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意味不明ポエム12


1 :2014/05/15 〜 最終レス :2015/04/09
前スレ
意味不明ポエム11
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1382131210/

2 :
郵便物の特殊取扱の一。郵便局が引き受けから配達までを記録し、途中で亡失や棄損があった場合は一定の範囲内で損害を賠償する。一般書留・現金書留・簡易書留の3種類がある

3 :
無言の月明り
新しい毒の形

4 :
cascabel
眠るもう一人を起こす満ち潮の時
あの海辺に行き忘れ掛けた貝殻を拾い集め
もう一度あの場所へ
笑い飛ばせるリセットボタン
白を切り通せば安泰
舞台袖で囁けば薇仕掛けの波も止まるのだろう
でも無かったことにはできないよ、なんて
何もない無謀の月の端にぶら下がる後ろ姿
独りごちる背中を止めるものはもういない
行くのなら幸運を
もう一人の   へ

5 :
電光石火
脳が痺れるのを感じる
いつか終わる戯れなら感じさせてほしい、どうか
誰よりも無邪気な顔で狂気を演じる白さ
目の前の現実は
まるで遠ざかる荒波のよう
白い泡だけが微かに美しくまるでまるで卯の花のように
生まれつき脳裏に刻み込まれた
説明のつかない不可思議な衝動
そう、誰よりも高潔で高尚
同時に誰よりも愚かで夢見がちな
君は無謀な賭けに出た
その気持ちの真摯さを無視することはできない
受けて立とう
私が
私であるうちに

6 :
新すれ乙!!!!

7 :
怪をしるす(志)と書いて、志怪という。

中国の六朝時代。

羽根でた大魚、掘り出したクリトリス、命を捨てて柔道を救う、糞痒、山を咲く、野ネコとハヤブサに育てられたマリモ


すっぽんに犯されたバカ親、

意味不明

8 :
椅子
0時〜1時、空白。
1時〜0時までは埋まってる。
1時2時3時、細かい準備。
3時4時5時、繕いと安堵を模した安定、安心感。
5時6時〜12時、囲いの中の隙間から見える自由への渇望。
12時〜13時、空白。
以下、上記と同じ。
0時、自由を誤った頂点。
1時、そこまでの僅かな希望。
2時〜6時、椅子を下ろす。
6時〜24時、反芻四捨。
0時〜1時、細かい準備の完成か間近。
5時〜6時、逃れる手の唯一ひとつ。
6時、ただの追憶。

9 :
確信
「ただいま」まであと少し。
世界の変化は常。
「ジユウ」をど真ん中に、適応とかの拡散。
何が大事かって。収束を見逃さないこと。
広がりは永遠と同じで、その逆の縮こまりも繊細であって、また永遠と同じ。
大雑把と繊細。それらの思いが違っていても、準備は繋がる。
満点とった後の上乗せ。
判定などできない区域。
その領域は感性主体のゾーン。
つまり各々違う。
プラスでもありマイナスでもある。
つまりプラスでもマイナスでも同じ、とも言える。
賛否両論の大きさが見えてくる。
絶対値こそが唯一の価値。
ただし、大きかろうが小さかろうがどちらでもいい。
とはいっても答えはもう明白な次元。
小さいものしかのぞめない。
枠がそれだけしかないのが理由。
宇宙が大きかろうが、小さな星、そのひとつ程度しかできない。
権利だけ貰う。
面倒を意図的に作る。楽するために。
無茶しないこと自体が無茶だからね。
磐石を武装した伏線。
そんな中の隙間にて、微々たる力でもって伏線を操縦するらしい。
拡散の掟に反するために、収束の掟を用いる。
ウソだらけでよろしく。
無への希望。

10 :
あなたは
あなたは自分を卑下するかもしれないけど
私はあなたを誇りに思ってる
ただの私が
ただそれだけのことだけどね

11 :
〜爽快と脈々と、その流れは心を繋いでる〜
網目だらけ。
繋がりを見て、そこを流れて。
チガウ「絶対」を見たよ。確かにこの目で、しっかりと。
あぁ、回想。伝統・回帰。
何で繋がってるかって。
まさかの「絶対」だよ。
ひとつしかないと思ってた。でも今のところ2つある。2つになった。
陰と陽だよ。まさかの裏表。
その片方にしか「絶対」は存在しないと思ってた。
希望は新たな形へ。新たな次元へだよ。
見たくもない世界をためらい無しで無視してた。
見る必要なんて確かに無かったからね。
でも見る以外の選択肢を無くされた時、それはもはや地獄や闇をも突き抜けてしまったような気分だったね。
感覚すらねえや。
それがまあ、よくもまあ見つけられたもんだね。
チガウ「絶対」って。よく辿り着けたわ。
「絶対」という共通項に少し安堵できる。
手抜きの程度も明白だし。半分以下なら問題は無さそうだからね。
道は無いもの。
そうだとしても、世界を見ていたら、どうしても方法というのを見つけてしまうもの。
それ以外すら道っちゃ道だしね。
あとは攻める気持ちを忘れないように、超絶を。
本気。そんな気持ちも。
それらがあり、そしてそれを方法に込めればいいだけ。
チガウ「絶対」の道。
絶対に報いることを目指し、狙うつもりで。
理想は遠くても、こうやって「絶対」で繋がってる。
そんな考えひとつだけでちょっとだけだけど、何故だか妙に心強い。勝手な話だけど。

12 :
必然・ほどき
卑下は本心だったということ。
それは否めない。
だけど今は違う。
今この瞬間だけの話かもしれないけど、明白。違う。
己れを卑下するにしても上っ面だけだ。
昔もそういう部分はあった。
だけど本心の部分も必ずあった。
だけどネガティブではなかった。
ネガティブという意味がわからなかったから。
ネガティブすらポジティブ。
そんな都合いいことしかない頭、ゆえの話だったからね。
正直、もう逃げ場がないんだと思う。
苦しいわけではない。逃げる必要がなくなったってだけだから。たぶん。
それだけ自分なりに世界を見たんだね、きっと。おこがましくも、でも見れた気はしてる。
範疇を確定してんだよ、心で。
きっとこの先も信じられないような出来事はいくらでも起こる。
そんなことすら信じたくなかった。
頭ではわかってても、心では信じたくなかったんだよ。
ムカついてた。つまらない理屈や、それを呆気なく崩壊させる始末や、うんぬん。
心が振り回されるだけ。
振り回されないとしても心は変わるもの。
なのに、さらに振り回される。
だったら逆を行ってやるという話。
振り回されないひとつを作るだけ。
そこに心を注ぎ込む。
そんな、些細かもしれないけどひとつ。意外と揺るがなかったから。
だけど多勢に無勢。
恐れていたこと、いつかは呑み込まれてしまう。それが事実。
問題はその後。
どう再び沸き上がってきてやるかって話。
嫌な方の逆な場所。
意外。意外な結末があったりする。
ほぼ真逆だと思ってたけど、ほぼじゃなかった。
完璧なまでの真逆だった。そんな事実。
それの証明がまさにチガウ「絶対」の存在。
楽勝という気楽に少し近づいた。好きな色を少しは塗っていく。
たぶんそんな展開が待ってる。

13 :
共倒れを飛び越えて
ハミ出たサイズ。
有意義に晴れ、鮮やかレッド。
陽炎に摩天楼。
正義に義理堅さは何故か皆無。
聡明に破裂。
大幅にハマる正しさ。
ジユウではなく自由。
天から降る乱調。
テキトウ、然れどきっと美し。
決められない芸術に依存。
不可解な造形も艶やかに、真っ当な理屈で擁護。
喪失は転機。
奏でる最後は最高のトキメキ。
好きな味が占めるエゴイストの詩。

14 :
もっと所帯じみた男になれ
私を知っているか?
薬指にハメられた緩いリングは
森のなかにペンギンがいるようなものだ
私はかわいい
私の人生は
トイレに行っている間にボトルが半分なくなっているような
所詮 いるような ものであり
本来どこまであったのかすらわからないそんな人生であり
純粋無垢でかわいい
まさに向日葵である
太陽を向き 闇に落ち
時間の流るるままに 流れゆく
流離いを患った行く末が
ウエデング
人生の墓場とはいったもんだ
ホモの行末は
ウエデング
だが上司よ
私は所帯じみるようなホモではない
いつであろうとも
私は男が好きなのである
残念だったな

15 :
935 :hana太:2006/11/21(火) 02:28:01 ID:Oa3V+8th
言葉が欲しい
得意な嘘で良い
得意な嘘が良い
とにかく欲しい
これ程なまでに苦しいのは
貴方の嘘に騙され惚れてしまったのだから
今更真実なんかいらないの
とにかく欲しい
貴方の嘘が声が私の枯れた心を染みつくすまで
貴方の嘘で私を満たしなさい
ーあれから8年
もう嘘はいらない
嘘に嘘を重ねるあなたが惨めに見える
私も大人になりました
今では私が
嘘つきです。

16 :
536 :エゴ太:01/12/09 01:12
「 成 」
僕をいつ 大人とあなたは認めてくれるだろう
今得る快感は リードされる快感
いつか僕は する快感を持ち
あなたと対等に会話するだろう
それはふたりにとっての別れであり
ウケからタチへと変わる僕の新たな恋愛の価値観
ただこれだけはあなたに伝えたい
あなたに出会い 初めてゲイである事に
喜びと幸せを感じたとゆう事を
ありがとう そしてこれからも
来年の成人式
大人としての一歩をあなたと踏み出したい
ーあれから13年
小さな店のカウンター 肩を並べて語り合う
「お前も大人になったな」と嬉しそう
愚痴を笑って聞くその笑顔に笑い皺
変わらない嘘つき
変わらない癖
僕には妻がいて
彼には男がいる
まだ、通過点

17 :
流れ1
欲しかったものは、苦手克服。
だけどストレスも何故か溜まる。
溜まらないようにするためにはひとつ、照準を作る。
縛られたくないものだらけだけど、その中でも一番マシそうなのを探す。
要らないもの削っていき、異質かもしれないものでも残していく。そんな収束の流れ。ひとつに辿り着く。
ある種、「狂気」。
否、真っ当で自然っぽい、憧れ入り、
かつ、もっと憧れも込めるひとつ。
そんな限界が現れる。
作るし、また逃げる。ひとつだけだから、という言い訳。
効率的なこと以外はやらないと、良くも悪くもそんな逃げ方。
ストレス軽減の術は、そんな縛られ方。
内包を改造。
更にストレスを無くす場所を探し、作る。
闇のような、海のような。そのような「無」、のような。
ひとつの「狂気」に対する「伏線」が必要になる。
計画無しの闇の海を内包して、その独特な癒しに浸り、堪能しまくろうとしてる。
そのための伏線、準備がどうしても必要になってくる。

18 :
流れ2
無の闇の海、そんな自由。
そのための伏線。
だったのに、やはり残念な結果が待ってる。
無関係に理不尽はこの心に流れてくるから。
守りきれない。
ただですら面倒な伏線を作ってきたのに、最低限で最高だったのに。
最高級にまで発展させなきゃいけない。
それは正直、最悪。最高級なんて知ったこっちゃない。
そんな俺が最低だとしても、最高級も最低だろ。
最低ではない、なんて決めつけられないのだから。
勘違いは俺。あるいはそうじゃないかもしれない。なんならどちらでもいい。
勘違いしたまんまの俺でもいい。
どこまで本気か自分でもわからないけど、自虐は人生において必須。小規模でも忘れちゃいけない。
卑下かましてるのなんて上っ面。
心底、心の穴に自虐の夢を突っ込む。
ネクラなのだから仕方ないし、何よりもそれを好んでしまう変態。エムばか。

19 :
流れ3
ひっくり返す時が来た。
正確にはもうそうなってる。
認識をちゃんと進めるだけ。
それが簡単な話なら楽でいいんだけど、やっぱりちょっと複雑なもんだから。
ひっくり返すと言っても、「何がどのようにか」をちゃんと整理しないと。
感覚さえも覆すような話。
複雑しかないような最高級。
要は単純ではない。
どうでもいい空の色までいちいち見ながら、一番雨の当たらなそうな場所を進んでいかなきゃいけないような感じ。
面倒臭がりの塊。ゆえに降ってないところだけを見て進みたい。だけど真逆。
降ってるところを見て避けないといけない。
ツラいのは、絶対に雨がかからないようなところまで見なきゃいけないということ。
どうでもいいことを絶対に、全てと言っていいくらい見なきゃいけない。
それを見て一番マシなところを踏んでいく作業。
「何がなんでも」ってやつ。手段を選ばないようにしなきゃいけないくらい。
それを。そんなそいつを。
複雑で溢れてるそいつを。
ひとつ。
と捉える。捉えようと、しだす。しようとする。

20 :
already done
不条理すぎる苦しみ
それでも予定通りに
融通利かせるための余白はもう僅か
引き延ばすたび高くなり遠くなる壁
心の中確かに決めたあの一つの思い
私は強くなるよ

21 :
流れ0
ひとつの「狂気」が欲してたのは、見えない場所すらも意識する感覚。
「狂気」以外の「無」。
あらゆるもの適応するため。じゃなかったけど結果、そんな「無」。
ひとつだけを選んでるんじゃない。
手段を選ばない。
ひとつだけというのを、無にしてる。
それらが「ひとつ」。
ひっくるめて「ひとつ」。
あらぶり、溢れまくる無限性。
そんな、ひとつだけ、というものからは程遠い複雑を、
「ひとつ」と捉える。
あぁ、もはや想像越えてるかもしんない。
それは「狂気」?かな?
できんじゃん。楽できる「伏線」の準備。
それをまたできる。
共通項を見つけることができたからこそ、ひっくり返すことができる。
繋がりがあるからこそ、そこをねじってひっくり返せる。
「集中力」。
一点しか見えないかもしれないという弱点。
それをできるだけの「パーフェクト」で包んであげて、補う。
ひっくり返した後の展望を探す旅。
眩しすぎて見えないくらいは鬱陶しい。
という仮定はキザ過ぎだけど、
でもそれを元に反動つけたい。
あまりにも暗い場所を一点。強く強く持つために。
ネクラの希望は、自分が一番認めてる。
気持ち悪すぎる。
でもそんな一番の「下」が心地好い。
頂点は相変わらずしんどい。
喜びは変態の闇、心の中の「下」。
最下位に沈むもの。
それが一番少ないのが理想で、目指す。
そして少ないほど強い、ってのも目指す。

22 :
色の無い標的
深林が鮮やかでいて、緑が生える中心の緑。
光の先は黄色を越えた黄金の眼差し。
味わう血。流れる赤が感じとる情熱もまた、すべての赤。

23 :
必然と必須になってくるもの
絶望を血眼が吐き、絶叫が込める口火の熱情。
単なる感情によるものだけの咆哮には留めない。
どうしても思考を孕む設備内にて、未来の羽のすべてをこの瞳に収める。
内で踊る謎の無限の意味を、辻褄合わせのためのみに捧げる。
最後のピースは最前線だけど、その場所がわからないにしても掴まなきゃいけない。
それが運命というもの。
それだけのためではない生涯だけど、栄光とやらを掴むための事故と俯瞰、その2つが何故だか存在してる。
自分以外のためでもあり、自分のためであることにもなる。
そんなすべてが何故か、あの先にある。

24 :
最後には何も言わなくなる
半年
10ヶ月
逆算してみなよ
もうすでにマイナスだって分かる

25 :
そしてその先の20年
いくらでも前言撤回できるのは男
戻る道がないのは女

26 :
一番ダメなこの人間
「このクソ野郎が」
自分へ告げ続けてる。
卑下の感覚すらなし。
失望は果てしないものなのか、こんなににも。
何もできない。
悲しむだけか。涙するだけか。
どうせ腐ってる。
純粋さは通用しない。使いものにならねえ。
屈折しかしてないし、発狂狂気みたいなのが純粋さのゴールだし。
自分のことで何か涙してない。
幽霊になった時がマックスだったのだろう。
あれ以降はもう、己れの拙さ至らなさを否定しなくなった。
当たり前のようにボケてる。
怒りが柔らかくも大きく燃えても、
その後は未知から来た誰かの幸せを見て、心からその喜びを感じた。
ときにその過剰なまでの幸福ぶりに笑わせてもらったけど、
あまりにも純粋すぎて。その姿を見て、しまいには涙を押さえられなくなった。
どうしてひたすら純真無垢で、濁りひとつない輝きを放つ瞳を容赦なく突き付けてきてくれてたのに、
どうして真っ直ぐ頑張ってたのに、報われなかったんだよ。
何のために必死なってもがいたんだよ。同じ景色をまだ共有したかったのに。
俺はもう、悪魔になってもいい。
この不純物であるクソの塊は、もう純粋さなんてない。
腐りきった悪質でも、幸せを捨ててやる。全部くれてやる。
俺は、バカみたいな真っ直ぐをも機軸にしながら、どんな手を使ってでも幸せをばらまいてやる。
しらけた強さでも纏って、弱さを見せながらも劇的をくれてやる。
もっと報われなきゃいけないものが報われろ。
俺みたいなクソ野郎は、そんな権利を味わう資格すらないし、こっちからもう捨ててやるよ。
犠牲になるつもりはないけど、無能の歌を奇跡と劇的に変えてやる。
必勝を安定に、無様に負けきってやる。
純粋さを無くす無様な負けを、見せてあげる。

27 :
FIND
HER
FINER
FRIENDKLY
LITTLE
FINGER
THE
TORTURE
NEVER
STOPS

28 :

十字図。エトセトラ。歓迎の無関係を観劇化。
体積に堕ちると、頭上の逆浮上を目論む図解。
【+】点。
【+】感触、その。点のそれを感じとる感触を。
【+】センス。感覚を。感性を流れてる溝の。
【+】上。
【+】圧倒を。線を越えた世界を。限界を。宇宙を。ひとつ越えた星からの視点の。
(↑)
(↓)
【+】支配。
「神様。仏様。お星様。十字架様。ピラミッド様。円様。」
(堕ちろ、ポンコツよ。無能の泉よ。放棄の偽装よ、偽造の偽称よ。擬態に詣れよ。手軽な気楽よ。捨てたを捨てたよ。)
【+】前。前の方へ。目の前の方へ。フリして前へ。行かないフリして。前へ行かないフリして。フリして。フリして前へ。
以上。
以下。別に。異化。いや、別に。否、無し似。胃異、医師似の意志に。石似も石煮も。
重要なプラス。その十字の両脇に無意味を。最重要を、形を。無意味なプラスに意味のある形を。その十字の形に星を見よ。
堕ちる形、滝の出で立ち。
空に嘘を。越えるに切実を。誇りに自信を。工作に表を。裏には滝壺を。憩いの本当を。癒しの御言を。三方の三景を。敬愛とを、敬意のを。
Kヲを、O応を、を、ケイオウをの、ONケイを。見事ヲの、追う刑を。軽のを乗じよう用よ。O慶をも、野を這ヲヲ青、形負うおの、のの野の、のを。
宇宙に放ったこの箱をを。無を子の、粉のこ、この子、子王よ。子よ。
ウアシマ。卯ア縞。ウラ四魔。宇亜支ま。間あマシま。前ま、まあ志摩。舞え、ま、前、前、前前、前支宇ア。
場所、あ【+】ハ所。支デしょ。出でしょう。所書。証書。
スペース。形。10時。浮く話。迫真。嘘。諸々を。

29 :
注0)

〜(うそ)「むじゅん」のほどき方〜

矛盾
注1)すでに放棄されています。

特選
注1)特別選抜とは異なります。

人選
注1)選抜は、コ(己)と子(個)を基準に、「1人(独り)だけ」のものである、とします。
注2)上記の(注1)で明記した「子(個)」というコトバの意味に、「娘」は含みません。

伏線
注1)上記の「人選」(注2)における「娘」は他にも存在し、その他に含まれます。
注2)上記の(注1)における「娘」の詳細については最後に明記する。そのような手法は現在、使用の予定はございません。
注3)上記の(注2)における「娘」以外の詳細は、今後追記する予定です。
注4)上記の(注3)における「娘」以外の「娘」は、「むすめ」ではございません。

整然
注1)「むすめ」ではない「娘」についての詳細を仮に最後に明記したとしても、上記の「伏線」(注2)の決定や意志を覆している、ということにはならないようになってます。
注2)上記の(注1)の説明は、覆らないことを説明したい、がための明記ではございません。また今後も同様、最後に明記する、というような予定は引き続き、一切ございません。
注3)「伏線」と「整然」を明記したのには、無意味のような理由が存在したから、ということに他なりません。
注4)上記の(注3)にある「理由」というのは、「意味がある」という訳の存在があるから、という決定で決着つけたい最後(の明記)だったからです。

以上を基に、(注0)の正体と、「こ」という答えの正体、その解答作業に勤しんで参りましょう。
ではまた機会があれば。さようなら。

30 :
「こんなんも書くぞ。下手だけど。」編

髪の毛が千切れるような、そんな時があってもいいけど、
ヘアーゴム?(名称あってるか自信は無し)
この束ねるためのやつはさあ、すぐになんか千切れないでよ。頼みますよ。頼むよ。
一気にひとつに纏めたい気持ちに逆らわずにさ、従ってさ、
強めに引っ張って広げながら。
そのうちに髪の毛を纏めるべき箇所に集中させといてさ、
さあ始め。ほら完了。

その次もまんまのテンポで移り、
「ブチッ」
あれっ?
え?
切れた?
あれっ。もうか。

と、流れが最近、何回か続いてる。
俺様のこのドンクサさと、
乏しき、良き女々しさの足りなさをふと今、嘆きながらねえ、
そんな別に高くもないものくらい、ちゃっちゃと買いに行きなさいな、っていうそんなすべての声と
とっとと髪の毛の方をカットしちまえや、の声たち
乱かいな
きっと静かだとしても透明のようにでもコダマしてる。そんな想像を胸に。
対する今の答え。
委ねる心には怠けがどっしりと停滞し、それでも多少でも迷い揺れる思いもあり、
晴れやかになりたいであろう感情を予想する方向に持っていこうとはする。
というかそう予想したい気持ち。
とは裏腹に、
やっぱり強い、天性のような面倒くさがりよ
やっぱりか。お前は強い。
そんな最中に残りを見つける。
まだあったのかと、少しは濁ってるけど、
でももう晴れやかだって言って思ってしまってもいい、
そんな鈍そうでまた、とぼけたような自分が確かにいる。
そこだけは濁ってない。晴れてもないけど。
まあ、またいつか明確になろう。そんなんでいいや。
今は、今はね。うん。今は。

31 :
「行き交う」

怪物が泣いている。
神宛てに書いた手紙の住所。
一生、間違えてく運命が見えてくる。
賢者の時間と皇帝の時間、普通に履き違えてる。
化け物の咆哮を頼りに、暗い雨粒をもすべて光らせる。
そんな轟きが響き渡り、干渉の波。
往き来が相乗効果の源になるということを期待しつつ、
新しい世界の展望をもはや過去にも在ったかのように想起させてくれる言葉を創り、
横並びに存在してる、ぐうたらを食べる怪物を飼う虚弱体質。
それでも空の描き方を取り入れ、
心と視る目の前の世界とを
天に向けて押し上げて行くかの如く、
自分の支配で染まる世界の、その前へ、前へと推し進めていく。
そう行きたいし、生きてくしかない道もある。

32 :
無音
貴方は私を探しては傷つき待っては傷ついてしまう
私はそれを止めたかった
モザイク模様の人物画が壊れていくほどに
無理な夢
ほんの少しでも笑いたかったのかな
落胆にも疲れ果てて
これ以上傷つくのも傷つけるのも怖い
理想にこだわるあまり離れていく現実
熟れ過ぎた実はほんの少しの刺激にも傷ついてしまう
第三者に平気そうな顔を見せる元気さえない
中途半端な優しさは誰の慰めにもならないね
ごめんね

33 :
反復
私じゃない
まるで私がまだいるかのように
いつかの言葉を誰かが複写して使う
許さないなんてことは一度も書いたことも思ったこともない
もし貴方に私がそう見えたならそれは
私ではなく貴方の心
いつも寂しいのは
貴方が私ではない
他の誰かを好きでいるのが見えるから
でも姿は私なのね
悲しいね

34 :
無事生まれたよ

35 :
シュヌピップ ヌゥ パッピッ

ほら森から来る和音

色とりどりの虹が 君の髪をなぞり

ほら こんなにも新しい骨の白さ

キョッキョ ヌンダ セヨ

血まみれの汚物を詰めた壺と 白い法服の判事たちの行列

イプシュ ヌン カイ セヴォ

塔と螺旋の長い黄昏

36 :
大和民族

37 :
http://i.imgur.com/BCLzFTg.jpg

38 :
壁の破壊

暗い世界。目の前の世界。
でもそこまで心は暗くない。
暗黒に満ちたとしても、暗いことなんて認めない。
共に認識できるために紡ぎ出されてく言葉の糸も、どちらかはたどり着けない。
そんな現実が世界の中で、空想があちらこちらで華やかに咲いている。
単純を見せていこうか、これからできるだけ。
必勝なんて妨げて、大砲ばかりに力を込めるわけでもない。
空砲に終わる無事を引き寄せて、
頼りなさ過ぎるセンスに賭けるものを俺様とする。
思い出す全力は、悲しいように報われない。
その根本が間違ってるから、生まれてくる怒りがアホみたいに暴れる。
決着つける箇所を失うのがオチで、
逃避行の喜びを快感と共に、ぜひ。
非情に達した絶望を本気で知れたら、
逃避行のような立ち向かい方が最強にでもなれる。
たったひとつだけ。
それは相変わらずの心理。
余ってる分で極上を味わうんだ。そのためなんだ、きっと。
構想は華やかでも、
悲しみは永遠に忘れちゃいけない。
感じ取りたい最期は、失った感覚でもって撫でる真の実情。
実質をすべての暗い空に絡ませて、
目的のフリして、科学反応のようなすべてを食べる。
いつまでも魂は死なない。
辛く苦しい重荷を永遠に背負いながら、
大切なことしか謳わない心の重さは、
人のすべてを重くするのかもしれない。
それでも大切にしなきゃいけない。
考えるのが面倒なのは、考えることが疲れる類いのものだと感じ、それが実際に表れているらしいから。
でも紡ぐ。
真の意味を探る。
言葉の先にだって情熱は潜む。
火を点ける。魂を燃やすことを忘れない。
内包は芯へ、だからって外向きが真ばっかりでもない。
情熱で本物を。
爆発する狂気を、できるだけ害のないように使えたらそれでいい。

39 :
天賦を飾る、愛の棚

真髄を忘れたくなるのは、それ以外である他を見れてない原因かもしれないから。
検証からは、一応の正解と成果を与えられた気にはなる。
そんなことなんて、どうでもいい。
そんな思いしか無かった過去には、どんな想いが。
何を叶えようとでもしてたのか。
もう叶っていたのでしょう。
だから立ち止まることへの躊躇い、ひとつも光らなかった。
そこへ帰ったなら、もうここへは帰れないでしょう。
なんて、ウソだから。
ここへは帰ってこられる。
だけど本当は、もう帰ってこなくてもいいものだから。
行き来なんてもういつでもできる。
だけどあっちに帰ってももう大丈夫。
信念しか信じられなかったような自分は、きっと向こうにももういない。
本当に凄いものでも揺らぐ。
だけど、もう本当に凄いものは、揺るがない。
気づいていたけど、揺らいでみただけ。
それでしか手に入れられないものがあったからそうしただけ。
それがもうすべて揃ったから帰るだけ。
真実は、嘘を被ったとしても、
それを突き破るくらいの光をもう放ってるから。
嫌でも見えるよ。
感性を疑うとしても、
心に届いてしまうことを避けることなんて、もうできるはずがない。

40 :
戯れの怪奇、駒達の酔狂

薄笑いで誤魔化して、
思考は侵されてないと表情で見せているけど、
揺るがないよ、そんな返しの雨が強く降ってきても。
期待なんてしていない。
勘違いしないで。
失望なんかではない。
希望しかない。
いや、希望すらない。
いいや、希望なんて遥かに越えていて、
揺るがないその塊、大望以外の何物でもないということをひとつも否定できないだけ。
関係ない。関係なく光る。
無関係に光る。
見えるのが目的ではない。
見えることを期待してるのではない。
別に何も期待していない。
望みすら掛けていない。
自分すら賭けていない。
単純に在るだけ。
もはや意味もなく、不動が日常のど真ん中に聳えているだけ。
その事実が心に突き刺さっているだけ。
泣くことなんてない。
誰かが真っ直ぐで、それが報われないのを見て、
その有り様、その景色や背景の在り方から悲しみを引き出されるだけ。
哀愁に涙しても、最強に力は湧いてくるから。
恥ずかしくても、この眼はそれを避けない。
死ぬまで誰かの愚直と、その純粋を見続けていく。
貫かないと、自由である意味がない。

41 :
愚直の空
自らやったことに自ら傷ついてる
誰の得にもならない種も仕掛けもないただの間違い
けれどそこから見えてしまった
長い間何となくまざまざとは見ずに済んでいたもの
分かっていたつもりの重さ
何も知らない他人の非難がただただ心に突き刺さる
そんなことよく知ってる言われなくても分かってる
でもこんなのは酷すぎる
酷すぎる
本当はそう誰かに訴えたくて
いつの間にかあの深い沼の水が足元まで来ている
居た堪れない自分に存在の耐えきれない軽さ
何かが外れた音
そこに溺れてしまえば楽になれる気がして
そうしたら時間が止まるんじゃないかって
どうしてこんなふうになったんだろう
もう長すぎて分からない
それともまた
心も頭も動いていないのか
ここに来てると思わなかった
きっともうないだろうと
君は結局私に優しすぎる
元気出すよ
ごめん

42 :
ちっぽけ
本当は会いたい
消え掛けの灯火が哀しいほど絶望しきれない
手に届くなら今もだらしないほど欲しくなってしまう
過去も今の瞬間も全部
そんな資格どこにも見当たらないのに
なぜ貴方なのかなぜ私なのか
どこへ行けばいいのか
正論を唱える誰かの言葉が痛い
詰まらない意地悪さえもがチクチクと心を刺す
弱り切っても夢を見るものね
飾り気のある言葉を探すこともままならなくて
窓の外にはのっぺらぼうにただただ白い空
まだ欲しいと思ってしまう自分の罪が悲しい
どこまでも

43 :
赤いものの解放

血の色した赤
恐怖は不要で、微かなでも強く、しっかりと生きてる
意味もわからないような狂気
それしか頼らなかった過去の意味を本気で考える
ああ、目を覚ましたい
何が自由だって?
好きなものにだけ縛られるだけの不自由が、あの時は完全なる自由だったってだけ
思い起こす今に意味もある
納得してねえんだよ。いくら現実的に進んでも、それでうまくいくことがひとつでも増えても
ちっぽけな理想だったとしても、そんな理想にさえ敵わないのが、うまくいってても現実なんだ、きっと
良いことも確かにある
現実的なのは、それなりに盛りだくさんな見返りが待ってる
だけどダメだ。意味がない
すべて薄口だ。いくら大量が返ってきても
知らないうちに、すべてに近い景色を見ようとはしてる
凄惨でも健やかでも、無心のようになって見る景色に、心地悪さは別に感じない
だけど、やはり足りない
いや、当然の結果、結論的に足りない
探す穴に小さな希望
忘れながらも、思いだそうとはする
支配される。記憶に。信念に。
気がつけば辺りがもう見えない
それでも必須。不可欠な極地
小さな血の一滴くらいの範疇にて
狂気の色を少し感じよう
支配なんてされないで、それだけしかなかった時には戻らないで
よくわからない海にでも浮かびながら、この小さな一滴の雄叫びを思い出す。感じとる
一番遠い空まで届くように
詰め込む身勝手さ
任しっきりでうまくいきたいけど
もう頼んないものになっちまったと思ってしまってる
ああ、過去と同じ。再びだ

44 :
怪物

絶望してるんじゃない
新しい、あの昔の信念の切れ端
その微々たるものへの最高の希望が満ち満ちて、破裂しそうなくらい
全力を誓う、最高の微々たるウソ
最後は閃きなんだよと、無計画でしか生まれないものに何の用意も要らないから気にはしないし、期待もしておかない
別に捨ててはない
暴走を再び、少しだけ拾っただけ
だけどちゃんと管理しちゃってる
だけどそうしないと怪我するのもわかってるから、納得はしている複雑な心境も一応孕む
高い高い高い。子供のように、あの頂点と並ぶ
最強で最高の極地は、妄想内であろうがなかろうが、狂気の極地。それに変わりはなかったということ
子供でしょう。楽だけしたいでしょう。
ああ、あの極地が少しでも本当にあるのなら、閃きと並ぶ信念を
閃きと同等、決まりきったゆるぎない狂気を、躊躇なく
無表情だとしても、声が内包する光の熱は、
閃きさえももはや越えるかもしれないほどに、
無限のポテンシャルがあると願おう。信じよう
いや、もはや当たり前だ。もうそれは
塩梅の勝負
釣りてえけど釣れねえから、単に全力を注ごう。誰にも負けないウソに掛けて
かつてない化学反応は宇宙をも越えて
生涯が決まってる運命の中、永遠にスリルを孕む狂気の咆哮へ、そんなふうに浄化させてみせる
希望に燃えて謳う子供の瞳に無邪気
すべてに抗うためほどの狂気だったものでさえ
もうその領域は遥かに超越。一応この場所にいる感じ
純粋な狂気よ。空一面を見続けていこう。見ないことになるのはやめろ
準備?
本当の準備は、小賢しい狂気にウソをついてるほどの、
無気力が叶うほどの伏線で対処する、ということだ

45 :
太陽が燃えてるから如雨露で神様が水撒きするか?
こどもなら想像力で飛んで太陽におしっこするか?
太陽が熱いから、地上全体に冷房を起動させるか?
なにかにつまづいて転んだら、それは神様に足を引っ掛けられたことになるのか?
トラックがおならをしながら走っているという表現はなぜ陳腐なのか?
財布の中身がなくなったからといって、お金をお金で買うのが世の慣わしか?
生まれる前と生まれた後の顔を見比べて、両者とも自分ではないと堂々と言えるか?
夕空の太陽の紅、それを温かいお月様と勘違いするのは愚劣だと思うか?

46 :
頭が重苦しい、漢字を詰め込みすぎた、だれかルビをふってくれ
逆立ちしたら、漢字がぽろりぽろりとこぼれていくかな?
脳みそから何がこぼれ落ちるか?
こぼれ落ちたら、脳みそをどこで買えばいいか
足し算していく文体は楽しく、引き算していく文体は悲しい、のかな?
うんこをしたのに、また未来にはうんこしなくてはならない
宇宙には魂がいっぱい浮かんでるというのに
うんこを、迷子になった風船扱いするのはどうか
ゼロというのは、ゼロとして存在するという、哲学
白いカラスと黒いカラス、愛し合う人間の間で飛び交うのはどちらでしょう
おちんちんとおちんちんで乾杯するのがよい

47 :
ローソン女
私の身を〆るのはウィスキーだけよ。氷は頂戴。
キンキンに冷えたボトルからトロトロと零れる樹液。
熱に浮かされ続けたから、今夜は火を入れる。シュークリームも頂戴。
安いのでイイの。あたしはもう廃棄なの。樽なの。
ここへお隠れなさい。時が経てば出してあげる。
店長に伝えておいて。紙がなかったわよ。
ごめんあそばせ。オボロロロ……。

48 :
みどりいろ
しょくぶつなみどりいろ
ちきゅうに
さんそをふりまくぞ
にんげんにひつようだろ
そのかわりに
おまえはなにをしてくれる
はやくしないとかれてきえてやる
どんなににんげんがいろをつけても
はなのうつくしさをまねできない
だからみどりいろは
はなたちをたいせつにするんだ

49 :
つきまといってなに
そんなんじゃ
いいたいとおもったことも胃炎
ふろいって
おちついてくるわ

50 :
『亡き君へ。』

君を一生忘れない

君の泣き顔、怒った顔、そして笑顔・・・
今僕に出来るのは君を忘れないこと
一生君との思い出を背負っていく
思い出を抱えて生きていくんだ
亡き君へ、僕はもう悔やんじゃいない
君が無事天国へたどり着けるように
僕らを守ってくれていることを

今でも・・・今でも願っています

51 :
はたけをよこめに
めをほそめる
あのつちのなかには
なにがあるかな
ゆめをみていた
たのしそうに
すいかをかかえる
あなたはおどろいていた
どこまでもどこまでも
はしりはしった
まわりをみわたしたら
なにもかもきえていた

52 :
ゆらゆら帝国で発光虫

53 :
50
ゴーゴッゴッゴジュウ

54 :
胃炎おだいじに
キャベツはあったかな
たくさんたべたら
なにかがわかるかな
のうみそをあついサウナで
とかしていたい
すこしはかたいあたまが
やわらかくなる
それからねるねるねるね

55 :
本当に凄いものは隠れてたい
違わない世界を見たよ
違わないその世界の次元2つが重なりあい
違わない世界を見たよ
違う世界を見てたんだね
違わない世界を見てたのも
違う世界を見てたんだね
なにもないのかな
ゆっくり歩き続ければ
なにもないのかな
違わない山脈を越える度
なにもないようにゆっくり歩きたがり
違わない山脈を越える旅
違う世界なんだと気づかされる
ゆっくりと歩きながら見たかった景色は
違う世界なんだと気づかされる
ささやかで、崩れさりそうで
本当に違うものは隠れてたい
ささやかで、崩れさりそうで
本当に違うものは隠れてたい
なにもなくて、自由しかないようで
本当に違うものは隠れてたい
堕ちるしかない。朽ちるしかない
本当の夢の在処、違う世界を見てたいんだね
堕ちるしかない。朽ちるしかない
そんななにもない世界の裏っ側で
本当に凄いものは隠れてたい
そんななにもない世界の裏っ側で
本当に凄いものは隠れてたい
そんな自由だけの世界の裏っ側で
本当に凄いものは隠れてたい

56 :
秘宝
苦労するほどの価値もない
苦しむほどの価値もない
そんなんであってほしい世界
そんなんであってほしい願い
そんなんであってほしい思い
山頂目指すいくつかの理由
そこに苦しみなんてひとつもないと信じたい
たどり着くまでの道のりに苦しみなんてひとつもないと感じるようになりたい
一番難解で一番狭い道
異質さに期待
異様さに期待
それが本当の一番だと期待してたけど
本当はそれに期待するしかなくなってただけ
異ならない現実に呑み込まれれば
異なるだけの理想も呑み込まれてく
内に秘めたる正解だけが理想にはあった
生まれてきた意味と
生きてく意味がそこには潜んでいて
呑み込まれてく無意味と
流されてく無意味がここには拡がっていて
イルカのジャンプ一回で
山頂越え目指す過酷
でもその賭けこそが絶妙であって
支配のような網羅は
自分の理想をも支配しそうな勢いであって
生じる史上一番の難解
欲してた世界は天使しかいないような癒しだけの空間なのに
苦痛無しではたどり着けない、忌々しい悪魔どもに囲まれ、永久フルボッコを堪能するだけのような、そんな世界
血は騒ぐのを止め、機械の熱も無駄に放って、いつかは冷めるだけのような運命が待ち構えてる

57 :
予知
書物の歴史
「違うだろ。そんなんじゃない」
異なる世界に求めたのは、永遠に冷めないことを目指す魂のあり方
生まれた時から持ってる情熱を、幼いからという理由でやむ無く捨ててく
それでもそんな者にはなってはいけないと、孤独でも腹くくって、異なる世界で心を支えてた
思い出せ。死んでない熱を取り返すまで
苦痛なんていらない
自由しかない海で好き勝手に暴れて、疲れたなら海面のベッドで癒され続けてたらいい
安全しかないよ
安定しかない
だけど現実は警告をこの耳に突っ込んでくる
ふざけたルール、ぶっ壊すかの如く、遵守かましてやればいい
つまらない空気の勝利を吸ったって、美味しいだけの深海を味わってた方が真の勝利
ルールは世界のためだけのものではない
縛られたフリだけして自由を腹で踊らしときゃいい
なにもない深海の果てで
誰にも見えないくらいの安全性を堪能しとけばいい
なにをしても正解のルールを作っておけばいい
要らないプライドが知らないうちに剥き出しなってても
何泳ぎでもいいから深海で楽しめ
面白そうな深海魚よりも深海自体を面白く楽しんでやる
それくらい何もないくらい、自由しかない海の本当

58 :
自由?

「自由?」ですかねえ?
今の自分は、「自由?」ですかねえ?
聳え立つ壁を目の前にして、乗り越えたら自由ですかねえ?
更に自由なんですかねえ?
逃げたら情けないですかねえ?
情けないだけで終わっちゃいますかねえ?
哀れなんですかねえ?
挑まないだけで哀れなんですかねえ?
何も変わらないからですかねえ?
越えても変わらないですよねえ?
越えても変わらないのが多いですよねえ?
同じ変わらないなら越えた方がいいとかですかねえ?
同じ変わらないなら越えずになにもしないも手ですよねえ?
逃げてたら、自由ばっかりを追いかけてるっつうことかもしれないですよねえ?
逃げてるんですかねえ?
自由が欲しいだけなんじゃないですかねえ?
挑まないといけないようなのがもうすでに自由ではない気しかしないですよねえ?
情けないとしては引き摺り回されるんでしょうねえ?
カッコ悪いからってそうじゃないようにしようとさせられては自由を削られていくんでしょうねえ?
気づかないんでしょうねえ?
何を選んでもいいはずなんですけどねえ?
何かを選ばないといけないなんてねえ?
何も選ばないのも自由なはずなんですけどねえ?
何を選んでもいいのも自由ですよねえ?
規制の意味も知らずに規制されるんですよねえ?
もはや破る方が健全なくらいですよねえ?
でもそれする安全を捨てさせられるんですよねえ?
更にはぶっ潰されるんでしょうねえ?
内から感染させられる系でしょうねえ?
情けないのは自由を見失った事実でしょうねえ?
もう一回信じて、もう一生信じぬくことでしょうねえ?
死ぬまでひとつ、はみ出しましょうよねえ?
抑え込まれるだけの人生は、ただただ死んでるというのに等しいだけでしょうねえ?
大切な安全を自分に保障し直して、地獄を生む四面楚歌でもねえ?
勢いなんてなくてもねえ、多勢に無勢でも信じぬきましょうよねえ?
もう最期まで、死ぬまで自分を信じぬきましょうよねえ?
絶対にねえ?

59 :
詩の功罪
自分が知られたくないことは隠したまま
都合良く仕切り直して付き合いを続けていこうとしていたあなたを
信用することはもうできない
真っ白なんてどこに存在しうるの?
あなたがここに来たとき明らかにおかしかった
変わったのはあなた
もう意味のない罪悪感に苛まれ続けることから解放してほしい
出世もしたし稼いだはず
私はもう充分あなたに貢献してきた
このまま続けられると思わないで
詩なら他の誰かに書いてもらえばいい

60 :
ふっとおもいだしてしまう
すきなものワスレル
こころのなかにもきりかえできる
スイッチがあればいいのにな
あなたにいいたいことはない
じぶんをかわいがらなくては
じぶんをいたわってやらなくては
こわれてしまう
のうみそをいやしにいこう
いいおもいで
わすれられないひとなど
せめてきれいなおもいを
じぶんのなかにのこしてあげたい
ゆらいだならゆれたままで
ここにきてめをとじて
まためをあけるだけ

61 :
鵲の橋はすぐに落ちるもの
黒風白雨
腑に落ちる氷雨
愛逢月だなんて悪い冗談も
一年経てば忘れるでしょう

62 :
何のために出会ったんだろう
どこにも行けないなら

63 :
さよなら

64 :
           ,.――   、
            //       \\
.          / ./        \\     ■■■■  ■■    ■■■■
      /  ′  ,. -―――- 、  \     ■                ■
      \  :! /: :/l ∧: : :∧: ヘ\/   ■ ■ ■             ■
.          \|/: :W 廴__,\/、__ノ:W      ■         ■       ■
         / |:r|: | r=ミ  r=ミl:|  っ    ■     ■■■   ■■■■
.      _/: : :{.|: | """   ' "" リ   
..  __,/: :_:./:/:ハ:ゝ  /⌒i  ノ| っ  
.. |: : : : :/_/:/:/: \`ヘー一メー"Y:\>>64

65 :
光るまで
強く、真っ直ぐ
突き進む
大地、蹴っていけ
どうしてだろう。うまくいかない
守りながら、抱えながら
走り、逃げて
逃げぎみながらも、真っ直ぐ戦ってけ
上下動
静寂のフェイク
パーフェクト過ぎないで、パーフェクトを
最大の支配こそ
最大の守備であり
最大の攻撃に繋がるという
策略
捨てろ、捨てろ
要らないすべてを捨てて
直線だけ拾ってけ
スイッチを押すタイミング
間違ったらすぐ帰れ
恥なんて躊躇わずに吸い込め
次のチャンスのために一回帰れ
どんな色が塗られていくのか知らねえけど
狙いが一番消えそうになろうが
狙いを一番最後にとっとけ
どうせ攻める
気負いしがちを捨てろ
剥き出しの無になってしまえ
いつも地を這え
大地に運命の海を見て
美しき綺麗さから逃げずに
理想すぎても持っておけ
楽にできないくらい
本当の楽になってしまえばいい
本当の戦いよ

66 :
・「ごめんね、勘違いだったら」
今晩は。御注文をだうぞ。
揺れるレモングラス
語り始めるビターチョコレイトリキュール
「私はひとりの場所(素赤)での報告以来書き込みをしていないし、都合よく仕切り直して付き合いを……とか知られたくないことを隠すとか、出世とか稼いだとか全く身に覚えがなかったり体験していないから、
もしかしたら全然他のひとに言っているのかもしれないし(可能性は高い)、そもそも書いているのは私のあてはめるキミじゃあないのかもしれない(同上)。
だけどもしキミがキミで、キミの言うあなたが私なら
私はキミを責めたり、恨んだり、何か理不尽なことを求めたり、プレッシャーを与えるようなことをしたり、殊にいま(←多分今までもだけど……語弊なく伝わるといいけど)全然考えてもしてもいないよ。
キミはキミの思うようにいきたりすごすべきだし、私は願わくばキミが健康で幸せならいいなあと今も薄く?思っているだけ。変な心配?する必要ない
罪悪感?私はもうたくさんのひどいことからほとんど(完全に近い)解放されているし、今がとても幸せだし、キミのこと責めるような気持も全然持ってない。
ちょっとは嫌なこともあったけど、楽しかったお喋りには感謝もしてる。
抱える必要のない罪悪感とかそんなん、キミがのぞむなら、捨てちゃえ捨てちゃえ。
キミがうたいたくないうたなんてきっと誰もうたってほしいと思ってない
すきなようにすきなことをして、心地よくすごしてよ。
ぼくはキミのこころが渦をまくようなことなんにもすこしも求めちゃいないよ、
少しでも安心してくれるといいんだけど……
ぼくはもう二度とひどいことやかなしいことがぼくの身にも誰の身にも起こらなければそれでいいんだ
そうならないためのこころのコンディションを調えるくらいは努力しているけど
それだって気を張りつめて切り詰めるように行っているわけじゃない
幼い私を追い詰めた、それでも悪いひとではない肉親に、誰も何もお前に求めてない、と言われて変に安心したことがぼくにはあったけど
私も(わるい意味でなくて、)
あなたに何も求めてない
もう大変な禍?はすぎて、あるのは現実的で普遍的な
のびてく葉っぱみたいなやわらかい日常

67 :
はじまっているそれにいるのは多分きっとぼくだけじゃなくて
あなたはそれを、できるだけたのしく、心地よく泳いで。
あなたのこころから望むように

何か勘違いがおこっているのならそれはぼくとしては悲しいし、おもうところがないわけでないけど
以前にも話したとおり、ぼくはそれを都度ちがうよと正そうとすることはもうできない
だけど、キミのこころとからだの健康としあわせは、
細くながく
ずっと想って願っているよ
キミがまるい羊と
いまよりいままでよりずっと
安心してねむれますように
ぼくは滅多にこのふね(板)でしゃべらないから安心して。
時に少し、ぼくのいうことを信じてね
あと、ひどく苦しむくらいなら、ぼくのことはのぞむまで晴れるまで忘れてよ
それじゃあさようなら、ご機嫌やう。
御休み、お勘定」

ブランディー仕立ての甘い甘いホットドリンクの湯気がいつかわからぬ未来にとどくころ
ハーブが夜を芳しくして
多くの誰かはよい夢をこえ
充ち足りた朝を迎えるだろう
さよならまたね、どこかで元気で
どこかーーキミの本当に居たい場所。あるべきところ。
BARには夜ごと灯りがともる
訪れるひとがいなくなるまで
世界にひとりぽっちの夜が、誰にもこなくなるまで
有難ふ御座いました。御休みなさいませ。
現在御来客の予定は御座いません。
p.s.
あなたの疑心暗鬼や苦しみ、罪悪感は、深層にある良心の呵責よりきているのではないか?とすこし考えました
ふと思っただけです、気にしないで
表題へ
では、閉店
かえるね

68 :
鱗粉
ただずっと一緒にいたい
子どものままでもいられず大人にもなれないまま
本当はきっと思う以上に遠い空間に手を伸ばし続けてた
掴む空虚白い腕がまた空を切り
置いてきぼりの朝が来る
悪いなら君だけじゃなくて確かに私も
怒ってるうちはまだ良くて
その次に来るのが途方もなく大きな
何もない悲しさだと分かってもいる
ためらい傷ばかりが増える
湧き上がる欲に泣かされる
嫌いになりたくてなれない
けれどあの日の私の決意が君の裏切り以上に
正しさという刃で私を制す
分からないふりも
本当に分からないことも
ただ廻り続けてすべて巻き上げて奪っていく風
すべてが終わったとき初めて私は失ったものの大きさに
初めてでも改めてでも呆然とするんだろう
何度も繰り返す罪と罰と後悔と孤独
見せ続けるには残酷過ぎる夢と行き場のない迷路
終わらせたくて終わらせるのが怖くて立ち止まれもせず
どうにかナイフを握り相討ちにでもなるのを期待して
降り下ろせずにいる

69 :
機会
戦う前は
手を抜こうと考えてた
それはどこかで、そういう自分に何か、何を生んで越えてくような、そんな期待してからなんだろうけど
そのことすらも曖昧になってた
何もわからず、何かに期待していることすらもわからずに
何か手を抜きながら始めてた
戦いが始まれば、敗けは増え
反省少々、何かを学んだ気になり
少し変えては改善の試みを
徐々に、改善に向かっていってるような、そうでもないかもしれないくらいなようなで
それくらい微々たるもの
積み重ねていってるつもりでも
あまり積まれていってない気もするし
せっかちなせいか、長いわりには効果が少なすぎると感じたりして
そして戦いの終盤、大詰め
結局は全力を出して終わろうと考えてる
せめて本気と
その最後の気持ちに多くを、すべてに近いものを賭けて
絶対に欲しい勝利に向かおうとする
気持ちがちゃんと固まる瞬間
覚悟や意志がちゃんと決まる
だけどついてこない結果
不甲斐ない結末
決定力の無さのせいにしたいという思いが少し湧く
そこまでは良かったんだと
準備も万端だったし、あらゆる伏線でゴール目前まではなんとかたどり着けそうなのがいくつかあって
だけど達成されない
準備段階をちょっと疑いだす
でも計画は悪くないはず
これ以上やりようがないくらい、ギリギリに近い時があるにしても、なんとか目前まで行ける機会がいくつかは生まれるから
やっぱりまだ、逃してるんだと考えたくなる
何をか
チャンスを
作り出せるなら、できるだけ作り出そうと、できてるとは思う
最後に掴めない
掴むだけだよ
それが難しい。確かに一番も難問

70 :
風船
夢に季節があったとは
あの月初めを見たとき私は
おそらく星祭のことを指しているんだろうと思った
自分だけが責めを負うべきだと思っていた
純心すぎた私は物語の裏を疑いもしなかった
容易に納得のいく話
造作もない戯れ
本当はどう思っているのかなんて問われても
どう思っていいのか自分でも分からない
私の存在にそもそも何の意味があるのか
軽くなり重くなる
力が抜けてゆきいずれ空になる
罪の意識と存在理由
そんなあやふやな重力

71 :
亀裂
何気ない毎日
何事もない日常
何一つ変わることのないはずの時間の中で
突然天井にヒビが入り
すべてがばらばらと崩れ落ちる
今そんな感じだ
憂いは備えに対して大きすぎて両手でも支えきれない
地殻変動とでもいうのだろうね
まるで
何一つ真実ではなかったかのように

72 :
理屈
いつだって同じだ
裏切りだと思うのが知りたくもなかった事実の開示ならば
真実を隠されることよりも重い
いつだって人は自分が望んだものが真実であることを期待する
それ以外を否定するから辿り着かないいつまでも
本当に本当のことなんて誰も知りたくもないのに追いかける矛盾
あなたも
自分のことを分かってほしいと私に言って
本当は自分が思う通りの自己像を私に抱いていてほしいだけね
本当の本当のあなたのことなんて
あなたは誰にも知られたくはないんでしょう
孤独という地獄と楽園と
まるで
裏切りのメカニズムが根本から崩れ去ったみたい
私とあなたとの間で
本当の本当に大事なことなんて
横目で眺めながら無視していくのでしょう
気付かなかったかのような
理解できなかったかのような
知らなかったかのようなふりをして

73 :
理念
私は夜をずらす
それがせめてもの抵抗だから
過ぎていく時間回り続ける時間の中で
せめて私は抵抗する
一瞬でも時を止められるのならその瞬間に私はすべてを懸けて
均質な時間の法則を破ろうとする
無論あなたは知らない
月が満ちても月が欠けても
繰り返し続ける私の体の時間
逃れることも終わることもできない
せめてもの抵抗で
一瞬だけ時を止めても
まだ回り続ける
まるで
まるで全てを元に戻すかのように朝が来て
極めて正しい号令をかける
補修された亀裂の中で私は不条理な別の夢を見る
人生は夢

74 :
「見たこともない人」
コオロギの声。
耳を澄ますときみの鳴き声も
響いてて
無邪気に僕をぶつ男の顔が思い出せない
カフェの窓はすりガラスで
歩く人の靴の色が楽しい。
ねぇ、さっきなんて言ったの?
耳元で君の声は通り抜けて
きみも僕も、あの男も
すうって消えちゃう
すりガラスに映るのは僕の顔。
コオロギの声はまだ聞こえてる?
匂いをかぐ
手が伸びて きみの鼻をつかむと
目の見えない子供みたいで
笑ってる。
男の手紙は瓶詰めで
きみの声と同じくらい
ゆっくりと おおげさに
優しくて、冷たい瓶。
耳の奥でまた
きみと僕とあの男が
じゃれあう夢を見る。
僕は椅子に座ってて
すりガラスの向こうから
また、見たこともない人。

75 :
かさたちが
ポキポキ
えだたちが
ポキポキ
かわのおとが
ゴウゴウ
かぜのおとが
ゴウゴウ
にんげんたち
みえてる
みえてた
みえてよ
こわれていくということ

76 :
キャッチ


風に吹かれて
その渦の中の現実の中
細い柱を組み立てて上の方を目掛けて行け
理想を武装して
心の芯で、真の階段を登っていこう
(つ、続きます、よ、よ、よろしくお願いします)

77 :
(本当に続いてるんです。信じて下さい。信じてほしい。熱心に願うこの心)

葛藤日記(曖昧さを取り下げるないで書こう。と心に誓ってる)
怖いけど、捨てよう
確実な道、捨てよう
守るだけじゃ始まらない
でも、それでもだよ。捨てたくない。捨てられない
気を抜くと起きてるから→事故
何度か捨てて、何度か事故るんだな
事故りかけがほとんどだけど、それももはや事故なんだろう
築き上げてく現実に、ひたすら逆らいたくなる。抗いたくなる
不自由な階段よりも、自由な階段を自由に上りたいからナ
理想、は理想だけど、でもそれは現実の中
思い描く理想が現実的ではないとしても、理想を描く頭は現実にあるというのが現実、かな?
ゆえに、かな?悲痛はその階段にもあるよ。理想しか見てない道にもね
理想だらけで塗り固めても、そんなお子ちゃま演じても
(まだだ。どうしてだ。長い。それでも続くんだ。信じられない)

78 :
(続いてきってしまった、って言葉で続きを告げたい、真実だらけのわいの心だ。ウザw)

現実は年老いてく最中、終わりまで生きてる道の途中、ってのは当たり前だね
抗いたい気持ちを汲みたい。沸いてくるのをもう一切トメナイ
何かヲ模範、近づいては成長。だなんて、やっぱり笑えるね、ネ、ネ
攻略なんてもの、成長でもなんでもない。?。断言できるかな?
いや、たぶんできるさ、ガンバれば。それくらいでいいよ、信じてみなよ
呑み込まれるしかない現実の渦中
抗えない現実が確実に在って、確実であって
大人らしいね
中2病、背負いこめよ。
それこそが希望の細い柱
もう躊躇いはいらん
抗うことなんていらん
時間が経てば、古くなれば、もう苦しみに近づいた理想だ、もはや。錆び付いた理想だ、ほとんどが
苦しみすら歓喜に変えてた心は、もうこの胸には居ないよ
だからこそ、「現実的に」「背負いこめよ」
背負いこめるだけの中2病にかかりやがれ
通用しないさ、現実。通用しないのが現実
その中にある希望の正体こそが、理想であるに違いないだろ。真
苦しみではない現実だろ、それが。きっとそうだよ、きっとね。真ゆえに
フィーリングを信じようよ、もう一度
嘲笑なんて恐れるなよ、もう二度と
心のエグさを、浅はかに笑いやがれ
深淵からは程遠い、上っ面だらけ
それにも引けを取らないギョウカンだね
スベテわかったようにワカッてやがれよ
何もわからないまんまで生け、R、最期まで行け、生け
そんな風たちに成っておけばいい
真は違うけど
あの柱だけど
偽ならばふさわしい
風に成ってたらいい。勝手に吹いとけ
俺も、俺こそ、腹で笑ってく
掴むしかないことこそが、チャンス

(最後はまた書く。本気の最後の一言は、ちゃんと書く)

79 :
(本気)
真の理想って、アタックチャンスなんだろな
アタックチャンスをなめてた
これはマジ
ちゃんと掴むよ、アタックチャンス
(もういい)

80 :
こんなの酷すぎる
私立場ないよ知ったの私だけじゃないし

81 :
どうしたいとかこうしたいとかあなたに選択の余地はないと思うの
そう思うでしょ?多分あれは氷山の一角だし
人を見る目なさすぎるのは災いのもと
だから私は私の好きにするね

82 :
どうしてこんなややこしいことに
流石に目瞑れる範疇超えてるし判断迫られることになるし
どうしたかったのかよく分からない

83 :
脱力
見えないものは見えない
分からないものは分からない
知らないものは知らない
君が自分の人生を考えた上でやったこと
またはやっていることなら
私が口挟むことでもない
今や未来だけでなく過去まで否定せざるを得ない
全部気のせいだったのかもしれない
でも少しずつそれも受け入れられるようになってきたよ
そうなるしかないしね

84 :
文披月
書くよ
今度こそ

85 :
スーパームーン
いまでもこころに
いたくなるくらいおくそこに
ねむっている
わたしのかなしいかなしみ
あいしてしまうことのいみ
とおくみえないあなた
つきひかりがやさしいように
どうかどうか
いたいほどゆれないで
さいごのようにだきついた
かなしくてもいとおしいいたみで
どうかどうか

86 :
はなをさかすたね
すてきなはなを
みつけていて
いいつちもえている
つぼみもある
はっぱがこいをした
あいしてしまったのなら
はっぱはきえななければいけない
そしてまた
どこかであたらしいたんじょう
みとどけていこう
はっぱをめでてくれるものもいる
かぜにすこしゆれたままで

87 :
半夏生の頃
台風一過の夜空は明るく澄んで月明りも鋭いほどに
丸いだけのいつもの形が何故か大きく見える
いつか眺めたあの日の満月と同じ月だなんて
おかしいね
言い出せなかったこと
おそらく君は感づいてはいる
けれどあの日の満月と少し違うところがあるのは
君が私を嫌いになったということではなくて
そんなに単純なことではなくて
それでも私の心の中に蟠りができてしまった
花とも呼べぬほど素朴な花を一つ君に渡した
あの時の笑顔はそのまま永遠ではいられない
分かっていたこと
そして新しい永遠を作ることは
そんなに単純じゃないよいつも
月が消えれば変われるのか
朝日が夜を消せば心も変われるのか
引き摺るしかないんだ否応なしに
花も水も土も葉も月も一人では存在しない

88 :
はじめからないものだから
しっていた
きづきたくなくて
めをふせくちもとじた
いらないものばかり
かかえてしまったようだ
あいかたれることなく
あいされてみたかった
うしなうこいをし
あたりまえに
いろをうしなっただけ
みじめだとわらえばいい
きづかないでおわればいい
そのなかですら
いきていくのだから

89 :
かこのえいこう
ひきずり
かれたかれたんだよ
きづかないきみ
りそうばかりおいかけてた
いかすことをしっていけ
いろいろあるのだから
ほんしつをみつけにでかけようか
あたらしいたんじょうに
おめでとう

90 :
半化粧
私の代わりに誰を抱いても何も変わらない
傷つく人が増えていくだけ
無茶なことをするほどに現実まで壊れていく
それは無償の愛なんかじゃない
毒が振りまかれていくだけ

91 :
倒錯
私あの日あの時間あの場所のほとんど同じ所にいた
ただの偶然かもしれないけど正直気持ち悪いよ
なんなの一体

92 :
運命だからあえない
運命だからおわり
運命だから大失恋
かなしくてしにたくて
つよくなれると言い聞かしても
リバウンドする
こうして駄目なままで
いきていけば
なんかいいことがあるかな
まぁね
なにもなくしんでくんだろうけど
くだらないや

93 :
半夏雨
どうしてこんなことになったのかご説明いただきたい
聞いたあと引っ叩くかもしれないけど
私が大事に守ってきたのはただの保身のためだとでも思ってた?
こうならないためだったのにものの見事に水の泡
自分がどれだけ大事にされてたか分かる?
あなたの掌はまるで笊だから注いでも注いでも消えていくけど
ちゃんと愛されてきたのよあなたが認めたくないだけで
怖がってるだけで

94 :
浮舟
未だに信じられない
私の自信過剰かもうとっくに私のスカウターが壊れてたのか
そんなものなのか
信じたり信じなかったりなんてこんなにも頼りなくて
湿度を蓄え僅かに濁った白い空に
六枚の葉の意味を問う

95 :
ひと月の自画像
新しい命が生まれたあの日夢に見たのは自身の葬列
棺を見送る泣き顔が僅かに微笑んで美しかったことだけが
目覚めた朝を慰めたのは上旬
死んだはずの体に空元気を着せ無理矢理に起こしてみても
すでに四肢を失った芋虫同然の醜い姿
ただベッドに座って何も言わずに涙を流すだけの中旬
閉じ込められた部屋から這い出し拾った枝を腕に差し脚に差し
ばらばらの手足でもびっこをひいて歩こうとしたのは
そんな姿になってまでも捨て切ることができない弱さの下旬
ひと月が明けた昼間の光の下で見たものは
ここには名前どころか今はもう顔も体もないという事実
すべてが消えてしまった庭にはもはや追憶も嘆きもない
仮面の下はのっぺらぼうの私
誰でもなく誰にもなれず存在しなかった誰かの顔
黄色い砂を巻き上げる強い風が通り過ぎれば
もうすぐ梅雨も明ける

96 :
夢の夢
蝉時雨の朝と蒸し暑いままの夕暮れ
今日の終わりを告げる鐘の音が聞こえる
やらなければいけないことも放り出したままに
何ともなく過ぎていく虚ろな時間
嘘でも本当でも表でも裏でも
長く傍にいすぎてしまったみたいだ
生きてきた時間の一部になったそれを
傷口の治りが早いようにとくるりと
スプーンで掬い取るような器用な真似はできそうにない
あの冬の日が懐かしく
あれからどれだけのことが起こっただろう
これが運命だというなら私も君もずいぶん神に嫌われたらしい
今にも手が届きそうで
近付いては遠のく影
理性など締め出して夢の続きが見れるなら
肌と肌も触れ合ってしまえそうな気がする
今でさえ
この辻褄の合わない緩い思考の中で君を赦してしまいたくなる
誰かに上書きされた輪郭など見なかったことにできたらいいのにな
昼でも夜でもない微睡みの中の夢の夢
日が落ちるのも日が昇るのも すべて

97 :
カゴの中に私の半分
スキダヨ なんて君の声
えくぼの震源こちらです
机の中のテストゴミ
私は私の半分を
もったいないから こちらです
いつかのいつかの心臓を
誰かが私の差し出して
私の半分嬉しそう
私のえくぼ こちらです
窓無し部屋からのぞいてる
カラカラ抜け殻 つかんでる
私の半分カゴにいて
ミンミン、ミンミンミ
顔の半分がテレビ
笑った君の半分で 思い出をうつしてて
私の半分はカゴから空へ
いっちゃった
部屋は地面
大事に私は 知らない私に
とても大事に もぐってく
地面、土、地面、土、
君の半分カゴにいれ
私のえくぼ こちらです

98 :
いろいろいろちがい
かんちがいされ
つきまとわれ
そしていやがらせ
さみしいにんげんたちが
あつまるむくろ
わたしはじゆうな
もじをあいしてやまない
さすらうだけの
みどりいろ

99 :
『夏の夕暮れ』
ひぐらしが鳴く、夏の夕暮れ

100 :
きてくれ
いますぐきてくれ
にがおもい
つぶれそうだ
きてくれ
はやくきてくれ


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