美少女「くひひ、俺くんだ！>>4しちゃお～♪」俺「えぇッ！？」
俺「ひ、ひぃぃ！そんなことやめてくれぇ！！」
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俺「ひぃぃ！やめてよ美少女ちゃん！痛いよぉ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸ-ﾝｯ
美少女「痛いだけじゃないよ！今俺くんに刺した刃には>>15が塗り込んでるから！」
俺「な、なんですと！？」
俺「く、くぅぅ…/// そういえばさっきから身体が熱く…」
俺「媚薬なんか使って俺をどうしようってんだい！美少女ちゃんっ///」ﾊｧﾊｧ
美少女「キャハハ☆ そんなのもちろん>>21に決まってんじゃん！」ｹﾗｹﾗ
俺「ナヌ！？」
俺「ひでえ！いくら美少女だからってやっていいことと悪いことがあるんだぞ！！」
美少女「うるしぇい！説教なんて聞きたくないもん。その媚薬漬けの身体では抵抗できまいRーッ！！」ﾊﾞｯ
俺「ふん！」ﾋﾞｼｬ-ｯ
美少女「ぬお！？(刺さったナイフで己が身をえぐり、血で目潰しと同時に媚薬も体から抜きおった！)」
俺「ははは今がチャンス！視界が封じられている隙に>>32してやるわーッ！！」
美少女「なんですとーッ！？」
美少女「うぐーっ！？目の前で自分の身体をオカズにされるとは、なんたる屈辱かーっ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
俺「そんな闇雲な攻撃当たりませーん！ほら、俺をホルマリン漬けにするんじゃなかったの？はやくしないと俺シコり終えて逃げちゃうよ？」ﾆﾔﾆﾔ
美少女「>>40」
俺「えっ…」ﾋﾞｸｯ
美少女「さっきからお前のノリに付き合ってあげてたけどさ、目の前でシコリだすとかさすがに調子乗りすぎ」
美少女「マジでキモい。お願いだから死んで？ねっ」
俺「……」
俺「>>46」
俺「うっ、美少女ちゃん！出すよ！そのかわいいお顔でしっかり受け止めてね！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｯ！
美少女「……」ﾋﾞﾁｬｯ
俺「ふぅ…すっきりした。じゃ、俺帰るわ！またね美少女ちゃん！」
美少女「>>53！」
俺「！？」ﾋﾞｸｩｯ
美少女「世の中にはまだこんな美味しいものがあったのか…！くふふ、これはただで俺くんを帰すわけにはいかなくなりましたなぁ？？？」ﾆﾀｧ
俺「ひ、ひぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
美少女「おらぁ！死ぬまで搾り取ってその金玉袋ん中空にしてやる！まずは>>60だぃ！」
俺「ひえぇ～！？お助けええええ！！」
俺「ひえぇーッ！？お助けーッ！！」
・・・・・・
俺「……ハッ、ここは！？」
美少女「ここは私の地下研究所手術室。今俺くんの金玉を切開し、チューブに繋ぎ終えたところです」
美少女「俺くんはここで死ぬまで精子を提供するだけのただの肉人形と化したのでした」
俺「そんな…い、いやだ！この拘束を解け！こんな場所で一生監禁されて過ごすなんてやだよぉ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
美少女「暴れても無駄です。それより、切開してチューブに繋いだとはいえ、俺くんには性的に興奮して精子を作ってもらう必要性があります」
美少女「>>68しましょう」ﾒｶﾞﾈｸｲｯ
俺「え、えぇッ///！美少女ちゃん！？」ﾄﾞｷ-ﾝｯ
姉「う、うっ…」(全裸で鎖に繋がれてる)
俺「お、お姉ちゃん！？どうしてここに！」ﾁﾝｺﾎﾞｯｷ-ﾝ
美少女「おらぁ！こんななんの取り柄もない底辺クズハゲニートを弟に持ちやがって！お仕置きだコラ！」ﾊﾞﾁｨ-ﾝﾊﾞﾁｨ-ﾝｯ
姉「はうっ/// ごめんなさい！ごめんなさい！こんなダメな弟を持ってしまい反省しています！すみませんでしたあっ///！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
俺「うおおおおおお///！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ-ｯ
美少女「キャハハ☆ これだけ蔑まれ、しかも実の姉が痛めつけられているのを目の前にして興奮できるなんて、とんでもない変態さんだねぇ俺くんはぁ！！」ﾁｸﾋﾞｸﾞﾘｸﾞﾘ
俺「ウワアア！やめろ！もう俺の精子は採取できたろ！もう俺を解放してくれよぉ！！」
美少女「うーん、>>77！」
俺「えっ」
美少女「一度勃起させてしまえばあとはこの装置がそれを維持させ、オカズ無しでも継続的に射精を促してくれるのですよ」ﾒｶﾞﾈｸｲｸｲ
美少女「それではお疲れ様でしたお姉様、約束の謝礼金です」ｻﾂﾀﾊﾞﾄﾞﾝｯ
姉「ありがとう美少女ちゃん！それじゃまた！」ｽﾀｽﾀ
俺「うっ、あぁん！お、おい待て！姉ーーッ！？実の弟がこんな目にあっているのに無視決め込んでいいのか！？んあっ、ぉ、お姉ちゃぁーーーん！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ--ｯ
10年後
美少女「俺く～ん！約束の10年経ったから様子を見に来たよ～ん☆」
俺「はっ…はぁぁ！ふっ…び、美少女！それじゃあやっと…俺はこの地獄から解放されるんだな！？よかった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｩｩｩｯ
美少女「>>85」
俺「えっ」ｶﾞｺﾝ
俺「わ、わああああああ！？なんだ！床が抜けてっ…お、落ちる！」ﾋｭ-ﾝ
美少女「精液を採取した今残念ながら俺くんはもう用済みなんだ。ここからさらに地下の>>92に送ってあげるから、残りの余生はそこで楽しんでね☆」
俺「ああああああ～～～～！！！！！」ﾋｭ----
ドサッ
俺「うぅ…いてて、ここは…？」
触手の群れ「……」ｳﾈｳﾈ
俺「ひっ、やっ…そんな、嘘でしょ？俺みたいな男襲っても触手的にまったく嬉しくないでしょ？？ねっ、考え直せよ言葉通じてるかわかんないけど！」
触手の群れ「……」ｳﾈｳﾈ
俺「アハハ…よし、逃げ！アッ、やだやだ！離せ！チクショウなんで俺なんだよ！触手に襲われるのが似合いそうなやつなんてもっといるだろ！やめて！アッそこだめやだ！ひゃうん///」
「キャアアアアアアアアアッ///！？？？！！」
触手に襲われた俺の様子>>95
俺「あぁ…もう出ないからぁ。お腹の中動き回らないでぇぇ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
俺「うっ…おごっ！？あっあっ…もうやだぁ、なにか飲まされてる。これでまた下痢便作らせるつもりか…？」ｷﾞｭﾙﾙﾙｯ
俺「あっあっ…チクショウ本当に下痢したくなってきっ…！？」
触手の群れ「……」ｳﾈﾘﾊﾗﾊﾟﾝｯ
俺「お…ごっ…ああああああああ！！！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ…
こうして俺は触手どもになにか液体を飲まされて、それが腸まで来たころに腹パンされ、下痢便として排出させられるというループを何度も何度も繰り返した。ケツの穴が擦り切れるくらい何度も何度も何度もナンドモナンドモ…ン…ドモ…」
俺だった肉塊「ｳｧｱ…」ｳﾈｳﾈ
ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｧｧｧ!!!!!
美少女「……あーぁ、これ脳まで触手と一体化しちゃってるね。この状態じゃもはや人間とも呼べないかなー」
美少女「可哀想だし>>99してあげるか☆」
俺だった肉塊「ﾝｷﾞ…ｳｺﾞｺﾞ？」
美少女「うんち漏らしてる俺くんもいいねえええ！！」
おわり
st
美少女ガングロ巨大触手R「」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ
美少女「こいつで俺くんの脳ぶち抜き犯してあげるぞー！それ～☆」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
俺だった肉塊「！？ ｳｫッ☆ぎっ、★☆☆☆！？？！！ガァｧｱｱあｱｱｱア！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
美少女「暴れても無駄無駄☆ 触手肉と同化して肥大化した脳がおちんちんに絡みついてとっても気持ちイイゾ～♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
俺だった肉塊「ギｬｱｱｱｱｱア☆★★★！？？！！！アビﾔｯ！お゛ヒッ、ぐグア！！オ゛ｫォォぉン///！？？！！」ｳﾈｳﾈｳﾈ
美少女「あーでる！俺くんの肉塊オナホ気持ちよすぎ！脳に出すからね俺くん！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾟｭｩ----ｯ!!!!!
俺だった肉塊「ア゛ーーーーーーッ！！！！！！！！」ｷｼｬｧｧｧｧｧｯ!!!!!!
俺だった肉塊「」ｽﾞﾑﾝ…ﾄﾞｻｧｯ
ドロドロドロォォ…
美少女「うわぁ…死んだら肉が全部溶けて流れてきたぁ。精子と混ざって気持ち悪ぅい☆」
美少女「でもオナホとしては最高の使い心地だったな。そうだ！採取しておいた俺くんの精子から俺くんクローンを作り出して、また触手と一体化させて肉塊オナホ量産しよ！」
美少女「よ～し、そうと決まればまた研究室に閉じこもって実験しなきゃだね☆ まっててね俺くん！すぐに蘇らせてまたsexさせてあげるからね。楽しみにしてるんだよっ」ﾅｹﾞｷｯｽﾁｭｯ♡
液化俺「」
こうして俺くんはまだまだ美少女ちゃんの玩具として遊ばれるのであった！はっぴーえんど！
美少女「ピピピ…俺くんを発見。>>3します」俺「ひぇ！？」
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