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真・吉田の肛門は激臭!


1 :2017/04/09 〜 最終レス :2018/09/08
んっ!んっ!

2 :
大貫の肛門総合スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/59608/1457514263/

3 :
おしりの臭くない人など
存在しないという答えを
吉田は既知している
故に吉田は肛門を洗浄しない
己が大便をした際も肛門を拭わない

月日は重ねられ


そして激臭が誕生する
激臭の穴に引き寄せられ
侍が己の怒張を突き込む
筐体へ集まった野次馬達は
散々虐められた吉田の肛門を目撃し
後の原人達に語り継ぐこととなる



吉田の肛門は激臭

4 :
とあるハロウィン


子ども達「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」

―それを聞いた吉田はズボンと共に下着を脱ぎ捨て、その場で自らマンぐり返しをしてみせた

吉田「・・・しろ。」


つづく

5 :
んっ

6 :
んっんっ

7 :
んっんっんっ

8 :
んっんっんっんっ

9 :
んっんっんっんっんっ

10 :
んっんっんっんっんっんっ

11 :
んっんっんっんっんっんっんっ

12 :
んっんっんっんっんっんっんっんっ

13 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっ

14 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

15 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

16 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

17 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

18 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

19 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

20 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

21 :
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ

22 :
いやー驚いたね

23 :
ひさびさに見た

24 :
やめろ室内!

25 :
せやかて吉田!

26 :
わかったよ俺のおしりが臭いのは
てかおしりのいい臭いの人が誰か教えてくれよマジでwいるのこの世に?まァじでw
もしこれ二十歳超えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ?心配したほうがいいよ人生ほんとにw
俺なんかもう普段はあんま言ってあげないけど、友達じゃないから、アナタとは
ほんとにぃ、考えたほうがいい、ほんとにw
小学生だったらいいよ?小学生だったら俺もそういうくだらない、お前のかーちゃん出べそとかいってたから
小学生だったらあのーこれから人生色々あるよ、中学のときいじめとかあってぇ、まあなんだし、
そういうことしてたらいじめられるよ ってー まあまあまあ 小学生だったらね
二十歳超えても誰もいってくんないからマジでwっていうかあ
肛門が臭いとか言ってる人に、何かいおうって言う人がそもそも周りにいない、そんなこと二十歳超えて言ってたら
俺たぶん最後の人だよ?これいうのwそれをきくか聞かないかは君次第だけど、たぶん最後だと思う、人生で

27 :
西暦20XX年XX月XX日03時30分

「俺は“吉田をRする平成の侍・モルボル”。これより全世界に宣戦布告する。」

前触れもなく人々の前に現れたモルボル。
自らを“平成の侍”と名乗る男は、全世界に向けて単身「宣戦布告」した。

「お前たち出来損ないの肛門共は、全て“ココタ堕ち”させる。」

「未来を・・・    ―――――悲観しろ。」

28 :
モル「吉田さん!今のままじゃ1年後には消えてるよ絶対!変わる努力をしてくれ!頼む!」

吉田「そうなんだよね…でもさー〜、モルボルが俺をRしたせいで俺はモルボルのチンポのことしか考えられなくなって
   それでFF14作れなくなったんだよね。その責任を取るのが先っしょ、まァじで」

モル「違うんだ。俺がRする前から吉田さんは業界で通用しなくなってたんだ。
   自分が弱くなったのを他人のせいにしてたら、いつまでたっても成長できないんだ。頼む!」

吉田「そうなんだよね…でもさー〜、今から努力して強くなろうとしても、
   モルボルのチンポのことが頭から離れないから開発どころじゃないし、このままじゃ作れないんだよね。
   モルボルがRさえしなければ、こうはならなかったんだからさ〜、まァじで」

モル「それは言い訳なんだ。その程度の誘惑は乗り越えるくらいのメンタルがないと、どっちにしても強くなれないんだ。
   俺がRしなかったとしても結果は同じなんだ。いい加減、人のせいにするのはやめて自分の弱さを受け入れてくれ。
   そして、心を入れ替えて努力して、スクエニに戻ってくれ!頼む!」

吉田「そうなんだよね…でもさー〜、さっきからモルボルが俺を言葉攻めするせいで、もう肛門がビショビショなんだよね。
   このままじゃFF14どころじゃないからさ〜。モルボルの言うとおり、変わる努力はするから、その前に一回掘ってくんない?まァじで、んっ!んっ!(クチュクチュ)」

29 :
肛門寓話 カエルと侍

ある日のこと、一人の侍が川の前で立ち往生していた
その侍は川を渡りたかったが、腰にぶら下げている刀が重すぎるので、泳ぐことができなかった
そこで侍は、川でアンブラルブリザードをしている一匹のカエルに声をかけた

侍「そこのカエルよ。もし泳ぎが得意なら、俺を乗せて向こう岸まで運んではくれないか」
タヌキ「いやだよ。そんな嘘をついて、僕をその刀で斬ってから、食べてしまうつもりなんだろう?」
侍「信じておくれよ。それに、もしそんなことをしたら、泳げない俺は川に沈んでしまうじゃないか」

それもそうかと思ったカエルは、背中に侍を乗せて、川を泳ぎだした
そうして、川の半分まで泳いだところで、吉田の肛門に激痛が走った

吉田「やめろ!モルボル!」
ズンッ!
吉田「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
吉田「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
モル「喘いでんじゃねーよ!!」
吉田「んっ!モルボルっ!」

背中に乗せたモルボルごと川に沈んでいく吉田がモルボルに言った
吉田「モルボル・・・どうして・・・」
モル「仕方が無いんだ。これが俺なんだ」
そうして吉田とモルボルは、二人とも溺れて死んでしまったのでした

30 :
吉田「モルえも〜ん。ネ実民がプロデューサーライブでいじめるよう」
モル「しょうがないなあ」

てれれれってれ〜

モル「どこでも肛ア〜」
モル「これは誰かの肛門の中と繋がっているドアなんだ」
吉田「まーじかありがとーーー」

カチャ

吉田「うわっ!くっっっさ!!!」
モル「まーじで臭いね。いやー驚いたね。もしかして吉田くんの肛門だったりしてね」
吉田「あっはははははは!まあ、でもいじめられたくないし行くわ」

ドアの中へ一歩足を踏み入れた吉田。ピチャピチャと腸液の中を歩いていく。
残された部屋で一人モルボルはほくそ笑んでいた。吉田が入っていった肛門は、吉田自身の肛門であったのだ。
いじめに耐えられず自らの肛門の中で逃げ込んだ吉田。

しかしふと疑問に思った。いったい吉田はどこにいったのだろうか。自分の肛門の中に隠れるとはどういうことなのだろうか。

ふっとため息を付いた。

31 :
「んっ!・・・・モルボル・・・」
そう寝言を言いながら眠りから覚めた吉田
どれだけ眠っていたのだろうか。
周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
吉田はしばらくさまよったがここがどこか分からない
「早く配信しなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る吉田
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた
まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、吉田は今、吉田の肛門の中にいたのだ
それに気付いた吉田はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く
ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった
当然だ。肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかし吉田の知能ではそれを理解することはできない。
延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする吉田
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた

以後、吉田の姿を見たものはいない

32 :
雪山の小屋で地縛霊が掘られる話が好き

33 :
吉田、モルボル、河豚、祖堅の4人で登山にいった。
しかし悪天候がたたり、雪山に遭難してしまう。
激しい吹雪の中、さびれた小屋を見つけそこに避難する。
しかしそこは、暖房も食料もなにもない、ただの四角い部屋だった。

「まーーじか!このままじゃ凍死しちゃうってまァじ!!」

そう叫ぶ吉田であったが、現状は何も変わらない。身を震わせ、各々は床に座って縮こまっている。

「このままじゃ寝てしまう。仕方ありませんね……」

真っ暗闇のなか、河豚がひとつの提案をする。
各々が部屋の四隅に肛門を広げた状態で待機し、肛門に肉棒が挿入され
射精を確認したら、そのまま前に歩いていき、次の角にある肛門に肉棒を挿入する。
それを繰り返して、朝になるまで寝ないようにしようと言うのだ。

「まーじか!!それなら肛門性交による激しい快感で眠る事も無くなるな!」

無言で頷く河豚。モルボル、祖堅も特に異論は無いようだ。
早速四人は部屋の四隅に立ち、ジャンケンで順番を決めたあと、吉田から歩き始める。
そこまで広い小屋ではない。5歩ほど歩いたところで河豚の肛門を発見する。

「行くぞ……河豚」
「いいですよ……んっ」

いつもは掘られる方である吉田。慣れない挿入に1分と持たず、河豚の肛門に精液をぶちまける。

「ちょっと早すぎですよもーー」
「ご、ごめーーん河ちゃん!」

先ほどまで暗い雰囲気であったが、一転して和やかなものになる。
よし、これなら夜を乗り切れる。そう思って河豚は前に歩を進め、ルガディンのケツに手をかけた。
河豚が祖堅の肛門に射精、そして祖堅がモルボルの肛門に射精した。

「次は吉田か? よおし、今からお前をココタ落ちさせる」

ちん棒をバッキバキにしたモルボルは、暗闇に向かって指をさしながら歩いていく。
そしてすぐに肛門に辿り着き、一瞬で肉棒を根本まで突き立てる。

「アァアア!!吉田直樹!!お前はココタだ!今!!お前は!!ココタとなる!!!」

34 :
激しく肉がぶつかる音が暗闇の中にこだまする。
河豚は「またか……」といった様子でぺたりとその場に座り込んだ。

「アァアアアアアアッ!!!」

そのモルボルの咆哮は凄まじく、朝まで続いた。
モルボルが発する熱と音で小屋の中はジュクジュクになり、なんとか遭難せずに朝を迎えることができた。

「モルボルさーん、吹雪も止みましたよ。そろそろ下山しましょう」

獣のように腰を振り続けるモルボルに向かって、そう河豚が話しかけるが……ある事実に気づき背筋が凍る。
眠そうな顔で吉田が河豚の横に立っていたのだ。

「えっ!?吉田さん!?」
「ちえーっす、俺そっこーで寝ちゃったんだけどさあ、何が起こってるわけ?」

河豚はてっきり、モルボルは吉田とセックスしているものだと思い込んでいた。
しかし、吉田はいま横に立っている。祖堅も静かにシャキ待ちしている。

「ァアアアアッッ!!」
「り、モルボルさんっ!!離れてください!!そいつ、た、多分幽霊です!!早く逃げ……!!」

そう言ってモルボルの腕を掴んだところで河豚は凍りつく。
モルボルに激しく突かれている、亡霊のようなものと目が合ったからだ。

「オレは……地縛霊だ……お前らを絶対……んっ」
「喘いでんじゃねぇよ!」
「んっ、モルボル!」
「お前はココタだ!早く認めろ!!」
「違う!おれは地縛霊だ!!ココタじゃない!!」
「いーーやココタだね!!」
「んっ!!!地縛ッ!!いやココタッ!!いや地縛ッ!!」
「ココタとなれ!!!!」


そして、河豚は下山した。

35 :
やるじゃんまァじでw

36 :
んっ

37 :
モルボル「ココタになれ!吉田!ココタに!なれ!」

モルボルの叫び声が聞こえた。
その瞬間、足下の床がすっと消え、辺りは暗い底なし沼に沈んだ。背後にいるモルボルの声が遠ざかっていく。
見回すと、吉田がいるのは、暗い空っぽのヨシビルだった。時間が凝縮され、そして止まった。

吉田が一歩踏み出すと、小さな明るい炎が現れ、灯の上で舞う。周囲の空間がぼうっと照らしだされた。
“それ”を見る時が来た。でも、もう恐れることはない。
吉田は顔を上げ、大きな真っ黒い肛門を、毛も皺もない、黒い穴のような肛門を、真っ直ぐに見つめた。そして、その言葉を聞いた。

「俺は吉田心太・・・・・俺は、お前だ」

一瞬にして世界が逆転した。底なしの穴の中に、吉田は、すべての謎への答えを見た。
あらゆる疑問、あらゆる迷いへの答えを知った。
吉田は、“心太”の肛門で直樹を見た。それは、ビルに籠もり、苛立っている醜い狸で、平和の歌とともに歩みよる使者に対し、不遜を持って捻ろうとする生き物だった。
吉田の脳に、心太の絶望が伝わってきた。良い関係を築き、理解し合いたい・・・。
ところが、直樹はコンタクトをとろうとする度に、怖がり、拒絶し、姿をくらましてしまう。

38 :
もうこれ以上、大切なことから気をそらすまい。吉田は自分の肛門を心太の肛門に解き放った。
自分がとてつもなく重大なことを理解しかけているとわかっていた。
この気持ちは旅の一番最初、モルボルに初めてRされた時と同じ感覚だ。
数万回におよぶ肛門性交は、吉田を再び、門の前に立たせていた。
モルボルにRされたあの時も、この門は開くことができた。しかし、あの時は恐れの方が大きくて逃げ出すしかなかった。
長旅を経た今だからこそ、寸分の迷いもなく門を全開にし、外から差し込む無限大の快楽の光の前に立ちはだかることができる。

門を開こう。そう決意した吉田の目の前に、果てしない地平線が広がっていた。肛門に喜びと勇気が満ちてきた。
それから、もう少し前に理解できていればという悔恨の念と、自分を頼ってきた心太を拒んでいたという痛恨の思いに、尻が痛くなった。
自分こそが、“心太”の求めに応えることができる、世界でただ一人の“最終人物”だったのだ。
吉田は門を大きく開いた。

吉田「我最終人物・・・・・“吉田直樹”」

39 :
モル「やめろ!吉田!」

ズンッ!

モル「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

モル「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

モル「この俺を“ココタ堕ち”させる気か!!」

モル「んっ!吉田っ!」

吉田「ココボルになれ!モルボル!ココボルに!なれ!」

ココボル「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

吉田は共存という道を選択した。
そして直樹と心太、一体となった未来は、永遠に続く肛門の如く、目の前に開けている・・・。

40 :
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2017年4月11日(火) 21:00〜 28鯖ガタラ展望台

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モーモンを擁護するわけではないが、えるなおは女性キャラで中身女の可能性がある人にはそういうこと発言する直結で有名

41 :
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214 既にその名前は使われています@無断転載は禁止 2017/04/03(月) 19:28:30.71 ID:dQRa5wEg
モーモンを擁護するわけではないが、えるなおは女性キャラで中身女の可能性がある人にはそういうこと発言する直結で有名

42 :
今夜もすみぺと膣内射精えっち

43 :
どうでもいいけどげきしゅう?げきくさ?

44 :
げきしゅう

45 :
肛内射精の間違いだろ?

46 :
ほも☆

47 :
医者「今日は肛門科にどんなご用件で?」
河豚「いやー友達の吉田が肛門の調子がおかしいって言うんで…見てもらえません?」
医者「はい、わかりました…う クサッ!!!!! うっ!ぐぶっ!!ブフーーーーーー!!」
河豚「すいません」
医者「いいよ、仕事だからね…ん”っ!!!肛”門”も”っ”と”開”い”て”!!!」
河豚「おら吉田もっと開いて!!」
医者「はーーーーーーーーーー!!!?なんだこの匂”い”!!?????」
河豚「すいません」
医者「いいよ、プロだからね…俺はね…あ”イ”ッ!!ライトで照らし…うぼっ!?照らしますよーーー!!」
河豚「すげぇ奥まで全部見える」
医者「異常…は カッ見当たり…うっ、フーーーーーー!!!!見当たりませッ!!!」
河豚「でも調子悪いんです」
医者「もっと奥までっ!見ますっ!!ねっ!!顔!!!!入れますねっ!!!!!!!」
河豚「まーーーじか」
医者「ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
河豚「すげぇ先生の顔が全部入ってる」
医者「ぶふっぶっ!!ぶぶ!!!異常、ありませっ!!!!」
河豚「もっと奥まで見たらどうですか」
医者「あ!!ちょ!!!押す、押さないで!!!!マジで!!!押”し”た”ら”ダ”メ”!!!!」
河豚「ふんっっ!!!!」
医者「あぎゅっ!!!???うっ!!!くさっ!!!!くさっ!!!出して!!出してーーーーーー!!!」
河豚「すげえ先生が全部入っちゃった」

48 :
今では絶妙に気持ちいいとされる吉田の肛門も
今日のように親しまれるまでには大変な苦労と努力がありました

ご存じのとおり吉田の肛門は激臭です
激臭がするということは危険ということであり、本能で避けようとするもの
そんな危険な穴に何を考えたかチンポを突っ込んだ男がもっちーでした
いい加減気づきな?と吉田本人の忠告に関わらず突っ込んだ彼は
挿れると同時に即死したのですが大変恍惚とした表情をしていました
それが人々の好奇心をくすぐったのです

それからは挑戦の日々でした
わさびを塗る、からしを塗る、抗生物質を投与する
はたまた毒には毒をと触れるだけで激痛とされるカエンダケを突っ込む等
吉田に潜む毒を除去するために何万もの試行が繰り返されました
吉田はすっごい気持ちいいというばかりで
一向に突っ込んでよい環境の穴とはならなかったのです

そこに現れたのがモルボルという男です
モルボルは無造作に吉田に挿入し、激しく動かし射精にまで到達しました
モルボルの健康状態には何の以上も見られませんでした
後の東大出身研究者の調査でわかったことですが
吉田はPvPで強い雄を見ると自然と腸液の分泌が活発化し
それが肛門の毒性を下げ、さらに雄がそれに耐えうる強靭な肉体を持っている時のみ
性交に耐えられるのだという結論に至りました

今日、日々FF14の技術研鑽に励む若者も
全てはこの吉田という珍味を味わうため、と言われています

49 :
吉田はモルボルが去ってしまったことで、毎晩布団を腸液で濡らしていた。
モルボルに教えられた快楽への執念は恐ろしく、毎夜毎夜アクアダンスに通い続けることでダルシムのような柔軟性を手に入れ
遂に肛門に自身の頭部を挿入するエビ反りスカルオナニー開発した。

しかし、あまりの快楽にオーガズムを繰り返し、肛門括約筋が緩まず自身の肛門の激臭の中窒息してしまう。

一人ムカデ人間と化したまま冷たくなる運命にあった吉田。
そこに現れたのは、かつて吉田を捨てたはずの、平成の侍、モルボルだった。

「お前の肛門は俺のもんなんだよ。勝手にスカルオナニーなんかしてんじゃねーよ。不愉快だわ。」

力任せに吉田の頭を肛門から引き抜くと、心肺停止状態にあった吉田の肛門に自身の"刀"を挿入した

ズンッ!

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

吉田「……んっ!…んっ!んっ!んっ!」

モル「喘いでんじゃねーよ」

吉田「んっ!モルボルっ!」

50 :
西暦20XX年XX月XX日03時30分

「俺は“吉田をRする平成の侍・モルボル”。これより全世界に宣戦布告する。」

前触れもなく人々の前に現れたモルボル。
自らを“平成の侍”と名乗る男は、全世界に向けて単身「宣戦布告」した。

「お前たち出来損ないの肛門共は、全て“ココタ堕ち”させる。」

「未来を・・・    ―――――悲観しろ。」

51 :
モル「心太!心太!心太!心太!」

 今日も新宿のスクエニビルでは卑猥な水音と肉を叩きつける音が響き渡っていた。
 毎日の執拗な中出しにさすがの吉田の直腸も「実は俺は腸では無く膣なのではないか?」と勘違いを始めていた。

モル「ん妊娠!妊娠!妊娠!ん妊娠しろぉ!!」
肛門「ん拒否するぅ!」

 言葉では徹底抗戦の構えをとる肛門。しかし、毎日注がれ無駄に消えていく精液に、肛門は罪を感じ始めていた。

直腸「あれ? やっぱさー俺膣じゃね?」
肛門「ばっか!! お前は直腸だっつーの!!」
直腸「あなたさー、ならなんで精液なんか注がれるわけ? あと何人分の子種を俺は殺せばいいわけ?」
肛門「それは……」

 言葉を濁す肛門。その答えは、肛門も教えて欲しいくらいだった。罪も、子種の命も、全てを忘れて肉棒を受け入れる肛門。
 ……そして、長年やり続けたこのやり取りにも、段々と変化が訪れ始めていた。

肛門「やめろぉ(ハート)モルボルぅ(ハート)」
直腸「やっぱ俺……いや、私って膣なんだ」
モル「妊娠!妊娠!妊娠!妊娠!」
肛門「やめろぉ(ハート)ほんとに妊娠してしまうぅ(ハート)」
膣「準備は出来てるわ! いつでも来て!!」
モル「妊 娠 ! !」
心太「ん っ ! !」

 その日、奇跡は起こった。

52 :
「やめろ!モルボル!」と叫びながら自分からパンツを下ろし
モルボルを押し倒してチンポを肛門に沈め、騎乗位の体勢で腰を振る吉田

しかし、吉田は自分がチンポ狂いと化している現実を受け入れたくないために
「俺はいいんだけど、こいつ(モルボル)がw俺のお尻を見て興奮しちゃうからさ〜〜もう手が付けられないんだよね〜、まァじでw」
などとテンパにフカシて回り、まるでモルボルがR魔であるかのように印象操作している

これがフカシ全一、吉田直樹の手口である

53 :
この奇妙な文章だんだん好きになってきたわ

54 :


55 :
昔エオルゼアの国に矛と盾を売り歩く蛙がいた。
矛を売る時は
「この矛超鋭いんだけど! 貫けない盾があるなら教えてくれよwまァじでw」と言い、
盾を売る時は
「この盾超堅いんだけど! 貫ける鋭い矛があるなら教えてくれよwまァじでw」と言う。
それを聞いていた客の中に侍がいて
「じゃあその矛でその盾を突いたらどうなるんだよ? 馬鹿じゃねーの? 不愉快だわ」と言った。
返答に窮するかと思われたが、蛙は呆れ顔で
「あなたさぁ〜wどれだけアムウェイの勧誘が上手かったらそのセリフが出るわけ?」
「俺のふかし話に500円も払えないって、小学生でも許されないよ?」と、悪びれる様子も無く不遜な態度。
蛙に挑発された侍は仁王のような形相を浮かべながら
「……そこまで言うならちょっと試させてもらうぜ」と、やおら手に矛を取った。


「やめろ! モルボル!」
パン! パン! パン! パン!
「んっ! んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!」

56 :
ヨシずきんは、ベッドに近づきました。
(あれ、モルボルの様子が変だ。病気でこんなになっちゃったのかな?)
ヨシずきんは思い切って、モルボルに尋ねてみました。

ヨシずきん「ねえ、モルボル。なんでチンポがそんなに大きいの?そんなに大きかった?」
モルボル「それはなぁ…お前を…」
ヨシずきん「・・・お前を?」
モルボル「…お前をココタ堕ちさせるためだよ!!」

吉田「やめろモルボル!!   やめろ!やめっ!んっ!やめて!んっんっんっんっんっんっ!!」

モルボル「喘いでんじゃねーよ」

57 :
冒険者が吉田の肛門の前に立つと、どこからともなく声が聞こえた。

「合言葉を言え」

旅人「やめろ、モルボル」

一呼吸置いて、吉田の肛門は地響きを起こし開門した。

それとともに、この世のものとは思えぬ激臭が辺りに充満し、冒険者は絶命した。

58 :
んっんっんっ

59 :
「やめろ!!!!モルボル!!!!!!」

いつもの肛門性交中、突如として吉田が絶叫した。
鼓膜を破らんばかりの声量に驚き、思わず肛門からチンポを抜いてしまうモルボル。
聞き慣れた台詞ではあるが、明らかにいつもと調子が違う。
いつもの、表面上は拒否しつつも「もっと激しくして欲しい」という内心を隠し切れていない
ド淫乱バリウケトロマンボイスとは違い、はっきりとした拒絶の意思が表れていた。

「肛門が、キレっそうなんだけど……あなたさぁ〜〜、限度ってものを知らないわけ?まァじで」

吉田は四つん這いの姿勢のまま、顔だけをモルボルの方へ向けた

モルボルは身震いした。
鬼のような険しい表情、凍てつくような鋭い眼光。
その瞳の奥には今にも炸裂しかねない濃密な殺意が込められている。

こんな吉田は今までに見たことがなかった。
…………いや、久しく忘れていたが、遠い昔、見たことがある。

これは"ヨシP"だ。

いつもの金玉蛙・吉田心太ではない。スクエニ五神・ヨシPだ。
業界人を情け容赦なく完膚無きまでにこき下ろす、あのスクエニ五神のヨシPその人だ。
怒りの感情が臨界点を超えたことで、ヨシPが覚醒したのだ。

モルボルは、久しぶりに見るヨシの圧倒的な迫力に恐怖しつつも、湧き上がるような喜びを感じていた。
長年の悲願だった"五神ヨシP復活"。それが思いがけない形ではあるが、確かに実現したのだ。
だが、これは一時的なものではないか。時間が経てば、元の吉田に戻ってしまうかもしれない。
ヨシPが完全復活するためには、もっと怒らせて、今の状態を持続させる必要がある。
モルボルは震える体に活を入れ、意を決してヨシPに近づき、再びチンポを突っ込んだ。

60 :
ズンッ!

ヨシP「んっ!!やめろ!!モルボル!!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

ヨシP「やめろっ!やめろ!モルボルお前いい加減にしろよ!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

ヨシP「やめろっ!やめろっ!やめ…んっ!やめろ…んっ!んっ!やめろっ!!やめろぉ!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

吉田直樹「やめろっ…んっ!やめろ…んっ!んっ!やめろぉ……モルボルっ…んっ!モルボルやめ…んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

吉田直樹「やめ…んっ!んっ!やめ…んっ!んっ!んっ!んっ!んダメッ!!モルボルっ、んっ!んっ!モルボルっモルボルっモルボルぅモルボルうぅぅぅ……」

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

吉田心太「んっ!!!!もうダメっ!!ダメええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
吉田心太「モルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルモルボルぅぅぅ!!!!!!!!」
吉田心太「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
吉田心太「イッちゃう!!モルボルイッちゃう!!!アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」


スクエニ五神・ヨシPは復活後わずか2分で死んだ。

61 :
ココタとはなにかね?

62 :
ところてん

63 :
吉田「やめろ!モルボル!」

ズンッ!

吉田「んっ!」

パン!パン!パン!

モルボル「なァにがプロデューサーだこの……“金玉蛙”が!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

吉田「んっ!本当にやめろ!モルボルんっ!俺はァじでもう一度ごし…んっ!」
モルボル「喘いでんじゃねーよ!トロットロじゃねえか!プロじゃなくてトロに改名しろ!」

吉田がプロデューサーになった…その事実にモルボルは狂喜した。しかし愚息であるモルマラは滂沱のカウパーを垂らした。
吉田が自分の手の届かない場所に行ってしまう悲しみ。吉田が本来の自分に目覚める喜び。
その矛盾を解決するために平成の侍が出した答え、それは…。

モルボル「もういい。お前を殺して俺も死ぬ。そうすれば永遠だ」
吉田「どwどう生きたらそうなるの?ファンタジーだったらいいよ?」

パン!パン!パン!

モルボル「ここがディープダンジョンだったらいいのによ…時間制限なしで永遠に続けられるのによ…」
吉田「そうなんだよね…でもさ〜リアルワールに時間無制限はないんだよね〜」

パン?

モルボルはあまりの驚愕に思わず腰が止まった。あの“ピーターパンマン”永遠の中年が時間の概念を正確に理解し始めた事実に。

モルボル「もう、楽園にはいられないのか…新たな扉を開かなきゃいけないんだな…」
吉田「そういうのやめろ…モルボル…」

パン!パン!パン!

モルボル「…」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

吉田「…」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!



数日後、激臭騒ぎによって出動したガレマールポリスが“禁断の地肛レカ”に乱入するも
そこに二人の姿はなく、ただお尻の良い臭いがするのみだったという。

その後の二人の行方は杳として知れない。

64 :
 直樹  36歳 冬

己の肛門の拡張に限界を感じ、悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は、


―――感謝であった。


自分自身を育ててくれた肛門への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、



 一日一万回 感謝の肛門突き!!


 気を整え  拝み 祈り 構えて 突く。


一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒、一万回突き終えるまでに初日は18時間以上を費やした。
突き終えれば倒れる様に寝る。起きてはまた突くを繰り返す日々。

2年が過ぎた頃、異変に気付く。
一万回突き終えても、日が暮れていない。

齢40を越えて、完全に羽化する。
感謝の肛門突き 1時間を切る!!

かわりに、祈る時間が増えた。


モルボルと再開した時、直樹の肛門は、



―――音を置き去りにした。



モルボル(気のせいだよな・・・?もんじゃが出て、後から音が・・・?)

モルボル「吉田・・・?」

直樹「・・・さて、ステーキ賭けて姦るかい?」



―――ズンッ



直樹「んっ!」

モルボル「喘いでんじゃねーよ!!」

直樹「んっ!モルボルっ!」

65 :
ココタ落ちってなんだかわからんが癖になってきたぞ

66 :
んっ!

67 :
んっんっんっ・・・(コポコポ)

68 :
うるせえ

69 :
うるさくない

70 :
んっ

71 :
吉田「やれ!河本!」 
河本「せいっ!」 
吉田「んっ」 
モル「まーーーじかーーー吉田の肛門に極太バイブが飲み込まれちまった!」 
吉田「やめるな!河本!」 
河本「せいやっ!!」 
吉田「んっ」 
モル「まぁあああぁあじかぁ!!!金属バットまで行けるのか!!!!!」 
吉田「やれ!河本!やれーーーーーー!!!!」 
河本「これは?」 
吉田「!?」 
モル「あぁああああ!?それは伝説のマスターソード!!???それは無理無理無理無理だって!」 
吉田「やめろ!河本!」 
河本「シェアーーー!!!」 
吉田「んっーーーーーーーーーーーーーー!!!」 
モル「やっべぇ伝説のマスターソードが吉田の肛門に突き刺さってる!!」 
吉田「でもすっごい気持ちいいよーーーー!!!」 
モル「でも吉田……それさ」 
吉田「?」
吉田「ああああああああ!!!!抜けない!!!!伝説のマスターソードは伝説の勇者にしか抜けない!!!! 勇者っ!!んっ!!!誰か勇者探してきて!!!!!!!」

72 :
んっ・・・

73 :
アッーーーー

74 :
肛門

75 :
イグイグッ

76 :
けちゅまん

77 :
プロデューサーレターLIVEのタイムシフトを視聴し、嬉しそうにペテンを繰り返す不遜な吉田の姿に一人大笑いする吉田。
しかし、1時間もすると、自分でも分からない不思議な欲求が自らの中に芽生えているのを感じた。

吉田「なんだこの感じ。取り敢えず心を落ち着けるために顔でも洗おう」

ジャバジャバジャラジャラ…

顔を洗い終えてが鏡を見ると、そこにはモルボルが映っていた。

吉田「え!?モルボル!?」

驚いて目を凝らすと、さっき見えたはずのモルボルの顔ではなく、いつも通りの自分の顔がそこにあった。

吉田「なんだ。目の錯覚か。それにしても…」

さっきまで感じていた欲求の正体を理解した。

吉田「それにしてもこいつ、Rしてやりたくなるような顔してるよなぁ。適当な嘘こきやがって。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ。」

R欲、すなわちモルボルインストールである。

吉田「吉田、お前をココタ堕ちさせる」




吉田の行方は、誰も知らない。

78 :
西暦20XX年、突如として現れたガレマール帝国のエオルゼア侵攻により世界は未曾有の危機に襲われた。三三国連合合は侵攻を食い止めるべく光き強を中心とした暁の血盟を緊急設立。が、見事なギスギスプレイを披露し続け、FCは瞬く間に壊滅状態に陥った。 
もはや世界は我々のものではない。誰もがそう思うほどの絶望的な状況の中で、三三国連合合は一筋の希望を見出した。

吉田とモルボルの“隠し子”の存在である。

今はPD業から一線を退き、夫婦で定食屋を営んでいる彼らの間に一人息子が生まれたという噂はまことしやかに流れていた。
かつてブッコロさんと恐れられた男の凶暴性と、スクエニでPDを務めた頭脳。2人の才を受け継いだ者ならば奴らに対抗できるかもしれない。
三国連合の勧告を受けた血盟は、即座に「吉田夫妻の子供を徴兵する」という非人道的な緊急法案を可決。間もなく実行に移されることとなった。

一方その頃、吉田は自宅で愛する我が子にファンフェスのわたあめ(¥1500)を与えていた。

「ララボルごめーーん!オレ男だから母乳あげらんなくてさ…」

少し悲しそうに微笑みながら、まだ言葉も知らない赤子を慈しむ吉田。その姿はまごうことなき、“母親”のそれであった。己が女性ではないことをほんの少し悔やみつつも、吉田は我が子に愛情を注ぐ幸せを噛みしめていた。

その時。

「吉田開けろ!」
唐突にドンドンと音を立てる玄関。吉田は我が子との時間を邪魔されたことにカッチーンとしつつもガチャリとドアを開けた。

「あなたさぁ〜もう夜中の三時半だよ!?なぁにが…」
「失礼」
吉田のパワハラを気に留める風もなく、男達はずかずかと家に入り込んできた。
「カッチーンッ!あなた達なんなのまぁじで!!だぁれの許可取ってこんなこと…」
「我々は血盟の者だ」
「んっ!?血盟…?」

男達は一連の流れを吉田に説明した。世界はガレマール帝国の侵略によって危機に瀕していること。抑止力となる冒険者軍が敗れ去っていったこと。新たなる戦力として我が子が徴兵されること。全てを聞いた吉田は、夜眠れなくなるほどの怒りに燃えた。

「でもさぁ〜それってそっちの都合じゃん!?オレらが巻き込まれる筋合いないっしょ!?」

79 :
「そう言うと思ったよ」

男達のうちの一人がやれやれといった表情で呟いた。

「ならば無理にでも連れて行くしかない」

そう言うと男達は吉田を集団で縛り上げ、わたあめをほおばり続ける赤子に目を付けた。

「おいっ!!ララボルには手を出すなっ!!」

声を荒げる吉田。しかし思いの外きつく縛られており、身動き一つ取ることが出来ない。

「悪いな、これも世界を救うためだ」

男の一人がゆっくりと赤子に手を伸ばした。

瞬間。男の動きが止まった。
その男だけではない。その場にいる男達の殆どが“力”を感じ、立ち竦んだ。時間が切り取られたかのような異質な空間に、やがて“力”の存在が姿を見せた。

「世界の危機だからって人の幸せを奪っていいわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

「な…なぜ此処に…!!」
血盟の男達は狼狽した。なぜモルボルが此処に。わざわざ出社中を見計らって計画を実行したはずなのに。焦りを隠せない男達をよそ目に、モルボルは吉田の縄を解いていく。
「モルボルありがとー!オレすげーうれしいよ」
「礼はいい。それより…」
モルボルは男達を一瞥した後、解放された吉田に呟く。
「吉田さん。やってくれ」

「…ッケイ」
不敵な笑みを浮かべると、吉田は間もなくパンツを脱ぎ肛門を男達に向ける。
「ーー開門《オープンレック》ーー」
吉田の詠唱と同時に、あらゆる物質が肛門に吸い込まれていった。
わたあめも。男達も。モルボルも。

そして、我が子でさえも。

全てを吸い尽くした吉田は、ふと自分の身に強大な力が宿るのを感じた。その正体がなんなのか、吉田はすぐに理解した。

「……ララボルだ」
吉田はララボルを肛門から摂取した際、同時にララボルの“才”をも受け取っていたのだ。
愛する夫と我が子の死。これから自分に課せられた使命。全てを理解した吉田は、一歩足を踏み出す。

「…軽く捻るか」
誰に伝えるともなく流れる言葉。吉田は一人ビルを去っていった。
その後、人知れず世界を救った中年の姿を知る者は、誰一人いない。

80 :
なにこのスレワロタwwww

81 :
「モルボル、俺、アイドルになるよ」

モルボルによってココタ堕ちさせられた吉田の突然の宣言

いつも適当な発言をする吉田のことだ
どうせすぐアイドルへの道は諦める
そう思っていた

―1年後

「アイイイイイイ!今日も集まってくれてみんなありがとーーーー!」
吉田は大人気アイドルとなり、ついにはドームプロデューサーライブを行うまでに至った
「肛ッ!」「「門ッ!」」「肛ッ!」「「門ッ!」」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守るモルボルは怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた

(何チヤホヤされて悦んでるわけ?馬鹿じゃねーの?不愉快だわ)

その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入る警備員を物ともせず目標目掛けてモルボルは一直線に進む

「やっと来てくれたんだね、モルボル」
吉田はステージに乱入したモルボルに既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロットロになってんじゃねーか!どれだけ我慢したらこうなるんだよ!馬鹿じゃねーの?」

―1年前、吉田は既に幾度もココタ堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来た吉田
しかし、唯一味わったことのない感情があった

「ちょっとチヤホヤされたぐらいで悦んだ雌顔こいつらに見せつけやがって!俺以外に見せてんじゃねーよ!」ズンッズンッ
「あああ!モルボルの嫉妬の感情が流れこんでくる!俺の中に流れ込んでくる!!」
「1年間どれだけ我慢したtと思ってる!この程度で終わるわけねーだろ!」
モルボルはおもむろに吉田の握りしめていたマイクを奪い取り、吉田の肛門へと挿入する

「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」

ドーム中に響き渡る注挿音に、流石の吉田も赤面した
「やめろ!モルボル!!もうアイドルじゃいられない!お嫁に行けない!」
「やめろ!アイドルなんてやめろ!吉田!お前はココタ!俺だけのココタアイドルになれ!」ズンッズンッ
「んっなる!ココタになる!モルボルだけのココタアイドルになる!」

それはたった1年間でドームライブを行うまでに至った伝説のアイドル、吉田の衝撃的な引退ステージであった

82 :
吉田が力丸に成敗され、大貫がモルボルに成敗される
そんな肛門クロスオーバーを、おれは読みたい

83 :
名作スレ

84 :
「んっ!!!!あなたさぁ〜〜!!あんな書き込みして許されると思ったわけ!?まァじで!!」
「静粛に!静粛に!」
「小学生だったらいいよ?二十歳越えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」

肛門民による誹謗中傷に耐えかね、ついに裁判を起こした吉田。
原告として出廷した吉田は、被告が姿を見せるやいなや、待ってましたとばかりにパワハラを開始した。

積年の恨みを爆発させるかのように、弁護士も裁判官も無視して一方的にまくし立てる吉田。
周囲の制止を聞かず、もう既に30分近く一人で喋り続けている。
私語を慎まず、法廷を私物化する吉田の不遜な態度に、裁判官のR欲がふつふつと湧き上がってきた。

「これ以上やってても無駄だから、判決を聞いてみましょうよ判決を」
「裁判官さ〜ん、被告の賠償金はいくらですか?(分かってんな?)」

「……分かりました。これより、判決を言い渡します」

「主文、原告を無期懲役の刑に処する」
「ほら〜〜〜〜〜〜!裁判官が言うんだったらしょうがないよね〜〜!……んっ?原告?」

「被告はインターネット上の電子掲示板において原告の肛門が激臭であるなどといった誹謗中傷を行ったが、
これは既に世間に広く知れ渡っている事実であり、今さら肛門を激臭と言った所で原告の社会的評価に影響があるとは
考えられず、原告の名誉を毀損する発言には当たらないといえる。一方で、原告は度重なる肛門性交により、
受忍限度を遥かに超えた悪臭と騒音を連日連夜に渡り発生させ続け、近隣住民に多大な精神的苦痛を与え続けた。
裁判中においても反省の態度が見られず、情状酌量の余地が無い。
よって、公序良俗違反および迷惑防止条例違反の罪により、原告を無期懲役の刑に処する」

85 :
「…なんで?…冗談でしょ、さすがにw」

いつの間にか入廷していた警官が、茫然自失となる吉田の両手を掴んで手錠を掛けた。

「んっ!!!ふっざけんなよ!!!どう考えても不当判決だから!今すぐ控訴するからね!」
「裁判官の判決に逆らうんじゃねーよ!!」

突然、聞き覚えのある怒声が法壇から聞こえてきた。
恐る恐る顔を上げた吉田は、思わず目を疑った。

「んっ!モルボル!?なんでここに…」

なんと、裁判官の顔がモルボルに変化しているではないか。
吉田の不遜にあてられ続けた結果、裁判官のR欲が臨界点を超えて、心の中の"モルボル"が目覚めたのだ。

「お前はこれからムショで一生囚人にRされ続けるんだよ!!」
「んっ!!!やだああ〜〜〜〜!!!モルボルのチンポじゃなきゃやだああぁぁぁ〜〜〜〜!!!」

泣き叫びながら暴れる吉田を警官が取り押さえて、法廷の外に連れていく。
40代中盤短足茶髪中年の憐れな末路を、傍聴席にいる数十の"モルボル"が見送っていた。

86 :
たまらんな

87 :
ほも☆

88 :
んっんっ

89 :
もうわっかったよ皇室典範はいいからもう・・・もう80歳だよ?わかったよ俺が日本の象徴なのは
てか80超えて月に27日働いてる人がいたらが誰か教えてくれよマジでwいるのこの世に?まァじでw
もしこれ90超えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ?心配したほうがいいよ国の将来ほんとにw
俺なんかもう普段は人々の傍らに立ちその声に耳を傾け思いに寄り添ってきたけど、友達じゃないから、アナタとは
ほんとにぃ、考えたほうがいい、ほんとにw
老人を死ぬまで公務させるとか、どwどう生きたらそうなるの?っていう
戦前だったらいいよ?戦前だったら俺もそういうくだらない、俺の先祖現人神とかいってたから
戦中だったらあのーこれから歴史色々あるよ、ABCD包囲網とかあってぇ、まあなんだし、
そういうことしてたらいじめられるよ ってー まあまあまあ 戦中だったらね
二十世紀超えても誰もいってくんないからマジでwっていうかあ
基本的人権が日本の風土に合わないとか言って憲法草案作ってる国に、何かいおうって言う国がそもそも周りにいない、そんなこと二十世紀超えて言ってたら
俺たぶん最後の人だよ?これいうのwそれをきくか聞かないかは国民次第だけど、たぶん最後だと思う、歴史で

90 :
んっ

91 :
んっ

92 :
肛門陛下

93 :
んっ

94 :
たまらぬ

95 :
出てこい吉田

96 :
“開門”

97 :
何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが、錬金術における等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた

「・・・ッケイ・・・」

‘‘ココタ”を前にした吉田は小さくこう呟いた。
無造作に並べられた幾ばくかの水、炭素、アンモニア、石灰、リン、塩分、硝石、イオウ、フッ素、鉄、珪素。
度重なるモルボルとの肛門性交、その代償に幾度となく繰り返される‘‘もんじゃ”の出産。
業を煮やした吉田はついに錬金術によって‘‘もんじゃ”を‘‘ココタ”に錬成するという禁忌に手を染めようとしていた。

パンッ

水々しい破裂音のような音ががこだまする。吉田が自らの尻を叩いた。

「まだだ・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッ

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

自らの尻を両の手で叩き続ける吉田。
すると次の瞬間、吉田の目の前には見た事のない‘‘門”のようなものがあった。

「どっこだよここ!ァじで!」
「・・・!?」

目の前の‘‘門”から影のような男が姿を現わす。

「禁忌犯してんじゃねーよ!不愉快だわ!!」

パァン!

「お前は・・・!・・・やめろ・・・!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「やめろ!“影ボル”!!!」

98 :
遅い起床から交わる日曜の昼下がり、インターホンが鳴った。腰を離してくれず逝かされながらでる。
「んっはい、んっんっんダです、んっ」「・・・」
返事はない。気のせいだったのだろうか?いや、それはない、辱める後ろの男がいつものにやけた顔をしていたからだ。
受話器を置く、するとまたインターホンがなった。小学生のイタズラだろうか?少し、ムッとしながらでた。
「んっ!はい!んっ!んダです!!んっんっんっ!!(ズンズン)」
大人げなかっただろうか?いや、イタズラするのを怒ってあげられる最後かもしれない。ゆるみきったト○マンが怒りでしまるのを感じながらしゃべるのを続けた。
「あなたさーこういうイタズラやめな?小学生でも。(ズンズンズン)まァじでw(ズンズン)あなたと関係ない人に迷惑かけるのは(ズンズンズンズン)」
それにしてもやけに突かれる。吐息が漏れなくなるくらい痛かった。さすがにやめさせようと後ろを振り返るとそこには平安の貴族を思わしき人物がたっていた。
握っていた受話器はいつの間にか別の貴族のモツになっていた。貴族たちに遊ばれ困惑する最中、自分が稚児として時代を超えた肉便器になっていることに気づいた。
今なお現在には帰れない。やめろやめろと思っていたあの、にやけた男に突かれたい。そう思いながらも貴族たちに抱かれ続けた。

99 :
「んっ!モルボル!!やめて!!"もんじゃ"が!"もんじゃ"が出ちゃう!!」

肛門性交中に便意を催した吉田は、モルボルに抽送の停止を求めた。
しかしモルボルは吉田の懇願を無碍に一蹴する。

「"もんじゃ"って何?"もんじゃ"が出ちゃうってどういうこと?意味不明だわ」

もちろんこれは嘘である。
吉田の生態を隅々まで知り尽くすモルボルが"もんじゃ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
モルボルはそんな吉田の女心を弄んで楽しんでいるのだ。

モルボルに冷たくあしらわれた吉田は途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。格便器の血が騒ぐ。どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。

吉田は振り切れたように絶叫した。

「んっ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!力丸ぅ!!
 このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」
 
待ってましたとばかりにモルボルはピストンを激化させた。

「よく言った!偉いぞ吉田!これはご褒美だ!」

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

「んんんんんんんんんだんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」

結合部の隙間から夥しい"もんじゃ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。

100 :
検察官「被告がインターネット上の匿名掲示板に繰り返し投稿した文として『 やめろモルボル! 』等の… えー詳細は割愛しますが」

裁判長「続けて。詳細を。
文章の読み上げをお願いします。」

検察官「・・・・はい」
検察官「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ !」

裁判長「続けなさい」

検察官「喘いでんじゃねーよ!」
検察官「んっモルボルっ!」


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文部科学省文教団体職員採用試験【総合】
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