☆アメリカはイスラムに滅ぼされるのか？
もし、プルトニウムplutoniumでもイスラム過激派が入手すれば
破局的な事態を招くのは間違いが無い。（Puは危険すぎる）
さて、接近して銃撃戦という在来の対処法は殉教の喜びを
連中に与えるだけとなればどのような戦術があり得るだろう。
世界には、宗教にのめり込み易い民族が存在する反面
宗教にのめり込み難い民族も存在する（先天的疾患の一種？）
宗教因子（仮称）が存在すると仮定してみるとする、そうすれば
宗教的狂信とは遺伝的疾患であり生命操作技術の活用により
治療すべき対象との解釈も成り立つのでは。
自分の欲に滅ぼされる可能性も大きいぞな。
ムリでしょ
開校資金はアラブ首長国連邦の富豪が一括提供【文科省が正式認可】
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/news2/1285149441/
東トルキスタン情報
東トルキスタン独立、反侵略闘争
多神教徒（ミトラ教、仏教、古代エジプト太陽神、ヒンドゥー教）の
呪いが降りかかるだろう
いや、もう降りかかっている
だから18世紀以降植民地にされ、いまだに貧しい国がいっぱい
ざまぁ！
SUVって酷過ぎるからね
君たちは 旧約聖書の創世記、アダム、イブ、から ノア、へアブラハム、モーゼ
（エジプトのどれいい状態から開放されて、モーゼに導かれて 紅海を渡り）
ローマに弾圧された 君達はローマに上手く取り入り ローマ帝国の 国教に成り、同胞野イエスを
磔、600年にヒッラーの洞窟で アッラーの使いガブリエル（天使）に啓示されたモハンマド(モハメット）が
632年の短い期間に イスラムを語り、メッカの古神を崇拝する者達 から 弾圧を受けて モハンマドは20歳も年上の妻とも
死別して ヒジュラ622年 追われて 石を受けて 悪神のメッカをイスラムの聖地に奪回 632年聖天のあと モハンマドに男子 早死 にて 女の子ファテマに養子を
それが 後継ぎの スンニはとシーアー派の広島仁義なき戦い 未だに、イスラムの者は日に5回の礼拝
断食(貧しき者の心境に従い）サダカ（献金、稼ぎの４％、）など守り、酒、ギャンブル、は断じてやらない。
それだけ守り、 一方のキリスト者は 稼ぐが貧乏人に施しはしない アメリカの大リーグの者 俳優はいくら稼いでいるのだ！
モハメド、アリは けなげに運動をしたが、他のアメリカ大金持ちは 聖書を拝んでいる、教会は行く で
大統領まで 就任式で聖書に誓いを立てて 同じ同胞の旧約のアダムの子孫と全然違うではないか！
これでは アッラーは味方しないだろう! ベトナム戦争で大勢が死、アフガンでも
次はどこへ 紛争の種をまくのか？ ミヤンマーか 北朝鮮か？ カンボジァ か？ 旧約へ アダムとイブの原点へ戻れ！
西暦以前へ モーゼ、ノア、 へ 一神教の友 イスラムと仲良くやれーーー。
お言葉ですが、アメリカのキリスト教信奉は世界征服の為の手段であって、
目的ではありません。
アメリカで実際に信奉されているのはイエスではなく、サタンかも知れません。
その場合、あなたの忠告など無意味なのです。
勘違いではなく、確信犯ですので。
正直小さな親日イスラム国が味方になっても、中露朝が暴れたら誰が止めるのか。
しかし、アメリカは日本人の願望・期待通りに動いてくれる訳ではない。
あちらはあちらの都合で動く。アメリカ＝日本ではない。そこがつらい所。
やっぱり、自前の核戦力は必要かもね
特に福音派の鬼畜米国。
米ソどっちにもついても第三世界は悲惨状態になる仕掛け
極右と極左、一字の違い
キリスト教右派民兵と極左ゲリラ
クメールブルーとクメールルージュ
どっちに付いても殺される朝鮮戦争・カンボジア・コロンビア内戦
アメリカのキリスト教徒でもグローバリスト以外は
右派は右派なりに左派は左派なりに日本人と同盟を組める感性もある。
ただ、グローバリストだけはおとろしい。
下手に儲け話に食いついたら財産根こそぎ取っていかれて、
ホームレスにさせられる可能性大。
アメリカのキリスト教徒ですら大半は食い物にされている。
グローバリストのキリスト教は嘘や。アレは善人に見せて人を騙す為の手段なんや。
本音は金儲けにしか興味はないのだが、自分が博打の胴元でがめつい奴である事が分かると
まずいので敬虔なクリスチャンになって教会に行っている。
アメリカのキリスト教は、韓国のキリスト教と五十歩百歩である。
人類の未来をイスラム原理主義者の独裁に託すれば、彼らが気に入らなければ、
どれだけ残忍な事をするか分からない。
しかし、イスラム過激派に対して全人類が結束する事は難しい。
ロシアがチェチェン戦争批判を「内政干渉だ」と突っ張っても、
これ以上自爆テロ犯が増殖すればやがて他国に感染するだろう。
大企業が利益至上主義である以上、どの大企業も、どの国家も、
ナンバー１を目指して生き残る為にシノギを削っている以上、
イラク・アフガン戦争の時の米英のような抜け駆けをする国は出る。
大企業が人権、言論の自由よりも利益重んじる限り、
異教徒と世俗主義者による対イスラム原理主義同盟はいつでも空中分解する。
アメリカはロシアに興味を持っても、それは北方領土じゃなくてチェチェンの方だろ。
石油産業とイスラエル・ロビーが大きな力を持つアメリカでは、
中国やロシアや北朝鮮が妙な動きをしても、主力は中東に置きたいのだろう。
イスラエル・ロビーにしても、単純に財界から支援を受けるというのではなく、
ブルジョア右派の下にはブルジョア左派があり、その下には中間層右派がありその下には中間層左派、
その下にはプロレタリア右派、その下にはプロレタリア左派、その下には・・・
という重層的な政治対立構造の中で巧みにロビーを形成していると思われる。
最下層の少し上まで取り込めてこその軍閥支配だろうと思う。
狂信者に理性的な思考能力を付与出来るって事は、通常レベルの知性の人間を
天才にする事も可能って事では？
http://www.youtube.com/watch?v=NBj3wcTryVk
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12888451
旧作↓
極左長官ヨシト（宇宙戦艦ヤマト）
http://www.youtube.com/watch?v=094nuHA4mv4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12841552
ハンギャクベル（ジングルベル）
http://www.youtube.com/watch?v=ZqzPd5yTdj4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12700225
赤旗の健忘長官（赤鼻のトナカイ）
http://www.youtube.com/watch?v=i0HFLHDRQ1o
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12682961
あわてんぼうの健忘長官（あわてんぼうのサンタクロース）
http://www.youtube.com/watch?v=piCmJLHPSDc
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12657130
売国進軍歌（愛馬進軍歌）
http://www.youtube.com/watch?v=O5J439MP1O8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12356481
バラナシのガンジス川岸で７日に爆発があり、外国人など２５人が負傷し、
１歳の女児１人が死亡したとの情報が入った。
また、欧米各地でイスラム過激派のメンバーと見られる者が逮捕されているが、
国際テロや朝鮮半島・中東情勢の緊迫化が伝えられる中にあっても、
この中で国民はやはり取調べの可視化など警察・検察の捜査手法に人権侵害・違法性がないかを
確認する事は重要だろう。
法律条文集 破壊活動防止法 第二章 破壊的団体の規制
http://www.annie.ne.jp/~schim/ultima_ratio/joubun/habou/02.html
http://www.tanakanews.com/080731iran.htmより抜粋転載
英の支配は、イランで石油を掘って英に持ち帰ることが主眼だったが、
米（ニューヨークの投資家）は、イランに国民経済を作り、
そこに投資して儲けることを考えていた（投資の利回りが最も高いのは、
国民経済ができて工業化が進み、国民消費が拡大し続ける高度成長期である）。
そのため、米はイランの政治体制を民主的に強化し、モサデクを支援して、
イランが国力をつける方向に誘導しようとした。
英は、主に欧州列強内部の均衡を重視し、列強が世界を分割支配する
欧米中心型の「小均衡」の政治システムを作っていたが、
米はそこにソ連や中国、その他の非欧米諸国を参加させる多極型の「大均衡」を
めざした。米は世界中の途上国で、民主主義やナショナリズムを鼓舞しようとした。
とはいえ、覇権国を引退したかに見える英は、実はしぶとかった。
１９４７年、英は米の軍事産業やマスコミをたきつけ、ソ連に対する脅威感を煽り、
冷戦の対立状態を作った。米の軍事産業は第二次大戦で大儲けしたが、
戦後は受注が減って困っていた。（以下略 貼付終了）
欧米・日本は短期決戦型。
中露・イスラムはバルチザン型である。
中露・イスラムに対しては短期決戦でいくしかない。
日清・日露戦争は一年くらいで講和したから勝利できたのだ。
十五年戦争は長期化した時点で向こうの勝ちだ。
北朝鮮はまだメンタリティは中国人やロシア人に似てても逃げる所がないから
戦争が始まったら短期決戦になる。
イラク・アフガンは何の成果もない。これでテロを防ぐ事は出来ない。
もう撤退すべきだ。これ以上やったらアメリカは破産する。
ベトナム戦争の時にドルショックと変動相場制が起きた。
これ以上の地獄は御免だ。アメリカはイラク・アフガンから撤退するべきなのだ。
アメリカ自身、テロリストの主な居住地は欧米だと言っているのではないか。
戦争は今の経済には良い影響を与えない。イラク・アフガンに使うお金を国内に戻すべきなのだ。
何故なら開国する限り、タジキスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、
パキスタンの動乱に再び巻き込まれるだろうからだ。
パイプラインを支配したいアメリカは一端米軍を撤退させても、
再び形を変えて工作活動をやり、オレンジ革命だか何だか訳の分からない
政治的混乱が起こるだろう。
タリバン鎖国志向というのはアフガンが安定する形だと思う。
医療などで必要な部分だけ開国するのがベストだろう。
医療だけってなんだ？ｗｗｗ
医療などの人道援助は受け入れても、それ以外あまり外の世界と交流しない方がいいのではないかと思う。
そうしないと、麻薬・輸送マフィアや隣国の反政府勢力、米英仏中露の武器商人・工作員が入ってきて、
少数派のシーア派ハザラ人と多数派のスンナ派パシュトゥン人の対立が煽られ、内戦再燃の危険性が高まる。
また開国するとスイスの金貸し、IMFの指導に縛られる可能性も高い。
スイスの金貸し一族からカネを借りると国民が奴隷になるかもよ。
８日、アリゾナ州南部のトゥーソンのショッピングモールで起きた銃乱射事件で頭部を撃たれた民主党のガブリエル・ギフォーズ下院議員（ＡＰ）８日、
アリゾナ州南部のトゥーソンのショッピングモールで起きた銃乱射事件で頭部を撃たれた民主党のガブリエル・ギフォーズ下院議員（ＡＰ）
【ワシントン＝犬塚陽介】米メディアによると、アリゾナ州南部のトゥーソンのショッピングモールで８日午前、民主党のガブリエル・ギフォーズ下院議員（４０）が
開いていた集会で男が拳銃を乱射した。計１８人が銃撃され、ジョン・ロール連邦判事や９歳の子供を含む少なくとも６人が死亡、５人が重体。
ギフォーズ議員も頭部を撃たれて銃弾が貫通する重傷を負ったが、意識があり、記者会見した医師はギフォーズ議員の生存を「楽観視している」と語った。
米紙ワシントン・ポストによると、警察当局は銃を乱射したジャレッド・ロフナー容疑者（２２）を拘束したが、詳しい動機などは分かっていない。
ロフナー容疑者には米軍での勤務歴があるという。
入手した細胞から宗教因子（仮称）を除去し倫理的思考能力を付与する
体内に戻す・・・数年後には無神論者が出来上がる
可能だったら物凄いな
人体を土台としてアンドロイドに仕立てるのは案外簡単
西洋哲学はイスラムによって栄えたんですよ。
イスラムは不気味な服装やドンパチが目立つから疎むステレオタイプな人が多いけどね
イスラムは素晴らしい文明を持っているよ。
今、昔話されてもなー
当時のキリスト文化は暗黒時代でありイスラムよりも
悲惨な状態だったにすぎない。
台頭してるのも過激派のせいだしな、アメリカが滅ぶ以前にイスラム法でヨーロッパが暗黒時代にもどるんじゃね？
始まった時と同じ、風変わりなものに、戻る。
風変わりな物，者、にこそ幸あれ！ コーラン、モハンマド、 逝去から
800年ーー900年。
http://www.youtube.com/watch?v=5-zlaFuqiI4
イスラム化以後ですら哲学・科学に貢献したのはユダヤ人、ギリシャ人、ローマ人ではないのか。
十字軍の要塞など見ても、中世欧州の文化が単純に遅れていたとは思えない。
だが、思想的にイスラム圏以上に暗黒時代であった事は確かである。
中世が暗黒時代ではなかったというなら、確かに支配層にとってはそうではないかも知れない。
ペストをユダヤ人のせいにして、号令をかければ欧州全土の諸侯が十字軍を中東に派遣、
異端を好き放題弾圧出来る中世というのは全くバチカンにとっては天国のような時代であったのではないか。
過去にイスラム圏が進んでいても、現在においてシャリーア体制など確立して喜ぶのは独裁的な権力者だけだろう。
神の名において国民を好き放題弾圧し、死刑を連発できるのだ。
こんなものに天国を見出すのはカルト信者くらいのものだ。
イスラム原理主義の本質はファシスト反動の一種に過ぎない。地主とバザール商人が支持基盤。
思考停止した忠実な国民を従えるイスラム神権体制は、権力に就いた大臣どもを安楽椅子に送るだろう。
今は都合が悪くなればアメリカ・イスラエルを批判すればいいが、
その内アメリカ・イスラエルがひっくり返れば、中東の独裁者どもは批判する所がなくなり、
彼らも逃げ場をなくすだろう。
逆にアメリカ・イスラエルにとっても日独軍国主義、ソ連共産主義消滅後は
「イスラム原理主義テロリズムと闘う」事だけが彼らの存在意義だ。
これがユダヤ最後のネタだろう。世界の反動支配はいずれ崩壊する。
一神教を作ったのはイラン人やアフガニスタン人ですよ
ついでに天使も作りましたね
生命操作攻撃で制圧じゃ
まあそういう文献が残ってる分欧州はマシだと思う。
日本って江戸時代はマジ平和だったんだなと思う。
>「イスラム原理主義テロリズムと闘う」事だけが彼らの存在意義だ。
>これがユダヤ最後のネタだろう。世界の反動支配はいずれ崩壊する。
中国は攻撃してくれないんでしょうか・・・
サウジ巻き添えで滅びるかも知れないな
あげ
パレスチナ人の国を造れと叫んでる癖にクルド人の独立国家建国は許さないし
イランの様な原理主義国家ですら
ロシアや中国でイスラム教徒が弾圧されても
知らん顔してるだろ
所詮はそんなもんだよ
【インド宗教論争】電子ペーパーでケツを拭いたニューデリー男性のブログが炎上【グロ画像あり】
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/news7/1290948938/
イスラムの宗教洗脳を解除する攻撃には中国の存在が期待できるのかな？
王族を認めないところが同じ。
人を見下ろす神を認めないのは正解。
イスラムがなければ毛派や主体派、赤軍派のような極左が暴れるであろう。
財界、官僚、政治家などの権力者にとって、思想や宗教というものは
民衆を支配する為の建前であり、道具であると考える者もいるだろう。
問題意識として仏教、キリスト教、イスラム教、自由主義、社会主義の中で
どれが正しいかではなく、どれが最も民衆を完全に支配できるかで物事を考える場合もある。
世界を支配するのは思想や宗教の建前ではなく、カネと軍事力である。
英国の議会政治だ民主主義だといっても海賊で発達した国だ。
官と民というが、英国やオランダの王立企業はどうなんだ？
中国の国営企業はどうなんだ。官僚が私物化して事実上の民間企業ではないのか？
大震災・原発事故の後の円高は市場原理だけでは説明がつかないが、
日本の災難の裏で笑っている奴がいる。
恐らくそいつらはメキシコ、韓国、インドネシアの経済危機でも笑っていたのだろう。
思想や宗教では戦争は止められないし、投機も止められない。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110420/mds11042022160008-n1.htm
「中東革命」発端の警官、無罪に＝焼身青年平手打ち疑惑−チュニジア
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011042000576
アメリカ人、歓喜
破綻１）ビン・ラディンは聖戦士だそうだが。
本当に聖戦士なら、「アッラー」が見捨てる筈などない
「アッラー」が見捨てたからこそアメリカが殺せたのでは？
破綻２）唯一神が名乗る必要があるのか？
多神教では神は複数なのだから当然ながら名乗る必要がある。
一神教のキリスト教では神の子であるイエスは名乗る必要があっても
神は主であり、名乗る必要などあり得ない。
極端な一神教で唯一神のみを崇めるなら神が名乗る必要など無い筈。
「アッラー」とイスラム教徒が叫ぶ必要があると言う事は
唯一神の教義と矛盾しないのか？
破綻３）教育制度が大丈夫なのか？
西欧諸国に負けたくないと言うのならテクノロジーで負けてはならないし
西欧諸国の思想（無神論も含む）を完璧に理解しなければ絶対に勝てない。
自分だけが正しいと思っているだけでは絶対に勝てない。
もし、イスラム嫌いの者（アメリカ等）がこの事をイスラム系の掲示板で質問したら
イスラムの導師はどうするつもりかな、論破出来るの？それとも逆切れ？
完璧な洗脳を施して無神論者に仕立てる事が出来たとすれば
戦略的効果は桁外れであろうな
中東に煮え湯を飲ませまくったイギリスほどではないが
我がモノに出来るのに（苦笑）
接点を持っていると思う。
シオニスト、キリスト教原理主義、イスラム原理主義、スターリニストの関係を暴露し、
彼らを追い詰める事が世界平和に重要だろう。
アジアの世俗主義国は中国と北朝鮮、パキスタンの解体を目指すべき。
アラブ連盟はシリアには自重を求め、リビアの和平を実現させ、
欧米の介入は不要であると表明すべきだ。
欧米が介入するとどうせアルカイダと傭兵部隊が入ってきてロクな事にならない。
ラディンが神化する
リビア反政府支援してもアルカイダ支援でない
で殺害成功
見えますか米の自作自演が
理由は嫌われすぎた
下手をすればそうなる危険性はある
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