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ID:vw1jJBWG0
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意味不明ポエム20 ★2


1 :2017/07/16 〜 最終レス :2019/09/01
前スレ
意味不明ポエム19 ★2
http://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/poem/1487738336

2 :
前スレ主です
落ちてしまっていたので立てました

3 :
どうにもならないことが増えるたび
分かるはずもないと落胆するたびに
そろそろかなと思う

時間の余裕
それが全てだったね
できるだけ長くその条件を失わずにいようと
これでも長い間努力はしてきたんだ
知る由もないことだろう

あなたには当たり前にあるものが
当たり前すぎて有難みも分からないものが
私にはないんだよ
言葉じゃ説明つかない

4 :
いつかそれを失った時に
あなたは初めて気付くんだろう
私は努力していたんだということを

5 :
もう用無しなのは自分でも分かる
綺麗事言ってみても本音はそっちでしょう
それならもうそれで良いんじゃないかな

6 :
今までありがとう

7 :
用無しです 明らかになりました

8 :
ようここまでやるねえ あんたもねえ

9 :
話してもらおうか このスレの秘密を

10 :
あんまあたまよくないひとでだからなのかなー ってみえた

11 :
あんま頭よくみえない人の文にみえるよー

12 :
ああ、また考えたくなくなってきた
そうだね
そりゃ恐怖が軽減されて、ほとんど無くなれば
無心から始められる

そうだね
最初は一応、何も無い
そこから何かに引っ掛かり、影響としていく
そこから発想に行く
古いものを超えられそうな発想に結び付ける

無限を受け入れてる
最初は何も無いから
でも何かあるのが無限だと
選択肢が選択肢である、その意味が無くなる
どれを選択してもいいのは、どれも選択してないのと同じ
どれかをちゃんと選択してこそ、やっと選択肢と言えて
それを1つに瞬時になるように設定しておかないと
いちいち迷うことが面倒

だから、感性は誰とも違っていい
それでも迷うなら、敢えて更に誰とも違う方へ行けばいい
それしかない

正直に、無心
「今」という瞬間の時のみで、超えていける発想

流されたくても流されない
だから流されたくてなくなる
でも流されてやらなくちゃいけない時とかあるせいで
無理矢理に流され、無意味になる
そんな無意味が嫌だから、やっぱり流されないようにするしかなくなる

13 :
いつでも、大切なこと、見失える
現実は、周りでも起きてるから
でも現実は、自分の中の理想にもある
その執着を、人は忘れてしまう
成長?
いやいや、ただの適応。そんな程度の話
誰でもできることに、意味なんてない
そんなふうに思うエゴをもうちょっと飼いたい

どうせ嘲笑されるなら
一番されるべき嘲笑にまで振り切ってしまいたい
挑発に乗ってるようで、一番乗ってもいないような影響と反響

希望とは、完全に失ってからが本当の勝負であるらしい
理想とは違う現実に乗り換える
それが当たり前の構造であり、一番とるべき変化には応用を効かせられる仕様に
結局はそういう適応が世界には広がり、繋がりを心地よく作るわけだろうけど

その希望とは違うものでありたい
何も無かった所から始まった、感性という自分の信号に引っ掛かる、自分からの一応の愛らしきもの

いつでも捨てられるそれを、いつまでも捨てないようにあらがうのが、本当の勝負だろ

絶望ですら無くなり、失望ですら無くなる
そんな形容すら出来なくなるほどの、本当の希望が消えるこの現実

でも、一番消えてて誰にも見えない希望だったからこそ
価値を持たせ、意味を持たせられた
心に正直に持たせられた
感覚と感性が人間本来の、動物的武器

それを失わないようにあらがうことの方が
奴隷機械呪いのような適応に追われるだけのことよりも
遥かに有意義で、本当の成長だろ
無価値な適応に、無理矢理意味など持たせられない
衰えて、劣化していけばいい
できるだけあらがう鍵は、本当に正直な感覚と感性を擁する、真実の心にしか存在しない

14 :
あんた何回同じことを言えば気が済むんだ

まあ俺もそうなんだが

15 :
せみの抜けがらは
平凡に泳ぎだす

16 :
ヒアリでも
10匹揃えば
ありがとう、と
言ってしまう
中年男に嫁は無し

17 :
右について
自我の右側を綺麗にすれば神になれます
自我の右側を使う人には世間は厳しく接します

右です。危ないのは

完ぺきにするのは止めましょう
死ぬしかなくなりますから

18 :
あんたがまずしなくてはいけないのは

掃除や洗濯、排水口掃除、台ふき等

これを完ぺきにやればあんたは神になれます

だからどこかで手を抜きましょう 

それが仕事ですから

19 :
完ぺきの危なさについて

米を研ぎ炊く

毎日ベストな米を食べる人は、イエスの様に処刑にあうでしょう

だから先日残った古いご飯は新しく炊いた古い炊飯器にぶちこんどけ

米はそれほど危険なものです

良いご飯を炊ければあなたは神です

20 :
才能が欲しいですか それならば右を綺麗にしてください

でもそれはとても危険なことですから

その危なさから逃げるために あなたは心に逃げてるんでしょう

それでいいんですが

仕事の危険性はその綺麗さにあるんですよ

21 :
心は汚れて大いに結構

それでも理性よりは心の方が優しいですから

どんなに心が厳しい人でも

理性よりは心の方が優しいですから

22 :
良心について

私はそれを持つのがおそすぎた

良心はハートではない

自我の中心にある愛ゆえの苦しみである

制裁を自己の責任と受け入れることである

またその感覚は「有無」の世界で

無き者はいかなる善を語ろうともそれは虚偽でしかない

それが誓いというものの根拠で

めったに口に出すものではない

23 :
落ち葉の夕焼けのような赤
きみはなんていうだろう
ベンチに座っていつかのきみに寄り道
少し寒いぐらいがいまの僕には丁度いい

ぼくらの時間は箱につめてしまえば
驚くほどちっぽけだけど
二人で押しつけあった言葉は
今も僕のなかにあって

淋しくないよ
だから代わりはいらないよ
強がりじゃないよ
昨日と明日が違っただけだよ

落ち葉を並べよう
きみからみえるよう

僕のいる場所は
きみがいない明日でも

僕のとなりはいつも
きみがいる昨日

24 :
どうせ失うなら

例えば冬枯れの針葉樹の

落ち葉が散るように

例えば風の前に消える砂で作った城の様に

25 :
クライシス

あの時永遠を誓ったものも

ある日あっけなく無くなってしまう

26 :
悲しみも残さない

それで良かったのだと水戸黄門は笑う

27 :
夕焼けが過ぎて吹く風は
街灯の消えそうなオレンジ
雨ざらしのベンチは色あせてて
きみを待つには、丁度いい

想いのすべてを言葉にしないから
知らないことのほうが多いまま
伝えられなかった言葉は
今も僕のなかにあるけど

淋しくないよ
だから代わりはいらないよ
悲しくないよ
このぐらいの嘘はいいでしょ

落ち葉を揺らして
風が通りぬけた

僕のいた場所は
きみがいた昨日
僕の行く先は
きみのいない明日

それでも

僕のとなりは
きみがいた昨日

28 :
つなぎのニセ物に用はない

29 :
未練酒

それはおれの実存であの子は関係が無い

30 :
偽物で構わない

だって僕は詩人ではないのだから

31 :
制裁なんてのいうのたたの建前

詩もかけないニセ物は
歪んだ景色を信じて
バカげたゲームに挑んだだけ

バカだね、

連帯責任で責任のなすりあい

世界は風前の灯火

ここまで育てたのに捨てるのか

えぇ、

差し違えてやり返すのが文化ですから

死なば諸共

あの人のはそう

バカねぇ

一緒に石を投げられる必要なんてなかったのよ

バカねぇ

32 :
「本物にならねばならない」

そういう凡百の才能が

どれだけ一握りに淘汰されてきたか

蟹の卵は全ては孵化はしない 古谷実「ヒミズ」より

33 :
凡人について

それには特にこれというものがない

34 :
また繰り返すか・・・いったん消える

35 :
凡人について

それはその人物の質ではなく

言動の巧みさを言う

それ故彼はこの危険な世の中で

とび職人の様に渡っていく

これはかなり難しいが それを価値などという時点で転落する

その平凡の難しさ

36 :
ニセ者の意味がわからないのは

うそつきだからか

幸せだからだ

37 :
核心について または良心といえるもの

それが本物と言えるなら

砕け散る事なき、鎮痛剤を

未来をそう予見し

その通りに行動する

縁など所詮サイコロの目なのだから

それ故必然という信仰がある 

迷わず天に任せる

38 :
きのうをもたない彼女は
誰かが描いた物語りをみて
今日もため息をつく

世界の半分は
今日もうえているのよ
世界の半分は
明日がみえないのよ

心を温めてくれる
思い出をもたない彼は

今日も未来を語る

世界を作り直すんだ
1度壊してやり直すんだ
世界は間違えてる
このままじゃダメだ

悲しいのは
愛しさを知ってるから
悲しいのは
希望があるから

言葉は素通り
想いは届かない

昨日をもたない彼女は
空っぽのグラスを満たそうと
今日も世界から涙をあつめる

涙は昨日までの
喜びと悲しみからできてると
しらないまま

思い出をもたない彼は
新しい世界を作ろうと
今日も夢想ばかりしている

払いのけた手の
温かさを知らないまま
夢をみてる

悲しいのは幸せを知ってるから
寒いのは一人でたっているから

39 :
変化

それは予期できぬ

先の事など一向に見えてこない

その怖さ

扉は開かれるのか 運命に身を委ねる

決して制御出来ない世界

その怖さ

40 :
明日がわからぬ

そんな世界で生きてるのか

自分には解せぬ怖さ

不確実 未来 その先鋭

クライシス

運命論は鎮痛剤

41 :
何か確かであろうもの それは他人には晒す気はない

42 :
やりたくないことすることない
やりたくなきゃやめたってかまわない

南の島で年中バカンス
甘ったるいカクテルのんで

前後不覚のおバカです
グラスの傘を頭にのっけて

どっかの誰かに乗っかるって
べつに、かまわないって

これであがり
いっちょあがり
一生あがり

きみがぬけるなら
ぼくもぬけるから
全部、うっぱらって
ふたりでわけようって
そんな話わすれたって

それはないんじゃない?

あれもこれもそれもどれも
このさい、なんだい、
おおめにみるかな
いつかの喧嘩 覚えているか
続きをするかな

もう、いいか

とんだ詐欺師野郎
跳び蹴りくれてやろう
なんだペテン師野郎
とびきりのオチあるんだろう

夢おち、しに落ち、なんてさ
落ちつけれないやつの逃げだってさ

死んだふりして南の島って
定番すぎて笑っちゃうよな

白い衣装に金のわっかで
エンゼルぶってみようかな

わらっちゃうよな

太陽がおちて世界も幕引き

大入り御礼、お疲れ様でした

43 :
やりたいこととかやりたくないこと

今まで何もしていない俺が

そんなことを知っているわけがない

さもやりたいことのように思いたがっている

それが苦痛と辛辣の歴史であったとしても

はっきり言ってやる

俺は何もやりたくない

44 :
最低の嘘だな

今度こそ許さない

45 :
今まで何もしてない人には全く興味ないな

あの子が戻らないなら

世界の8割といわず

世界のすべてを

終わらせてしまえばいい

歴史に空白ができても

こまらない

46 :
快晴の琵琶湖は好きだ

快晴の太平洋は好きだ

だが沖縄の海に魅力は感じない

単に好みを言ってるだけだが

行けるところがあるなら そうだな静岡県

茶畑や富士山や太平洋など

しかしそこに住むには金がかかる

だから南に逃げてしまいたい

そういったところか

47 :
失えばはじめから無かったという屁理屈を言うであろう

その策略は既に始まっている

空白のまま死ぬことに怯えることもないほど無知だから

48 :
川上でせき止めて
流れをとめて
枯れて
凍ったようにみせかけて

酷い嘘
綺麗な嘘

やっぱり

ゆるさない

49 :
読んだ恋愛小説に未練酒

50 :
道具を置いたままにしてくれるなら古い人形は消しますよ

人形つかいがいった言葉

人形は劣化するけれど道具は使い手をかえれば使い回せる

だって。

51 :
はやく夏よ来いと
げたをなげて占うわたしの
手をにぎり
百の願いを語った人
秊はすぎていくばかり
つのる想いに痛む心は
ルルド泉に浸しましょう
ピアノが
奏でる懐かしい調べ
千の約束をのせて
季は過ぎていくばかり

52 :
思い出は風化する

残るのは苔

理想主義者は性質だ

でも僕は現実という嘘しか興味が無い

それは社会のからくりというもの

53 :
築くということ 計画するという事

その行為が嘘にならないのは

永遠なる昨日の中だけ

54 :
ネクロマンサー

55 :
縦読み

56 :
特攻隊になる心の準備をし

部屋に閉じこもり

戦争が終わるのを待つ

57 :
「何事も起こらず平穏無事じゃ」

58 :
きみのそのセンスのなさに
なえて溢すは
ぬるい僕のあきらめ

打てども響かない
音声検索のように

的外れの言葉ばかり

つまんねぇ世界になったな
つまんねぇやつが座ってるからな

59 :
滑るほど磨きをかけたきみの言葉は
自家発電で光りをはなつ
ちいさなライトは押し入れの奥で

すぐに消えていった

60 :
別れは罪深い

それをいとも簡単に空へ蒸発させる楽観主義者

あほなのだろう

それで彼女が自殺しているかもしれないが

61 :
平凡 それでいい

62 :
おまえなんぞ

ドッヂボールの球以下だぜ

へなちょこコピペ野郎め

自分で紡げない言葉に

意味なんてない

63 :
つまらない人間になったのではない

つまらないなど昔から言われてるから

64 :
意味はあるさ センスがないだけで

そんなもんだろ

65 :
詩人という職種は凡庸であることが許されないんだろう

哀れだね

俺は十分満足している

66 :
猿にもなれない蜂

67 :
蜂は良かろう 蟻の方がもっと良いが

68 :
私を罰することができる人間がいるなら出てくれば良い


笑ってやろう

69 :
いや蟻にすらなれない猿だ

70 :
肝心なことはどこにも残らない
それで良いんだよ
人間の歴史なんてずっと昔からそうだった

71 :
ますます

世界は飢える

さて

わらおう

72 :
ええか 俺がネットで歌ってるのは安っぽい未練酒という曲

何も始まることなく生を生き終え

それでも別にいいんじゃないかと思うようになった

空想も大したことじゃない 退屈しのぎの暇つぶしだよ

それでよかろう 調和のとれた世界じゃ



すまんなあまり平凡なこと言ってると文学極道に殺される 出るわ

73 :
ただの絵が何をいう

74 :
資産家の道楽には付き合いきれない
顔が良ければ大目に見てもらえるなんてクズですね
私はそれしか思わない

75 :
世界が飢える 面白いこというね あんた

76 :
あんたは十分そういう権利あるわ

77 :
同じ世界を違う絵にあてる

どの絵にあててもかわらない

強み、それすら、ただの絵

さて

絵を飾るための犠牲をどれだけ払えますか

それじゃ足りませんよ

どれだけ払えますか

それじゃ足りませんよ

必要な道具をどれだけ揃えられますか

それじゃ役に立ちませんよ

それじゃ足りませんよ

さて

飾る店をつくるために

どれだけ犠牲を払えますか

うちの人形をかざるから代金をさきに払ってください

おたくの人形をおくから代金をさきにはらってください

さて、どれだけの犠牲をはらえますか

おとをあげればぬれねずみ

おとをさげればとべないとり

さて、どれだ犠牲をはらえますか

震えてるきみ、きものせきはぼくのとなりだよ

さて、さて、神さまと話してみよう

夏祭りのよる、世界はまわる

78 :
つまんない世界だ

禊がまだだ

約束は中途半端だ

にげきった

そのための犠牲は

あちらこちらに

79 :
忘れることは許すことだと
そう言った人がいた
確かにそうね
許す頃にはあなたの存在そのものが
どうでも良くなっているだろうから

80 :
さて、ここからさきは

小さなパイの奪い合い

責任のなすりあい

小さなガラスの箱のなか

外にでれば

さらしもの

さてさて

人柱はまだ足りないらしい

誰の

私じゃないわ

可哀想に

81 :
男はそういうものだ
許せないのは女の心が狭いからだ
確かにそうね
そうやって男は
いてもいなくても良い存在になっていくのね

82 :
必要なのは種

一年草は枯れたらオワリ

どれだけうえても

つかいすて

どれだけ飢えても

83 :
シナリオの禊を中途半端に

逃げたつもりが

被害が甚大

金持ちはわらう

でも

約束も守らないなんて

恥をさらすわけにもいかない

影で笑われるのは

我慢ならない

金持ちはプライドがたかい

それだけのこと

84 :
特別なんて勘違い

たくさんある

人形のひとつ

いや、べつに

どれも、どくに

引き継ぐ?

いや、べつに

ものは残るから

人形は残らなくても

続けるかって?

どうかしらね

人形を整理してからね

85 :
自営業か

86 :
それでいいんだ

87 :
クソみたいだと想ってるよ

恋が?

いいえ、世界に流れてる絵が

ガラスの向こうの物語

キラキラさせときますか

そうでもしなきゃ

つまんねぇ

88 :
何もない人間が何もないことを気にしなくなった

89 :
頭の悪い人に限って人を馬鹿にしたがるのと同じで

長い人類史の中で男尊女卑が続いてきたのは
女のほうがひょっとすると賢いのかもしれない
ということを人生の中で一瞬考えるだけの能もない
そういう男が多かったせいでしょう
最近では真面目にそう思うのよ
ごめんなさいね

90 :
夏祭りに星がふる

あれもこれも

ちにおちる

ガラスの世界を壊す?

壊れない

なぜって

あなたの描く物語は

綺麗事だから

いつも手ぬるい

ガラスの向こう

もらったおもちゃばこ

壊すといったのに

中途半端ね

91 :
ODさん
私は貴女とは何の関係もございませんので悪しからず

92 :
関係ないなら

気安く話かけないで

93 :
声かけてないです

94 :
話しかけてないです

95 :
オーバードーズしとる境界例か

鬱陶しいだけやわ

あっちいったあっちいった

96 :
知りもせん奴に好きになられて勝手に裏切られたと思ってる

10円のガムお前にやるよ

煙草の口臭も消えるだろうから

97 :
それがーこたーえーだー♪

98 :
91 : 名前はいらない2017/07/19(水) 15:47:18.70 ID:MqJ705pO
ODさん
私は貴女とは何の関係もございませんので悪しからず


そもそも眼中にないから
はなしかけるな

99 :
自己愛と境界例ならナイスカップルだねえ

100 :
ネット上の知りもせん奴にそこまで感情移入するかボケ

もしかしてあのちょっと優しく話してやった境界例が勘違いしたんか

何も約束しとらんじゃろが 迷惑やわ


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