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「未来人」なる人物からコンタクトされた。


1 :2019/06/29 〜 最終レス :2020/01/08
失礼致します、初めて書き込みせて頂きます。
「未来人」と名乗る、真偽不明の超能力者から、コンタクトされました。
そして、そのコンタクトしてくる超能力者の指示に従い、投稿しております。
先々日、「未来人」の纏め記事か何か(動画か纏め記事だったと思う)を見つけたのですが。真偽が少し気になり、霊視をしたところ、

「霊視は止めて欲しい、あなたを霊視させて頂く」
と念じ(テレパシー的なもの)にてコンタクトされ。

余談になりますが、私は元々霊感が強い上、除霊や浄霊、霊視(リーディング)等の技能をある程度(師匠に教えて貰いながら)会得しており。(要は、アマチュア霊能力者です。)話を戻すと。


そして、「私達は、とある事情で「未来人」という名前で、ある掲示板にそれに関する記事の書き込みや監視を、この時代の協力者と共にしている。」
「詳細はお話出来ないが、あなたの事は存じている。予定より少し遅かったが、コンタクト有難う。見つけられて良かった。」
「あなたに、「未来人」絡みの記事を某掲示板にアップして頂く。」
「私達が書いた文章を、そのままアップすれば良い。」
「但し、私達の意思に反する内容、改竄、修正、投稿の一切を禁ずる。」
「念押しするが、反しない事を、強く願う。」
「以上になる。」
「先ずは、事の経緯を説明させて頂く。」
----中略----
と、念じにて連絡があり。そして、本日、3,4時間掛けて、文章を頂きましたので、こちらに、アップさせて頂きます。以下が、その内容になります。
--------------------

2 :
2150年代辺り(詳細はお伝え出来ません。そういう事にさせて頂きます。)から幾度かに分けて、秘匿すべき手段にて過去(2010年代)にやってきた者です。
(この時代での)先々日(令和元年6月27日)、
当初の予定より少し遅れて、ある方から念じ(テレパシー)があった。
その日、彼は「未来人」の書き込み記事を偶然見かけた様で、霊視とリーディングを使って、私が書き込みを依頼した人物を特定、その真偽を確かめようとした様だ。
そして逆リーディングを掛け、当初の探していた人物である事を特定した。
何故、私達がこの方(この書き込みを依頼している人物、つまり、書込み者。)が連絡を取ってくるのを待っていたのか、何故、それを私達が知っていたのかは、答える事は致し兼ねます。
但し、私の出身は語れるが、元いる正確な時代が何時かは、全くの秘匿同然、とさせて頂く。
そして、今回、情報をこの時代に流す理由は、二つある。
一つは、霊能力(超能力)を用いた多岐に渡る、「最終的には、科学的に説明可能な高度技術」が、この時代では「非化学的」とされ認知されていないが為に、「実質、法が及ばない無法地帯として、放置されている事」を、お伝えに来た。
そしてその種の力を用いた犯罪が、この時代では非常に横行していた事が、私達の時代では判明しており、常識になっている。
その為、今回コンタクトを取っ(て来)た(書込みをお願いした)彼を含めた人達(但し、それなりに数は多い)への、コンタクトと、受けていた被害(人為的な霊障、呪念等)の確認を目的にしている。
書込みは、その認知をさせる為の手段として活用させて頂く事にした。

3 :
興味ある。続けて。

4 :
そして、複数のプロジェクトと任務を携え、
この一連の「時代逆行転送」
(そう、組織内では呼んでおりました)
の為に、幾つもの訓練、時代認識、必要な情報の熟知を受けて、
この時代に来訪しております。
そして今のところ、全て順調に進んでおります。
名前は、名乗れません。霊視等もしないで下さい。
心理学的能力でのカマかけも止めてください。
私の知識は、この時代では凶器です。
約150年後の知識が常識として詰まっていますから。
だから、距離を置く事をお許しください。
先ず、仮名「未来人」とさせて頂きます。
この世界での出現場所は、「「2ちゃんねる」掲示板」になる。
しかし、以前書き込まれた方とは、別人である事を、予め申し上げておきます。
勘のいいあなた(書き込み者であるあなた)は、既にお察しかも知れない。
その通りです。
私の肉体は、150年後にある。
そして、ある勤務先から、この時代の俗語でいうところの「霊能力(超能力)」を使い、会話を実現している。
当然、2ちゃんねる掲示板の件は、この時代での協力者がいて、
その方に事情をくまなく説明し、お願いし、私の素性を暴かない事、
「未来人」を演じきってくれる事(バレる分には良い。私の存在を知られる事は決してNG)
を条件に、幾度かに渡って、様々な方にお願いし、様々な時に、書き込んで貰った。
が、先ほど「未来人」の話題を調べさせて頂いたが。
私達とは、別人(又は別組織)がいる様だ。
或いは、歴史が変わった為か??。
(この仕組み:過去を変えるとどうなるかは、神様では無いし、そんな秀でた霊能力者でも無い私達には、知る術は無いし、確認する術も無い。プロジェクト立ち上げに関わった人物ならば、話は別だろうが。)
それの詳細に関しては、私達は、存じ上げないし、
知る術も無い。

5 :
これは、あるプロジェクトで、
私の時代での、時の総理大臣の勅命で立ち上げられた。
言うなれば、「歴史(過去)救済プロジェクト」とでも言うべきでしょうか?
過去の悲劇、失敗を踏まえて作られた仕組み、制度を、
「過去に遡ってその悲劇、失敗を回避しつつ実現」
する為に、私達は、活動しています。
では、実際に動いているのは、何という組織か?
ここは、大変問題になりました。
何処の組織、何処の誰が、動くのか?
最終的には、日本国陸上防衛隊
(陸上自衛隊の後進。第二次日中戦争後
(2030年前後に勃発。中国陸海空軍の一方的惨敗で終わる。)、
自衛隊組織の在り方が大論争、大議論になり、
2040年代に、「自衛(自ら守る)」から「防衛(防ぎ守る)」に意義を変え、組織体制は、より洗練、一新され、
今(2150年代)では、それが常識となっております)の、
(偽名ですが)特殊技能偵察大隊(平たく書くと、超能力偵察隊)の、ある一部隊が、担うことになりました。

(余談ではありますが。
この時代の「自衛隊」も、私の時代の「防衛隊」も。
英語表現では、「日本海軍」「日本陸軍」「日本空軍」が常識であり。(直訳日本語で申し訳ない。)
恐らく、(私が調べた限り、幾人かの)「未来人」は、日本国籍以外の人物では無いかと推察する。)
話を戻しますが。
その中の、ある一兵士が、私です。
つまり、防衛官(この時代だと、自衛官)。
外国でいうところの、軍人です。
要するに「念じ(テレパシー)」の応用技術の範囲です。その、高等技術、と言っていい。
具体的には、約1世紀後(正確な年数は申し上げられない)から、過去の人物(名前、キーワードさえ判ればOK)に狙いを定め、時間軸を超えて、通信する。但し、念じよろしくテレパシーで。
それは、霊能力者、超能力者が相手でないと、難しい。
もっとも、その時代の術者を介したり、時間軸を超えなければ、その範疇では無いが。

6 :
前提となる、前置きは記しました。では、本題に入らせて頂きます。
私の任務は多岐に渡りますが。
今のところ、2ちゃんねる掲示板等での、監視を含めた活動は、誤差の範囲内で、予定通り順調に進んでおります。
それが、近況です。
では、本当の、本題に入ります。
先ず、私が知る歴史について。
但し。
この通り事が進むと、思わない方が良い。
私達の現在(つまり、遠い未来。但し別世界かも知れない。この時間軸の仕組みが不明なので、判らない、としか言えない。)は、変わらない(と思う)。
あなた達の過去(過ぎ去った出来事)も変わらない。
しかし。
あなた達の未来(つまり、これから。)は、変わる可能性が、大いにある。
その為に来た(コンタクトした)と言っておく。
戦争になられては困るし、我国も他国も、滅んでしまっては、困る。
それが、理由です。
全て、上手くいくとは思っていない。
しかし、何もせずにいるよりかは。
そういう事です。

7 :
2020年代から、始めます。
東京オリンピックは、大ブーイングの元始まり、大ブーイングの元、終わりました。
競技参加者、観客、東京で務めている多くのビジネスマン、全員が全員、Loss=Lossの関係で終わります。
非常な猛暑(酷暑)、
非常なオリンピック特例
(開催期間中のラッシュ緩和政策での、企業の大混乱とそれに伴う経済損失)、

地元民(日本で暮らす人)でも苦しむ、
多種多様で複雑な交通網により、
観客や選手の乗り換え迷子、
乗り遅れ迷子が多発、

(諸外国からみた場合の)猛烈な物価高により、
旅行資金が底を着いた、
どうすればいいか?という旅行客からのSOSが、
各国大使館や警察に殺到、

幾つかの競技では、発展途上国選手は競技後に行方不明が多発、
陸上競技では、酷暑により、観客、選手共に熱中症、熱射病で搬送が相次ぎ。
(日本で暮らす人は、この時期の炎熱に慣れている(塩飴、ドリンク持参が常識)為、
その空気差が、より被害を生んでしまった、と後に論議され、

そして、一番の目玉の筈だった経済特需は、
経済損失が大きかった為、相殺あるいは、
むしろマイナス(と私達の時代では評価されている)。
ただこれは、100年後、歴史として全てが暴かれたのちに判明した事で、
開催当時および開催後のメディア発表での認識は、全く違うことを、明記しておきたい。
しかし、311の未曾有の大被害災害からの復興、支援をアピールするという意味では、
充分な役割を2,30年に渡り果たしたと、
私達の時代では評価されている事を、最後に付け加える。

8 :
隣国(某半島)問題
戦争、紛争は置き得ない。
但し、某半島の2国は共に(自滅的)崩壊をする。
その後、米中日(影響力順)による監視(某半島への他国軍による軍事進出の監視及び警戒)、米中(日本はこれに加わらない)主導での、統一を含めた国家再編(民主国家の樹立)が行われる。
憲法は、日本国憲法がベースとなるが、米国がこれを更に洗練し、9条問題を解決した憲法を、提案する。
法律については、後術する理由につき、全く不明。
某半島と日本との関係については、立場が完全に逆転する。
更には過去半世紀近くに渡る、(様々な)積み重ねにより、日本は完全に態度を硬化、一切の妥協、譲歩を拒否し続ける(それが、日本が某半島への国家再樹立計画に参加しなかった理由と言われている)。
2150年代の今でも、某半島(私達の時代の国名は、〇〇共和国、となっている)とは、最低限の国交のみがある程度で、正常化は果たされていない。
(幾度も正常化の打診はあった様だが、日本は悉くこれを拒否し続けている。)
それ以外の事は、民間での交流が無い上、他国を通しても、全く情報が入らない。
その為、他国民には知る術が無く、想像でものを書く訳にもいかず、「正直なところ、判らない」としか書けない。

9 :
第二次日中戦争(紛争)
別名:第三次大戦事変
2030年前後、中国は虎の子の空母艦隊と、洋上基地航空隊を武器に、とうとう紛争を引き起こす。
先ず、某国を圧倒的航空戦力で無力化させ、降伏させてしまう。
これが、西側陣営だった国々の逆鱗に触れる。
皮肉な話だが、「極東版真珠湾奇襲事件」と、某国では語り継がれている。
そして、某国では抵抗政府(呼び名そのまま)が立ち上げられる。
その日の内に、メディア、ネットやSNS(私達(2150年代の)が今日使う「情報共有装置(正式名)」。俗語だと、「メディアネット(ワーク)」。)の走りとなる技術を駆使し、あらゆる手段でSOSを発信し続ける。
英、米、日、仏、独、露、豪が、その日の内に緊急記者会見を開く。
ほぼ全ての国が、国の代表自ら会見に臨み、大戦前夜、と言わんばかりの非常に張り詰めた状況になる。

10 :
会見の翌日、中国は、米国に外交ルートを通して会談を要請するが、米国はこれを拒絶。
多くの国による緊急会合の末、欧米諸国、アジア諸国(日本含む)、(中国の支援を受けていた国を含む)アフリカ諸国が、対中連合を組むことで一致。
その後、対中連合は中国に対し宣戦布告をする。
中国は、これにより、推し進めていた政策が正念場を迎えたと判断。
米国及び日本に、全面攻撃を仕掛ける。
同時刻(とされている)に、米国の複数の空母艦隊の攻撃隊、周辺基地に展開されていた、B-51、B-1、B-2の大部隊が、某諸島基地及び、複数の空母部隊に、圧倒的物量に物を言わせた飽和攻撃を仕掛け、数分で壊滅させる。
中国本土からは、日米に的を絞ったミサイル攻撃を行おうとするが、手を余した前述の爆撃機部隊及び空母艦隊の別働攻撃隊、大挙して押し寄せた露軍航空部隊により、数日にも及ぶ、大規模で執拗な飽和攻撃を開始。ほぼ全ての基地が消滅し制空権を失う。
しかし破壊が間に合わず、10発単位のミサイル攻撃を許してしまい、その内ほぼ全てが、日本を攻撃。
都市や施設を狙ったミサイルは、イージス艦を含めた、様々な防空網に引っ掛かり、被害は免れる。
しかし、イージス艦の護衛や迎撃装備を持たない軍艦幾つか(数は述べられない)が、沈没の憂き目にあう。
その中には比較的大型の船も、数隻含まれる。
これにより、中国に対する国民世論の逆鱗に触れる。

11 :
戦争(紛争)は、開戦後数日で既に勝負ありの状態だったが、国民世論に押された事もあり。
遂に、自衛権発動の名の元に報復に出る。
米国には敵わないと悟った中国軍は、戦略を変え、日本に矛先を向ける。
そして、せめてもの譲歩を引き出す為に、戦果創出に全力を挙げようとする。
その後、日本本土上陸、沖縄奪取を目的に幾つかの海戦、航空戦が相次ぎ勃発。
しかし、万全の体制と容赦無い反撃により。
瞬く間に、一方的な惨敗で終わる。
そして中国は、大量の兵員を乗せた上陸用船舶多数を含め、残ったほぼ全ての艦船、航空機を、僅か1週間で失う事となる。
アフリカでも、進出中国軍に対する、熾烈で容赦無い反撃が行われる。こちらは、比較的長く続く。但し、その詳細は書けない。約半年〜1年前後で「残らず鎮圧」される事になる。
開戦後2週間で、陸海空軍全て失い、瞬く間に四面楚歌になる。
その後尚も、米露を中心にした攻撃の手は緩まず、全ての軍事施設に対する、大規模爆撃が計画される。

12 :
周辺国からは、国境線を超えて、進軍が相次ぐ。
国内では、燻っていた反対勢力が一斉に反旗を翻し、そのまま内戦に突入する。
アジア諸国を中心に、緊急会議が連日開かれ、最終的に対中連合に降伏勧告案を提出。
幾つかの国が難色を示すが、「先の大戦を踏まえ、人命救済を第一にすべき」という意見への賛同が大半を占める。
降伏勧告を打診するが、受け入れられず。
米露による、大規模な一斉猛爆撃が開始、連日連夜、全土で凄惨を極める。
戦後久しくして後に。
中国版「本土大空襲」として。
言語に絶する凄惨極まりない出来事を。
長く語り継がれていく事になる。
私の時代では、の話ですが。
各国境線では、連日小競り合いが続くが、幾つかの国境線では、それなりの規模の侵攻が、水を打った様に開始され、やはり凄惨を極める戦いが、流れる水の様に、繰り広げられていく。
対中連合の各国は、引き続き降伏勧告を打診し続けるが、尚も拒否が続く。
開戦から半年後。激しい混乱の中、革命政府が樹立、降伏文書が調印される。
その後も、激しく動乱は続くが、数週間で静けさを取り戻し、戦争は終結する。

13 :
結果的には、対中連合各国の被害は、全くではないが、少ない。
一方、かの国は、ほぼ全ての艦船、多くの基地や、ほぼ全ての航空機、そして、一部の幸運な生存者を除き。乗艦、搭乗、勤務していた、多くの人員を悉く失う。
その戦没者の人数が正確に把握されたのは、終戦を経て約五年後。それも、戦没者は驚く程、非常に多数。
後に分かった、私達の時代の歴史では。
戦没した兵員の大半は。
貧困や徴兵で止む無く軍務に就いていた、日本や米国の流行が大好きな。
何処にでもいそうな、若い男や女が殆どだった、とされている。
民間への被害は、ここでは述べない事にする。
その後。
この「第三次大戦事変」とでも呼ぶべき世界的事変は、1世紀近く経た今に至るまで、大変な論議を呼んでいる。
「では、どうすれば良かったのか?」と。
第二次大戦の教訓の一つ「連合国が、侵略国を徹底的に破壊、殲滅し、民族毎滅ぼし掛ける悪夢」を、「たった半年で余す事無く再現」してしまったからだ。
その為、対中連合各国は、様々な問題、障壁があったものの、かの国の民主化と復興に、全力を挙げる事となった。
が、この時代の日米が互いに、先の大戦の惨禍を克服し切れない様に。
かの国の国民の多くは、当時の連合国に対し、激しい恐怖と怒り(何も、残らず殲滅しなくても。兵隊に取られた、大事な子や孫、恋人を悉く失った、という向け場の無い怒り)を持ち続ける事になる。
私の知る時代の歴史に関しては、この後どうなったか、どの様に推移したかは、申し上げたくは無い。
如何なる国であれ、戦争の惨禍とその後の苦しみ等、決して見たくも、味わいたくも、体験させたくも無いからだ。
以降は、安定し、比較的平和な状態が訪れる。
(但し、アジアに目を向けた場合に限る。)

14 :
それぞれの出来事が勃発する、詳細な年数と日時、情報に関しては。
書き込み者(時代を超え、テレパシーにて連絡させて頂いている、書き込み者本人)に迷惑が掛かるのを恐れているので、述べるつもりは、全く無い。
その他の事に関して。
日本国及びアジアにおける、娯楽を含む文化の移り変わりや天災、それ以外の国々の今後約100年間の動向も、この方に迷惑が掛かるので、今回に関しては、決して述べる事は無い。
別の機会の場合に関しては、その限りではない。
恐らく、であり。確証も何も、無いが。
幾つかは、良い方向に向う事を信じている。
念じ等、超能力が使える方は。
私達にコンタクトをとって来ても、全く構わない。
但し、書き込み者本人への、念じ、超能力による直接のコンタクトは、ある事情により、固くご遠慮願いたい。
どうしても、というならば。
私達にコンタクトを取った上で。
私達が中間に介在する形ならば、
接続させて頂きたく思う。
また、彼だけ特別という訳では無く、
これからコンタクトを取るであろう、
お伝え出来ない数の複数人がその対象になる。
一旦は、以上になります。

15 :
投稿形式が難しく(改行、一行の文字制限)、かなり読みづらい書式になってしまい、申し訳ない。
この投稿(スレッド)に関しては、投稿者本人の意思を反映させることを、私達が拒否、禁止している。
その為、彼への物理的なコンタクト(メッセージ)をお望みなら、別途、彼にスレッドを立てさせようと思う。
またこの投稿は、ある特定の人物達に拝見して頂ければ、私達の目的は達成された事になる。
あと、念の為。
霊能力、超能力がある人物に忠告をしておく。
ある程度の力量(高位の僧侶や神父等)であれば、私達がご指摘するまでも無いが。
彼(投稿者)にも、口を酸っぱくして警告しておいたが。例えば、「ジョン・タイター」や、他の「未来人」への、霊能力、超能力を使ったコンタクトは、すべきではない、と申し上げておく。
理由は、申し上げる事は出来ない。
霊視能力が私に、「関わるな」と伝えてくるからで、理由自体は私達も知らないし、知るつもりもない。そういう事です。

16 :
いいね。なんかガチっぽい。

17 :
仮名「未来人」です。
先程迄、彼(書込者)と話をしていた。
色々考えた末、本作戦の最高責任者である、
甲藤 裕之成(かっとうゆきなり)総理大臣から。
総理が直々に、私が直接自由に動ける様、裁量権(要はフリーハンドで活動できる)を頂いた。
先程、真夜中にだ。
只、令和元年では無いが。
しかし、元号は口が裂けても言えない。
これが狂ったら、私はどう責任を取ればいいか。
多分、150年後で発狂しかねない。
命も精神も大変惜しいので、絶対に言わない。
さて、先ず。
「未来人」なる名前は、ここで捨てる。
役割を終えた、と私が判断したからだ。
念の為霊視をしたが、本名を名乗っても150年後の名前であるので、害は全く無いと出た。
私の名前は、「沼岡 考治(ぬまおか こうじ)」と申します。職務上の階級は、述べるつもり無い。
自衛隊と防衛隊では、一部の階級の呼び名が、少し変わったからだ。しかし、自衛隊時代の階級を熟知していないので、念の為予防線を張らせて頂いた。
尚、この時代に同姓同名がいたら、大変申し訳ない。しかし、「100%別人」である事を、念押しさせて頂く。
何せ、漢字で同姓同名は良くある事なので、その辺りは、深くご了承頂きたい。
暫く、長く続くが、書き足しながらの為、書き込みが遅くなる事はご了承願いたい。

18 :
仮名「未来人」です。
大変、申し訳ない。
あろう事か、書込者に迷惑をかけてしまった。
至急修正し、書き直している。
この時代では、匿名が基本である事を、失念していた為です(私の時代では、物理的な手紙のやり取りと同じ感覚で、匿名はあり得ない)。
至急、ミスした書き込みを、書込者にお願いして、削除して貰います。本当に、申し訳ない、としか言えない。私は何の為に来たのだか…。

先程迄、彼(書込者)と話をしていた。
色々考えた末、本作戦の最高責任者から、直々に、私が直接自由に動ける様、裁量権(要はフリーハンドで活動できる)を頂いた。
先程、真夜中にだ。
只、令和元年では無いが。
しかし、元号は口が裂けても言えない。
これが狂ったら、私はどう責任を取ればいいか。
多分、150年後で発狂しかねない。
命も精神も大変惜しいので、絶対に言わない。
さて、先ず。
「未来人」なる名前は、ここで捨てる。
役割を終えた、と私が判断したからだ。
念の為霊視をしたが、本名を名乗っても150年後の名前であるので、害は全く無いと出た。
私の名前は、「KN」と申します。職務上の階級は、述べるつもり無い。
自衛隊と防衛隊では、一部の階級の呼び名が、少し変わったからだ。しかし、自衛隊時代の階級を熟知していないので、念の為予防線を張らせて頂いた。
何せ、漢字で同姓同名は良くある事なので、その辺りは、深くご了承頂きたい。
暫く、長く続くが、書き足しながらの為、書き込みが遅くなる事はご了承願いたい。

19 :
書込者の「アマチュア霊能力者」です。
レス17の件で、「未来人」ことKN様と、念じにて、色々お話しておりました。

色々と、向こうの常識とこちらの常識に、大きな齟齬があるように感じ、私自身が危うさを感じている事を伝えました。
また、先方(念じでの別の方)が、このミスの件で「作戦中止と再度練り直し」、「担当者の変更」を行うとの事。
「一つ目の役割は果たした」ので、「レスポンスを削除して構わない」事と、二つ目の役割については、「後日別の者が、より慎重に書き込む事になる」、との事。
その為、削除依頼を出して、レス事削除する事に致しました。
第三者の意思に従ったとはいえ、この書込みに関して私自身も無警戒だった事を、強く反省しております。
以上になります。

20 :
仮名「未来人」と名乗らせて頂いている者です。
「KN」は、前回の失態により。
今回の任務から外れ、通常の職務に移る事になった。
今後、「KN」と名乗る「未来人」現われ得ない。
元ある時間軸の世界から、移動する事は無いからだ。
私の頭文字は「TN」とでもしておく。
私の「氏名の頭文字」以上の深い意味は、何も持たない。
今回の投稿の概略を、先にお伝えする。
私の時代における、
工業技術の基本及び活用思想、
情報技術の基本及び活用思想、
感覚技術の基本及び活用思想、
先進知識の基本及び活用思想、
を、リークする。
(感覚技術とは、第六感(超能力、霊能力)を含めた感覚的知識とでも思って欲しい。この時代には無い概念になる。)

21 :
技術的なお話は一切しない。
無意味だからだ。
もし気分を害したら、申し訳ない。
例えば。
ある最新技術が発明され、実用化されたとする。
それを、最新技術に関する知見が少ない、
ある発展途上国で運用したとする。
結果は明白で、直ぐに廃れ、
「これは使えない」となる。
基本的な理解や、基本から発展までの経緯、
その運用に関する理解、何一つ、欠けてはいけない。
しかし、それをすっ飛ばし、
無理に運用すれば、否応無くそうなる。
伝えるのは、あくまでも「思想」的なものに限る。
これが、どう捉えられるかは、未知数だと考える。
そして、特に目新しい考えは、特にない筈だ。
とはいえ、私たちにとっても博打に等しい。
その上で、ご拝読頂ければ、と思う。

22 :
工業技術の基本思想、活用思想について。
恐らく、この時代でも既にそうだと思うが。
産業ロボットが主役である。
そして、手作業は、基本有り得ない。
手間数ばかり掛かり、効率も悪いからだ。
品質は、昔(手作業)があった頃より、ずっと良い。
但し、「量産向け産業ロボット」と「少量生産用産業ロボット」が。
それぞれ存在し、職人は皆、後者の産業用ロボットで仕事をしている。
一括りに「産業用ロボット」と言っても。
プログラムで自動稼働されるものから(量産向けは大体この類に入る)、
半自動制御で、簡単な操作で命令できるもの(趣向性が高く、且つ数売りたい製品を作る為の量産向けに多い)、
完全なプログラミング制御(但し、この時代のプログラミングとは大きく違う。後で後述する)で、細かなさじ加減を微調整するもの(少量生産や受注生産に多い)、
更に、この時代の産業ロボットと同じ形のものは勿論、
人型のもの、
4足歩行のもの、
車輪やキャタピラを持つもの、
それらの複合系のもの、
スーツ型のもの、
鳥、昆虫(のような)型のもの、
等がある。

23 :
この中で最も多いのは、人型とスーツ型になる。
結局、価格の問題と製造、整備インフラさえ構築できてしまえば。
過去、2050〜2080年代の度重なる試行錯誤の結果、
「これが一番、多様性と柔軟性があって無難だ」という結論に達している。
次に多いのは、車輪やキャタピラを持つもので、運搬や搬送等に威力を発揮している。
4足歩行のものは、主に救急や災害で力を発揮する事が多い。
鳥や昆虫等の型は、この時代でいうところの「ドローン」になる。
但し、「羽型翼」(飛行機の翼では無い)で非常に効率良く飛ぶ。
余談だが。この時代でいうところの未確認飛行物体(俗に言うUFO)の様な乗り物は、存在しない。但し、その原理を応用した、飛行機及び飛行船、宇宙船は存在する。
何故か?色々、その種の黎明期に大議論になっていて、その資料が今手元にあるのだが。
「何故、未知の知生体が、乗機の形を「空飛ぶ円盤」の形を選んだのか?」
「その「未知の生命体」の工業技術、常識、概念、効率の結果だと思われる。」
「しかし、今日それを作るには、安全的、規格的、技術的な、制約が発生せざるを得ない。」
「結論としては、「未知の生命体」と「私達人間」では、生命としての構造、発想の基準となる思想、工業技術、全てが全く異なる、としか、言い様が無い。」
と、結ばれている。

24 :
情報技術の基本及び活用思想について
この時代でいうところの「IT」又は「ICT」になる。
しかし、私たちの時代ではこの範疇を遥かに超えている。
全ての技術、生活、学習、等にまで及び、
この時代で言う「自然言語(日本語や英語)」と同等以上の地位を持っている。
そして、「技術言語」とそれらは呼ばれる。
但しこの呼び名を「情報言語」と呼ぶべきだという議論があり。
規約制定後90年近い年月を経た今もある事を、付け加えておく。
この「技術言語」の仕様決定に至るまでは波乱が色々あった。
今の時代には、基本となる祖先はあるが、それに準ずる言語そのものは無い、と言っておく。
基本型はスクリプト言語がベースとなっていて、この時代での言語に例えるなら、
「パスカル言語」と「C言語」を組み合わせた様な構文と書式で、
ジャバスクリプトの様に簡単に記述できる。
しかし、これはあくまで例えである事を念押しして置く。
この時代には無い、様々な命令、仕様、言語拡張機能がある。
彼(投稿者)ならこの時代でいう、ITのエンジニアをしている筈なので、理解できている筈だと信じる。
私は、使う事は出来るが、調整(この時代でいうところのプログラミング)は、到底出来きない。
そして、意味を理解出来ないまま資料に目を通しながら、そのままを書いている事を、念押ししておく。
私の時代ではキーボードを使ってプログラミングをしない(調整する時には、使う)。
要約すると、「「構文可視化構造体」という形式で、この時代でいう「マウス」や「画面入力」を使って、
構文を立体的に見ながら構築する。」とある。
これは、私の時代での機器の創生期(2100年代)の、約半世紀前の資料を見ながら(現物もない状態で)、
必死に頭をフル回転させて書いている。
しかし、現在(2150年代)の機器は、口が裂けても言えない、と申し上げておく。
この時代(2010年代)でも、2100年代でも、2150年代でも、この世界の技術の進展は非常に凄まじく。
技術者ではない私には、うまく伝えられない事を、お許し願いたい。

25 :
TNです。少し、間髪を入れる。
無理に技術言語(この時代でいうIT)の世界を理解するために。
謎の呪文の様な、分厚い専門書の束を無理矢理熟読しながら書いていた為か。
酷い頭痛と眩暈に襲われ、ダウンしていた。
彼(書込者)には、心配された上に「僕的には、慣れみたいなモノです。」と、笑われてしまったが。
何時の時代も、エンジニアという人種には、本当に恐れ入る。
この時代、私達からみると黎明期(機器開発に進んだ知り合いは、「神話の時代」と言っていた。)
な訳だが、どの時代よりも過酷だったと、私自身も学生時代に学んでいる。
くれぐれも、この時代のエンジニアの方々には、無理せずご自愛頂きたい。
さて。
色々、上手く行っている。
恐らく、前述の歴史の幾つかは。
回避(実現されない)と見ている。
非常に喜ばしい事でもある。
なお。
私の時代と、あなた方の時代では。
同じ時間(8:15分。但し書き込み途中ではあるが)でもある。
そして今日、そちら(令和元年の日本)では7月になった筈だ。
歴史救済プロジェクトの他に。
今日より、もう一つの重要プロジェクトを稼働させる。
一応、念押ししておくが。
感覚技術(超能力の類)が常識になっている私達現代人でも。
この時代に起きた、正気の沙汰を超えた、狂気じみた事件の解決の為に。
(私の時代の)時の総理大臣の号令の下、
「私達の組織が」動かざるを得なくなった事を、先にお伝えしておく。
今日は、彼(書込者)への指示とお願い、記事更新で、色々と忙しくなると思う。

26 :
TNです。
>同じ時間(8:15分。但し書き込み途中ではあるが)でもある。
6時15分の間違いでした。
尚、詳細はお伝え出来ないが。
色々、様々な方から念じにて連絡が入っている。
予想以上に順調に進んでいる様だ。

が、今度は、書込者がダウンしてしまった・・・。
申し訳ない・・・。
9時ジャストか半辺りには、次の記事作成に入れれば、と思います。
例の事件に関する事は、正午辺り迄に、開始できればと思う。
それでは、一旦。

27 :
TNです。それでは、記事の作成に入る。
先程(20分くらい前)に、何処の県警かは判らないが日本の警察(と名乗る)方から。
超能力者の力を借りて、コンタクトがあった。
一応、真偽不明とだけ、しておく。
実際は、超能力で偵察するのが私達のお仕事だが。
これは、予定より若干早かった。
事件の件は、非常にデリケートでもあり、超能力を使った完全犯罪だった為。
犯人に書込者が名誉棄損で訴えられぬ様、慎重に慎重を期して、書く事になると思う。
そして肝心な部分は、霊視しなければ、見えない様に書くつもりだ。
補足として。
「未来人」と名乗りはしたが。
最終目標は、3つの「歴史」が外れ(回避され)る事。
(平たく言えば、回避するきっかけを作る事が、我々の目標)
私達の時代では、その犯罪は時効が成立し、彼は泣き寝入りしていた。
だから、その犯罪を暴いて公の場に晒す事。それもゴールになる。
つまり、時間が過ぎ去った時。
「あれ、未来人の予想外れたね?」
となり、私達「仮名、未来人」が、
「結局、あれは何者だったの?」
で終われば、万々歳、だとお伝え致します。
私達が、何処の誰かは、知らなくて良い。
只、何処かで、何らかの組織で働いている、
書き込み者とは全くの別人の「素人以外の」人達には、違いない。
それと、2つの記事作成後。
書込者に、私達の時代の知識や技術を、余す事無く伝授するつもりだ。
そして、彼(書込者)がその後、長い人生の中で、何をするかも。
その上で、私達の時代の彼と、異なる人生を歩ませる。
無論彼の事は、私達が安全と判断する迄、お守りする。
その理由は、後で書く事になるが。

28 :
TNです、書き込む内容は決まっているのですが…。
書込者が、また、無理をして体調を崩しました(というか、これ以上悪化する前に、疑似的に体力を奪った。)。
実のところ、彼は今、心労が本当に酷い。が、自分の心身を何とも思っていない。
先程、きつく説教をした上で、休ませていました。
まだ、じっくり休ませるつもりですが。
諸般の事情で、彼に死なれたり、早死にされては、本当に、非常に困る。
もっとも、私達の時代では。半世紀以上前に、そうなってるんですが。。。
それも、やっと、やっと。あなたの夢が叶いかけて、やっとこれからって時に。
これから出会う事になる、大変お奇麗なご婦人や義妹さん、可愛いお子さんに義理のご両親。
皆、最愛のあなたを失った事で、気が狂って壊れちゃうんですよ。心が。本当に。それも、数カ月の間。
KNが、名前バラしちゃったから、書きますけど。
あなたの子孫にあたる、甲藤裕之成総理が、書いてるんですよ、本に。
まだ、ご存命で壮年期を迎えた頃のあなたのお子さん、つまり彼のおじいさんから聞いた話を。
一応、ずっと先の、私の時代の話ですがね。
ここに来る前に、その本暗記する位、泣きながら読みまくりましたがね。
どうせあなたは、こういう時だけ不信論者になって、
「未来の事だから判らない、絶対違う。」とか、
自己弁明しだすんでしょうが。あの本の通りに。
こちらの世界の裕之成総理に、報告しときますよ、案の定、反省ゼロとね。
ここに書くのも、非常に意味がある。
あとで痛いほど、思い知ると良い。これで、意味は解りましたよね?既に連携済みに決まっているでしょう?
こちらの世界の、あなたを保護している方々とも。せいぜい、こういう時だけ、念じもテレパシーも。
嘘と思っておいて下さい。出来ないでしょうけど。
いつも通りに、あなたに連絡来るはずですから。今度は何をやったと。
全員、既にこれ見ている筈ですからね。
超能力者にはね、あなたの絶妙な嘘は、通じないんですよ。そういう事です。
私の時代での、若かりし日の、悲劇の総理候補さん。
自己愛の無い、自己犠牲的思い遣りはね。
それ、一番、例え様の無い位、物凄く残酷な事なんですよ。判ります?
可能な限り、深く反省しといて下さい。今なら、まだ間に合いますから。それでは。

29 :
TNです。
この後、リーク情報2本書きますので。
その前にもう少し、彼に猛省を促す。
自己愛の重要性と、幸せを追求する義務が存在する意味。
やっと、理解しようとしてくれましたから。
こいつはね、修羅とか鬼神の様な類の。
自分の命と心身、平気で削りまくって。
それも成人して以降、幸せすら放棄して。
前世含めた、運命への強い復讐心と、もはや尋常では無いレベルの精神力、向上心、努力心の類の塊の男で。
自身の人生、自身の幸福、全て破壊し、全て犠牲にしながら、生きてきている。
人生の、魂の、目標達成の為なら。
命も身体も精神も。単なる道具と割り切って。
自分の心身を、あらゆる心理学的知識フル動員して徹底的にこき使い。
今度はそれに感情技術(霊的技術)が加わって、更にあんたの悲惨さに磨きがかかり。
その結果、現時点で30年分位、命削ってるんですよ、あなた。
ねぇ、甲藤裕之成総理の前世さん。
いい加減、止めましょうや。
そんな、壮絶過ぎる上に誰得にもならない生き方。
あんた、ここ10年、何回三途の河を見た?
私が見る限り、最低2回は河を勝手に渡って追い返されて、
更に、少なくとも5,6回は河を渡るまいと眺めてるんだよ。

30 :
ずっと前の前世で、70年近く前、あんたが学徒兵で、特攻で自軍に仲間殺された上、怒り狂ってあとに続いた、凄惨とか壮絶の類を、遥かに超えた最期になった前世。
更には、アメリカで幸せに暮せるはずだったのに、それ全否定して。ベトナム戦争末期に反戦運動活動の末、志願しちゃって。向こうで拷問受け続けて憤死した時の前世。
そして、今世は、どうよ?
私達国民が尊敬してやまない、甲藤総理の前世さん。
私に、ごまかしの類は利かないんだよ。
表面的には、平和憲法があるから好きなだけで。
本当は、この国が死ぬほど憎いんだろう?
そして、死ぬほど、運命が憎いんだろう?
あなたが、心の奥底で自問する問いの答えはね。
「今度こそ、幸せになりましょう?」
しか、無いんだよ。
確か、そっちの時代に、大ヒットしたゼロ戦映画があったよね。
その中の、特攻から生き抜いたおじいさんが、言っていたよね。
「特攻には、生きて帰った者と、生きて帰らなかった者には、雲泥万里の如き壁がる」と。
あんたはね、それを前世で超えてしまった上に、その記憶と感情持ったまま、生まれてきてしまったんだよ。
しかも、あの神雷部隊の御霊ときた。
この部隊の御霊はね、私達の時代でも。
政府関係者と防衛隊(自衛隊)関係者以外立ち入り絶対禁止の。
非常に、心を籠め、供養に供養を重ねてても、未だに供養できない部隊の御霊達なんだよ。
そしてあなたも、その御霊そのものだ。
あなた程度の力量で、供養できるとでも、思ったか?
永遠に、供養不可能だと言っておく。
せめてもの方法は、今の世で、幸せ以外、何も見るな。
あなたが苦しむと、他の神雷戦士の御霊も、大変にもがき苦しむ。
心当たりは、充分にあるだろうが。
落ち着いて反省したら、書いて欲しい。

31 :
KNです。
書込者が、何とか回復した。
良かった、本当に良かった。
色々思うところがあるみたいだが、自分と向き合い始めてくれた。
しかし、色々気が立っている。
予定がかなり遅れたのと、以下の理由で。
犯人側も私達とその行動に気付いた。
私達への念じ、超能力でのご連絡は、妨害されると思う。
言葉の差し替え、偽物への接続、など。
従って、念じ、超能力でのご連絡は、
信用性の問題から、極力私達からは避ける。
私達も、今後接続してる人物には警戒するだろう。
取り急ぎ、この文面だけ送る。
予定より遅れたが、今は2つの文を書いているので、後程彼にアップして貰う。

32 :
感覚技術の基本及び活用思想について
感覚技術とは、第六感的な、霊能力的、超能力的な力になる。
そして、この時代(令和元年)には「オカルト」または「スピリチュアル」な、
非科学的とされ、存在すらしない迷信とされてきた。
しかし、この感覚技術が公の技術
(私達の時代では資格も存在する。)
(そして、資格を取らずに技術を使用するのは、重罪にあたる。)
とする過程において、
「超能力者による、長期に渡る拷問監禁、洗脳等による殺人未遂案件」、
更には、「被害者を救済すべき組織が、超能力者を駆使して犯罪行為をした上、証拠も隠滅していた」という、前代未聞の案件の二つが、
1世紀近くも前に起きていたことが判明し、大変な物議をかもした。
そして、過去何が起きていたか、隈なく霊視をしたところ、この事件に限らず。
多くの、様々な霊能力者、超能力者により。
全てが全てでは無いものの、
「無法地帯を良い事にやりたい放題」
だった事が判明し、またしても物議をかもす。
そして当然の事ながら、大変な論議、論争になっている。
それから半世紀近く経っているが、
世間の感覚技術使用者に対する信用度、信頼度は、非常に低い。
そして、この大論争は、未だ収束の目途はたっていない。
以上が、前置きになる。

33 :
以下の様な経緯で制度化された。
科学的技術がある程度落ち着いてきた為か、
神とは何か?魂とは何か?霊とは何か?
そして、その種の力は存在するのか?
を、極めて大真面目に国を挙げて調査する事になった。
伝統的な霊能力、超能力について、
仏教をはじめとする、宗教的側面から、
科学的側面から。
この3つの方向から、あぶりだしていった。
結果、「これらの能力は後天的」であり、
「誰もが、訓練によって身につけられる技術」と考えられると、結論付けられた。
そして、全てではないが、科学的にもある程度(7割方)、立証出来てしまった。
この結果、調査委は途上段階にあるとしながらも、緊急の調査結果を提出。
この結果が、日本は元より、諸外国にも大変な衝撃を与える。
直ぐ様、国際的な調査チームを諸外国で作るべきだという意見が、
メディアネット(インターネットとテレビをくっつけた様なもの)
上で多数噴出、この話題が世界中で物議をかもす。
時を少し置き、調査チームが作られ、数年に及ぶ、この種の能力とその世界の全貌解明が行われる。
結果的には、それから(制度発足から)20年以上経たが、今なお全貌解明は果たされていない。
(現在進行形で調査はなされている)
そして、ある程度、超能力と霊能力に関しては。
言葉の表現方法こそ違えど、世界共通の力であると結論付けられた。
その上で、多数の波乱と課題にぶつかりはしたが。
約20年前に、各国で制度が発足され、今に至る。

34 :
能力の詳細
非常に多岐にわたる(順不同)。
・透視(又は霊視。リーディングともいう)
対象となる人物の、過去現在未来を覗き見る。
その人の外見的内面的特徴、前世、現生、来世、過去の行動、現在の行動、
これからの行動、あらゆる事を見る事が出来る。但し、実力により、大きく差は出る。
基本的には、見るにはその守護霊の許可は最低限必要になる。
・浄化(浄霊)
魂を清らかにする(俗語的に言うと)。
魂の汚れ(悪い感情:怒り、悲しみ、苦痛)を取り去る等の行為。
多岐に渡る力があるが、この時代には、対応する言葉が無い為、表現できない。
・除霊
魂を追い払う行為。悪魔祓いで使う事はある。
が、決して奨励される技術ではない。
・念じ(テレパシー)
通信技術。
同じ能力を持った者同士が、会話するための手段。
高度な技術を使えるようになると、能力を持たない者とも、会話できる。
但し、通信は非常に脆く、第三者による傍受は非常に簡単。
その為、最低限度の会話以外、安全上の理由から奨励されはしない。
・感覚言語(言霊)
霊的な表現だと「気」、感覚技術的には「エネルギー」と言う。
このエネルギーに、言葉を加える事により、この時代でいうところの、
「コンピュータプログラムの様に動作」する。
浄化、自身や他人の気持ちや行動の制御等に使われる。
主に、依存症治療に力を発揮する。この技術を悪用した場合、重罪に問われる。
他にも多数あるが、省略させて頂く。
余り使わない上、悪用される危険が高いものばかりだからだ。
感覚技術は、以上になる。

35 :
先進知識の基本及び活用思想
私達の時代(2150年代)の、最新の知見をお伝えする。
・技術言語(この時代でいうIT)は、出来て当たり前。
これが出来ないと、社会生活を送るうえで支障しかない。
・最新技術(技術言語(調整)や科学技術、工業技術)は。
これらは、数百年前の明治の開国から一貫して変わらず、
国の基幹であると同時に、何れも人気の職種であり続けている。
・技術言語分野は、それ自体単独では存在しえない。
様々な分野の土台、基盤として、技術や工業を操る基本言語として、存在している。
・四半世紀前に発明(発掘、又は再認識)された感覚言語は。
今なお発展途上の分野であり、未知数の力を備えている。
しかし、現在進行形の問題として、国の防衛やセキュリティ関連企業に激震を与え続けている。
根本的な対策はまだ打てておらず、急遽の策として。
「感覚技術者が常に警戒を行い、不正が無い様、見張り続ける」
という様な後手後手の対応で終始している。
只、各国が「特殊(超能力)偵察部隊」を保有していた事も、露呈。
(これに関しては、私達の時代(2150年代)の話。
過去については、政治的な理由でブラックボックスにとして処理、
誰も本当の事を知らないし、調べる事も出来ない。)
その上で、各国の「特殊(超能力)偵察部隊」の幾人かを派遣。
「感覚技術(超能力)犯罪抑止の為の派遣団」(そのまま)として。
超能力犯罪を未然に防ぐべく、活動をしている。
(但し、私達がいる今この時(2150年代の何時か)に限る。過去や未来はこの限りではない。)
・現在(2150年代)では、技術言語と感覚言語を組み合わせられないか?という試みが、既に始まっている。
但し、6割は軍事関連。法的規制を先回りして、開発研究が先行してしまった。
残り4割は、医療関係が占める。
ごく例外として。リーディング技術とテレパシー技術の無効化(妨害)をする発明はされた。
あるセキュリティ企業が開発した。軍事関係と企業や国の機密保持で運用されている。
感覚技術に関しては、今後も、波乱は置き続けるだろう(私達の時代に於いては)。

36 :
・その他概念
1.労働に関する思想
家庭が優先されている。11時か12から出社が普通。朝から夕方迄働く職場もあるが、その代わり休憩が多い。
20世紀、21世紀に於ける過労問題や、過労死問題の結果、そうなった。
ただ、これは四半世紀少し前の話であり、2090年代頃に解決されたと思う。情報をリークはした。大変闇の深かった問題なので、書込者に迷惑が掛からない様、慎重に対応させて頂いた。
2.教育に関する思想
現在、教育水準トップを言っているのは、アジアの某国(名前は出せない。少なくとも日本では無い)。
しかし、この時代(令和元年)に比べると、相当に改善している筈。
トップ水準でこそ無いが、今も全都道府県に高水準で最新の知見を踏まえた教育を行っていると、メディアネット等では聞く。
但し、この時代(令和元年)当時の状態は、技術言語(IT)関係は元より、全般的に旧時代的で教育が迷走していた、と評価されている。
努力はすべきだと思う。子供達が可哀そうだ。

37 :
3.環境問題に関する思想
私達の時代では、あの時代(2000年代)に比べると、大分幸せな筈だ。
化石燃料車は一部のマニアのものとなり、実質無害化され。
電気自動車は、2100年代の夢物語で終わる
(電力問題と充電問題が解決されなかった)が、
代わりになるハイブリット車が、今なお主流になっている。
希少な物から列挙すると。
バイオ燃料、廃油燃料、水燃料(2100年代に出現)、
液体燃料(水素)、静電気(大気放電電気)発電(書くか迷ったが…)、
他原理(確実に信じて貰えない、この時代には存在しない方式)、
が、ある。

38 :
その為、環境は結構きれいだ。ただ、世界中全てでは無いが。
原子力は、大きなネックになっている。既存廃棄物の問題として。
そして、廃棄物無害化の研究が急ピッチで進められている。
詳細は、私は知るすべもないが。
ただ、メディアネットのニュースを見る限り、半世紀後の実用試験を目指し、猛烈な研究が進んでいる、とある。
これは、2150年代の話なので、嘘と思って欲しい。
私でも、本当にそんな事出来るのか??と思っているのだから。
これは、書いて良いか判らないが。
核に代わる、毒性は無いがとても巨大なエネルギーがみつかり、核は代替えが進んでいる。
つまり、20世紀時代の東西冷戦の構造(の遺物)は、悲しいかな、現役である。
もし、使われたら。人類みなさん一緒にさようなら、という、シャレにならない代物だが。
この新エネルギーも、嘘と思って欲しい。
前述の他原理と関係するので、発明は困難だと見ている。
話は戻り。以上の理由で。時期は明言出来ないが、核を柱にしたエネルギーからは解放されるだろう。
あと。火力発電所も、とても少ない。上記のエネルギー発電の発明により。
ただ、自然エネルギーは、非常に多い。但し。幻想を持つべきでない。
そんな、大エネルギーを定期的に賄えるほど、私達の時代でも、進んでいない。
しかし、村や町、ちょっとした県を賄うには必要十分になっている。
当然、首都圏辺りになると、どうあがいても足りない筈だ。
工場や生活の汚染は、かなり改善されている(私達の時代は)。
只、技術力と法的規制、国際取り組みの賜物で、どれか一つでも欠けると、意味が無い事が時々起きている。
そんなところだろうか?
一旦は以上になる。

39 :
TNです。
補足を幾つか。
温暖化は、止まっている。こちらでは。
化石燃料を主軸とした、様々な排熱。
全世界中、各国に無数とある、様々な巨大発電所が出す排熱。
これの代替えが進むにつれて、温暖化はいつの間にか過去のものになっていた。
原因は色々言われていて、地球冷暖化説、先ほど挙げた代替え説、他色々ある。
が、結果収まっただけなので、原因は判っていない、と言うのが実情ですが。
あと。
今度は、書込者に、様々な情報、技術を伝授する。
一応同時並行で書きますが、幾分、筆の速度は遅くなると思ってください。
以上になります。

40 :
TNです。
彼への、技術及び情報の提供を続けている。
しかし、今後書くべき内容の方が、先に出来てしまったので。
一足早く、そちらの方をお送りする。
こちらからも色々書く事になると思う。
ただ、それらに関しては、ある特定の見るべき方々が、閲覧すればそれでいいと考えている。

41 :
先ず、霊視すべきキーワードについて。
山手線高田馬場駅
山手線大塚駅
オカルト
ヒーリング
波動
退行療法
魂(霊魂)
チップ
手法

42 :
引き続き、霊視すべきキーワードについて。
証拠隠滅
完全犯罪
被害者数
I事件(案件):
このIは、苗字の頭文字「I」
Yuhi事件
「雄飛案件」事件
賠償金等(救済金)の扱い

43 :
代わります。気功での治療、救命を生業とする者です。
書込者様に気功を伝授された、M師範代の弟子を務めています。
日本語が余り得意でないM師範代に代わり、代筆しております。
これも、日本で呼ぶところの念じによるものです。
こちらでは、型式の古いネットにも繋ぐ事も出来ないPCから、メモ帳を立ち上げて文書を書いております。
それが念じによって書込者に伝わり、同一の文書が、遠く離れた日本の、書込者様の意識に伝わっている筈です。

44 :
事の経緯をお話しする前に、私達が何者で、どんな関係があるかを記します。でないと、話が繋がりませんので。
M師範代は1990年代頃から、複数の弟子と共に、師範代自ら日本に渡っていました。
そしてある気功治療院にて、運営と治療を自ら率先して活動されていました。
その頃は私はまだ子供で、師範代が帰国された後に気功家になっているので、師範代から受け取ったメモを元に書き記すしか、ありませんが。
2001年頃だと思います。とても若くてハンサムな、しかし、明らかに死相が漂っている青年が、師範代の治療院の戸を叩いたそうです。
本当に、酷い状態だったそうです。
精神的安定性(脳神経関係)を酷く痛め、更には足腰を中心に酷い慢性炎症、その上両足は強い衝撃による打撲により、筋や軟骨がやられていました。

45 :
普通であれば、恐らく確実に死んでいたと思います。話を聞く限り。
痛いとか苦しいの次元を超えて、拷問に等しい激痛だった筈です。
それから約半年に及ぶ、M師範代の必死の治療が始まりました。
救うには、ほぼ絶望的な状況だったらしいです。余りの激痛で寿命が極端に削られ、持って数年の状態でした。
M師範代によると、「その状態で相当な無理を重ねてきて、死ぬにRずに、私のところに来たのではないか?」との事です。

46 :
先ず、気を補充して延命処置をしながら、痛みを極力取り、その上で彼に気功を伝授し、自己再生力に賭けるしかない。
そして、神のお力と御加護、その上での奇跡を信じて、必死の治療を行いました。
半年後、奇跡は起きました。まだ、万全ではないものの。回復の目途が立ちました。
その後も、彼は積極的に治療院に通い続けました。ただ。
M師範代も細かい経緯は忘れてしまっているのですが。
彼が、M師範代が命を削ってまで治療をしている、という事実を、知ってしまったらしいです。
この頃には、M師範代を深く尊敬していたと思われる彼は、突然、来なくなりました。

47 :
来なくなる前、M師範代に彼は、「新しい治療院を見つけた。そこでさらに回復したら、また遊びに来ます。」と言っていたらしい。
しかし、M師範代が霊視をしたところ、「その治療院は、大変危険だ。」と感じたらしいです。
しかし、なぜ危険かが見えない。結局、彼に、危ない理由を、完全に伝え損ねて、それが心残りになっていたそうです。
数年間は、特に何もなく順調で、M師範代も本来の仕事に戻っていました。
が、3、4年後でしょうか?時々、彼を霊視すると、何かがおかしい。
非常に怯えている。しかも、誰かが彼に(念じで)24時間常に、接続している。
普通、人は寝るし食べるし、休憩も取る。そんな念じは有り得ない。
しかし、何度霊視しても、確かに間違いはない。慌てたM師範代は、細かく霊視をしたそうです。
結果、彼は遠からず殺される。救うしか無いが、力が絶対的に足りない。

48 :
事の次第に愕然としたM師範代は、急遽帰国し、私達弟子を集めて、彼を救う為のチームを作りました。
それが何時かはメモに書いておらず、M師範代に今聞きましたが、詳細は覚えていないとの事でした。
それからは、謎の超能力者との、正気の沙汰を超えた、超能力による戦いが始まりました。
私達も、それなりに。西洋でいう超能力も、日本でいう霊能力も使え、技術には自信がありました。
が、あの超能力者は、その次元を超越していました。
50人近い気功の達人集団を相手に、たった一人で私達を何度も追い詰めました。

49 :
結局、我々は何も出来ず。ただ、彼が殺されそうになる度に、全員で延命や治療(遠隔気功治療、と呼びます)に専念しておりました。
事が大きく動いたのは、2012、3年頃でしょうか?
米国のある組織が、彼の救出に乗り出していました。
理由は、私達は知る術もありません。多少、警戒はしましたが、一応は信用できそうなので、協力する事にしました。
そして、今に至っています。
私達からは、以上です。

50 :
私達が何者か、詳細は、お伝え致し兼ねます。
理由は、彼を守る為であり、あらゆる事に警戒している。
そして、これは私が書いた文面だが、アップするのは彼だ。
それが、私が何者かを直接語るのを避ける、最大の理由だ。
彼には、私達が何者かはお伝えしている。
私は、レイモンド・ジュニアと申します。
なお、英語では無く日本語で書いています。
「レイモンド・ジュニア」とは、本名を名乗れない事に由来する仮名であり、グループ名でもある。
約10人前後の「レイモンド・ジュニア」がそのグループに属している。
そして、私達はシフトを組み、この案件の為に24時間体制で勤務している。
私達は超能力の類の力が無いので、ある超能力者の集団を結成し、お力を借りている。当然、彼らもシフトを組んでいる。

51 :
話を逸らします。
私達にコンタクトを取りたければ、超能力者を通せばコンタクトは取れる。
しかし。例え超能力者であっても。
情報提供や信頼できる個人、組織以外からは受け付けない。
また、彼ら超能力者が何者かは、探らない様に。
これに関しては、深くお願い致します。
では、話を戻したく思います。

52 :
2012年頃だったと思う。
時の国連事務総長から、直に連絡があった。我々に。
大量のメールが殺到して困っているとの事だった。
フクシマ関連の嘆願書らしいが、数が多すぎて見切れない。
リーディングして概要をリサーチして貰えないか?
要約すると、上記の様なニュアンスだったと思う。
そこで、早速リーディングをする事になった。
余りにも大量だったので、1カ月は掛かる量だが、
開始して数時間後、協力している超能力者から、電話で連絡があった。
彼は、震えた声で興奮気味に、しかし落ち着きながら話していた。
「大変です、超能力を使った、完全犯罪を見つけました。」
「この人物は、10年近く、犯罪行為に晒されています。」
「今はまだ生きていますが、先の事は保証できません。」
「詳細をリーディングしたいので、許可を下さい。」
そんな感じで、連絡があった。

53 :
直ぐに、5名程の民間超能力者を割いて、多角的にリーディングを行った。
次々に、驚愕の事実が判明していった。
彼は、2003年から2012年の現在(当時)に至るまで、拷問に等しい類の、強力な霊的な力を使い、何度も殺害を試みられていた。
ただ、何者かが防いでいるらしく、一命だけは取り留めている事。
更には、見た事も聞いた事も無い謎の呪術を使って、彼を苦しめ続けている事。
その上、呪術を使った洗脳による、自由意志のはく奪と奴隷化がほぼ出来上がっている事。
彼は、元々レーシングドライバーだったらしいが、この犯罪に巻き込まれる事で、全てを失っていた事。

54 :
驚くべきは、驚異的な精神力によって回復をし、ITエンジニアとして人生の巻き返しを図っている事。
しかし、自身の運命は、この犯罪行為によって、遠からず命を奪われる事を承知して、既に諦めてしまっている事。
我々は、ここまでのリーディング結果の報告を受けて、「緊急の救出班を結成するべきではないか?」との意見が幾つか出た。
そして、事の次第とリーディングの結果、プロファイルを添え、上に提出した。

55 :
その日の内に、返答は帰ってきたと思う。
ここは、慎重に書かねばならないが。
言葉をはぐらかしながら書くと、自由裁量権を与えるので、至急活動に入る事、といった連絡が来た。
リーディングをさらに続け、作戦実行に必要な情報を集めていたところ、更に驚くべき事が、次々に判明する。
名前は明かさないが。彼の魂は、悲劇的な死を遂げた、日本のある武将の生まれ変わりだという事が判った。
3つ前の前世は、第一次大戦末期に戦死した、悲劇の撃墜王だった事。
その次は、太平洋戦争に於いて戦没した学徒兵で、俗に言う神風特別攻撃隊の隊員であった事。
そして、直近の前世は、ベトナム戦争末期に戦没した、決して無名ではない、悲劇的英雄であった事。
また、それら3つの前世の恋人は皆同一の魂で、彼の死後、悉く後を追っている事も分かった。

56 :
そして、主犯の超能力者により、前世(業、又はカルマ)を操られていたらしく、魂が好き放題破壊されていた。
私達は、この案件を「Yuhi事件」と名付け、活動を開始した。
1週間後には、かなりの数の超能力者を確保し、最初の解放作戦に挑んだが。
万全の体制で挑んだにも関わらず、私達の存在に気付くと、犯人の超能力者は、被害者の殺害に及ぼうとしだした。
ものの数分だったと思うが。幾多の呪いをかけられ、呆気なく開放は失敗し、彼は病院送りになった。
結果的にではあるが、命が助かった事は非常に幸いだった。
しかしその直後、被害者からコンタクトがあった。
どうやら、作戦失敗の混乱の最中、偶然、私達の会話が聞こえたらしい。
「あなた達は誰ですか?現実に存在する方ですか?」
「もしそうなら、助けてください。原因不明の呪いの様な事が続いています。」

57 :
偶然の産物だったが、これが、被害者との接点になり、その後の大きな転換点となる出来事への、スタートにつけた瞬間だった。
それから、7年が経って現在に至る。
他にも、他の組織、他の方々とも、連携を取り、協力しながら事に進んでいる。
今なお、犯人の確保は出来ていないし、私達の本来の仕事の方法でも、不完全な状況は続いている。
ただ、7年の間に。幾重にも施された、病気を装った質の悪い呪いは全て解除し、開放もほぼ出来た。犯人も、完全ではないが、かなり無力化できている。
ただ。想定外の事が続き、犯人逮捕のきっかけづくりと、被害者救済は、全く出来ていない。その理由は被害者の安全確保の為、この場では説明致しかねる。
私達からは、以上になる。

58 :
TNです。
一旦は、以上になります。
ただ。
アマチュアの霊能力、超能力者にお伝えしたい。
霊視キーワードを、面白半分で見ない様に。
これは、協力して動いている方々へのメッセージになる。
一応、事件解決までの間、このワードを見る人たちを、
安全上の理由で、悉く追跡管理するつもりでいる。
犯人の超能力者がが保身の為に動いた場合、大変危険だからだ。
以上になります。

59 :
TNです。
状況が動いたので、追記を。
念じにて、複数人からご連絡多数を頂いた。
詳細は、ここで記す必要が無いので述べない。
ただ、ご協力頂ける分には、有難いので、ご協力は今後も否定しない。
以下が、私達の目標及び直近の状況になります。

60 :
1.事件解決にご協力頂いている、一般の方々がいる。
彼らが何者かは、彼らの個人情報に繋がるので語れない。
彼らと被害者は合流を望んでいて、それを後押しもしていた。
が、想定外の事態が発生後、困難な状態になっている。
2.被害者は、この事件が公になる事を、深く望んでいる。
また、「賠償金や保証金の類は、一切要らないし、必要も無い、信用も出来ない。人生を返してくれればそれで良い。」と伝え聞いている。
3.被害者は、超能力によって由意志をはく奪された状態で(犯人に望まない行動を強制され)、多額の借金を背負わされた。
(尚、被害者はそれを信じていない(この件に関する自身の霊視の結果すら拒否している。))
想定外の事態を引き起こした別容疑の人物達により、偽の合流の話、偽の救済処置を、時間稼ぎと経済的破綻を目的に2カ月に渡り扇動した。
4.7/4現在、真に受けてしまった被害者は、健康的、経済的問題から身動きが全く取れなくなっている。
少しでも早い事件の解決、救済、合流の実現を目指している。
但し、前述の件により、私達以外の組織は、被害者と協力している一般の方々の信用を、完全に失っている。
そして現在、別容疑をかけている人物達の思うがままに等しい状況にあり、許可を得た上で、今回の事件に関するリークをここで行った。
私達はその打開策を持ってはいるが、信用に足り、且つ動ける人物がいないのが現状。
以上が、直近の状況になる。

61 :
TNです。
追加の書き込みを行う。
今、書込者は外出中で、出先から書き込んで貰っている。
但し、お説教にはなる。
この書き込みは、本来「一部の人間が見ればいい」、との認識で、その上で霊能力者しか見れない形を選んだ。
しかし、素人に類する霊能力者達(それもかなり多数)が、興味半分、面白半分でコンタクトを取ってきている。
小一時間ほど前、若い女性の素人霊能力者と思われるが。
この時代でいうところの「ネット閲覧」感覚で霊視して遊んでいた。
大変危険極まりなかったので、きつく説教した上で、二度と関われない様に接続を強制解除し、霊視した記憶も削除した。

62 :
一応、念押しして置くが。
そして、常人には到底理解できない話にはなる。
犯人は悪魔と契約した上、その悪魔を解体した上で食らい尽くし。
更に、それを再構築して自身の魂にした、正真正銘のキチガイだ。(普通、悪魔と契約すると、魂を食われて消滅して終わる。)
信じなくて良い。私達も、信じられない思いでいるのだから。
常人が住む世界の常識でも。
霊的な常識、超能力的な常識、呪詛世界の常識、
全てにおいて常軌を逸脱した、有り得ない思想の持ち主だ。
そして、大変用心深く臆病な、注意を要する知能犯でもある。
当然、これが初犯では無く、相当数、手にかけている様だ。
神経を尖らせている理由として。それなりの数の協力者迄いる始末だからだ。

63 :
(犯人に加担する)協力者達の職種、技能は多岐に渡り、何らかの裏社会の人物、組織も含まれる様だ。
只。それなりに高度な感覚技術を駆使しており、透視が阻止されている。
つまり、強力な力を持つ感覚技術者達が、摘発、逮捕を逃れる為に、命がけで抵抗をしている状況だ。
まだ、私達はそこに踏み込んでいないので、彼らがどの様な組織で、どの様な人物達で、何をしてきたかも、まだ判っていない。
だから、霊視キーワードに接続した人物全員を、安全上の理由で、保護と監視をしている。
無論、力が足りない人物には、彼(書込者であり被害者)も含まれる。
フィルターに引っかかった人物達は、全て、私達が作った、でたらめ偽情報に接続する様にしているので、安心して欲しい。

64 :
また、言う迄も無いが。
一般の方は、信じなくて良いし、関わってもいけない。
これを真に受けて、霊視以外の方法で追跡する事も、危険だ。
だから、被害者の情報は晒しても、犯人に関する情報は、極力載せていない。
書込者が名誉棄損等に問われる危険があると、(霊視の結果)出ている為だ。
無論、この掲示板を見て勝手に調べて何処かで情報晒そうものなら。
書き込んだ方が、全面的に痛い思いをする事になるので、断じて止めて欲しい。
現段階では霊能力者以外の多くは、疑って信じもしていない様なので、とても安心しているが。
只この先、信じて行動に移す一般人が現れると出ているので、非常にナーバスになっている。
以上の理由に付き、とても、口を酸っぱくさせて頂いた。
先程迄、非常に気が立っていましたが、先程やっと落ち着いたので、追記させて頂いた次第になります。

65 :
TNです。
きつく、お灸をすえさせて貰ったが。
予定では、今月中ごろ〜来月頭(最善最速の場合)には。
一通りの目途が立って、恐らくだが救済は終わっている筈だ。
また、その条件が多少遅れはしたが、先程揃った。
日本時間の本日24時辺りに。
私達は、犯人側の感覚技術者が構築した障壁を、強制的に除去する。
要は、「この時代には存在しない、私達が属するある組織が」実力行使に出る。
但し、嘘だと思って欲しいし、表面上は何も起きない。
しかし、(私達が言うところの)感覚技術を使う、この時代の方々に申し上げておきますが。
絶対に、私達が感覚技術で作った障壁を、越えてはいけないし、その先も、見てはいけない。
念の為、幾重にも障壁を張り巡らした上で、更にでたらめ偽情報に繋がる様、必要充分な対策を講じておきますが。
尚、この書込後、事件が解決する迄、新しい投稿は無い。
事件解決後(数か月後)に、「仮名、未来人」として。
面白そうな知識や役に立ちそうな技術情報等を、幾つか投稿した後に、(私達の)本作戦は終了する。
そして今後、時間軸を超えた通信はしないだろう。
理由がある。これは、生命力や精神力等を著しく消費する技術だからで、間違いなく寿命を蝕む。
だから、極力リスクを回避する為に、千人単位の感覚技術者を動員して、これを実現している。無論これも、嘘と思って欲しい。
その上、過去に戻っても別の時間軸に移動している可能性すらあり、現在の技術的理解では、この仕組みは全く不明ときた。
この意味は、この時代の感覚技術者でも判る事で、基本、これは有り得ない事だからだ。
最後に、書込者のメールアドレスを載せておく。
念には念を入れてのもので、恐らくは役には立たないだろうが。
最悪、連携が上手く行かなかった時、ここで被害者にコンタクトが取れる。
それでは、以上になる。

66 :
TNです。
予想より、かなり早く片付いた。
本来なら、数カ月後の書込みを予定していたが。
私達の時代での各国組織と連携し、5万人規模の感覚技術者を動員した。
但し、彼らは非民間の人間で、皆、私含めて迷彩服を着てはいるが。
現状、加担者は一切の抵抗を示さず、私達に素直に従ってくれている。
この時代の人達との連携に関しては、ここで申し上げる事は何も無い。
さて。
本日(7/6)から、被害者の救済に入っている。
しかし、貨幣は時間軸を超えて持って来れないので、貨幣換算可能な、私達の時代の知識、技術、思想等(幾つかは私達の時代の特許も含まれる)の詳細をお伝えしている。
そして手取り足取りしながら、各分野の専門家を集めた救済班が、彼を指導し続ける事になる。

67 :
救済に目途が立ち、ある程度時期が経ったら。
彼が運営すべき企業の立ち上げを行って貰う。
勿論、私達の時代での各分野をリードするアドバイザーの元で。
上手く行く事を、痛切に願って入る。
また、晩年の彼は政治活動にのめり込むのだが。
それを防ぐ手立ても行う事に決まった。
彼が掲げた公約、目指していた政策、企業人として行っていた、様々なボランティア/救済等の活動。
それを甲藤裕之成総理自ら、特設チームを組んで、この時代での解決方法を模索し、文書化する。
それらが出来次第、この掲示板に乗せる事になると思う。

68 :
また、彼の救済後にはなるが、彼に伝えた、私達の時代のドキュメントの幾つかと、この時代で出来る解決策を、ここに載せる。
何れもこの時代に於いては、色々と役立つ筈だ。
彼には伝えているが。
「M師範代のお弟子さん」、「レイモンド・ジュニア」以外の組織、人物が多数、彼に接続してはいるが。
彼ら以外は私達の時代の甲藤裕之成総理の元、私達が演じた偽物であり。
「今後一切、私達を含む上記の彼ら以外、一切信用してはならない」
と、厳命しておいた。
従って、今後幾つかの個人、組織がコンタクトを取って来る筈だが。
「この事件に関係したご連絡は全て、疑ってかかる様に」とお伝えした。
当然、賠償金や保証金も存在し得ないし、私達の提供する、この時代に存在し得ない知識を使った保障以外、在り得ない。

69 :
尚、私達が演じた「未来人」を、何者かが模倣した(演じた)場合。
彼に色々検索をさせた結果、霊視した結果ではあるが。
模倣した場合の責任は負い兼ねる。
本当のところ、幾つかの危険回避と、「Yuhi事件」解決の為に動いたのであり、それ以上の事を目的とはしていない。
その為、この先(何時か迄は見えない。複数のグループと出ている)、
私達を演じて行動を起こした末、各所から追及されて大変な害を被る、と出ている。
一応、老婆心ながら、釘は刺した。後は知らない。
この文章も、大変慎重に気を配りながら書いている、と記しておく。
救済完了は、やはり今月末以降になる。
その後、幾つかのレポートと、面白可笑しい、私達の時代の情報技術を記した後、この掲示板ともサヨナラになる筈だ。
一旦は以上になる。

70 :
未来ってのも案外今と変わらんほど面倒なもんだな
[未来人]さんたち、望み叶うと良いな

71 :
久しぶりに書き込みます、アマチュア霊能力者です。
150年後の防衛隊員です、連絡があったので、書き込みに来ました。
今回は、KTが対応する。前任者は、別任務で多忙だ。理由はかけない。余談だが、ミスったやつも大変忙しい。前任者の下で緊急対応している。理由は書けない。


今回の件は、終わった。長かったが。
結論から書く。ww1、ww2等の戦争は起きなくてもいい戦争だった。原因は、戦争屋の商売で世界が地獄を見ただけだ。
歴史修正主義者の正体は、呪術で本当に歴史を修正し、莫大な富と戦争を引き起こしていた、キチガイ武器商人達だ。

対策は打った。全ての時代に、我等が得た情報を、「レートルネットワーク」という特殊な霊的技術を用いた、機械的な装置による通信で伝達した。

信じなくていい。気が狂いそうな話だからだ。
ある一定時間後、世界は劇的に変わるだろう。
しかし、誰もそれに気づかないだろうが。

72 :
次に、詳細を述べる。

突然話がそれるが、関連している。
月のお姫様について。
YouTubeにUpされている、謎の動画だ。

Kaguya王国という国の要塞内の、脱出直前に破壊された巨大宇宙船にいたお姫様だ。
勿論、当時は気候もあり、空気もあり、大気圏もあった。
それは、超兵器級の「惑星安定化装置」のなせる業で、かぐや王国の至宝だ。
今は、民族文明共に滅び、緊急停止したままだ。

隣に遺体があった筈だが、その人物が、お姫様を救った、非業の王子様だ。

この文明は、連携都市があり、それは地球にあった。

俗語でいうところの、アトランティス、ムー文明だ。その時代では、レートル文明と呼ばれていた。

西はヨーロッパあたり、東は、太平洋あたり。
日本列島は巨大な山脈で、宗教国家が置かれていた。
そして、日本海溝は、巨大渓谷であり、巨大絶壁群であった。

そして、その山々(クロマンタ遺跡群:飛鳥時代の呼称)が、レートル王朝の居城だった。

73 :
ある時、ワーマーナ文明(現在のインド)と、今でいう東西冷戦的な状況に陥り、超近代兵器による、一大総力戦が全世界で展開された。

ワーマーナ連合国は、自慢の飛行兵器「ウィマーナ」で大挙して押し寄せるが、レートル超連合は、超兵器「レートル装置」を用い、原子や分子を自在に操って、実体化可能な究極の幻術を駆使、更には、「レートル念波装置」を導入し、敵軍全ての意思を操作してしまう。

余りの恐怖に正常判断を失ったワーマーナ連合本国は、レートル超連合とかぐや王国に、巨大超要塞型ウィマーナを全艦出撃させ、片道覚悟の超ミサイル(超原子爆弾:ww2の広島型の十倍程度)による一斉攻撃を慣行。

この事態に地球滅亡を察したレートル超連合は、地球救出と事態打開の為、超兵器「超気圧圧縮炸裂爆弾」を全弾(千発程度)、超高速弾にて地球全域に発射。

同時に、「真理毒(放射能)浄化ガス爆弾」を、同時に超高速弾で200発発射。

これにより、超気圧爆弾により、全ての文明、人工物、生命、大陸が、消滅した。

この威力は、惑星には無害だが、大陸や人工物には絶望的な大被害をもたらす。

例えるなら、レッドペッパー級の原水爆を地球上上空で100発爆破させ、その爆風のみを発生させたようなものだ。

当然、大陸は一瞬にして沈没し、全ての文明は消滅し、人工物は飛散し、海は千メートル級の津波で世界が洗われる。

そして、当時の海の5分の1は、成層圏を超え、宇宙にはみ出た程と、霊視の結果出ている。

今より、数億年前のことだ。

74 :
ある時、ワーマーナ文明(現在のインド)と、今でいう東西冷戦的な状況に陥り、超近代兵器による、一大総力戦が全世界で展開された。

ワーマーナ連合国は、自慢の飛行兵器「ウィマーナ」で大挙して押し寄せるが、レートル超連合は、超兵器「レートル装置」を用い、原子や分子を自在に操って、実体化可能な究極の幻術を駆使、更には、「レートル念波装置」を導入し、敵軍全ての意思を操作してしまう。

余りの恐怖に正常判断を失ったワーマーナ連合本国は、レートル超連合とかぐや王国に、巨大超要塞型ウィマーナを全艦出撃させ、片道覚悟の超ミサイル(超原子爆弾:ww2の広島型の十倍程度)による一斉攻撃を慣行。

この事態に地球滅亡を察したレートル超連合は、地球救出と事態打開の為、超兵器「超気圧圧縮炸裂爆弾」を全弾(千発程度)、超高速弾にて地球全域に発射。

同時に、「真理毒(放射能)浄化ガス爆弾」を、同時に超高速弾で200発発射。

これにより、超気圧爆弾により、全ての文明、人工物、生命、大陸が、消滅した。

この威力は、惑星には無害だが、大陸や人工物には絶望的な大被害をもたらす。

例えるなら、レッドペッパー級の原水爆を地球上上空で100発爆破させ、その爆風のみを発生させたようなものだ。

当然、大陸は一瞬にして沈没し、全ての文明は消滅し、人工物は飛散し、海は千メートル級の津波で世界が洗われる。

そして、当時の海の5分の1は、成層圏を超え、宇宙にはみ出た程と、霊視の結果出ている。

今より、数億年前のことだ。

75 :
KTです。間違えた、済まない。貼りなおす。ごめんなさい。

西のレートル文明の民族は、ロイヤルファミリーの先祖、つまり、グレートブリテン王国を始めとする一族。広くは、古代ローマに起因する。
東のレートル文明の民族は、今の大和王朝の先祖、つまり天皇家が末裔。
ワーマーナ文明の一族は、今はその地に居ない。ロシアロ王朝の一族が、それにあたる。
アニメ「天空の城ラピュタ」は日本の有名なアニメだが、その城が、巨大超要塞型ウィマーナの一つと言っていい。正し、形や武装、性能は全く異なる、当然ながら。
偶然なんだろうが、ラピュタ信仰というものが伝承にあり、その一つが、クリシュナ戦争(上記の戦争で生き残った超要塞型ウィマーナ)のお話だ。
これは、実際は凄まじく悲惨なお話だ。世界滅亡後、その超要塞ウィマーナ「ラピュタ・ワーマーナ号」は、幸運にも、紙一重で宇宙に脱出し、九死に一生を得る。
地球に降り立った時、そこは、絶望の海の星になっていた。全ての大陸が消えていたのだ。
唯一の希望、かぐや王国に行った。今でいう、謎に包まれた月のクリスタル都市だ。

76 :
そこにも、絶望が広がっていた。超ミサイル攻撃を受け、滅亡していた。
王族の巨大要塞型宇宙船「かぐや号」は、穴だらけの無残な状態で横たわり、通信装置は停止されており、宇宙の中央政府と連絡する為のレートルネットワークも、遮断されていた。
巨大人型ロボットは動き回っていたが、感情機能、思考機能、通信機能は停止している様で、応答がなかった。
それから、ラピュタ・ワーマーナ号の懺悔と絶望の旅路が始まる。
王子と姫が、かつてのレートル文明の西と東に、身を投げた。
「クリシュナ戦争」直前に、かぐや王国に会議の為移動中だった、レートル王子とレートル姫とは、物心ついた頃よりの旧知の中で、無二の親友だった。
懺悔というより、絶望の末、彼らに逢う為に、命を絶ったのだろう。
それから、数千年の旅を、空を彷徨い、海を彷徨い。
6千年後、やっと、大地が現れた。
その後、ラピュタ・ワーマーナ号は、ワーマーナ文明の政治家や神官達の末裔を乗せ、旅立った。
向かった先は、太陽。つまり、懺悔の終焉。
太陽に近づき、溶け始めるや否や、内側から超ミサイル全弾を自爆させた。恐らく、自動だろう。中の人間は、とうに燃え尽きて溶けている筈だからだ。
ラピュタ・ワーマーナ号は、レートル文明との交流2千年を記念して作られた、皇妃と皇王お気に入りの、ワーマーナ皇太子への、成人記念のプレゼントだった。
東のレートル国の跡地に身を投げた、悲劇の次代皇王の、お気に入りであり、皇妃との散策と出会いとデートの場であり、レートル国との交流の場の理想郷となる筈であり、そして次代皇王の忘れ形見でもあった。
ラピュタ・ワーマーナ号は、飴玉の様に溶けて散らばり、太陽の巨大な波に飲まれ、消えた。

77 :
再び、地球の大地に降り立った彼らは、この地を希望の地と名付けた。
今のユーラシア大陸で、ロシアと中華民国の中間あたりになる。詳細は霊視しても判らない。「見るな」とだけ、聞こえる。

それが、後のロマノフ王朝になる。

レートル民族は、滅亡の寸前に出来得る民を海底都市に避難させた。王族は、助かっていることが大前提だったが。

西に関しては、それがのちの古代ローマ、古代ギリシアに繋がる。

そして、その最初の王国が「ゼウス王国」だ。
万能の神ゼウスを筆頭にした、12神族だ。
彼らは12の神官一族からなる国家だった。

それも、数千年の繁栄の後、自然発生的に生まれた新人類により、急襲を受けて滅亡した。

その後に生まれたのが、古代ギリシア・ローマ帝国になる。

ゼウス神伝承が、どの様な形でこの文明に伝わったかは、見えない。
只、それはローマの復興とユーラシアの統一に不可欠らしい。
そして、この伝承を、ヨーロッパの民族が一致団結して暴き、供養の詩を捧げた時。
真のローマ共同体が生まれ、ユーラシア大陸に永久の平安が訪れると見える。
なので、これ以上は言及しない。

78 :
東のレートル文明は、非常に悲惨だった。大陸が消えていた。唯一の希望は、「かぐや連山(クロマンタ遺跡群)」を戴く、後の日本列島だ。

ここに文明を築いた。
文明の名は、「かぐや葬国」。
かぐや王国が音信不通である理由が、かぐや文明と王族が滅亡した事を受けて、呪詛の国を作った。
漢字は当時存在しなかった筈なので、正確には少し呼び名は違う筈だ。

日本全国にある謎の巨石群は、かぐや葬国の葬念呪文儀式の為の祭殿だ。沖縄の海底にある、謎の巨石群も、それにあたる。

それから数千年の時を経て、かぐや葬国はその役割を果たした末、文明のみ自己滅亡し、全ての祭殿ピラミッドを土中に埋め、山とした。

そして、新しい文明「山泰国」が生まれる。
その王の名は「卑弥呼王」。
この名には意味がある。
卑しくも弥を呼ぶ王という。
つまり、かぐや女王に祈りをささげる王だ。

次が、飛鳥文明。全く別の地に文明を築く。
王の名は「飛鳥王」。別名「理想王」。
彼の死後、数代で文明は滅びる。

意味があった。「「邪馬台国」と対をなし榮よ」
彼の遺言だった。

79 :
しかし、「山泰国」文明と合流できたが、「邪馬台国」は見つからない。

仕方なく、国名を「邪馬台国」に変えた。

その後、ずっとずっと先。

大和国が出来上がる。ここは触れない。
日本人自身の手で、暴くべきだろう。

語源は、「山と」。「やまと在らん」。「大和在らん」。「大いなる和、在らん」。

やはり、かぐや王国への鎮魂の王国だった。
初代王は、「大和尊」。正し、これは死後の拝命になる。「山と焚けるの尊」。つまり、「山を供養する王」。妃の名は「天照大御神」。しかしこれも、死後の拝命になる。当時は、「雨照大女神」になる。
あとは、日本の歴史に準じる。
余談だが、聖徳太子は実在の人物らしい。

霊視の言だ。「余の名誉と光を照らし、山と雨を照らせ」。

もう一つ、霊視の末の言葉がある。
山と焚けるの王(大和尊王)からの霊言だ。

この世をば
不心得しもの多ければ
災い多しと心得よ

大和尊の王は怒り狂っている。

一旦、話題を変える。

80 :
次は、インド及び中国の成立について。
細かい経緯は、霊視しても判らない。
流浪の民が、それぞれ後の4大文明の元となる命の源流に辿り着き、文明を発達させたようだ。
源流は、ワーマーナ文明の残骸や残った遺物を発見し、それを経典として発達した様だ。

しかし、この経典は凄まじい呪いに掛かっており、開封不可、解読不可、技術再現不可、とある。

その為、多大な犠牲と労力、人身御供により、必要最低限の知識のみ得るに至る。
しかし、それが災いし、ワーマーナとレートルの2文明の怨霊の怒りを買ってしまう。

その後の経緯は不明だが、ある偉大な僧侶が、供養の詩を読みながら、ワーマーナとレートル、巨大2文明の凄まじい悲劇の慟哭を詩に纏め、慰霊に努めた。

そして、全ての御霊の供養に成功した後、ワーマーナとレートル、二つの巨大文明の叡智と思念、技術を余す事無く詩という形で、経典に納めた。

その全てが出来上がった時、寺院が多数作られた。その寺院の名は「ウィマーナ院」。
それは、今はもう、影も形もない筈だ。その派生が、今ある寺院になる筈だ。


その末裔の源流がインド。その流派を組んで、独自発達し、後の放牧民と合流し発達したのが、古代華国(後の始皇帝時代の古代中国)。

ヨガと気功は非常に似ていて、知る人は知っているが、異常に似ているのは周知の事実だ。

源流はヨガで、それを東洋医学で科学したのが、気功だ。

81 :
ほかの文明の成立経緯も、似たり寄ったりだ。
エジプト文明も、そんな感じだ。
つまり、ワーマーナ文明とレーテル文明の鎮魂と慟哭を捧げる文明だった。それが、後の古代エジプト文明になる。

ここは触れない。
3代ピラミッドには秘密が多いが、多くは、祈りの装置だ。

月のかぐや王国のレーテルネットワークを起動し、その上で、祈念と鎮魂、祭壇の議を行う事で、術者(つまり、霊能力者または超能力者)が、司祭の儀式により、この凄まじい鎮魂と慟哭の歴史が暴かれる。

これにより、アラブの非業の歴史が封印され、真のアラブの心が救済され、アラブに真の春が訪れる。

82 :
アッラーの神は、「アクバル・アラー」という。
キリストの神は、「イエス・キシリア」という。
この姉妹は、仲睦まじい、女子の姉妹だった。

そして、互いに異教の布教の末、異端扱いされ、キリシアは愛すべき夫「イエス・キリスト」を処刑され、アクバルは、愛すべき夫「**・アラー」をエルサレムの地で惨殺され。

気が狂った悲劇の姉妹は、絶望の流浪の末、現在のシリアの地で、偶然出会った青年に抱かれ、絶望の旅路の末、安らかに息を引き取る。

その青年の名は「アレクサンドロス」。姉妹の名を聞くと、一人がか弱い声で、「・・・シリア」とつぶやき、絶命する。

互いに、一目ぼれで、運命の出会いであり、非業の出会いだった。
彼はこの地に、彼女の名を刻んだ。「シリア」と。


怒り狂った青年「アレクサンドロス」は、自ら国を立ち上げ、友人を集め、知人を集め、国を作った。最初は、近くの小国を襲った。
国を乗っ取ると、凄腕の剣士を剣術の師範代に抜擢し、父と呼んだ。
そして、初めて、優しい父を得た。彼は、流浪の民の捨て子だった。恋人は、アクバルとキシリアの姉妹だった。そして、凄絶で悲壮な旅路が始まる。
旅立つ前に、父は彼に剣を与えた。日本でいうところの、何処にでもある大打ちの剣だ。
それを、生涯大事にした。そして、父より早く、逝った。

彼は、怒りに任せて瞬く間に世界を制覇した。休む暇は無かった。父は、凄惨な人生を予感し、必死に止めた。しかし、聞く耳を持つことはなかった。

83 :
最後の小国を落とし、平和を得、世界を収めた時。
奇跡が悲劇を呼んだ。

あの姉妹が彼に降りてきた。
「有難う、一緒に暮らしましょう。」
彼は、涙ながらに、柔和な表情の元、呟いた。
「あぁ、有難う、有難う、一緒に行こう、僕を連れ去ってくれ。」
そう言うと、姉妹の忘れ形見である、短剣で命を絶った。

その瞬間、姉妹の叫び声と絶望の叫びが周囲に木霊した。
アレクサンドロス大王の、余りに短い、悲壮というには、凄まじ過ぎる人生だった。

死後、父は、川辺に、大打ちの剣を刺して回った。
彼は命ある限り、その王国の兵とともに、剣を刺して回った。
何れも、彼が制覇した王国の、思い出深い地だった。
非業の義理の息子を失った、父の慟哭であったと思う。

かの父から、霊言を戴いた。

「朽ちた剣を全て、最大限、供養して欲しい」
「柔和な花と草木を植え、蝶が舞い、微笑み絶えない、その様な心の楽園に、剣を丁重に埋葬して欲しい。」
「汝よ、二度と苦しむ勿れ。汝よ、二度と戦う勿れ。汝よ、我等の苦しみは、汝の絶望と知り給え。」

84 :
話は、ww1に飛ぶ。
リヒト・ホーフェンという飛行士がいた。
別名、レッドバロン。

理想の騎士を夢見て、騎兵隊に志願した貴族の少年だった。
戦争がはじまると、新兵器である、「戦車」「飛行機」「重機関銃」「毒ガス」「トーチカ」「地下要塞」「集団総力戦法」の前に、理想論の通じない、地獄の戦場を思い知る。
そこで、彼は新兵器「飛行機」への配置転換を願い出た。瞬く間に腕を上げていった。
機体の中心線に機銃が配置されると、新兵種「戦闘機」の使い手として、驚くべき戦果を挙げていった。

しかし、やはり悲劇が起こる。可愛がっていた弟分の新兵が、敵の精鋭に挑んでしまい、落されてしまう。彼は怒り狂い、泣き叫んだ。そして、決断をする。
機体を、真っ赤に塗った。悲劇の伝説の始まりだった。

彼は、両手でグーを握り、親指を立てて水平に差し出し、手をクイクイと内側にひねり、右手で日本指でゴーサインを出す。彼独自の、出撃のゴーサインだ。
「D3(アルバトロスD3)のレッド、出ます。」それが、常だった。
しかし、このコールサインは、謎が多すぎる事で有名だ。

これは、ww2の零戦の「発動機始動、準備良し」と、恐ろしく似ている。
「エターシャー回せ!軸接続、良し!発動機始動、離陸準備良し!」
それと瓜二つだと、霊視の結果出ている。

85 :
話を戻す。

直ぐに、彼の復讐は始まる。
彼はエースもエースであり、欧州に名をとどろかす、最強の撃墜王だった。
対して相手は、ただの精鋭だ。勝負はすでに決まっていた。

先ず、彼は心理戦で勝負を挑み、錯乱させた上で、機体だけを高空で破壊し、恐怖を味合わせて叩き落した。

味方からも、仲間からも、猛批判を浴びた。敵からは、凄まじい恐怖の対象に化けた。

半年後。彼は疲れ切っていた。恋人のローラと、いつも通りの会話をすまし、一言告げた。
「そろそろ戦争。終わるだろう。頑張ってくれ。」ローラは嬉しそうに、「はい」と、答えた。

その最近は、被弾が珍しく多く、仲間達も、気が気ではなかったから、皆、安心し切っていた。

先陣を切るはずの彼は、最後尾を選び、いつもの儀式を行う。その後、親指を下に向け、強く、怒りを吐き出すように。

ローラは見てしまった。彼の決意の真相を。ローラは、デートで使う、美しい純白の自動車に乗り込み、慌てて彼を追う。ほかの兵隊たちは、余りの出来事に、対応する時間すら与えられなかった。

彼は、珍しく低空を飛んで、深追いする味方機の後を追った。銃剣の弾丸が、容赦なく赤い期待を襲う。その味方機は、彼を助けるために、敵を誘導する囮役だった。勿論、高速機だから逃げるには苦労はしない。それはD2初期型改造機で快速機に仕立てて乗っていた。
対して彼は、機動性は優れるが足の遅い、フォッカーの3枚羽だった。

86 :
直ぐに、後ろに敵機がつく。気配を察知すると、態と斜めに飛んで、斜線をずらして敵機に示威射撃をする。慌てた後ろのゾッピーズキャメルは、斜線状に試し打ちをする。

しかし、彼は逃げる事はなかった。試射した弾丸は、そのまま致命傷になった。
彼は、呟いた。「手柄くれてやった。やっと、すっきりしたな。ついでに記念品も、くれてやるか。」

ゆっくりと、歩兵大隊のいる陣地へ、墜落、というより着陸していった。そして、機体はそのまま、森に突っ込んだ。
直ぐ様、歩兵の記念品漁りで、赤い飛行機は、無残に破壊され、残骸に化けた。
ゾッピーズキャメルのパイロットは、愕然としたまま、反転した。

視界のずっと前方の土手に、数回横転したのか、見るも無残に壊れた白い優美な車と、遠くに投げ出されて即死したと思われる女性が、目に飛び込んできた。
ローラその人と思われる。
戦後、そのパイロットは多くは語らなかったとされる。

私はドイツの事は知らない。霊視の結果だが、リヒトホーフェンは、ドイツ戦没者協会の象徴であり、2度の大戦で戦没した、悲劇の恋人達の象徴でもあるらしい。

ww1は、以上になる。

87 :
ww2になる。

彼は、京都大学に通う大学生だった。恋人がいた。しかし、片思いだった。
事態は急変する。
1942年12月8日。
真珠湾奇襲により、日米は戦争状態に突入する。
翌年。
学徒出陣により、日本全国の学生が強制的に徴兵される。
そこに、彼はいた。

女学生たちは、涙を流しながら、宙を睨んでいる。或いは嗚咽して目を塞いで泣いている。
出陣式が終わると、恋い焦がれたあの人がいた。
雨の中、何も言わず、泣きながら睨んでいた。
言葉をかけようとした。
「ご無事に、ご無事に・・・!」
彼は、絶句して辺りを見回し、憲兵がいない事を確認し、無難に答えた。
「ご心配しないで下さい。必ず、帰ってきます。どうかお気になさらずに。」
「お仕合せに、どうか、何時までもお元気で。」

そういうと、30分近く、何も言わず、抱き合っていた。
最初で最後の、愛の告白だった。

彼は、海軍航空隊を志願した。
零戦に憧れていたからだ。深い意味はなく、飛びたい。それだけだった。

88 :
彼は、瞬く間に腕を上げていき、零戦を受領する。
最初はベトナムの海軍航空基地で、防空戦闘機「雷電」と共に、零式21型で防空と偵察に当たった。

ある時、海へ異動を命じられる。恐怖に怯えながら、そこに行った。
そこにあったのは、日本海軍の主力である、高速正規空母「翔鶴」だった。
直ぐに悪夢はやってくる。

昭和19年6月19日。
太平洋戦争は勿論、人類史上でも類を見ない、史上最大規模の空母艦隊同士の、凄惨な正面決戦だった。
日本海軍は、高性能型零戦32型(愛国号改良型)と急爆「彗星」、艦攻「流星」を投入した。
更に新兵器「20ミリ三式対空弾」、「大型噴進弾(別名:大型空中魚雷)」を投入した。

米軍は、新型グラマン「F6F」を投入した。更に、彼が後に「狙撃砲」と呼ぶ、百発発百中の恐怖の砲弾「マジックヒューズ(VT信管)」を投入した。

因みに、歴史のマリアナと、霊視のマリアナは、大分結果が異なる。
凄まじい地獄の戦闘が起きていた様だ。

89 :
アウトレンジの日本軍は、最初に奇襲を仕掛ける。
攻撃隊の先陣は、最強の強化型零戦隊だ。
ずっと後ろに、攻撃隊が飛んでいる。

先ず、新型グラマンの防空隊と遭遇する。零戦の新兵は囮で、ひたすら逃げまくる。
その後ろを、手練れの零戦隊が、グラマンを次々駆逐していく。
20ミリ三式弾を積んだ機関砲の威力は凄まじく、グラマン鉄工所の異名を誇る戦闘機も、数発の命中で瞬く間に爆散する。
パニックに陥った新式グラマンは、瞬く間に高性能零戦の餌食となって、逃げ惑いながら撃破されていく。
凄まじい地獄絵図が繰り広げられていく。
鈍重な機体では、強化型零戦を振り解くのは至難の業で、最初の奇襲に失敗すれば、只の餌食でしかない。

パイロット達は、「助けて、助けて、ジーク、ジークが来る、助けて、助けて、お母さん助けて!」
泣き叫びながら、気が狂いながら、只管逃げ惑う。次第に、燃料切れの悪夢がやってくる。
零戦は重爆並みの航続力だが、グラマンは防空戦闘機に毛が生えた程度の航続力しかない。

90 :
新結成の機動部隊にも、凄まじい地獄が舞い降りる。
何故か急爆や艦攻が、爆弾や魚雷の射程遥か手前で、長い魚雷を空中で捨て、反転していく。VT信管を積んだ対空砲の遥か前で。

次の瞬間、長い爆弾は、大きな爆音とともに、猛スピードで突進してくる。
そう、ミサイルの祖先の誕生の瞬間だった。重巡用三式対空弾を改造したものだった。
凄まじい地獄が、広がっていく。数発の大型空中魚雷の餌食になった正規空母は、跡形なく、吹っ飛んだ。恐らく、航空燃料や弾薬、ボイラーの誘爆を引き起こしたのだろう。
悪夢は続く。絶対勝利を信じた米国機動部隊は、防空隊が手薄だった。
しかも、強化型零戦、それも、三式対空弾を積んだ零戦は、瞬く間に新型グラマンを爆散していく。
そして、全ての攻撃が終わった時、残ったのは、大型の巡洋艦数隻と駆逐艦のみだった。

しかし、直ぐに別動隊の機動部隊が襲い掛かってくる。もう、空中魚雷は残っていなかった。
魚雷攻撃と通常爆弾を換装し、新手の機動部隊に攻撃を仕掛ける。

その直後、潜水艦に発見された日本軍は、多数の重巡と航空母艦を、失う。
新兵器を使い果たした日本軍は、旧式の兵器で突入し、狙撃砲の洗礼を浴びて落されていく。
復讐に燃える米海軍の総反撃により、日本の海軍航空隊は、事実上壊滅する。

91 :
彼が母艦に帰った時、栄光ある翔鶴は、既に無かった。
それは、生まれ変わった現生の誕生日の出来事だった。


不時着水後、巡洋艦に拾われ、内地に着き、帰還後に新部隊に配備される。
現在(この時代)の自衛隊小松基地がある、海軍第721空 通称「神雷部隊」だ。

配置後、大変な人格者ばかりで、皆大変に歓喜した。この時は。
そして、部隊長には、ある右腕とされる人物がいた。
謎が多いが、とても柔和で優しく、しかし大変な物知りで、そして、零戦の名手だった。
しかし、零式の名手なのに、配置は何故か陸攻の偵察員だった。それも、必ず、部隊指令と出撃し、阿吽の呼吸で驚異の連携作戦を展開する。
そして、霊術と浄霊術の使い手だった。
更には自らを、アレクサンドロス大王と大和尊の生まれ変わりと言い、哲学者のカエサルとパスカルの生まれ変わりと名乗っていた。
そして、彼(学徒)を、明治天皇の化身と言い当て、その証拠となる前世痕となる心の傷を、見事に当てる。
が、自己愛が極度に欠け、自己犠牲精神の塊の様な、凄惨な最期を予感させる人物でもあった。

彼には、一目に曝せない口癖があり、一人書に更けながら呟く癖があった。

「我が肉体よ、わが命よ。我らが命運、我らが恋人、我等が戦友、我らが故郷。我が御霊よ、御楯と也て、どうか我らが祖先を守り給え。」

この呟きが原因で、彼は以後零戦に乗る事を、部隊長以下の厳命により禁じられた。

92 :
部隊結成時、部隊員が集まると、全員の機体を乗り、鹵獲機と比較した上で、静かに言った。

「やはり、この戦争はどう足掻いても勝てない。」
「一見すると、日本機は高性能だが、製造に手数ばかりかかっている」
「対して米国機は、効率的で、性能より生産性に優れている様だ」
「そして、機体の安全性も、けた違いで話にならない」
「米国と和解する以外、日本が救われる道はない」
「しかし米国は、恐らくだが日本本土を収めるのが目的だろう」
「ここを手に入れると、米国はソ連にリーチをつけられる」
「どうやってこの窮状を脱するか、悩んでいる」

そういって、温和ながら、冷静な言葉で周囲を見渡した。誰も、何も返せなかった。

彼の、恐らくは想像を絶してしまうであろう非業の最期を止める事が、何時しか、かの部隊の信念にも似た目標になっていた。


事態は一変する。
神雷部隊の主兵器「迅雷」が、突然、「桜花」に命名された。
更に、出撃日時も、指令の独断で「三月二一日(さくらの日、秋分の日)」に、決まった。

翔鶴三羽鶴の異名をとる、あの学徒兵が言った。
「指令に直訴しに行ってくる」
無論、凄まじい形相で周囲は即座に止めた。
最悪、その場で惨殺されるのがオチだからだ。

93 :
彼だった。
指令に直訴し、部隊の身代わりに名乗り出ていた。
「迅雷に乗せてほしい。戦果は必ず挙げる」
「私を可能な限り、残酷に殺してほしい」
「私の乗る機だけ、桜花と名付けてほしい」
「対価として、迅雷部隊の出撃を遅らすか、取りやめてほしい」

そう、学徒をその場で霊視して内容を突き止め、泣き叫びながら殴り飛ばした。
そして、学徒とその人物は、同じ魂だった。同一人物だった、心が。

何時しか、部隊員共通の悲壮な合言葉が、かの部隊を支えた。
「我が命よ。我が御霊よ。御楯と也て、我が戦友を護り給え。」

非業の日は来た。
零戦隊と、かの謎の人物を護る為に、部隊指揮官は、諸共、囮になる道を選んだ。

襲撃されると、直ぐに零戦隊を煙に巻いて、襲撃した敵機を引き連れて離れていく。
敵の別動隊が、零戦隊に襲い掛かっていた。

零戦隊は、犠牲を出しながらも辛くも生還する事が出来た。

94 :
一機の陸攻が、編隊を離れて、急降下していく。部隊の真ん中にあって、厳重に護られながら。
その一機が直ぐに、敵戦闘機部隊に電信を送る。
「我特殊任務在り。手旗信号送る。本国に伝えるな。宜しく頼む。」
そして、手鏡を使ったモールスにて、
「日米の敵は本能寺に在り。この戦争は好戦派の内乱也。詳細不明。警戒されたし。」
そう伝え、米国とのコネクションを作り、離脱した様だ。霊視の結果だが。


陸攻の偵察席では、部隊指揮官に偽装した整備兵になだめられながら、怒り狂って怒声を上げていた。かの人物だった。
「俺を開放しろ、離せ、迅雷に乗せろ!俺を殺せ!俺は彼らと一緒に死ぬ!」

整備兵は静かに言った。

「部隊指令と部隊指揮官の意志です。」
「どうぞ、生き残ってください。あなたこそ、この国に必要だ。」
「私たちは、別の海軍基地に行き、別の行動をとる。」
「この桜花は練習機だ。手筈は整えた。」
「鹿屋手前の海辺で落とす。生きろ。」
「私たちは、筑波飛行場練兵所に向かう。」
「指揮官殿にお告げがあったんだ。頼む、信じろ。」

そう言って、彼を桜花練習機に押し込むと、投下した。
直ぐ様高度を上げて、北方向、つまり筑波に向かった。

95 :
彼は、桜花練習機を難なく不時着水させ、海岸に辿り着いた。
直ぐに、非戦派の海軍と陸軍の士官に確保され、不時着水した桜花を爆破し、海軍の黒金号に乗って移動した。その後、知覧の陸軍基地で療養し、そのまま、二式飛行艇の司令官移動用の機体に乗り込んだ。
半ば強制的に、海軍の本拠地、呉がある柱泊地に極秘裏に着いた。
新型の陸軍戦闘機五式戦10機と、海軍の新式零戦52型乙10機の護衛を受けて。



彼は、大正時代に生まれた。
東北の田舎の生まれで、二人兄弟だった。
二十歳になると、直ぐに海軍航空隊に志願し、偵察員として水上観測機に乗り継ぎ、開戦と同時に零戦隊に配置転換し、各地の海軍陸上基地を転々としていた。

そして、零戦隊配備後は、その艦載水上観測機時代の人脈を生かし、非戦派活動を、命の危険を顧みず、繰り広げていた。会う人間は、皆絶句する。「こいつは、死ぬ気だ、確実に。」
彼の人脈は凄かった。本人は知る術も無いと出ているが。
「戦争を止める為に、喜んで死のうとしている気違いがいる」
それが、彼だった。

そして、その人脈は独り歩きし、知らず間に終戦活動を広く展開させた。
8月15日の玉音放送がそれにあたる。
霊視によると、アドリブでの突発的放送だったらしい。

96 :
本来であれば、戦争続行が筋と両軍が判断していて、8月20日が、本土決戦日だった。
そして、沖縄は捨て石ではなく、決戦の為の布石であり、沖縄陥落後、即座に決戦に移るつもりだったらしい。

それは、「決」作戦。
決意の決。
決戦の決。
自決の決。

1号作戦は、即席の全国民の結成市民志願兵からなる、総突撃玉砕戦。
2号作戦は、陸海空全軍特攻からなる、特攻の通常攻撃化作戦の展開。
3号作戦は、陛下の自刃の末の崩御を確認。
4号作戦は、残存部隊全軍と、司令部自ら、残存米軍艦隊に、総特攻を仕掛ける。
そして、日本民族と日本国の滅亡をもって、大東亜戦争の終結と為す。

以上が、2150年から来た、陸上防衛隊特殊偵察隊が、霊視と、国立公文書館、解放された日米の重機密文書を照らし合わせた末の答えと考えている。

この時代の歴史と正しく会う保証はしない。
そして、書き込み者の知らない情報で満たされている事をお伝えしておく。
更に、この時代の日米両政府と交渉をした上で、公開したつもりだ。
正し、正確にこの時代の政府という保証は無い。
そこは、情報と技術を信じ、掛けるしかない。

97 :
続きがある。

実は、大和級戦艦は、8隻作られていた。
大和、武蔵、紀伊、尾張、土佐、薩摩、大隅、壱岐。

鈍足で基本型のテストタイプが、大和、武蔵。
改大和級の強化型が、紀伊、土佐。
改改大和級の超強化型が、尾張、薩摩。

設計変更で、巨大空母に変更されたのが、大隅、壱岐。
事実上の装甲空母だが、問題点も多かった。
艦載機の数は少なかったが、それでも、強力だった様だ。



そして、昨年辺りにポールアレン氏により、武蔵が発見された筈だ。
だが、あの軍艦には、奇妙な点が沢山ある。
初期型大和級であるにも関わらず、大和級と一致しない箇所が余りにも多い。

対空単装機銃にシールドがついていたり、主砲がやたら大きい感じがしたり、武装配置が、微妙に異なっている感じ等。
霊視の結果、「武蔵」ではなく「紀伊」との事だ。

西村艦隊の悲劇は、非常に有名だが、謎が多い。
霊視の結果、友軍の戦時国粋派の司令官に嵌められた様だ。

98 :
そして、かの紀伊は、レイテに上陸する艦隊を一掃するべく、向かっていた。
主砲は、3連装56センチ砲3基。装甲は、大和級を凌ぐ、最薄箇所で60センチ。
分厚いところだと、1.6メーター。

当然、魚雷も爆弾も砲弾も効かない。それは、初期型の大和級が証明している。
速力は、驚異の約32ノット。
排水量は、9万トン前後。
無論、大和級に準じているので、トン数の割には小さい。
しかし、280メーター弱在る筈だ。
全幅は50メーター前後。

その超巨大高速戦艦が、32ノットで単艦、米国艦隊に向かっていく。
米国艦隊は、16隻。新鋭戦艦8隻、旧式の鈍足艦8隻。

米国艦隊は、自信をもって、全速力で迎え撃つ。が。
全弾、簡単に弾かれる。水平線の向こうから、「ゴガーン、ガーン、グガーン!」と、大砲の砲弾が弾かれる、巨大で不気味な音が響き渡り、艦隊に伝わってくる。

明らかに、大和級より巨大な軍艦が、32ノット近い猛スピードで、駆逐艦の様に軽快に舵を切って大砲を近距離にて狙いを定めてくる。

99 :
霊視の結果だ。
「な、何、あれ・・・。主砲、通じない・・・、駆逐艦、戦艦・・・?」
「あぁ、メアリー、大好きなメアリー。妻よ、ヘンリーよ・・・。」
「ごめんな、お父さん、死んじゃうよ、ごめんな、ごめんな・・・。」
「皆、アメリカは負けた。飯食え、もう終わりだ。飯食え、支給品、最後に美味しく食べよう。」
その新鋭戦艦群の兵士たちは、指令のその言葉を聞きながら、泣き叫びながら、支給品を食べ、一瞬であの世に旅立っていった。凄絶な最期と共に。

大型新鋭戦艦が、まるで大型戦艦に撃たれた重巡洋艦の様に、跡形もなく爆沈していく。
旧式戦艦群に、その巨大戦艦が降伏命令を出した時、狂った様に泣き叫んだ声が返ってき、「助けて、助けて、死にたくない、助けて、助けて!」と。
無線からは、恋人や妻、娘の名を叫びながら、気が狂った様に命乞いをする兵隊の声が聞こえてきたと、霊視の結果、見えている。

100 :
その新型戦艦の名は、「紀伊」。
ポールアレン氏が発見した軍艦がそれの筈だ。
沈んだ経緯は不明とされるが、霊視の結果は、言えない。
これは、言わない方が良いからだ。

祟り、と考えて戴ければ良い。

武蔵が沈んだのは、そこからかなり離れたところの筈で、大破の末ブルネイに引き返す途中だった筈で、場所が違う筈だ。

しかし、それが何故存在したのか、その経緯は不明過ぎる。
調べるべきだが、慰霊と浄霊を徹底的に行ったうえで、真相解明を行うべきだろう。

更には、大和級は呪われた戦艦と言える。
日本の国名を冠した戦艦は、過去に何度もあったが、何れも非業の最期を遂げている。
大和は勿論、扶桑に山城、長門に陸奥、そして、武蔵。そして、恐らくは紀伊も含まれる。

これには文明開化の際、明治天皇陛下が、戦艦に付けて良い名前の一覧を纏めたと、霊視の結果出ている。
旧海軍は元より、この時代の自衛隊、我が時代の防衛隊も、この法則に則って名付けている。

その命名法に反したのが、先に挙げた軍艦たちの可能性がある。
これは、開国初期、雑多な命名により、理解不能な軍艦事故が相次ぎ、その結果、宮家の術の結果お告げを貰い、今に至っていると出ている。


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