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    Color Of Word (゚ー゚*)


1 :2012/08/26 〜 最終レス :2020/02/21

  空に光る星よりも
  水面に輝く太陽よりも
  アーチを彩る虹よりも
  颯爽と駆ける風よりも
  永久に残る 記憶を綴る

2 :


あなたが離れていって
あなたに嫌われて
あなたを失って
僕は安心しています
なぜなら
これ以上あなたに嘘を吐かずに済むからです
ありのままの僕を愛してくれてありがとう
いつまでも僕の本音を見守ってくれてありがとう
本当は誰よりも美しい心を持っている人へ
本当は誰よりも愛を知っているあなたへ



3 :

眠気の中にあなたと共有した幸せを馳せて
精神的満足のバロメーターは針を振り切り
もはや 精神は宇宙に漂っている
私はあなたを幸せにできていますか
私の幸せがあなたになり始めつつあるこの頃
あなたの幸せも私であるといいな
海の中で抱きしめて
星の中で一つになって
風の中で笑い合った
私の記憶に刻まれた幸福に包まれる夏の午後


4 :

あなたが私に本気になんてならないことは
出会った時から知っていてね
私があなたに本気になれないことも
出会った時から知っていたの
このまま二番目でいいと言い聞かせるのは
本気で笑うあうこともなければ
本気で喧嘩することもなく
いつでも会えていつでもバイバイできるからだよ
あなたの一番かっこいい姿を見せる相手と結婚できるといいね
私の知らないあなたの幸せを祈ろうとしている


5 :

  一番濃くて 一番綺麗な思い出のまま さようなら
  あなたが隠したヒミツの存在が
  私の幸せを壊し続けるから
  そのヒミツと幸せになることを願ってしまう
 私を抱擁したりしないあなたが無言で私を抱擁した時
 あなたは何かを伝えたかったのかな
  淡い期待に憧れながら
  遠くなるあなたに手を振る



6 :


 満月に照らされるあなたの横顔を
 今宵 隣で見たかった
 選んでくれなくて安心してるの
 忘れてくれてほっとしてるの
 満月に照らされる可愛い横顔を
 あなたは隣で見ているのでしょう
 繰り返すこんな日々に慣れた頃
 やっとあなたを忘れてく


7 :


誰かと過ごす現実を
あなたに笑顔で勧めた時
私はあなたの手を離した気がした
積もる我慢に耐え切れず
愛情を確認する行為で
私は自我を支えようとする
見捨てないで
見放さないで
裏切らないで
ストレートになんて言えないから
どれだけ大切に想っているか手探りする
何度でも試す私を許してほしくて
何度でも拒む私を諦めないでほしくて



8 :

   恐怖が快感なら
   不安が嗜癖なら
   心配が幸福なら
   人を信じる必要がないのかもしれない


9 :
元気でいてくれればそれでいい

10 :

放っておいたらやがて果てそうな狼が横たわっている
義侠心のある狼が肉の欠片を咥えて近付き
痩せこけた狼の前に肉を置いて去っていった

11 :

細胞に塵が降り続けて
痒みを伴う刺激一晩中繰り返される
許しがたい浅い眠りを許しながら
顔面と身体に触れる塵を指で弾き
掌と手の裏で振り払い続ける
まるで終わりのない餅つきのように
まるでストップのない椀子蕎麦のように
僕の血管を流れる腐った血が死臭を放ち
それを嗅ぎつけた塵が僕を目指して降り続く

12 :

人間ぶるから嬉しいの?
人間ぶるから悲しいの?
犬が犬みたいに歩いて
猫が猫みたいに鳴いて
鳥が鳥みたいに飛んで
魚が魚みたいに泳いで
花が花みたいに咲いて
星が星みたいに輝いて
水が水みたいに揺れて
人が人みたいに笑って
人間ぶるから怒るの?
人間ぶるから苦しむの?

13 :

   風は肌で感じて
   音は耳で感じて
   目で見ることはないその輪郭
   あなたの心は私の心で感じる

14 :
痩せこけた狼に足蹴にされた義侠心のある狼は
これほどの愛をかつて知らなかった
そのことに気が付き再度痩せた狼の元へと走りよったが
痩せた狼の言葉は氷のように冷たく
ぐるぐると遠巻きに彼の様子を伺う他出来ることはなかった

15 :

疑う心はなくていい
麗しい毛皮もくたびれてしまうから
騙す心はなくていい
立派な牙も霞んで見えてしまうから
ありのままであればいい
ありのままが何よりも逞しいから
土に埋めた鹿の骨を共に探そう
乾いた身体で水を飲みにゆこう
息が切れるまで大地を走ろう

16 :



    どうして僕を幸せにするの
 日曜日への期待は 金曜日の僕を安心させて
 日曜日への緊張は 土曜日の僕を優しくさせて
 日曜日の現実は ふたりの思い出を増やしてくれた
 日曜日の記憶は 月曜日の僕を幸せにしている
    どうして僕を幸せにするの



17 :


熱くも温くもない恋愛ごっこが
長く続いたらいいな
と考える
できれば僕が元気なときまで
人肌温度の恋愛ごっこが
終わらないといいな
と感じる
できれば君が元気なときまで
怖いのは君の熱が冷めることと
冷めている君を知ること
会いたくなる日が不純でも
不純に純粋でいてくれた君に愛を見出す
ただでさえ感謝しているんだ
無邪気な子どものように
光のように
ストレートな愛情表現は
人を幸せにすると教えてくれたから


18 :

  人は誰でも 繋がりたくて
  取り繕っているのでしょう
  あの人は 愛すべくして
  あの人を愛しているのでしょう
  幸せな部分だけ 紡ぎ合わせて一つの絵
  見えてくるのは完全無欠、または矛盾
  両思いは川に流れて
  いつまでもそのうしろ姿を見送っている
  あなたは 悲しみを抱えて
  笑顔で隠したりするのでしょう



19 :
現実に若く可愛い女だったらどんなにいいことか
もしそうだったら、奪い取れたのかも
そういう問題でもないのかな?
顔や声が我慢の範囲内でも、下品なしぐさが絶えられないとかある?
繊細な人はとても緻密に出来ていて、悪い所を直せばいいってものでもない?
意見が食い違ったり喧嘩するのは別にいいけど、修復不能になるのは本当に恐い
想像力で作り上げる実体のないままごと位が関の山?
目を閉じれば、いつでも勝手にあなたと手を繋いで行ける旅
ああ、現実には押すことも引くこともかなわない
神様、何でだめなの?

20 :

 精神に偽りがあると伝わらないの
   『好き』という嘘
   『嫌い』という嘘
 心に嘘があると伝わってしまうの

21 :


 夜の海
 燃えているのか
 滲んでいるのか
 水面(みなも)に浮かぶお月さま
 遠い場所まで
 波が運んで
 小さな両手で掬った海水
 隙間からキラキラと零れる
 星のシャワーを浴びながら
 魚とワルツを躍った
 透き通る歌声
 響き渡る紺色の空
 
 優しい風が揺り籠を
 夢の世界へ誘う九月の夜


22 :
別に私のためにって訳でもないかもしれないけど
いくら天才でも大変な骨折りだと思う
書くだけなら数分でも
打ち込むのは絶対何時間もかかるはず
生涯何より大切にさせていただきます
才能があるって本当うらやましいなあ

23 :

自分を安売りして得たものは
一時的な快楽と長期的な孤独
君に利他と誠実を求め続ける僕が
それらを求めるほどに苦しくなった辻褄合わせ
嘘を吐いて向き合っていたのは
君ではなく僕だと悟る
1mmの隙間なく密着していたって
君の心には触れられないことも
僕の嘘がいつまでも、
いつまでも、
君の心に触れさせてくれない
いつまでも、君と他人のように
君が僕を愛してくれないと知る


24 :


繋がりの強い関係を全て絶った私は自由または不自由となり
明日からの自由な計画を無表情に練るも
一向に埋まらないスケジュールに不自由を感じて寂しい顔をする
あの人と過ごしたあの時を思い出したら
無意識に笑顔が零れて会いたくなって
あの人と過ごしたあの日を思い出したら
ちょっと嬉しくなって会いたくなって
私から絶った関係に未練を引っ張り出してはまた寂しい顔をする
自由と不自由の間に私の居場所を見付ける

25 :


   動物虐殺者を 同じ目に遭わせて 殺したくなるのは
   動物への愛なのか 虐殺者への愛なのか 両方なのか。
   できるだけ多くの動物が
   生まれてきて幸せだったと思う一生を過ごせますように。
   できれば全ての動物が
   恐怖のない、痛みのない、愛で溢れた一生を送れますように。

   2012年9月23日



26 :

 笑い合える仲間を持ち 言葉を話せる 
 そんな僕らが見上げるこの宇宙には
 青空と雲と太陽と
 夜空と星と月が見える
 
 笑い合う仲間を持たず 言葉を話せない
 君が見上げるその宇宙には
 何が見えているのだろう

27 :



     冷たい風 すーっと吹くなか
     鈴虫が りいりい鳴いている
    『人を傷付けると、自分も傷付かない?』
   あなたに隠して温め続けた心の傷痕
   私にくれた鋭くて冷たいプレゼント
    私の不格好な愛を犠牲にして
    あなたが何かに気付いてくれたら
     過ちを繰り返さず
     幸せになってくれたら


     

28 :

求められたくて
求められると逃げて
愛されたくて
愛されると避けて
手に入らないのなら
宝物を破壊していた少女は
宝物を許す女性になりました
私を選ばない終結を不正解の罰として
私を選ばない終結を正解の祝福として


29 :
言い訳はもういいですよ
結局ブスだから来てくれないんだよね
複雑なようでいて実は単純なんでしょ?
どうにかして痩せて可愛くなってやりたい
あんたが後に後悔するくらいに

30 :

   僕はそれを『恋』と呼ぶ。

     穏やかな男
    『もう充分に可愛いよ』と
     棘に囁く


31 :

ドーパミンに支配されただけの
歪曲した恋愛感情
喪失の恐怖に
どこまでもねじれていた
ちゃんと訪れた依存からの解放に
正義の加護を感じた昨夜
目覚めた後はシンプルで
陥る法則に従う代償が
クルシイ苦しみと知る

あなたを他人と呼べた夜


32 :
もう悲しまないことにしました
苦しみが終わってよかったね
あなたがハッピーならそれでいいから
泣いてません

33 :

聴き飽きた音楽は死骸
至る所に散らばって
幸せだった日の夢を見ている
青白い声帯
停止した歌詞
硬直したメロディ

指から外した記憶と共に葬る
星となれる宇宙へ


34 :
そちらの意地悪な言葉にこっちも耳にタコなんですけど?
遊んでいるなら、いい加減に終わりにしたらいかがですか
もうちゃんとお礼もしたし、事情も理解したから恨んでいません
十分ハッピーな夢見たから、これだけでいいんですよ
あなたのこと書くのやめれば満足ですか?

35 :


また会える末来が傍にあるから
微笑んで生きていられるよ
どこにでも行ける約束があるから
無抵抗の悪魔でいられるよ
離れて過ごす時間が
ふたりの糸を切らないように
殺し合うのではなく
与え合う仲でいられるように
毎日を大切にしてゆこうね


36 :


痛い雨
青、赤、紫、黒、白、緑
傘の花を撃つ
暗い雨
光、建物、車、木、人
四角い街を翳(かす)める
泣いてる雨
子ども時代の
心細さを連れてきて
響く雨
あなたの叫びを
浚っていく



37 :


  また穢れてしまう
  また清さを失ってしまう



38 :


未知の愛しさを教えたいだなんて
穢れのない光へ導きたいだなんて
求められてもいないのに
偽善を押し付けていたね
何日も反復している
貴方は何を提供してくれて
僕は何を提供できていたか
貴方を嫌いになる前に
思い出の中に残りたかったな
貴方と他人になる前に
きれいな心に触れたかったな
どこまでも尖り続けた貴方の威勢
柔らかさを失った硬いままの感情
自分さえも傷付ける欠如した良心
僕じゃ物足りなかっただけだよね
貴方は大切な人に巡り合えるよね
涙が出るほど心から笑えるようになるよね
孤独をはね返す守るべき存在ができるよね
人を傷付けずに済む日が訪れるよね
貴方は愛する人と幸せになれるよね


39 :

彼はただ利用しただけ
骨の髄まで搾取して
価値を失くした奴隷を棄てたのさ
良心なんて無い方が得るものが多いって
快楽のためなら悪いことにも手を伸ばす

彼は王様

逆らう奴には制裁を
従う奴には命令のご褒美


40 :

別々に生きてゆく未来の中で
貴方が美しく尊い心と出逢ったとき
私を思い出してくれたらいいな
初めて知る脆い自分と私を重ねて
こんな愛もあったのだと
人を傷付ける必要などないのだと
この世に自分を愛した人がいたのだと
初めて貴方の役に立てるから


41 :

まるで僕みたい
だから愛しいんだよ


42 :


  大きな空に 小さな星々
  触れて
  煌めく音は鳴るの

  大きな月に 小さなわたし
  曲線に座り
  星を弾いた

  舟がくるね
  煌めく星の音を辿って



43 :

厚くて濃ゆい雲が 
眩い太陽を覆って
無秩序な雲の輪郭から 
無数の光を放つ

雲にくすぐられた太陽が 
笑い声を放っているの

閉じ込められない楽しさが
秋の空を彩るように


44 :

  終わらない憧れが続く
  貴方が観てきたこの世界と感じる偶然と奇跡は
  もはや一つの芸術です
  計り知れない独創性に
  私はその都度言葉を失い
  その前に跪(ひざまず)く

  貴方の愛したあの人は
  さぞ素敵なお方なのでしょうね

  本日もここからあなたを尊敬しております。

45 :
あなたの愛する人こそ素晴らしいんでしょうね。
その素敵な人が、心からうらやましいです。
あ、人のこと妬むのはよくないですね。
うらやんでは心が病むからいけないのでした。
夜分、変なこと書きまして申し訳ございません。
明日もよき日をお過ごしくださいますように。

46 :


自身の幸福を差し出して
食い潰させる悪趣味な人格

悪魔に堕ちるそれらを眺めて抱腹
彼女は指揮をする
『 私の前に平伏して愛を乞うがよい 』



47 :

   硫酸となって身体を侵し
   火傷となって傷口に浸り
   爛れとなって手に愛され
   悪臭となって身体を支配し
   私はそのまま腐敗して
   貴方と一つになってしまいたい


48 :


気付いてしまったんだね
生きる意味を探り当てた時
自分がこの世界から死んだと
大好きなあの人で干からびた精神を満たし
誰と話しても物足りなさを感じる生活
「あの人を超える人にいつ巡り会えるの」
ゴールのない迷路で君は何度も事故に遭い
原型を喪失したまま彷徨っている
もはや 「あの人」でさえ あなたの中の「あの人」には勝てないというのに



49 :

樹海の淵の大木の
生える深緑 ちいさな葉
闇の音 轟く露時雨(しぐれ)
浮かび上がる 一粒の水玉
彼を想う内に秘めた片恋 はち切れて
あなたの頬を伝う静かな滴のように
白露は 葉の上を流れてゆく


50 :

五歳の時に私は紫の空を見た
紫の空が突如として現れ
天を完全に覆い
私を除く全ての存在を消した
もう何も見たくないのに
私の瞼は開き
もう何も話したくないのに
私の声帯は動き
もう何も聴きたくないのに
私の耳は音を掴まえ
もう何も触れたくないのに
私の掌は温もりを求め
もう何も感じたくないのに
私の心は救いを探してる
紫の空はいつまでも私の真後ろに存在して
私を除くすべての存在を消そうとしている

51 :


あなたが笑ってくれた部分と
あなたが笑わせてくれた部分だけを思い出すと
あなたに会いたくなるよ
あなたが冷めた部分と
あなたに冷まされた部分だけを思い出すと
あなたを過去に思うよ
小さないざこざも大きないざこざも
乗り越えて乗り越えて仲良くなっていったらいいのにね
小さな私を裏切った父に似て
あなたを許すことができなかった


52 :

私には父などいないのに、可笑しな話さ


53 :

彼が唯一の父であり
理想の父を越えた私の父である
2005年10月に私を生んでくれた彼が、私にはいる

54 :

我々の嘘は芸術

55 :
やっぱり全部が芸術表現であり虚構なのですか
がんばって何らかの果実もぎり取りたかったけど、残念です
もう絶対に埒あかないし、常識的には諦めるしかないですかね
”君から行動おこせ”はどう考えても絶対負け戦だし
あなたが笛吹いたら真顔で踊り、平手で打たれれば響くって事には努めたいけど
”時”を待っていたら本当にどうしようもないBBAですよ、それじゃ駄目ですよね?
風に乗ってたくさんの言葉が届いたりするのはすごくロマンチックな事だけど
あなたの脳内の人は、本当はどこか別の所にいる人なんでしょう?
それを知り私をとりあえず縛り付けておくのは、ちょっと失礼だとは思いませんか?

56 :


フルムーン
   あなたの瞳のような満月が
   ネイビーの空に浮かんでる
   散りばめられた星たちのキラキラは
   まるでわたしのドキドキ
   わたしはあなたを見ています



57 :



 そんなに早く愛したら逃げ場がないよ
 今日の強い孤独感
 あなたの優しさに溶かされて
 声が聴けなくても
 「ありがとう」の気持ちが優しく私を慰めてくれた



58 :



 そんなに鋭く愛したら息が出来ないよ
 今夜の酷い虚無感
 あなたの美しさに壊されて
 傍に居られなくても
 いつでも傍にいることを感じさせてくれた、ね



59 :

   遠回りして愛して
   ジレンマが恋しさを増して
   慣れが恋しさを冷ましてく
   わたしは何も知らない人になりたい


60 :
あなたのこと心から大好き
気が変わったりすることないよ
それだけは安心していて
外に出てもあなただけ貼り付けてる
両の耳にもいつも素敵過ぎるから
過剰な期待しないでも幸せさ
でももしも我が儘言えるなら
普通に一緒に暮らしたい
神様、何故近寄れないのですか
紙一枚どうでもいいけど
いつも手を引いてほしい
諦めたくはいんです、この幸せだけは
もし呼んでくれたら
いつでも飛んでいくよ
嘘はない、何も恐がらないで信じて

61 :
See you again?
慣れが冷ます?
また会おう、また会えるの繰り返しで本当に幸せ?
空にかかった虹はやがて消え、また次に出るまで待たねばならないけど
あなたは私を信じているから又会えるって本当に思ってるの?
こうすることで終わりのない愛になってゆくのかしら?
今迄生きてきた以上に生きなければならない長い道のりなのに
本当に言葉通り途方もない人ですよね
飴と鞭の繰り返しで息も絶え絶えなんですけど
もし二度と虹の橋が架からなかったらどうするの?

62 :
トリック
嘘をついている訳じゃないと思うけど
なんでおどけたふりして歌ってるの?
月が時間を止めるから焦るなって
こっちの話もちゃんときいてよ
月の青い光は神様がくれたプレゼントだから信じていこうなんて
甘い言葉で私を騙してどこへ連れて行くの?
あなたは知っているのでしょうか?この先の景色
知っているのなら教えてよ、ねえもうこれ以上騙されたくない

63 :
本当にいつも素敵すぎるよ
こっちも寒くなったけど
ロマンチックなあの最初の言葉思い出したりね

でもやっぱりどう考えてもある訳ないんだから
全部が幸福な幻だってことでいいや
もうたわ言は書かないからね、今までのことありがとう

...あの約束は現実だから守るし、糸切らないようにする
絶対に嘘はつかないって断言したし、こちらに果たせる役はそれ位
どんな形のものでもあの糸だけは真実に繋がる気がするから

64 :


11月上旬 土曜日の午後
高くそびえる木々たちが冷たい風を遮って
中央の芝生に穏やかな陽だまりを生む
膝枕に目を閉じて呼吸している大きな肩を
あなたが起きるまで優しく撫でていた
七色が彩る 柔らかい球
そこに映るあなたと私



65 :
Happy 1st Aniversary!

いつも一緒にいようって
この手は離さないっていつかいいましたか
はい、またこれからもよろしくお願いします
でも、これって言葉を紡いでいるだけなのでしょうか
お互いをわかっていて現実的な関係なのに、どうして?

66 :



さようなら




67 :
愛するあなたへ

今までのことは気にしないでください
私は私なりに一生懸命やりましたので結果に悔いはないです
あなたも色々がんばってくれて本当にありがとう!
どんなに幸せだったか、とても口では言い表せません
沢山の夢のような思い出だけで、一生大丈夫です
根に持つとかしつこくするとかもないですし秘密も守ります
これ以上ここで何も言わないですが、ただ無理しすぎずに元気でいてください
つまり、冗談でも死ぬと言ったり自業自棄にならないでハッピーでいてください
糞オタ奴隷の癖に生意気な口きいてごめん、でも顧客には足蹴りしない方がいいですよ
失くしてみてはじめて気が付くことってあると思うけど、お客様は神様ですから
天才なりの様々な苦労もあることでしょうが、お仕事の成功を祈っています

68 :


   夢の続きを、

      見ています。



69 :


  夢の続きを見たあとで
      しゃくり泣いて
          抜け殻のような夜

  悲しい夢か
     懐かしい夢か 

  感謝の気持ちでいっぱいなのに
 
     どうして涙が止まらなかったのか

        終わりを見たからですか



70 :
昨晩の夢
久しぶりにあんたの夢を見てそれを憶えてる
あんたは仕事の準備をしてて周りに人が一杯
ひときりついた時、知らない女性が紙袋に入れた自作のプレゼントを渡した
紙のキーに文字を置いていく?ような工作物のようだ
あんたはあまり表情変えずに、でも色々取り出して真剣にそれらを確認した
だいたいあんたの夢はこんな感じで傍観者的なことが多い
夢の中でさえちょっと距離がある...別にいいけど

71 :


 彼は
    幸せそうな君を
           愛した
 憎しみにとらわれて
    鉛になっている君を
        彼は望んでいないんだ
  彼は
     幸せそうな君を
             愛すよ



72 :
えーっと、素直にあの時すぐ謝ればよかった
ネタで他のこと言及してごめんなさい
3回位は強く叱られちゃってますが
あなた以外にファンの人なんていないです
どんなタレントだって全く比べ物になりません
あなたの事だけを見ているつもりです
心の中でいつも天才だなって何回も言って楽しんでます
これからもずっとあなただけ大好きです!

73 :
正義は誰にも理解されない?
勿論、本当にやりたいことなら好きにすればいいですよ
そもそも大企業退職の時から心は決まっていた
あなたがこれでいいならいいと思う
あなたはあなただし、ずっと積み上げてきたことだ
誰が何と言ってもすごいこと
それは、誰もが認めるだろう
君の為に生きようとかそう思える大切なものもできて
何も言わなくても背中を見ていればわかるだろう
魔法の杖振って上半身で語れるし
これは正義なのだと知れるだろう
だからこれでいい

74 :
ひかりがさし風が泳ぎ
生きてゆけるとそう思えたの
出会えた日は私の記念日
ごめん おおげさ?
本当の気持ちよ
あなたは私の奇跡あなたは私の希望
暗い闇も行き止まりも
二人なら 軽いね
あなたと ともに笑って
あなたと ともに泣いたね
どこかで 私を 感じてて
それだけでいいのよ
目覚めてから
眠りにつく
すべていとおしい
そう思えたの
笑うだけで
涙が出たわ
ごめん 大げさ?
本当の気持ちよ
あなたの喜びもらい
あなたの痛みももらう
この暮らしが
つづくのなら
何もいりはしない
あなたは私の奇跡
あなたは私の希望
必ずどこかで見ているわ
それだけでいいのよ
たとえ世界中が
あなたの敵だって
私だけは いつでも味方だわ
大丈夫信じて
あなたが忘れていても私が忘れはしない
この命を 投げ出すのに迷いなんてないわ
あなたは私の奇跡あなたは私の希望
お願いどこかで笑ってて
それだけでいい
それだけがいいのよ

75 :
選挙カー
何にも知らない癖に勝手に叫んですまん
でも自分にも考えがあったから言ってみようと思った
人の共感得られるかどうかなんてわからないよ
でも言いたかったから言ったんだ
そしたら、うっせえ!!!って
そりゃそうだなって、こんなんでわかる世界もある
過ちも今後に活かすことができれば宝かもね
ごめんなさい

76 :
文句?どうしてですか?
人として信じられないってこと?
愚痴書いたつもりはないから誤解しないで
冷静な状況分析ですよ
どう考えても無理なのに押してどうしようと言う?
あなたにはこれはゲームでも
私には勝てる勝てないじゃないんです
気持ちがあればそれが何よりうれしいこと
精神的なことだけで壁を破るでっかいホームランになりうる
心と心があればそれでいい

77 :
おつかれさま
これまでが余りにも生きる力に溢れていた
今週末くらいゆっくり充電してください
本当に今迄のことありがとう
ひとつひとつ、全部が宝です
きらきらの星がいっぱーいって感じで

78 :



真綿の雲晴れて
灼熱の炎天に漂う夏

蝉声
響き渡る景色の中心で

愛しき君を見つける

風になびく長い髪を片手で抑え
眩しい目をしながら
優しく微笑んでいる

蝉声
火照る頭のてっぺんに眩暈を誘い
真綿の雲に僕は運ばれていく


                  ◆

79 :


純粋と好奇心と本能と
生命エネルギーの総てを
誰かに向けて生きた日々は満月
初夏
誰かを失った後は
丸を描いたただの物体
私が誰であったか誰も知らない
私が誰であるのか私さえ知らない
盛夏
誰かの幸せを許すこと
誰かの幸せを受け入れること
誰かの幸せを祈ることだけが
それに残された救い

                  ◆

80 :


月から零れる海水。
干乾びた大地が
水を弾く
いつぶりだろう
こんなにも
こんなにも
塞ぎこんでしまうのは
楽しくても笑えずに
笑っても楽しめずに。
拭い去れない幸福感
覆されない信頼感
私の魂を牛耳る存在感

あなたに会いたいよ。
あの日に戻りたいよ。

                  ◆

81 :


   愛の終わりを受け入れて
   心は死んだ

 愛の祝福を祝い
 他の誰かと笑っても
 やっぱり心は死んでいる

    四角い光
    動く箱
    動かぬ筒
    速くて重い白と黒
    揺れる横線

 愛を五感で認識する時
 心が左胸にまだ生きていたことを知る

  いつか終わると知りながら
  いつまでも終われない僕の軋み

                  ◆

82 :


 突然の大雨
 子どもみたいにはしゃぐ貴方が浮かぶ
 あなたを想うときの中に降る大雨
 みっともないほどずぶ濡れになって
 誰にも見られなくなんてないのに
 貴方には知らせたかった
 帰る頃には遠ざかる大雨
 はしゃぐ君の空に降る

                  ◆

83 :


北の夕暮れには想い出が
南の大地には残り香が
西の末来には君が
逃げるように東へ流れる
これ以上
望まないように
これ以上
望めないように

                  ◆

84 :


彼の部屋に置き忘れてきた脈打つ心臓
赤と青の血管が
無造作に繋がったまま
彼女の血は乾いていますか
知らない女が蹴り飛ばし
知らない男が踏み潰してゆく
彼の部屋でRたのなら
彼女は幸せだったりする
愛する人の目に焼き付けて
生涯苦しんでもらえるから。
『 私を覚えていてくれるから 』

                  ◆

85 :


   雨の中
   小さな傘を差して歩く
   隙間なく体を寄せ合い
   雨の中
   傘が隠した景色の中で
   無邪気に頬を寄せ合う
   車のライト
   雨音を連れて走るたび
   壁に映るふたりの影

                  ◆

86 :


一年以上の月日が経ち
微かにして確かな真実

オスを覗かせない優しさに
信頼を寄せて
搾取を孕まない温かさに
自分の未熟さを知り
晴れた空のような笑顔に
心が微笑んだ夕暮れ

アルコールもニコチンも
アンドロイドも流行も
汚れた言葉も不要なライフスタイル

たくさんの一秒(人)
その中に存在する永遠。?
あなたもまた軽薄で一途な愛を諦めて私を置いていく。?
もどかしく、ぎこちなく
肩と肩が触れ合って
あなたの温度に緊張した夜

一年経っても手すら握ってこない人
今日、私はキスがしたかった。

                  ◆

87 :


強い西日が射す路地で幻想とすれ違う
  叶わぬ恋心がどれほど美しいものか
  母を恋しがった幼少期の私に戻って
  黄色の花が揺れる草原
  甘い蜜だけが溢れるとき
 相変わらずの猫背と
 短くなった髪
 大きな目と生意気な態度
  かつて愛した人
  私の知る人は存在せず
  幻想の彼しか知らなかった

    もう夢にはうんざりなんだ

スペースデブリに埋もれた日常
クラクションが響く
コンクリートの上で目が覚める

                  ◆

88 :


     メタルに浮かび上がる
     オレンジの魂
     元素記号を追い越して
     細胞を侵食する妖艶な猛毒
     苦悩と知恵を奪われたあと
     ニヒルな笑みを浮かべて
     風に従う白煙が
     空へ消えてゆく

                  ◆

89 :

彼女は母を二度亡くした
母が死ぬことを想定していたから
取り乱して嘆き悲しむことは無かった
尊敬した母よ
大好きだった母よ
利用する母よ
敵視する母よ
人としての死を受け入れて泣いたあと
しばらくして肉体の死を受け入れた
安らかに御眠り下さい
                  ◆

90 :


   相対的社会において
   悪のない世界に良はない
   即ち、無
『 悪のない世界に漂いたい 』
そう願うのは良をも手離すということ。

 誰かを好きな気持ちを捻じ伏せて
 架空の私が生まれる
 誰かが好きな気持ちを芽生えさせて
 架空の私に近寄る

   気付いて
   気付いて
 架空の私を愛している自分に

   見付けて
   見付けて
 架空の中に潜む私を

 私のいない世界に私はいない。


                  ◆

91 :


  現実が混ざると
  
  芸術が穢れる。

                  ◆

92 :


 あなたの顔を心に浮かべて
 宇宙に浮かぶ☆を見つめていると
 あなたと共に眺めているような気持ちになるのです。

 土手を越えたら無限に広がる大草原
 仰向けに寝転んで
 大の字に寝転んで
 あなたと寝転んで

 ありふれた現実に夢を馳せて
 流れ星にあなたの幸せを祈りました。


                  ◆

93 :


不思議な感覚に陥っている夜
彼が私を好きか嫌いかについては
興味を失くしてしまい
私が彼を好きで
拒絶に怯えて追えなくて
彼の多幸を祈る感覚

これがアガペーの愛であるならば
エロスの愛からの脱却を意味するのでしょうか。

信じる力の強さを感じる夜。

                  ◆

94 :


   巡り巡ってあなたが大好き。

                  ◆

95 :
詩的遊戯

他人の性質を指摘ですか?
それとも自分の中の葛藤なのだろうか
散々修羅場超えてきて何物も恐れない君
今までずっと、怖いものなんてないように見えた
そんな人が二の足踏んでいるようなのは対象のせいでもあるのか
進化? 獲るって? 
新しい事って何だろ
”勝負”ならばそれは勝つか負けるか半々ともいえるからリスク取るってことでしょう?
そんな博打みたいので大丈夫なんですか
私には関係ない事なのでしょうか、これからもずっと?

96 :
bitter sweet

勘違いしてはいけない
二刀流なのはやっぱり違うかもしれないからなのか
脳内のyouは何かまだわからないから悩むの?
対象さえはっきり設定できれば勝ちにいけるけど
まだ何が本当かわからないなら
それを明確にする作業をしないといけない

97 :
僕のために地球は回って外を暗くする
あなたという光を見つけられるように
僕のために鈴虫は鳴いて夜が涼しくなる
あなたという熱に冷静になれるように

声を失う度、
あなたを辿れるなら
声帯をあげる
ずっと夢を追ってるの
叶わぬ夢を見ているの
ほら今日も会えた

僕のために風は吹いて飛ぶ速度を上げる
あなたという存在に早く近付けるように
僕のために星は瞬いて今日も感動を生む
あなたという記憶を美しく彩るように

骨を失う度、
あなたに会えるなら
全ての骨をあげる
ずっと夢を追ってるの
叶わぬ夢を見ているの
ほら今日も嬉しかった

98 :
今回は本気です?

99 :
僕は自由ですか?

100 :
ゆばば?


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