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【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二


1 :2020/01/18 〜 最終レス :2020/06/22
長らく続いていた公式の百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
運営さんがいませんのでエントリーなどの手続きは省略します
下記の注意事項に従い気楽に気軽に投下して下さい


注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダまで記載すること
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
◆進行役不在につき蝋燭AAはセルフサービスとなっております
◆蝋燭の消し忘れがあった時は親切な方、お願いします
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・2ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。

2 :
 
xx本目の蝋燭が消えました・・・


                      γ
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3 :
ちっちゃいバージョン
 
投下開始時
  .,、
 (i,)
  |_|
 
投下終了時
  (
   )
  i  フッ
  |_|
 

4 :
>>1
おつです
ありがとう

5 :
保守がてら前スレに投下された話のリストを載せときます
タイトルが無い話には便宜上ネタバレしない程度の仮称が憑けてあります

第1話:ビデオテープ
第2話:廃屋
第3話:『和菓子屋の取材』(コピペ)
第4話:『ぬいぐるみ』
第5話:ドール

6 :
第6話:異様な魚
第7話:案山子
第8話:住宅診断で
第9話:夢
第10話:自販機

7 :
第11話:古本のメモ
第12話:蝉の声
第13話:松葉杖の少年(コピペ)
第14話:マネキン
第15話:嵐の夜

8 :
第16話:山
第17話:団地
第18話:『地下鉄の窓』
第19話:隣人
第20話:ポルナレフ

9 :
第21話:日の出(コピペ)
第22話:ピエロ
第23話:駅
第24話:市松人形
第25話:ぽ○ちゃん
第26話:入ってる(コピペ)
第27話:あるバイト
第28話:エッチデーデー
第29話:ぬ〜べ〜
第30話:車の下

10 :
第31話:メッセージ
第32話:乙女たち
第33話:ω
第34話:開かずの箱(恐怖のずんどこ)
第35話:この世のものじゃなかった
第36話:バーの客と忘れ物
第37話:黒いもや
第38話:凸帰り
第39話:声
第40話:ふんどしみたいな

11 :
乙です。

12 :
ペッパーの元になったロボットnao
サッカーも出来て人間の顔を識別し話せて歩ける
http://www.robocup.or.jp/archives/002/201903/large-c007c7d63df539db7e4d9aba0f2f554f.jpg
これを安くして歩けなくし日本人がデザインしたのがペッパー
ちなみにnaoを作ったスタッフは会社買収で追い出した

13 :
39話と40話は仮称を付けたの忘れて重複させてたのでそっちも一応載せときます

第39話:声(ドラマ『ゲゲゲの女房』より)
第40話:白い長い物

第41話:死にかけてた
第42話:コドク夢(★自己責任系?)
第43話:隙間人間
第44話:坊主火
第45話:石
第46話:読めない
第47話:幽霊会社
第48話:虫の知らせ

前スレの投稿は今の時点では以上です(現在レス番997)

14 :
前スレ
【簡略版】百物語 2019【非公式】
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1567215423/

15 :
あ、落ちたかな

16 :
大丈夫だった

17 :
いちもつ ほしゅもつ
書き込みが一週間無いと落ちるんだっけ?

18 :
保守

19 :
                         ,.─-- x
                        /:::::::::::::/,,ヽ  ,●
                      ● i:::::::::::::::i ii`!l/
                         \l::::::::::::::l ト,゙ji   ))
             / _⌒ヽ⌒ヽ ((  |:::::::::::::| し/ 
            /   ` ゚` :.;"゚`ヽ   ヽ::::::::;;t_ノ
            /     ,_!.!、  ヽ.    |::::|、  デンデン
           /      --- ,, ヽ   ,|::::(|      
      l⌒l   /       Y    ヽ (つ:(/ 
      |  つ /         八    ヽ/ ,`''
      |  | (      __//. ヽ ,, , ) /
      |  | 丶1,,,,;;:::::::::::   八.,  ''''''! /         
      |  | / "   ==ュ  r== j/       
      |  |'  /  、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| 
      ヽ_/|    `ー 'ノ  !、`ー ' |
          |    . ,イ   'ヽ    | 
         |ノ    ゚ ´...:^ー^:':...  ゚│
         (     r ζ竺=ァ‐、  │ 
          │      `二´  丶  | 
         |              | 
         |               |
          \ ∵∴∴∴∴∴∴/ 
         /`    ∴∴∴∴/^"
        /   /`ー――'''''  { /
       /  ノ          / /_
       \  `ヽ         i___,,」
        \ \
         ノ  _>
        く__ノ

20 :
私は資産家の家に生まれ、1人娘のせいか散々甘やかされて育ち、人生すべてが思い通りになっていました。両親を筆頭に、生活に関わる誰もが私に従いますが、どこか満たされない思いがあったんです。そんなとき知り合ったのが、庭師の北島君です。
去年の夏にシャワーを貸してあげたとき、細マッチョな体を見たときから、胸がときめきました。だけど、彼は使われる側なので、どこか見下していたんです。
やがて私の横柄さが伝わったのか、北島君はだんだん不機嫌に…。そんなある日、植木の手入れが気に入らず、些細なことで怒鳴ってしまったの。
最初は恐縮しながら謝っていたけど、なぜか急に無口になりました。それから「お嬢さんは男の本当の怖さっていうのを知らないみたいだね」と言い、こっちをジロリと睨んだんです。
 「はっ? 私、全然怖くないんですけど…」
彼は初めて逆らった下僕でした。激怒した私は「じゃあ、怖がらせてみなさいよ」と挑発。
無言で部屋に上がり込んだ彼は、私の手を引いて奥の和室に向かいます。
 「やめて! 警察呼ぶわよ」
 「逮捕覚悟で、俺はあんたの性根を叩き直すんだ」
どんなに抵抗しても、男の力に勝てるはずもありません。和室に入るなり、いきなり唇を奪われました。
ここで彼はスカートとパンティーを下ろし、体を押さえつけて抵抗できないようにしながら性器をゆっくり舐めました。やがて意思とは裏腹に顔が真っ赤になり、頭がボーッとします。
 「ああっ、やめて…」
 「本当にやめるのか?」
 「意地悪…」
もう完全に彼のペースにハマっていました。それから足を開いたまま抱えられ、鏡台の前でこれでもかとグロテスクな自分の女性器を見せられたのです。
「どんなにセレブでもほら、濡れているだろう?」
乱暴に畳に転がされて熱い肉棒を挿入された途端、私は「気持ちいい」を連発していました。
 「やめる? どうする?」
 「ダメぇ、もっと動いてよ」
完全に私の負けでした。快楽に溺れながら何度も高まりを迎え、完全に私は征服されたのです。
着飾る服を脱いでしまえば男女はみんな平等です。女とは、自分より強い者に従いたい生き物だと初めて知ったのでした。

21 :
一昨年の11月下旬の話
年末進行で帰りが遅くなりその晩は自宅最寄り駅に着いた時には午前0時を回っていた
駅から自宅までは徒歩で、途中にある古い長い地下横断歩道(以下「地下道」で)をよく利用している
その晩も地下道へおりていくと果たして誰もいない
何とはなしに普段より薄暗く不気味な感じがしたが気にしないことにした
俺は歩きながら無人なのをいいことに歌いだした
エコーがかかって気持ちいいんだよねw
その晩はいつにも増して効いてエコーが効いてる気がした

長い地下道の真ん中辺りに差し掛かると天井の照明が一ヶ所、切れかかってるのかチカチカしてる
あーこいつのせいで暗かったんだなーと思いながらサビのとこを熱唱すると
俺が口ずさんだのとは違う歌詞が聞こえた

ファッ!?
もしかして後ろに誰かいたの!?
ちなみに熱唱してたのは米津玄師のLemonで歌詞を間違えて歌ってたのは俺の方だった
恥ずかしさに動揺しながら振り返った

誰もいなかった

22 :
前方も無人
でも確かに、絶対、間違いなく聞こえたぞ?
何か音を発する物があるのかと辺りを探してみた
スピーカーはもちろん、スマホ、携帯、ポータブルオーディオプレーヤー、携帯ラジオ、ICレコーダーなど一切見当たらない
薄気味悪いやらわけが分からないやらで立ち尽くしていると頭上でチカチカしていた電灯がいきなりバチンと消えた
次の瞬間
パーン!と強く手を叩いたような乾いた音が地下道に鳴り響いたかと思うと体が動かなくなった
地下道を震わせるうわんわんという残響音
それは小さくなって消えるどころかどんどん増幅して大きくなっているようだった
逃げたいのに体が動かない
ヤバいヤバいヤバい
恐怖でパニクっているとふいに俺のスマホが鳴った
その瞬間、うわんうわんと反響していたエコーが嘘みたいに突然ピタッと止み、消えていた電灯がパッと点った
体が動くようになってることに気づいた俺は走って地下道から逃げ出した

それ以来、地下道が無人の時は通らずに迂回して歩道橋を渡るようになった
大雨などの日は仕方なく利用してるが早足で通り抜ける
もちろん絶対に歌わない
風呂場で歌うのも好きだがまたアレが聞こえたらと思うと怖くて暫く歌えなかったな
不思議なことに、地下道を出てすぐ確認したところ俺を助けてくれた先程の着信は履歴に残ってなかった

新スレの幕開きにショボい体験談ですまんが保守代わりということで

23 :
蝋燭消しなさいよ

24 :
>>22>>23の代わりに蝋燭消しとくわ
 
49本目の蝋燭が消えました・・・


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25 :
>>24
ごめんね消さないのに文句いっちゃって

26 :
@妖怪やまびこ
A米津玄師好きの幽霊
B米津玄師の生き霊

27 :
うわああ蝋燭消し忘れてたごめん!
消しといてくれた人ありがとう!

28 :
>>25
ええんやで

>>27
ええんやで

29 :
歌も投稿も尻拭いされるわけか

30 :
幽霊が存在するものとして、そして意思を持ってるものとして
彼らの情報や知識は死後もアップデートするものなんだろうか?
個人的には死後は更新されないイメージだ
もし更新されないのなら米津玄師のLemonを知ってた幽霊ってわりと死にたてだったんだろうな

31 :
関連動画対策万全で再生数を稼ぐ貞子ちゃんねる

32 :
他にも髭男とかKing Gnuとか色々歌って反応あるか試して欲しかったw

33 :
https://youtu.be/iMzdGDlDXV0

34 :
幽霊とユニット組んで歌系YouTuberデビュー

35 :
呪い手さん「呪ってみた」

36 :
あれから思うように息ができない♪
(・ω・)そりゃそうやろ。あんたは既に死んどるんやで

37 :
>>36
くそこん

38 :
松本「わけあって、見たんですよ、千と千尋を。あの…いいですか…?
あれ、何がおもろいの?ちゃう、ホンマにごめん。最初からおもんないと思って見たわけじゃないねん。
あんだけええって言われてるならそれなりにおもろんいやろな〜と思って見たねん。
それなのに全ッ然ッおもんなかったし!なんなん?!何が言いたいのあれ?何にも無いやん?!
なんやろ、思てた以上に何にも無かったんで、なんか逆にごめんなーって。簡単にパンチ入ってもうたみたいな。」

39 :
自分も地下道で怖い体験をしたことがある
学生時代に一人暮らししていた某地方都市の線路の下を通る地下道
複数の路線が並走してる区間だったんでかなり長い地下道だった
ある夜遅くにその地下道を通ったらちょうど真ん中あたりで異様な圧というか強烈に嫌な気配を感じてさ
バッと振り返ったら右腕を振りかざした男がこっちに向かって走ってきてたんだ
物凄い形相をしてるのが遠目にもわかった
八つ墓村の32人殺しのシーンやそのモデルとなった津山事件ってわかるかな?
あんな感じだったんだほんとマジで
思い出すと未だに涙目になる
もちろん死に物狂いで逃げたよ
あの時もしも途中で転けてたら…と思うとゾッとする
地上に出た後、物陰に隠れてしばらく様子を窺ってたけど誰も出てこなかった
近くに女子大があったから生きてる変質者かと一瞬思ったよ
でもさ全く物音がしなかったんだよね
結構離れてたとはいえあんな物凄い勢いでこっちに走ってきたら足音が響きまくったはずなんだ
それが全く無かったということは…
あれはこの世のものじゃなかったんだろうなって
もう十数年前の話

40 :
 
50本目の蝋燭が消えました・・・

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41 :
半分来たか

42 :
リアル暴漢は恐いよね
以前、オバケと気付いて心底ホッとしたことがあった
オバケも怖いけど家の中で知らん奴に襲われたら比較にならないほどヤバい

43 :
やっぱり生きてる人間が一番怖い定期

44 :
.
  「\
  ヽ )   /~)
  / /   ( /
  / /    ||
 ( \   ||
  \ \  / |
   \ ヽ/ /
  _|   /__
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

45 :
節子それ八つ墓村やない!犬神家の一族や!

46 :
お母さん、佐清です
Googleマップの長野県の青木湖にスケキヨの足が登録されてるって何年前か前に話題になってたな

47 :
1/3

数年前、隣県に住む親戚に不幸があった。
そのこと自体はこれから話す体験談に全く関係ないんだけどね。
いちおう状況説明ってことで。
通夜は亡くなった翌日に執り行われた。
俺は折悪しく出張中で参列できず。
夜伽(寝ずの番ってやつ)には間に合う時間に帰ってこれたんで
眠気防止に熱いシャワーを浴びてから車で隣県へ向かった。
以上、前置き。

で、俺は高速道路は使わずに一般道の国道を通るルートを選んだ。
深夜で空いてたから小一時間もしない内に隣県に入った。
隣県に入って尚も国道を進むとしばらくして大きな交差点があるんだ。
その交差点を左折して、それまで走っていた国道から県道へ移ろうとした時だった。
左折した先、数十メートル前方の高架橋の手前の路上に、人が落ちてきた。
断言はできないけどたぶん女。
小柄で白いワンピースみたいな格好だった。
頭の方から地面に叩きつけられたように見えた。
あっ、これは絶対助からないって思った。
大声で叫んで後方確認もせずにブレーキを踏んだ。

48 :
2/3

あの光景は今でも時々フラッシュバックするわ。
ショッキングなんてもんじゃなかった。
頭の中真っ白、心臓バクバク、全身ガクガク。
ひどい耳鳴りもしてた、キーーーン!って。
高架橋の上には高速道路が通ってる。
事件か事故か自殺か分かないけど、そこから落下した?
警察呼ばないと。救急車が先?
いやその前にまずは安否の確認?
もしかしたら奇跡的に一命を取りとめてるかもしれない。
足がもつれて何度も転びそうになりながら確認に向かった。
ところがそこには誰もいなかったんだ。
車に積んでた懐中電灯取ってきて、声をかけながら探したけど見つからない。
ていうか血痕なども全く見当たらないことに気付いた。
そして近くの街灯の支柱の根元にまだ新しい花束がくくりつけられてる…。

49 :
3/3

もうすっかり別の意味で怖くなってしまった。
対向車も後続車も全くないしさ。
(後方の国道にはたまに長距離トラックが通ってた)
そうだドライブレコーダー!
再生してみたところ人が落ちくるとこなんて写ってませんでした。
そんな予感はしてた。
あっ、眠気は無かったよ。
幻覚の可能性は否定しないけど、薬物などは勿論やってない。

寝ずの番の時に地元民の親戚にそれとなく聞いてみた。
見通しは悪くないのにわりと交通事故が起こる場所だと言われた。
でも上から転落したような話は知らないって。
後で調べてもそれらしい事件や事故は見つけられなかった。
そこはその後も何度か法事で通ったけど何もナシ。
といってもいずれもまだ明るい時間帯か同乗者有り。
同じ時間帯にはもう通りたくない。

50 :
 
51本目の蝋燭が消えました・・・


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51 :
怖いな
似た体験とまではいかないけど「音」を聞いたことならあるよ

52 :
深夜のオフィス街を歩いてた時にあるビルの前で何故か嫌な胸騒ぎがして足を止めると
顔に風?が当たってその直後に何かを地面に叩きつけたようなドスンという感覚が

実際は何も落ちてきてなかったがあれは絶対オレの目の前の地面に何かが落ちた感覚だった
もしも立ち止まっなかったらオレを直撃してたのかな・・・
乱文にて失礼いたしました

53 :
52本目の蝋燭が消えました・・・


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54 :
>>52
以前そのビルで転落事故や自殺があったとか?

55 :
>>8
ポルナレフに嫉妬

56 :
コピペごめんだけど個人的に怖い話を。
姉がある少年漫画にはまった。
明治時代を舞台とした剣客漫画だった。
「男は優しいのが一番」
そう言って憚らなかった姉は、
優しげなその漫画の主人公に夢中になった。
そんな姉が結婚することになった。
姉が家に連れてきた男は、善良なのと誠実なのと努力家なのが売り、といった風な、平々凡々とした男だった。
それだけなら俺は何も言わなかった。
彼の苗字は、姉が夢中になった主人公と同じだったのだ。
だが俺は何も言わなかった。
姉の望み通り、男はいかにも優しそうだった。
俺の考え過ぎだろうと思った、そう思いたかった。
そんな姉に子供が出来た。男の子だという。
不吉な考えが頭をよぎった。
「まさか姉は、漫画の主人公と
同じ名前を息子に付ける気ではないか?」

57 :
考え過ぎだろうと思った。
姉だって馬鹿じゃない、そんなことはしないだろうと思った。
主人公は人切りだ、自分の子にそんな名前はつけやしないだろうと思った。
だが姉は馬鹿だった。

御七夜に大々的に発表された甥の名は、
見事に人切りの主人公の名前だった。
俺は何もしなかった自分を呪った。
俺が止めていれば、或いは甥の名は―――!
甥は今年四歳になる。
甥は髪を長く伸ばされ、後ろで括らされている。
幼稚園に入ったら、剣道を習わされることになっている。
その内甥の髪は、赤茶色に染められるだろう。
最早俺に出来ることは、姉が甥の頬に刀傷をつけぬよう監視することだけだ。
甥よ、無力な俺を許してくれ…!
何が怖いって、姉が怖い。

58 :
53本目の蝋燭が消えました・・・

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59 :
おろ?

60 :
ネタじゃないとしてマジレスすると夫も子供も自分の欲求を満たす道具っぽくてほんのり
ヒトコワ系ですな
こういうのも代償行動っていうのかねえ

61 :
名前のせいでからかわれる
 ↓
不登校になる
 ↓
引きこもりになる
 ↓
「絶対に働きたくないでござる!!!」

62 :
おろ〜おろ〜してるでござる

63 :
思い出はいつも綺麗だけど

64 :
>>63
この歌は好きなんだよなあ

65 :
でも『剣心』って意外といい名前じゃね?
「和」って感じで普通にかっこいい
と書いて気付いたがまさか『抜刀斎』の方じゃないだろうな

66 :
平仮名で、ひむらけんしん。だぞ…

67 :
さすがに、ひむら抜刀斎君ではないだろう
これだとまじでイカれてる

68 :
夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。

すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。

翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが・・・・・・

似たような体験をされた方いらっしゃいますか?解決策など教えてください。

69 :
私には高校の時まで夢の中でだけ会えるお姉さんがいました
その人は20代半ばくらいの小柄でやせ形の若い女性
とても髪が長くていつもニコニコとしているお姉さんでした
お姉さんはとても声が小さいのてすがとっても丁寧な言葉遣いで
毎回夢の中で出会うたびに私の悩み事の相談にのってくれるとても優しい人でした
私は彼女のことを何故かナー姉と自然に呼んでいました
小さい時は何も思わなかったのですが
中学や高校生くらいになると夢の中だけにいるナー姉の事がいったいなんなのか誰なのか
少しずつ気になっていました
そんな中、あれは高校三年の六月でした
お爺さん(父の父)が突然倒れて急に亡くなってしまい、お葬式に出席するため田舎に行きました
その時、墓石に私の知らない名前(なから始まる女性の名前)が彫られていたので気になって父に尋ねたら
その人はその時亡くなった私のお爺さんのお姉さんだということがわかりました
病弱で若くしてこの世を去った方ということらしくて
父が生まれる前の話で父も会ったことが無い人でした
これはもしかしてと思いお葬式の後、父の実家で祖父のアルバムを見せてもらったのです
古い写真の中、子供の頃の祖父の隣に私が夢の中でいつも会っていたナー姉がいました
その日を境にナー姉は夢の中に出て来てくれなくなってしまったんです
あの時、ナー姉の正体に気が付かなければ良かった…
もう一度だけでもナー姉に会いたいです…
一人っ子の私にはナー姉は本当のお姉さんと同じだったんです
何故会いにきてくれないのでしょう

70 :
代わりに消しときますね
 
54本目の蝋燭が消えました・・・


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71 :
>>69
お祖父さんのお姉さんということは大伯母さんですね
正体を知られてしまったから会いにこなくなったのではなく
成長したことだしもう大丈夫って思ったのかも?
夢に出なくなった今でも見守ってくれてそう

72 :
大伯母さんの名前ってナが付く名前だった?
付いてたか付いてなかったか教えて貰えると嬉しい
もちろん名前は出さなくていいので

73 :
>>72
書いてある

74 :
>>73
ホントだ見落としてたわ
ありがとう

75 :
>>74
どういたしまして
あなた律儀ですね

76 :
1(遊)うららhttps://i.imgur.com/X5ps2W8h.jpg
2(二)潤https://i.imgur.com/Tghj0v2.jpg
3(中)沙也加https://i.imgur.com/9EKPKWn.jpg
4(一)いずつこhttps://i.imgur.com/L9zuSzb.jpg
5(指)ミィ猫https://i.imgur.com/BSQBLjE.jpg
6(左)まなhttps://i.imgur.com/OKJlGCp.jpg
7(右)ちえhttps://i.imgur.com/0mE2jKF.jpg
8(捕)山本雪菜https://i.imgur.com/t33dgAw.jpg
9(三)Rihttps://i.imgur.com/6jaxNch.jpg
先発:まみhttps://i.imgur.com/OJT5qq7.jpg
中継:ひとみhttps://i.imgur.com/yiH04Wh.png
抑え:れいな
https://i.imgur.com/3u4pEha.jpg

77 :
>>76
マジかよ…

78 :
小学校3年だったかの春休み
遊びに行く予定とかなくて家でぐだぐだしてた日のこと
1人でプレステのドラクエやってたら外から猫のケンカの声が聞こえてきた
当時からぬこ大好きマンだった俺はケンカを止めさせようと慌てて家を飛び出した
声がする方を辿って行くとどうやら近所のマンション脇に路駐してたセダンの下から聞こえてるもよう
車高が低めだったので地面に顔をつけるようにして覗き込むと…
そこにいたのは2匹のかわいい猫ちゃんたち
ではなく1匹の小太りなおっさんだった
しかもたぶん全裸の
おっさんの姿勢は横向きに寝転がって膝を抱えるみたいな感じ
衝撃と恐怖で一瞬心臓止まった気がしたわ
覗き込んだ格好のまま俺がフリーズしてるとおっさんはぎょろっとした目玉で睨んできた

79 :
俺は半泣きで家に帰り台所でクッキーを焼いてた母ちゃんに
車の下に裸のおじさんがいたあああ裸で猫の鳴き真似してたあああと訴えた
変質者!と血相を変える母ちゃん
110番の前にまずは現場確認
俺は麺棒を握りしめた母ちゃんを車の付近へと案内した
2人して少し離れた場所から恐る恐る車の下を覗くと…
誰もいなかった
近寄って確認してみたが誰かが潜んでいたような痕跡も特に見つけられなかった

冷静になって見ると車の下の空間はどう考えてもおっさんが潜り込めるわけない狭さ
そんなわけで俺の勘違いという結論に至った
もちろん釈然としなかったが結局は通報もしなかった
現在なら事案としてもっと大事にしてただろうな

今でも猫がケンカしてる声を聞くと思い出す出来事
あのおっさんはマジで一体なんだったんだ

80 :
 
55本目の蝋燭が消えました・・・


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81 :
小さいおっさんの亜種?
小さいおっさんの大きいバージョン

82 :
> 小さいおっさんの大きいバージョン
それただのおっさんじゃね?

83 :
最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。
当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。
これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。
「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。
「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。
「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。

84 :
小さそうで小さくない少し小さいおっさん

85 :
ラー油かよ

86 :
最近よく表でぬこが鳴いてるからそんな話聞くと怖くなる

87 :
おっさんも懐いたら可愛く思えてくるかもよ
始めは警戒していても、だんだん手から餌を食べるようになったり、ある日に別のおっさん連れてきたり

88 :
慣れてくると甘えるみたいにお腹見せてきたりして可愛いよな

89 :
ゴロニャーン♪

90 :
やめろww

91 :
在宅で仕事するようになって気付いたんだが家の周りでやたらとカラスが騒いでる
なんか不気味だな

92 :
>>91
繁殖期に突入して気が立ってるんじゃないかな
うちの周りでも毎日騒いでるよカラス

93 :
私が大学に通うために、親元を離れて独り暮らしをしていた時のことです。
弟が借金取りに追われて、私のアパートへ転がり込んできました。
「ほとぼりが冷めるまで匿ってほしい」と言われ、断るのもかわいそうで…。
だけど、ワンルームでの共同生活は不都合が多かったんです。
たとえば、手が激しく動いて明らかにオナっている現場を見ちゃったりとか…。私が寝たと思って溜まったものをシコシコ出していたのでしょう。
もちろん、私だってすごく欲しくなる日はあります。そんな時は、弟が寝息を立てているのを確認しながら、アソコに「指入れ」をしていました。
私のオナニーは、2本の指でGスポットを刺激しないとイケないんです。
ところが、一番感じて呼吸が乱れていた時、「姉ちゃん、手伝ってあげるよ」と、いきなり声をかけられました。
ハッと我に返り「バカ! 黙って寝な」と叱って、横を向いたんです。だけど、素直に聞く弟じゃないから、布団の中へ手が入ってきて、膣口に指が添えられました。
「すげえ! グチョ濡れ」
弟は抵抗する私の手を微妙にすり抜けながらクリトリスを圧迫して、グルグル回すように刺激します。だんだん頭の中が真っ白になり、抵抗するのをやめました。
「舐めてあげる。姉ちゃんのなら嫌じゃないから」
弟は布団に潜り込み、指を挿入しながらクリトリスを優しく舐め続け…。
「いやぁ、イク、はあ…」
急に体が自然に弓なりになり、私はオナニーでは得られないほど深い快楽を感じたのです。
この体験が羞恥心を破壊したのでしょう。理性の糸がプツンと切れた私は「1回だけしちゃう?」と誘いました。
「えっ、俺は姉ちゃんさえよければしたいけど…」
「上に乗りたい」
弟のパンツを脱がすと、そこはカチカチに硬くなっていたので、騎乗位で挿入します。
すると、さっきより数倍も気持ちよくて、ガンガン腰が動いてしまい…。
「あん、イク。安全日だから中に出していいよ」
こう言った瞬間、熱いものが体の奥のほうに流れると、膣全体が収縮しながら果てました。
あの日から2年すぎたけど、この関係を断ち切ることはできません。
互いの恋人には内緒で、たまに私のアパートで発情期の猫みたいに愛し合っています。

94 :
>>92
亀レスですまん
こんなご時世のせいかつい不吉な連想をしてしまったが
繁殖期かなるほど

95 :
人間も外出自粛で繁殖期

96 :
カラスは春から初夏が繁殖期

97 :
以前、近所の地域猫が子育て期のさなかに怪我をして(幸い軽傷でした)そのショックからか育児放棄してしまい
行き掛かり上、まだ親離れできないくらい小さかった子猫たちをわが家で保護したことがあります
4匹いた子猫のうち3匹まではすんなり確保できました
ところが残りの1匹は非常に警戒心が強く、子猫用のエサで誘おうにも人間の姿があると寄ってきません
相当お腹を空かせていたでしょうに
当然、網などで確保しようにも射程距離まで近付くと逃げてしまうといった次第で
最終的にはいつもお世話になってる動物病院から借りてきたゲージ型の捕獲器を出動させました
捕獲器はゲージの中に入ってきた動物が仕掛けに触れると入口が閉まるタイプで
その中に子猫用のミルクとエサを入れ子猫が隠れてる場所の近くにセットしたわけです
夕暮れ前に捕獲器をセットしてから2時間ばかり
日が落ちた頃を見計らって迎えに行くと果たして捕獲器の入口が閉まっていました
中にはモゾモゾ動く真っ黒な影
しかしそれは子猫の何倍も、いや大人の猫よりも一回りほど大きい
どうやら別の生き物が入ってしまったようで
アライグマか?おっかなびっくり近付いて確認を試みましたが暗くてよく見えない
私も同行した妻もうっかりスマホも持たずに手ぶらで出たもので…

98 :
正体がわからぬまま対処するのは怖かったので一旦家に帰り懐中電灯を取ってきました
戻ってくると謎の生き物はさっきより激しく動いていました
少し離れた場所から懐中電灯を向けると真っ黒な塊が明かりに照らされ
次の瞬間にはパッと消えていました
慌てて捕獲器の側へ行きましたが中は空っぽで子猫用のミルクとエサもきれいに無くなっていました
子猫は翌日早朝に改めてセットした捕獲器で無事保護できました
今はみんな里親の家で元気に暮らしています
真っ黒な何かは妻も目撃してますので見誤りではなく、確かにケージの中にいたと思います
今でも時々あれは何だったんだろうかと話題に上ります

99 :
56本目の蝋燭が消えました・・・

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100 :
私は子供がいない専業主婦です。何か新しいことがしたくて、和太鼓教室に通い始めました。力いっぱいバチで太鼓を叩くのはすごく気持ちよくて、ストレス発散にもなるんです。
それに先生はまだ若くて、太鼓を毎日叩いているだけあって、すごくいい身体をしているんです。
そんな先生の気を引きたくて、私はピチピチのTシャツでレッスンを受けるようにしてみました。
もともと私はEカップの巨乳なので、そういう格好で太鼓を叩くと、オッパイがブルンブルンと大きく揺れてしまうんです。
すると、だんだん先生の態度が変わってきました。あきらかに私を特別扱いしてくれるようになったんです。
そんなある日、和太鼓教室のメンバーで、親睦のための飲み会がありました。もちろん先生も参加です。
酔うにつれてだんだん身体が火照ってきて、私は今夜、絶対に先生を落としてやろうと決意したんです。
「先生、私の太鼓が上達しないのは体幹がブレブレだからだと思うんです。ちょっと支えててください」
そう言って、後ろから両脇のあたりを持ってもらい、太鼓を叩くふりをしました。
すると先生の手がだんだんとオッパイのほうに移動してきて、揉み揉みし始めたんです。そこで私は、先生の耳元で囁きました。
「この後、2人で…」
先生は無言でうなずきました。そして飲み会が終わった後、私たちは先生のアパートに直行したんです。
「僕のバチで亜希子さんを気持ちよくしてあげるよ」
そう言う先生の股間は、太鼓のバチよりもずっと太いチ○ポが、ビンビンに勃っているんです。
「私の子宮口は、どんな音が鳴るかしら?」
私は先生の前に大きく股を開きました。
「さあ、叩くよ」
「はあああ〜ん」
先生は極太の肉バチで私の膣奥を力任せに突き上げ始めました。でも、もちろん太鼓のような音は鳴りません。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと粘ついた音が鳴るだけです。だから私は口で太鼓の音を出してみました。
「どん、どん、ど、ど〜ん!」
「ああ、なんてエロいんだろう。うう、い、イク!」
私の口太鼓が卑猥すぎたみたいで、先生はすぐに射精してしまいました。
それ以降、太鼓のレッスンに行っても、先生の股間のバチを思い出して興奮しちゃって、なかなか稽古に集中できないんです。

101 :
伝承上で見られるムジナ/タヌキの類なのかな

102 :
子猫用のミルクとエサを食って巨大化したススワタリ説

103 :
じゃあもしかしてちゅ〜る使えばぬこだけじゃなくて妖怪も釣れるのか…?

104 :
ちゅ〜るちゅ〜るちゃおちゅ〜る♪

105 :
花見をしようにも、今年は新型コロナウイルスの影響で宴会は自粛。きれいな桜の前を立ち止まらず通りすぎるしかありません。
「来年はゆっくり桜を見られるのかな?」
そう考えていたら、長身の若い男性から「こんな危ない場所にいちゃダメ。もっと安全な場所に移動しよう」と声をかけられました。
「これが今、流行のコロナンパ?」と思い、無視して歩いていると「冒険しない人生、それでいいの?」と言われ、つい立ち止まってしまったんです。
「日本だって、イタリアみたいにバタバタ人が死ぬかもしれない。明日、何があるか分からないんだから」
真剣な眼差しを受け止めた瞬間、この人と少し話してみたくなったんです。
「この近くにシティーホテルを取っているんだけど、とっておきのビールがあるんだ。飲みながら、君といろんな話がしたいな」
「まぁ、いいけど…」
そんなに怖そうな人じゃなかったし、面白そうだから、部屋飲みしようってことに。
そこそこ豪華なダブルルームに入り、いろいろ質問されたけど、緊張で何もかも上の空。このままではまずいから「で、とっておきのビールって何?」と聞いてみました。
「これだよ。知ってる?」
ビール瓶には「コロナ」と書いてあり、私はツボにハマって大笑い。一気に警戒心がなくなり、それからは意気投合して、すっかり笑顔になっていました。
やがて横に座った状態からキスされ、胸を優しく揉まれました。私も酔って大胆にキスを返して…。
彼の興奮が高まったのか、今度はショーツを下げてクンニします。「ライムみたいな甘酸っぱい香りがする。ビールと相性いいかもね」とアソコにグラスを押し付け、溢れ出る愛液を数滴垂らして飲み干した後、私の中に入ってきます。
ここまで長いのは初体験。なおも奥深く挿入しながら、子宮を地震みたいにわざと揺らします。
「ああんっ、気持ちいい。ダメよ。イク、イク…。もうおかしくなるぅ」
相性がよほどよかったのか、人生最大の快楽を得た時、我を失って口から泡を噴き出しながら何度も昇天しました。
セックスを終えた私たちは、まるで10年来の恋人みたい。こんな不安定な時期だからこそ、瞬間的な恋愛が成立するのだと思います。

106 :
子猫が食われたのかと思ってハラハラした

107 :
私は都内の女子大に通っていますが、「君なら大企業への就職も楽勝だ」と、ゼミの教授から太鼓判を押されていました。
けれども、彼が新しいドローンを開発する会社を立ち上げたので、その将来性を信じてリスクのある道を歩もうと決めました。
実験施設として使っている天井の高い貸倉庫を訪ねると、彼は青いビニールシートにマットを敷いて寝泊まりしていました。
近い将来、高層ビルの窓ガラスを掃除する専用ドローンを開発するそうです。
「これが完成したら、作業員は危険から解放される」
彼は目をキラキラと輝かせながら、10数台のドローンを見せてくれました。
「もし失敗したら、自己破産するか、債権者からドロンするしかない。こんなリスクてんこ盛りの俺を選んでくれて嬉しいよ」
彼は私を抱き寄せ、強い力で押し倒しながら、下着を半強制的に脱がせます。
「今日を映像に残そう。最新技術で撮ってやる」
彼が枕元にあったコントローラーを触った瞬間、モーター音を響かせながら6機のドローンが宙に舞い上がりました。機体同士が
ぶつかり合うこともなく、自動的に被写体を追尾する最新システムなんだとか。
ここでキスをしながら胸を乱暴に揉まれ、まだ潤いも十分じゃないアソコに太いペニスが挿入されます。すると、頭上のドローンが恥ずかしい部分と顔を撮るために配置されました。
「ひどい! これじゃあ、まるでアダルトビデオのRじゃない?」
うるさいハエのように飛んでいる機体のカメラが、こちらに向かっています。
「ドローンよ。高い空から教えてよ。地上の星を」
彼はこう叫びながら、腰の動きはどんどん早くなりました。複数のカメラがお尻の穴めがけて近づくと、いろんな人たちから覗かれているようで興奮します。
「ああっ、もうイク…」
「まだ我慢して。イキ顔のアップを撮影するから」
セックスよりドローンの操縦に夢中になっているみたいで少し腹が立ったけど、それでも何度もイカされまくって…。
その後、映像を再生すると、恥ずかしいほど叫んで顔を歪めながら果てる私の卑猥な姿が、高画質で撮れていました。
彼はドローンの研究より、AV監督のほうが成功するんじゃないかしら。

108 :
もうこれでろうそく消してもいいんじゃね?

109 :
荒らしはスルーでよろ

110 :
ごめんね

111 :
ええんやで(ニッコリ

112 :
小三の時に体験した不思議な出来事。
四月のたぶん半ばくらいだったと思う。
おじいちゃんが知人所有の竹林へ週末タケノコ掘りに行くっていうんで
俺と妹も一緒に連れてってくれることになったんよ。
朝早く出発するから前夜は早く寝るよう言われたのにワクワクしてなかなか寝付けなかったw
そんなわけで寝不足気味で出掛けたんだがタケノコ掘りはとても楽しかった。
掘り出すのを手伝わせてもらったり掘りたてのタケノコをバーベキューにしたり。
地中のタケノコの周りの土を退けてそのまま焼く残酷焼きというのも食わせてもらった。
生きたまま焼くのはかわいそうな気がしたが甘くてむちゃくちゃ美味かった。
収穫したタケノコはその場で茹でてお土産に持たせてくれた。
といった具合にタケノコ掘り及びタケノコを満喫して満腹になった俺は急激に眠くなった。
妹と並んで折り畳み式の小さな椅子に腰掛け船を漕いでると背後からカサカサという音が聞こえてきた。

113 :
その音が何か妙に気になりうつらうつらしながらも振り返ってみると
地面に落ちた竹の枯れ葉が風もないのにくるくる舞い上がってた。
小さな竜巻に巻き上げられてるみたいな感じ。
不思議な光景に眠気が冷めて妹にも教えてやろうと隣を向くと妹が居なかった。
というか誰も居なかった。みんな消えていた。
人だけじゃなくて物も消えていた。
妹の座っていた椅子もバーベキューをした焚き火台もタケノコを茹でてたでっかい鍋も
テーブルもクーラーボックスも全部。蒸発したみたいに何もかもが消えていた。
俺の座ってた椅子だけが唯一残っていた。
わけが分からなかった。
だって竹林はきれいに整備されて明るく見通しが良く姿を隠せるような場所なんてなかったし
百歩譲って人が隠れるだけならともかくあんな一瞬で熱い中身の入ったでかい鍋やバーベキュー台まで隠せるはずがない。

114 :
もちろんその時はそんなことを冷静に考える余裕はなかったよ。
忽然とみんなが消えて知らない場所にただ一人取り残された恐怖で頭がおかしくなりそうだった。
おじいちゃんや妹を呼びながら半泣きでウロウロしてみたが誰も出てこない。
絶望して唯一残っていた椅子の所に戻るとわあわあ泣いた。
んで喉が枯れるまで泣きまくった末に泣き疲れたのかいつの間にか寝落ちたっぽい。
誰かに揺り起こされて目が覚めたらおじいちゃんの腕の中だった。
みんなが俺を取り囲んで口々に良かった良かったと言っていた。
おじいちゃんと妹は泣いてた。俺も泣いた。
聞くところによるといつの間にか俺の姿が見えなくなって大騒ぎになってたらしい。
みなで手分けしてほうぼう捜していたらいつの間にか椅子の所に俺が倒れていたんだと。
当然俺の主張と食い違いまくりなのだがとにかく無事だったのでヨシとなった。
以上怖い要素ゼロで申し訳ない。
神隠しか異世界か時空のおっさんか勘違いか分からんが当人的には凄まじい恐怖と絶望感だった。

115 :
57本目の蝋燭が消えました・・・

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116 :
>>114
全く別の世界まで飛ばされてしまったのが香川県の有紀ちゃんか

117 :
生きたまま焼かれたタケノコの祟りだな

118 :
異世界系ってほとんどが周りから人が消えるよな。不思議だ。

119 :
・実は112は寝ぼけた状態で椅子を持ち自ら移動してた
 ↓
・112、誰もいない場所で目が覚める
  ↓
・112の姿がない事に皆が気付いて大騒ぎに
  ↓
・皆が112を捜しに行く
・入れ違いで112が戻ってくる、そのまま泣き疲れて寝落ち
  ↓
・戻ってきた皆が112を発見
無理がありすぎるか…

120 :
元の場所で発見されたわけではないでしょ
機材も消えていたわけだし

121 :
>>112だが椅子の所へ戻った時には周囲に何も見当たらなかったんよ。
なのに起こされて目覚めた時にはバーベキュー台とかあったからわけ分からなくて。
でも段々記憶に自信がなくなってきたわ。
盛大に寝ぼけてたのかもしれん。

122 :
>>121
私は30歳過ぎるまで、高校生の頃にチャリで登校中にダンプに轢かれかけた記憶が鮮明にあった。あんなことがあって何で今生きてるか謎だったので、かえって誰にも話すことができなかった。
ふと思い立って、enigmaスレにその体験を書き込むといろいろ意見をもらった。そこで、ある日母と姉がいる時に思い切ってその体験について聞いてみると、二人共私がそんな事故にあった記憶はないことが分かった。
その後現場に行って「1人現場検証」をしてみたけども、道路の形状や車道と歩道の高さの差から考えても、私が思っていたような事故は有り得ないという結論に達した。
それから数年経った今では、あんなに鮮明だった記憶が「あれ?ホントにあんな事あったっけ?」という程度に薄れている。
すでにアラフィフだけど、私の人生の中の5不思議のうちの1つだ。
まとまりなくて申し訳無いが、誰かに話すことで不思議な体験やその記憶も朧気になって行く事もあるのかもしれないと言いたかった。

123 :
この間、すごくエッチな夢を見たんです。その内容は、私が全裸で外を歩いていて、みんなにジロジロ見られてるんです。その視線で興奮してたら、大勢の男たちに犯されてイキまくっちゃうというものです。
1日中その夢の余韻が残ってて、どうにかなっちゃいそうでした。それで私、夜中に家の近所を裸で歩いてみたんです。そしたら、内股をマン汁が流れ落ちるぐらい興奮しちゃいました。
でも、さすがに大勢の男たちに犯されるのはイヤなので、そろそろ家に戻ろうかと思った時、前から来た若い男性とばったり出くわしてしまいました。その人は上着を脱ぎ、私の体にかけてくれたんです。
「何があったんですか?」
淫夢を再現したかったとは言えずに、私はとっさに嘘をついてしまいました。
「追い剥ぎにあっちゃって」
今時追い剥ぎって…と、自分で呆れましたが、彼は「それは大変だ」と、警察に電話しようとするんです。
「やめてください。その追い剥ぎ、私の友達なんです」
ますます訳が分からない言い訳ですが、彼は納得してくれました。
「でも、その格好じゃ…。そうだ。僕の家はすぐそこなんで」
そう言って、私を部屋に入れてくれたんですが、全裸にジャケットを羽織った女と若い男の2人っきりで部屋にいるのは、エロすぎる状況です。
彼は、私が着られそうな服を探しながら言いました。
「だけどひどいね。友達が追い剥ぎをするなんて」
本気で心配してくれている彼を見て、私は罪の意識に襲われ、本当のことを告白したんです。
「実は、エッチな夢を見ちゃって…」
話を聞き終えた彼は、ホッと息を吐きました。
「事件じゃなくてよかった。これで心置きなくエロい気分になれるよ」
ふと見ると、彼の股間が大きく膨らんでいるんです。
「淫夢の続きを見させてもらえませんか?」
私の願いに、彼はベルトを外しながら答えました。
「もちろん、よろこんで!」
服を脱ぎ捨てた彼は私をベッドに押し倒し、すでに濡れ濡れになっていたアソコにペニスを挿入してきました。そして、全裸散歩という前戯で燃え上がっていた私は、何度もイキまくっちゃったのでした。
私は奇跡的に最高のエッチができましたが、他の人は真似して全裸で外を歩いたりしないでくださいね!

124 :
怨霊、生霊、悪霊でのお祓いは、
また戻ってきてしまい、無意味な行為となります。
生霊は、人の念ですので、お祓いでは効果はありません。

まずは、根本原因を知る必要があります。
原因が解らずして、お祓いをしても、解決しません。

125 :
>>122
そのenigmaリアルタイムで読んだ!
記憶って誰かに話すことで強く刷り込まれていくのかと思ってたけど
その逆に朧気になってくこともあるのかも、って説も言われてみればなんかわかるな

126 :
>>125
ご意見ありがとう。見てくれていたのか。結構昔の書き込みだったと思うけど。なんだかそれだけで嬉しいわ(´・д・`)
皆さまスレチですみませんでした。

127 :
えっと唐田えりかが関与した?所、どらま、番組などがコロナの被害があるって噂が…唐田ファンスレ
にもありましたよ。
例、ヒルナンデス、コロナで改変(唐田は企画で富士登山に成功している)
他唐田出演、出演予定だったドラマも撮影延期などに。けれど不思議なのは…張本人のでっくんがご存命
ってところが、、、?やっぱりでっくんとの間に、、、出来てるんですかね?
(海外の賞取ったのに何も動き無しですから?)

128 :
ある日、満員電車の中で痴漢される夢を見ました。夢の中で私は逃げようとするのですが、激混みだから身動きできないんです。
それなのに痴漢の手だけは自由に動き回り、私の胸やお尻やアソコを触りまくるんです。それは今までに経験したことがないぐらいのすごい快感でした。
そのため朝の満員電車に揺られながらムラムラしていたら、真後ろに乗っている人がいかにも痴漢しそうなオジサンだったんです。この人、触ってくれないかなと思って、私はその人の股間にお尻をグリグリ押しつけちゃいました。
「えっ…」
耳元でオジサンの驚きの声が聞こえました。私の密着は混雑のせいではないと気付いたようです。そしたらお尻に当たるオジサンの股間が硬くなってきました。だけど、オジサンは両手で吊革を掴んだままです。
自分を抑えきれなくなった私は、後ろに手を回して、オジサンの股間を撫でまくりました。
これじゃあ私が痴女になっちゃうわと思いながらも、もう止まりません。でも、オジサンもさすがに我慢できなくなったようです。
「次の駅で、降りませんか?」
そう耳元で囁かれました。最近は、痴漢のえん罪が話題になっているから、かなり警戒しているようです。
仕方なく電車内で痴漢されるのはあきらめて、私はオジサンと一緒に電車を降りて、駅の多目的トイレに駆け込みました。
「真似でいいから痴漢して」
「じゃあ、片手を上げて」
私は片手を上げて吊革に掴まっているふりをしました。そしたらオジサンは「ガタンゴト〜ン」と口で言いながら、背後から私の体をまさぐり始めたんです。
「あ、ダメ。痴漢はやめて」
私は自分が電車の中にいるとイメージしながら、胸やお尻、さらにはアソコをイジられ続けました。
「ガタンゴト〜ン」
オジサンは電車の擬音を口にしながら、いつの間にかズボンを脱いでいて、パンティーをずらして勃起ペニスを挿入してきました。
「ああ、ダメ。はああっ…」
目を閉じて、私は電車の中でハメられている様子を妄想し続け、オジサンは「ガタンゴト〜ン」と言いながら腰を振り続けました。
そして、「うッ」と呻いて射精したんです。その衝撃で私もイキ、その場に崩れ落ちてしまいました。
次はどんな淫夢を見るのか? 寝る前は毎晩ドキドキしちゃうんです。

129 :
10年ほど前の話
深夜にカーオーディオで音楽流しながら車で走ってたら突然ザザザザザ~ってノイズが入った
おいおい故障かよと思ってるとピタッとノイズが止み「R」って聞こえた
マジで死ぬほど怖かった
そのまま無音状態が何秒か続いた後にいきなりさっきまで聴いてた音楽が復活したんだけど
これは不法無線をラジオが拾ってしまったとかそんな感じだろうか
(ラジオは聴いてなかったけども)
仮にそれが真相だとしてもRとかこえーわw
あの「R」は今でも耳の奥にこびりついて離れない
男か女かわからない低い声だったなぁ

130 :
58本目の蝋燭が消えました・・・

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131 :
ドラマ・ガリレオでトラックの不法無線(電波法で禁じられている高出力の違法な無線)のせいで
ストーブが勝手について火事になる話があったけど、実際にそういう事件があったらしい
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/re/info/huhou/index.html

不法無線が原因でテレビが勝手につくこともあるし、ラジオもそんな感じだったのかもしれない
それにしたって「タヒね」は怖いな

132 :
むかし九州に住んでました。幼いとき
友人らと獣道を探検してたんですが未だに忘れられない木があった。
縦に木に薔薇のトゲがびっしり生えた木でした。
たぶん伐採されないように木の周りに鉄条網みたく貼るような気がしますがこれってなんでしょう?
森林の方なら分かるかと思いここに書きます。
一応下手だけど絵を描きました。
こんな感じです。こんな木ありますか?
https://i.imgur.com/j8wK17C.jpg

133 :
一応消します。
59本目の蝋燭が消えました・・・

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134 :
>>132
ハリギリかな?

135 :
>>134
ググったらそれですかね
もっとびっしり木の幹全体に並ぶように大きなトゲが生えてましたので余程立派なハリギリの木だったのかも
オカルトでなくてすいません、ずっと不思議と思ってたので

136 :
年末に高校の同窓会があったので、夫を東京に残して1人で帰省したときのこと。そこには高校時代に付き合っていた元カレも来ていて、盛り上がる旧友たちの目を盗んで、彼が耳元で囁いたんです。
「今度、2人だけで会えない?」
他の人がいるとできない話もいっぱいあったので、即OK。そして、大晦日に2人でドライブしたんです。
「私たち、どうして別れちゃったんだっけ?」
「俺が早漏だったからだよ」
そう言われて思い出しました。彼は私の初体験の相手だったのですが、その時、本当に三こすり半で射精しちゃったんです。知識だけたっぷりあった私は、その不甲斐なさに一気に冷めてしまいました。
「リベンジさせてくれ」
そう懇願する彼の申し出を断ることができなくて、その夜は彼の部屋に泊まることにしました。
彼は前戯もかなり上手になっていて、成長ぶりに私は感慨深い気分になりました。しかも、ペニスの硬さは当時と変わらないんです。いつもフニャフニャな夫とは大違い。
「よし、挿れるぞ!」
たっぷり前戯をしてくれてから、彼はペニスの先端で私のアソコに狙いを定めました。その時「ゴーン」と除夜の鐘が鳴り響いたんです。彼のマンションはお寺のすぐ近くにあるため、すごい音なんです。
すると彼が言いました。
「俺、除夜の鐘と勝負するよ。だから一緒に数えてくれ。いいか? イチ!」
そう言うと彼はペニスを挿入し、私の子宮を突き上げました。そして「2、3…」と数を数えながらペニスを抜き差します。
40まで数えたところで彼は腰の動きを止めて「おまえのオマ○コ、気持ちよすぎ。だけど負けねえ」と、また腰を動かし始めます。
反り返った硬いペニスで突き上げられ、すぐにイキそうになったのですが、彼が我慢してるから私も我慢!
そしてついに、108回目のピストン運動でズンと突き上げた瞬間、彼は「出る!」と叫んで射精。その熱い放出を膣奥に受けて、私も一緒にイッちゃいました。

137 :
ハリギリの新芽は天ぷらにするとうまいらしい
木材としても良質だというからかなり有能だなハリギリ

138 :
コシアブラやタラノメは仲間だからね

139 :
そういやタラノメも幹にトゲがあったな
コシアブラはツルツルだっけか
どれも天ぷらにすると最高だよね

140 :
トゲがあるからオカ板的には魔除けにもなりそう

141 :
ワイ「え〜出席をとるぞ。西村博之」西村博之「フランスでは運動会というものはないんですよね」
ワイ「フランス雑学はいらん。朝礼だぞ?」
西村博之「それってあなたの感想ですよね?」 パチパチ
ワイ「...ったくw 次、堀江貴文」
堀江貴文「出席確認って必要?見れば来てないかぐらい分かるじゃん」
ワイ「これが決まりだからな」
堀江貴文「無駄な行為をただ昔からのルールってだけで続けるのはおかしいだろボケ」
ワイ「う、うるせーこれが普通じゃい!(汗)」
堀江貴文「ほんといい迷惑。クソ風潮だな」ブツブツ
ワイ「...ったくw 次、椎木里佳」
椎木「Hi everyone」昆虫パクパク
ワイ「まったくお前らは...次、メンタリストDaiGo」
ワイ「おーい、メンタリストDaiGoー?」
DaiGo「先生遅刻しましたー」
ワイ「おいおいまたかDaiGo、今回からは遅刻にカウントするからな」
DaiGo「遅刻って必ずしも悪いことじゃないんですよ。ペンシルベニア大学の研究チームが2012年に行った調査によると遅刻するグループは遅刻しないグループに比べて20%ほど運動能力が高いという結果が出たんですよね。これめちゃくちゃ意外じゃないですか?」
ワイ「ばっ馬鹿! 大人をからかうんじゃなーーい!!」
ワイ「ったく、大変なクラスを請け負っちったもんだぜ...」
でもこんな暮らしもまあ、悪くはない、かな?

142 :
>>140
乾かせた巨大な薔薇の刺って感じです
それが木の幹にびっしり。魔除けと言われるとそうかも。有刺鉄線的な役割で貼り付けたのかな

143 :
樹木からしたら食害から身を守る魔除けそのものかもね

144 :
有刺植物って最初からトゲトゲしてたんだろうか
それとも有用さから狙われるゆえ身を守るためにトゲ生やすようになった、つまり進化したんだろうか
後者だとしたら意思があるようで不思議だ

145 :
久々にリストアップ
いつの間にか結構たまってた
第49話:地下道のエコー >>21-22
第50話:地下道の睦雄 >>39
第51話:落ちる女 >>47-48?
第52話:落下音 >>52

146 :
第53話:姉が怖いでござる >>56-57
第54話:夢の中でだけ会えるお姉さん >>69
第55話:車の下・? >>78-79
第56話:謎の生き物 >>97-98

147 :
第57話:竹林で >>112-114,>>121
第58:深夜のラジオ >>129
第59話:トゲトゲの木 >>132

148 :
>>146
ごめん安価ミスってたので訂正
正)第51話:落ちる女 >>47-49

149 :
146じゃなくて>>145だったわ
gdgdで重ね重ねすまんw

150 :
夫と旅行に行くと、必ずケンカになります。この間行った温泉でもささいなことでケンカをして、私はホテルの部屋を飛び出したんです。すると、ロビーで新聞を読んでいた宿泊客の男性が声をかけてきました。
「何かあったんですか?」
優しく問いかけられて、私はつい正直に話してしまいました。
「それはご主人が悪いですね。こういう場合、だいたい男が悪いんですよ。実は僕もね…」
彼も奥さんとケンカしてロビーに避難してきていたそうなんです。
「夫婦はどこも大変ですね」
「本当ですよ」
私たちは意気投合して、一緒に混浴風呂に入ることにしました。
「すごく肌がきれいですね」
私が少し遅れて入っていくと、すでにお湯に浸かっていた彼が感心したようにつぶやきました。
「そんなに見ないで」
タオルで体を隠したままお湯に入ろうとすると、彼はそれを止めました。
「タオルをお湯につけちゃマナー違反ですよ」
確かに彼の言う通りです。仕方なく私はタオルを洗い場に置いてお湯に入りました。そしたらFカップのオッパイがお湯にプカプカ浮いちゃうんです。
「すごいですね」
「ああん、恥ずかしいわ」
そう言ってお湯の中を見ると、彼のペニスが勃起してるんです。
「混浴で勃起するのもマナー違反ですよ」
「でも、こんなオッパイを見せられたら、1回射精しないと小さくならないよ」
「しょうがないわね。他の人が入ってくる前に…」
私はお湯に潜り、水中Rをしてあげました。するとお口の中で、さらに大きくなっちゃったんです。
「大きくなりすぎて、口に入らなくなっちゃったわ」
「それならこっちで」
彼は私を後ろ向きにしてバックから挿入してきました。すでに愛液が溢れていたからヌルリと滑り込んだものの、抜き差しするうちに愛液が洗い流されて滑りが悪くなりました。だけど、ギュッギュッと引っかかる感じのピストン運動が、すごく気持ちいいんです。
「ああぁ〜ん、イク!」
「ぼ、僕もイク!」
翌朝、フロントに『浴場での性行為は禁止です』と、張り紙がしてありました。
「そんなことをするやつがいるんだね」
夫にそう言われた時の私の笑顔は、きっと引きつっていたことでしょう。

151 :
あと>>146の第56話に(コピペ)って記しとくの忘れてた
マジでgdgdやw

152 :
>>151
(コピペ)は第56話じゃなくて第53話ね……

153 :
ここまで酷いと何かあるんじゃないかと思ってしまう
これが一番怖いかも

154 :
なんかわろた
モルダー、あなた憑かれてるのよ
でもgdgdだろうと乙だわ
読み返したい時に捜しやすくなるのでありがたい

155 :
いやいや、まとめ乙ですよ
gdgdだろうが助かります

156 :
JK(a)「あっ私の腸!」→JK(b)「違うよそれ私の腸だよ」→JK(a)「腸が出たから救急車呼んでください」→JK(b)→「むぐぅ、ぐえぇ」→死亡
さっきテレビでやってた沼津市の414号線の事故のニュース生々しすぎるだろ……
女子高生2人がトラックにはねられて2人とも腸が飛び出して腸と腸が絡み合って互いの顔面に巻き付いた状態で2人とも15分ぐらい意識あったって可哀想すぎるだろ……
しかもaさんの腸が顔面に巻きついたbさんなんて腸から糞便が溢れだして口に流れ込んで窒息死だなんて悲惨すぎる……
2人のご冥福をお祈りします

157 :
私は出会い系サイトで知り合った牧村さんと週1でエッチをしてたんです。
その日もホテルのラウンジで待ち合わせて、さあ、今日もハメまくるぞって時に夫が現れました。
「蓮美! その男は誰だ?」
私の浮気を疑って監視していたようなんです。驚いていると、今度は女が現れました。
「あなた、その女は誰ッ?」
どうやらその声は、たまたま同じタイミングで浮気を疑って後をつけてきた牧村さんの奥さんなのでした。
「違うの! 話を聞いて!」
私は夫に弁解しました。
「私たちのエッチは、もうマンネリだったじゃない? だけど、もっとあなたと楽しみたかったから何かいい方法はないかと考えたの。でね、スワッピングなら新鮮な感じで楽しめるんじゃないかと思って相手を探してたら、牧村さんが私に賛同してくださって…」
「そ、そうなんだ。俺も真子をスワッピングで楽しませてあげたくて…」
牧村さんも慌てて私に話を合わせました。すると、夫と真子さんが顔を見合わせました。スワッピングということは、2人がエッチするということなのです。
「そういうことなら…」
「私も別に構わないけど…」
2人ともお互いを気に入ったようです。
「では部屋に行きましょ」
4人でツインの部屋にチェックインしました。
「あなた、頑張ってね」
そう声をかけてから、私は牧村さんとベッドイン。その途端、隣のベッドから奥さんの喘ぎ声が聞こえました。驚いて振り返ると、夫はもう、まるで腹ぺこの猛獣のように奥さんの体を貪っているんです。
奥さんも負けていません。唸りながらペニスに食らいつき、ジュパジュパと音を鳴らしてしゃぶり続けるんです。まるで竜と虎の戦いのような激しさです。
「蓮美さん、僕たちも」
牧村さんが私に襲いかかってきました。ペニスはもうすっごく硬くなってるんです。もちろん、私もヌルヌル。前戯はほどほどに、すぐに合体してバンバン音が鳴るぐらい激しく股間を打ち付け合いました。
負けじと、夫と真子さんも激しいエッチを繰り広げます。それを横目で見ながら、私たちもまた激しくハメまくり。
その日は、今までに経験したことがないくらい興奮しちゃいました。成り行きでしたスワッピングですが、ぜひまたやりたいと思っているんです。

158 :
>>157
いい加減にしてくれ
フゥ

159 :
まとめおつおつ

ところで睦雄って誰?
>>145

160 :
津山事件の犯人・都井睦雄かな

161 :
去年の百物語がまだ続いてて、まだ半分ちょいとは恐ろしい…

一応聞くが2020年スレは建てずにここでいいよね?

162 :
ここ非公式だよ

163 :
私と晶子と佑香は、会社で「3エロ」って呼ばれてるんです。その名付け親は課長。今年40歳になる独身オヤジです。女に縁がないもんだから、そのうさ晴らしで私たち若いOLにきつく当たってるんです。
毎日、「会社に男漁りに来てるのか?」とか「今夜はヤリコンか?」とか言われてむかつくから、3人で相談して課長に恥をかかせてやることにしたんです。
私たちの計画は、課長を飲みに誘って誘惑し、その気になったところでバカにしてやろうというもの。場所は私たちの行きつけのお店の、普段、ヤリ部屋として使っている個室です。
いつも虐めている私たちに飲みに誘われて、最初のうち課長は警戒してたけど、2杯目のビールを飲み干す頃には、もう普段の横暴な上司に戻っていました。
「おい、3エロ。男のことばっかり考えてないで、ちゃんと仕事しろよ」
とか偉そうに説教し始めたので、そろそろかなと思って晶子が脚を組み替えてパンティーをチラ見せ。佑香は胸の谷間を見せつけて、私は酔ったふりして課長の腕にオッパイをグリグリ押しつけました。
すると、いきなり課長の鼻の下がずーんと伸びちゃいました。さらに挑発し続けると、目つきがギラギラしてきちゃって、興奮してるのがバレバレなんです。
そこで、タイミングを見計らって、私がいきなりズボンとパンツを脱がしちゃったんです。勃起しているのを見て、3人で笑ってやろうと思ったんですけど、ペニスを見た瞬間、私たちは固まっちゃいました。だって、課長のペニス、すごく大きいんです。
次の瞬間、私たち3エロは顔を見合わせて、頷き合いました。そうです。計画を変更して課長を襲っちゃうことにしたんです。
「おい、やめろよ」
課長は抵抗しましたが、私たちは先を争うように課長のペニスに食らいつき、それにあぶれた人は仰向けにした課長の顔の上に座って、アソコを舐めさせたり、ヤリたい放題です。
さらに3人で順番に騎乗位挿入を楽しんで、最後はロシアンルーレット。誰の中に射精するかをやって大騒ぎ。運悪く発射されたのは私でした。だけど、子宮に届く熱い精液の感触は、結構よかった。
ちょっとやりすぎたかなと思うけど、課長もそんなにイヤがってなかったみたいなんで、まあいいかなと思ってるんです。

164 :
>>162
そもそも公式なんてない

165 :
百話終わるまで帰れません

166 :
>>161
いいと思います
じつは噂話がありまして…この流れが百物語になって行くんだと思う

167 :
噂話じゃなかったですね
訂正します
じつはこういう話(体験談)が、、ですね。失礼しました。

168 :
私は職場の後輩、雄大のことを好きになりすぎて、嫉妬の鬼になってしまったんです。常に居場所はGPSで監視し、部屋にはコンセントを模した盗聴器まで仕掛けて、会話を傍受。
女が訪ねてきた時はいつでも行けるように、近くの喫茶店で部屋の様子を聴きながら、深夜まで待機していることも多かったです。
これが異常なのは自覚していました。職場で虐められるのが怖くて周りに気を遣い、ヘラヘラしているうちに、私はメンヘラになってしまったんです。
そんなある日、盗聴器に「ハアハア」と呼吸を荒くする様子が入りました。
何かあったのかと待機していた店からダッシュし、マンションへ合鍵を使って入ります。すると、彼はスマホを見ながらオナニーをしていたんです。
「どうして精液を無駄にするの? 溜まったときは私の中に出す約束でしょ?」
「許して、ごめんなさい」
「もう自分でしちゃダメ。私が全部、掃除機みたいに吸い取ってあげるから」
私は四つん這いになって、バックから挿入するように指示。生理前になると自分を抑えることができなくなり、存分にぺニスを味わいたくなるんです。
「ああっ、深く入ってる。気持ちいい〜っ」
お尻の穴に力を入れるとアソコもキュンキュン締まり、彼は秒速で射精しました。トロトロと私の中からは白い液が滴り落ちます。
「いっぱい出たね。これなら、あと2回はできる?」
「無理。明日仕事なんだからそろそろ寝ようよ」
「何考えてんの? 朝まで生エッチでしょ!」
強引にRして、回復したところで今度は騎乗位。下から胸を持ち上げられ、乳首を指でカニばさみされると、すごく感じて…。
Gスポットに激しくペニスの先を擦り付けると、さっきよりずっと感じて「ああっ、イク、イク〜ッ」と取り乱しながら果てました。
翌日、彼が無断で会社を休み、電話も繋がらないので慌てて訪ねると、部屋はすでに空っぽ。私から逃げるために会社を辞め、スマホも解約して引っ越したようです。
私の異常さが彼を追い詰めてしまったのでしょうか? お互い気持ちよかったはずなのに、甘美なセックスより逃亡を選んだなんてすごくショック。もし見つけたら、今度は束縛するのをやめて謝るつもりです。

169 :
百物語2017の外部スレでやった第2部、コピペの他にちゃんとした話もあったのに
今では削除されて読めないんだな(1部は過去スレで見れるけど2部で新たに投稿された話もあった)
誰か保存してる人いない?

170 :
外部スレというのはオカ板以外の場所に立ってたスレということ?

171 :
オカ板百物語の総合的な情報をまとめたwikiがあって、荒らし対策とかでその中の掲示板で第2部をやった(第1部はオカ板)
第2部の投稿に大量のコピペ・パクリが発覚して結局第2部スレは削除されたんだけど、ちゃんとした話もあったから読みたくなったんだよね

172 :
ありがとう
まとめwiki内でやってたのか知らなかった

173 :
知恵袋から転載してたんだっけ

174 :
自分は何年に参加したのかすら忘れた

175 :
以前に読んだオカルト系の本に「青梅の女」という話があった。
江戸時代の末頃、青梅地方で雇った女中の中に、まれにではあるが
狂ったように叫んだり暴れたり手が付けられない発作を起こす者が
いたというのだ。 いわゆる狐憑きというやつだろう。

この前、その青梅の方面にバイクで訪れた。
青梅街道をかなり行った所に古里(こり)という地区を見つけたが
その近くには古里付というバス停があった。
何と読むのかと思ったが「こりつき」とよむらしい。
ここで突然に閃いたわけだ!
「古里」というのは「狐狸」のことなのではないか
「古里付」とは「狐狸憑き」のことなのではないのか
つまりこの辺は昔、狐憑きが見られた地区だったのではないか!

こう考えたとき、青梅の女の話を思い出したわけだ。
ただのお話と思っていたが、現代にその痕跡を見たような気がして
感慨深かった。

古里付のバス停(1時間に1本とかそんなレベル)
https://i.imgur.com/m2abTAV.jpg
https://i.imgur.com/Q3hdfmk.jpg

古里付の風景−この美しい山村にどんな闇が潜んでいるというだろうか(戦慄笑)
https://i.imgur.com/vVAVnBF.jpg

176 :
由来は分からないけど行政上の地名に現れたのは明治中期の古里村だから大昔というわけではなさそう

旧古里村についての記述は無いけれど、多摩川水系に存在する地名を調べた結果が面白い

https://foundation.tokyu.co.jp/environment/wp-content/uploads/2011/02/be5112442200e04e3496124e0ca63c391.pdf

177 :
正式な地名になったのは明治以降でもそれ以前の由来があったと思うんだ

178 :
これも一応お話の一つとして消します。

60本目の蝋燭が消えました・・・


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179 :
画像付きとは臨場感あっていいね

不穏な由来の地名って実は結構あるんだよね
漢字を変えてあると一見分からないけど

180 :
おつおつ
こういう話聞くとなんかワクワクするわ

181 :
取るに足らない話ですみません。

抜け落ちた髪の毛が勝手に動いてるのを見たことある人いませんか?
風や静電気や振動のせいじゃなくて、自力(?)で動くとこ。
自分はこれまで二度見ました。
まるで生きてるかのような、意思があるかのような動きでした。

一度目は一昨年の春、深夜自宅に一人でいた時。
枕に長い髪の毛が付いてるのに気が付き、つまみ取ろうと手を伸ばしたら…。
一瞬蛇みたいに蠢いたんです、くねくねっと。
それからそいつは枕カバーの表面から中へと潜り込んでしまいました。
まるで誰かが枕の内側から引っ張ったみたいに、すーっと。

クスリなどは一切やってません。
飲酒もしてませんでした。

182 :
振動的なものは感じなかったですね。
実際は家電などの微弱な振動があるのかもしれませんが
体感できるレベルでは無かったです。
窓は閉めており、エアコンや換気扇は使ってませんでした。
テレビやパソコンもつけてませんでしたが、スマホはいじってました。

髪は暗めのブラウン系で細かったです。
たぶん当時付き合ってた彼女のものだと思います。
もちろんすぐに枕カバーを外して確認してみましたが、カバーの内側には見当たりませんでした。

枕はすぐに処分して買い替えました。
気に入ってたけどアレが中に入ってるのかも…と思うと怖くて。
彼女とはその後なんとなくうまくいかなくなり、ほどなく別れてしまいました。

183 :
二度目は去年の夏で場所は某コーヒーチェーンの店内。
自分の座っていた席と隣席の間の床に、長い髪の毛が落ちていました。
それに気付いてなんだか目が離せなくて、じっと見てたら突然くねくねと動き出し
そのまま隣のテーブルでスマホをいじっていた客の足元まで、蛇みたいに移動していきました。
エアコンはもちろんついてましたが、あんな動き絶対に風のせいじゃない。
客はリーマンっぽい若い男でした。
チャラそうというか、どことなく崩れた感じの雰囲気の。

話は以上です。
同じような現象を見聞きしたことがある人はいませんか?
それとも幻覚だったのかなあ…。
幻覚だったならいいのですが、いやよくはないのか?
一度ならず二度までも目撃して抜け毛が怖くなってしまいました。
特に長いのは絶対無理、外出先などで見つけてもなるべく目に入れないようにしています。
自宅では常に粘着クリーナーを手元に置いておき、発見したらソッコーでコロコロしています。

184 :
61本目の蝋燭が消えました・・・


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185 :
私も髪の毛が勝手に逃げ出すのですが
とても怖くて仕方ありません

186 :
>>176
民俗学ちっくでいいね。俺の前の地元も歴史深いところだったから余計に。

187 :
>>186
水系のは死人にちなんで命名されたものが多いのがちょっと怖いけどね

188 :
>>187
水害はかなりあるよ、お食事屋あって台風でギリここまできた話とかきくと怖かった。ちょうど他のスレにした話軽くわかりやすく放りこむね

189 :
二十歳まで住んでた関西地方の街の上流にダムがあったんだが当然というかそれなりに逸話も付随してた。
トンネルに女が出るとか村が一つ沈んでるとか、よくある話。
実際、沈んでるし夏になると干上がって村の跡地が登場するし、絶好の釣りポイントなので結構な人が降りてた。俺も何度か釣りに行った。
ダムがみれる駐車場があって夜中にガンガン行ってたくらい。男同士2人で缶コーヒー買って語り合う場所だった。
てか公園あるし普通に観光スポットだし霊的なものはついぞ遭遇した事はなかった。

190 :
まんまダム限界で放水して洪水になったし崖崩れあったし、その下にマンション建てるのまずいと地元民は言ってるほど。いつか危ないのに市が建てたとか。
実際、小学生のときの話で見えたしコンクリで固めてるけどいつかやべーぞっ皆んな思ってる。
その話は置いて、映画リングが公開した後くらいのお話
「本当にあった呪いのビデオ」がレンタル屋に並んでて、その系統で似たようなのが出てた(まだVHSの時代)
面白がってお店で借りた中にタイトル忘れたけど
元、地元の例のダムが出てた。少し行けばSランクなやべー場所あるけどガチは行かないんだ、とか思いながらみてた。
それより懐かしい風景が嬉しくて「ここよく行ったなあ、みんな元気かなぁ」みたいな郷愁感だった。
そういう趣旨の番組なんで霊媒師も出演してた。50代くらいの女性2人
それっぽいこと言うけど、ナイナイ地元でも見たことないって思いつつ観てて
「赤い橋」が出た時は素になった。

191 :
ダム湖は大抵に両脇に道、幾つか繋ぐ橋があってその一つで
「嫌な感じがします」「私もです、特に橋のたもと辺り」って指さしてるんだがそこって引っ越しする際、処分に困ったつまり
エッチな本を山ほど放り込んだ場所でした。軽くダンボール一つ半くらい。
「不浄なものを感じます、近寄りたくないですね」「私も」って揃って数珠もって拝みだすし。
流石にかなり悩んだよ、不浄はそうだけど万が一、そのせいでお怒りな方々がいるのも?とか貞子のイメージで画面越しに知られてる?とか赤い橋をアップするたびに思った。

このスレなんで言えますが不法投棄はいけません、
それから今も家も外も分別ゴミちゃんとするようになったのは怪我の功名なのかも。です。

192 :
いいの?
62本目の蝋燭が消えました・・・



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193 :
>>188
いや亡くなった人の名前がついてたりする沢や淵の話ね
かなりあるってのは、そういう方面?

>>191
亡者が集まってきたのかも
「へっへっへ、宝の山じゃねーか」「それがしは半脱ぎを所望」とか

194 :
まとめの方いらっしゃいますね?タイトルは
某ダムとかデラベッピンありみたくお笑い系で結構です

195 :
>>193
不吉ないない龍や蛇みたく神様的な名前だよ
アリ地獄捕まえに行って社の下で蛇がトグロまいてるの見て友人と手を合わせたし、行事に居合わせたこともあるよ

196 :
>>193
ならいいw
幼心に思わずしたおかげか拙者や、それがしな人見たことない

197 :
エロに釣られた亡者たちがわらわらと集まってきて溜まり場になってるのかも?と考えると笑えるw
実家の蔵にあった春画を勝手に売っぱらったら持ち主のご先祖様が
切ない顔で夢に出てきた、みたいな話がほんのりスレにあったから
死後もエロへの執着は消えないものなのかもしれない
逆にエロは「生」の象徴、あるいは「不浄」ということで霊や妖怪を遠ざけるパターンもあるのが興味深い

198 :
これが煩悩とか、かっこいい事言いたいけどさ無理

199 :
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

200 :
>>197
生と性は同じかも、、分かるなら苦労しないし悪いものでないからめっぽう悩む。神社さんにおすがりしてご縁お願いしますって言うけど一言で言えないタイプ。

201 :
>>199
やめなさい!ヾ(・ω・´*)めっ!

202 :
神聖な領域でありながら正念にせよ邪念にせよ念が溜まりやすい分野

203 :
ちな俺のスペック・・・18歳 特技剣道 ジャニーズ事務所みたいな顔とよく言われる やってるスポーツとくになし 吉野家で働いてる 目とかきれい モデルの玉子やってる
チー牛のスペック・・・胃腸弱い 鼻炎 アニ豚チンポシコリしてそうな顔
今日俺が松屋でバイトしてたら陰キャラが急に「チーズ牛丼ください」とか言い出して俺が「は?ご注文ください」って言ったら「少々お待ちください」とか言って温泉卵だしてきて「これなに?」って聞いたら「温玉付きで」って言ってきたから俺完全にぶっチーンって言ってチー牛の顔面に温泉卵ぶつけて前歯めりこんだで
チー牛が「ゆるしてくらひ」→前歯飛ばす→チー牛破壊→内臓破裂→目玉出る
→眼球破裂→脳でる→かろうじて息してる状態で肉になって転がる→医者「一生肉なっし」→医者爆破
そしたらチー牛の親登場→前歯飛ばす→「警察に出頭して立憲するから覚悟しろ」→前歯飛ばす→鼻潰す→チー牛の親「ぶひ!はにゃちゅぶれた」→チー牛の親解体→チー牛の親「ひぎゃ!ぐぎゃ!じぬっ!じぬぶり!」→肉片
今度はおまわり登場→前歯飛ばす→おまわり「公務執行妨害で逮捕する」→おまわり破壊→おまわり「やめへしにゅう」→おまわり解体
おまわりBが警棒で襲ってきた→原に蹴りいれる→おまわりB「あおおー!」→原をサンドバッグにする→おまわりB「ぐええー!」→おまわりB内臓破裂→原に火をつける→おまわりB「あちゅい!あちゅい!」→おまわりB黒焦げ→おまわりB地面にキス→脳でる→おまわりB「あふう、のうでた」→脳燃やす→脳踏み潰す
おまわりC、D登場→前歯飛ばす→前歯飛ばす→前歯飛ばす→逮捕
弁護士「有罪です」→弁護士破壊→腸でる→「腸でたからやめて」→腸引きずり出す→「ああーぼくのちょー」→腸握り潰す→脳でる→「のうれたかららめ」→脳爆破→刑務所→看守解体→懲罰房→模範囚→精神鑑定→釈放→現在28歳
時期総額トップクラスの大手株式会社の社長の隣の家に済んでます
質問あったら特定される範囲でどうぞ

204 :
>>183
なんか小さいおじさんみたいな話だな
髪の毛は霊とかがつきやすいっていうから何かあるのかもしれない

205 :
そういえば髪には念がこもりやすいとも言うね
だから髪を切る事は厄落としになるらしい
抜け落ちた毛が妙に気持ち悪いのはそういう事が関係してるのかな?
でも生えてる時は平気ふしぎ
なお自走する抜け毛は見た事ない

206 :
>>197
遠ざけるんだ、あちらが純粋だからとか

207 :
>>206
幼い頃は神様的な存在や精霊的なものが見えていたのに
第二次性徴につれて性に目覚めた頃から見えなくなった
というような体験談はそういうことなのかもしれないね

208 :
日本ゲームラスボス戦「アーアーアー♪(壮大なBGM )」
外国人「www 」

あれ外人は笑うらしいな
「なんか歌い出したぞw」
「いや何語だよ」
「ハリウッド映画の真似事して恥ずかしくないのかね」

209 :
スクウェア、とくにFFはすごく恥ずかしい
FF7から更に恥ずかしくなった(しかも外国に売るし)
恥ずかしい日本のカタマリ

210 :
ここにそんなこと書き込んでるのは恥ずかしくないんだ

211 :
無いのなら
みんなで創ろう
怖い話

212 :
ハゲは超ラッキーなのか厄を落とせないのか

213 :
.
.    n 彡⌒ ミ
    (ヨ(´・ω・`) セルフ厄落とし最強!
   ≡ y  と丿
    ≡(_ノ ノ
    ≡(ノ´

214 :
無いのなら
創ってしまえ
怖い話

215 :
>>164
ここ非公式ってスレタイにあるよ

216 :2020/06/22
私は、大学の先輩と婚約中ですが、本音では世間体のために結婚するようなものです。
友人が次々と式を挙げるのを見て、焦ったのもあったし…。
けれども、新型コロナの影響で会社がどんどん潰れている現在、結婚が幸福のパスポートなんていう甘い考えは、とっくに捨てています。
そこで人生の墓場に向かう前に、夫とはできないような過激なエッチをしてみたいと思ったの。

とりあえずパパ活をすると決め、50代で自称M男の会社役員と出会って即決しました。
2時間で5万円くれるというので、かなりおいしいと思ったんです。
相手も、私の写真を見て一目惚れしたとか。
そのオジサンは、都内でも豪華で有名なホテルを予約してくれたし、身なりも清潔だったから、この人なら大丈夫って思いました。
結婚したら貞淑な妻を装うつもりなので、今回は思いっきりわがままに振舞いたくなりました。
だから挨拶もそこそこに、いきなり「尻の穴を舐めて」と要求しちゃいました。
「ああっ、私はこの美しいお嬢様のアナルを存分に味わえるのですね」
彼は目を輝かせながら、四つん這いになってお尻を突き出した私のショーツを下げました。
最初は周辺から舐め、途中から舌をすぼめてアナルへ挿入します。
「ああっ、感じちゃう」
当然ですが、こんな恥ずかしいことをされたのは初めて。
想像していたよりずっと気持ちよくなり、下の穴からはエッチ汁が泉のように湧き出ます。

もう我慢できなくなって「早く挿れて」と、催促しました。
「かしこまりました、お嬢様。私は忠実なしもべ。イッてよしと許可が下りるまで、頑張る所存でございます」
「能書きはいいから、早く硬いのちょうだいよ」
「では、失礼して…」
ひ弱な性格のオジサンなのに、ペニスは立派で力強く、一気に一番感じる奥の部分まで到達しました。
「いや〜ぁ、よすぎる!」

私はメス猫みたいにミャーミャーと鳴きながら、枕をつかんでお尻を振ります。
夫の前では、ここまで乱れることはできないはず。
「お嬢様、イキそうです。そろそろ射精の許可を…」
「イッて…よし…」
息も絶え絶えにOKを出し、2人で崩れ落ちるように倒れて抱き合いました。
結婚生活を続けながら、この奴隷オジサンと継続するべきか迷ってしまいますね。

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