アメリカがパキスタンで傲慢なことをするなら
日本などのようなアメリカ従属国以外、すべての国を敵にまわすことになる
それらの店の従業員の一部の人たちとは面識があり日頃いろんな話をしています。
アメリカ人のように、日本人をはじめとした有色人種を見下したような態度をとる連中は世界中で嫌われますが、
パキスタンの人たちは謙虚で誠実なので好感が持てるため、世界の人々は最後にはパキスタンの味方をします。
世界対アメリカ連合の構図になるぞ。
脱出した所で、日本人も迫害されかねん。
早くアメリカと手を切りたい。
【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンに近いパキスタン部族支配地域、南ワジリスタン管区に１７日夜、
アフガン駐留米軍の無人機からとみられるミサイル４発が着弾。複数の外国人を含む７人が死亡した。
パキスタンのクレシ外相は１８日、「攻撃は事前通知もなかった。主権の尊重は世界の基本原則だ」と反発、
米国が挑発的行為を続ければ同盟関係が損なわれると非難した。
米軍によるパキスタン領への越境攻撃については、ザルダリ・パキスタン大統領が１６日、訪問先のロンドンで
「領内侵入もミサイル攻撃もやめるべきだ」と求めたばかり。
また１７日には、パキスタンを訪問したマレン米統合参謀本部議長が、パキスタン側とこの問題を協議。
イスラマバードの米大使館が「米国はパキスタンの主権を尊重する」との声明を出した直後に、部族地域でのミサイル攻撃が起きた。
ただ、死者７人の中に、国際テロ組織アルカイダに関連するとみられる外国人がいたことで、部族地域を「テロリストの聖域」
とみなして越境を主張する米側の言い分が実証されたことにもなる。
ザルダリ氏は厳しい対応を示さなければ、国民の求心力を失いかねない。それにもかかわらずパキスタン政府の攻撃への反応が
１日遅れた背景には、パキスタン側の「弱み」があるとみられる。
ザルダリ氏は急きょ、２３日に訪米し、ブッシュ米大統領と就任後初の首脳会談に臨むことを決めた。
http://mainichi.jp/select/world/news/20080919k0000m030067000c.html
米国はパキスタン政府に見切りをつけたと考えるべきかも知れない。
パキスタン政府が力を失ってパキスタン内で動乱が起ころうと、
米国軍の都合でワジリスタンの攻撃を続行し、
少しでもアフガニスタンの戦況を好転させる腹づもりなのだろう。
それが吉と出るか、凶と出るかは、神のみぞ知るw
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200809180022.html
イスラマバード（ＣＮＮ） パキスタン情報機関当局者は１７日、同国北西部の部族地域・南ワジリスタン地区で同日夜、
無人偵察機２機が村落にむかってミサイルを４発発射、７人が死亡、３人が負傷したと述べた。
アフガニスタン国境沿いにある南ワジリスタン地区では国際テロ組織アルカイダやアフガンの旧政権勢力、
イスラム強硬派タリバーンの残党の活動が活発で、米政府はアフガン駐留米軍への攻撃拠点になっているとも指摘。
米軍は無人偵察機を使い、アルカイダ拠点などを遠隔操作で爆撃しているとされる。
目撃者によると、１７日夜の爆撃では民家３棟が破壊された。民家はアラブ系などの外国人に貸していたという。
米軍制服組のトップ、マレン統合参謀本部議長は１７日、パキスタンを訪れ、政府や軍首脳らと会談、
米軍によるパキスタン領内での攻撃などで意見交換している。無人偵察機の爆撃はこの会談の数時間後に行われた。
パキスタン、アフガン国境周辺での武装勢力掃討では、米紙ニューヨーク・タイムズが先に、ブッシュ大統領が
パキスタン当局の許可を不必要とする同国領内での作戦実施を承認したと報道。米軍特殊部隊がテロ容疑者を攻撃
することを認める機密文書に署名したとされる。パキスタン当局には事前に攻撃の標的を知らせず、
米軍側が先制攻撃をする場合もあることなどが認められたという。
これに対し、パキスタン軍と政府は主権侵害として強く反発している。
部族地域・北ワジリスタン地区でもアルカイダ、タリバーンの残党勢力を狙ったミサイル攻撃は起きており、
９月１２日には無人偵察機がミサイルを発射、少なくとも１３人が死亡、５人が負傷している。米軍の偵察機とされた。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200809200016.html
ワシントン――治安が悪化するアフガニスタン情勢で、ゲーツ米国防長官は
２０日までに残り少ないブッシュ政権の任期内に軍事戦略を根本的に見直す考えを明らかにした。
米軍増派で武装勢力の攻撃を大きく封じ込めたイラクでの教訓を生かしたいとしている。
３万人も増派すればアフガン平定も時間の問題。今までが兵力を惜しみすぎた。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080920/asi0809202208004-n1.htm
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20080921k0000m030052000c.html
日本では報道されてないの？
アメリカ特殊部隊 しかも生還が低い作戦を愛国心 で任務遂行できる人員を 確保しているよ
パキスタンは認識しなければならない 今回の戦争を欧米は20年続いても戦う決意は911テロで固めてる事を
原理主義者も核施設もこっぱみじん。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2519863/3361036
フランス部隊は8月18日に、アフガニスタンのカブール（Kabul）の東、
約50キロのSarobi地区で、タリバン戦闘員約100人の襲撃を受けた。
この戦闘でフランス軍兵士10人が死亡、21人が負傷した。
死亡者のうち1人は刺殺されていた。
2001年にタリバン政権が崩壊して以来、アフガニスタンでの外国部隊の
地上戦としてもっとも多い死傷者となった。
また、フランス軍にとっては、過去25年で最悪の死者数となった。
http://mainichi.jp/select/world/news/20080922k0000m030104000c.html
【ニューデリー栗田慎一】イスラマバードの米国系高級ホテル「マリオットホテル」
で２０日起きた爆弾テロ事件は、米国がパキスタン領内に地上部隊を侵攻させる新方針を打ち出し、
パキスタン政府が反発する中で起きた。
パキスタン側にはイスラム武装勢力掃討強化の立場から、米国との協調を探る動きも出そうだが、
ザルダリ大統領にとって米国との安易な妥協は、国内の混乱をさらに加速させかねない両刃の剣となる。
「我が国にとっての９・１１（米同時多発テロ事件）だ」－－。
パキスタン政府幹部や国会議員らは、口々に事件の衝撃の大きさを語った。
ザルダリ大統領は２１日、国営テレビで「国全体がテロと戦うことになる」と演説。
全国民と全政治勢力に、一致して政府の対テロ策に協力するよう求めた。
ザルダリ氏は演説後、米ニューヨークでの国連総会出席のためイスラマバードを出発。
２３日には国連本部で演説し、ブッシュ米大統領との首脳会談に臨む。
「領内侵攻は認めない」との立場は変えない方針だが、妥協策として
「政府軍や治安部隊に米軍の軍事アドバイザーを入れ、情報と戦略を共有する」こと
などが検討されていると、地元メディアは報じている。
だが、パキスタン政府が米国に妥協的な姿勢を示せば、アフガニスタンとの国境沿いを拠点
とするイスラム武装勢力は一層反発を強め、今回同様のテロ事件がさらに頻発しかねない。
国民の多くはテロを認めないが、「武装勢力の破壊活動は米国の対テロ戦争に根源がある」との思いも根強い。
ザルダリ氏が今回の事件を機に米側と安易な妥協をすれば、逆に反政府機運が高まる危険性もある。
ザルダリ大統領とブッシュ会談の成果が、今後のアフガニスタン情勢の命運を握る鍵となろう。
ザルダリ大統領としては、ブッシュの越境攻撃（＝「国家主権の侵害」）を許しておけば国内の反発を招き、
統治能力を失うから、待ったなしの状況だ。
ザルダリ大統領がブッシュの犬となれば、パキスタンの西部のパシュトゥーン人の統治能力を失い、
内乱に発展する危険性がある。
かといって、ブッシュと敵対すれば、パキスタンはテロ国家指定される可能性が高まる。
>妥協策として「政府軍や治安部隊に米軍の軍事アドバイザーを入れ、情報と戦略を共有する」こと
これは事実上、「国家主権の侵害」をなくすことにはなるが、ブッシュの犬になることを意味する。
これでパシュトゥーン人の反乱を招かないか、それが反米運動となって国内に伝播しないか、
その判断はきわめて微妙だろう。
ブッシュは、ザルダリ大統領が必ず米国の犬となると見越して、「国家主権の侵害」をし、
「その旗色を鮮明にしろ」と迫った形だが、このパワープレイで、パキスタンが動乱状態に陥る可能性が強い。
そうなれば、米国はパキスタンにも派兵して核の拡散を防ぐ必要が生じ、泥沼のような戦いが果てしなく続く可能性がある。
またもやブッシュは、間違いを犯した気がするのだが、結果はどうなる事やら・・・
パキスタン・アフガンでの戦争は、景気回復にはつながらないよw
オイルマネーが無いからね。
何十年も前に 特殊部隊が繰り返しおこなってる
アフガン パキスタン など アフガン増派するから聖域のアフガン パキスタンの国境駆逐すれば タリバンなど弱体する
「パキスタン軍、北ワジリスタンに進入した米ヘリコプター2機を銃撃＝治安当局者」
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK826800120080922?rpc=144
http://society6.2ch.sc/test/read.cgi/river/1220339497/
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200809220029.html
イスラマバード――パキスタン情報機関当局者は２２日、同国北西部にある政府直轄部族地域、
北ワジリスタン地区で２１日午後、米軍ヘリコプター２機がアフガニスタンから領空へ侵入した
たため発砲したと述べた。ＡＰ通信が報じた。
パキスタン軍、アフガン駐留米軍当局者は領空侵犯、発砲を確認していない。
ヘリ２機は、パキスタン領空側に約１．６キロ侵入、砲火を受け、アフガン側へ戻ったという。
発砲で機体が損傷したのかは不明。約１週間前にも南ワジリスタンの村落近くに複数の米軍ヘリ
が着陸したが、パキスタン側の警告射撃で去ったという。
アフガン駐留米軍は最近、２００３年末の米軍事作戦でアフガンの政権を追われたイスラム
強硬派勢力、タリバーンらの残党掃討作戦の一環として部族地域で越境攻撃や無人偵察機に
よるロケット弾攻撃を立て続けに行っている。
パキスタン政府が主権侵害として反発し、両国間の摩擦要因となっている。
パキスタン軍幹部は、米軍の越境攻撃があった場合、反撃するとも宣言していた。
パキスタンの首都イスラマバードにある米国系のマリオットホテルでは２０日夜、
車爆弾の自爆テロが発生し、爆発で５７人が死亡、２６６人が負傷、十台以上の車両が炎上するなどした。
同国内務省高官は２２日までに、初期捜査の段階で、南ワジリスタン地区で活動するイスラム武装勢力が
関与しているとの見方を示している。
米軍の越境攻撃に反発しての犯行の可能性もある。
部族地域の南北ワジリスタン地区にはタリバーンや国際テロ組織アルカイダ系の拠点があり、
アフガンへの越境攻撃を仕掛けているとされる。部族地域にはタリバーンに同調する勢力もいる。
９月初旬には、米海軍特殊部隊が部族地域に侵入、過激派拠点を急襲し、約１５人を殺害する事件もあった。
米国軍の読みは近年ことごとく外れている。
短期間の制圧作戦は失敗する可能性が高く、内乱状態に陥れば、米国軍が誤爆を繰り返したあげく、
パキスタン全土が反米路線になる可能性すらある。そうすれば、完全に泥沼化する。
しかもパキスタンは核武装しているので、米国にとってはゆゆしき問題となる。
http://mainichi.jp/select/world/news/20080923k0000m030120000c.html
【ニューデリー栗田慎一】パキスタン・イスラマバードの米国系高級ホテル「マリオットホテル」で２０日にあった
爆弾テロ事件で、米政府がパキスタン政府に対し、米連邦捜査局（ＦＢＩ）との合同捜査を求めている。
死者約６０人の中に米海兵隊員２人が含まれていたことなどが理由とみられる。
パキスタン政府は合同捜査を拒否する声明を出したが、すでに米国側は専門家を現場に派遣し、情報収集を始めた。
現地の報道を総合すると、同ホテルに宿泊していた海兵隊員は２０人前後。
米政府や米軍の関係者らは通常、イスラマバード訪問では同ホテルを利用する。
今回の海兵隊の滞在目的は不明だが、一部メディアは「爆破テロは海兵隊が狙われた可能性もある」と指摘するなど、
事件の動機をめぐる情報が乱れ飛んでいる。
米政府が過去に共同捜査を要請したのは、０２年と０６年の南部カラチの米領事館前で起きた爆破事件。
いずれも当時のムシャラフ政権は拒否したが、被害者が「米国」だったため、事実上の合同捜査が行われたとされる。
今回は「米国が狙われた」明確な証拠はないが、事件が対テロ戦の文脈で起きていることから、
水面下では協同の捜査が進むとみられる。
>パキスタン政府は合同捜査を拒否する声明を出したが、すでに米国側は専門家を現場に派遣し、情報収集を始めた。
もはや、ブッシュはパキスタンの主権を公然と無視している。
俺が>>16で書いたように、ザルダリ大統領は必ず米国の犬になるという前提で、米国はパキスタン内で自由に活動し
始めた。
ザルダリ大統領のプライドが傷つき堪忍袋の緒が切れ、パキスタン国内の世論が反米路線に染まり、怒った犬が横暴な主人に
噛みつくカウントダウンが始まったのかも知れない。
アメリカにつかなければ地図から消える
いざとなればインドと戦争さすようにもっていけるし アメリカが核施設攻撃もありうる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008092302000119.html
【バンコク＝林浩樹】パキスタンの北西辺境州ペシャワルで二十二日、アフガニスタンのファラヒ総領事を
乗せた車が銃撃を受け、総領事は拉致され、運転手が死亡した。ＡＦＰ通信が伝えた。
アフガン国境の北西部・部族地域を拠点とするイスラム武装勢力が、対テロ戦を進める両国の関係悪化を
狙って実行した可能性がある。
アフガンのカルザイ大統領とパキスタンのザルダリ大統領は国連総会期間中にニューヨークで初の首脳会談
に臨む予定だが、今回の拉致事件の影響が懸念される。
パキスタン部族地域では今年二月、同国の駐アフガン大使が拉致された。
しかし、ギラニ政権がイスラム武装勢力との対話路線に転じ、和平交渉を継続していた五月に解放されている。
一方、高級ホテル爆弾テロ事件で、パキスタン内務省はイスラム武装勢力による犯行との見方を示したが、
国際テロ組織アルカイダと密接な関係を持つ部族地域拠点の「パキスタン・タリバン運動」幹部はＡＰ通信に犯行を否定した。
よくわからない事件だな。
>「パキスタン・タリバン運動」幹部はＡＰ通信に犯行を否定した。
とあるように、ブッシュ会談を控えたこの時期に、この事件は、むしろタリバン側に不利に働く可能性が高い。
犯行グループは、政治に疎い反米の若造たちの単独犯行の可能性が強いが、
もしかしたら若者たちをそそのかす米国の陰謀説まで考えられる。
でも大半の犠牲者は現地の人たち（アルカイダと呼ばれる連中のテロはこればっか）
あとパキスタン政府の要人たちは直前にキャンセル。
自作自演と疑われてもしゃあないな。
いま形だけのものも含めてアメリカについている国は三十数ヶ国だけしかいない。
世界の国々のうち２割ほどだけなのよ。
しかもイラク戦争やアフガン戦争参加国の顔ぶれ見ると笑ってしまうね。
アメリカ、イギリス、オランダ、デンマーク、ノルウェー、イタリア、スペイン、ポルトガル、ポーランド、リトアニア、ラトビア
エストニア、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、マケドニア、アルバニア、ウクライナ、モルドバ、グルジア
ウクライナ、アゼルバイジャン、カザフスタン、モンゴル、タイ、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー
トンガ、フィリピン、ニカラグア、ドミニカ共和国、ホンジュラス、エルサルバドル、コスタリカ、韓国、日本
(アフガン侵攻当初参加国)
アメリカ、アフガニスタン、イギリス、カナダ、オーストラリア、イスラエル
イラク、パキスタン、レバノン、ソマリア、エチオピア、フィリピン
ＮＡＴＯ、ＩＳＡＦ、北部同盟
(アフガン侵攻支持国)
日本、インド、インドネシア、エジプト、ノルウェー
上述の国々のうち、現在でもアメリカ側について参戦している国がどれだけあるというのだろうか。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080924/amr0809240752002-n1.htm
パキスタンの治安当局者は２４日、アフガニスタン駐留の米軍の無人機が２３日に領空侵犯して
パキスタン北西部部族地域の南ワジリスタン地区に入り、撃墜されたと述べた。
地元住民が撃ち落としたとしている。
同地区は、アフガンで対米攻撃を強める国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派武装勢力の拠点。
米軍はたびたび無人機で空爆、今月３日には地上部隊も越境攻撃し、パキスタンでは「主権侵害」と反発が強まっている。
２３日には無人機２機が国境を侵犯して長時間の低空飛行を行い、うち１機が撃墜されて機体を
治安部隊が回収したという。（共同）
http://www.asahi.com/international/update/0924/TKY200809230238.html
【ニューヨーク＝梅原季哉】ブッシュ米大統領は２３日、国連総会出席のため訪問中のニューヨークで、
文民政権を発足させたばかりのパキスタンのザルダリ大統領と初会談した。
イスラマバードで２０日に起きた自爆テロを受けて、双方が「テロとの戦い」での協力を再確認し、
表向き協調をうたった。だが、会談後に両者そろって報道陣の前に出ることはなく、アフガニスタン
国境地帯を拠点化するイスラム過激派の掃討のあり方をめぐる違いは埋まりきらなかった模様だ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080923-OYT1T00557.htm?from=navr
【ニューヨーク＝黒瀬悦成】ブッシュ米大統領とパキスタンのザルダリ大統領は２３日、
ニューヨークで初の首脳会談を行った。
両首脳は２０日に５３人が死亡したイスラマバードの米系高級ホテル爆破テロを踏まえ、
両国の対テロ連携の強化を改めて確認した。しかし、パキスタンでは同国領内で作戦行動
を本格化させている米軍への反感が募っており、テロ対策での米パ協調の前途は険しいの
が実情だ。
アフガニスタンと国境を接するパキスタンの政府直轄部族地域では、今年に入り米中央情報局
（ＣＩＡ）が無人武装偵察機を使って国際テロ組織アル・カーイダやイスラム原理主義勢力タリバン
の拠点を空爆。
今月３日には米海軍特殊部隊がアフガンから越境してテロ拠点を急襲し、現地では「主権侵害だ」として反米感情が沸騰した。
このためブッシュ大統領は会談の冒頭、「主権尊重」を強く掲げるパキスタンへの理解を強調し、
一連の反発への配慮を示した。しかしブッシュ政権は、先の米系ホテル爆破テロに見られるように、
問題の部族地域がアル・カーイダ系武装勢力による米国および同盟国の権益へのテロ攻撃のための
出撃基地と化していることを極めて深刻視している。
また、パキスタン軍・治安当局が部族地域に浸透したテロ組織を封じ込める意志と能力に欠ける
のは明らか。ブッシュ大統領は、テロ対策での対米協力が
「米国に便宜を図るものではなく、パキスタン自身の生き残りのために不可欠」（ハドリー大統領補佐官）
であることを強調し、ザルダリ大統領に理解を求めるとともに、同国領内での米軍の直接行動の余地を
可能な限り拡大させたい考えだ。
一方、ザルダリ大統領としては、ホテル爆破テロの発生で、テロ対策強化に向けた国内世論をまと
める機会を得たものの、米国の直接介入を容認したとの印象を自国民に与えれば、自らの命取りとなるのは必至。
とはいえ、過激派の伸長を押さえ込み国情を安定させるには、米国を頼みとせざるを得ず、難しい決断を迫られている。
結局のところ、米・パキスタンの協力関係は冷え切ったままで、会談は実質、失敗に終わった。
会談と同じ日に、>>37の米国無人機撃墜事件も起きているしな。
さて、ここでブッシュ陣営のパキスタン戦略だが、越境攻撃の手をゆるめることはないだろう。
会談は失敗に終わったとは言え、米国はザルダリ大統領が
>「テロとの戦い」での協力を再確認
したことで、越境攻撃に対するパキスタン政府の黙認という成果を得た、と認識したはずだ。
所詮、ザルダリ大統領は米国の犬にすぎず、主人たる米国に噛みつく心配はない、という訳だ。
しかし、パキスタン国内では米国軍の越境攻撃によって、反米感情が高まっており、今後ますます
高まっていくことが確実な情勢だ。
しかもブッシュ政権といえども、米国の地上部隊をパキスタン西部に侵攻できる情勢下になく、
ピンポイント爆撃を続けるしかない状況に変わりはなく、反米武装組織の殲滅など望むべくもない。
こうした状況を勘案すると、ザルダリ大統領は民衆の支持を失い、反米パキスタン政府が誕生する可能性が高い。
そして、反米パキスタン政府が誕生する時期の前後に、米国地上部隊のパキスタン西部侵攻の可能性が高まるだろう。
付け加えておくと、ザルダリ大統領が失脚する時期は、半年後か、１年後か、今のところ見えない。
それは米国軍の越境攻撃の度合いと、反米感情の高まりによって、左右される。
こんな国に核兵器があるのは非常に危険 いつテロリストの手に渡るか
取り上げて国際管理の下に置くべきである
抵抗するなら占領すべきである
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000068-mai-int
9月24日18時19分配信 毎日新聞
アフガニスタン国境に近いパキスタン北西辺境州スワート地区の中心都市ミンゴラで２３日夜、
政府軍の武装勢力掃討に抗議していた住民数百人に警官隊が発砲。地元筋によると、少なくとも
１０人が死亡、３５人が負傷した。同地区で７月末に掃討作戦が再開されて以降、住民が政府側
から銃撃を受けたのは初めて。同地区では８月以降、女性や子供を含む約５００人が戦闘に
巻き込まれて死亡。家屋も破壊され、住民は生活基盤を失い、反政府感情は沸点に達している。
そのためには自国民虐殺も致し方ないかもしれない。
パキスタン国家終わってる
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080925AT2M2503R25092008.html
【ニューデリー＝長沢倫一郎】パキスタンとアフガニスタンの国境付近で25日、パキスタン軍が巡回中の
アフガン駐留の米軍ヘリコプターに発砲した。ヘリや米軍兵士に被害はなかった。
米国防総省のホイットマン報道官は同日、事件の発生を認めるとともに
「ヘリは一度もパキスタン領内に侵入していない」と言明。
パキスタン軍に接触し、発砲した理由の説明を求めていることを明らかにした。
米軍が今月初旬にパキスタン領内で地上作戦を実施して以来、両国の関係にきしみが生じ、パキスタン軍
トップのキヤニ陸軍参謀長は「主権侵害は絶対に許さない」と発言していた。
今回の事件は米軍に対する警告だった可能性もあるが、「対テロ」をめぐる両国の連携に深刻な影響を与える恐れがある。
米国務省高官は25日、記者団に「事態を非常に懸念している」と語った。
両国首脳が23日の会談で「対テロ協調」を確認した直後に起きたことで、ザルダリ・パキスタン大統領の
軍掌握力を疑問視する声も出ている。
ザルダリ大統領は、ブッシュに恭順を誓ったモノの、軍は反米感情が強く、
コントロールが効かなくなる可能性がある。
もはやパキスタン情勢は、いつまでザルダリ大統領が政権担当能力を維持できるか、
という場面に直面している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008092702000130.html
【バンコク＝林浩樹】パキスタンとアフガニスタンの国境地帯で二十五日、米軍ヘリコプター二機に
パキスタン軍が発砲し、両軍が地上で銃撃戦を展開する事態に発展した。ＡＦＰ通信が伝えた。
二〇〇一年からの対テロ戦でパキスタン軍が米軍機に発砲するのは初めてとみられ、アフガンからの
越境攻撃をめぐる米・パキスタンの対立が、さらに深まる恐れがある。
米軍当局者は、アフガン上空を飛行中のヘリに国境監視所のパキスタン軍が発砲したと説明。
その後、同軍と監視所近くにいた米軍地上部隊の間で五分間の銃撃戦となった。負傷者は出ず、
ヘリは交戦に加わらなかった。
これに対し、パキスタン軍は「明らかな領空侵犯」と主張。ザルダリ大統領は二十五日の国連
総会演説で「友好国であっても、パキスタンの主権や領土への侵害は許すことができない」と批判した。
国境地帯は国際テロ組織アルカイダや、旧アフガン政権の武装勢力タリバンの拠点とされ、米国は今月、
同地帯での掃討強化をアフガン新戦略の柱に位置付けた。ミサイル攻撃や地上作戦を展開したが、
パキスタン軍は「報復攻撃も辞さない」（キアニ陸軍参謀長）と反発し、軍事的緊張が高まっていた。
米軍が越境作戦を強化した背景には、パキスタン情報機関がタリバンと関係を保ち、掃討が進まない
との認識がある。
今回の交戦でパキスタン軍の反米感情が強まるのは必至。軍に足場を持たないザルダリ政権がイスラム
過激派の掃討中断に追い込まれる可能性もあり、米国の新戦略は早くもほころびを見せている。
http://www.asahi.com/international/update/0926/TKY200809260117.html
【ニューヨーク＝松下佳世】国連総会の一般討論で演説したパキスタンのザルダリ大統領は２５日、
「我々の領土と主権が友人によって侵害されることは許せない」と語り、アフガニスタン駐留米軍の
越境攻撃を非難した。
２３日のブッシュ米大統領との首脳会談で、米側がパキスタンの主権尊重を明言しなかったことに反発した形だ。
大統領は、「（多国籍軍として）アフガニスタンに兵士を展開する３７カ国を合わせた数よりも、
我々の方が大勢の兵士を亡くした」と主張。
「我々の主権の侵害は、テロリストの脅威を排除する役に立つどころか逆効果になる」として、
米軍が国際テロ組織アルカイダの掃討を理由にパキスタン領内を攻撃している現状を批判した。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080926/asi0809262223003-n1.htm
パキスタン政府が８月上旬に始めた北西部部族地域バジョール地区でのイスラム武装勢力掃討作戦で、
作戦を進める国境警備隊は２６日、作戦開始からの武装勢力側の死者数が１０００人を超えたと明らかにした。
国際テロ組織アルカーイダのメンバーも含まれているとしている。地元テレビが伝えた。
政府は６月末から部族地域で作戦を開始。カイバル地区などの一部勢力と和平合意した後、
バジョール地区に移り、８月６日から空爆を含む掃討作戦を始めた。
これまでに同地区の人口の半数近くに当たる２０万人以上が都市部に避難し、キャンプ生活を送るなどしている。
同地域では報道陣の立ち入りが厳しく制限されており、実態は不明。
国境警備隊幹部は「作戦はさらに６週間続ける」としている。（共同）
インド情報機関とは連携してる
ザルダリ大統領が、２３日のブッシュ大統領との首脳会談で、完全な恭順の意志を見せたが、
>>37の詳報を聞き、国内世論および軍の政権批判をかわすためにも、「仕方なく」主権尊重を訴えた形。
ザルダリ大統領の声明からは、一連の問題に、後手を踏んでいる感が強く、
このままでは政権の求心力を急速に失いかねない状況に変わりない。
キチガイみたいな状態だから 逆らう国あれば平気で攻撃していくだろう
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008092700152
【ニューヨーク２６日時事】パキスタンへの援助策を討議する外相級会合が２６日、国連本部で開かれ、
参加各国は特別代表を任命してパキスタン支援を強化していく方針で一致した。
日本はパキスタン北西部の部族地域での人道・開発支援のため、４００万ドル（約４億２４００万円）の
無償資金協力を行うと表明した。
会合には、日米両国や国連、欧州連合（ＥＵ）など１４の国・機関が参加。
パキスタンの情勢安定や経済改革支援で同国政府と連携していくとうたった議長声明を発表した。（了）
パキスタンはこうした援助金を背景にして、経済成長しているらしいね。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2522167/3381078
【9月28日 AFP】パキスタン北部で28日、銃を持った男たちにポーランド人技術者が誘拐された。
地元警察が発表した。
事件が発生したのは首都イスラマバード（Islamabad）から北東に110キロのアトック（Attock）
地区のPind Sultani村付近。誘拐されたPeter Stanczakさんはこの地区の石油会社で働いていた。
事件の際、警備員1人とドライバー2人の3人が射殺された。
犯人らは技術者らが乗っていた車を現場に残し、自分たちの車で現場を離れた。
警察は現場付近で被害者の捜索に当たっている。
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また石油会社の人か。危険地帯に必ずいる外国人の職種だな。
パキスタンは、原油や天然ガスの資源が豊富な国ではないのだけどね。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200809290019.html
ワシントン（ＣＮＮ） 米大統領選の共和党候補であるジョン・マケイン上院議員は２８日、副大統領候補の
サラ・ペイリン・アラスカ州知事のパキスタン政策に関する非公式発言を撤回した。
ペイリン氏は２７日夜、フィラデルフィア市南部のハンバーガーショップで注文したチーズステーキを待つ間、
近づいてきた大学院生から、アフガニスタン駐留米軍がパキスタンに越境するべきか質問された。ペイリン氏は
「（アフガンからパキスタンへの）テロリスト越境をこれ以上食い止めるため必要であれば、無論そうするべきだ」
と答えた。
しかしこの発言は、マケイン氏のライバルである民主党候補のバラク・オバマ上院議員に同調したと解釈できる内容だった。
マケイン氏は以前から、米軍が過激派掃討を目的にアフガンからパキスタンに越境するための条件として、パキスタン側
との事前交渉を挙げている。マケイン氏は２６日の第１回公開テレビ討論会で、パキスタンへの一方的侵攻に積極的だとして、
オバマ氏を批判した。
マケイン氏は２８日、ＡＢＣに対して、ペイリン氏が「米国土安全に関係する措置以外は取らない」という方針を理解して
いる一方、発言が注目を浴びている状況下で突然個人的な立場を示したと指摘。
ペイリン氏の発言が明確な政策発言とみなされる可能性は少ないとしたうえで、ペイリン氏がこの問題についてマケイン氏と
「同意見」だと強調した。
http://mainichi.jp/select/world/news/20080930ddm007030096000c.html
【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタン東部で８月、武装勢力の襲撃を受けた仏軍兵士１０人が殺された事件で、
アフガンの通信社「パジュワク・アフガン・ニュース」は２９日、イスラム過激派の旧軍閥「ヘクマティアル派（ヒズベ・イスラミ）」
を率いるヘクマティアル元アフガン首相が、仏軍襲撃を認めるビデオ映像を送りつけてきたと報じた。
ビデオは、パキスタン北西部の同通信社支局に送られてきた。元首相はビデオの中で、「米軍にも猛攻撃を仕掛ける」
などと警告しているという。
元首相は８０年代に米国の支援を受け、アフガンに侵攻した旧ソ連軍と対立。９０年代初めに首相を務め、９６年に発足
したタリバン政権とも対立した。しかし、０１年に米軍のアフガン侵攻後は、反米色を強めてタリバンと関係を構築。
現在は、パキスタン北西部国境からアフガン東部域で反米闘争を続けている。
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かつての反タリバン陣営も、愛国心に燃えて、反米闘争。今後、アフガン情勢は激戦必至だな。
だからアメリカは秘密作戦で空爆した
タリバンの聖域はパキスタンだから パキスタンを攻撃するのは当然
アメリカは絶対に引かないよ
ﾊｼﾞﾏﾀ
パキスタン北西部・北ワジリスタンで２３日未明、アメリカ軍が発射したとみられるミサイルがイスラム教の神学校を直撃、ＡＰ通信によると、少なくとも９人が死亡した。
目撃者は「学校内にテロリストはいなかった」とアメリカ軍を非難している。この地方はアフガニスタンとの国境に近く、アメリカ軍の越境攻撃が続いている。
http://www.news24.jp/nnn/news8908498.html
そうでもないだろ。
毎日新聞は、「ニューデリー」発のパキスタンの記事をよく載せてるじゃんw
>>70
ネットはアメリカにもつながってるぜw
そのためアジア各国を植民地にした時代には、白人たちは現地の人たちを奴隷どころか家畜のように酷使していました。
さらに虫けらのように現地人を平気でRことが日常茶飯事だったのです。
このような状況を見かねた日本は、アジアの人々を解放することを目指して、先の大戦を白人列強国相手に孤軍奮闘したのです。
いま問題にされている元航空幕僚長の田母神氏の論文はその点ではまったく正しいのです。
ところがいまの日本政府は、占領時に作られたアメリカの傀儡政権と呼ぶべきものですから、正しいことを書いた田母神を更迭してしまいました。
政府がそれほどまでに気を回すほど影響が大きいということは、逆につまり田母神氏の論文は、欧米白人による有色人種蔑視に一矢を報いたということです。
一方、白人の手先として行った政府の愚行は、この先歴史に永久記録されるでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20060503
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。日本もテロは間近だろうしインドやタイも反イスラム化した。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅でなく偶然の虐殺しかない。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。だがイスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において２１
世紀の主役のインドや中国のような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術は１回で終らせなければならない。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国から移民先になる。癌を
根治する決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。アメリカ金融危機の発生は
絶大な意義を持つ。第２の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒になる。イスラム教徒１２億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情け容赦はない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カーバ神殿
まで破壊し尽くし、イスラム移民をガス室へ送り、個人も武器を手に取って敵を殺し、やっと治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。
パキスタン映画産業・文化を表現する言葉で、 パキスタンの映画産業の中心地である古都ラホールの
頭文字「L」を取りもじったという。
ロリウッド映画超大作「預言者とその９歳の妻アーイシャ」
「ああ、アーイシャ、美しいよ」
後に真実の宗教イスラームの預言者と知られるようになるムハンマド・
イブン・アブドゥッラーフは、そういって眼前の少女の性器に感嘆した。
9歳の少女アーイシャの無毛の性器は、今まで年増しか知らないムハンマドにとって
極めつけの刺激であった。
ムハンマドはペニスを取り出すと、そのままアーイシャの性器に擦り付ける。
「預言者様、怖い・・・」
幼い瞳を恐怖に染めるアーイシャ、しかしそれも今のムハンマドにとっては
情欲を高めるエッセンスにしかならなかった。
大きく腰を引くと、そのまま一気に前に突き出す。
アーイシャの純潔は、あっけなく散らされた。
アーイシャの幼い性器にめり込む黒々した預言者の陰茎、処女膜を紙のように
打ち破り、狭い膣口を限界まで押し広げる。結合部からは血がどくどくと
流れ、あまりの悲痛さにアーイシャは涙を流した。
預言者ムハンマドは、そのまま数回ピストンを繰り返す。しかし9歳の
幼い少女の膣は、いかに神の預言者とはいえ50を過ぎた初老の男にとっては
あまりにも耐え難い快感だった。
「うう、そろそろ出るよアーイシャ・・・ああ、アッラーの他に神はなし、アッラーに
感謝いたします。」
そういってムハンマドは腰を深く打ちつけ、アーイシャの子宮に精液を放った。
個人情報を正式な方法以外で入手する事は犯罪ですよ。それを「分かる」っていうのは恐ろしいですね。
それとも、脅しでしょうか? 正式な方法で入手できる事は今は常識で知らない人はいないと思いますが。
http://gimpo.2ch.sc/test/read.cgi/news5/1105160970/こちらにもありますね。
http://gimpo.2ch.sc/test/read.cgi/news5/1105160970/105
105 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2009/02/10(火) 17:04:37 ID:mvS5scj1
パキスタン大使館をはじめ、イスラム圏の大使館にこの板を読んでもらいます。発言内容によっては名誉毀損罪でKも考えています。匿名のカキコでも身元がわかりますから。
パキスタン大使館の関係者の方でしょうか?言論を統制しようとするよりも、自国民の行動を改められた方が、偏見をとくには早いと思いますが。
傍若無人な行為を行っておいて日本で行い、その事をしゃべるなと言うのは、どういうことかと。
こんなところの書き込みよりも、一部の方かも知れませんが心無い行為を行う方の方が、日本人の印象に大きな影響を与えていますよ?
勿論正式にですよ、そんなの常識ですよ。法律通すって言ってるんですよ。こちらは「R」って言われてるんですからね
コーランより引用。
9_5．
聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、
拘禁し、また凡ての計略（を準備して）これを待ち伏せよ。
だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、
かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる
正式にK出来るよね。
こちらは「R」って言われてるんですからね。
イスラム狂徒は自分たちの「殺せ」は是認して、
相手の「殺せ」だけ問題にする。
どこまでもイスラム教の相対化が出来ない連中だ。
実際に日本にいるパキスタン人に逆切れされ脅されてる人たちの方が深刻だろう。一言謝れば済む事を恫喝して脅して、命の危険を感じている人は大勢いる。
最近ますます日本で実績上げてますから、怖いでつ。本当に脅されてる人たちは不安な毎日を過ごさなければならないからね、あなたと違って。
殺された時の為に、いろんなところに通報して、遺書を書いて、おかげでやる事いっぱいあるわ。
どうせその内殺されるんだったら、これ以上被害者を増やしたくないからね。
お前は「多神教徒は見つけ次第殺せ」をどう思ってるんだ。
きちんと答えてもらおうか。
この章句を否定しないならお前の方がKされるべきだな。
イスラム豚はとっとと日本から出て行け。
イスラム改宗者はもう日本人じゃないんだ。
どちらも一神教ではあるんだが
･･･
ビンラディンもブッシュも宗教妄想を真に受けたキチガイ。
つごうがわるくなってにげだしたようだ
預言者ムハンマドの黒ずんだ一物の切っ先が幼妻アーイシャの処女穴へ進む。そのままぐりぐりと
腰を押し付け、その切っ先は処女膜を打ち破らんとアーイシャの中を埋めた。アーイシャは涙を
流して苦痛に耐えるが、あまりの痛みにその体はムハンマドのペニスから逃れようとじりじりと
後ずさる。ムハンマドはアーイシャが逃げられないように、太いたくましい腕でがっちりと肩を
押さえてそのしなやかな体を大地へ固定した。そして亀頭がついにアーイシャの処女膜の抵抗を
押し切り、すぼまった処女門を超えた瞬間、アーイシャはついに長い悲しい悲鳴を挙げた。
『ああっっっ！』
それがこの砂漠の国に生を受けて9年間アーイシャ・ビント・アビーバクルが守り続けてきた
純潔の最後の瞬間であった。ムハンマドは自分がこの幼くあどけない少女の汚れなき純潔を
打ち抜き、正にこの少女の夫として彼女と結ばれたことに対し、慈悲深き創造主アッラーへ
限りない感謝をささげる。ムハンマドのペニスはそのままアーイシャの子宮へ到達し、神の
預言者の逞しい剣はアーイシャのすべてを埋め尽くして征服した。縦横無尽に腰を突き出し剣を
振るうムハンマドの前に、幼いアーイシャはただ性行為のもたらす痛みと快楽に翻弄されるだけ
だった。そして遂にその瞬間が訪れた。ムハンマドの双玉がきゅんと上に持ち上がり、中の
白濁液が発射される。そのまま白い液体は導管を駆け上がり、剣の先端から勢いよく飛び出した。
『どぴゅっ』
陽物の先端から飛び出すムハンマドの精液。9歳の幼い少女の青い秘孔へ放たれた数億もの命の
種は、そのまま勢いよく子宮を目指して突き進む。たとえそれが子をはらむには幼すぎる少女への
叶わない思いであり、ただ無為無残に屍をさらし朽ち果てる結末しか待っていないとしても。
自らの子種を一匹残らず檻から解き放ったムハンマドは、そのまま肉の剣を引き抜くとごろんと
横に転がった。アーイシャはただ痛みと虚脱感から呆然と天を仰ぐのみ。アーイシャのの瞳から
流れる涙を拭こうとは誰もしない。これが神の預言者ムハンマド・イブン・アブドゥッラーフ・
イブン・アブドゥルムッタリブと、その9歳の妻アーイシャの初めてのまぐわいであった。
http://news.imagista.com/news/world/india/
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。インドもムンバイ事件が決定打となり、日本もテロは間近だ。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅でなく偶然の虐殺しかない。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。だがイスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において２１
世紀の主役の中国やインドのような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術は１回で終らせなければならない。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国から移民先になる。癌を
根治する決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。アメリカ金融危機の発生は
絶大な意義を持つ。第２の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒になる。イスラム教徒１２億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情け容赦はない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カーバ神殿
まで破壊し、イスラム移民と改宗者をガス室へ送り、個人も武器をとって敵を殺して、ついに治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。
http://research.news.livedoor.com/search/search?search_type=1&keywords=%E7%B4%B0%E6%9C%A8%E6%95%B0%E5%AD%90
近代化をはかるというのは命が懸かっている。
決して先進国のトップになるより楽という訳ではない。
近代化を進める上で、どうしても原理主義者を弾圧せざるを得なくなり、
やり過ぎると原理主義者だけでなく、独裁者の烙印を押されて欧米まで敵に回す。
世俗主義の独裁者は原理主義者から見て欧米の手先だ。
欧米から見れば人権侵害の圧制者だ。
指導者が先進国以上にうまいパフォーマンスをしないと国は発展できない。
イスラム圏は下手を打つと中世に逆戻りどころか、
ソ連やユーゴのように解体する危険性がある国もある。
欧米に非難されない程度にどこまで警察・軍部の弾圧を制限するか。
本当はマレーシアやインドネシアでカーフィルが優雅に海水浴したり、
ビジネスできるのも、政権が原理主義を押さえているからではないのか。
その辺はもっと欧米も理解してくれよ、って感じだよな。
原理主義が強き国で近代化はかるのは、地雷除去をするがごとき事なのだから。
イスラム圏は遅れた国ほどテロの頻度と原理主義度が高く、益々遅れてしまうんだ。
ケマルもカダフィもフセインもパキスタンだったら、失脚してるかもな。
名誉の殺人が頻発してるパキスタンを擁護できない 文化とはいわせねえ
インドで無差別テロを裏で支援するパキスタンの味方もできねえよな。
人殺しの数ではパキスタン>>>（壁三枚）>>>北朝鮮>>>（壁三枚）>>>イランだろう。
テロの横綱パキスタンは北朝鮮、イラン、シリア、リビアに完全に圧勝乙
カシミール、パタニ、ミンダナオで「同じイスラム教徒」は通じても
「同じアジア人」は通用しないと思うべき。
正直異教徒であるアメリカ兵がパキで殺戮しても、益々住民がタリバンに回るだけだ。
カシミール・アフガンを異教徒が統治する事は不可能である。
軍事的に叩けば叩くほど、彼らは被害者として己を自己正当化し、パワーアップする。
パキスタンには放置プレイが最も望ましい。
また行きたい
機嫌を取れなかったらアメリカ自身がヤバい
と打診してるみたい。中国国内のイスラム教徒やチベット教徒を殺しても何ら問題に
しないと免罪符が欲しいようです。
中国には大人しくして頂きたい。日本はインドとの関係を強化すべきでしょう。
インドからは領土問題で紛争 アフガンのアルカイダからは親米的だと自爆攻撃を受け
国内はろくな仕事も資源も無く男はイスラム圏に出稼ぎ 極貧のド貧乏。
パキスタン国民の平均月収は１００ドルだ。お前らのこずかいより少ないんじゃないか？
これで どうしろと言うんだ？
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