有利な気がしないって？
なんでだろうね（多分主人公が人外じみてるから）
ハーマン「突っ込み役疲れますよね」
ミーヤ「そうよね。」
ハーマン＆ミーヤ「ＹＥＥＥＥＥＥＡＨ！」
ハーマン＆ミーヤ「ピシガシグッグッ」
まで想像した（）。
とりあえず傷舐め・オート傷舐め・忠義マスタリー・呪鎖の恩恵・スティグマ・オールディバイド・食いしばり のグリモアをウィンに持たせて妄想したかったなぁ……ｗ
戦闘の方は多分最終的に、あんまり仲間が戦うこと自体には乗り気じゃないウィンがオールディバイド(敵味方全ての攻撃をかばう、ある意味三途渡しの逆仕様)をやり出して決着付かずにうやむやに終わりそうな気も……ｗ
>>72
その後ハーマンはレミ及びギルメン、ミーヤはティア及びギルメンのことでの愚痴り合いになりそうな気がするわｗ
・・・蒼月（鞭ダクハン）にウェポンフリーLV10とバーストショットと畏れよ、我をと命ず、主を庇えとスコーピオンとフリーズセイバーを積ませてみるか・・・（）。
>>73
まぁそうなったら蒼月は負けを認めるかウィンを眠らせて戦いを続行するかのどちらかになるだろうね。
(本人曰く『せっかく痛くしてもらえるのに寝ちゃってたらもったいないよね？』とのこと)
まぁ多分殴ってるうちにシャンの鬱憤も晴れるだろうし、戦闘終わったらカエデも揉み始めて落ち着くだろうし……ｗ
ちなみにシャンのグリモアは
ヘッドボンテージ
アームボンテージ
レッグボンテージ
オールボンテージ
抑制攻撃ブースト
エクスタシー
太古の呪粉
というドS仕様
本当にありがとうございました（）。
とりあえず蒼月のコンセプトはフリーウェポンでいろんなスキル使って、敵をスタイリッシュに倒していくって感じ。
・・・世界樹でできるかは知らんがな。（）
・・・オリジナルフォーススキルというのも思いついてしまった（今はその概念しかないけど）。
あと下手したらドMの意地でユニオンより速く最速行動＆依存部位無しで発動しかねん……ｗ
一応ウェポンフリーのほうが使い勝手はいいから（威力は置いといて）
意地で動かれたらもう降伏するしかないよなぁ！？（）
とりあえずもうぎりぎりまで削ってどうにかするしかないか・・・（もう負けを認めようぜ。）
すいません邪魔してしまって。
・・・ちょっと自重しとくべきだったかな・・・、反省。
まず一つ目夜の第３階層で勝負をすると持ちかける。
二つ目、相手のトラウマを掘り返したり、相手の嫌いなものをとことん出す。（例:糸を使って味方に攻撃させる）。
・・・あれこっちの主人公性格すごく悪くね？（）
一つ目は良いけどマリオネット同士討ちだけは止めて差し上げろ。
下手するとバッドエンドが増えるｗ
二人『あいつシメる』
残りのメンバーが傍観・談笑
と比較的ギャグ・ほのぼの寄りだった雰囲気が
↓
ギルド全員『あいつ絶対R』
という非常に殺伐としたものになりかねんのよｗ
そういえばさっきオール♀パーティでオクタロードクエやったら、いきなり不意打ちされて絆し乱舞で全員虜にされてhage(あのね)させられた……流石、公式あのねモンスターは格が違ったわ……ｗ
下手したら・・・1vs10という。
・・・勝てる気がしないんだが。
守りに入ったらすげぇ弱いというイメージにしてる。（固有能力）
というわけで蒼月の前に跪くことになるか、蒼月を鳴かせれるかは攻め方次第という（逆転要素がないわけではない）。
あと某wikiで星喰の設定見たけど、あれもあれでバッドエンドやあのね妄想が非常に捗る設定してるなぁ……ｗ
・・・なんか検索してみたらワンターンキルとか余裕であったわ。
２週目以降の蒼月と喧嘩したらまず不幸になるんだよなぁ・・・。
某wikiの記載
『本体はセルにも似た白い怪物……、
ではなく、その周囲に纏わり付いた青いアメーバ。
如何にも本体っぽい外見の怪物は、哀れな宿主に過ぎない。』
……これってつまり
『倒したと思ったら本体は生きておりアルコンさん含めパーティ全員があのね』
最悪
『これまで使っていた宿主を超える宿主(=星喰を撃破したパーティ)が現れたので取り込んで新たな宿主に』
な展開も有り得そうだよなぁ、宿主の意識が残ってる場合はさらに鬱度が加速する。
１週目のエンドが２つになってしまった（しかもどっちもバット）。
２週目の蒼月は仲間と敵対して死ぬことになるんですが。
そのときにセビィでとどめをさすことがグット条件。
それ以外で蒼月を倒してしまうと二週目がまた始まる。
最低５週しないと（ほかの世界樹と合わせて）、グットになれないうえに。
ヒントに気付かなかったら永遠にバットを繰り返し続ける。
とりあえず黒幕の目論見を台無しにしないとグットにはなりません。
とりあえずどうやって目論見を台無しにするかはいつか考える。
・・・うまくいけばね。
というか地味にハブられたエトリアェ……
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