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☆ 斉藤由貴さんの真実を探して 10 ★


1 :2019/04/22 〜 最終レス :2020/04/22
2度目のスレ立てです。
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2 :
前スレ女優版★斉藤由貴41(考察版)は先日、海外旅行に行って、2日間書き込むことができなかったため3日目に落ちました。
海外用シムというのを使ってインターネットの受信は完璧にでき、海外でもこの2ちゃんねるは全く変わりなく見れたのですが
、書き込みをしようとすると海外用シムは書き込めないとの表示が出て書き込めませんでした。(どの地点へ行っても同じ)
そのため再度スレ立てるものですが、今後も時々海外へ行く可能性があり、そのたびに落ちないようにするため、
カテゴリーを女優版から女性版にします。
女性版、熟女版、歌手版、噂話版、懐メロ邦楽版、懐かしドラマ版、懐かし邦画版などいろいろなジャンルがあり、
中には懐かしエロ版や同性愛サロン版などというのもあるようですが、「女優版」では旅行に行けないし
「女性版」ではスレ立てできず歌も彼女のメインの一つですのでこちらを使わせていただきます。
初めに2ちゃんねるのお約束、初めにすぐ20行以上写さないと落ちる......この防止のため過去スレをコピーします。
自分が旅行中も誰かコピー犯が他スレに写していたケースもあるようですが、他スレのことは分かりません。
自分か確認するのは女優版★ 斉藤由貴22 ★(ここから分岐したため重複を避けるため)と、
こちらの批判スレである「斉藤由貴アンチの長文について語ろう」のスレです。
このスレの方たちが、自分のスレ、そして★ 斉藤由貴22 ★のネリーさんやその仲間の方々、
そして過去スレを見ていただくとわかると思いますが、
(今日のNEWSポストセブンというのに、デビュー秘話という題で長岡プロデューサーの話が載っていて、
「真っ先に筒美京平さんの所へ行って「松本君が素晴らしい詞を書いてくれるよ」と提案された」との記事がありましたが、
あの大恩ある長岡さんを、あの人達が「長岡とあの一味」と長期間、歌手版、女優版に罵倒し続けたのは、
2ちゃんねるだからこそ遡って調べれば確認できます。
なおこのスレは責任ある書きこみを少しでも促すため、そして狡猾な記載を追求できるようワッチョイ記載のスレとしました。
それでは、よろしくお願いします。

3 :
それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、この部分の推論はおかしい」
とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。

なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、ほとんど強いアンチにあふれていた、
またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)もう仕事は来ない、
家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない(変人と呼ばれることはあっても)、
だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで)

4 :
それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、
この部分の推論はおかしい」とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。

なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、
ほとんど強いアンチにあふれていた、またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。
女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)
もう仕事は来ない、家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない
(変人と呼ばれることはあっても)、だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、
仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで)

5 :
上記、重複してすいません。

6 :
申し訳ありませんが、ここから20行目ぐらいまではスレ落ち防止のための過去スレの写しです。アンチの中傷のたびに言い返したので、似ている内容が何度もぶり返しています。
少しはわかりやすくなるよう見出しは付けましたが、繰り返して重複したりして申し訳ありませんが、気になるところは読み飛ばして下さい。

あの宗教について1

「新興宗教だよ。教祖が神の掲示を受けて教団を立ち上げたんだろ。まだ200年も経ってない。
創価学会や神道系の金光教なんかと一緒。キリスト教系というなら統一教会やものみの塔(ウォッチタワー)なんかと同様だ。」
まず言いたいことは(彼女のファンなら皆わかっているとは思いますが)あの宗教なのは彼女のせいでは、まったくないということ。
彼女の父親と母親があの宗教で、幼いころからあの宗教の中で育った。彼女に選択の余地ははかった。
ここに女優版20で書いたことをそのまま書かせていただきます。

「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版19にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだと思っています。

7 :
「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
ただあの宗教を、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。

8 :
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。

話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。

9 :
尾崎さんとのことについて1

30年以上の時間を経て、それぞれ「不倫旅行」の4文字で片づけられていますが、この認識が違うと思っています。
以下に少し長くなりますが、資料を写します。
前にも書きましたが尾崎さんが覚醒剤の前科が有り(今のアスカさんのような)仕事も停滞していた、事務所の移籍、そして独立を図ったこともあり
周囲からだけでなく、雑誌、マスコミなどいろいろなところから強いパッシングを受けていた。
そして家庭も1990年から別居しており、月刊カドカワに驚くべき小説を発表しています。
(小説となっていますが、尾崎さんの書く小説は基本的に、彼が感じた事実を書いています)その「普通の愛」の一部を書き出します、

「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。

10 :
小説の中の「フェアリー・ウィスパー」(ファースト・フードもそうだと思いますが)で留置場生活の中で見たグラビア雑誌が彼女で、その後の気持ちも書かれています。
彼女の元マネージャーさんの話では、「あの女優」と会ったことによって、気を取り直して復活していったとしるされています。
そして前スレにも書きました重要なこと「フライデーが不倫旅行を暴露」と書かれていますが、そうではない。
当時彼女は国民的女優、アイドルとして絶頂だったころ、そんな人が何日もあけてマネージャーにも知られず旅行に行けるわけがない。
ビデオで店であんな無警戒なのに、空港や交通機関や、宿泊場所には誰も気が付かなかったというのか。.....
彼女は丁度その時「新十津川物語」の主役として北海道に泊まり込んで撮影していた。
撮影のスタッフ複数が、尾崎さんが突然撮影場所に訪ねてきて、彼女自身も驚いていたとの証言があります。
もちろん当時彼女は彼のことを雑誌にも「親友」「悪友」と書いていましたので、撮影の場所は話したかもしれませんが、
尾崎さんは直情型で中村あゆみさんの話でも、時と場所も考えず、思いついたら強引にすぐ実行に移す人だったと聞きます。
札幌で撮影したとすれば、小樽は車なら一時間程度、撮影が終わったあとに、ガラス細工が趣味でお店に詳しい彼女が案内することは不思議ではありません。
(あの会見のとき彼女はきちんと状況を説明するべきだった、でも彼が強引に押し掛けて来たとは、彼を慕っていた彼女の口からは言えなかったと思います。)
もちろん彼女に恋愛感情がなかったとは思いません。
ただそれは、彼を大切に思う気持ち、会見で彼女は「同じ心を持つ同士」と表現した。それはなにか。
あの頃尾崎さんはマスコミに雑誌に徹底的に虐められていました。
そして彼女もあの宗教に加えて、うまく迎合できない不器用さのために(朝比奈の事故など)目にもの見せてやると影では批判されていました。
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。

11 :
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
このスレの前の方に、かの女の持っていた劣等感を「いじめられっ子」と表現しましたが、それが彼にも当てはまると思います。
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は彼女の好きな小説と聞きましたが、純情なハンスに対してハイルナーは大胆で行動的、
虐められても強い、そして悪っぽさも含めて彼女のあこがれとなったように自分には思えます。
ここに彼女の小説「透明な水」の中の「平成ポルトガル文」の部分を聞きます。
彼女のその当時の気持ちをそのまま表現しているように思えます。

私は自分で道を切り開いているのではなく、既につくられた道を、他人の選びによって、まるでそれはゼンマイじかけのブリキ人形のように 
ー ギチギチと耳にくいこむさびついた金属音を身体中こびりつかせながら、時折とまりそうになるごとに、誰かがゼンマイをまいて、
心からの親切で、トン、と優しく背中をおしてくれるのです。
これは、これは私の人生じゃない。
それは気付かせてくれたのは、押しつけがましく言わせてもらうならば、あなたです。
あなたは必ずしも正しくないし、あなたの身体は私よりサビついて痛むかもしれません。
ある意味ではあなたのその生きてゆく術は殆ど無様な程です。
けれど、けれどあなたは自分の選択のおもむくまま新しい道を切り開き、自らの生を、生きているのです。
あなたは確かに傷だらけで、血を流しているけれど、私はあなたの血が温かいのを知って、もう、止まらなくなってしまったのです。

12 :
私はあなたを選びたいと思う。あなたの人生を共に請け負いたいと思う。あなたの傍らであなたを見つめたいと思う。
あなたが傷つけた人々のように、あなたによっておろおろと涙を流したいと思う。
そしてどんなに離れてあっても乳飲み子をもつ母のようにあなたを思って二つの胸に愛を白く甘く温かく満たしたいと思う。
そして、そしてこれらすべての思いが偽善でないことをただひたすらに願う。
私はあなたを選びたいと思う。あなたを選ぶことによってこの身にかかる様々な試練や苦難を思うと、もう殆ど絶望的な気持ちになるけれど、でもしょうがない。
もう、しょうがない、としか言いようがない。
生きてゆくことは本当にそれだけで至難の技のように思います。
子供の頃、何故自分があれ程無邪気に自分の将来に希望がもてたのか、おかしい程です。これから自分の人生がまだ何十年もずうっと続くことに、胸ふたぐ思いをもつなど到底思いつかなかったあの頃の自分。
けれど今、もしも自分自身で選ぶならば私は、凛とした背中に見えない羽をつけて戦士のように生きてゆけそうです。
あなたを愛しています。
私に切りつけてくれたあなたを私なりの真実で愛してゆこう、今の私の、これが、これが全てです。
そしてあとがきの最後に、こうしるされています。
「そして同志たるあなたへ、本当にありがとう。とりあえず、また。」

13 :
もう少し続きます。
これが「不倫旅行」とされることなのか。
もう一つ、上の方でも述べましたが、覚醒剤の後遺症に加え、アルコール中毒で弱っていた彼の体を救うには、彼女の宗教を頼ろうと思った。
たとえ見ず知らずの他人でさえ、そういう状況なら救おうとするであろう宗教において、才能を尊敬し、心同じくする親友を救おうとしないわけがない。
彼が倒れていた時にポケットに入っていた手帳。
呼び出されて駆けつけた元マネージャーの大楽さんはその手帳にモルモン教の教義がびっしり書かれていたのを見たと、複数のメディアに証言していました。
そんなアルコールも煙草も、離婚すら許さない宗教の教義を、何で自分の手帳に書き留めていたのか。
彼は彼女の前では、酒も煙草も一切取らなかったと、これも複数の証言があります。
普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた(連絡を絶った)のではないか、これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。

14 :
川崎さんのことについて1

先日尾崎さんの件で少し書きましたので、川崎さんの件も少し長く書かせていただきます。
批判スレで蒸し返して彼女の立場を悪くすると言う方達がおられますが、騒動前ならいざ知らず、広く誤解が広まってしまった今は、
きちんと説明する場がどこかにあったほうが良いと思って記載しています。
少し長くなりますので興味のない方は飛ばして下さい。

昨年に昼のワイドショーで平成30年間の芸能界10大事件というのをやっていて、彼女と川崎さんの件が入っていたそうです。
あんなのが10大事件に入るのか。
(心の支えであった同志と思っていた人を亡くし、ああすれば亡くならなかったのではと逡巡して、心を壊した美しい女性がいて、
その弱っている姿に目を付けた有名なプレイボーイに、手練手管で狙われ落とされたことが)

前にこの女優スレでこの話を書いたところ、尾崎さんが亡くなったのと川崎さんの共演した舞台とが時期が離れているから違うという人がいて反論しませんでしたが、
今、資料で確認してみると尾崎さんが亡くなられたのが1992年4月25日となっており、
川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年秋となっており、記憶に違いはありませんでした。(報道は翌年) 
あの舞台はそれほど入りが良くなく前の方の席で見れましたが、彼女と川崎さんは恋人の役柄、アンコールや挨拶の間でも、
ぼうっと宙を見つめる彼女のうつろな目と横から何度となく彼女に話しかける川崎さんの姿が思い出されます。
それ以前に亡くなられた直後から彼女の具合がおかしい、心がここにあらずの状態で、心が傷ついてしまったようだとの報道もありました。
(30年以上の時がそれも消してしまいましたが)

15 :
話は変わり自分の趣味の洋画の話になりますが、ジェニファー・ローレンスの「世界にひとつのプレイブック」というアカデミー主演女優賞をとった映画で、
かの女の役は恋人が亡くなったショックで沢山の人と関係を持ったが本当の愛を見つけていくという話でしたが、外国ではそういう人の責任は誰も咎めない。
責められるとすれば、そういう人に付け込んだ男の人で、周囲の人は立ち直らせるよう元気づけるものだと描かれています。
何を言いたいのかというと、何であんなひどい報道をされたのか。
命をかけて救おうとした相手が突然亡くなれば心が砕けて当然、(平静の方がおかしい)それはやむおえないことで、心が砕けた女の人に、プレイボーイが狙いをつけるのは当たり前、そんな被害女性を何でいたぶり辱めたのか。
(別に妻の座を狙った訳ではない、執拗な報道さえなければ、そのまま終わったはず。)
(あの報道で名前も知られていなかったカイヤさんはたびたびテレビにでるタレントになり、あの夫婦はそれを売りにして今まで食ってきた。
カイヤさんは前回の報道の時、由貴さんを抱きしめてハグしたいと言っていました。)
自分はそこに彼女が劣等感に思っていたこと、いじめられの資質があったように思えます。下へ続きます。........

16 :
いじめられた理由

上から続きます。.......
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。

そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。

運命の時計の針は回ってしまった、もう後戻りはできない。
あの時、見城さんが彼を彼女に会わせなければ、スケジュールの都合で会えなければ、
大きく騒がれることもなく川崎さんのことも無かったでしょう。
彼女は家の宗教の結婚をして、中堅の健全な女優として福祉活動や有名舞台とか、いろいろ活躍し、円満な家庭を讃えられたかもしれない。
もっといい映画に出て日本の女優史に名を残せたかもしれない。
でも時計の針は回ってしまった。
そして、それでも彼女はけっして後悔はしていないと思う。
成功したとは言えないかもしれないが、(あの平成ポルトガル文のように)彼女は彼女の運命を精一杯頑張って生きてきた。そしてこれからも。
自分は彼女のこれからを、そっと見守ることしかできませんが、目を離さず陰から見続けたいと思っています。

17 :
尾崎さん川崎さんのこと、付け加えがあり再度記載
しつこい中傷が続いたので、何回も言い返しています。

「翌年、北海道旅行を『フライデー』され、不倫交際と報道された。」ほとんどの記事が「北海道旅行」と決めつけていますが、上記で書いたように
その時の状況からそれは違うと思います。新十津川の撮影中に突然北海道スタジオに来て、彼女自身も大変驚いていたとの複数のスタッフの目撃談は
30年以上の時を経て消えてしまいましたが、今でも当時のスタッフの名簿はあるはずで詳しく調べれば事実が確認できると思います。
不倫旅行したのと、突然押し掛けてきた親友をガラス細工店(彼女がガラスが趣味なのは広く知られている)に案内したのでは大きく違う。
それをあの時きちんと説明していればとは思いますが、彼を慕っていた彼女に彼のマイナス面は言えなかったのでしょう。
あの頃の彼は酷い状態だった、覚醒剤の前科があり事務所の独立を勝手に図った彼に対して、周りはみんな敵だらけの状態だった。
彼を支えるくれたのは前のマネージャ、大楽マネージャー、見城徹さん(月刊カドカワの編集者)とかの数人だけだった。
そしてその時いたその3人で彼女を悪く言う人はいない、献身的につくし、彼女が支えてくれたと感謝の言葉を書いている。
そしてもう一つ事実誤認の例、「尾崎の死のショックからか、寂しさからなのか、翌年の93年には」となっていますが
上でも書きました尾崎さんが亡くなられたのは1992年4月25日、
川崎さんと恋人役で共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」はグーグルで調べていただければ1992年11月と確認できます。
約6か月後、そしてその間彼女の様子がおかしい、部屋にこもって大泣きしたあと心が折れてぼうっとしているとの記事もありました。
そして自分が彼の舞台で見た光景(舞台が混んでいなかったので前の方の席が取れた)舞台挨拶の間、ぼうっと空を見つめる彼女に対して
横から何回もささやく川崎さんの姿が)今でも忘れられません。

18 :
尾崎さんとのことを(助けようとしていたことを)何で彼女はきちんと説明し弁明しなかったのか、それはひとえに彼の奥さんと子供さんを思ってのことだと思います。
尾崎さんのことを詳しく説明することは、言い換えれば奥さんのことを批判することになる、それを絶対避けたかったのではないでしょうか。
そして川崎さんの時も、会見の時、気持ちが砕けた、心が折れてしまっていたと説明すれば、風当たりは弱まったはず、
でも彼女は全て自分の責任ですと答えた、そのあまりにも潔い態度が、かえって火に油を注いでしまったように思えます。

二つのことは女優という職業をやっていく上で、今後もあまりに大きい重しであり、これからも彼女の肩に重く食い込むでしょうが
彼女は運命を受け入れ、そのマイナスを背負って女優をやり続ける決意をしてくれたように思えます。
そしてそれを自分は感謝したいと思います。

19 :
上でも書いたことで、何度も過去をぶり返すといわれますが、何度でも書きます。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
これは月刊カドカワ連載の尾崎さんの小説「普通の愛」。
(小説とはいっても彼の小説は他のも感じたままを文にしている、もちろん彼の一方的な見方で奥さんを卑下するわけではありませんが、その時は本心だったと思います。)
そして彼女も当時カドカワに連載していたから、当然これを読んでいたでしょう。
彼と彼女が、見城さんの手引きで会ったのはこの後、会談して同じ苦しみを味わったものとして意気投合し、彼女はこのあと彼を親友・悪友としてカドカワに記載しています。

20 :
その時の彼女と彼の立場はどうだったか。
彼は覚醒剤の前科以上に事務所の独立を図ったことで徹底的に周囲から攻撃を受けていたロック歌手。
彼女は「はね駒」で大ブレイクの数年後ですので知名度は高く、(尾崎さんの名前は彼女との報道があったあと知ったという人も多かった)国民的女優と呼ぶ人もいた。
ただ、演技でキスもしない、水着にならない、そして歌謡曲の各種新人賞辞退、紅白2回目事前辞退など、思い上がったとんでもない奴だとの声もささやかれていました。
彼女が徹底的にパッシングを受けたのは、フライデーの北海道のガラス細工店のビデオですが、今何かで見ることができるでしょうか。
これっぽっちも何の警戒心もなく正々堂々としている姿が撮られていることが分かると思います。
このスレの上で書いた、二人で旅行をしたのではない、仕事先の新十津川のドラマの撮影現場に突然訪ねてきて、このガラス細工店に案内したのだと書くと、
そんなのはどうでも良い、二人でいたのは変わらないと言う人がいますが、そうではない、大きく違うと自分は思います。
親友と思っている大切な人がいろいろ攻撃を受けて傷ついて訪ねてきてくれた、精一杯もてなそうと思うのは、当然なことではないでしょうか。
もちろん尾崎さんに下心があったかどうかは分かりません。
中村あゆみさんの話でも、尾崎さんは直情的な人で、思い立ったらどこでも何時でも強引に押し掛けてくる人だったと聞きますので、そうだったのかもしれない。
そして、彼女もあの小説を読んでいたはずだから、もう離婚は決まっている、あとは手続きだけだと言う言葉があれば疑うわけはない、信じてしまったでしょう。
でもそれがなにが悪いというのでしょう。人と人との触れあい、人生は一度きりしかない、あの平成ポルトガル文の気持ちは純粋だったと思います。
(LOVEのアルバムが思い出されます。)下へ続きます。

21 :
このことを書くと、嘘だ妄想だと言う人がいます。
ではだれが当時のことを一番良く知っているのか。
彼の周りにいた人の多くは彼を見限って、残って彼を支えてくれる人は数人だった。
鬼頭元マネージャーの言葉では、彼はかの女と会って元気を取り戻し、進み始めたと言っていた。
大楽マネージャーも彼にとって彼女は希望だったと言っていた。
見城元月刊カドカワ編集長は今は幻冬社という上場企業の出版社の社長ですが、彼が尾崎さんを彼女に会わせた本人です。
二人のことを最も良く知っている人。
最後に彼を支え、当時の状況を最も良く知っているこの3人で、彼女のことを悪くいう人はいない。
そして彼に献身的につくした彼女を褒めて感謝している。
この3人はうそつきでしょうか。

もしあのビデオの大騒動がなかったら、彼と彼女は結婚し、彼はアルコールを断って元気を取り戻して今でも元気で生きていたかもしれない。
もしかしたら、何人かの子供ができ、公民館を借りて共同チャリティコンサートとかをしていたかもしれないと妄想が浮かびます。
でも時は流れてしまった。取り返すことはできはしません。

22 :
上で尾崎さんのことを少し書きましたが、その続きも含めます。
新旧マネージャーと見城さんがいう、献身的につくしていた彼女に対して尾崎さんは突然連絡を絶ったと聞きます。
もちろんそこのところの詳細は全く分かりません。
ただ尾崎さんが、薬の後遺症とアルコールを浴びるように飲んだとのことで、体が弱っていたのは確かでしょう。
複数の目撃証言によると、彼は彼女の前では食事の時もアルコールも煙草も一切とらなかったと聞きます。
上で書いた尾崎さんの手帳に書いてあったこと.....尾崎さんは自殺だという人もいますが、生きようとしていたと自分は思います。
ただアルコールは切れなかった。そして多飲が体を蝕んでゆく。
これは何の根拠もありませんが、尾崎さんが突然連絡を絶ったのは、彼女を巻き込みたくない、迷惑をかけたくないと思ったのではないか、自分にはそう思えてなりません。

23 :
上から続きます。
尾崎さんが亡くなった報を聞いた彼女は、突然泣き崩れて放心して4時間以上部屋からでられなかったと聞きます。
そしてそれ以降も、ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっているようだとの記事がありましたが、30年の時が過ぎて今はほとんどわからくなりました。
もう一度書きます。
尾崎さんが亡くなったのは1992年4月25日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年11月だったのは
グーグルで記録を検索すれば事実とわかるはず(1年以上空いていたという人がいるが違う)舞台の練習を含めればもっと前かもしれない。
先の「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」の話はあれ以来ずっと続いているとの話だったので、川崎さんとのスクープの時期と完全に一致します。

それ以前からプレイボーイで有名だった川崎さんが、心が砕けていた女性に対し手練手管で迫った時に、その女性に責任はあるだろうか。
由貴さんに責任があるといえば会見の時、ご家族へのお詫びと、責任は全部自分にある、過去の人は忘れましたと言ったこと。
そのあまりにも毅然とした態度が、大きな怒りと反発を買い、「魔性の女」とまで言われるようになりました。
だったらどうすれば良かったのか、尾崎さんのことで心が砕けてしまっていたと言えば良かったのか
川崎さんに対して心の隙をつかれたと言えば良かったのか、いや彼女にそれはできない。.......彼女はそんなことを言う人ではない。......
3回のケースとも彼女は自分が全て悪いと言いました。相手のことを感謝して庇っている表現をしました。
その媚ない堂々とした態度が、よけいに頭にくるいうマスコミがありましたが、火に油を注いだように思えます。

24 :
その時、市村マネージャーが、クイーンのように危機管理能力があればもっと上手く立ち回れたかもしれない。
怒りや非難を同情にかえられれば問題は収まり、同情された彼女には良い役が回ってきたかもしれない。........
でもそうだったら、彼女は彼女でなくなる。斉藤由貴でなくなる。
姑息な逃れとかごまかしとか一切しない、不器用で頑固で、融通が利かないのが彼女。
それで良かったのだと思います。
彼女は彼女の運命を受け入れ、その中でひょうひょうとがむしゃらに頑張っていく、それが彼女の生きざまかもしれません。

25 :
もう一つ思ったこと

先日、川崎さんとその会見のことを書かせていただきましたが、そのことでもう一つ補足があります。
自分の思いこみと思われるかもしれませんが、自分にはそう思えてならないので記載します。
それはあの1992年の暮れのことです。
あの時、尾崎さんの死は時事の十大ニュースにも取り上げられる社会問題となった。
尾崎さんの場合、医師は引き取りに来た家族に転院治療を奨めるも、病院に行かず自宅に連れ帰ったことが死の大きな原因ともいえる。
報道はその年の暮れにかけて加熱していき、大楽マネージャーが「誰が尾崎を殺したか」と言う本を出版し騒然となりました。
彼の妻に強い疑惑の目が向けられたときです。
川崎さんとのスクープが写真誌に出たのは翌年早々、それが大きく取り上げられ、マスコミの目は彼の妻から由貴さんに移っていき、妻に対するパッシングは弱まりました。
「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」という状態の時、彼女は何を考えていたのか、
連絡が無くなった時に、ああしていれば彼は救えたのではないか、彼を助けられたのではないかと後悔と自責の念で逡巡していたように自分には思えます。
そして今、彼の家族、奥さんと子供が酷いパッシングに曝されている。
意識下の深層ではありますが、彼の気持ちを考え、彼の家族を救う方法は自分が問題を起こし騒がれることで、彼の妻に対する周囲の批判がそらせるのではないか、
それが見捨てた形になった彼に対する精一杯の贖罪になるのではないか、と無意識に思われていたのかもしれないと自分は思います。
もちろんそういうものですから証拠なんてあるわけありません。
でもあれから30年以上、彼女は時々、遠い目で虚空を見つめるときがある。亡くなった彼に対し、ああいう形でしかできませんでしたが、彼の妻と子供は守られた。
あの遠い目で同志に対し、妻子の息災を報告しているように、自分には思えるのです。

26 :
医師とのことについて1

自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師のホームページの記載も狂っている、頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)

〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。

あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれないと聞きます。(医師としては名医とも)
そんな狂った医者がいる病院になぜ患者は行くのか、なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているからではないか。
まずポイントは医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
多少悪く書くことはあっても「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。

27 :
重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、
そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。
米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。

28 :
医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスだろうか、自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、
手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、
引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。

あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけないとされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。

29 :
「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんななど多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きなす。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。)
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。)

30 :
上から続きます。(最後)
これを書くとでたらめだ、妄想だ、嘘ばかりだという人が多くでるでしょう。
これを立証するための証拠といわれても直接的なものは提出することはできませんが
いくつかの根拠を上げます。

1 まず初めに医師の書いたのホームページのこと。
あのホームぺージーは法律家が目を通し、彼の妻や家族も見ている..... どの記事も解釈できなくて、
狂ったとして無視されましたがあれこそ解明の手がかりだと思う。

2 医師はあの場所で堂々と仕事を続けている。由貴さん側でも、「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、
母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
御家族はまるで気にしていないように見えますが、それはご家族は事実を知っているからではないでしょうか。

31 :
3 あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、
今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、フラッシュは訴えることはできなくなる。
なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
フラッシュは絶対に訴えられないこと計算していた。
子供と宗教がからんでいれば彼女からは絶対に訴えない。
(今までのスクープで本人が撮った写真という例があったでしょうか、相手というのはありますが、本人というのは自分は知りません。)

4 あんな大きな白い木綿製のような下着をそんな時につけるだろうかということは、いつも揶揄の対象としてネットに書かれています。
そして重要なことは、あれがあるから医師はあの宗教に対して言い返えせない。
いくら長男君とふざけて撮ったにしても、医師は往診先の個人宅で、家族(彼女の母か娘さんのかもしれないが)の下着を触っていたことになる。
医師に強く反発するマスコミはその事実がわかれば、それを追求してくるに違いない。
それは場合によっては医師免許にかかわることになるかもしれない。
だから医師も医師の妻も、これからも何も言わないでしょう。

5 現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても拾得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない。

6 そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、懺悔により事実を知ったのに嘘のままにすることは、
あの宗教の指導者としても許すことはできないと思ったのではないでしょうか。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は、あれしか考えられなかったのだと思います。

32 :
そんなのは根拠にならないと言われるかもしれませんが、思いつくままにあげてもこれだけある。
そして上にも書きましたが、この事実が世間に知られると、あの宗教に対して大きな非難と失望が渦巻くことは目に見えているから、
由貴さん側から語られることは今後もあり得ないと思います。
そして4で書いたように、医師もこれからも事実を言うことはできないでしょう。
この事件は不思議で奇妙な謎として、誰にも語られず時間の闇に過ぎ去って行く、それで良いのかもしれません。
でも、彼女がいつも善意で精一杯だった、それぞれのことはやむおえない事情があった。
このことだけはコアな由貴さんのファンの方だけには知っておいていただきたいと思い、ここに記載します。
そしていつの日か、昭和、平成、そして次の元号に、こんな面白い女優がいて懸命に生きたことを誰かが記していただけることを願っています。

33 :
とにかく20行以上書かないとスレが落ちると思い、女優版★21★より言いたいことをやみくもに写しましたので 前後つじつまが合わない所や重複しているところがありましてすいません。
もう少しですので★斉藤由貴(考察版)より拾います。

先ほど放映した「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル〜歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる!?」
に少しシーンが写ったらしいです。
はね駒は視聴率もかなり良く、当時とても良い評判だったので、もっと大きく扱っていただきたかったが少なくて残念です。
「おしん」ほどではないにしろ、海外でも放映され外国人でも由貴さんのことを知っている人がいる。
芸術選奨の新人賞まで取ったのに、今は目だなくなってしまったのが寂しいです。

上で書いた3っつの汚名と、15年の育児のブランクで、彼女が築いてきた実績は大きく崩れて跡形も分からなくなりました。
これからまたひとつずつ積み重ねればならないと思うと、気の遠くなるような大変さです。
そして彼女も9月で53歳、クイーンでは自分の欲目ではとても可愛く見えましたが、容姿では後、数年しか猶予はないように思います。
この数年で何とか立て直し、女優として一生やっていく道を付けなければならない。
この厳しい状況の中で、どうすれば彼女は長く女優を続けていかれるのだろうか。....
差し出がましいとは思いますが、自分の戦略としての意見を、ここで言わせていただきます。

自分の戦略としては....今は映画に集中する時.....
バラエティやラジオや歌の集会は落ち着いてからで良い。
今はあらゆる手を探しても、良い映画のやりがいのある役を探す時。
是枝さんは勿論ですし、三谷さんや宮藤さんも作ったことがある。
そしてこれまで関わった制作者側の人達がいる。
今は良い映画にでて、やりがいのある役を演じ。女優賞等の実績を残すことが肝心。(たとえ出演料は安くても)
汚名にうち勝つそういうものを得ることが、残された数年でできる最も重要なことだと自分では思います。

34 :
自分が何で毎日30分以上かけて書き込んでいるのか。
何で由貴さんにそんなにこだわるのか。.......
ひとつには先日向井秀徳さんという方が「卒業」のカバーをした時に言っていた言葉。
向井さんは彼女について聞かれ「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
そうか自分にとっても、デビュー当時の彼女の一挙一動にハラハラし、
明日は番組で会えるとワクワクし、何かあると落ち込み毎日が何か変わった。
今度はどんな表情で、どんな風に会えるのかと明日を夢みてうっとりし
毎日が春の衣に包まれたような不思議な感じだった。
ほとんど女性と縁の無かった自分にとって、もちろん疑似の虚像ではありますが、初恋の追体験だったのかもしれません。

35 :
また彼女は黒柳徹子さんに似ている。
黒柳さんも自伝を読むとわかるとおり(グーグルで黒柳徹子・発達障害と引くと沢山出てくる)周りの人から好かれているが、発達障害を自認している。
でもこれは発達の障害というより、発達の違いというもの、人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、だから特定の一部の人から強い反発を受ける。
でもだからこそ人と違う着想が浮かび、人と違う表現ができる。
尾崎さんにもきっとそういうところがあったのではないか。
35年以上前だったので忘れ去られているが、事務所を独立した時の周りのバッシングはあまりにも酷かった。 (前科持ちというのもあったとは思うが)
彼女は尾崎さんの中に自分と同じ苦しみを見つけ、共感し、そして同志と思ったのではないでしょうか。

今、30年以上をかけて彼女を疎外させ、潰そうとした人たち(キスをしないことをののしり、新人賞辞退を酷く怒った人達)の目論見は半ば成功したように見えます。
でもいじめられっ子はやっぱりどうあがいても、彼らにいじめられ破滅していく、そんなストーリでは面白くない。
いじめられっ子でも胸を張って堂々と生きて行けば、未来は開ける、幸せな人生がおくれる、そういう話が見てみたい。
彼女のあれだけの屈辱は、世の中で虐げられ馬鹿にされている人達(生活のために風俗に身を落とし蔑まれている人や、精神の病から仕事に就けない人、
頑張っても貧しくて卑屈になっている人などの下積みの人達)の象徴となりうる。
たとえどんな状況に落ちても、みっともなくあがき、胸を張って頑張り続ければ、道が開けてゆくという実際の見本として示せれば、
彼女が女優をやってきた意味がある。
そのためにも今後も誹謗中傷は続くでしょうが、頑張り続けてもらいたい。
そのいくらかの助けになればと思って、このスレを書き続けています。

36 :
もうひとつ、これを書くとそんなのは妄想だという人もいましたが、
なによりの証拠はここ、女優版の過去スレにある。.......
自分が声高に非難してからは書き込みはなくなりましたが、女優版をずっと遡って見ていただければ、誰よりも多く、彼女が幼い頃、虐められていたのが分かる。
あの特異な宗教に加えて、集団の仲間にならない、迎合しない性格もあって、一部の子から「はなくそ食べた」とか、ひどい言葉で虐められていた。
そしてまわりの多くの子はそれをただ見ていたと書かれているのもありました。
幼い少女にとってその言葉はどれほどの痛みだったのだろう。
彼女は先日の「ボクらの時代」で欠落しているものがあると言われていましたが、幼いときのそのいじめで彼女の何かが壊れて欠落してしまった、
ふとそんな風に思えます。
高校時代は漫研が居場所となって和らいだと思いますが、幼いとき壊れた痛みは消えない、昨日のラジオでも自分のことをとても内向的といわれていましたが、
自分はそれが原因のように思えます。
そして欠落した人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、
断わることができない。
3度のことはもしかしたらそれが関係しているのかとも思えるのです。

37 :
個人的な事ですが、羽田国際線の下見にサイクリングで多摩川土手の遊歩道を通りました。
丁度桜が八分咲きで日差しもあり河川敷からの景色はとても美しく気持ちが良い。
そしてこの景色は何か見覚えがある。........何だったのだろうか。........
そして思い当たりました。
遠くに見える線路と川、そうだこれは「はいすくーる落書き」で由貴さんが生徒たちと歩いた道だ。
もう30年以上前になるが、なぜか覚えている。
教師のドラマはあれからも数多くあったが、自分はあれほど生徒と真剣に向き合ったドラマはなかったと思う。
本編も、特別編もとても厳しいラストで、ハッピーエンドの楽しいものでは無かったけれど
そして再放送ができない、強い批判にさらされたけれど、
あれほど思いの詰まった学園ドラマは自分は見たことがない。
いまでも木陰から「いずみちゃーん」の生徒達の声が聞こえてくるように思えました。

「ついの夏かは」で彼女の演じた病気と闘いながら頑張るソーシャルワーカーの姿は
同じように病気と闘っていた沢山の方から、励まされた、見習いたい、感動したと多くのお礼の手紙があったと聞きます。
確かカネボウヒューマンライフスペシャルとかで視聴率も20%を超えていたと思いましたが、
いまはあの枠は無くなってしまったのか、カネボウ化粧品というのもあまり聞かなくなりましたし。
彼女はいわゆるトレンディドラマにはキスができないこともあるのか、記憶にありませんが、
その代わり女性の生き方とか生涯とかのものが特に多かったように思えます。
(遠い昔のことで、忘れ去られていくでしょうが)

38 :
遡ってみると彼女を見出したのはシンデレラコンテストではない。
あのコンテストでは落選の補欠で東宝芸能はほとんど何もしていない。
彼女を見出したくれたのは野村誠一さん、彼がミスマガジンの応募を強く説得してくれ、
水着グラビアモデルとして世に出してくれた。
グラビアモデルでここまで頑張った人はいるだろうか。

最近の彼女は「欠落している」とか「不完全」とか自信のない言葉が多いように思います。
虐められてきた人は、自分を卑下し過ぎ、信頼する人の強い要望を断れないというのはこないだ書きましたが
自暴自棄になってしまうことが心配です。
何を言いたいのかというと彼女にこう、もう一度言いたいのです。
あなたを見て感動し、生きる元気をもらった人は沢山いる。
運命のいたずらで歌を歌い、女優になったが、あなたが生まれてきて本当によかった、自分はその運命に心から感謝していると。

39 :
これを読んだ人の中には、何でこんな弁解めいたことを何回も何回も書き続けているのかと疑問に思う方もおられると思います。
その理由を書きます。

過去に由貴さんに対してあったいろいろないじめ、普通の人と異なる人は、これからもずっとこのようないじめを受け続ければならないのか。
一つ解決作があります。
皆さんはゲームの理論、ナッシュ均衡というのを聞いたことがあるでしょうか。
(アメリカ映画でビューティフルマインドという作品がありますが、そこでラッセル・クロウがやっていた経済学者の理論)
例えばいじめられている人の周囲にA・B・C3人の人がいたとする。
この時A・B・Cは虐めの仲間にならないとすると「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、Aだけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はAが苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状です。........

でも方法はある。
苛めをなくすにはAが「立ち向かって庇う」を選択した時、BもCも含めた周囲がAをサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。

40 :
こまで過去スレを写してきましたが、女優版と懐メロばんは文章の容量が違い、半分ぐらいですので40行と多くなりました。
(女優版はフルに書くと500行ぐらいで落ちてしまいますが、こちらなら1000行行くかもしれない。)
この数か月で、かの次女に対する中傷や侮辱はやっと少なくなってきました。
自分は女優版のスレで、これからは映画を中心に活動するべきと思うと伝えてきましたが、これからのスケジュールを見ると、
未公開の映画が3本「しぶき」「エキストロ」「記憶にございません」どれも主役ではないと思いますが、面白い役のようです。
他にセリフが全部英語の映画、永瀬さんとの映画、そして多分是枝監督の次回作もあるはずですので、映画活動が主力になってきました。
「良い子は〜」の演劇活動ももうすぐ終わりますので(昨日見ましたので近日中にネタばれにならないように感想を書きます。)
終われば時間ができる、そろそろテレビドラマが1本か2本来るのではないかと思っています。
前に未来は時間が証明してくれると申しましたが、彼女はもうおしまい、破滅すると言った人達はどういうのでしょうか。
暗い闇に包まれた世界を彼女は駆け抜けてきた、3度の瀕死の重傷を負ったけれど、彼女の女優にかける強い意志と、
そして今までいじめられ、辱められてきてもへこたれなかった不屈の心が、彼女を奮い立たせてくれる。
朝はもうすぐ来るかもしれません。

41 :
書き込まないと墜ちる可能性がありますので、今日から毎日、少しづつ書いていくつもりです。

まず昨日のツイッターから。
午後9時頃、急に多くなっているのを見たら、警視庁捜査第一課長の特番で、彼女が変わってから2年以上経つのに
「大福カムバック」の声が30件以上もありました。こんなに経っても彼女を望む声がある。
クイーンの時は最終回、真野さんを褒める書き込みが100件以上あったし、そして嬉しいことは彼女を否定する書き込みがないこと。
ツイッターの書き込みなんてほんの小さな事ですが、こういう小さな積み重ねの一つ一つが女優としてやっていく力になる、とても貴重な贈り物だと思います。

つぎに週刊ポストの記事から、今までにない情報というと、
「カメラマンの野村誠一さんの事務所で打ち合わせをしていたら、『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられたんです。
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると。ぜひ担当したいと思って会社に戻ったら、部長のところにも同じ写真が来ていたんです(笑い)」
「すぐに『役者の仕事に繋がるような曲づくりをします』という企画書を書いたら、幸運にも担当することができて。
私はかねがね、作家やアレンジャーは一定の期間固定して、統一感のある世界を作っていきたいと思っていたので、真っ先に筒美京平さんのところに行って、
松本隆さんとのコンビで書いていただきたいとお願いしました」
「京平さんから『このプロジェクトは詞先でいこう。そうすれば松本くんが素晴らしい詞を書いてくれるよ』と提案されたので、
松本さんにそうお願いしたら『まずタイトルを決めましょう』と。それでご自宅にお邪魔して徹夜で話し合ううちに『初めてで最後のものがいいよね』
ということになって『卒業』や『初戀』というタイトルが出てきたわけです」
と記載されています。
このへんの流れを具体的に説明しているのは新しい情報といえると思います。

42 :
つぎに時間が経つと消えてしまうので、フラウからの記事で重要なところを書き残します。

――舞台に立つことに、俳優としてはどんな意味があると感じていますか? また、舞台には、どんな魅力があると思いますか?
斉藤:舞台は……。一つすごくはっきりしているのは、あの…………嫌な思いをいっぱいする。
ふふふ。それは、こと役者という職業に関しては、最も大事なことだと私は思うんです。
“自己嫌悪に陥る”“マンネリズムと戦う”“同じ演技と何度も何度も向き合う”……。
そんな中で、自分の矮小さを思い知らされたり、自分に絶望したりしながら、身体と心が痛めつけられて、毎回すごくヒリヒリします。
でも、だからこそ生きている実感がある。
カンパニーの中では、自分が舞台に上がっているとき以外の時間も、みんなと向き合わなきゃいけないし、
これはドラマでも映画でもそうなんだけれど、一人の職業人として周囲との関係性も構築していかなければならない。
あとは、身体的に、自分が普段いかに怠けているか。そんな残酷な現実も突きつけられたりします。
でも、自分のできなさ加減や自己嫌悪に何度も向き合っていく経験こそ、舞台の醍醐味だと思うんです。
総括していうと、私にとって舞台は、一番の“学びの場”ですね。

斉藤さんは、演じる仕事に巡り合えたことは、幸せだと思いますか?
斉藤:それはもちろんです。とても幸運だと思います。自分がついた職業が、
日々の糧を得るための手段ではなくて、生きるそのものになっている。
それが、本当にこの上なくラッキーなことだと感じています。

――とはいえ、常にストイックに自分を追い込んでいく作業は、大変そうだなとも感じます。
愚痴を言ったり、落ち込んだりすることはないんですか?
斉藤:いっぱいあります! 私の場合は、感情の起伏が激しいのか、落ち込んだり高揚したり、気持ちの変化が分刻みでくるんです。
自分でも疲れますし、いつも凪で、ひねもすな感じがある生活に憧れる部分もあるんだけれど
、憧れは憧れとして、手に入れられないままでいることも、一つの生き方なんじゃないかと思います。

43 :
フラウ記事の重要で、残しておきたいところ。上から続きます。
――斉藤さんの、その向上心の行き着く先には、どんな景色が広がっているんでしょうか。
斉藤:あまり「将来こういうことがやってみたい」というビジョンのようなものはないんです。
ただ、さっき言ったことと重複しますが、日常生活の中で、すごくいろんなことを感じてしまうタイプなんだけれども、
演じることで、その感情が濾過された形で表にバッと出せることがある。
風船も、パンパンに膨らみ過ぎたら、苦しいじゃないですか。あとは割れるのを待つばかりになったら、苦しい。
でも、私の場合は、そのパンパンに膨らんだ感情を、時々演劇という形で変換していくことができるんです。
だから、この仕事に出会えてよかったなと思う。
(他にも深い重要なことを言われていますが、全コピーになってしまうので気になったところを抜き出しました。)
今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。

そうか、彼女のスケジュールはこのように、売り込みと言うより今まで関わってきた方からのお誘いによるものなのか。
でももうちょっと戦略的に計画して考える方が良い。よい子は〜.......。
(よい子は〜はネタバレしないように感想を書こうと思いましたが、不満となりますので公演が終わってから書きます。)
誰か彼女に対して、彼女を第一に考えてくれるブレーンになる方はいないのでしょうか。

44 :
なお、よい子は〜の関係で、参考に1つだけ書きます。
会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
調べるとTBS系のドラマ制作会社のようですが、テレビ東京の「執事 西園寺の名推理2」(上川さんのやつ)
などいろいろなドラマを手がけていますので、どれかに出られれば良いのですが。
(ただ「いつ雨」もここですので、その関係かもしれません。)

45 :
正直、驚き呆れました。
スレ立て犯は、2ちゃんねるにおける特別なツールを持っているのか。
自分でさえ立ち上げて埋めるのに2時間はかかった44行もあるこのスレを
短時間の内に9本も複写し、10まで立っている。
それも中身のないダミーのスレかと思いきや、全部入っている。
どんな技術を使えば、スレを丸ごと写せるのか。
簡単に丸ごとコピーするツールがあるのか。
そしてスレ立て犯のねらいは何なのか。
単なる見えなくするような嫌がらせなら、中まで写さないはずだが、
運営に全部消させようと思っているのか、....さっぱり分かりません。
ワッチョイというのが消されて、IDも分からなくなっているので、ローニンとかいうのに入っている詳しい人なのでしょうか。

46 :
気を取り直して今日も少し書きます。
まず昨日書いた、週刊ポストの記事の解説。
ここで分かることは(前から自分の言っていたことにも近いですが)
少なくともデビューの歌については「東宝芸能」は何も積極的に動いていないこと。
野村誠一さんの事務所で、長岡さんが『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられ、
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると聞いて、ぜひ担当したいと言って、筒井さん松本さんに声をかけたとされています。
彼女の歌のヒットは「東宝のゴリ押し」という人がいましたが、奨めたのは野村さんの事務所で、長岡さんはポニーキャニオン、...東宝は全然絡んでいない。
もし野村誠一さんの目にとまらなかったのなら、そしてミスマガジンの応募の説得に乗らなかったのなら、彼女の人生は大きく変わっていた。
東宝芸能でシンデレラコンテストの3番手の補欠として、演劇の下隅の研修生としての生活だったでしょう。
シンデレラコンテストの時点でアイドルとしての年齢はギリギリ、あと1年遅れれば別のジャンルで生きることになったはずだと思います。
彼女のほどの才能なら別の分野でも成功したとは思いますが(でも彼女の特殊性を分かってくれるところでなければ挫折したかも)、自分たちの目に触れることは無かったでしょう。
でも運命の偶然は野村さんの目を、シンデレラコンテストの落選で後列に並んでいる、暗い目をした少女に向けさせ、釘付けにした。
(もしあの時、視線が後列にいかなかったら今の彼女はいなかった。)
前にも書きましたが、自分はこの運命の偶然に強く感謝しています。
彼女を世に出してくれ、自分の目に触れさせ、歌に演技に感動させてくれた。
彼女という人が生まれてきたことが、なによりありがとうと。

47 :
遅く帰って来たので少しだけ書きます。
まずは小さな情報から。
「4/26(金)あさ8時〜『ビビット』の「密着ビビット」に、#斉藤由貴 さんが登場
現在上演中、#良い子はみんなご褒美がもらえる の裏側や、DIYや夜パフェ
斉藤さんの飾らな過ぎる素顔にほっこり  ぜひご覧くだい #tbs #ビビット」とのことです。
良い子は〜は感想を書くととても厳しいものになってしまうので、公演が終わってからにしますが、
やはり商業的に無謀な企画ですので、席はかなり残っているのではないでしょうか。
ビビットはTBSなので、少しでも売れるようにとのことでの出演でしょうか。
まあ各局のテレビへの出演実績のためには、やむおえないでしょう。
(DIYや夜パフェというのが気になりますが)
でも26日というと明後日、当日そういう話をすると決めているのか
それとも番宣のためのスタジオ録画なのでしょうか。

そういえば今日のツイッターに、会場でのニッポン放送からの花束を見て、
またラジオのパーソナリティ復活を望む方がおられましたが、自分は今は得策でないと思います。
食事の味がしない時に、メシがまずいと自虐の表現をしただけで、鬼の首を取ったように言い立てる人たちは決して消えていません。
今は最新の注意を払うべきとき。(どうしてもやるなら松田聖子さんのように録音方式で月に1〜2回なら)
そして今は映画、ドラマに最重点で集中する時。
毎週の時間の制約を作るラジオは、もっと落ち着いてからやるべきだと考えます。
東宝芸能のマネージャーに当たる方、(掛け持ちらしいが)
良い子は〜のような今まで関わってきた方からのお誘いによるものばかりでなく、
こちらから積極的に、いろいろな所へ売り込んで開拓してほしい。
千化の表情を持つ彼女なら、何の役でもできる。
再起において、あなた方の力が重要なのをしっかり認識してほしいです。

48 :
今日も少し書きます。
明日のビビットが少し心配です。
ツイッターの見出しによると
「 4月26日 #ビビット 今週の密着ビビットは…女優の #斉藤由貴 さん。
実力派女優でもあるにも関わらず、あまりにも“飾らない”素顔に迫る。
舞台稽古の合間、お昼ご飯はスーパ−で調達する庶民的な一面も
意外にも家具のリメイクやDIYが大好き、気になっていたという壁紙専門店に同行すると…大興奮‼」
となっていて、かなり生活まで踏み込んだ様子ですが、上手く人と対応できない時があるので、
以前の自嘲気味に言った「メシマズ」発言を切り取って誇張され言い立てられたように、
失言を書き立てるマスコミがあるのではないか、と心配になります。
でもこれからも映画、ドラマで番宣はしなければならない時は続くと思いますので、やるしかないとも思いますが。

新情報が全く入ってこないので心配です。
「よいこは〜」も「空母いぶき」も言っては悪いが主要な役ではない。
その役で人々を魅了し感動を与えるような役ではない。(ポジションのための役としては必要だが)
彼女ならもっと、女優としての価値のある役が出来るはず。
そしてあの演劇が終わってからのスケジュールが、全く見えてこない。
ドラマの情報は何か無いのでしょうか。
「なつぞら」はもう難しそうだし、「いだてん」の女性水泳選手の話も全く出ません。
女優活動も流れのようなもので、途切れてしまうと持ち直すのは大変になると思います。
一日も早く新たな出演情報が出るのを心待ちにしています。

このところ嬉しい話題がないので、1つ書きます。(このスレになってから書いていないので)
ユーチューブ「卒業ファーストレコーディング」は再生回数1000万回を突破している。
何回も消されたそのうえで、これほど再生されているのはあるだろうか。
自分には同じような歌手のユーチューブで1000万回を超えているのは見つかりません。
彼女の歌も、また30年以上の長い年月を超えて生き残っている。
希望を忘れないでください。

49 :
今日は3つ書きます。
まず昨日夜、ツイッターが急に増えた件。
あのクイーンが視聴率が悪かった原因、前番組のシンソウ坂上とかいう番組。
(後番組のストロベリーナイトサーガーというのもかなり厳しいらしい)
これで尾崎豊さんの命日で、特集をやったらしいです。
(上にも書きましたが、1992年4月25日)
そこで書かれたツイッターが悲しいやら、腹立たしいやらでいくつか抜き書きします。
・斉藤由貴と不倫思い出す #尾崎豊
・崎豊を英雄にするな!なんでカリスマとか言うの?だだのシャブ中やん。覚醒剤中毒者の作品なんて、全然共感出来ひん。
誰とも折り合いが悪いなんてただの嫌われやん。あげくの果てに斉藤由貴と不倫かいっ。
・尾崎豊さんの葬儀では、当時斉藤由貴さんが号泣していたのが印象的でしたね。
・斉藤由貴とあれしたのは捕まった後だっけ?
・斉藤由貴さんの出番は今回もナシね…
・フジテレビで尾崎豊の命日ってのやってるけど、斉藤由貴の不倫には触れずか。当時尾崎は妻子を持っていた。
戒律の厳しいモルモン教徒の斉藤由貴が不倫したってのは、当時はそれなりに騒がれたね。
はっきりものを言わずにうまく躱せた経験が、この間の不倫では活かされることはなかったな。w
・小樽の北一硝子で尾崎豊と斉藤由貴が不倫旅行ですっぱ抜かれた。 この頃から斉藤由貴は悪女と言われた(^∇^)ケラケラ
・舌鋒鋭い?坂上忍もモルモン教の前では無力だったか。 斉藤由貴のバックに無力ともいえるか。
尾崎豊がカリスマなのは間違いないけど、人間臭いところも見せないと、過去を知る世代にとっては興覚めでしかない。
・尾崎豊の覚醒剤事件は忘れてたけど 斉藤由貴の不倫は忘れてないわよ。 息子、声ソックリ!! 素敵。
・尾崎豊ってポンチュー、アルチュー、不倫大好き斉藤由貴のルーツだってしってる?ゴミじゃん(笑)
・魔性昔は斉藤由貴に 消されたなんて話も
・27年前とは思えぬこの保存状態のよさよ。どの新聞も教祖、カリスマ、変死、ところにより斉藤由貴。

50 :
上から続きます。
中にはこんなのもあります。
・尾崎豊の話をするのに、なぜ斉藤由貴の話が出てこないのか。
・尾崎みたいな人と一緒に生きていくには全身全霊で向き合わなければならない。
魂を共に重なり合わせ生きることを強いられる。そして互いに破滅してゆく…。 似た経験をしたことがある。
離れなければ自分がダメになると思った。この先には最悪「死」が待つと思った。 斉藤由貴と尾崎の恋が痛いほど…。

無責任に書く人は、当時の彼と彼女の状況を全然知らない。
その後の中傷週刊誌などの記事しか知らないで決めつけて書いている。
上に書いたように、対談で傷だらけだった彼を知って、何とか助けようとしていた。
そしてそれは、仕事を捨て、命ににかえても。

今、その時の状況を説明する場はどこにもありません。
もちろん詳しく書くことは彼の妻に対して批判的になってしまう面があり、
遺族に気を遣うことはしょうがないと思いますが
でもだからといって、誤解させたままで彼女の悪名を広めさせるのはおかしい。
尾崎さんを危ない人、得にならない人、えんがちょと避ければよかったのか。
彼女が優しい人だったからこそ、おきてしまったこと。
本当は見城さん達が弁護すべき当時の状況を書いてくれれば良いのだろうが、
でも遺族を傷つけることになるので彼女が同意するはずは無いでしょう。
だからこそこの2ちゃんねるの場をかりて当時の事実を繰り返して書いています。
この2ちゃんねるは当時の彼らのやむおえない状況を、何も知らない人達のために
後の世に残すために記載しているものです。

51 :
今日はもう2つ書きます。
ビビット見ました。
番宣ではありますが、彼女の日常が写っていてよかった。
(壁紙屋とパフェ屋は宣伝とは思いますが)
炭水化物抜きの減量を共演者としているそうで少し痩せて可愛くなっている。
(52歳とは思えない、痩せると何であれほど可愛くなるのか)
ただツイッターには嫌な書き込みが結構ありました。
でもよく見ると特定のふたりが嫌な書き込みを何度も何度も繰り返している。
めだか@medakamedaka3
荻野由佳好き好きマン@yuka_blackwarae
この2人が何度も(計10回)嫌な投稿を繰り返している。
よっぽどツイッターで指摘しようかと思いましたが、そこまでするのはまずいと思って思いとどまりました。
でも何とかこういう人の耳に入れたい。
ツイッターというみんなが目を触れる媒体で、事情を良く知らないで人を攻撃する中傷を書かないでもらいたい。
もし書くなら事情をよく調べて貰いたい。
その調べるツールとして★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★を見ていただくのが、これを書いている理由です。 

52 :
そして3っつ目。
今日のビビットの最後の方で、彼女はとても大事なことを言われました。
その言葉がこれです。
〇彼女の背中をおしてくれるものとは----
という問いに対し、言葉をひとことひとこと言葉を選び考えながら言った言葉。
「止むに止まれぬ表現に対する衝動みたいな事なのかな。」
「演技のことに関して言えば、やめたいと思ったことは一度もないというか
逆にどんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたいなって思う」

普通、映画、連続ドラマ、単発ドラマ含めれば主演約100本の女優(それほどの女優は普通ではなく、あまり思いつかないが)
は、主演女優としてのプライドが高く、自分のステータスを落とさないように脚本を選び抜いて大切にするはずだが、
彼女には昔からステータスとかの考えが全くない。
だからこそ、スキャンダル前の順風漫歩の時でさえ高校生物理講座など
ほとんど収入にも、ステータスにもならない仕事を喜んでしていた。
そして今、「居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても」と言ってどんな端役でも
望まれる限りは全力で応えたいと決意の言葉を言ってくれた。

こないだも書きましたが、いくら若く見えると言っても彼女ももうすぐ53歳、容姿が保てるうちにどれだけ活躍できるか。
そして端役になったとしても、彼女の生きがいがどれだけ続けられるかは、わかりません。
いくつかは、望みがあります。
紫綬褒章の劇作家になったケラさんは、今度シアタークリエを根城に演劇を展開するとのことですが、
東宝芸能を定年退職した市村マネージャーの名前も関連に載っている。
三谷さんや宮藤さんも演劇をやるし、人間風車の後藤さんや母惑星の作家もいる。
彼女は子供に「自分の葬式の時はドビッシーの月光をかけてね」と言っていると言われていたが、
自分の目標はなんとかその日まで「この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
の言葉のように、彼女に仕事を長く続けてもらいたいと願っています。それこそが彼女の幸せなのだからと。

53 :
もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。

54 :
今日は遅く帰ってきたので、少しだけかきます。
まずこのスレを見直したら、あなた達のことを書いた2行目だけ消えている。(それとも見えなくなっているのか。)
コピー犯は行単位で消せる技術をもっているのでしょうか。
もう自分の技術では太刀打ちできないところがあります。

昨日足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。

55 :
今日は遅く帰ってきたので、少しだけかきます。
まずこのスレを見直したら、あなた達のことを書いた2行目だけ消えている。(それとも見えなくなっているのか。)
コピー犯は行単位で消せる技術をもっているのでしょうか。
もう自分の技術では太刀打ちできないところがあります。

昨日足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。
(この文章を間違えて★ 斉藤由貴さんの真実を探して9 ★に書き込んでしまいましたのでお詫びします。)

なお女優版★斉藤由貴22★を見に行ったら
明日のじょんのびは彼女のナレーションだそうです。
自分のレコーダーの氏名検索では拾えないので、録画をセットしました。
日本の美しい景色と、彼女の癒しの声色が聞けて、自分はとても気に入っています。
まだ聞いていない方は、是非1回聞いていただきたいと思います。

56 :
今日も少し書きます。
新しい情報はありませんので、自分の思ったことを書きますが勝手な考えですので、飛ばしていただいて結構です。
彼女はこれからは映画を第一にテレビドラマ(最近はミス・シャーロックのようなテレビ局以外のものも良いと思う)
や演劇を主力にするべきだと書きましたが、ではどのようなものが良いのだろうか。

今日は休みでしたので、自分が趣味の洋画をレンタルビデオでいくつか借りました。
彼女にやってもらいたい役はいくつもありますが、特に素晴らしいと感じたもの、たとえばの例を書きます。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画があります。
冷戦時代のアメリカの話で主人公は若くない風采の上がらない掃除婦で施設育ち、幼いころの喉の傷で話せない、
出てくる他の人もホモの老画家、貧しい黒人女性など下積みの人達です。
半魚人のダークファンタジーのような話で、これで感動するものなんて作れるわけはないと普通思うでしょうし、
現に日本の映画評では高くなく、受け入れない人も多くいるようですが、アカデミー賞をいくつか取っているのを別にしても、
自分はこれは素晴らしいと思いました。
特にサニー・ホーキンスさん演じる掃除婦の役、これなら由貴さんにぴったり、彼女は地味な役ほど映える、
また話ができないので手話ですが、手話なら手話大使にもなりそうだった彼女なら存分に使える、
そして何より主人公とその周りの人たちの境遇。
アメリカの主流から外れ、片隅に生きるアウトサイダー、そしてそれでももっと弱いもの異質なもののために命をかけて守ろうと行動するところ。
由貴さんならきっとこんな荒唐無稽な話でも、話に命を与えられる。
映画やドラマなんて所詮、作り話にすぎないが、ある種の選ばれた人達(本当に話にのめり込み、本当にそう考える人)が演ずれば、
嘘が本当に変わっていく。
弾き飛ばされたアウトサイダーたちが、本当を求め闘っていく、たとえ最後はどうなろうとも。
変わったものを弾き飛ばす社会から、変わったものを個性として受け入れ認める社会へ変化させるための応援歌、
彼女はこういうものを目指すべきだと思います。
となたか良い脚本家、演出家、監督はおられないでしょうか。

   

57 :
新しい情報はありませんし、これから出かけるので少し書きます。
このスレは懐メロ版ですが、どうしても現在の活動で、彼女の本来である「女優」のほうが書き込みのメインになってしまいます。
歌についても少し書きたいと思います。
彼女の初期の歌で、たまにリズム感が悪い音程が安定していないと言う方がいます。
勿論、歌手を目指す方で、長い間練習に明け暮れて努力し完璧なリズム感で完璧な音程の方はおられます。
でも歌の目的は何か.....心を気持ちを伝えること。
たとえば「卒業」のファーストレコーディング。
あの時彼女に譜面を渡され、さりげなく吹き込んだと聞きますが、(先日申した再生1000万回のもの)
たしかに、厳密に言えばほんの少し音程が、リズムがずれるところがある。
でも短歌の字余りの強調と言うのを聞いたことがありませんか。
卒業の歌詞で思いを伝えるためには、ほんの少しずらした方が言葉が残り、気持ちが伝わる。
昨日のじょんのびを見ていても、心地よい声とともに彼女の言葉は耳にしっかり入ってくる。
重要なのは、歌手の練習も、演技の練習もほとんどしていないファーストレコーディングの段階で、
「無意識」にそれをおこなっていること。
それはとても非凡なことで、特別な才能だと自分は思います。
「卒業」ももっと歌のうまい(松下さんとか)何人かの人がカバーしてくれていますが、やはりあの感じは出すことができない。
初めてであれだけできる、それこそが歌手であり女優である彼女のちからなのだと思います。
なお、年末のライブで聞いた中央線は素晴らしかった。
夏の扉や、悪女などもっとたくさん、他の方のカバーを歌って欲しい。
心を徹底的に込める彼女なら、とても素晴らしいものができると思います。

58 :
新情報は全く無く、今日も思いつくままに書きます。

昨日、彼女の歌のことを少し書かせていただきました。
彼女の歌はまだある程度残っている、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージック
Spotifyなどでフルでは無くても、かなりマイナーなアルバムまで彼女の楽曲が聞ける、これはとてもいろいろな面で嬉しい事です。
まず彼女の名前を忘れずらくなる。
女優だけですと10年も出演作がなければ、過去の人として時間の闇へ消えていく。
10年前活躍した女優で、はっきり覚えている人は多いでしょうか。
10年も見ないと、ああそうゆう人がいたなあ程度になってしまうことが多い。
歌があれば、それを聞くたびに記憶が鮮明になる。

そして広く公言することではないかと思いますが、金銭面、これも重要だと思います。
いま日本の映画界は厳しい状況だと思います。
千〜数千万円程度の予算で1本作る、人件費の高い日本では諸経費をとると演技者への出演料なんて、雀の涙しか出ないと聞きます。
ほとんど手弁当、衣装も自前、交通費も少ないなどとの話もあります。
昔歌った歌からある程度の定期収入があれば、暮らしに余裕がでる。
好きな時に好きな作品に出られるように、選択に自由度が増す。
先日のビビットのように、けっして贅沢ではない(商家の娘だからか)彼女なら暮らしに困ることはない。
「エキストロ」などはたぶん商業ベースではなく自主映画の延長なのでしょうが、出演料が少なくても支障がない。
ビビット言った言葉「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
このために歌は金銭面が安定するという意味からも、大きな助けになります。

59 :
上から続きます。
話はかわりますが、自分が昨日見たのは、映画アベンジャーズ・エンドゲームと有料放送のゲーム・オブ・スローンズ8−3
というものですが、どちらもすごいと思いました。(アベンジャーズの方は真田さんが酷い役で出ていました。)
何がすこいかといって時間とお金と人と、100億円単位の製作費をかけ全世界の人相手に丹念に作っている。
対して日本のドラマは(映画も)こないだのクイーンの時、1本1000万円程度との雑誌記事もありましたが
何人もの専門家が目を通したとは思えない脚本・構成も手を抜いていきあたりばったりで仕上げている。
この2ちゃんの中の人には、韓国や中国に対して侮蔑し、格下だと思っているような言動がしばし見受けられますが、
今や韓国や中国の方が、映画やテレビ番組でも広く世界に輸出され、多くの国で見られている。(ただしアニメは日本が強いが)
それはあれらの国が、演劇の専門の大学をもち、長期的視野で優秀な俳優を育て、良く練られた脚本で時間をかけて撮っているから。
これらの国には、すでに文化的にも負けている部分はあると思います。(アニメ以外は)
今、最も日本がやらなければいけないのは、きちんとした脚本を良く練り上げて
人気や好感度以上にその役に最もふさわしい演技力のある俳優を選び出し、優秀な監督が時間をかけて製作すること。
それには女優として生まれてきて、女優として生きていくことを決意してくれた由貴さんなら適任。
是枝さんや沢山の監督、演出家が彼女を待っている。
今、自分を卑下する言動が目立つ由貴さんには自信を持ってもらいたい。
日本として誇りを持てる映画をドラマをともに作ってもらいたいと思っています。

60 :
令和になりましたが新しい情報はありません。
演劇もあと2週間ぐらいで終わる。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。

歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。

昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。

61 :
令和になりましたが新しい情報はありません。
演劇もあと2週間ぐらいで終わる。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。

歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。

昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。

62 :
しまった。また間違えて★ 斉藤由貴さんの真実を探して10 ★に書き込んでしまいました。
全く同じスレが10もあって、見分けが付きにくい。
ワッチョイやID番号がある★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★が本物です。
コピー犯の気持ちは分かりませんが、全く同じなら、どれに書いても同じでしょうか。

令和になりましたが新しい情報はありません。
演劇もあと2週間ぐらいで終わる。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。

歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。

昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。

63 :
このところ全く新情報がありません。
申し訳ありませんが出かけるため数日間、記載することができません。
このスレはどこかに彼女のやむにやまれなかった事情を残しておきたいと思い記載しています。
女優版でないので、スレ落ちはしないと思いますが、もし落ちたらまた1から立てます。
このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。

64 :
5日ぶりに書かせていただきます。
女優板でしたら、2日開けると3日目には落ちているところ、こちらの板では5日でも落ちませんでした。
今後も時々旅行で空けるため、こちらの板にして良かったです。
よい子は〜の感想(苦言)を書こうと思いましたが、確認すると今日は東京公演の千秋楽。
関西などへ行って12日までやるそうですので、感想は全部終わってからにします。
ただひとつ情報が.......
自分が調べた訳でなく、ツイッターで由貴さんをいつも擁護してくれている方からの情報です。
先日、会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
の3本と書きましたが、今日の話では是枝監督の花束が追加されているそうです。
監督の給料なんて、とても安いと聞きますが、その少ない収入の中から先日のライブの時も今回も花束を贈ってくれている。....
そう言えば女優版のスレを遡れば、2年前のコンサートの時も是枝監督の花束があり
まだ「三度目の殺人」の話も出ていなかった時だったので、何であるのかと疑問を書く人がいました。(自分も)
由貴さんが順調なときに、呼んで起用してくれる人は勿論ありがたいが、
酷い逆境になった時は、知らないふりをして離れていく人もいる。
そんな逆境の時に助けの手をさしのべてくれる、是枝さん、三谷さんのような人こそ信頼できる人です。
是非監督の次回作に出演できればうれしいのですが。

65 :
この場を借りてもう一つ書きます。
「このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。」と書きました。
このスレやネリーさんのスレを、酷く馬鹿にし、出鱈目と侮辱し、いやなことを言う人がいますが
侮辱し、中傷するなら、正々堂々とどこが違うとか、どこが出鱈目とかきちんと言って貰いたい。
きちんと場所を指定して、そこは間違っていると反論して貰いたい。
それもできないのだろうか。
影でこそこそ批判するくせに自分たちは批判されるのを恐れ、何一つ自分の意見も言わないし
何の行動も起こさない、ただ気に入らないスレの批判をネチネチ書く。
勿論、自分自身もこんな2ちゃんスレにこだわって書くなど、最低な人間のひとりとの自覚はありますが、
最低の人間は最低の人間なりに、主張を持っています。
そしてこのためにこれを書き込んでいます。
批判スレの方は、この最低の人間の自分より劣る部分もある、恥ずかしい人達だと思います。

66 :
残念ながら本日も情報はありません。
もうあの演劇も終わるというのに、次は決まっていないのだろうか。
いや公表されてはいませんが、いくつも決まっているはず...と思いたいです。

このスレの初めに書いたことですがもう一度書きます。
30年以上彼女の情報を調べてきて、直接一緒に仕事をした人で、彼女を悪く言う人はいない。(スタッフも共演者も)
写真誌の記者とか週刊誌の記者とか、彼女を知らない人はとんでもなく酷い事を言う人は数多いが
直接彼女の人となりを知る人は、みな彼女の善良さを分かってくれている。(家族を含めて)
(勿論、人見知りの意固地のいじめられっ子だから、変わっているとは思う人はいるだろうが)
三度の日本の女優史に例を見ない、聞いたこともないパッシングを受けたが...でも彼女は生き残ると思う。
30年以上約100本近くに主演し、たくさんの人と共演した、
そしてたくさんの制作チームとたくさんの下隅のスタッフと一緒に作品を作ってきた。
この人達の中に、きっと彼女とまた仕事をしたいと思う人は少なくないと思う。

普通主演約100本の実績があり、いくつもの記憶に残る歌がある人なら、
ステータスを大切にし、プライドをもって自分を大切にするから、じぶんの評価を下げるようなところには近づかない。
でも彼女には何の奢りもない。自分を大女優とも、有名歌手とも思っていない。
(だからこそ危険に近づき、巻き込まれてしまうのだが)
「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
もしかしたら、彼女の言うように、小さな舞台の片隅になるかもしれないが
ドビッシーの月の光の曲で送られる日まで、影ながら応援させていただきたいと思っています。
(そんなに長く自分が生きられるわけはありませんが。)

67 :
情報ありがとうございます。
やっと一つ、新しい情報が出たようです。
ツイッターを御覧の方は、すでにご存じだと思いますが
アキヤマ香のマンガ「長閑の庭」のドラマ化が決定。
同作に橋本愛、田中泯らが出演することがわかった。

本作は、ドイツ文学を学ぶ23歳の大学院生・元子が
41歳上の大学教授・榊に恋をするさまを描くラブストーリー。
元子を橋本、榊を田中が演じ、工藤阿須加、中村ゆりか、
西田尚美、平泉成、斉藤由貴らが共演に名を連ねる。

橋本は「“枯れ専”や“年の差カップル”などと
カテゴライズされては無視されるその奥の、
愛の真実性を丁寧にお伝えできればと思います」と、
田中は「榊教授に成ることは容易ではない。
意識と無意識の静かなはざまにどんな人間像があらわれるのか、
こわいですねぇー」とコメント。
そしてアキヤマは「キャストさん、スタッフさんに
『長閑の庭』をどう表現していただけるのか今から
放送がとても待ち遠しいです!」とドラマ化を喜んだ。

ドラマ「長閑の庭」は、6月2日よりNHK BSプレミアムにて毎週日曜22時からオンエア。
脚本は荒井修子と大林利江子、音楽はコトリンゴ、演出は谷口正晃と山内宗信が担当する。(ナタリー)
【プレミアムドラマ「長閑の庭」】
NHK BSプレミアム 2019年6月2日(日)放送スタート 毎週日曜 22:00〜
BS4K 2019年5月29日(水)放送スタート 毎週水曜 20:40〜
<キャスト>
橋本愛 田中泯 工藤阿須加 中村ゆりか 西田尚美 平泉成 斉藤由貴 となっています。
下につづきます。

68 :
キャストを見てもさっぱりイメージがわかない。
橋本愛さんはのんさんと一緒にいた女の子、田中さんは木村拓哉さんと剣豪の役をやっていた人でしょうか。
そこに由貴さんがどう絡むのか、橋本さんの母親か、田中さんの元妻か何かか。
でも、たとえ重要でない役かもしれないし、BSではありますが、NHKに出るだけでもありがたい。
そもそもNHKは彼女のホームグランドの一つ、はね駒を初め多くの作品に出演しているし、
現在の制作者側でも、彼女を強くかってくれている人が少なくないと聞きます。
ただ西郷どんの時は、あまりにもタイミングが悪かった。
もともとあの役は原作者の林真理子さんと脚本の中園さんが由貴さんを強く気に入ってくれて配役されたものと聞きます。
ただあの時は渡辺謙さんが殿様だったので、はね駒のころ「理想の人」と呼び、「斉藤さんちのお客様」にも来て貰ったことで
3流週刊誌に書かれた出鱈目が、まことしやかにデマで流れていた。
性悪な坂上忍(あえてさんづけしません)が「世紀の共演」とかちゃかして嫌がらせを言っていた時です。
あの時は彼女が辞退するしかなかった。
でなければ渡辺さんやNHKに迷惑をかけることになる。
(それによって、彼女の女優としての立場は、かえって火に油を注ぐことがわかっていても。)
彼女なりに考え、彼女が辞退することが、あの時の最良の手段だと判断したのでしょう。

今回のは、主役級ではなく、4話の小さいドラマのようですが、でも歌姫の鯖子を心から喜んでやる彼女なら
脇役とか、小さい役とかにこだわらないで、はりきって演じたことでしょう。
来月から楽しみが無くなると思っていましたが、4話なので6月中は楽しめます。
まずは良かった。とりあえずNHKありがとうと言いたいです。

69 :
今日も少し書きます。
だだ女優版の時は、毎日書かないと.....落ちるというプレッシャーがありましたが、今は板を変えたので、なくなりました。
今後の書き込みは1日おき、または2日おき、海外に旅行に行くときは数日おきになるかもしれません。

何度も書かせていただいていますが、この書き込みは「★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★」
のスレだけに書き込んでいるものです。
後のスレは、コピー犯、またはスレ立て犯が行っています。
この人達は同一人物かと思いましたが、コピー犯の方は全然関係ないスレに尾崎さんの件で由貴さんが非難されたとき
このスレの尾崎さんの部分をコピーして貼り付けている例が複数あるので、一方的なアンチではないように見受けます。
スレ立て犯の方は毎日、女優版の沢山のスレが落ちないようにせっせと一行書き込んでおり、 
大変なご苦労だと思いますが、何でやっているのか意味が分かりません。
自分がこちらに書き込む前、確認のため見る場所は2か所、
このスレがそちらから派生したもので、女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。

そしてもう一つ.....見に行くのは、このスレの批判スレです。
先ほど見に行きましたらこう書いています。
・「おそらく由貴のことを正当化したいがために周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)
それが、かえって由貴の足かせにならなきゃ良いけど。
・斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない
・何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。
それについて反論します。
下に続く。

70 :
1行目「周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)」の件
申し訳ありませんが医師、宗教、東宝については悪く言っているつもりはありません。
上記をよく読んでいただければ(文の受け止め方にもよりますが)
医師については、あのホームページが狂ったデタラメのものでなく、下着の写真も誤解と解説しています。
宗教については、オウムのような悪徳宗教ではなく、アメリカでは家族を大切にし社会奉仕活動に熱心な宗教として
好意的に受けとめられていると書いています。
ただ、.....女優をやっていく上では、どうしても相容れない部分があり、それが彼女の苦しみになっていると主張しています。
東宝については、掛け持ちのマネージャではなく、真に彼女のことを思って仕事を探してくれるマネージャを
とは書きましたが、これはファンなら、誰でも思う不満で、こういう意見をすることが建設的だと思います。
尾崎さんの夫人については、悪くとれることを書きましたが、あれは「普通の愛」の解説本の一字一句そのままの抜粋で
インターネットで確認いただければわかりますが、こちらで直している部分は一つもありません。

2行目「斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない」
上の主張を読んでいただければ、「都合の悪い過去」ではない、「精一杯生きた過去」で、それを証明するために書いています。
3度のスキャンダルとして、内容も良く知られないまま世間に広まった今、どこかに「あそこを見れば状況がわかる」という場が必要だと思います。

3行目「何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。当事者の2人しか。」
いつからも業界関係者ではありませんが、30年以上も彼女の情報を調べてきました。
生半可の業界関係者で彼女のことを知ったようなことを言う人がいますが、そんな方よりもネリーさんや自分の方が詳しいと思っています。
真実なんて家族や元マネでさえ知らないよと言われますが、情報の分析を趣味とするものとして無名時代のグーグル・アマゾンはだれも見向きもしなかった。
分析できるものだけが、事実をそして未来を理解する、そういう意味で★斉藤由貴さんの真実を探して1★を書いています。 

71 :
間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で「女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。
明日は「よい子は〜」の最終日、そこであの作品の強い苦言を言わせていただきます。

72 :
よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。

もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。

もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。

73 :
上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」

彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東湖芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。

6月のBSのNHKの役も大きなものでは無いかもしれません。
でもそれを足掛かりに、また一歩ふみだしてほしい。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一の時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思います。

74 :
すいません。
眠くて書いて書き込みボタンを押してしまいましたが2つも誤っていました。
東湖芸能→東宝芸能
野村誠一→野村誠一さん(敬称を付ける)
誤字申し訳ありません。

75 :
眠くて朦朧として書く場所も違っていました。
1に書き直します。

76 :
よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。

もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。

もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。

77 :
上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」

彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東宝芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。

6月のBSのNHKの役も大きなものでは無いかもしれません。
でもそれを足掛かりに、また一歩ふみだしてほしい。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一さんの時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思いました。

78 :
一日空けまして、2日目の書き込みです。
女優版の時は、2日空けると3日目には落ちていたのでハラハラしていましたが、
今は数日空けても大丈夫なようで、少し安心です。
新しい情報はありませんが一応ツイッターに出ていたこと......とりあえず書きます。

ミステリーチャンネルという有料放送らしいです。
5/19(日)夕方4時スタート 【松本清張生誕110年記念特集】薄化粧の男:風間杜夫、大谷直子、斉藤由貴
これはうろ覚えですが、あまり良い役ではなかったような。.....

この場を借りてまた愚痴を書きます。
このスレの批判スレについて、反論を書きましたところ
そのスレの人が「何でそんなことを書くのか」と怒っているようです。
でもそれはおかしいと思います。
第一、スレッドの名称にこちらの名前が書かれている。
名称を使われているなら、その名指しされた本人は当然反論の権利があるはずだと思います。
そういう名称を使う以上は、反論されるのは覚悟の上のはず、それでも意見があるなら堂々と言ってください。
何度も繰り返しますが、この人達は
・恩人である長岡さんと初期のファンの方に対して「長岡とあの一味」とさんざん罵倒していた。
(ただ切符の良い席を取ったというだけで)
・ツイッターに何人かいて毎日貴重な情報を書いてくれる応援者の方を、汚い言葉でののしった。
・以前いた詳しい情報を書いてくれる粘着さんと呼ばれていた方(ネリーさんと同じ方という人もいるが分かりません。)
に徹底的に嫌がらせし、誹謗中傷していた。
(女優版の過去スレを是非読み返してください。たくさん該当すると思います。)
などしていた方達で信用できません。
今日、見に行っても由貴さんのことを厚顔無恥と書いていますし、この人達は
アンチの嫌がらせが擁護のふりをして擁護のスレに書き込んでいるように思えます。・・・・
と反論しても何もならないと思いますが、もう一度言います。
このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。

79 :
昨日は書きませんでしたので、一日空かして今日は書きます。
一昨日書き込んだこのスレの文の最後、「具体的に指摘してくだしい。」となって
「くだしい。」と書いた誤字が、先ほど確認したら多くのスレに写されており、誤字が多いのが恥ずかしいです。
某スレでは「コピーの絨毯爆撃」と書かれていますが、このコピー犯は膨大な手間をかけて、何を言いたいのだろう。
最初のちょっとしたコピーを含めるともう1年近くなるのではないか、そしてスレ立て犯と同一人物なのか。・・・・

新情報はありませんが気を取り直して何か書きます。
ツイッターは情報を確認するため毎日見ているのですが、今日は下着の事などいやな書き込みが5件、
蒸し返すな、過去の事は言うなという人がいますが、放っておいてもある程度の中傷記事は無くならない。
そして特に頭に来るのがこのスレ、これには怒りがこみ上げます。
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ! bit.ly/2TZwKO1 Takiki@Takiki17」
このTakikiという人は2年近くも(古いネタで)数日おきにこれをツイッターに書き込み
本人曰く60万回も閲覧があったと書いていました。
内容もよく調べていないで、中傷週刊誌の受け売り、こんなもので閲覧数を増やし収入をあげているのか。
考えれば60万人の人に誤解を与えている、何らかの方法で止めさせたい、ペナルティを与えたいが方法が分かりません。
これがあるとまた前後に中傷のスレがたち、悪い連鎖が続いていく、なんとか東宝芸能はこういう中傷を止める方法を考えてくれないだろうか。
そしてそうではないと知って貰うために、この★斉藤由貴さんの真実を探して1★を書いています。

いやな話題ばかりなので、何か良い話題を.....
そういえばこのスレにはまだ書いていませんが、彼女の事を驚くほど詳しく(特に音楽面で)、暖かく語る場所があります。
新しく見る方で知らない方へ 「斉藤由貴 音楽惑星」で検索すると管理人さんとまいかさんという方が
1回から10回まであり、今はその第6回rippleまで来ています。(他に番外編が4まであります。)
ご興味のある方は是非見ていただければ、驚かれると思います。

80 :
今日も新しい情報はありませんが、少し書きます。
「このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。」
と書きましたが、ひとつ書き込みが...........
★斉藤由貴さんの真実を探して2★のスレだけが書き込み行数が84行で他のスレに比べ増えているので見に行ったところ
「尾崎が結局は嫁のとこへ戻っていいように遊ばれてしまった」との書き込みが
うーん........何と答えたら良いのか。

確かに見方によってはそう思えなくはない節もある。
スキャンダルになった3人はいずれもプレイボーイ風に見える。
尾崎さんはもちろん才能のある稀有な人だが、中村さんとかの話でも、日時場所も考えずおしかけるなど直情的で
遊び人と言えば、そういう面は否定できない。
川崎さんと言えば、当時から有名なプレイボーイで浮名を流していた。
医師のことは良く知らないが、
・彼女をさして「自分の作品」と言っていた。
・映画を見に行ったのをカウンセリングの一環と言っていた。
・転移性恋愛という言葉をご存じだろうか。カウンセリングの治療は医師に対する絶対的な信頼の上に構築される。

「いいように遊ばれた」という言葉は、ある面からはそういう面もあるかもしれない。
そして自分が上で書いたこと。
彼女が高校時代、漫画研究部部長をしていたのは、今や有名な話ですが、男性もそうですが漫画やアニメに夢中になることは
現実世界からの逃避の面があると思います。(否定しているつもりはなく、それも想像のうえで素晴らしい事と思いますが。)
幼い時、悲しい思いをして心が傷ついた人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、
また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、断わることができない。
そして彼女は失恋を歌う歌手であり、悲恋を演ずる女優であり、恋愛を表現する作詞家。
その時それぞれに懸命に恋し愛することは、誰にも責めることはできないと思います。
そして今、家族も夫も彼女のそういう所を知った上で許してくれている。
(家族会議で、お嬢さんが「女優を続けて」と言ったという)

81 :
上からもう少し続きます。
子供さんが、旦那さんが快く許してくれている以上、誰に迷惑がかかるのか。
尾崎さんの妻は、当時の尾崎さんの追い詰められた状況を良く知っており、
そして由貴さんや見城徹さんが話さないで秘密を守ってくれたことに対して感謝していると思います。
カイヤさんは先日の報道の時も強く弁護してくれ、会ってハグしたいと言っていました。
(ついでに仁王立ちの件も、言われてそこに立っていただけと言っていた。)
医師の妻は看護師であり、転移性恋愛に患者の罪は問えないことを知っている上、
あの下着の写真が世間で言われている状況でないことを知っています。
週刊誌は医師が同居してないだけで、離婚だ慰謝料裁判とデタラメを書いたが、そんな形跡はなく医院は盛業だという。
(慰謝料がもしあるなら移転性恋愛に付け込んだ医師が、由貴さんの夫に払うべきものが外国での通例)
もし医師の妻が訴えるとしたら、故意に誤解を思わせるような記事にした写真誌と、ネタを持ち込んだあの宗教にでしょうが
前にも書いたように医師法の問題もあるから、おそらく何も言うことはないでしょう。

3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。

82 :
今日も新しい情報はありませんが各情報を少しづつ。

昨日も眠くて、少し朦朧として勢いで書いてしまいましたが、今日になって見返すとやはり大袈裟で仰々しでしょうか。
以前ネリーさんに注意されたのですが......でも言いたいことは変わっていません。

ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌を作ったそうです。
「流れます!!ぜひお聴きください」となっているのでDJで流したのでしょうか。詳細は分かりません。

5月26日の中野サンプラザのザ・ベストテンライブ2019
行こうか迷っていましたが、先ほど見たらどれも売り切れ、確かに何人もの歌手の方がおられるので、
それぞれのファンの方の合計ならこれぐらいの箱なら十分埋まるのでしょう。
でもこれ不思議なのは、誰の関係でこのメンバーに入ったのでしょうか。
世良公則さん、中村あゆみさん、水谷八重子さん、島津亜矢さんなどと
長岡さんか立川さんがつながりがあようには思えませんので謎です。
自分は今現在このチケットが買えないので、これには行かないつもりです。
その分、年末にやる可能性の高いライブに複数回参加します。
(その方が由貴さんの収入としても良いはずですし)
でも何を歌うのかは知りたいです。
ツイッターの熱心な方は長崎や岩手にも行かれたそうで、たぶん発信してくれるはずですので、それを待ちます。

そういえばツイッターでの由貴さんファンの方で「斉藤由貴資料館」ができるほどの資料をお持ちの方がいて
ドラマ・映画などほとんどの資料をブルーレイ化しているそうです。
自分も阿sる程度は持っているつもりですが、抜け落ちも多い。
いつの日か自分も「斉藤由貴資料館」へ訪ねていければ、とても嬉しいのですが。

83 :
今日も少し書きます。
まず昨日書いた「ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌の件。
聞いた人によると、これは由貴さんへの中傷ではなく「初恋の人は斉藤由貴なんだ〜」という歌らしいので一安心。
この成瀬さんという人は作詞作曲をして歌を歌うDJのような人らしいです。
そう言えば先日、卒業を歌った向井秀徳さんも彼女に対して「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
元アイドルや女優には、個々にある程度多くのファンの人がついてくれている。(それぞれ何千人か、それ以上の方もいでしょう。)
由貴さんの強みというか、ピンチの大きな助けになってくれているもの
それはそのファンの人の中で「想像系」というのでしょうか、あたらしいものを作る、想像するような仕事の人が多いこと。
たとえば漫画家では土井孝幸さんや、へうげものの作者(わざわざ彼女に歌を依頼してくれた)、金色のカッシュの人
サイレントメビウスの人(すいません調べる暇がないので作品名で書きます)など、10人近くかぞえられます。
映画界にも、演劇界にも、歌の世界でも、こういう人達が再起を助けてくれているのは、本当にありがたいです。
でもなんでこういう人に人気があるのか。
先日書いたように彼女は漫画研究会部長であり、作詞をしミュージカルの翻訳までする、ものを作る側。
ものを必死で作る人には、女性週刊誌のゴシップ欄を愛読し、グルメや旅行を楽しんで
玉の輿を夢み、裕福で周りに誇れる生活を望む、いわゆるよくいる現代的な女性では、どうもピンとこないと思います。
彼女のような想像する側で、究極の不安定、あがき苦しみ、傷だらけになってがんばる姿に魅力を感じてくれるのではないでしょうか。

84 :
上から続きます。
そして由貴さんに言いたいこと。(こんな2ちゃんねるのスレなんか耳に入る事なんてないと思いますが、
もし風の噂などで万が一これを聞く機会があったなら)こうお願いしたい。
「今のあなたを支えてくれている人は、想像することを職業とする不器用で、真面目な人達。
今後のあなたの望む道を進むためには、この人達の力が必要、この人達を大切にして貰いたいです。
カッコ良い、口の旨い、すぐあなたに手を出そうとする人は、本当はあなたの幸せなんか少しも思ってくれていない人達。
あなたを守ってくれるのは決して手は出さないが、暖かく見守ってくれてピンチに助けてくれる人達。
そういう人を大切にしてください。」

今日は時間が有りのでどんどん書きます。
ツイッターに時々出ている件2
「きのう何食べた」とかいうテレビ東京の深夜ドラマがあってその中で
シロさんという人が「三谷まみ」という架空のアイドルの話をするらしいですが
デビュー時のものすごく可愛い!というインパクトとポニーテールとおくれ毛がトレードマーク
ヨーヨーを振り回す刑事で大河にでたとかで、由貴さんがモデルといわれています。
このドラマには、由貴さんが激賞した内野聖陽さんと西島秀俊がでています。
こんなのでも出演できれば良いのですが。

85 :
昨日書けませんでしたので、今日も新情報はありませんでしたが書きます。

最初にまた愚痴のようになりますが、このスレの批判スレについて。
「アンチ求めてあちこち彷徨ってるじゃん。自ら探しに行くなんて草だわ」
これについては......その通りです。
ツイッターやこの5チャンネルのアンチのいやらしい中傷を取り上げて批判することが
効果的な説明になり、由貴さんの真実を知って貰う最短の近道だと思って記載しています。
この★斉藤由貴さんの真実を探して1★のスレの最初の40行ぐらいが以前から書かせていただいている
自分の持論ですが、ただこれを書くだけでは効果的な説明にはならない。
いやらしい中傷のツイッターや2ちゃん書き込みに対応して、リアルタイムにきちんと反論することが重要と思っています。
以前自分はこのスレで、ナッシュ均衡、ゲームの理論の話をさせていただきましたが、覚えておられるでしょうか。

「悪辣ないじめに対して、いじめの側に回らないとすると、「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、一人だけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はその人が苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状となってしまっている。........
でも方法はある。
苛めをなくすにはひとりが「立ち向かって庇う」を選択した時、周囲の他の者たちもその言い出した者をサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。」

86 :
上から続きます。
そう思って自分は書きました。
今日のツイッターを見ると
「矢口真里 ベッキー 斉藤由貴 不倫で叩かれてTVでもしつこく、まるで犯罪を犯したかのように報道されて、
復帰するまでに時間がかかってたのに。 千原せいじ とか、こういう芸人や歌舞伎役者とかは
芸の肥やしみたいなこと言われて擁護されるのは何? メディアやコメンテーターの態度の違いが気持ち悪い。」
が1000近くの「いいね」を受けているのはともかく
それにつれて
「斉藤由貴はあんまり叩かれてないな(3回目なのでもうみんなそういう人だと思っている)」
のようないやな書き込みも5件ほど書かれて、いつもは良いと悪いが10対1ぐらいの感情グラフが拮抗しています。

それにしてもあの報道は酷かった、昼のワイドショーで駅から中継したり、沖縄の家族旅行をつけ回し酷い中傷をしたり
坂上忍(あえて敬称は付けません)はまるで犯罪者のようにまくし立てた
(小泉さんのことを比較したくはないが、あちらのが略奪の形であり現在進行形なのにほとんどワイドショーで騒がれることはなかった、
その違いがあまりにも大きすぎる、これがいじめられっ子と守られる側のちがいなのか。)
何度も言うようですが3回の事実について、知って貰うため見に行く場所がどこにもない。
くりかえしますが、由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女の真実を知って貰い、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘することがこのスレの目標です。
その目標のためこれからも、ツイッターや2ちゃんねるのアンチの書き込みには強く反論させていただきます。

87 :
いつものことですが今日も新情報はありませんが、少し書きます。
このスレは★斉藤由貴さんの真実を探して1★のスレで、スレのタイトル通り彼女の本当を探すため、
いつも「何かご意見や、反論などありましたら、書き込んで下さい。」と書いています。
(さまざまな方の意見を聞き、それに答えるような形で状況をお伝えしたいと思っています。)
今回、スレは★斉藤由貴さんの真実を探して2★の2の方(89行〜91行)ですが、尾崎さんのファンの方のようですが
ご意見を書かれたので、紹介するとともに、こちらからの意見も書かせていただきます。

私は最近尾崎豊のファンになったんだけど
曲はもちろん彼の人生とか生い立ちとかあれこれ調べてて
斎藤由貴とのことも当時ももちろん知ってたんだけど全然意識になくてふ〜んて
感じだった
けどこないだテレビの尾崎特集見て尾崎のイケメンぶりにビックリして
ここにきて急に尾崎のファンになったわけ
で、斉藤由貴が尾崎豊のことどんな風に語ってるとかそういうのあるかあれこれ
見てるけどまったくないのね
彼女の双頭の月ってエッセイっていうか詞っていうか本を読んだけど
尾崎と別れたころに書かれたけっこう怖い怨念系の文章もあったりして
そうね、結局は嫁んとこ戻った尾崎は斉藤由貴に取ったら弄ばれたって見方も
確かにあると思った
けど尾崎ファンからしたら尾崎は離婚したかったけど嫁がしないからとりあえず
偽装より戻しであとで離婚して斉藤由貴と結婚するってみんな思ってたから
まぁ、10代のカワイ子ちゃんアイドルと違って女優にとったら
ゴシップの一つや二つなんて勲章でしょうね
斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったよね
つづく

88 :
上から続きます。
「尾崎のマネージャーやってた鬼頭って人の本を読むと
尾崎は扱いが大変だったけど吉岡秀隆や斎藤由貴といるときは落ち着いてたっていうから
よっぽど信頼してたんでしょうねって
尾崎の復活コンサートで新横アリーナに斎藤由貴の席を用意してたけど彼女は現れなかったって
それとか鬼頭や当時カドカワにいた見城らとキャンティでの出来事とか
あれこれ知れて面白かった
尾崎との想い出を彼女が語るってことは今後あるのかしら
すごく聞いてみたいけどないかな
もっとずっとオバーチャンになってからならあるかもしれないから
その時にあれこれ聞かせてほしい
で、そのマネージャー鬼頭本で尾崎が九州でのツアー中に鬼頭と斎藤由貴と電話で話して
斎藤由貴がなんかもう疲れちゃってみたいに言ってるくだりがあるんだけど
尾崎は由貴ちゃんにもつらく当たってた時があったみたいねw
尾崎や鬼頭は由貴ちゃんて呼んでたって
彼の実家にも連れてったりしてたってのもどっかで読んだけど再婚は本気だったのね
いつか斉藤由貴の言葉で語った尾崎話が聞きたいな」
と書き込まれています。
以前より尾崎さんの本当のファンの方は尾崎さんの当時の状況をよく調べて知っており、彼女のことを悪く言う人は少ない。
尾崎さんの事をよく調べていない、歌だけのファンが、中傷マスコミの受け売りを鵜呑みにして彼女を悪く言うと書きましたが、
この方はかなり状況を調べておられるようです。
もう少し続きます。

89 :
上から続きます。
「斉藤由貴が尾崎豊のことどんな風に語ってるとかそういうのあるかあれこれ見てるけどまったくないのね 」
そうです。全くありません。
彼の状況を細かく伝えることは、彼の夫人への批判になってしまう。
彼女も見城さんもそれは絶対に避けたいと思っているように思えます。
ただ言葉はまったくありませんが彼女には「LOVE」のアルバムがある。
全曲彼女の作詞であり、魂を削って書いた歌がある「このまま」「Letter」「誰のせいでもない」「いつか」など。
こないだお伝えした「音楽惑星」にはたしか、尾崎さんとの時は凍結保存されているような事が書かれていましたが
自分も武部さん作曲の「永遠」は彼のことだと思います。
ただ言いたいのは、彼女と彼が単なる不倫といわれる間柄ではなかったこと。
今日も麻薬の芸能界の報道がありましたが、当時はね駒の高視聴率で、今の「広瀬すず」さん以上の人気があった彼女が
アスカさんのような刑務所を出たばかりの独立で周囲から徹底的に排斥されていた彼と何で親友、悪友と呼ぶ間柄になったのか。
なんで彼の持っていた手帳にはモルモン教の教義がびっしり書かれていたのか。
それらの事を解明していきたいと思ってこのスレを書いています。

90 :
情報としては「空母しぶき」が明日から始まる程度しかありませんが、今日も少し書きます。

ツイッターの書き込みで飛鳥昭雄という人がいて、モルモン教に詳しいが日本のモルモン教会に批判的な方が
彼女に対してフリートークのような方法で3回に分けて意見を書いています。
宗教のことについてはいろいろ難しい面もあるから、書かない方が良いかとも思いましたが
ここは彼女の真実を探すスレ、たとえ問題となっても掘り下げるべきと思って書きます。
この方はこう思われているようです。
「中高生あたりからアメリカなど海外の教会と日本の教会の様相が変わってくる。
見掛けはソルトレイクが推し進める教会と同じ姿でも、日本の教会は「老害(官僚主義者)」が造った中身が
「ローカルルール」の別物になっているからだ!!
基本的に何が違うかというと、本部のソルトレイクは「基本を外に向けて応用しなさい/マニュアルで禁止されていること以外は全てやっていい」
だが、日本の教会は、「基本以外はやってはならない/マニュアルに無い事をやってはならない」である!!」
おおむね日本の教会が、本家と違って杓子定規で権威主義で、若い方の人数を大きく減らしていると書かれています。
(今は物理科学万能の時代、日本の新興宗教も、またお葬式をはじめとする宗教儀式自体も簡素な家族葬が主流になるなど大きく減っていると聞きます。
ただこの方はいくつかカン違いしている点があると思います。それは以下の点 
モルモン教が「このままでは示しがつかん」「早く破門にしてしまえ」「青少年にどう説明するんだ」
と思っていると書いておられますが、そうではない。
あの医師のホームページの記載でわざわざ「かくのごとく倒錯した団体と当院は無関係です。」と書いてあったこと。
彼女は女優の仕事を生涯続けて行くために、美容施療が制限されるあの宗教からの除名を望んでいたのではないか。
あの宗教が、どんなことがあっても脱会させないため(それは滅びの子となって地獄に落ちないようにという善意のためと思いますが)
不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したと医師は書いていますが、それは嘘ではないと自分は思います。


91 :
上から続きます。

そしてもう一つ、あの方は彼女が週刊誌に「水と油」と表現したことをあげて、
「形だけの「仮面の夫婦」だった可能性が高い」と書いていますが「水と油」の話は後ろがあったが消されている。
確か感覚は大きく違うが、一緒に懸命に子育てをしてきて、それ以上の部分でつながっているというようなことを言われていたと思います。
でも確かに旦那さんとは住む世界が大きく違うということは思い当たります。
権威と教義を大切にする宗教の世界と、自由を尊び、孤独を愛し新しい想像と発想を大切にする、役者や歌手の世界。
あの特殊な宗教は、酒・煙草・カフェインはともかく夫婦活動の制限や子供に自慰の告白をさせるなんて、今も残っているのか
セクハラにあたらないか、ピアスも美容施療もできないなんて人に直接接する仕事で現代に通用しないのではないか、
そして女性は神になれなくて神の配偶者になると聞きますが、今時そんな差別が許されるのか。
旦那さん自身がその宗教を信じるのは構わないが、彼女が、そしてお嬢さん方がその宗教を選択しないと判断すれば
当然許されるはず、家族でも嫌になったらいつでも脱会できる、それが信教の自由として憲法で保障されていることと考えます。

以上のことは自分の勝手な思い込みで、見当違いだったら深くお詫びします。
ただあの宗教も大きく変わらなければならない時が来ていると自分には思えます。
宗教は人々を拘束するものでは無く、幸せで喜びに満ち溢れさせるためにある。
家庭的で社会奉仕活動に熱心で、生真面目な人達と聞きますが、その良い面を伸ばして、
現代を生きる上であわない部分は改革すべきだと思います。
(良く知らないくせに、わかったようなことを書いて申し訳ありません。)

92 :
今日は小さい新情報が2つ......
ツイッターのぐっちさんという方が第一報でしたが、今度の5月26日のベストテンライブ
「BS−TBSで7月12日21時から!! ▼「ザ・ベストテン」が復活 伝説再び……!」
とBSテレビ で放送するようです。
こんなに前から言ってしまうと切符を買う人が減るのではと心配しましたが、
こないだ調べた時は売り切れだった、それぞれの歌手の方がファンを持っているので
中野サンプラザ程度なら、十分埋められるのでしょう。
テレビならアップの表情もあるだろうし嬉しいです。

「空母いぶき」が始まってツイッターに4件感想が.....
・ 何よりも声を大にして言いたい感想は、 「斉藤由貴の可愛らしさは永遠」
・久々にスクリーンで見た斉藤由貴よかった‼
・基本的にみな抑制した芝居。斉藤由貴が大変よかったです。
と相当なちょい役らしいですが褒めてくれています。
ただこんなのも....「中井貴一と斉藤由貴いりますか? 」
たしかに無駄遣いという見方もあるでしょう。
でも褒めている方が多いことは嬉しいです、火曜日ぐらいに行く予定です。

このスレの批判スレで、芸スポ速報+にこのスレの文が書かれているのを非難する人がいますが
うしろのIDを見て下さい。ネリーさんの文を写している人も同じ。
何でコピー犯に対して怒り紛糾しないのかが謎です。

93 :
昨日早く寝たので。今日は朝早く起きたので朝に書きます。
上でナッシュ均衡という話を書かせていただき、
「由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。」
と書かせていただきました。
まだ「空母いぶき」を見に行っていませんが批判(中傷)スレが少なくありませんので、それについて書かせていただきます。

もともとあの映画で、なんであの役を作ったのか、中井貴一さんのパートもそうですが
長い真面目な緊張のシーンが2時間続くと息が詰まる。
自分が好きな名作と言われる映画も、緊張と、それを和ませるシーンとのバランスが良い。
そういう意味で映画製作者はあのパートを作ったのだと思います。
原作者の「かわぐちかいじ」先生(で良いのだろうか)も特別編を作られて、支持してくれている。
ツイッターを分析すると7割は彼女のシーンや出演を認めてくれているが
やはり3割は批判があり中でも何度も嫌がらせのように痛烈な批判を書く人がいる。

・「空母いぶき」、佐藤浩市さんより不倫相手がパンツかぶってる写真が流出した斉藤由貴とか、
アパ不倫の袴田吉彦とか出演のほうか不快だった 特に斉藤由貴はあのパンツかぶった医師の写真がちらついてしまって、
物語りに集中出来ず この映画に斉藤由貴は勘弁して欲しかった せゐちゃ@kataro
・ちーす! 斉藤由貴ちゃんの件はメッチャ笑ったぜベイビー‼www 事件発覚前に「最近息子がキモいとか言うのよぉ〜」的な発言してたそうだ!!
そりゃキモいだろうよwww 知らないオジサンがリビングで母親のパンツ被ってフルーツ食ってるんだぜベイビー‼
空母翼をもう観てたのかベイビー‼ 早いな 山県昌景のウマ
・ちーす!斉藤由貴のファンだったのに変態医師との不倫は残念だったぜベイビー‼アイツはリアル変態仮面だぜベイビー‼ 烏丸少将文麿

94 :
上から続きます。
この 山県昌景のウマ  烏丸少将文麿という人たちはもともとファンだったのに、このような嫌がらせのツイーターを何度も書いている。
このようは人たちに彼女の真実を知ってもらいたいと思って、このスレを書いています。

そしてもう一つ
あの宗教は、嘘を嫌い正直に生きることを学ぶためのものと聞いています。
信者は嘘をついたら司祭(とは言わないかもしれないが)に懺悔を正直に話せば、許しを請うことができる。
でもあの写真が宗教の提供なら、あの宗教は多くの人に嘘を思いこませたことになる。
それは正直に生きることを解く教義に強く矛盾すると思う。
たとえ彼女が滅びの子となって地獄に落ちること(脱会)を救うためであっても、
その嘘はいつかは正さなければ、宗教の自らの威信を傷つけると自分は思います。
(開放的だと言われるユタ州の本家も、事実を知ればきっと怒り、正そうとするはず。)

彼女の方からは、あの宗教を傷つけることになるから今後も一切言うことはないでしょうが、
今すぐでもなくても良いが、数年後でも、あの宗教は自らで何らかの方法で事実を伝えるべきだと思います。
それが正直に生きるというキリスト教の根本的な教えに合うことだと考えます。

95 :
今日は時間があるので、上の内容の続きを書きます。

集中的に虐められている者に対して、周囲が傍観し、知らないこととすることは、虐めを助長することと同じ。
声をあげてその虐める者たちの行動を曝し、その行為を暴き、強く非難することが
弱い者をさらに叩く悪辣な虐めを無くすための、第一歩になるのではないか。
そして上のゲームの理論でも書きましたが、それが一人では次に虐める者の標的になるだけ。
少しでも多くの、何人かの力が合わされば、虐める者に反撃できる。
虐める者は、対象が弱く反撃できないからエスカレートし、かさにかかって破滅させようとする。
対象から強い反撃があれば、虐めを止め、別のもっと弱い反撃してこない対象を探す卑怯な人達です。

いま自分たちがやらなければならないことは、
「由貴さんが受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること」
何度も繰り返しますが、そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、
彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、人と変わっていることを受け入れ、
その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか。
そう思ってこのスレを記載しています。

96 :
「空母いぶき」については相変わらず賛否両論で、原作の好きな方には付け足したパートは不評のようですが
見方を広げ、息抜きのパートとして評価してくれている人もいる。
昨日は悪いツイッターを書きましたので、今日は最後に良いツイッターを記載します。
「『空母いぶき』の話する時に、なんで斉藤由貴の話しないのよ。
前に天海祐希が主演で『女信長』をドラマにしたじゃないですか。
あれとおなじ感じで、斉藤由貴で女家康いけるじゃん!神君家康公。
本作観て確信したよ。伊賀越えも武家諸法度の発令も、斉藤由貴なら全部いけるじゃん!nikuzombie」

97 :
昨日休ませていただきましたので、今日は朝、少し書きます。
サンプラの「ザ・ベストテンライブ2019」は行かなかったのですが
行かれた女優版★斉藤由貴22★のネリーさん達の話をお聞きすると
「トークコーナーでは当時の映像を見ながら色々思い出話をしていた 」そうですので
聞きたかった、やっぱり行けばよかったと後悔しています。
たぶん7月のテレビ版では、関西、関東合わせて2時間だから、トークコーナーなどはカットされてしまうでしょうから。
一昨日からのツイーターを見ると、MCが独特の雰囲気でとても面白かった、可愛かったというのがいくつかあり、ぜひ聞きたかったのですが。
とりあえずテレビ版を心待ちといたします。

もう一つ、これもネリーさんからの情報ですが「長閑の庭」の役は
「榊の元妻でドイツ舞踊研究者で「朝霧リョク」のペンネームで小説なども執筆する。
K大学院の臨時教員に就任。底抜けに明るくパワフル。」
だそうで、このスレの前の方で、主人公の母親か教授の元妻かと予想しましたが、元妻のようです。
母親だと見せ場はそれほど期待できないと思いましたが、底抜けに明るくパワフルな元妻なら面白い。
彼女の役で「底抜けに明るくパワフル」というのは多くはないので
千の仮面を持つ女優(と自分は陰で呼んでいます)ならどんな役でもできる。
どんな形で表現してくれるのか、とても楽しみとなりました。
6月が待ち遠しいです。

98 :
昨晩一日開けましたが、今日はスレ落ち防止のためほんの少し書きます。
新しい情報がない......舞台は終わり、歌の集会も終わり、今は何をやられているのだろう。
(BSのNHKドラマは1月前なのでもう撮り終えているだろうし)
自分だけが以前から期待しているのんさんの女性水泳選手での共演はやはり無いのだろうか。
「なつぞら」は記念作品だし、チョイ役でも良いから出られないだろうか。
是枝さんは次の映画は何を作るのだろう。
放映のたびに30以上ある「大福コール」にこたえる日はいつかくるのか。
未来はまだ闇の中、明日のことはどうなるか分かりません。
でも残された唯一の希望、女優への情熱が彼女を支えてくれると思っています。

99 :
今日も新情報はなく、思いついたことを少し書きます。
ツイッターでは原田隆二さんの件で、男性には甘く女性には厳しいなどで、また引き合いに出されているケースが多くなっています。
あの後、小泉さんをはじめ何人もあったのに、彼女の名前がばかりが多く出ている。
それだけ強い印象があったのでしょうが。
そして坂上忍(繰り返し書きますが敬称は付けません)らがしつこく繰り替えし何日も何日も騒いだ。
西郷どんの時は渡辺謙さんと「世紀の共演だ」と面白おかしく茶化した。
あの時、渡辺さんとNHKを守るために辞退するしかなかったという話は先日書きました。
今日はもう一つの批判を書きます。
「そうした言説を拡大させたのが、「トレンドブログ」だ。
検索エンジン対策(SEO)に長けており、ユーザーが検索しそうなキーワードを先回りして記事化し、
検索からユーザーを流入させてページビューを得ることで、広告収入を稼いでいるとみられるブログ群だ。
その内容は、ほかのサイトの記事の引き写しや、単なる憶測に留まっていることが多い。
社会の注目が集まる事件・事故が発生するたびに、容疑者のプロフィールや顔写真を紹介するといった
触れ込みのトレンドブログの記事が、大量に作り出されている。」
これは川崎市登戸事件での「犯人は朝鮮人」というデマの話ですが、
由貴さんの時も大量に作られたばかりででなく今も大量に残っている。
そして前にも書きましたが2年目から書いていて閲覧が60万回になったと自慢していた
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ!」のTakikiという人。
あなたはこれでいくら儲けたのか。
下に続きます。

100 :
上から続きます。
もしそうゆうのを書くのなら、きちんと自分でひとつづつ情報を調べ、
データーを丹念に探して新しい事実を探してほしい。
広告収入を稼ぐために、人々の興味を引きそうな、スキャンダラスな発言やつぶやきを抜き出して
さも本当のような表現をして誤った方向へ世論を誘導し、閲覧数を少しでも上げようとする。
人を傷つけ、ときには破滅させ、自殺に追い込ませても、広告収入がほしいのか。
それなら事実を自分の手で調べてほしい。自らの力でいろいろ探してほしい。
情報時代の現代なら、情報は海岸の砂のようにある。
人々が気が付かない、いろいろなヒントから本当を探してほしい。
そして、このスレを書いているのは、そういった気持ちからです。

もうひとつおまけ.....渡辺謙さんがほとんとスルーされ、由貴さんばかりが攻撃を受けたのを役者の格の違い、
世界の渡辺だったからという人がいますが、.....その方はご存知でしょうか。
世界の渡辺さんも、木村拓哉さんも、緒方直人さんも高嶋政宏さんもみんな彼女と共演して有名になっていった
彼女はいうなれば、彼らの母親のようなものだということを。

101 :
上から続きます。
そうだ、もう一人いた、忘れまていました。
先日刑事もので、由貴さんの「卒業」の歌で生き返った役を演じた唐沢寿明さんも。
でもそういったら、夫婦役などで共演した人はたくさんいる。
今度の「空母いぶき」でも佐藤浩市さん藤竜也さん佐々木蔵之介さん西島秀俊さん中井貴一さん益岡徹さんなど
そういえば主要メンバーはみんな恋人役夫婦役で出た人ばかりです。

もうひとつ頭にくるツイートが
「斉藤由貴なんてお咎めすらなかったし」
何をいわれるのか。
CM2本、20近い各種の役を全部辞退しすべてゼロからのやり直しだった。
何もかも失って一からの出直しだった。
でも映画も、テレビも、舞台も、彼女を見放すことはないと思う。
そして昔歌った歌のファンもまだ多く残っている。
そして30年近く彼女をウオッチして、製作者側や共演者で、彼女を悪く言う人はいない。
(変わった人というのはありますが)
きっと周囲が彼女を助けてくれると思います。
不死身の伝説は彼女自身だけの力ではない、直接現場の周囲の人の力添えがあってできることです。

102 :
また1日空けまして新情報はありませんが、先ほど映画館で「空母いぶき」を見てきたので感想を書きます。
見に行くのが遅れて、今日やっと見に行きました。
本当のところ事前情報とあらすじからかなりなチョイ役であると聞いて、恐かった面もあります。
彼女が路傍の石のように、ぞんざいに扱われていたらどうしよう、
昔、BALLAD名もなき恋の歌とかいうクレヨンしんちゃん原作の映画があり
彼女が出演していたのですが、ファンの自分でも1回目の視聴では気が付かないほどの小さな役だった
あのようなものだったらどうしようと、すこし恐れていました。
結果は.......
出番は確かにとても少なかったですが、存在感はあった。
ネット放送の編集長の役でしたが、あの役として彼女の仮面の一つに演じ切れたと思います。
ツイッターでは原作ファンの方から、彼女と中井喜一さんのパートはいらないと言う意見がいくつかありましたが
自分は決してあのパートは悪くしていない。軍事パートばかりでなく、外から俯瞰する目として良いと思いました。
そして「空母いぶき」自体も、悪いという評価が多く見受けられましたがけっしてそのようなことはない
自分にはかなり面白く感じられました。
東亜連邦など架空の国を作るより原作通り中国でやるべきとの原作ファンの意見もありますが、中国のままやるのは
自分はどう考えても不味い、避けるべきと思います。
上で書きました佐藤浩市さん藤竜也さん佐々木蔵之介さん西島秀俊さん中井貴一さん益岡徹さん高嶋政宏さんら
かつての由貴さんの相手役だった方々、みなとても頑張って良い演技をされていたと思います。
(益岡さんなどはね駒の時の婚約者が34年の時を経て同じスクリーンにうつっている。
佐藤さんはああ春やある日嵐のようになど中井喜一さんとともに彼女と演じていたのは懐かしい。

103 :
上から続きます。
昔一緒にやった俳優仲間はみんな頑張っている。
確かに男性に比べ、容色が変わってしまう女性は30年40年残るのは難しいが、
(彼女は部下のおにぎりを食べちゃう愛想のない上司ですが、何か可愛い、さっぱりして面白い。
これも彼女の作り上げた架空の世界、そしてその中に彼女は生きている。)
彼女ならこれからも、これら俳優仲間と面白い映画をテレビを作っていけるのではないか、とそう思います。
結論として「空母いぶき」に出て良かった。
いろいろな役をやり、いろいろな人生を生きてこそ彼女です。

スペースがあまりましたので、今日の怒りのツイッターを書きます。
「こんばんわ、昨日は原田龍二さんのニュースがありました、僕は『不倫』大嫌いですが、
仮に『好きな芸能人orスポーツ選手』が『不倫』があったら、どんな気持ちになるでしょうか?
僕の場合『1回』だけなら許しますが『宮迫博之&斉藤由貴』のレベルにまで達したら、ファンを辞めますね。
ともみつみなみ」
この人はファンを止めますねと書いているが、本当のファンならそれぞれの状況をよく調べるはず、
上で書いていますが、彼女の1回目は、彼女が良い人優しい人自己犠牲の人だったからこそ起きたこと。
2回目は本当に人を愛したからこそ、その人の死を知って壊れてしまったこと、その弱さを責めるべきとは自分には思えません。
3度目の今回は弱さは否定できませんが、女優を続けるためには、あれしか方法がなかった。
女優をやって行くための施療を受けるには、あれが唯一の道だった。(それを恋と感じたにしたとしても)
その状況を上記(1〜40行)に書かせていただいております。

そして明日はいよいよ「長閑の庭」の放送。
底抜けに明るくパワフルな元妻の役をどのように演ずるのかとても楽しみです。

104 :
朝なのでちょこっと書きます。
「長閑の庭」見ました。
やはり出演はちょこっとでしたが、存在感はあったと思います。
「底抜けに明るくパワフルな」役は彼女にとっても珍しい。
上で「これも彼女の作り上げた架空の世界、そしてその中に彼女は生きている。」と書かせていただきました。
彼女は以前、役の中にもう一つの自分の人生があるというようなことを言われていましたが、
地味で憂いの多い日常から、明るくパワフルな別の自分として生きることができる。
いつものポニーテールに見慣れた自分には、あのヘヤースタイルは見慣れなく感じましたが
あたらしい役作りのアイテムの一つなのでしょう。
BSは画像も綺麗で、主演のお二人も良くやられていると思います。
来週からが楽しみです。

105 :
もう一つ少し嬉しい記事がありました。
ネットニュースで嬉しい記事はひさしぶりで、すぐに消えてしまうと思いますので
重要と思う部分だけ抜き書きします。

「斉藤にとって天職といえるのが女優なのだろう。器用な人ではないのかもしれないが、
映画やテレビの画面、あるいは舞台で見る斉藤の芝居は、いつも芯の通った存在感を放っている。」
(文・志和浩司)

そしてツイッターにあった気になる意見も嬉しかったので書き留めます。
「あ、あと斉藤由貴さんって上手いね。どんな役でもできるじゃん!あの人元アイドルだよ。
どんな作品でもスッと入ってきていい味残すよね。
絵面が可愛くなっちゃうけど説得力あるから違和感消化してくれるね。
今女性アイドル戦国時代だけど生き残るのは、こんな人よね。」
雪史/ゆきと

106 :
ああなんてことだ。
貼り間違えたのに直ってコピーされている。
言い訳がましいですが、★ 斉藤由貴さんの真実を探して 2 ★は★1★より閲覧数が多く
自分の検索では手前に表示されるため、誤って以下の文を★2★に書き込んでしまいました。
そのあとこのスレを記載したので文を飛ばしてしまいましたが、
コピースレの2〜10を見るとちゃんと直っている。
コピー犯はちゃんと中を読んで写している。
そしてこの同じスレを立てたスレ立て犯の真意は?コピー犯と同一人物なのか?わけがわかりません。
書き漏れた文は以下の通りです。

朝なのでちょこっと書きます。
「長閑の庭」見ました。
やはり出演はちょこっとでしたが、存在感はあったと思います。
「底抜けに明るくパワフルな」役は彼女にとっても珍しい。
上で「これも彼女の作り上げた架空の世界、そしてその中に彼女は生きている。」と書かせていただきました。
彼女は以前、役の中にもう一つの自分の人生があるというようなことを言われていましたが、
地味で憂いの多い日常から、明るくパワフルな別の自分として生きることができる。
いつものポニーテールに見慣れた自分には、あのヘヤースタイルは見慣れなく感じましたが
あたらしい役作りのアイテムの一つなのでしょう。
BSは画像も綺麗で、主演のお二人も良くやられていると思います。
来週からが楽しみです。

107 :
スレ落ち防止のため何か書こうと思いましたが、新情報はありませんので、
また頭にくるツイッターの愚痴を書こうと思います。
過去のことを蒸し返して足を引っ張っているという人がいますが、
このスレは★斉藤由貴さんの真実を探す★ことが目的のスレ。
いろいろなことを書いて考え、その中から彼女の真実を考察するものです。
でも今日のは単なる愚痴ですので、危惧される方は飛ばして下さい。

今日の怒りのツイッターはこれです。
「この方はアウトだったけど、原田さんはセーフになった☆ #days1242 斉藤由貴、会見のうそも響いたANN休止 
「写真等も含めた総合的判断」/芸能/デイリースポーツ online daily.co.jp/gossip/2017/09… @Daily_Onlineさんから
山本恭照 石垣島ベイベ
ラジオ出演を降りない原田さんを庇って、この人は2年前の古い記事を引っ張り出して、まるで彼女を嘘つきのように言う。
ひとつ言っておきたい、由貴さんはミュージック10木曜日は、しばしば聴取率1位をとった高聴取率番組。
自分に言わせれば、ラジオという衰退する媒体で、毎週の貴重な時間を使い出てあげていたようなもの。
例えば舞台にとって毎週定時に穴が開くことは、それだけ出演の可能性を狭めてしまう。(これは映画・テレビ撮影でも同じ。)
そしてあの会見の時、医師はまだ真っ向から否定していた。
いわゆる転移性恋愛でカウンセリングの患者でもあった彼女が医師の言葉を否定できるわけがない。
そしてあの会見でも、彼女はトレーナーのような自分を助けてくれた人のような表現をしたが、それは違っていない。
週刊誌やマスコミは一介の町医者が美容施療をするなんてあるわけがないと否定していたが、それは事実が証明している。
(あの医師はアメリカで再生医療を学んだとされ、彼女を「自分の作品」と呼んでいた。)
あの時の資料を見返すと、あの会見での彼女は半ば肯定していたと書かれており、「嘘」というのと大きく違う。
下に続きます。

108 :
弁解になりますが昨晩は遅く帰ってきて、眠たくてうつらうつら書いたので
誤字や文脈に不明の所があり申し訳ありません。
このスレは女優版ではないので毎日書かなくても落ちないとは思いますが、
(女優版は2日書かないと3日目には落ちて、3回変えたため)
何日間か書かなければ落ちるはず、その長さがわかりません。
時間があればなるべく書こうとしていますが、新しい情報もたまにしかないため
文章能力も高くなく、語彙も少ない自分にとっては、かなり負担となっています。
でもこの★斉藤由貴さんの真実を探して★の話題は少しでも多くの人に知っていただいて
本当を調べてもらう手がかりとして残したいため、書き続けたいと思っています。

今日は最近ツイッターに時々出てくる姪御さんについて、少し話を書きます。
由貴さんの家といえば、できの良い兄姉と差が付く妹弟と昔、聞いたことがありますが、
あの才能の塊のような由貴さんが、学業、容姿、人気、運動などすべてにおいてかなわなかった、
(そのころの彼女が地味すぎたのもあると思いますが)コンプレックスをもっていたといわれる
凄いお姉さんの娘さんですので、さもあろうと思っていました。
実際、動画を見ると透明感というか、どことなく面影がある、そして特質するのは声、声が澄んでいてかわいい。
ひとつ思ったには姪御さんがAKBのようなアイドルプロジェクトでは無くて
きちんとした声優の専門学校を優等の成績で卒業し、きちんと声優の仕事をしている事。(代表作もいくつかある)
歌もきちんと勉強してきたからか相当うまい。
(そういえば漫画、アニメといえば由貴さんの得意分野、彼女はあの野村誠一さんの件がなければ、東宝芸能の
研究生の下積みの俳優として、吹き替えの仕事、声優としての仕事がメインになっていたかもしれない。)
今、芹澤優さんでツイッターを引くと、時間当たりのコメント数は由貴さんより多いぐらいで、
かなり声優さんの中でも人気者になっておられるようです。

109 :
上から続きます。
そして、もう一つ........
ニッポン放送は近年、コンサートやライブのたびに花束を送ってくれている、
そんな突然切った人に何で毎回毎回花を送ってくれるのだろうか。
今の状況でも、もし彼女がラジオパーソナリティの番組を持つことを望むなら、ニッポン放送は場を提供してくれるように自分は思う。
自分もラジオ復帰は彼女の生の声、今の気持ちを直接聞くことができて、とても嬉しく感じて切望している.......
と言いたいところではありますが、冷静な目で見て今は危険だと思います。
彼女は普通の人と、表現が大きく違う所があり(率直で大胆など)、それが面白いのですが
ライブやコンサート、劇のアンコール時の一言などの彼女のファンの中なら良いが、
ラジオは外に向けて発するもの、ラジコなどで彼女を陥れようとする者たち、そしてそればかりでなく
今日もツイッターに書かれていたtakikiという人などのような閲覧のカウントで利益を上げる人達は
内容の真実性などほとんど調べないで、ただ閲覧数が上がるよう興味本位の見出しをつけて書き込む。
食事の味がしないと言っただけなのに、メシマズとはとても下品で、家庭環境があきれる、反省していない、
なんて汚い言葉を使うのか、いやしい人柄と散々書き立てた人たちがいました。
もし彼女かラジオのMCで、家庭の事とか少しでも話せば、その誤解を受けやすいところをついて
故意的に抜粋したり表現を強調したりして改変し、彼女の今後の活動に支障がてることを危惧いたします。
自分は今は、映画、テレビドラマの集中すべき時、ラジオなどその他はそのあとでするべきこと、
今は良い役で良い演技をすることで世間に認めさせることが大事、それによって
彼女に様々な嫌がらせをしてきた人たちを見返してもらいたいと願っています。

110 :
上から続きます。
情報を少し集めましたが、まっすぐな気立ての良いお嬢さんのようで、多くの人に好かれて声援を受けている。
由貴さんのように家族をとても大切にしていて(大家族らしい)穏やかで優しいらしい。
これからは声優だけでなく、女優や司会など様々の分野で、限りない活躍が期待できます。
ただ一つ心配なのは、あの家なら姉さんと旦那さん(姪御さんの父母)が、あの宗教かもしれない。
そうなら仕事が広がるにつれ、さまざまな面であの宗教から制約を受けるはず。
たとえば声優アイドルユニットならそろいのピアスをつける時もあるかも知れない。
娘がピアスのため耳を傷つけたと信徒の集まりで豪涙したと聞く由貴さんのお父さんは
姪御さんにとってはお祖父さんにあたる。
種類によっては現代の裕福な女性が誰でもやっている美容施療ができないなら、姪御さんも芸能界には残ることはできないかもしれない。
でもアドバイザーがいる。
芹澤さんの記録を見ると、芹澤さんは彼女のことを「由貴さん」と呼び仲が良いらしい表現をしている。
叔母さんなら、長い芸能生活とあの宗教とのすり合わせ方、調整の仕方を知っている。
姪御さんには彼女のアドバイスを受けて長くこの仕事を続けていただきたいと願っています。

もう一つおまけの情報、ツイッターには時々弟さんのことを茶化したツイートが出ます。
これも情報からですが、弟さんは現在、日立系の有名な会社の建機の技術者として、立派に働かれているとのこと。
ご結婚され子供も多く、中に将来芸能界がほっておかないような驚くほど可愛い女の子がおられると
(女の子の部分はデマ情報かもしれませんが)書き込まれています。

111 :
新情報はありません。
くそ、、、、むかつきます。
原田龍二さんのそのままラジオを継続している件と、青井優さんへの魔性の女発言で
本日のツイッターのベストツイートが終日、いやなコメントがつづきました。
もう放っておいてくれ。
聞くところによると原田さんのは複数以上でのつまみ食いみたいなものなのに、
ほとんど騒がれることなく仕事に影響も受けなかった。
青井さんのはおめでたいことなのに、そこでそんな言葉を引き合いにだすか。
まあ青井さんは由貴さんに匹敵する演技型の人ですし(宮崎あおいさんなども)
たくさんの恋愛をして、いくつもの失恋をして、いろいろな経験をして生きてこそ、さまざまな演技ができる、
女優という職業を突き詰めればそれも必然、逆に恋愛経験の無い女優がいたら、むしろ残念だと思います。

怒りはこのぐらいにして、「長閑の庭」についてのツイッターはおおむね好評で
あの役によく似合っている、びっくりした、シュバルツさんかなわなそう、これからが楽しみ....などです。
いまのところ彼女の出演を批判するのは一件もないですので、良かったと思います。
大河や朝ドラで突然決まると、今日のいやらしいツイッターに同意した人達から揶揄されるかもしれませんが、
BSの地味なドラマのクッションを置くと、和らぐかもしれません。
また日曜日がくるのが楽しみです。

112 :
中3日、書き込みが空いてしまいましたので、女優版ならスレ落ちしているところ
こちらの板は残っていまして良かったです。
そういえば懐メロ版の「歌手としての斉藤由貴22」は2年近く前から始まってまだ94行なのに落ちない。
それを言えば同性愛サロン版のは2年以上たってまだ2行なのに落ちない。
2ちゃんねるの仕組みが謎です。

新情報はありませんが「長閑の庭」第2回を見ましたので少し感想を書きます。
うーん......自分としてはいままでのところ、ものたりないです。
ポジションとしては主人公の恋敵役というのでしょうか、必要な役ですし、出番も少なくはないのですが
当初設定の「底抜けに明るくパワフル」な役の具体的なシーンがない(ひとつかふたつ欲しかった)ので役に説得力がない
今のところ、ただの恋敵役になってしまっていると思います。
尺の関係(50分×4回で正味200分ぐらいか)で1クール13回の連続ドラマほど一人一人の個性まで掘り下げる時間かないのか、
田中さんの教授もカッコいいが、主人公がそこまで惚れるための効果的なエピソード等がほしいところ。
役に説得力があってこそ、ドラマが濃密になると思います。
今後「底抜けに明るくパワフル」なシーンがあればと思いますが、あと2回でこの流れからいくと難しいか。
自分としては期待が大きかっただけに少し残念ではあります。
ただとりあえずBSですがNHKのドラマに出演できたことだけでも重要な事で良かった。
これを足がかりに次を期待します。

補足ですが数年前の2ちゃんねるの歌手版、女優版の方々の多くは、彼女の事をアイドル上がりの普通の女優と言っていた。
自分他ほんの少しの同意者が、彼女が目指す人は普通の女優さんが目指す華やかな吉永小百合さんではなく
市原悦子さんや樹木希林さんのような芸に生き芸に死ぬ人だと申してきました。
そして何人もの人が彼女はもう破滅だ、家族は離散するはずだ、テレビ・映画の仕事なんて来るわけがないと言っていました。
何が正しかったかは時間が証明してくれる。
そして分析し、真実を探す者だけが、未来を知ることができると。

113 :
新しい情報はなく、またスレのことについて書き込みます。
前にも書きましたが、この★真実を探して★は1だけが自分か書き込んでいるスレで、
2〜10まではスレ立て犯が立て、コピー犯が1を写しています。
スレの違いとして外から分かるのは、レス数というのでしょうか、その数の違いだけですが
★真実を探して2★だけが今日までで126と他のコピースレに比べて16ほどレス数が多くなっている。
何でかと調べたところ6月6日に 
「小泉今日子なんか不倫しまくってんのにまったく叩かれないよね
なんでかしら
今井美樹も山下久美子から不倫強奪したのにまったく叩かれてないね
世の中不公平ね」
そして6月8日に
「尾崎が九州にツアーに行ってる時にマネージャーの鬼頭に電話でなんか私も疲れちゃったみたいに言ったとかいうけど
斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」
と誰かからの書きこみを受けています。
それについて書かせていただきます。

まず小泉さんの件から.....これを書いたのは女性口調なので女性の方でしょうか。
自分は洋画ファンなので由貴さん関連以外は日本の芸能界について詳しくありませんが
小泉さんも相手の方を同志と呼ばれていたと聞きます。
演劇や映画を作るジャンルでは現場では大変な作業、そして演劇や映画の多くは恋愛を題材とする内容、
出演者はいろいろな気持ちが入り乱れて、そして気持ちを一つにして完成に向けて作っていく、
そこに気持ちが生まれてもやむおえないものと思います。
たぶん男性は「離婚は決まっている。手続き中だ。」とか言うだろうし、女性は相手を信じないわけはない。
尾崎さんの時もそうだったと思います。
今井美樹さんの件は....良く知りません。
下に続きます。

114 :
上から続きます。
ただひとつ自分が言いたいことは、前に黒柳徹子さんを例に書いたように、 由貴さん、そして尾崎さんも
一種の発達障害(自分は発達障害でなく発達違いと何度も言っていますが)、人と迎合したり徒党を組んだりすることなく我が道を行く、
人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、でもだからこそ自由な発想が生まれ、新しいものを作り出していける。
今、30年以上の時が経ち尾崎さんの亡くなる前の状況は忘れ去られていますが、それは酷い中傷、侮辱、パッシングの嵐だった。
今でこそ伝説のカリスマ扱いですが、前科者以上に、組織から強引に独立をはかったこと(アイソトープとかいう会社を作った)が主因だったと思います。
組織の一部の人には、自分たちと違う異分子、特に組織の決まりを変える異分子は絶対に許さない。(ほかのものも勝手に独立されたら飯のくいあげになる。)
この異分子を認めてしまうと、自分たちの優位的立場が崩されるので、徹底的に排斥しようとする。
由貴さんがアイドルを目指す娘達の権威と成功の象徴だった各種新人賞を辞退し、2回目の紅白さえ事前辞退したことは、その世界で飯を食って、
その権威に寄生し甘い蜜をすっていた人達にとって、自分たちの利益を揺るがす、重大な組織規定違反、こんな奴を放置していたら自分たちの立場が危うくなる。
そこに日頃から親友・悪友と呼んでいた二人が北海道の旅行をしたというビデオが持ち込まれ
(上にも書きましたが、それは旅行ではなく「新十津川物語」を北海道で撮影中に、尾崎さんが撮影現場に突然現れたのを何人ものスタッフが目撃している、
そのあと彼女の趣味のガラス工房に案内したもの)絶好の機会だった、
由貴さん、尾崎さんをともに滅ぼし破滅させようとする強力な力が働いたのだと自分には思えます。
小泉さんや今井さんのように世の中をうまく渡って行ける人との違い、目をつけられ、おりにつけ攻撃される「発達違いの者」は破滅してゆくしかないのか。
また下に続きます。

 

115 :
また上から続きます。
2件目の「なんで尾崎を諦めたのよ 斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」の件
諦めたわけではなかったのだと思います。
事実は分かりませんが彼から一方的に連絡を絶ったと聞きます。
ただ自分が思うことは、尾崎さんの夫人も尾崎さんを真剣に愛していたのは、そうだったのかもしれない。
でも由貴さんなら、同じ「発達違いの者」として、同志として対応できたのではとは思います。
あの宗教を使っても禁酒はできなかったかもしれないが、苦しみを分かち合う者として、別の未来があったようには思えます。.....

でも全ては過ぎ去った過去のこと、未来がどうなるか分からないように、過去もどう考えても変わるわけではない。....
でもこのスレは彼女の真実を探すスレ、過去を解明し、未来を展望し、指針を作る助けを目指すもの、
そのために今後もこのスレを書き続けるつもりです。

追記...
スレが余ったのでまた一つ小さいことを書きます。
ツイッターで今日、いつものツイッターの由貴さんの協力者の方が、「歌姫」の「鯖子」のシーンを3っつ上げてくれています。
自分も見た当時は、「こんな役をやるなんて」と困惑して録画をしまい込んで見ていませんでしたが、
改めて見ると変なおばさんなのですがとても凄い、そして面白い、そしてたしかその当時の記事で、
由貴さんがこの役をとても喜んで、嬉しそうにやっていたと書かれていて、困惑したものでした。
少し上のスレで市原悦子さんや樹木希林さんを目指すべきと書きましたが、
由貴さんにはそれに終わらず、たくさんの役に挑戦して欲しい。
千の仮面と千の心を表現できる未踏の表現者を目指して欲しいです。

116 :
今日は遅く帰ってきて、新しい情報もありませんが少しだけ書きます。
上のスレで「発達違いの者」の話を書きましたが、以前、そのような話をしたところ
被害妄想だ、そんな話は聞いたことがない、大嘘だと言う人がいました。
いくつかの根拠を上げます。
まず川崎さんのときの彼女の会見の時、
今、過去を確認しようとネットで少し調べようとしましたが、会見の全文は載っていない。
出てくるのは、彼女に都合の悪い、ことさらスキャンダラスに聞こえる部分だけが強調し繰り替えし書かれている。
確かあの時(尾崎さんの死を知った4月25日から、彼女は長期間、ぼーっとして心神喪失の状態でいたと書かれていた、
自分が見た川崎さんとの11月の舞台公演の時、舞台挨拶の時も、うつろな目で中空を見つめる彼女に対し
横から何度も話しかける川崎さんの態度に、とても危険なものを感じ、マネージャーは何しているのだろうと思ったことが思い出されます。)
あの会見で彼女は、自分が全て悪いと言った上で、川崎さんとは癒しの関係
尾崎さんとは「ともに闘う同志の関係」と言われていた。
では何と「闘う」というのだろう。
この闘う相手が、上で書いた組織から外れるもの、向こうから見れば、組織の秩序を乱しほうっておくと広まるガン、
自分たちと違う異人種の「発達違いの者」を見つけだし、徹底的に破滅させようとする力、
これに対して「闘う」と言われていたように自分には思えるのです。
彼女も彼も幼いときから、周囲の一部から苦しみを受けてきた、それに闘う同志であったのだと自分は思います。
変なたとえですが、歴史を遡っても、人間は自分と同じ種族だと思うと、家族をとても大切にし、
同胞や組織の他の一員にも、最大限の思いやりと友情をもって、愛情の強い立派の人物とされる人がいる。
そしてそういう人でも、自分と違う種族には、女、子供を含めて皆殺しにして何の良心も痛めないケースがたびたびあった。
そういう人から見れば「発達違いの者」は明らかに異人種で、自分たちの組織を壊すばい菌。
それらを排斥し破滅させる事に何の躊躇もなく、良心の痛まないのだろうと思います。

117 :
だめだ書ききれないので上から続きなす。
そういう力と彼女は幼い時から闘ってきた。
彼女の最初期の作品で「今だけの真実」の作詞がありますが
あの中で「あなたしかいないみたい私と同じ人」という歌詞があります。
彼女は同じ苦しみを持ち、ともに闘ってくれる人を無意識に探していた。
そして尾崎さんこそが、同じ気持ちを持ち、かれらを滅ぼそうとする力に対し、
ともに闘ってくれる同志と思ったのでは無いでしょうか。

残念ながら尾崎さんは力に負け、亡くなってしまいましたが、
彼女は後を引き継ぐ者、相手は強大で無謀な勝算のない戦いではありますが
彼女はこれからも闘いながら生きていく。
(でも彼女にはその人柄から家族や自分たちファンなど何人もの協力者がいます。)
そしてそういう「発達違いの者」も阻害されないで、個性を認めて仲良く生きていけるような世界。
前にゲームの理論を書きましたが、そんな世界に変えていくような行動が、今求められていると思います。

少しスレ枠があまりますのでもう一つ
あの会見でたしか、尾崎さんの事は忘れましたと言って涙をぽろりとしたのを思い出しました。
だれがあんな時に「忘れました」と言うでしょうか、忘れていない熱い思いだったからこそああいう表現をした。
彼女らしい表現たったとは思いますが、その潔さが大きな反発を生む基になったのだとは思います。

118 :
なんだ
長文の寝言スレか。

119 :
2日間空かせまして、新情報はありませんが少し書きます。
ベストテンの収録も終わり、長閑の庭の撮影も終わっているはずで、今は何をやられているのか。
昔はスターや俳優の予定は雑誌に今週の予定とか載せられて、
今は○○の撮影中とか知ることができましたが、今は発表まで完全保秘のことが多いので分かりません。
何か映画かTVドラマの撮影中なら嬉しいのですが。

今日も思うことを書きます。
ツイッターなどの誰が書いたか調べれば分かる媒体での彼女に対する誹謗中傷は、だいぶ少なくなって来ましたが、
一番怒りに思うのは無記名の媒体で、日頃の自分の不満を、その時に虐められている人に対し、状況をろくに知りもしないで、
極めて残酷な言葉といやらしい表現で、見た人が嫌悪するような書き方で誹謗中傷することで、自分の不満を解消する人達。
そして何度も書きますがtakikiというような自分の利益(閲覧数を上げる)のために、人を傷つけて平気でいるやから、
そしてそれが恐ろしいのは、それが2年前の古い記事でもまるで今のように検索で表示され、見る人に誤解を与える記録がとてもたくさん残っていること。
この2ちゃんねるでは、こういう非道・理不尽な中傷誹謗に対し、「スルー」に徹することとされているようですが、
自分はそれだけではいけないと思います。
上で書いた「ゲームの理論」では「スルー」することは、虐めに対して見て見ないふりをすることと同じ、
そうではなく声をあげて反論する、虐める行為の卑怯さを指摘して相手に非を問うことが大事なのではないでしょうか。
そして重要なのが、それが一人でなく、まわりの何人か、できるだけ多くの者が同調し、
その卑怯な者に対して一緒に抗議すること、それが世の中を変えていく第一歩になると考えます。

今日のツイッターで気にいったものを書きます。
「ふと、 「幸せ」について。 「幸せについて」といっても、さだまさしさんの歌とかじゃなくて。
これは、斉藤由貴さんの詩なんだけど、学生時代から、幸せとは、この由貴さんの言葉だと思っている。
幸せとは、何か。 『明日の朝、目覚めることが、楽しみなこと』抜井規泰 」

120 :
遅く帰ってきたのですが、3日間書いていないので、万が一のスレ落ち防止のため書きます。
相変わらずこの数週間、新情報はありませんが何か書かなくては。

今日はナレーションについてにします。
日曜朝のじょんのび日本遺産、隔週ですがナレーションを務められています。
もう一人の男性のナレーター俳優は森本レオさん、この人の声でのナレーションも有名です。
考えてみると、騒動前は、クリスマスの約束、ターシャテューダ、パディントンなどナレーション・声優としての活躍も多かった。
そしてそれを全部辞退して、ともに復帰できていないのが残念です。(大きなダメージになったと思います。)
クリスマスの約束などもう復帰して良いのではないかと自分としては思いますが、誰かが阻止しているのでしょうか。

じょんのびを聞くと彼女のナレーション・声優としての才能を感じ、その声に癒されますが
これは自分がファンだからでしょうか、いや一般の人にも彼女の癒しの声を言う人も時々見かけます。
星の王子様や九官鳥の話など語り継がれ、ユーチューブで見れるのもあります。
これから年齢が進んで、テレビや映画の出演が減ってしまったときでも、この仕事があれば残れる。
そういう意味でも、またじょんのび以外に、このような仕事が広がっていければ良いのですが。

121 :
また3日間空いてしまいますので、何か書きます。
相変わらず、新情報はありません。
このスレを途中から見る方は、だらだらと思いついたことを書いており、何がなんだか分からないと思いますので、このスレの趣旨をもう一度書きます。
このスレは最初の40スレが前から自分の主張したいことを要約して写しており、この内容がテーマです。
少なくても最初の2件はあのように大騒動になり、非難中傷され、「魔性の女」と言われるような状況では全くなかったこと。
自分と同じところがある尾崎さんを何とか助けようとした善意、「国民的女優」とまでいわれるほどになっていた栄光も地位も全部捨て、
「このまま」の歌で分かるように命までかけて、彼を支えようとしていたこと。
そしてそれを失って茫然自失して壊れたのは、その思いの強さ上にやむおえなかったことと自分は考えます。
川崎さんの事は、亡くなったのを知ったわずか半年後、(4月25日に亡くなられて、11月に恋人役としてあの舞台が開演した)資料を吸調べてください
泣き崩れて何時間も部屋を出なかった彼女は、目もうつろで表情もおかしかった状態がずっと続いていたと当時の報道で書かれていましたので、
丁度そのころです。(写真誌の報道はずっと後で、泳がせていたとされますので、そこに1年以上の間が空いているという人もいましたが、それは違う)
そんな心の壊れた人につけ込むプレイボーイの行為に対して、弱っていた人に責任があるのか、
(どこの国の映画をみても、そんな人に周りの人は気遣い立ち直らせようとしているのに日本はあれほどまでに叩いた)それがあんな酷い報道になった。
由貴さんに過去の虐めなんて無かった、被害妄想だという人がいますが、それこそが明確な証明となっているように自分には思えます。
医師のことで彼女の責任を問われるのは、やむおえない部分がありますが、当時の彼女の追いつめられていた状況を上で書きましたが、
宗教の強い縛りを抜けて彼女が女優として続けていくには、あれしか方法がなかった。
医師の療法を信じて盲目的に従う事は、あの治療なら必然、そこに医師が邪気をおこしたら止めることはできない。
そして旦那さんも、お子さんもきちんと許し、20以上合った全ての仕事を辞退して責任をとった今、再出発に何の非難をされることがありましょうか。

122 :
上から続きます。
そして、一言言いたいのが、たけしさんも小泉さんも大河ドラマに普通に出ている。
(あちらの方が別れる別れないの問題になっている、由貴さんのは医療上の転移性恋愛と言うべきもので外国でも患者に罪は問えないという)
何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか。
どうして彼女には酷いことが言えて、辱めを受けつづけるのか。
その理不尽さが、あまりにも悔しいのです。
彼女にはそれに負けないで欲しい。
尾崎さんの遺志を継ぐ人として、その虐めに打ち勝って欲しい。
自分の勝手な要望ではありますが、かの女自身も言われているように
女優を止めないで、すっと続けていくことこそが
運命と闘って負けなかった、彼女が生きてきた証と思えるのです。
そしてできるなら、彼女に幸せになってほしい。
家族に囲まれ、たとえ小さい役となったとしても、
生涯仕事を続けられることが彼女の幸せだと思えるのです。

そして自分として今、思うことはいじめや嫌がらせや誹謗中傷に対して、見て見ぬふりをする、スルーする、かかわらない
のが正しい対応ではなく、時には文を書いて相手の卑怯さを非難して公開する、やり玉に挙げて非道さを追及する、
坂上忍(あえて敬称は付けません)ら、その時弱っている者を集中して攻撃してくる卑怯な輩には
それ相応の反撃をして思い知らせてやることが弱いものいじめをなくす最善の方法なのではと思っています。
そのために力を溜めたいと思います。

123 :
新情報はありませんが、めずらしいツイッターがありましたので少し書かせていただきます。

「引越してきて2年。毎日お世話になっているイオン。斉藤由貴さんも来るよと義姉に聞いていたけど…
さっきやっと遭遇。顔も小さくて本当に綺麗な女優さんでした。
私は芸能人遭遇率高めですが本人に声はかけないタイプです。」

この方はご近所のかたでしょうか。
彼女は普通に夕食の準備に近所のスーパーに買出しににいって、普通に生活されている。
共働きで、たまたま仕事が女店員さんやパートの会社員さんではなく、女優・歌手であっただけ。
3人の子育て中も、(前にいた幼なじみを名乗る人も言われていましたが)旦那さんにはいろいろなプロジェクトがあり忙しく
家事はほとんど彼女がやっていたと聞きます。
自分が言う「失われた15年の子育て期間」のことです。
何人もの人が言われているが、普段の彼女は本当にめだたない普通の人、そして彼女には自分が有名人だとかの奢りを少しも感じられない。
頭が良くて、上手くそういうのを隠している人はいるが、彼女はそうではなく、本当にそういう気持ちがないのでしょう。
前にも書きましたが、主演のテレビ・映画が100本近く、そしていまだに歌われる歌のヒットもいくつかある人はそうはいませんが、
たった1本でも主演をした人、1曲でもヒットした人でも、それを頼りに、強いプライドをもって一生、生きていく人も多い。
それに対して彼女は、何の奢りもプライドも、ステータス維持さえ気にする様子がありません。
(でもだからこそプレイボーイに引っかかり易いという人もいますが)
ただ有名人としてのプライドは皆無ですが、女優としての演技に対するプライドは誰にもまして強い。
そして100本近い主演があって「キスをしない」女優が今までいただろうか。
上で書きました「発達違いの人」は普通の人達とは別の価値観を持つように思えます。
そこのところを、是枝さんや三谷さんは分かってくれているからこそ由貴さんを認めてくれているのだと思います。

さんざんいじめられはしたけれど、奢りの全くない、キスもしない女優がいて長くこの世界で生きてきた、
そしてこれからも、その頑固さで生きていく、彼女にどんな未来があるのか、刮目して見届けたいと願っています。

124 :
情報はありませんが、また3日空いてしまいますので、何か書きます。

この★斉藤由貴さんの真実を探して 1★スレは、スレ立て犯が複製を9本立て、
コピー犯が自分が記入してから、1日か2日の内に追加コピーして、同じ内容になっていますが、
行数を見ると★斉藤由貴さんの真実を探して 2★だけがまた1行多くなっており、中を確認しました。
どこかの女性の方のようですが、この2だけに書き加える方がおられます。
今見たところ昨日の日曜日に138行目にこう書かれています。

「見城が10年くらい前の講演会でくっちゃべってたみたいだけど
角川の斎藤由貴と尾崎豊の対談について
もともとあの対談は尾崎からの指名で鈴木保奈美、小泉今日子、南野陽子が候補に挙がってたんだけど
どれも実現しなくて最終的に月カドで連載を持っていた斉藤由貴になったわけ
尾崎は由貴を落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして由貴が落ちちゃったですって
最初から斎藤由貴指名じゃなくってカドカワで連載してたから斎藤由貴と対談になったってw
どう思うのかしら」

この講演会でくっちゃべってた人というのは、本当に見城さんなのでしょうか。
この文だけを読むと、尾崎さんはとんでもないプレイボーイで、鈴木保奈美さんら有名な人なら誰でも
「落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして」落とすつもりだったように聞こえます。
覚醒剤前科の尾崎さんは、今ならアスカさんのような立場の人、だからほかの方には敬遠されて
残り者の由貴さんにお鉢が回ってきた。それで手練手管で落とされた。そう読める文です。

確かに尾崎さんには、相手のことは思いやらない、そういう遊び人のような面はあったのかもしれない。
でも自分は違うと思う。もしかしたらきっかけはそうだったかもしれないが、そうではないと思いたい。
(願望の面はあるかもしれませんが)
以下に理由を書きます。

125 :
上から続きます。
尾崎さんが亡くなった時、倒れていた現場に駆け付けた大楽元マネージャーは
意識のない尾崎さんのポケットを調べて、連絡先を探した。
その手帳にびっしり書いてあったものは.........
モルモン教の教義だったと言われていました。
そんな「とんでもないプレイボーイ」が手帳にそんなことを書くだろうか。
そのころ彼は、過度の飲酒常習で、もしかしたらしたら過去の後遺症があったのかもしれない。
でも彼女の前では、一滴の酒も、たばこもやらなかったと複数の証言があります。

自分は尾崎さんのことは詳しくありませんが、当時の資料やカドカワの書き込みを見るとこう思えます。
彼は自殺だという人がいますが、違うと思う。
彼は生きようとしていた、明日の希望を見い出そうとしていたのではないか。
(都市伝説としては、彼女のために尾崎さんの父親が夫人の元へ行き、離婚を交渉したとか、
由貴さんが彼を禁酒のため、モルモン教会へ連れて行ったとかありますが、どれが本当かは分かりません。
いろいろでたらめな都市伝説がたちました。)
でもこれだけは思う、あの状態で由貴さんは彼を、すべてを棄てても救いたいと思っていた。
うろ覚えですが当時のカドカワへの連載の文で、こんなのがありました。
「私は貴方の家族でも、恋人でもなんでもないが、最も大切な人で守りたい」と。
当時この文を見て、こんなことを書いたら誤解を受ける、また彼女を押しつぶそうとする者たちのかっこうの餌になると、心配な気持ちになりましが
思った通り、フラッシュに出たあとフライデーにあのビデオの記事が流され大きな問題になってしましました。
女優のくせにキスもしないと公言している、いくつもの自分たちの権威を踏みにじって失墜させたとんでもない奴。
そんな奴がこんな非道をしていると書き立てられ、その者たちの思う通りになりました。
でもこれだけは言っておきたい、キスをしない、権威を踏みにじった型になったのは、彼女のせいじゃない。
かの女はいつも善意で、精一杯頑張ってきた、そこに邪心のひとかけらも感じられないと。

次回は「長閑の庭」の感想を書きます。

126 :
もう一つ嬉しいニュースが今入りました。

俳優の小泉孝太郎さんの主演ドラマ「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4」(テレビ東京系)
の新キャストが6月24日、発表され、斉藤由貴さん、吉田栄作さん、中野裕太さん、宮川一朗太さんがレギュラー出演することが分かった。
斉藤さんはノンキャリアながら抜群の捜査センスで難事件を解決してきた警視庁の管理官・小田島龍美役、
吉田さんは正義感あふれる警視庁の刑事部部長・前川俊也役、中野さんは “吸血鬼”という異名を持つサイコパスの神沼洋役、
宮川さんは警視庁捜査一課のたたき上げ刑事・今川兵馬役で出演する。
ドラマは、富樫倫太郎さんの小説「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社)が原作で、
2016年1月期、2017年7月期、2018年7月期に放送された人気シリーズ。問題を起こし、
お払い箱になった人材が集まる警視庁杉並中央署の生活安全課なんでも相談室、通称「ゼロ係」を舞台に、
“空気は読めないが事件は読める”KY刑事の小早川冬彦(小泉さん)と、“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹さん)
の“迷コンビ”が事件を解決していく物語。

7月19日から毎週金曜午後8時に放送。初回は2時間スペシャル。
◇斉藤由貴さんのコメント
お話をいただき、とてもうれしく思います。企画書を拝読した時、私のいただいた役がとても独特なキャラクターなので、
これはやりがいがあると思いましたし、すぐさまどんなふうに演じたら面白いだろうと、ビジュアルも含め、
あれこれ想像が膨らみ、ワクワクしています。
そして、真面目な印象なのに、実はアドリブもたっぷりで自由自在に冬彦さん役を我が物にしている小泉孝太郎さんをはじめ、
既に3シーズンも共に過ごしてきて出来上がった、アットホームなチームの中に入っていくのはちょっと勇気のいることですが、
そのファミリーに、今回、私なりの新風を吹き込めたら、と願っております。撮影、楽しみです。

ゼロ係は松下由樹さんが主役のドラマで、その脇役の偉そうな管理官役とは少し心配ではありますが
彼女なら脇役は脇役なりに面白い人物像を作れるはず.........7月19日に楽しみができました。

127 :
ここで斉藤由貴さんを中傷している方々、
良く知らない人を酷く侮辱するのなら、同じ2ちゃんねるスレの
★ 斉藤由貴さんの真実を探して ★スレを読んでください。
中傷するなら、事実を良く調べて書いてください。

128 :
このスレはすぐ落ちると思いますが、
その時々で、きちんと反論することが重要と思い書きます。

名前がわかるツイッターではほとんど批判は無くなりましたが、無記名のこちらでは相変わらず弱いものを中傷し
落ちた人をお貶めることで、自分の優位性を保ち満足する、不満解消のはけ口とする方が多いように感じます。

「斉藤由貴かよ…一気に見る気なくした」のようなスレが複数ありますが、
貴方たちに見てもらう必要はない、(というかこれを書いた人は初めからこの番組を見ていない人なのでは)
斉藤由貴さんの去年のゲストでのドラマ枠を知っていますか、
リーガルVは平均15%にいかないぐらいの視聴率だったが、斉藤さんのゲスト回だけ18.1%。
これはそのクールの全ドラマの最高視聴率で、あの相棒シリーズの最高視聴率をも抜いている。
日本全体で3%底上げする力があるのなら、あなたたち少数は見る必要はない。

またクイーンは新聞のテレビ欄の名前にも載らないほど小さな扱いではありましたが、終わった後の1日で
ツイッターでの「真野さんおもしろい」「すごく良い」の言葉が100件以上ありました。(批判は3人)
今回の長閑の庭でも地味なBSなので相対数は多くはありませんが、皆褒めるものばかりで批判はありません。
日頃の不満をより弱いものに向けて発散したいならしょうがないが、
事情も良く知らない人への中傷を書いた人は、それぞれ何らかの形でペナルティを受けるべきだと自分は思います。

129 :
もうすぐ落ちるスレですが意見があるので書きます。
「由貴の不倫といえば医者よりも、北海道不倫旅行のが断然インパクトあったなあ。
由貴はいまだに尾崎が一番好きなんじゃないか。」
はね駒の成功で国民的女優と言われていた時、マネージャーの目をくぐってそんな旅行なんか行かれるわけはない。
あの旅行と言われるのは大きな誤解ですということが★斉藤由貴さんの真実を探して★という2ちゃんねるスレに書いております。
でも「尾崎が一番好きなんじゃないか」は否定しません、だってあれは夫婦や男女の関係を超えた魂の結びつきだったから。
そこのところも少し書いてあります。

130 :
2日空きますのでまた書きます。

深イイに姪御さんが出演され、ツイッターが短時間で500件以上書き込まれました。
「長閑の庭」の感想を幾つもあったツイッターの良い評判の言葉を参考にして書こうと思っていましたが、
後ろに流されて見えなくなってしまいまして、後日にします。

今日書くのはこちらの批判スレの批判、上でも申したとおり、嫌がらせを失くすには、黙ってスルーすることではなく、
その時々にきちんと強く反論することだと思いますので、それを行うものです。
「斉藤由貴アンチの長文について語ろう!というスレ」の420行目
「このスレって長文について書くスレだから長文について書くのをやめたら意味なくない?
自分は長文が出没するようなスレは一切開いてないから別に晒されてああだこうだ長文に言われてもいっこも困らないし」
出没するようなスレは一切開いてないなら、読むこともなくこのスレの存在意義はないのでは........もう見ないでください。

422行目
「斉藤由貴のスレで長文とレスバしても良いが、迷惑だからこっちでガス抜きしてるのにな。
アイツの擁護すると言っても、不倫と嘘ついた人間を擁護出来る訳がない。推測だけど、嘘で破滅した人間だろうな長文も。」
この人は「不倫と嘘ついた人間を擁護出来る訳がない」と言い切っていますが、それがこのスレの主旨、
不倫と言われるものはそれぞれやむにやまれぬ理由があったこと、そして嘘をついたと言うが、彼女以上に正直な人を自分は知りません。
いつだって彼女は正直だった、だからこそあれほど苦しんだ、
今回の医師の説明の時だけはそのような形になったが、あれは医師が完全否定していた時、医師を恩師のように仰ぐ彼女がそれを否定することはできなかったはず、
そしてそういうものでは無いとは表現しましたが、多くのマスコミは否定になっていないと書かれていた.....あれを嘘と責めるのですか。

下に続きます。

131 :
上から続きます。
あのスレの人たちは擁護のスレの分岐としていますが、どう見てもアンチの人達に思えます。だったら彼女のことは忘れて去ってください。
彼女のことを信頼できないと思うなら、こだわらないで何もいわずに彼女の周囲から消えてください。
アンチスレならアンチでしょうがありませんが、擁護のふりをして長岡さんや古いファンを罵倒し辱め、
ツイッターのたいへん有難い協力者を口汚くののしり、ネリーさんら情報をくれる人に徹底的に嫌がらせすることは許されません。
そして「嘘で破滅した人間だろうな長文も。」といわれるが彼女も自分も破滅していません。
彼女は今でこそリハビリでテレビ東京の1シーズンへの参加ですが、彼女には日本を代表する映画監督の重要な役が待っている、
日本を代表する舞台監督(三谷さんやケラさんも)の舞台も待っている。宮藤さんは今は大河の視聴率でつまずいたが、
これからも応援してくれるはず、未来は決して暗くはない、どうなるかわからないが新しい未知の世界が待っていると思います。
(今回は不死鳥の伝説の話はしません)

付け加えますが自分も破滅したと決めつけられていますが、トランプショックの円高で少しは下げましたが、
グーグルもアマゾンもマイクロソフトも健在です。小遣いだけで残りの人生は一生遊べる程度はあります。孫たちも元気で育って家庭も円満です。
あなたがたは自分の事は一言も言われないがどうでしょうか。

枠が余りましたのでもう一言書きます。姪御さんの番組を見ましたが、分析として重要なことが分かると思います。
それはお嬢さん方や旦那さんばかりでなく、姪御さんも、芹澤さんの母に当たるお姉さんも、その旦那さんも、お母さんも、
ほんの少しも彼女のことを恥じたり、あの資料のことを気にするそぶりが、全くなかったこと。
いまだにあの写真のことをネチネチいう人がおられますが、この状況に違和感を感じませんか。
それが、あの写真が世間で言われる状況ではなかったことを証明している。
だから家族は誰も気にしない。分析をなりわいとしている自分にはそう思えますが。

132 :
上から続きます。
あのスレの人たちは擁護のスレの分岐としていますが、どう見てもアンチの人達に思えます。 だったら彼女のことは忘れて去ってください。
彼女のことを信頼できないと思うなら、こだわらないで何もいわずに彼女の周囲から消えてください。
アンチスレならアンチでしょうがありませんが、擁護のふりをして長岡さんや古いファンを罵倒し辱め、
ツイッターのたいへん有難い協力者を口汚くののしり、ネリーさんら情報をくれる人に徹底的に嫌がらせすることは許されません。
そして「嘘で破滅した人間だろうな長文も。」といわれるが彼女も自分も破滅していません。
彼女は今でこそリハビリでテレビ東京の1シーズンへの参加ですが、彼女には日本を代表する映画監督の重要な役が待っている、
日本を代表する舞台監督(三谷さんやケラさんも)の舞台も待っている。宮藤さんは今は大河の視聴率でつまずいたが、
これからも応援してくれるはず、未来は決して暗くはない、どうなるかわからないが新しい未知の世界が待っていると思います。
(今回は不死鳥の伝説の話はしません)

付け加えますが自分も破滅したと決めつけられていますが、トランプショックの円高で少しは下げましたが、
グーグルもアマゾンもマイクロソフトも健在です。小遣いだけで残りの人生は一生遊べる程度はあります。孫たちも元気で育って家庭も円満です。
あなたがたは自分の事は一言も言われないがどうでしょうか。

枠が余りましたのでもう一言書きます。姪御さんの番組を見ましたが、分析として重要なことが分かると思います。
それはお嬢さん方や旦那さんばかりでなく、姪御さんも、芹澤さんの母に当たるお姉さんも、その旦那さんも、お母さんも、
ほんの少しも彼女のことを恥じたり、あの資料のことを気にするそぶりが、全くなかったこと。
いまだにあの写真のことをネチネチいう人がおられますが、この状況に違和感を感じませんか。
それが、あの写真が世間で言われる状況ではなかったことを証明している。
だから家族は誰も気にしない。分析をなりわいとしている自分にはそう思えますが。

133 :
二重書き込みをしてしましました。
画面を汚して申し訳ありません。

134 :
久しぶりですが新しい情報が2つあります。
ひとつは映画「最後の晩餐」という作品。
出演者は#戸田恵梨香#染谷将太#窪塚洋介#斉藤由貴
となっており宣伝ポスターらしきものもありますが、これが永瀬さんとのやつでしょうか。

もう一つは放映日は不明ですが「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」
という番組の観覧者募集のページに名前あるそうです。
2019年7月21日分収録(7月7日締切) 12時30分集合
(出演予定)萩本欽一、劇団ひとり、澤部佑、斉藤由貴、岡田結実 欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)
でNHKのようです。
アドリブなら彼女の世界、以前「スジナシ」で鶴瓶さんの前で見せた驚異の力が出せるかも。
そしてNHKのバラエティで使ってくれるのはうれしい。
そしてこれは何かの番宣かもとも思えます。
詳しい内容がわかりましたらまた書きます。

135 :
初めの部分だけですが「最後の晩餐」のあらすじがわかりましたので書きます。
ただちょっと表示された後すぐ消えてしまいまして、あとは表示されなくなったので、発表前で取り消したのでしょうか。
ストーリーは
父「永瀬さん」が亡くなって子供たち(戸田恵梨香さん染谷将太さん窪塚洋介さん)が呼ばれた。
葬儀の会場で母(由貴さん)は食べ物をキャンセルし、作ったものを出す。まずは目玉焼きだった。.......
この夫婦は15年前(一瞬見ただけでしたので記憶があいまいですが)5人の連れ子で再婚した。......
のような話のようです。
良かった。こういうストーリーなら彼女の力が出せる。
近年、誘いがあるままにいろいろな役をやりましたが、どうしても主役でないため限界があった。
このストーリーなら面白そうだし、もしかしたら何らかの映画賞に入るかもしれない。
まずは是枝さんのではなかったけれど、次がある。
とりあえずとても嬉しいです。

136 :
昨日は情報を誤り、申し訳ありませんでした。
新情報が2つ入り、女優版22のネリーさんの所へ見に行ったらまだ記載されてなかったので
特ダネかと思い、内容も良く確認せずいそいで記載してしまいました。
今日は正式に発表され、映画の題名が「最後の晩餐」でなく「最初の晩餐」でした。
誤った情報をお示しし、すみませんでした。
封切りは11月1日(金)とまだだいぶ先ですが、今度は物語の要、主役ではないかもしれませんが演技が堪能できると思います。
小さい単館上映かと思っていましたが、丸の内ピカデリー他となっていますので、ある程度規模が大きいのも嬉しいです。

話は変わりますが、先日姪御さんのことを少し書きましたが、改めて調べてみるとツイッターのフォロワーが11万人もおられ
今度は8会場、16回のライブを単独で開くというのがわかりました。
地味な声優の仕事でも主演級もあるので人気とは聞いていましたが、そんなことができるのはAKBクラスでも多くははいはず。
姪御さんの成功を祈りたいと思います。

まだ欄があるのでもう一つ書きます。
今日のツイッターで怒りに思った投稿。
「斉藤由貴が生きているのを見るたびびっくりしてしまう(失礼)ティラノ@terrassak」
あの恐ろしいほどに執拗さで、犯罪者のように駅から放送され、家族旅行先の沖縄まで付け回された。
坂上忍(いつもこの人だけは敬称を付けません)は何度も何度も中傷し、誹謗し、蔑んだ。
あれを見た人は、生きているのが不思議に思えるくらいに感じた人もいるでしょう。
でも彼女は生き残った。そしてこれから光に向けて進んでいく。(虐げられた人々の希望となるように)
萩本さんや加藤茶さんや鶴太郎さんなど往年の方々も近くなるので、彼女の力を見せてあげてほしい。
たとえ今はそんなどん底の状況でもあがくことで、漆黒の夜が過ぎ、明るい夜明けが来ることを信じて。

137 :
昨日の 「斉藤由貴が生きているのを見るたびびっくりしてしまう(失礼)ティラノ」
の怒りから続きます。
たかが家庭の事情、それも医療上での過ちを何週間もしつこく晒して、攻撃した。あれは一種の集団暴行ではないか。
特定の一人の女性を集中して辱める行為、いくら女優とはいえプライバシーとか、保秘とかが最優先の世界であんなことが許されるのか。
そして上記に書きましたように、過去の2回の事もほとんど罪は問えないはず、それなのになんでそれぞれにあんなひどい報道がされたのか。
女優のくせにキスもしない思い上がった奴、自分たちの作り上げた権威を踏みにじり、組織を壊わそうとするとんでもない奴として、
加えて彼女の虐められ体質があるからといって、一人の人間を破滅させようとすることが報道として許されるのか。
だからこそ彼女には破滅してほしくない。
家族に囲まれて彼女の生きがいである仕事を全うして、幸せになってほしいのです。
あの下着写真で中傷していた人たちは、数年後に事実がわかればどうするのでしょう。
男なら腹を掻っ捌いて自決して欲しいとまでは言いませんが、職をすべて辞して、隠遁するぐらいのことはして欲しい。
あいまいな手掛かりで一人の女性を徹底攻撃して、破滅においやったのだから。
(でもたぶんその時は、その人たちは、「そんなことは言ったことはない」と知らないふりをしてとぼけるでしょう。)

怒りのままに書いてしまいましたが、20以上あったすべての仕事を辞したのは、女優としては破滅を意味するもの、その仕事は戻ってきていません。
でも彼らの目論見通りには彼女は消えない.....全てをなくしたとしても、彼女には情熱がある。
またすこしずつ、すこしづつ、復活の兆しが出てきました。
この花の芽がまた咲けるのか、実を結ぶことができるのか、また嵐に打たれて枯れてしまうのか、
未来は分かりませんが見守って行きます。

138 :
今日は時間があるのでもう一つ書きます。
知らない方もおられると思いますが、全く日の目を見ずに埋もれてしまった、彼女の主演作があります。
(通算100本の主演に一歩近づくもの、今回の「最初の晩餐」も人気では若い方にかないませんので主演扱いではありませんが
ストーリーを分析すると主演と言ってもおかしくないように思えます。この闇サイト....と加えれば、また一歩近づいたように数えられます。)
今日のツイッターであったもの

「とあるイベントで、東海テレビが昨年放映したドラマ「ホーム――闇サイト事件・娘の贈りもの」を鑑賞。
名古屋闇サイト殺人事件の被害者と加害者(死刑された神田司のみ)の事件前までの人生を描いたフィクションと、
事件後のドキュメンタリーを組み合わせた作品で、つっこみどころはあれど、総じて良かった
特に被害者母を演じた斉藤由貴が素晴らしかった。
その他の配役もはまり役で、ドキュメンタリーで本人が出てきても違和感なかった。
殺人は命をもってしてもその罪は消えないし、許されることではない。でも加害者も被害者。
全うに生きれる環境ならそうはならない。そういう問題提起のある良い作品だった  ゆっけ」

という投稿がツイッターにありました。
そうだこの件は見れずに埋もれてしまったけれど、イベント等で上映されている機会もあるのか。
たしか彼女が全編のナレーションも手掛けたという作品のはず。
彼女はこういうものでこそ力が発揮できる。
何らかの機会でこの画像が手に入れば‏うれしいのですが。
どなたかお持ちの方はおられませんでしょうか。
由貴さんの画像をすべてブルーレイ化しているというツイッターでのマニアの方はお持ちでしょうか。
将来、斉藤由貴展示館を作られてそこにあったら、ぜひ見に行きたいのですが。

139 :
今日は早く寝てしまい、夜中に突然起き、日空いてしまいまたので、万が一のスレ落ち防止のため書きます。
前回書いた件について復唱します。
由貴さんの件だけに限らず、公共のマスコミ(あえて坂上忍らと書きます)が一人の女性をやり玉にあげ、徹底調査もせず、
嫌になるほど連日中傷し、辱める行為で、その女性が破滅していったら、それは物理的ではないが言論を使った暴力、一種の集団暴行ではないでしょうか。
たった一言の女性に対する蔑視発言や、ちょっとした振る舞いでもセクハラ認定され、職を辞する厳格なこの時代、
あの人たち(あえて坂上忍らと書きます)はそれ(女性を辱めること)をえさに、仕事にありつき、高給をとってのうのうと暮らしている。
視聴者が食いつけさえすれば良い、話題になれさえすれば良いとして数週間に渡って由貴さんをいたぶりつづけて攻撃した。
過去2回の事も良く調べずに興味本位に誇張され、極悪非道のような言い方をされた。
(マスコミなら過去のことも良く調べるべきだと思いますが)
医師が離婚し賠償請求されるとか、数億円の損害賠償があるとかでたらめを捏造し、さも本当のことのように吹聴した。
(医療上の過誤で患者の責任は問われないことを、看護師である医師の妻は知っている)あのデタラメの責任は誰がとったのか。
一人の女性の名誉を傷つけ、破滅させるたことは重大な事、昔の日本なら腹を掻っ捌いて切腹すべきところとまではいわないが、
責任をとって職を辞すべきぐらいの責任はあると考えます。
そして何度も上で(ゲームの理論として)書いていることですが大切なのは、泣き寝入りし、スルーし、見て見ぬふりをするのではなく、
声を大にしてその非道を追求し、その非を問うこと、そういう者たちにレッドカードを渡し、退場をせまることが重要で、
少しでもでも多くの賛同を得られれば、それがちからとなり陰険な苛めや嘲りで破滅していく人を減らせるのではないか、そう思ってこれを書いています。

下へ続きます。

140 :
上から続きます。

あれだけの大報道があって、彼女は石原真理子さんや藤谷美和子さんと同じ、そして川越美和さんのようになるという人もいました。
(あの方たちを卑下しているわけではありません、彼女たちも懸命に生きてきたのだと思います。悪意に潰されていったのではないでしょうか。)
幸いなことに由貴さんは30年以上長い期間、現場で沢山の人と懸命に頑張って仕事をしてきた。
彼女の仕事にかける熱意や普段の善良さを知っている現場の人たちが、また声をかけてくれる。
彼女の才能をかってくれ、その真剣さを評価してくれる監督や演出家はまた仕事への参加を誘ってくれている。
(芸スポ版ではその復活を「恐ろしいほど」と例えた人がおられましたが)
全てを失くして破滅した女優でも、その現場の人たちが、残ったファンが、そして家族が彼女の再起を温かく待っている。
どんなに不幸なんだと思っていた彼女でも、誰よりも幸せ者と言えるかもしれません。

141 :
             ,. ‐―――― - 、
            /          \
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           .l三三            /

142 :
新たな情報はありませんが、5日間空いてしまうので今日は少し書きます。

今日は以前書くとお伝えしておいて書かなかった「長閑の庭」の全体の感想について書きます。
今日あったツイッターでは
「「長閑の庭」の原作を読み終わった。原作を読んだら翠はもうちょっとでピリッとした感じの人かな
(設定には若すぎるけど木村佳乃とか)と思ったけど、ドラマの斉藤由貴の知性と余裕と可愛らしさ全て備えてて
小娘が太刀打ち出来なさそうな感じも大変良かった。」でした。
前にも書きましたが、長閑の庭の翠の役は、出番はそうは多くない上に、主人公の恋敵役でしたが
ストーリーとして悪く書かれていませんでしたので良かったと思います。
ツイッターの終了以降の集計でも、投稿数はクイーンほど多くはありませんでしたが毎日いくつかありました。
特筆すべきは今までの感想で、彼女が悪いとかの否定的なコメントは一つもなかったこと。
4話で連続ドラマとしては短い上、出演時間も多くはなかったですが、上で書かれた「知性と余裕とそれでいて可愛らしい感じ」
は確かに表現できたと思います。
小品でしたが、きちんとまとまって作品として悪く言う人がいない、これに出演して良かったと思います。

役については主人公の母親でも彼女なら上手に演じることができたでしょう。
「母親役」を演じることができる女優ならたくさんいる。
そして女性刑事役をこなせる人も、それぞれの個性で多くの人ならできるでしょう。
ただ「翠」の役のような利発さと強さで迫力がある中で・・・・それでいて可愛い、
この「でも可愛い」というのは彼女の個性が生かせるところ。
今回も若い2人の女優さんに比べても、自分には彼女の方が、可愛さ色っぽさでは負けていなかったように見えたのは自分の欲目でしょうか。
今後もこのような多面性のある役なら彼女を指名しようというアイデンティティが確立できれば嬉しいのですが。

143 :
新たなニュースは今日もありませんが、1日空いたので今日も少し書きます。

ツイッター等での誹謗中傷は随分減りましたが、それでも
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ!Takiki」
などろくに調べもしないデタラメの古いネタで閲覧数60万回を稼いで、まだ毎日載せている、人を不幸にして儲ける悪質な人達ばかりでなく、
昨日あった「最近ほんと芸能人の不倫略奪多いけど 時間あけて戻れば許されるみたいな風潮なんなんやろ?
斉藤由貴とかファンキー加藤とか 今日テレビで見てモヤモヤしたわ。不倫=社会的破滅って一般人にも知らしめてほしい。まぐろ」
と書いている事情を知らないで、名前を出して批判する人達に対して、
(第一略奪って何なんだ、他の芸能人ならそれにあたるかもしれないが、彼女に略奪なんて言葉を使うとは)
その事情を知ってもらうために上記40行を書いています。

今日は彼女の今までを別の見方で分析します。
彼女には分析すると他の芸能人と違う面があります。
それはこうです。
・東宝シンデレラへの応募は内気で沈んでいた彼女の何かのきっかけになればと母親が申し込んだもの
・ミスマガジンへの応募は、シンデレラコンテストで落選して後列に並んでいた彼女を
(今はファイナリストと呼ばれる3位とされていますが、当時2つしかなかったタイトルからは落選だった)
野村誠一さんが見染て、呼び出し、何時間もかけて応募を説得したと、野村さんが言われていた。
・ミスマガジンの入賞は他の方の倍近い圧倒的多数で投票されたとききましたので投票の力。
(説得する時、彼女に応募写真がないとことでわられた野村さんがその場で撮ったと言われていたが、その写真が良かったのかもしれないが)
・スケバン刑事への起用は、ほぼ決定していた女優の映画出演で、急遽決まった代役。
・はね駒への起用は、「パッパからの贈り物」で売り出し中の新人として起用した彼女の才能に驚いた
「おしん」の製作者でもある岡本プロデューサーの強い意向で決まったもの。

これをみてわかることは、彼女は自分から売りこんだという形跡がない事。
そして東宝芸能も彼女に対して強く推薦した押しこんだという形跡はありません。
下へ続きます。

144 :
上から続きます。

自分が言う「失われた15年の育児期間」においても
・「吾輩は主婦である」はもともとファンである宮藤さんが彼女のために書いた脚本。
・「歌姫」「セイラ」「同窓会(新)」なども東宝芸能というより
彼女を知っていた女性プロデューサー達の紹介からと聞きました。
そして復活のきっかけとなった「遺留捜査」「警視庁捜査第一課長」ともに東宝ではなく東映の作品。
(スケバン刑事当時のスタッフ達から信頼されていたと聞いたことがあります。)
なお大森監督の映画三部作だけは東宝だからとは思うが、どれも企画のミスで成功してるとは思えない。
そして最近のいくつかの出演の状況を調べても
それぞれ「お誘いを受けて参加を決めました」という表現をされています。
(ただし「良い子は〜」のように二つ返事で誘いを受けるのが良いとは限らないが)

多くの女優さん方が自分からまたは事務所の力で積極に売り込んでいくのに、彼女にその力はない。
そして一昨年の騒動で、すべての辞退を発表した時すべてを無くしました。
それでも彼女を使ってみよう彼女に演技をやらせてみようなんていう人は誰もいるわけはないとマスコミは書き立てましたが、実際はどうだったか。
製作者に声を掛けさせる、一緒に仕事をしたいと思わせる力、これも一種の才能、そして女優としては最も貴重な能力なのかもしれない。
歌だって、松本さんも、武部さんも、筒井さんも、谷山さんも由貴ちゃんと仕事をやりたかった、やって良かったと言われています。

彼女の女優としての活動は、頑固な焼物の工房のようなもの。
その商品を気に入ってくれ、欲しいという人に対し一つ一つその人の希望に合わせてオリジナルに作っていく。
売れ筋商品を大量生産し、多くのセールスマンを使い、強い販売力で売りこむ現代的な方式とはかけ離れるが、
そこには作品にかける強い思いがこもっており、人の心を動かすことができる。
そして芸術と呼ばれるものも、たぶんに主観的ではありますが、そんなところにこそ
存在するのではないか(一部の人にしか理解されないかもしれないが)とふと思いました。

145 :
ひとつ新しいニュースが。
小さい役のようですが「蜂蜜と遠雷」。
ピアノコンクールの審査委員長のようです。

146 :
1日空き、今日も少し書きます。

また頭にくるツイッターがありました。
「鬼畜外道…著名人。 女性? No 1田中優奈(ダントツ) 2上原多香子3斉藤由貴。真実【隠密同心】」
この人は良く知らない人について鬼畜外道呼ばわりするのか。
ツイッターの記事は明日には消えるとしても、この2ちゃんねるは状況によっては10年は消えない。
この「真実【隠密同心】」という人の罪はずっと残ることになり、何らかのペナルティを負うべき。
上で書いた、誹謗中傷を見て見ぬふりをするのではなく、取り上げてその非道を非難することが未来を変えていく道だと考えます。

一昨日、捜査第一課長のスペシャルが放映されましたが、またツイッターには20近い大福復帰を望む声が寄せられました。
(もうかなり前なのに、未だに毎回書かれている)
そして自分の予測としては、今年は「科捜研の女」が1年間続くのでシーズンはないが、来年のシーズンで復帰する可能性は十分あると思っています。
(ツイッターの協力者の方の中には、もうあきらめたという方もおられますが)
理由は3つ
・テレビ朝日はリーガルVのゲスト回18.1%で、彼女の力を知っている。
・主演の内藤さんは由貴さんを「天才」と呼んで(鶴瓶で)おり、スタッフも彼女の才能を認めてくれていると聞いている。
・毎回お菓子の名前を付けて女性刑事役を固定しないのは、彼女を呼び戻すことが前提だから。
根拠が薄いと言われるかもしれませんが、自分の分析ではそう思えます。
ただ、彼女自身に重要な映画の仕事(是枝さんなど)や舞台の仕事(三谷さんケラさんなど)が入れば、そちらが優先となりますが。
(テレビの女性刑事役は顔が見れるので嬉しいが何作やっても大きくは変わらない、
演技の力が発揮できるのは映画や舞台もしくはストーリーのかかわるドラマ)

下へ続きます。

147 :
上から続きます。
今日は見方を変えて、「容姿」について真実を探します。
「容姿」.........また若いころは褒められることもありましたが、どんくさい、いつもぼてっとした服を着ている、小太りだ、あか抜けていないと言われることもありました。
今でこそツイッターでは、可愛い、美しいと書かれることが多くなりましたが、痩せる前の2ちゃんねるの過去スレを見てください。
デブ、ブタ、養豚場の言葉が並び、TBS同窓会(新)などでは、演技力はあるが主演4人のうち1人だけ容姿が劣るので不釣り合いだミスキャストだとまで言われました。
たった十数キロの減量でそこまで違うのか。

3人の幼子を抱えた子育ては大変な重労働、日常的に一人の子を抱え上げ、1人の子をおんぶし、一人の子の手をつなぐなど、母はたくましく無ければやっていけない。
(自分も子供3人だってからわかります。妻は肩に筋肉がついて隆々となりました。)
そして子育ては健康第一、母乳のこともあるし、母体は十分な栄養を取ることが必要。
中にはモデルさんなどで、ガリガリのまま子育てしたという方もおられるとは聞きますがそれは例外、子育て期間中は基本的には減量とか考えず十分栄養を取って、健康でいることが大前提だと考えます。
だから由貴さんが子育て中、太ったことは誰にも責めることはできないはず、仮に女優第一に生活していたら、3人の子育てはできなかったと思います。

もともとアイドルのころから、体の線の見えない裾の長い衣装で、河合奈保子さんらと共に樽ドルだ、象の足だと言われ、大きなバストとともに痩せているイメージはありませんでした。
そして容姿も、沢口さんや南野さんらの深窓の令嬢といった凄い美人分類ではなく、個性的な可愛い顔立ち、ファニーフェイスという感じでしょうか。
自分には大きいドングリ目とぼっちゃりしたおちょぼ口、大きなバストで、まるでアニメの女性主人公のようだと思っていたものです。
そして沢口さんもそうですが、ほかの多くのアイドルの方達も華やかな笑顔で、明るく健康的なカレンダーやポスターのショットだったのに対し、
彼女はラーメンのCMもそうですが、思いつめた、訴えかけるような表情をしているものが多かった。(悲しい、儚い表情だという人もいました。)
また下へ続きます。

148 :
また上からつづきます。
話が少し外れてしまいましたが、彼女の容姿をたとえれば、いわゆる一般的な美人系列からは外れたところにいると思います。
でも自分には、誰よりも可愛く美しく見える.........それが彼女の持った思いのせいなのか、儚さからなのか分かりませんが、
彼女の演技をもっと見たいと思う、彼女がどう行動するか知りたいと思う.........それが女優の力なのではないでしょうか。
容姿は決して傑出したものでは無くとも、彼女にはその女優の力がある。
それがこれから上に書いた誹謗中傷の嵐の中で道を切り開いていくナイフであり杖となっていくのではないでしょうか。

行が余りましたので、もうひとつおまけを書きます。
「蜂蜜と遠雷」......役としては小さいし、出番はコンクール審査の場面だけかもしれない。
そして今、日本映画自体が低予算で製作されており、出演料なんて雀の涙かもしれない。
ある程度、著名な映画でも手弁当で、いろいろな費用を考えれば持ち出しだと言った人もいました。
でも彼女には過去の歌での定期収入がある。
旦那さんの給料もある。
商家の娘でスーパーの安売りや100均が好きな彼女なら、そう生活に困ることはないでしょう。
今は映画・ドラマに集中する時、いたぶり中傷した人達に由貴さんの力を見せてあげてほしい。
やっぱり彼女は女優としてかけがえがない、どうしても必要だと言わしめさせてほしい。
それが自分が夢にみる願いです。
(ただ年末にはまた3日間でも時間を作って6ステージぐらいのライブをやってほしい。
 そのキャパなら十分完売すると思う、また「中央線」などの新しい、思いの詰まった歌を聞かせてほしいです。)

149 :
3日間空きまして、今日は何か書きます。

まずBSベストテンの放送について、残念なのがツイッターには「声がでていない」の言葉が多かったこと。
年末のライブや以前の「奇跡のメロディ」の時は驚くほど声が出ていてびっくりしましたが、
やはり今の俳優業の中での単発ではボイストレーニングもままならなかったのでしょう。
由貴さんの歌の実力があの程度と一部の人に思われたのが残念で、是非ライブを見せてあげたいです。
そして、見に行った人の話では「夢の中へを歌って途中のMCが面白く可愛かった」とありましたが、
「異種格闘技戦」などの言葉も聞けませんでした、やはり2時間では映しきれなかったのでしょう。
でもこれに懲りないでこういう企画にはどんどん出て良いと思います。(理由は上記スレに書きました。)

女優スレに立ててあった、たくさんのフェイクスレは落ちましたが(女優版は2日書かないと3日目に落ちる)、コピー犯のコピーは続いています。
このスレの文章も彼女の古い名作スレ(はいすくーる落書きなど)にまでコピーしている、
特にこれはその内容(はいすくーる落書きについて)話し合いたいと思っている人の妨害になるので絶対にやめていただきたい。
そしてまた★42★★41★を立て、何年も前の過去スレを脈絡も無く切り取って、やみくもに写している、これも読む方の混乱を誘うかく乱戦術のひとつでしょうか。
このスレ立て犯は強いアンチで嫌がらせをしていると思っていましたが、このスレは正確に写している........
スレ立て犯はアンチでコピー犯は自分の意見に共感する部分もあるのではとは思うようになりましたが、同一人物か、何でやっているのか今だにわかりません。

でも今日は演技について真実を探そうと思いましたのでそのコピー部分を借ります。
過去スレに写してあったこと(たぶん「奇跡のメロディ」での陣内さんへのアドバイス)
これが彼女の演技を探る手掛かりの一つとなると思います。

下へ続きます。

150 :
上から続きます。

『役作りってどうしたらいいのかわからない。』と悩む陣内さんに
『役作りなんていうのは考えなくていいんじゃないですかねぇ?』
『お客さんが心を動かされるのは、「お芝居上手いな」とか「役作りしてるね〜」という事よりも、
いかにそこに演じてる人間がいかに誠実に自分の心を動かしてるかだと思うんですよ。・・・それらしい芝居をする事はできるんですよ。
でもそうじゃなくって、それらしい芝居とかじゃなくって、
自分が本当にその場で心を動かしてるかっていう否かどうかっていうのは
お客さんって実はものすごく敏感に感じてたりするもんだと思うんです。
その積み重ねでやっぱり、あの、涙を流して下さったりするので、
とにかく感情で怠けない事ですよね。』と。
お話を聞いていて、本当に女優さんなんだなと思いましたね。
〜後略〜 サウスポー99% ttp://ameblo.jp/na1108/entry-10632308536.html

目立たない小さい一文ですが、これが彼女の演技を解明する一つのヒントになっていると思います。
芝居の養成所は沢山あり、そこで何年も演技の訓練を受けている人は多い。
笑う演技、怒る演技、泣く演技、ただでさえ女優志望の美貌で筋の良いエリート達が
お金をかけ長期間訓練すれば、たとえば「泣く演技」も完璧な演技ができるようになる。
でも上の彼女の文はそれを否定している。
「そこに演じてる人間がいかに誠実に自分の心を動かしてるか」
とは本当にそう思うかということ、技術やテクニックではない。
映画やテレビドラマなんて、見方を変えれば所詮絵空事、現実ではない架空の世界で脚本家は視聴者をいかに面白がらせようと工夫し、
役者はいかに本物に見せようかとする。観客も架空の世界とわかっていて面白ければ良いと割り切っているともいえる。
でも少数の役者の中には、その架空の空間を歪ませ、疑似ではあるが本当を作り出せる人がいる。
役者自身が本当にそう思うことで、架空を本当に変えていってしまう。
(普通の人間には演技をしている時でも消せない自意識を消せる)

151 :
もう少し上から続きます。

緒形拳さんは今は知らない人も多いでしょうが、良い役も多いが悪役を見たことがあるでしょうか。
その悪役はとびっきり憎らしく心から憎悪するほどの演技でした。
役者も一つの商品、こんな憎まれ役をやったら商品に傷がつくと考えたら自身を守ってしまう。
自分を忘れ、役にのめりこんで、本当にそう思う人だけが役を演じきれる。
(緒形さんは「とっておきの青春」で彼女を見込んでくれ、とても可愛がってくれていたと聞きます。)
そして「本当にそう思う人」は、自身の自我を壊せる人、自らを傷つき壊してこそ得られる特殊な才能なのかもしれません。
そして彼女こそ、その選ばれた一人であると自分は思っています。
でもそれは自分を心を削ってしまうこと、ある意味破滅と隣り合わせの危険な事かもしれませんが。

行が余ったのでまた一言書きます。
ベストテンの放送を見て思ったこと。
ネリーさんのスレでは「酷かったな」という人もいましたが「悲しみよこんにちは」は彼女の苦手とする歌。
実際「卒業」などの歌に比べカバーする人も少なく、最も難しいという話を聞きます。
(つぶやきタイプの歌なら女優力でカバーできる部分もありますが)
彼女にお願いしたいのは、これから歌も並列でやっていくためには、ヒットであるあの3曲(卒業・悲こん・夢の中へ)の練習はどうしても必要。
歌いやすいMAYや土タマや自作曲でなく、ふだんから3曲はおりを見て練習し歌いこんでいくべき。
女優の演技ならぶっつけ本番でも上記の乗移りの演技で成果を出せたとしても、歌はそうはいかない、日ごろの訓練が第一。
日頃からきちんと歌いこんで練習しておいていただきたいと強くお願いしたいです。

152 :
新情報はありませんが、3日空きますので今日は何か書きます。

今日あった頭にくるツイッターを書きます。
「めちゃくちゃ悪女だけど斉藤由貴は本当に美しいと思う pic.twitter.com/aacAv3j2yn すりごま」
この人や一部の人は、前回の何週間にも渡る報道で由貴さんのことを「めちゃくちゃ悪女」と思い込んでいる。
上で何回も分析していること、例えれば今なら広瀬すずさんとアスカさんのような立場であった彼女と彼が、
お互いに親友と言い合い、破滅に向かっていた彼を、すべてを棄てても助けようともがきあがき苦しんだこと、
亡くなって精神を崩してしまったこと、心を失ってしまったことのどこが「めちゃくちゃ悪女」なのか。
そんな前科持ちの危ない奴なんて、近寄らなければ良い、えんがちょとかかわらねば良い、
「はね駒」で誰もが知っている国民的女優となった彼女が関わるべき相手ではなかった。
でも彼女は彼と話して、彼の中に自分と同じ苦しみを見た、
(確か何かの本で当時の彼のことを「ストリートチルドレン」より可哀そうとつぶやいていた)
破滅していく同志を命をかけて救おうとすることがどうして「めちゃくちゃ悪女」と呼ばれるのか。
悪女ではなく聖女と呼んでも良い行為だと自分は思います。

いまだに医師と下着のことをあげへつらい、笑いものにする人たちも残っていますが
あの時の状況も良く知らないで、特定の女性を個人攻撃し、破滅においやったことは罪にならないのか。
そして家族がみな許し、再出発しようとしている人に対して妨害することが許されるのか。

上の行で誰かが「もう終わりでいい?」とつぶやいておられますが、この怒りが収まらない間は終わりにしません。
書き込んでいるのはワッチョイなどを使って細かく分析していただければわかると思いますが
基本的に★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★だけですが誰かがいろいろな所にコピーしています。
あと速報版等で彼女の悪口のスレが立ったときは、上のゲームの理論で書いたように黙っているよりきちんと反論し、
こちらのスレへ誘導して知ってもらうよう先日書き込みましたし、これからもしていくつもりです。
ほとんど役には立たないかもしれませんが、未来を変えていくには、今一つでも何かできることをしなければと書いています。
https://twitter.com/2chan_nel (2ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)

153 :
情報はありませんが、1時間時間がありますので、少し書きます。

このスレの批判スレに今日書き込まれたことが良いネタになりますので反論を書きます。
「堀ちえみを中傷していた一般女性が書類送検されたらしいな。
長文も送検されないかな?
由貴さん擁護のためとはいえ、長文はこれまで沢山の人達を誹謗中傷してきている。
長文の書き込みは印刷して各方面に送付してあるんだが。」
申し訳ありませんが沢山の人達を誹謗中傷しているのはあのスレの方々。
自分が非難したのは以下の人です。
・あのスレの方々。
・あの時数週間に渡って中傷し蔑んだ「坂上」(あえてこの方だけには敬称は付けません)他の人達。
・いろいろな新人賞を辞退した彼女に対し、いつか仕返ししてやるといった権力側の人。
・過去に彼女をねたみ誹謗中傷した苛め側の人達。
・あの宗教の人達の行為は批判していますが、動機は彼女を地獄から救いたかったためと付け加えています。
・医師の行為は憎んでも憎み切れないと申しましたが、彼女が芸能界でやっていくには、力を借りるしかなかったとしています。
・尾崎さんの夫人について、あれは「普通の愛」のあらすじとしてネットに載っている解説をそのまま写したものです。
(ネットで調べて確認してください。)是非上記143行までの確認をお願いします。
そして印刷して各方面に送付してくれているならありがたい。
万が一送検されるならとても本望です、その時こそ坂上らの誹謗中傷を非難する絶好の機会となります。

警視庁ゼロ課の状況が少しずつ分かってきましたが、とても不安です。
予告で彼女が松下さんに向かって「アリ」と言って見下している。
偉ぶった本庁の警視で、役柄としては主人公の天敵として最も嫌われる役。
せっかく遺留捜査と警視庁捜査第一課長で再放送のたびに懐かしがられる良い刑事のイメージを壊さないか。....

でも彼女が脚本を見て面白い役と意気込んでおられる。
悪役なら悪役なりに魂を込めてその役を演じられる。
昨日緒形拳さんの悪役の話を書きましたが、彼女なりにそんな女性警視の役に命を吹き込めるのではないか。
とても心配ではありますが、そう思って見守ることにしたいと思っています。

154 :
今日も30分空きましたので、少し書きます。
昨日のツイッターに自分として、とても気になるツイッターがあり、それはこうです。
「斉藤由貴と岡田有希子の違いって、超えられたか、超えられなかったかの違いしかないのではと思えてきてしまってる。
生き続けるがどれだけ大事かw︎薫」
岡田有希子さんは、30年以上たった今でも多数のファンが残っている伝説の方で、並外れた才能のある方だったと聞いています。
アイドルとしては歌がうまい上に成績優秀、生真面目で何事にも真剣に取り組み立派な成果を出す。........
その素晴らしい才能なら生きていれば女優など他方面などでも大きな活躍ができたかもしれない、輝かしい未来が築けたかもしれない。.......
ただ彼女は悪質な醜聞の中傷で心が傷ついてしまった。
いやらしい誹謗は少女の心を砕くには十分だった。

未来はどうなるかわからない。
そして由貴さんが悪意の誹謗中傷を乗り越えられるかはわからない。.......
ただ間違いないのは彼女は生き続けた。
3度の常軌を逸した、常人なら一撃で致命傷になる攻撃でも滅びず生き残った。
先日書いた石原真理子さん、藤谷美和子さん、川越美和さんなども悪意の攻撃に対し懸命に頑張ったんのではないかと思いますが、ただ活動を休止してしまった。

たとえその時はどんなに地獄でも、がむしゃらに生き残る、生きるために活動する、どんなになっても生き続けることが、
とても大事なことだと自分も思います。
そして驚くべきことは3度のそんな状態の時も、彼女は少しも自身で売り込んでいない。
声を掛けられた役がどんな小さな役、悪い役、損な役でも断らずに誠実に演じ結果を出してきた。(今回のゼロ課もそうかもしれませんが)
由貴さんの魅力は、そういうがむしゃらな生命力なのではないか。
自分は彼女のそういう所に惹かれるのではないかと、ふと思いました。

155 :
1日空きましたが本日は休日なので1時間使いまして、いくつか書いてみます。
「京都の放火事件も、犯人は毎日のように鉄道板やアニメ板を長文コピペで荒らしていた奴じゃないかと言われている
斉藤アンチの長文も間違いなく凶悪犯罪者予備軍なので一刻も早く捕まえて処分して欲しい」
この批判スレの方はこのスレがだいぶ気になるようですが、1〜3日おきに1日30分〜1時間書いているだけのこの記事がそんなに気になるのでしょうか。
そして、京都の放火犯人がどのような状況か知りませんが「鉄道板やアニメ板を長文コピペ」のところについて、
このスレは初めの40行は主旨を知っていただくためのコピペですが、あとは数日おきに、1時間程度、思ったことを書き留めている随筆のようなもの、
あなたはこの程度の長さの文章を書くのに1日中かかるのでしょうか。
「間違いなく凶悪犯罪者予備軍」についても以前からこの方達はこちらのことを「生活保護の哀れな老人」「孤独な精神病者」
「地方のこもりきりの一日中パソコンに向かっている変質者」(そういう人たちを蔑んでいるのではありません、それぞれ自分の価値観で生きているのですから)
とかのいい加減な情報で(上で少し自分のことを書いています)、中傷しておられますが、自分たちはどうなのか。
そしてこの文章は、あなたたち隠れたアンチに対抗し、彼女の真実を探し伝えるために書いているものです。
(批判すべきことはスルーしないでそのたびにきちんと反論することが大切と今は思っています。

つぎ....新しいスレを熟女版に立てた方がおられ、11行目で
「こんなエロスレまでやって来て斉藤由貴は悲惨アピールか?今年なんか大活躍なのに。
一番本質がわかってないのは誰だ?」と言っている方がおられなすが、(大活躍は大変うれしい)
そのスレに書き込んでいるのはコピー犯、昔のスレの適当な所を持ってきて、張り付けています。
でも悲惨に言ったことは同意します。なぜなら今日ずっと出ていたベストツイート
「スーパーJOCKEY(1985年12月22日)斉藤由貴 ちゃんの昔のニックネームに有希子ちゃん口あんぐり」
この岡田有希子さんが口をあんぐり開けて驚いたという由貴さんの酷い中傷のことは、あなたは知っていますか。
でもだからこそ彼女は貴重で、尊いということをこのスレは検証しています。

156 :
10時まで1時間ありますので昨日は書けなかったゼロ課の感想を書きます。

このドラマを初めて見ましたが、刑事物にしては思ったよりギャグ満載で驚きました。
(鶴太郎さんや加藤茶さんは、ほぼそのために出ている)
ストーリーも荒唐無稽で、リアリティを求めるようなものではない。
そして彼女の役ですが、アリと言ったり事件を喜んだりするような冷酷な管理官で
いわば人情にあつい松下さんの引き立て役のようなもの、反感を買う損な役回りに見えました。
普段の自分なら怒るところですが、まあ、でも良いではないでしょうか。 
由貴さんの面白いビジュアルが見えたし、毎週少しだけでも会える、リハビリとしてのワンシーズン参加なら、これでも良いと思えます。
彼女にはこれから是枝さんの映画があるはずだし、ケラさんの所属事務所の社長になったとツイッターに書いてあった市村元マネージャーさんもいるので舞台方面も時間があればあると思います。
声がかかって面白い役なら何でもやる、その彼女の生命力こそが大事なのだと考えます。
ツイッターでは良30件に否3件と1割ぐらいの批判がありますが、その批判を返すためにこちらを書いています。
気に入ったツイッターを一つ
「いいねいいねーー、待ってました! 警視庁ゼロ係!!冒頭からあの海外ドラマ?これはアレか?とワクワク。
斉藤由貴を手放したテレ朝はしくじったねー。突拍子もない話をひっぱれるのはそういう力を持っている限られた役者だけなんだよ! 孝太郎もな! 」
すあるき

ところでいつも「新しい情報はありません」と書いておりますが、今日は新しい情報があります。
......というほどのものではありませんが、先ほどNHKへ行ってきました。詳細は今日は書ききれないので後日にしますがご一報まで。
(約3時間のうち7割ぐらい出演されており、可愛いお母さん役がいろいろ見れて眼福(彼女が良く使う)です。)

157 :
今日も1時間ありますので何か書きます。

ネリーさんのスレでネリーさんと思われる方がツイッターの記載を見て
欽ちゃんのアドリブショーで、虐められたんじゃないかと心配されていましたので
その辺のところを少し書かせていただきます。

結論から申し上げますが、そんなことはありません。
萩本さんは由貴さんに初めから声を掛けてくれ、常に呼んでくれてゲストの扱いではなくレギュラーと対等以上に重視してくれていました。
ただ「コントのスパルタ塾」という方がおられましたがそんな感じ、レギュラーを鍛えようと無茶ぶりをして、そこでも笑いを取るといった感じでした。
少しネタバレになりますがストーリードラマではないので書きます。
(ネタバレが嫌な方は読まないで下さい。)
・出かける主婦が、途中でバトミントンを持ったおじさんに合うというリアクション
・マラソンのゴール寸前の飛び込み方
・仕事で電柱の高いところに上った夫に対して、バギーに子供を載せた妻が下から声を掛ける
・家の茶の間に見立てて視聴者からのお題に答えリアクションする(三種)

上手くやれるだろうかと心配していましたが、結論として、これに出てとても良かった、
舞台とコントのリアクションは似ていてかなり違うなど、これから舞台を続けるうえで、とても勉強になったと思います。
また誘いがあれば何度でも出てもらいたいです。
そしてここで劇団ひとりさんと会えて、演技ができたのは収穫、バカリズムさんと並びひとりさんはこれからの芸能を引っ張って行く方。
(たしか奥様の大沢さんとは舞台で四姉妹で共演したはず、檀れいさんが突然抜けたあと協力してなんとかやりとげたと聞きます。)
ただ一言、由貴さんに文句を言いたいのは、ひとりさんを捕まえて、漫画のキャラに似ている、
それもほとんどの人が知らないベルセルクのモズグズ様(宗教を髣髴させる四角い顔の神父で怪物になって主人公と闘う)を言って、
みんなが分からなくてぽかんとしていました。
三谷さんにモンチッチ、ひとりさんをモズグズ様というようなことは、才能のある作家を前にたいへん失礼な事、
まあそれも媚びない彼女らしいといえばそうですが。

つづく

158 :
上から続きます。
ただ由貴さんがなぜベルセルクにこだわるのか、ベルセルクは反宗教的な漫画、宗教の偽善と慣習と束縛に疑問を感じているからではないか、
そして逆に舞台や映画の自由で解放的な世界にあこがれる(ベルセルクでいえばファルネーゼは旧世界を棄て新世界へ向かう)
のではないかと日頃から思っています。

ずっと前に自分は彼女を相克(そうこく)の女優と呼びました。
素直で頑固、奔放で家庭的、静かで激しい、魔女で天使、脆くて強靭、厳しくてやさしい、ガチャピン顔なのに美しい、
武部さんは彼女の事を「究極の不安定」と呼びましたが芯は堅固に安定している部分もあるなど........
この「相克」は日常生活の中では、大きなマイナスとなって生きづらい。
ただし、この「相克の感情」こそが強く役立つある職業が存在する。
それが千化の表情が必要とされる女優、だからこそ彼女は女優を続けるべき、その特質が生かせる唯一の場なのですから。

つづけてもう一つ書きます。上に書いたこととは反対のようにとらえる方もおられるでしょうが、
今回の欣ちゃんのショーを見ていて思ったことがもう一つあります。
彼女は3時間の間、萩本さんの無茶ぶりに、困惑しながらも懸命に答えようとしていた、
コメディとコントの違いでうまく回らないところもありましたが嫌な顔ひとつせず、懸命に頑張っていた、
最後はきちんとお礼の言葉で表現したし、共演者にも敬意を払いながらも常に立てるようにしていたように見えました。
女優としてB型の性格といわれる直情的で、わがまま、気分屋でチームワークが苦手の芸術家タイプと思っていましたが、それは思い違いかもしれません。
他の方がとっくに滅んでしまったパッシングを3度も誰よりも強く受けて、まだ誘いがたくさん来る.........もしかしたらこれがその秘密かもしれない。

製作者にとって作品は自分の子供のようなもの。
できるだけ気持ち良く、順調に育ってほしい、そして感動を与えられるような面白いものにしたい。
作品作りに向かって一緒に懸命に頑張って、皆を導いてくれる方がいれば、その誠実さは何があっても必要とされるのではないでしょうか。

159 :
2日空きましたので今日は少し書きます。

いつも同じような話題となってしますので、今日は少し見方を変えて、タレントとファンと未来について書きます。
ツイッターを毎日、定期的に見ていると、彼女の登場をありがたがって、喜んでくれる方が何人かいるのと同時に、
一人か二人は彼女に悪い印象を持ち、登場を嫌う方が残っているのも事実です。
こちらのスレは彼女の事実を知っていただいて悪い印象の方を少しでも減らそうとするのが目的ですが、どれだけ効果があるかは分かりません。
これからは、彼女を求め、登場を願う力と忌み嫌う力とのせめぎあい、嫌う力が強ければ出演は減っていくことでしょう。
これというのも最近雑誌記事で「天地真理」さんの現在というのがあり、フアンの方達が費用を出し合って老人ホームに入居されているという記事を見ました。
残ったフアンがどれだけ支えてくれるか。.........
同様にほかの方々、例えば小泉さんや菊池さん南野さんがたも、ある程度一定のフアンが長年おり、活動を支えてくれる基礎力がある。
その基礎力がどの程度なのかが問われることになると思います。
コンサートにしろ舞台にしろ、彼女がやるのなら見に行こう、切符を買いに行こうと思ってくれる人がどれだけいるか、
1万人ぐらい残っていてくれていれば十分活躍できるし、千人では厳しいがぎりぎり何らかの活動はできる。
由貴さんも先日の大報道で、支えてくれる方を半減させてしまったとは思いますが、ライブなら昼、夕3日間ぐらいなら来てくれる方は残っていると思います。
(ただ知らしめる力が弱いので、気付かない方も少なくないと思いますが。)
年齢は確実に進行し、容姿は衰えていくことは否めない。
最終的には本人が、何かを表現したいという気持ちがどれだけ強く残っているか、
そしてそれにこたえるファン(人でなく演技や歌に対して好むのでも良いが)がどれだけいるかが
年とっても活動を継続できるかの分かれ目になるのではないでしょうか。

下に続きます。

160 :
上からつづきます。
自分は小さな場末のディナーショーでも、名もない掘立小屋の演劇でも見に行かせていただくつもりで、
老人ホームに入られても協力金を出し合って支えるつもりです。
(彼女に限っては、立派な御家族がおられ、100本近い主演があり歌があり、
あまり無駄使いをしない堅実なタイプと伺いますのでそんなことはありえませんが。)
そういえば時々ツイッターで「弟はどうした」と揶揄の対象になる弟さんも、主演クラスもいくつかあったのにきっぱりやめ、
すぐに建機の技術者として転職して立派に働いておられると伺います。

由貴さんなら仕事にお呼びがかからなくなっても
・東宝芸能で後輩たちに演技を教えるトレーナーのような役
・各種ナレーションのような声優としての役
・多くの方がやっている地方巡業も、彼女ほどの知名度で欽ちゃんでみせたアドリブ力ならどこでも通用すると思います。
・そして彼女なら、映画つくり、演劇づくりのスタッフ兼女優として、参加したいなと思うはず

何度も書きますが、未来はどうなるかわからない。
是枝さんの映画や、市村さんの入ったケラさんの演劇も彼女が望むなら確実だとは思いますが、それも何かあればどうなるかはわかりません。
でも自分は彼女の表現を見続けたい、欽ちゃんのショウで拝見した、あのあどけない笑顔を、困惑の表情を、
面白い笑いの表現を追っていきたいと思っています。

161 :
2日空き、今日も少し時間がありますので、少し書きます。
(同じことが続かないようにテーマを変えていきます。)

一週間ぐらい前もツイッターに載っていましたが、彼女の学生時代に漫研で編集長で作っていたとされる
BUTA NO TSUME(豚の爪)の小雑誌の写真がありました。
とてもきちんとした絵で、子供のような編集長のイラストも描かれている。
これは学園祭で漫研として展示し完売し、コミケにも出店して売っていたというものなのか。
芸能界に西村さんなどマンガ好きは多いですが、漫研部長で雑誌を作ってコミケに出店して販売までしていたという人は自分は知りません。
これが彼女が他のアイドルや女優さんと大きく違う所、多くの方が芸能で有名な私立の中・高校に入り、
日夜歌や芝居のレッスンに励んでタレントの勉強を熱心にしていたころ、彼女は県立高校で高2まで漫研で漫画を描いていた。
彼女にはタレントとしての訓練の期間がすっぽり抜け落ちている。
そして高校時代の後半で母の応募のシンデレラコンテストで決勝まで行ったが落選、
東宝芸能の研修生として芸能の勉強したのは最後の1年たらずだけだと思います。
そしてミスマガジンで認められ就職するように芸能界に入りました。

もう一つ、映画3部作のころ、大森監督の話では、映画撮影の待ち時間、彼女はいつも難しいぶ厚い本をメガネをかけて読んでいたと言っていました。
漫画雑誌の作成や膨大な読書量、これは芸能の勉強とは関係ない無駄な事、歌の訓練をし、ダンスの練習をし、
演技の発声訓練をして習熟してこそ一人前のタレントになるのにそれが抜けている。
ではそんな漫研部長としての経験や、膨大な読書量は無駄だったのか。
いやそうではないと自分は思います。
あの経験があの読書が彼女を作っている。
何冊もの詩集や小説を発表し、文章で自分を表現しようとしたのが上手くいったかは分かりませんが、
「卒業」の一発レコーディングであれほどの表現力、そして物を作る側の人からの応援を受ける力、
それは言葉で出すと恥ずかしい、今は使われなくなってしまった「文学性」というものではないでしょうか。
それが彼女の特異性となって役立っているのだと思います。

162 :
1日空き今日は土曜なので、少し時間がありますので、同じことばが続かないようにテーマを変えて少し書きます。

これは書かない方が良いかと思いましたが、先日書きかけて濁した言葉は、やはり説明しておいた方が彼女の真実に迫れると思って書いてみます。
先日ツイッターで半日ベストツイートとしてのっていたスーパージョッキーで、
あの岡田有希子さんが口をあんぐり開けてたいへん驚いたという彼女のニックネーム、
いやニックネームという可愛いものでは無く、聞くのもはばかられるいやらしい侮蔑のあだ名は彼女がどんな状況だったかを示している。
(言葉を知りたければあのシーンを見ればよい)
彼女は「教室の隅の綿埃にまみれた」とかの言葉を使いましたが、幼いころ単に目立たたなかっただけではない。
あの特異な宗教と仲間に入らない迎合しない頑固な性格のため、一部の人達から侮蔑のあだ名で呼ばれ、
(周りは傍観していたという言葉も見たことがあります)攻撃されていた。
幼い少女にとって、それはどれだけの苦しみで傷ついたことか。
沢口さんや南野さんが学校に自らのファンクラブができるほどの女王さまとして扱われたのに対し、彼女はどうだったのか。
学校前の坂が上がれなくなったり休んだりしたのは、彼女の体が弱かったり怠け者だったからではない、
前にも書きましたが幼い時、心を強く傷つけられた人は自分を強く卑下する、だから自分を褒めて認めてくれる人を信頼しあこがれてしまう、
そしてその人の意向を拒否すると、嫌われ卑下した自分に戻ってしまうことを無意識に強く恐れ、その意向を断ることができない。........

でも傷だらけになりながらも、苦しみを乗り越えて強く生きているからこそ彼女は尊い。
神様なんて信じちゃいませんが、もし神様という人がいて、福音を与えてくれるなら、きっとそういう苦しみもがいて乗り越えた人なのでは、ないでしょうか。

もう一つ続きます。

163 :
上から続きます。
「最初の晩餐」の状況がだいぶわかってきました。
今年になって数本の映画、テレビに出演することができましたが、出演させてもらってこんなことを言うのはおこがましいですが、
彩(いろどり)としての脇役、面白い、存在感があったとして褒められても、調味料の一つでした。
今回の「最初の晩餐」はストーリーからいって、かなり主要な役、彼女の女優としての真の実力が問われる天王山になると思います。
幸い単館上映の小さな放映になると思っていましたが、良いメンバーが加わっていただき、
特に戸田恵梨香さんは10月から始まる朝ドラ「スカーレット」の主役で最も注目を集めている頃の公開はありがたく、
KADOKAWA配給の全国公開になったのは嬉しく思います。
撮影は去年の初めのころ、丁度たけしさんの東スポの賞の時、映画の撮影で出席できなく(ずる休みだと揶揄されましたが)
是枝監督が変わって出ていただいた時ではないでしょうか。
あの時、スリッパで頭をはたかれながらも彼女を守って頂いたのは、本当にありがたく思っています。
撮影から公開までだいぶ時間がかかっているのは、脚本も兼ねている常盤司郎監督が心いくまでじっくり編集し作成したものを
KADOKAWAに見てもらって作品の価値を認められた、それで全国公開になったと自分は推測します。
常盤監督は映画監督としては大きな実績はありませんが、じっくりしっかり作る方なのでしょう。
そして最も感謝したいのが、この作品の企画は騒動前の物、あの大騒動でも彼女を変えないで使っていただいた、
もしかしたら彼女を想定して脚本を作ってくれていたのかもと、是枝さんとともに本当にありがたく思っています。
そして由貴さんに言いたいのは、映画の人達が彼女を守ってくれている、彼らに全力で答えるために、
これからも気合を入れて頑張ってもらいたい。
(いつだって彼女は全身全霊ですが、シナリオもきちんと下読みして真の力を「坂上」らに見せて欲しいです。)

追記 批判スレで「警視庁ゼロ係のスレでアンチアンチ言ってるのは間違いなく長文  尻尾丸出しなんだよw」
と言われる方がいますが、自分はあの番組が嫌いで(悪役で出ているから)2話からは録画しかしていませんので、おかど違いです

164 :
2日空きまして、新情報はありませんが今日も何か書きます。

初めにまた怒りを書きます。
毎日毎日、嫌な言葉は続いている。
人とは良く知らない人のこと、あのように罵倒中傷できるものなのか。
彼女を知っている人、一緒に仕事をした人からはほとんど悪く言うのを聞いたことがないのに。ここ数日でも
・でっでたぁ 斉○○貴そっくりさん えっただのアバズレやろ ひでぇ言い方やなぁ だって仕方ないじゃん 斉藤由貴アバズレだしハハハ名前だすなって 
・テレ東、警視庁ゼロ係 松下由樹さん好きで見てたのに、、、 なんでパンツ仮面不倫の斉藤由貴が出てるの? 15分でdeleteしたわぁ
・今日、同世代の男性(顧客)に 前から思ってたけど斉藤由貴に似てますね! て言われた。。。
スケバン刑事からの変な宗教にのめりこんでからの復活してからの不倫(しかも相手はパンツ被る♂)の構図が頭に浮かび全力で 似てません!!!
てアピールしたw 個人的には斉藤由貴好きやねんけど。
・忘れるな 斉藤由貴パンツ被り事件 ぴよりみ(この人はいつか真実が判明した時は土下座して謝ってもらいたい。)

でも自分は言いたい。
貴方達は誰からも非難されないで世の中をうまく渡ってきて、彼女らを見下し蔑んで優越感に浸って快感なのだろうが、あなたには彼女以上の価値があるのか。
常識的に生きてきてたあなた方に比べ、中傷誹謗され揶揄される由貴さんは生きてきた価値が劣っているというのか。
自分はそうではないと思う。
人の価値は他の人をどれだけ力づけたか、感動させたか、幸せにしたかで決まるのではないか。
彼女の100本近い主演作はトレンディドラマのような注目されるものではなかったけれど、「終の夏かは」「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」など
多くは社会性のあるもので、それを見た多くの人から「救われた」「感動した」の声を受けた。
例えば視聴率20パーセント以上だった「終の夏かは」は病魔と闘う多くの人を力づけお礼の手紙があいついだと聞きます。
(近年の名古屋の犯罪ドラマや今度の「最初の食卓」もそう言えるかもしれません。)
少なくとも数百万人単位の人を感動させ、救った彼女の生き方は、良く知らない女性を中傷誹謗して留飲を下げるあなたたちよりはるかに価値がある。

下に続きます。

165 :
上から続きます。

そして人の価値は、身分や財産や名声や地位で決まるものでは無い。
全然関係ない変な話ですが風俗嬢で、女性に一生縁のないような身体障害者や経済的に恵まれないで年齢を過ごした人に対して、
心にしみるもてなしで全霊で尽くして、その人たちが涙を流して感謝して幸せそうに帰って行くという話を聞いたことがあります。
恵まれて育って、人のうらやむ結婚をし、地位も名誉もある豊かな女性たちの中に、
そういう人を蔑視し忌み嫌う人達がいて、自分と比較し、彼女らを卑下することで自分の幸せを感じて優越感で喜んでいる。
そういう人たちと娼婦を職業とする彼女らとは、金銭、待遇、地位......すべての面で天と地の差があります。
でも、だから何なのか。
人に貴賤はないというが、いったいどちらが生きてきた価値があるといえるのでしょうか。

先日、神様なんて信じちゃいませんが、と書きまして、
彼女はあの宗教と距離をおくべきと書いてはいますが、あえて書きます。
もし天国というものがあったなら、そこに行けるのは由貴さんや、そういう女性たちではないか、自分にはそう思えてなりません。

行が余りましたので、ひとこと連絡を書きます。コピー犯が、様々なスレに貼り付け、時にはかなり過去のスレまで
掘り起こして訳が分からなくなっているスレもあります。
スレ立てするときは、必ずワッチョイやIDかある方式で作れば、コピー犯が近づかない.....
現にそういうスレもありますねで、肝に銘じて忘れずにお願いいたします。

166 :
中3日空きましたので、今日も何か書こうかと思っていたところ、アエラの記事が出て中を読んだところ
誤解の部分もありますが、本質に迫る部分もあり、この「真実を探して」のスレッドでは書き残しておいた方が良いと思いますので写します。

三度の不倫報道でも消えない 斉藤由貴に世間が優しいのはなぜか?〈dot.〉
不倫報道によって失速する芸能人は多い。ベッキーや矢口真里しかり、小室哲哉にいたっては引退してしまった。
特に最近は、バレやすさも使いづらさもどんどん増してきた印象だ。
しかし、その例外的存在が――おととしの夏に生涯三度目の不倫騒動に見舞われた斉藤由貴である。
このときの相手はかかりつけの医師で、ともに妻子ある立場のダブル不倫。
最初に「手つなぎデート」が報じられた際、彼女は「家族がみんなお世話になっているおじさん」だと説明した。
ところがその後、キス写真や「相手とおぼしき男性が頭にパンティーをかぶった写真」が出てきてしまう。
この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなった。
が、仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。
テレビドラマにもほどなくして復帰した。今年6月にはNHKBSプレミアムの連ドラ「長閑の庭」で存在感を示している。
女子大生と大学教授の41歳差の恋愛を描いた作品で、彼女の役柄は大学教授の元妻。
才気も色気もある、ちょっと神秘的な雰囲気がいかにもピッタリだった。
また、昨年のブルーリボン賞授賞式では「いろいろあった」ことを笑いにしてみせたし、
バラエティ番組の「1週回って知らない話」ではVTR出演した長女に「普通のお母さんより、私は今の若干スリリングなほうが好きだよ」
とフォローされていた。家庭のほうもまずまず安泰のようだ。

■「彼女はそういう人だ」
ではなぜ、彼女は例外的存在でいられるのか。ひとことでいえば、それはファンや業界、さらには世間までもが「彼女はそういう人だ」
と認めているからだろう。かくいう筆者もそのひとりだ。その理由を過去の取材経験から明らかにするとしよう。

続きます

167 :
最初にインタビューしたのは、86年の初頭。彼女はデビュー2年目で、19歳だった。
ヴィスコンティの映画が好きという話から、こんな美意識を口にしていたものだ。
「単純にいっちゃえば、少し退廃的なところが、好きです。感覚にあってるんです。
萩原朔太郎さんとかコクトーにも共感するところがありますし、とにかく絵的に綺麗なものってすごい好きなんです」(「よい子の歌謡曲」)
とはいえ、それらは「自分とはかけ離れた、鑑賞の世界」だとして、クリスチャン(モルモン教徒)らしい、健全さや潔癖さへの志向も語っていた。
それゆえ、アイドルとしての仕事のなかには気の進まないものもあり、特に歌手デビュー2日後に司会を務めた
「オールナイトフジ女子高生スペシャル」はやりたくなかったという。
「夕やけニャンニャン」のパイロット版的特番だ。十年後の95年秋にインタビューしたとき、彼女はこう振り返った。
「あのときは、けっこう荒れましたもん(笑)こんなことしたくない!って。
当時『女子大生』とか『女子高生』って言葉はフェティッシュな色合いが濃かったでしょ。
性的な感じで、その一端に加えられるのが、単純に、生理的に受けつけなかったんですね」(「宝島30」)
「恋多き魔性の女」として注目を浴びる
 ただし、この発言の時点で彼女は二度の不倫(妻子ある男性との恋愛)を経験していた。
性的な扱われ方をあれほど嫌がっていた少女は皮肉にも「恋多き魔性の女」として世間の注目を浴びるようになっていたのだ。
が、驚くにはあたらない。頽廃と健全、彼女はその両極端なものに惹かれるのだから仕方のないことだった。
それに本人にとっては、不倫といっても大真面目なものだ。
故・尾崎豊とのとき(91年)には「同志みたいな感じなんです」川崎麻世とのとき(93年)には「傷をなめ合う仲」だと、それぞれ自分の口で説明もした。
その表現からは、心のふれあいを強く欲していたことがうかがえる。
また、尾崎には覚醒剤での逮捕歴があり、不倫発覚と破局の翌年、26歳で急死して伝説の人となる。
川崎については、カイヤ夫人の鬼嫁ぶりのほうが話題を集めた。相手やその妻の印象が強烈で、斉藤の存在がかすんだ感もある。
そして、川崎との騒動渦中に発したこんな言葉も、正直でにくめないものだった。

168 :
全部写そうと思いましたがあまりも長くなるので途中省略します。

「前の人とのことがあったにも関わらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」
このあたりで「彼女はそういう人だ」と気づいた人も多いだろう。
一部略
本人は演技も肉体表現なのだから、肉体のための努力をすることが大事だとしたうえで
「一生懸命頑張ってる人は評価されやすい」のではと分析していたものだ。
 もちろん、それも当たっているだろうが、もうひとつ、自身の肉体への美意識が研ぎ澄まされたことで「頽廃」寄りになり、
妖しい魅力が復活したということも大きいのではないか。
ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」で演じた、娘の愛を独占したいがために、その恋人を誘惑までする毒親は鬼気迫るものがあった。
そんな女優としてのスケールアップの延長線上に「不倫」が待ち受けていたのも、彼女の場合は当然というか、不可避的なことだったのだ。
彼女は一種の「神」女優?
それでも、冒頭で述べたように、ファンや業界、世間は意外と優しかった。
斉藤由貴という人間をかれこれ30年以上見てきたことで、そういう人だと学んだ結果だろう。
もっといえば、女優とは案外そういうものだし、それで構わないのではないかということに彼女は改めて気づかせてくれたともいえる。
ほとんどの芸能人が市民的な常識感覚を求められるようになるなかで、ちょっとズレていても許される彼女は一種の「神」女優なのかもしれない。
何より彼女がよいと思えるのは、悪気を感じさせないところだ。
不倫騒動についても、本人は大真面目なので、罪悪感を引きずっているように見えない。
そういえば、95年秋の取材の際、当時執筆活動にも力を入れていた彼女はこんなことを言っていた。
「この仕事って、自分を切り売りするようなものでしょ。人生を語るなんて、恥ずかしいことだし。
それでも、世の中の人すべてが自分という人間を探して生きている中で、私には自分を表現しながら、濃縮した瞬間を得ることができる。
(略)それが幸せだと思うから、この仕事やっててよかった、と」

169 :
上から続きますが、そしてこの文はこう締めています。

芸能人として生きる限り、ときとして恥ずかしい自分もさらけださなくてはならない。
その覚悟と引き換えに素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。斉藤由貴の打たれ強さはそこから生まれるのだろう。

この「真実を探してスレ」とはかなり見方が違っている部分もありますが、
またこういう見方もできるという意味で賛同できる部分も少なくありません。
何より彼女の生き方を肯定的に書いてくれている。
この文を書いた人は「良い子の歌謡曲」の元発行人だそうですがそういえば
「砂の城」を聞いてコラムに「時空を切り取る力がある」と書いてくれた人でしょうか。
たしかそのあとすぐに編集人が変わったので、なぜかと思いましたが。

でも結論の部分は大きく違います。
「素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。」と書かれていますが、肯定感ではなく
小さいころの強い自己否定(虐められていたことなど)があった上での諦観、そしてそのあきらめを乗り越えようとする生命力だと思います。
(同じようなものだ言う人もいるかもしれませんが)
そして何で許されると書いておられますが、
自分に言わせれば「当たり前です。このスレで書いてきたように前2回については何も悪くない。
3回目も宗教の束縛から離れて女優を続けるにはそれしかなかったこと、
許されるのは、彼女の善良な本質を直感的に感じてくれている方がいるからではないでしょうか。」と言いたいです。

とても長くなりましたが彼女の本質に迫ることなので買い写しました。

追伸 前回(火曜日)の記載は眠たい時に無理やり書いたので誤字脱字が多くて申し訳ありませんでした。
(欲に「最初の晩餐」→「最初の食卓」と書くなど)

170 :
真実はこちらにあります。
ご覧ください。
2ちゃんねる★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★

171 :
宣伝です。
あなたの知らないことが、たくさん書かれています。
2ちゃんねる ★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★

172 :
ひとつご連絡があります。
「 明日8月4日の放送でも、斉藤由貴さん、岡田結実さんが登場されます。 明日は、22時50分から!」
とのことです。
実際の収録は今日の4人で3時間ぐらい、由貴さんは半分以上出ていましたので2時間ぐらいでしょうか。
今日8月3日に1時間を使いましたので、残った部分をつなぎ合わせるのでしょうか。
(後日、十数人の新人の方との撮影をやると言われていましたのでその部分と)
あとじょんのびもありますので、お見逃しなく。

あと前回も誤字脱字が多く、申し訳ありませんでした。

173 :
おとといの小連絡を除きますと、中3日空きますので、何か書きます。

本日のテーマは「時間」についてです。
自分は以前のスレから一貫して、海岸の砂のように無数にある情報を分析し、その中に紛れ込んでいる本当の情報を解析し、
推測することのできる者だけが未来を知ることができる.........と大迎(おうぎょう、おおげさなこと)な口をきいて書かせていただきました。
そして誰が正しいか、本当のことを言っているかは時が証明してくれる、未来が教えてくれるはずと書きましたが、いったいどうなったのか。.......

申し訳ありませんが、いくつかは大きく外しました。
たとえば自分はあの事件以前から、「西郷どん」は、いやな批判が集まるから辞退すべき、そしてその翌年の「いだてん」こそ宮藤さんの作、
あののんさんとともに、有名な女子水泳選手(マエハタ頑張れの)の家族として出演するのが良いと書きましたが、
「いだてん」では、今の時点で発表がないので、それはないのでしょう。
残念ですが完全に外しました。
(ただもし出演したとしても、大河で7パーセント程度の低視聴率の責任を、また彼女を中傷誹謗する人達から浴びせられたでしょうから、
その面では良かったのかもしれませんが。)
「なつぞら」は好調そうですが、あれは泰明期のアニメをテーマとした作品、「三度目の殺人」で似顔絵ソフトで一緒に遊んでいたという広瀬すずさん
の補助の役で、歴代のヒロインが順番に出ているというなら、アニメに芸能界で誰よりも造詣が深い彼女なら最適と思いましたが、
こちらも現時点でないなら、予想は外れました。

過去に遡ってスレを追っていただければ、一昨年の大報道前から自分は「彼女は、彼女を誹謗中傷する特定の者たちによって、
とても憎まれており、折あらばスキャンダラスな写真を撮って、この世界から追放しようとしている。事務所は細心の注意を払って守ってください。」
と何度も書いています。(事件報道の2か月前の5月にも書きました。)
でもあんなことを書いても何の役にも立ちませんでした。

下へ続きます。

174 :
上から続きます。
彼女は日本の女優史に例をみない、驚くべき屈辱で汚されてしまった、多くの人がこれで彼女はもう終わりだ、復活できるはずがないと言いました。
すぐ上のアエラの記事で筆者は「この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなったが、
仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。テレビドラマにもほどなくして復帰した。」と書いていますが、
ここは大きく違います。
彼女は20以上あった(クリスマスの約束や、ターシャトューダ、パディントンなどの声優の仕事を含む)仕事のすべてを失ないました。
その仕事はひとつとして戻ってきていません。
女優としての仕事は一度完全に破滅した形です。
今やっているのはすべて報道後に来た仕事、それでも彼女を使いたいと声を掛けてくれて手に入れた仕事です。

時間は容赦なく過ぎていく。
彼女を苦しめた子供のころの過去の屈辱も、いくつもの不思議な偶然が重なり、はね駒のヒロインとなって日本中から認められた栄光の時も、
自分と同じ同志を見つけ、それを守ろうとして破滅の道を進んだ時も、3児を授かり懸命に無心に子育てした幸福の時も、
そして宗教の呪縛から離れて彼女の存在を強く認めてくれる女優の道を進むことを決意してくれた現在まで。............

勿論、いくら分析、推測しても未来なんてわかるわけはないともいえます。
健康状態や、タイミングや、なにか想像のできない変化が未来を決めてしまうこともあるでしょう。
自分はこのスレで、「今は映画やテレビに重点を置く時、特に映画は賞とかで結果が出る、
映画に重点を置いて、誹謗中傷した人達を見返して下さい」と書きました。
今年5種類の映画に出演されますが、それに届くものがあるのか。........

未来はどうなるかは上で書きましたように分かりません。
自分は市原悦子さん、樹木希林さんのような個性的な女優になり、この世界でずっと生きていくことを望んでいますが、それも分かりません。
でも自分は、できる限り過去を、現在を、未来を見つけ出し分析し、解析し推測します。
彼女の真実を見つけ出し、彼女の善良さ、やさしさ、そしてその悲しいが懸命な生きざまを伝えることが使命だと思ってこちらを書いています。

175 :
3日空きまして、本日は1時間半ありますので2つぐらい書く時間があるでしょうか。

中1日ですが、今日も何か書きます。
本日のテーマは「チャンス」についてです。
彼女にとって最も需要な「チャンス」、というか分岐点は何だったのだろう。..........
母親のシンデレラコンテストへの応募や、「おしん」の岡本由紀子プロデューサーに「パッパ」で見い出されたことなどもありますが、
自分は一番は、野村誠一さんに「ミスマガジンの応募を薦められた」あの時、あれが分岐点だったと思います。
野村誠一さんのあの話を読んで、何が不思議だったかというと、たしか喫茶店に呼び出された彼女に
(これらのシーンは記憶だけですので少し違っている部分もあるかもしれませんが)野村さんが、
ミスマガジンの応募を薦めるのに何時間もかけて説得した、応募の写真も持ってないというので、その場で撮ったと書いてありました。

雑誌なども発行し、ある程度有名だった写真家の野村さんが「何時間」もかけて説得した。
女優を目指す者なら、二つ返事で乗る話のはず、そして応募の写真すら持っていないとはどういうことか..........
彼女はあのコンテストの落選で自信を失いかけていた、1万円のアルバイトとして「花売り娘」の役で東宝の舞台に出たとの話もありましたが、
未来が混とんとして視界不良の時期だったと思います。それでも野村さんは熱心に説得してくれた、
それが彼女の最も重要な「分岐点」だったのではと思います。
もしあの時、野村さんがコンテストの放送を見ていなかったら、後段の暗い儚い表情をした少女に目が行っていなかったら現在の彼女はない、
研究生として残れれば、続けていられたなら彼女の才能だからきっと何らかの活動で日の目をみたとは思いますが、
劣等感の強い集団行動にはなじめないところもあるので、活動を辞めてしまったかもしれない。
でも「チャンス」はやってきました。数時間の説得が彼女を自分たちの見る世界に送り出しました。これが運命だったのだから。

176 :
もう一つ書きます。
こちらの★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★のスレはスレ立て犯によって9本のダミースレがあり、
こちらに記載して1日程度でコピー犯が、コピースレにそのままコピーするのでほぼ同じ内容となっています。
ただ目で追っていくと★ 斉藤由貴さんの真実を探して 2 ★のスレだけ行数がかなり伸びている、
確認で開けたところ、聞き捨てならない以下の記載がありました。
194行
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが主要な出演者のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。

人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
下に続きます。

177 :
上から続きます。

その上の行で「結局は弄ばれて捨てられたってだけだものね。」
と書く人がいますが、それで結構、彼女は命がけで真剣に人を愛した、それに偽りなくそれが女優の糧となった。
そして尾崎さんが妻の元に戻ったのも、彼女がお願いしたのではないか、だからこそ死なせてしまったことをあれほど後悔し、
精神が欠落するほどのダメージを受けたのではないかと、自分には、ふとそう思えています。

そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。

行が余ったので少し新情報を書きます。
ツイッターでの協力者「あ、折れた」さんからの情報。
てれび絵本「ほろづき」2019年8月15日(木)8:50〜8:55だそうです。
NHK Eテレ2での絵本の短い語りですが、こういうのこそ彼女の力が発揮できるので嬉しいです。
(市原悦子さんの日本昔し話のようになれば良いのですが)
物語もとても良さそうですので、ファンの方はお見逃しなく。

178 :
3日空いて本日は休みですのでまた書きます。

今日のテーマは、難しい事ですがズバリ「生き方」について書いてみようと思います。
今まで自分が彼女の資料を見てきて思うことは、彼女は女優に対して強い意欲を持ってくれている、その源は何だろうということです。
その原因を、この「真実を探す旅」で解明していきたい。
以前彼女は学校時代に「良い思い出がない」と言われていました。
(高校時代は漫画研究会という避難場所があったので除きます。)
何度も書きますがスーパージョッキーであの岡田有希子さんが口をあんぐり開けて驚いたというニックネーム、いやそんな軽い言葉でない、
少女にとって耐えきれないだろう酷いあだ名、それは女優版スレをずっと遡っていただければ何回も出てきています。
(言葉を知りたければユーチューブのスーパージョッキーを探し、そのシーンを調べればわかります。)悪意の人はそれを長い間、公然と吹聴していた。
自分が強く批判を書き出してから書かれることは無くなりましたが、あれは犯罪に近いこと、現在だったら呼んだ生徒を処罰するに値する行為、
女の子の心をズタズタに傷つけ、プライドを壊させるものでした。
あの特異な宗教と、グループに迎合しない、仲間にならない態度が、特定のグループから目を付けられ、さまざまな嫌がらせをされることを呼び寄せたのかもしれません。
だから彼女の基本は「自己否定」、自分の存在を否定され、いてはならないものと感じていたのだと、自分は思います。
彼女はずっと、自分の存在を認めてくれ、生きていても良いと肯定してくれるものを探していた。
そして女優・歌手の仕事こそが、存在を肯定され、多くの人から求められていることに気が付いてくれた。

今思えば、スケバン刑事はミスキャスト、イメージにあわない、でもそのギャップが良いとか言われてきましたが、
あの孤高の感じ、あの暗さ悲しさは現実の彼女に合っていた。
はね駒の明るい健康的な彼女が本物だと思ってましたが、あれは彼女の理想、ああなりたいと思う希望の姿。
だからスケバン刑事は、ほとんど演技の勉強をしていない時期の稚拙な演技でも、不思議にリアリティがあり、雰囲気を持っていたのかもしれません。

下へ続きます。

179 :
上から続きます。

自己の存在を否定された少女が、自分の存在を探す旅に出た。
いろいろな困難があり、偶然のチャンスがあり、時には大きな成功もあったが、幾つもの酷い苦難も続いた。
そして長い、遠い旅だったが、ついに彼女は自分の存在を必要とし、
「あなたが生きてくれてありがとう」と強く存在を認めてくれ感謝される場所を見つけた。
それが女優・歌手の世界、だからこそ彼女はこれからも強く生きて行けるのではないでしょうか。

行が余りましたので、また一言書き添えます。
昨日あったツイッター
「今日バ先に女優の斉藤由貴さん来てた!!!うちの近所に住んでるらしいって聞いてたけど!!!
あ、不倫した人だとか思ってごめんなさい!!!超顔ちっちゃいし綺麗だったぁ!!るな」
顔が小さくてきれいは良いですが、その前に何でひとこと付けるのか。
普通の女優なら逃げ隠れしたり引っ越したりするところ、彼女は毅然として生きて生活している。
たとえどんなに誹謗中傷されたとしても、心を強く持って信念を持って進めば道は開ける。
世の中には誹謗中傷などで絶望し、悲嘆にくれる人も多いが、そういう人でもそういう気持ちを持てば生きていける、その見本となるのではないか。
このスレの批判で何で蒸し返すようなことを書くのかという人がいますが、あの大きな報道があった現在、
過去3回といわれる時の彼女の立場、それぞれの状況がやむおえなかったことを知ってもらった方が、
彼女の今後の活動に有益だと思ってこれを書いています。

180 :
2日空き、今日も時間ができましたので何か書きます。

今日のテーマは上で書いたことの焼き直し補強です。
自分が彼女についてのイメージは、かなりの変人、天才肌だが典型的なB型、わがまま、気分屋、
仲間に加われない一匹おおかみで一緒にものを作っていくのは難しいタイプの人なのかと思っていました。
でも実際に彼女の働くところを見て、それはかなり違っている、誤解だったと思うようになりました。

自分が働くのを見たこと
・ニッポン放送イマジンスタジオ
ミュージックソンのパーソナリティーとして24時間、ほとんど寝ないで切り盛りしていた時、
ディレクターやスタッフと細かく打ち合わせ、「サン・ニー・イチ」と指で合図しながら、秒単位の進行を調整し、見事に間を繋げていて驚きました。
・NHK特設スタジオ
上記にも書きましたが、欽ちゃんのアドリブショーでも、アドリブ参加者の一員として、
欽ちゃんの無茶ぶりに、嫌な顔一つせずに懸命にこなそうとしていた、出しゃばらず、
臆することもなくレギュラーの方達をたてて、欽ちゃんファミリーの一員のようにうまく調和していたことも意外でした。
そういえば舞台でも、ライブでも(時々ピアノの人の頭をピコピコハンマーでたたいたり無礼な動作はしますが、
やられる人も根に悪意はない、尊敬してくれていることを分かっていますので、かまってくれて喜んでいるように見えます)
いつもきちんと共演者やスタッフをねぎらっている。
何回か聞いたスタッフの話では、彼女は自分を主演女優とも思っていない風で、いつも思い上がりなく対等に接し扱ってくれたと聞きます。

彼女が何度も破滅の瀬戸際になりながらも復活できたのは、彼女の才能だけはない。
才能だけならほかにも、荻野目慶子さんとか何人も素晴らしい才能の方はいる。
彼女が残れたのは才能に加えて思い上がりなく、スタッフと対等に接する態度なのではないか、
そしてそれは単に礼儀正しいとか、スタッフに取り入る計算とかではなく、真にそう思っているから、
彼女自身がイオンのスーパーに夕方買出しに行き、子供の学校の準備をする普通の主婦だから。

181 :
上から続きます。

由貴さんには自分が有名女優であるとかのプライドがみじんもない。
それがいろいろな面のマイナスになり、守る力の弱さになっている。
でも一方、それがものを作る人達に「彼女を誘ってみよう」という声をかけさせる動機となり、
復活の足掛かりとなっているのではないでしょうか。

行が余りましたのでもう一つ書きます。
昨日22:51のツイッターに激怒しています。
「でもこいつの子だから不倫を正当化するんだろうねー。
斉藤由貴の娘なんて「面白いお母さん。次はなにをしでかしてくれるのか?」ってテレビインタビューで言ってたよ。
あたしゃ、白目むいたね。この国のモラルはマジヤバそうだ‼ポチコ」
このポチコという人は状況も良く知らないで、彼女自身ならともかく、お嬢さんまでひどく侮辱している。
あなたは自分に関係のない事で他人を辱めるだけでなく、そのお嬢さんまで誹謗中傷するのか。
第一あの言葉は、報道のずっと前に、「普通のお母さんじゃなくてごめんね」と言った由貴さんに、お嬢さんが言ってくれた言葉、
実際に聞きもしないで、それをあのように公のツイッターで書き広め辱めるのか。

ポチコという人にこそ白目をむいて言いたい。
平気で人を傷つける貴方は生きていて害毒になる。
きっとあなたはこれからも良く知らないことで他人を中傷し、多くの人を傷つけるはず。
あなたは生まれてこなかったほうが良かったと自分は思う。
いつかあなたが、良く知らない人を誹謗中傷したことを強く反省し、生まれ変わっていただくことを願っています。

182 :
中4日空きまして新情報はありませんが、1時間半ほど時間ができたので何か書きます。

本日のテーマは「もしも」についてです。
変なテーマですが、何かというと........
もし彼女が、尾崎さんに会わなかったら、あの医師に合わなかったら、家があの宗教でなかったら、どうなっていただろう.........
(川崎さんの件は、道に迷って衰弱した人への交通事故のようなものだから、どうでもいいです。)

尾崎さんに会わせることを見城さんが心配して会わせなかったら.........あの大きな報道も、川崎さんのこともなかったでしょう。
彼女はあの宗教での結婚をして円満さを讃えられながら、中堅の女優として、もしかしたら名作と言われる映画やTVで活躍できたかもしれない。
彼女はスキャンダルと関係なく幸せな一生を送れた........かもしれませんが、それは一面の見方かもしれない...........。
だって尾崎さんがいなかったら「LOVE」のアルバムは確実になかった。
普通の家庭で普通に過ごしたのなら、人生の苦しみや悲しみ、絶望などの複雑な思いを表現する演技は、
本や演技指導で理解するような通り一遍のものとなったでしょう。
そして魂の結びつきを感じて、全てを棄てても人を純粋に愛する喜びを感じることができただろうか。......

あの医師にもし出会わなかったら、彼女はあの宗教(日本の教会は本国よりもっと頭が固く、原理原則を守らせると書かれていました)
を破ってまで減量や美容施療のために別の医師を探すことはできなかったでしょう。
彼女は小太りの面白い役者、バイブレイヤーとして、「あの人は昔、痩せて歌を歌って可愛かったんだよ」「へー」となっていたかもしれません。
何度も書きますが、医療行為につけこんだあの医師を自分は強く憎みますが、あのがんじがらめの宗教では、
裕福な家庭の主婦がやっている普通の美容施療でもできなかったかもしれない。
あの宗教はエホバの証人ほどではないにしろ、人間の体は神から与えられたもので手を加えてはいけないとなっていると聞きます。
(だから習慣性のあるアルコールやカフェインさえ禁止されている。)
 
下へ続きます。

183 :
上から続きます。
若い娘(由貴さんのこと)のおしゃれのためのピアスの小さな穴あけさえ、
父親は信者の集まりで豪涙して詫びたそうですが、現代は生物科学の時代、成人病予防、長寿のため、
老化防止のために薬を飲み注射を打つのはあたり前、女優として当たり前の身だしなみに必要な美容施療が、
あの宗教のためにできなかったとすると、彼女は50歳を超えて活躍できなかったかもしれない......。
(あの宗教は死後男性は神になっても、女性は神の配偶者にしかなれない、また脱会は滅びの子となり地獄に落ちると聞きます。
そんな現代に合わない部分はきっぱり変え、家族を大切にし誠実に行動する良い部分を残して、現代に合わせ是正していくことが必要ではないかと思います。)
あの医師の診察を受け、美容施療を受けたことは運命だった、女優を続けるためには、やむおえない事だった.......
だからこそ今年5本の映画に出られ、女優としての未来が続いているのだから.......とも思えます。

そしてもう一つ、もしも彼女の家があの宗教にかかわらなかったら.........。
彼女はあれほどのけ者にされたり、虐められることはなかったかもしれない。
そうなら学校では容姿の優れた人気者として華やかな生活が送れたかもしれない。
芸能界へ入ってもキスをしないとか公言しなければ憎まれ恨まれ中傷されることなく、健全な優等生として業績を残せたかもしれない。
でも、もしそうだったなら自分は彼女に興味を示さなかったとも思います。
対人関係に如才なく、世渡りが上手な成功者には擁護の必要がなく、自分の心に残らなかったと思います。

鬱屈して、沢山悩み、苦しんで、そして懸命に生きている。
いろいろあって、いろいろな経験をした、そのすべてがあって今の彼女がいる。
全てをひっくるめて今の彼女を認めてあげたい、幼いころ周囲に認められなかった彼女を自分たちは今、
かけがえがなく、とても大切に思っていると伝えたいです。

184 :
いろいろ所用で先週の土曜日から1週間がたちました。
ネリーさんの正統派女優スレ22も落ちたようですが、コピー犯のダミースレ42が正当派スレを継ぐことになるのでしょうか。

今日は変な話ですが、先日読んだ本に出てきた言葉、「運命は等価」についてです。
それにはこんなニュアンスのことが書かれていました。
人は運命を気まぐれすぎる、不公平すぎるというが、本当だろうか。
さいころの目で収入が入るとして、6で歓喜し1で悲嘆に暮れても、10回振ったらどうだろう、100回振ればほぼ均等、1000回振れば同一になる。
どんなに幸せに見える人でも、長い目で見るとそうとは限らない。
反して運命は時に、ある特定の人に、特別過酷な試練をたび重ねて与える.......とても常人なら生きていけないような。
でもその場合も必ず本人の意思さえあれば、生きていける何かを与える。

あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。

運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。

185 :
上から続きます。
ゼロ課の撮影も終わりましたが新情報はなく、今は何をされているのか。
ただツイッターは今後の3本の映画、テレビのレギュラー(ゼロ課)欽ちゃん件で、ほとんど悪口が目立たなくなり、自分が強く反論する機会も減りました。
今後も誹謗中傷、嫌がらせが減れば自分のこちらへの記載も減らします。(一週間以上書き込まなくてもスレ落ちしないというのも分かりましたし)
今はただ11月の「最初の晩餐」の上映、そして来年の初めに始まる映画賞の結果を待っています。
何らかの賞が取れれば、彼女の出演依頼をためらう必要がなくなるはず、是枝さんの映画は「万引き家族」制作からだいぶ経つはず、
そろそろ次回作を作り始める時機ではないか。あの何週間もかけて重ねて中傷罵倒し続けた、坂上(敬称はこの人だけには付けません)らを見返して、
彼女の女優としての存在を認めざるを得なくなることを願っています。

行が余りましたのでもう一つ書きます。
突然変な話ですが、地球の形が丸い球体だということさえ数百年前の人は知らなかった。
地球に住んでいる本人達には足元の型を知ることはできない。
ではどうやって知ったのか。
月の状態を記録し、満ち欠けや動きを観察し、そして月食の時、影が弧になって映ることで、予測者はこの星が自転している球体だと気が付いたと聞きます。

いったい突然なぜこんなことを書くのかと言うと..........
真実がどうしても見えないで状況がわからない時、予測者は周囲の動き(月食の時の弧になった影にあたる)を見て、本体の型を予測します。
先日の由貴さんの大報道の真実を探すためには、その後の彼女を取り巻く周囲の動きが手掛かりとなる。
こないだの「深イイ」でもわかるように彼女の御家族、声優の姪御さんと母親にあたるお姉さんとその旦那さん、
祖母にあたるお母さん、そして以前のお嬢さんの言葉、旦那さんの言動など.......... 
誰一人として彼女のことを恥じたり嫌ったり、報道を気にするカケラもなかった.........
そしてあの医師の医院も、あれだけ酷く揶揄されたのに普通に営業し患者さんも多く盛業だという........これは何を意味するのか。こんなことがあるのか。

しまったまた書きすぎて行が足りなくなってしまった。下に続きます。

186 :
上から続きます。

前にも書きましたが自分には、これは少なくとも、あの状況が世間で言われている状況ではなかったことを意味すると推測します。
このことについて誰も疑問に思わないのか。

そして上記(初めの40行)にとりあえず思いつくままでも上げた6っつの事の2つ目、もしあの写真を彼女が撮ったのなら、
写真撮影の著作者である彼女の意向を無視して報道することはできない、写真の著作権を最も大切にする写真誌がそれを行えば、
掲載写真がどこに引用されようが、コピーされようが文句を言えなくなる。

いまさら荒立てて、かえって彼女の活動の妨げになっては困るのでこれ以上書きませんが、世間で一般的に思われていることとは大きく違う。
そして彼女はこれほど酷い誹謗中傷に対して、あの宗教や家族を庇って一切反論しなかった。
全ての仕事を辞退して詫びて、それでも誘ってくれた仕事をひたすらすることで活動を続けて、復活の兆しがほのかに見えてきたところだと思います。
これからも酷いことを言われ、ボロボロに傷つけられることもあるでしょうが、彼女には負けないでもらいたい。
彼女が仕事をやり通し、家庭的にも幸せになってもらうのが、自分たちの夢なのだから。

また行が残ってしまいましたので雑談を書きます。
上でも書いたように本年、映画が5本あると言っても、4本それぞれは大きな役ではない。
「最初の晩餐」が彼女の命運を決めるのではないかと思います。
丸の内ピカデリーの試写会は是非申し込みたいと思っていますが、どうなるのか。
そしてあれがどう評価されるのか。
単館上映を想定した小さい企画をカドカワの映画を評価する方が見て全国公開するのだろうから、と期待は深まります。
未来を決める矢は放たれました。

187 :
先週の土曜日から7日空いてしまいましたので今日は少し書きます。
前回も書きましたが、ツイッター等への嫌な書き込みは、かなり少なくなってきましたので今後こちらの書き込みも時間を空けて週1程度にするつもりです。
2ちゃんねるでもアンチの書き込みは減ってまいりましたが、「【不倫】斉藤由貴が許せない【ブス】」というスレが立てられました。
嫌なことは書いてありますが、擁護スレを装ったアンチでなく、ただの不満、中傷、怒りがかいてあるだけですので、どうでもいいとも思えます。
(八木さおりさんのファンの方でしょうか、なぜか八木さんがスケバン刑事になれなかったとか、由貴さんだけ水着にならなかったとか見当違いの逆恨みが書いてあります。)
加えてコピー犯が昔の一節をコピーして訳が分からなくなっています。

さて今日は何を書こうかと思いましたが「職業について」にします。
仕事は沢山の種類があります。物を作る、販売をする、野菜を育てる、子供に教える、治安や火事から守るなど何百種類も。
そして彼女は、上でも書いた通り、容姿と、声と、憑依の力で異なる性格になり切る不思議な才能が生かせる「女優・歌手・詞を書くこと」の仕事を選択した。
そもそも女優、歌手の仕事は観る人聞く人に思いを伝えること、そして多くの場合にその思いは恋愛に関係すること。
考えることなく与えられて働き、周囲の勧めで結婚をし、何もなく平凡に生きた人が、燃える恋や凍える寂しい思いの作詞ができるだろうか。
情熱的な恋愛や、苦しみ悲しみ、心の揺れを女優として表現できるのか。
作詞家の先生からもらった歌を、偉い歌唱指導の先生に、言われたように歌って気持ちを伝えられるのだろうか。
太宰治や芥川龍之介などたくさんの文学者が、燃えるような恋をして、強く心が傷つき、時には破滅しても書き続けたことは、世間の良識から離れるから重罪なのか。
歌を作る人、小説を書く人などはそういう激しい情熱や思いを、それぞれの作品に込め、昇華してこそ心うつ作品ができる。
(自分の一番好きな彼女のアルバムは思いの詰まった「LOVE」です。)
こういう職業の人に当事者間の問題である恋愛を一般的な倫理で誹謗中傷することはおかしいと思います。
ましてや彼女の御家族が快く許しているのに。

188 :
上から続きます。

そして相手側でも彼女を非難する人はいない。
尾崎夫人は、彼女や、見城さんが当時のことを固く口をとざして守ってくれていることに感謝しているように思えますし、
カイヤさんはハグして抱きしめてあげたいと言っていた、看護師である医師の妻は医療事故で患者の責任は問えないことを知っているはずで、
一言も彼女に対して非難していない。
たけしさん、小泉今日子さん、柏原芳恵さんなど多くの方が離婚だ略奪だと実質的にこじれているのに何ら問題にされず、
3度とも盗撮の被害者のような、放っておけばそのまま消えたかもしれない彼女の件だけが、なぜこんなにひどい報道をされたのか、
その不公平さがどうしても許せないのです。(それが虐められっ子だからなのか、...........でもその分映画関係者など応援してくれる人も多いですが。)

行が余りましたので一言。
ちょっと心配なのは女優版の正当スレが立っていないこと。
自分はこちらのスレのような内容なので、分離して別スレとしましたが、いつも詳しい情報を書いてくれるネリーさんはお体の具合でも悪いのでしょうか。
女優版正当スレがダミースレになってしまったのが残念です。
これからのスケジュールとして、ゼロ課のテレビ撮影も終わり今は何をされているのか。
(映画の舞台挨拶はいくつかあるようですが。)
早く次の新しい良い企画に参加していただくことを願っています。
(悪役なので録画だけして見ていませんが、来週はゼロ課の感想を書きたいと思います。)

189 :
1週間空けてしまいましたので本日は何か少し書きます。

先日も書きましたが、ツイッターは過去記事引用の小遣い稼ぎ以外はほとんど誹謗は無くなり、
2ちゃんねるも「【不倫】斉藤由貴が許せない【ブス】」のアンチスレ以外は中傷を書かれることも少なくなりましたが、
今日はそのスレに関連して「好きなタイプ」について書かせていただきます。
このスレを立てた方は「八木さおり」さんなどのファンの方のようで、スレ内で八木さんのほか井森美幸さん、南野陽子さん、田中美奈子さんらをあげて褒め、
由貴さんに嫌な言葉を並べています。
この人にとって由貴さんは「好きなタイプ」では無いのでしょう。
そしてそれなのにもてはやされて、何度も復活するのが気に入らないのでしょう。
そもそも人にとって「好きなタイプ」とは何なのか、人が人を好きになるとは...........
また大袈裟な運命論ではありますが、運命は人の好みを分散させた。
ある人にはある人が、とても可愛く美しく見えるのに対し、別の人はその人には何も感じないが別のタイプが可愛く美しく見える。
人によって好みはだいぶ違う。だからこそ世の中は上手く回っている。
異性への好みが皆同じだと、より上位の者をめぐって争うばかりでなく、力のあるものが上位から手に入れるような決まりきって面白くない世界となる。
それぞれの好みが分散してこそ、世の中が上手くいっている面があると思います。
あのスレの方は「由貴さん」の容姿や態度が嫌いでけなし、ほかの方達を褒めていますが、
例えば井森美幸さんは、たしか12万人応募のホリプロスカウトキャラバンから選ばれたチャンピオンで最強の方と聞きましたが、
自分には他の方達とともに美人であるとは思いますが、どこが良いのかわからない。
そして由貴さんのスナップは、どんな変な角度や瞬間でも、とても可愛く見える。
でも彼女(由貴さん)に対しても全然魅力を感じないという人も少なくない。
それが摂理、それで良いのだと思います。
何を言いたいのかというと、このスレ主にとって、彼女の良さが分からないのは、一向にかまわないが、なんで悪意のスレを立てて書きたてるのか。
八木さん方のスレを立てて褒めるのなら良い事だと思いますが、魅力を感じない人の中傷誹謗のスレを、無記名の媒体を選んで書き立てるその卑怯さが気に入りません。

190 :
上から続きます。

191 :
最後にもう二つツイッターで印象深かったものを抜き書きます。
火曜日頃ツイッターに上がって、800回程度ハートマークの付いた言葉で、書いた本人があまりの数に恐ろしくなると言った言葉は、偶然にも前回自分の書いた言葉にも通ずるところがあります。
それはこうです「 斉藤由貴「Love」、アートワークが和製ホラー映画みたいだなと思って聴いたら背筋が凍るような閉じた名盤でビックリした。これも1991年か。 pic.twitter.com/jCA8ue4BqY」..........
初期のアルバムばかりでなく「Love」や「Moon」のアルバムを高く評価しているのは自分ら少数と思っていましたが、こんなつぶやき一言で沢山の賛同を得るとは。
「背筋が凍るような閉じた名盤」という言葉に沢山の人が同感してくれて嬉しいです。
そして昨日のツイッター「申し訳ないけど、斉藤由貴ウオッチャーなので(笑)斉藤由貴の人生をさまざま垣間見てきた。計算がないから好き。(笑)昔っから、人生破茶滅茶だが、仕事のオファーが絶えない摩訶不思議な女優である。
斉藤由貴と緒形拳の親子ドラマツウのが良くて、斉藤由貴は、だいぶ緒形の薫陶を受けたように思う。ときどき素と思われるような虚実皮膜の薄い演技をあえてするあたり、影響下にいる。といつも思う。 里伽子」
なおゼロ課感想は悪役っぽかったので撮りだめていたため、まだ最後まで見ておらず来週といたしますが、昨晩のツイッターではかなり好評で悪いと言うのがないので良かったです。
(deleted an unsolicited ad)

192 :
★ 真実を探して1 ★の長文です。
申し訳ありませんが、アンチスレに対する強い反論を書いたところ
規制を受けてしまい、書き込みができなくなりました。
今までとうもいろいろありがとうございました。
また書き込めるようになりましたら記載しますので、
よろしくお願いいたします。

193 :
申し訳ありませんが規制を受けてプレミアム浪人を買いましたが
「真実を探して」などのスレが表示されず、こちらの18禁版などしか書き込めません。
以下のことを残したくて記載します。
(この際コピー犯が写してくれれば有難いのですが)

「さて、この映画には実はもう一人、僕のプチ「ソウルメイト」の俳優さんが出ている。斉藤由貴さんだ。
昔、僕の舞台に出て貰ったことがあり、それ以来のお付き合い。別に一緒にご飯を食べたりはしないけれど、僕のエッセイの解説を書いて貰ったり、
彼女のライブにゲストで出たりと、浅く長く関係を保っている。今回の現場で久々にお会いしたが、まるでそんな感じはしなかったし、なんとなく、
昔一緒に暮らしていたんじゃないかと思うような、安心感を覚えた。
由貴さんは最高のコメディエンヌだ。放っておくと、カメラの前でいろいろ面白いことをしてくれるので、僕は嬉しくて仕方ないのだが、
そういった部分は当然本筋とは関係ないので、だいたい編集でカットされてしまう。カットするのは僕なんだけど。ぜひとも、由貴さんとは、
テレビでも舞台でももちろん映画でもいいから、彼女の可笑しさを全面に出した作品を作ってみたいものです。」

「プチソウルメイト」.......三谷さんの言葉ですが大変うれしい。
是枝さんも宮藤さんも「母惑星」の演出家も、由貴さんを見て今の仕事を目指したようなことを言っておられたから「ソウルメイト」みたいなもの。
それに尾崎さんとは、今でも「ソウルメイト」と呼ぶ人がいる。
そうか彼女を支えてくれているのはこのような「魂の友人達」なのか。
いや支えてくれているという表現はおかしい、彼女自身が芝居に全身全霊であたる女優バカ、魂の表現者なのだから。

194 :
もう一つ、重要なことを書くのを忘れていました。
本日、ツイッターで沢山書かれていたこと。

誕生日おめでとうございます。
お体を大切に、これからも頑張って下さい。

行が余りますので少し雑談を書きます。昨日のツイッター。
気になったツイッターでこんなのがありました。
「Y校時代の後悔のひとつ クラスで当時の清水ヶ丘に通っていた斉藤由貴を見に行くツアーに参加しなかったことかな マカロン」
前にも少し聞いたことがありましたが、幼少期はいじめられっ子だった彼女も、清水ヶ丘時代は高校生、
Y高とは野球で有名な公立の横浜商業高校の事だと思いますが、「見学ツアー」ができるほど有名だったのか。
漫研部長のころなら知られていないはずなので、たぶん卒業まじかのグラビアアイドルデビューのころの話でしょうか。
地理的に清水ケ丘とY高とはかなり近いはず、少年マガジンの表紙を飾ったころの彼女なら、近隣の男子校からの見学ツアーがきてもおかしくない。
でも彼女にそういう華やかな話があったなんて、少し嬉しいです。

195 :
1週間ほど空いてしましましたので、また少しかきたいのですが、まだ規制中のようなのでプレミアム浪人でこの18禁版に書き込むことにいたします。

今日書きたかったことは、初日挨拶の時の事で抜き書きします。
「また、監督のエッセイの中で、「(斉藤は)面白いことをいろいろやってくれるんだけど、本筋と関係ないから切ることになる」と書いてあったようで、
「それは嬉しいんだけど悔しいなと思いまして…また呼んでいただいたときには、本筋と関係ないけど絶対に切れない!ということをやりたいです」
と意気込みを語ると、三谷監督が「斉藤さんの面白いところを全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃうので…
いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」とジョークを交えコメントすると、会場は笑いに包まれました。」
「面白いことをいろいろやってくれて、 全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃう」......
これが彼女の才能、クイーンやauのCMでも片鱗はみれましたが、その場で台本を読んで面白いことを提案する。(シナリオではない)
三谷さんの多少の誇張はあったとしても2時間半、様々なシュチエーションで何通りも演じられる。........

昔、ガラスの仮面という漫画を読んだとき、最も印象的なシーンの一つに、こういうのがありました。
スキャンダルで追われた主人公が、再び臨んだ選抜選考で、課題に対して何通りもの演技を思いつく......
その無限の想像力に周囲が驚かされ、敵視し馬鹿にしていた一緒に選考を受たライバルたちも、
その余りの才能に感動し拍手するというシーン.......あれを彷彿します。
だからこそ彼女は女優を辞めてはいけない。
普通の日常生活なら障害になる相克や情熱も、役者という職業なら欠点ではなく長所になる。
女優こそが運命がくれた天職なのだから。

196 :
すみません、ただいま書き込みの試験中です。

197 :
アンチスレの強い批判を書いたところ暫く書きこみ不能となって、
プレミアム浪人というのを買って18禁版に少し書いていましたが、
書き込めるようになったようなので遡って写します。

最後にもう二つツイッターで印象深かったものを抜き書きます。
火曜日頃ツイッターに上がって、800回程度ハートマークの付いた言葉で、書いた本人があまりの数に恐ろしくなると言った言葉は、
偶然にも前回自分の書いた言葉にも通ずるところがあります。
それはこうです「 斉藤由貴「Love」、アートワークが和製ホラー映画みたいだなと思って聴いたら背筋が凍るような閉じた名盤でビックリした。
これも1991年か。 pic.twitter.com/jCA8ue4BqY」..........
初期のアルバムばかりでなく「Love」や「Moon」のアルバムを高く評価しているのは自分ら少数と思っていましたが、
こんなつぶやき一言で沢山の賛同を得るとは。
「背筋が凍るような閉じた名盤」という言葉に沢山の人が同感してくれて嬉しいです。
そして昨日のツイッター「申し訳ないけど、斉藤由貴ウオッチャーなので(笑)斉藤由貴の人生をさまざま垣間見てきた。
計算がないから好き。(笑)昔っから、人生破茶滅茶だが、仕事のオファーが絶えない摩訶不思議な女優である。
斉藤由貴と緒形拳の親子ドラマツウのが良くて、斉藤由貴は、だいぶ緒形の薫陶を受けたように思う。
ときどき素と思われるような虚実皮膜の薄い演技をあえてするあたり、影響下にいる。といつも思う。 里伽子」
(deleted an unsolicited ad)

198 :
以下のことを残したくて記載します。

「さて、この映画には実はもう一人、僕のプチ「ソウルメイト」の俳優さんが出ている。斉藤由貴さんだ。
昔、僕の舞台に出て貰ったことがあり、それ以来のお付き合い。別に一緒にご飯を食べたりはしないけれど、僕のエッセイの解説を書いて貰ったり、
彼女のライブにゲストで出たりと、浅く長く関係を保っている。今回の現場で久々にお会いしたが、まるでそんな感じはしなかったし、なんとなく、
昔一緒に暮らしていたんじゃないかと思うような、安心感を覚えた。
由貴さんは最高のコメディエンヌだ。放っておくと、カメラの前でいろいろ面白いことをしてくれるので、僕は嬉しくて仕方ないのだが、
そういった部分は当然本筋とは関係ないので、だいたい編集でカットされてしまう。カットするのは僕なんだけど。ぜひとも、由貴さんとは、
テレビでも舞台でももちろん映画でもいいから、彼女の可笑しさを全面に出した作品を作ってみたいものです。」

「プチソウルメイト」.......三谷さんの言葉ですが大変うれしい。
是枝さんも宮藤さんも「母惑星」の演出家も、由貴さんを見て今の仕事を目指したようなことを言っておられたから「ソウルメイト」みたいなもの。
それに尾崎さんとは、今でも「ソウルメイト」と呼ぶ人がいる。
そうか彼女を支えてくれているのはこのような「魂の友人達」なのか。
いや支えてくれているという表現はおかしい、彼女自身が芝居に全身全霊であたる女優バカ、魂の表現者なのだから。

199 :
もう一つ、重要なことを書くのを忘れていました。
本日、ツイッターで沢山書かれていたこと。

誕生日おめでとうございます。
お体を大切に、これからも頑張って下さい。

行が余りますので少し雑談を書きます。昨日のツイッター。
気になったツイッターでこんなのがありました。
「Y校時代の後悔のひとつ クラスで当時の清水ヶ丘に通っていた斉藤由貴を見に行くツアーに参加しなかったことかな マカロン」
前にも少し聞いたことがありましたが、幼少期はいじめられっ子だった彼女も、清水ヶ丘時代は高校生、
Y高とは野球で有名な公立の横浜商業高校の事だと思いますが、「見学ツアー」ができるほど有名だったのか。
漫研部長のころなら知られていないはずなので、たぶん卒業まじかのグラビアアイドルデビューのころの話でしょうか。
地理的に清水ケ丘とY高とはかなり近いはず、少年マガジンの表紙を飾ったころの彼女なら、近隣の男子校からの見学ツアーがきてもおかしくない。
でも彼女にそういう華やかな話があったなんて、少し嬉しいです。

200 :
日書きたかったことは、初日挨拶の時の事で抜き書きします。
「また、監督のエッセイの中で、「(斉藤は)面白いことをいろいろやってくれるんだけど、本筋と関係ないから切ることになる」と書いてあったようで、
「それは嬉しいんだけど悔しいなと思いまして…また呼んでいただいたときには、本筋と関係ないけど絶対に切れない!ということをやりたいです」
と意気込みを語ると、三谷監督が「斉藤さんの面白いところを全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃうので…
いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」とジョークを交えコメントすると、会場は笑いに包まれました。」
「面白いことをいろいろやってくれて、 全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃう」......
これが彼女の才能、クイーンやauのCMでも片鱗はみれましたが、その場で台本を読んで面白いことを提案する。(シナリオではない)
三谷さんの多少の誇張はあったとしても2時間半、様々なシュチエーションで何通りも演じられる。........

昔、ガラスの仮面という漫画を読んだとき、最も印象的なシーンの一つに、こういうのがありました。
スキャンダルで追われた主人公が、再び臨んだ選抜選考で、課題に対して何通りもの演技を思いつく......
その無限の想像力に周囲が驚かされ、敵視し馬鹿にしていた一緒に選考を受たライバルたちも、
その余りの才能に感動し拍手するというシーン.......あれを彷彿します。
だからこそ彼女は女優を辞めてはいけない。
普通の日常生活なら障害になる相克や情熱も、役者という職業なら欠点ではなく長所になる。
女優こそが運命がくれた天職なのだから。

追記、コピー犯に対してはいつも怒って非難していますが、今回ばかりは記録してくれて、お礼を言いたいです。

201 :
ここから新作で1週間ぶりに何か書きます。

「記憶にございません」の上映が始まり、映画館に行きましたので感想を少し書きます。(ネタバレしないように)
せっかくの映画なので批判的なことは避けたいですが、初上映後一週間を過ぎており、率直な方がこのスレの趣旨に合うと思うので思ったまま書きます。
結構ツイッターにも書き込まれ、彼女を否定するような書き込みが一つもなかったため自分の期待値が高すぎたのかもしれませんが、
不完全燃焼で少し残念でした。
特に出演時間が女優達の中でも最も短い程度で、筋に全くからまない癒しのようなもの、これでは力を発揮すると言っても限定的なものとなってしまします。
「斉藤さんの面白いところを全部繋いだ2時間半くらいの…いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」と言ってくれていたのに、
この程度の短い出演では生かせない、もっと見たいと残念な気持ちです。
「斉藤由貴あんなに可愛いのにかっこかわいいお姉さんから冷徹クールお姉さん、コミカルおばさんまで何でもやれるの凄すぎるんだよな 九曜」
とツイッターに書いていただいているように彼女の多様性をもっと生かせるシナリオがほしいです。
(作品としては三谷さんらしく手堅くまとまっています。)
でも三谷さんにはとても感謝しています。
そしていつか何かの機会には彼女の面白さを主軸としたコメディを作っていただけたらと切に願います。
来月には「蜂蜜と遠雷」がありますが、これも主要な役ではない。
今はただ「最初の晩餐」が、どの程度の価値のある作品として認められるかが決め手になる。
今は祈るような気持ちで11月になるのを待っています。

もう一つ書きます。
ツイッターでは何人かの方があの大報道の時から変わらず彼女の応援を続けてくれており、本当に頭の下がる思いです。
その方のツイッターは以下の通りです。
下へ続きます。

202 :
上から続きます。
「「今朝の一枚」は今日で丸2年となりました。
2年前、斉藤由貴さんに逆風の嵐が吹き荒れる中、何とか踏ん張って再起を図ってほしいと思い、始めたものでした。
そして今、活躍する由貴さんを見て、応援を続けて本当に良かったと実感しています。」
「おはようございます。 本当、あの頃はこんなところで引退してほしくないと、祈るような思いでツイートしていました。
今の活躍は見違えるようです。
お互い、これからもtwitterで、斉藤由貴さんを盛り上げていきましょう。」 ナノナ
アイコンを覚えている方だけでも、この毎朝懐かしい写真を投稿してくれる「ナノナ」さん、詳しく資料をたくさん持っている「あ、折れた」さん、
明るい話題をいつも提供してくれる「ひろしくん」「ミッキー」さん「GHO」さんなど10名以上の方がいる、
影で見えませんが、彼女の今の復活は彼らの応援が大きな力となっているのかもしれない。
こんな無名の掲示板からではありますが、この場を借りて「ありがとうございます」と強くお礼を伝えたいです。
そうだもう一人.....「ぐっち」さんという方も頻繁に書いていただいて有難いのですが、この方には一言いいたい。
謙虚のつもりで悪気はないのは分かっていますが、彼女に対して「やらかしちゃった」と一言て決めつけるのは違うと思う。
そんな言葉で表現できるものでは無い。
尾崎さんの時も、その後の時も彼女は懸命に純粋に精一杯生きた、それぞれのことはやむおえない事情があった。
その事は本当のファンの方には、わかって欲しくてこのスレを書いています。

今はまだナノナさんが言う「活躍する」という段階ではなく、まだ小手調べといった感じでしょうか。
今は黎明の時期、本当の夜明けはこれからだと思っています。
周囲はまだ薄暗闇ですが、東の彼方の山並みの稜線にうっすらと光が見えてきた状態。
そしてこれからも闇は彼女を包もうとする。
それらをはねのけて明るい日の出を何とか彼女に見てもらいたい。
TVが終わり今は何をやられているのか、新しい映画の準備なら嬉しいのですが。

203 :
5日ぶりですが、少し書きとめるべきことと思うので書きます。
またいやな記事が日刊紙に書かれました。(日刊ゲンダイ)
でも、そんな嫌な記事の中にも、本当は隠れているのかもしれない。
重要と思われる部分を抜き書きしました。

9月23日付 日刊ゲンダイ
 本当に不倫騒動などあったのだろうか思ってしまうほどだ。
略〜 CM降板などもあり、騒動の影響は長引くかと思われたが、その後は映画や舞台の仕事が続き、ドラマ復帰もそれほど時間がかからなかった。
略〜 不倫が許されない人と許容されてしまう人の違いはどこにあるのだろうか。
 結論から言うと、斉藤はみんなに好かれていることが大きい。
 芸能人が不倫騒動を起こすと、さまざまな意見が飛び交う。もちろん当事者を非難するものが圧倒的だ。
だが中には、「あの人ならしょうがない」「あの人だったらいいんじゃないの」という意見がみられることがよくある。
ワイドショーでも同様のコメントをする人もいる。
 それは、年齢を重ねた大物俳優であったり、世間によくある「何をやっても憎めない人」だったりする。
その多くは男性である場合が多いため、「芸能界は不倫男に甘い!」なんて言われてしまう。
 斉藤は女性だが、実はこれに近いのかもしれない。W不倫騒動が起きた時、彼女は51歳。高級ブランド品でもなく、
特に何の変哲もない白いワンピース姿で謝罪会見に姿を見せた時、“萌え”た記者が多かった。
記者だけでなく、ネットで記者会見を見た男性たちから、「斉藤由貴、いいじゃないか」という声が噴出した。
 斉藤を責める男性などいないと言っても過言ではない。
 3回の不倫騒動と、そのたびに口に出る名言からか、彼女は「魔性の女」と呼ばれるようになったが、「魔性の女」に不倫は付き物だ。
それを世間は認めているということなのだろう。
略〜こんな意見もある。
「斉藤さんの女優としての才能は誰もが認めるところですが、あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。
ドラマでも映画でも、使ってみたいと思っている監督、演出家は多いです。またスタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」
(キー局プロデューサー)

204 :
上から続きます。
 斉藤は稀有なキャラクターの持ち主なのだ。もしかしたら次の不倫騒動を期待している男性さえいるかもしれない。
芸能ジャーナリスト・佐々木博之=元フライデー記者

キー局プロデューサーと称する人物が「スタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」というのは、
このスレの前の方で自分も書きましたが30年以上彼女をウォッチしてきて、AD(アシスタントディレクター)
や照明さんや録音担当さんなどのスタッフで彼女を悪く言う人を知りません。
作品は観客のもので、スポンサーの物でもある、しかし本当は現場で一つ一つ作り上げる
上記スタッフの気持ちが重要な事なのかもしれない。

ただこの筆者と自分の意見が大きく違うのは次の所.....「あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。」
の「吸い込まれる色気」とは.....男女の色気ではない。
あれは打算から最も遠い邪気のなさ、人を陥れようとか、傷つけようとかの悪意が全くなく、ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまうような.......
とても変なたとえですが、邪心のない幼女は相手がどんな貧相な風体の者でも、こだわりなく差別なく心を開いて気軽に話かけてくれる。
(例えばとても古くてわからないと思いますが映画「道」のジェルソミーナのような)
幼いころのいじめで壊れてしまったのは、防御する力なのかもしれない。
彼女はこころが「いびつ」だと自分で言われていましたが、その心が壊れた分は反面、人の心を素直に受け入れることができる。
(でも、だからものにしてやろうというプレイボーイにも、心を開いてしまうのかもしれませんが)

上記の記事でツイッターの反応を見ていましたが多くが肯定してくれたのに対し、悪い記事は2つしかありませんでしたが、その酷い方の一つを書きます。
「ゲンダイさん、斉藤由貴さんは許されていませんよ?何を許されたみたいな既成事実にしようとしてるんですか?
変態仮面もビックリの「パンティーフルーツ」を世間が忘れるわけないでしょう?相変わらずゲンダイさんはズレてますね。196@tv 」
前にも書きましたがこの方にもひとこと言いたいです

下へつづきます。

205 :
上から続きます。

あの写真はどう考えてもおかしい。上記で6っつ理由を書きましたが特にその中の一つ、
写真に最も重点を置く写真誌で、本人が撮った写真を本人の了承も得ず
(たとえ置き忘れにしろ盗聴にしろ暗証を解いた事で犯罪、撮影者に無許可で記載した時点で犯罪)
写真誌が載せたら、今後その写真誌のスクープ写真はどのように転写されコピーされても、文句を言えなくなる。
写真誌自体が犯罪に加担したことになるのだから。
何年か後にはその事実が医師側から語られるかもしれない。
(彼女側からは宗教を庇うため、それはないでしょうが)その時は196@tv さんはきちんと公開の場で謝ってほしい。
良く知らない件について、関係のない第三者のあなたが、実名を挙げて個人を中傷したのだから。

いやな話題が続いたのでもう一つツイッターを書きます。
「心ある日本のクリエイターならスキャンダルで仕事に干された斉藤由貴ってやっぱり使ってみたいものですよ。  たカイまもるくん」
ドラマの撮影が終わって今は何をやられているのか。
例年ならライブのスケジュールが出るはず、モーションブルー3日間ぐらいなら満員にできるはずなので、
立川さんや千葉の洋館でおかみをやられている女性(名前は失念しました)は提案しないのだろうか。
たぶん何らかの撮影のスケジュールがぶつかっているので動きがないのではないかと希望的観測をしています。(是枝さんの映画なら嬉しいのですが)
毎年、年末のライブは楽しみにしていますが、映画がドラマで実績を残すチャンスがあるのなら、それを最優先にするべき。
ライブは来年の楽しみとしてとっておいて、今は撮影の吉報を祈るような気持ちで待っています。

206 :
斉藤由貴さんのことを詳しく知りたいならこの2ちゃんスレを読んでみては。
★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★

207 :
5日ぶりに書き込みます。
本来なら女優版でネリーさんが書かれるはずの情報ですが、しばらくネリーさんがお休みされておられますので、こちらで書きます。
(早くネリーさんには戻っていただいて、また沢山の情報を教えてほしいです。)
クリスマスライブの情報が出ました。
【大阪】
〇場所:ビルボードライブ大阪(大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハーピスPLAZA B2 TEL06-6342-7722)
〇日時:2019年12月4日(水) 1st 開場17:30 開演18:30 2nd 開場20:30 開演21:30
〇料金:
・サービスエリア(クリスマス・プレート+グラスシャンパン付)/14000円 (消費税込)
・カジュアルエリア(グラスシャンパン付)/ 9000円 (消費税込)
〇一般予約受付 10月22日12:00〜   Club BBL会員10月15日 12:00〜
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)Kazco(chorus)

【名古屋】
〇場所:ブルーノート名古屋(愛知県名古屋市中区錦3-22-20 ダイテックサカエビルB2 TEL052-961-6311)
〇日時:2019年12月22日(日)1st 開場17:00 開演18:00 2nd 開場20:00 開演21:00
〇料金:
・ミュージックチャージ13,000円(クリスマスプレート付・消費税込)
・メンバーズ会員優待価格12,500円(クリスマスプレート付・消費税込)
〇名古屋BNメンバーズ10月30日(水)11:00〜 一般販売 11月6日(水)11:00〜
https://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201811.html#1130
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)細田幸子(chorus)

【東京】
〇場所:モーションブルーヨコハマ(横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-2269-1919)
〇日時:2019年12月23日(月)1st 開場16:00 開演17:15 2nd 開場19:15 開演20:30
※クリスマスディナーコース付き公演となります。
※詳細は後日発表いたします。詳細発表までは会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)細田幸子(chorus)

モーションブルーは確定ですが、あとはどちらに行こうか迷っています。

208 :
約1週間ぶりにまた何か書きます。
新情報と言うほどのものではありませんが、小さいお知らせをはじめにひとつ。
10月3日発売の週刊新潮に1ページを使って由貴さんの趣味のミニュチュア製作の記事が載りました。
目立たない記事でしたが、帯職人で大工さんだったお父さんの作った世界の上に、紙粘土などで親指大の人形を作って広げて行く...........
そして下のお嬢さんがいつも手伝ってくれるという..........小さなガラス細工が好きという彼女らしい趣味ではあります。
「最初の晩餐」のPRを含めての記事だとは思いますが、こういう露出で良いので広げてゆきたい.......
あの大報道後も週刊ポストも週刊現代も今回の週刊新潮も好意的に書いてくれている。

週刊文春だけがミスシャーロックで彼女の役がモリアーティだとネタバレさせて、重大なミスをしたくせに責任もとらず、知らぬふりをしている。
前にも書きましたが高橋由美子さんや南野陽子さんにも仕事が来づらくなってしまうような悪意の書き方をする。(たかが飲み友達の事や、夫の仕事のことで)
週刊文春は、雑誌自体は宮藤さんや林真理子さんなど彼女に好意の方が作っている記事が多く良心的なのに、
報道記事を選ぶ現在の編集長が、上で書いたように弱い女性を選んで、徹底的にいたぶり辱め攻撃する、前にも書きましたが高橋さんの時の記事では
(先日の南野さんのも)ヌードになって自分の雑誌に載せたいような言い方さえして笑いものにした。
報道の役割は、たとえ大きな圧力があっても奢った強いものを批判し、逆に弱いものには庇うことが基本のはずなのに、
今の文春は強いものに媚びへつらい、弱いものの中からターゲットを絞り徹底的にいたぶり辱め笑いものにする、これがマスコミのやり方なのか。
そしてそんな調査能力があるなら、このスレで書いてある肝心なことを徹底的に調査検証してほしい。
あの北海道の北一硝子の報道は本当にふたりで旅行に行ったものなのか、新十津川のドラマのスタッフを調べ確認してほしい。
(突然尾崎さんが訪ねてきて彼女自身も驚いていたという複数の証言)、大楽元マネージャー(今でも消息は分かるはず)
に彼の手帳に何が書いてあったか証言をとってほしい。

下に続きます。

209 :
上から続きます。
1992年11月公演の「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の舞台関係者に当時の状況を聞いてほしい。
マスコミの中でも群を抜く文春の調査能力なら、それぞれ調べるのはたやすいはず、そして本当はどうだったかを検証して真実を探すことが仕事でもあり、
あそこまで書いた責任でもあるのではないでしょうか。

もう一つ書きます。
蜜蜂と遠雷、観て来ました。(ネタバレはしないように内容は書きませんが)
小さな脇役だと思っていましたが、思いのほか存在感のある役でした。
ツイッターにも投稿が多く、ああいう役ですから1〜2割は批判もありますが、多くは彼女の演技を認めていただいているように感じました。
そして「記憶にございません」で可愛く面白い息抜きの役、「蜜蜂と遠雷」でこのような役、「最初の晩餐」でこれから見せる役、
みんな役柄が全く違いますが是非多くの人に観ていただきたい。
これが彼女の力、これだけでなく何十も何百も別人を演じられる「相克」の役者、心が砕けた部分を割り当てられた役が埋め、役を乗り移って演ずる事ができる。

なお、前の方で書いたほとんどが英語の映画というのはミスシャーロックが海外で受賞した関係で、
もしかしたら海外ドラマのお誘いかと期待しましたが、どうやらこの「蜜蜂と遠雷」の役のことだとわかりました。(それほど英語のシーンが多かったです。)
ここでも脇役として、きちんと仕事をした。
でもこれで蓄えた作品は無くなりました。
あとは「最初の晩餐」に、どれだけの力があるかにかかっています。
(エキストロは趣味の独立映画のようなものでしょうし、期待は難しいでしょう。)
少し気がかりなのは「最初の晩餐」がカドカワだからか配給網が小さく、各県1か所とかのものになるのかが心配です。
何とか評価が認められて、多くの方に見ていただけたらと、祈るような気持ちで11月を待っています。

210 :
https://i.imgur.com/9UFjuo0.jpg

211 :
一週間ほど空きましたのでまた何か書きます。
新情報といたしまして、確認は取れていませんがツイッターに2回書き込みがありましたのを紹介します。
「令和の秋。世にも奇妙な物語 '19秋 11.9 SAT 21:00-23:10 ONAIR [恋の記憶、止まらないで](仮) 斉藤由貴
('94秋[出られない]以来25年振り3回目の主演) 他4作 ストーリーテラー・タモリ」(ムロツヨシさんが頭でしたが少し改編しました。)
これで見ますと2時間10分で5話なので5分の1として約20分ぐらいでしょうが、由貴さん主演のミニドラマが見れることになります。
確か前に2回、電話ボックスから出られないやつと、どこかにどんどん移動するやつ(変な表現ですみません)とがありましたが、
短編でもゴールデンタイムの主演ですから、有難いと思います。
トリッキーなストーリーでも彼女なら何でもできる、どんな役でも表現できるはずですから、期待に少し胸が膨らみます。
このころは自分が前から期待している「最初の晩餐」の上映も開始されているころでしょうか、
今のところはこのツイッターしか手がかりはありませんが、この内容、時期、チャンネルからも信憑性は高いように自分には思えます。
前回も書きましたが「蜜蜂と遠雷」の審査委員長役は、ほんのチョイ役だと思っていましたが、物語の狂言回し的な、
思ったより重要な役で、1〜2割は話過ぎなどの批判もありますが、おおむねは褒めていただいているようで、書き込みも少なくありません。
三谷さんのとこれと、それに「最初の晩餐」があれば、来年早々から評価が始る本年度の映画の助演女優賞の候補に上がるのではないか。
そして映画女優として改めて認められることが、今後の活動の大きな支えになるのではないかということが、
昨年からこのスレで自分の願っている「映画・ドラマを最重点に活動していただきたい」との言葉の理由です。
是非来年も沢山、映画・ドラマに出ていただきたい。
映画のオファーが来たら、面白い役ならどんな役でもことわらない彼女なら是枝さんはじめまたきっといくつもあるはず、
女優をずっと続けて行くための正念場ですので頑張って頂きたいと願っています。
(勿論、クリスマスライブの予約も今日から一部始まりますし、楽しみにしていますが1日しかないモーションブルーは予約が取れないのではと心配しています。)

212 :
少し空きましたのでまた何か書き込みます。
まず残念な話題から。.........またツイッターの抜き書きですが
「あらら… 今年はけっこうな活躍をした斉藤由貴ですが、ぶっちゃけやらかす前のレギュラー的仕事は一本も復帰出来ていないんですよね…
東宝カレンダーも、この先も難しいのかもしれませんね…… ぐっち」
これは先日書いたツイッター協力者の中で頻繁に書いて下さる「ぐっち」さんの言葉ですが、東宝カレンダーには今年も外れたようです。
東宝は映画会社だから本来は今年映画5本で活躍し、30年以上も最も貢献しているひとりである彼女を使うべきだとは思いますが、
企業の贈呈用等にも使用されるカレンダーでは、少しの反発も避けたいのでしょう。
まあカレンダーなんて形式的なものはどうでも良い、役者の道を究めるためには、狂った役や悪い役も時には必要ですが、その妨げになるかもしれません。
ただ彼の言う通り20以上あった騒動前のレギュラー仕事は一つも帰ってきてはいない。
いまの仕事はすべて、それでも彼女にやって貰いたいとして来た新しい仕事です。
ひとつづつ実績を残して、それを次の仕事に繫げていく、今は懸命に頑張るしかありません。

もうひとつ、最近できたアンチスレで2〜3人の人が嫌な書き込みを続けており、それ自体はアンチスレだからどうでも良いのですが、
こちらに対し事あるごとに「引きニート」と書き込んでいます。
「引きニート」とは引きこもりニートの意味だと思いますが、きちんと否定しておいた方が良いので反論します。
38年務めた会社は定年退職しましたが、昔取った資格があり現在は士業の仕事をしております。
休みを前もって計画すれば平日も取れるようになったので、今回のライブも遠方まで平日でも行けるようになったので喜んでおります。
また前にも書きましたが、外国映画鑑賞と由貴さん研究以外は遊ぶこともなく、家の老後貯蓄とは別に、
予測が好きで小遣いを溜めてグーグル・アマゾンを初期から買っていますので一生遊んで暮らせる程度にはなっています。
家庭も円満で孫も何人かおりますので「引きニート」と呼ぶのは違うと思います。
下へ続きます。

213 :
上から続きます。
何かにつけて相手を「引きニート」とか「無職の精神病者」とか呼ぶあなたたちは幸せでしょうか。
こんな所まで来て、良く知らない人の悪口を毎日書くあなたたちは、どのように生きていますか。
そうだもう一つ書きます。
先日書かせていただいた「世にも奇妙な物語」については、本日に発表があったようです。
後半の重要な所を少し記録のため写します。
「この作品を読んだ感想は?
りんね的なテイストがあると思います。恐怖がほんのりエンドレスな感じがしました。
視聴者の方にメッセージ
この作品には書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。
それがロマンチックで素敵な気持ちを呼び起こしてくれるようなテーマチューンなのでぜひ音楽も楽しんでみて下さい。
きっとこの作品を盛り上げてくれると思います。」
この中でコメディのほうが好きでホラーは......と言われていますが、そんなことはない。
波留さんと共演した「オカムス」では、流血や暴力のシーンはなかったけれど、それ以上に背筋が凍るほど怖かったという人もいたように、
彼女が本気を出せばどうなるか。
「恐怖がほんのりエンドレス」とはどんな感じか、視聴者をうならせることができるのではないでしょうか。
そして「書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。」とのこと、新しい歌が随所で聞けるとは、
自分にとってこれはビックニュースです。
ライブでこの曲が聞けると良いのですが。
モーションブルー横浜の予約も明日10月20日から行われるようです。今回は12月23日のイブイブ、本当のクリスマスライブになって、
全席クリスマス用のディナーとシャンパンが付きますので18000円と高額になっていますが、モーションブルーのクリスマスディナーならしょうがない金額に思えます。
だだ2回は食事ができないので自分は片方にするつもりです。(遠征もありますし)

214 :
中4日ですが、昨日は祭日で雨なのでテレビを見る方も多かったようで「ノンストップ」
に「世にも奇妙」の番宣ででられたツイッターでの反響は、いつもより大きかったようです。
可愛い、綺麗だとかの良いつぶやきのなかに、2割程度は嫌な言葉で悪く言う方も少なくありませんが、
意見が多ければ批判も多くなるのはしょうがない事、逆にこの人たちに対して、
これからこのスレなどを通して真実を知っていただいて、偏見を解いていただくことが、使命であると思っています。

これらの中に、いくつかの気になるツイッターがありましたので、特に印象に残ったものを挙げます。
まずは良い方から
「80年代アイドルの動画をYouTubeでよく見るけど、誰が最強かという議論になったら誰になるんだろう。
私は斉藤由貴だと思う。スキャンダルをいくつかやらかした人だけど不死鳥の如く甦っては、
スキャンダル前より評価上げて来る。 元々のスター性が段違いなのかな、って思うわ。
本物は強いからね。紅蓮聖天八極式@ギアスプロ」
これはちょっと持ち上げ過ぎではありますが、誰もが絶望視していた中からの今のような回復が奇跡的に見えたのかもしれません。

つぎに悪い方「えっ?斉藤由貴さん、もうほとぼりが冷めたとでも思ってるの?
あなたのパンティーフルーツの衝撃は今でも鮮やかに生きていますよ?あっごめんなさい、
パンティーフルーツはあなたの不倫相手でしたか。これは失敬。196@tv@196_961_tv」
この196@tvという人は過去にも数回、このようなことを書き込んでいますが、
あなたに関係ない他人の家のことについて、なんでこんなにしつこく攻撃するのだろう。
そして「ほとぼりが冷めたとでも思ってる」のではない、
運命を乗り越えようとしている人について攻撃を再三繰り返すあなたは、悲しい人なのだと思えます。

もう一つ珍しい書き込み「ガンダムとか斉藤由貴みたいに主人公がやる気がないのに周りが無理やりヒーローとか
ミスマガジンとかさせる展開は日本的よね。 soma」
このかたは、意外と内情を良く知っているかたなのか。
たしかにそうです、彼女の好きなアニメを例にとるとガンダムのアムロも、
エバンゲリオンのシンジも本人が望むことなくあのポジションになり、その中の試行錯誤で自分の道を切り開いていった。

215 :
上から続きます。
由貴さんが他のアイドルと呼ばれた方達となぜこれほど違うのか。
先日も書きましたが井森美幸さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンは12万人の応募があったと聞きます。
あの頃、周りから綺麗だ、可愛いと呼ばれる外交的な少女たちの多くは、スター誕生を見てあこがれ、
自分もいつかあのようになりたいと夢見て歌やダンスの練習をしていた。
その時、由貴さんは何をしていたか。
公立高校のくらい部室の隅で、漫画を描いていたのだと聞きます。
この華のない内向的な少女は、本来なら華やかな芸能界に向かう人ではなかった、いくつもの奇妙な偶然が彼女を芸能界に送り込みました。
・たまたま母親が内向的な彼女を見かね、外を見せようとシンデレラコンテストに応募したこと。
・審査員に「ふとっているねー」と言われながらも、英語歌詞でサウンドオブミュージックを歌う(他の方達がアイドルの歌だったのに)
などユニークな所をかわれたのか、入賞は逃しましたがファイナリストとしてコンテストの後段に並んだこと。
その後列の彼女を、写真家の野村誠一さんは、目が釘付けになって喫茶店に彼女を呼び出してミスマガジンの応募を
何時間もかけて説得したと本人が言われていました。
あの時どちらかの予定が合わなくて喫茶店で会えなかったら、もし後列の見えるところの場所でなかったら、
ファイナリストに残らなかったら今の彼女はいなかったでしょう。

自ら望んだポジションではなかったにしろ、彼女の才能を最も生かせる本来の居場所を見つけた。
幼いころから試練を受けてきた発達障害気味の彼女が、たとえ今はどんな酷い状況でも、みっともなくあがき、
頑張れば道は開けていくことを身をもって教えてくれている。
思えば彼女のやった役で「主人公の相手役ヒロイン」というのはとても少ない。
スケバン刑事もはね駒もはいすくーる落書きも終の夏かはもベトナム難民少女も叫んでも聞こえないなど作品の多くが苦しみ悩む女性が、
自らの手で道を切り開いていくものだった。
運命が彼女を選び、彼女に使命を与え、この世界に送り出した。
彼女のような人が生まれてきたのは運命の必然だったのかもしれない。
運命が彼女がこの世界にいても良いと言ってくれているように思えます。

216 :
この「斉藤由貴さんの真実を探して 1 」スレについては、前回は「ノンストップ」で沢山のツイッターがあったので記載しましたが
基本的に1週間おきぐらいに不定期に書かせていただいています。
(自分が書いているのはこの1だけで、一日か二日のうちにコピー犯が他スレに写しています。)
ただある程度、日を決めたほうが良いので、今後は土曜日の朝を原則として記載します。
(緊急のお知らせや、重大ニュースがある時は随時させていただきます。)

今日はまず小さな情報ですが
2020年1月3日(NHK)21時〜22時30分 正月時代劇「そろばん侍 風の市兵衛SP〜天空の鷹〜」NHK BSの時代劇のようです。
主演は向井理さんと寺尾聡さんで大きな役ではないようですが、一つ楽しみがあります。
共演に山本美月さんのお名前があり、もしかしたら母子としての出演かもしれませんが、
山本美月さんは芸能界で最も由貴さんに似ていると言われている人(波留さんも言われますがそれよりも)、
このふたりが母子ならぴったりでドラマを盛り上げてくれるでしょう。

次に「最初の晩餐」について。
一部情報では上映館が東京1館とかなっていたので心配しましたが、新宿ピカデリー等の上映が決まって一安心しました。
そして11月2日にはそこで舞台挨拶があるそうでローソンの抽選に申し込みました。
もし当たって観劇したら、その状況をここでお伝えいたします。
前からここに書かせていただいていますが、由貴さんの映画がここにきて何本か上映されましたが、ほぼ主演に近いのはこの「最初の晩餐」だけ。
この評価が女優として来年からの活動の方向を決めることになると思います。
なんとかうまくいくことを祈っています。

ライブについてはそれぞれ販売が始まりました。
さすがに価格が高い(モーションブルーはクリスマススペシャルディナー18000円)ので完売していないようです。
これを見たファンでお時間のある方は是非参加していただきたい。
この成功が来年のライブに繋がり、再来年からの音楽活動の基礎となるのですから。
(ディナー2回は満腹できついですが、残るようでしたら参加のつもりです。)

217 :
土曜の朝なので記載します。
まず前回ご報告しました「そろばん侍」ですが、よく似ていると言われる山本美月さんとの母子役ならうれしいと書きましたが、違うようです。
将軍家から嫁いできた藩主の正室で、放蕩で藩の財政を危うくする役との情報がありましたので、主人公の敵役の悪い方での出演のようで残念です。
まあ深刻な劇ではないようですので、最後には主人公の力で改心し、丸く収まるのではないかと思いますので、
そんなに心配することはないでしょうが、嬉しくはありません。
ただ厳しい敵役も、怖い狂女の役も、面白いおばさん役も、ふんわりした優しいお母さん役も、
オファーがあったら、何でもできてこそ、女優の道を究められる。
彼女に与えられた使命と考えれば、やむ負えない事と言えるかもしれませんが。

つぎ、このスレでは是枝監督の次回の映画を期待すると何度も書きましたが、残念ながら11月中旬に次回映画をやるようです。
なんと出演者が全員外国人で、あのカトリーヌドヌーブが有名女優の役で秘密の真実が明かされる
「真実」という題名だそうで、由貴さんの出演はなさそうで残念です。
ただ、これはとてもうがった見方で、一笑にふされるかもしれませんが、一つ自分の妄想を書きます。
由貴さんと是枝さんや三谷さんはメールで連絡を取り合っていると聞きます。
由貴さんのあのスキャンダルの件の内容も、ある程度は取り交わしたかもしれない、質問で聞かれれば、彼女が嘘を言うとは思えない。
そうすると是枝さんはあのスキャンダルの真実を知っているかもしれない。
「有名女優の真実を解明する」これこそもしかしたら、このスレ「斉藤由貴さんの真実を探して」と同じ主題。
すぐではないとは思いますが、将来是枝さんは彼女の真実を解明する映画を作ってくれるのではないか、そんな想像(妄想かもしれませんが)が浮かびました。

下へ続きます。

218 :
上から続きます。
つぎ、わたくしごとで失礼しますが、先日書きました「最初の晩餐」の11月2日の新宿ピカデリーでの舞台挨拶、ローソンの抽選に当たりました。
仕事帰りですので後半ですが、見て来た状況は次回、お伝えしようと思います。
(映画はネタバレにならないように)
昨日のツイッターでの評価をいくつか見ますと、とても良い映画ということで悪いと言うのは一つもありませんが、
ただ、とても地味な映画とのことで、派手な宣伝の福山さんのや吉永さんのに隠れてしまうかもしれないとの一抹の不安があります。
興行的にも何とか成功すればよいのですが。
前回も書きましたが、この映画が彼女の正念場になると思いますので、気持ちを落ち着けて観劇させていただきたいと思います。

もう一つ、火曜日に1000近く(913までは確認しました)の驚きの数でハートマークをいただいたツイッターはこうです。
「長男(中1)が「ぼくは今は理科が得意だけどそれは保育園の頃Eテレの小学生向け理科番組を見ていたからかも。
もうその貯金は切れるのかも」と悩んでいたので、じゃあEテレ高校講座を見ればいいじゃないと一緒に見始めたらNHK高校講座「物理基礎」
がすごく面白いんですが。特にお母さん役の斉藤由貴。高川朋子」
ほとんど収入にもならない小さな役で、誰も見ていないと思っていましたが、多くの人が見て感じてくれている。
一周回ってや、深いい話や、ノンストップで片鱗が見えるように、由貴さんの本質が子供たちに慕われる善良で温かくやさしい母親であることを。
そしてその上で、いろいろな障害を乗り越えて、生きる道を見つけてくれた。
小さい時から彼女を苦しめてきたいろいろな障害は、女優にとってだけは武器になる。
それを乗り越えて生き抜いた稀有な女優として、多くの人の記憶に残ると。

また下につ毒ます。

219 :
上から続きます。
最後に映画についてSPAの此花わかという(わりと有名らしい)インタビュアーの記事で全部載せたいのですが、
映画の内容以外で特に重要な部分と思えるところを記録のため抜き書きします。
「この人には私の見えない何かが見えてる!?」こぼれんばかりの瞳を斉藤由貴さんに向けられた瞬間、そう思った。
取材部屋にふわっと入ってきた彼女はその佇まいといい、もの言いたげな眼差しといい、どこか天女のようだった(本当に!)。
略 (自分の子供を理不尽に叱ってしまった過去が走馬灯のように脳内を駆け巡り、インタビュー中だというのにうつむいて沈黙してしまった筆者。
はっと我に返り顔を上げると、涙で瞳がきらりと光る斉藤さんが。思わず筆者も涙ぐむ)
斉藤「(涙をぬぐいながら)そうですよね。アキコはすごく品よく子供たちに時間をかけて分かってもらおうとしている。
そこがね、この映画にも共通する気がします。この映画は決して押し付けがましくないんですよ。
監督の私小説をはらんだ家族の形を描いた映画はたくさんあると思うんですが、この作品は『家族とはこうだ!』みたいなメッセージがなく。
だからこそ、色々な人が自分の人生や家族、人間との関わりをこの作品に重ねられる」
略 斉藤「人間ってみなずるかったり、卑怯だったり、見栄はったり、弱かったりするんですよね……。
それをぜーんぶひっくるめて描いた2時間のこの物語を観ても、答えは出ない。でもその答えが出ないっていうのが人生の真実なんだと思う。
略 ――手料理から家族の物語が語られる本作ですが、斉藤さんご自身も、お子さんたちが幼稚園の頃からずっとお弁当作りは欠かさないと聞いています。
斉藤「ご飯って生きるエネルギーであって、人間にとって一番裸に近いあたたかい悦びで、人間の核を作るもの。
とは言え、私は確かに12年間お弁当を作り続けていますが、冷凍食品なんかも使っちゃってますよ(笑)。ご存知のように、
私、よいお母さんでもなんでもなくて(笑)、ひたすら毎日食べ物を寄せ集めてお弁当を作っているんです。
ただ、冷凍食品が入っていても自分が用意したものを子供が開けるのを想像したら嬉しいし、ありがとうって。それだけです(笑) 」
さらに下に続きます。

220 :
さらに上から続きます。
このインタビューアーはツイッターで
「一生忘れられないインタビュー。心をむき出しにして話してくれた 斉藤由貴さん。
彼女の心に触れた瞬間、私の心は自分自身の過去へ一瞬飛んだ。本当に不思議な体験。
本作は誰もが自分を振り返ることになる必見の家族の物語。」 と言っています。

何年か前、この2ちゃんの女優版スレに自分が書き始めた時の理由として、小学校の低学年だった下のお嬢さんが将来、
汚名に惑わされず母親の純粋で懸命な生き方知ってもらう手がかりとして........と書きました。
でも子供たちは彼女がどれだけ頑張って子育てして来たかを身近に見て母親を大切に思ってくれている、
これがすべてを示しているように思えます。

今週は以上ですが、さらにもう一つ書き加えます。
この2ちゃんねるでスレ立て犯が立てたダミースレ「女優版 42 23」のスレが落ちました。
女優版は3日書かないと4日目には落ちることは何回か経験していで、ダミースレなので問題ありませんが、
女優版スレがないのはどうなのか。(歌手版もほとんど書き込みは少ないですし)
スレ立ての仕方は覚えましたので、立てるのは造作もない事ですがネリーさんやその他の方は来てくれるのか。
来てくれなければ、この「真実を探してスレ」と同じになってしまします。
もし「女優版があれば書く」という方がおられましたら、どこかのスレに記載してください。
スレ立ての手間は惜しみませんので。

221 :
今日は休みで臨時に書きます。
(前回は眠くて誤字脱字が多く、大変申し訳ありませんでした。)
「最初の晩餐」そして舞台挨拶、見てまいりました。
後半回だったので「死ぬ前の最後の晩餐に誰と何が食べたいですか? 」に対してほとんどの人が「家族と○○」との回答の中で、
「一人で桃」の発言は聞けませんでしたが、彼女らしい言葉と思いました。
前回、彼女がとても家族に尽くし、お嬢さん方も彼女を慕ってくれていると書きましたが、
反面、彼女は前回のライブでも死ぬ時はドビッシーの月光を聞きながら舞台の上で逝きたいと言われていたと記憶しています。
前から書いていますが、彼女はいつもどんなに家庭的に幸せな時も「孤独な放浪者」だった、それが彼女の独特な雰囲気を感じさせるのだと思っています。

批判スレかツイッターに「南野陽子さんは斉藤由貴の20倍可愛い」という方がおられましたが、それはそうでしょう。
南野さん沢口さんは、南海、阪急電車の伝説の美少女で有名で、学校にもそれぞれファンクラブがあったと聞くほどの選ばれた方々、
対して由貴さんは、あの特異な宗教に加え、仲間にならない、迎合しない孤高のため、幼少期は虐められ高校の部室で漫画を描いていた人、比較するのもおかしい。
彼女が自身の容姿にまったく自信がないのも、日ごろからの言動で推察できます。
でも自分には有名な美人である沢口さん(シンデレラコンテスト控え室で由貴さん自身が
沢口さんの陶器のように美しい横顔に見惚れたと書いてありました)や南野さんよりも、由貴さんの方が美しく可愛くみえる、
人間の感じる美醜なんて感覚的なもの、受け取り手により全然違う、そんなものかもしれません。

「最初の晩餐」についてネタバレしないよう少し感想を書きます。
わざとらしさやあざとさがなく 、たんたんと進んでいく日常生活を描いていて、自分にはとても好きな映画ではあります。
(共演者の方々も驚くほどうまく、自然でした。)
ただこれで派手な宣伝の吉永さんや福山さんの映画に勝てるかというと...........

222 :
上から続きます。
そしてそれらは東宝配給、「最初の晩餐」はカドカワ配給で上映館がとても少ない。
興行収入という面からは相手になるわけはありません。

このスレは未来を予測し真実をさがすと書いていますが........未来なんてとても不安定なもの......
自分の当初の希望「今は映画・ドラマに集中して汚名挽回を図ることが大切」と書きましたが、
「記憶にございません」「蜜蜂と遠雷」そしてこの「最初の晩餐」の流れで、何か映画の助演女優賞を取れるかどうか.......は分かりません。
(じぶんは十分その実績はあったとは思いますが)
もしかしたら、東宝カレンダーで落ちたように、あの汚名が傷となって選考から外れるかもしれない、あえて無視されるかもしれない、
候補に上がっても審査委員長の判断で(あの武田鉄矢さんのように)強く反対されるかもしれない。
でももしそうなっても.........それでしょうがないと思います。
みっともなくあがくことが意外と大事という彼女の言葉を聞いたことがあるでしょうか。
彼女はできるだけのことをした。全力で頑張った。
地味な役でしたが、「フォルトナ」も「空母いぶき」も「クイーン」の真野さんも「長閑の庭」も必要な役割をきちんと演じたと思います。
例え今年が駄目でも来年がある、沢山の監督や演出家が彼女の演技を待っていてくれているように思えます。

ひとつ言わせていただくと、彼女には他の方達にはない大きなハンデがあった。
3人の子育てのための15年以上のブランクと複数の舞台降板による非難、そしてあの宗教からの強い制約、
それを乗り越えてやっとここまで来たが、言いたくないがすでに53歳、後何年一線で活躍できるかも分かりません。
ひとつだけ、ネタバレに近い事ですが重要と思うことを書きます。
劇中の彼女のセリフで「後悔していない」という言葉がありました。
確かに尾崎さんに会わなければ、酷い汚名をきることもなく、宗教の結婚をして家族に囲まれた幸せな一生がおくれたかもしれない。
でもそれだけが幸せだろうか。
彼を守ろうとして破滅の道を進んで酷い傷を負いはしましたが、それが彼女の生き方、それこそが幸せだったのかもしれない。

223 :
上から続きます。
あの医師に合わなければ小太りのバイブレイヤーとして、日本の女優史上聞いたこともない汚名を受けて蔑みや陰口を言われることはなかったでしょう。
でもあの宗教のせいで現代の女優としての身だしなみともいえるアンチエイジングの美容施療を受けられなかったら、今年の映画5本にも出演できなかったでしょう。
(川崎さんのことはショックを受けて衰弱していた時の交通事故のようなものなのでコメントは控えます。)
「人生の最後の晩餐に桃を食べ一人で静かに逝く」、彼女は覚悟を決めてくれた。
諦観・達観と言ったらあきらめのようにとられますが、そうではない。
様々なことを乗り越えて、そのうえで自分の本当にやりたいことの目標を決めてくれた。
その先に何があるのか、自分は彼女の未来に目が離せません。

そして今度の土曜日に、もう一つの主演で勝負どころの「世にも奇妙な物語」があります。
(20分ぐらいの短いものではあるでしょうが)
笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。
そしてそのために作詞作曲して提供された曲が劇中で流れると聞きますが、どのようになるのか。
昔、少し売れて今は売れないシンガーソングライター.........
実際の彼女も歌手時代はアイドルと言うより、沢山作詞しシンガーソングライターのようなもの。
できれば、いつか作るアルバムにその曲をのせていただければ。

そして歌といえば、まず12月4日の大阪。
帰りの電車の関係もあるのでしょうか、前半は売り切れそうですが後半はまだ残っているようです。
残るようなら自分も参戦するつもりです。
ほんの少しでも彼女の活動の足しになるようならば。

224 :
本日は土曜の朝で、週1回の記載予定日ですが、「9時〜11時10分 フジテレビ 世にも奇妙な物語´19 秋の特別編」
がありますので、感想を含めて明日の日曜日に記載したいと思います。
よろしくお願いします。

225 :
本来昨日土曜日の朝書くつもりでしたが、「世にも奇妙〜」の放送を控えて1日延期させていただき、今日の日曜日に書きます。
ということで最初は「世にも奇妙な物語」の感想から。
由貴さんの第2話はツイッターでは1時間に約300件、その後もどんどん書き込みがあり、大きな反響となったようです。
(クイーンの真野さんの時は半日で300件でしたが)
多くは怖い、怖すぎるで、傑作だ素晴らしいと言う方もおり、少数ですが批判もありますが、とにかく大きなインパクトを与えたことは確かです。
先週の土曜日に「笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。」
と書かせていただきましたが、彼女ならあれぐらいの衝撃はあたり前のことだとも思えます。
そしてあの作品の恐怖が優れているのは単にシュチュエーションだけではない。
他のジャパンホラーのようにそれに至る状況が、見てしまったとか買ってしまったとかの単純なものでなく、
創作にかかわる誰も(曲を作る人、物語を書く人、作詞をする人など)が潜在的に恐れている事、
意識しない潜在記憶の中で何かを模倣しているのではないかという深い恐れが根底にあるからこそ、よけいに怖かったのかもしれません。
そういえば「オカムス」の演出家も「オカムス」では波留さんとの親子のちょっとした確執 を撮ろうと思ったのに、
撮影を進めていくうち、母娘の社会問題にさえ抵触する深い話になっていってしまったと言われていました。
演出家がすべてで役者を動かしているわけではない、本当の役者は演出さえ変えてしまう力がある。

ところで作品中、新しい曲が2曲使われていました。
全編を通して流れる「恋の記憶忘れないで〜」というのと最初に出てくる「思い出の〜」は両方ともこのためにわざわざ作られたと聞きますが、
良い曲でここだけで消えてしまうのはあまりにももったいない。
持ち歌の権利を譲ってもらって今度のビルボードライブ大阪でこの2曲が聞けると嬉しいのですが。

226 :
もう一つ続けて書きます。
本年度の報知映画賞のノミネートが出たようです。
「蜜蜂と遠雷」が6部門にノミネートで由貴さんも助演女優賞候補とされました。
ただ由貴さんの候補理由は「蜜蜂と遠雷」だけでなく「記憶にございません」「最初の晩餐」も含めた3作品とされているようです。
「蜜蜂と遠雷」だけならともかく、この2つに「フォルトナ」も「空母いぶき」もある。
これらを含めるのなら有力な候補になると思います。
特に「最初の晩餐」はきちんと演技を評価できる方ならきっと推挙してくれるはず。
自分の以前からの願いは、有力な映画賞を受賞して、坂上らの言葉を払しょくし、今後の女優活動の大きな支えになることでしたが、今その審査が始まりました。
映画を評価する人は節穴ではない、世間の噂とか中傷とかを別として女優としての本分を見てくれる人が少なからずいるはずだと思いたいです。
たしか「三度目の殺人」の時は小さな映画賞の候補に上がったといって、
旦那さんが「お祝いに焼肉を食べに行こう」と家族を誘ってくれたと言われていました。
今回も最初の賞で候補に上がったので、家族で何かご馳走を食べに行ってくれれば、関係ない第三者ですが嬉しいです。

つぎ「世にも奇妙な」のツイッターの中にごく一部ですが「何で斉藤由貴だけ何のお咎めもなくまたテレビにでられるの」と書く人がいますが、それは違う。
ラジオや声優の仕事を含め、20以上あった全ての仕事は辞退して、あれから一つもやっていない、今の仕事はそれ以降のもの、
それでも彼女にどうしてもやってもらいたいとしてオファーされたものです。
そしてその悪評自体がおかしい。
ちゃんとした調査機関が徹底的に調べれば、このスレに書いてある事実を確認できるはず。
下に続きます。

227 :
最後に上から続きます。
医師の件は女優に必要な美容施療の患者で宗教が絡むので別としても、少なくとも尾崎さん川崎さんの件は何の罪もない。
あの頃の尾崎さんの状況をどれだけの人が覚えているか、あの事務所を辞めて勝手に独立した前科者の彼が、どれだけ酷く周囲から攻撃されていたか。
誹謗中傷が続き四面楚歌の状況を知っている人がいるのか。
見城徹さんや新旧のマネージャーさんら数人だけが彼を守っていたが、彼らの話を聞いたか。
共通の体験をした共通の感覚を持つ破滅しかかっている親友を、どんなことがあっても救おうとすることは間違っている事なのか。
そしてそれを嫌な言葉で書き立てて、連日中傷記事を続けて、結果的に二人を引き離し破滅させたのは誰なのか。
上にも書きましたが川崎さんの件も彼の死後半年のこと、ずうっと心を壊してぼおっとしていたという(思いが深ければ深いほど、その傷は酷かったはず)、
そういう状況に付け込んで有名なプレイボーイがものにしようとして、その女性に何の罪があるのか。

前にも書きましたが、未来はよくわかりません。
今は影を潜めていますが、外れ者で変わりの者の彼女を、女優として追放しようとする力は決して衰えていないように思えます。
おりをみて、また攻撃を仕掛けてくるでしょう。
心が砕けた人でも、発達が他の人と違う人でも、それを個性としてみとめ、生きていても良いんだよと言ってくれる社会をつくる。
彼女を守ってくれるのは是枝さんはじめ、そういう人達だと思います。
前の方に「ゲームの理論」を書きましたが、大切なことは泣き寝入りし、諦めることをせず
酷い中傷にはきちんと反論し、毅然として対応すること。
そういう人達の行動が、自分達と違う人、自分の意に沿わない人を攻撃し誹謗中傷し追放しようする人達に対抗することができる。
どちらかが残るかはわかりませんが、自分はこれを記録として書き続けたいと思っています。

228 :
土曜日なのでまた何か書きます。
先週の世にも奇妙な物語放映から約1週間たちますが、ツイッターには、まだ「トイレに行かれない」「トラウマになる」などの書き込みもあります。
でも冷静に考えると、あの作品は、一滴の血も暴力も、突然の大音量の脅しなどのギミックさえ無い
(最後に背の小さい人はでてきますが言葉を発するだけ)主人公の怯えや恐怖などの表情(そして最後に気がふれたように笑っている)
で観る人を恐怖に落としいれている。あれは彼女の演技の力も大きかったのではないかと思っています。

この2ちゃんねるの過去のスレをさかのぼって見ていただくと、女優版は閑古鳥、
かつて歌手版にいたの人の多くはアイドルとして見ていて女優としての演技力は平凡で普通、
他の人たちとなんら変わらないという方が多く、自分が彼女の演技を「とても稀有な、ずば抜けた才能」と書くとあざ笑いましたが、
何であの才能が分からないのかと歯がゆく思いました。
でも考えてみると興味ない人に名画や名曲がわからないように、役者の才能なんて分からない人にはわからない、それはそれで良いのかもしれません。
数社持っている株主優待で先日、吉永小百合さんと石田ゆり子さんの映画も見ましたが、この人たちとはやはり方向が違う。
昔のスレで沢口さんや南野さん方との比較で「シャンルが違う」と書きましたが、彼女らは吉永さんを向いている人達、いつもとても美しく、華やかなヒロイン。
対して彼女は樹木希林さん市原悦子さん岸田今日子さんを目指す人、面白く、激しく、怖く、悲しく、どこか狂気を内包している。

そして彼女の歌も、好きな人は好きだし興味ない人には興味ない。
ビルボード、ブルーノート、モーションブルーを年に3日埋められるファンさえ残っていれば、音楽の活動は続けていける、それで良いのではないでしょうか。
(というか、その3会場に他のアイドル達の名前は見当たらない。ソングライターとして認めていただいているとも思えます。)

ひとつ、映画を見た方で批評を書く方の興味深い投稿がありましたので記載します。
「役者・斉藤由貴さんから目が離せない。
2019年11月10日、たぬきです。

下に続きます。

229 :
上から続きます。
「前半省略「どんな役を演じてもにじみ出る「意思の強さ」
斉藤由貴さんは、どんな役を演じていても「自分の意思を貫く強さ」が感じられるところが好きです。
たとえば『最初の晩餐』の冒頭では、困り顔の気弱なお母さんに見えます。でも実は、自分の決めたことは子どもたちにも口を出させないような、
気丈な人だということが、斉藤由貴さんの演技を見ているうちにわかってくる。
よく保守的なホームドラマで見かけるような「受動的」「献身的」「自己犠牲的」なお母さんには、決して見えません。物静かで優しそうなのに、
どこか「てこでも動かない」感じがするんです。
他の役を演じるときもそうです。そのにじみ出る「意思の強さ」が、怖さや頼もしさ、時には面白さにつながっているのだと思います。
ってことは、それって斉藤由貴さんという役者がもともと持ってる性質であり、武器なのでは。

安心して見れる理由
現代の新しい女性像を考えるとき、私たちはついワンダーウーマンのような、肉体的に強い女性を連想してしまいます。
でも、自分の意思を貫き通す心の強さもまた、従来の価値観を打ち破る新しい女性像になりえます。
だからこそ私は、斉藤由貴さんをスクリーンで見るときに嬉しく思い、安心して見ていられるのだと思います。
もちろん最近では斉藤由貴さんに限らず、「折れない」「曲げない」「ぶれない」力強い女性が、邦画にもたくさん登場しはじめてます。
そういうキャラクターに出会うたび、勇気づけられるような気がして、ついつい涙が出たりじーんとしてしまうんですよね。

というわけで、斉藤由貴さんは私の憧れの役者です。今後も活動を追いかけていきたいと思っています。
次回の出演作は2020年3月公開の『エキストロ』!めちゃめちゃ楽しみです。」
と書いて頂いています。
下に続きます。

230 :
上から続きます。
残念ながら「最初の晩餐」は上映館も少なく高い興行成績とは言えないでしょう。
自分が時々読む「キネマ旬報」で評論家の評価では3人のうち1人は最高点でしたが2人は低い点でした。
本分の記事も「マチネの終わりに」は大特集を組んで、沢山の記事が載っていましたが、「最初の晩餐」の記事はありませんでした。
自分にとってはどう比較しても「最初の晩餐」の方が優れていると思いますが、これも資本の関係や興行側の思惑、
スポンサーの力などがからんで決まることなのでしょう。
でも自分は思いたい。
映画を作る人や興行する人、そして鑑賞する人の中には、きっと本当の価値がわかる人が少なからずいるはず、
「最初の晩餐」はきっとどこかで、映画を愛する人たちに認められるはずだと。

スケジュールとして残っているドラマ「そろばん侍」はたぶん悪役で、ファンとしては残念な部分もありますが、悪役が凄くてこそ面白いドラマができる。
悪役としての由貴さんを面白く見れるのもファンとしての本望かもしれません。

なお新情報と言うには小さな情報ですが........
ぐっちさんからの情報で
2019年12月21日(土)〜27日(金)神保町シアターというところで1日1回「香港パラダイス」を上映するようです。(時間は日によって変わります。)
なつかしいので、自分も時間を作って見に行く予定です。

今年は5本の映画と4っつのテレビドラマ、一つの演劇でした。
それが成功したかはわかりませんが、よく頑張ったと思います。
来年はどうなるかわかりませんが、今年の活動を見てくれている人たちはきっといるはず。
「フォルトナ」の母親のようなあたたかさ、「いぶき」の部下の信頼厚い女上司、「記憶にございません」の面白可愛い料理人
「蜂蜜と遠雷」の審査委員長のセリフの説得力、そして「最初の晩餐」の母親の深い慈しみ。
そして「クイーン」の峰不二子のようね変幻の活躍や「ゼロ課」のクールビューティな管理官、「長閑の庭」のさっぱりした講師など
彼女ならどんな役でもできる。
彼女は心がいびつと自分で言われていたが、そのいびつな部分に役を埋め、その人になる。
来年はどんな活躍ができるのか、胸が膨らみます。

231 :
また土曜日になりましたので、何か書きます。
まず小さい情報ですが4っつあります。(一週間空きましたので報道され、すでにご存知の方も多いと思いますが)

日付順に書きますと、
1.....11月29日金曜19時〜TBS 爆報THEフライデー
ゲスト:斉藤由貴「斉藤とドラマで共演した俳優の今」
彼女とバラエティーは内容はユニークで面白いものになるでしょうが、場に合った気の利いたことが言えない、
上手いお世辞とか言わない彼女ですから、少し心配ではあります。
でもそんなこと気にしていられない、今は声のかかったものを全力でやることが必要と思えますので、やむ負えない事でしょう。
「最初の晩餐」の宣伝にしては遅いし、何らかのTBSの出演の予告なら嬉しいのですが。
「ドラマで共演した俳優の今」とのことですが主演、準主演を含めれば100本の彼女なら同年代の男優で共演してない人の方が少ない
(先日書きましたが織田裕二さんぐらいしか思い当たらない)ですが誰の事なのか。あと食パンのお話もあるようです。

2......「早稲田松竹で上映作品が決定しました! 【12/14(土)〜20(金)】 特別レイトショー 『雪の断章 -情熱-』
相米慎二監督、斉藤由貴主演によるサスペンスチックな少女の成長物語。冒頭13分の長回しは伝説。レイトショーにて35mm上映です!」
自分は作品としては相米監督の成功作とは言えないと思いますが、彼女がこれで修業した、
ある意味、彼女の原点でもありますので、先週書きました「香港パラダイス」とともに、夜間になりますが行こうと思っています。
(12月は何もなくて暇だと思っていましたがいろいろあります。)

3......「12/21(土)21:15〜放送、フジテレビ系ドラマ「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」に、斉藤由貴の出演決定!
「金田一耕助」シリーズのドラマ化で、斉藤は鬼首村で起こる惨劇に巻き込まれていく由良家当主の由良敦子役を演じます。 お見逃しなく!」
昔の映画での草笛光子さんの役でしょうか、あまり演技力とかが出せる役ではないと記憶しますが、まあ話題作に出演することに意義がある。
有森さんや国生さんとも会えるのでご本人も喜んでおられるでしょう。
たとえ端役でもオファーされたものはことわらないことが、今は大切だと思えます。

232 :
上から続きます。
4.......もう一つ 立川智也さんがツイッターに書き込まれた言葉を抜き書きします。
「今年も斉藤由貴クリスマスライブの季節がやってまいりました。
あの曲やあんな曲もやります。 新曲も作りました。 いやーーーー良いです。 ご予約はお早めに!」
とツイッターに書き込まれています。
もしかしたら「世にも奇妙」の「恋の記憶〜」と「思い度の〜」と立川さんのがあれば3曲の新曲が聞けるかも、
これは自分にとってはちょっとしたニュースです。なんとか最初の大阪には行って確かめて、ご報告しようと思っています。

まだまだ十分な活躍ではない夜明け前だとは思いますが、去年の今頃、そしておととしの今頃を思い出せば、
彼女の頑張りで状況は大きく変化したとは思います。
あの頃、アンチの人はあざ笑い、石原さん藤田さんのようになる、復活できるわけがない、二度とテレビも映画も出られないと蔑みましたが.........
それに対して、それは時が教えてくれる、証明してくれるはずと書きましたがどうなったか。
前にも書きましたが、キスをしない、新人賞レース・紅白二回目も辞退するとした彼女に対し、
赤恥をかかせておいだしてやる、めにもの見せて潰してやるといっていた「発達違いの異人種」を嫌う勢力は、
まだ隠れて彼女の失敗を狙っているでしょうが、彼女にはそれに負けないで貰いたい。
おととしの年末は徹底的に虐められて、日本中で一番不幸のように見えた彼女でも、
心を強く持って懸命に頑張れば道が開ける、そしてそれを見たそういう境遇の人達も勇気づけられる、
そしてそういう人たちを励まし勇気を与えることが彼女の生れて来た意味かもしれない。
そうなるためには彼女にこれからの仕事に成功し、家庭的にも幸せになってもらいたい。
そう思ってこのスレを書き続けています。

233 :
また土曜日になりましたので何か書きます。

まず新しい情報を一つ
2020年4月11日(土) よる9時〜10時29分 <BSプレミアム>
【出演】吉田鋼太郎(柳生宗矩) 溝端淳平(柳生十兵衛) 岡山天音(徳川家光) 宅麻伸(土井利勝) 斉藤由貴(於江与) ほかとなっています。
まあ90分の短い番組ですし、何人かの女性の一人ですが、役としては主要な役の一人ということで、まずは良かったと思います。
NHKにコンスタントに出演実績ができ、オファーのあった役を、一つずつきっちり演出家の想定以上の演技で結果をだせれば、つぎのオファーにつながっていく。
そうやって一歩一歩、進んでいくのが、今の彼女にできることです。

つぎ.......昨晩やった爆報フライデーについて。
うーん........もちろん彼女の顔を見れるのは嬉しいですが、ツイッターには2〜3割は嫌な言葉が並びます。
(バラエティではしょうがないのかもしれませんが)
懐かしい「はいすくーる落書き」のシーンは(このスレの前の方にも書いたように、自分はあのドラマをとても評価してますので、
なんで工業高校のイメージが悪くなると言うだけであれほど叩かれたのか、あれも彼女に対する虐めの力だったのかと、今考えると思えます。)
とても嬉しかったのですが、でもあのエピソードはとってつけたようで、少しわざとらしい、彼女らしくない。
あの議員になった男性が後から言った言葉も、彼女も覚えていないように思います。
まあ場を盛り上げるために作ったのでしょうから、しょうがないか。
食パンのシーンも少し大げさで彼女らしくないと思いました。

今回の出演の目的は、「最初の晩餐」の番宣ではなく、ライブの告知だったようです。
確かにどの日も平日の日中だし、18000円など金額もかなりかさむので、仕事を休んで遠方から駆けつける人もかなり厳しいのでしょう。
そして彼女の名で行うライブなので、彼女は座長のようなもの。
プロですから5人のバンド仲間にも、会場を提供してくれる方々にも、きちんと収入を確保できるようにする責任がある。

234 :
上から続きます。
満員とはならなくても8〜9割は入らなければ来年につながらない。
それで責任を感じての急遽のバラエティ出演だったかもしれません。
大阪まであと一週間、なんとか埋まれば良いのですが。

こんなことを書くと立川さん方が気を悪くすかもしれませんが、自分の思っている忌憚のない意見を書きます。
女優版のころに複数回書きましたが、本当は自分は由貴さんには末光さんや武部さんのような楽器はピアノ1本でひとりだけ、
会場はクリエぐらいの広さのコンサートの方が似合っていると思っています。
あの品川教会や、武部さんのはとても良かった。
ピアノ一本のほうがよりボーカルが冴える。
コンサートなら1万円以下で、10曲以上じっくり聞くことができる。
教会ホールや音楽堂で簡素に日曜の午後と夕、1日行えば1000人ぐらいの人に喜んで聞いてもらえる。

末光さんや武部さんのような彼女を大切に思ってくれている人なら即興でも十数曲の彼女の歌の伴奏ができ、なんなら作曲もできる。
報酬も多くは求めないでしょう。
そんな簡素で素朴なコンサートが、彼女には似合っていると思います。
勿論高価なライブでも、もっと高価なホテルのディナーショーでも、生活には困っていない自分なら参加しますが、
いろいろな状況の他のファンの方に無理をさせるのは忍びないし、彼女のポリシーと違うように自分には思えます。
そしてもっとも重要な事、ライブでなくコンサートなら録画して、「2019クリスマスコンサート」として記録に残せる。
そして今は録画機器も小さく簡単で高性能になったので(個人の結婚式でも作られているように)ある程度の編集でまとめられます。
レコード店で販売するようなCDやビデオの形ならパッケージ作成などで本数が見込めないと赤字となると思いますが、有料配信の形なら手間も費用も少なくて済みます。
そしてその記録はライブの記録のように見た人がいなくなれば忘れ去られることなく、永遠にデーターとして残り続ける..........。

235 :
上から続きます。

ツイッターではテレビにでると、またあの下着の写真のことをネチネチと繰り返して書き込んでくる人たちがいます。
名前を見ると毎回、彼女が何かに出演するたびに書きこんでくる常連の人も少なくない。
よっぽど腹に据えかねているのか、彼女の記事の一部を読んで根に持っているのか。
そういう人たちにこのスレを読んでもらいたい。
あの写真の矛盾が、全くわからないのだろうか。
彼女側からは宗教と子供を庇って一生説明することはないでしょうが、医師側からは時間がたてば真相を話す人が出るかもしれない。
この日本の女優史上例を見ない屈辱のハンデを背負って、彼女がこのまま女優をやっていけるのかは......わかりません。
女優にかける彼女の「情熱」だけが、道を切り開いてく頼みの綱です。

自分の彼女への来年への希望と言えば、やはり「映画」だと思っています。(勿論テレビや有料放送のドラマでも良いですが)
前から何度も言っていますが是枝さんはじめとする映画監督、製作者の方がまたオファーしてくれるのなら、それを最重点にするのが彼女の進むべき道です。
(そのためには今年、何かの助演女優賞がいただけないかと願っています。)
バラエティの中の彼女はぎこちなく、少し不自然で批判も少なくないけれど、演技なら彼女は没頭し別人になれる、違う人生を生きられるのだから。
発達違いの普通の人とは違う人、幼いころから虐められていた、そしてある種の人達から現在まで攻撃を受けつづけて来た人生を、
演技を通してですが生まれ変わって100回以上も生きれた彼女にとって、演技は「解放」なのだと自分には思えます。
そしてその「解放」が彼女の幸せ、逝く時には舞台の上でドビッシーの月光を聞きながら送ってもらいたいという
彼女らしい決意の言葉を聞いて、彼女の生きる様を陰ながら見続けていきたいと思っています。

236 :
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・

と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。

237 :
もう一つ 書きたいことがありますので、書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この2ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この2ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・

と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。

238 :
再度上から続きます。
こちらへの記入は毎週土曜日の1回にすると申しましたが、まだ土曜日なので書き込みますことをお許しください。
「79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42 同じ高校だったよー 鼻くそ食べてたの有名な話」は彼女を汚すような形になるので書きたくはなかったのですが、
他の所にもぽつぽつ書き込まれているのでもう許せません。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)の変人のクラスメートを
のけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らし、
先日のスキャンダルを聞いて喜んで、このような事をガールズちゃんねるに書き込んでいる。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちりKし非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍さんをさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。

未来を考えると、これは彼女を破滅させようとする勢力と、是枝さんをはじめとする彼女を直接知って守ろうとする勢力との戦いなのかもしれません。
どちらが勝つかは.......わかりませんが、でも自分は運命が公正なら幼い時傷つき苦しんだ彼女は、きっとこれからは幸せになれるはずだと思っています。

239 :
また土曜日になりましたので少し書きます。
テレビ・映画等の新情報はありません。
大阪のライブは..............行ってまいりました。
ただツイッターの擁護の方も何人かも参加していただいたようですが、今月22日23日の公演と内容が近いかもしれないので、
ネタバレになってしまわないように、曲名、曲順等はこちらでも控えさせていただきます。
でも以前このスレで状況をお伝えすると申しましたので、ネタバレにならない範囲で少し書かせていただきます。
まず曲では例年聞かれなかった曲がかなり多かったこと、彼女が自分で考えたコンセプトの流れによって作られていたことが印象に残りました。
新曲は一つ、立川さんが作曲して彼女が作詞したもののようで、斉藤由貴世界に取り込むような、彼女ならではの歌でした。
(なぜか松尾芭蕉の「旅に病んで夢は枯野を駆け巡る」を思い出しました。)
このスレの前に「世には奇妙」ででた2曲も歌ってくれたらと書きましたが、2ndはその話はでませんでした。
(1stは少しのフレーズがあったと聞きましたので、触れられたのだと思いますが)
カバーは1曲、昨年のライブでは「中央線」がとても素晴らしかったのですが、ことしのもとても良かった、
彼女はカバーが素晴らしい(というか彼女が選んだ曲だから心がこもるだとも思えますが)、いつかすべてカバーのアルバムを出していただければ嬉しいのですが。
そして新曲にしろカバーにしろこのままライブに出た方だけが聞いて、消えてしまうのはもったいない、
何とかライブの映像や音を記録のできる媒体に残す方法はないものでしょうか。
曲のことはこれぐらいしか書けないので、内容について少し触れます。
自分が印象に残ったのは一緒に参加してくれたバンド仲間の方がたに厚く感謝していたこと、
特にカズコさん(昨年たしか千葉の綺麗な宿泊施設のおかみをやられていると言われていたと記憶していますが、
今年は捨てネコの面倒を見る活動をしていると紹介されていました)由貴さんがあの酷い状態の時、仲間に入れてくれ、励ましてくれたような紹介の仕方でした。
(後半22・23日にはでられないようですが)
今回は立川さんはコントラバスを持ち込み低音がお腹に響くような感じ、他の方も達者なプロの方達のようで、その中に入れていただいて、感激されたのでしょうか。

240 :
上から続きます。
ひとつ言っておきたいのは、今回も彼女は自分の事を「友達の少ない」、人に好かれない人間のような言い方で自嘲しましたが、それは大きく違う。
先週書いたように彼女を良く知らない、人と違ったはみ出し者を嫌う特定の人達からは、何度となく苛めや辱めを強く受けますが、
彼らは自分と違う見下した異人種が成功するのをみて、妬み嫉妬しているのかもしれない、
はずれものとして蔑んだ奴が自分達以上のもてはやされるのが我慢ならないように思えます。
でもよく見てください。
上にも書いたように30年以上女優、歌手をやってきて、下積みのスタッフ(録音さんとか照明さんとかADさんとか)
とかから彼女を悪く言うのを自分は聞いたことがありません。
あれほどの酷い報道を何回も受けて、なんで彼女だけがこれほど沢山のオファーが絶えないのか。
(ガールズちゃんねるの中ではそれが東宝芸能の力だと書く人がいますが、親会社こそ大きいが
シンデレラコンテストの入賞者で活動を続けていられるのはほんの一握りの強くない事務所です。)
そして多くの製作者が厚く信頼を寄せている。
自分達ファンもスキャンダルで離れて行った人もいますが、このようなライブでも沢山集まってくれている。
そして何よりご家族が、お子さんが、旦那さんが、親御さんが、ご兄弟がみんな彼女を好きで応援してくれようとしている。
彼女は決して嫌われてなんかいない。
彼女を身近で知っている人は、みんな彼女を欠点を含めて好いてくれている。
そのことは忘れないで自信をもって生きていただきたい。
今度の新曲のように彼女の本質が、静かで寂しく孤独なのは理解したうえで、家族を慈しみ懸命に育て、
自分の世界を精一杯演技や歌で表現することで、みんなから愛されている彼女がちゃんとここにいる。
今後も彼女の存在を否定しようとする人達の攻撃は続くと思いますが、
彼女が生まれてきてよかった、彼女の存在に強く感謝する者も自分を含めて数多くいる。
その一言を彼女に伝えておきたいです。

241 :
また土曜日の朝になりましたが、新情報が一つだけあります。
欽ちゃんのアドリブで笑(ショー) - NHK まもなく番組観覧募集始まりますよ!
#劇団ひとり #斉藤由貴 #河村花 #萩本欽一
<収録>2020年1月19日(日)
<会場>都内スタジオ
<放送予定>2020年1月26日(日)午後10時50分から BSプレミアム
<出演予定> 萩本欽一 / 劇団ひとり 斉藤由貴 河村花(新人)ほか
<応募締切>2020年1月5日(日)午後11時59分
あのアドリブで笑(ショー)をまた正月に録画し放映するようです。
前回は本番でうまくやれるか心配しましたが、とても良くやられていた、考えてみればそれもそのはず、
三谷さんの言葉で「2時間以上もいろいろなシュチュエーションで面白い役が出来る」と評価された彼女ですから、心配はないでしょう。
そして萩本さん、ひとりさんから笑いの本質を学ぶことができる、コメディアンヌとして成長できることは喜ばしい事でしょう。

あと「そろばん侍」の短い宣伝映像で一瞬映りますが、とても非情で悪そうな役、でもこんな役を彼女がどのように演ずるか、とても楽しみになりました。
今回はあまり書きませんでしたが、来週は勤め帰りに早稲田松竹に「雪の断章」を見に行きますので、今日の代わりに臨時で記載するつもりです。
以前書きましたが「雪の断章」は完成度は高くなくても彼女の原点、ひさしぶりですが、また見れることが楽しみです。(香港パラダイスも)
確か昨年のライブで映画撮影のとき、相米監督が彼女を評価してくれていたと永瀬さんから聞いた時のことをとても嬉しそうに話していたのを思い出します。
新宿ピカデリーでは永瀬さんも、かの女のことを「お母さん」と何回も呼んでくれて親しく話してくれていた。
相米監督はもういませんが、また本格派の永瀬さんとの共演を是非見てみたいです。
今日は以上です。

242 :
すいません間違えました。
勤務が土日出勤の不定休になったため1日間違えて金曜日に記載してしまいました。
あす土曜日はお休みして、「雪の断章」を観劇した後に記載させていただきますので、よろしくお願いします。

243 :
本日は水曜日ですが、先日の土曜日あまり書かなかった替わり、昨日「雪の断章」を観劇しましたので記載します。
すこし状況を説明させていただきますとレイトショーなので20時10分に集合し、整理券順に入場しました。
確か早稲田松竹は客席150ぐらいでしょうか、整理番号70近くに行っていましたのでまあまあの入りでした。
(こんな30年も前の旧作に来てくれることが嬉しかったです。)
久しぶりに劇場で見ると記憶とはだいぶ感じが違う、前回も書きましたが自分はこの作品自体はあまり評価していない、
ストリーがわかりにくく相米さんの成功作とは言えないと思っています。
由貴さんもまだ粗削りで力が入りすぎている、声が大きい.........でも考えてみるとそれもそのはず、
「スター誕生」にあこがれ、演技や歌やダンスに日夜励んでいた外交的な少女達ではなく、高校の部室で漫画を書いていた内気ないじめられっ子の少女が、
2年足らずの間で歌手デビューをし、映画の主演を割り当てられた、他の人たちのように専門の学校や先生について訓練する時間もなく、
突然演技の現場に放り出された.........あの映画は彼女にとって訓練の場であり経験の場であったのだと思います。
確か併映は沢口さん富田さん出演の大林監督の「姉妹坂」だったと思いますが、あちらの現場は大変楽しく撮影が進み、
逆に由貴さんの方は苦しみいたぶられる撮影だったと後で聞きましたが、それで良かったのかもしれない、
なにくそという演技に対する反発は、そこから培われたものかもしれません。
そしてもう一つ、あの作品、そしてスケバン刑事も彼女の特質に合っていたように自分には思います。
彼女自身は先日のスポーツ紙でも「はね駒」が彼女に近いとされていますが、あれは彼女の陽の部分、
彼女の本質は昨日のラジオでも言われていましたが、夏よりも冬が好き、冬のピリピリした寒さを好む人、
「雪の断章」のみなしごや「スケバン刑事」の母親が死刑囚の母子家庭など悲惨な中で懸命に生きている、
その悲しさ儚さが上記で少し書いた虐められ学校の坂が上れなくて休んだ境遇と重なる部分があるのかもしれない、だから演技は稚拙でも印象が強い。
そして彼女の特質は、そんな悲しい儚い中に、明るさも笑いも含めて生きる逞しい不屈の心がある、

244 :
上から続きます。
これこそが女優を続けて行くための大きな助けになるように感じます。

残念ながら彼女の映画の成功作は少ないと自分は思っています。
大森監督の3部作は「トットチャンネル」は好きですが、大きな成功作とは思えないし、
「優俊」や「君は僕を好きになる」「おいしい結婚」など代表作というほどではない。
それに対してテレビは自分がいつも上げる「ついの夏かは」や「ベトナム難民少女」「叫んでも聞こえない」
「愛と悲しみのサハリン」「和宮様御留」「女優時代」「花園の迷宮」「私の心はパパのもの」「おとうと」「新十津川物語」など
2時間ドラマだけでもたくさんの名作を残した、でもテレビドラマは映画のように後年脚光を浴びることは少ないのが残念です。
他の女優さん方がバブルの華やかなトレンディドラマで盛り上がっていた時、キスすらできない彼女は上記の社会性のあるドラマで地味な活動を続けていました。
そして3人のお子さんたちの生育。
前にも書きましたが、自分の妻もそうでしたが3人の子育ては大変、ひとりをベビーカーに乗せても、一人はおんぶし、一人は抱え上げる。
(自分の妻も肩の筋肉が付き隆々となりました。)
そして子育ては健康が第一、病気をしたら3人の子供は誰がみてくれるのか。
減量だスタイル維持なんて気にしてられなかったはずで、太ったことを非難することはできません。
そして鯖子やセイラの妹先生のような役になっていった。
子育てに追われて出演する時間も少なかったのでしょう。
今でこそツイッターに美しい、綺麗だという声も少なくありませんが、先週も太い眉に団子鼻でたらこ唇、美人という分類では無かったと言う人もいました。
でも彼女は残り、沢山の製作者に支持されている。

ドラマ「きのう何食べた?」というのがあるそうで、主人公のひとり史郎の憧れの女優、三谷まみが初出演。
ヨーヨー刑事、大河ドラマに出演し、アイドル時代のポスターが一枚目で、黒髪、後れ毛、ポニーテールだそうです。
他の女優さんも共通する人はいますが、この「後れ毛」がトレードマークなのは彼女だけだと思います。
もう一つのテレビ出演、そして相手は尊敬する役者さん、正月を楽しみにしています。

245 :
本日は火曜日の夜ですが、先週の土曜日書かなかった替わりに記載します。
土曜日「悪魔の手毬唄」・月曜日クリスマスライブ2nd・本日火曜日「香港パラダイス」の感想になります。
個人的な感想となりますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますし、ツイッター等ですでに記載されている二番煎じの部分もありますが、
数年も残る記録(2ちゃんねるは比較的長く残る)としてライブの報告等もさせていただきます。

まず「悪魔の手毬唄」。
予想通り出番は多くなく、エキセントリックな役でたいした見せ場はありませんでしたが、数十のツイッターで悪いとの書き込みが一つもなかった、
多くが演技を褒めていただいていたので、これで良いと思います。
(ただ個人的には、寺島さんは富司さんのお嬢さんですからとても演技がうまい。でもあの役は岸恵子さんがやった役で複数の男性に愛される華が必要、
彼女の方が向いていたのではと思います。これからも好敵手となるはず。)
小さな役でも話題作に出て、一つ一つ実績を作っていく、それが明日につながっていくので、これからもオファーがあったら、
このような役でもどんどん出ていただきたいと思います。

次にクリスマスライブ2nd、これは行かれなかった方のためというほどではありませんが、記録に残しておきたいので少し詳しく書きます。
残業で遅くなったので19時過ぎに赤レンガ倉庫につきました。
イブイブだからか、かなりのにぎやかさでイルミネーションが沢山輝いていました。
湾の向こう側に巨大な船(ダイアモンド・プリンセス号というのでしょうか)がビルのように高く見えて驚きました。
モーションブルーはだいぶ内装が変わりました。
ギリギリだったのに、今までで一番の良い席でした。(ネット受付数十秒でとった予約が良かったのか、
2016年からの出席実績を予約サーバーのAIが覚えているのか)
ただモーションブルーは料理を出すのが遅い。演奏が始まってからカチャカチャ料理を出すのが気になりました。

246 :
上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
近い将来「月に降る雪」やカバー曲をまとめた記録を何らかの型(配信などでも)で出していただければありがたいのですが。
そして何より嬉しかったのが彼女が、楽しそうに、嬉しそうにしていたこと。
こんな幸せそうな彼女を目の前で観れたことが、自分にとっても何よりも嬉しかったです。
そしてあたらめて気が付いたこと。
自分は彼女の声が好きなんだ、もし声がダミ声だったら、彼女に興味を示さなかったかもしれない、そしてあの間や発音、
じょんのびで男性ナレーションでは最も実績の厚い森本レオさんとともに女性ナレーションをやるのも、あの声の力でしょう。
そして歌は.........その声の積み重ね.........声に乗せて思いを伝えること、それをいっそう極めてほしいです。

247 :
上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
近い将来「月に降る雪」やカバー曲をまとめた記録を何らかの型(配信などでも)で出していただければありがたいのですが。
そして何より嬉しかったのが彼女が、楽しそうに、嬉しそうにしていたこと。
こんな幸せそうな彼女を目の前で観れたことが、自分にとっても何よりも嬉しかったです。
そしてあたらめて気が付いたこと。
自分は彼女の声が好きなんだ、もし声がダミ声だったら、彼女に興味を示さなかったかもしれない、そしてあの間や発音、
じょんのびで男性ナレーションでは最も実績の厚い森本レオさんとともに女性ナレーションをやるのも、あの声の力でしょう。
そして歌は.........その声の積み重ね.........声に乗せて思いを伝えること、それをいっそう極めてほしいです。

248 :
上から続きます。
気が付いたことをいくつか書きます。
ギリギリだったので花束や良く見えませんでしたがTBSから2本(じょんのびと何か)ご友人の渡辺真理さん、
あとニッポン放送(これは毎回来ていますので、曲としては復帰を願っているのだと思います。
でも自分はまだ時期ではないと思っています。
ラジオをやると毎週一定の時間に縛られる、パーソナリティなら下調べや原稿を考える時間も必要、
今はそれよりオファーのあった映画・テレビを断ることなく出ることが重要、ラジオは時期がたってもっと落ち着いてからで良いと考えます。)
そしてもう一つ、白い大きな花束が是枝監督より届いていました。
いくら日本を代表する監督になったとしても、監督の収入なんて多くはないはず、その監督が毎回、綺麗な大きな白い花束を贈ってくれている、
これは次回作で重要な役で彼女を起用してくれるのではと自分には思えます。
考えて見ると彼女は監督のお気に入りの樹木希林さんの一番弟子とも言える人、前に高島政宏さんも言われていたが、
樹木さん自身は親切に教えてくれるような人では無かったようですが、樹木さんや緒形拳さんを目標として学んできた、それが支持される理由かもしれません。
ちょっと心配なのは、大阪・横浜両会場でもご家族の健康のことを言われていた。
もしかしたらご両親のどちらかが具合が悪いのではないか。
あの穏やかで優しいお母さんとお父さんが御健勝なら良いのですが。

もう一つ、本日は振り替えを利用して「香港パラダイス」に行ってきました。
平日の昼間でしたが、5〜60人ぐらいの入りでしょうか。
神保町シアターは1回入れ替え制だそうでほぼ彼女を見に来てくれたのだと思います。
(ツイッターをみると良く書かれる「ぐっち」さん「蒼氓」さんという方が書き込んでくれています。)
見に行った方々の書き込みの多くは、若くてピチピチの活動的な姿が見れて良かったと書かれて、その点は同感ですが、再見しても作品としては自分は大いに不満です。
金子監督は由貴さんと小林薫さんという良い駒があって、ある程度多くの予算(外国ロケへ行きパトカー様の車を壊し、
爆発などのセットも使っている)を使っているのにこの程度の作品しか作れないのか。

249 :
上か続きます。(最後)
これはひとえに脚本が良く練れていないからだと思います。
さよならの女たちもそうですが、スケジュールや興行期間など重視で行き当たりばったりで映画を作っている。
映画に必要なのは徹底的に練られた脚本、誰が読んでも面白く感動をさそうような脚本があって、
それに何回も推敲を繰り返して完璧な脚本を作成し、初めて役者を割り当てて作り始めるもの。
あの頃きちんとした作品に巡り合えればもっと映画女優として評価され良い作品に巡り合えたはず、
前回書いたテレビでの実績があるからこそ、よけいに残念です。

つぎにそろばん侍の2分間PR動画が始まりましたが結構やばい、散財して最後に懲らしめられるぐらいなら良いと思いましたが、
人の生死に係るとなると劇でも憎まれる。
かなり心配ではありますが、こういう悪役も役としては必要、直視できませんが録画して、恐る恐る見るつもりです。

最後にもう一つ、前回最後に書きましたドラマ「きのう何食べた?」の三谷まみが役は、
ヨーヨー刑事、大河ドラマ、特に後れ毛、ポニーテールで、てっきり由貴さんだと思っていましたが、宮沢りえさんになったそうです。
原作者は間違いなく由貴さんを想定したように思えますが、年齢のつり合いとか考えて変えたのでしょう。
もしかしたら内野聖陽さんとの面白い絡みが見れると期待していましたが残念です。
由貴さんにはもしこういうお誘いがあったら断らないで出てもらいたい。
次の機会をじっくり待つことにします。
本日は以上です。

250 :
本日は土曜日ですが、今週火曜日に臨時でたくさん書かせていただきましたので、少しだけ補足を追記します。
まず火曜日の書き込みのお詫びについて。
227を重複し228に同じ文が入ってしまいました。
また229で局を曲とするなど誤字も少なくなく、申し訳ありませんでした。

補足追記については、クリスマスライブ2ndについて少し付け加えます。(ライブの状況について具体的なことなど)
まず声の調子は.........とてもよく出ていたと思います。
特に彼女の特徴であるソプラノ高音部の伸びなど、コーラスの方との息もピッタリで素晴らしかったです。
前にも書きましたが「奇跡のメロディ」の時は舞台だったので連日歌っており、素晴らしく声が出ていました。
対して先日のベストテンライブ、特に「悲しみよこんにちは」は女優業の中での出演だったのもあるでしょうか、声が出てないなど批判もありました。
ただ「悲しみよこんにちは」「卒業」(ユーチューブの再生回数は1千万回を軽く超えている)は、これからも歌手活動を続けていく上での中心となるはず。
両方ともとても難しい歌ですが、普段から一人カラオケなどで練習しておいていただきたい。
ちなみに玉置浩二さんとデュエットで歌った時の「悲しみよこんにちは」(ユーチューブで観れます)はとても良いと評価されています。

なお、心配していたクリスマスライブの入りですが、自分の見た大阪、横浜の2回はほぼ満員、ディナー付きのある程度高額なライブにしては、これだけ入ればお店側も不満はないはず。
また来年も彼女が望めば立川さんが計画し、お店側は日を設けてくれるでしょう。
前回、伴奏がピアノ一本の教会ホールや音楽堂を使った簡素なコンサートを自分は望むと書きましたが、今のままの方式でもずっと続けられるなら良い。
彼女を音楽から離れさせないために、武部さんや立川さんにはこれからもご尽力お手伝いをお願いしたいと思います。

最後に前回も書きましたがもう一度、強調して書きます。
これだけのライブの記録を、当日集まった人達の記憶だけに終わらすのは、あまりにももったいない。
何かの記録媒体で、行かれなかった人にも、そして年月が経って新たに観たい時にも見れるように残したい。
何らかの方法が実現できれば、とても嬉しいのですが。

251 :
明けましておめでとうございます。
土曜日になりましたので、本年もまた書かせていただきます。

まず新情報4っつの一つ目
NHKスペシャル「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」
こちらは再放送ですが、今年緒方さんが亡くなられたので、年末に放送していただいたのだと思います。
ドキュメンタリーのドラマ部分の後半なのでそれほどの出番ではありませんが、主役としてきちんと演じられておられました。
確か英語を沢山訓練したのに吹き替えの音が大きく、英語の発音が良く聞こえず残念だった思い出があります。
(実は録画予約は間に合ったのですが、「風とともに去りぬ」を同時録画していて二番組録画可能なデッキなのにうまく録画できませんでした。
まあ倉庫には過去の録画があるから良いですが。)
でもこの時の訓練は「蜜蜂と遠雷」の英語のセリフ(聞き取りやすい英語でした)で報われた、無駄ではなかったと思いました。
(機会があれば外国ドラマとか出ていただければ嬉しいのですが)

つぎ、「2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化」
NEWSポストセブンとなっていますから週刊ポストの記事になるのでしょうか。
「怪優」.....これは名指しで書かれて本望です。
あの樹木希林さんも市原悦子さんも「怪優」と言われていました。
先日のライブでユーミンの名曲をカバーで歌われていましたが、そのユーミンさんがラジオで、
亡き市原悦子さんを継ぐ人は斉藤由貴だとはっきり言われていた。
「怪優」は怪しい人ではなく「女優」を極めたひとの称号だと思えます。
そして昨日の「そろばん侍」もその一端、悪役を究めればそれになる..........
このスレの前の方に書きましたが、吉永小百合さんや沢口靖子さんなどの光輝くスター女優とは異なる道、
しかしそれもやりがいのある重要な女優の道だと思えます。

つぎ、上白石萌歌さん主演で今年6月公開予定の映画「子供はわかってあげない」の出演者主要6人の中に彼女の名前が。
上白石姉妹はミュージックソンにも来られた東宝芸能の後輩で、もっとも彼女に近い方、
姪御さんもとても歌が上手く容姿も面影がありますが、上白石姉妹も大きなまあるい目や太い眉など若いころの彼女を彷彿させるところがあります。

252 :
上から続きます。
役の上で上白石萌歌さんの母親役になるのでしょうか、3月にエキストロ、4月に柳生一族の陰謀、6月にこれとつながってきました。
これに連続テレビドラマの出演でもあれは、なお良いのですが。

つぎに、そろばん侍の評価です。
これほどの悪役は人気がメインの女優にとってはきついですが、やむをえない。
演劇にとって、悪の女王も必要な役。
悪が強ければ強いほど主人公の正義がきわだつ.......と感想を書きたいのですが、実は昨日夜は正月に来た家族を車で送りに行ってまだ録画を観ていません。(今日夜観ます。)
ただツイッターには「こんな役しか出られなくなった」というカン違いの嘲りは2〜3ありしたが、演技が悪いと言うのは一つもなく、50以上は褒めたものばかりでした。
おどろ驚しい悪役ではありますが、それに至った経緯まで見えて、悪役に深みを与えたという人もいました。
演技がわかってくれる人なら彼女の力がきっとわかるはず。
彼女の敬愛する緒形拳さんが「隠し剣 鬼の爪」という永瀬正敏さんの映画で、とても酷い悪辣な家老をやっていましたが
それで作品んがとても強いものになったのが思い出されます。
次回、正式に感想を書きたいと思います。

最後にまたこの2ちゃんねるの女優版のスレが「54」まで乱立されています。
スレ立て犯はなんのためにこのようなことをしているのか。
(女優版は3日以内に何か書かないと落ちてしまうのに。)
このスレ立て犯は、あらゆるスレにコピーしているコピー犯とは別人なのか。
何も分かりませんが、もう運命に任せるしかありません。
ではまた。

253 :
た土曜日になりましたので、少し書かせていただきます。
まず先週お伝えしました「そろばん侍」について感想を書きます。
ここ数日でも
「〜天空の鷹〜 北相馬藩正室の斉藤由貴。将軍家から政略結婚で輿入れし、自分らがしたことの報いとはいえ、息子に出家せよと申し渡され、
いつだって自分の思いのままになどならぬ哀しみまで表現。90分ドラマ一本の脇で一人の女性をここまで伝えてしまうからな。すごいわ。」
「斉藤由貴、悪女役がこれほどハマろうとは(^^) 他の役者を食っちまったなぁ」
「NHKの『そろばん侍 風の市兵衛』みた。 劇中の悪役は斉藤由貴 男の政治に振り回されてマリー・アントワネットか西太后か妲己のように
周りを巻き込んで落ちていく狂気がヤバイ 時代劇でこういう悪役って新しいんじゃないかな?」
など50件以上の誉め言葉に対し演技が悪いと言うのは1件もありませんでしたので、出て良かったのだとは思います。
ただ思う所がありまして書きたいことは、以下の通りです。

たまの悪役なら良いが、悪役が続くと人間の無意識下に、その悪いイメージが積み重なるように残っていきます。
例えば由貴さんと親しく何回か共演した有森也実さんは「東京ラブストーリー」で鈴木保奈美さんの敵役としての役だったため、
それ以降、鈴木さんは恵まれた役ばかりだったのに有森さんには良い役が途絶えたと聞きます。
自分の好きな洋画の話でたとえれば、ヘレナ・ボナム・カーターさんは名作に何回も出てとても素晴らしい女優さんですが、
映画レ・ミゼラブルのテナルディエ夫人の狡猾、吝嗇さを見てから苦手な女優となってしまった。人間なんて単純なもの、
その印象が強く焼き付いてしまうと潜在意識に残ってしまう。ツイッターでは演技に対して褒める言葉ばかりでしたが、
それ以外のツイッターを発信しない大多数の人には、演技なんて関係ない、悪い印象が記憶のどこかにこびりついて、今後の活動の脚を引っ張ってしまわないかと危惧しています。
今回の「そろばん侍」も与えられた役をきちんと演じて成果は出せたとは思いますが、このような役は時々で良い、
面白い役、楽しい役と合わせて、たまにこういう役をやる程度で良いと思いますので気を付けていただきたい。
下へ続きます。

254 :
つぎ、 「欽ちゃんのアドリブで笑」は申し込んで当選メールを待ちましたが、今回は外れてしまったようです。
(ツイッターでは何人かの方が当たられて喜びを書かれています。)休みをずらして公開録画の日を待っていましたが残念です。
このスレの上の方でも書きましたが、前回の観劇では彼女の素の部分が見れてとても良かった。
自分の彼女のイメージでは「奇人変人の天才気質」の部分があると思っていましたが、ミュージックソンの時もこの時も、きちんと気配りして溶け込んでいました。
舞台の上なら彼女はいつでも輝く、だからこそ彼女を舞台から降りさせてはいけない、舞台こそ彼女の居場所なのだから。
今回は録画日が日曜で申し込みが多すぎたのだとは思いますが、(それとも前回当たった人は除くようになっているのか)
また機会があれば必ず申し込みたいと思っています。
そして萩本さんやひとりさんから笑いのコツを学んで、先日三谷さんが言われていた2時間以上も面白いことをやり続けられる力を磨いて、面白い作品に出られれば良いのですが。
そういえば三谷さんは22年の大河で、鎌倉を舞台にしたものを作ると少しツイッターに出ていましたが是非この作品にも参加していただきたいです。

つぎ、「自分も確実に落ちると思う魔性の女性芸能人は」というくだらない調査があり
1位:田中みな実 30.0% 2位:石原さとみ 28.0% 3位:壇蜜 18.0% 3位:深田恭子 18.0% 5位:倉科カナ 12.0%
5位:宮沢りえ 12.0% 7位:斉藤由貴 10.0% 8位:蒼井優 8.0% 8位:宮崎あおい 8.0% 10位:二階堂ふみ 6.0% 10位:橋本マナミ 6.0%
だそうです。
こういう書き方があるたびに腹が立ちますが、考えてみればこのメンバーで一人だけ53歳で入っていることはある意味驚くべきこと。
そして誰も言いませんが、100本近い主演を演じてきて、キスすらしていない女優がいただろうか。
誰もが絶望視した二年前のあの状況から、回復途中ではありますが良くここまで戻ってきた。
ツイッターには不死鳥とか七不思議とかも書かれていますが、本当に彼女は頑張った、その頑張りは女優にかける情熱があったからこそだと思います。
無理な願いではありますが彼女には未来を恐れず、たえず挑戦していただきたい。
ではまた。

255 :
本日は水曜ですが、最後に新しい情報がありましたので日曜書いた戯言とともに臨時で記載します。
ためしに彼女の得意な寓話(ぐうわ)形式で書いてみました。
おかしな奴の戯言と前半は読み飛ばしていただき、興味のある方だけ読んでいただければ幸いです。
むかしあるところに、いじめられっ子の少女がいました。
彼女の家は他の人達から見れば笑いものになるような特異な教えの神様を信じていたのに加え、友達と迎合しない一人を好む子供だったので、
醜いアヒルの子のように、まわりの一部の子からのけ者にされ、いろいろな嫌な事をされていました。
そういう中で育っていったので、彼女は空想したり、絵をかいたりすることが好きなとても内気な女の子になっていきました。
学校では嫌な思いを沢山する、でも家に帰って空想の中なら、紙に書く絵の中なら、彼女は自由に生きられる。
彼女は現実の醜いアヒルの子から、空想の美しい白鳥になって世界を飛び回れる。
学校に行く坂が登れないで、たびたび休んだ彼女の中に、その空想の力、思いの力がしだいに育っていきました。
学校が終わる少し前に、彼女に偶然の機会が訪れました。
彼女が美しい白鳥のコンテストに出ることになったのです。
今まで陽の当るところに出なかった彼女の新しい機会、でも入賞は果たせませんでした。でも彼女の思いの力が引きつけたのか、写真を撮る人の目に強い印象を残しました。
その写真を撮る人は彼女に会って、水着グラビアの別の選考に是非出るようにと写真を撮って薦めてくれました。
奇跡が起こりました。
彼女が美しい白鳥のひとりと認められたのです。
そして彼女はその「思いの力」を使って、だんだんと活動の範囲を広げていきました。
思いがけない成功が起こりました。
彼女のようなタイプの人がいなかったからなのか、もてはやされました。
ただその成功の裏には、彼女の「特異な教えの神様」の変わった部分や、仲間にならない特異な体質を見抜いて、
自分達とは違う異端者として忌み嫌う人たちのターゲットにもなっていったのです。

256 :
上から続きます。
彼女がロックを歌う彼に会ったのはそのころです。
彼はその特異な行動で前科があり、そのころの掟に反して事務所を強引に独立させたので、業界の人から、これを認めたら他の人も勝手に独立して
自分達の食い扶持が無くなる、絶対に懲らしめて見せしめにして破滅させてやるとされて攻撃を受けボロボロの状態でした。
率直な会話、真摯なまなざし、迎合しない毅然とした態度など......
彼女は彼に会って、自分と同じ苦しみを受けている同志と思ったのだと思います。
(そして彼を助けるためには、なんでもしようと(自分が破滅しても))
でも運命は過酷です、彼と彼女への攻撃は続き、二人とも一層ボロボロになり、彼は亡くなり、彼女も仕事に大きな障害が残るような酷い傷を受けました。
彼の妻は彼の死を自殺と言っていますが、もしそうなら彼が彼女との連絡を断ったのは、彼女を巻き込みたくない、
一緒に死なせたくないと考えたからのように思えます。
彼の死後彼女は何か月も、ずうっと遠い目をして心が壊れていた、心ここにあらずでぼおっとしていたと何人もの証言があります。
彼への思いが強ければ強いほど、何で彼を死なせてしまったのか、救う手立てがあったのではないか、
あれをこうしていれば生きられたのではないかと逡巡していたのではないでしょうか。
そんときジャニーズ出身の有名なプレイボーイと恋人役で共演し、強引に声を掛けて来た、
思考能力の弱った元腐女子ともいえる彼女に、それを拒否することはできなかったでしょう。
愛を歌い、恋心を作詞し、別れを表現する女優を仕事としていた彼女は、共演者とは仮にでも心から恋をするもの、
心が壊れ弱った時にその隙をつかれれば、やむをえなかったとも思えます。
こうして彼女は二回目の大きな傷を負いました。
もしかしたら彼女の心は、あの1度目のとき彼と心中したのかもしれない、今の彼女は死んでよみがえった二度目の人生、
そして彼女はあの宗教のすすめで、新しい人生を生きてゆく、幸せな結婚と3人の懸命な子育て、子供たちも母親思いのとてもよい子に育ちました。

257 :
この後のことはよくわかりません。
ただこれだけはいえます。
あの時、ピアスの小さな穴あけさえ、父親が信徒の前で豪涙して謝ったというあの宗教においては、女優が行っている普通の美容施療さえできないとなると、
女優として続けることはできなかったでしょう。
自分から施療を頼むことができない彼女にとって、あの医師の施療だけが、女優を続けて行くたったひとつの未来への道だった。
日本の女優史でも聞いたこともない屈辱であるあの事件は、あの宗教にかかわる以上は、避けられない事だったのかもしれません。
幸せの王子というオスカーワイルドの童話を知っているでしょうか。
題は「幸せ」となっていますが正反対の悲しい話で、そのやさしさ生真面目さゆえ、からだをつぎつぎ壊され、はがされ、みすぼらしい姿になってゆく、
最後は心無い人々によって、溶鉱炉で溶かされ、ごみ溜めに捨てられます。
そして物語ではそれを神様が見ていて天国につれて行ってくれるという話ですが、実際には神様なんて居やしません。
でも自分は知って言います。彼女が優しすぎた、生真面目すぎたからこそのことだった。神様は居なくとも何人かの人は真実を知ってくれていると。
1時間で寓話を書こうと思いましたが、途中から寓話でなくなりましてすいません。
とりあえず今日はこれぐらいにします。
ではまた。.......と思いましたがもう一つ今入りました。
残念ながら日本アカデミー賞の優秀助演女優賞(5人選出)はのがしてしまいました。
こんなことを申し上げると身びいきのようですが、選出の5人の中には、どう見ても「蜜蜂と遠雷」「最初の晩餐」「記憶にございません」
の3本で活躍した由貴さんの方がふさわしいと思う方もおられますが、いろいろな利害や思惑、利権がからむあの賞では、しょうがないのかもしれません。
ただ小さい地方の賞ではありますが 高崎映画祭2020で『最初の晩餐』が四冠受賞 常盤司郎監督、斉藤由貴さん、窪塚洋介さん、
楽駆さんとなってこちらで優秀助演女優賞がとれたので良しとします。
本当に映画が好きな方はこのような目立たない所にいるのかもしれない。 
(スレ立て犯はスレ全部を消させようとしているのか、見えにくくしているのか、これ以上広がらないように願うばかりです。)

258 :
土曜日になりましたので書きます。
まず「欽ちゃんのアドリブで笑( 1月26日 22時50分放送)」について。
上記に書きました通り、今回は公開録画の抽選に外れて参加できず、とても残念でしたがツイッターを見るとナノナさん、ひろしくんなど常連の方が、
何人か参加されたようです。
なかでも印象に残るコメントをいただいているものについて少し記載します。

「斉藤由貴、綺麗で可愛かった。萩本欽一さんもちょっと言ってたけど、女優として演技にはいってるときはアドリブ余裕なんだよね。
しかしそれ以外のときの発想の瞬発力は芸人さんとは比べようもない。つうか発想の方向が違うし(汗) ぐっち」
このぐっちさんもツイッターでほぼ毎日投稿をいただいている方ですが、この投稿を見ると今回はコントについていくのが厳したったのでしょうか。
前回はとても良くやっているように感じましたが、確かに彼女のアドリブが冴えるのは、クイーンの真野さんやauのお母さんなど女優として演技が入っている時、
女優、歌手を離れた彼女はある意味「普通のぼーとしたおばさん」ともいえる。
だからこそ彼女に女優、歌手を辞めさせてはならない。
女優、歌手が彼女の天職なのだから。

「そう言えば、なのですが。年末のライブの時の呟き。一昨年との違いにセンシティブな気持ちになってしまい、消してしまいました。❤。ごめんなさい。
初めてのライブが2018年ブルーの楽、というのはよくも悪くもトラウマかもしれない。あの、女神にしかみえない斉藤由貴 に私は心奪われそうになった…〜 美雲」
この方は若い女性の方のようで、彼女の耽美的な所を好きになっていただいているようです。
前に書いた蒼茫さんとか、若い方が何人か書き込んでいただいているのは、とても嬉しいです。

ただ残念な書き込みもいくつかありました。
「欽ちゃんの番組収録で久しぶりに斉藤さんを観た。 2016年のモーションブルー横浜でのX'masライヴまでは、 ほぼ皆勤していたのだけれど・・・
あの一件で一気に冷めて、ライヴに足を運ぶことも無くなってしまった(^^;; コメディエンヌぶりは相変わらず健在でした(^^) taka」
残念ですがあの大報道でかなり多くのフアンの方が脱落した、離れて行ったのは確かでしょう。

259 :
上から続きます。
それはしょうがないことですが、ただ自分が言いたいのは、それぞれのことは理由があった。
彼女はその時々で精一杯頑張った、純粋に生きたということは分かってほしい。
だからこそこの「 斉藤由貴さんの真実を探して 1 」のスレの前の方で理由を書かせていただいています。

次の話題
ミュージックステーションに森七菜さんが出演されて「カエルノウタ」という歌を歌われたそうですが、
その姿が由貴さんのデビュー時にとても良く似ているとの書き込みが10件以上ありました。
森七菜さんといえば「最初の晩餐」での心を通わせていくお嬢さん、そしてこれを歌うきっかけになったのが、
「映画の撮影中に岩井俊二監督やスタッフと一緒にカラオケに行ったそうで、その時歌った曲はぼくたちの失敗と斉藤由貴の「卒業」で、
これが映画『ラストレター』の主題歌に抜擢されたきっかけとなった」とのことです。
前回、上白石姉妹が彼女に似ていると書きましたが、この森七菜さん、容姿が似ていると書かれることが多い山本美月さん、
そして血のつながった姪御さんもおられます。
ずっと以前、のんさん(とても世渡りが不器用そうな所が似ている)が彼女を継ぐ人になるのではと書きましたが、
何人かの方が候補に上がってきて嬉しいです。
日本の女優が吉永小百合さんのような凄い美人で華やかなスター女優ばかりではつまらない、
由貴さんやそれを継ぐ「本物」がいてこそ感動させ、面白い映画がドラマができる、だからこそ今、彼女が必要だと思います。

下に続きます。

260 :
次の話題
東出昌大さんの話題でとばっちりが。
特にツイッターでは「天瀬ひみか」とかいう占い師がスピプロのコードというもので曜日を数値化し、
東出さんも彼女もそれにあたるとして、その信者たちが凄い数で書き込んでいます。
少し読んで文句を言わせていただくと、この占いは決して未来のことは言っていない。
過去に若く亡くなったり(スチーブ・ジョブスやダイアナ妃など)、スキャンダルにあった人とかを、この人もこの数値が合っているという風に書き込んでいる。
過去のことを曜日の数値であてつけるなら、なんとでもできる。
占いなら今と違う未来を予言してこそ予測の価値がある、このスレで自分は未来予測として書いていますが、
埋もれた人に気が付かない記事・資料を元として分析して推測したもので、どちらが正しいのか、それは時間が証明してくれると思っています。

次、ツイッターに蒸し返されて、今だに尾崎さんとの関係を卑下する人がいますが、今まで書かなかったことで、当時の関係を推測できる材料を二つ書きます。
ネットで検索すればすぐわかると思います。
「月刊カドカワの打ち上げがありました。
その時に尾崎豊さんにサインしてもらった物です!
マスターのギターを借りてビリー・ジョエルの『Honesty』などを
弾き語りしてくれましたがいつも一生懸命でピュアーで
あの澄んだ瞳と声が未だに忘れられません♪
それから、同席していたのが噂の斉藤由貴さんです。
「斉藤、お前もサインしろよ〜」っと尾崎豊さんに促されてサインして頂きました。
ちなみに、この時の月刊カドカワの編集長は幻冬舎社長の見城徹さんですよ!!」
もう一つはその見城徹さんがラジオで語った言葉。
彼女の家はあの宗教なので、彼女自身の誕生日を家で親戚とか呼んで盛大にやるらしいのですが、
その誕生日に尾崎さんが来て、親戚一同の前で2曲を弾き語り披露したといいます。
何処の世界に不倫相手の家で親戚一同の前でそんなことをする人がいるのだろうか。
どう考えてもおかしいと思わないのだろうか。

261 :
上から続きます。
あの北海道旅行が事実でないことも、大楽さんの見た彼の手帳の書き込みも、きちんと調べれば事実がわかり、普通の不倫ではないことがわかるはず。
それが歯がゆくてなりません。
特に「196@tv」という人だけはツイッターで何度も、何度も、何度も書き込んできますが、
「スキャンダルでどのくらいの制裁が下されるべきかは議論が分かれるだろうが、「お咎めなし」もそれはそれでおかしいだろ。
斉藤由貴さん、渡辺謙さんは逃げ回った末お咎めなくしれっと表に出てきている。おかしいよ。今すぐ消えてほしい。」と今回も書き込んでいる。
別に逃げ回ってはいないし、しつこく書き込んでいるのはこの人だけ。
でもこの人に言いたい。良く知らない人に酷い中傷や非難をするのなら、その状況を良く調べてほしい。そのためにこのスレを書いています。

最後に.....金曜の早朝に見つけてこれは特ダネだと思って喜んでいましたが、一日経つうちに東宝で公告され周知になってしまって残念ですが書き込みます。
「女優の土屋太鳳(24)が10月に東京・帝国劇場でミュージカル初出演、初主演することが23日、分かった。
映画「ローマの休日」の舞台版(山田和也演出)でオードリー・ヘプバーンが演じたアン王女を帝国劇場で演じる。
同作は日本発のミュージカルとして大地真央、口祐一郎のコンビで98年に初演されヒット。今回、令和版として生まれ変わる。」
と1月24日朝のニュースで報道されていますが、彼女に何か関係あるのかというと.......
中日スポーツではスタッフの記事が載っています。
「脚本・堀越真、演出・山田和也、音楽・大島ミチル、作詞・斉藤由貴、この初演スタッフが再び集結。
全てを検討し直し、新たな「ローマの休日」を創り上げる」とされています。
こんな帝国劇場の大舞台のスタッフとして活躍している、そして彼女の大好きなローマの休日で..........
今回はこれぐらいにします。ではまた。

262 :
今日も土曜日になりましたので、何か書きます。
まず欽ちゃんのアドリブでショーの感想。
先週書きましたように実際に見に行ったぐっちさんの言葉で少し心配していましたが、放送を見ると今回も良く溶け込み、頑張られていたと思います。
(自分の目にはお母さん役の彼女はとても可愛らしく映ります。)
例えばがーまるさんとのからみや欽ちゃん走り、塚田さんとのコント、最後の階段のセリフなど実際に1時間の放送時間にほとんど絡まれていた。
面白い所を1時間に編集したのだから、演出の方達に面白さを認めていただいているのだとも思えます。
コントでは、まだタイミングはつかめていない所はありますが、萩本さん、ひとりさん方から少しずつ学んでいる、
これは次のコメディで生かすことができるかもしれません。
是非、次の機会も参加して欲しいと願います。
次の話題、NHK総合で2月19日午後8時15分から「サンドの時代屋はじめました」という「サンドウィッチマン」がMCを務める新番組が放送されるようです。
その第1回のゲストが彼女で、10歳の年に起きた日本社会の出来事を映した当時の映像を見ながら、
今だから語れる意外な真実や現代へのつながりを紹介する現代史発掘バラエティーで、昭和51年(1976年)の出来事の裏側や、
斉藤さんの10歳当時のエピソード取材を基に、その時代の日本人像に迫っていく。
「もう少しすると『(機動戦士)ガンダム』が始まり、そこから“機械もの(ロボットもの)”が大ヒットしていくのですが、
その前に見ていた『(勇者)ライディーン』とか『タイムボカン』とかも大好き。
その時代のアニメをたくさん見ていました」「『妖怪人間ベム』は?」と聞くと、
斉藤さんは、「ベム、ベラ、ベロですか。機械ものにいったから見ていないかも」と回答。
さらに斉藤さんは、「『キャンディ・キャンディ』『花の子ルンルン』。
それよりちょっと前だと『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』『ふしぎなメルモ』『リボンの騎士』とかは見ていた。
その辺はいくらでも出てきます」と笑顔を見せたとのことです。
まあコミケで自分の作品を売っていたという芸能人は、他で聞かないぐらいだから良いでしょう。
漫画・アニメは彼女の虐められる原因の一つではありましたが、見方を変えれば、特技とも言える。

263 :
上から続きます。
そしてNHKがゴールデンタイムで、新番組の幕開けに彼女を使ってくれたことは、
上記の「欽ちゃんのアドリブでショー」での面白さを知ってくれていたからかもしれない。
こうやって一つの仕事から次の仕事が呼びこまれ、未来につながっていく。

次の話題、卒業シーズンに近くなってまいりましたが「卒業」のファーストレコーディングのユーチューブは1155万回で
(前に消されたことのある動画なのに)この再生回数は他のアイドルだけでなく、歌手全体で比較しても最高ランクの一つだと思います。
金銭の話で恐縮ですが、最近はユーチューブも著作権管理が厳しくなっており、歌の動画もある程度の割で著作権収入が入ると聞きます。
また後期の作品は、かなりの割で自作詞曲なので、作詞家としての収入も少しは入るはず。
金銭に縛られることがないということは、今後の活動の自由度が増すということ。
たとえばエキストロのような自主映画のような作品でも、気にすることなく出られる、役者としての可能性を増やしてくれることになるので大切です。
そして前回書きました演劇としての劇場の最高峰、帝国劇場の上演種目での作詞とともに、今後の活動に何らかの助けになってくれるはず。
いままで日本の女優で、このような大舞台の製作者の一人となった人はいただろうか。
これはヘップバーンを愛し、ローマの休日を愛した彼女に与えられた、天からのささやかなプレゼントのような気がします。

最後に小さい情報ですが1月26日のツイッター
「由貴ちゃん、今日は横浜市聴覚障害者協会のイベントに参加していたようです。
2017年に神奈川県手話普及推進大使に就任したのに、自らのやらかしで全てふっ飛ばしてしまい、
関係者に多大な迷惑と失望をあたえてしまいました。 それでもまだこういった依頼があるというのは有り難いことです。」
先週に引き続きぐっちさんのからのツイッター情報です。
そうだ......手話大使はあの騒動があって消えてしまったことは残念な事でしたが.....とても変な話ですが、自分が思うことを書くと........

264 :
上から続きます。
あの騒動がなかったら彼女は手話大使としてもっと手話の勉強や講演に時間をとられていたでしょう。
本を書くために部屋を借りたと言われていましたので、執筆のための長い時間が必要だったかもしれない。
ラジオのパーソナリティは放送時間以外に、ネタの仕込みや構想等に多くの時間がかかると聞きます。
彼女は仕事を基本的に断らないと聞きますので、NHK物理講座などの小さい仕事もたくさん続いたでしょう。
たしか、読売新聞のコラムを締め切りが間に合わなくて落としたのも、あの少し前だったと記憶しています。
あのころ彼女は時間的に一杯一杯だった、限界だったように思えます。

木曜日に嫌なツイッターがあり、むかつきましたがこう書かれています。
「反社とツーカーの仲で、 それを嘘ついて隠す、 アベは絶賛され、宮迫は袋叩きに合う 不倫してそれを隠した斉藤由貴は何食わぬ顔で仕事を続け、
ベッキーはボコボコにされる なんだ?これ? 簡単に先導され、洗脳される さすが、世界に類を見ないカルト国家、日本だな 自来也」
この「自来也」という人は、状況も良く知らないで酷い中傷を書いている。
ふざけるな。
あの日本の女優史でも聞いたことのないような酷い報道は二か月近くも続いていた。
「何食わぬ顔で仕事を続け」とは何だ、あれから何人もの男性の報道があったが辞退すらしていない人も多いが、
彼女は25以上あったすべての仕事を辞退し、それからそれらを一つもやっていない。
職業としては完全に破綻した状態、女優として破滅した状態になりました。........

あの絶望的な状況の中で、彼女はそれでもと声を掛けてくれた仕事を一つ一つこなしていった。
モリアーティは悪の親玉で、印象最悪な役ではありますが、多くの誉め言葉をいただく役となった事も事実です。
彼女には助けの手を差し伸べてくれる沢山の人がいた。
そしてすべてを無くしたからこそ、昨年5本の映画と5本のドラマに出演できた。
あのままだったら時間を作ることができずに、ここまで映画やドラマの出演はできなかったかもしれない。

265 :
また上から続きます。(最後)
たしかずっと前に久米宏さんの番組で彼女が「塞翁が馬」の話をしておられましたが、小さい賞ではありますが、
高崎映画祭で助演女優賞がとれた、それは太い道ではなく細い糸程度ではありますが未来への方向を示してくれるものかもしれません。
人生はやり直せない、苦難の道ではありましたが彼女はまた自分の道を切り開いていく。
そう進んでいくことが彼女の幸せなら、何より自分は嬉しいです。
今週は以上です。ではまた。

行が余りましたので追記します。
コピー犯は、ここの文章を書き込むと一日程度で、73(今数えました)もの斉藤由貴関連スレにコピーする。
これにはどのくらいの時間がかかるのか。
自分がやったら、数時間はかかると思いますが、特別なツールでもあるのか。
全部を削除させたいのか、スレにたどりつかなくさせたいのかと思いましたが、正確に写しているところを見ると、そうでもなさそう。
この人は何をしたいのか。何が言いたいのか。
何か言いたいことがあったら、是非自分の言葉で書き込んでほしい。
ここの考えは違っている、自分はこう考えるとかいうふうに記載していただくことを願います。

266 :2020/04/22
斉藤53歳で現在同時期テレビ出演5本
警視庁捜査第一課長 大福 準主演
龍の道
はね駒 再放送
高校生物理
じょんのびナレーション
デビュー35年して、これほどの強さの人は彼女と菊池桃子さんぐらいか

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