温泉好きな私が雑談するスレ
温泉系の話でしたらからみＯＫです。
温泉ネタが無い時は、普通に独り言書いています。
今まで入った温泉は100湯くらいあるでしょうか。
北は北海道の利尻温泉から南は鹿児島県の指宿温泉まで。
日本オンリィです。
酸性泉ですっぱいです。
近くのアトサヌプリ（硫黄山）の伏流水です。
数メートル掘ると温泉が湧出するそうです。
町の入口に相撲記念館があります。ほとんど大鵬記念館みたいですが。
川湯の町はさびれた温泉地です。
土産は２割くらい引いてくれます。
大鵬せんべいがいいですね。大鵬の手形入りです。
町はずれの土産物屋にぎっちょの店があります。
左利きの店ですね。私もぎっちょ（左利き）です。
左用の鹿の角で作ったペーパーナイフ買いました。いい買い物でした。
酒類とかつまみとか買えます。
セイコーマートオリジナルがあります。安いです。
北海道に行ったらガラナですね。
３０年くらい前には全国にあったのですが、今は北海道限定になってしまいました。
3-4くらいメーカーがあります。
あとはリボンナポリンとか。
冬になると多数のハクチョウが飛来する。
近くの売店で屑パンを買って餌やりが面白い。
白鳥にやっても、半分くらいは鴨にとられてしまう。
屈斜路湖湖畔には２軒の土産物屋がある。
そのうち小池商店では鹿肉を売っている。
全くないこともあり、その時は製造元を教えてくれる。
北海道ではどこに行ってもキャラメルが売っている。
一時期罰ゲーム用？のジンギスカンキャラメルが一例。
今は１２６円が主流だが、小池商店では１００円で売っている。
おそらく北海道では一番安い。（2010年現在）
初めて行ったときはほんと霧で視界１０メートルもなかった。
摩周湖を見たいならば冬がおすすめ。だいたい見れる。
どこがやってるか知らないが、リスを餌付けしている。
でも蝦夷リスではない。
売店は第一展望台にある。
トイレもここ。
行ったことはないが第３展望台もある。
が第２展望台はない。
ぐぐれば探検記が出てくる。
第一展望台の対面に裏摩周展望台がある。
ツアーではなかなか行かないところだ。
昨年行ったが夏だったので、霧の摩周湖ですた。
鴛泊港近くと島の反対側にもあったような。
両方とも宿泊。
鴛泊港のホテルではばふん雲丹がでた。
でも身が痩せてた。
フロントで居酒屋を紹介してもらい行った。
昼間は漁師、夜は居酒屋の大将。
大将が採ってきたばふん雲丹の美味いこと美味いこと。１個５００円は観光客値段なのかしら。
真夏の北海道利尻島は夜になるとＴシャツでは寒いです。
雲丹というとやはりばふん雲丹。
夏季だけの限定採取。年中とっていいのは北紫雲丹。
旅行会社の企画で紫ウニ食べ放題があって腹いっぱい食べた。
生うに５００グラム、ばふん雲丹はお替りできないので１００グラム。
焼き雲丹は１０個くらい食べたかなぁ。
旅行代金は高かったが、企画があればまた行きたい。
もちろん旅行会社の特別プラン。
普段は雲丹の殻むき体験をやっているところ。１個５００円だね。
ここはホタテの養殖で有名なところ。
夕食はホタテのオンパレード。
でもね、温泉壊れたって。（２０１１年）
そりゃ詐欺でしょ。
温泉がないって分かってたら、行かないですよ。
昭和４０年代に掘削した比較的新しい温泉。
なので温泉街は山の中腹にあり、ウトロの町から車で５分離れている。
歩いたら往復１時間と聞いてあきらめますた。
２年前の１月に行った。１月のウトロは何もない。
２月流氷が来るまで、ホテルは開店休業。
４泊５日で29980円だった。馬鹿安！
温泉はあんまり記憶がない。
というか日本の温泉は無味無臭が多い。
露天風呂横の寒暖計は常時マイナス一桁。
内湯に入るドアに水滴が滴ってドアの下側が凍って盛り上がってドアが閉まらない。
近くのコンビニまで歩いて１時間、それに帰りは上りだし。あきらめますた。
缶ビール500ｃｃで５００円。ビール代だけで５千円払った希ガス。
時間を持て余すので、ネイチャーツアーに参加。
初心者コース、半日コース、１日コースがある。
私はかんじきを履いてみたかったので、初心者コースに参加する。
正式名はスノーシュー（西洋かんじき）。つけ方がわからないのでガイドさんに着けてもらった。
行先はフレぺの滝。
オホーツク海からの海風に滝は吹き上げられ、海に着水しない。
吹き上げられた水が雪原に降り凍っている。
通常はネイチャーセンター？から向かうのだが、そっちは坂があるので
最短距離に車を止めて、雪原を歩く。ゆるやかな下りで誰も歩いていない雪原は気持ちがいい。
つづく
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ticketplus/1361284893/
記者が足りません。興味のある方はご参加下さい。
昔ここでスノーモービルで遊んでいた香具師達の一人が勢い余って墜落。
人は枝につかまって死なずにすんだが、スノーモービルは大破。
がけを覗き込んでもモービルは見えないので回収したのだろう。
ネイチャーガイドのＳさんの話が面白い。
元オーロラ船の乗組員。
流氷に人が乗って行方不明。
海岸と空から捜索するも発見できず。
３日目になってＳさんがおっとり刀で捜索に加わると発見した。
警察署長が表彰すると言ったが、１日しか捜索に加わっていなので、
最初から捜索してる人に悪いからと断った。
で翌年も行方不明。
でまたＳさんが発見する。
警察署長が「こら今回はのがさんぞ、表彰状受け取れ」と強制受け渡しｗ
後は時間に余裕があったので、大鵬の話とか。
終戦で樺太から大鵬の母（シングル）帰ってくるときに、
日本行の船が夫婦優先だったので、身近にいた独身男性と結託してにわか夫婦になって乗船。
今知床ユースホステルがあるあたりに集落があって、男性は教師。小学校の先生。
しばらくはそこに滞在して弟子屈（てしかが）へ引っ越し。
相撲の巡業が来た時にスカウトされて角界へ。その辺がみな知らない話。
北海道に行くと普通に鹿がいる。
Ｓさんがウトロの町に帰る途中目の前2メートルもないところに鹿が飛び出してきて
はねる。鹿は立ち去ったが次期に死ぬんだろうな。Ｓさんの車は６０万の修理費。
なので大都市以外のドライバーは鹿保険をかけている。
サービス精神旺盛なんで、次回は貸切で雇いたい。
犬猫以外では、牛。普通に郊外へ行けばどこでも見れます。
特に別海町は牛だらけ。
次が馬。牛ほどでもないけど農場にはいるな。
日高地方に行くと馬だらけ。競争馬を排出してるので。
次が鹿。
でも普通目にするのは雌鹿と小鹿。
雄の鹿はめったに見れない。
繁殖期以外は里に現れない。
後はキタキツネ。
これは向こうからやってくる。
菓子の味覚えちゃってるんだよな。
触るとエキノコックス病になるよ。
野生生物に餌を与えてはダメ。
最後は熊。
出会ったら、あー私の人生終わったと思ってくれ。
走って逃げても無駄。熊は時速40-50キロで襲ってくるので逃げられない。
助かる姿勢は地面に腹ばいになって首の後ろを両手でガードし、ひたすら熊があきらめるのを待つ。
襲われたらそういう場所に行った自分を恨んでくれぃ。
今回の目的はカムイワッカの湯に入れるからである。
カムイワッカへは過去ツアーが出なかったので指をくわえて見るだけだった。
ウトロに泊まり、午前中はオーロラ観光船で知床岬までクルージング。
往復３時間。１日１便。それ以外はカムイワッカの湯の滝で引き返す。
ところどころに番屋という泊まり込みで漁をする施設が見られる。
遠くに熊の親子が見えた。
午後カムイワッカへ。
ネイチャーセンターで専用バスに乗り３０分到着。
第一の滝壺は入場禁止。
知床は世界遺産に選ばれてるため、手すりとか階段はない。
第２の滝壺まで半崖をよじ登り、川底を歩いてつく。
普通沢は苔でぬるぬるしてるものだが、ここカムイワッカはペーハー1か2の強酸性のため
ミズゴケは生えない。
渓流を歩くときは沢登り専用の靴か靴下２枚履けばいい。
第３の滝壺があるようだが、私はカムイワッカにつかるのが目的なので湯につかりまくり。
とはいえ源泉は７０度だが沢水と混じって３０度くらい。温水プールですな。
私はどこの温泉でも飲むので、飲もうとしたが口が拒否した。毒と認知したのだろう。
しぶきが目に入るだけで目が痛い。あせもがあるとヒリヒリする。２０分くらいつかってた。満足。
翌日は知床五湖めぐり。
北海道に行きだした１０数年前から、3-5湖は熊が出るということで行ったことはない。１湖と2湖のみ。
今は入場が定員制になっており、事前に申し込まなければならない。
まずネイチャーガイドが１０分くらいスライドを見せる。
植物を折ったらダメとか熊に合わない方法、会った時の対処法をレクチャーされる。
レクチャーがおわってさぁ行くぞとかんがえていたら、
ガイドから「残念なお知らせです。今1湖に熊が出ました。よってツアーは中止です」だと。
あー永遠に3-5湖は幻ですね。
同じツアーに来た人はこれが目的だったようで、すごく残念がっていた。
何か所かに展望台があって、１キロくらいだったかな。幅は7-8Ｍくらい。
ここは入場制限なし。屋根はない。
熊がよじ登ってこないよう、6000ボルトの電線が張ってある。触る勇気は無かった。
緩やかなのぼりなので車いすでも行ける。
一回行ってみたいが、冬季は休業している。
昨年からツアーが出てるが昨年は行けなかった。
ここの温泉もいいらしい。
知床横断道路は１７年もの歳月を経て完成した道路である。
それまで陸の孤島であったウトロと羅臼を結び人の往来が可能になった。
羅臼温泉には宿は3-4軒しかない。
普通に止まった客と話したが夕食にタラバ蟹が出て食べきれなかったそうだ。
浦山。
私みたいに安いツアーに参加するとめったに蟹は出てこない。
羅臼には無料の露天風呂がある。
「熊の湯」羅臼町が管理している。朝９時から１２時までは掃除。
それ以外の時間帯はいつでも入れる。
向かい側にライダーとかキャンピングカーの駐車場があってそこに宿泊した人と地元の人が入る。
北の国からの最後の遺言の舞台になった町。
主人公がバイトしたコンビニとかバーとか案内されるが、見たことはないので無関心。
ホテルは２０くらいあるのかな。
いつも冬しか行かない。
昔の阿寒湖温泉は冬は閑散としていたが、今は阿寒冬華火という行事を作って
観光客を誘致している。中国とか台湾のの観光客が来る。
もちろん雪が降らない地域と国。
阿寒湖が凍結しているシーズンはずーっとやってる。
氷の滑り台があり、子供はもちろん大人でも楽しい。
スケート場とかカーリング、湖上バナナボート、ワカサギ釣りとかある。
夜は花火を打ち上げる。
いつも最低クラスの阿寒ビューホテルに泊まる。
阿寒ビューと言いながらホテルから阿寒湖は見えない。詐欺。
阿寒ビューの露天風呂は男には幻の露天風呂である。
よくある後から作った露天風呂で、それも一か所しかない。
昔は男女入れ替えを２３時に行っていたのだが、それが今は夜中の１時に入れ替え。
普通に寝てるって。朝早起きすれば入れる。
一回旅行会社がブッキングしてしまい、はみ出た人はホテルエメラルドに泊まった。
系列のホテルだが１ランク上。
同じバイキングでも中身が違う。
目の前でワカサギを揚げてもらう。これがめっさ美味い。何度もお替りした。
阿寒湖温泉街は土産物通り。
コンビニも３軒ある。温泉銭湯もある。レンタルタオルは無料。
内風呂のみ。
地元の人と話す。なんと釧路から夫婦で来た。車で１時間半くらいだそうだ。
有料のタオル買う。
知り合いには消え物（菓子）を買うが、私は温泉の名前入りタオルを土産にする。
金も大してかからないし、タオルを見てるとそこへ行った情景が思い出されるので。
阿寒湖温泉にはアイヌコタンがある。アイヌの料理屋、民具が買え
毎日アイヌの踊りなどのショーが見られる。最後の踊りでは観光客も飛び入りＯＫ。
行ったときはぜひ参加してください。
もう泊まることはないだろうなぁ。
私は金額の安い冬しか行かないので、紅葉の北海道は知らない。
銀河流星の滝なんて、いつも凍っているｗ
紅葉のシーズンにおおばこ、こばこを自転車で回りたい。
大雪山も雪深いときしかしらない。霧がでたら遭難しかけない。
旅館、ホテルはいくつあるんだろうなぁ。30くらいありそうだなぁ。
ホテル層雲は最低だった。
体を洗おうとカランに手をかけたら、すべて水しか出ない。
しょうがないんで風呂桶かき集めて、温泉で体洗った。
層雲峡は３回くらい泊まっている。
昨年の１月、ホテル大雪に泊まった。
事前に層雲峡のコンビニを調べていたのだが、
大雪のレストランはトップオブキャニオンと称してるだけあって、層雲峡の一番上。
歩道にはこんもりと雪山ができていて、人が通った軌跡がない。
ラッセルして下山するきはもうとうないので、ホテルから一歩も出なかった。
４棟からなる巨大ホテルで、風呂も３か所ある。
やっぱ一番新しい館の展望風呂がいい。
露天と内風呂は１枚のガラスでさえぎられてるだけ。
露天に入っていると雪が降ってれば痛く感じる。
湯冷めすると内湯へ。これを何度も繰り返す。
館内にはコンビニがあるので便利。また泊まってみたい。
団体はここ一ホテルしか受け入れ出来ない。
なので数回泊まった。
内湯と併設している露天。別に混浴露天風呂がある。
混浴露天は川沿いにあり、階段を５０段くらい下りていく。
真冬の混浴露天は厳寒。
湯気が髪の毛にまとわりつき、凍る。この段階でマイナス１０度くらい。
温泉から出るのが大変。
なぜなら脱衣所の床が凍っているから。
タオルを足元に置き着替えるが、タオルがみるみる凍っていく。
着替え終わったらすっかり冷え切ったので、階段を上り内湯にどぼん。
数回泊まっても食事はすべて同じなので３６５日同じ食事なのかも。
早朝ネイチャーツアーがある。
鹿の食事とか旧士幌線の駅の跡とか見れる。
鉄ちゃんにはいいツアー。
前回行ったときは１１月で初雪でどか雪。
寝る前に雪が降ってきたなーと見て起きたら１ｍ積もっていた。
高速道路閉鎖。
仕方ないので下道をのろのろ。
当日は小樽を散策してから帰る予定であったが、のろのろなのでこのまま小樽へ行くと
帰りのフライトには間に合わないということで、空港直行になった。
自然相手なので仕方がない。
札幌に入るとなんと空港も閉鎖されていた。
添乗員が当日のホテルと翌日空港までの送りを7000円で提示してきた。
でもその時の所持金って帰りの電車賃だけなんですよね。
あわててコンビニへ金下しに行きました。
夕食は今は有名になった札幌駅ビルのはなまるへ。
いろいろ珍しいネタでおなか一杯。
泊まったホテルの朝食バイキングがすごくおいしい。
いかに北海道の観光地の安いツアーのホテルの食事のレベルの低いことが分かった。
（その後中国や台湾の観光客を受け入れはじめて、安宿の食事もましになりました）
過去３回泊まっている。
最初はホテル大平原。
ここのオーナーは大の気球好き。
ホテルの床も壁も浴衣まで気球柄。
このホテルの特色は早朝天気が良ければ気球に乗れること。
生まれて初めて気球に乗りました。
足の下に何もない恐怖。高所恐怖症の人の気分がわかります。
５０メートルくらいまで上ります。
万まで出せば半日気球体験ができるみたい。
今回は５分で500円。
糠平でも気球体験はできますが、せいぜいホテルの屋上の少し上くらい。
気球に乗りたければ、大平原にお泊り下さい。
十勝川温泉はモール泉で日本で唯一、世界でもドイツのバーデンバーデンに並び
世界で２か所しかありません。
チョコレート色。
次は十勝川温泉国際ホテル筒井。
検索かけたら十勝川温泉ではなく、筒井温泉と出てくる。
縮尺をあげたら十勝川温泉とは直線で８キロくらい離れている。
実際は十勝川温泉の間に山がある。
十勝川温泉街にはコンビニがあるのは大平原のときに分かっていたが、
このホテルの周りには畑しかない。
毎食事山芋が出たが、山芋の産地らしい。
次は忘れた。
札幌温泉なんて私も知らなかったが、プリンステル札幌の中にある。
温泉と言えば温泉なんだろうけど、あまり記憶にない。
西へ移動して小樽浅利川温泉。字あってるか不安。
札幌もここも日帰り温泉を受け入れてるので、今一落着けない。
さらに南下して登別温泉。
泊まったホテルの名前は忘却の彼方だが、地獄に一番近いホテル。
内風呂越しに地獄が見える。
温泉街には飲泉もある。
飲んだが、毒に感じた。コップ半分も飲めない。
ひょうたんあめが有名であったが、行ったときは機械が壊れて買えなかった。
また行くことはあるのだろうか。
北海道ラストは函館にある湯の川温泉。
露天風呂がのきさきまで屋根に覆われ外が見えない。
なんでと、露天のすみまで行ったら、隣のホテルから丸見えだった。
仕方ないな。
冬はスキースノボ客であふれるだろうが、行ったのはオフシーズンの夏。
食事は美味かったよ。
温泉は一泊に付き一回しか入れないのが、不満だった。
抜けがあったら、追加する。
一回服を着替えなければならないのがめんどかった。
ダントツの一位は『白い恋人』
北海道のどこでも手に入る。
これは誰でも食べれる。最近７２０円の下の５００円代がでた。
面白い恋人とバトルしてさらに有名に。
これにもぱちもんがあって白い旅人。ぜんぜんうまくない。
今回の騒動で黒い恋人が上がっていたが、石屋製菓から指摘されたら販売中止にするそうで。
ちなみに赤い恋人もある。福岡にあるそうだが現物は見たことがない。
二位は『わかさいも』
一口サイズのサツマイモ風和菓子。うまいよ。
これにもぱちもんがあっていも風味。
包みを取るとわかさいもと区別がつかない。
問題なのはサザンテラスにあった北海道のアンテナショップにこれが置いてあったこと。
アンテナショップなのにぱちもんを置くってどうよ。店は閉店した。
私の中の３位は『御勝手屋羊羹』（字があってるか不安）
花火の筒みたいなのに羊羹が入っていて、
それを下から押し出しながら添付の糸で切って食べる。
これが面白いね。
ただ売っている店が少ない。札幌以南でしか手に入らない。
ぱちもんではないが、えーっと確か六花亭かどこかが似たようなものを作っている。
こっちのほうが手に入りやすい。
嫌げもの
『オランダせんべい』
根室でしか手に入らない。
直径２０センチくらいの固いクッキーに見えるが、
持つとふにゃっとしている。
味は湿った段ボール（苦笑）。
まぁ土産には向かない。
しかしこれが食べ終わるころには、次も食べたくなるから不思議だ。
ぱちもんも数社からでている。
本物はせんべいが茶色で包装ロゴがオレンジ。これ以外は全てぱちもん。
襟裳岬、奥尻島、天売・焼尻島。
温泉はあるかどうか知らない。
観光地でないが行きたいところ。
陸別。日本で一番寒い街。
残念ながら観光地ではないので、今のところ思案中。
あとは流氷と雪まつりくらい。
オフシーズンの北海道は３泊４日で３万〜４万なのだが、雪まつりだけは１０万くらいする。
最近は少し安くなっているが、人ごみに混じる気はないねぇ。
流氷は水物で、昨日はあったが今日は風に吹かれて沖合に行ってしまったとか
今日は流氷あるけど、波が高くて船がだせないとか、自然相手はばくちだわ。
一度流氷の上を歩く流氷ウォークやってるので、次はガリンコ号に乗りたい。
釧路和商市場の勝手丼。
まず丼の白ごはんを買って、いろいろのネタを買って海鮮丼を作る。
しかしあっという間に3000円になってしまうので高い。
決められない人は１５００円定額で売ってる店があるのでそこにすればいい。
タラバ蟹のふんどしという、商業ベースにのらないのも買えた。
そううまいものではなかったが。
北海道は一日一キロ体重が増える。
北海道は観光地から観光地まで２時間くらい離れてるので、下りてはバターじゃがをたべたり、
とうきびたべたり、ソフトクリーム食べたり、夕食はバイキングが多いので
一日に一キロ体重が増えると言われる。
牛乳はうまい。ドライブインによってはしぼりたて生乳の飲み放題もあったりする。
下北半島はむつ市、薬研（やげん）温泉。
有名ですな。
それだけ。（笑）
当日は新幹線で新青森？（下北半島の付け根あたり）からバスで北上、
六ヶ所村を超えて、まずは恐山。地形的には火山のカルデラ。
ちゃんと三途の川を超えるよ（苦笑）
地獄に入場料取るよ。
入場してしばらくは右手が宿舎（旅館）、左手にはいくつかの温泉がある。
めちゃくちゃ熱いそうだ。
旅館は平成６年に建て替えるまでは幽霊が出そうなくらい古かったそうだ。
そのままにしておけばいいのに。
それから地獄へ。荒涼とした風景。観光客はいるのに人気のないビョウビョウとしている。
あちこちから噴気がでてるあたりで、みな引き返したようだ。
気が付くと私独り。
温泉がみぞくらいでゆるゆる流れている。
なんか表札みたいなのがいっぱい並んでいるなぁ、と近づいたら名前が刻まれていた。
名前のみから没年まで。
まるで密集した墓場。
ぞーっとした。周りに霊がいるようで。
足早に抜け出した。
出口で霊場アイスを売っている。三色あるがどれも味がない。幽霊みたいなシャーベット。
帰りのバスで、三途の川を渡るときに、手のひらを上にして肩の荷を恐山に向けて下す。
幽霊がついてこないように。
ここの温泉にもいつか入りたい。
以前のグランドホテル時代に泊まった。
近くの三沢駅から専用線路が引かれていたようだ。
駅に近いほうから10棟くらい並んでいて、それがすべて地上通路から地下通路で結ばれている。
一番近い温泉は座ると溺れる戦前のお風呂。
洞窟もある大浴場、大露天風呂と全てのお風呂が大きい。
今は星野リゾートに買われ青森屋として開業している。
戦前大型バスのない時代に建てられたであろうエントランスは大型バスが入れない。
この点は解決されたのであろうか。
元小牧グループ傘下で現在は伊藤園グループか。
昔泊まったが秘湯に掘立小屋みたいな温泉だった。
お湯はいいよ。
昔の写真を見ると、混浴でぎっしり入浴してる。
湯治場だったのだろう。
食事は覚えてないが、リンゴは美味かった。
向上心を持てって言ってんだろ
お前のはそれ上昇志向だよ
どちらへの誤爆ですか？
遠いのでいつもより30分早い集合。
関越トンネルを抜けるとそこは雪国。
ほんま山ひとつで天気変わりますね。
高速降りても小一時間、松之山温泉街に到着。
店名確認忘れましたが、定食屋のカツどんが有名とのことで、全員頼む。
肉250グラム以上で、私は食べきれませんでした。うまかったです。
食事してる30分くらいの間に積雪が。さすが豪雪地帯＠十日町。
日帰り温泉のナステビュウ湯の山。500円。
源泉95度。内湯、サウナ、露天。
内湯で41度くらい、露天で43度くらい。
外気温が寒いので、露天は熱くても入っていられます。
味は、塩っぱくて、苦くて、石油臭。量飲めません。
でもつるすべ。
休憩所兼食堂は持ち込み自由なので、近在？の方たちの昼寝の場所になってました。
売店のニンジンジュース濃くて旨かったです。食堂のはいまいち薄い。
帰りは沼田で渋滞のしっぽに捕まったので、下道走って帰路へ。
行き沼田でイチゴ狩り。1400円で70個くらいはらいっぱい食べました。
まずは荒神の湯。管理人のいない温泉。200円は箱に投入。
無味無臭で丁度いい風呂。露天のみ。
次は日本一大きい露天風呂へ。
旅館に800円払いに行く。
なんとここは日本秘湯を守る会の水明館かるかや山荘ではないか。
露天風呂は広い。独立している。洞窟風呂とか。土曜日なのに貸切状態。混浴。
少し硫黄臭がしたかな。１時間半くらい浸かっていたような気がする。
混浴は良いなぁ。男女の垣根なく会話が弾む。
旅館の入り口に温泉水の無料お持ち帰りがあった。
アルカリ性なんかな。舌に味が残る。
３か所目は深山荘。吊り橋を渡っていく。
みんな子供のようにはねる。
個々の露天は傾斜地に３段４か所の露天がある。女性専用、混浴、男、男。
ここも貸切状態。混浴（一段目）と３段目の風呂は熱いし、うちら以外は
だれもいなかったので、全員が２段目で混浴。
松山市の野志市長はきょうの定例会見で、道後温泉本館の耐震化工事について、
２０１７年の愛媛国体開催後に着手する考えを示しました。
野志市長はきょうの定例会見で、道後温泉本館の耐震化工事について、
２０１７年のえひめ国体までは現状のまま営業を続け、国体終了後に速やかに着手したいという考えを示しました。
さらに代替施設となる椿の湯の改築工事も国体開催までに終わらせ、２つの施設で受け入れできる体制を目指すという事です。
また、８年から１１年とされる本館の耐震化工事の工期について野志市長は、
着手から７年後の２０２４年には終えたいとして、工期の圧縮を図る考えを示しました。
市の担当課によりますと、新しい「椿の湯」の活用で本館の使用を最小限に留めたり新しい工法を活用したりなどして、
工期の圧縮が出来る可能性があるという事で、今後、市の計画審議会で詳細なスケジュールを検討します。
道後温泉本館の大規模改修について松山市の野志市長は２３日、４年後、２０１７年の愛媛国体終了後に開始する
考えを明らかにした。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_30121.jpg
また、改修期間についてはこれまでのおよそ１１年から７年に短縮し、２０２４年の工事完了を目指すとした。
野志市長会見「国体が終われば、できるだけ速やかに道後温泉本館の修復工事に、耐震化工事に入りたいと思っております。
平成２６年の１０年後、平成３６年には道後温泉本館の工事も終わって、お客様で賑わっている様子もイメージできます。
１日も早く工事を終えたいという気持ちですね」松山市の野志市長はこのように述べ、老朽化に伴う道後温泉本館の
改修工事について、２０１７年の愛媛国体終了後に開始する考えを明らかにした。
来年で築１２０年を迎える道後温泉本館の大規模改修を巡っては、全面閉館だと８年、部分閉館だとおよそ１１年の
工期がかかるとされていて観光への影響が懸念されている。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783012.html
この工期について、野志市長は工事の方法を見直すなどして７年間に短縮し、２０２４年の工事完了を目指す方針を示した。
一方、道後温泉本館の大規模改修中の代替施設として『椿の湯』を建替える方針で、野志市長は愛媛国体が開催
される２０１７年までに建替え工事を完了させたいとしている。[ 4/23 14:36 南海放送]
松山市の野志市長は耐震性の問題などから計画されている道後温泉本館の改修工事を４年後の愛媛国体終了後、
速やかに始めたい考えを示しました。
野志市長はきょうの会見で国の重要文化財で耐震性の問題から計画されている道後温泉本館の改修工事を
県外からの利用客の増加が見込まれる４年後の愛媛国体の終了後、着工する考えを示しました。
工事は、当初部分休業しながらおよそ１１年かかると見込まれていましたが、野志市長は国体終了から７年半後の
２０２４年までに終了したいとしています。
また本館の改修工事に伴い「椿の湯」に観光客向けの休憩室の設置など本館の代替施設としての機能を備える
工事を行ない、愛媛国体開催までに終了させたい考えを示しています。
北の豊富、南の塚原。
豊富温泉に行ってきた。
帰ってくるまでは全然知らなくて、北海道４泊５日で３万円につられて行っただけだが。
俺も皮膚病持ってるんだが、根治できなくて悩んでいた。
それが、初日痛い、２日目傷口が開いた感じ、３日目傷口が洗われてるようで
４日目は皮膚がふやけて、最終日下から新しい皮膚が生えてきたとこで終わった。
またかゆみが出てきているので、今度は８泊９日を申し込んだ。
月末から行ってくる。
完治して戻ってくる予定。
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1394327250/
奥鬼怒温泉郷４か所の一つでアクセス困難。
知ってる人は知ってるが、奥鬼怒温泉郷はマイカーの乗り入れ規制で入れない。
加仁湯か八丁の湯なら送迎バスが出てるので、乗ればいい。
剣客なら徒歩２時間かけていく。
しかし手白澤温泉は送迎バスがない。入口から徒歩２時間４０分。
俺の脚なら４時間はかかりそう。(・_・;)
なおかつ日帰り入浴はやってない。
一人部屋料金は高い。一泊２-３万はする。
これに往復の交通費をつけると安い海外旅行に行ける。
なので行くのはあきらめていた。
しかしクラブツーリズムからツアーが出た。
一泊２日で一人３９９００円する。でもこの機会をのがしたら行けないので、申し込んだ。
旅行会社も考えた。
行きは加仁湯に入浴してから手白澤へ。これで加仁湯までの送迎バスが使える。
加仁湯から手白澤までは徒歩４０分。俺の脚なら１時間半くらい。
帰りも八丁の湯につかって帰る。これで帰りの足も確保。
行きたい人はぐぐって申し込んでくだしゃぁ。
上り階段と上り坂が続き、山歩きに慣れた方でも結構つらい道程ですよ。
徒歩40分のところを1時間半かかりそうだと自己判断される賢明な方なら
手白澤温泉まで入れる地元タクシーがあるのでそちらをお勧めします。
手白澤温泉の一人泊は平日なら18,000円です。もちろん1人部屋です。
クラツーは相部屋でもし相方がいなければ差額をプラス負担させられます。
貴重なご助言ありがとうございます。
くらつーに電話したら、今回の企画は男女別の相部屋で、
すでに男性７名、女性１０名の予約が入っています。
>加仁湯から手白澤温泉までは
>上り階段と上り坂が続き、山歩きに慣れた方でも結構つらい道程ですよ。
そうですか、ではタクシー予約します。
くらつーでは個人でタクシーで行くのは可能だそうです。
どうもありがとうございました。
タクシー会社に電話したらもう予約でいっぱいでした。（泣）
荷物を減らすだけ減らしてトレッキングシューズで行くしかないですな。
私のだーい好きな北海道へまた行ってきました。
今回は初登場の白金温泉。旭川から車で５０分くらい。
ホテルから民宿まで７軒くらいしかないこじんまりとした温泉地です。
コンビニ無し、ATM無し、警察、消防、役場、学校もありません。
あ、簡易郵便局はありましたが営業が１０時〜１６時まで。
風景印もないというので日付印の葉書を自分あてに送りました。
そのかわりホテルで何もかもそろうという。
泊まったホテルは美瑛白金パークヒルズ。（一部略）
洋風風呂と和風風呂（男女入れ替え制）とプールがあります。
温泉が良い。
黄濁していて味は苦い。効くーてな感じ。
源泉が５１度なので最小限の加水のみでかけ流し。
北海道の温泉はほとんどがかけ流しなのがいいですね。
日帰りに昼食がついて１３００円のパックに日帰り客が多かったです。
時間帯によってはお風呂は宿泊客私一人に日帰り８人とか。
食事も旨かった。
安い北海道ツアーは往々にしてバイキングの下が出てきたりするものですが、
ちゃんとバイキングが食べられました。
いつものおおるりと違ってなにもかもが旨いのです。
普通にジンギスカンはラムのほかに蝦夷鹿もありました。
ラムよりくせがなくておいしいです。
牛乳も旨いし、なんとカツゲンもありました。
これは北海道の甘目のヤクルトみたいなものです。マミーに似てるかな。
初日２日は食べ過ぎて体重が２キロ増えました。（苦笑）
北海道は一日１キロと言われています。
１日につき１キロ体重が増えるのです。恐ろしい・・・
３日と今日は減量したので１キロ増でなんとか。
往復飛行機（行はAirDOで帰りはJAL）に温泉が２食付で３泊して３４０００円ですよ。
これでもゴールデンウィーク料金で最安値は３万円だそうで。
来年も募集してましたら再訪します。
次回は湯めぐりをしましょう。
東京野村証券 沖縄海焼きそば
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6.26で露天の日のもじりで、
奥飛騨の５か所の露天風呂がこの日だけ、無料で開放されるのです。
１分２４秒から２８秒までです。
左箸の頭にタオルえを乗せたのが私です。
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20140627/5491481.html
ちなみにここは混浴です。
リンク切れになる前にお早目にご覧ください。
１３日の深夜に東京をたって午後秋田県で目が覚め白神山地のふもと八森町の漁港で遅い昼飯。
軽食を売ってる売店が３軒くらいとあとは魚介類と野菜を売っている。
幹事さんがバーベキューコーナーでホタテ、イカ、丸々と太った魚を焼いてくれる。
私はバイガイの煮つけを差し入れ。
ホタテも魚も貝もめっちゃうまー。
ここは地元の人が買いものにくる店。
小腹を満たして青森県に入り十二湖の青池を見て（池が群青色）夕方不老ふ死温泉入り。
本館、新館がありそれぞれに大浴場はあるが、ここの売りは日本海に面した露天風呂。
４１度くらいだが塩泉なので熱くて長時間入ってられません。
鉄分を含んでいるので茶色の温泉。タオルがベージュに染まります。
最大の売りは水平線に日没が見れること。
この日は残念ながら水平線に雲があって夕日はみれなかった。
夕食は刺身などの魚はもちろん付け合せの野菜にいたるまで旨かった。朝食も旨い。
翌日１０時にチェックアウトして浅虫温泉を目指す。
１４時くらいに浅虫温泉について温泉ではなく鶴亀屋食堂での昼食。
メインはタワーみたいな天ぷら定食だが、うちらのグループはマグロ丼いくら丼ずけ丼。
マグロ丼はカジキマグロだったかな。
赤みと中トロが２０切れくらい入って２５００円。ちょい高いが旨かった。
マグロを一頭買いするとついてくるシールが店の天井と壁をうめつくす。これは壮観。
一路南下し花巻から鉛温泉、藤三旅館湯治部へ。
湯治専門の旅館は初めてかもしれない。
よく言えば風情がある。悪く言えばぼろ。
もちろん旅館部もあってそちらは普通の旅館。
内湯露天合わせて７つの浴槽があるが、一番の売りは立湯の混浴。
一番深くてあごの下くらいまで深さがあった。
泉温４０度。これがきもちいいんだ。
あと定員２名の冷泉がある。３５度くらいか。
下部ほどは冷たくない。常連はここに夜中につかってうとうとするんだって。
食事は湯治部だけあって質素。３０分で食べきれるね。朝食も同じだった。
一人立湯の魔の手に引っかかって、風呂で寝てしまった。
「布団でねたかったー」ってぼやいていた。
それくらい気持ちがいい。
ここは買いだな。いつか個人で逗留しよう。
不老ふ死温泉は一度は行くべきだが、藤三旅館は気に入った。また行く。
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1412165194/
夏油元湯へ行ってきました。
東京から片道７時間は遠いっす。
泊まったのは湯治棟で部屋にはトイレはおろかTVもなし。
食事も湯治プランで質素。
でも温泉はイイ！
特に露天風呂は一切加温加水してない天然温泉。
なので熱すぎたりぬるすぎたりしますが、足元からぽこぽこわくのはいいっす。
ただ露天はほとんどの時間混浴なので、混浴が苦手な人には向かない温泉かも。
でも、一度は行く価値があります。
あ、猥談するスレじゃないのかｗ
ワニさんでつかﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔ
AVご一行様が来てました。
18.-9歳くらいのギャル系のおにゃにょこが３人アンダーヘアー丸出しでミニ撮影会でした。
いやー、冥途の土産になりましたわｗｗｗ
しかーし、源泉を流しているふれあいセンターの湯治風呂が１０日から修理で入れないんだって。
がーーーーーーーーーん！！！
持病の皮膚病がかなーり改善されたよ。
また行きてーなー。
でも露天と内風呂離れてるし、内風呂の窓あけたら鬼怒川がどぶくさい。
飯は給食以下。
もう行かないな。
ここはイワナの塩焼きで有名。
頭から食べられる。
１月北海道湯の川
２月東北、東北、草津
３月以降未定
泡の湯ですか？
今自分の露天風呂はぬるくなかったですか？
あの急坂で見事に大型バスの後輪が滑り、ホテルに激突。
雪がクッションになったので走行には問題はなかったようだが。
いくらアクセルを踏んでも後輪が空転するのみなので、
運転手「お客様全員降りてください」
それでも脱出できない。
おおるり間を送迎している中型バスに引っ張ってもらったが無理。
うちらの後ろにもう１台大型バスがいたので、後ろから引っ張ったがそれも無理。
うちらは「もう一泊かな」
結局役場から除雪用の大型ブルドーザーの登場で２時間後脱出。
やっぱ草津はなめちゃいけないねぇ。
車かバイクでないとアクセス困難だが、観音温泉と同じ泉質。
足さえあれば湯治に行くのだが。
おんせんはつるつるつる。
温泉に入れないんですか？
どんな安い旅館でも？
【画像あり】大涌谷ドローン調査で温泉供給施設のパイプに大量の硫黄が付着し、１基は崩壊。 [転載禁止](c)2ch.sc [388233467]
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1435712547/
施設による。
健康ランド的なところでもOKなところもあるし、
お客さん、困りますよ。と一言あるところもある。
σ(-_-;) 知り合いの温泉好きなヤーサンが生きてた頃はどこがOKどこにNGの情報が聞けたのだが
まだやってるところあります？
貸切風呂に入ればよろし。
広い風呂に入りたいなら一晩中入浴可のところで朝２〜3時頃に入る。
万が一人が入ってきたら刺青を隠せるようにしておく事。
おかえりなさ〜い
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