TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【1名様】中高生はまずここへどうぞ【御案内】
[カーチャン]ケータイ買ってもらえない人[欲しい!]
1983年度生まれ PART25
1977年4月2日〜1978年4月1日生まれ☆69
ビックリマン世代
何歳までアニメ観るつもりですの!
☆20世紀生れが初マで煽り合い☆(女人禁制)2
【昭和63-64】1988.4.2〜1989.4.1【平成元年】
1996年集合 Part2
小学生限定コーナー 夏休みバージョン
20代から50代まで男女は子供みたいなのが多い
- 1 :2017/01/25 〜 最終レス :2019/02/25
- テレビの影響だけでない、日本人はどうしてこうなった。
- 2 :
- 大人がドラえもんを見てる
- 3 :
- 関西は政治の関心があるから大人がいる
- 4 :
- 【大炎上】生徒を「菌」呼ばわりした新潟市40代担任に「教師以前に人間失格」
http://kikitimes.com/archives/16542
韓国経済低迷は「詰め込み教育」のなれの果て!?…大学入学時は世界トップの学力も、55歳で最下位に転落
http://www.sankei.com/west/news/160307/wst1603070001-n1.html
詰め込み教育はなぜ失敗したのか?
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/pedagogy/1392701240/
池昭和
- 5 :
- こんな世の中だ。
おまえら、もう1度、真摯に考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
!
- 6 :
- 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
誰にもバレずに借りたい方。
お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
npo法人 sta
- 7 :
- 女はいつまで経っても意地悪な小学生男子と同じレベル。
生物的にセロトニンが不足してるしホルモンバランスが悪いからキチガイ。
どう生きようが意地悪な小学生男子レベルでキチガイ。
男は中学生くらいになると守ってもらえないから
妥協しながら生きる事を少しずつ学ぶ。
もちろん腐ってる奴「も」いる。
既婚者は大体が腐ってるね。ストレスが強いから。
- 8 :
- おまえらの手も借りたいワ。
「いじめ殺し」を許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
http://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ!
- 9 :
- 男女共に根は子供は
大人の振るまいができるのは男だけ
女は何歳になっても
分かれよ、察せよ、気遣えよの精神w
- 10 :
- 本日も沢山のお問い合わせありがとうございます。短期業者ご利用する前に一度ご連絡ください。50万迄月一回払い即日ご融資可能です。短期間の借り入れがある方でもおまとめも可能です。
Line ID money.1
お気軽に連絡下さい。
- 11 :
- 男は大人と子供を使い分けるけど女は常に子供だよな。
- 12 :
- 皆の前で容姿を中傷して笑いをとる
山口のシングルマザー。自称ババギャ。
まるで中学生の男子。
子供が3人いる母親とは思えないよな。
http://shy.harikonotora.net/img/804-94.jpg
- 13 :
- 西川史子 「実は目を美容整形しています。」
http://nishikawasensei.blog.jp/archives/3616841.html
そして西川のある秘密を知る医師タレント「友利新」の素顔と交際関係
- 14 :
- 本来、生きていく上での知恵は親から子に受け継がれてきたものだが、若さに無類の価値を置く
進歩的と称する団塊の世代が上の世代の言うことを聞かなくなり断絶が生まれてしまった。
結果、親と子、大人と子供の境界が曖昧になっていったのが今の友達のような親子関係につながっている。
子育てをテクニックで捉える前に、まず親として、大人として振る舞うとはどういうことかを考え直さなければならない。
- 15 :
- 子供は自分のボスではないのだから、嫌われてるぐらいでちょうど。
ベタベタした親子関係は砂上の楼閣で崩れたらあっという間。
- 16 :
- 自分の行動の結果は自分一人で引き受けること。
風当たりを弱めるために、人をなじったり第三者の同意を得たりして優位に立とうとしないこと。
自分がやりたいからやるんだ、という倫理を徹底させれば、
自分の落ち度が明らかになっても、自分を責めたり卑下したり他人に転嫁することもない。
- 17 :
- 人生は思い通りにばかりは進まない。
これは誰もが分かっているようで中々分かっていないことに気づかないこと。
どんなに経験豊富な人間でも知らず知らず失敗を受け入れられない自分から逃れようと
さらに失敗を重ねる悪循環にはまることがある。
まずは人生は敗北から始まるという事実を受け入れること。そこから人生の挑戦が始まる。
- 18 :
- 一応念を押しておくと自分の行動のコントロールは飽くまで感覚で行うもの。
思えばなんでも叶うのなら誰も苦労はしない。
- 19 :
- 10代後半のおじさんおばさんがドラえもん見たりポケモン見たりしてたら気持ち悪い
- 20 :
- いくら緻密に計算してもその通りにことが進むとは限らない。
失敗や凡ミスを通してしかつかめない感覚というものもある。
人間はいい加減で大雑把なものだという認識に基づいた荒々しい闘争心も人間には必要。
- 21 :
- 人との争いを避ける人間が必ずしも他人に寛容とは限らない。
そういう人は争うことへの免疫ができていないから、些細なことで争いに巻き込まれる。
心のキャパシティを広げる為にはまず争いを否定しないこと。
- 22 :
- 若干訂正
争いを否定しない→争うことを否定しない
人は実際に人に迷惑をかけていかないと人の心の痛みも分からない。
- 23 :
- 自分がされて嫌なことは人にはしない、で人との軋轢を回避する人間は
人の心の痛みを頭で理解しているだけで、心の底では分かっていない。
自分の攻撃性を抑圧する人間にできるのは上っ面の共感だけで、
本気で情けをかけることはできない。
- 24 :
- 人生に確かな手ごたえを求めないこと。
押さえるべきを押さえたら、後は成り行きにまかせること。
状況のただなかに身を置いて、流れに身をゆだねることでしか見えないこともある。
大切なのは闘いに酔わないこと。
- 25 :
- どんな逆境でも心を折らないこと。勝ち味の鋭さより打たれ強さの方が余程重要。
- 26 :
- 失敗はその先に突き抜けるもの。委縮するためのものではない。
- 27 :
-
【農業】ニートや引きこもりの就農支援に補助 農水省 ★8
http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1535858713/
- 28 :
- 自分を高めようと思うことは悪いことではないが、あまり根をつめると不完全であることを受け入れられなくなる。
努力するのは当然として、好調な自分をキープするためのメンテナンスぐらいに軽く考えること。
- 29 :
- まとめると、修正や工夫と言った小手先のテクニックではなく、
自分の感覚をどこまで信頼して身を預けられるかということ。
それで駄目なら自分の力が及ばなかったというだけのこと。
スタイルの微調整はその後の話。
- 30 :
- 付け加えればモチベーションは自分の内部から掘り起こすもの。
外部に求めるものではない。
- 31 :
- こういうことを続けることに嫌気がさした。大体のことはやった。
ただ、俺がただの統失の引きこもりに過ぎないということ、それに良い様に遊ばれていたに過ぎないということ。
後は自分の好きなように進んでくれ。
- 32 :
- 続けるか。
無駄を削ぎ落そうとしないこと。急がば回れと言う言葉もあるが、人生はそれをなくしたら何も残らない。
相手と呼吸を合わせるゆとりがあれば見えてくるものもあるだろう。
常に全力を意識せず、2割方の力を残しておくこと。厳しい局面だからこそあえて。退路をふさがないこと。
- 33 :
- 訂正
力を残す→気持ちを残す
全力を尽くすにせよ気持ちを入れすぎないこと
- 34 :
- たまに俺は本当に生身の人間なんだろうかと思わないでもない。
分からないし、分かったところでどうなるものでもない。
今のネット漬けの生活の縛りから抜け出し、現実にとび込むことができる時がくれば、
自ずと明らかになるだろう。
- 35 :
- なにも分かってはいない。分かったふりをしているだけだ。
そうと分かりつつも前に進むしかない。
前に進もう。
- 36 :
- 結局そういうこっちゃな。大層なこっちゃないねん。
あーめんどくさ。なにもかもめんどくさいわ。
- 37 :
- もうすこし気楽にいってもいいんじゃないかな。あまり前のめりに生きてもしょうがないですよ。
色んなことがあります。
- 38 :
- 自分の心を守ろうとだけはすんなよ。
負ければ心は痛いし勝てばうれしい。
ここをごまかす人間はどんなに成功しても人としては失敗作。
- 39 :
- ま、あんまり深く考え込Rっちゃな。
大した生きもんやないで。
- 40 :
- 何でこんなことやってんにゃろ。疲れまんなあ。
- 41 :
- 張りつめた心を緩ませること。目的に遊びを持たせること。
- 42 :
- 後は自分の攻撃性と向き合うだけ。肝心な時にそれを出せるかどうか。
簡単なことではないよ。
- 43 :
- 心は身軽に弾力的に
- 44 :
- 自分の弱みを隠そうとしないこと。
- 45 :
- 自分の力の及ぶ限りは決して投げ出さないこと。
及ばない事態には前向きに受け入れ、無駄に力まないこと。
- 46 :
- どんな状況でも諦めないってのは大事ですね。訂正
- 47 :
- 人間は基本的に身の丈を超えた生き方はできないが、
時には一か八かの博打をしてしまう生き物だということは押さえておく必要がある。
自分の感情に嘘はつけないということ。
- 48 :
- 知らず知らず細かなことに捉われて生きている心の縛りを解きほぐすこと。
余裕がある範囲で日々の生活のリズムから足を抜いてみるのも一つの選択肢。
- 49 :
- 最後は自分は自分、人は人。共感も温情もこのラインを明確に。
- 50 :
- どーなんやろ。ほんまにこれでええんやろか。よー分からん。
まあ大崩れさえせえへんかったらそれでええわ。
- 51 :
- 色々考えてまうんが人間ってもん。人間ってそういうもん。
- 52 :
- メンタルゆうんは強けりゃええゆうもんでもないからな。大崩れだけはせんように。
- 53 :
- 人間って難しいなぁ。
- 54 :
- 失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。
- 55 :
- 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。
- 56 :
- 心は鉄でできてるわけじゃないからね。
- 57 :
- 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。
- 58 :
- 人間なので迷いは当然ある。それはしょうがない。
- 59 :
- ええのも悪いのも極端なんは信用せえへん。
- 60 :
- 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。
- 61 :
- 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・
- 62 :
- 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。
- 63 :
- ちょっとは揺れ動け
- 64 :
- そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。
- 65 :
- それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。
- 66 :
- 苦しい時は苦しいまま闘うこと。
- 67 :
- 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。
- 68 :
- 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。
- 69 :
- どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。
- 70 :
- 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。
- 71 :
- 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。
- 72 :
- 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。
- 73 :
- ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。
- 74 :
- 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。
- 75 :
- 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。
- 76 :
- 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。
- 77 :
- 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。
- 78 :
- いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。
- 79 :
- 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。
- 80 :
- 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。
- 81 :
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。
- 82 :
- 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。
- 83 :
- 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。
- 84 :
- 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。
- 85 :
- 世の中そういうものだと前向きに諦めるということ。
自分の限界が分かれば無駄なものをしょい込んだり、人に押し付けることもない。
自然体で通すものは通すということ。
- 86 :
- ま、人の生き方なんて人それぞれで外野が口を出すことではないのかもしれんね。
自分で自分を追い立てて生きるのはしんどいだろうなあ。
自分が納得しているのなら誰も文句は言えない。
- 87 :
- できひんことはできひんけど、少なくとも生きることに本気にはならなあかんにゃろな。
それで駄目ならしゃーない。
- 88 :
- 上に立つということは人の人生に責任を持つということ。そこから逃れることはできない。
- 89 :
- 欠点を隠そうとしないこと。
そんなものはあって当たり前なので、卑下することも開き直る必要もない。
むきになって責め立てる向きには、憐れみを覚えつつも取り合わないこと。
- 90 :
- 人の意見はどんな耳の痛い意見でも聞く耳を持つ。
しかしながら従うことも含めて、最後に決めるのは自分。
それが個人の自由ということ。
- 91 :
- 怒り、あるいは相手を嫌うことを人間関係の選択肢の一つに含めない情愛は、
どんなに必死に押し付けて来ようとも愛情とは認めない。
それはどこまでいってもまがい物の愛情。
波風を立てずにいこうとしてもいずれは追いつめられて人を恨むんだから、
怒りぐらいは自分の手元に引き付けておけってこと。
どこまでなら大丈夫かの匙加減さえ見誤らなければその方が健康的。
- 92 :
- 衝突する前からへしょれてしまうような骨なしならしょうがないが、
少しは気骨があるのなら緊張の高まりをセーブしたり、後からリカバリーするテクニックはいくらでもある。
が、それは衝突を恐れない構えがあった上での話。日々の経験の中からつかみ取るしかない。
- 93 :
- 自分や他人に過剰な期待をしないこと。俺はそれしか言っていない。
向上心の意味を履き違えないこと。
- 94 :
- 好意であれ悪意であれ相手の領域に踏み込むときは、
干渉する枠をきっちり定め、主体性の領域を侵害しないこと。
人格を認めるとはそういうこと。
- 95 :
- https://yadoriharataku.wordpress.com/
- 96 :
- もちろんそれは双方向のものである以上、相手が自分の主体性をないがしろにしてくることもある。
そこに厳格な一線を持つ限りにおいて。
- 97 :
- 後は流れに身をまかせるだけ。思い通りには行かないもんさ。
- 98 :
- 処世は自分の感覚だけが頼りだと自覚すること。
何を通そうが譲ろうが、感覚や感情そのものに手を加えることはできない。
- 99 :
- 上下関係の垣根をとっぱらうことで、立場に見合った責任の重みを自覚することから逃げる人間は信用できない。
立場が上の人間の為すことが必ずしも正しくないからこそ、上は下からの突き上げを真っ向から受け止め、
下は上が従うに足る人間であることを見定める必要がある。民主主義だのグローバルだのはその後の話だ。
世間に対抗する言葉が見つからないのなら無理に自分を合わせる必要はない。
ただ、個人の規範倫理としてそこを軽く扱うのには、
どこかに何かをごまかそうという心理が働いていることは押し付けるでもなく指摘しておく。
- 100 :
- ま、よくよく考えたら俺には全く関りのないことだな。
多分俺の人生に全くかすりもしない問題。俺とは関係ない。この感覚は大事だな。
矢面に立たされる人は気の毒とは思うが、自己判断で動いてもらうしかないな。
- 101 :
- 少しでも権力を持つ人間は徹底的に叩いて骨抜きにしようというのが戦後日本の流儀。
できるかどうかはおいておくとして、可能な限りはそれに耐えようという
骨っ節のない人間は権力を行使すべきではない。
今のところは対岸の火事でも、不祥事なんてものはどこから火がつくか誰にも予測できないからね。
いざという時の心の備えは必要。
人間には知らない方が幸せなこともあるのだろうが、
上に登りつめるというのはそういうことも含むってこと。
その上でどう生きるかは人それぞれ。
- 102 :
- まあ人間なんてそんなに強い生き物じゃないから、あまり多くを求めてもしょうがないかもしれんな。
ギリギリまで頑張ってへたれるのはしゃーない。
- 103 :
- あらゆる物事に白黒をつけようと躍起にならないこと。
世の中にはいい加減にしておいた方がいいこともある。
間断なくせきたててくる世間の要請は要請として、必死にならないこと。
- 104 :
- 傷つくことを恐れる気持ちは誰にでもあるが、受けた心の傷の痛みを薄めようとしないこと。
痛みを痛みとして感じることができるのは人間にとって幸せなこと。
- 105 :
- 心が高揚しそうな時ほど手元に引き付けておく必要性。肌感覚を手放さないという問題。
- 106 :
- 時の流れを自分のものにするためには、まず自分の空虚さを受け入れること。
欠点は克服するものではなく受け入れるものだと分かれば、さらに生きる意志につながる。
- 107 :
- どこへも逃げられないと自覚することは後ろを向いてはいけないということではない。
降りると踏みとどまるの間を行きつ戻りつしながら心に弾力を持たせるということ。
- 108 :
- こういう時代のこういう国に生まれ育ったことに有難みを感じつつ腹をくくること。
社会に何の違和感も感じないのであれば、特に言うことはない。
- 109 :
- 信頼とは共に積み上げ共有したものの高さによって決まる。
自分を守るのは人との距離感のみ。
- 110 :
- 何を信じ何を遠ざけるかの判断は受け身の関係性からは生まれない。
相手の腹の中を自分からまさぐっていかないと、上っ面の好悪、立場を超えた関係は見つからない。
- 111 :
- 努力なしに世の中を渡っていけないのは当然のこと。
努力が見える形で返ってくる境遇はそれだけで恵まれた人生。
世の中には努力だけではどうにもならない人生もいくらでもある。
自分の成功体験を人に押し付けないこと。
- 112 :
- 言うまでもなく何かをするということは何かを切り捨てるということ。
切り捨てられた者からの風当たりの矢面に立つことだけが、切り捨てた者への筋の通し方。
- 113 :
- 世の中はきれいごとだけでは回らない。
目先の損得勘定に優先する理想の存在も含めて、長期的視野に立った老獪な戦略性の必要。
- 114 :
- 後悔は萎縮、反省は改善。
自分の心の深くに根差した感覚は、誰がどう言おうと曲げないこと。
- 115 :
- 自分の中のドロドロした醜悪さを、まずは受け入れ許すこと。
あるものはあるものとして認め、先に進むしかない。
- 116 :
- 舌足らずで申し訳ない。自分の醜さを許したところでそれが消えるわけではない。
やり場のない怒りは何かにぶつけ表現することでしか解消しない。生きるというのは面倒くさいものだね。
自分のやっていることの罪深さは自覚しているつもりだ。
だが俺は基本的に人生に取り返しのつかないことというのはないと思っている。
言うべきことがなくなればやめるまで。俺みたいな最下等の人間でも人生に何の疑いも持たずに生きている。
- 117 :
- 某店の事件
先日、某猫カフェを訪れていたら、
煩い未就学児を連れた親子が来店してきた。
親の言い分、未就学児が煩いのは、仕様ない。
私の考え、猫の極度のストレスになる。仕様ないとは、全く非常識。
速やかに退店させない店が悪い。
抑々、入店させない店もある。
その某店は、来年から入店させないルールに改める。
一言、遅い!理解している店は、疾うに理解していた。
逆に、入店させる事に改悪した店もある。
退化している。
単なる猫好きと本当の猫好きがいる。
人間優先か、猫優先か、スタンスの違い。
前者は、可愛いー!と、寝ている猫を起こしたり、無理矢理抱っこしたり。
後者は、寝顔を愛しむ。極まると、猫愛護ボランティアを始める。
根底にあるのは、日本人の精神性か。
法律上、未だに動物は、物扱い。虐待・虐殺しても、器物破損、執行猶予。
脳に傷があるから、金切り声を出すのか。
金切り声を出すと、脳に傷が付くのは、確か。
ソプラノ歌手は、晩年に精神を患う人もいる。
欧米は、親が子に金切り声を出させない、常識。
- 118 :
- 某SNSからコメントが。
小さいうちから生き物とふれあいを。。。ということなのかも知れませんが
猫カフェに未就学児を連れて行く大人は非常識ですね。
しかも「未就学児が煩いのは、仕様ない。」って。。。
未就学児だけじゃなく、そんな考えの大人も出入り禁止!!
小学生以下の子がいるお家には譲渡しないというボランティアもいます。
確かに猫にしつこいのや煩いのは本当来てはダメ×
残念ながらそういう大人もたまにいるそうです(−−#)
最近は小学生までを来店お断りにするお店も多いですね。
子供は騒いだり大きな音たてたり、やたらに触りまくったりと動物へのストレスが大です。
あるフクロウカフェでは、子供が大嫌いなフクロウがいて、子供が来ると威嚇するそうです。
- 119 :
- どんなつまらない人生でも、その人間なりに歩んできた道のりの重みがある。
ということを認めること。
- 120 :
- 過去をおろそかにしないこと。
自分を構成するものは様々な人に支えられて成り立っている。
生きているのではなく生かされているという自覚が持てるかどうか。
- 121 :
- 良かれと思ってやることに効果を期待しないこと。
- 122 :
- 舞い上がった気持ちを抑えきれない向きは、一度吐き出すだけ吐き出して、
行く所まで行った方がいいのかもしれんな。
中途半端に押さえつけるのは心の健康に良くないのかもしれん。
- 123 :
- 自分にとって得か損かの利害感覚を手元に引き付けることができない人間は結局何もできない。
エゴイズムが核にない人間ほど、薄っぺらい理想に吸い寄せられて身につかないきれいごとで自分を慰めるもの。
- 124 :
- 自分の存在がそこにいるだけで、多くの人間を押しのけ可能性を塞いでいるという宿命を噛みしめること。
- 125 :
- 大事であれ小事であれ気負わず淡々と。
どんなに力み返っても壁にぶち当たる時は当たるもの。
その時は嫌でも悩むんだから。
- 126 :
- 物事を大仰に受け止めないこと。
どんな想定を超える状況に立ち至っても、結果はプロセスの一つの通過点に過ぎない。
自分の想定と現実の間に落差をつくらないこと。
- 127 :
- どんなに切羽詰まった状況が見えてきても張りつめないこと。
これは原因を外部に求め取り除くことで解消するのではなく、ひとえに自分の心のありようの問題。
どんな状況でも心に緩みを持たせ、遊び心を忘れないこと。
- 128 :
- 相手の気持ちは気持ちとして理解するとして、それに自分を左右されないこと。
どんなに距離の近い相手でも、どこまでいっても自分とは立場・人格の異なる人間。
情の存在は不可欠だが、それに流されないこと。
- 129 :
- 人間は他人に迷惑をかけずには生きられない。
逆に言えば他人から当然のように迷惑をかけられながら生きるしかない。
どちらの可能性も引き受けること。
- 130 :
- 夢を持つなんて本来子供の使う言葉やで。
そういうものがあったとしても、ええ大人が人にひけらかすようなこっちゃない。
- 131 :
- 自分の人生と自分が関わる世界にどのような未来が待っているか誰にも分からないということを受け入れること。
- 132 :
- 人生に過剰な意味づけをしないこと。
それが分かれば、他人のことを詮索することも主観を押し付けることもない。
- 133 :
- 人生を楽しむなんてことをやたら力こぶを入れて強調する奴もなんだかなあって感じ。
それは生きる過程においてそういう瞬間も訪れることもあるってぐらいのことで、的にして追いかけるようなものじゃない。
- 134 :
- 何か問題にあたる時は、自分の動機・プロセスをある程度筋道立てて言語化しておくこと。
人間は全て理詰めで動く生き物ではないが、心に整理された言葉があれば
状況・気分に一方的に流されることはなくなる。
- 135 :
- 困難な状況に向かう時は自分をドラマチックに演出しないこと。
- 136 :
- 全力で戦う時も無理にあがかないこと。
諦めるのではなく、負けないことに必死にならない。
- 137 :
- どうしても人に悪意を向けざるを得ない時は正面から。
相手から反撃される可能性を奪わないこと。
- 138 :
- 弱みを見せることは恥ずかしいことではないよ。
あるものをないものとして扱うことはできない。
人間突っ張って生きていてもしょうがない。
- 139 :
- もっとはっきり言えば、自信なんてもんが要らんねん。
そんなものにすがるから人間は自分が道を踏み外すことにも気づかへん。
努力や積み重ねは必要だとしても、一瞬で崩れ去るものと自覚すべきだな。
- 140 :
- 世の中の全てが自分の思い通りに動くというのは幸せなことではないよ。
- 141 :
- その場その場で自分にできることに最善を尽くすこと。
失敗はあって当たり前。勝ちたいのも誰しも同じ。
勝つことにこだわり過ぎないこと。
- 142 :
- プレッシャーは感じなあかんよ。
- 143 :
- あんまり楽々と越えられても困るってこと。
普通の人間がそこにたどり着くのには、どれ程の葛藤と闘わなければならないことか。
人生はそんなにお手軽なもんじゃないからね。
- 144 :
- いつでもここに戻ってこれるように逃げ道を作っておくこと。
- 145 :
- 暗さ、弱さ、醜さ、それを認めることのできない自分を受け入れること。
- 146 :
- 前向きなものにせよ後ろ向きなものにせよ感情に気持ちを入れすぎないこと。
- 147 :
- 煮詰まったらさっさと諦めて次に進むこと。あまり考えこみすぎない。
- 148 :
- 人の気持ちなんてものをごちゃごちゃ考えない。それは考えるものではなく、感じるもの。
- 149 :
- 全ての始まりにおいて自分が馬鹿で無能だということを認めること。
知性や実力はその根本認識の上に積み上げるものであって、
中途半端なプライドや過去の実績・名声を頼みにすることは、冷静で客観的な自己イメージを見失う元。
これは謙虚とか傲慢といった他者評価の振れ幅で揺れ動く問題ではなく、徹頭徹尾個人的な生き方の問題。
- 150 :
- 何か問題が起こっても存在に関わるようなことでない限り、しばらく手を加えず放置する。
変化がない場合は、その後で対策を考える。
大概の問題はこれでふるい落とされる。
- 151 :
- 外的な刺激に心が揺れ動くのを抑える。
物事に動じないといった硬直した態度ではなく、心の波をなだらかにする。
心に極端な山と谷をつくらない。
- 152 :
- 人から理解されようとしないこと。
やりたいことの為ならどんな理不尽な汚名を被ってもいい。
- 153 :
- 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。
- 154 :
- 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。
- 155 :
- 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。
- 156 :
- 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。
- 157 :
- 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。
- 158 :
- どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。
- 159 :
- この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。
- 160 :
- あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。
- 161 :
- まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。
- 162 :
- 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。
- 163 :
- まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。
- 164 :
- 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。
- 165 :
- 後は堕ちていくのみ。これまでもこれからも。
- 166 :
- 力んだってしゃーない。守るほどの自分じゃなし。
- 167 :
- めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。
- 168 :
- 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。
- 169 :
- 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。
- 170 :
- 流れ〜流され〜〜どこへ行く〜〜〜
- 171 :
- ああ、めんどくさ。めんどくさいなあ。
- 172 :
- 結局何の意味もないんだよなあ。なんもかも。
- 173 :
- 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。
- 174 :
- 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。
- 175 :
- 受け身で何が悪いねん
何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い
- 176 :
- めんどくさいことごちゃごちゃ考えずに生きたいように生きればいいんだよ。
そら色んなことあるわ。
- 177 :
- 俺も力説しすぎたな。
あまり必死になると、どんなにちゃんとしたことでも人は聞いてくれへん。
といって、何も言わなければ何の返りもない。
ということで、何事も程々に。
- 178 :
- 生活にかくあるべき姿を持ち込み過ぎないってことだな。
日々の縛りの中をどう気持ちを楽にやり過ごすかというか。
- 179 :
- 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。
- 180 :
- 誰が何と言おうが今ある自分が自分。
無理に足掻かない。
- 181 :
- 人生なんて試行錯誤の繰り返し。
間違ったり、くよくよしたり、思いつめたりしながら進んでいく。
- 182 :2019/02/25
- 何事も程々
1999.4.2〜2000.4.1
【昭和】1972年生まれの諸君集まれPart25【47年】
不登校について色々話そーう★
女子高育ちですが、何か質問はありますか?
雑談スレ@年代別板 part1 (6/10〜)
ゆとり世代・さとり世代の顔はチョン
☆1993年度生まれ★
1977年4月2日〜1978年4月1日生まれ☆69
【昭和42年度生】1967/4/2〜1968/4/1part14
1951年・昭和26年生まれの雑談スレ part.4
--------------------
バイクの「あるあるwwwww」×199
カメ12
50歳〜54歳の奥様(ID梨) part60
【スケオタ専用】ユーリ!!! on ICE Part12
熊本県教員採用試験2
新潟のラーメン Part212
Dreamweaver Fireworks♪Macプロ(その23)
右折待ちしてたら対向車線のバイクが突っ込んできて死んだので右折待ちしてた奴を逮捕www
石田一門総合スレpart1
【画像】なんj民、横浜の女子高生を盗撮してしまう [875850925]
【宮城】県内転職事情 Part30【仙台】
み、みゃー姉!2年間もIP変わらないとかあり得るのか!?
にゃんこ大戦争 総合スレ346匹目【頭にゃんこ運営】
出川哲朗のアイ・アム・スタディー #1
【パヨク悲報】枝野「陽性ということは感染していなかったということですね(キリッ」議場「ザワザワ」★3
DCMホーマックを語るスレ Part4
【ニッポン放送】高田文夫のラジオビバリー昼ズ24
ゆらぎ荘の幽奈さん 1泊目
【絶対】つんく♂がん再発【絶命】
メドベアンチスレ589
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼